#include(GITADORA Matixx/Contents,notitle)

*旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF) [#iac937cb]

Tri-Boost Re:EVOLVEにおいて「レベルは達成率基準」と公式が明言したため、''&color(red){クリアではなく達成率を基準に};''編集するようにお願いします。~
また、本作で再度難易度調整が行われています。

-レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低く、達成率が稼ぎにくい「&color(red){詐称};」、その逆の「&color(blue){逆詐称};」について記述。
--特に顕著なものには''太字''で表記しています。
--判定は達成率基準でつけられているため、適正以下のレベルの人が''&color(blue){逆詐称判定の曲};へ特攻しても、&color(red){簡単にクリアできるとは限りません};''。ご利用の際には十分ご注意ください。
-個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐欺、自分が出来ないから詐欺など)及び難所など''詳しく記載''すること。
--「&color(purple){個人差};」、「&color(brown){接続難};」、「&color(green){クリア難};」についても取り上げています
---&color(purple){個人差}; - スライドや運指など''「総合的に適正だが、○○が出来ないと達成率が伸びない」''という特徴の強い譜面を記載して下さい。
---&color(brown){接続難}; - 適正〜&color(blue){やや弱め};だが、フルコンボとなると途端に難易度の跳ね上がる、極端な局所難譜面を記載して下さい。
---&color(green){クリア難}; - 達成率取得難易度は適正かやや逆詐欺だが、''クリアするのになると一部ゲージが削られやすい部分があるために、クリア難易度が上がる''場合のみ記載して下さい。
---''難関譜面'' - 特に高難易度譜面とされている譜面について記載しています。

-出来る限り「○○のような〜」というように他曲の譜面例を出したりはせず、4色階段、高速オルタ、鋸etcといった感じで難所or逆詐称と思われる箇所を分かりやすく記載してください。

-文中の用語は[[GITADORA/基礎知識#words]]を参照。

&color(red){Re:EVOLVEから難度値が再調整されているため、編集を行う際は必ず今作中の同レベル帯と比較し、慎重に判定を行う様お願い申し上げます。};

//テンプレ
//--&color(red){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(blue){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(purple){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(brown){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//---コメント

**GF [#iaa5ae84]
-全般
--&color(brown){''泉陸奥彦の中〜高難度楽曲の上位譜面''};
---枝付きオルタや複色運指が目立つ。これらと氏の楽曲に良く見られるギターソロと相俟って、レベル不相応なコンボカッターを形成している場合がある。
---一方同氏の超高難度譜面は運指オルタや高速オルタが主な難所であり、上記の要素は影を潜めている。

--&color(purple){''「Akhuta」名義の上位譜面全般''};
---他のコンポーザーの譜面と比べてテンポの速めな単複複合運指を多用する傾向がある。難解な運指オルタ・変速オルタが混じることも多く、癖が付きやすい。

--&color(purple){''「Ryu☆」名義のBASS譜面''};
---裏4分しかない。上位譜面は押さえるボタンが増えているが間隔は十分にあるので、複色運指に慣れていないレベルのプレイヤーにおすすめ。ただしこのリズムが解らないと苦戦する可能性もある。

--&color(green){''中〜高難度でノーツ数が少ない譜面''};
---ノーツ数によってゲージの減少量が変動する仕様のため、低ノーツ数の曲では1ミスの減少量が大きくなりやすい。
---特に''古川もとあき''名義に見られる譜面傾向で、難所との密度差が激しいとクリアにまで影響を及ぼしてくる。

-全譜面で詐称or''難関譜面''
--&color(purple){''The Least 100sec(BASS)''};(5th/XG)
//---前半は密度が緩いものの、中盤の2連オルタ地帯が曲者で、苦手な人は達成率どころじゃなくなる。しかも''全難易度に16分2連オルタ地帯が存在する''ので、BASIC譜面に逃げたとしても変わらず2連オルタが襲いかかってくる。
//---特にBASIC-BASS(Lv5.45)は他の同難易度の譜面と比べてオーバースキルの技術を要求されるので&color(red){''詐称''};との声が多い。
//---逆にEXTREME-BASS(7.30)、MASTER-BASS(Lv7.80)は2連オルタ地帯含めて2色配置が増えているが、難易度相応の個人差譜面なので、得意であればスキルに貢献しやすい。

--&color(purple){''Timepiece PhaseII(BASS)''};(10th/XG)
//---全難易度でオルタネイトピッキングを要求される。勿論オルタ処理を知らなかったり苦手だったりするとクリアは不可能。
//---上位二譜面は休憩前に運指オルタが降って来るので注意。

--''一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
//---ノーツ数が全難度で共通。終始オルタを弾かされ、高速オルタも頻発する。
//---BASIC(Lv7.70)は奇数偶数オルタと高速オルタで出来た、基礎的なオルタ技術がみっちりと詰め込まれた譜面。
//---ADVANCED(Lv9.00)とEXTREME(Lv9.80)は運指オルタや三連高速オルタが大量に降って来る譜面。それぞれ各難易度で最高難度値を誇る。
//---MASTER(Lv''9.99'')はいわゆるどうしようもないもの。複色運指と高速階段オルタなどの暴力的な配置で、無印XG稼働日から現在もなお孤高の最高難度を誇る。

***BASIC [#bsc]
GITADORA以降で登場した・譜面変更のあった曲は低難度でもPを使うことがある。グラフを確認する癖を付けておこう。~
また、XGで復活した旧ボス曲・高難易度曲はBASICでもあまりノーツが間引かれないことが多く、付けられている難度値よりも難しいことが多いので注意。

-詐称

-逆詐称
--&color(blue){Lv2.70 Sing A Well (Guitar)};
---RGBの3ボタンしか使わないうえ、V時代から間引かれて弾きやすくなっている。
---全体的に見ると難度値が上方修正傾向にあるが、本譜面は据え置き。~
ただRe:EVOLVE基準で2.00を割ってもいいぐらいのレベルだったことを考えるともう少し下げても良かったレベル。

--&color(red){Lv6.60 MODEL DD9(GUITAR)};(XG)
---上位譜面の高速オルタ地帯は間引かれているが、その間引かれ方があまりに半端で非常に弾き辛い。高速や奇数区切りも混ざっており、注意していないとブチブチ切れてしまいやすい。
---今作で5.45→6.60に大幅上昇したが、達成率の伸ばしにくさを考えると依然詐称と言えよう。

--&color(red){Lv6.70 Sonne(BASS)};(V6/XG)
---BPM156の16分オルタがこなせないとクリアはまず不可能。ノーツ数は741とこのレベルとしては多過ぎる上、3連符・16分の三連切り替えオルタや16分運指オルタ、終盤で二連混じりのオルタ滝まで出て来るので明らかに詐称。
---今作で5.65→6.70に調整されたが、それでもオルタが苦手なら7台クラスはあると思って挑むこと。

-逆詐称

--&color(blue){Lv2.70 Sing A Well (Guitar)};
---RGBの3ボタンしか使わないうえ、V時代から間引かれて弾きやすくなっている。
---全体的に見ると難度値が上方修正傾向にあるが、本譜面は据え置き。~
ただRe:EVOLVE基準で2.00を割ってもいいぐらいのレベルだったことを考えるともう少し下げても良かったレベル。

-個人差

--&color(purple){Lv5.75 DAY DREAM(GUITAR)};(4th/XG)
---VシリーズのBSC譜面をさらに簡単にした譜面だが…、もともと変拍子でリズムが取りづらい曲なため、人によっては非常に弾きにくいかも。

--&color(purple){''Lv6.15 風神雲龍伝(GUITAR)''};(V6/XG)
---上位譜面のような高速オルタこそ無いが、BPM119の16分オルタを延々と弾かされる。Yがあまり登場せず全体的に直線が多いが、運指オルタの技術を要求される箇所もあり、達成率がなかなか伸ばしにくい。微詐称気味だが、運指オルタの取っ掛かりになる

--&color(purple){Lv6.35 Jungle(GUITAR)};(V6/XG)
--&color(purple){Lv6.35 MODEL DD7(GUITAR)};(V2/XG2)
--&color(purple){Lv6.45 MODEL DD6(GUITAR)};(11th/XG2)
--&color(purple){Lv6.85/6.60 MODEL DD8(GUITAR/BASS)};(V4/XG2)
---いずれも16分オルタが多く、切り替えが複雑な箇所や長いオルタも存在する。オルタが出来れば妥当気味、苦手ならば詐称寄りに感じられる。

--&color(purple){Lv6.95 MODEL DD4(GUITAR)};(9th/XG2)
---V時代から殆ど変化が無い譜面の1つ。奇数切り替えが絡む16分オルタ(ギターは1ヶ所2色同時あり)、加えて終盤には高速オルタ(BPM232.5の16分相応)がありコンボの継続が厳しい。
---今作でLv5.85→6.95に大幅調整され、詐称具合は薄れた。

--&color(purple){''Lv7.05 一網打尽(BASS)''};(V4/XG)
---ノーツ数が紫譜面と同じ。ギター同様終始偶数奇数混じりのオルタが続く上、高速オルタ(24分)もある。青Gと同様に非常に個人差の出やすい譜面。

-接続難

--&color(brown){Lv6.05 over there(GUITAR)};(V2/XG)
---運指はVシリーズより簡略化されているが、後半の高速オルタ(BPM250の16分)は健在。適正では速度に追いつけず、ゲージを大きく削られやすいの注意。

--&color(brown){Lv6.55 鬼姫(GUITAR)};(11th/XG)
---冒頭の直線地帯の終わりのほうで速度が上がる箇所がある。見切りにくいので注意。さらにBメロの16分直線オルタ、サビの中盤の16分奇数区切りのオルタ(3-3-2-1)などが混ざり、接続を難しくしている。


-難関譜面

--''Lv8.20 MODEL DD9(BASS)''(XG)
---今作で7.75→8.20に上昇。16分の2連3連連打の技術が試される。後半はRGRGの四連が厄介。難解なリズムをちゃんと踏まえて弾き切るにはかなりの腕が必要で、リズムを理解できてないとパフェ率がどんどん削られてしまう。

--''Lv8.25 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---こちらも前作までの7.70から上昇し、再びBASIC最難譜面に。上位譜面と異なり運指オルタの技術は問われないが、奇数偶数混じりのオルタや高速オルタ、さらには奇数区切りの高速オルタまで登場し、接続は極めて難しい。BASICにして並の最上位譜面では歯が立たない程の難度を誇る。

***ADVANCED [#adv]
XG初出/復活曲はPを使わない代わりにレベル不相応な技術を要求されることが多い。~
それ以降に登場した曲も何故か上位譜面の難しいところが残っている場合があり、難度値が一番信用できない難易度である。~
それ以外にもXG3初出のADV譜面(特に当時の復活曲)は、Pレーンの使用頻度が高く&color(red){''適正の人は要注意!!''};

-詐称

// CSV見たら真っ先に目に入った
--&color(red){Lv4.70 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(BASS)};(GD)
---Tri-BoostまではGUITARと難度値が逆転していたのがRe:EVOLVEで解消されたが(Tri-Boostまで4.90/4.85→Re:EVOLVE4.10/4.30)、本作ではどちらも4.70。~
しかしながらBASSはBPM190の長い8分連打を擁しており、連打ではピッキング側の負担が非常に大きい。GFでも序盤のみ8分連打となるが、その長さを考慮するとBASSはもっと高く設定されるべき。
---同様の譜面傾向を持ちながらRe:EVOLVE時点で下位の☆shining☆(GF&dm style)(BASS-ADVはTri-Boostまで4.40→Re:EVOLVE3.90→本作5.35)より下位というのもあり得ないと思われる(ノート数では☆shining☆が599に対してこちらは537と下回っているが)。~
☆shining☆(GF&dm style)を考慮するとこちらも5台は確実(BPMを考慮すると5台後半か)。~
参考までに、もう1つBASS-ADVで同様の譜面傾向があった隅田川夏恋歌〜納涼mix(BASS)はRe:EVOLVEでの3.45から3.80に昇格、Tri-Boostまでの数値(3.85)に近くなっている。

-逆詐称

--&color(blue){Lv5.05 Croquette(GUITAR)};(XG)
---終始8分運指メインの譜面。序盤の階段運指以外は難所が見当たらず、階段運指自体もRGBの左3レーンで構成されている為それほど難しくなく、クリアや達成率は容易な部類。パターンに慣れてしまえば4.5前後で妥当か。

--&color(blue){Lv5.10 元禄花吹雪(BASS)};(GD)
---終始8分+R〜Yの4レーン譜面,単色が大半で繰り返しも多い。このレベルにしてはやりやすい方か。Lv4中盤〜後半レベル。

--&color(blue){Lv5.30 Swimming In Love(GUITAR)};(V4/XG2)
---全体的に階段譜面を中心とした運指譜面なので、苦手であれば落ちる可能性が高い。しかし、全体的な密度がそれほどなく階段譜面さえできればかなり稼げる。
---どちらかと言えば個人差寄りの譜面だが、得意な人によっては4.80程度にも感じられる。

--&color(blue){Lv5.35 ヒマワリ(GUITAR)};(10th/XG)
---一部オルタが必要な所が16分連弾があったり、中盤の階段譜面(RGB寄り)が若干厄介なところも考慮しても、全体的に密度が緩い。Lv5前後だと思われる。

--&color(blue){''Lv5.65 Destiny lovers(GUITAR)''};(7th/XG2)
---AREA 51黄G(Lv5.00)のような連打譜面で、V譜面と比較しても16分オルタが間引きされており、譜面が素直になったのでクリアは容易。達成率も出しやすく、実質Lv4.8〜4.9ぐらいか。

--&color(blue){''Lv5.70 Tizona d'El Cid(GUITAR)''};(V2/XG3)
---V譜面から相当間引きされており、劇的に簡単になっている。ダウンで十分な階段譜面が中心。所々16分オルタがあるものの、比較的緩いので咄嗟でも対応がしやすい。
---明らかな逆詐称にも関わらず、今作で大幅に上昇された(Lv4.95→5.70)。

--&color(blue){Lv5.80 Venus(GUITAR)};(V3/XG3)
---Vシリーズの黄色譜面と比べて、劇的に簡単になった。道中は2連切り替えの8分連弾がメイン。Pノーツも少なく、終盤のオルタ(16分換算でBPM146.25)に気をつければクリアは容易、オルタが出来なくてもそこまで繋げれば高達成率は取りやすい。

--&color(blue){Lv5.95 Zigzag Life(BASS)};(V4/XG2)
---多少リズム難でスライドを要求する場所があるにしろ、全体的に見るとLv5.95にしては逆詐称。クリアはLv5中盤、接続難易度は妥当気味。

--&color(blue){Lv6.05 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR)};(XG3)
---Pレーンは序盤のみ、Yレーンも途中若干出るくらいで、殆ど3レーンのみ。頻繁に出る16分2連打が出来るなら簡単に稼げる。Lv5.30前後。

--&color(blue){''Lv6.10 SIX DIMENSION(BASS)''};(XG2)
---基本的に青Bから休みどころを抜いて階段を強化し、16分3連打を挟み込んだ形になっているため個人差は大きい。しかし青Gがクリア出来れば問題はなく、黄G(Lv6.05)よりはこちらの方が簡単だと思われる。

--&color(blue){Lv6.40 Hyperseven type K(GUITAR)};(GD)
---終盤にあるスライド必須のR⇔P往復階段がクリアに影響を及ぼしやすいものの、同作者のゲームより愛を込めて黄G(Lv6.90)に比べて16分オルタが全く無い為、達成率面では逆詐称。オルタ(12分4連打)は終盤の1か所しかないため、SRAで崩すのもあり。

--&color(blue){Lv6.40 X-treme Grade(GUITAR)};(XG)
---序盤の運指オルタと終盤の2-2-1の5連オルタが難しいだけで、オルタが出来れば達成率は出しやすい。序盤の短い運指オルタが出来れば、接続も見えてくる。

--&color(blue){Lv6.70 Einherjar(GUITAR)};(XG)
---序盤の8分単色階段は速くないのでダウンでも対応可能。EXTREME以降の12分(8分3連符)3連切り替えは2連打になっているが、2連打の間に猶予がある為リズムを取りやすい。あとは8分の2連中心で他の6.7前後の譜面と比べるとクリア、接続共に容易と考えられる。実質6.20前後か。

--&color(blue){Lv6.75 月光蝶(GUITAR)};(9th/XG)
---初代からの登場もあり、Pレーンは未使用。中盤以後はRからYの階段運指、Y→Gの移動を絡む階段運指があるものの、運指の速さは8分までと抑えめな配置。接続難易度は6.4-6.5辺り。

-個人差

-接続難

-クリア難

-難関譜面

***EXTREME [#ext]
Re:EVOLVE時点ではXG3初出譜面(当時の復活曲含む)は詐称傾向が強かった。

-詐称

--&color(red){Lv5.70 joker (GUITAR)};(9th)
---ハネリズムでタタッといった16分2音の指切り替えが頻発している。少なくとも、同BASS(Lv5.65)は8分間隔の単押しがメインであるためレベル差が0.05だけというのはありえない。

-逆詐称

-個人差

--&color(purple){Lv8.80 Two Hurt(GUITAR)};(XG)
---BPM138での16分運指や裏入りの高速オルタ等、非常に個人差が出やすい譜面が続く。運指の大半は3レーン主体なものの、高達成率には万遍ない技術が必要とされる。

-接続難

-クリア難

-難関譜面

***MASTER [#mas]

-詐称

--&color(red){Lv6.80 彩(GUITAR)};(TB)
---前半はG-Y間の運指が出来るかで個人差が出やすいが、後半に裁きのような運指2連打、2色運指が入る16分2連オルタで躓きやすい。それぞれの難所は短いが、6台に挑む実力帯だと全てが厳しい箇所になりやすく、高達成率取得も難しい。

--&color(red){Lv8.10 DEMON SLAYER(BASS)};(TB)
---BASS譜面であるが音はツインギター。ギターソロ後半から同曲紫Gとほぼ同じ高速オルタが降ってくる上、3連切り替えも混ざっている。ここだけ突出して難易度が高くなっており、8.10-8.20は必要か。

--&color(red){Lv9.00 Riot of Color (GUITAR)};(XG3)
---曲全体を通して階段運指が頻発。終盤はスライドも含む長い階段運指が2か所あるため、ラス殺しになりやすい。直後に高速オルタもあり、SRAで崩す作戦も通用しない。Lv9.20辺りか。

--&color(red){Lv9.30 Skyphobia(GUITAR)};(TB)
---5レーンを往復する運指や、R→Y、Y→Rといった2レーン飛びの運指など、左右に大きく振られる運指が多く、他の曲にはない運指・スライド技術が求められる。高速では3-1-2-2-2-2…という独特な切り替えや3つ切り替えが中心、真ん中にはリズムの取りにくい変速もある。
---これと同傾向のBlazeよりはBPMが遅いものの、スライドの複雑さはこちらの方が上。それを踏まえると9.50〜9.60辺りは欲しい。

--&color(red){Lv9.40 MAD BLAST(GUITAR)};(9th/XG)
---ほぼ2連切り替えのオルタがメイン。5連地帯の前半まではレベルの割に逆詐称だが、5連地帯の後半から''16分の単色トリル''が襲いかかり、EXCELSIOR DIVE(MAS-G)並の運指技術を要求される。クリアに関してはトリル地帯を耐えれば何とかなるが、接続難易度は9.60〜9.70はある。
---初代では&color(red){''8.65''};という超絶地雷表記だった

-逆詐称

--&color(blue){Lv6.4 escape(GUITAR)};(TB)
---基本的に8分運指メイン。Pノーツの移動が厄介なのが何ヵ所かあるものの、オルタは非常に少なく、No Way For One Will(黄G、B)のような譜面が出来れば接続は容易い。6.2程度。

--&color(blue){Lv7.20 Hunter 〜どうしても欲しいもの〜(GUITAR)};(XG)
---シャッフルリズムの2連打がメイン。このレベルにしては難所が4連、5連の階段のみでPノーツも少ない。曲とリズムに慣れていればクリア、接続共に容易だろう。6.8前後。

--&color(blue){Lv7.65 First Date(GUITAR)};(V4/RV)
---スライドの絡む8分運指が殆ど。16分は終盤以外に存在せず、2色絡みである事を意識すれば繋がりやすい。

--&color(blue){''Lv7.70 零の位相(GUITAR)''};(TB)
---BPMは190-205と速めではあるが、オルタは2-1の単純な3連が2回あるのみで、他は短い8分運指が中心。運指自体はR→Y→R→YやG→BY→G→YPといったクセのある形が多いが、前述の通り長い連弾ではないのでダウンで捌くことも容易であり、人によってはSRAを使うことも十分可能。
---他のTB初出の8分運指曲より調整幅が小さくまだ逆詐称。戦場のタクトシュトック赤G(Lv7.70)やAgnus Dei紫G(Lv7.65)等、Lv7中盤〜後半の8分運指曲と比べても遥かに簡単で、甘めに見積もってもLv7序盤〜前半程度、低くてもLv6後半程度で違和感はない。

--&color(blue){Lv7.75 Sky Runner(BASS)};(XG)
---曲全体を通して2色交互のフレーズ(GB→RG→GBなど)が中心。殆どが3レーンに固まっている為、3本指でスライドに強ければそれほど苦労するものでもない。7.75の割にクリアは容易で、達成率も稼ぎやすい。

--&color(blue){Lv7.80 Excavation Damage(BASS)};(XG)
---赤Bと比べると運指地帯に2色配置が大幅に増加。RANDOM無効の配置である為、非常に呪われやすい。
---但し、その運指地帯が出来れば一気に稼ぎと化す。接続面では24分の階段運指が1箇所ある為、やや逆詐称〜妥当気味か。

--&color(blue){Lv7.85 ラジカル少女(BASS)};(TB)
---スライドが必要な部分が多く、局所的に16分運指も存在している。しかし16分運指は1-1の単発2連、3連と5連(P-Y-G-B-Rの5色フル使用)のみで、特攻気味の人でも5連以外はダウンで押し切ることも十分可能。
---達成率面ではLv7.5辺りで、接続面では5連運指によって妥当。SRAを使えば体感難易度は下がると思われる。

--&color(blue){Lv8.05 War evasion(BASS)};(OD)
---BPM116と遅めのBPMにも関わらず単調な8分運指とほぼ単色の16分運指のみで構成されており、16分運指もこのレベル帯に挑戦するプレイヤーであれば十分捌くことが可能。
---SRAを掛けるとより簡単になる場合が多い。レベル7.8程度が妥当か。

--&color(blue){''Lv8.10/7.95 The Ascension(GUITAR/BASS)''};(V6/RV)
---いずれも8分運指が殆どを占め、着地の難しいスライドも皆無。
---GUITARパートには16分オルタがあるが、スライド不要の4連切り変えで大きな難所にはならない。ただしAメロの単色複色混じりの運指が呪われやすいため注意。
---BASSパートはイントロ終わりにY,P寄りの3連符オルタがある。Aメロは単色運指だけなので紫Gで呪われた場合はこちらを詰めるのもあり。

--&color(blue){Lv8.10 たまゆら(BASS)};(8th/XG)
---直線16分3連打と8分鋸運指が中心の譜面。テンポが早いため曲を把握してないと崩れやすいが、このレベル帯にしては複雑な運指や高速オルタ、長いオルタがなく、要求される技術レベルが易しい。
---OPEN締めの4-1オルタや、奇数や裏入りが含まれる長いオルタを弾かされる同曲赤G(Lv8.00)よりは楽だと思われる。

--&color(blue){Lv8.40 Riot of Color (BASS)};(XG3)
---序盤は2連打の繰り返しや、厄介な運指でコンボが切れやすい。中盤以降は7台序盤の譜面で、序盤さえ抜ければ稼ぎ所が多い。

--&color(blue){Lv8.65 ジャガー人間の受難(BASS)};(TB)
---4色階段や複色運指など地力が問われる箇所も存在するが、基本のBPMは134と遅めであり、複色ではあるが単純な偶数切り替えのオルタが多い。運指もレベル相応の切りどころはなく、このレベル帯に挑戦できる運指力があれば高達成率も取りやすい。
---クリア、接続難易度どちらで見ても逆詐称であり、Lv8.4程度が妥当と思われる。

--&color(blue){''Lv9.10/8.95 MIND ERUPTION(GUITAR/BASS)''};(TB)
---譜面の大半を単色運指が占める運指譜面。しかしBPMは140と遅めで変速や高速も無い為、人によってはSRAで崩すことも容易。このレベル帯の曲としては接続、達成率で考えても明らかに楽で、GUITARはLv8.8前後、BASSはLv8.5前後でも違和感は無い。

--&color(blue){''Lv9.15 MODEL DD4(BASS)''};(9th/XG3)
---赤Bと比較して序盤の難易度が格段に上がり、ラストも単色階段になっている。しかしレベルに見合った難易度ではなく、中盤の3連地帯も赤Bと殆ど同じで、ここでかなり達成率を稼げるのでこのレベルでは逆詐称。8.6前後。

--&color(blue){''Lv9.20 SEASONS(GUITAR)''};(TB)
---前半にある単純な2連オルタ、BPM200の8分運指などこのレベルの割にはコンボとパフェ率を稼ぎやすい箇所がほとんど。
---Lv9前半の曲と比較しても達成率の出しやすさやクリア難易度はかなり楽な方であり、実質的にLv9台は無いのも同然。中盤〜後半にある短めの2連オルタを取れるのであれば接続も容易。Lv8.7前後が妥当といったところか。

--&color(blue){Lv9.20 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜(GUITAR)''};(TB)
---原曲の赤G(Lv9.10)をベースに2連切り替えや、単色階段を増やし純粋な強化譜面に。しかしギターソロの枝付き地帯が無い分、体感的には原曲よりも楽になっている。切りやすい箇所が全体に散らばっているとは言え、単色運指オルタの精度が高ければ達成率は出しやすい。

-個人差

--&color(purple){''Lv5.70 箱庭の世界(GUITAR)''};(TB)
---全てのところにスライド必須の運指譜面がメイン。運指もあまりない配置パターンになっていて、スライドが苦手であれば、接続難易度はLv6付近にも感じる。
---逆にこのタイプの運指とスライドが得意であれば、一気に稼ぎに変わるだろう。

--&color(purple){Lv6.70 rage against usual(BASS)};(OD)
---このレベルにして16分以上のオルタがない運指譜面。2色、3色押しが多く、YP→GB→R、BYP→RGなどの複雑な切り替えも多い。
---しかし8分中心の運指譜面としてはBPM152と遅めであり、前述の通りオルタが一切ないのでSRAで崩すことも容易。

--&color(purple){''Lv7.30 OVERHEAT-Type GD-(BASS)''};(GD)
---紫Gよりは素直な配置だが、曲の大半が16分オルタ+物量譜面で占められる為、体力や持久力があるかどうかで結果が左右される。

--&color(purple){Lv7.35 恋のミラクルレシピ(GUITAR)};(TB)
---中盤にSnow Goose赤Bを彷彿とさせる2-1切り替えの16分3連打が連続して来るが、それ以外はスライド運指重視の譜面。3連打地帯が中盤にある為、ここが出来るかどうかで達成率に大きく差が出やすい。

--&color(purple){Lv7.40 Sky Runner(GUITAR)};(XG)
---後半の12分オルタと運指オルタが厄介。得意な人はレベルが高い紫B(Lv7.75)より簡単に感じることもある。

--&color(purple){Lv7.45 DEATH BRINGER(BASS)};(OD)
---終始8分+繰り返し譜面で、5レーン渡る階段、軸運指、3色同時押しが得意な人と苦手な人の差が出やすい。ダウンで取るかオルタで取るかによって体感難易度が変わってくる。

--&color(purple){Lv7.45 TOXIC VIBRATION(BASS)};(OD)
---曲の大半が多色同時の8分と16分3連がメインだが、イントロとサビ前の4個区切りと終盤の単色2個区切り(R〜Y)の高速滝も存在するため、物量及び高速滝の耐性次第で体感難度も変わる。

--&color(purple){Lv7.55 GET READY(GUITAR)};(9th/RV)
---Vシリーズ同様、ノーツが非常に少ない(''195''ノーツ)局所難譜面。サビ終わりの3連符Z字型の運指オルタが厄介(ここだけで20ノーツ)。他はこのレベルに相応しい難所は無い。

--&color(purple){Lv7.60 Last Song(BASS)};(GD)
---イントロの裁きBASS地帯(R〜Y)、中盤〜後半の加速地帯によって、結果が左右される。

--&color(purple){''Lv7.65 Agnus Dei(GUITAR)''};(10th/XG)
---2色の運指をどれだけ捌けるかで体感難度がかなり変わる。初プレイ時などで慣れていない状態だと処理が追いつかず、Lv8台以上に感じられるが、慣れてくることで切り所も少なくなりLv相応に感じられるようになる。

--&color(purple){Lv7.65 double thrash(BASS)};(TB)
---曲の大半は8分や付点8分が中心の複色運指譜面。中盤に単色複色交じりの長い16分オルタがあり、SRAをかけるとそこが間違いなく悪化する。複色運指についてはrage against usual紫B辺りが練習に最適。

--&color(purple){Lv7.70 Cosmic Hurricane (GFDM ver.)(GUITAR)};(XG3)
---中盤まではLv7台とは思えないくらい簡単な運指がメインだが、後半の裏入りを含む2連、通常の2連地帯で達成率とクリアに影響を及ぼしやすい。

--&color(purple){Lv7.80 Pray to the Earth(BASS)};(OD)
---前半と後半の合計3回の4色階段(Y→B→G→R<→OPEN>)と螺旋階段(B→Y→P→Y→B→G)が流れてくる。道中のダウンで捌ける箇所はスライドする回数が多く、どこに指を置いているかを正確に把握出来ないと一気に崩れやすい。

--&color(purple){Lv7.85 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(GUITAR)};(TB)
---ほぼ8分で構成されており休憩地帯も多いが、運指パターンやスライドが若干キツめ。中盤のBPM200の16分オルタ(4連と2連)によってコンボ率が伸びにくく、達成率取得にはある程度の地力が要される。

--&color(purple){Lv8.00 DEPARTURE(GUITAR)};(7th)(LONG)
---道中はLv6台半ば〜7前後が妥当なほど簡単な配置が続くが、終盤の全レーンにまたがるバラつき単色運指で個人差が出やすい。そこを乗り切れるなら稼ぎだが、適正レベルでも苦手だとそこだけで閉店に追い込まれうる。
---LONG曲である分総ノーツ数が多いためゲージが通常曲に比べて頑丈なので、クリア狙いならRレーンとPレーンのどちらか一方は捨ててしまうのも手。

--&color(purple){Lv8.00 恋する☆宇宙戦争っ!!(GITADOROCK ver.)(GUITAR)};(TB)
---冒頭からBPM200の2連オルタが5レーンに跨って降ってくる。それ以降は8分主体の譜面で回復も容易に行えるが、終盤でも序盤と同じ形で2連オルタが降ってくる為ゲージが大幅に奪われやすく、序盤殺し&最後殺しになりやすい。

--&color(purple){Lv8.00 サイレンサイン(GUITAR)};(TB)
---短めの運指が中心の譜面だが、運指の多くが単色で基本的には2〜5連までしか無く、BPMも140と遅めで捌きやすい譜面となっており、運指オルタが出来れば高達成率を得られやすい。

--&color(purple){Lv8.10 過食性:アイドル症候群(BASS)};(OD)
---ほぼ交互運指が中心の譜面。BPM200に追いつける運指力があれば稼ぎだが、終盤ではスライドも絡むG→B+Yのような交互運指が難しく、そこでクリア・接続の分かれ目となりやすい。

--&color(purple){''Lv8.10 輪廻転生(BASS)''};(TB)
---曲の大半はBPM100の16分(8分換算でBPM200)主体の譜面だが、前半のYやPを含む螺旋階段、中盤の6連符(16分換算でBPM150)、後半の軸運指(10,000,000,000とほぼ等速)によって、地力が問われる譜面でもある。

--&color(purple){''Lv8.20 neko*neko(GUITAR)''};(TB)
---''8 -eight-''や''Jailbreak''に近い、ハネリズムでの運指を要求される譜面。終盤に6連符の2連オルタ滝が来るためSRAは非推奨。

--&color(purple){''Lv8.20 SOME HARD REACTIONS(GUITAR)''};(LONG)(6th/OD)
---序盤・中盤・終盤の合計4回の全レーンにまたがる階段運指(BPM118での16分)で個人差が出やすい。場合によってはSRAを使えば体感難度が下がると思われる。

--&color(purple){Lv8.25 激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS)};(TB)
---イントロ後と終盤に細かいリズムの16分運指があり、スライドに気を取られると運指でミスが多発しやすい。そこ以外は難易度にしては比較的楽なので、どちらかと言えば局所難の部類か。

--&color(purple){Lv8.25 夕星の芒野と消ゆ(GUITAR)};(TB)
---大半が速めの2連・3連オルタで占められている。特にAメロはOP→OP→R+GといったOPENを含む3連が多発し、これが苦手だと高達成率は望めない。また、R→R→B+Yという3連もあり、3本指プレイヤーには厳しめ。

--&color(purple){''Lv8.30 Destiny Wings(GUITAR)''};(TB)
---このレベルで16分運指が全く存在せず、全てが8分運指と偶数切り替えのオルタのみで構成されている体力譜面。総ノート数974でBPM180と速い為、この物量に耐えられない場合は詐称気味に感じる場合もある。
---しかし、ある程度の体力があれば難所になりえるのは中盤〜後半にある2連オルタ位なので、人によってはかなりの稼ぎ曲となる可能性あり。個人差が出やすい譜面ではあるが、ある程度の地力がある場合には逆詐称に感じることが多いかもしれない。

--&color(purple){Lv8.35 cockpit(GUITAR)};(10th/XG3)
---譜面の大半を単色運指が占める譜面。正規だと4色階段や5レーンに跨る運指が厄介だが、16分運指はほぼ全て単色で占められている。
---ただ長い滝や高速オルタは無いため、クリアは8台にしては容易。SRAで崩せば達成率も出しやすく、銀ネーム以上の人にとっては定番の稼ぎ曲の一つ。

--&color(purple){Lv8.35 Skyphobia(BASS)};(TB)
---同曲紫Gと違い、高速オルタや変速は存在しない純粋な運指譜面。序盤〜中盤までは5レーン跨ぎの2色運指や裏入りなどの難所があるが、中盤の運指を抜ければほぼウイニングラン。
---それ以降は裏入りではあるが単純な偶数切り替えのオルタが続くため、ある程度のコンボ、パフェ率を稼ぐことができるだろう。多少個人差が出る譜面ではあるが、後半の単純さを考慮するとやや逆詐称気味かもしれない。

--&color(purple){Lv8.35 ジュピターガンズノベル(GUITAR)};(OD)
---複色の2連オルタ中心の譜面だが、所々に運指や3連オルタ、短めではあるが高速もありと地力譜面になっている。このレベルにしては極端な切りどころはないので、ある程度の地力がある人にとっては稼ぎ曲と感じられるかもしれない。
---特攻気味の人は同曲赤G(Lv7.10)の方がスキルに貢献できる可能性も。

--&color(purple){Lv8.40 photon(BASS)};(XG)
---終始16分運指。階段地帯でゲージが削られやすいものの、他のLv8台と比べても切りどころは少ない。運指の精度とリズムキープで結果が大きく変わってくる。

--&color(purple){Lv8.40 メギツネ(GUITAR)};(TB)
---序盤と終盤にRG→B→Y→Rといった4色に跨る運指が続くため、形に慣れてないとボロボロミスが出やすい。RAN無効の配置であるため癖が付きやすい点にも注意。接続は突発的に来る高速3連オルタに対応出来るかどうかで決まってくる。

--&color(purple){Lv8.45 鬼姫(BASS)};(11th/XG)
---序盤のB+Yも絡む2連切り替えのオルタと、中盤の2色運指の出来で達成率が決まる。初見だとレベル以上に感じるが、パターン慣れと運指とスライド力でLv相応に感じられるようになる。

--&color(purple){''Lv8.50 Road of Resistance(BASS)''};(TB)
---終始オルタ+物量譜面。高速滝の切り替え自体は難しくないが、総ノート数は''905''もある為、体力や持久力がなければクリアは不可能。

--&color(purple){Lv8.60 白虎転生録(BASS)};(GD)
---序盤と終盤のトリルが厄介なものの、それ以外に難所らしい難所は見当たらない。長い滝や高速もないためSRAで崩すのも有効、フルダウンでゴリ押し出来ないこともない。

--&color(purple){Lv8.60 星宿る空の下で(GUITAR)};(OD)
---前半からサビまではBPM204の8分単色運指や16分オルタを基本として、時折3連変速階段オルタが混じる程度でそこまで難しくない。
---ギターソロ地帯の後半でRからYまでの螺旋と、単色3連オルタの混じった6連符のオルタを弾かされる。そこそこ長いので挑戦レベルだとここだけで閉店しかねない。

--&color(purple){''Lv8.65 MAD BLAST(BASS)''};(9th/XG)
---序盤の16分2連オルタ、中盤の2色運指地帯(RAN無効)が難所となっている。この2箇所の出来次第で達成率とランクに大きく影響してしまう。2色運指は基本4レーンに収まっているので、そこを意識すればクリアはしやすくなる。

--&color(purple){Lv8.70 Quarrel and Harmony(BASS)};(OD)
---曲の大半は赤Bと同様、裁き地帯(16分換算でBPM155)が続くが、全体を通して赤Bよりも強化されたリセット必須の発狂があり、クリア、接続共に全てそこで決まる。

--&color(purple){Lv8.75 僕ガ壊レル前ニ(GUITAR)};(TB)
---全体的にG+Y,B+Pなどの中抜け配置が多く、その大半が(4本指の場合)小指を酷使する配置で(P→G+Yなど)、サビ中のB+P→G+Y等RAN無効配置も多い。
---このレベルにしては難所との差は大きく、人によっては逆詐称気味に感じる場合もあるが、癖が付きやすい配置が多めで個人差が出やすくなっている。

--&color(purple){Lv8.85 Limitless possibility(GUITAR)};(XG)
---運指オルタの出来次第で達成率が劇的に変わる。B→Y→P→Gといった形の運指オルタに注意。サビを抜けたところに休憩地帯があるのでクリア難易度はやや逆詐称気味。
---接続の際は、終盤にある5色階段後の四色同時押し(G+B+Y+P)に注意。

--&color(purple){Lv8.85/9.20 バンブーソード・ガール(GUITAR/BASS)};(OD)
---両パートともBPM208で終始16分オルタが襲いかかる体力譜面。
---GUITAR譜面はノーツも800と多めでBPMも速い為、速さに付いていけない人にとっては非常に厳しい譜面。しかし、逆にきついスライドや運指はほぼないので、速さに付いていける人にとっては屈指の稼ぎ曲になりえる。終盤には変速とスライド必須の高速2連オルタがあり、接続、達成率共にそこが難所になるか。
---BASS譜面は紫Gと似た譜面構成だが、ノーツ数は891と紫Gと比べて91ノーツ増えており、特に終盤には高速7連(3-3-1切り替え)オルタが何度も降ってくる。
---どちらも終盤に難所が集中しているので、オルタ耐性によっては両パートとも稼ぎ曲の選択肢に含められる。

--&color(purple){''Lv8.90 CHIMERA(GUITAR)''};(LONG)(V5)
---赤Gと同様、曲の大部分がBPM200での3連切り替えが流れてくるため、リセットが使えるかそうでないかによって個人差が出やすい。
---大きな違いは、単純な3連切り替えだけでなく2-1切り替えを繰り返す箇所も多く出てくる。ある程度の運指オルタ技術も必要になるか。

--&color(purple){''Lv8.90 STAND PROUD(GUITAR)''};(TB)
---冒頭に6個区切りの6連符高速オルタがある(16分換算でBPM247.5)。複色運指が比較的多めだが、サビ前の偶数オルタ地帯にあるP→RGを除けば、そこまで難しくない。
---問題はサビで、枝付きオルタだけで構成されており、前半は8個区切り、後半は4個区切りとなっている。かなりのスライド技術が無いとボロボロ零して立て直せずに閉店する可能性がある。
---このパターンがここまで長く続く曲はほとんど無いので、練習もままならない。人によっては9台クラスにも感じられる。

--&color(purple){Lv9.10 Genesis Creation Narrative(GUITAR)};(XG3)
---階段、スライドの総ざらい譜面。中盤に出てくるOPEN→階段の運指でゲージが削られやすいが、ここさえ抜ければウイニングランとなる。

--&color(purple){Lv9.10/Lv8.40 overviews(GUITAR/BASS)};(XG3)
---いずれも中盤の運指オルタ地帯ができるかで変わる。
---GUITAR譜面は序盤と終盤は6台前半程度だが、中盤はOPEN→4色階段の5連がひっきりなしに襲いかかる。そこだけでもかなり個人差が出るが、2連切り替えも多く、この2つが出来るかでクリア、達成率共に結果が大きく左右される。
---BASS譜面は序盤と終盤がとても8台とは思えないくらい緩やか。中盤は裁きを難しくした2連地帯がメインとなり、そこだけは8台相応だが、ここが出来る人はスキルに大きく貢献できる。

--&color(purple){Lv9.10 恐怖の右脳改革(GUITAR)};(XG)
---イントロを中心に中抜け2色など、癖の付きやすい配置が続く。ギターソロ地帯では変速オルタも多く、高度な技術が無いと低達成率で終わってしまいやすい。

--&color(purple){''Lv9.15 SIX DIMENSION(GUITAR)''};(XG2)
--&color(purple){''Lv9.40 ゲームより愛を込めて(GUITAR)''};(XG2)
---共通点は16分2連オルタ+体力譜面。一部局所難。
---SIX DIMENSIONは中盤まで2連オルタが休みなく続く。さらにイントロ、アウトロ後の超高速オルタでコンボが切れやすい。
---ゲームより愛を込めては序盤と中盤の16分運指オルタ+更に序盤のオルタ地帯が1-3-1-1-1-3-1…のような切り替えで接続を難しくしている。

--&color(purple){''Lv9.20 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR)''};(TB)
---イントロの4色階段、サビの2-1配置を繰り返す部分が大きな難所。両パートとも非常に個人差が出やすく、運指オルタ耐性は勿論、持久力や集中力も高水準で要求される。

--&color(purple){''Lv9.25 MODEL DD3(GUITAR)''};(8th/XG2)
---複色、OPENがメインの3連オルタが中心の譜面だが、メインのリズムがBPM230の3連符と高速かつ15/16拍子と変拍子なので、非常にパフェが取りづらい譜面。単純な3連切り替えだけではなく変則的な切り替えが多い為、慣れていない場合はクリアは出来ても達成率が悲惨なことになりやすい。
---最後のオルタも偶数切り替えと奇数切り替えが混在しており、非常に個人差が強い譜面となっている。

--&color(purple){Lv9.25 Rock to Infinity(BASS)};(V5/XG)
---複色運指と偶数オルタの切り替えができればクリアは簡単だが、OPEN→逆くの字→OPEN→逆くの字...を繰り返すパターンで個人差が大きく出やすい。

--&color(purple){Lv9.25 鬼姫(GUITAR)};(11th/XG→XG3)
---5レーンをフルに使った2色運指が忙しい全体難譜面。高速滝地帯、8分運指のスライド地帯を乗り越えても油断禁物。サビには16分9連運指があり、繋ぎ難易度に関してはLv9台中盤クラスなので注意。

--&color(purple){Lv9.25 風神雲龍伝(GUITAR)};(V6/XG)
---初代XGで登場した譜面であるためか、基本R側に寄ってるパターンが多い。しかし高速オルタの切り替えが強化され、旧V譜面では直線だった箇所が4連や2連、さらには3連になってる部分がある為、非常に個人差が出やすくなった。

--&color(purple){Lv9.35 ディストピア・ロックヒーロー(GUITAR)};(LONG)(TB)
---8分運指に16分オルタが混じる譜面が最後まで続く。特にギターソロは変速含め基本が16分オルタであり、ロング曲であることやBPM209という速さも相まって、かなりの体力が必要。

--&color(purple){Lv9.40 垓(GUITAR)};(TB)
---速めの階段運指を弾きこなす地力が必要とされるが、達成率の為には3連高速オルタを繋ぎ切らねばならない。

--&color(purple){Lv9.45 FORCE Interval Build(GUITAR)};(V5/XG)
---V時代と比べて大幅に難化。V譜面では2連オルタだった箇所が運指オルタになり、不規則なリズムのOPEN絡みが頻出、終盤になるにつれ複雑になっていく。

--&color(purple){''Lv9.45 Walnuts(GUITAR)''};(V6/XG)
---5レーンに跨る単色階段、高速3連オルタ等、総合系寄りの譜面構成だが、特に中盤の高速2連オルタ(BPM204の16分相応)が大きな難所となっている。一度ズレると大幅にゲージを削られる為、上級者でも安定しない事が多い。

--&color(purple){Lv9.50 blue moon(GUITAR)};(XG2)
--&color(purple){Lv9.50 Chinese Snowy Dance(GUITAR)};(XG2)
---いずれも階段が多く、曲の速さも伴って非常に繋ぎづらい。さらに中盤に降ってくるスライド必須の階段地帯が、クリア面で大きく猛威を振るう。
---難所と緩い箇所との差がハッキリしている譜面なので、取れるところをキッチリ取っていける実力があれば達成率を稼げるかもしれない。

--&color(purple){Lv9.50 The New Myth(GUITAR)};(TB)
---イントロとアウトロを8分の階段運指、それ以外は基本緩い2連か高速の2連または3連オルタとなる。高速の長さは同曲赤Gと同じで、16分換算でBPM202.5が約13秒間降ってくる。長い高速は全て2連のため、2連の精度と体力が求められる。
---真ん中がスカスカな譜面のため、達成率はオルタ地帯が繋がるかどうかにかかっている。

--&color(purple){Lv9.55 The Least 100sec(GUITAR)};(5th/XG)
---終始オープン絡みの階段運指が中心の譜面で、他にも高速運指や変速、2連切り替えといった切り所が多数存在する全体難譜面。小節線の関係で、RANDOMオプションを付けるとオルタが変則的な切り替えになることが多く、癖が付いていない場合は正規推奨。
---なお初代XGでは&color(red){''8.70''};と相当な詐称であった。

--&color(purple){''Lv9.55 Through the Fire and Flames(GUITAR)''};(V6/XG)
---終始BPM200の16分高速オルタがメインで全曲中屈指の体力譜面。大半が2連切り替えのため高速及び2連オルタが苦手な人にとっては地獄のような譜面。曲の時間も長め(約2分20秒)で体力切れを起こしやすく、指が追い付かなくなると一瞬でゲージが削られてしまう。
---更に強制的に小指を使わせる切り替え(16分オルタ中にR+G→G+Yの切り替え)や、16分運指(1-3切り替えの繰り返し)になってる箇所もあり接続も非常に難しい。
---オルタ耐性にもよるが、人によってはスキル対象に絡ませることも不可能ではない。

--&color(purple){Lv9.55 TOXIC VIBRATION(GUITAR)};(OD)
---前奏からいきなり高速BPMでの物量オルタ、それに3連切り替えや1-3切り替えを繰り返す部分もある為、安定したネック切り替えも要求される。
---ショート枠では史上4番目の''1036ノーツ''(トップはMODEL DD ULTIMATES紫Bの1127ノーツ、次点はRAISE MY SWORD紫Bの1097ノーツ、3番目はROZA DE ANDALUCIA紫Gの1045ノーツ)を誇るため、体力が伴わないと途中で息切れしやすい。

--&color(purple){''Lv9.55 悠久のPEGASUS(GUITAR)''};(TB)
---終始16分2連の高速オルタが出来れば問題ないが、終盤には16分間隔でRB×2→YP×16→RG×2(スライド必須)が降ってくるのでゲージを残せないと辛い。
---''1029ノーツ''もの物量のため、持久力が伴わないと途中で息切れしやすい。

--&color(purple){''Lv9.60 WITCH HUNT(GUITAR)''};(TB)
---序盤は16分2連オルタが出来れば問題ないが、サビ以降から2連オルタに単色運指が混ざり(R*2-G*2-R*2-R-G…やY*2-B-Gの繰り返し)、終盤には2色も混ざったりと尻上がりに難化していく。
---ただ近い難易度のIX紫G(Lv9.65)と比べるとBPMが遅く、階段の振り回しも緩い事もあって、人によっては難関譜面よりは個人差譜面に感じる場合も。

--&color(purple){''Lv9.65 Blaze(GUITAR)''};(TB)
---複色運指や4色階段、高速3連に変速といった難所が多数存在する地力譜面。BPMは140と遅めだが、16分運指は2色混じりで5レーンに跨るものが多く、部分的にはRAN無効も存在する。高速3連(16分換算でBPM210相当)も多く、隙の無い地力が要求される。

--&color(purple){Lv9.70/9.75 A.DOGMA(GUITAR/BASS)};(V5/XG)
---サビまではほぼP以外の全ボタンを含んだ物理難かつ厳しい運指が続き、サビ以降はひたすらOPEN挟みのノコギリ譜面。終盤にはPボタンを含んだ螺旋階段など、Sonneとは対象的にクリア難易度が非常に高くなっている。
---ただSonneと比べてBPMがやや低く、GUITAR側は高速オルタが少ないので(中盤の24分3連打のみ)SRAで崩すこともできなくはない。

--&color(purple){Lv9.70 double thrash(GUITAR)};(TB)
---中盤の運指オルタ地帯からが勝負、直後に16分で螺旋階段(Y→B→G→B→Y…)が降ってくるのでゲージを残せないと辛い。高速オルタが無い為、人によってはSRA使用で楽になるかもしれない。

--&color(purple){Lv9.70 Eastern Lariat(GUITAR)};(XG3)
---終始5レーンフル活用の16分運指に変速、高速3連などが絡む高難易度譜面。特に16分のR→Pの絡むオルタ運指と24分(16分換算でBPM188.5)のY+P×3→YとP→Y×3の4連オルタ(4連の間に24分1個分隙間がある)がコンボキラーかつ殺し地帯になっている。

--&color(purple){Lv9.70 MODEL FT2 Miracle Version(GUITAR)};(V3/XG3)
---単色複色混合の運指オルタがメイン。切り所は多いがLv9.70にしては本気で殺しにかかるような発狂はなく、高速は無いのでSRAという手段もあり。

--&color(purple){Lv9.70 Sonne(GUITAR)};(V6/XG)
---全体難かつ要所要所に物理難の運指が降ってきたりと、接続難易度は9.70以上に感じられるかもしれない。高達成率にはサビでどれだけ拾えるかが鍵になる。
---A.DOGMA紫Gと同じくSRAで崩すことも出来なくはない。

--&color(purple){''Lv9.70 VANESSA -転生編-(GUITAR)''};(V5/XG)
---執拗に繰り返される単色階段や、OPENが絡む階段といった繰り返しタイプの運指が多く、長く続くためゲシュタルト崩壊を起こしやすい。運指力によってはSRAで崩せなくは無い。

--&color(purple){''Lv9.70/Lv9.30 天庭 おとこのこ編(GUITAR/BASS)''};(XG)
---いずれも2色が絡む8分運指がメイン。特攻レベルや初見プレイ時では妥当と思われるが、Pノーツの割合が少なく、BPMも209と他のLv9台に比べても速くないため、スライドと運指が出来る人にとっては稼ぎになる。
---GUITARは2色が絡む8分運指がメイン。サビは休憩地帯だが、中盤と終盤に鬼姫のような高速運指オルタが来るので、接続難易度は比較的高い。
---BASSは初代XG以降、Lv表記が昇格したり降格したりと迷走を繰り返している譜面。最初から最後までほぼ休み無く二色運指やノコギリ譜面が占める上、GUITARと違いサビも休みなくノーツが降ってくるので、体力や持久力も必要になってくる。
---どちらも2色運指を除けばLv9台に相応しい難所は無く、''SRAを掛けることによって簡単にすることも出来る''(多少の当たり外れはある)。

--&color(purple){Lv9.70 モフモフしたいの(BASS)};(TB)
---GUITAR譜面と同じくBPM230での8分鋸運指や、3連符に変速するパターンが延々と続く。鋸運指や変速に対する耐性にもよるが、人によっては稼ぎ曲として使える。

--&color(purple){''Lv9.75/9.40 EXCELSIOR DIVE(GUITAR/BASS)''};(XG2)
---GUITAR譜面は5連の単色運指がメイン。アウトロ直前の長い滝はOPENが絡みスライドも要求される。単色運指の出来次第で体感難易度が変わるため、難関譜面よりは個人差だろう。
---BASS譜面はイントロ、前半メロ、アウトロに小指を含む階段運指先がひっきりなしに流れる。人によってはSRAで簡単になりやすい。

--&color(purple){Lv9.75 MODEL DD3(BASS)};(8th/XG2)
---V譜面の3-3-1切り替えだった運指が全てR→G→B→G→B→Y→R(16分換算でBPM172.5)になっており、これが計28回繰り返される。非常に癖が付きやすく、運指が得意でも全て揃えるのは至難の業である。
---しかし同シリーズのDAY DREAMやMODEL DD4と比べると無理難解な部分はなく、階段の出来次第によって達成率が変わる個人差譜面。

--&color(purple){''Lv9.75 Nature(GITADORA ver.)(BASS)''};(OD)
---BPM230の3連符の速度で1色飛ばしのパターンの2連を延々と弾かされる。前半は単色だけだが次第に1色→2色、B→P→B→Yとパターンが複雑になって行き、ズレた瞬間クリアが絶望的になる。
---同じ速さの3連複色オルタもあり、入りが分かりにくい(2連の頭→3連となっている)部分も多く、覚えゲーの要素も強い。

--&color(purple){Lv9.80/9.75 memento mori -intro-(GUITAR/BASS)};(GD)
---いずれもBPM170の16分階段が何度も襲いかかり、OPENを挟まない3連符の5色階段があったりと、コンボキラーが非常に多く達成率も出しにくい。
---BASS譜面は中盤〜終盤に偶数切り替えのオルタがあるため、そこで多少コンボを稼ぐことが出来る。ノーツ数が紫Gより多いため、クリアは楽かもしれないが、達成率に関しては紫Gの方が出しやすいと思われる。
---最難関候補のMODEL DD4紫GやMODEL FT2 Miracle Version紫Bと比べると大幅に見劣りしてしまうが、挑戦レベルでは達成率を稼げないため注意が必要。''稼げるのは相当な腕前になってから''という事は留意しておいた方がよい。

--&color(purple){''Lv9.85 MODEL DD10(GUITAR)''};(XG3)
---高速以外は8台中盤程度だが、中盤と終盤に3連切り替えの高速オルタがひっきりなしに襲ってくる。接続難易度は非常に高いが、近い難易度のDriven Shooter赤G(9.80)と比較してもBPMが遅く、接続難というよりは個人差だろう。

-接続難

--&color(brown){''Lv6.30/6.80 全力バタンキュー(GUITAR/BASS)''};(TB)
---GUITARはAメロ後半で三連階段オルタを弾かされる。BPMは高くないが、このレベルでは接続は厳しいだろう。Bメロ途中にあるB→OPEN→R+Gの三連オルタにも注意。
---BASSは前半〜中盤と終盤は8分交互主体の譜面だが、後半のサビで突然Lv6台を逸脱した運指オルタが一小節にわたる箇所があるため、こちらも接続難易度は高い。

--&color(brown){Lv7.05 めた・メタ?ひまわり*パンチ(GUITAR)};(TB)
---全体的に配置は素直だが、終盤の2連オルタに単純な切り替えではない部分が混ざっている(2連切り替えの中にに1-2の切り替え)、事前に対策しないと切ってしまいやすい。

--&color(brown){Lv7.30 ユグドラシルの欠片(GUITAR)};(TB)
---間奏中の3連符5色階段もなかなか厳しいが、アウトロに入ってすぐに出て来るY始動の四色階段が大きな難所となっている。集中力が切れやすいところで来るので、接続狙いの際は注意。この二箇所以外は複色運指や16分3連打が出来れば問題ない。

--&color(brown){Lv7.45 Dynamis(BASS)};(V5/XG)
---スライド地帯は比較的覚えやすいものの、後半の小指始動の階段交じり5連(Y×2→B→G→R)によって接続を難しくしている。

--&color(brown){''Lv8.30 ゲームより愛を込めて(BASS)''};(XG2)
---&color(red){''注意!!''};譜面の大半はダウンで押せる速さ(BPM172)の8分運指が中心だが、序盤と中盤にある変速絡みの16分オルタが到底8台とは考えられないほど強烈。全てのレーンを使う階段配置の上、中盤のオルタには2色絡みの3連符オルタまで存在する。

--&color(brown){Lv8.60 X-treme Grade(BASS)};(XG)
---スライドも絡む2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM213)が序盤と中盤、更に中盤以後は裁き地帯を難しくしたような運指があり、レベルの割に接続が難しい。

--&color(brown){''Lv8.65 SIX DIMENSION(BASS)''};(XG2)
---EXT両パート、MAS-G譜面と同じくイントロとアウトロに高速滝が降ってくる(速度はDriven Shooterとほぼ同速)。奇数区切りで流れてくるため、コンボが切れる可能性が非常に高い。

--&color(brown){Lv8.70 ファントムベロニカ(GUITAR)};(TB)
---いきなりOPEN絡みの複雑な運指を要求されるオルタから始まり、ギターソロではVampire Killerを想起させる、RからPを往復させる3連切り替えの高速オルタが降ってくる。
---初出の7.75よりは妥当な数値に修正されたが、達成率や繋ぎで考えると依然厳しい。

--&color(brown){Lv8.75 Riff Riff Orbit(GUITAR)};(7th/RV)(LONG)
---最後のDOUBLE ORBIT地帯のギターソロにP→Y→P→Y*3という配置がある。BPM200の16分という速度を考えると、かなりの技術が無いと接続は困難だろう。このオルタが曲の終わり頃に来るのが救いか。
---それまではやや癖のある運指がどうにかできれば達成率を稼ぎやすいが、二回目のSHAKE IT UP地帯の枝付き六連符オルタが難所となる。

--&color(brown){Lv8.80 Timepiece phase II(BASS)};(10th/XG)
---Vシリーズと同じく2連オルタがメインだが、休符地帯直前の運指オルタ地帯によって接続を難しくしている。
---2連地帯も赤Bよりは配置が強化され、一部RAN無効配置(R+B→G+Y→R+Bの2連配置)も出てくる。

--&color(brown){Lv8.85 LOUD!(BASS)};(3rd/RV)
---イントロ終わりに6連符階段(P→Y→B→Y→B→G→RBとB→G→R→B→G→R→RG)が混じった発狂があり、そこが強烈なコンボカッターになる。接続難度は9台前半はあるだろう。
---ただそこを抜ければ2連オルタ(BPM240の8分相当)に多少の運指が混じる、7台後半程度の譜面になるため達成率は稼ぎやすい。

--&color(brown){''Lv9.00 SCREW DRIVER(BASS)''};(XG3)
---8分刻みの中に紛れている癖の強い3連(R→R+B→R等)をはじめ、中盤と終盤にある小指絡みの高速階段オルタ(Y→B→G→B→G→R×2)が相当なコンボキラーとなっている。
---8分刻みでしっかりとゲージを回復出来ればクリアは逆詐欺に感じる場合もあるが、達成率や接続難易度の高さを考えると、総合的には詐欺気味と考えた方がいい。

--&color(brown){''Lv9.15 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR)''};(GD)
---終始2個区切りのオルタがメインだが、道中の高速滝(16分換算でBPM232.5)が偶奇数入り混じり、最後のアドリブ地帯でコンボが切れやすい。

--&color(brown){''Lv9.20 Eau Rouge(GUITAR)''};(XG)
---BPM220の単色5レーン運指メインだが、序盤の超高速切り替え(1-3-1-3-1)、中盤の超高速オルタ、OPENの絡む三連符地帯で達成率が大きく変わってくる。
---XGでは&color(red){''8.40''};という激詐称表記だった。

--&color(brown){Lv9.25 Through the Fire and Flames(BASS)};(V6/XG)
---赤Bの直線8分がほぼ全て鋸運指に変化。後半になるにつれ中心軸(RG→G→GB→G…など)や3色が混ざり、指が動かし辛い配置になる。さらに16分オルタも枝付きの配置になりコンボを伸ばすのが相当困難。
---鋸運指を正確に拾っていけばSランクは確保できるとはいえ、枝付きオルタが強烈な難所となっている為、高達成率や接続は至難の業。

--&color(brown){Lv9.25 元禄花吹雪(BASS)};(GD)
---同曲紫Gほどではないが、こちらも癖が強い譜面。8分の複色運指に複雑な形の16分3連打(RGB→RB→Y、GBY→GB*2等)や7連打(G*2→RB*2→GY*2→P、RG*2→B*2→Y*2→P等)が絡み、BPM170という速さも相まってコンボを切りやすい配置となっている。

--&color(brown){''Lv9.35 Golden galaxy(GUITAR)''};(TB)
---BPM146の運指オルタが出来ればクリアに支障はないが、最後の最後で運指混じりの6連符オルタが襲いかかる。
---フレーズコンボの仕様によって、前作よりは達成率に影響が出やすい。

--&color(brown){''Lv9.40 Concertino in Blue(BASS)''};(7th/XG)
---同曲の紫Gほど狂ってはいないが、こちらもかなりの難易度。RからPへの階段運指をOPを挟まずに弾かされる地帯や、前述の紫Gを彷彿させるような運指が襲い掛かる箇所がある。全体的にはレベルの割に易しめな譜面ではあるが、一部の運指の難易度が非常に高いため、接続は困難。
---易しめの部分を繋いでいけば高ランクを狙えるが、達成率的には頭打ちになりやすい。

--&color(brown){Lv9.45 LET ME BELIEVE(GUITAR)};(LONG)(11th/TB)
---Bメロ直前のスライド必須の3連符の階段地帯(R×2→P→Y→B→G→R→OPEN)、サビ部分の枝付きオルタ、2回目と3回目のサビ部分の階段地帯(16分間隔+スライド必須)、ギターソロの3個区切りのリセット地帯〜16分間隔でのノコギリ地帯と、とにかく後半に難所が集中している。
---今作で9.10→9.45に調整されたが、LONG曲とあってコンボ率が伸ばしづらく、達成率的には詐称気味か。

--&color(brown){Lv9.50 子供の落書き帳(GUITAR)};(6th/XG)
---序盤に難所が集中しており、高速オルタ(BPM210の16分相応)と運指オルタ、両方の技術を兼ね備えてないとクリアは厳しい。しかしその序盤に''高速オルタと同じ速さで単色階段が降ってくる''箇所がある為、異常に接続難易度が跳ね上がっている。

--&color(brown){Lv9.50 紅蓮(GUITAR)};(TB)
---Green Lime(赤G)のような24分4連階段が頻発し、接続は困難。オルタ滝地帯もあってSRAで崩せないので、相当な技術力が要るだろう。

-クリア難

--&color(green){Lv8.10 Einherjar(BASS)};(XG)
---中盤以後はB+P→B+G等のやりにくい個所が数か所、R+B→R+G×2→R+B→R+G×2…といった部分が数か所襲いかかる。パターン慣れをすれば接続難易度は妥当になるが、クリアに関しては癖が付きやすい点からやや詐称気味。
---ちなみに前半の緩い複色運指地帯にR+B+Yのパターンが数回登場する。初見注意。

--&color(green){Lv9.20 CALAMITY PHOENIX(BASS)};(XG)
---終盤のOPEN絡みの単色運指地帯がクリアの難所として立ちはだかり、適正・特攻レベルでは耐えゲーになりうる。しかし中盤が単純なオルタ地帯ということもあり、そこで達成率を稼げるのでクリアさえ出来ればスキルに貢献しやすい。

-難関譜面

--&color(red){''Lv9.35 元禄花吹雪(GUITAR)''};(GD)
---&color(red){''注意!!''};全体的にスライド必須の箇所や枝付き配置が多く、前半の12分オルタ(RG→G×2→GB→B×2…)、後半の16分オルタ(RG→R×3→GB→G×3…)にも枝付き配置が降ってくる。
---終盤の16分交互(R→B→R→B…)から難化し、''終盤には9.9クラスの運指オルタ(RG→R→GB→G→BY→B→YP)''が襲い掛かってくる。
---初出の&color(red){''7.80''};から大幅に上がったため、詐称感は薄れたものの、序盤から終盤まで殺し要素が多く9.35では到底足りない。9.80〜9.90は必要か。
---ちなみに正規、RAN、SRA含め、''接続達成者は未だ存在しない''。

--&color(red){''Lv9.60 赤い鈴(GUITAR)''};(LONG)(11th/OD)
---ロング曲最難譜面。16分換算でBPM165相当の運指が終始襲いかかる高難易度譜面。高速オルタや変速は一切ないが、きついスライド絡みのハネた2連に裏入りの3連オルタ、4レーンに跨る単色運指とLv9台の中でも厳しい箇所が多く、達成率が出しにくい。
---ロング曲でノーツ数が多いことによりミス時のゲージ減少率は低く、クリアに限れば逆詐称気味と考えられなくもないが、接続難易度と達成率の出しにくさを考えると詐称気味か。

--''Lv9.65 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR)''(GD)
---BPM198の16分オルタや同じ速さの2連オルタが出来れば、前半部は特に問題なく突破出来る。しかし後半になるにつれ裏入りや運指が複雑になり、''終盤にはBPM198の16分階段運指が襲いかかる''。
---オルタ続きで体力が切れ掛かった頃に難所が来るため、体力を残せてないと力尽きる可能性が高い。

--''Lv9.65 Hard distance(GUITAR)''(XG3)
---最初から最後まで階段運指を要求される上、変拍子が絡む箇所で崩されやすい。高速地帯も1-3-3…や2-3-3…の入りが多く、コンボもここで切ってしまいやすい。
---XG3では&color(red){''8.20''};とかなりの詐称だった。

--''Lv9.70 KAISER PHOENIX(GUITAR)''(XG)
---前半は難易度の割に比較的易しい譜面だが、後半に螺旋階段や二ギニギ地帯が降ってくる。クリア難易度は高いものの、前半を上手く拾っていけば達成率は出しやすい。
---XG2までは&color(red){''8.90''};とかなりの詐称であった。

--&color(purple){''Lv9.75 over there(GUITAR)''};(V2/XG)
---赤Gと同じくBPM250の16分オルタ地帯が難所。しかも中盤以後の高速オルタに''運指の切り替わるタイミングでノーツが1個欠けている箇所''(2色部分が1ノーツだけ単色になる、恐らく配置ミス)があり、そこだけで接続難易度を大幅に上げている。
---メインパートの運指も癖が付きやすく、高速がある程度出来てもここで取り零しが起きやすい。

--&color(brown){''Lv9.80 MODEL FT3(GUITAR)''};(GD)
---何度も流れてくる階段運指、中盤の高速滝(BPM232.5の16分相当)が強烈。特に高速は3連に裏入り、2色切り替えが混ざり、さらには枝付きの高速オルタまでもが流れてくる。かなりの地力がないとコンボを稼げる箇所がほぼ存在せず、接続難易度では全曲中でも最高クラスの難しさとなっている。

--''Lv9.80 X-treme Grade(GUITAR)''(XG)
---高速オルタ、3連切り替え、2連切り替え、変速、オルタ運指(バラケ、交互を含む)、スライドオルタ等の技術をほぼ全て含んだ総合譜面。どの部分もコンボキラーになる可能性が高く、特に終盤は単色交互と2連切り替えのタイミングが曲者で達成率に差が出やすい。
---''8.75(XG)→9.35(XG3)→9.5(GITADORA)→9.75(Re:EVOLVE)''と難易度上昇を繰り返し、今作で9.80になった。

--''Lv9.80 モフモフしたいの(GUITAR)''(TB)
---基本的にBPM230の8分の鋸運指と、3連符(12分)のオルタを弾き切る技術力を求められる。中盤以降はOPEN絡みや高速階段といった、運指オルタを含む長いオルタ滝が多く、並の腕前ではここで耐えきれずに閉店しかねない。

--''Lv9.85 Rock to Infinity(GUITAR)''(V5/XG)
---超高速オルタはないものの、5レーンをフルに使用する大階段やOPEN絡みの運指(くの字配置)等、全体的に処理しづらい所が満載。
---だが運指オルタ地帯を除けば9.85相応の箇所は少なく、2連オルタ等の回復地帯もそれなりにあるためクリアだけなら逆詐称気味。

--''Lv9.85 一網打尽(BASS)''(V4/XG)
---終始16分運指オルタを弾かされる譜面で、24分の高速オルタも所々で出て来る。GUITAR譜面に比べると間の空いている箇所があるため、GUITAR譜面ほどの脅威はないにしろ、こちらも終始殺し要素の強い譜面のため、1か所でもミスを引き起こすと閉店しやすい。

--''Lv9.85 サヨナラ・ヘヴン -GITADOROCK ver.-(GUITAR)''(TB)
---メインフレーズの階段運指が16分2個→32分3個の階段というパターンになっており、32分の部分でミスが出やすい。これが長く繰り返されるため癖がつきやすく、一旦崩れると立て直しが困難になる。
---さらに高速滝(6連符、最後の8連のみ32分)もありSRAで崩すこともできないため、生半可な運指技術ではクリアすら難しい。

--''Lv9.90 MODEL DD11(GUITAR)''(TB)
---BPM180の階段オルタを繰り返す地帯(Y→B→G→R…、P→Y→B→G…)がイントロと後半の2箇所にある為、並大抵の腕ではイントロすら超えるのも困難。高速オルタは無く、実力によってはSRAで崩せなくはないが、却って難化する可能性もあるので慎重に。

--''Lv9.90 MODEL FT2 Miracle Version(BASS)''(V3/XG3)
---ツインギター曲であるため音はギター。V時代の赤Bを5レーンにして更に強化したような譜面。開幕と中盤のギターソロ以外は多少緩めだが、最大の難所である中盤の長いギターソロでは単色2色混合の滝がトップクラスの発狂で休みなく降ってくる。

-''最難関次点候補''

--&color(red){''Lv9.85 MODEL DD ULTIMATES(BASS)''};(OD)
---ロング曲除いてベース譜面最多1127ノーツを誇る譜面。DAY DREAM〜DD5まではDAY DREAM、DD2、DD4は切れ所はあるものの比較的楽だが、DD3の計12回繰り返されるR→G→B→Yx3→R+B(16分換算でBPM172.5。最後のみG→B→Y→Px3)とDD5のトリルが絡む左右に振り回される繰り返し譜面が非常に癖が付きやすくここでゲージを減らされやすい。
---DD6から大幅に難易度が跳ね上がり、DD6の枝付き滝、DD7の単色階段、DD8の鋸オルタ、DD9の繰り返し単色階段、DD10の5レーンに跨る単色2色2連オルタにトドメの5色階段と、DD6以降は全てが難所である。
---RANは無効になる箇所が多く、長い滝が多いためSRAを付けるとほぼ難化する。ノーツ数の多さでゲージが減りにくいのが救いだが、切り所が非常に多く、曲も長く(約2分45秒)ノーツ数が多いため、達成率を伸ばすのは至難の業である。

--''Lv9.95 DAY DREAM(GUITAR)''(4th/XG)
---前半から左から右に流れる2-2-2-7連運指が非常に難しく、更に後半になるにつれて二色も混ざる。
---他にもRからOPENを挟まずにPまで流れる12連高速階段等の強烈な運指が多々あるが、''特に強烈な殺し&コンボ切り地帯になっているのが終盤のギターソロ。''ほぼ一音ずつの階段譜面になっており、そこの部分だけは一網打尽クラスと遜色ない構成になっている。

--''Lv9.95 MODEL DD4(GUITAR)''(9th/XG3)
---XG3で新たにMASTER譜面が追加された。一曲の大半が階段運指で構成されている上、''ところどころで物理的に厳しい複色運指(一部R+Yも混ざる)''が降ってきたり、終盤にある高速オルタの二本目がスライド必須の三連に変わるなど、非常に難しい譜面になっている。
//---特に物理的に厳しいスライドオルタが絡む関係か、個人差を踏まえても9.80ではまだ足りない。9.90から9.95は必要。
---同じく最難関次点候補の同シリーズのDAY DREAMと比較して変拍子と変速等はないが、前途の通りコンボキラーが強烈なため(物理難の2色4連はRANで崩れない)接続難易度は全曲中トップクラスで、接続者が未だにいない曲の1つ(DAY DREAMはされている)。

--''Lv9.95 Nature(GITADORA ver.)(GUITAR)''(OD)
---曲の最初から最後まで、RからPまで広がるほぼ1音ずつの階段運指が延々と続く。メインのリズムがBPM230の3連符とかなり高速なため、挑戦レベルでは接続はおろか、ゲージを維持することすら困難。ドラムパートの3連符ツーバスが始まる地帯からはさらにOPENや3色のトリル・2色運指も絡んでくる。
---速度が非常に速いため、RAN/SRAで崩すと余計に手が付けられない運指になる可能性も高い。回復可能な箇所が無い全体難譜面でクリア難易度であれば''一網打尽(MAS-G 9.99)''や''ゴーイング マイ ウェイ!(MAS-G 9.98)''と引けを取らない難易度を誇る。

--''Lv9.97 Skyscraper(GUITAR)''(TB)
---階段オルタが頻出する。かなり長いものも出て来るため、運指オルタがしっかり出来ないとクリアは不可能。中盤から長めの高速オルタ(BPM160の6連符=16分換算でBPM240、Purple Stormと同速。そのうえ奇数偶数混じり)が登場し、階段オルタ対策でSRAをかけた場合はここで閉店させられかねない。体力・技術両方が備わっていないと門前払いされるだろう。

--''Lv9.98 Concertino in Blue(GUITAR)''(7th/XG)
---単色・複色の入り混じった非常に複雑な運指オルタや、等間隔でない高速オルタが襲い掛かる。特に中盤の混色運指は全曲トップクラスの発狂地帯で、初登場の初代XGから未だに接続者が現れていない。接続難易度なら一網打尽に次ぐ難易度と言えよう。

--''Lv9.98 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR)''(V5/OD)
---V5幻のロケテ譜面をXG仕様に仕立て上げた譜面。サビまではレベル不相応に易しいが(ここで落としてしまうなら実力不足だともいえる)、サビはほぼ螺旋オルタ、階段運指のみで構成されており、並大抵のプレイヤーでは歯が立たない。
---サビの発狂地帯は規則的な配置で3レーン主体であるものの、軸移動をしながらVのレベル99クラスに相応する螺旋階段を処理しなければならず、ランカークラスでも安定させるのは途方もなく難しい。

--''Lv9.99 MODEL DD ULTIMATES(GUITAR)''(OD)
---一網打尽紫G以来2曲目となる最高難易度曲。同曲ほど狂ってはいないが、終始OPENを挟まない5色階段やスライド必須の単色二色混合が大量に降ってくるなどやりたい放題な譜面。高速や長い滝はないのでSRAで易化する可能性はある。


-''最難関譜面''
--''Lv9.99 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---序盤、サビ前、終盤で単色複色の絡み合う運指を要求され、そこだけでほとんどのプレイヤーが閉店する。さらに高速三連オルタやOPの絡む単色階段、そして高速オルタど同じ速度で運指オルタをさせられるなど、まさにやりたい放題。
---虹ネームですらクリアが危うく、うかつにミスすると文字通り一網打尽にされてしまう。クリア、接続難易度は最高レベル9.99にふさわしい譜面と言えるだろう。
---ちなみに初代XGでは&color(red){''9.70''};という上記の最難関次点候補も真っ青の壮絶詐称曲であり(後にXG2で&color(red){''9.75''};、XG3で&color(red){''9.90''};、そしてGITADORAで&color(red){''9.99''};に昇格)現在の9.99でも詐称と言われてるほどで、初代XG稼働日から存在する譜面でありながら、今作に至るまでXGシリーズ以降における最難関譜面として君臨し続けている。
//この曲だけは難関譜面だけで見ても飛び抜けて難しいと思うので最難関譜面に記述を戻しました。


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