GITADORA GALAXY WAVE/旧曲詐称・逆詐称・個人差・接続難譜面リスト(DM) (BASIC/ADVANCED)
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#include(GITADORA GALAXY WAVE/Contents,notitle) #contents *旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(DM) (BASIC/ADVANCED) [#old_DM_BSC_ADV] -ここでは旧曲(FUZZ-UPまで)のDM &color(deepskyblue){''BASIC''};/&color(darkorange){''ADVANCED''};を扱います。 --全譜面共通事項については[[GITADORA GALAXY WAVE/旧曲詐称・逆詐称・個人差・接続難譜面リスト]]を参照。 -文中の用語は[[GITADORA/用語一覧#words]]を参照。 -[[編集者向けページ>GITADORA/詐称・逆詐称リスト編集用]] //テンプレ //--&color(red){Lv** 曲名}; //--&color(blue){Lv** 曲名}; //--&color(purple){Lv** 曲名}; //--&color(brown){Lv** 曲名}; //--&color(green){Lv** 曲名}; //---コメント **DM [#DM] //パッドの略称一覧はGITADORA GALAXY WAVE/旧曲詐称・逆詐称・個人差・接続難譜面リストに移動しました。 ***譜面変更曲 [#DM_REMASTERED] -BASIC --&color(mediumblue){Lv1.20 残酷な天使のテーゼ}; (OD→GW) ---ペダル類のノーツが無く、人によってLv1.00の曲よりも簡単に感じる場合がある。 ***BASIC [#DM_BASIC] -全般 --&color(purple){Lv1〜2台のBSC全般}; ---このゲームでは入門譜面ポジションである当レベル帯で、8分裏のリズムや同パッドの4分打ちが頻繁に使われているため、他機種の入門譜面と比較すると敷居が高め。 ---4分打ちに関しては小節線を意識するとズレの修正が行いやすい。 ---8分裏打ちに関しては小節線に沿っている4分間隔とは異なるリズムの取り方を要されるため、始めたての人は目押しで慣れていった方が、手っ取り早く感覚を掴みやすい。 --&color(purple){ボス曲(特にV時代のENCORE及びPREMIUM ENCORE曲)のBSC全般}; ---V時代及びTri-Boostまでは詐称傾向が強かった反動もあってか、Matixx以降から高めに調整されている。&color(blue){''挑戦レベルでも高スキルを狙える場合があるため''};、特攻で対象入りしているケースも多く見られる。 -詐称 //--&color(red){Lv1.00 Stay away}; (XG) //オリジナルでLv1.00はあり得ないな。少なくともLv1.30はある --&color(red){Lv1.15 デストロイマーチ}; (GD) ---単発配置が多いが、サビからはHH4分打ちが多く、リズムキープに慣れてないとゲージを削られやすい。Lv1.50が妥当。 --&color(red){''Lv1.20 How do you feel?''}; (V4) ---ノーツ数は307とLv1台前半では規格外の多さ。HHとSNの4分打ちやBP+RCの8分2連打、HTの8分6連打とLv1.20では厳しい配置が続く。 ---今作では低難易度のBSCで大きな上方調整が行われているが、その傾向を踏まえると''Lv2.50''程度はあってもよい。 //--&color(red){Lv1.60 優勢オーバードーズ}; (XG2→GD) //---総ノーツ数は155。入門レベルにしてはSNの4分打ちや裏拍のCYといった要素が多く、少し手強く感じられる。Lv1.30程度。 //1.00→1.60 //--&color(red){Lv1.60 隅田川夏恋歌〜納涼mix}; (XG3→GD) //---総ノーツ数は135で単発配置も多いが、サビ辺りからHHやSNの4分打ちがひたすら降ってくる。 //---恐らく楽曲の知名度の高さゆえに、入門クラスの難易度値が付けられていると想定できるが、実際の所はLv1.30辺りだろう。 //---余談だが、上記2曲はアプリ版GITADORAに収録される際に譜面が変更されている。それ以前はもっと難しい譜面だった。 //1.00→1.60 --&color(red){Lv2.65 Q転直下}; (FU) ---変拍子や譜割りの変化(12分、16分)、BPM変動が多用されており、曲自体に慣れるのにある程度回数を重ねる必要がある。ただ、それらを考慮してもノーツの間隔が一定ではないため、目押しが苦手だと高精度を出すのが難しい。Lv2.90〜3.00辺り。 --&color(red){Lv3.15 Catapulted Arch}; (NA) ---BPと各種パッドの同時や長めの4分連バス、付点リズムなど、このレベルにしては要求される技術が多い。Lv3.30程度。 --&color(red){Lv3.35 CLASSIC PARTY}; (2nd/XG) ---BPM変化や裏バス、一部高密度地帯もあるため、初心者には厳しい。Lv3.50前後。 --&color(red){Lv3.35 Excavation Damage}; (XG) ---LC・HH・CYの8分刻みにSNとBPが絡む譜面が続く。刻みの練習には最適だが、技術的に考えるとLv3.55は必要。 --&color(red){Lv4.30 P.P.R.}; (2nd/XG) ---終盤のSN16分5連打地帯が厄介。適正だと速度に追いつけないか、リズムがズレる可能性が高い。最後の不規則なBP連打も体感難易度が跳ね上がる要因となっている。 --&color(red){Lv4.45 10,000,000,000}; (XG) ---前半は4分打ちがメインだが、後半にHH-SNの8分交互が降ってくる。BPM 205と同難易度の中では速く、ズレたら復帰は難しい。 --&color(red){Lv6.60 αρχη}; (V3/XG) ---Special1回目のCY-SN交互もリズムを掴めないとゲージを削られやすいが、終盤〜アウトロ辺りの高速タム回し(BPM 180の16分相応)が相当なコンボキラーとなっている。 -逆詐称 //2.80 She saw a miracleは再考察によりテレキャスタービーボーイと同じレベルかつ、こちらの密度が上でCO --&color(blue){''Lv3.20 テレキャスタービーボーイ''}; (FU) ---SNの4分裏打ちと単発BPの組み合わせ、HHとSNの4分交互叩きが大半を占めている。8分は非常に少なく、Solo地帯のSN-HH→HH-SNでしか難所にならない。 ---曲の知名度の高さもありゲームの仕様とリズムを理解できれば、さほど難しく感じない場合もある。Lv2.70前後。 --&color(blue){Lv5.20 MODEL DD10}; (XG3) ---DDシリーズのBSCの中ではリズム難要素がほとんど無く、8分より速いノーツもほとんど出てこない。HH-SNの8分交互で個人差が出やすいが、BPは無く手の動きを意識すれば難所には至らない。Lv4.90程度。 -個人差 //--&color(purple){Lv1.70 天ノ弱}; (GD→TB) //---CY単体やHH単体での4分打ちが出来るかどうかで体感難易度が変わりやすい。 //---楽曲の知名度が高く一般プレイヤーからの選曲率は高いが、ある程度刻みとリズムを理解してないとFAILEDになってしまいやすい。 //GW譜面を調査する後でこの記述を直す予定 --&color(purple){Lv2.20 BRE∀K DOWN!(GF&DM STYLE)}; (7th/XG) ---同時叩き地帯を含め、様々なパッドを叩かせる譜面。パッドの位置が把握出来てるかどうかで個人差が出やすい。 --&color(purple){Lv2.25 猫侍の逆襲}; (GD) ---譜面の殆どが4分打ち、もしくはSNとの交互であり、サビ手前と終盤に付点8分の箇所がある以外、目立って難しい箇所は無い。 --&color(purple){''Lv2.30 琥珀のくちづけ 〜まり花&一舞 duet edition〜''}; (FU) ---後半の4分リズムのHH(CY)-SN交互は個人差が出やすいものの、''ペダル類のノーツが1つも無く''、足の動作が苦手な人でも入門及び特攻しやすい曲となっている。 --&color(purple){Lv2.65 LOVE♥SHINE}; (HV) --&color(purple){Lv2.80 Let's Dance}; (EC) ---BP4分を連続で踏む配置が多く、体力配分を間違えると終盤で崩れてしまいやすい。 --&color(purple){Lv3.00 有頂天ビバーチェ}; (LONG)(TB) ---中盤から8分刻みの割合が多くなり、LC5連打や8分裏SNの混ざるHH/LC刻みが降ってくる。パッドの配置に慣れているかどうかで体感難易度が変わってくる。 --&color(purple){Lv3.10 Spring Pain}; (XG2) ---この難易度にして総ノーツ数343は多い方に入る。難所こそ無いが、ノーツの密度の高さで個人差が出やすくなっている。 --&color(purple){Lv3.60 LIKE A VAMPIRE}; (HV) ---全体的に左側に偏っている(大半のノーツがLC、HH、SNに割り当てられている)ため、人によっては叩きづらいかもしれない。 --&color(purple){Lv3.60 Slip Into My Royal Blood}; (NA) ---Introの長い(LCやRCも絡む)SN8分連打で達成率に差が出やすい。速くはないのでズレても立て直すのは難しくない。 --&color(purple){Lv4.00 Elliptic Orbits}; (FU) ---ADVからノーツがさらに間引きされているが、LCとHHを8分で打ち分けする箇所は残っている。クロスだと右手の対応力、オープンだと左手の移動力ないし両腕をLC側に持っていけるかで体感難易度が変わる。 --&color(purple){Lv4.00 IMITATION TOUCH}; (XG) ---終盤に8分連BPが降ってくる。このレベルではあまり見ない配置であるため、初見および苦手な人は要注意。 --&color(purple){Lv4.05 Fairy Tales}; (V/XG2) ---後半にちょっとした8分裏バスが来る上、ラストに16分連打が混ざっている。このレベルにしてはやや高度な技術。 --&color(purple){Lv4.05 triangulum}; (MX) ---前半・後半ともにBPM 161の4分交互踏みが登場する場面があり、LPに慣れていないと不意を突かれる可能性が高い。 ---ただし、当該箇所は手のパッドが絡まないので2つのペダルに集中するといい。 --&color(purple){Lv4.15 卒業}; (XG2) ---同レベルの他の譜面に比べ、BP4分刻みが多くテンポも速めの体力譜面。この曲で疲れないBPの踏み方を練習するのもよい。 --&color(purple){Lv4.40 黒髪乱れし修羅となりて}; (XG2) ---終始HH-SNの交互譜面。オープンスタイルだと拍の頭が左手になる関係上、リズムが取りづらくなる点に注意。終盤はADVより緩いが、BPが混ざってくるのでやや詐称気味。 --&color(purple){Lv4.50 AXIS}; (V3/XG) ---中盤の変拍子地帯をはじめとしたリズム難配置が出来るかどうかで、体感難易度に差が出やすい。 --&color(purple){Lv4.60 Aion}; (MX) ---Special前半(後半サビ)がLC+BD→SD→HH→SDの繰り返しと左側に寄った配置であるため、クロス/オープンのどちらのスタイルでもパッドの位置感覚を掴めてないと空振りしてしまいやすい。 --&color(purple){Lv4.65 ナキムシの凱旋}; (XG2) ---BPM 220の高速譜面。付点のリズムや左右に振られる高密度部分があり、適正者には忙しい譜面。 --&color(purple){Lv4.70 Predator's Crypto Pt.2}; (XG3) ---序盤から変拍子が続き、間隔の掴みにくい同時叩きの連発。それ以降もリズム難でパフェ判定を取るのが難しい。 --&color(purple){Lv4.90 Destiny Lovers}; (6th/XG2) ---HH8分連打に挟まっているLCへの対処力が問われる。Special後半は左右に振られやすいが、PhraseC以降は比較的平易。 --&color(purple){Lv4.90 JET WORLD}; (1st/XG) ---譜面の密度はレベル相応。BSCにしては16分連打が多く、適正レベルだと連打でミスを出しやすく個人差が分かれやすい。 ---SN4-CYの基本形やHH-SN3-CYの変化パターン、HT2-LT-CYのタムフィルや裏拍から入るSN3連打とバリエーションが多いので練習に最適。 --&color(purple){Lv5.00 Saiph}; (HV) ---総ノーツ数は700と物量傾向だが、8分配置主体で16分は存在しない。 ---タム絡みやBP→HH+SNの繰り返しなど忙しい配置が多く、譜面認識力と体力の有無によって個人差が出やすい。 --&color(purple){Lv5.00 遊戯大熊猫}; (TB) ---イントロと後半にHT16分2連を4回繰り返す部分がある。テンポとリズムを把握していないとOKやMISSが出やすい。 --&color(purple){Lv5.30 Last song}; (GD) ---ペダル類のノーツが1度も降ってこない。その代わり手は厄介で、タムを叩く頻度がやや高く、中盤の変速絡みのCY刻みにスネアとタムが絡むところで崩されやすい。 --&color(purple){Lv5.40 正論}; (5th/XG) ---BPM 284と高速テンポではあるが、AメロはSNの4分裏打ちがメイン。Bメロはタム回し(SN4-HT2-LT2-CY)が多く、パッド間を移動する技術が必要。 ---サビはADV以上と異なり、HH→HH+SNの4分刻み(BPM 142の8分刻みと同等)になっているので、刻みの基礎習得とステップアップには最適。 --&color(purple){Lv5.50 MAD BLAST}; (8th/XG) --&color(purple){Lv5.95 恐怖の右脳改革}; (V6/XG) ---いずれも左右に振らされる部分が厄介であるものの、そこを除けば比較的緩い譜面が続くので、振り回し耐性によって体感難易度が変わりやすい。 ---「MAD BLAST」はタム類やSNを軸に左右に振らされる地帯を除けば、密度がそれほどなく難所も見当たらない。 ---「恐怖の右脳改革」は変拍子も合わさって初見では混乱しやすい。ただこのレベル帯にしては連打を必要とする部分がないため、左右振りにに耐性があるならLv5中盤クラスに感じるだろう。 --&color(purple){Lv5.55 SIX DIMENSION}; (XG2) --&color(purple){Lv6.25 ゲームより愛を込めて}; (XG2) ---いずれもHH+BP→SNの交互が多い。クロスでは「右手+右足」で連動しやすいため有利だが、オープンハンドだと「左手+右足」で混乱しやすく、慣れてないとミスを連発して即閉店もありうる。 ---どちらも16分の連打があり、接続難易度は若干高め。 --&color(purple){Lv5.65 KAISER PHOENIX}; (XG) ---4分BPを踏みながら、交互打ちや裏刻み、両シンバル等が降ってくる総合力譜面。 --&color(purple){Lv5.75 EXCELSIOR DIVE}; (XG2) ---BPがいやらしく、付点16分リズムで踏まなければならない。BPが苦手な人だとリズムを崩して閉店する可能性がある。 --&color(purple){Lv6.00 Dynamis}; (V5/XG) ---間が空いてる部分があるとは言え、BSCにしては珍しくHH16分連打が降ってくる。左右振りが激しい変拍子地帯にも注意。 --&color(purple){Lv6.20 MODEL DD3}; (7th/XG2) ---VシリーズのBSCをさらに間引きをした譜面で密度の差が激しく、ノーツ数だけを見ればLv5台程度。 ---しかし、緩い箇所は変拍子(15/16拍子)でPERFECT率が取りづらく、局所的に16分のタム連打が降ってくるので、達成率取得は思いの外難しい。 --&color(purple){Lv6.35 MODEL DD4}; (8th/XG2) ---前半はHH8分刻みしか難しい箇所しかないが、後半から不規則なスネアとタムの絡み、随所に16分間隔のタム連打が混ざってくる。 ---VシリーズのBSCをさらに間引きしている旧ボス曲BSCが多い中、これはVシリーズとそれほど変化がない。 --&color(purple){Lv6.50 Rock to Infinity}; (V5/XG) ---Lv6.50でありながらLPが1つも無く、8分、16分連打が少なめ。 ---ただ全てのタムを1ノーツずつ叩く箇所が所々ある上、FTの短い刻み、HH-SN及びLT-FTの16分交互打ちがあり、刻み以外の総合力が求められる。刻みが苦手でもパッドの位置を把握していればクリアは容易。 --&color(purple){Lv6.60 over there}; (V2/XG) ---3拍子基調(6/8拍子、一部5/8拍子)のリズムを理解できるかが、攻略の上で重要になってくる。 ---CY-SNの16分交互、偶数HHの混ざるHH16ビートによって個人差が出やすく、理解していないと前述の拍子と相まって混乱してしまいやすい。 ---接続難易度に関してはメインフレーズが出来るかどうかで変わり、タムの細かいフラムやシングルでは処理しづらいタム回し(SN2-HT-LT-FT2)が難所となる。 --&color(purple){Lv6.90 MODEL DD6}; (10th/XG2) ---8分刻みや16分単位の細かい刻み、タム絡みのフィルや刻みが多く出てくる。 ---後半に8分連バス(BP)が降ってくるので、前半をある程度熟せる地力が無いと力尽きてしまいやすい。 --&color(purple){Lv7.05 DAY DREAM}; (3rd/XG) ---ADVからさらに間引きした譜面ではあるが、元々リズム難(17/16拍子)とあって精度が出しづらく、後半になるにつれタムやCY2連も絡んでくる。 ---最後のタムロールは個数を認識できないとOKやMISSが出てしまいやすい。目押し推奨。 -接続難 --&color(brown){Lv4.10 MIDNIGHT SPECIAL}; (2nd/OD) ---クリアはさほど問題ではないが、サビ中にSNの16分4連打が来る。事前に譜面を把握しないと切りやすい。 ---余談だが、VシリーズまでのBSCには1小節に渡るSN連打(16連打)が存在していた。 --&color(brown){Lv6.85 Sonne}; (V6/XG) ---このレベルにしては刻みやBPが多く、全体を通してノーツが降ってくるので密度が高い。後半にはSN→FT→LTやSN→FT→CYといった処理しづらい配置も多く出てくる。 ---特に中盤の''CY+BP同時連打(12分)''は適正レベルだと間違いなくコンボキラーとなり、上のレベルでも踏み切るのは難しい。 --&color(brown){''Lv7.25 MODEL DD2''}; (6th/XG) ---上位難易度でも難所の高速タム連打(24分や''32分'')は''BSCでも殆ど間引かれていない''ので、コンボ率を伸ばすのが厳しい。特に休憩地帯後の32分連打は適正レベルどころか、Lv8台適正でも接続は困難。 ---簡単な部分でも変拍子かつノーツの間引きが多いので、稼ぎ所が少ない点にも注意。 -クリア難 --&color(green){Lv2.60 シノビシノノメ}; (MX) ---全体的にバスペダルの割合が多く、終盤で出現する''SN4分打ち+裏バス''はBSCの範疇を超えている。その後のSNとBPの4分交互も高BPMゆえ厳しく、ラス殺し気味になっている。 --&color(green){Lv5.30 Tizona d'El Cid}; (V2/XG3) ---V時代でも難関だった序盤のHH16分連打はGITADORA以降でも健在。適正レベルだと閉店に追い込まれる可能性が高いが、序盤のHH連打を抜ければそれ程難しい箇所は無い。 -難関譜面 --&color(purple){Lv7.45 ENCORE CONQUEST}; (V6/XG) ---ボス曲メドレーとあってか、総合力が試される箇所が続く。 ---「DAY DREAM」地帯の変拍子CY刻み、「鬼姫」地帯のFT刻み、「Timepiece phase II」地帯の16分SNロール、「over there」地帯の偶数HHと1曲内に複数の譜面要素が詰め込まれている。 ---全体的に原曲のBSCよりも難しくなっている傾向があり、それらをある程度出来るようになってからが挑戦のタイミングと考えておこう。 --&color(purple){Lv7.50 Timepiece phase II}; (9th/XG) ---Vシリーズ同様ひたすら続くSN連打でズレないか&バテないかが勝負。クロススタイルが使えると幾分かやりやすい。終盤のLCとHTを叩き続ける部分で崩れてしまうとクリアにすら影響を及ぼしてしまう。 ---休憩地帯前に3連フィル(SN3-HT3-SN3-HT3-LT)があるため、ここでコンボを切ってしまう可能性が高い。 --&color(purple){''Lv7.50 百鬼夜行''}; (XG2) ---16分のツーバスに特化した譜面。手の方は刻みや16分までの連打が中心で難易度の割に易しい。ツーバスの特訓に最適な譜面といえる。 ---ツーバスが不得意だとADVやEXTよりも達成率が伸びにくいどころか、クリア自体も怪しくなってくる。 --&color(brown){Lv7.65 A.DOGMA}; (V5/XG) ---Vシリーズと同様16分の両手4連打(SN+CY)があるため、コンボを切りやすい。サビは正論地帯になっていて苦手だと達成率を伸ばせない。序盤のタムとシンバル(CY-FT-LT-FT-CY、CY-FT-HT-FT-CY)の絡みもかなりの難所。 ---上記以外は8分のリズムがメインだが、全てのパッドを使用して振り回されるので体力も多少要求される。 --&color(purple){Lv7.80 子供の落書き帳}; (5th/XG) ---(CLASSICを除く)BSCでは最高難易度の譜面。全体的にタムやスネアの乱打が多く、サビ前の振り回し地帯はクロスが使えないと苦戦を強いられる。 ---達成率を稼ぎやすい箇所が2回目のサビ位で、後半の振り回し地帯はジェットスティックを誘発しやすい。 ***ADVANCED [#DM_ADVANCED] -全般 --&color(purple){''XG2,XG3初出のADV''}; ---当時の復活曲をも含めてLP(レフトペダル)の使用頻度が高く、左足に慣れてない人は閉店する可能性もある。 ---初代XGにLPの練習曲が少ないとの意見を反映してか、元のADVにLPを足したタイプの譜面が多い。
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#include(GITADORA GALAXY WAVE/Contents,notitle) #contents *旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(DM) (BASIC/ADVANCED) [#old_DM_BSC_ADV] -ここでは旧曲(FUZZ-UPまで)のDM &color(deepskyblue){''BASIC''};/&color(darkorange){''ADVANCED''};を扱います。 --全譜面共通事項については[[GITADORA GALAXY WAVE/旧曲詐称・逆詐称・個人差・接続難譜面リスト]]を参照。 -文中の用語は[[GITADORA/用語一覧#words]]を参照。 -[[編集者向けページ>GITADORA/詐称・逆詐称リスト編集用]] //テンプレ //--&color(red){Lv** 曲名}; //--&color(blue){Lv** 曲名}; //--&color(purple){Lv** 曲名}; //--&color(brown){Lv** 曲名}; //--&color(green){Lv** 曲名}; //---コメント **DM [#DM] //パッドの略称一覧はGITADORA GALAXY WAVE/旧曲詐称・逆詐称・個人差・接続難譜面リストに移動しました。 ***譜面変更曲 [#DM_REMASTERED] -BASIC --&color(mediumblue){Lv1.20 残酷な天使のテーゼ}; (OD→GW) ---ペダル類のノーツが無く、人によってLv1.00の曲よりも簡単に感じる場合がある。 ***BASIC [#DM_BASIC] -全般 --&color(purple){Lv1〜2台のBSC全般}; ---このゲームでは入門譜面ポジションである当レベル帯で、8分裏のリズムや同パッドの4分打ちが頻繁に使われているため、他機種の入門譜面と比較すると敷居が高め。 ---4分打ちに関しては小節線を意識するとズレの修正が行いやすい。 ---8分裏打ちに関しては小節線に沿っている4分間隔とは異なるリズムの取り方を要されるため、始めたての人は目押しで慣れていった方が、手っ取り早く感覚を掴みやすい。 --&color(purple){ボス曲(特にV時代のENCORE及びPREMIUM ENCORE曲)のBSC全般}; ---V時代及びTri-Boostまでは詐称傾向が強かった反動もあってか、Matixx以降から高めに調整されている。&color(blue){''挑戦レベルでも高スキルを狙える場合があるため''};、特攻で対象入りしているケースも多く見られる。 -詐称 //--&color(red){Lv1.00 Stay away}; (XG) //オリジナルでLv1.00はあり得ないな。少なくともLv1.30はある --&color(red){Lv1.15 デストロイマーチ}; (GD) ---単発配置が多いが、サビからはHH4分打ちが多く、リズムキープに慣れてないとゲージを削られやすい。Lv1.50が妥当。 --&color(red){''Lv1.20 How do you feel?''}; (V4) ---ノーツ数は307とLv1台前半では規格外の多さ。HHとSNの4分打ちやBP+RCの8分2連打、HTの8分6連打とLv1.20では厳しい配置が続く。 ---今作では低難易度のBSCで大きな上方調整が行われているが、その傾向を踏まえると''Lv2.50''程度はあってもよい。 //--&color(red){Lv1.60 優勢オーバードーズ}; (XG2→GD) //---総ノーツ数は155。入門レベルにしてはSNの4分打ちや裏拍のCYといった要素が多く、少し手強く感じられる。Lv1.30程度。 //1.00→1.60 //--&color(red){Lv1.60 隅田川夏恋歌〜納涼mix}; (XG3→GD) //---総ノーツ数は135で単発配置も多いが、サビ辺りからHHやSNの4分打ちがひたすら降ってくる。 //---恐らく楽曲の知名度の高さゆえに、入門クラスの難易度値が付けられていると想定できるが、実際の所はLv1.30辺りだろう。 //---余談だが、上記2曲はアプリ版GITADORAに収録される際に譜面が変更されている。それ以前はもっと難しい譜面だった。 //1.00→1.60 --&color(red){Lv2.65 Q転直下}; (FU) ---変拍子や譜割りの変化(12分、16分)、BPM変動が多用されており、曲自体に慣れるのにある程度回数を重ねる必要がある。ただ、それらを考慮してもノーツの間隔が一定ではないため、目押しが苦手だと高精度を出すのが難しい。Lv2.90〜3.00辺り。 --&color(red){Lv3.15 Catapulted Arch}; (NA) ---BPと各種パッドの同時や長めの4分連バス、付点リズムなど、このレベルにしては要求される技術が多い。Lv3.30程度。 --&color(red){Lv3.35 CLASSIC PARTY}; (2nd/XG) ---BPM変化や裏バス、一部高密度地帯もあるため、初心者には厳しい。Lv3.50前後。 --&color(red){Lv3.35 Excavation Damage}; (XG) ---LC・HH・CYの8分刻みにSNとBPが絡む譜面が続く。刻みの練習には最適だが、技術的に考えるとLv3.55は必要。 --&color(red){Lv4.30 P.P.R.}; (2nd/XG) ---終盤のSN16分5連打地帯が厄介。適正だと速度に追いつけないか、リズムがズレる可能性が高い。最後の不規則なBP連打も体感難易度が跳ね上がる要因となっている。 --&color(red){Lv4.45 10,000,000,000}; (XG) ---前半は4分打ちがメインだが、後半にHH-SNの8分交互が降ってくる。BPM 205と同難易度の中では速く、ズレたら復帰は難しい。 --&color(red){Lv6.60 αρχη}; (V3/XG) ---Special1回目のCY-SN交互もリズムを掴めないとゲージを削られやすいが、終盤〜アウトロ辺りの高速タム回し(BPM 180の16分相応)が相当なコンボキラーとなっている。 -逆詐称 //2.80 She saw a miracleは再考察によりテレキャスタービーボーイと同じレベルかつ、こちらの密度が上でCO --&color(blue){''Lv3.20 テレキャスタービーボーイ''}; (FU) ---SNの4分裏打ちと単発BPの組み合わせ、HHとSNの4分交互叩きが大半を占めている。8分は非常に少なく、Solo地帯のSN-HH→HH-SNでしか難所にならない。 ---曲の知名度の高さもありゲームの仕様とリズムを理解できれば、さほど難しく感じない場合もある。Lv2.70前後。 --&color(blue){Lv5.20 MODEL DD10}; (XG3) ---DDシリーズのBSCの中ではリズム難要素がほとんど無く、8分より速いノーツもほとんど出てこない。HH-SNの8分交互で個人差が出やすいが、BPは無く手の動きを意識すれば難所には至らない。Lv4.90程度。 -個人差 //--&color(purple){Lv1.70 天ノ弱}; (GD→TB) //---CY単体やHH単体での4分打ちが出来るかどうかで体感難易度が変わりやすい。 //---楽曲の知名度が高く一般プレイヤーからの選曲率は高いが、ある程度刻みとリズムを理解してないとFAILEDになってしまいやすい。 //GW譜面を調査する後でこの記述を直す予定 --&color(purple){Lv2.20 BRE∀K DOWN!(GF&DM STYLE)}; (7th/XG) ---同時叩き地帯を含め、様々なパッドを叩かせる譜面。パッドの位置が把握出来てるかどうかで個人差が出やすい。 --&color(purple){Lv2.25 猫侍の逆襲}; (GD) ---譜面の殆どが4分打ち、もしくはSNとの交互であり、サビ手前と終盤に付点8分の箇所がある以外、目立って難しい箇所は無い。 --&color(purple){''Lv2.30 琥珀のくちづけ 〜まり花&一舞 duet edition〜''}; (FU) ---後半の4分リズムのHH(CY)-SN交互は個人差が出やすいものの、''ペダル類のノーツが1つも無く''、足の動作が苦手な人でも入門及び特攻しやすい曲となっている。 --&color(purple){Lv2.65 LOVE♥SHINE}; (HV) --&color(purple){Lv2.80 Let's Dance}; (EC) ---BP4分を連続で踏む配置が多く、体力配分を間違えると終盤で崩れてしまいやすい。 --&color(purple){Lv3.00 有頂天ビバーチェ}; (LONG)(TB) ---中盤から8分刻みの割合が多くなり、LC5連打や8分裏SNの混ざるHH/LC刻みが降ってくる。パッドの配置に慣れているかどうかで体感難易度が変わってくる。 --&color(purple){Lv3.10 Spring Pain}; (XG2) ---この難易度にして総ノーツ数343は多い方に入る。難所こそ無いが、ノーツの密度の高さで個人差が出やすくなっている。 --&color(purple){Lv3.60 LIKE A VAMPIRE}; (HV) ---全体的に左側に偏っている(大半のノーツがLC、HH、SNに割り当てられている)ため、人によっては叩きづらいかもしれない。 --&color(purple){Lv3.60 Slip Into My Royal Blood}; (NA) ---Introの長い(LCやRCも絡む)SN8分連打で達成率に差が出やすい。速くはないのでズレても立て直すのは難しくない。 --&color(purple){Lv4.00 Elliptic Orbits}; (FU) ---ADVからノーツがさらに間引きされているが、LCとHHを8分で打ち分けする箇所は残っている。クロスだと右手の対応力、オープンだと左手の移動力ないし両腕をLC側に持っていけるかで体感難易度が変わる。 --&color(purple){Lv4.00 IMITATION TOUCH}; (XG) ---終盤に8分連BPが降ってくる。このレベルではあまり見ない配置であるため、初見および苦手な人は要注意。 --&color(purple){Lv4.05 Fairy Tales}; (V/XG2) ---後半にちょっとした8分裏バスが来る上、ラストに16分連打が混ざっている。このレベルにしてはやや高度な技術。 --&color(purple){Lv4.05 triangulum}; (MX) ---前半・後半ともにBPM 161の4分交互踏みが登場する場面があり、LPに慣れていないと不意を突かれる可能性が高い。 ---ただし、当該箇所は手のパッドが絡まないので2つのペダルに集中するといい。 --&color(purple){Lv4.15 卒業}; (XG2) ---同レベルの他の譜面に比べ、BP4分刻みが多くテンポも速めの体力譜面。この曲で疲れないBPの踏み方を練習するのもよい。 --&color(purple){Lv4.40 黒髪乱れし修羅となりて}; (XG2) ---終始HH-SNの交互譜面。オープンスタイルだと拍の頭が左手になる関係上、リズムが取りづらくなる点に注意。終盤はADVより緩いが、BPが混ざってくるのでやや詐称気味。 --&color(purple){Lv4.50 AXIS}; (V3/XG) ---中盤の変拍子地帯をはじめとしたリズム難配置が出来るかどうかで、体感難易度に差が出やすい。 --&color(purple){Lv4.60 Aion}; (MX) ---Special前半(後半サビ)がLC+BD→SD→HH→SDの繰り返しと左側に寄った配置であるため、クロス/オープンのどちらのスタイルでもパッドの位置感覚を掴めてないと空振りしてしまいやすい。 --&color(purple){Lv4.65 ナキムシの凱旋}; (XG2) ---BPM 220の高速譜面。付点のリズムや左右に振られる高密度部分があり、適正者には忙しい譜面。 --&color(purple){Lv4.70 Predator's Crypto Pt.2}; (XG3) ---序盤から変拍子が続き、間隔の掴みにくい同時叩きの連発。それ以降もリズム難でパフェ判定を取るのが難しい。 --&color(purple){Lv4.90 Destiny Lovers}; (6th/XG2) ---HH8分連打に挟まっているLCへの対処力が問われる。Special後半は左右に振られやすいが、PhraseC以降は比較的平易。 --&color(purple){Lv4.90 JET WORLD}; (1st/XG) ---譜面の密度はレベル相応。BSCにしては16分連打が多く、適正レベルだと連打でミスを出しやすく個人差が分かれやすい。 ---SN4-CYの基本形やHH-SN3-CYの変化パターン、HT2-LT-CYのタムフィルや裏拍から入るSN3連打とバリエーションが多いので練習に最適。 --&color(purple){Lv5.00 Saiph}; (HV) ---総ノーツ数は700と物量傾向だが、8分配置主体で16分は存在しない。 ---タム絡みやBP→HH+SNの繰り返しなど忙しい配置が多く、譜面認識力と体力の有無によって個人差が出やすい。 --&color(purple){Lv5.00 遊戯大熊猫}; (TB) ---イントロと後半にHT16分2連を4回繰り返す部分がある。テンポとリズムを把握していないとOKやMISSが出やすい。 --&color(purple){Lv5.30 Last song}; (GD) ---ペダル類のノーツが1度も降ってこない。その代わり手は厄介で、タムを叩く頻度がやや高く、中盤の変速絡みのCY刻みにスネアとタムが絡むところで崩されやすい。 --&color(purple){Lv5.40 正論}; (5th/XG) ---BPM 284と高速テンポではあるが、AメロはSNの4分裏打ちがメイン。Bメロはタム回し(SN4-HT2-LT2-CY)が多く、パッド間を移動する技術が必要。 ---サビはADV以上と異なり、HH→HH+SNの4分刻み(BPM 142の8分刻みと同等)になっているので、刻みの基礎習得とステップアップには最適。 --&color(purple){Lv5.50 MAD BLAST}; (8th/XG) --&color(purple){Lv5.95 恐怖の右脳改革}; (V6/XG) ---いずれも左右に振らされる部分が厄介であるものの、そこを除けば比較的緩い譜面が続くので、振り回し耐性によって体感難易度が変わりやすい。 ---「MAD BLAST」はタム類やSNを軸に左右に振らされる地帯を除けば、密度がそれほどなく難所も見当たらない。 ---「恐怖の右脳改革」は変拍子も合わさって初見では混乱しやすい。ただこのレベル帯にしては連打を必要とする部分がないため、左右振りにに耐性があるならLv5中盤クラスに感じるだろう。 --&color(purple){Lv5.55 SIX DIMENSION}; (XG2) --&color(purple){Lv6.25 ゲームより愛を込めて}; (XG2) ---いずれもHH+BP→SNの交互が多い。クロスでは「右手+右足」で連動しやすいため有利だが、オープンハンドだと「左手+右足」で混乱しやすく、慣れてないとミスを連発して即閉店もありうる。 ---どちらも16分の連打があり、接続難易度は若干高め。 --&color(purple){Lv5.65 KAISER PHOENIX}; (XG) ---4分BPを踏みながら、交互打ちや裏刻み、両シンバル等が降ってくる総合力譜面。 --&color(purple){Lv5.75 EXCELSIOR DIVE}; (XG2) ---BPがいやらしく、付点16分リズムで踏まなければならない。BPが苦手な人だとリズムを崩して閉店する可能性がある。 --&color(purple){Lv6.00 Dynamis}; (V5/XG) ---間が空いてる部分があるとは言え、BSCにしては珍しくHH16分連打が降ってくる。左右振りが激しい変拍子地帯にも注意。 --&color(purple){Lv6.20 MODEL DD3}; (7th/XG2) ---VシリーズのBSCをさらに間引きをした譜面で密度の差が激しく、ノーツ数だけを見ればLv5台程度。 ---しかし、緩い箇所は変拍子(15/16拍子)でPERFECT率が取りづらく、局所的に16分のタム連打が降ってくるので、達成率取得は思いの外難しい。 --&color(purple){Lv6.35 MODEL DD4}; (8th/XG2) ---前半はHH8分刻みしか難しい箇所しかないが、後半から不規則なスネアとタムの絡み、随所に16分間隔のタム連打が混ざってくる。 ---VシリーズのBSCをさらに間引きしている旧ボス曲BSCが多い中、これはVシリーズとそれほど変化がない。 --&color(purple){Lv6.50 Rock to Infinity}; (V5/XG) ---Lv6.50でありながらLPが1つも無く、8分、16分連打が少なめ。 ---ただ全てのタムを1ノーツずつ叩く箇所が所々ある上、FTの短い刻み、HH-SN及びLT-FTの16分交互打ちがあり、刻み以外の総合力が求められる。刻みが苦手でもパッドの位置を把握していればクリアは容易。 --&color(purple){Lv6.60 over there}; (V2/XG) ---3拍子基調(6/8拍子、一部5/8拍子)のリズムを理解できるかが、攻略の上で重要になってくる。 ---CY-SNの16分交互、偶数HHの混ざるHH16ビートによって個人差が出やすく、理解していないと前述の拍子と相まって混乱してしまいやすい。 ---接続難易度に関してはメインフレーズが出来るかどうかで変わり、タムの細かいフラムやシングルでは処理しづらいタム回し(SN2-HT-LT-FT2)が難所となる。 --&color(purple){Lv6.90 MODEL DD6}; (10th/XG2) ---8分刻みや16分単位の細かい刻み、タム絡みのフィルや刻みが多く出てくる。 ---後半に8分連バス(BP)が降ってくるので、前半をある程度熟せる地力が無いと力尽きてしまいやすい。 --&color(purple){Lv7.05 DAY DREAM}; (3rd/XG) ---ADVからさらに間引きした譜面ではあるが、元々リズム難(17/16拍子)とあって精度が出しづらく、後半になるにつれタムやCY2連も絡んでくる。 ---最後のタムロールは個数を認識できないとOKやMISSが出てしまいやすい。目押し推奨。 -接続難 --&color(brown){Lv4.10 MIDNIGHT SPECIAL}; (2nd/OD) ---クリアはさほど問題ではないが、サビ中にSNの16分4連打が来る。事前に譜面を把握しないと切りやすい。 ---余談だが、VシリーズまでのBSCには1小節に渡るSN連打(16連打)が存在していた。 --&color(brown){Lv6.85 Sonne}; (V6/XG) ---このレベルにしては刻みやBPが多く、全体を通してノーツが降ってくるので密度が高い。後半にはSN→FT→LTやSN→FT→CYといった処理しづらい配置も多く出てくる。 ---特に中盤の''CY+BP同時連打(12分)''は適正レベルだと間違いなくコンボキラーとなり、上のレベルでも踏み切るのは難しい。 --&color(brown){''Lv7.25 MODEL DD2''}; (6th/XG) ---上位難易度でも難所の高速タム連打(24分や''32分'')は''BSCでも殆ど間引かれていない''ので、コンボ率を伸ばすのが厳しい。特に休憩地帯後の32分連打は適正レベルどころか、Lv8台適正でも接続は困難。 ---簡単な部分でも変拍子かつノーツの間引きが多いので、稼ぎ所が少ない点にも注意。 -クリア難 --&color(green){Lv2.60 シノビシノノメ}; (MX) ---全体的にバスペダルの割合が多く、終盤で出現する''SN4分打ち+裏バス''はBSCの範疇を超えている。その後のSNとBPの4分交互も高BPMゆえ厳しく、ラス殺し気味になっている。 --&color(green){Lv5.30 Tizona d'El Cid}; (V2/XG3) ---V時代でも難関だった序盤のHH16分連打はGITADORA以降でも健在。適正レベルだと閉店に追い込まれる可能性が高いが、序盤のHH連打を抜ければそれ程難しい箇所は無い。 -難関譜面 --&color(purple){Lv7.45 ENCORE CONQUEST}; (V6/XG) ---ボス曲メドレーとあってか、総合力が試される箇所が続く。 ---「DAY DREAM」地帯の変拍子CY刻み、「鬼姫」地帯のFT刻み、「Timepiece phase II」地帯の16分SNロール、「over there」地帯の偶数HHと1曲内に複数の譜面要素が詰め込まれている。 ---全体的に原曲のBSCよりも難しくなっている傾向があり、それらをある程度出来るようになってからが挑戦のタイミングと考えておこう。 --&color(purple){Lv7.50 Timepiece phase II}; (9th/XG) ---Vシリーズ同様ひたすら続くSN連打でズレないか&バテないかが勝負。クロススタイルが使えると幾分かやりやすい。終盤のLCとHTを叩き続ける部分で崩れてしまうとクリアにすら影響を及ぼしてしまう。 ---休憩地帯前に3連フィル(SN3-HT3-SN3-HT3-LT)があるため、ここでコンボを切ってしまう可能性が高い。 --&color(purple){''Lv7.50 百鬼夜行''}; (XG2) ---16分のツーバスに特化した譜面。手の方は刻みや16分までの連打が中心で難易度の割に易しい。ツーバスの特訓に最適な譜面といえる。 ---ツーバスが不得意だとADVやEXTよりも達成率が伸びにくいどころか、クリア自体も怪しくなってくる。 --&color(brown){Lv7.65 A.DOGMA}; (V5/XG) ---Vシリーズと同様16分の両手4連打(SN+CY)があるため、コンボを切りやすい。サビは正論地帯になっていて苦手だと達成率を伸ばせない。序盤のタムとシンバル(CY-FT-LT-FT-CY、CY-FT-HT-FT-CY)の絡みもかなりの難所。 ---上記以外は8分のリズムがメインだが、全てのパッドを使用して振り回されるので体力も多少要求される。 --&color(purple){Lv7.80 子供の落書き帳}; (5th/XG) ---(CLASSICを除く)BSCでは最高難易度の譜面。全体的にタムやスネアの乱打が多く、サビ前の振り回し地帯はクロスが使えないと苦戦を強いられる。 ---達成率を稼ぎやすい箇所が2回目のサビ位で、後半の振り回し地帯はジェットスティックを誘発しやすい。 ***ADVANCED [#DM_ADVANCED] -全般 --&color(purple){''XG2,XG3初出のADV''}; ---当時の復活曲をも含めてLP(レフトペダル)の使用頻度が高く、左足に慣れてない人は閉店する可能性もある。 ---初代XGにLPの練習曲が少ないとの意見を反映してか、元のADVにLPを足したタイプの譜面が多い。
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