#include(SOUND VOLTEX EXCEED GEAR/Contents,notitle)
#contents
//---------------- 編集用 ----------------
//&color(#008){[NOV]};
//&color(#fa5){[ADV]};
//&color(#f33){[EXH]};
//&color(#9ac){[MXM]};
//&color(#c2a){[INF]};
//&color(#e80){[GRV]};
//&color(#06c){[HVN]};
//&color(deeppink){[VVD]};
//----------------------------------------

*新曲雑記(POPS&アニメ・東方・EXIT・VOCALOID) [#new_pops_anime_toho_EXIT_VOCALOID]
-ボーカルに歌声合成技術「VOCALOID」の応用ソフトを使用したものが多いため、使用しているものには曲名の右にタグを付けています。&br;※使用音源の名称は一部を除いてゲーム中には表記されていないため、推測などを含みます。
--【&color(#099){初};】 - 「[[初音ミク>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AF]]」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
--【&color(orange){鏡};】 - 「[[鏡音リン>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%8F%A1%E9%9F%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B3]]」もしくは「[[鏡音レン>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%8F%A1%E9%9F%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B3]]」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
--【&color(#C0C){巡};】 - 「[[巡音ルカ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B7%A1%E9%9F%B3%E3%83%AB%E3%82%AB]]」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
--【&color(red){Me};】 - 「[[MEIKO>http://dic.nicovideo.jp/a/meiko]]」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
--【&color(blue){K};】 - 「[[KAITO>http://dic.nicovideo.jp/a/kaito]]」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
--【&color(green){G};】 - 「[[Megpoid(メグッポイド)>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%89]]」。(キャラクター名:GUMI)を使用しているもの(発売元:株式会社インターネット)
--【&color(purple){神};】 - 「[[がくっぽいど>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8C%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%84%E3%81%A9]]」(キャラクター名:[[神威がくぽ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%A5%9E%E5%A8%81%E3%81%8C%E3%81%8F%E3%81%BD]])を使用しているもの。(発売元:株式会社インターネット)
//--【&color(black){V};】 - 「VY1」もしくは「VY2」を使用しているもの。(発売元:ビープラッツ)
--【&color(#ffc0cb){I};】- 「[[IA -ARIA ON THE PLANETES->http://dic.nicovideo.jp/a/ia%20-aria%20on%20the%20planetes-]]」を使用しているもの。(発売元:1st PLACE)
--【&color(black){Ma};】 - 「[[VOCALOID3 Library MAYU>http://dic.nicovideo.jp/a/mayu%28vocaloid%29]]」を使用しているもの。(発売元:エグジットチューンズ株式会社)
--【&color(black){Z};】 - 「[[VOCALOID3 Library ZOLA PROJECT>http://dic.nicovideo.jp/a/zola%20project]]」を使用しているもの。(発売元:株式会社ヤマハミュージックジャパン)
//--【&color(#ff69b4){U};】 - 歌声合成ツール「[[UTAU>http://dic.nicovideo.jp/a/utau]]」(制作者:飴屋/菖蒲)に対応した音声ライブラリを使用しているもの。
--以上に挙げたもの以外の合成音声使用曲(使用された曲が1曲のみのもの)は別途タグを付けリンクを付加しています。
//--【他】 - VOCALOID・UTAUに該当しない合成音声を使用しているもの。
--【?】 - その他、音源未確定だが、合成音声が使われていると思われる曲。

----

-[[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/]]もしくは[[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/]]に解説記事があるアーティスト(個人・団体)は詳細情報として名前からリンクを張っています。
--大百科に項目があるアーティストについてはBEMANI関連の情報のみ記載し、項目のないアーティストのみ補足解説しています。
--こちらも参照:[[SOUND VOLTEX(ニコニコ大百科)>http://dic.nicovideo.jp/a/sound%20voltex]]
-作曲者等については全て敬称略。

----

-東方Projectアレンジ樂曲の原曲の詳細は[[東方wiki>http://thwiki.info]]、[[東方同人CDwiki>http://www16.atwiki.jp/toho]]などを参照。

-(公式サイト内のみ)ジャンル「EXIT TUNES」廃止。
--公式サイト内では廃止されているが、筐体では廃止されていない模様。

----

-本ページ掲載の楽曲はすべて版権曲扱いであるため、[[e-amusementアプリ]]の「SOUND VOLTEXプレーデータ機能」で全曲ともジャケットが表示されない。

**POPS & アニメ [#pops_anime]
-VIVID WAVEで登場したアニメ原曲(リミックスも含む)と異なり、''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。
-筐体上では曲名の右に「''/アニメ「〇〇」より''」の表記があるが、下記では省略する。
-いずれもジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。

-2021/11/25配信の「ヒトガタ / HIMEHINA」はメインカテゴリが「その他」でサブカテゴリが「POPS & アニメ」のため、[[その他>SOUND VOLTEX EXCEED GEAR/新曲雑記/BEMANI・オリジナル・その他#other]]を参照。

2022/10/06配信
-''fantastic dreamer'' / Machico
--公式MV(2016/01/01公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=lFLMh-nIgZs]] (ショートサイズ版)
--TVアニメ『[[この素晴らしい世界に祝福を!>http://konosuba.com/1st/]]』第1期OP。
--Machicoの2nd Singleより収録。ジャケットは通常版のものを使用。
--アニメ原曲の収録は2019/04/11〜2022/03/22まで収録されていた「君の知らない物語」「ヒトリゴト」以来となる。
--他社機種ではmaimai MiLK(2018/04/17〜)とオンゲキ PLUS(2019/07/04〜2021/10/21)に収録されていたが、後者は2021/10/21の『bright』稼働開始時に削除済。
--余談だが、ジャケットの下部に描かれているメインキャラクター「ダクネス」のCVは本機種「レイシス」のCVを担当している[[茅野愛衣>https://osawa-inc.co.jp/women/kayanoai/]]。

2023/06/08配信
-''Redo'' / 鈴木このみ
--公式MV(2016/03/28公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=0L02Zsr9Quc]] (ショートサイズ版)
--TVアニメ『[[Re:ゼロから始める異世界生活>http://re-zero-anime.jp/]]』第1期第1クールOP。
---同アニメでは第1期第2クールOPである「Paradisus-Paradoxum」が収録されていた。(現在は削除済)
--鈴木このみは大阪府出身の女性シンガーソングライター。
---鈴木このみの10th Singleより収録。ジャケットは通常版のものを使用。
---鈴木このみの楽曲はBEMANIでjubeat prop及びBeatStreamに「This game」(削除済、『ノーゲーム・ノーライフ』OP)、同アニメで下記の第2期前半クールOPである「Realize」が収録済。
--曲名の読みは「リドゥ」。
--韓国版では汎用ジャケット(SDVX EXCEED GEARロゴのみ)になっている。

2023/06/22配信
-''Realize'' / 鈴木このみ
--公式MV(2020/08/26公開):[[YouTube>http://youtu.be/uaRnwnmqrws]]
--TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』2nd season 前半クールOP。
--鈴木このみの18th Singleより収録。
--既にDanceDanceRevolution A20 PLUS(A3、2024/01/22 05:00削除)へ収録済。
--作詞・作曲は「Massive New Krew」としてIIDX等に楽曲提供をしている橘亮祐・篠崎あやとが担当している。
--文字違いでGuitarFreaks & DrumMania XG2 Groove to Live収録の「REALIZE」(アーティストはQrispy Joyeuse feat.YOKO ARAMAKI)とは無関係。

**東方 [#toho]
-SDVXに東方アレンジが新規収録されるのは2019/05/07配信の7曲以来約1年9ヶ月ぶり。(2020年は1曲も無かった)
-BEMANI作品に鬼形獣アレンジが追加されたのは少し前に配信された「東方ULTIMATE WEAPON」が初だが、ゲームではこれが初となる。
-本ページでは「緋色月下、狂咲ノ絶 (nayuta 2017 ver)」と「WARNING×WARNING×WARNING」の&color(#9ac){[MXM]};のみTRACK INPUTによる解禁条件なしでINPUT可能。

2021/02/17配信(稼働初期)
-''穢れなきユーフォリア'' / 幽閉サテライト~
「&color(green){偶像に世界を委ねて 〜 Idoratrize World};」
--公式MV(2019/11/13公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=LfUiEQPcDjQ]]
--単独名義しか記載されていないが、アレンジはse-konとIceonの2人でボーカルはsenya。また、ギター演奏にneiroが関わっている。
---senyaは2022/10/23を持ってサークルからの卒業発表。以降はMayumi Morinaga(moimoi)名義が継続となる。
--漢字の読みは「けがれ」。

-''トランスダンスアナーキー'' / 暁Records~
「&color(green){クレイジーバックダンサーズ};」
--公式MV(2017/12/25公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=o6zvgL4sY18]]
--2017/12/29発売の暁Recordsのアルバム「Metamorphosis」の2曲目より収録。
--ボーカル・作詞・アレンジ全てをStack1人が行っている。

-''緋色月下、狂咲ノ絶 (nayuta 2017 ver)'' / EastNewSound~
「&color(green){U.N.オーエンは彼女なのか?};」
--公式MV(2021/09/17公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=mjQpdDqTLzE]]
---公開映像の表記では「Vo 葉月なの (nayuta) Arrange 黒鳥」として掲載されている。
--サークルの代表するPSY TRANCE主体のアレンジ曲で同サークルの第1作CDである「Lyrical Crimson」を初出とする。~
「●●●●、●●ノ●」の題でシリーズ化しており、その第1弾でもある。~
サビのフレーズがオリジナルのメロディラインとなった表歌詞と原曲のフレーズに合わせた裏歌詞で構成されているのが特徴。
--ボーカルのnayutaは上記の第1作CDで「葉月なの」名義であった。
--ちなみに今回収録された2017年版はnayutaのサークル「7uta.com」で2017/04に頒布されたnayuta活動10周年CD「この声が届きますように」に収録されたものが初出。~
同年末にアレンジ曲の登場10周年記念として2017年版を含めてこのアレンジ曲のみのバージョン違い集のCDも頒布されている。
--ジャケットに描かれている曲名の文字色はバージョン違い集のCDと同じ。バックにサークルのロゴが刻まれている。
--タイトーの「東方スペルバブル」において「サイドストーリーパック チルノ編」パックにもいち早く収録されている。
--スマートフォン向けの音楽ゲーム「Arcaea」にもメモリーアーカイブ楽曲として収録されている。
--曲名の読みは「ひいろげっか、きょうしょうのぜつ」。

-''不可測的メトロポリス'' / 少女フラクタル~
「&color(green){ビーストメトロポリス};」
--公式MV(2019/12/30公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=3dhlPI9r5KQ]]
--アレンジはIceon。
--ボーカルは天宮みやと姫城碧海の2人(前者はこの曲の作詞も兼ねる)だが、この2人は2021/06末を持って少女フラクタルから卒業となった。(→[[公式ページ>http://yuuhei-satellite.sakura.ne.jp/16897]])
--2022/05の博麗神社例大祭においてサークルの母体である幽閉サテライトから、Marciaがカバーしたバージョンを収録した「BEST Marcia 2」が頒布される。
--2022/05の博麗神社例大祭においてサークルの母体である幽閉サテライトから、Marciaがカバーしたバージョンを収録した「BEST Marcia 2」が頒布された。

-''門門しましょ'' / ビートまりお(COOL&CREATE)~
「&color(green){明治十七年の上海アリス};」「&color(green){上海紅茶館 〜 Chinese Tea};」
--曲名順のま行として最後尾となる楽曲。
--ジャケットは描き下ろし。

-''WARNING×WARNING×WARNING'' / 暁Records~
「&color(green){遥か38万キロのボヤージュ};」「&color(green){星条旗のピエロ};」
--公式MV(2017/12/25公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=7UubKYqEy3s]]
--2015/12/30発売の暁Recordsのアルバム「WARNING×WARNING×WARNING -to the beginning 05-」の1曲目より収録。
--編曲・作詞:ACTRock(元所属、現・イノライ)、ボーカル:Stack
---アレンジのACTRockは2018年夏に設けたサークル「イノライ」に専念する形となり、2019/01/31を持って暁Recordsを脱退した。~
なお、後にイノライで手掛けられたアレンジ曲がSDVXに収録された。
--ニコニコ動画において同サークル初のミリオン再生を達成した曲でもある。
--BEMANIでは既にjubeat festoに収録済。~
jubeatではこの曲の最後にある台詞「Yeah, It’s Lunatic〜」の部分が唐突にカットされていたものの、本機種ではカットされずに収録。(後に収録されたDDRも同様)
---他社の音楽ゲームではmaimai MiLK(セガ)、CHUNITHM STAR PLUS(セガ)、太鼓の達人イエローVer.(ナムコ)、GROOVE COASTER 3EX DREAM PARTY(タイトー)、crossbeats REV.SUNRISE(カプコン)((オンラインサービスは2018/06/24をもって終了したが、その際、当楽曲は削除されていない))に収録済。スマホ向けアプリでは東方ダンマクカグラに収録済。
---GROOVE COASTER(スマホアプリ版)でこの曲は1サビ後急に曲の終盤になるよう曲が不自然に編集されている。

2021/04/28配信
--公式MV(2020/07/02公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=h2-1BjZW_rg]]
--いずれも2020/07/10にCOOL&CREATEから発売された東方同人音楽ボーカル&ドラマCD「[[#幻想郷ホロイズム>http://cool-create.cc/cd/cccd60/]]」(通常版・限定版、ダウンロード版は半月早く2020/06/26に登場)に収録された12曲中、ボーカルアレンジの6曲となる。~
VTuber「ホロライブ」と東方のコラボレーション。
--「ホロライブ」は日本・中国で人気のVTuber事務所「ホロライブプロダクション」に所属する女性VTuber達の総称。YouTube・Bilibiliでどちらも累計約1,000万人のファンがいる。
--2022/02/24に、機密情報漏洩および虚偽申告による信用失墜による違反を理由として、潤羽るしあの契約解除が発表された。
--実物のジャケットは2種類のリバーシブル仕様で本作において3曲ずつ分けて使っている。~
宝鐘マリンと愉快な仲間たちが描かれたジャケットが伊東ライフ作、宝鐘マリン自身と八雲紫が背中合わせで描かれたジャケットが宝鐘マリン作となっている。
---jubeatと違い、本機種では楽曲ジャケットの重複防止としていずれも元のジャケットに曲名・アーティスト名が付け足されている。この場合、ジャケット被りは対象外とする。
---また、アーティスト名表記も「COOL&CREATE ×」が前に付け足されている。

''宝鐘マリン作ジャケット使用曲''
-''イヤホンロマンス'' / COOL&CREATE × 宝鐘マリン~
「&color(green){ネイティブフェイス};」「&color(green){ハルトマンの妖怪少女};」「&color(green){万年置き傘にご注意を};」「&color(green){天空のグリニッジ};」
--ビートまりおとまろん(IOSYS)の共作詞でARM(IOSYS)のアレンジ。
--他社の音楽ゲームでは2021/09/16稼働のmaimai でらっくす UNiVERSE(セガ)にも収録。

-''Over the Border'' / COOL&CREATE × 宝鐘マリン feat.不知火フレア~
「&color(green){少女綺想曲 〜 Dream Battle};」「&color(green){恋色マスタースパーク};」「&color(green){ネクロファンタジア};」
--七条レタス/D.watt (IOSYS)の作詞・アレンジ。

-''キャプテン・マリンのケツアンカー'' / COOL&CREATE × 宝鐘マリン~
「&color(green){キャプテン・ムラサ};」
--IOSYSの東方アレンジ曲「キャプテン・ムラサのケツアンカー」を、船長繋がりで宝鐘マリンが歌詞を一部変えて歌ったバージョン。
--BEMANIでは元バージョンがBeatStreamにサービス終了まで収録されていた。

''伊東ライフ作ジャケット使用曲''
-''シアワセうさぎ・ぺこみこマリン'' / COOL&CREATE × 兎田ぺこら、さくらみこ、宝鐘マリン~
「&color(green){お宇佐さまの素い幡};」「&color(green){シンデレラケージ 〜 Kagome-Kagome};」
--BEMANIでは元バージョンがSDVX IIIにて「&color(hotpink){シアワセうさぎ}; / あまね+ビートまりお(COOL&CREATE)」として収録済。
---本曲は上記にイントロのピアノが加わった音源の「&color(hotpink){シアワセうさぎ(再)};」をベースに、兎田ぺこら・さくらみこ・宝鐘マリンの3人が歌ったもの。
--MIXにおいてFoxtail-Grass Studioのハムが関わっている。
--後に他社だとオンゲキ R.E.D. PLUS(セガ、2021/05/06収録)にも収録。

-''Help me, ERINNNNNN!! #幻想郷ホロイズムver.'' / COOL&CREATE × 宝鐘マリンと愉快な仲間たち~
「&color(green){竹取飛翔 〜 Lunatic Princess};」
--バンド色が強いボーカル版の元アレンジに近いアレンジでこのバージョンでは少女理論観測所のテラがリアレンジに関わっている。
--公式サイトでは「???」と伏せられており、本楽曲のみ解禁曲となっている。解禁条件に関しては[[別項>SOUND VOLTEX EXCEED GEAR/解禁要素#secret_input]]を参照。
---2022/04/25より無条件解禁。
--SDVXシリーズに「Help me, ERINNNNNN!!」楽曲が収録されるのはこれで5曲目。(「Help me, CODYYYYYY!!」も含めて6曲目、「チルノとまりおのパーフェクトさんすう教室」も含めれば7曲目)
--曲名順では「無印」→「SH Style」→「Cranky remix」→「#幻想郷ホロイズムver.」→「VENUS mix」の順に並ぶ。
--メンバーの紹介にあたる中盤のコースアンドレスポンスが譜面によって異なる構成になっているが、曲の長さはどの譜面も同じ。
---&color(#008){[NOV]};兎田ぺこら→さくらみこ→紫咲シオン。
---&color(#fa5){[ADV]};宝鐘マリン→白上フブキ→潤羽るしあ。
---&color(#f33){[EXH]};宝鐘マリン→夏色まつり→湊あくあ。
---&color(#9ac){[MXM]};白銀ノエル→不知火フレアの後に「いっぱい・・・」部分が入る。

-''ホイホイ☆幻想ホロイズム'' / COOL&CREATE × 宝鐘マリン with ホロイズムファンタジー~
「&color(green){神々が恋した幻想郷};」
--&color(#9ac){[MXM]};Lv18だが、INPUTは不要。

2021/10/28配信
-''PRESERVED VAMPIRE'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi~
「&color(green){月時計 〜 ルナ・ダイアル};」「&color(green){フラワリングナイト};」
--2016/12/29発売のSOUND HOLICのアルバム「十六夜 -IZAYOI-」の2曲目より収録。
--アーケードゲームではレースゲーム「頭文字D ARCADE STAGE Zero」で初使用。限定コラボイベントのレース中のBGMとして使われた。

-''Love Love Scarlet'' / イノライfeat.怜花~
「&color(green){U.N.オーエンは彼女なのか?};」「&color(green){恋色マスタースパーク};」
--公式MV(2019/12/25公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=EX_eO9DbsHs]]
--イノライは暁Recordsを脱退する半年前にACTRockが主宰となってVo.のcheluceと共に設けたサークル。~
本曲では編曲・作詞を兼ねている。
--ボーカルの怜花こと木須実怜花は「アイカツプラネット!」「ウマ娘プリティーダービーSeason2」などに出演しているソリッド・キューブ所属の女性タレント・声優。
--「feat.」の前にスペースが空いていない。

2021/11/18配信
--東方虹龍洞 〜 Unconnected Marketeers.のアレンジ曲の収録は音楽ゲームにおいて初となる。

-''スカーレット警察のゲットーパトロール&ruby(トゥエンティーフォーアワー){24時};'' / 七条レタスグループ~
「&color(green){おてんば恋娘};」「&color(green){亡き王女の為のセプテット};」
--公式MV(2015/05/07公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=7h7bnYA1LXE]]
--既にSDVXに収録された「幻想郷DEMPASTICグリーティング」と同じく、GENSOKYO DEMPA EXPOを出典とする曲。~
七条レタス/D.wattによるスカーレット警察シリーズの第2弾であり、恋の氷結おてんば湯けむりチルノ温泉のネタも混じっている。
--miko(チルノ)、ココ(レミリア)、岩杉夏(パチュリー)、96(咲夜)の4名が歌う。~
本曲では編曲・作詞を兼ねている。
--GENSOKYO DEMPA EXPOからの出典で楽曲のジャケット重複を避けるためか、この曲のムービーアニメを手掛けた216によるジャケットとなっている。
--動画投稿アプリ「TikTok」で2022/01中旬ごろから踊った動画が流行し始め、テレビ地上波で流されることもあった。中には東方原作のZUNが踊っている内容まで投稿されている。([[参照>https://twitter.com/A_One_JP/status/1520237290378858497]])

-''天弓天華オトハナビ'' / ビートまりおとまろん~
「&color(green){あの賑やかな市場は今どこに 〜 Immemorial Marketters};」
--新型コロナウイルスの影響で消沈気味となっていた東方アレンジ界隈の再活性化を目指して企画された「東方アレンジ活性化大作戦」の1つとして2021/08に頒布となったコンピレーションCD「東方オトハナビ」に収録された書き下ろし曲。~
東方原作者のZUNも参加している東方アレンジCDでもあり、この曲はトラック番号でZUN作曲の「日々是紅日 〜 Folksy Touhou days.」の次に位置している。
--「東方オトハナビ」のジャケットデザインは公式作品「東方茨歌仙」の漫画を手掛けた、あずまあやによるもの。~
コナミ関連でも、サービスが終了となった「クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム」のイラストで参加したことがあった。
--サビは上記を元にしたフレーズだが、Aメロで「&color(green){少女綺想曲 〜 Dream Battle};」「&color(green){恋色マスタースパーク};」や、いわゆる「いつもの東方」と呼ばれるようなフレーズなどが含まれている。
--作詞とアレンジがビートまりお・まろんの共作となっている。
--エフェクト制作表記にある「市場」は原作における舞台となっている月虹市場から取られたもの。
--エフェクト制作表記にある「市場」は原作の東方虹龍洞における舞台となっている月虹市場から取られたもの。
--本楽曲ではないが、後に同アルバムから「最凶アンビバレント」「DEATH WORMHOLE」「マツヨイナイトバグ」「ルナティックモンスター」がjubeat festoへ収録された。

-''デンデラパーティーナイト'' / 森羅万象~
「&color(green){夜のデンデラ野を逝く};」
--2019/11/17の秘封倶楽部オンリー同人イベント「[[科学世紀のカフェテラス>https://cafe-terrace.info/]]」でシングルCDとして頒布が初出。~
あやぽんず*、あよのツインボーカルで悪戯センセーションのように掛け合いも存在する歌詞となっている。
--なお、この歌詞は森羅万象の公式Twitterにも掲載されている。([[告知>https://twitter.com/shinra__bansho/status/1197134559940202499]])
--タイトーの「東方スペルバブル」において、2020/08から登場した「森羅万象楽曲」パックにもいち早く収録されている。
--ジャケットはこの曲も収録されている上述の「東方アレンジ活性化大作戦」の企画「東方ルナティックリリース」で手掛けられた秘封アレンジCD「シンクロ0」からの出典。

-''LUCKY CAT'' / ちょこふぁん~
「&color(green){大吉キトゥン};」
--公式MV(2021/03/21公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=FJowOSU_KPY]]
--ちょこふぁんはHASEKOとすばるの2人によって2019年に発足した令和時代の東方アレンジサークルでEUROBEAT主体のアレンジ曲が多い。
---HASEKOはサークル内での活動継続が困難であるのを理由に、2023/12末でちょこふぁんから卒業。
--2021/03/21の博麗神社例大祭で東方公式作品として東方虹龍洞 〜 Unconnected Marketeers.の体験版が頒布されたが、その新作に使われている曲を元に''[[新作の頒布・発売と同日に手掛けられた東方ボーカルアレンジ>https://twitter.com/subachoco/status/1373641399275376645]]''で一躍注目された。~
東方アレンジ界隈で見ても''ある原曲を元にした東方ボーカルアレンジが最初に手掛けられた曲としても史上最速''となった。~
(15:30が例大祭の終了のため、これを起点としても実に8時間以内で完成したことになる)
---すばるのpixiv FanBoxにこのアレンジ曲の制作秘話が掲載されている。(閲覧の場合は有料)
---ちなみに原作の製品版の頒布となった(諸事情によりsteamが最初となった)2021/05/04に東方新作の曲を元として最速でボーカルアレンジを手掛けた。
--2022/05/02に216氏のイラストを使った[[PV>https://www.youtube.com/watch?v=Vne8y9Ne4ko]]が公開となった。
--2022/01/06に東方スペルバブルで販売となったユーロビートパックの曲として収録。また、2022/09/08にスマートフォンゲーム「東方LostWord」に豪徳寺ミケが登場した際の関連BGMとして、同曲のインスト版が登場した。

2023/05/18配信
--1年半ぶりとなる東方アレンジの新規収録となる。(2022年は1曲もなかった)~
いずれもBEMANI PRO LEAGUE SEASON 2のSOUND VOLTEXの放送内におけるLive Actで「無意識レクイエム」のオリジナル版以外は実際に流されたアレンジ曲となる。
--「無意識レクイエム(cosmobsp mix)」以外の3曲は''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。

-''マツヨイナイトバグ'' / ビートまりおとまろん~
「&color(green){蠢々秋月 〜 Mooned Insect};」
--現在はサービス終了となった(ただし、スタンドアローン版である「ファンタジア・ロスト」が現在開発中)東方楽曲・アレンジ曲オンリーの公認二次創作のリズムゲーム「東方ダンマクカグラ」で書き下ろされた曲。~
ダンマクカグラではサービス開始から収録され、超高難易度のLUNATICが存在感を放っていた。
--東方楽曲・アレンジ曲オンリーの公認二次創作のリズムゲーム「東方ダンマクカグラ」(以下旧ダンカグ)で書き下ろされた曲。~
2024/02/08にリビルド版としてリリースされた「東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト」の収録曲でもある。~
2022/10/28でサービス終了となった旧ダンカグではサービス開始から収録され、超高難易度のLUNATICが存在感を放っていた。
---BEMANIシリーズではjubeat festoで収録済。
--CD収録は2022年の秋季例大祭でAQUA STYLEから頒布された「東方ダンマクカグラ ミュージックコレクション・幻」にゲームサイズ版・フル版ともに入っているが、「東方オトハナビ」には後者が、「幻想龍殺蟲毒少女・姫虫百々世」に前者の音源がそれぞれ入っている。
--ビートまりおが歌っているが、途中のボイスはあまねによるもの。ギター演奏で「少女理論観測所」のテラが関わっている。
--ジャケットは後述のPV映像を元にしたもの。
--東方ダンマクカグラのサービスが終了となった2022/10/28 20:00のタイミングで[[PV>https://www.youtube.com/watch?v=AAhsXxHzMRg]]が公開された。~
ダンマクカグラを意識したエフェクトが入っているなど、力の入った映像となっている。
旧ダンカグを意識したエフェクトが入っているなど、力の入った映像となっている。

-''無意識レクイエム'' / 森羅万象~
「&color(green){ハルトマンの妖怪少女};」
--公式MV(2019/05/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=eHcHjcV8SNY]]
--kaztoraと「Foxtail-Grass Studio」のハムとの合作アレンジ曲で「全力ハッピーライフ」も収録されている「シンクロ2」を初出とする。ボーカルはあよ。
---「シンクロ2」ではジャケット裏のこの曲名が当初の仮タイトルであった「koishi」となっている誤植が存在する。
---2023/05/07の博麗神社例大祭で頒布されたLiz Triangleとの合同CD「シンラトライアングル」に、lily-anがカバーしたバージョンが収録されている。
--年号が令和に変わったばかりの2019/05/14(いわゆる東方界隈では「5月14日はこいしの日」)にPVが公開となった。~
東方深秘録における古明地こいしを強調しているためか、''サークル公式からも動画説明で「閲覧注意」と念を押す程に、意図的にホラー要素やグロテスクな表現が多く含まれた映像''となっている。→[[参照>https://www.youtube.com/watch?v=eHcHjcV8SNY]]
--ジャケットはPVからのもの。2021/09/30にMuse Dashでこの曲が配信となった際のジャケットと同一。~
楽曲のタイトルロゴは、永夜抄アレンジコンテスト採用曲「disordered asia」のジャケットディレクションでも関わったRFが制作している。

-''無意識レクイエム(cosmobsp mix)'' / cosMo@暴走P (original arranged by 森羅万象)~
「&color(green){ハルトマンの妖怪少女};」
--BEMANI PRO LEAGUE SEASON 2のSOUND VOLTEXのクォーターファイナル「レジャーランド vs GAME PANIC」戦の放送におけるLive Actで初お披露目となったREMIX曲。~
後に2023/04/30の同人音楽即売会「M3」で頒布となったREMIXオンリーCD「リカレイド」に収録された。
--楽曲詳細は上記を参照。
--2023/08/10に、サークル公式からMVが公開。オリジナル版の映像を素材としているため、動画説明で「閲覧注意」の表記がある。→[[参照>https://www.youtube.com/watch?v=hCgAiV-MYYw]]
--公式サイトでは「???」と伏せられており、本楽曲のみ解禁曲となっている。解禁条件に関しては[[別項>SOUND VOLTEX EXCEED GEAR/解禁要素#secret_input]]を参照。

-''Lost Emotion feat.nomico'' / Alstroemeria Records~
「&color(green){亡失のエモーション};」
--楽曲の初出は2015年の博麗神社例大祭で頒布された「POP|CULTURE 3」。~
ちなみに同年夏に頒布された「POP|CULTURE 4」にはRolling Contactの天音(現:Amane Oikawa)がREMIXしたバージョンが収録。~
ジャケットはサークル発足15周年を記念して、コミックマーケット95で頒布となった「Eunomia - Alstroemeria Records 15years.」のものが使われている。
---Arcaeaが音楽ゲームとして1番早く2023/04/27に収録されており、同一のジャケットとなっているが、あちらではジャケットのタイトル部分を本曲のタイトルに変えているという違いがある。
--東方同人のクラブイベントではいわゆる「アンセム枠」として高い人気を誇るJ-COREトラックとなっている。
--ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。

***BEMANI presents 東方 ULTIMATE WEAPON [#BEMANI_toho_ULTIMATE_WEAPON]
2021/09/02配信
-いずれもbeatmania IIDX ULTIMATE MOBILE オリジナルアルバム第4弾「BEMANI presents 東方 ULTIMATE WEAPON」からの楽曲。
--機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE/新曲リスト/MUSIC PLAYER#BEMANI_toho_ULTIMATE_WEAPON]]を参照。
--「東方」だけでなく「BEMANI」からも選曲可能。配信時点でプレイアブル楽曲として収録されているのはSDVXのみだったが、後に他機種へ収録された楽曲も存在する。

-''Empty Backdoor'' / 森羅万象~
「&color(green){秘神マターラ 〜 Hidden Star in All Seasons.};」
--全譜面ともエフェクターが異なる。
--ジャケットには描かれているキャラクターの名前「&ruby(またらおきな){摩多羅隠岐奈};」も書かれている。
--後にpop'n music UniLabにも収録。

-''&ruby(くろこまさき){驪駒早鬼};は馬並み☆プロテイン'' / ARM × 狐夢想 feat. ななひら~
「&color(green){聖徳太子のペガサス 〜 Dark Pegasus};」

-''限界突破リザレクション'' / まろん vs. モリモリあつし feat. ビートまりお~
「&color(green){月まで届け、不死の煙};」

-''Jailbreaker'' / Hommarju feat. かぼちゃ~
「&color(green){U.N.オーエンは彼女なのか?};」
--後にpop'n music 解明リドルズにも収録。

-''BEAT MAGIC'' / ランコ feat. Eurobeat Union~
「&color(green){始原のビート 〜 Pristine Beat};」
--&color(#9ac){[MXM]};のみエフェクター名に「include」が加わったのみでほぼ変更はない。

**VOCALOID [#VOCALOID]
-VOCALOIDが新規収録されるのは「ロキ」(2019/08/29)以来約1年半ぶりとなる。(2020年は1曲も無かった)

-''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。

2021/02/17配信(稼働初期)
-''オルターエゴ'' / Misumi 【&color(#099){初};】
--公式MV(2019/08/16公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=DlIREQyaxu8]]
--Misumiは2015年から活動中のボカロP/音楽プロデューサー。本楽曲が自身初の音ゲー収録曲となっている。
---本名義の他にも歌い手のEMAとのユニット『DUSTCELL』(ダストセル)としても活動中。同名義の楽曲「命の行方」が専門学校HALの2021年度TVCMソングに起用されている。

-''*ハロー、プラネット。'' / sasakure.UK 【&color(#099){初};】
--公式MV(2009/05/24公開):[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7138245]]/(2012/05/31公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=1gHHgx8bTxc]]
--BEMANIでは既にpop'n music peace、DanceDanceRevolution A(A20 PLUSで2021/12/20 05:00削除)、ノスタルジア Op.2へ収録済。
---SDVXでのカットはpop'n/DDRと同じもの。
--ソート順はDDRやNOSと同じく「ハ」扱い。pop'nでは「記号」扱いとなっている。
--他社の音楽ゲームでは初音ミク -Project DIVA-(AC版にも収録済)、maimai GreeN、DS版初音ミク Project mirai 2(いずれもセガ)に収録済。
--&color(#008){[NOV]};&color(#fa5){[ADV]};製品版ではロケテスト段階よりそれぞれ1段階上昇されている。

-''ラストリゾート'' / Ayase 【&color(#099){初};】
--公式MV(2019/04/30公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=eZ0E3Rkv0NA]]
--Ayaseは2018年頃より活動中のボカロP/音楽プロデューサー。
---本名義の他にも女性シンガーソングライターの幾田りら(ikura)とのユニット『YOASOBI』(ヨアソビ)としても活動中。~
同名義の楽曲は「夜に駆ける」がBillboard JAPAN HOT 100で1位になるなど大ヒットを記録しており、2020年度の紅白歌合戦にもikuraと共に出場経験を持つ。
--BEMANIに氏の楽曲が収録されるのは今回が初。
---後に「夜に駆ける」がカバー音源としてノスタルジア Op.3、GITADORA HIGH-VOLTAGEへ収録された。
---コナミ以外の音楽ゲームでは太鼓の達人 ニジイロver.(バンダイナムコ)にて『夜に駆ける』が収録済。後にオンゲキ R.E.D. PLUS(セガ、2021/05/13収録)にも収録された。
--&color(#008){[NOV]};Lv1と設定されるのはVIVID WAVE収録の「シュガーソングとビターステップ」&color(#008){[NOV]};(2019/02/28、削除済)以来約2年ぶりとなる。
--同バージョン内で唯一の&color(#f33){[EXH]};Lv12。
--SDVX IVで収録済の「Last Resort」(アーティストはxi)と読みは同じだが、無関係。
--「ALL」フォルダでは本楽曲がIV初出の「Last Resort」より後ろになっているのに対し、「ら行」フォルダで絞り込んだ場合、本楽曲が前になり、「ALL」フォルダとは逆になっている。

2021/09/30配信
-''R.I.P.ゴシップの海'' / cosMo@暴走P 【&color(green){G};】
--公式MV(2015/11/01公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=UquPv9WpuB4]]
--「R.I.P.」は「Rest in peace」の略で「安らかに眠れ」という意味。読みは「アール・アイ・ピー」。「リップ」ではない。
--「VOCALOID」のみで「EXIT TUNES」には属していない。

2022/04/25配信
-''神っぽいな'' / ピノキオピー 【&color(#099){初};】 ([[Wiki>http://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45336.html]])
--公式MV(2021/09/17公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=EHBFKhLUVig]]
--明記されていないが、一部AquesTalk(ゆっくり)と思しき声が使用されている。フルでは中盤に曲調が変わり、減速するパートがあるが、BEMANI収録版は該当部分がカットされているため、BPM 142で固定。
--後にjubeat(アプリ)、太鼓の達人 ニジイロVer.(バンナム、2022/06/01収録)、jubeat Ave.、DANCE aROUND、pop'n music UniLab、CHUNITHM SUN(セガ、2022/10/13収録)にも収録。beatmania IIDX 30 RESIDENTにはuno(IOSYS) & NUE feat. Chiyokoによるカバー版が収録。

2022/10/20配信
-''ヴァンパイア'' / DECO*27 【&color(#099){初};】 ([[Wiki>http://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43512.html]])
--公式MV(2021/03/09公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=e1xCOsgWG0M]]
--既にDANCE aROUNDに収録済。そちらは「DECO*27 feat.初音ミク」名義になっている。
---他社ではCHUNITHM NEW(セガ)、maimai でらっくす UNiVERSE PLUS(セガ)、太鼓の達人 ニジイロVer.(バンナム)に収録済。

2022/12/01配信
-''グッバイ宣言'' / Chinozo 【[[v flower>http://www.v-flower.jp/]]】 ([[Wiki>http://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41096.html]])
--公式MV(2020/04/13公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=dHXC_ahjtEE]]
--[全譜面]エフェクターが異なるが、全てビーフジョッキーの変名義。
--BEMANIシリーズでの原曲収録は初。beatmania IIDX 29 CastHourに「uno(IOSYS) & Liqo feat. Chiyoko」による別音源のリミックスカバー版が収録済。
--ジャケット前面のキャラ画像は[[piaproで非営利限定として公開されている画像>https://piapro.jp/t/Maxf]]のため、各社の音楽配信ではflowerが同じポーズをとったものに差し替えられている。
---SEGAの3機種((『maimai でらっくす UNiVERSE』(2021/09/16〜)と『CHUNITHM NEW』(2022/02/03〜)に収録済、本機種収録の1週間後(2022/12/08)には『オンゲキ bright MEMORY』にも収録))でのジャケット画像は「元画像+背景は上下黒帯、曲名は中央寄り」となっている。~
なお、2022/10/12には『GROOVE COASTER 4MAX DIAMOND GALAXY』にも収録されているが、こちらのジャケットは「flower版のキャラ画像+背景は単色で曲名は上下寄り」となっている。~
本機種のジャケットは「前面は元画像(SEGAの3機種と同様)+背景は単色で曲名は上下寄り(GROOVE COASTERと同様)」となっており、背景については本機種収録の2週間後に『GITADORA FUZZ-UP』に収録された際にも同じものが使われている。(ひまわり*パンチの璃音によるカバー版となっているためか、前面のキャラが璃音に差し替えられている)

2023/04/27配信
-''ヒバナ-Reloaded-'' / DECO*27 【&color(#009999){初};】 ([[Wiki>https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36536.html]])
--公式音源(2019/09/10公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=RWkPw5L_oP0]]
--公式MV(2021/02/20公開・セカイVer.):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=i16qWEUjd4o]]
--BEMANIでは既にDANCE aROUNDへ収録済。
--2017年発表の「[[ヒバナ>http://www.youtube.com/watch?v=hxSg2Ioz3LM]]」のリマスター版。本バージョンはスマートフォン用音楽ゲーム『[[プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク>http://pjsekai.sega.jp/]]』(SEGA)用にリマスターされたもの。
---同作ではプロセカのキャラクターであるLeo/needの星乃一歌と初音ミクがデュエットで歌う「セカイVer.」と、ミクのみが歌う「バーチャル・シンガーVer.」が存在するが、BEMANIでは後者のバージョンを収録している。
--DaRではBPM 100だが、本機種では2倍のBPM 200として扱われている。

2023/11/09配信
--2曲とも既にDanceDanceRevolution A3へ収録済。
--公式サイトの楽曲リストでは通常同じ配信日の楽曲が50音順に並ぶはずだが、下記2曲は「ポッピンキャンディ☆フィーバー!」→「ポジティブ☆ダンスタイム」の順で「ッ」が「ジ」より前になっている。ここでは筐体の順に記載している。
//恐らくjubeatのEMBLEMやノスタルジアのように清音→濁音→半濁音で並んでいると思われます。50音順に並ぶなら「ジ」→「ッ」の方が正しいはずです。
//例としてBOOTHの稼働初期である「Ha・lle・lu・jah」→「バタフライキャット」→「PULSE LASER」と清音→濁音→半濁音で並んでいるし、本来なら「バタフライキャット」→「PULSE LASER」→「Ha・lle・lu・jah」にならないといけないはずです。

-''ポジティブ☆ダンスタイム'' / キノシタ feat.音街ウナ・鏡音リン 【[[音街ウナ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%9F%B3%E8%A1%97%E3%82%A6%E3%83%8A]]】【&color(orange){鏡};】 ([[Wiki>https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36827.html]])
--公式MV(2017/10/12公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=FT91CrPPAqc]]
--2017年頒布の『Oh my! Dreamer!』より収録。
--他社ではオンゲキ bright MEMORY(SEGA)へ収録済。また、プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(SEGA)には「ワンダーランズ×ショウタイム × 鏡音リン」によるカバー版が存在する([[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=BdTf_uKTqos]])が、BEMANI収録版は原曲。

-''ポッピンキャンディ☆フィーバー!'' / キノシタ feat.音街ウナ・鏡音リン 【[[音街ウナ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%9F%B3%E8%A1%97%E3%82%A6%E3%83%8A]]】【&color(orange){鏡};】 ([[Wiki>https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40300.html]])
--公式MV(2019/10/29公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=JCZCz0XQfRk]]
--2019年頒布の『CRAYON ADVENTURE』より収録。2018年のアルバム『Colorful Story』に収録された同名の鏡音リンオリジナル曲をデュエットとしてリメイクしたものとなっている。
--他社ではmaimai でらっくす UNiVERSE(SEGA)へ収録済。

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