#include(beatmania IIDX 30 RESIDENT/Contents,notitle)
#contents

// ・事実の誤りがある場合を除き、個人的な意向での記載削除・コメントアウトはお控え下さい。 
// ・今まで通り、多少雑多な記載となっても問題ありません。(便乗的な)荒しに相応する行為は対応する場合がありますが、基本的には見る側で取捨選択する方針で良いかと思います。
// ・容量過多となった場合のみ、ページ分割など対応は検討します。
// from管理人

//↑ここより上は編集禁止(管理人の意見の為。改竄は荒らし行為です。)

//・『作曲者不明曲の作者推測』は、確定事実に基づかないこと および 個人意見のぶつかり合いで収集がつかなくなることから、このページでは一律で取り扱わないこととします。
//・iTunesなどの音楽再生ソフトで表示される作曲者情報等は誰でも編集可能なCDDBを参照して表示されているのでソースとしては使用しないでください。

//上記の作者推測に関連して、今作で言うところの C-C-C-N-N-N / EZ DO DANCE /Programmed Genom あたりの『連想ゲーム状態』については流石に載せない前提とする、として注意書きコメントアウトを置いてしまってもいいと思っているのですが如何でしょうか。
//例えば新曲として出てきた楽曲を解説する/補強する目的での軽い作曲者情報(前回/他作品提供情報程度、S-C-U動物シリーズあたりが該当)ならともかく、別曲の解説が中心になっているレベルだと新曲の雑記としての意味が薄れると考えています……上の2点のような分かりやすい指標ではなくなるのですが如何でしょうか。
//こちらに関連したCO全消しを確認していますが……できればこちらにも意見を頂いてからのほうが良かったかなと。このままだと「仮に全く別の人間が同じような編集をした時に同じ話題を繰り返すだけ」になるので。別に容量圧迫が起きている訳でもないです。

//『ぶりぶり』表現の編集合戦が起こっているようなので新トピックとして置きます。(私も、別の方による直近の表現消しよりもっと前のタイミングで消し、復活されています)
//正直何作前かの数字なんて読めばわかるので要らないんじゃないでしょうかということを主張します。
//加えて論外や(核)地雷と並んでBemani wiki構文とすら言われていおり、また私も正直ここまで多用する表現じゃないと思っています。。。(スポーツ系以外でここまで多用される場面を私は知らない)
//念のため先程「ぶり」を全て取り消しました
//↑賛成します。最初のうちはなるほどと思って見ていましたが、どこもかしこも何かと関連付けて「ぶり」と書かれるので最近はうんざりしています。ニュースサイトでよくある「大物アーティストが○年ぶりにアルバム発売」のように書きたいのでしょうが、ここで書くのはそれとは訳が違うでしょ、と。特に2作3作程度提供しないことも普通にあるだろうに毎回大事のように書いているのは流石に痛々しく見えます…。今回のNo Borderくらいの書き方がすっきりして見えますね。

//他作品でも指摘ありますが、CO無断消去についてもNGの旨入れたいです。特に雑記はログが1年持たず、同じ話題を繰り返しても仕方がないと考えます。COは過去にこういうやり取りがあったぞと明示する意味でも重要と考えます。
//(弐寺は酷い容量不足もあまり考えられない&仮に容量厳しいならページ分割すればいい)

//いい加減うっとうしいので、重要じゃないところでは機種名などには適度に略語を使うことを覚えてください。

//【楽曲編集用テンプレ】
//&color(limegreen){(B) [BEGINNER]};
//&color(dodgerblue){(N) [NORMAL] [SPN] [DPN]};
//&color(darkorange){(H) [HYPER] [SPH] [DPH]};
//&color(crimson){(A) [ANOTHER] [SPA] [DPA]};
//&color(darkorchid){(L) [LEGGENDARIA] [SPL] [DPL]};

*新曲雑記 [#new_song]
-新曲や復活曲に関する色々なことを書き溜めておく場所です。
--譜面について記載する際はプレイスタイルと譜面難易度を「&color(dodgerblue){[SPN]};」「&color(crimson){[DPA]};」のように分かりやすく書きましょう。
--※個人的な感想はX(旧Twitter)や掲示板などでお願いします。
--本機種は「版権」と「オリジナル」を分けていないため、版権の場合、「''版権曲''」の記載をお願いします。(原曲だけでなくカバーも対象)

-本作はYsK439こと与作(よさく)がアーティスト斡旋等でサポートしている。([[告知>https://twitter.com/YsK439/status/1582540528079745024]])

**デフォルト曲 [#default]
2022/10/19配信(稼働初期)
-''anthracene'' / DJ Command (Eurobeat Union)
--DJ Command単独によるインスト楽曲は今回が初。CastHour収録「Fegrix」はXceonとの合作曲だった。
--曲名の「anthracene」(アントラセン)は化学物質の名前。紫外線を当てると青く光るのが特徴。

-''B.O.D.Y.'' / BEMANI Sound Team "L.E.D. Sota F."& Starbitz
--L.E.D.とSotaの初のコラボ曲。
--StarbitzはDRSで数曲参加している女性ボーカリスト。本楽曲においては作詞も担当(『beatmania IIDX 30 RESIDENT ORIGINAL SOUNDTRACK』のブックレットより判明)。本楽曲の登場まではDRSのみ参加していた。
--beatmania APPEND Yebisu MIX収録「BODY」という類似曲名が存在するが、全く別の曲。
--当該ジャンルについては[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF]]を参照。9th Style収録「ライオン好き」も同ジャンル(ただし、そちらは「ボデー」と捻った表記になっている)。

-''Bad Encryption'' / BEMANI Sound Team "ZAQUVA" respect for teranoid
--曲名と曲調からteranoid楽曲の中でも特にSIRIUS収録「Bad Maniacs」をリスペクトしていると思われる。
--曲名の「Encryption」は通信などの「暗号化」の意味。

-''C-C-C-N-N-N'' / RoughSkreamZ feat. Aikapin
--Rootage収録「花冠 feat.Aikapin」と同じメンバーによる楽曲。今回は「feat.」がアーティスト名に表記されている。
--Cは「クラップ」、Nは「ノイズ」の略称だが、曲名の読みはそのまま「シーシーシーエヌエヌエヌ」([[RoughSketchのツイートより>https://twitter.com/uno_roughsketch/status/1583747020879122432]])。
//--[全譜面]曲名に反してCNが一切降ってこない。
//CとNなだけであってCNではないのだからこの表現はそぐわないのでは
--後に「[[BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe>連動企画/BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe]]」経由にてDanceDanceRevolution A3へ移植された。ただし、20th anniversary model限定。

-''CUE CUE RESCUE'' / TORIENA
--CUEは「早送り」またはDJがCDJなどで使う指定した曲の場所を呼びだすボタンの事で、RESCUEは「救助」のこと。
---ジャンル名「EMERGENCY CORE」の「EMERGENCY」とは「緊急」の事。"EMERGENCY Medical Service"が『救急』の意味を持つことから、タイトルは日本語読みと意味が掛かったものとなっている。
---CUECUEは救急から来ている。(NEW SONGより)
--ストーリーは曲の歌詞を確認できる限り、アイスの食べすぎによる頭痛や足の小指をぶつけて失神し病院に運ばれて看護師から説明を受け処置を待つといった流れ。
---その他ムービーを含め、救急車やその擬音(Pi-Po-)、1と9の数字の連続など”救急”を想起する構成となっている。
//CUE CUEに救急(ただし救急はRescueではなくEmergency Medical Service:EMSまたはCritical Care)をかけているのか
//--サビ前の1と9の連続は緊急通報に使う電話番号「119」。
//↑と↑↑ そんな一般常識的なことまで書く必要あるんですかね
//ムービーだけ見ても1と9連続なのでわからないでしょ?後エマージェンシーの意味を知らない人もいるかもしれないじゃないですか
// ↑2とは別人ですが1/9は流石に連想付きません……?Rescue/Emergency は高校レベル単語なのでギリギリ話は通りますが。文章として流れが壊滅的に悪い気がしましたので書いている内容は残るように書き換えました。
--ムービーの吹き出しが「それは絶''対''絶命ってやつですね」という表記になっている。四字熟語の「絶''体''絶命」とは異なる表記になっているが、意図的なものかは不明。
---サントラの歌詞でもこの表記であったので、ムービー上の誤表記ではなく、意図的なものである模様。
//---NEW SONGに曲情報が追加されたが、誤記なのか意図的なのかについては特に明記されていない。
//2022/12/8 定期メンテナンス直前に確認。
//意図的な歌詞の可能性を否定できないためCO(予測変換的には意図的にぜったい/ぜつめいと区切らないと四字熟語扱いで誤字は生まれない)。最終的にはサントラ判断しかないと思います
//ムービー内の表記を客観的に説明する形に修正
--製品版ではロケテスト版より若干音が足されている。
//アレンジ、は別機種移植のときなら分かる表現ですが、ロケテ→製品版ならまさに更新作業なのでアレンジというと語弊があるかなと。
--ムービーに出てくるキャラの名前は「メンキュー」。e-amusementアプリのログインスタンプ報酬のフレームで名前が公開されている。
--ゲームプレイセレクト後のRESIDENT PARTYの画面をよく見ると色々なフライヤーの後ろにCUE CUEクリニック、「診療科目 内科・精神内科」と描かれたポスターが貼られている。

-''Driver'' / Masayoshi Iimori
--[[告知ツイート>https://twitter.com/masayoshiiimori/status/1582609375684100096]]

-''EZ DO DANCE'' / Remixed by kors k
--''版権カバー曲''
--原曲情報
---1993年に発売されたTRFの2nd Single。
---作詞・作曲は小室哲哉。((TRFは元々「TK RAVE FACTORY」の略で小室哲哉プロデュースのDJ+ボーカル+ダンスユニット。デビュー当時はtrfで1996年に大文字に変更))
---当時は資生堂のシーブリーズのCMソングであった。
---DDR X2にMV付きで収録されていた(Aで削除済)。
--ボーカル素材はRb groovin'!! Upperに収録されていたVENUSによるカバー(削除済)のもの。メインボーカルはDJ YOSHITAKA、イントロのラップはTAGが担当。
//---アレンジャーのkors kはかつてSota Fujimoriと共にVENUSの派生ユニット「BONUS」を結成しRb colette-winter-にて楽曲を提供していた。
//関係なく無い?
//BONUSはVENUSと関係があるし、こっちも何かしらの関係があると思われるし。
//現時点でこの曲とBONUSの関係性を語っても根拠の薄い憶測に過ぎない
--DRSにはVENUS版を元にさらにSota Fujimoriがアレンジした、かなたんによるカバーが収録。

-''GET UP AGAIN'' / Zekk feat. くらべ
--[[Zekkの告知>https://twitter.com/zekk_wa_zetku/status/1555403225376989184]]
--Zekkは韓国出身のトラックメイカー・DJ。
---既にDRSとDDRで曲を提供しているがIIDXへの楽曲提供はこれが初となる。
---また、氏がこれまで楽曲提供したのは全てインストであるため、BEMANIシリーズでボーカル楽曲を提供するのもこれが初。
--ボーカルのくらべはBEMANI初登場となる。本楽曲においては作詞も担当。
--ジャンルの「competitive」は「競争力のある、負けず嫌いの」といった意味の英単語。

-''LADS'' / BEMANI Sound Team "PON"
--PONのIIDXにおけるオリジナル楽曲の提供はSPADA収録「NPC World」以来となる。Rootage〜CastHourではカバー歌唱で参加していた。
--曲名は英語で「若者たち」の意味。さらに砕けた表現になると「君たち」と呼びかけるような意味にもなる。

-''Luna Plena'' / アオワイファイ
--アオワイファイはTOKYO LOGIC所属のボカロP/作詞家/作曲家。本楽曲がBEMANI初参加となる。
---BEMANI以外の音楽ゲームへはアイドルマスターシンデレラガールズ(バンダイナムコ)にて「Let's Sail Away!!!」「UNIQU3 VOICES!!!」(Lenとの共作)を提供している。
--アーティスト名表記にはないが、ボーカルは犀羅/Sairaが担当。氏のBEMANI参加もこれが初となる。
--曲名はラテン語で「満月」の意味。

-''Meissa'' / BEMANI Sound Team "Yvya"
--Yvyaが主にGITADORAシリーズで展開している天体シリーズの6作目((これまではGITADORA EXCHAIN収録の「Fractus」「Nebulas」、NEX+AGE収録の「Alnilam」、HIGH-VOLTAGE収録の「Saiph」、pop'n 解明リドルズ収録の「Bolide」の5曲が存在するが、いずれもIIDX未収録))。今回の「Meissa(メイサ)」はオリオン座λ星の固有名。

-''Move UR Body'' / nora2r
--[[告知>https://twitter.com/nora2r/status/1555408436367462400]]

-''No Border'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA" feat.Sana
--Sana歌唱のIIDX書き下ろし参加はResort Anthem収録「おおきなこえで」以来、dj TAKAとSanaのタッグ曲もBEMANI全体を通してbeatmania THE FINAL収録「fellows」及びpop'n 9収録「White Eve」(さな名義)以来となる。
--作詞はボーカルと同様、Sana(『beatmania IIDX 30 RESIDENT ORIGINAL SOUNDTRACK』のブックレットより判明)。
--後に「beatmania IIDXセレクション 楽曲パック vol.2」経由にてpop'n music Livelyへ移植された。(AC未収録)

-''Peng-Ging Sky High!!'' / moimoi + BEMANI Sound Team "S-C-U"
--S-C-Uの動物シリーズの最新作で今回のテーマは「ペンギン」。IIDXを初出とする動物シリーズ楽曲かつS-C-U単独におけるIIDXへの楽曲提供はtricoro収録「planarian」以来となる。
--本曲はS-C-UのBEMANI楽曲における動物シリーズでは初となるボーカル曲でもある。
--作詞はmitsu。([[moimoiの告知>https://twitter.com/MAYUMIMORINAGA/status/1583613241602674688]])

-''Perfect Plan'' / Dirty Androids
--[[告知>https://twitter.com/dirtyandroids/status/1582581948601360385]]

-''Programmed Genom'' / kors k
--Programmedシリーズ6作目。2015年に発売されたkors kのメジャー2ndアルバム「Let's Do It Again!!」収録の「Programmed GAIA」以来の新作。
--beatmania GOTTA MIX初出である「GENOM SCREAMS」(IIDX substreamに移植)のリミックス。
---ムービーにも原曲のGOTTA MIXのムービーの要素が節々に見られる。また、左下で光りながら荒ぶるキャラクターは五鍵beatmaniaでグルーヴゲージに合わせて踊るダンサーのオマージュ。
---楽曲コメントでは原曲作曲者であるL.E.D.LIGHTの楽曲への想いが語られているが、Programmedシリーズとした経緯は語られていない。
--ムービーでは最初のシーンで、「おめでとう おめでとうございました あなたは2kオクニンめの人類です」(原文ママ)や途中画面左下のキャラがデフォルメされ2つになり下に「おめでとうおめでとうございました これで分裂で実験はよるののアサガオをしましま」(こちらも原文ママ)という謎のメッセージが表示される。
--楽曲コメントによるとムービーに出てくる少女の名前はアズ。ムービー内にて様々な姿で登場しているがすべて同一人物であり、セミロングの白髪が基とのこと。
//--アズの設定も公開されていて徹夜明けにエナジードリンクを飲んでトランスするのが趣味とのこと。
//『曲紹介に書いていること』は必要以上に全部書かなくていいんじゃないでしょうか。極論読め、で終わるので。ムービーとの関連(全部同一人物の情報)までなら分かるんですが……
--2023春M3に頒布されたCD「S2TB Files8:Visionary」にExtendedが収録。

-''Rewind Time'' / Dazsta
--[[告知ツイート>https://twitter.com/Dazsta/status/1581225442802950144]]
--DazstaのIIDXへの楽曲提供はBISTROVER収録「Rowdy」以来、BEMANIへの楽曲提供もDDR A20 PLUS収録「Next Phase」以来となる。

-''Ruler or Loser'' / Maozon feat. Nadia
--[[告知ツイート>https://twitter.com/maozon/status/1582619000525111301]]
--Nadiaはダンス&ボーカルグループの「BananaLemon」のメンバー。音楽ゲームへの参加はこれが初。
--作詞・作曲(Maozonとの共作)はヒップホップグループ「韻シスト」MCのサッコン(楽曲コメント及び『beatmania IIDX 30 RESIDENT ORIGINAL SOUNDTRACK』のブックレットより判明)。
--ムービーには本作のSTEP UPモードの相手である「灰鼠 宙」と「\めかるりニャン/」が登場。
---灰鼠 宙はクプロでいう頭パーツを外した素顔での登場となっている。

-''Seraph'' / satella feat.棗いつき
--前作の「Ariah」の前日譚にあたる楽曲。([[satellaの告知>https://twitter.com/satella_n/status/1555395245181136898]])
--ボーカルの棗いつきは株式会社一二三(Hifumi,inc.)所属の女性リアル/バーチャルシンガー([[公式プロフィール>https://hifumi-inc.co.jp/team/itsuki-natsume/]]/[[本人告知>https://twitter.com/itsukinatsume/status/1555498331543322625]])。IIDXへは初参加。本楽曲の登場まではSDVXのみ参加していた((ただし、別名義を含めばpop'n music éclale収録の公募採用曲「Together!」(UNISON LINKS名義)も存在する))。
--曲名のSeraph(セラフ)は、「熾天使」(してんし)と呼ばれるキリスト教やユダヤ教での天使の位のこと。天使の中でも最も高い階級とされている。

-''Shadow World'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR × 猫叉Master" feat.Emi Evans
--24 SINOBUZの「刃図羅」以来であるHuΣeRと猫叉Masterのコラボ楽曲。
--合作ではあるが、猫叉MasterがIIDXに楽曲提供するのはRootageの2曲((「ミストレス・アンに花束を」「Painful Fate」))以来となる。
--Emi EvansのIIDX及びBEMANIへの参加はHEROIC VERSE収録「Horizons of Promise」以来となる(前回はアーティスト名に表記されていなかった)。

-''Summerblue'' / Toby Fox & Camellia
--[[Toby Fox>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9]](トビー・フォックス)はアメリカ出身の作曲家・ゲームクリエイター。主にゲーム音楽を手掛けている。
---BEMANIでは既にSDVX・DDR・GDにて氏の代表作であるゲーム「UNDERTALE」「deltarune」のBGMが収録されている((後にpop'nへも収録))が、単独名義ではないもののBEMANIへの書き下ろし提供はこれが初。
---Tobyとかめりあは過去に何度かコラボを行っているが、音楽ゲームにおいて合作曲への提供はこれが初。([[告知>http://twitter.com/cametek/status/1555372505681973249]])
---TobyのIIDX参加は様々なメディアでニュースとなった。([[KAI-YOU>https://kai-you.net/article/84411]]/[[IGN>https://jp.ign.com/arcade/61608/news/undertaletoby-foxbeatmania-iidx]]/[[電ファミ>https://news.denfaminicogamer.jp/news/220805l]])

-''Sunny Day Vibes'' / Mameyudoufu
--[[告知>https://twitter.com/mameyudoufu/status/1555382403895398400]]
--MameyudoufuはMEGAREX所属のトラックメイカー・DJ。
---IIDXへの楽曲提供はこれが初だが、BEMANIへの楽曲提供はDDR A20 PLUS収録の「Going Hypersonic」に続き2曲目となる。

-''TECHNOPHOBIA'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR"
--「technophobia (テクノフォビア)」は和訳で「科学技術恐怖症」。コンピュータなどの複雑な機械に対する恐怖感、嫌悪感のこと。
--ムービーには前作の「天邪鬼」で登場した天探女(あまのさぐめ)が再登場。衣装が前回と微妙に異なっている。
---ちなみに彼女がムービー中でしている「親指と人差し指を交差させる」「サムズダウンした両手を合わせる」ポーズはどちらもハートマーク(♡)を示すジェスチャーとしてSNS等で広まったもの。前者は特に「指ハート」と呼ばれている。
--&color(red){[SPA]};終盤にrage against usual&color(red){[A]};を彷彿とさせる強烈な24分の二重階段が突如として降ってくる。(いわゆるパラリラと呼ばれている配置)~
rage against usual&color(red){[A]};と比較しても、きれいに整った二重階段ではなく、歯抜けの箇所、ミラー配置、24分の螺旋階段に16分や32分以下の細かいノーツが絡んでいたりと素直な配置ではない。
//---(参考)パラリラ地帯のノーツ降下順
//(ここにあった譜面情報は削除しました 2022.12.1)
//ノーツが降ってくる順番を調べたついでになんとなく記載してみましたが、需要あるか分からないので一旦COで書いておきます。
//需要ありそうならCOを外してもらえると。
//↑流石に『多少』の雑多、の多少の範疇を超えるのではないでしょうか。そこそこ大きい表組みが出現することに加えて、その数字データが存在したところで譜面情報に置き換えられる人は皆無に近いかと。
//いくらなんでも雑記に書くことじゃねぇよこれは
//↑に同意。これは詐称等リストのページとか別のwikiに書くことでしょう。譜面研究のためのページではないので…
//流石にこれはCOじゃなくて削除でも問題ないと思う
//2022.12.1 特段反論もなかったのでカット

-''THE TIME MACHINE'' / Yuta Imai
--道中はHARD WAVE、終盤でHARD STYLEになるという構成の楽曲。
---HARD WAVEはイギリス初のベースミュージックのジャンルであるWAVEのサブジャンルと言える存在。

-''VOLCANIC BIGBEAT'' / DJ Mass MAD Izm*
--作曲者のDJ Mass曰く、電気グルーヴへのリスペクト楽曲([[DJ Massのツイートより>https://twitter.com/DJ_Mass_/status/1582391746113064960]])。
//URLを微修正
---恐らく電気グルーヴ『VOLCANIC DRUMBEATS』([[YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=I7HtSxAH0DE]])をリスペクトした楽曲と思われる。
---楽曲コメントに愛聴していたと書いてある「FLASH PAPA MENTHOL」も電気グルーヴのアルバム。

-''wanna be a "BAD GIRL" feat. Nana Takahashi'' / Nhato
--NhatoのKanae Asaba以外でのボーカリストへの起用はこれが初。
--作詞はボーカルと同様Nana Takahashi([[Nana Takahashiのツイートより>https://twitter.com/NanaTakahashi7/status/1555909867860217857]])。

-''With You'' / BANVOX
--''版権曲''
---IIDX書き下ろし。([[告知>https://twitter.com/banvox/status/1581164646601355264]])
--過去収録の「Summer」(SINOBUZ・削除済)/「Sellout」(H.VERSE・削除済)と違い、アーティスト表記が全て大文字になっている。
---一方、版権表記は「Licensed by banvox」と小文字のまま。
--DistorteD収録「with you… / Sota Fujimori」と曲名が似ているが、全く別の曲。
--版権曲だが、「beatmania IIDX 30 RESIDENT Original Soundtrack」に収録されている。

-''≡+≡'' / Ryu☆
--曲名の読みは「サンジュウ」([[Ryu☆のツイートより>https://twitter.com/RyutaroNakahara/status/1582941414727376896]])。
---漢数字の「三」「十」ではなく、合同を意味する数学記号「≡」とプラス「+」。セグメント表記は「3+3」。
--ナンバリング30記念としてRyu☆処女作であるstarmineのSEが入れられている。([[Ryu☆のツイートより>https://twitter.com/ryutaronakahara/status/1583073693181566977]])
//URLを微修正
---加えて、34〜48小節目ではstarmineのメインフレーズを逆再生したものが使用されている。
--Nightcoreとは、2000年代前半に登場した、原曲のBPMを高速化した上で更にピッチを上げて作られたリミックスを指すジャンル。なお、原曲や著作権を無視した(加えて、高速化/ピッチ変更のみの)Nightcoreも数多く存在し、アーティストやファンから批判される事も多いため注意。((特にREDALiCEはかつて自身の曲のリミックス(Nightcore含む)化や音楽ゲームシュミレーター系ゲーム(所謂BMS)での楽曲使用お断りと公式サイトに表明していた他、USAOもかつて広告を付けたり活動資金のドネーション(寄付)を求めるナイトコアのYouTube動画について抗議のツイートをした事がある。))
//--nightcoreとは、2002年にノルウェーの『Nightcore』というDJチームのDJ TNTとDJ SOSの2人が制作したジャンルで、原曲のBPMを高速化し、ピッチを上げて作られたリミックスを指す。((Nightcoreは「この音楽を流して夜(Night)の中心(Core)で朝まで踊り続ける」という意味である。))日本のマンガやアニメの影響を受けているため、ジャケットやYouTubeに投稿されたナイトコアの動画の画像はマンガやアニメが多い。原曲や著作権を無視したナイトコアも多いため、アーティストやファンから批判される事も多く、BEMANI関係のアーティストではUSAOやREDALiCE、Y&CoなどがTwitterなどでナイトコアを痛烈に批判している。((特にREDALiCEはかつて自身の曲のリミックス(ナイトコア含む)化や音楽ゲームシュミレーター系ゲーム(所謂BMS)での楽曲使用お断りと公式サイトに表明していた。))
//長い上に発端アーティストをあまり宣伝したくないので削ります。
//長くなってしまったのはお詫びしますが、ナイトコアの起源や意味まで削るのはアレと思います…
//追伸:ナイトコアを創生したDJチームのNightCoreの二人は現在音楽活動をしていないので発端アーティストの宣伝にはならないと思います
//宣伝という書き方は悪かったですが、そもそもそのアーティスト未満の名前自体を出さなくて良くない?というお話です。加えて、別にジャンルを詳しく説明するためのサイトではないですし、過去の初登場ジャンル解説もサラッと流すくらいが基本である旨確認しています。(BEMANIへの)曲提供アーティスト関連でもなければただたあ読みにくいだけだと思います。。。(例えば、まだ来ていないジャンルだがThrashkickあたりでならその説明量もまだいいかな、と私は考えます)。
//↑書き方が悪かったです、現在活動を休止しているだけのDJチームですし、このサイト、IIDXの記事に限らず雑記にダブステップやシュランツ、ハードスタイル、Hi-NRG、チップチューンなどのジャンルや発祥、アーティストが詳しく書かれていますが全部過剰加筆として削除しましょうか?
//↑「アーティスト名」は記載あるものを見逃していたので申し訳ないです、が、ジャンル/発祥に関して言えば「少なくとも」その挙げてるジャンルと比較しても私の書き換えた(+今回小加筆した)短縮版と大して差はないと考えます。Nightcoreに関しては挙げられている他ジャンル群と比べて正直特徴は薄っぺらい部類なので。
//(続き)……他機種に関しては個人的にはあんまりに過剰すぎると思ってるぐらいなのでどうぞご勝手にと思いますね。
//(続き) その上でNightcore(アーティスト)について:書くにしても”同名のDJチームによる曲編集の流れを汲む”、ぐらいで十分だと思います……そもそもソイツら「リミックスしてない」のでアーティストとして載せるのは正直キツいんですよね、名前だけジャンルに残りましたが、少なくともアレを作曲者としての功績のようなレベルで並べるのだけは個人的には勘弁して欲しいです……(挙げてるジャンル内記載だとポーターやTRFと並べるのは勘弁してほしい)。
//(追記)Nightcoreの意味(二重括弧)の削除について、これはチーム名由来でこそありますが、最早ジャンルにその意味が籠もっているとは考えられない、名前だけが一人歩きしていると私は考えるのと、上記の並べてほしくないという2点で実施しています。もしNightcoreがお好きであれば申し訳ないですが、反発されるだけの土台もあるということをご理解いただけないでしょうか。。。
//NIGHTCOREが含有する問題はさておき、beatmaniaシリーズで初登場のジャンルだし雑多になりすぎないなら書いて問題ないと思う、というか記載することに問題があるとは思えない。NIGHTCOREを好まないというのもわかりますよ?俺も嫌いだし弐寺に収録されて正気か?と思ったのも事実。でもそれを個人の好き嫌いでどうこう言うのはwikiにそぐわない。記載しない理由が「ジャンルに対する反発」であるなら、それは記載しない理由にはならない。
//↑ジャンルの説明自体をすること、それを全否定しているわけではないです。現状の文章の前半のみでも、弐寺雑記の他の初登場ジャンルの解説量と比較して、書くことがそこまでないという意味で若干少ないが、それほど大きく差はないという認識です(=下手に追加すると流石に雑多だと私は考えます) 。
//(続き)そこに加えて「(発端の)アーティスト紹介/名称由来を含めるべきかどうか」というところが争点という認識ですがいかがでしょうか。ジャンルに対する貢献度はかなり低い(彼らの名前を消したからTRFなども全部消せとは流石にならないはず)&タイミングが違えば別の誰かの名前になっていただろう、というところなので。。。
//(続き)因みにですが、アニメと紐付けられる云々も、黎明期だとアニメは全く関係なく、画像が使われ始めたのは削除対策から始まったとか諸説あるので載せなくていいという認識です。
---元々の原曲はBPM 145〜150で作られ、最終的にRyu☆自身が原曲のBPMとピッチを上げてアレンジしたため、ジャンルがnightcoreとされている。([[2022/10/19 Ryu☆スペース配信より>https://twitter.com/RyutaroNakahara/status/1582703146295783424]])
---&color(dodgerblue){[DPN]};以外の全ての難易度で「三十」に見えるようにノーツが配置された箇所がいくつかある。

-''3V0'' / BlackY
--曲名は「EVO」のleet表記。"30"作目とも掛けられている。
---ゲーム上の曲名フォントだと見分けが付かないが、「0」は数字でありアルファベットではないので注意。
--2022/12/01に公開された楽曲コメントより、EMPRESS収録の「3y3s」をリスペクトした楽曲としてオーダーされたことが明らかになった。
---上記leet表記および、ジャンル名・BPM・曲中のサンプリングなどに共通項が見られる。
//曲コメにより確定したためCO削除、表記調整。

-''雨のちパノラマセカイ'' / BEMANI Sound Team "劇団レコード" feat.NU-KO
--劇団レコードとNU-KOの初コラボ曲。
--IIDXにおいて劇団レコード本名義のボーカル曲はBISTROVER収録「霧幻メモリア」以来。
//ダバダバは?
//あちらは別名義(T-Hirono名義)なのでノーカウントです
--作詞はNana Takahashi([[Nana Takahashiのツイートより>https://twitter.com/NanaTakahashi7/status/1555909867860217857]])。
--パノラマは広い眺望、または一望のもとに収められた景色のこと。

-''罪過の聖堂'' / OSTER project
--曲名の読みは「ざいかのせいどう」。
--セグメント表記は「CATHEDRAL OF SIN」。(ムービー冒頭のタイトルに併記されているものと同一)
--[[告知>https://twitter.com/fuwacina/status/1555375323994533888]]
--&color(red){[SPA]};☆10でありながらSOF-LAN値が最高の200.0。
--BPM推移:''90''-80-70-90-80-75-90-100-110-100-80-50-80-100-120-130-140-150-80-(140-)''155''-110-100-(80-70-)&br;''60''-80-90-100-80-70-40-80-90-100-120-100-90-60-''140''-110-100-90-''80''-100-110-120-100-110-120-130-150-&br;140-110-80-60-''90''-120-140-150-155-''165''-140-120
---''太字''は曲調が変化する場所など主となるBPM、()はノーツが無い箇所。
--&color(dodgerblue){[SPN]};次回作31 EPOLISでは☆4→☆5へ昇格された。

-''きゅんです。'' / Pizuya's Cell
--[[告知>https://twitter.com/pizuya/status/1582355884449361920]]
--セグメント表記は「CHAR-MING」。
//--余談だが、RESIDENT稼働と同じ月に、家庭的な事情から東方アレンジの制作活動を終えることを発表した。
//東方関連は本曲と無関係では
//全く関係ないのでカットでも良いかと 余談にしても飛躍しすぎ

-''儚キ戀ノ幻想譚'' / まろん feat. あやぽんず*(森羅万象)
--曲名の読みは「はかなきこいのげんそうたん」。
--あやぽんず*は2016年末に東方アレンジを得意としているサークル「森羅万象」に加入した女性ボーカリスト。
---森羅万象の楽曲はSDVXをはじめ東方アレンジ楽曲が様々な機種に収録されているが、同サークル出身者のオリジナル楽曲への参加はこれが初。
--作詞はみゅいとまろんの共作(楽曲コメントより)。
---みゅい(榎本真弓)は株式会社evenClassic所属の女性歌手・作詞家([[本人Xアカウント>http://twitter.com/mayuminomoto]])、女性ボーカルユニット「[[VANIERA>http://www.seven-classic.jp/artist-vaniera.html]]」のメンバーとして活躍している他、Caralという別名義として森羅万象の楽曲で数多くの作詞に携わっている。~
BEMANIシリーズでは既にSDVXにて「超恋愛☆エクストリーム・ガール」「七色のウタ」「ぱられる」、jubeatにて「茶渋シンドローム」で参加しているほか、IIDX ULTIMATE MOBILEオリジナルアルバム『[[BEMANI presents 東方 ULTIMATE WEAPON>beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE/新曲リスト/MUSIC PLAYER#BEMANI_toho_ULTIMATE_WEAPON]]』にて「Empty Backdoor」(森羅万象名義、BEMANI機種では既にSDVX EXCEED GEARに収録済)で作詞として参加している。
--楽曲コメントではムービーに出てくる女の子は鶴ちゃん(仮)となっているが、サントラ特典クプロで「儚キノ宮 戀鶴たん」と発表。
--「[[X-record 第3弾>連動企画/X-record]]」経由にてSDVX EXCEED GEAR、「pop'n music Lively セレクション 楽曲パック vol.2」経由にてpop'n music Lively(AC未収録)へそれぞれ移植された。
---Valkyrie model限定ではあるが、同作初出のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初。
--&color(dodgerblue){[SPN]};次回作31 EPOLISでは☆7→☆8((ACで&color(dodgerblue){[SPN]};の☆8は26 Rootageの「X-DEN」以来の追加となる))へ昇格された。

-''いつかオトナになれるといいね。'' / ツユ
--''版権曲''
---[[公式MV>https://www.youtube.com/watch?v=cp8UEv8i0lc]]
--ニュース番組『ABEMA Prime』2022/07 ED。
--BEMANIにおける本曲の登場は本作のロケテストの方が先だったが、製品版では先駆けてpop'n UniLabに収録済。
--e-amusementサイト内にあるジャケットはpop'nと同じものを使用。
--ツユの楽曲がIIDXに収録されるのは29 CastHour収録の「デモーニッシュ」に続く事例となる。
--ネット上で起こる炎上騒動や活動休止をテーマにした内容の歌詞・MVとなっている。
--「beatmania IIDX 30 RESIDENT Original Soundtrack」には未収録。

-''響花水月'' / xi feat. Risa Yuzuki
--BEMANIにおいてxiのボーカル曲への楽曲提供はこれが初([[告知ツイート>https://twitter.com/com_giko_31/status/1581522393608388608]])。氏がこれまでに提供したBEMANI楽曲は合作も含めて全てインストであった。
--作詞はボーカルと同様、Risa Yuzuki。

-''真夜中のバベル'' / Len
--セグメント表記は「MIDNIGHTBABEL」。
--LenはTOKYO LOGIC所属の作詞/作曲家。BEMANIでは今回が初参加となる。
---BEMANI以外の音楽ゲームへはアイドルマスターシンデレラガールズ(バンダイナムコ)にて「UNIQU3 VOICES!!!」(アオワイファイとの共作)を提供している。
--「HOUSE」のみのジャンルの楽曲の収録はtricoro収録「Echo Of Forever」(削除済)以来となる。

-''おとせサンダー'' / ぼっちぼろまる
--''版権曲''
---[[公式MV>https://www.youtube.com/watch?v=xFGHzTG3Cek]]
--ぼっちぼろまるはインターネット上で音楽活動を行い、2022年にソニーミュージックからメジャーデビューしたバーチャルYouTuber。
--一目惚れから始まる恋を描いた楽曲でキャッチーなAメロはTikTokを中心に人気を博した。([[参考>https://realsound.jp/2022/07/post-1074654.html]])
---上記のMV動画にはMVの制作を手掛けたまご山つく蔵がコメントしている。それによると、MV中の主人公である男子生徒の名前は「落瀬」(おとせ)。
--MV終盤に映し出されるQRコードは実際に読み取ることができる。
--版権曲だが、「beatmania IIDX 30 RESIDENT Original Soundtrack」に収録されている。

-''生きるよすが'' / 月詠み
--''版権曲''
---[[公式MV>https://www.youtube.com/watch?v=86IxCGKUOzY]]
--セグメント表記は「REASON FOR EXISTENCE」。
--月詠み(つくよみ)はユリイ・カノン主催の音楽プロジェクト。
--「よすが」(「縁」「因」などの漢字が使われる)とは「身や心の拠り所」という意味。
--「beatmania IIDX 30 RESIDENT Original Soundtrack」には未収録。
--本作の版権曲のうち、本楽曲のみBPL S3の課題曲に選出されていない。

-''湘南ロンリーMIDNIGHT RAIN'' / Nana Takahashi & BEMANI Sound Team "T.Kakuta"
--Nana TakahashiとT.Kakuta(L.E.D.)のタッグはこれが初。CastHour収録「PLASMA SOUL NIGHT feat. Nana Takahashi / 709sec.」は709sec.との合作曲だった。
--作詞はボーカルと同様Nana Takahashi([[Nana Takahashiのツイートより>https://twitter.com/NanaTakahashi7/status/1555909867860217857]])。
--ギターはJosh、ベースは肥塚良彦が担当(公式コメントより)。
//--ジャンル名・曲調・レイヤーからCANNON BALLERS収録「ナイトシティー・アヴァンチュール」の流れを汲む楽曲と思われる。
--ミスレイヤーは女の子が「BAD END WO KIMETE AGERU!!」と叫びながらテディベアに抱きつく。

-''月と夢の跡 ft. マナ'' / Xceon
--[[告知ツイート>https://twitter.com/xceon_/status/1583378886284693505]]
--作詞はMarcia(幽閉サテライト)。

2023/02/22配信
--4曲すべて「IIDX EDITION」としての版権カバー楽曲。また、&color(limegreen){[BEGINNER]};が存在する。
--いずれも2023/02/11開催の「[[BEMANI LIVE / JAEPO2023>http://www.konami.com/amusement/event/jaepo/bemani_live.html]]」にてメドレー形式で先行公開されていた。([[YouTubeアーカイブ>http://www.youtube.com/watch?v=8WqZ9m9joos]])

-''KING'' / Remixed by SOUND HOLIC feat. はるの
--''版権カバー曲''
--原曲情報([[Wiki>http://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41765.html]])
---作詞・作曲・編曲:Kanaria
---ボーカル:GUMI English~
メグッポイドを使用した楽曲はSPADAにて開催された「GUMI 5th anniversary party」の際に収録された3曲((「幻想系世界修復少女」「バンブーソード・ガール」「Idola」))が存在する。
---原曲は既にDDR A3、DANCE aROUNDへ収録済。
--はるのは日本のフリーの女性歌手([[告知>http://twitter.com/_harunoooooooo/status/1627960217634996234]])。BEMANIシリーズへは過去にSDVXなどで参加経験があるが、IIDXには本曲が初参加となる。
--次回作[[31 EPOLIS>beatmania IIDX 31 EPOLIS]]で2024/03/21より&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};が搭載された。同バージョン内の&color(darkorchid){[LEGGENDARIA]};はこれが初。

-''マツケンサンバII'' / Remixed by Ryu☆ feat. BEMANI Sound Team "ショッチョー" & イオシスコーラス隊
--''版権カバー曲''
--原曲情報
---作詞:吉峯暁子
---作曲・編曲:宮川彬良
---ボーカル:松平健
---松平健の「マツケンサンバ」シリーズの2作目。(参照:[[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90]])
---1994年に初披露されたが、メジャー盤シングルが発売されたのは2004年であった。
---原曲はかつてRb colette -Summer-に収録されていた。(VOLZZA 2で削除済)
--原曲以外ではインストアレンジ版がマリンバ天国、IIDX版とは別のカバーがToy'sMarch 2に収録されていた。(カバーを含めると2005年登場のこれらがBEMANI初収録)
--同じくRyu☆によるGOLD収録の「Second Heaven」と同様、カウントダウン→「3倍アイスクリーム(Somebody scream!!!)」の声ネタが組み込まれている。([[Ryu☆告知>https://twitter.com/RyutaroNakahara/status/1628605834254245888]])
---歌詞の「マツケンサンバ」の部分にこの声ネタを合わせる構想は2022年の時点でRyu☆によりTwitterで投稿されていた。([[参考>https://twitter.com/ryutaronakahara/status/1565711238537289728]])
--イオシスコーラス隊の内訳はちよこ&リナ。レコーディングはuno(IOSYS)が担当。([[uno(IOSYS)告知>https://twitter.com/uno_roughsketch/status/1624297276318568448]]/[[ちよこ告知>https://twitter.com/_okpp/status/1624318359235076102]])
---ちよこ(Chiyoko)は下記「神っぽいな」のボーカルとしても参加している。リナ(鈴夏)は「[[スリーピークロウズ>https://www.youtube.com/@user-kh7vv4ri3r/about]]」のメンバーでもある。

-''新時代'' / Remixed by Nhato feat. 花たん
--''版権カバー曲''
--原曲情報
---作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ~
中田ヤスタカの楽曲はBEMANIでは多くの機種でPefumeやきゃりーぱみゅぱみゅといった自身プロデュースのアーティストによる歌唱曲が収録されている。また、pop'n 10では書き下ろしで「STEREO TOKYO」を提供していた。
---ボーカル:Ado
---アニメ映画『[[ONE PIECE FILM RED>http://www.onepiece-film.jp/]]』主題歌。~
『ONE PIECE』の劇場版主題歌は、かつてGF 11thMIX & dm 10thMIXに『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』主題歌「sailing day」(V5で削除)が収録されていた。TVアニメ版の主題歌曲も様々な機種に収録されていたが、本曲配信時点ですべて楽曲削除もしくは稼働終了(CS・アプリ・コナステ除く)となっている。((DDR ふぁみまっとにて2代目ED「RUN!RUN!RUN!」(AC未収録)、GF 9thMIX & dm 8thMIXにて8代目ED「Shining ray」(一発削除)、GF 10thMIX & dm 9thMIXにて3代目OP「ヒカリヘ」(V3で削除)、Toy'sMarchとpop'n 15 ADVENTUREにて初代OP「ウィーアー!」(20 fantasiaで削除)、jubeat ripples APPENDにて11代目OP「Share The World」(festoで削除)、ミライダガッキ(オンラインサービス終了済)にて15代目OP「ウィーゴー!」、jubeat propにて17代目OP「Wake up!」(clanで削除)がそれぞれ収録されていた。ちなみに、AC版jubeatの2曲以外は全てカバー版としての収録になっている))
--セグメント表記は「NEW GENESIS」。
--BEMANIでは後にノスタルジアOp.3へ本バージョンとは異なるカバー版が収録された。

-''神っぽいな'' / Remixed by uno(IOSYS) & NUE feat. Chiyoko
--''版権カバー曲''
--原曲情報([[Wiki>http://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45336.html]])
---作詞・作曲・編曲:ピノキオピー
---ボーカル:初音ミク
---原曲は既にSDVX EXCEED GEAR、jubeat(アプリ) & Ave.、DANCE aROUND、pop'n UniLabへ収録済。
--編曲はuno(IOSYS)=RoughSketch、ギターはNUEが担当。([[uno告知>https://twitter.com/uno_roughsketch/status/1624297276318568448]]/[[NUE告知>https://twitter.com/NiA_NUENUE/status/1628001361135828994]])
--セグメント表記は「GOD-ISH」。

**いちかのごちゃまぜMix UP! [#gmz2022]
-[[連動企画/いちかのごちゃまぜMix UP!]]
--移植曲を除く機種共通事項は[[別項>連動企画/いちかのごちゃまぜMix UP!#music_memo]]を参照。

2022/11/01配信
-''RINИE'' / GeMiNioИ
--[[pop'n music ラピストリアからの移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/na_rinne.html]]。
---移植元ではオーラ隠し曲だったが、同作内で無条件解禁に移行済。
--[[The 4th KONAMI Arcade Championship 決勝ラウンド課題曲>公式大会/The 4th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド#b02]]として初披露された楽曲。
---IIDX以外の機種においてThe 4th KACで初披露された楽曲は他にもSDVX III収録「Everlasting Message」がHEROIC VERSE、Rb groovin'!! Upper収録「伐折羅-vajra-」がBISTROVERにてそれぞれ移植されている。
---今回の移植により、まだIIDXに移植されていないThe 4th KACで初披露された楽曲はGITADORA OverDrive収録「MODEL DD ULTIMATES」のみとなった。
--曲名の読みは「リンネ」。
---下記の「輪廻の鴉」と異なり、何故かセグメント表記が「RIN IE」となっている。「И」をleet読みの「N」ではなく、そのままキリル文字読みで「I」に変換しているものと思われる。
--GeMiNioИ(ジェミニオン)はPONとAkhutaによるユニット。pop'nでは同ユニットによる歴代KAC決勝ラウンド課題曲として「K∀MUY」「世界の果てに約束の凱歌を -Advent-」も存在する。
---移植曲ではあるが、GeMiNioИの楽曲がpop'n以外に収録されるのは今回が初。

-''I'' / 黒魔
--SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENからの移植曲。FLOOR「[[The 7th KAC オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/22/index_3.html]]」最優秀賞楽曲。
---SDVX FLOOR採用曲が「[[FLOOR INFECTION>連動企画/FLOOR INFECTION]]」を経由せずにそのまま原曲移植される。
---移植元では「Ω Dimension -Phase.3-」の解禁曲で通常解禁されていない。
---既にjubeat(アプリ)にも移植されおり、後にjubeat Ave.にも移植された。
--[[The 7th KONAMI Arcade Championship 決勝ラウンド課題曲>公式大会/The 7th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド/DAY2#sdvx]]として初披露された楽曲。
---SDVXにおいてKAC決勝ラウンド課題曲がIIDX移植されるのはHEROIC VERSE収録「Everlasting Message」以来2曲目となる。
--曲名の読みは「アイ」。ノスタルジアにwacの「I」(プリモ)という同字異音曲があるが、全く別の曲。
--移植元でブラックアウト演出が起こる部分では小節線が降ってこない。

-''輪廻の鴉'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA"

-''[ ]DENTITY'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR"

-''VOLAQUAS'' / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO VS 兎々"

**RESIDENT PARTY [#RESIDENT_PARTY]
OPENING PARTY 2022/12/08配信
-''Fading Stars'' / Nhato

-''DIAMOND JACKAL'' / Akira Complex
--[[いちかのBEMANI投票選抜戦2019>連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019]]経由、Rootage収録の「BLACK JACKAL」の続編曲。([[告知>http://twitter.com/AkiraComplex/status/1600697785237786625]])
--ジャンルにある「enigmatic」は「不思議な、謎めいた」といった意味の英単語。
//Yahooで調べたらAkira Complexさんが亡くなったそうです。BEMANIシリーズは最後の楽曲提供だと思われます。
//↑DDR A3の「SURVIVAL AT THE END OF THE UNIVERSE」が最後です。既にそちらのページに書いてあります。

-''あるビー! feat.ころねぽち'' / ヒゲドライバー
--ころねぽちはフリーの女性Vsinger。
--セグメント表記では「ARU B! FEAT.POCHIKORONE」となっている。
--ヒゲドライバーの楽曲がIIDXに提供されるのは25 CANNON BALLERSの「バ→ビ→ブ→Bomb!」以来となる。
--ムービーは達磨を中心としたRoots26キャラが登場((達磨は29 Casthourの中学生ver、ジルチ・ツガル・シアは28 BISTROVERの衣装))する他、ロボ化した「[[ビーくん>http://web.archive.org/web/20160520001132/http://www.konami.jp/bemani/expo/chara/]]」((「[[BEMANI EXPO>合同イベント/BEMANI EXPO]]」のイメージキャラクター。後に[[pop'n music 14 FEVER!でプレイアブルキャラクター化>http://web.archive.org/web/20160901090250/http://www.konami.jp/bemani/popn/music14/m_and_c/10/10_03.html]]している))と「[[らびーと>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/p/artist/other_rabeat.html]]」((「[[BEMANI Fan Site>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/]]」のイメージキャラクター))が合体しトランが搭乗するなどカオスな内容。
--曲名の「あるビー!」とは「''ある''朝''ビー''トに手足が生えて一緒に踊り出す''!''」の略。(ムービーおよび歌詞より)
--後に「beatmania IIDXセレクション 楽曲パック vol.2」経由にてpop'n music Livelyへ移植された。(AC未収録)

-''Peaktime Booster'' / らっぷびと Prod. by RoughSketch & NUE
--レイヤーにメインで登場する男性キャラは阿式黄虎(あしきこうが)、「Rejection Girl」に登場した阿式眞白(ましろ)の兄。
---レイヤーは主に2パターンあり、黄虎の背景に曲中のラップが漫画の吹き出しの様に複数表示される物と、横並びで立った黄虎と眞白がレゴブロックのようなデフォルメされた姿で横回転している。((髪を解いているが、イヤリングとシャツの柄が「Rejection Girl」と一致))
---条件は不明だが、曲終盤で黄虎のマスクなし版のレイヤーが登場することがある。
--&color(dodgerblue){[SPN]};次回作31 EPOLISでは☆6→☆7へ昇格された。

-''LOUDER ROLLING THUNDER'' / BEMANI Sound Team "Dustup Vs. L.E.D.-G"
--Dustupの正体はSYUNN。INFINITASには既にjubeatセレクション楽曲パックにて「1116」が収録されているが、ACに登場するのは初。
--SYUNNとL.E.D.の初コラボ曲。

IIDX NEW YEAR PARTY 2023/01/19配信
-''昏き甲鉄のヴェルガ'' / arcane feat.rionos
--REFLEC BEAT 悠久のリフレシアからの移植曲。
--楽器演奏の編成は次の通り。
---ギター:福田真一朗
---ベース:山田章典
---ドラム:矢吹正則
--「[[REFLEC BEAT 悠久のリフレシア+VOLZZA ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/73781]]」にFull ver.が収録されている。
--曲名の読みは「くらきこうてつのヴェルガ」、セグメント表記は「AIRSHIP VERGA」。

-''楽園追放'' / 中山真斗 feat. CHAN
--「楽園追放」とは旧約聖書創世記において神の禁を破り禁断の果実を食べたアダムとイヴが、最終的にエデンの園を追放されたとされるもの。
//また、それを描いたルネサンス期におけるイタリアの巨匠・マサッチオの作品。
//文学作品や彫刻作品などもたくさんあるので全部の元になる聖書の話だけで良いかなと。
---一般的に「失楽園」の呼び名で知られている。Resort Anthem収録の「PARADISE LOST」、「perditus†paradisus」も同じ意味。
--セグメント表記は「EXPULSION FROM PARADISE」。

-''ちょえちょえまぎか'' / Pizuya's Cell
--「ちょえ」は「ちょっと待って」、「まぎか」は「まじか」のことで、いずれも2022年にZ世代を中心に流行った単語。
--ムービーに登場するキャラクターの名前は「綿雨(わたあめ)」。
--後に「第2回 [[BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe>連動企画/BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe]]」経由にて[[SOUND VOLTEX EXCEED GEAR]]へ移植された。ただし、Valkyrie model限定。

-''ONE AND ONLY'' / Yuta Imai
--ムービーにはヘッドホンとサングラスをつけたガイコツが出てくる。また、「IIDX(ツーディーエックス)」というボイスサンプルが随所に挿入されている。
---(NEW SONGより)当初の曲名案はこのボイスサンプルの通り「IIDX」だったが、既に同名曲((5th style初出の「IIDX / DJ SIMON」と推測される。8thで一旦削除されるが、9thで復活後、11 REDで再び削除済))が存在するため変更された。
--&color(crimson){[SPA]};曲の終盤、連続皿+階段+同時押しの後に白鍵と黒鍵が混ざった「X」と「ハ」の形をした譜面が降ってくる。
--ちなみに、本曲とDDRに収録されている「STAY GOLD」は競馬の競走馬の名前という共通点がある。

-''Super Freak'' / Hommarju
--イベント内の系統名が「HARDCORE系」となっているが、同イベント楽曲の「DIAMOND JACKAL」は「HARD CORE系」となっていてスペースの有無の違いがある。

-''Level 4'' / Yamato
--YamatoのLevelシリーズ4作目。1作空けての新作となる。

SECRET LIVE 2023/03/09配信
-''kors k's How to make OTOGE CORE 「LONG」'' / kors k
-- 「LONG」とは銘打っているものの、実際はCastHour初出の「kors k's How to make OTOGE CORE」の完成パートを次々にアレンジしていく構成。
---完成パートのみを繰り返すため原曲と違い、ソフランは無い。
--ムービー上では表示されているアルファベットもアレンジが変わるごとにK→R→L→T→Y→S→Nと変わっていく。
---アレンジの音色や声ネタなどからこの7つのアルファベットはbeatnation Records所属の7人を指していると考えられる。
---実際、K→kors k、R→Ryu☆、L→L.E.D.、T→dj TAKA、Y→DJ YOSHITAKA、S→Sota Fujimori、N→猫叉Master、とイニシャルが照合できる。
--楽曲終了後の鍵盤に隠しキー音あり。道中の切り替え時のボイスが鳴る。

-''Beyond Evolution'' / Hekatoncheir
--アーティスト名の「Hekatoncheir」(ヘカトンケイル)はxiの別名義(EPOLISサウンドトラックのブックレットにて判明)。
//https://x.com/sekine_makina/status/1767368571037102578?s=46&t=R7gxR14R82Wu_ot21YQCBg
---ヘカトンケイルはギリシャ神話に登場する「コットス」(Cottus)、「ブリアレオス」(Briareus)、「ギュゲス」(Gyges)という名前の3人の巨人の総称。五十の頭に百の腕を持つ3兄弟とされている。
--ジャンルの「CULMINATION」は「絶頂、集大成」といった意味の英単語。
--配信時点では&color(crimson){[ANOTHER]};のみしかプレーできなかったが、2023/05/11から&color(darkorange){[HYPER]};以下の難易度がプレー可能になった。

SPRING MUSIC PARTY 2023/04/06配信
-''AWA AWA'' / Snail's House
--ラストで減速。
---BPM推移:165-154-149-119-116-103-95

-''STRAIGHT TO THE STARS'' / BEMANI Sound Team "Expander" feat. Starbitz
--Sota FujimoriがExpander名義でボーカル曲を手掛けるのは今回が初。
--(修正済)配信当初、アーティスト名の表記が本来「Star''b''itz」となるべきものが「Star''v''itz」となっていたが、2023/05/09アップデートで修正された。

-''EXODUS SIGN'' / Blacklolita
--曲名の「Exodus」は出エジプト記のこと。単に「集団脱出」の意味もある。
--ジャンル名の「TEAROUT」(ティアアウト)は「Tearout Dubstep」と呼ばれるDubstep系音楽のサブジャンル。過去にIIDXにも収録されたジャンル「RIDDIM」と似ているが、Tearoutはより鋭いベース音や高音を使用したヘヴィで攻撃的なサウンドが特徴とされている([[参考URL>https://hylenlab.info/archives/700]])。
--楽曲コメントではさらに本曲の要素としてMetal, Trap, Breakbeats, Raveが挙げられている。

-''glacia'' / DJ TOTTO
--jubeat propからの移植曲。
---既にRb 悠久のリフレシア、DDR A3にも移植されている。DRSには「glacia (STARDOM Remix)」としてlapixによるリミックスが収録。
--Rb colette -winter-の「Valanga」とは対の関係として位置づけられている楽曲で、主にRbシリーズを中心に展開されていた『伝説の山』シリーズの第2弾に当たる。
---同シリーズの楽曲はIIDXで20 tricoroに「Valanga」(連動イベント『みんなで宇宙戦争』を経由しての収録)が、今作で上述の「VOLAQUAS」が収録されている。

-''Chaotoxin'' / Feryquitous
--曲名は他のFeryquitous楽曲と同じく造語。楽曲コメントでは「Chaos(混沌)」と「Toxin(毒素)」を組み合わせて作られた言葉と書かれている。
//曲名は「チャオトキシン」?「カオトキシン」?

-''栄冠のカンパネラ'' / OSTER project
--&color(crimson){[DPA]};CHARGE値が200。

SECRET LIVE II 2023/05/11配信
-''BIGWAVERS'' / BlackY
--IIDXキャラのコラボカフェのような料理ムービー。オリジナルグッズキャンペーンのグッズも実写で登場。

-''Somnidiscotheque'' / 夢路 歩
--配信時点では&color(crimson){[ANOTHER]};のみしかプレーできなかったが、2023/07/27から&color(darkorange){[HYPER]};以下の難易度がプレー可能になった。
--「夢路 歩」(ゆめじ あゆむ)の正体は現時点で不明。「BEMANI Sound Team」が付いていないことから外注アーティストの可能性が高い。
---本楽曲が配信される2日前に''[[Twitterで本人と見られるアカウントが作られており>https://twitter.com/YumejiAyumu]]''、IIDX公式アカウントのSECRET LIVE II発表のツイートをRTしている。
--曲名は、睡眠を意味する「somni-」と「discotheque(ディスコテーク)」と合わせたものだと思われる。
--ジャンル名の「SUBCONSCIOUS FRAGMENT」は直訳すれば「潜在意識の断片」という意味。
--&color(darkorange){[SPH]};次回作31 EPOLISでは☆10→☆11へ昇格された。

IIDX SUMMER PARTY 2023/06/22配信
-''■□模様'' / BEMANI Sound Team "PHQUASE" feat.紫崎 雪
--紫崎雪(しざき ゆき)がIIDXの楽曲に歌唱参加するのは今回が初。
--曲名の読みは「くろしろもよう」(曲名検索より)。
---セグメント表記は「B.W.ASPECT」となっており、「B.W.」はBLACKとWHITEと推測される。

-''7 colors'' / kors k feat.吉河順央
--REFLEC BEAT colette -Summer-からの移植曲。悠久のリフレシアでも復活済。
---既にpop'n music Sunny Park、jubeat saucer fulfillにも移植されている。
---Rbでは後にDJ NAGAIによるリミックス「7 Colors (DJ NAGAI Remix)」も収録されていた。(こちらは未復活)

-''Ambush Ace'' / Xceon

-''神のシナリオ'' / AJURIKA
--[[告知>https://twitter.com/AJURIKA/status/1671856289335644161]]
--セグメント表記は「GOD'S SCENARIO」。

-''ぞうしょく!?マイデンティティ'' / DJ SHARPNEL feat.みらい
--([[DJ SHARPNEL告知>https://twitter.com/sharpnelsound/status/1671857918789156865]])、([[みらい告知>https://twitter.com/mirai_chiroru/status/1671858735944458241]])
--同組み合わせでの楽曲提供は24 SINOBUZの「お命ちょうDAI!901娘」(削除済)以来。
--VR DJをテーマとした楽曲。ちなみにSHARPNELも2016年頃からVR事業を行っている。
--ムービーのDJキャラの服にパステルくんが付いている。
--セグメント表記は「ZOUSYOKU!?MYDENTITY」。全楽曲の名前順で1番最後に来る。

-''Xerulean'' / BEMANI Sound Team "ZAQUVA"
--綴りが捩られてはいるが、曲名の読みは「セルリアン」(曲名検索より)。
---「セルリアン(cerulean)」は少し緑がかった鮮やかな青色のこと。空色とも言われる。
--ムービーはcopula TRANSPORT汎用を背景に全編にわたってレイヤーが被さる構成になっているが、このムービーに使用されている汎用映像は少し拡大表示されたうえで、黄色を基調とした通常の映像から青色を基調としたものに配色が変更されている((透過レイヤーを利用して配色を変更しているのか、ムービー自体に手を加えているのかは不明))。
---曲コメントによると、ムービーのキャラクターは「HIGH VOLTAGE」「ABSOLUTE EVIL」にて登場した「AI-My」の思考ユニットをベースに開発された姉妹兄弟をイメージしているとのこと。

AUTUMN MUSIC PARTY 2023/09/07配信
-''Dreaming Dream'' / MK feat. 紫咲ほたる
--紫咲ほたる(むらさき ほたる)はフリーの女性ボーカリスト。本楽曲では作詞も担当。([[公式>http://taruhoi.info/]])
---かつてはEastNewSoundに所属していたが、2023/05/07の博麗神社例大祭をもって卒業した。
---BEMANIではSDVXシリーズで「M-O-R-F-I-N-E」「CadenzaMaiden」が既にFLOOR採用されている他、東方アレンジ「Lemures Prelude」「I feel something for you」のボーカルも担当しているが、SDVX以外のBEMANI機種での楽曲参加は本曲が初。

-''少年リップルズ'' / 常盤ゆう
--jubeat ripples APPENDからの移植曲。イベントの演出上、先行収録されていたINFINITASからの移植扱いになっている。
--機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX INFINITAS/楽曲雑記#jubeat1]]を参照。

-''Swing My Wonderland'' / lapix

-''#CMFLG'' / Qlarabelle
--Qlarabelleの正体はYuta Imai。
--曲名の読みは「カモフラージュ(''C''A''M''OU''FL''A''G''E)」([[作曲者告知>https://twitter.com/YutaImaiJP/status/1706958621157052637]])。英語・フランス語で「迷彩(柄)」や「偽装」の意味。
--&color(crimson){[ANOTHER]};新筐体を基準として本楽曲の解禁によってSP☆12の楽曲数が500となる。(未解禁がある場合を除く)

-''Always We Trust In You'' / nora2r	

RESIDENT FINAL LIVE 2023/09/07配信
-''VØID'' / BEMANI Sound Team "Darker Vs. JUSTICE"
--「Darker」及び「JUSTICE」の正体は現時点で不明。今作がBEMANI初登場。
//---pop'n musicに「Justice★(ジャスティス★)」というキャラがおり、尚且つdj TAKAの曲を担当しているため、JUSTICEがdj TAKAである可能性が高い。
//↑こじつけが過ぎる
//両者とも「BEMANI Sound Team」の括りに入っていることからKONAMI社員であることはほぼ確実であり、また、「Never Fade Away」「Thunderbolt」などのような自演名義の可能性もある。
--BPM推移:164-110-100-102-104-106-108-110-112-114-116-118-120-122-124-126-128-130-132-134-136-138-140-142-144-146-148-150-152-154-156-158-160-162-152-142-132-122-112-102-92-80-170
---BPM変化の時間配分は164、(110→)100、BPM変化地帯(102→162→80)、170で大体4等分の比率になっている。
--ムービーは今作のゲーム画面の切り抜きになっていてFINAL LIVEロゴ→ARENAモード→STEP UPモード→WORLD TOURISM→RESIDENT PARTYの各イベントの完走時のムービー→GAME OVERの順に表示される。
--(不具合)プレーシェア画像では曲名が「V ID」と「Ø」の部分が空白になっている。

**WORLD TOURISM [#WORLD_TOURISM]
2022/11/10配信
-beatmania IIDX 29 CastHour稼働中のイベント「[[みんなで応援!BPLプロ選手サポーターズ -SEASON 2->beatmania IIDX 29 CastHour/イベント・キャンペーン#bpl_supporters]]」の特典としてBPL S2 チームイメージミュージックが選曲BGMに使われた。
-新規参加企業(GiGO、TAITO STATION Tradz)以外のチームでは前回のBPL 2021と同じアーティストが担当している。
-これらの楽曲は「Divine Heaven」と共にBPLS2楽曲セレクションと称してINFINITASの「楽曲パック vol.19」に収録された。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 1
-''《ORDERBREAKER》'' / Blacklolita
--チーム「APINA VRAMeS」のイメージミュージック。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 2
-''Get On Your Feet'' / Nhato
--チーム「GiGO」のイメージミュージック。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 3
-''OVER VOLTAGE'' / Yuta Imai
--チーム「GAME PANIC」のイメージミュージック。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 4
-''Hat Surprise (Season 2)'' / Hommarju
--チーム「SILKHAT」のイメージミュージック。
--Hat Surpriseシリーズ第2弾。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 5
-''Ōu Legends'' / かめりあ
--チーム「SUPER NOVA Tohoku」のイメージミュージック。
--セグメント表記が「OU LEGENDS」ではなく「TOHOKU DENSETSU」になっており、「OTHER」フォルダに属する。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 6
-''Next Level'' / Maozon
--チーム「TAITO STATION Tradz」のイメージミュージック。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 7
-''Red Soul'' / RoughSketch
--チーム「ROUND1」のイメージミュージック。

BPL S2 TOURISM EXTRA part 8
-''STAR BEAT'' / MK
--チーム「レジャーランド」のイメージミュージック。

2023/03/15配信~
RESIDENT OST TOURISM
-''dica dica'' / REMO-CON
--同日発売の「beatmania IIDX 30 RESIDENT ORIGINAL SOUNDTRACK」書き下ろし楽曲。本CDではExtend Mixが収録されている。
--曲名は「acid acid」を逆から読んだもの。([[参考>https://twitter.com/REMOccCON/status/1636348847676100609]])

2023/07/13配信~
BPL S3 TOURISM
-''FLARE -炎舞- ft.Nana Takahashi'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA" Vs SOUND HOLIC
--「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- beatmania IIDX」テーマソング。
--作詞も高橋菜々。
--MOVIE担当のいそにん氏は2023年11月に''KONAMIを退社''し現在はフリーランスで活動していることを公表、公表時点で氏のKONAMI在籍時のIIDXでの作画担当は本曲が最後になっている。([[本人のX>https://twitter.com/isonin7777/status/1745674524874682645]])

2023/08/02配信~
INFINITAS TOURISM
-''24h Endurance Race'' / BEMANI Sound Team "Risk Junk"
--INFINITAS RENEWAL 2周年を記念して2022/08/05にINFINITASへ先行収録されていた楽曲。
--INFINITAS収録から3年後のRENEWAL記念日である08/05での移植となる。
--機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX INFINITAS/楽曲雑記#default]]を参照。

&aname(KAC_2023_qualify_A);
2023/08/09配信~
KAC TOURISM 1(〜2023/09/12 18:00)

-''Caldwell 99'' / BlackY
--「[[KONAMI Arcade Championship(2023)>公式大会/KONAMI Arcade Championship(2023)]]」予選ラウンドA 解禁楽曲。pop'n・DRSと同時収録。
---本機種では「KAC(2023)」のエントリーの有無に関係なく解禁可能。
---機種共通事項は[[別項>公式大会/KONAMI Arcade Championship(2023)#entry_new_music]]を参照。

&aname(KAC_2023_qualify_B);
2023/09/20配信
--いずれも「[[KONAMI Arcade Championship(2023)>公式大会/KONAMI Arcade Championship(2023)]]」予選ラウンドB 解禁楽曲。
---本機種では「KAC(2023)」のエントリーの有無に関係なく解禁可能。
---機種共通事項は[[別項>公式大会/KONAMI Arcade Championship(2023)#entry_new_music]]を参照。

KAC TOURISM 2(〜2023/10/16 18:00)
-''mathematical good-bye'' / 三代目 ADULTIC TEACHERS feat. BEMANI Sound Team "スコーピオン志村"
--DDR・pop'nと同時収録。

KAC TOURISM 3(〜2023/10/16 18:00)
-''Stylus'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR"
--SDVXと同時収録。jbは1日遅れで収録。

2023/09/21配信~
30 RESIDENTとして下記の2曲が最後の配信楽曲だった。~
LiveAct TOURISM 1
-''Shamshir'' / Blacklolita
--DANCERUSH STARDOMからの移植曲。
---移植元では「SPARK FESTIVAL2020」CHANGE OVERの解禁曲だった。現在は2021/09/01より通常アンロックに移行。
--ジャンルの「G-HOUSE」は「GHETTO HOUSE(ゲットーハウス)」の略語。

LiveAct TOURISM 2
-''惑星☆ロリポップ'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi
--公式MV(2017/08/31公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=5q4UUkKugnw]]
---DDRと同じプレイ中のMVも上記のMVが使用されている。
--BeatStream(稼働終了済)からの移植曲。
---既にjubeat prop & plus、SDVX IV & コナステ III、DDR A3 & GRAND PRIXへ移植されている。
---BeatStream初出楽曲がIIDXに移植されるのは24 SINOBUZの「Lost wing at.0」以来。
--ジャンル名の「ANIMTRIBE POP」はBS最終作の[[BeatStream アニムトライヴ]]からと思われる。ただし、本曲自体はアニムトライヴではなく初代BSの楽曲。
---「アニムトライヴ(AnimTribe)」は「アニメとゲームの集合体(tribe)」という意味が込められた造語。
--SOUND HOLICの結成10周年記念アルバム「焔 -MAGMA-」にextend ver.が収録されている。

**beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE アーケード連動 [#iidx_mobile_AC]
-先駆けてbeatmania IIDX ULTIMATE MOBILEへ先行収録されている楽曲。
--ULTIMATE MOBILEはDPが実装されていないため、DPは本作で新規追加となる。
--機種共通事項は[[別項>beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE/新曲リスト#shop]]を参照。

2023/03/09配信
-''サヨナラ・ヘヴン-Celtic Chip Dance Mix-'' / しのりゅー
--『BEMANI 8bit collection』出典のため、楽曲詳細は[[別項>beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE/新曲リスト/MUSIC PLAYER#BEMANI_8bit_collection]]を参照。
--UMと異なり、リミックス名の区切りがpop'nと同じくハイフンに変更されている。

**KONAMI Arcade Championship(2023) エントリー特典 [#KAC_2023]
2023/08/09配信
-「[[KONAMI Arcade Championship(2023)>公式大会/KONAMI Arcade Championship(2023)]]」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。~
(解禁可能期間:2023/08/09 10:00〜2023/10/16 18:00)

-''パーフェクトイーター'' / BEMANI Sound Team "PON" feat.かなたん
--機種共通事項は[[別項>公式大会/KONAMI Arcade Championship(2023)#perfect_eater]]を参照。

**チェイスチェイスジョーカーズ×beatmania IIDXコラボ [#ccj_iidx]
-連動企画「[[チェイスチェイスジョーカーズ×beatmania IIDXコラボ>beatmania IIDX 30 RESIDENT/イベント・キャンペーン#ccj_iidx]]」

2023/08/10配信
-''チェイスチェイスジョーカーズのうた (オニスタイルリミックス)'' / ちよこ & 一ノ瀬 月琉 Prod. by RoughSketch & NUE
--原曲公式MV(2022/11/17公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=LDD3jhQTyT0]] / [[公式歌詞>http://twitter.com/CCJ_573/status/1593134924479225856]]
--2022/12/21稼働開始のチーム対戦鬼ごっこゲーム『[[チェイスチェイスジョーカーズ>http://p.eagate.573.jp/game/chase2jokers/ccj/]]』主題歌のリミックス。
---原曲の作詞・作曲者はwac。(EPOLISサントラのブックレットにて判明)
---原曲は既にSDVX EXCEED GEARへ収録済。
--原曲は作中キャラクターのカギコ&チノン(CV:金元寿子&大空直美)がボーカルを務めていたが、本リミックスはカバーになっている。([[RoughSketch告知>https://twitter.com/uno_roughsketch/status/1688738262133952512]]/[[NUE告知>https://twitter.com/NiA_NUENUE/status/1688890732978077696]]/[[ちよこ告知>https://twitter.com/_okpp/status/1688902215300521985]]/[[一ノ瀬 月琉告知>https://twitter.com/monoruru/status/1688803262135439361]])
--公式サイトのみになるが、リミックスに伴い、SDVXと異なる新規のジャケットが制作されている。
--事前告知ではリミックス名に括弧が付いていなかったが、実際のゲーム内の曲名には付いている。
--ジャンル名が「ウラシュダイカ」(裏主題歌)と銘打たれ、専用ムービーはCCJのキャラクター紹介やプレー映像も交えたPV風のものになっている。
--(修正済)従来筐体でもプレー可能だが、分類上、LIGHTNING MODEL先行収録楽曲の扱いになっていた。専用フォルダに収録・選曲画面の背景が白い。
---(詳細時期不明)2023/09/05のアップデートで通常の隠し曲扱いに修正された。
--2023/09/07よりCCJ側にもガチャ排出のラストワンBGMとして収録。上記の新規ジャケットがこちらに使用されている。

**『辻斬り隠れキャラ』イベント追加 [#TSUJIGIRI_SECRET_event]
2023/09/14配信
-''異心前進♪ぴょんぴょんぴょん'' / 天土
--2012/02/29発売のドラマCD『[[ROOTS26 Vol.5>https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=71666]]』のテーマ曲。
---かつてドラマCDオリジナル楽曲がSIRIUS〜Lincleに掛けてほぼ全てIIDXにプレイアブル収録されていたが、本曲のみ長らく収録が実現していなかった。
--Vo.:アメト(CV:田村ゆかり)、作詞&コーラス:畑亜貴、作曲:dj TAKA、編曲:DJ Command
--田村ゆかりはかつてコナミレーベルに所属していた経歴があったが、ボーカル担当曲がBEMANIにプレイアブル収録されるのは今回が初となる。
---本人歌唱ではないが、SDVX VIVID WAVEに田村が歌唱した『おとぎ銃士 赤ずきん』OPのななひらによるカバー「Princess Rose (Sunshine Mix)」が収録されている((元は[[彩響DJアニクラゲ]]収録予定曲だった))。
---プレイアブルではないが、2003年発売のシングル『[[Lovely Magic>https://www.tamurayukari.com/discography/?id=5]]』にて初代IIDX収録曲「Prince on a star」(EMPRESSで削除)のカバー「Prince On A Star 〜Princess Whispers〜」を歌唱していた。

**LIGHTNING MODEL先行収録楽曲 [#LIGHTNING_MODEL]

***X-record [#X-record]
-[[連動企画/X-record]]
--「恋愛=精度×認識力」の機種共通事項については[[別項>連動企画/X-record#music_memo]]を参照。
--「恋愛=精度×認識力」を除く移植曲に関してSDVX FLOOR採用曲が「[[FLOOR INFECTION>連動企画/FLOOR INFECTION]]」を経由せずにそのまま原曲移植される。

第3弾 (2023/02/02配信)
-''ZEИITH'' / Ashrount vs polysha
--SOUND VOLTEX VIVID WAVEからの移植曲。FLOOR「[[The 9th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/26/index_2.html]]」採用曲。
---移植元では「HEXA DIVER -幻想御伽篇-」の解禁曲であり、通常解禁されていない。
--曲名の読みは「ゼニス」。leet表記から戻した「ZENITH」は「天頂」を意味する。
---IIDXではBISTROVERに類似曲名の「Zenith / Snail's House」が存在するため、混同注意。その他、IIDX未収録の類似曲名としてはGF/DM V3収録の「ZËNITH / TЁЯRA」も存在する。
--ジャンルの「ARCADE CORE」は「音ゲーコア」や「HARD RENAISSANCE」の総称としてAshrountが提唱している。([[参考>https://twpf.jp/Ashrount_]])
--本楽曲のみ無条件配信となる。

-''The Clown of 24stairs'' / Yu_Asahina
--SOUND VOLTEX EXCEED GEARからの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX EXCEED GEAR制作決定記念 キャラクターテーマ楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/27/index_2.html]]」採用曲。
---キャラクター「弐拾四階段の道化師(ハーレクイン)」をテーマにした曲。同作曲者が手掛けたBMSおよびSDVX II収録の「HAELEQUIN」のSDVX版ジャケットで初登場したキャラクターであり、関連曲となっている。
--余談だが、本曲とタイトルが類似した同作曲者の「HAELEQ∩INZ -the clown of 24stairs-」([[参考>http://www.youtube.com/watch?v=KhqspDEjfiY]])という「HAELEQUIN」シリーズの2作目として作られた楽曲(音楽ゲーム未収録)も存在するが、今回はそれと全く異なる楽曲とのこと。([[告知>http://twitter.com/YuAsahina/status/1437708141265780740]])~
同シリーズの3作目にはSDVX III収録の「HAELE III 〜Angel Worlds〜」が存在する。
--ジャンル名の「DISSOCIATIVE IDENTITY DISORDER」は「[[解離性同一性障害>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3]]」を意味する。かつては「多重人格障害」とも呼ばれていた。
---このジャンルは上記「HAELEQUIN」のBMS版と同一のもの。また、オンゲキSUMMER(SEGA)の「A Man In The Mirror」も同ジャンルを冠している。

-''恋愛=精度×認識力'' / 立秋 vs. BEMANI Sound Team "L.E.D.-G" feat.ちょこ&ななひら
--BPM推移:177-13-177-13-177-13-177-13-177-3-30-45-75-100-135-175-210-240-265-300-333-177-182-187-192-197-202-207-212-217-222-227-232-237-242-247-155-145-130-17-177
---基本BPMは177、CNは極端なBPM変化がある場所にしかないので見た目である程度判別可能。
---BPM3はIIDXで実装されたBPMとして史上最小。
--セグメント表記は「PRECISION MULTIPLIED BY RECOGNITION EQUALS L.O.V.E.」。

***BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe [#BPL_S3_Triple_Tribe]
-[[連動企画/BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe]]
--「suspicions」の機種共通事項については[[別項>連動企画/BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe#music_memo]]を参照。

第1回 2023/08/17配信
-''CODE -CRiMSON-'' / Shiron
--SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[第一回ボルテキャラテーマ曲コンテスト>https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/14/index_3.html]]」採用曲。
--SDVXのキャラクター「[[紅刃(くれは)>https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/vi/chara/index.html#kureha]]」をイメージして制作された楽曲。
--SDVX FLOOR採用曲が「[[FLOOR INFECTION>連動企画/FLOOR INFECTION]]」を経由せずにそのまま原曲移植される。
--Shiron(代瀬奈月、しろせ なつき)は主にシュランツ等のクラブ路線の楽曲を得意とするコンポーザー。BEMANIではSDVXにて多数の楽曲が収録されている。移植曲だが、IIDXに収録されるのは今回が初。([[Shiron告知>https://twitter.com/celeryyyy/status/1692074553487630649]])
--移植元で難易度別ジャケットが採用されているが、Triple Tribe公式サイトの告知ジャケットは&color(#f33){[EXHAUST]};版が使用されている。

-''MAX 360'' / BEMANI Sound Team "[x]"
--DanceDanceRevoluion Aからの移植曲。
--本作復活曲でもある「MAX 300」のリミックス。
--アーティスト表記はDDRと同様、ローディング画面のみ数学記号を使った「BEMANI Sound Team "[𝒳]"」となる。
--曲名の読みは「マックススリーシックスオー」(LMの楽曲検索より判明)。アーティストの読みは「ガウスエックス」。
--リミキサーの正体は明かされていないが、終盤のシンセ音、「[[The 9th KONAMI Arcade Championship>公式大会/The 9th KONAMI Arcade Championship/決勝大会]]」でのBEMANIスペシャルライブでdj TAKAのターンで本曲を流したこと、JAEPO2023の「BPL ZERO DDR」にてdj TAKAの入場時にも本曲が流れたことから正体は「dj TAKA」が有力となっている。
--BPM変動がDDR(BPM180-720)と異なり、中盤で細かく減速するのみになっている。
---BPM推移:''360''-330-295-255-210-160-105-45-15-''360''

-''suspicions'' / BEMANI Sound Team "猫叉Master VS dj TAKA"

*復活曲雑記 [#revival]
**段位認定 -極- [#CLASS_KIWAMI]
2023/01/12配信
-''DEEP ROAR'' / NAOKI&Tatsh
--13 DistorteDからの復活曲。23 copulaで削除されて以来の復活。
--海外版DDR ULTRAMIX3初出の楽曲「Brilliant R・E・D」の日本語カバー。
---原曲はAC版DDR SuperNOVA〜SuperNOVA2に収録されていたが、Xで削除。
--ボーカル・作詞はJunko Hirata。
--難易度ごとにバスドラのパターンが一部異なる。
--&color(darkorange){[SPH]};以外で譜面・レベル変更あり。
---&color(dodgerblue){[SPN]};レベル表記は4→5に昇格。
---&color(crimson){[SPA]};976→1387ノーツへ増加、レベル表記は9→11に変更。
---&color(dodgerblue){[DPN]};503→500ノーツへ減少。
---&color(darkorange){[DPH]};721→720ノーツへ減少。
---&color(crimson){[DPA]};969→1378ノーツへ増加、レベル表記は9→11に変更。
--削除前およびINFINITASに存在するレイヤーアニメが今回の復活でなぜか削除されている。
--解禁当初はプレイ動画購入不能だったが、現在は購入可能になっている。

**ARENAモード [#arena_revive]
第1回 2023/02/13配信
-''fun'' / Mr.T
--9th styleからの復活曲。12 HAPPY SKYで削除されて以来の復活。
--DPは全難易度が変更・追加。
---&color(dodgerblue){[DPN]};311→295ノーツへ減少。
---&color(darkorange){[DPH]};586→574ノーツへ減少。
---&color(crimson){[DPA]};新規追加。
--SPに対しては今回の復活でHAPPY SKY以降の12段階レベル表記が初めて付けられた。
--BPM推移:100-200-100-200-100
--作曲者のMr.Tは2020年に本曲を自身のYouTube Channelでセルフリメイクしている。([[音源動画>https://www.youtube.com/watch?v=QJsBFjef7Ho]] / [[本人による解説付き動画>https://www.youtube.com/watch?v=Rn6WFfxEljI]])
---上記の解説によれば、9th styleで大幅にシステムの改変があった際に最初に筐体で鳴らした曲であり、この曲の譜面で機能のチェックを行っていた。ハネリズムや倍速のソフランはそのチェックのために半ば意図的に入れたとのこと。

第3回 2023/04/20配信
-''THE SHINING POLARIS(kors k mix)'' / Remixed by kors k
--16 EMPRESSからの復活曲。23 copulaで削除されて以来の復活。
--2008年発売のL.E.D.のアルバム「電人K」からの収録。
--原曲初出はCS 4th style→AC 5th style。(そちらは7th styleで削除→17 SIRIUSで復活)
--全難易度でレベル・譜面が変更。
---&color(limegreen){[BEGINNER]};楽曲削除前のPENDUALまで搭載していたが、今回の復活に際し譜面削除。
---&color(dodgerblue){[SPN]};473→664ノーツへ増加、レベル表記は5→6に変更。
---&color(darkorange){[SPH]};775→1061ノーツへ増加、レベル表記は8→9に変更。旧&color(crimson){[SPA]};と同Lv・同ノーツ数だが、譜面構成が異なる新譜面。
---&color(crimson){[SPA]};1061→1645ノーツへ増加、レベル表記は9→11に変更。
---&color(dodgerblue){[DPN]};573→656ノーツへ増加。
---&color(darkorange){[DPH]};759→1006ノーツへ増加、レベル表記は7→9に変更。
---&color(crimson){[DPA]};950→1631ノーツへ増加、レベル表記は8→11に変更。

第5回 2023/07/06配信
-''MAX 300'' / Ω
--7th styleからの復活曲。27 HEROIC VERSEで削除されて以来の復活。
--楽曲初出はDDRMAX DanceDanceRevolution 6thMIX。
--IIDXの音源はミックスやサンプリングがDDR版と微妙に異なっている。
--作曲者はNM SEQUENCE UNLIMITEDことNAOKI。
--SPは全難易度で譜面変更・追加あり。DPは後述のBPM変更箇所を除けば、&color(dodgerblue){[DPN]};&color(darkorange){[DPH]};に譜面変更はない。
---&color(dodgerblue){[SPN]};571→570ノーツに減少、レベル表記は8→7に変更。
---&color(dodgerblue){[DPN]};レベル表記は6→7に変更。
---&color(crimson){[SPA]};&color(crimson){[DPA]};新規追加。
---[全譜面]削除前にあった開始時のBPM50地帯がなくなりBPM300で開始される。よってBPM変化は中盤の減速のみとなった。~
BPM推移:''300''-277-251-226-289-129-66-12-''300''
--20 tricoroで削除されたレイヤーは復活しないままとなっている。
--曲名の読みは「マックスサンビャク」。(「MAX 360」と異なり、300は日本語読み)

第7回 2023/09/28配信
-''Reflection Into the EDEN'' / 猫叉Master
--20 tricoroからの復活曲。24 SINOBUZで削除されて以来の復活。同バージョンで初の復活曲となる。
--楽曲初出はCS HAPPY SKY。
--全譜面とも削除前からの譜面変更はない。
---&color(limegreen){[BEGINNER]};CS HAPPY SKYのみ搭載していたが、今回の復活においても未収録のまま。
--GOLDサントラと猫叉Masterの1st Album「Raindrops」にロングバージョンが収録済。

*新譜面雑記 [#new_chart]
-旧曲の追加譜面に関する色々なことを書き溜めておく場所です。

**新規LEGGENDARIA [#leggendaria]
***デフォルト曲 [#leggendaria_default]
2022/12/21配信
--版権曲にLEGGENDARIAが無条件配信されるのは下記の4曲が初。

-''&color(darkorchid){シル・ヴ・プレジデント};'' / P丸様。
--''版権曲''
--楽曲初出は29 CastHour。

-''&color(darkorchid){踊};'' / Ado
--''版権曲''
--楽曲初出は29 CastHour。

-''&color(darkorchid){デモーニッシュ};'' / ツユ
--''版権曲''
--楽曲初出は29 CastHour。

-''&color(darkorchid){Sweet Clapper};'' / livetune+
--''版権曲''
--楽曲初出は24 SINOBUZ。

***条件隠し曲 [#leggendaria_secret]
2022/10/19配信(稼働初期)
-''&color(darkorchid){Flash Back 90's};'' / kors k as disconation
--楽曲初出は16 EMPRESS。
--&color(darkorchid){[DPL]};CS EMPRESSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。

-''&color(darkorchid){NΦ CRIME};'' / C×F
--楽曲初出は16 EMPRESS。
--&color(darkorchid){[SPL]};&color(darkorchid){[DPL]};共にCS EMPRESSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。

-''&color(darkorchid){ミラージュ・レジデンス};'' / Jimmy Weckl
--楽曲初出は15 DJ TROOPERS(GF/DM V3からの移植)。
--&color(darkorchid){[SPL]};のみ追加。

-''&color(darkorchid){rage against usual};'' / dj TAKA feat.Gt.Shintaro
--楽曲初出は12 HAPPY SKY。
--&color(darkorchid){[DPL]};のみ追加。

-''&color(darkorchid){ハイテックトキオ};'' / lapix ∞ BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
--楽曲初出は29 CastHour。

-''&color(darkorchid){The Limbo};'' / STN
--楽曲初出は19 Lincle。
--初出時から前作CastHourまで楽曲プレビューおよびサントラ音源と実際のプレーで後半のメロディーに差異があった(後者の方が音が不自然であるためキー音割り当てミスの可能性が高かった)が、今作のLEGGENDARIAの収録を機に全譜面で音源がサントラ基準に変更。実に''11年越し''の修正となった。

***ARENAモード [#ARENA_2]
第1回 2023/02/13配信
-''&color(darkorchid){龍王の霊廟(Mausoleum Of The Primal Dragon)};'' / BEMANI Sound Team "黒猫ダンジョン"
--楽曲初出は26 Rootage。
--&color(crimson){[ANOTHER]};と比べて38〜45、65、69小節目にCNが追加されている。これらはpop'nの&color(red){[EX]};に存在するLPと同じ箇所。

第2回 2023/03/16配信
-''&color(darkorchid){Hydrogen Blueback};'' / MAD CHILD
--楽曲初出は17 SIRIUS。

-''&color(darkorchid){Burning Flame};'' / AJURIKA feat.SAK.
--楽曲初出は28 BISTROVER。

第3回 2023/04/20配信
-''&color(darkorchid){Elektrick U-Phoria};'' / DJ Noriken
--楽曲初出は21 SPADA。

第4回 2023/06/01配信
-''&color(darkorchid){Element of SPADA};'' / 猫叉Master feat.霜月はるか
--楽曲初出は21 SPADA。

-''&color(darkorchid){four pieces of heaven};'' / Lion
--楽曲初出は15 DJ TROOPERS。
--&color(darkorchid){[SPL]};CS DJ TROOPERSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。

第5回 2023/07/06配信
-''&color(darkorchid){Violet Pulse};'' / G.K
--''版権曲''
--楽曲初出は23 copula。

第6回 2023/08/10配信
-''&color(darkorchid){EDEN};'' / TЁЯRA
--楽曲初出は12 HAPPY SKY。
--&color(darkorchid){[SPL]};CS EMPRESSに収録されていた[黒ANOTHER]の移植。

-''&color(darkorchid){ÆTHER};'' / TAG underground
--楽曲初出は21 SPADA(Rb coletteからの移植)。
--&color(crimson){[ANOTHER]};以下と違い、BPM変化あり。変化の仕方はDDRに近い。
---BPM推移:192-96-24-96-192

第7回 2023/09/28配信
-''&color(darkorchid){Dances with Snow Fairies};'' / Dr.Honda
--楽曲初出は18 Resort Anthem。


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