#include(beatmania IIDX 29 CastHour/Contents,notitle) #contents // ・事実の誤りがある場合を除き、個人的な意向での記載削除・コメントアウトはお控え下さい。 // ・今まで通り、多少雑多な記載となっても問題ありません。(便乗的な)荒しに相応する行為は対応する場合がありますが、基本的には見る側で取捨選択する方針で良いかと思います。 // ・容量過多となった場合のみ、ページ分割など対応は検討します。 // from管理人 //↑ここより上は編集禁止(管理人の意見の為。改竄は荒らし行為です。) //・『作曲者不明曲の作者推測』は、確定事実に基づかないこと および 個人意見のぶつかり合いで収集がつかなくなることから、このページでは一律で取り扱わないこととします。 //iTunesなどの音楽再生ソフトで表示される作曲者情報等は誰でも編集可能なCDDBを参照して表示されているのでソースとしては使用しないでください。 //『ぶりぶり』表現の編集合戦が起こっているようなので新トピックとして置きます。(私も、別の方による直近の表現消しよりもっと前のタイミングで消し、復活されています) //正直何作前かの数字なんて読めばわかるので要らないんじゃないでしょうかということを主張します。 //加えて論外や(核)地雷と並んでBemani wiki構文とすら言われていおり、また私も正直ここまで多用する表現じゃないと思っています。。。(スポーツ系以外でここまで多用される場面を私は知らない) //念のため先程「ぶり」を全て取り消しました //【楽曲編集用テンプレ】 //&color(limegreen){(B) [BEGINNER]}; //&color(dodgerblue){(N) [NORMAL] [SPN] [DPN]}; //&color(darkorange){(H) [HYPER] [SPH] [DPH]}; //&color(crimson){(A) [ANOTHER] [SPA] [DPA]}; //&color(darkorchid){(L) [LEGGENDARIA] [SPL] [DPL]}; *新曲雑記 [#new_song] -新曲や復活曲に関する色々なことを書き溜めておく場所です。 --譜面について記載する際はプレイスタイルと譜面難易度を「&color(dodgerblue){[SPN]};」「&color(crimson){[DPA]};」のように分かりやすく書きましょう。 --※楽曲に対する個人的な感想はTwitterや掲示板などでお願いします。 --本機種は「版権」と「オリジナル」を分けていないため、版権の場合、「''版権曲''」の記載をお願いします。(原曲だけでなくカバーも対象) **デフォルト曲 [#default] 2021/10/13配信(稼働初期) -''Angel's Ladder'' / xi --[[xiの告知>https://twitter.com/com_giko_31/status/1426037828534734858]] --xi(サイ)はDiverse System所属のコンポーザー。氏の楽曲は既にcopulaで「Grand Chariot」、BISTROVERで「SOLID STATE SQUAD -RISEN RELIC REMIX-」が収録されている。 ---前者は合同イベント、後者はリミックスであるため、IIDX単独への楽曲提供はこれが初。 --「Angel's Ladder」(天使の梯子)とは雲の切れ間から光が放射状に漏れ出す現象のことを指す。元は旧約聖書で使われていた言葉。 -''Ariah'' / satella feat. 藍月なくる --[[本人webサイト>http://satella.work/]] --satellaは今作がBEMANI初登場。([[本人告知>https://twitter.com/satella_n/status/1426127905197740032]]) ---他社ではCytus、CROSSxBEATSなどへ楽曲を提供している。 --藍月なくるはsky_deltaとのユニット「Endorfin.」のボーカルで数多くのBEMANI機種に参加している女性ボーカリスト。ソロ歌唱でのIIDX参加はこれが初となる。([[藍月の告知>https://twitter.com/NakuruAitsuki/status/1426504903376072704]])((ロケテスト当時は藍月のBEMANIタイトル7機種目の歌唱参加となっていたが、製品版ではそれより早く前作の「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」にて「スーパー戦湯ババンバーン」が参加機種の全てに収録済)) ---ロケテスト版のアーティスト名義は「satella」のみの表記であったが、製品版で「feat. 藍月なくる」が追加された。 --作詞もsatellaが担当(「beatmania IIDX 29 CastHour Original Soundtrack」のクレジットより)。 --「Ariah(アリア)」はオペラで、オーケストラの伴奏で独唱する叙情的な曲、詠唱。 -''Blue Bird feat. Kanae Asaba'' / Nhato -''DISPARATE'' / BEMANI Sound Team "Captain Sonic" --「Captain Sonic」はSYUNNの別名義。この名義では初のデフォルト曲となる。 //収録作で判明したならともかく、そうでないなら正体は〜という言い回しでない方がいいと思いますね --「disparate」は「異種の」という意味の英単語。 -''Don't believe the hype'' / DJ Mass MAD Izm* feat.H14(LEONAIR) --[[DJ Massの告知>https://twitter.com/DJ_Mass_/status/1448609092012969996?s=20]] --ボーカルのH14は26 Rootageの「IDC feat.REVERBEE (Mo'Cuts Ver)」を歌唱したHiYO Riberyと同一人物。現在はDJ Massのバンド「LEONAIR」のボーカル担当。 --曲名は直訳すると「誇大広告を鵜呑みにするな」という意味。 --「beatmania IIDX INFINITAS × jubeat (ユビート)相互移植決定!!」の名目で「jubeat セレクション 楽曲パック vol.1」経由にてjubeat(アプリ)、期間限定[[LIGHT CHAT>jubeat Ave./LIGHT CHAT]]「TRAN FROM IIDX-02」経由にて[[jubeat Ave.]]へそれぞれ移植された。 -''DREAM OF SPACE UFO ABDUCTION'' / BEMANI Sound Team "謎の宇宙人スペースX" --「abduction」は「誘拐」という意味の英単語。 --「謎の宇宙人スペースX」の正体は現時点では不明。 --- サントラ内のクレジットでもこの名義であったため、特定には至っていない。 //--「謎の宇宙人スペースX」の正体は登場時点で不明だったが、サントラの楽曲情報からAkhutaであることが判明した。 //--氏のIIDXのインスト曲は26 Rootage収録の「A Tale Hidden In The Abyss」(person09名義、CastHourで削除)以来3作ぶりとなる。 // ↑改めて確認したがやはりどこにもこの記述はありませんでした。 // ↑PCのiTunesで曲の情報を開き「作曲者」の欄に記載されていました。その他のUnbeliefやrough percussionythmなどの作曲者不明の楽曲も一部ここから特定可能です。 //↑ iTunesは理由にならないので再度COしました。あれ昔からネット情報拾って汚染される認識だったんですが治ってないんですね……手元にあったCDがrough percussionythm 収録分だけだったのでWindows Media Player等で作曲者情報まで確認しましたがdj TAKAのみでした。後ほどスペースX名義も確認予定ですが、iTunes 以外の再生アプリで確認済みの場合のみ確定情報になるかと。 // ↑失礼しました。CDデータから直接Windows Media Playerで開き確認しましたが、作曲者欄にAkhutaと表示されました。https://imgur.com/a/KJYAQDm //↑横からすみませんが、ソースにならないです。どのソフトであれ誰でも編集できるCDDBから取得される情報はソースにならないです。 //---(未確定)25 CANNON BALLERSで『FIRE BALL』(28 BISTROVERで削除)を提供したBEMANI Sound Team "RACER-X"と似た形式の"(肩書き)X"という名義を使っている事から、RACER-Xと同一人物である可能性が高い。 //こじつけすぎない? //両方共同じBSTで分かり易く"○○X"って名義を使っていて、これで別人っていう線が考えにくいんですが…。 //「『未確定情報』を載せることそのもの」がまとめとしてどうなんだって話だと思うのですが。 //↑2 あなたのこじつけの結果「別人っていう線が考えにくい」と「あなたが判断しているだけ」なのであってそれを根拠としないこと。 --(修正済)中盤の空白地帯以降、小節線の位置が2拍分ずれてしまっていたが、2021/10/27に修正。 -''Fantastic Merry-Go-Round'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi --作詞・作曲は高橋菜々、編曲はMasKareido。([[高橋菜々の告知>https://twitter.com/NanaTakahashi7/status/1448132116386959365]]) --氏がIIDXの楽曲で作曲を手がけるのは23 copula収録の「麗 〜うらら〜」「SURVIVOR」以来。 --&color(dodgerblue){[SPN]};543ノーツでSP☆4最多ノーツ数を更新。今までは「Bahram Attack -猫叉Master Remix-」&color(dodgerblue){[SPN]};の535ノーツが最多だった。 -''Fegrix'' / Xceon vs DJ Command (Eurobeat Union) --DJ Commandは2000年代後半からユーロビートをメインに活動している作曲・編曲家。氏のBEMANIへの楽曲提供はRb VOLZZA収録の「True Blue [DJ Command Mix]」以来となる。 ---また、氏のIIDXへの楽曲提供も19 Lincle収録の「Mermaid girl -秋葉工房mix-」以来、オリジナル楽曲に限れば17 SIRIUS収録の「Keep it -秋葉工房mix-」以来となる。合作曲ではこれが初。 ---旧作参加時には株式会社秋葉工房に所属していたが、2016年に倒産してしまい、一時期フリーになった後、現在は同人サークル「Eurobeat Union」の代表を務めている。 --&color(crimson){[SPA][DPA]};合作ではあるが、DJ Commandの楽曲では初となる☆12。 --「[[X-record 第2弾>連動企画/X-record]]」経由にてSOUND VOLTEX EXCEED GEARへ移植された。ただし、Valkyrie model限定。 ---同作初出のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初。 -''FINALLY BLAZE'' / BlackY --[[BlackYの告知>https://twitter.com/BlackY_bemani/status/1426033513233453063]] --BlackYはRyu☆主催のレーベル「EDP」所属のサウンドクリエイター。SOUND VOLTEXをはじめ、既に他社を含む様々な機種・アプリに楽曲提供している。 ---氏の楽曲は27 HEROIC VERSEに「ピアノ協奏曲第1番“蠍火”(BlackY Remix)」(Remixed by BlackY名義)、28 BISTROVERに「BLACK or WHITE?」(BlackYooh vs. siromaru名義)が収録されているが、前者はリミックス、後者はSDVXからの移植であるため、単独名義でIIDXへの楽曲提供はこれが初。 -''GiGaGaHell'' / m1dy, RoughSketch --m1dy初の合作曲。また、合作ではあるが氏の「TOKYO STYLE SPEEDCORE」でないジャンル名表記の楽曲もこれが初。 --ジャンルの「EXTRATONE」とはスピードコアをさらに高速化させたハードコアテクノのサブジャンル。BPM 1000を越えるものが主に該当し、非常に高速なキックが叩きつけられる。 ---ちなみに、BPMが800から1000の間である場合は「スプリッターコア(Splittercore)」と呼ばれることが多い。 --本来はBPM 1000だが、ゲーム上の都合で1/4にされている。(参考([[1>https://twitter.com/uno_roughsketch/status/1426016389978943492]] / [[2>https://twitter.com/m1dy/status/1426022401930776578]])) --合作ではあるが、アーティスト名義に「vs」や「&」が使われていないのは、近年のサブスクリプションサービスで主に用いられる表記を採用したとのこと(参考([[1>https://twitter.com/uno_roughsketch/status/1476032546920333314]] / [[2>https://twitter.com/m1dy/status/1476048413703962625]])) -''HEARTACHE'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.ゆきまめ --ゆきまめ歌唱曲では初の日本語詞楽曲となる。本楽曲の登場まではノスタルジアのみ参加していた。 --「HEARTACHE(ハートエイク)」は傷心、心痛、失恋などを意味する英単語。ジャンル名の「HEALING FUTURE」もそれに関連するものと思われる。 --レイヤーには天使の少女が登場する。公式コメントならびに[[サントラ購入特典クプロ紹介ページ>https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=110200]]によれば名前は「ハマユキちゃん」。((後者のサントラ購入特典クプロ紹介ページでは「はまゆきちゃん」表記)) --IIDX初代収録「5.1.1.」の音が曲中随所に散りばめられている。意図は現時点で不明、公式コメントでもそのことは綴られていない。 -''ILAYZA'' / BEMANI Sound Team "TAG" --ジャンル名が「EMOTIONAL SENTENCE」の楽曲では初のインスト。 --本作稼働前の2021/09/06にTAGがコナミを退社し、フリーランスになったことを発表。([[本人告知>http://twitter.com/tag_underground/status/1434713288584024067]]) ---本曲以降にDDRで「DDR TAGMIX -LAST DanceR-」(TAG underground overlay UNLEASHED名義)の収録があったが、IIDXへの「BEMANI Sound Team」を関する名義での提供はこれが最後になっている。 -''Lawes's Parotia'' / BEMANI Sound Team "Yvya" --曲名はスズメ目フウチョウ科の鳥「タンビカンザシフウチョウ」を指す。 -''LIVE DRIVING!! feat. 花たん'' / BEMANI Sound Team "S-C-U vs L.E.D." --L.E.D.とS-C-Uのコラボ楽曲でボーカル曲はこれが初。 --ロケテスト版ではインスト楽曲だったが、製品版でボーカル付きになった。ロケテ版での曲名は「LIVE DRIVING」。 --アーティスト名表記にはないが、作詞は高橋菜々が担当([[本人のツイートより>https://twitter.com/NanaTakahashi7/status/1448146213639839745]])。 -''N.O.'' / かめりあ --LIGHTNING MODELによる曲名検索で読みは「ノ」より先の解明が長らくなされていなかったが、サントラ配信に伴い「ノヴァライクオブジェクト」であることが判明した。([[参考ツイート>https://twitter.com/bk_keur/status/1518174673283940352]]) -''No Day But Today!'' / NU-KO & yunocy --「BEMANI PRO LEAGUE 2021」の応援ソング。 ---[[楽曲紹介>https://p.eagate.573.jp/game/bpl/bpl2021/news/info/210916.html]] --作詞・作曲:前山田 健一(ヒャダイン)、編曲:前山田 健一 / 藤原 燈太 ---前山田健一は動画サイトの投稿者をきっかけでデビューした作曲家。氏の楽曲は27 HEROIC VERSE収録の「ガヴリールドロップキック」をはじめとする版権曲が様々な機種に収録されているが、氏がBEMANIシリーズで書下ろし楽曲を提供するのは今回が初。 //--NU-KOは公募企画「[[みんなでつくって20 アナタも★ポップンボーカリスト!>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/p/channel/popn_minnade20/kekka4/01/index.html]]」の合格者の1人。本名の佐伯伊織名義で声優としても活動しており、BPL ZEROでは選手として出演していた。 //---IIDXへの楽曲収録はSINOBUZ収録の「ちらちら・はらはら」以来5作ぶりとなるが、IIDXオリジナル楽曲への参加はこれが初。((そちらはコナミの女児向けアーケードカードゲーム「[[オトカ♥ドール>http://www.konami.jp/am/otoca/]]」からの楽曲)) //crew ryuリミ --[[yunocy>https://ja.wikipedia.org/wiki/Yunocy]]はタレント、グラビアアイドル、ストリーマー、YouTuber。BPL ZEROではNU-KOと共に選手として、BPL2021ではゲストとして出演していた。 ---デュエットではあるが、BEMANI機種楽曲への参加はこれが初。 --曲名は直訳すると「今日以外の日はない」。 -''Non Stop Rock'' / Masayoshi Iimori --2022/08/28に氏が出演した[[第4回べあー杯 個人戦>https://youtu.be/1dNxptWhBX8]]のOpening DJ Live ActにてLong版を披露。 -''Onyx'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR" --Onyx(オニキス)は鉱物の一種。黒色の「ブラックオニキス」が宝石として有名。 ---DanceDanceRevolution A20 PLUS収録の同名楽曲(アーティストはSOUND HOLIC Vs. ZYTOKINE feat. Nana Takahashi、あちらはONYX表記)とは無関係。 --序盤と終盤の2回、擬似停止のようなソフランが存在するので初見時は要注意。 ---BPM推移:174-44-174-44-174 --複雑な変拍子で構成されており、26小節目までと51小節目以降は5/4→3/4→4/4拍子が繰り返され(ただしBPM44の部分のみ半拍)、27〜50小節目では4/4拍子に変化する。 -''P.O.W.E.R.'' / Yuta Imai --ジャンルの「RAWSTYLE」はHARDSTYLEのサブジャンル。HARDSTYLEより比較的無機質であり、キックもより短く歪んでいる点が特徴。 --ムービーはじゃんけんがテーマ。 -''PIRATES BLADE'' / BEMANI Sound Team "劇団レコード" -''Purple Perplex'' / Eagle --Eagle名義でのデフォルト曲は本楽曲が初となる。 --ジャンルの「MELODIC RIDDIM」はベースミュージック(中でもDubstep)のサブジャンル。近似ジャンルである「Colour Bass」と共に、稼働当時流行っていたジャンルの1つ。 ---「RIDDIM」とは元来、レゲエのリズムパターンの名前であったが、ベースミュージックのサブジャンル名としても使用されている。1/4ビート単位のリズムを軸に、非常に短いワブルベースを使用する点が特徴。 --「Perplex」は「困惑させる」という意味の動詞。 -''Prohibited Props'' / BEMANI Sound Team "ZAQUVA" --「ZAQUVA(ザクバ)」の正体は現時点で不明。 ---公式コメントでは「はじめまして」と明記されており、別名義ではなく新人の可能性がある。 //---正体はCoyaanの別名義ではないかと推測されているが、詳細は未だに不明のまま。 //作曲者推測は取り扱わないことになっているはずです。ほとんど確定出来る要素があるなら乗せても良いと思いますが //---(未確定)ただし、Coyaanと作風が似通っている(特に「pop'n music 解明リドルズ」収録の「Amabie」は本楽曲と同じFUTURE BASS)ため正体はCoyaanの可能性もある。Coyaanの楽曲には現時点で必ず和の要素を足していることから、和風であるか否かで名義を変えていると思われる。 //---(未確定)Coyaanを全部大文字にしてCOYAAN。Nを横にしてZ、Cを横にしてU、YをVと-に分解、-とOをQに合体。そうするとUQVAAZになるので並び替えてZAQUVA。ZAQUVAはCoyaanのアナグラム、つまり同一人物ではないか?と特定コミュニティーで推測されていた。 //また荒らしが暴れる可能性がある、そもそもこじつけが強いからコヤーンザクバ同一人物説はCOしておいた方がいいと思います。 //音は似てるところがあるし合ってればまあ……というところではありつつ、間違っていたときは批判対象になるような未確定情報を載せているのはNGだと思いますので未確定部分を完全にCO。トップの『事実の誤りがある場合……』のそれにも該当すると思います(そもそも事実に基づいてすらいないから)。 ---ちなみにサントラでの名義も「Konami Amusement(ZAQUVA)」となっており、確定にはならなかった。 --ミスレイヤーでは「"Without sunlight, grass would wither so fast."(日光が無ければ草はかなり早く枯れてしまう)」と描かれる。 -''Skreaming for Salvation'' / RoughSkreamZ --RoughSkreamZの単独名義はこれが初。SINOBUZ収録「焱影」は楽天斎との合作、Rootage収録「花冠 ft.Aikapin」はAikapin歌唱曲であった。 --「DIGITAL HARDCORE」はハードコアパンクと電子音楽を組合わせたジャンル。DIGI-ROCKと同様に00年代後半の時点で死語扱いされることが多かった。IIDXでは初の収録ジャンルだが、5鍵beatmania後期では度々収録されていた。 --「salvation」は「救い」という意味を表す英単語。 -''SOLID WYVERN'' / BEMANI Sound Team "L.E.D." --ワイバーン(wyvernまたはwivern)はイギリスの紋章、印章、旗章などに見られる竜の図像の1つおよびそこから派生した架空の怪物。 -''Tail Lights'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA" feat.nana hatori --dj TAKA本名義でのIIDX収録のボーカル曲は17 SIRIUS収録の「DROP」以来となる。 --nana hatoriは東京在住の女性ボーカリスト・作詞作曲家。([[本人Twitterアカウント>https://twitter.com/nanahatori]]) ---「ラブライブ!」シリーズへの楽曲提供をしているほか、VAMPS、L’Arc~en~Ciel、MISIA、ゴスペラーズなど様々なアーティストのサポートコーラスにも携わっている。音楽ゲームへの参加は他社を含めてもこれが初。 --「tail light」は乗り物の尾灯のこと。日本ではテールランプと言われているものだが、和製英語である。 -&aname(bsb2021_bonus_track);''Triple Cross'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA & DJ YOSHITAKA & SYUNN" --「[[BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負>連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負]]」のTEAM RED BONUS TRACKとして無条件配信。 --同イベント内で唯一、&color(limegreen){[BEGINNER]};が存在する。 ---デフォルト収録だが、上記の連動イベント楽曲のためか「beatmania IIDX 29 CastHour Original Soundtrack」には未収録。(下記の「Aftermath」も同様) --機種共通事項は[[別項>連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負#music_memo_bt]]を参照。 --本機種のみ唯一、公式非告知となった楽曲。 --&color(crimson){[SPA]};&color(crimson){[DPA]};稼働開始時点で唯一、本作の新曲デフォルトで☆12がプレー可能。 ---他の新作のデフォルト曲(☆12)が稼働当初に選べない中、例外的にデフォルト曲(☆12)が選べるようになったのは&color(red){''歴代IIDXシリーズ史上初''};となる。 -''Ventriloquist'' / Avans --Avansはネット上で活動している作曲家。本楽曲がBEMANIシリーズ初参加となる。([[本人告知>https://twitter.com/AvansDTM/status/1426146968795901954]]) --コナミ以外の音楽ゲームではcrossbeatsREV.、Cytus IIにて楽曲が収録されていた。 --「Ventriloquist」とは「腹話術」を意味する。 -''Victory Of Ravers'' / DJ Shimamura //--氏がIIDXにBPMが175''でない''楽曲を提供するのはこれが初。他機種ではDDR A20収録の「Get On Da Floor」が該当する。 //キリがないのでCO -''Votania Beat'' / まろん vs. ビートまりお -''Wonderful Escape'' / DÉ DÉ MOUSE --[[本人告知>https://twitter.com/DEDEMOUSE/status/1426167134002974723]] --27 HEROIC VERSE収録の 「Silly Love」の楽曲の2年後をテーマに作った続編的楽曲とのこと。(公式コメントより) -''Xyndrome'' / nora2r --氏がデフォルト曲を提供するのは本楽曲が初。 --曲名の読みは「シンドローム(syndrome)」。([[本人告知>https://twitter.com/nora2r/status/1448156605757804548?s=20]]) -''808monkey'' / AJURIKA --「808」はRoland社が1980年に発売したリズムマシン「TR-808」のこと。通称「ヤオヤ」。 ---曲名の読みは「はちまるはちモンキー」。 ---TR-808の音源およびそれを模した「808ベース」は現在、ダンスミュージックのサブベースとして利用されることが多い普遍的なベース音となっている。 ---本楽曲でも808ベースが使用されている。([[AJURIKAのツイート>https://twitter.com/ajurika/status/1448126000928264195?s=21]]) -''デモーニッシュ'' / ツユ --''版権曲'' --公式MV(2021/04/26公開):[[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=Wx08V5jPEwg]] ---プレイ中のMVも上記のMVが使用されている。 --デモーニッシュはドイツ語でdämonischと書き、「悪魔的である様」という意味。 --ツユは作詞作曲・ギター担当のぷす、ボーカル担当の礼衣、イラスト・デザイン担当のおむたつ、動画・デザイン担当のAzyuN、ピアノ担当のmiroからなる音楽ユニット。 ---BEMANIではSOUND VOLTEX EXCEED GEARに「くらべられっ子」「ナミカレ」、ノスタルジア Op.3とSOUND VOLTEX EXCEED GEARに「泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて」が収録済。~ また、jubeat(アプリ版)にはSOUND VOLTEX収録済の2曲に加え、「あの世行きのバスに乗ってさらば。」等を含む、計6曲が収録済。他社の音楽ゲームではオリジナルとしてCHUNITHM PARADISE(セガ)の「テリトリーバトル」(同アーティストで唯一の非版権曲)を提供している。 --ぷすがボカロP時代を意識した派手な曲調で制作した結果、歌唱難易度が非常に高い楽曲になったという。([[楽曲発表時の告知>https://twitter.com/Pusu_kun/status/1386636242083663873?s=20]]) --BPM推移:140-180-200 ---フル版の2番から始まるため、再度減速はしない。 --版権曲だが、「beatmania IIDX 29 CastHour Original Soundtrack」に収録されている。 --次回作[[beatmania IIDX 30 RESIDENT]]で2022/12/21より&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};が搭載された。 ---下記の「ハイテックトキオ」と違い、無条件となっている。(「踊」「シル・ヴ・プレジデント」と同様) -''ハイテックトキオ'' / lapix ∞ BEMANI Sound Team "Sota Fujimori" --lapix初の合作曲。 --セグメント表記は「HITECH TOKIO」。 ---欧州の言語の中には「東京」を"Tok''i''o"とつづるものがある。 --ジャンル名と曲名が''表記まで完全一致''(IIDX史上初)という珍しいケース。 --2人で合作するなら曲名はハイテックトキオという案が過去に出ていたとのこと。([[楽曲コメント>https://p.eagate.573.jp/game/2dx/29/newsong/song61.html]]より) --カードコネクトのイラストには「RAISA」「SONOKA」というサインが書かれており、公式コメントによるとBGAに登場する二人は青色の髪の少女が青の「頼沙(らいさ)」、深緑色の髪の少女が黄の「想乃香(そのか)」、アーティスト二人のイメージのカラーから作られたとのこと。 --&color(crimson){[SPA]};ロケテスト版では1465ノーツ。製品版で1368ノーツに減少。 ---ロケテスト版ではMSS地帯に乱打や階段状の配置も絡んでいたが、製品版ではこれらの配置が無くなりBGM側に回っている。 --次回作[[beatmania IIDX 30 RESIDENT]]で同バージョン内として初の&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};が搭載された。 -''愛しくてラヴィンユー ft. マナ'' / Xceon --[[Xceonの告知>https://twitter.com/xceon_/status/1426136701185847305]]/[[マナの告知>https://twitter.com/tasoMicael/status/1426155222267613184]] --ボーカルのマナは小林まなの改名後の名義。 --アーティスト名表記にはないが、作詞はでんちゅうとXceonの共作。(「beatmania IIDX 29 CastHour Original Soundtrack」のクレジットより/[[でんちゅうの告知>https://twitter.com/denchu__/status/1448272854131240970]]) -''口カラ凸ゲキ'' / SARUKANI × Blacklolita --曲名の読みは「くちからとつげき」。 --SARUKANIはSO-SO、RUSY、KAJI、Koheyからなる4人組ヒューマンビートボックスクルー。BEMANIシリーズへの参加は初となる。 --本楽曲のジャンル名「HUMANBEATBOX ELECTRO」の通り、曲中の随所にSARUKANI各メンバーによるヒューマンビートボックスのサンプリング音源が使用されている。 ---曲名の一部の凸ゲキとはニコニコ生放送やツイートキャスティング(ツイキャス)、YouTube LiveにおいてSkypeやDiscord、コラボ機能、ライン通話を使い配信へ乗り込む(これを凸撃という)こと。 -''オドループ'' / フレデリック --''版権曲'' ---1st mini Album「oddloop」およびメジャー1st Album「フレデリズム」より収録。 ---e-amusementサイト内のジャケットは「フレデリズム」のものを使用。 --公式MV(2014/08/28公開):[[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=PCp2iXA1uLE]] ---プレイ中のMVも上記のMVが使用されている。 --BEMANIシリーズでは既にjubeat(アプリ)/REFLEC BEAT plusの「フレデリック PACK」に収録済。 ---パック配信に合わせて、2016/06/22放送の[[BEMANI生放送(仮)第137回>https://www.youtube.com/watch?v=Vshe4UgdmnM]]に出演していた。 --『山田くんと7人の魔女』コミック第15巻付属のOADのエンディングテーマに使用されているほか、2016/10にはユニクロのCMにも使われている。 --フレデリックは兵庫県出身の4人組バンド。2009年結成、2014年メジャーデビュー。 --他機種ではGITADORA NEX+AGEに「VISION」(削除済)、DRS(削除済)/jubeat(アプリ)/Rb plusに「オンリーワンダー」、DDR A20 PLUSに「サイカ」がそれぞれ収録済。 --版権曲だが、「beatmania IIDX 29 CastHour Original Soundtrack」に収録されている。 -''踊'' / Ado --''版権曲'' --公式MV(2021/04/27公開):[[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=YnSW8ian29w]] ---プレイ中のMVも上記のMVが使用されている。 --作詞はDECO*27、作曲・編曲はGiga,TeddyLoid。メジャー4作目の配信限定シングル。 --楽曲の読みは「おど」。 --「beatmania IIDX 29 CastHour Original Soundtrack」には未収録。 --Ado(アド)はクラウドナイン所属の女性歌い手。 ---Ado本人は正体を明かさず活動している。メディアなどに出演した場合は女子学生のアバターで出演している。 --Adoの楽曲がBEMANI機種に収録されるのは「うっせぇわ」(ノスタルジア Op.3、GITADORA HIGH-VOLTAGE、DANCERUSH STARDOM、jubeat(アプリ版、AC未収録))に続き2曲目。 --NHK総合「夜光音楽 ボカロP 5min.」テーマソング。 --次回作[[beatmania IIDX 30 RESIDENT]]で2022/12/21より&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};が搭載された。 -''オールトの雲'' / OSTER Project --セグメント表記は「OORT CLOUD」。 --「オールトの雲」は太陽系の外側を球殻状に取り巻いていると考えられている理論上の天体群のこと。([[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E9%9B%B2]]) --ムービーには前作のOSTER Projectの楽曲「犬に雨傘」、「innocent revolver」のキャラが再登場。 -''シル・ヴ・プレジデント'' / P丸様。 --''版権曲'' ---P丸様。の1st Album「Sunny!!」の収録曲。 --公式MV(2021/03/17公開):[[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=3V9952osjnc]] ---プレイ中のMVも上記のMVが使用されている。 --[[P丸様。>https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E4%B8%B8%E6%A7%98%E3%80%82]]は日本の女性YouTuber。VTuber「[[輝夜月>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%9D%E5%A4%9C%E6%9C%88]]」(現在は活動していない)の声優も務めていた。 --アルファベットではS'il vous presidentと表記する。 ---s’il vous plaîtはフランス語でどうぞ,ください,お願いなどの意味、presidentは英語で大統領という意味。日本人の耳だとplaîtとpresidentは似て聞こえる、一種のダジャレとなる。 //---S'il vous presidentの意味は歌詞から察するに「大統領にしなさい!」というニュアンスであろう。 //このあたりの考察は流石にこのwikiでやらなくてもいいのでは。ダジャレ部分まではともかく、CO対象のニュアンスを感じ取れなかったので。 --ロケテ当日にDanceDanceRevolution A20 PLUS、後にjubeat festoにも収録。 --作詞及び編曲はナナホシ管弦楽団。作曲は岩見陸。 ---ナナホシ管弦楽団こと岩見陸はボカロP出身の作曲家。 ---氏の楽曲がIIDXに収録されるのは初。なお、pop'n music peace等に「おねがいダーリン」が収録済。 ---本作の別歌唱として本人によるボーカロイド(初音ミク)カバー版も存在するが、オリジナルはP丸様。版の方が初出。(参考映像([[初音ミク版>https://www.youtube.com/watch?v=QLXbggM1GXk]])) --「beatmania IIDX 29 CastHour Original Soundtrack」には未収録。 --次回作[[beatmania IIDX 30 RESIDENT]]で2022/12/21より&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};が搭載された。 -''ウツシミウツシ'' / BEMANI Sound Team "PHQUASE" feat.ぁゅ --この組み合わせでの楽曲が収録されるのは24 SINOBUZ「Be A Star」以来。 --セグメント表記は「TRANSFER REFLECTION」。 //--曲名の「ウツシミ」(現身)とは現世に生きている体のことを意味する。 //---[[曲コメント>https://p.eagate.573.jp/game/2dx/29/newsong/song26.html]]によると、「映し見」「移し身」「空蝉」((この熟語は現代の読みでは「うつせみ」だが、[[「うつしみ」とも読めるようである>https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%A9%BA%E8%9D%89/#:~:text=%EF%BC%91%20%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E7%8F%BE%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D,%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%97%E3%81%BF%E3%80%82]]。))「鬱し」など、他にも文字を当てられるようにカタカナ表記にした模様。 //他にもというか、曲コメントから考えればいくつもの意味を込めてカタカナにしたと思われるので、一つに絞った記述は誤りでは -''月とミルク'' / TORIENA //--(未確定)曲名は飲み物の「ムーンミルク」からの連想。(TORIENA楽曲には飲食がモチーフの曲が多いことから) //--1996年公開の日本映画「月とキャベツ」のパロディの線もありそうですが… //根拠の薄い憶測なのでCO --前作の「Chewingood!!!」のチップレイヴとは打って変わった正統派チップチューンナンバー。なお、ムービーは登場人物含めて前作とリンクはしていない。 2021/12/23配信 --「Aftermath」以外の3曲はジャンルが「IIDX EDITION」で&color(limegreen){[BEGINNER]};が存在する。 -''Aftermath'' / BEMANI Sound Team "猫叉Master & あさき & Yvya" --「[[BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負>連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負]]」のTEAM BLUE BONUS TRACKとして無条件配信。 --機種共通事項は[[別項>連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負#music_memo_bt]]を参照。 --「Triple Cross」と違い、&color(limegreen){[BEGINNER]};は存在しない。 --結局、今作の稼働最終日までデフォルト曲として唯一、「[[WEEKLY RANKING>beatmania IIDX 29 CastHour/WEEKLY RANKING]]」に選出されなかった。 -''ぐだふわエブリデー'' / Remixed by Xceon feat. Marcia(幽閉サテライト) --''版権カバー曲'' --原曲情報 ---アーティスト:悠木碧 / 作詞:OSTER Project / 作曲:涼木シンジ(KEYTONE) ---TVアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』OP。 --コナミ以外の音楽ゲームでは『D4DJ Groovy Mix』(ブシモ)にて原曲で収録済。 --ボーカル担当のMarcia(マーシャ)は音楽サークル『幽閉サテライト』に2019年から参加したボーカリスト・作詞家。BEMANIシリーズには本曲が初参加となる。 -''ミュージック・アワー'' / Remixed by BEMANI Sound Team "PON" --''版権カバー曲'' --原曲情報 ---アーティスト:ポルノグラフィティ / 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma ---飲料水『ポカリスエット』2000年度CMソング。 --コナミ以外の音楽ゲームではNDS『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え応援団2』(任天堂)、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』(ブシモ)にてそれぞれカバー版が収録済。 -''怪物'' / Remixed by Nhato feat. ricono --''版権カバー曲'' --原曲情報 ---アーティスト:YOASOBI / 作詞・作曲:Ayase ---TVアニメ『BEASTERS』第2期OP。 --BEMANIではjubeat(アプリ)、CS DDR GRAND PRIXにてかなたんによるカバー版が、DANCERUSH STARDOMでは原曲が収録されているが、IIDX版はそれらとは異なるバージョンでの収録になる。 --&color(limegreen){[BEGINNER]};174ノーツでSP☆1最多ノーツ数を更新。今までは「ビューティフルレシート」&color(limegreen){[B]};の171ノーツが最多だった。 2022/07/28配信 --3曲とも&color(limegreen){[BEGINNER]};が存在する。 -''VR - Virtual Reality(prod.by Snail's House)'' / KMNZ --''版権曲'' --公式MV(2019/03/01公開):[[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=nhFgmVDPNlo]] ---プレイ中のMVも上記のMVが使用されている。 ---作詞:KMNCREW / 作曲:Ujico*/Snail's House --KMNZ(ケモノズ)はLITAとLIZの2人からなる女性バーチャルYouTuberユニット。共に2018年活動開始。 --「prod.by」は「produced by」の略で楽曲のトラックメーカーを指す。 --(不具合・2022/09/06修正済)ローディング画面のジャンル名が「J-POP」になっていた。 -''あいつら全員同窓会'' / ずっと真夜中でいいのに。 --''版権曲'' --公式MV(2021/06/18公開):[[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=ZUwaudw8ht0]] ---プレイ中のMVも上記のMVが使用されている。 ---作詞・作曲:ACAね ---オンラインゲーム「PSO2 ニュージェネシス」CMソング。 --「ずっと真夜中でいいのに。」の楽曲はBEMANIシリーズでjubeat festoの「ヒューマノイド」(同バージョン内で削除済)、jubeat(アプリ)の「秒針を噛む」等、GITADORA HIGH-VOLTAGEの「低血ボルト」が収録済。 --英名は「Inside Joke」で、意味は「内輪ネタ」。セグメント表記はこれが用いられている。 -''グッバイ宣言'' / Remixed by uno(IOSYS) & Liqo feat. Chiyoko --''版権カバー曲'' --原曲情報 ---作詞・作曲:Chinozo --原曲公式MV(2020/04/13公開):[[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=dHXC_ahjtEE]] ---IIDXへの収録が告知された2022/07/27にYouTube公式MVがボーカロイド楽曲では初の総再生数1億回を達成した。 --Liqo(リコ)は北海道を中心に活動するDJ・ギタリスト。RoughSketch主催の音楽サークル「Notebook Records」所属。Critikalの名義でも活動している。 **CastHour SPACE [#CastHour_SPACE] PLATHOME 1 "Cyber House" 2021/12/16配信 -''ナイトフィクション'' / 中山真斗 feat. CHAN --中山真斗のBEMANIへの楽曲提供は25 CANNON BALLERS収録の「共犯ヘヴンズコード」以来となる。 --CHANは関西を中心に活動している4人組バンド「ステエションズ」の女性ボーカリスト。今作がBEMANIシリーズ初登場となる。([[Twitter>https://mobile.twitter.com/stations_jp]]・[[告知ツイート>https://twitter.com/STATIONS_JP/status/1490291782281994242?s=20&t=Yqkbc7dg0ObGhQsE1yyEzA]]) --ムービーには今作のSTEP UPモードに登場した夜ミ花が等身デザインで登場している。 -''Harmonia'' / ATSUMI UEDA --[[pop'n music ラピストリア>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/ns_harmonia.html]]からの移植曲。イベントの演出上、先に収録されたINFINITASからの移植扱いになっている。 --機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX INFINITAS/新曲リスト#pm1]]を参照。 -''kors k's How to make OTOGE CORE'' / kors k --曲名のとおり、kors k本人が音ゲーコアの作り方をレクチャーする動画をそのまま譜面化したような構成となっている。 --ムービーも動画サイトのプラットフォームや解説動画風の編集を模しており、kors kとソータ君(黄色いマスコット)がパペットで出演している。 ---kors kポーズ、「俺がついてるだろ」、「やっぱ母艦かな」など往年のBEMANIアーティストネタも仕込まれている。 ---人形はコスプレイヤーのありさ作。([[ありさのtwitterアカウント>https://twitter.com/muffet1010]])([[告知>https://twitter.com/S2TB_korsk/status/1471315471983325187?s=20&t=d4s_GgmRQRIGR5TWBhsqAw]]) --本楽曲を受けて、kors kはYouTubeチャンネル名をジャンル名と同じ「[[CHANNEL K>https://www.youtube.com/channel/UCq3UTJv6Dn1FeYHxBnl8f1A/featured]]」に変更した。([[告知>https://twitter.com/s2tb_korsk/status/1471763427190521857?s=21]]) --BPM推移:124-190-124-190-124-190 ---説明パートが124、制作楽曲の再生パートが190となっている。 --[[スキ! MONTHLY RANKINGの2022 Winter>https://www.youtube.com/watch?v=H9gQvFa1cYg]]において1位を獲得した。 -''禊'' / Nhato --曲名の読みは「みそぎ」。罪や穢れを落とし自らを清らかにすることを目的とした神道における水浴行為を指す。 --&color(crimson){[SPA][DPA]};Nhato楽曲としては初の「初出時点で☆12」の楽曲。((なお、DPでNhato楽曲の☆12は「Dawn Saga」&color(crimson){[DPA]};が既に存在しているが、あちらの初出は☆11だった)) --ムービーのタイトルロゴが映る所の下の方にIIDX''28''のように見える表記があり、前作BISTROVERで出す予定だったのではという憶測が出たが、誤値等では無く元は29と打ったものの、映像圧縮時にフォントが潰れて28に見えるようになってしまったとのこと。([[GOLIのツイート>http://twitter.com/GOLI_MAT/status/1471656969962287106]]) --ムービーはアメトが卑弥呼として新世界に転生して侵略を始めたが、反発した戦士シラスに斬られるという流れ。 --「[[X-record 第3弾>連動企画/X-record]]経由にてSOUND VOLTEX EXCEED GEARへ移植された。ただし、Valkyrie model限定。 -''ALTERNATOR'' / BEMANI Sound Team "dj Hellix" --「dj Helix」の正体はHuΣeR。 ---この名義の楽曲はCANNON BALLERS収録の「EMERALDAS」(HuΣeR名義との所謂自作自演合作)以来、単独名義ではSINOBUZ収録の「Quakes」以来の登場となる。 --「ALTERNATOR(オルタネーター)」とは自動車やオートバイなどに使用されている発電機の一種。 ---また、HuΣeRが好きなゲーム『Apex Legends』に登場する武器『Alternator SMG』にも掛けている可能性がある((HuΣeRが本名名義(濱田有共)で始めた[[Twitterアカウント>https://mobile.twitter.com/aliyfriend]]でこのゲームのファンであることを公言している))。 PLATHOME 2 "Twinkroom" 2022/01/13配信 -''めでてえ'' / TORIENA --氏が同一バージョンで2曲提供することと、氏の曲がIIDXにおいてイベント隠し曲になるのはこれが初。 ---BEMANI全体では、直近登場のDDR:「ノープラン・デイズ」が同氏の2曲目の提供曲。 //--「ひらがな4文字」の曲が収録されるのは、9年前に収録された「たまゆら」以来となる。 //流石に薄い共通事項を無理やり繋げていくのは際限がない取り方なんじゃないでしょうか。この件がいくらレアケースだったとしても、いくらでもぶりぶり書けてしまうのでCOとさせてください //議論コメントが管理人対応により消えていたので見逃していたんですが(議論全く参加していないです)、「めでてえ」の4文字云々(以上の初ラッシュ)がそれの対象だったんですか……上の編集後に気付いたところではありつつ、多少の範疇か……?という印象を持ってしまいました。ぶりぶりしているその構文は郷に入れと言われても困るので書き換えつつ、表示させるさせないの判断は任せます。 --ムービーは閻魔大王が好感度アップのために獄卒のアイデアでバーチャルアイドルになるというもの。 --ムービーアニメには前作の「Chewingood!!!」同様、様々な食べ物が登場する。 --また、前作同様歌詞がレイヤーアニメの上下にバナーのよう流れるように表示される。 //このことから同曲の流れを継ぐ楽曲の可能性がある。 //憶測に相当と判断。MV担当も一緒だと楽曲関連に関わらずそういうことをする場合がある //IIDX29 CastHourのSoundTrackには現在めでてえが未収録かつ今の所収録予定は無いとの事(KONAMIお客様サポートで確認済) //UMのMUSIC PLAYERで「beatmania IIDX 29 CastHour ON GAME」には収録確認してるけど、何のことだろう 特にJASRAC信託でもなさそうだしそもそも隠し曲だから今リリースされてるサントラに入るわけないし //IIDX UMのMusicPlayerModeはサブスクやデジタル配信ではなくアプリ内専用(バクグラは出来るがオフライン再生不可)なのでCDや配信のサントラとは異なる。またUMに有料課金しないと聴けない曲もあるのでKONAMIから上記のような回答があったと思われる。また月とミルクとめでてえは提供曲。 //(現在TORIENAの曲ではTriple Counter -STG Remix-とBUBBLE CHが現在サントラ未収録かつMusicPlayerMode専用曲となっている) //↑3ですがトリカンはともかく(収録先のサントラ自体ないので)BUBBLE CHは知りませんでした。補足ありがとうございます。何か契約の都合とかあるんですかね〜氏がクロビに提供した曲がJASRAC信託だったのは知ってたんですが //↑IIDX UMのノープラン・デイズも同様なのでJASRAC信託ではなくSDVXに収録されているLunatric DialやU.N.オーエンのリミックスのロングバージョンを収録したhyuji主宰のサークルのアルバム「Red Roses」と異なりKONAMIとライセンスを交わさずにTORIENA本人が楽曲の権利を持ってるんじゃないでしょうか? //--CastHourのサントラには収録されなかったが、次回作RESIDENTのサントラに収録される。((コナミスタイルに掲載されているIIDX30 RESIDENTのサントラの公開されているDisc3の8トラック目にめでてえのタイトルが入っている。)) //なぜCOされたのかわかりませんが、念の為サントラのソース貼ります(https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=110751) //横からですがCOしました。CHサントラに収録されていない、だとPhase1隠しから全部ですからね。めでてえでだけ、その内容を書く意味がわかりません。いちいち全部書くんですか? //ここ最近のサントラは『前作隠しをDisk3/4』『新作デフォでDisk1/2』です。つまり『CastHourのSoundTrackには現在めでてえが未収録かつ今の所収録予定は無い』というサポート回答は何も間違っていない。(仮に去年CO記載当時で、30のサントラ収録が内定してたとしても、サポートはそう答えるに決まっている。まあ30に入りますか、なんて聞いたところで販促の都合お答えできません、なんだけど) //ここのCOの流れを正直理解していません、が内容から判断するに……「前作隠しディスク群にとうとう入らなかったとき」はトピックになると思いますが、無事入ったのであればこの曲の欄だけで「入りました!」なんて趣旨は書かなくていいかと。 //かしこまりました、失礼しました。 -''Stepper'' / PSYQUI --DANCERUSH STARDOMからの移植曲。 --PSYQUI(サイキ)はMEGAREX所属のトラックメイカー/DJ。Future Bassなどのジャンルをメインとして活動している。2016年に現名義で活動を開始し、同年末に開催された「BEMANI NEW FACEコンテスト」でMÚSECA 1+1/2収録の「Still Lonesome」が最優秀賞に当たるkz賞を受賞し一気に知名度を上げた。 ---移植曲ではあるが、PSYQUIの楽曲がIIDXに収録されるのはこれが初。 ---他BEMANI作品ではSOUND VOLTEXに楽曲が採用、DDRに楽曲提供している。 //2022.4.27時点でDRSにStepper以外の楽曲提供は無いのでカット -''青の洞窟'' / Ujico* --セグメント表記は「BLUE GROTTO」。 --Snail's HouseがBEMANIシリーズで「Ujico*」名義の楽曲を使用するのはDDR A20に収録されている「BLSTR」に続いて2曲目となるが、IIDXへの楽曲はこれが初。 ---彼の名義の使い分けにはある程度の傾向があり、Future BassやChiptuneの音楽には「Snail's House」、Drumstep系の音楽には「Ujico*」を使う模様。 --「青の洞窟」とは海に半没した洞窟のことで、太陽光が入る部分が限られることで海面が美しい青色に輝くことからその名がついている。イタリアをはじめ、世界各地に存在する。([[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%81%AE%E6%B4%9E%E7%AA%9F]]) ---ちなみに日本で日清製粉ウェルナ(旧・日清フーズ)より販売されているパスタソースのブランド「青の洞窟」はそこから名付けられた。なお、作曲者自身はパスタソースの方を知らなかった([[出典>https://twitter.com/ujicosnail/status/1481483195157598212?s=20]])。 --公式サイトの曲データでは、ジャンル名が「AQUARIUM QUATERSTEP」になっている(次回作で訂正)。 -''Banger Banger Banger Banger'' / nora2r --氏が同一バージョンで2曲提供するのはこれが初。 --ジャンルの「EARLY RAVE」(アーリーレイヴ)とはこれまでにもbeatmania IIDXシリーズに収録されてきたガバやロッテルダムテクノと同一の音楽ジャンル。ハードコアテクノから派生したもので、高速BPMや騒々しいほどのボイスサンプリングが特徴。 --曲名の「Banger」とは、元来はムービーに出てくる「ソーセージ」の意味。近年は「(楽曲などが)素晴らしい」の意味でも使われることがある。 -''Silver Bullet'' / xi --氏が同一バージョンで2曲提供するのはこれが初。 --曲名の「Silver Bullet」(銀の弾丸)は近世ヨーロッパで狼男や悪魔を倒せると信じられていた銀で作られた弾丸のこと。そこから転じて「必殺の一撃」を意味するようにもなった。 ---ちなみにxiは過去にドイツ語で「魔法の''弾丸''」を意味する「Zauberkugel」という楽曲も作っており(Cytusに収録。BEMANIシリーズ未収録)、ジャンルこそ異なるが、音ネタなどに共通点が見られる。 --BPM推移:168-166-167-168-160-168-165-168-166-163-168-163-158-152- 165-164-162-166-165-168-167-168-165-163-167-168-163-158-165-166-167-168- 160-168-172-168-164-162-163-165-167-''168''-165-168 ---前半にBPMがかなり細かく変動するが、基本的にHSはBPM 168に合わせればよい。 -''Binary Black Hole'' / BEMANI Sound Team "D.J.Amuro" --曲名の「Binary Black Hole」は天文学用語の連星ブラックホールのこと。 --ジャンルの「BLACK OUT」は「停電」や「記憶喪失」を意味する。 --前作の「-65℃」のジャンル「WHITE OUT」と対をなすようなジャンル名、ムービーの中に現れるleet表記「51n6u14r 901n7 59」→「singular point 59」(特異''点59'')、前半に「冥」を想起させるフレーズがあることなど、これまでの様々なdj TAKA楽曲を匂わせる部分が多数存在する。 PLATFORM X "Hideout" 2022/02/03配信 --Hideoutは「隠れ家」の意味。 -''ABSOLUTE EVIL'' / Yuta Imai --曲名の「ABSOLUTE EVIL」は「絶対悪」の意味。どのような立場から見ても悪とされる存在のことを指す。 --レイヤーアニメには前作の同作者の楽曲「HIGH VOLTAGE」のムービーに登場したロボット少女が再登場している。 ---NEW SONGの解説によるとレイヤーアニメのドクター・ファイとエーアイ・マィが一緒に踊っているシーンはドクター・ファイの妄想(互いに仲が悪いため)とのこと。 ---2022/02/24に公開されたNEW SONGで科学者風のキャラがDr.Φ(ドクター・ファイ)でロボット少女の名前がAI-My(エーアイ-マィ)である事と設定が公表された。また前作のレイヤーアニメ作者からロボット少女の使用を快諾された事も合せて発表されている。 -''n/a'' / Blacklolita --曲名の「n/a」は「not applicable」(該当なし)、「not available」(存在なし)や「no answer」(無回答)などの略語。 ---イベントでは「not applicable」と説明されている。 --BGAには光ファイバーや液晶画面のピクセルを彷彿とさせる専用ムービーが採用されている。 --BPM推移:170-85-170-180-190-200-210-220-230-240-255 ---前半は170のまま進み、85に減速後、カウントダウンのボイスの後に170に戻り、「冥」のようにBPMが徐々に上昇。後半で最高速の255に固定される。 --&color(crimson){[SPA]};Blacklolita名義では初となる☆12。 --配信時点では&color(crimson){[ANOTHER]};のみしかプレーできなかったが、2022/04/14より&color(darkorange){[HYPER]};以下の難易度がプレーできるようになった。 PLATHOME 3 "Cinema IIDX" 2022/03/03配信 -''ANEMONE'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR × Yvya" feat.紫村 花澄 --合作ではあるが、YvyaがIIDXにボーカル曲を提供するのは今回が初。 ---ただし、今回はギター演奏のみ参加している。([[楽曲コメント>https://p.eagate.573.jp/game/2dx/29/newsong/song40.html]]より) --紫村花澄(しむらかすみ)は動画サイトで歌ってみた動画で活動している女性ボーカリスト。音楽ゲームへの参加は今回が初。([[本人告知>https://twitter.com/Kasumi_shimura/status/1499291222841921539]]) --「ANEMONE」(アネモネ)とはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。花言葉は「あなたを愛します」または「はかない恋」を指す。 ---REFLEC BEAT colette -Spring-及びjubeat saucer収録の同名楽曲(アーティストはS-C-U feat. Qrispy Joybox、あちらは「anemone」表記)とは無関係。 --[[スキ! MONTHLY RANKINGの2022 Spring>http://www.youtube.com/watch?v=6bdK-CAJ9eM]]において1位を獲得した。 -''黒紅掬い'' / 猫叉Master feat.霜月はるか --REFLEC BEAT 悠久のリフレシアからの移植曲。 ---移植元では悠久のリフレシア稼働時よりデフォルト曲となっている。 --REFLEC BEAT 悠久のリフレシア+VOLZZA ORIGINAL SOUNDTRACKにFull ver.が収録されている。 -''Nocturnal 2097'' / Dirty Androids --[[Dirty Androidsの告知>https://twitter.com/dirtyandroids/status/1499210040145633283]] --曲中のギターソロはりょ〜が担当している。([[告知>https://twitter.com/ryopicking/status/1499353755866726403]]) -''Legendary Treasures'' / BEMANI Sound Team "劇団レコード" --氏が同一バージョンで2曲提供するのはこれが初。 -''烽火連天の刃'' / OSTER project --「烽火連天」(ほうかれんてん)とは戦火がいたるところに広がっていくことを指す。 -''PLASMA SOUL NIGHT feat. Nana Takahashi / 709sec.'' / BEMANI Sound Team "L.E.D." --デュエットではあるが、高橋菜々のL.E.D.単独ボーカル曲への参加はこれが初となる。ただし、709sec.は今回ラップのみで参加している。 ---氏は今まで別名義含む数多くのL.E.D.単独ボーカル曲に参加していたが、いずれも作詞のみの参加であった。 --25 CANNONBALLERS収録の「THE CANNONBALLER」の流れを汲む楽曲(楽曲コメントより)。 --&color(red){[SPA]};総ノーツ数は2271で''現行AC&color(red){SPA};最多ノーツ''を更新。今までは「Chrono Diver -PENDULUMs-」&color(red){[SPA]};(PENDUAL)の2222ノーツが最多だった。 ---ACにおけるSP全譜面では歴代5位(実装時点)の記録。 PLATFORM X2 "Hideout II" 2022/04/14配信 -''Smalt #28598F'' / REMO-CON --REMO-CONの色名シリーズ4作目。 ---今回のテーマは曲名の通り&color(#FFF,#28598F){スマルト};(日本では花紺青とも呼ばれている)。 ---#28598Fはスマルトのカラーコード。 --REMO-CONが作成したロングバージョンが(非公式ながら)存在する([[twitter(一部)>https://twitter.com/REMOccCON/status/1520381549706838016]])([[音源(50:50〜)>https://block.fm/radio/episode/140891]])。 --曲名の読みは「スマルト」までで正式な読み方である模様。 -''RAGE feat.H14 of LEONAIR'' / DJ Mass MAD Izm* --氏がONE MORE EXTRAを担当するのは18 Resort Anthem収録「灼熱Beach Side Bunny」以来となる。 --レイヤーにはスナイパーライフルを持った銀髪の人物「ケーキポップ(コードネーム)」が登場し、楽曲の最後で戊戌衆『紅鶸』に変身している。 ---他にも『瑠璃』の茶倉、『織部』の翡翠(デュエル)、『黄朽葉』の兎々呂鬼も登場。 --配信時点では&color(crimson){[ANOTHER]};しかプレーできなかったが、2022/06/16より&color(darkorange){[HYPER]};以下の難易度がプレイ可能になった。 --曲名の読みは「レイジ フィーチャリング ヒヨ オブ リオネア」。 ---RAGEは「怒り」を表す英単語。 PLATFORM 4 "Beat Showcase" 2022/05/12配信 -''アクマフカ'' / Pizuya's Cell --[[作曲者本人による告知ツイート>https://twitter.com/pizuya/status/1524696452165173248?s=20&t=wrZGXJHsAVSsxJR3oD94Dw]] //--氏の楽曲に専用ムービーが付くのはこれが初となる。26 Rootage収録の「Let me be your cure」、28 BISTROVER収録の「Tell me what you wish feat.らっぷびと」はいずれも汎用ムービーであった。 //まだ3曲しか出してない人にこれ言う必要あるか? //ありますよ --アーティスト名表記にはないが、ボーカルは26 Rootageの「Let me be your cure」と同様、普透明度([[告知ツイート>https://twitter.com/root8beat/status/1524698313605677057?s=20&t=wrZGXJHsAVSsxJR3oD94Dw]])が担当しており(また作詞も彼女が担当)、ドラムは一角獣([[告知ツイート>https://twitter.com/Licorne_rev/status/1524707212488474624]])が担当。 -''Emera'' / PON --DanceDanceRevolution Aからの移植曲。PON単独名義として初めてDDRに提供した楽曲。 ---DDRでの事前告知では「P●N meets EDM」と題し、ほぼアーティスト詳細が把握できてしまう内容になっていた。氏によるEDM楽曲となる。([[楽曲コメント>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/ddra/p/music/info_pickup_emera.html]]) --宝石のエメラルドがモチーフの楽曲。 ---宝石(ラピス)がテーマのpop'n music ラピストリアでも氏は実際にジェダイト(翡翠)という名前のキャラクターの担当楽曲「QuoN」(IIDX未収録)も手掛けていた。 --歌詞については上記楽曲コメントにある通り「PON語」。 -''Pout'' / BEMANI Sound Team "SYUNN" --Poutとは英語で「ふくれっ面をする」「口を尖らせる」などの意味。 -''天邪鬼'' / Qlarabelle --Qlarabelle(クララベル)((本来のスペルは「Clarabelle」で、人名用の英単語。))の正体はYuta Imaiの単独変名義([[公式コメント>https://p.eagate.573.jp/game/2dx/29/newsong/song53.html]]より)。 ---コメント公開前のBPL S2 IIDXレギュラーステージ第15・16試合のLive ActでYuta Imaiが本楽曲のLive Editを披露していた。 ---楽曲登場直後、kors kが本楽曲について触れていた。([[該当ツイート>http://twitter.com/S2TB_korsk/status/1524698295595315200?s=20&t=FFLu19qNAzTpMsF6EoMMbQ]]) --曲名の読みは「あまのじゃく」。わざと人に逆らうような言動をする人、その様子のこと。 ---読みが同じ「天ノ弱」(アーティストは164 feat. GUMI、SOUND VOLTEXなどに収録)とは無関係。 -''Flying Castle'' / lapix --ジャンル「COLOUR CORE」はCOLOUR BASSとHARD COREを合わせたもの。 -''WHA'' / かめりあ involving ななひら --ボーカル楽曲ではなく、ななひらのボイスをサンプリングした楽曲であるためか今回はアーティスト名がfeat表記ではない。 ---今回用いられた「involving」(「involve」の現在分詞)は「巻き添えにする」などを意味する。 PLATFORM 5 "FUTURE SCOPE" 2022/09/08配信 --29 CastHourとして下記の6曲が最後の配信楽曲だった。 -''AMICABLE'' / BEMANI Sound Team "Sota F." --曲名は「友好的」という意味の英単語。 -''Get set,Go! feat.Kanae Asaba'' / MK --MKとKanae Asabaのタッグ曲がIIDXに収録されるのは25 CANNON BALLERS収録の「Get Up! feat.Kanae Asaba」以来、イベント隠し曲では初となる。 -''10000 MILES AWAY'' / AJURIKA --単独名義しか表記されていないが、作詞・ボーカルは28 BISTROVER収録の「Burning Flame」と同様SAK.。([[参考>https://twitter.com/ajurika/status/1570323595477524480?s=21&t=8Qr_CNeQd4ClapGKJR4jww]]) -''雪上断火'' / Des-ROW・組 --pop'n music 12 いろはからの移植曲。上記の「Harmonia」と同様、先に収録されたINFINITASからの移植扱いになっている。 --セグメント表記は「BURN OUT BEYOND DETERMINATION ON SNOWY」。 --機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX INFINITAS/新曲リスト#pm1]]を参照。 -''Arkadia'' / Hommarju ft. Mayumi Morinaga --HommarjuがIIDXにボーカル曲を書き下ろすのは今回が初。 --Arkadia(アルカディア)はギリシャのペロポネソス半島中央部にある古代の地域名。ギリシアの地名は元来「Αρκαδία」で、ラテン文字による翻字には「Arcadia」と「Arkadia」の2種類がある。 --レイヤーでは天才博士と化した達磨とコールドスリープ中の津軽が描かれている((ドラマCD「Roots26 S[suite]Vol.3」の第四話 Part2の内容。ちなみにこのドラマCDの元となる連載がされていた雑誌の名前も「月刊アルカディア」だった))。 ---本作のオリジナルグッズキャンペーンで貰えたクリアファイル「Daruma2036」のイラストが用いられている。 ---(修正済)動作が不安定になるため、一時的にムービーが削除されていたが([[発生時告知>https://twitter.com/iidx_official/status/1567770731613933572?s=21&t=Q75L5wlRDlxNyKVVP4xztw]])、2022/09/13付けのアップデートで本来のムービーに戻った。([[修正告知>http://twitter.com/IIDX_OFFICIAL/status/1569603081356333056]]) -''hard-wired'' / Yuta Imai ≡ Blacklolita --本イベントのPLATFORM X "Hideout"を担当した2名によるコラボ楽曲。 ---「Hideout」で登場した「ABSOLUTE EVIL」と「n/a」のフレーズが引用されている。 ---両者のコラボ楽曲はSDVX EXCEED GEAR収録の「2094」(Yuta Imai vs Blacklolita名義)に続き2曲目となる。 ---Yuta Imaiはこの楽曲で別名義含め本作5曲目の楽曲提供となる。同アーティストが同一バージョンで5曲以上提供するのはIIDXシリーズで非常に珍しく、かなり異例となる。 --「hard-wired」は英語で「配線で接続された」などの意味を持つ。 --本作の新曲ムービーやUI画面を用いた集大成的なムービーとなっている。中盤にはトランも登場。 **WORLD TOURISM [#WORLD_TOURISM] --公式MV(2021/06/07公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=MSmeQfB3PpA]] 2021/10/28配信~ BPL TOURISM EXTRA Part 1 -''《GRANDMASTER》'' / Blacklolita --チーム「APINA VRAMeS」のイメージミュージック。 --曲名の括弧がソート時にも反映されるため、OTHERSフォルダに含まれる。OTHERSの中では「GRANDMASTER」として扱われている。 --「Grandmaster」とは騎士団における最上級の地位、またはチェスのタイトル(称号)の1つでもある。 BPL TOURISM EXTRA Part 2 -''Game Changers'' / Yuta Imai --チーム「GAME PANIC」のイメージミュージック。 --BPL2021の試合で選手入場時のBGMではイントロがカットされたバージョンが使用(ファーストステージ第13試合を除く)されていた。 --BPM推移:105-210 ---なお、[[作曲者自身はソフランすることを知らされていなかった。>https://twitter.com/YutaImaiJP/status/1454047779257417731?s=20&t=z5DRv_ueBD3Pk31UeUZgWg]] BPL TOURISM EXTRA Part 3 -''Hat Surprise'' / Hommarju --チーム「SILKHAT」のイメージミュージック。 BPL TOURISM EXTRA Part 4 -''TOMAHAWK'' / かめりあ --チーム「SUPER NOVA Tohoku」のイメージミュージック。 //---(未確定)曲名は「Tohoku(トーホク)」と語呂を掛けた可能性がある。 //未確定/推測 BPL TOURISM EXTRA Part 5 -''One for All'' / RoughSketch --チーム「ROUND1」のイメージミュージック。 BPL TOURISM EXTRA Part 6 -''Brave Spirits'' / MK --チーム「レジャーランド」のイメージミュージック。 2021/11/25配信~ jubeat TOURISM -''EMOTiON TRiPPER'' / sky_delta --jubeat festoからの移植曲。 ---移植元ではT-emo STOREの解禁曲だった。 --イベント画面で見られるジャケットの担当アーティストは「あなQ」。 ---「三国志大戦」のカードイラストやモバイルゲームのキャラクターイラストで関わっている。 pop'n music TOURISM -''Ergosphere'' / TOMOSUKE --pop'n music 16 PARTY♪からの移植曲。 ---移植元の曲のコメントは「''亜空間より繰り広げられる怒涛のインプロヴィゼーション。果たして君はこの領域を無事脱出できるか!?''」 ---公式サイトによる曲紹介ページ。([[公式サイト(アーカイブ):https://web.archive.org/web/20180305214219/http://www.konami.jp/bemani/popn/music16/mc/11/akukan.html]]) ---解禁過程の画面でpop'n music シリーズにはないジャケットが手掛けられており、スキ!ランキングではこのジャケットが使われている。~ ジャケットに描かれているのはポップンの担当キャラとなっている「スモーク」。 2022/03/16配信~ CastHour OST TOURISM -''Push on Beats!〜音ゲの国のeX-ストリーマー〜'' / MOSAIC.WAV --MOSAIC.WAVのIIDXへの参加かつBEMANIへの楽曲提供は25 CANNON BALLERS「パラドキシカル・タイムリープトライアル(Short Ver.)」以来となる。 --曲名の「eX-ストリーマー」は「エクストリーマー」(おそらくextremeとstreamerを掛け合せた言葉)と読むのが正しい模様。 --ジャンル名を読み上げるパートでは、ゲーム版が 「ヒップホップ」→「ハウス」→「トランス」→「ドラムンベース」→「エレクトロニカ」→「ダブステップ」→「フューチャーペース」→「ハードコア」の順番に対し、サントラ版ではドラムンベースとエレクトロニカの間に、「ファンク」→「ビッグビート」→「ユーロビート」→「レイヴ」→「ミニマル」→「トロピカル」→「トラップ」→「シンセポップ」が追加されている。 2022/06/23配信~ BEMANI SYMPHONY TOURISM -''ピアノ独奏無言歌 "灰燼"'' / BEMANI Sound Team "Virkato Wakhmaninov" --2022/06/12に開催された『[[BEMANI SYMPHONY Concert 2022>https://edp-edp.com/event/bs-concert2022/]]』で初披露された楽曲。 --既にjubeat festo、SOUND VOLTEX EXCEED GEAR、ノスタルジア Op.3、pop'n music 解明リドルズに収録されている。 --曲名の読みは「ピアノどくそうむごんか "かいじん"」。 ---灰燼は灰や燃え殻、または建物などが燃えて跡形もないこと。 ---上記コンサートではドイツ語タイトルが「Lied ohne Worte "Asche-Traum"」と公開された。セグメント表記も同じ。「Asche-Traum」は「灰の夢」という意味。 ---同作曲者の「ピアノ協奏曲第1番"蠍火"」と異なり、「"灰燼"」の前に半角スペースが入っている。 --ジャンル名の「THRENODY」とは「葬送曲」を意味する。「ピアノ協奏曲第1番"蠍火"」のジャンル名「DIRGE」とほぼ同じ意味の単語。 --「無言歌」(Lied ohne Worte)は主にピアノ独奏曲につけられる、まるで「歌詞のない歌曲」のような美しい旋律と分散和音を特徴としたジャンル。有名な作品としてはメンデルスゾーンの「無言歌集」などが挙げられる。 --''難易度により音源とBPMが異なる。''~ &color(dodgerblue){[NORMAL]};116-180、&color(darkorange){[HYPER]};&color(crimson){[ANOTHER]};100-200 ---NOSの&color(green){[Normal]};&color(darkorange){[Hard]}; / &color(red){[Expert]};&color(purple){[Real]};、pop'nの&color(deepskyblue){[EASY]};&color(green){[NORMAL]}; / &color(darkorange){[HYPER]};&color(red){[EX]};でも同様にそれぞれ音源が異なる。 ---BPM変化はpop'nと同一。SDVXは本機種の上位譜面と同じ音源だが、推移が若干異なる。 --全譜面でスクラッチが0枚。 2022/06/30配信~ BPL S2 TOURISM -''Divine Heaven'' / Absolute The 4th --「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-」テーマ曲。 --アーティストはThe 4th(Ryu☆、kors k)にdj TAKAを加えた新ユニット。 ---ユニット名にある「Absolute」は、The 4thのデビュー作である4th style収録かつdj TAKA作曲の「ABSOLUTE」から来たものだと考えられる。なお、Ryu☆は「Cyber Beatnation 2 - Hi Speed Conclusion」で、kors kは「beatmania IIDX 20th Anniversary Tribute BEST」で、それぞれ公式にABSOLUTEのリミックスを作成している。 ---以前にdj TAKAとkors kは「Decade」、dj TAKAとRyu☆は「Blue Rain」で既に合作を行っているが、3人による合作は今回が初。 //--合作ではあるが、Ryu☆のIIDX及びBEMANIへの楽曲提供は26 Rootage収録の「CoMAAAAAAA」、「Night! Night! Night!」(MM名義)以来約2年10ヵ月ぶりとなる(2020年、2021年は1曲もなかった)。 // Sinus IridumはRyu☆の可能性高そうですが…(一応サントラでも明記されていなかったので未確定ではあるけど) //Beautiful HarmonyやIIDX RED Endingがあるためコメントアウト --前回のテーマ曲「Winner's Proof ft. KANASA from bless4」と違い、&color(limegreen){[BEGINNER]};は搭載されていない。 2022/08/05配信~ INFINITAS TOURISM -''GRAVITON'' / BEMANI Sound Team "L.E.D." --INFINITASリニューアル1周年を記念して2021/08/05にINFINITASへ収録された楽曲。AC版への移植はリニューアル2周年記念の一環として実施される形となる。 ---前作の「Rejection Girl」同様、INFINITAS収録からちょうど1年後のリニューアル記念日である08/05での移植となる。 --機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX INFINITAS/新曲リスト#default]]を参照。 **beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE アーケード連動 [#iidx_mobile_AC] -beatmania IIDX ULTIMATE MOBILEからの移植曲。 --ULTIMATE MOBILEはDPが実装されていないため、DPは本作で新規追加となる。 --機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE/新曲リスト#early_login]]を参照。 2021/12/09配信 -''SPARK IN THE NIGHT'' / BEMANI Sound Team "L.E.D.-G" **LIGHTNING MODEL先行収録楽曲 [#LIGHTNING_MODEL] ***X-record [#X-record] -[[連動企画/X-record]] --「2 Beasts Unchained」の機種共通事項については[[別項>連動企画/X-record#music_memo]]を参照。 第2弾 (2022/01/27配信) -''Souhait bleu'' / しーけー --SOUND VOLTEX EXCEED GEARからの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX EXCEED GEAR制作決定記念 キャラクターテーマ楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/27/index_4.html]]」採用曲。 ---SDVX FLOOR採用曲が「[[FLOOR INFECTION>連動企画/FLOOR INFECTION]]」を経由せずにそのまま原曲移植される。 ---同作初出のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初。 --しーけーは日本のフリーランスの作曲家。maimaiなど音楽ゲームのほか、VTuberにも楽曲提供をしている。 ---移植曲ではあるが、しーけーのIIDX楽曲収録もこれが初。 --曲名の読みは「スウェ・ブルー」。フランス語で「青い願い」という意味。([[本人告知>http://twitter.com/7ck_x/status/1363702263689084928]]) --&color(crimson){[SPA]};新筐体限定基準として本譜面で☆11フォルダの曲数が500に到達。 --本楽曲のみ無条件配信となる。 -''逆月'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.Fernweh --SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENからの移植曲。「[[第五回天下一音ゲ祭>公式大会/第五回天下一音ゲ祭]]」のSOUND VOLTEX部門書き下ろし曲だった。(他社機種への移植なし) ---機種共通事項は[[別項>公式大会/第五回天下一音ゲ祭#music_memo]]を参照。 -''2 Beasts Unchained'' / kors k vs Yooh *復活曲雑記 [#revival] **段位認定 -極- [#CLASS_KIWAMI] 2022/01/06配信 -''SCORE'' / DJ Remo-con --10th styleからの復活曲。12 HAPPY SKYで削除されて以来の復活。 --今回の復活でHAPPY SKY以降の12段階レベル表記を初めて付与されたが、&color(crimson){[SPA]};以外は譜面変更あり。 ---&color(dodgerblue){[SPN]};601→595ノーツへ減少。 ---&color(darkorange){[SPH]};829→812ノーツへ減少。 ---&color(dodgerblue){[DPN]};597→591ノーツへ減少。 ---&color(darkorange){[DPH]};828→806ノーツへ減少。 ---&color(crimson){[DPA]};1100→1105ノーツへ増加。 //表記の調整 **ARENAモード [#arena] 第1回 2022/02/14配信 -''Do Back Burn'' / PRASTIK DANCEFLOOR --17 SIRIUSからの復活曲。19 Lincleで削除されて以来の復活。 --全譜面で譜面変更され、全譜面ともMSSが搭載。 ---&color(dodgerblue){[SPN]};342→364ノーツへ増加。 ---&color(darkorange){[SPH]};711→728ノーツへ増加。 ---&color(crimson){[SPA]};1000→1078ノーツへ増加。BSSも搭載。 ---&color(dodgerblue){[DPN]};417→456ノーツへ増加。 ---&color(darkorange){[DPH]};807→788ノーツへ減少。CNは消滅。 ---&color(crimson){[DPA]};1085→1096ノーツへ増加。CNは一部残存。 第3回 2022/04/28配信 -''Somebody Like You'' / good-cool --7th styleからの復活曲。10th styleで削除されて以来の復活。 --アーティスト名には表記されていないが、Mickin'(ますだみき)がボーカルを担当。 --good-coolの1st Album「good-cool super collection beatmania & pop'n music」(2002)に少し尺が伸びたバージョンが収録されている((ノンストップミックスなので注意))他、2nd Album「good-cool ultra expander」(2005)にはHouse Remixが収録されていた。 --今回の復活で全譜面とも大幅な変更が加えられた。なお、旧譜面には12段階レベル表記が与えられていなかった。 ---&color(dodgerblue){[SPN]};453→376ノーツへ減少。 ---&color(darkorange){[SPH]};678→606ノーツへ減少。 ---&color(crimson){[SPA]};761→933ノーツへ増加。 ---&color(dodgerblue){[DPN]};560→375ノーツへ減少。 ---&color(darkorange){[DPH]};609→603ノーツへ減少。 ---&color(crimson){[DPA]};741→937ノーツへ増加。 --2022/10/08に「今日のイチオシ」に選出される。通常解禁していない楽曲が「イチオシ」に選出されるのは27 HEROIC VERSEで2022/01/19に選出された「Sleepless days」(25 CANNON BALLERS初出)以来となる。 第5回 2022/07/14配信 -''GIGANT'' / seiya-murai --19 Lincleからの復活曲。23 copulaで削除されて以来の復活。 --アーティスト名には表記されていないが、ギターは96が担当している。 --復活と同時に&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};も追加された。(下記参照) //---復活曲であるが、21 SPADA以降のバージョンに初収録されると同時に&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};が搭載されるのは前作で復活した「thunder HOUSE NATION Remix」に続き2曲目となる。 //同じく復活してかつLEGGENDARIAも一緒に付いたのはMarie Antoinetteもそうではないのか? //上の通りマリーも該当するはずだがなんで抜いたのか分からんのと、元から黒譜面があった復活曲の扱いがわからない(別に載せなくてもと思う)ので一旦COします //--&color(dodgerblue){[SPN]};&color(dodgerblue){[DPN]};☆3で唯一の非デフォルトとなる。そのため、唯一、非デフォルトではないLvは☆2のみとなる。 //日本語として言いたいことがさっぱりわからず。普通にデフォにも隠しにも☆3居るので…… 第7回 2022/09/29配信 -''mind the gap'' / Osamu Kubota --12 HAPPY SKYからの復活曲。15 DJ TROOPERSで削除されて以来の復活。 --BPM推移:98-147-98-147-98 --&color(dodgerblue){[SPN]};のレベル表記が4→5に変更。 --DPは全譜面差替え・DPAの追加が行われている。 ---&color(dodgerblue){[DPN]};380→378ノーツへ減少、レベル表記が4→6に変更。 ---&color(darkorange){[DPH]};550→564ノーツへ増加。 //最初の低速の超発狂がなくなってました。参照元:https://twitter.com/Killer_is_dead/status/1575511594083053574 ---&color(crimson){[DPA]};新規追加。 *新譜面雑記 [#new_chart] -旧曲の追加譜面に関する色々なことを書き溜めておく場所です。 **新規BEGINNER [#beginner] 2021/10/13配信(稼働初期) -''&color(limegreen){Boomy and The Boost};'' / Eagle --楽曲初出は25 CANNON BALLERS。 -''&color(limegreen){Carmina};'' / CANVAS feat. Quimär --楽曲初出は26 Rootage。 -''&color(limegreen){Carry Me Away};'' / lapix --楽曲初出は26 Rootage。(SDVX IVからの移植) -''&color(limegreen){LIGHTNING STRIKES};'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR" --楽曲初出は27 HEROIC VERSE。 -''&color(limegreen){BIGソムタム};'' / AJURIKA --楽曲初出は28 BISTROVER。 -''&color(limegreen){Chewingood!!!};'' / TORIENA --楽曲初出は28 BISTROVER。 -''&color(limegreen){POLꞰAMAИIA};'' / かめりあ feat. ななひら --楽曲初出は28 BISTROVER。 -''&color(limegreen){ここからよろしく大作戦143};'' / BEMANI Sound Team "あさき隊" --楽曲初出は28 BISTROVER。 **新規LEGGENDARIA [#leggendaria] ***条件隠し曲 [#leggendaria_secret] 2021/10/13配信(稼働初期) -''&color(darkorchid){AGEHA};'' / Ryu☆ --楽曲初出は11 IIDX RED。 -''&color(darkorchid){BroGamer};'' / USAO --楽曲初出は24 SINOBUZ。 --&color(darkorchid){[SPL]};:2383ノーツでAC版SPノーツ数歴代3位(実装時点)を記録している。 //で21 SPADA収録の「Verflucht」&color(darkorchid){[SPL]};(2401ノーツ)に次ぐ --&color(darkorchid){[DPL]};:2342ノーツでAC版DPノーツ数歴代4位(同上)を記録している。 //27 HEROIC VERSE収録の「EROICA」&color(crimson){[DPA]};(2363ノーツ)に次ぐ -''&color(darkorchid){Candy Galy};'' / Risk Junk-G --楽曲初出は14 GOLD。 --&color(darkorchid){[DPL]};のみ追加。 -''&color(darkorchid){ベィスドロップ・フリークス};'' / かめりあ feat. ななひら --楽曲初出は22 PENDUAL。 -''&color(darkorchid){君のハートにロックオン};'' / Dr.Honda --楽曲初出は19 Lincle。 --&color(darkorchid){[SPL]};のみ追加。 -''&color(darkorchid){翼};'' / 小林ゆう --楽曲初出は16 EMPRESS。 --&color(darkorchid){[SPL]};&color(darkorchid){[DPL]};共にCS EMPRESSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。 --余談だが、小林ゆうは本作のシステムボイス「刃雪達磨」を担当している。 ***段位認定 -極- [#CLASS_KIWAMI_2] 2022/01/06配信 -''&color(darkorchid){NEW GENERATION -もう、お前しか見えない-};'' / SUPER STAR 満-MITSURU- --楽曲初出は15 DJ TROOPERS。 --&color(darkorchid){[SPL]};CS DJ TROOPERSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。 ***ARENAモード [#arena_2] 第1回 2022/02/14配信 -''&color(darkorchid){REVOLVER};'' / sky_delta --楽曲初出は25 CANNON BALLERS。(SDVX IIIからの移植) 第2回 2022/03/17配信 -''&color(darkorchid){Psycho Sheep Riddim};'' / BEMANI Sound Team "SYUNN" --楽曲初出は26 Rootage。 -''&color(darkorchid){Scripted Connection⇒ A mix};'' / DJ MURASAME --楽曲初出は12 HAPPY SKY(Scripted Connection⇒のANOTHERからCS移植時に単一曲となり、AC GOLDへ移植された)。 --&color(darkorchid){[SPL]};CS EMPRESSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。 ---元々はCS HAPPY SKYの裏七級に収録のlong mixのA mix部分を切り取ったもの。 第3回 2022/04/28配信 -''&color(darkorchid){Phoenix};'' / Hommarju --楽曲初出は19 Lincle。 第4回 2022/06/02配信 -''&color(darkorchid){WISE UP!};'' / 木之下慶行 feat.星野奏子 --楽曲初出は18 Resort Anthem。 --(不具合)なぜか曲選択時にカーソルを合わせても本楽曲のみプレビューが流れなかった。 ---2022/06/20のアップデートにて不具合が解消された。 -''&color(darkorchid){Time to Air};'' / 青龍 --楽曲初出は15 DJ TROOPERS。 --&color(darkorchid){[SPL]};CS DJ TROOPERSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。 第5回 2022/07/14配信 -''&color(darkorchid){GIGANT};'' / seiya-murai --楽曲初出は19 Lincle。 -''&color(darkorchid){Umbral};'' / Maozon --楽曲初出は24 SINOBUZ。 第6回 2022/08/18配信 -''&color(darkorchid){華爛漫-Flowers-};'' / TЁЯRA --楽曲初出は15 DJ TROOPERS。(DDR SuperNOVAからの移植) --&color(darkorchid){[SPL]};CS DJ TROOPERSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。 -''&color(darkorchid){Override};'' / Nhato --楽曲初出は27 HEROIC VERSE。 第7回 2022/09/29配信 -''&color(darkorchid){Illegal Function Call};'' / U1-ASAMi --楽曲初出は20 tricoro。