REFLEC BEAT VOLZZA/新曲雑記
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#include(REFLEC BEAT VOLZZA/Contents,notitle) #contents *新曲・新譜面雑記(VOLZZA) [#new_memo_volzza] -新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。 --詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は譜面難易度を&color(red){[HARD]};&color(blue){[SPECIAL]};等のように分かりやすく書きましょう。 --※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。 -VOLZZA 2新曲については[[別ページ>REFLEC BEAT VOLZZA/新曲雑記(VOLZZA 2)]]を参照。 **版権曲 [#license] -東方アレンジの場合、曲名の下に「&color(green){原曲};」(ZUN作曲)、「&color(#ff6699){原曲};」(ZUN以外の作曲)を記載。~ 稼動初期(2015/10/28配信) -''∞=Inftrumental='' / cosMo@暴走P --cosMo@暴走P 3rd Album「[[For UltraPlayers>http://chemsys.cc/ultra/index.html]]」からの出典。 ---VOLZZA正式稼働前の2015/10/23よりjubeat plus「cosMo@暴走P pack」(AC未収録)へ収録済。 --原曲はVOCALOID曲「[[∞>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/874.html]](インフィニティ)」で本曲はそのインストアレンジバージョン。 ---「Inftrumental」とはInfinityとInstrumentalを合わせた造語。 --曲専用ジャケットだったjubeat plusとは異なり、アルバム「For UltraPlayers」のジャケットをそのまま使用している。 --jubeat plus版と比較してAメロが8小節分短くなっている。 -''ウミユリ海底譚'' / n-buna --VOCALOID「初音ミク」を使用した楽曲。(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/28547.html]]) --他社の音ゲーではmaimai ORANGE PLUSへ(セガ)収録済。 -''幻想郷の夏祭り'' / C-CLAYS~ 「&color(green){幻想郷の二ッ岩};」 --コミックマーケット88新譜「66-Sixty Six-」からの収録。 --編曲にあとぐる、ボーカル・作詞に小峠舞。 --後に上記メンバーを含んで2016年夏に発足したサークル「舞音KAGURA」の第1作CD「神楽」に別バージョンが収録された。 -''シュガーソングとビターステップ'' / UNISON SQUARE GARDEN --TVアニメ『[[血界戦線>http://kekkaisensen.com/]]』ED --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=3exsRhw3xt8 --既にjubeat propへ収録済。後にpop'n music éclale、BeatStream アニムトライヴにも収録。 --他社の音ゲーではcrossbeats REV.と太鼓の達人 ホワイトver.にも収録されており、前者はMV付き。 -''チルノのパーフェクトさんすう教室'' / ARM+夕野ヨシミ feat.miko~ 「&color(green){おてんば恋娘};」 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=V_bQNPG2OyE --既にSOUND VOLTEX BOOTH、BeatStream、jubeat propへ収録済。後にpop'n music éclaleへ収録。 ---後にDanceDanceRevolution(2014)にもuno(IOSYS)によるEDMアレンジ版が収録。 ---アーティスト表記がSDVXとjubeatでは「ARM(IOSYS)」、BS・REFLEC・pop'nでは「ARM+夕野ヨシミ feat.miko」と異なっている。 --他社の音ゲーではミュージックガンガン!2、グルーヴコースター、太鼓の達人 モモイロVer.、maimai GreeN、CHUNITHM -チュウニズム-へ収録済。 -''東京テディベア'' / Neru --VOCALOID「鏡音リン」を使用した楽曲。(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/17746.html]]) --既にREFLEC BEAT plus「ニコニコ・ミュージック PACK 02」へ収録済だが、音源と譜面が変更されている(AC版はやや長くなっている)。plus版音源はjubeat plusへ収録。 --他社の音ゲーではProject DIVA Arcade・GROOVE COASTER 2へ収録済。 -''ハウトゥー世界征服'' / Neru feat.いかさん --原曲はVOCALOID曲だが、女性歌い手の「[[いかさん>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%93(%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B)]]」によるカバー。 ---いかさん 1st Album「[[ボクらの最終定理>http://exittunes.com/detail/qwce-00407.html]]」からの出典。ジャケットも同アルバムのものを使用。 --YouTubePV:http://www.youtube.com/watch?v=O2GCTC_prf4 --原曲はVOCALOID「鏡音リン・レン」を使用した楽曲(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/24723.html]]) ---VOCALOID版原曲はSOUND VOLTEX II、BeatStreamへ収録済。他社の音ゲーではシンクロニカにも収録されている。 -''花'' / 豚乙女~ 「&color(green){神さびた古戦場 〜 Suwa Foughten Field};」 --コミックマーケット88新譜「少女煉獄 第三巻」からの出典。 ---なお、初出は同人サークル「領域ZERO」の東方二次創作ゲーム「東方スカイアリーナ・幻想郷空戦姫-MATSURI-CLIMAX」内に使われているBGMとして、例大祭12で頒布されたCD「東方空宴歌-CLIMAX-」に収録されている。 -''Piano Ninja'' / maras k/marasy×kors k --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=gPHE-jzPIVE --maras kのアルバム「[[Beat Piano Music>http://www.subcul-rise.jp/marask/bpm/]]」からの出典。 --maras kはmarasy(まらしぃ)とkors kの合作名義。まらしぃは東方アレンジCD「幻想遊戯」シリーズなどで代表的なピアノ奏者。 --その後流れを汲む楽曲として「Piano Samurai」、「Piano Shogun」が制作されておりシリーズ化している模様。 ---前者はIIDX 24 SINOBUZに収録されているが、後者は現時点でどのBEMANI機種にも収録されていない。 -''FUTURE FLIGHT'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi~ 「&color(green){風神少女};」※東方花映塚版 --コミックマーケット88新譜「幻想あ・ら・もーどIV」からの出典。 --アレンジはIIDXシリーズに収録されているSOUND HOLIC曲の大半の作曲を担当しているMaskaleido。 -''無頼ック自己ライザー'' / じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)feat.kradness --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=w2xLFIdH9G4 --kradness 3rd Album「KRAD PARADOX」からの出典。 ---鏡音レンによるVOCALOIDバージョンも同時投稿されている。([[参照>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/32630.html]]) -''私以外私じゃないの'' / ゲスの極み乙女。 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Ae6gQmhaMn4 --コカ・コーラ「ネームボトルキャンペーン」CMソング。 --他社の音ゲーではシンクロニカに収録されている。 --ゲスの極み乙女。の楽曲はBEMANIシリーズにjubeat saucer fulfill、他社のゲームではチュウニズムに「キラーボール」が配信されている。 2015/12/28配信 -''Help me, ERINNNNNN!! 小林幸子さん ver.「くーくり博麗お祭りえーりん!」'' / ビートまりおと小林幸子~ 「&color(green){竹取飛翔 〜 Lunatic Princess};」 --ビートまりおによる東方アレンジ楽曲の「Help me, ERINNNNNN!!」を小林幸子が歌ったバージョン。 ---楽曲そのものもお祭り風にアレンジされ、歌詞も「助けてさっちゃん!」など通常版から変更されている。 ---小林幸子の楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのは初となる。((氏の楽曲が収録される以前にpop'n musicではAC17の「[[メタリックオペラ/Geiselhaus>https://web.archive.org/web/20090718095501/http://www.konami.jp/bemani/popn/music17/mc/song17/m_opera.html]]」で登場したエンプレスがファン及び公式によって小林幸子と似ているという事がネタにされていた))~ 他社の音楽ゲームでは太鼓の達人等で既に登場していた。 --COOL&CREATE&5884組による限定おまけCD「くーくり博麗お祭りえーりん!」からの出典。 ---元はコミックマーケット88夏にて、COOL&CREATEの新作「くーくり博麗フェスティバル」もしくは「アークス×アークス」と、5884組の新作「さちへんげ」を両方入手した人へのプレゼント特典だった。([[告知ページ>http://cool-create.cc/c88-special/]]) --他社の音ゲーも含めるとこの幸子Ver.は太鼓の達人で2015/10/18の秋季例大祭当日会場出展バージョン限定で収録されていた。([[参考>http://twitter.com/taiko_team/status/654869504476864513]]、正式収録は未定) --この曲の原型である「Help me, ERINNNNNN!!」には、2004年12月頒布のCDに収録されたインスト版と2007年に頒布されたビートまりお本人による歌唱のバンドアレンジ版が存在する。 ---BEMANIではSOUND VOLTEX BOOTHとBeatStreamに収録されているが、前者はインスト版、後者はバンドアレンジ版になっている。 ---他社のゲームではmaimai GreeN、GROOVE COASTER ARCADE、太鼓の達人 キミドリVer.、CHUNITHMに後者のバンドアレンジ版が収録。 2016/02/17配信 -''全力バタンキュー'' / A応P --TVアニメ『[[おそ松さん>http://osomatsusan.com/]]』第2クールOP曲。([[公式告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1602zenryoku/index.html]]) --YouTube・A応P公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Jwq7FVvZDV8 --既にpop'n music éclaleおよびjubeat propにも収録されており、遅れてGITADORA Tri-Boostとの同時収録となる。後にBeatStream アニムトライヴにも収録。 --A応Pは「はなまるぴっぴはよいこだけ」当時7人組女性ユニットだったが、2015年末に足のけがの完治が難しいという理由で天音まりなが脱退し再び6人組となった。 --作詞・作曲は池波晏寿、編曲は池波晏寿・有木竜郎。「はなまるぴっぴはよいこだけ」とは異なり、制作にBEMANIアーティストは関わっていない。 ---作詞・作曲及び編曲の「池波晏寿(いけなみ あんじゅ)」は作曲家の[[渡部チェル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB]]の後輩に当たる人物で、今回が作曲家デビュー作とのこと。([[参考>http://twitter.com/cher_vOwO/status/684120434787270657]])~ また、編曲の「[[有木竜郎>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%9C%A8%E7%AB%9C%E9%83%8E]](ありき たつろう)」は、作曲・編曲家の他、キーボード奏者でもあり、過去にOSTER projectのCDのプロデュースを行っていたこともある。 --ジャケットはマキシシングル「[[全力バタンキュー>http://img.imageimg.net/artist/osomatsusan/img/product_1018443.jpg]]」より。 **オリジナル楽曲 [#original] 稼動初期(2015/10/28配信) -''幻影ノ消失'' / Xceon feat. Mayumi Morinaga --前作では同名義で「光と幻影 (Xceon album ver.)」を提供しており、タイトルや曲調などから続編もしくはその流れを汲む楽曲であると考えられる。 ---こちらは楽曲ジャンルが「オリジナル」であるのに対し、「光と幻影 (Xceon album ver.)」はアルバムからの収録のため、楽曲ジャンルが「バラエティ」に属している。ジャンルソート時には注意。 -''Follow the path'' / Sota F. --Sota F.の正体はSota Fujimori。Sota F.名義としてはDanceDanceRevolution(2014)のReplicant D-ignitionボス曲「Destination」以来となる。 -''ヴェニスの慕情'' / 劇団レコードfeat.Mille Face --Mille Faceは「機動戦士ガンダム00 スペシャルエディション」のEDテーマを担当したユニット。 --劇団レコード feat. Mille Face名義はpop'n music 20 fantasia収録の「荒城メランコリー」、jubeat saucer収録の「我が麗しのバレンシア」に続いて3曲目。 ---今作もボーカルの東美加のみが参加している。 --ジャケットは劇団レコード本人が描いている。(ジャケット右下にT.HIRONO(劇団レコードの本名)と表記されている) ---ジャケットには英字表記でタイトルが「'''LOVE OF VENICE'''」、アーティストが「'''Gekidan Record feat.Mille Face'''」と記載されている。 --ロケテ時には「あ行」になっていたが、製品版では「は行」になっている。探す時は要注意。 ---Vの発音の扱いは曲・機種によってブレがあるが、カナの「ヴ」表記が「は行」扱いになるのは初のケース((該当曲は、pop'nにヴォイス、ヴェルヴェットバレット、GDにヴィーナスとジーザス、の3曲。いずれも「あ行」扱い))。 2015/10/29配信 -''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/10/23 15:20:00「[[日向美ビタースイーツ♪春日さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=32]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=38]])。 --BeatStream・DanceDanceRevolution(2014)・GITADORA Tri-Boost・jubeat propとの同時収録。 ---後にpop'n music éclaleにも収録。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)。 --実際の作編曲はぴずや(Pizuya's cell/ぴずやの独房)、作詞は普透明度([[告知>http://twitter.com/pizuya/status/662583229015158784]])、リアンプとミックスダウンを鷹(CROW'SCLAW)([[告知>http://www.crowsclaw.info/works.php]])が担当。 2015/11/26配信 -''地方創生☆チクワクティクス'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/11/20 12:10:00「[[日向美ビタースイーツ♪芽兎さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=39]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=45]])。 --DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA Tri-Boost、pop'n music éclale、jubeat propとの同時収録。 ---後にBeatStream アニムトライヴにも収録。(ムービー付き) --ボーカルは作中のキャラである芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。 --実際の制作陣はIOSYS。作編曲:ARM、作詞:夕野ヨシミ([[告知ページ>http://www.iosysos.com/otg/]]) --2016/03/24に[[BeatStream アニムトライヴ公式HP>http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/chihou.html]]でPVが公開されゲームサイズ音源をフル視聴できるようになった。 ---公式PV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=3NgFpj1Aybc]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1458635450]] 2015/12/24配信 -''フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/12/16 17:20:00「[[日向美ビタースイーツ♪霜月さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=45]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=52]])。 --pop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、MÚSECAとの同時収録。 --ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)。 --実際の作詞作曲はロックバンド「[[岸田教団&THE明星ロケッツ>http://kisidakyoudan.com/]]」の岸田がソロで担当。([[告知>http://twitter.com/kisida67/status/680472008824492033]]) --&color(red){[HARD]};のみスライドオブジェクトが存在しない。 2016/02/17配信 -''きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE'' / 松下feat.Sota & wac --同日発売の松下3rd Album「[[ご注文は松下のあとで>http://exittunes.com/detail/qwce-00563.html]]」発売記念での収録。同アルバムの書き下ろし楽曲。([[公式告知>http://eagate.573.jp/game/bemani/fansite/1602kyunkyun.html]]) ---pop'n music éclale、DanceDanceRevolution(2014)、BeatStream アニムトライヴとの同時収録。後に遅れてjubeat Qubellにも収録された。 ---試聴:http://www.youtube.com/watch?v=fTq_Ug4l5NQ&t=2m51s --アルバムでは「きゅん×きゅん ばっきゅん☆LOVE」と曲名にスペースが空いているが、AC版BEMANI機種では曲名が詰まっている。 ---jubeat plus・REFLEC BEAT plusではスペースが空いている。 --ジャケットは[[アルバム通常盤>http://exittunes.com/detail/qwce-00564.html]]のもの。 --同じくSota作曲・wac作詞である前回の「Go↓Go↑Girls&Boys!」同様、コナミオリジナル楽曲扱い。 ---後に2曲とも2016/04/15配信のREFLEC BEAT plus 松下 PACKに収録されている。 ***EXTRA ROUND専用楽曲 [#EXTRA_ROUND] 稼動初期(2015/10/28配信) -''CODE:1'' / HEXA --アーティストのHEXAの正体は登場当時不明であったが、2016/''04/01''に[[REMO-CONがHEXAを自称するツイートをした>https://twitter.com/REMOccCON/status/715701798833561602]](本ツイートは現在は削除済)。 ---同名義の「CODE:1 [revision 1.0.1]」の扱い(後述)やdj TAKA 2nd ALBUM「True Blue...」に収録(発売記念イベントでREFLEC BEAT colette - All Seasons-に移植)された「THE SAFARI -DJ TOTTO mix-」やbeatmania IIDX 22 PENDUAL収録の「Gravigazer」と音が似ていることから、アーティストのHEXAの正体はDJ TOTTOとの説が有力の模様。 --おてがる!! LINK TRACKにてIIDX 23 copulaへ「CODE:1 [revision 1.0.1]」として移植された。~ ---beatmania IDX 24 SINOBUZのイベント「忍々七鍵伝」にてDJ TOTTOの曲が選出されやすい「炎雅を極めし者」にこの曲が採用されている。 --2018/03/31に開催された「EDP Presents ULTRA SUPER Fes'2018」でDJ TOTTOがテントで1、メインフロアで後述のCODE:2を流したため、DJ TOTTOであることが確定された。 --[全譜面]新要素であるスライドオブジェクトが大半を占める譜面となっており、スライドオブジェクトに慣れないうちは初見注意。 --&color(red){[HARD]};オブジェ数は434で旧Lv10+及び現Lv11での最少である。前作までの最少は「TITANS RETURN」&color(red){[HARD]};の455。 2016/01/08配信 -''CODE:2'' / HEXA --曲名、アーティストから察するに「CODE:1」の続編と思われる。 --[全譜面]「CODE:1」同様、スライドオブジェクト主体な譜面。 --曲名ソートの場合、こちらが「CODE:1」より前になっているので、選曲時は間違えないよう要注意。 ---「コード ''ツー''」→「コード ''ワン''」の並びになるため。 --後に「EPOLIS RESTORATION」経由にてbeatmania IIDX 31 EPOLISへ移植された。 ***条件隠し曲 [#conditions_song] -解禁条件は[[REFLEC BEAT VOLZZA/隠し要素]]を参照。 2016/02/01配信 -''The 5th KAC DJ TOTTO's SELECTION'' / remixed by DJ TOTTO --メドレー曲順は次の通り。 ---Follow me (初代) ---HAPPY limelight (limelight) ---ハピ恋☆らぶりぃタイム!! (groovin'!!) ---quaver♪ (limelight) ---カーテンコール・メモリーズ (groovin'!! Upper) ---「Follow me」は初代のオープニング楽曲。一部ではあるが、今回初めて譜面が付きプレイ可能になった。 ***パステルくんとガッキー博士のどきどきリズム研究所 [#dokidoki] [[REFLEC BEAT VOLZZA/どきどきリズム研究所]] 稼動初期(2015/10/28配信)~ 第1段階 -''Journey'' / 猫叉Master --ジャケットに描かれている影絵のキャラクターはpop'n musicシリーズに登場するキャラクターの「[[イマ>https://web.archive.org/web/20070307015557/http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/10/chara_yima.html]]」。 ---REFLEC BEATでは「Beyond The Earth」のジャケットにも登場している。 ---イマはpop'nで猫叉Masterによる楽曲群「コンテンポラリーネイション」シリーズの半数以上((前述の「BEYOND THE EARTH」のほか、「サヨナラ・ヘヴン」「Echoes」「砂塵カゲロウ」、その他に同シリーズとは明言されていないが、「Greening」「Scars of FAUNA」「サケビノミドリ」も担当))を担当しているため、同シリーズと何らかの関連のある楽曲と思われる。 --「おてがる!! LINK TRACK」経由にてbeatmania IIDX 23 copulaへ移植された。 -''JUST AFTER DARK -零-'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi --作詞と歌唱を高橋菜々、作曲をGUCCI、アレンジをMasKaleidoがそれぞれ担当している。 -''私をディスコに連れてって TOKYO'' / U1 vs U1 overground --「U1 vs U1 overground」名義の楽曲提供は初。いわゆる自演名義。 --「U1」名義と「U1 overground」名義の使い分けの基準は明確ではないが、「U1 overground」名義はボス曲に使われることが多く、比較的新しい名義。 -''雪月夜'' / Ryu* --beatnaia IIDX 10th styleの「雪月花 / Ryu☆」の続編曲。 --曲名の読みは「ゆきづきよ」(BE生(仮)第98回より)。 --名義がこれまでと少し異なり「Ryu''*''」になっている。この名義の使用は今回が初ではなく、beatmania IIDX 9th styleの「Abyss -The Heavens Remix-」で1度用いている((時期不明ながらゲーム中の名義や公式曲紹介のアーティスト名は「Ryu☆」に統一されているが、公式曲紹介のコメントやEXPERTコースの曲目紹介等は未だに「Ryu*」のまま))。 第2段階 -''Erosion Mark'' / kors k REASM Des-ROW --[[ポップンリズミン]]のkors kパック1からの楽曲。 ---リズミンの40万DL記念企画の1つである「Des-ROWとkors kのコラボ楽曲」として登場した。 ---既にbeatmania IIDX 22 PENDUALへ収録済。後にpop'n music éclaleにも収録されているが、前者は稼動開始時からのデフォルト曲として、後者はポップンスターメーカーでのルミナ解禁曲(隠し曲)として収録されている。 ---IIDXでのジャンル名表記は「FALLIN APART CORE」。 --アーティスト名義の「REASM」とは「reassemble(再構築する)」の略。 --Erosionはカタカナ表記の読みではイロージョンやエロージョンの表記ゆれがあるが、REFLECでは「ウミユリ海底譚」の後にあるため後者の読みを採用している模様。 --ジャケットは[[リズミン/pop'n版のもの>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/music/201512_jk/201512_po_46.jpg]]とは微妙に異なっている。 ---[[REFLEC BEAT版のジャケット>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/music/201511_jk/201511_rb_25.jpg]]では中指にリングが嵌っている他、細部が異なる。 --「パステルくんからゆるゆるコメント」は付けられていない。 -''God bless you'' / ヒゲドライバー with 高橋瞳 --高橋瞳はガンダムSEED DESTINYのOPテーマやBLOOD+のOPテーマを担当した女性ボーカリスト。同氏の曲は以前AC pop'n music 19 TUNE STREETにて銀魂EDテーマ「ウォーアイニー」がカバー音源(元ピンクターボのマキノによる歌唱)で収録されていたが、現在は削除されている。 --ヒゲドライバー with 高橋瞳名義の楽曲提供は本作が初。ヒゲドライバー本人とのデュエット曲であり、演奏はヒゲドライバー自身がギターボーカルを務めるバンド「ヒゲドライVAN」。(参考:[[ヒゲドライVANのギター担当、社長氏のツイート>htt@://twitter.com/aida_yusaku/status/637213492748009472]]) --曲名はキリスト教などで神父や皆のお祈りが終わった後に言う言葉で「神のご加護を」「神のお恵みを」という意味。 --BPM推移:145-''185''。 -''FIRE 2'' / Mutsuhiko Izumi --初代GUITARFREAKS(無印)初出の楽曲「FIRE」の続編。前作から実に''17年の年越し''で続編として登場。 ---REFLEC BEAT colette -All Seasons-で「FIRE (REFLEC Version)」として収録されている。 --2018/09/12稼働時よりデフォルト曲としてGITADORA EXCHAINへ移植された。 -''リフレクラジカル'' / ビートまりお(COOL&CREATE) --ビートまりおが非東方アレンジの完全オリジナルインスト曲をBEMANIへ提供するのは今回が初。 ---加えて氏がREFLEC BEATへ楽曲提供するのもこれが初。 -''Viden'' / onoken --曲名の由来は完成時にonokenが呑んでいた日本酒「[[鳳凰美田(ほうおうびでん)>http://www.paw.hi-ho.ne.jp/y-tsukii/hououbiden.htm]]」。 第3段階 -''斬刀鬼'' / Des-ROW・組 --曲名の読みは「ざんとうき」。[[BE生(仮)第105回>http://www.youtube.com/watch?v=e3uhBjugdvY]]より。 --曲名や曲調、アーティスト等より主にpop'n musicで展開している「ヒップロック」シリーズの流れを汲む楽曲。 --同シリーズの楽曲がポップン以外の機種を初出(Remix除く)とするのはGFDM V3の「差無来!!」以来2度目。 --&color(red){[HARD]};最後に超低速で飛んでくるオブジェがあるが、これと同時押しになる超高速オブジェが飛んでくるので特に初見は要注意。 -''True Blue [DJ Command Mix]'' / DJ Command --原曲はjubeat saucer初出の「True Blue / dj TAKA feat. AiMEE」で、そのリミックス曲。 ---原曲はREFLEC BEAT colette -Spring-に移植されている他、beatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、SOUND VOLTEX II -infinite infection-、DanceDanceRevolution(2013)、ミライダガッキ Ver.2にも移植されている。 --DJ Commandがリフレクに登場するのは本曲が初となる。 ---DJ Commandは音楽制作集団「秋葉工房」所属のクリエイターであり、主にユーロビートリミックスした楽曲を提供している。 ---氏のdj TAKAの楽曲リミックスはpop'n music 18 せんごく列伝の「Foundation of You (DJ Command mix)」以来2度目。 -''NIRVANA'' / Asaki --あさきがAsaki名義で曲を提供するのは初。 --曲名の読みは「ニルヴァーナ」でサンスクリット語の仏教用語。涅槃(ねはん。悟りの境地に達したこと、あるいは死ぬことそのもの)を指す。 --単独名義による英詩の楽曲はee'MALLの「螺子之人」以来。 -''Palma Lunae'' / Akhuta --曲名の読みは「パルマ ルーナエ」で「月の掌」を意味するラテン語(英訳すると"lunar palm")。 -''THE LYCANTHROPE'' / L.E.D. --曲名は「狼男」を意味する、ギリシャ語のリュカントロポス(λυκάνθρωπος, lykánthropos)に相当する言葉。読みは「ザ・ライカンスロープ」。 --同作者は同じく幽霊・妖怪を題材とした「GHOST REVIVAL」という楽曲をbeatmania IIDX 10th styleで提供しているが、関連は不明。 第4段階 -''いただき! 桃色ゾンビにあん'' / ARM×狐夢想 feat. 桃箱 --ARM×狐夢想 feat. 桃箱名義での楽曲提供および桃箱のBEMANI参加は本楽曲が初。 -''Ghost Hunters'' / 96 --銃を持った男が並んでいるというジャケット構成から「pop'n music 17 THE MOVIE」の「ハードアクション/COMMANDO」の担当キャラのワイルドや「GITADORA GuitarFreaks & DrumMania」の「SPRING BAZOOKA」のムービーの流れを汲んだ楽曲と思われる。 --曲名と意味が似ているIIDX GOLDの「GHOSTBUSTERS」とは無関係。 -''Sapphire'' / kors k -''Jungle Jungle'' / DJ NAGAI --REFLEC BEATでは「7 Colors (DJ NAGAI Remix)」以来の単独名義であり、インスト曲の提供は初。 --密林のJungleと音楽ジャンルのJungleをかけていると思われる。 --&color(red){[HARD]};DJ NAGAI(REDALiCE)作曲の楽曲では初のLv11以上の譜面。 -''Crystalia'' / DJ TOTTO --曲名の読みは「クリスタリア」で「結晶」を意味するラテン語。 --「水晶」の意味を持つ曲名から同じく宝石を題材にしたbeatmania IIDX 21 SPADAの「Adularia」の続編曲と思われる。 --ジャケットは[[MAYAによる描きおろし>http://blog.maya.vc/?eid=115]]。 --[全難易度]VOLZZA初登場の楽曲でありながら、本作から登場したスライドオブジェクト・前作から登場したバーティカルオブジェクトの両方が一切ない。 --後に2022/03/30より「REFLEC BEAT スペシャルスタンプ!」経由にてSOUND VOLTEX EXCEED GEAR、2023/10/11より「コナステ版 SOUND VOLTEX REFLEC BEAT セレクション 楽曲パック vol.1」経由にてコナステEGへそれぞれ移植された。 第5段階 -''XiNX'' / cosMo@暴走P feat.96 --cosMo@暴走Pと96のコラボ楽曲。 --曲名の読みは「シンカイ」。末尾の文字は「X(エックス)」表記だが、実際にはギリシア文字の「Χ(カイ)」に見立てて読む模様。ジンクスでは無いので要注意。([[BE生(仮)第104回>http://www.youtube.com/watch?v=Ah9wGyLgPLQ]]より) -''SERVI'' / Des-ROW vibes Dr.Honda --Des-ROW曰く「5年越しでまとめた渾身作」とのこと。([[本人のツイート>http://twitter.com/Des_ROW69/status/640566661288890368]]より) --VOLZZAロケテストに先駆けてgroovin'!! Upperの公式サイトで曲名のみ判明していた。 --曲名の読みは「セルウィ」で「奴隷(どれい)」を意味するラテン語。 --ロケテスト版では「Des-ROW」名義であったのに対し、稼動時には「vibes Dr.Honda」が追加されている。「vibes」はアメリカのスラングで「雰囲気、気持ち」という意味。 ---『REFLEC BEAT 悠久のリフレシア+VOLZZA ORIGINAL SOUNDTRACK』のブックレットにてDr.Hondaがクレジットされているため、楽曲制作には関わっている模様。 ---Dr.Honda(本田晃弘)は元コナミデジタルエンタテインメント所属のコンポーザー、BEMANIシリーズにはbeatmania IIDXを中心に楽曲提供を行っており、REFLEC BEATにも「QUIZ MAGIC ACADEMY VIII 〜決勝戦より〜」を提供している。 //--(未確定)2016/01/30に開催された「5thKAC 闘会議GP」にてファンがこの楽曲についてDes-ROWに質問したところ、「Honda氏と仲が良く、昔一緒に作った曲を引っ張り出した」とのこと。 --またDes-ROWがサウンドプロデューサーを務めたPS3/XBOX360専用ソフト「NeverDead」でのボス・ヒッポ戦のBGM「[[Whale Away>https://www.youtube.com/watch?v=zbjUbXpsuQI]]」と曲調が同じなため、本楽曲はアレンジされたものと思われる。 --&color(red){[HARD]};VOLZZA初出の曲で初のLv12の譜面。 --Rb groovin'!! Upperの未使用の譜面(BASIC: Lv5/オブジェ数166; MEDIUM: Lv8/オブジェ数290; HARD: Lv10+/オブジェ数573)。本曲はRb groovin'!! Upperのマスター曲リストの最後に表示される。([[ソース>http://remywiki.com/SERVI]]) -''RAIN'' / dj TAKA --「どき研」の最終解禁楽曲。 --dj TAKA単独名義でREFLEC BEATへ提供した楽曲は初代の「Hollywood Galaxy」以来4作ぶりとなる。 --&color(green){[BASIC]};Lv6の&color(green){[BASIC]};は「CLAMARE」「伐折羅-vajra-」に次いで3曲目。 --&color(orange){[MEDIUM]};Lv9の&color(orange){[MEDIUM]};は「量子の海のリントヴルム」、「CLAMARE」、「伐折羅-vajra-」に次いで4曲目。 --後に2020/09/16より「『毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020』ののラッシュ」経由にてDANCERUSH STARDOMへ移植された。 ***ULTIMATE SURVIVAL [#ULTIMATE_SURVIVAL] [[REFLEC BEAT VOLZZA/ULTIMATE SURVIVAL]]~ 第1回開催期間:2015/12/18 10:00〜2016/01/08 10:00~ イベント終了後は脱落曲の「アイリス」「MOON DUST」「F/E/D/R(I Don't Care)」「Get Future」がガレージに入荷、他8曲は&color(red){[HARD]};まで無条件解禁。~ また、全曲の追加SPECIALがガレージに入荷(該当曲の&color(red){[HARD]};以下を1回はプレーすることが必要) 2015/12/18配信~ ''FROM beatnation RHYZE''~ 神よ、ニャンコを与えたまえ!、Raving Fantasy、Storm Busterの3曲はロケテストで登場していた楽曲だが、本稼働後はイベントに転用された形での登場となる。 -''神よ、ニャンコを与えたまえ!'' / かめりあ feat.ななひら&謎の黒猫神 W --同アーティストの組み合わせによる楽曲提供は今回が初。 --「謎の黒猫神 W」の正体はwac(ULTIMATE SURVIVALのページの楽曲コメントにて確定)。 ---正体確定前からも[[BE生(仮)第98回>http://www.youtube.com/watch?v=-zVVqCACaRw]]によれば「BEMANIで飼ってる猫」「早口で滑舌が悪い」と言われており、ほぼwacと思われていた。 -''Raving Fantasy'' / RoughSketch -''Crazy Jackpot'' / Hommarju --曲中の声ネタを担当しているのは森永真由美。 --後に「召しませ!BISTROVER」経由にてbeatmania IIDX 28 BISTROVERへ、家庭用のIIDX INFINITASやULTIMATE MOBILEにも移植された。 -''アイリス'' / PHQUASE -''Storm Buster'' / P*Light --groovin'!!収録の「Gale Rider」の続編曲。 ---ジャケットにはMYSTICAL STRIKEの「空天の獣精 グリフォン」が描かれている。 --サビでMUSIC SELECT内と実際の音源で異なっている。また、MUSIC SELECT内で実際の音源は聴けれない。 -''DixieLand a la mode'' / OSTER project --DixieLand(ディクシーランド)とはクラシック・ジャズの一種で別名ホット・ジャズ、もしくはニューオリンズ・ジャズともいわれる音楽ジャンル。 --a la modeはお菓子のこと。余談だが、GOLD RUSHのボーカルをやってたMichaelのニックネームにも使われている。(ただし、2009年に大動脈破裂により急死している) ''FROM HARDCORE TANO*C''~ DJ Noriken以外のアーティストはREFLEC BEAT初登場。~ DJ NorikenもREFLEC BEATへの書き下ろし曲は初。~ Kobaryoは初のBEMANIシリーズ書き下ろし(SDVXのコンテスト合格作品を除いている)。 -''SEITEN NO TERIYAKI'' / Kobaryo --曲名は「青天の霹靂」に「テリヤキ」を引っかけた駄洒落と思われる。 --「おてがる!! LINK TRACK」経由にてbeatmania IIDX 23 copulaへ移植された。ULTIMATE SURVIVAL楽曲の移植はこれが初。結局、beatmania IIDX 31 EPOLIS稼働時に削除されてしまった。ただし、家庭用のIIDX INFINITASやULTIMATE MOBILEは継続。 -''I Am No One'' / DJ Myosuke -''MOON DUST'' / 源屋 feat.Kuroa* -''F/E/D/R(I Don't Care)'' / DJ Noriken -''Hastur'' / USAO //-- GENRE:MOOMBAHCORE [[http://twitter.com/USAO926/status/1025359076811726848]] --曲名のHastur(ハスター)とはアメリカの小説家「H・P・ラブクラフト」の連作小説が起源となったクトゥルフ神話等に登場する風を司る神の名前。 ---楽曲ジャケットの黄色いマントの男もハスターの人間の姿の現身である「黄衣の王(The King in Yellow)」を表現したもの。 --氏曰く「爽快感のあるHybrid EDM」とのこと。([[告知1>http://twitter.com/USAO926/status/677642602192240640]]/[[2>http://twitter.com/USAO926/status/677643760390578176]]) --USAO自身がTwitterでBPM 236と明かしており([[告知>http://twitter.com/USAO926/status/679194593313845250]])、判定ラインの点滅からBPMが半分の118で取られていると思われる。 --後に2018/10/11より「DANCERUSH STARDOM GYM」経由にてDANCERUSH STARDOMへ移植された。 ---こちらでは選曲画面等でBPMが表示されない仕様((ノーツスピードが楽曲のBPMに関係なく一定な仕様でもある))や移植直後から発生している不具合により、BPMが118と236のどちらであるのか分からなくなっている。 -''Get Future'' / DJ Genki feat. yukacco With Gt 三代 --DJ GenkiによるIIDX以外のBEMANI機種への楽曲提供はSOUND VOLTEX II収録「LEMON SUMMER」、pop'n music ラピストリア収録「運命のパラドックス」に続き2曲目になる。 ---ただし、前2曲はいずれも別名義(パイタン、CapsColte)での楽曲提供のため、本人名義でのIIDX以外のBEMANI機種への楽曲提供は今回が初という事になる。 --「三代」こと「三代ギター魂」はニコニコ動画にて弾いてみた動画を投稿しているギタリスト。([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%89%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%AD%82]]) ---過去には同じく弾いてみた出身のベーシスト「堀江晶太」(旧:中村イネ)率いるバンド「Naked City.」に所属していた他、現在はG.O.D.に参加している模様。 --「三代」名義の方はさんだいでなく''みつよ''。 ---ちなみに上記ニコニコ大百科のアーティスト記事では「三代ギター魂」名義のため、読みが「さんだい」になっている。 ***リフレクダービー [#reflec_derby] 2016/02/01配信&br; 解禁条件は[[こちら>REFLEC BEAT VOLZZA/隠し要素#derby]]を参照。 -''Rebellio'' / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO --STULTI(私立BEMANI学園)に続く2曲目のMAX MAXIMIZERとDJ TOTTOのコラボ曲。 --[[The 5th KAC決勝ラウンド>公式大会/The 5th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド/闘会議2016]]・REFLEC BEAT部門の決勝戦において初披露された曲。 --曲名はラテン語で「反乱」を意味する言葉。読みは「レベリオ」((曲名50音順ソートでは「Red Goose」と「LEVEL5-judgelight-」の間にある))。 --テーマはテクニカルの極みの伐折羅-vajra-と対極になる「純粋な暴力」。 --作曲をDJ TOTTO、%%暴力化%%編曲をMAX MAXIMIZERが担当。 --2017/03/17よりPOLICY BREAK第27弾としてSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENへ移植された。 --''Lv7''の&color(green){[BASIC]};、''Lv10''の&color(orange){[MEDIUM]};、&color(red){''Lv13''};の&color(red){[HARD]};はいずれもREFLEC BEAT史上初。 ---&color(red){''Lv13''};という難易度そのものも本曲で新設のため史上初となる。 ---また、いずれも各難易度中最高レベル。 --&color(green){[BASIC]};オブジェ数は337と全BASICとして3位(1位は「quaver♪」の370、2位は「Bad Maniacs」の338) ---バーティカルオブジェクト、スライドオブジェクトは無い。 --&color(orange){[MEDIUM]};オブジェ数は689で全MEDIUMとして最多(それまでの最多は「伐折羅-vajra-」の666)。 --&color(red){[HARD]};オブジェ数は''1073''と全HARDとして中1位。 ---&color(blue){[SPECIAL]};を含む全譜面中2位(1位はV&size(8){2};の&color(blue){[SPECIAL]};(1100))。 --&color(red){[HARD]};バーティカルオブジェクトが一切ない。 --2016/02/01配信時点で本楽曲の&color(red){[HARD]};はLEVEL 13だが、LEVEL 13のレベル別フォルダが存在しなかった。その場合、バージョン別フォルダで探す必要があった。 ---2016/02/15のアップデートにてLEVEL 13のレベル別フォルダが追加された。 ***日向美ちくわ姫決定戦 [#chikuwahime] -[[合同イベント/日向美ちくわ姫決定戦]] --いずれもCD「[[ひなビタ♪ Five Drops>http://www.konamistyle.jp/sp/hinabita_5cd/]]」シリーズからの楽曲。 --pop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、MÚSECAとの同時収録。 --楽曲自体の各機種共通情報は[[別項>合同イベント/日向美ちくわ姫決定戦#music]]を参照 --今までのひなビタ♪と違って、プレーヤーアイコンは存在しない。 2016/02/24配信 -''ぽかぽかレトロード'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''完全無欠の無重力ダイブ'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ひなビタ♪楽曲としてはLv5の&color(green){[BASIC]};、Lv8の&color(orange){[MEDIUM]};、Lv11の&color(red){[HARD]};はいずれも史上初且つ、各譜面最高難易度。 -''とびっきりのふわっふわ'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''3 A.M. ディテクティブ・ゲーム'' / 日向美ビタースイーツ♪ ***FLOOR INFECTION [#infection] [[連動企画/FLOOR INFECTION]] 第18弾(2016/02/25配信) -''For UltraPlayers'' / cosMo@暴走P --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[KAC2013オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/11/index_2.html]]」最優秀曲の1つ。 ---曲名の通りcosMo@暴走P 3rd Album「[[For UltraPlayers>http://chemsys.cc/ultra/index.html]]」にロングバージョンが収録されているが、「∞=Inftrumental=」と違い、ジャケットがアルバム版ではないためジャンルがオリジナル扱いとなる。 --曲名中のUltraはウルトラでなく''アルトラ''。 --KAC 2013オリジナル楽曲コンテストでかめりあ作曲のBangin' Burstと共に最優秀楽曲に選出され、[[KAC2013決勝ラウンド・SDVX部門>公式大会/KONAMI Arcade Championship 2013/決勝ラウンド#wd91aec9]]の決勝で初披露された。 ---同日開催のPOLICY BREAK第18弾でSOUND VOLTEXに移植された「伐折羅-vajra-」とはKAC決勝曲同士の交換移植とも見て取れる。ただし、「伐折羅-vajra-」側に第4譜面(&color(brown){[GRAVITY]};)は搭載されていない。 ---SDVX側の&color(red){[EXHAUST]};は「Bangin' Burst」と共にSOUND VOLTEX史上初のLv16に設定されていた。 --&color(red){[HARD]};FLOOR INFECTIONによる移植曲としては初のLv12。スライドオブジェクトは存在しない。 --&color(blue){[SPECIAL]};FLOOR INFECTIONによる移植曲にSPECIAL譜面が搭載されるのはこれが初。楽曲解禁後、&color(red){[HARD]};を1回クリアすると出現する隠し譜面になっている。 ---音源はSDVXにおける''&color(red){[EXHAUST]};のエフェクト''がついたものとなっている。エフェクト担当は「PHQUASE ver.II」。~ SDVXのエフェクト付き楽曲が移植された前例としてはplusの「KHAMEN BREAK -SDVX Infinity MashUp-」が存在したが、AC版では初となる。 ---&color(red){[HARD]};とうってかわってスライドオブジェクトが多用されており、''横へスライドしないスライドオブジェクト''(実質バーティカルロングと同じ)が登場している。&br;恐らくVLOではなくSOが使用されているのはSDVXのFXロングオブジェクトと同じ''途中復帰可能''という特徴を持っているためと考えられる。 ---&color(red){[HARD]};と&color(blue){[SPECIAL]};がともにLv12であるのも本楽曲が初。 --移植元であるSOUND VOLTEXの現行バージョンGRAVITY WARSでは&color(purple){[NOVICE]};のみデフォルトだが、&color(orange){[ADVANCED]};以降はSDVXステーションで特殊解禁曲となっており、通常解禁されていない。(&color(orange){[ADVANCED]};は240Blc、&color(red){[EXHAUST]};は''4000Blc'') --ジャケットはSDVXの各難易度別ジャケットの&color(purple){[NOVICE]};が&color(green){[BASIC]};に、&color(orange){[ADVANCED]};が&color(orange){[MEDIUM]};に、&color(red){[EXHAUST]};が&color(red){[HARD]};にそれぞれ対応しているが、~ SDVX側に&color(green){[INFINITE]};や&color(brown){[GRAVITY]};は現時点で搭載されていないため、&color(blue){[SPECIAL]};のジャケットも&color(red){[HARD]([EXHAUST])};と同じものが使用されている。 --今までのFLOOR INFECTIONとは異なり、プレーヤーアイコンが存在する。 --「パステルくんからゆるゆるコメント」は付けられていない。 **旧曲RENEWAL [#old_renewal] -groovin'!! Upper以前の旧曲にVOLZZAからの新要素であるスライドオブジェクトを搭載した新譜面。 --''元の譜面とは別曲として扱われ''、元の所属シリーズではなくVOLZZA新曲として扱われる。 --jubeatの通常譜面・ホールド譜面と同様に元々の譜面も残存している。 ---jubeatとは違い''新旧譜面どちらも曲名は同じ表示''になっているため混同に注意。 --RENEWALのジャケットは元のデザインが一回り小さくなり、その分の余白に「&color(WHITE,#FF6699){''RENEWAL''};」の文字が記載。 -2016/12/01稼働の[[悠久のリフレシア>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]では譜面リメイクに伴いお蔵入りになった。 --ただし、一部の楽曲は通常譜面にRENEWALの要素が反映されている。(「凛として咲く花の如く」の音源など) 稼動初期(2015/10/28配信、デフォルト) -''カラフルミニッツ'' / Qrispy Joybox feat.mao -''Silence'' / 猫叉Master -''Survival Games'' / VENUS -''さよならトリップ'' / Dormir -''SigSig'' / kors k --音源は無印版と同じく短縮版のまま。 -''ちくわパフェだよ☆CKP'' / 日向美ビタースイーツ♪ --本曲のみ通常譜面とRENEWALの曲名の表記が僅かに異なる(「CKP」が通常版では半角、RENEWALでは全角)が、意図的なものではないと思われる。 パステルくんとガッキー博士のどきどきリズム研究所 解禁曲~ 第1段階 -''恋する☆宇宙戦争っ!!'' / Prim -''murmur twins'' / yu_tokiwa.djw -''MIRACLE MEETS'' / Lucky Vacuum 第2段階 -''Fly to Next World'' / Qrispy Joybox -''凛として咲く花の如く'' / 紅色リトマス --短縮されていた無印版の音源とは異なり、こちらは他機種と同様の長さの尺の音源になっている。(通常版と同じく「やっ」は入っている) 第3段階 -''Windy Fairy'' / DJ TOTTO -''Elisha'' / DJ YOSHITAKA --本楽曲はgroovin'!!で音源変更に伴う通常譜面の変更があったため、事実上3種類目の譜面となる。 第4段階 -''ストレイ・マーチ'' / 少年ゾディアック -''Broken'' / dj TAKA feat.AiMEE 第5段階 -''リリーゼと炎龍レーヴァテイン'' / 黒猫ダンジョン **旧曲追加SPECIAL [#old_special] 基本的にガレージに入荷させるには該当曲の&color(red){[HARD]};以下を1回はプレーすることが必要。 2015/12/03配信 -''カーテンコール・メモリーズ'' / DJ TOTTO & Qrispy Joybox --&color(blue){[SPECIAL]};初のスライドオブジェクト搭載。また、VOLZZAで最初のSPECIAL追加でもある。
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#include(REFLEC BEAT VOLZZA/Contents,notitle) #contents *新曲・新譜面雑記(VOLZZA) [#new_memo_volzza] -新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。 --詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は譜面難易度を&color(red){[HARD]};&color(blue){[SPECIAL]};等のように分かりやすく書きましょう。 --※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。 -VOLZZA 2新曲については[[別ページ>REFLEC BEAT VOLZZA/新曲雑記(VOLZZA 2)]]を参照。 **版権曲 [#license] -東方アレンジの場合、曲名の下に「&color(green){原曲};」(ZUN作曲)、「&color(#ff6699){原曲};」(ZUN以外の作曲)を記載。~ 稼動初期(2015/10/28配信) -''∞=Inftrumental='' / cosMo@暴走P --cosMo@暴走P 3rd Album「[[For UltraPlayers>http://chemsys.cc/ultra/index.html]]」からの出典。 ---VOLZZA正式稼働前の2015/10/23よりjubeat plus「cosMo@暴走P pack」(AC未収録)へ収録済。 --原曲はVOCALOID曲「[[∞>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/874.html]](インフィニティ)」で本曲はそのインストアレンジバージョン。 ---「Inftrumental」とはInfinityとInstrumentalを合わせた造語。 --曲専用ジャケットだったjubeat plusとは異なり、アルバム「For UltraPlayers」のジャケットをそのまま使用している。 --jubeat plus版と比較してAメロが8小節分短くなっている。 -''ウミユリ海底譚'' / n-buna --VOCALOID「初音ミク」を使用した楽曲。(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/28547.html]]) --他社の音ゲーではmaimai ORANGE PLUSへ(セガ)収録済。 -''幻想郷の夏祭り'' / C-CLAYS~ 「&color(green){幻想郷の二ッ岩};」 --コミックマーケット88新譜「66-Sixty Six-」からの収録。 --編曲にあとぐる、ボーカル・作詞に小峠舞。 --後に上記メンバーを含んで2016年夏に発足したサークル「舞音KAGURA」の第1作CD「神楽」に別バージョンが収録された。 -''シュガーソングとビターステップ'' / UNISON SQUARE GARDEN --TVアニメ『[[血界戦線>http://kekkaisensen.com/]]』ED --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=3exsRhw3xt8 --既にjubeat propへ収録済。後にpop'n music éclale、BeatStream アニムトライヴにも収録。 --他社の音ゲーではcrossbeats REV.と太鼓の達人 ホワイトver.にも収録されており、前者はMV付き。 -''チルノのパーフェクトさんすう教室'' / ARM+夕野ヨシミ feat.miko~ 「&color(green){おてんば恋娘};」 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=V_bQNPG2OyE --既にSOUND VOLTEX BOOTH、BeatStream、jubeat propへ収録済。後にpop'n music éclaleへ収録。 ---後にDanceDanceRevolution(2014)にもuno(IOSYS)によるEDMアレンジ版が収録。 ---アーティスト表記がSDVXとjubeatでは「ARM(IOSYS)」、BS・REFLEC・pop'nでは「ARM+夕野ヨシミ feat.miko」と異なっている。 --他社の音ゲーではミュージックガンガン!2、グルーヴコースター、太鼓の達人 モモイロVer.、maimai GreeN、CHUNITHM -チュウニズム-へ収録済。 -''東京テディベア'' / Neru --VOCALOID「鏡音リン」を使用した楽曲。(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/17746.html]]) --既にREFLEC BEAT plus「ニコニコ・ミュージック PACK 02」へ収録済だが、音源と譜面が変更されている(AC版はやや長くなっている)。plus版音源はjubeat plusへ収録。 --他社の音ゲーではProject DIVA Arcade・GROOVE COASTER 2へ収録済。 -''ハウトゥー世界征服'' / Neru feat.いかさん --原曲はVOCALOID曲だが、女性歌い手の「[[いかさん>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%93(%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B)]]」によるカバー。 ---いかさん 1st Album「[[ボクらの最終定理>http://exittunes.com/detail/qwce-00407.html]]」からの出典。ジャケットも同アルバムのものを使用。 --YouTubePV:http://www.youtube.com/watch?v=O2GCTC_prf4 --原曲はVOCALOID「鏡音リン・レン」を使用した楽曲(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/24723.html]]) ---VOCALOID版原曲はSOUND VOLTEX II、BeatStreamへ収録済。他社の音ゲーではシンクロニカにも収録されている。 -''花'' / 豚乙女~ 「&color(green){神さびた古戦場 〜 Suwa Foughten Field};」 --コミックマーケット88新譜「少女煉獄 第三巻」からの出典。 ---なお、初出は同人サークル「領域ZERO」の東方二次創作ゲーム「東方スカイアリーナ・幻想郷空戦姫-MATSURI-CLIMAX」内に使われているBGMとして、例大祭12で頒布されたCD「東方空宴歌-CLIMAX-」に収録されている。 -''Piano Ninja'' / maras k/marasy×kors k --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=gPHE-jzPIVE --maras kのアルバム「[[Beat Piano Music>http://www.subcul-rise.jp/marask/bpm/]]」からの出典。 --maras kはmarasy(まらしぃ)とkors kの合作名義。まらしぃは東方アレンジCD「幻想遊戯」シリーズなどで代表的なピアノ奏者。 --その後流れを汲む楽曲として「Piano Samurai」、「Piano Shogun」が制作されておりシリーズ化している模様。 ---前者はIIDX 24 SINOBUZに収録されているが、後者は現時点でどのBEMANI機種にも収録されていない。 -''FUTURE FLIGHT'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi~ 「&color(green){風神少女};」※東方花映塚版 --コミックマーケット88新譜「幻想あ・ら・もーどIV」からの出典。 --アレンジはIIDXシリーズに収録されているSOUND HOLIC曲の大半の作曲を担当しているMaskaleido。 -''無頼ック自己ライザー'' / じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)feat.kradness --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=w2xLFIdH9G4 --kradness 3rd Album「KRAD PARADOX」からの出典。 ---鏡音レンによるVOCALOIDバージョンも同時投稿されている。([[参照>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/32630.html]]) -''私以外私じゃないの'' / ゲスの極み乙女。 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Ae6gQmhaMn4 --コカ・コーラ「ネームボトルキャンペーン」CMソング。 --他社の音ゲーではシンクロニカに収録されている。 --ゲスの極み乙女。の楽曲はBEMANIシリーズにjubeat saucer fulfill、他社のゲームではチュウニズムに「キラーボール」が配信されている。 2015/12/28配信 -''Help me, ERINNNNNN!! 小林幸子さん ver.「くーくり博麗お祭りえーりん!」'' / ビートまりおと小林幸子~ 「&color(green){竹取飛翔 〜 Lunatic Princess};」 --ビートまりおによる東方アレンジ楽曲の「Help me, ERINNNNNN!!」を小林幸子が歌ったバージョン。 ---楽曲そのものもお祭り風にアレンジされ、歌詞も「助けてさっちゃん!」など通常版から変更されている。 ---小林幸子の楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのは初となる。((氏の楽曲が収録される以前にpop'n musicではAC17の「[[メタリックオペラ/Geiselhaus>https://web.archive.org/web/20090718095501/http://www.konami.jp/bemani/popn/music17/mc/song17/m_opera.html]]」で登場したエンプレスがファン及び公式によって小林幸子と似ているという事がネタにされていた))~ 他社の音楽ゲームでは太鼓の達人等で既に登場していた。 --COOL&CREATE&5884組による限定おまけCD「くーくり博麗お祭りえーりん!」からの出典。 ---元はコミックマーケット88夏にて、COOL&CREATEの新作「くーくり博麗フェスティバル」もしくは「アークス×アークス」と、5884組の新作「さちへんげ」を両方入手した人へのプレゼント特典だった。([[告知ページ>http://cool-create.cc/c88-special/]]) --他社の音ゲーも含めるとこの幸子Ver.は太鼓の達人で2015/10/18の秋季例大祭当日会場出展バージョン限定で収録されていた。([[参考>http://twitter.com/taiko_team/status/654869504476864513]]、正式収録は未定) --この曲の原型である「Help me, ERINNNNNN!!」には、2004年12月頒布のCDに収録されたインスト版と2007年に頒布されたビートまりお本人による歌唱のバンドアレンジ版が存在する。 ---BEMANIではSOUND VOLTEX BOOTHとBeatStreamに収録されているが、前者はインスト版、後者はバンドアレンジ版になっている。 ---他社のゲームではmaimai GreeN、GROOVE COASTER ARCADE、太鼓の達人 キミドリVer.、CHUNITHMに後者のバンドアレンジ版が収録。 2016/02/17配信 -''全力バタンキュー'' / A応P --TVアニメ『[[おそ松さん>http://osomatsusan.com/]]』第2クールOP曲。([[公式告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1602zenryoku/index.html]]) --YouTube・A応P公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Jwq7FVvZDV8 --既にpop'n music éclaleおよびjubeat propにも収録されており、遅れてGITADORA Tri-Boostとの同時収録となる。後にBeatStream アニムトライヴにも収録。 --A応Pは「はなまるぴっぴはよいこだけ」当時7人組女性ユニットだったが、2015年末に足のけがの完治が難しいという理由で天音まりなが脱退し再び6人組となった。 --作詞・作曲は池波晏寿、編曲は池波晏寿・有木竜郎。「はなまるぴっぴはよいこだけ」とは異なり、制作にBEMANIアーティストは関わっていない。 ---作詞・作曲及び編曲の「池波晏寿(いけなみ あんじゅ)」は作曲家の[[渡部チェル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB]]の後輩に当たる人物で、今回が作曲家デビュー作とのこと。([[参考>http://twitter.com/cher_vOwO/status/684120434787270657]])~ また、編曲の「[[有木竜郎>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%9C%A8%E7%AB%9C%E9%83%8E]](ありき たつろう)」は、作曲・編曲家の他、キーボード奏者でもあり、過去にOSTER projectのCDのプロデュースを行っていたこともある。 --ジャケットはマキシシングル「[[全力バタンキュー>http://img.imageimg.net/artist/osomatsusan/img/product_1018443.jpg]]」より。 **オリジナル楽曲 [#original] 稼動初期(2015/10/28配信) -''幻影ノ消失'' / Xceon feat. Mayumi Morinaga --前作では同名義で「光と幻影 (Xceon album ver.)」を提供しており、タイトルや曲調などから続編もしくはその流れを汲む楽曲であると考えられる。 ---こちらは楽曲ジャンルが「オリジナル」であるのに対し、「光と幻影 (Xceon album ver.)」はアルバムからの収録のため、楽曲ジャンルが「バラエティ」に属している。ジャンルソート時には注意。 -''Follow the path'' / Sota F. --Sota F.の正体はSota Fujimori。Sota F.名義としてはDanceDanceRevolution(2014)のReplicant D-ignitionボス曲「Destination」以来となる。 -''ヴェニスの慕情'' / 劇団レコードfeat.Mille Face --Mille Faceは「機動戦士ガンダム00 スペシャルエディション」のEDテーマを担当したユニット。 --劇団レコード feat. Mille Face名義はpop'n music 20 fantasia収録の「荒城メランコリー」、jubeat saucer収録の「我が麗しのバレンシア」に続いて3曲目。 ---今作もボーカルの東美加のみが参加している。 --ジャケットは劇団レコード本人が描いている。(ジャケット右下にT.HIRONO(劇団レコードの本名)と表記されている) ---ジャケットには英字表記でタイトルが「'''LOVE OF VENICE'''」、アーティストが「'''Gekidan Record feat.Mille Face'''」と記載されている。 --ロケテ時には「あ行」になっていたが、製品版では「は行」になっている。探す時は要注意。 ---Vの発音の扱いは曲・機種によってブレがあるが、カナの「ヴ」表記が「は行」扱いになるのは初のケース((該当曲は、pop'nにヴォイス、ヴェルヴェットバレット、GDにヴィーナスとジーザス、の3曲。いずれも「あ行」扱い))。 2015/10/29配信 -''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/10/23 15:20:00「[[日向美ビタースイーツ♪春日さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=32]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=38]])。 --BeatStream・DanceDanceRevolution(2014)・GITADORA Tri-Boost・jubeat propとの同時収録。 ---後にpop'n music éclaleにも収録。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)。 --実際の作編曲はぴずや(Pizuya's cell/ぴずやの独房)、作詞は普透明度([[告知>http://twitter.com/pizuya/status/662583229015158784]])、リアンプとミックスダウンを鷹(CROW'SCLAW)([[告知>http://www.crowsclaw.info/works.php]])が担当。 2015/11/26配信 -''地方創生☆チクワクティクス'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/11/20 12:10:00「[[日向美ビタースイーツ♪芽兎さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=39]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=45]])。 --DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA Tri-Boost、pop'n music éclale、jubeat propとの同時収録。 ---後にBeatStream アニムトライヴにも収録。(ムービー付き) --ボーカルは作中のキャラである芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。 --実際の制作陣はIOSYS。作編曲:ARM、作詞:夕野ヨシミ([[告知ページ>http://www.iosysos.com/otg/]]) --2016/03/24に[[BeatStream アニムトライヴ公式HP>http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/chihou.html]]でPVが公開されゲームサイズ音源をフル視聴できるようになった。 ---公式PV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=3NgFpj1Aybc]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1458635450]] 2015/12/24配信 -''フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/12/16 17:20:00「[[日向美ビタースイーツ♪霜月さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=45]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=52]])。 --pop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、MÚSECAとの同時収録。 --ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)。 --実際の作詞作曲はロックバンド「[[岸田教団&THE明星ロケッツ>http://kisidakyoudan.com/]]」の岸田がソロで担当。([[告知>http://twitter.com/kisida67/status/680472008824492033]]) --&color(red){[HARD]};のみスライドオブジェクトが存在しない。 2016/02/17配信 -''きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE'' / 松下feat.Sota & wac --同日発売の松下3rd Album「[[ご注文は松下のあとで>http://exittunes.com/detail/qwce-00563.html]]」発売記念での収録。同アルバムの書き下ろし楽曲。([[公式告知>http://eagate.573.jp/game/bemani/fansite/1602kyunkyun.html]]) ---pop'n music éclale、DanceDanceRevolution(2014)、BeatStream アニムトライヴとの同時収録。後に遅れてjubeat Qubellにも収録された。 ---試聴:http://www.youtube.com/watch?v=fTq_Ug4l5NQ&t=2m51s --アルバムでは「きゅん×きゅん ばっきゅん☆LOVE」と曲名にスペースが空いているが、AC版BEMANI機種では曲名が詰まっている。 ---jubeat plus・REFLEC BEAT plusではスペースが空いている。 --ジャケットは[[アルバム通常盤>http://exittunes.com/detail/qwce-00564.html]]のもの。 --同じくSota作曲・wac作詞である前回の「Go↓Go↑Girls&Boys!」同様、コナミオリジナル楽曲扱い。 ---後に2曲とも2016/04/15配信のREFLEC BEAT plus 松下 PACKに収録されている。 ***EXTRA ROUND専用楽曲 [#EXTRA_ROUND] 稼動初期(2015/10/28配信) -''CODE:1'' / HEXA --アーティストのHEXAの正体は登場当時不明であったが、2016/''04/01''に[[REMO-CONがHEXAを自称するツイートをした>https://twitter.com/REMOccCON/status/715701798833561602]](本ツイートは現在は削除済)。 ---同名義の「CODE:1 [revision 1.0.1]」の扱い(後述)やdj TAKA 2nd ALBUM「True Blue...」に収録(発売記念イベントでREFLEC BEAT colette - All Seasons-に移植)された「THE SAFARI -DJ TOTTO mix-」やbeatmania IIDX 22 PENDUAL収録の「Gravigazer」と音が似ていることから、アーティストのHEXAの正体はDJ TOTTOとの説が有力の模様。 --おてがる!! LINK TRACKにてIIDX 23 copulaへ「CODE:1 [revision 1.0.1]」として移植された。~ ---beatmania IDX 24 SINOBUZのイベント「忍々七鍵伝」にてDJ TOTTOの曲が選出されやすい「炎雅を極めし者」にこの曲が採用されている。 --2018/03/31に開催された「EDP Presents ULTRA SUPER Fes'2018」でDJ TOTTOがテントで1、メインフロアで後述のCODE:2を流したため、DJ TOTTOであることが確定された。 --[全譜面]新要素であるスライドオブジェクトが大半を占める譜面となっており、スライドオブジェクトに慣れないうちは初見注意。 --&color(red){[HARD]};オブジェ数は434で旧Lv10+及び現Lv11での最少である。前作までの最少は「TITANS RETURN」&color(red){[HARD]};の455。 2016/01/08配信 -''CODE:2'' / HEXA --曲名、アーティストから察するに「CODE:1」の続編と思われる。 --[全譜面]「CODE:1」同様、スライドオブジェクト主体な譜面。 --曲名ソートの場合、こちらが「CODE:1」より前になっているので、選曲時は間違えないよう要注意。 ---「コード ''ツー''」→「コード ''ワン''」の並びになるため。 --後に「EPOLIS RESTORATION」経由にてbeatmania IIDX 31 EPOLISへ移植された。 ***条件隠し曲 [#conditions_song] -解禁条件は[[REFLEC BEAT VOLZZA/隠し要素]]を参照。 2016/02/01配信 -''The 5th KAC DJ TOTTO's SELECTION'' / remixed by DJ TOTTO --メドレー曲順は次の通り。 ---Follow me (初代) ---HAPPY limelight (limelight) ---ハピ恋☆らぶりぃタイム!! (groovin'!!) ---quaver♪ (limelight) ---カーテンコール・メモリーズ (groovin'!! Upper) ---「Follow me」は初代のオープニング楽曲。一部ではあるが、今回初めて譜面が付きプレイ可能になった。 ***パステルくんとガッキー博士のどきどきリズム研究所 [#dokidoki] [[REFLEC BEAT VOLZZA/どきどきリズム研究所]] 稼動初期(2015/10/28配信)~ 第1段階 -''Journey'' / 猫叉Master --ジャケットに描かれている影絵のキャラクターはpop'n musicシリーズに登場するキャラクターの「[[イマ>https://web.archive.org/web/20070307015557/http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/10/chara_yima.html]]」。 ---REFLEC BEATでは「Beyond The Earth」のジャケットにも登場している。 ---イマはpop'nで猫叉Masterによる楽曲群「コンテンポラリーネイション」シリーズの半数以上((前述の「BEYOND THE EARTH」のほか、「サヨナラ・ヘヴン」「Echoes」「砂塵カゲロウ」、その他に同シリーズとは明言されていないが、「Greening」「Scars of FAUNA」「サケビノミドリ」も担当))を担当しているため、同シリーズと何らかの関連のある楽曲と思われる。 --「おてがる!! LINK TRACK」経由にてbeatmania IIDX 23 copulaへ移植された。 -''JUST AFTER DARK -零-'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi --作詞と歌唱を高橋菜々、作曲をGUCCI、アレンジをMasKaleidoがそれぞれ担当している。 -''私をディスコに連れてって TOKYO'' / U1 vs U1 overground --「U1 vs U1 overground」名義の楽曲提供は初。いわゆる自演名義。 --「U1」名義と「U1 overground」名義の使い分けの基準は明確ではないが、「U1 overground」名義はボス曲に使われることが多く、比較的新しい名義。 -''雪月夜'' / Ryu* --beatnaia IIDX 10th styleの「雪月花 / Ryu☆」の続編曲。 --曲名の読みは「ゆきづきよ」(BE生(仮)第98回より)。 --名義がこれまでと少し異なり「Ryu''*''」になっている。この名義の使用は今回が初ではなく、beatmania IIDX 9th styleの「Abyss -The Heavens Remix-」で1度用いている((時期不明ながらゲーム中の名義や公式曲紹介のアーティスト名は「Ryu☆」に統一されているが、公式曲紹介のコメントやEXPERTコースの曲目紹介等は未だに「Ryu*」のまま))。 第2段階 -''Erosion Mark'' / kors k REASM Des-ROW --[[ポップンリズミン]]のkors kパック1からの楽曲。 ---リズミンの40万DL記念企画の1つである「Des-ROWとkors kのコラボ楽曲」として登場した。 ---既にbeatmania IIDX 22 PENDUALへ収録済。後にpop'n music éclaleにも収録されているが、前者は稼動開始時からのデフォルト曲として、後者はポップンスターメーカーでのルミナ解禁曲(隠し曲)として収録されている。 ---IIDXでのジャンル名表記は「FALLIN APART CORE」。 --アーティスト名義の「REASM」とは「reassemble(再構築する)」の略。 --Erosionはカタカナ表記の読みではイロージョンやエロージョンの表記ゆれがあるが、REFLECでは「ウミユリ海底譚」の後にあるため後者の読みを採用している模様。 --ジャケットは[[リズミン/pop'n版のもの>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/music/201512_jk/201512_po_46.jpg]]とは微妙に異なっている。 ---[[REFLEC BEAT版のジャケット>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/music/201511_jk/201511_rb_25.jpg]]では中指にリングが嵌っている他、細部が異なる。 --「パステルくんからゆるゆるコメント」は付けられていない。 -''God bless you'' / ヒゲドライバー with 高橋瞳 --高橋瞳はガンダムSEED DESTINYのOPテーマやBLOOD+のOPテーマを担当した女性ボーカリスト。同氏の曲は以前AC pop'n music 19 TUNE STREETにて銀魂EDテーマ「ウォーアイニー」がカバー音源(元ピンクターボのマキノによる歌唱)で収録されていたが、現在は削除されている。 --ヒゲドライバー with 高橋瞳名義の楽曲提供は本作が初。ヒゲドライバー本人とのデュエット曲であり、演奏はヒゲドライバー自身がギターボーカルを務めるバンド「ヒゲドライVAN」。(参考:[[ヒゲドライVANのギター担当、社長氏のツイート>htt@://twitter.com/aida_yusaku/status/637213492748009472]]) --曲名はキリスト教などで神父や皆のお祈りが終わった後に言う言葉で「神のご加護を」「神のお恵みを」という意味。 --BPM推移:145-''185''。 -''FIRE 2'' / Mutsuhiko Izumi --初代GUITARFREAKS(無印)初出の楽曲「FIRE」の続編。前作から実に''17年の年越し''で続編として登場。 ---REFLEC BEAT colette -All Seasons-で「FIRE (REFLEC Version)」として収録されている。 --2018/09/12稼働時よりデフォルト曲としてGITADORA EXCHAINへ移植された。 -''リフレクラジカル'' / ビートまりお(COOL&CREATE) --ビートまりおが非東方アレンジの完全オリジナルインスト曲をBEMANIへ提供するのは今回が初。 ---加えて氏がREFLEC BEATへ楽曲提供するのもこれが初。 -''Viden'' / onoken --曲名の由来は完成時にonokenが呑んでいた日本酒「[[鳳凰美田(ほうおうびでん)>http://www.paw.hi-ho.ne.jp/y-tsukii/hououbiden.htm]]」。 第3段階 -''斬刀鬼'' / Des-ROW・組 --曲名の読みは「ざんとうき」。[[BE生(仮)第105回>http://www.youtube.com/watch?v=e3uhBjugdvY]]より。 --曲名や曲調、アーティスト等より主にpop'n musicで展開している「ヒップロック」シリーズの流れを汲む楽曲。 --同シリーズの楽曲がポップン以外の機種を初出(Remix除く)とするのはGFDM V3の「差無来!!」以来2度目。 --&color(red){[HARD]};最後に超低速で飛んでくるオブジェがあるが、これと同時押しになる超高速オブジェが飛んでくるので特に初見は要注意。 -''True Blue [DJ Command Mix]'' / DJ Command --原曲はjubeat saucer初出の「True Blue / dj TAKA feat. AiMEE」で、そのリミックス曲。 ---原曲はREFLEC BEAT colette -Spring-に移植されている他、beatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、SOUND VOLTEX II -infinite infection-、DanceDanceRevolution(2013)、ミライダガッキ Ver.2にも移植されている。 --DJ Commandがリフレクに登場するのは本曲が初となる。 ---DJ Commandは音楽制作集団「秋葉工房」所属のクリエイターであり、主にユーロビートリミックスした楽曲を提供している。 ---氏のdj TAKAの楽曲リミックスはpop'n music 18 せんごく列伝の「Foundation of You (DJ Command mix)」以来2度目。 -''NIRVANA'' / Asaki --あさきがAsaki名義で曲を提供するのは初。 --曲名の読みは「ニルヴァーナ」でサンスクリット語の仏教用語。涅槃(ねはん。悟りの境地に達したこと、あるいは死ぬことそのもの)を指す。 --単独名義による英詩の楽曲はee'MALLの「螺子之人」以来。 -''Palma Lunae'' / Akhuta --曲名の読みは「パルマ ルーナエ」で「月の掌」を意味するラテン語(英訳すると"lunar palm")。 -''THE LYCANTHROPE'' / L.E.D. --曲名は「狼男」を意味する、ギリシャ語のリュカントロポス(λυκάνθρωπος, lykánthropos)に相当する言葉。読みは「ザ・ライカンスロープ」。 --同作者は同じく幽霊・妖怪を題材とした「GHOST REVIVAL」という楽曲をbeatmania IIDX 10th styleで提供しているが、関連は不明。 第4段階 -''いただき! 桃色ゾンビにあん'' / ARM×狐夢想 feat. 桃箱 --ARM×狐夢想 feat. 桃箱名義での楽曲提供および桃箱のBEMANI参加は本楽曲が初。 -''Ghost Hunters'' / 96 --銃を持った男が並んでいるというジャケット構成から「pop'n music 17 THE MOVIE」の「ハードアクション/COMMANDO」の担当キャラのワイルドや「GITADORA GuitarFreaks & DrumMania」の「SPRING BAZOOKA」のムービーの流れを汲んだ楽曲と思われる。 --曲名と意味が似ているIIDX GOLDの「GHOSTBUSTERS」とは無関係。 -''Sapphire'' / kors k -''Jungle Jungle'' / DJ NAGAI --REFLEC BEATでは「7 Colors (DJ NAGAI Remix)」以来の単独名義であり、インスト曲の提供は初。 --密林のJungleと音楽ジャンルのJungleをかけていると思われる。 --&color(red){[HARD]};DJ NAGAI(REDALiCE)作曲の楽曲では初のLv11以上の譜面。 -''Crystalia'' / DJ TOTTO --曲名の読みは「クリスタリア」で「結晶」を意味するラテン語。 --「水晶」の意味を持つ曲名から同じく宝石を題材にしたbeatmania IIDX 21 SPADAの「Adularia」の続編曲と思われる。 --ジャケットは[[MAYAによる描きおろし>http://blog.maya.vc/?eid=115]]。 --[全難易度]VOLZZA初登場の楽曲でありながら、本作から登場したスライドオブジェクト・前作から登場したバーティカルオブジェクトの両方が一切ない。 --後に2022/03/30より「REFLEC BEAT スペシャルスタンプ!」経由にてSOUND VOLTEX EXCEED GEAR、2023/10/11より「コナステ版 SOUND VOLTEX REFLEC BEAT セレクション 楽曲パック vol.1」経由にてコナステEGへそれぞれ移植された。 第5段階 -''XiNX'' / cosMo@暴走P feat.96 --cosMo@暴走Pと96のコラボ楽曲。 --曲名の読みは「シンカイ」。末尾の文字は「X(エックス)」表記だが、実際にはギリシア文字の「Χ(カイ)」に見立てて読む模様。ジンクスでは無いので要注意。([[BE生(仮)第104回>http://www.youtube.com/watch?v=Ah9wGyLgPLQ]]より) -''SERVI'' / Des-ROW vibes Dr.Honda --Des-ROW曰く「5年越しでまとめた渾身作」とのこと。([[本人のツイート>http://twitter.com/Des_ROW69/status/640566661288890368]]より) --VOLZZAロケテストに先駆けてgroovin'!! Upperの公式サイトで曲名のみ判明していた。 --曲名の読みは「セルウィ」で「奴隷(どれい)」を意味するラテン語。 --ロケテスト版では「Des-ROW」名義であったのに対し、稼動時には「vibes Dr.Honda」が追加されている。「vibes」はアメリカのスラングで「雰囲気、気持ち」という意味。 ---『REFLEC BEAT 悠久のリフレシア+VOLZZA ORIGINAL SOUNDTRACK』のブックレットにてDr.Hondaがクレジットされているため、楽曲制作には関わっている模様。 ---Dr.Honda(本田晃弘)は元コナミデジタルエンタテインメント所属のコンポーザー、BEMANIシリーズにはbeatmania IIDXを中心に楽曲提供を行っており、REFLEC BEATにも「QUIZ MAGIC ACADEMY VIII 〜決勝戦より〜」を提供している。 //--(未確定)2016/01/30に開催された「5thKAC 闘会議GP」にてファンがこの楽曲についてDes-ROWに質問したところ、「Honda氏と仲が良く、昔一緒に作った曲を引っ張り出した」とのこと。 --またDes-ROWがサウンドプロデューサーを務めたPS3/XBOX360専用ソフト「NeverDead」でのボス・ヒッポ戦のBGM「[[Whale Away>https://www.youtube.com/watch?v=zbjUbXpsuQI]]」と曲調が同じなため、本楽曲はアレンジされたものと思われる。 --&color(red){[HARD]};VOLZZA初出の曲で初のLv12の譜面。 --Rb groovin'!! Upperの未使用の譜面(BASIC: Lv5/オブジェ数166; MEDIUM: Lv8/オブジェ数290; HARD: Lv10+/オブジェ数573)。本曲はRb groovin'!! Upperのマスター曲リストの最後に表示される。([[ソース>http://remywiki.com/SERVI]]) -''RAIN'' / dj TAKA --「どき研」の最終解禁楽曲。 --dj TAKA単独名義でREFLEC BEATへ提供した楽曲は初代の「Hollywood Galaxy」以来4作ぶりとなる。 --&color(green){[BASIC]};Lv6の&color(green){[BASIC]};は「CLAMARE」「伐折羅-vajra-」に次いで3曲目。 --&color(orange){[MEDIUM]};Lv9の&color(orange){[MEDIUM]};は「量子の海のリントヴルム」、「CLAMARE」、「伐折羅-vajra-」に次いで4曲目。 --後に2020/09/16より「『毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020』ののラッシュ」経由にてDANCERUSH STARDOMへ移植された。 ***ULTIMATE SURVIVAL [#ULTIMATE_SURVIVAL] [[REFLEC BEAT VOLZZA/ULTIMATE SURVIVAL]]~ 第1回開催期間:2015/12/18 10:00〜2016/01/08 10:00~ イベント終了後は脱落曲の「アイリス」「MOON DUST」「F/E/D/R(I Don't Care)」「Get Future」がガレージに入荷、他8曲は&color(red){[HARD]};まで無条件解禁。~ また、全曲の追加SPECIALがガレージに入荷(該当曲の&color(red){[HARD]};以下を1回はプレーすることが必要) 2015/12/18配信~ ''FROM beatnation RHYZE''~ 神よ、ニャンコを与えたまえ!、Raving Fantasy、Storm Busterの3曲はロケテストで登場していた楽曲だが、本稼働後はイベントに転用された形での登場となる。 -''神よ、ニャンコを与えたまえ!'' / かめりあ feat.ななひら&謎の黒猫神 W --同アーティストの組み合わせによる楽曲提供は今回が初。 --「謎の黒猫神 W」の正体はwac(ULTIMATE SURVIVALのページの楽曲コメントにて確定)。 ---正体確定前からも[[BE生(仮)第98回>http://www.youtube.com/watch?v=-zVVqCACaRw]]によれば「BEMANIで飼ってる猫」「早口で滑舌が悪い」と言われており、ほぼwacと思われていた。 -''Raving Fantasy'' / RoughSketch -''Crazy Jackpot'' / Hommarju --曲中の声ネタを担当しているのは森永真由美。 --後に「召しませ!BISTROVER」経由にてbeatmania IIDX 28 BISTROVERへ、家庭用のIIDX INFINITASやULTIMATE MOBILEにも移植された。 -''アイリス'' / PHQUASE -''Storm Buster'' / P*Light --groovin'!!収録の「Gale Rider」の続編曲。 ---ジャケットにはMYSTICAL STRIKEの「空天の獣精 グリフォン」が描かれている。 --サビでMUSIC SELECT内と実際の音源で異なっている。また、MUSIC SELECT内で実際の音源は聴けれない。 -''DixieLand a la mode'' / OSTER project --DixieLand(ディクシーランド)とはクラシック・ジャズの一種で別名ホット・ジャズ、もしくはニューオリンズ・ジャズともいわれる音楽ジャンル。 --a la modeはお菓子のこと。余談だが、GOLD RUSHのボーカルをやってたMichaelのニックネームにも使われている。(ただし、2009年に大動脈破裂により急死している) ''FROM HARDCORE TANO*C''~ DJ Noriken以外のアーティストはREFLEC BEAT初登場。~ DJ NorikenもREFLEC BEATへの書き下ろし曲は初。~ Kobaryoは初のBEMANIシリーズ書き下ろし(SDVXのコンテスト合格作品を除いている)。 -''SEITEN NO TERIYAKI'' / Kobaryo --曲名は「青天の霹靂」に「テリヤキ」を引っかけた駄洒落と思われる。 --「おてがる!! LINK TRACK」経由にてbeatmania IIDX 23 copulaへ移植された。ULTIMATE SURVIVAL楽曲の移植はこれが初。結局、beatmania IIDX 31 EPOLIS稼働時に削除されてしまった。ただし、家庭用のIIDX INFINITASやULTIMATE MOBILEは継続。 -''I Am No One'' / DJ Myosuke -''MOON DUST'' / 源屋 feat.Kuroa* -''F/E/D/R(I Don't Care)'' / DJ Noriken -''Hastur'' / USAO //-- GENRE:MOOMBAHCORE [[http://twitter.com/USAO926/status/1025359076811726848]] --曲名のHastur(ハスター)とはアメリカの小説家「H・P・ラブクラフト」の連作小説が起源となったクトゥルフ神話等に登場する風を司る神の名前。 ---楽曲ジャケットの黄色いマントの男もハスターの人間の姿の現身である「黄衣の王(The King in Yellow)」を表現したもの。 --氏曰く「爽快感のあるHybrid EDM」とのこと。([[告知1>http://twitter.com/USAO926/status/677642602192240640]]/[[2>http://twitter.com/USAO926/status/677643760390578176]]) --USAO自身がTwitterでBPM 236と明かしており([[告知>http://twitter.com/USAO926/status/679194593313845250]])、判定ラインの点滅からBPMが半分の118で取られていると思われる。 --後に2018/10/11より「DANCERUSH STARDOM GYM」経由にてDANCERUSH STARDOMへ移植された。 ---こちらでは選曲画面等でBPMが表示されない仕様((ノーツスピードが楽曲のBPMに関係なく一定な仕様でもある))や移植直後から発生している不具合により、BPMが118と236のどちらであるのか分からなくなっている。 -''Get Future'' / DJ Genki feat. yukacco With Gt 三代 --DJ GenkiによるIIDX以外のBEMANI機種への楽曲提供はSOUND VOLTEX II収録「LEMON SUMMER」、pop'n music ラピストリア収録「運命のパラドックス」に続き2曲目になる。 ---ただし、前2曲はいずれも別名義(パイタン、CapsColte)での楽曲提供のため、本人名義でのIIDX以外のBEMANI機種への楽曲提供は今回が初という事になる。 --「三代」こと「三代ギター魂」はニコニコ動画にて弾いてみた動画を投稿しているギタリスト。([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%89%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%AD%82]]) ---過去には同じく弾いてみた出身のベーシスト「堀江晶太」(旧:中村イネ)率いるバンド「Naked City.」に所属していた他、現在はG.O.D.に参加している模様。 --「三代」名義の方はさんだいでなく''みつよ''。 ---ちなみに上記ニコニコ大百科のアーティスト記事では「三代ギター魂」名義のため、読みが「さんだい」になっている。 ***リフレクダービー [#reflec_derby] 2016/02/01配信&br; 解禁条件は[[こちら>REFLEC BEAT VOLZZA/隠し要素#derby]]を参照。 -''Rebellio'' / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO --STULTI(私立BEMANI学園)に続く2曲目のMAX MAXIMIZERとDJ TOTTOのコラボ曲。 --[[The 5th KAC決勝ラウンド>公式大会/The 5th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド/闘会議2016]]・REFLEC BEAT部門の決勝戦において初披露された曲。 --曲名はラテン語で「反乱」を意味する言葉。読みは「レベリオ」((曲名50音順ソートでは「Red Goose」と「LEVEL5-judgelight-」の間にある))。 --テーマはテクニカルの極みの伐折羅-vajra-と対極になる「純粋な暴力」。 --作曲をDJ TOTTO、%%暴力化%%編曲をMAX MAXIMIZERが担当。 --2017/03/17よりPOLICY BREAK第27弾としてSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENへ移植された。 --''Lv7''の&color(green){[BASIC]};、''Lv10''の&color(orange){[MEDIUM]};、&color(red){''Lv13''};の&color(red){[HARD]};はいずれもREFLEC BEAT史上初。 ---&color(red){''Lv13''};という難易度そのものも本曲で新設のため史上初となる。 ---また、いずれも各難易度中最高レベル。 --&color(green){[BASIC]};オブジェ数は337と全BASICとして3位(1位は「quaver♪」の370、2位は「Bad Maniacs」の338) ---バーティカルオブジェクト、スライドオブジェクトは無い。 --&color(orange){[MEDIUM]};オブジェ数は689で全MEDIUMとして最多(それまでの最多は「伐折羅-vajra-」の666)。 --&color(red){[HARD]};オブジェ数は''1073''と全HARDとして中1位。 ---&color(blue){[SPECIAL]};を含む全譜面中2位(1位はV&size(8){2};の&color(blue){[SPECIAL]};(1100))。 --&color(red){[HARD]};バーティカルオブジェクトが一切ない。 --2016/02/01配信時点で本楽曲の&color(red){[HARD]};はLEVEL 13だが、LEVEL 13のレベル別フォルダが存在しなかった。その場合、バージョン別フォルダで探す必要があった。 ---2016/02/15のアップデートにてLEVEL 13のレベル別フォルダが追加された。 ***日向美ちくわ姫決定戦 [#chikuwahime] -[[合同イベント/日向美ちくわ姫決定戦]] --いずれもCD「[[ひなビタ♪ Five Drops>http://www.konamistyle.jp/sp/hinabita_5cd/]]」シリーズからの楽曲。 --pop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、MÚSECAとの同時収録。 --楽曲自体の各機種共通情報は[[別項>合同イベント/日向美ちくわ姫決定戦#music]]を参照 --今までのひなビタ♪と違って、プレーヤーアイコンは存在しない。 2016/02/24配信 -''ぽかぽかレトロード'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''完全無欠の無重力ダイブ'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ひなビタ♪楽曲としてはLv5の&color(green){[BASIC]};、Lv8の&color(orange){[MEDIUM]};、Lv11の&color(red){[HARD]};はいずれも史上初且つ、各譜面最高難易度。 -''とびっきりのふわっふわ'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''3 A.M. ディテクティブ・ゲーム'' / 日向美ビタースイーツ♪ ***FLOOR INFECTION [#infection] [[連動企画/FLOOR INFECTION]] 第18弾(2016/02/25配信) -''For UltraPlayers'' / cosMo@暴走P --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[KAC2013オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/11/index_2.html]]」最優秀曲の1つ。 ---曲名の通りcosMo@暴走P 3rd Album「[[For UltraPlayers>http://chemsys.cc/ultra/index.html]]」にロングバージョンが収録されているが、「∞=Inftrumental=」と違い、ジャケットがアルバム版ではないためジャンルがオリジナル扱いとなる。 --曲名中のUltraはウルトラでなく''アルトラ''。 --KAC 2013オリジナル楽曲コンテストでかめりあ作曲のBangin' Burstと共に最優秀楽曲に選出され、[[KAC2013決勝ラウンド・SDVX部門>公式大会/KONAMI Arcade Championship 2013/決勝ラウンド#wd91aec9]]の決勝で初披露された。 ---同日開催のPOLICY BREAK第18弾でSOUND VOLTEXに移植された「伐折羅-vajra-」とはKAC決勝曲同士の交換移植とも見て取れる。ただし、「伐折羅-vajra-」側に第4譜面(&color(brown){[GRAVITY]};)は搭載されていない。 ---SDVX側の&color(red){[EXHAUST]};は「Bangin' Burst」と共にSOUND VOLTEX史上初のLv16に設定されていた。 --&color(red){[HARD]};FLOOR INFECTIONによる移植曲としては初のLv12。スライドオブジェクトは存在しない。 --&color(blue){[SPECIAL]};FLOOR INFECTIONによる移植曲にSPECIAL譜面が搭載されるのはこれが初。楽曲解禁後、&color(red){[HARD]};を1回クリアすると出現する隠し譜面になっている。 ---音源はSDVXにおける''&color(red){[EXHAUST]};のエフェクト''がついたものとなっている。エフェクト担当は「PHQUASE ver.II」。~ SDVXのエフェクト付き楽曲が移植された前例としてはplusの「KHAMEN BREAK -SDVX Infinity MashUp-」が存在したが、AC版では初となる。 ---&color(red){[HARD]};とうってかわってスライドオブジェクトが多用されており、''横へスライドしないスライドオブジェクト''(実質バーティカルロングと同じ)が登場している。&br;恐らくVLOではなくSOが使用されているのはSDVXのFXロングオブジェクトと同じ''途中復帰可能''という特徴を持っているためと考えられる。 ---&color(red){[HARD]};と&color(blue){[SPECIAL]};がともにLv12であるのも本楽曲が初。 --移植元であるSOUND VOLTEXの現行バージョンGRAVITY WARSでは&color(purple){[NOVICE]};のみデフォルトだが、&color(orange){[ADVANCED]};以降はSDVXステーションで特殊解禁曲となっており、通常解禁されていない。(&color(orange){[ADVANCED]};は240Blc、&color(red){[EXHAUST]};は''4000Blc'') --ジャケットはSDVXの各難易度別ジャケットの&color(purple){[NOVICE]};が&color(green){[BASIC]};に、&color(orange){[ADVANCED]};が&color(orange){[MEDIUM]};に、&color(red){[EXHAUST]};が&color(red){[HARD]};にそれぞれ対応しているが、~ SDVX側に&color(green){[INFINITE]};や&color(brown){[GRAVITY]};は現時点で搭載されていないため、&color(blue){[SPECIAL]};のジャケットも&color(red){[HARD]([EXHAUST])};と同じものが使用されている。 --今までのFLOOR INFECTIONとは異なり、プレーヤーアイコンが存在する。 --「パステルくんからゆるゆるコメント」は付けられていない。 **旧曲RENEWAL [#old_renewal] -groovin'!! Upper以前の旧曲にVOLZZAからの新要素であるスライドオブジェクトを搭載した新譜面。 --''元の譜面とは別曲として扱われ''、元の所属シリーズではなくVOLZZA新曲として扱われる。 --jubeatの通常譜面・ホールド譜面と同様に元々の譜面も残存している。 ---jubeatとは違い''新旧譜面どちらも曲名は同じ表示''になっているため混同に注意。 --RENEWALのジャケットは元のデザインが一回り小さくなり、その分の余白に「&color(WHITE,#FF6699){''RENEWAL''};」の文字が記載。 -2016/12/01稼働の[[悠久のリフレシア>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]では譜面リメイクに伴いお蔵入りになった。 --ただし、一部の楽曲は通常譜面にRENEWALの要素が反映されている。(「凛として咲く花の如く」の音源など) 稼動初期(2015/10/28配信、デフォルト) -''カラフルミニッツ'' / Qrispy Joybox feat.mao -''Silence'' / 猫叉Master -''Survival Games'' / VENUS -''さよならトリップ'' / Dormir -''SigSig'' / kors k --音源は無印版と同じく短縮版のまま。 -''ちくわパフェだよ☆CKP'' / 日向美ビタースイーツ♪ --本曲のみ通常譜面とRENEWALの曲名の表記が僅かに異なる(「CKP」が通常版では半角、RENEWALでは全角)が、意図的なものではないと思われる。 パステルくんとガッキー博士のどきどきリズム研究所 解禁曲~ 第1段階 -''恋する☆宇宙戦争っ!!'' / Prim -''murmur twins'' / yu_tokiwa.djw -''MIRACLE MEETS'' / Lucky Vacuum 第2段階 -''Fly to Next World'' / Qrispy Joybox -''凛として咲く花の如く'' / 紅色リトマス --短縮されていた無印版の音源とは異なり、こちらは他機種と同様の長さの尺の音源になっている。(通常版と同じく「やっ」は入っている) 第3段階 -''Windy Fairy'' / DJ TOTTO -''Elisha'' / DJ YOSHITAKA --本楽曲はgroovin'!!で音源変更に伴う通常譜面の変更があったため、事実上3種類目の譜面となる。 第4段階 -''ストレイ・マーチ'' / 少年ゾディアック -''Broken'' / dj TAKA feat.AiMEE 第5段階 -''リリーゼと炎龍レーヴァテイン'' / 黒猫ダンジョン **旧曲追加SPECIAL [#old_special] 基本的にガレージに入荷させるには該当曲の&color(red){[HARD]};以下を1回はプレーすることが必要。 2015/12/03配信 -''カーテンコール・メモリーズ'' / DJ TOTTO & Qrispy Joybox --&color(blue){[SPECIAL]};初のスライドオブジェクト搭載。また、VOLZZAで最初のSPECIAL追加でもある。
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