2018/04/27に別格の最難関曲が出現しましたがこれを基準とすると他の楽曲が軒並み逆詐称となってしまうため、2018/09/05時点で特段逆詐称判定を受けていないButterfly・THE SAFARI (STARDOM Remix)・Where's The Party At【ふつう】をLv10の基準として詐称・逆詐称を判断しています。
EXTRA STAGEでの突破を狙う場合、DOWNとJUMPはBADを取ってもライフに影響しないため、いざという時は丸ごと捨ててしまうのも手。最大の関門は終盤にある両足同時の連続クランクであり、ここを抜けてライフが半分以上残っていれば事実上のウイニングランとなる。
The 8th KAC課題曲3曲より体力消費は遥かにマシなものの、割と直球配置である課題曲3曲と違いこの譜面はとても技巧的な配置であり、さらに「マークの基本幅が5レーンではなく4レーン」であるため、必然的にコンボを切りやすくスコア・EXTRAクリア難度共に非常に高い。特に単純に見えるよしたかトルネード箇所がレーン幅の狭さと相まって意外と取りこぼしやすい。
SPARK FESTIVAL 2019の最終解禁曲にしてDRSとしては初の1回限りのONE MORE EXTRA STAGEとして登場した楽曲。初見かつライフ3の状態で【ふつう】譜面をクリアすれば無条件で解禁か、失敗すれば数クレジットお預けという状況で、KACファイナリスト含むほとんどのプレイヤーは後者に追いやられたという、悪辣な登場をした楽曲となっている。