おといろは/稼働前情報の履歴(No.16)

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稼働前情報†

ディスプレイはワイド液晶が縦向きになっている
メイン画面はタッチパネルではない
ボタンはjubeatのボタンを野球のホームベース状にさせたものが4個。
- jubeatと同じく液晶の上に透明のボタンを乗せてある形になっていて、そこが判定ラインになっている。
画面の左右には上下にスライドさせるデバイスがあり、キャッチコピーの「投げて」はこれを表現している様子
- 上だけでなく手前にも引くこともある。
- 傾斜がついていて、上に投げると自然とある程度下(手前)まで降りてくる
テンキーはMÚSECA同様に物理キーではない様子

全体的にSDVXに近い印象
各種オブジェクトは奥から手前へまっすぐ降りてくる。
ボタンは4レーン、ロングオブジェクトあり
ボタンのレーンの左右にスライドデバイスのオブジェクト「チャージノーツ」、上げ下げの度合いや上部に投げる判定がある
- 判定位置は何段階かに分かれており、多少のずれは許容されている様子。
判定はjubeatと同じ透明なボタンのところが基準になる様子。スライドデバイスの開始位置もボタンと同じ高さに窓が開いている。