beatmania IIDX 30 RESIDENT/新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リストの履歴(No.39)

beatmania IIDX 30 RESIDENT†

beatmania IIDX 30 RESIDENT TOP
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    ( SP LV1～8 / SP LV9～12 / DP LV1～8 / DP LV9～12 )
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新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
- 全般
- SP
  - BEGINNER
  - NORMAL
  - HYPER
  - ANOTHER
  - LEGGENDARIA
- DP
  - NORMAL
  - HYPER
  - ANOTHER
  - LEGGENDARIA

新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト†

このページでは、今作「RESIDENT」で登場した楽曲のうち、以下に該当する譜面について記述してあります。
- 詐称譜面
- 逆詐称譜面
- ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し譜面
- HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し譜面
- 個人差譜面
特に顕著なものは、太字で表記しています。
編集者向けページ(初めて編集する際はご一読下さい)
このページには、「RESIDENTフォルダに収録されている新曲」「30 RESIDENTでの復活曲・追加譜面」のみを載せるようにお願いします。
- 復活曲・追加譜面については、楽曲の初出作品名も併せて記載して下さい。

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全般†

現状、[BEGINNER](SPのみ)は「CS作品でしかプレイできない」または「譜面が実装されていない」楽曲が大半を占めているため、「全譜面・SP全譜面」については特記しない限り「『[BEGINNER]を除く』全譜面・SP全譜面」として記述しています。

全譜面で詐称 or ☆12上級譜面
- RESIDENTの速度変化のある[SPN]と[DPN]
  - 今作での速度変化がある[SPN]と[DPN]はかなり高物量、階段や乱打が非常に複雑、明らかにレベルを逸脱しているといった曲が多く、過小評価されている傾向にある。

全譜面で個人差
- CN・BSSを含む譜面 ※[BEGINNER]を含む
  - CN・BSSに不慣れな場合は、基本的に同じレベルの曲の中でも中位～上位レベル、逆に慣れている場合は下位レベル～逆詐称に感じることも多い。
    また、バージョンが進むたびに複雑な配置になり、全体的に難しくなる傾向にある。
  - 特にBSSの途中で判定が消失した状態で終点の返しを取ると、直後に皿がある場合にその皿に判定を吸収されることがある。
    連皿にBSSが挟まった配置はBSS前の連皿でBADハマりするとBSSをうまく取れず、BSS後の連皿がBADハマりしやすいので要注意。
  - なお、どのCN・BSS(HCN・HBSS)においても共通して言えるが、RANDOM系を使うと"CN(HCN)+皿"や"BSS(HBSS)+鍵盤"といった配置がかなり取りづらくなる危険性があるため、クリア狙いであれば基本的には正規・MIRROR推奨。

HCN・HBSSを含む譜面 ※[BEGINNER]を含む
- HCNはノマゲの場合、別のHCNや他の要素でカバーできるのに対して(EX-)HARDの場合、ゲージを一気に持っていかれやすく、立て直しもしにくいので注意。そのためHCN搭載譜面は初見はノマゲ推奨。
- HBSSも終点判定を消失しても一方向に回し続ける必要があり、そこに鍵盤が絡むと難しい。片手でHBSSを取りもう片手で鍵盤を処理する、あるいはターンテーブルを連続で一方向に、小刻みに押すor引くといった対策がある。
- なお、「通常のCN・BSSとHCN・HBSSが混在した譜面」は現時点で存在しない。

高速連皿譜面
- ターンテーブルが重い、反応が悪い筐体では高速連皿を上手く取ることが困難となる。
- 一方でLIGHTNING MODELではターンテーブルの反応が良く、重さも自由に変えることができるため、そのような譜面に対する体感難易度が下がりやすい。
- RESIDENTの新曲Peaktime boosterが良い例か。

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SP†

SP全譜面で逆詐称 or ☆1下位譜面
- いつかオトナになれるといいね。
  - ノーツ数が多く体力を要するが、配置はそれぞれの表記レベルとしては素直。

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BEGINNER†

☆1下位譜面
- ☆1 おとせサンダー
  - 107ノーツと☆1としては妥当だが、判定が甘めなのでスコアは出しやすい。ノーツの間隔も広く、分かりやすいので少し慣れた初心者向け。

詐称
- ☆2 生きるよすが
  - 222ノーツと☆2としては妥当だが、BPM252と非常に高速なので高速に慣れていない初心者には少々厳しいか。☆3下位程度はあると思われる。

逆詐称
- ☆3 マツケンサンバⅡ
  - 尺が少し長めではあるが、リズムが取りやすい配置。総ノーツも202ノーツと☆3としてはかなり少なめ。☆2中位くらいか。

個人差
- ☆2 EZ DO DANCE
  - BPM148と平均的な速度で196ノーツと☆2としては妥当なノーツ数だが、全体的に皿が定期的に降って来る。初心者が皿の耐性を付けるには向いていると思われる。

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NORMAL†

詐称
- ☆3 wanna be a "BAD GIRL" feat. Nana Takahashi
  - 401ノーツと☆3としては破格の高物量。それゆえリズム難で16分配置もあり、適正レベルの初心者がプレイするのは非常に厳しい。☆4上位レベルと見て良い。

☆4 fun (9th)
- BPMが100-200-100-200-100と激しく変動する譜面。200に加速してからが厳しくなり、この200への加速が2度起きること、100への減速も2度起きることが問題。
- 2度目の再加速は特にタイミングも分かりにくい上に終盤間際であることで、ここで一気にゲージを崩されてしまう危険度も大きい。速度変化の耐性による個人差はあれど、ゲージ問わず☆6下位～中位レベルと見ておいたほうがいい。

☆4 Shadow World
- 中盤から終盤にかけて長めの階段配置が☆4としては強く、抜けた後のノーツが非常に少ないので、そこで削られ過ぎると回復が間に合わない。
- 総ノーツ数も498ノーツと☆4にしては多いため、☆4が適正の場合は厳しく、☆5中位レベルはある。

☆4 罪過の聖堂
- [SPN]ながらSOF-LANのレーダー値が約178の譜面。譜面の物量自体は449ノーツと☆4で妥当だが、速度変化が非常に不規則で激しく、初見時の(EX-)HARDはかなり危険。速度変化の耐性による個人差もあるが、☆6レベルと見ていい。
- 余談だが、クリアレートも2023/3/12時点で51.4%とかなり低め。

☆4 あるビー！feat.ころねぽち
- BPM236と高速であり、500ノーツと☆4としては破格の高物量。配置も序盤の16分の同色3連階段はかなりの破壊力があり、中盤には1度だけだがCNの3本同時押しや規格外なくの字が何度も降って来る。
- 高速と物量の個人差にもよるが、総合的には☆5上位レベルと見たほうがいい。

☆5 Programmed Genom
- 終盤までは☆5ではあるが、終盤からラストにかけて凄まじい16分乱打が長い時間降って来る。HARD推奨だが、それでもラス殺しは長く下手するとここだけで落とされてしまう可能性が高いため、ゲージ問わず☆6上位レベルはある。

☆6 Somnidiscotheque
- BPMは115と遅めだが、16分乱打・階段が多く全体的に密度が高い。特に終盤は32分が混じり忙しい。ゲージ問わず☆7上位程度と見たほうがいい。
- 中盤にあるCN地帯には皿が絡むため(特に2P正規は)注意。

☆7 Bad Encryption
- BPM200と高速であり、678ノーツと☆7としては若干少なめだが、全体的な配置がトリル主体で密度の高い乱打も常に降って来る。
- 中盤にあるCNが少し休憩地帯にもなっているが、そこを抜けた後も密度の高い乱打が再び降って来る。そのため、☆7に慣れ始めの場合はスタミナ切れに注意が必要。☆8下位レベルはある。

☆7 儚キ戀ノ幻想譚
- 全体を通してリズム難な配置や、所々で降って来る瞬間的な発狂乱打、[SPH](☆10)と全く同じ3連皿が☆7としては規格外。総ノーツ数も797ノーツとかなり高物量、乱打や皿の耐性の個人差にもよるがそれでも☆7とは言い難く、☆8中位レベルはある。
- 余談だが、クリアレートも2023/8/4時点で64.6%と☆7ではかなり低い数値となっている。

☆7 恋愛＝精度×認識力
- 全体的に基本BPM177での高密度な乱打配置で、825ノーツと☆7としてはかなりの高物量。
- BPMはCNやBSSが来る時に大きく変化するうえ、1度だけだがCNとBSSを同時に対処する配置もあり、初見時の(EX-)HARDは非常に危険。
- ソフランにどれほど対処できるかにもよるがHARDは☆9レベル、EX-HARDは☆10レベルはある。ノマゲはソフランの影響を受けにくいためHARDに比べ難易度は下がるものの、それでも☆8上位レベル。
- 余談だが、クリアレートも2023/8/4時点で46％と☆7としては異様に低い数値であり、RESIDENTフォルダのNORMALとしては最も低い数値となっている。

逆詐称

☆4 おとせサンダー
- 特に難所と言える場所は見当たらず、総ノーツ数も334ノーツと低物量。☆3下位レベル。

☆4 きゅんです。
- BPM162で367ノーツと☆4としては妥当な難易度だが、配置の多くがリズムに合わせた同時押しや交互叩きでとても素直。
- ノーツの間隔もそれなりに広めなので苦にはならないと思われるので☆3中位程度の逆詐称か。

☆5 Luna Plena
- リズムの取りやすい階段配置や皿絡みが主体であり、総ノーツが438ノーツと☆5としては少なめ。階段と皿絡みの耐性による個人差もあるが総合的には☆4中位程度の逆詐称。

☆5 TECHNOPHOBIA
- 総ノーツが404ノーツと☆5としてはかなりの低物量で、BPMが遅くリズムも取りやすい。☆4下位程度。

☆6 いつかオトナになれるといいね。
- BPM176と速めでノーツ数も568ノーツと妥当ではあるが、譜面自体はリズムが取りやすく、判定も甘めなのであまり苦にはならない。物量の耐性の個人差は多少あるが、総合的には☆5下位程度、物量を苦にしないなら☆4上位程度。

☆7 ≡+≡
- 前半はリズムの取りやすい同時押し、後半は同じくリズムの取りやすい乱打と交互叩きが主体の譜面。同時押しと交互叩きの耐性があれば☆6中位、無くても☆6上位程度の逆詐称気味。

ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
- ☆4 昏き甲鉄のヴェルガ
  - BPM174で458ノーツと☆4としては妥当な難易度だが、中盤から同時押しが多く降るので同時押しが苦手だと落とされる可能性がある。また、同時押しの中に一度だけ1・4・7の取りづらい配置があるので注意。
  - 同時押しの個人差も多少はあると思われるが、HARDは☆5下位～中位レベル。

☆5 DIAMOND JACKAL
- 最初はBPM115で始まり、終盤からラストはBPM230へ加速するため、その対策はまず必要と言える。初見時の(EX-)HARDは危険。
- 総ノーツ数は540ノーツと☆5で妥当だが、配置は全体的にリズムが取りやすいので苦にはならないと思われる。

☆7 MAX 300 (7th)
- 中盤、減速してからの変則的なトリルでBADハマリを起こしやすくHARDは注意。トリル以外は長めの8分押しがあまり無いので、S-RANも視野。

HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
- ☆5 Sunny Day Vibes
  - 全体的にCNが降って来る配置が主体の譜面。CNに耐性があれば☆5で妥当にも感じるが、ラストから急激にCNを絡めての密度が上がるため、その場所だけでも☆5を逸脱している。特にノマゲはここだけで落とされる可能性があるためHARD推奨だが、HARDも☆5としては強め。

☆5 月と夢の跡 ft.マナ
- BPM160で484ノーツと☆5としては妥当な難易度。前半は☆5にしては少し弱めに感じる単押しが降るが、中盤から乱打の密度が少しずつ上がり、終盤までには☆5にしては強くなり、ラストはトリル配置のため、HARDで逃げ切るのが無難か。

☆6 No Border
- 終盤までは妥当だが、終盤に降って来る12分の乱打が☆6としては強めの配置。ノマゲの場合ここが苦手だと落とされてしまう可能性があるため、HARDで逃げ切るのが無難。

☆6 Perfect Plan
- 全体的にCNを絡めての変則的なリズムであり、終盤から密度が高く配置が複雑になっているのでHARD推奨だが、CN耐性があるかないかで終盤の体感難易度の感じ方も変わって来ると思われるため、個人差よりではある。

個人差
- ☆5 CUE CUE RESCUE
  - 同色の2〜3つの同時押しが目立つ譜面。単純だが皿と一緒に来るパターンもある。同時押しが得意であれば☆4中位〜上位程度、苦手であれば妥当か。

☆6 Level 4
- 皿枚数は619ノーツのうち158枚。BPM180と高速であり、全体を通して皿が多く降るので速度と皿の耐性があるかないかで体感難易度は変わると思われる。皿と速度に耐性があれば☆6で妥当、無いなら☆7下位はあるか。

☆6 Peaktime Booster
- 皿枚数は588ノーツのうち188枚。BPM180と速く、全体的に皿が多く降って来る。特に終盤は長い連皿地帯があるので皿の得意不得意でスコアの出やすさも影響すると思われる。また、鍵盤の配置も独特なリズムの乱打が降って来る。
- 速度と皿、乱打の耐性があれば☆6で妥当だが耐性が無いなら☆7下位レベルに感じるか。

☆7 栄冠のカンパネラ
- 全体を通してCNが多く降る譜面。終盤にはCNと同時押しの絡む配置があるがCNと同時押しの耐性があれば☆6上位に感じるかもしれないが、耐性が無いなら☆8下位に感じるか。

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HYPER†

詐称

☆10 Somnidiscotheque
- 表記上のBPMは115であるものの、譜面としては概ね24分以上の細かい配置となっており最終盤では32分乱打(BPM230の16分相当)でゲージを残さなければならない。
- ノーツも少なく、上記の高速乱打やトリルがあるためスコアも出しにくくゲージの回復もままならないおそれがある。☆11下位～中位か。

逆詐称
- ☆7 新時代
  - 全体的に密度が低く単押しが主体で☆7と言える要素は見受けられない。☆6中位の逆詐称か。

☆9 KING
- シンプルな同時押しと取りやすい交互押しの譜面。ラスト手前の皿複合は少々気をつける必要があるが☆8中位程度。

☆9 いつかオトナになれるといいね。
- ☆9としては低密度で、優しい配置の乱打と同時押しが続く。☆8中位程度。

☆9 《ORDERBREAKER》
- リズムが変則的であるが、単鍵12分が多く密度が低め。☆8中位レベル。

☆10 []DENTITY
- 全体に渡ってCN絡みも三連符乱打も☆9中位ほどの内容であり、特に☆10と言えるような尖った要素は無い。ただし、終盤の皿絡みがやや取りにくく事故の可能性があるため、ノマゲは☆9上位レベル、HARDは☆9中位レベル。

☆10 No Border
- ☆10らしい要素はノーツ間隔が12分、16分ところころ変わることくらい。中盤までは☆8と感じられるくらい密度も配置も非常に易しく、後半からは隣接同時押しや階段絡みが出てくるがいずれも単発的でさばきにくくはない。
- 終盤こそ少し難しくなるものの、それでも☆10はかなり過大評価でありノマゲは☆9下位レベル、HARDは☆8上位レベル。

☆10 ≡+≡
- 主に8分の同時押し、合間に16分が入るが単押しとなっており、全体的に密度が薄く感じられ押しやすい。☆9中位レベル。

☆10 Ōu Legends
- 全体的に密度が低め。後半は24分が多いが同色が中心で押しやすい。総じて☆9中位レベルだが、RANDOMを使うと24分以外にも前半のCN絡みが難化しやすいので注意。

☆10 ちょえちょえまぎか
- 全体的に忙しいが譜面自体は☆10としては易しい階段や乱打、8分同時が主体。体力面を考慮しても☆9上位レベル。

ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し

☆8 罪過の聖堂
- ☆8の[SPH]ながら、SOF-LANのレーダー値がトップクラスの約198である譜面。速度変化が非常に不規則で激しく、初見時の(EX-)HARDはかなり危険。BPMが低い箇所はそこまで密度が高くないのが救いか。

☆10 Level 4
- 鍵盤と連皿が交互にやってくる譜面。HARDでは中盤のやや変則的な連皿と、長い12分皿でハマらないように注意。鍵盤は☆10にしては密度が低いので回復にしたい。

☆10 MAX 300 (7th)
- 中盤減速後の白鍵トリルでのBADハマリに注意。特にその後半部の二重交互では皿が混じってくるので崩されやすい。
- RANDOMは前半の左寄りの配置が押しやすくなりやすいが、当然トリルは運ゲーとなる。S-RANは地力に自信がある人向け。

☆10 恋愛＝精度×認識力
- 極端なソフランや変拍子に惑わされるが配置自体はそこまで難解ではない。ノマゲ以下であれば加速地帯で削られても終盤で十分挽回可能なので☆10妥当。
- ただし、上述の要素が原因でHARD以上は☆10でもトップクラスの難易度となっており予習や対策が必須となる。2CN+BSS/6CN+BSSといった配置は覚えていないと咄嗟に対処しづらく、さらに後半加速後に来る超低速の7531階段は取りこぼしやすいので要警戒。

☆11 Beyond Evolution
- 前半はひたすら階段が続く。中盤の同時押し交互地帯を抜けた後は、☆11としては比較的簡単なHCN絡みが続く。ノマゲではラストのHCNで大幅に回復できるため、☆10中位レベル。

個人差
- ☆10 Peaktime Booster
  - BPM180と速めであるが16分皿が多めに降ってくる。連皿は中盤とラストに密集しており、どのゲージでもその出来の影響が大きい。中盤の方は少々リズムが分かりにくい部分があるので注意。

☆10 栄冠のカンパネラ
- 序盤の一部を除き曲のほとんどにCNが絡んでくる。後半からはまたぎ配置や2本同時押しも増え、CN+軸や67CNや12CNに皿が絡むといった初見殺し配置もある。CN以外の鍵盤の物量が控えめなのでCN耐性がクリアの可否に直結する。

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ANOTHER†

詐称

☆10 罪過の聖堂
- ☆10ながらSOF-LANのレーダー値200を誇る譜面で、計63回もの速度変化がある。中には急加速・減速があり、覚えていないとHARDは相当厳しい。
- ソフランを加味されたレベル設定とも言い難く、低速部分が高密度かつリズム難。ギアチェン隙がほぼ無い箇所があり、その低速部分は耐える必要がある。
- 終盤、BPM165になったあとはしばらく同BPMで進行するが、回復量は最大100%少々でミスも出やすい配置のためノマゲも難しめ。
- 初日クリアレートは20%台。☆11全HARD済のプレイヤーがHARD落ち/☆10全白剥奪という事例も見受けられた。

☆11 DIAMOND JACKAL
- 終盤の加速直前にある連続4つ同時押しの配置が☆11としては規格外。さらに加速後にも難しい連続3つ同時押しが来る。ノマゲは☆12下位レベル、HARDは☆12中位レベルはある。
- 2022/12/17現在、クリアレートは全☆11の中で最低。

☆11 EXODUS SIGN
- ☆11にしてはかなり高水準の皿複合譜面。特に前半は皿のリズムが分かりにくい。中盤から終盤にかけては皿が減るが、細かいリズムが多く意外と取りづらい。

逆詐称

☆10 Next Level
- ☆9中位レベルの8分主体譜面。ただし、EX-HARD・FULL COMBO狙いでは開幕のBSS+αや終盤の唐突な16分皿に注意。

☆10 Rewind Time
- BPM115のゆったりした16分乱打譜面。同時押し量が少なめで密度が低く☆9中位レベル。

☆10 おとせサンダー
- 8分同時押し主体で時々16分がある譜面。全体的に密度が低めで、特に長いアウトロでは回復しやすい。ノマゲは☆9中位、HARDは☆9上位レベル。

☆10 昏き甲鉄のヴェルガ
- 8分同時押し主体譜面。隣接同時押しがややあるが、☆10としては密度が低め。終盤はさらに密度が下がり長い回復地帯となっている。ノマゲは☆9下位レベル、HARDは☆9中位レベル。

☆10 新時代
- 編曲者が同じ怪物(A)と似た、☆10にしては密度の低い同時押しに時々トリルが混ざる譜面。難易度も同じく☆9中位レベル。

☆11 KING
☆11 いつかオトナになれるといいね。
- どちらもノーツ数が1500以上と多いが、難所と言える配置もなく☆11としては弱い譜面が延々と続く。☆10上位レベル。

☆11 Seraph
- BPM216での8分同時押しが主体の譜面で体力を要求されるが、終始☆10中位程度の密度。終盤にやや難しい同時押しがあるものの、それでも☆10上位レベルの範囲内。

ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し

☆11 Red Soul
- 中盤に不規則な長い連皿地帯が存在。BPM180の12分(BPM135の16分と同等)と速度が遅めで、適当に回すとBADハマりを起こしやすい。

☆11 チェイスチェイスジョーカーズのうた (オニスタイルリミックス)
- サビでひたすらBPM200の1バス連打+αを叩かせる譜面で、BADハマリに注意。2回目のサビでは6分が混じる箇所があるため頭に入れておくとよい。

☆12 anthracene
- 全体的に☆12中位レベルの譜面だが、前半に縦連+皿や24分螺旋+αといった削られやすいところがあるためHARDは注意。

☆12 恋愛＝精度×認識力
- 極端なソフラン譜面に加えて同時押しCN+BSS(MSS)の配置が目立ち、HARD以上は運指面での対策も必要となる。ソフランに集中するために一部ノーツを捨てる作戦もあり。
- 譜面密度的には☆12中位レベル。終盤はBPM変化が存在しないため、ノマゲではソフランに翻弄されても回復は十分可能。

HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し

☆9 Driver
- ラスト4小節の間に16分5連皿が計3回来る。高速連皿が苦手であればHARD推奨。

☆11 C-C-C-N-N-N
- BPM180になってからの高密度地帯が☆11にしては強め。ラストのトリル→皿+147×4もハマりやすい。HARD推奨。

☆11 Shadow World
- ☆11にしては簡単な同時押し主体譜面が続くが、ラスト手前の1小節だけ密度が高いためHARD推奨。

☆12 B.O.D.Y.
- ラストのMSS中の鍵盤が高密度で配置も取りにくい。MSS絡みが苦手であればHARD推奨。

個人差

☆10 CUE CUE RESCUE
- ラストに☆10にしては難しい同時押し(1346→2457)が降ってくるため、同時押し耐性により個人差が出やすい。また、RANDOMを使うと中盤の同色同時押しが難化する可能性がある。

☆10 fun (9th)
- ソフラン曲。終盤のBPM100→200の変化前後で隙がほとんど無いのが厄介で、100地帯を低速のまま見切る、あるいはダメージ覚悟で強引にギアチェン等を行う必要がある。100地帯は4小節ほどだが密度が高いため、ギアチェンをしないのならHSを高めにするとよいだろう。

☆10 Sunny Day Vibes
- 曲を通してCNが降ってくる。CN始点に皿が付いている箇所が多く特に2P正規は注意。

☆11 VOLCANIC BIGBEAT
- 中盤とラストにある8小節分の連皿地帯が肝となる。24分4連皿が16分皿にくっついていたり、ラストの方には12分皿も混じってきたりとリズムが複雑。挟まる24分階段も地味に厄介。

☆11 With You
- 後半から連皿が多く降ってくる。16分裏から始まる連皿地帯があったり、連皿の隙間に鍵盤が入り込んだ配置が多くリズムを取りづらい。

☆12 dica dica
- 鍵盤密度は低めだが、長い16分トリルや非常にリズム難な連皿といった癖の強い要素が多い譜面。

☆12 Peaktime Booster
- 中盤の連皿のリズムが複雑で、さらに正規/MIRRORだと両サイドで鍵盤が皿側に寄る箇所があるため取りにくい。
- 後半からは鍵盤主体だが、ラストでまた連皿地帯が来る。中盤よりはシンプルな皿だが、RANDOMで鍵盤が皿側に寄ってしまう可能性がある。

☆12準上位譜面

☆12 LOUDER ROLLING THUNDER
- 24分以上が混じる高密度、長いHBSS+α、皿複合、連続12分連打など全体的に難しい要素が散見されゲージを維持しにくい。

☆12 TECHNOPHOBIA
- 終盤まで☆12下位レベルの譜面が続くが、その後突然rage against usual(A)(以下、rage)に似たような24分の二重螺旋階段が襲来する。
- rageとは違って完全な繰返しではないため、単純な餡蜜パターンでは抜けられない。さらに階段発狂には4小節目が存在し、32分が混じったX字状の配置に変化する。発狂の複雑さと長さからrageよりも突破難易度は高い。
- 階段発狂後の回復量は少ないため、ノマゲでもゲージを50%程度は残しておく必要がある。

☆12 The Clown of 24stairs
- BPM204と高速の中で24分配置が頻発し、特に終盤の6小節半に渡る24分ラッシュは高い集中力を要する。その他、中盤までに二重階段やトリル絡みといった難所もあり。

☆12 [ ]DENTITY
- 中盤の24分高速階段&トリルとラスト付近の高密度が難所。これら以外は3連符混じりのリズムが取りにくい譜面が続くが、回復に回せるレベルでないと厳しい。

☆12上位譜面

☆12 Bad Encryption
- 横に広い同時押しを含んだ乱打や軸押しなどBad Maniacs(A)を彷彿とさせる譜面。ただし、こちらの方がBPMが少々早く配置難。中盤については構成が違っており、連皿絡みが取りづらく難しい。

☆12 Level 4
- 皿枚数は592枚(BSS除く)。連皿は16分が主体だが、三連符(6分・12分)がいたるところに混じっていてリズム難。
- 総ノーツ数も1883ノーツと多めで連皿中に鍵盤が多く絡んでくる。長い12分皿+16分鍵盤といった連皿と鍵盤のリズムが異なるところで崩されやすい。

☆12 Xerulean
- 前半はHBSSや連皿の複合、後半は高密度乱打の構成になっている。
- 序盤はHBSSと連皿が交互に連続して来るが、HARD以上ではHBSS中の片手処理が必須。その後は密度の高い偶数皿主体の皿複合で殺しに来る。
- 中盤のHBSSを抜けた後はしばらく回復が続くが(デニムに注意)、終盤で一気に高密度化。ノマゲはここ勝負となる。

☆12 栄冠のカンパネラ
- 全体的に複雑なCN複合が多い譜面。中盤に高密度発狂があるが、HARDではそこで削られすぎると後半から苦しくなってしまう。

☆12最上位譜面
- ☆12 Beyond Evolution
  - ソフラン以外の要素が高水準で詰め込まれた、2216ノーツの物量譜面。イントロのHCNからラストのHCNまで様々な難所がひたすら続く。
  - ノーツレーダーのPEAKが200に達しており、PEAKが200に達する曲はこれで3曲目となる。

☆12 Somnidiscotheque
- BPM115で24分以上の複数のリズムが混じった譜面がひたすら降り注ぐ。主な難所は前半と後半のCN地帯、終盤の高密度発狂の3つ。2P正規は7CN中の皿が非常に取りづらい。

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LEGGENDARIA†

HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
- ☆12 デモーニッシュ (CastHour)
  - 2回目のサビまでは簡単でその後4小節ほど高密度になるが、さらにその後に非常に高密度なラス殺しが来る。HARD逃げ推奨で、ノマゲは☆12準上位レベル。

個人差
- ☆11 Hydrogen Blueback (SIRIUS)
  - 声ネタが皿となった譜面で皿は1241ノーツのうち376枚。16分皿が多いが、リズムは比較的分かりやすいので、付く鍵盤をうまく拾えるかがカギ。連皿中の鍵盤は[SPA]から低密度化しているが、細かいトリルがあるため片手でとれるとやりやすい。

☆12 ハイテックトキオ (CastHour)
- 計3回ある4分間隔MSS+16分乱打が特徴的。通常の4分皿と比べて気持ち長めに回すようにしないと意外と切れやすい。
- [SPA](☆11)と同様に3回目MSSの直前の裏拍皿複合が厄介で、ここで大きく削られてしまうことも。

☆12 ミラージュ･レジデンス (DJ TROOPERS)
- 曲を通してCNが降ってくる。後半から皿が多く絡んでくるため運指による差が出やすい。

☆12準上位譜面
- ☆12 Elektrick U-Phoria (SPADA)
  - 2050ノーツの物量譜面。特に中盤と終盤の高密度かつ取りにくい皿複合が難所。

☆12 four pieces of heaven (DJ TROOPERS)
- 高密度乱打特化譜面。中盤ブレイク前の8小節の密度が特に高い。押しにくいためRANDOM推奨。

☆12最上位譜面
- ☆12 The Limbo (Lincle)
  - 前半はブレイク前の皿複合と32分トリルが難しい。ブレイク明けから密度高めの乱打が続くが、終盤でさらに密度が上がる。なお、ノーツレーダーのPEAKが200に達している。

↑

DP†

↑

NORMAL†

詐称
- ☆4 fun (9th)
  - 同曲[SPN](☆4・311ノーツ)と同様に2度のBPM200への加速、BPM100への減速が発生し、さらにはDPとして横へも広がっている点からしても同曲[SPN]以上に厳しめ。物量こそ295ノーツで低物量ではあるが、ゲージ問わず☆6中位～上位レベルと見ておいたほうがいい。

☆4 Shadow World
- 8分間隔の単発ばかりではあるが、同曲[SPN](同☆4)と同様絶え間のあまりない配置が延々と続き、物量も510ノーツで高物量かつ体力譜面。☆5中位～上位レベル。

☆4 罪過の聖堂
- [SPN](☆4・449ノーツ)同様、変速がかなり激しく対策は必須。さらにDPとして横に広がっている点からしても対応が非常に困難。無論、個人差も出やすい面はあるものの、それでも☆7下位レベルと見たほうがいい。
- 余談だが、クリアレートは2023/3/12時点で43.9%とかなり低い数値となっている。

☆5 Programmed Genom
- 16分の乱打が片手、分割問わず多く発生。☆5適正ではそれなりにきつい。☆6上位レベル。

☆7 Bad Encryption
- この難易度ではあまり見ない速さの着地皿やトリル処理が求められる。局所難部分も叩きやすいとは言えず、リズムについていけるかが肝となる。個人差はあるが、かなり癖のある譜面であるため☆7としてはやや不相応。☆8下位レベル。

☆7 恋愛＝精度×認識力
- [SPN](☆7・825ノーツ)同様、基本BPM177の全体的に常々高密度な乱打配置。また805ノーツと☆7としては破格の高物量。
- 速度変化は基本的にCNやBSSが来る時に大きく変化する。初見時の(EX-)HARDは極めて危険。
- 総合的な難易度としては物量と速度変化も相まってノマゲは☆8上位レベル、HARDは☆9レベル、EX-HARDの場合は☆10レベルはある。

逆詐称
- ☆5 湘南ロンリーMIDNIGHT RAIN
  - 物量こそ☆5相応の518ノーツであるが、8分以下しか落ちてこない。分割配置で押しやすく、同時押しも同色隣接程度のため、極端に難しいことはないだろう。☆4中位レベル。

ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
- ☆6 Sunny Day Vibes
  - 長くも短くもない絶妙な長さのCNと裏拍から叩かされることが多いことが特徴。ノマゲまでは後半が難しくはないため回復可能であるが、HARD以上はCNの終点判定絡みで落とされる可能性がある。

個人差
- ☆7 栄冠のカンパネラ
  - CNの数が非常に多く、計76本ある。CNが不得意な人やEX-HARD適用時は特に注意を要する。

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HYPER†

逆詐称
- ☆7 LADS
  - 8分押しが多いが素直な配置である。実質☆6クラスである。

☆7 おとせサンダー
- 目立った難所がなく、☆7クラスとしては物足りない。実質☆6下位クラスの逆詐称。

☆7 サヨナラ・ヘヴン-Celtic Chip Dance Mix-
- 同時押しやCNは多いものの☆7クラスとしては物足りない。原曲のサヨナラ・ヘヴンと異なり、☆5上位程度の明らかに逆詐称クラスである。

☆7 新時代
- 8分の交互押しはあるものの、難所はそこだけ。譜面が非常に単調で☆7らしい箇所が全く見当たらない。☆5上位程度の完全な逆詐称である。

☆8 With You
- 8分押しは多いものの目立った難所がない。☆7クラス程度の逆詐称。

☆9 VOLCANIC BIGBEAT
- 皿の枚数は922ノーツのうち211枚とやや多いものの、譜面が単調で苦労することはない。苦手でなければ、実質☆8クラスの逆詐称。

☆9 《ORDERBREAKER》
- CNの配置はあるものの、難しい箇所が見当たらない。ノーツ数は750ノーツと同曲[SPH](☆9・815ノーツ)よりも65ノーツ少ないため、☆8クラスの逆詐称。

☆9 マツケンサンバII
- 8分の押しが多いものの譜面が単調で目立った難所がない。実質☆8クラスの逆詐称。

ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
- ☆7 AWA AWA
  - 中盤のリズムが難しいものの、終盤から☆6クラスの配置が続く。ノマゲは完全な逆詐称で、HARDなら☆7クラス妥当か。

☆9 罪過の聖堂
- ソフランが非常に激しい譜面だが、終盤はBPM165が中心となりBPM変動が少なくなる。また配置も比較的見切りやすい。
- ノマゲなら☆8上位程度の逆詐称だが、HARD以上はソフラン対策が必須となる。

☆10 MAX 300 (7th)
- 全体通して隣接皿と無理皿が多くHARDは詐称気味。特にEX-HARDでは前半の無理皿地帯や縦連打、トリルなどがズレて瞬殺される場合も。
- 中盤以降の交互押しである程度回復できるので、ノマゲは☆10のやや強め程度。
- 今作での復活に伴い開始時のBPM50地帯が削除されている。

☆10 恋愛＝精度×認識力
- 中盤を中心に疑似停止が数回、中盤終わりに加速→減速が存在。ノマゲまでは☆10クラス妥当である一方で、HARD以上はソフラン対策の予習が必須のため、☆11クラスが妥当。

HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
- ☆8 Programmed Genom
  - 後半につれてリズムが難化しており、ラストの配置のが厳しめ。ノマゲは気を抜くとボーダーを切る場合がある。

個人差
- ☆9 C-C-C-N-N-N
  - 皿絡みの配置が多く、終盤になると加速する。譜面の性質上で個人差が出やすい。
  - ラストが少々厳しいので、ノマゲは気を抜くとボーダーを切る場合がある。

☆10 栄冠のカンパネラ
- CNの数は累計109本。SPよりかはCNの本数は少ないもののこちらも個人差が出やすい。EX-HARD時は難易度が跳ね上がるので特に注意を要する。

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ANOTHER†

詐称
- ☆10 fun
  - ソフラン曲でギアチェンジをする隙がほとんどない。その上、譜面の配置がいやらしく☆10クラスを逸脱している。
  - FLIPをかけると多少押しやすくなるもののそれでも☆11クラスが妥当。

☆11 C-C-C-N-N-N
- 加速後の鍵盤密度が☆11を逸脱しており、トリルによるラス殺しまで備えている。HARD逃げしようにも道中には軽微ながらソフランや連皿の要素があるため容易ではない。ゲージ問わず☆12下位クラスはある。

逆詐称
- ☆10 雨のちパノラマセカイ
  - 階段の配置はあるものの☆10らしい難所が見当たらない。実質☆9下位程度。

☆11 Programmed Genom
- 階段の配置が多いが、素直で☆11らしい難所が見当たらない。ただしラス殺しがあるためHARD逃げ推奨。ノマゲは☆10上位程度、HARDは☆10中位程度。

ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
- ☆11 罪過の聖堂
  - SOF-LANのレーダー値200を誇る譜面で、計63回もの速度変化がある。ノマゲは終盤で回復できるなら☆11妥当だが、それでも上位クラスに相当する。HARDは☆12クラスに匹敵する。

☆12 恋愛＝精度×認識力
- 初見殺しで疑似停止ギミックが非常に厄介。ノマゲまでは比較的にクリアはしやすいが、HARDはギミックを対策する必要があるので、極端に難易度が跳ね上がる。

HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
- ☆9 Driver
  - ラスト4小節中にある、16分の5連皿が少々厄介。ノマゲやEX-HARD時ははまるだけで落とされる場合がある。

☆11 DEEP ROAR (DistorteD)
- 道中は☆11としては弱めだが、最後にトリルなどが殺しにかかってくる。ノマゲはそこでボーダーを切る可能性大。

☆11 Caldwell 99
- ラス殺し。皿絡みが苦手なければHARD推奨だが、ある程度の地力は必要となる。

☆11 EXODUS SIGN
- ラストの配置がリズム難。道中を問題なくさばけるならHARD推奨。ノマゲはラストだけでボーダーを切りやすいので、最後まで気が抜けない。

個人差
- ☆11 VOLCANIC BIGBEAT
  - 皿の枚数は1402ノーツのうち309枚。着地皿や24分皿などが対応できるかどうかで体感難易度が変わりやすい。特にラストパートの分割皿が難しく、ノマゲ・HARD共にクリアが安定しにくい。

☆12 dica dica
- 総ノーツ数1640ノーツのうち、皿の枚数は356枚と[SPA](☆12・1638ノーツのうち198枚)より158枚も多く、24分皿も諸所絡んでいる。高速皿が得意か不得意かで個人差も出やすい。

☆12 Peaktime Booster
- 高速皿が多く、鍵盤の配置にも癖があっていやらしい。HARDは皿の回し過ぎに注意が必要。

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LEGGENDARIA†

HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
- ☆10 踊
  - 終盤の配置が厳しくなっており、ラス殺しが機能している。道中で問題なくさばけるならHARD推奨。

個人差

☆11 Hydrogen Blueback (SIRIUS)
- 皿の枚数は、1165ノーツのうち356枚。naughty girl@Queen's Palace(A)(☆10)を強化したような配置が続く。皿を早回しし過ぎるとBADがでやすいので注意したいところ。

☆12最難関候補
- The Limbo (Lincle)
  - ただでさえ☆12の中でも難しめであった[DPA]に全体的に鍵盤が詰め込まれた構成。[DPA]ではある程度休憩地帯にできたブレイク部分や終盤も強化され、隙のない譜面になった。後半になるにつれて軸押しや階段を中心に譜面もどんどん強化されていく。
  - 同時押し・軸押し・階段・片手力などDPの鍵盤への総合力が試される。どのオプションでも後半を持ちこたえられるかの勝負のため、クリア難易度はかなり高い。

beatmania IIDX 30 RESIDENT/新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト の履歴(No.39)

beatmania IIDX 30 RESIDENT†

新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト†

全般†

SP†

BEGINNER†

NORMAL†

HYPER†

ANOTHER†

LEGGENDARIA†

DP†

NORMAL†

HYPER†

ANOTHER†

LEGGENDARIA†

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