#include(REFLEC BEAT 悠久のリフレシア/Contents,notitle)
#contents

*新曲雑記 [#new_memo]
-新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。
--詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は譜面難易度を&color(red){[HARD]};&color(purple){[W-HARD]};等のように分かりやすく書きましょう。
--※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。
-人物名については敬称を略しています。

**版権曲 [#license]
2017/02/13配信~
いずれも霜月はるかの個人制作アルバムからの収録で絞込みジャンルが「バラエティ」となっている。

-''一瞬のクオリア'' / 茶太・霜月はるか
--2014年秋のM3にてサークル「しちごさん。」から頒布されたEP「[[朝を唄うエルミット>http://eleol.net/asa/]]」の収録曲。

-''捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む'' / 霜月はるか(tieLeaf)
--2005年にサークル「tieLeaf」(霜月はるか、空乃蒼、日山尚3名のサークル)から発表されたコンセプトアルバム「[[月追いの都市>http://tieleaf.net/tsukioi/]]」の収録曲。
---今回リフレクへ収録されたのはコミックマーケット90にて同サークルから頒布されたストーリーアルバム「[[翼の降る王国>http://nejimaku.com/sp/tsubasa/]]」に収録されている再録版(2016ver.)。

-''星謳う民'' / canoue
--2013年にサークル「しちごさん。」および「MANYOポータル」からコミックマーケット84にて頒布されたアルバム「[[canoue II 〜最果ての塔〜>http://canoue.jp/canoue2/]]」の収録曲。

2017/09/21配信
-''向日葵サンセット'' / ARM・まろん (IOSYS) × ランコ・パプリカ (豚乙女)~
「&color(green){おてんば恋娘};」
--配信当初は事前告知がなかった。版権曲にも関らず公式告知がないのは異例のことである。本楽曲はREFLEC BEATで初公開となる。
---同時に悠久のリフレシア新曲では最初で最後の東方アレンジ楽曲となる。
---後にpop'n music うさぎと猫と少年の夢、DanceDanceRevolution A、jubeat clan、ノスタルジア FORTEにも収録された。(pop'nでは本機種と同じく事前告知がなかった)
--配信時点でのジャケットは「チルノのパーフェクトさんすう教室 ⑨周年ver」のものを使用。そちらの曲はBEMANI機種でSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENに収録済。
---後に2017/10/15開催の博麗神社秋季例大祭にて頒布の「[[東方氷雪大感謝-チルノのパーフェクトさんすう教室⑨周年記念コンピレーションアルバム->http://maru9.jp/disc.html]]」にて本曲がCD音源化されたが、以降も全機種共にジャケットは変更されていない。

2017/10/03配信
-''君氏危うくも近うよれ'' / A応P
--公式MV(2017/10/16公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Ut_yDQGkUsw]] (アニメOPおよびゲーム収録版とはカットが異なる)
--公式MV(2018/08/22公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=uh8mL30Equk]] (フルサイズ版)
--TVアニメ『[[おそ松さん>http://osomatsusan.com/]]』第2期第1クールOP([[告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/kunshi/index.html]])。
--作詞:あさき、作曲:まふまふ、編曲:三矢禅晃・まふまふ。
---本曲配信時点でA応Pのメンバーは4人となっている(巴奎依、広瀬ゆうき、福緒唯、水希蒼)。
---MV及び歌唱には当時の候補生に当たる「A応P ZERO」の7人(旭優奈、工藤ひなき、星希成奏、河上英里子、春咲暖、小嶋凛、堤雪菜)が参加している。
--DanceDanceRevolution A、GITADORA Matixx、jubeat clan、ノスタルジア ƒORTEとの同時配信。アニメ放映開始翌日からのスピード収録となる。
---それらの機種から大幅に遅れて2018/03/15よりpop'n music うさぎと猫と少年の夢にも収録。
--曲名の読みは「くんしあやうくもちこうよれ」。
---作詞のあさきによれば本曲は第1期1クール目OP「はなまるぴっぴはよいこだけ」のアンサーソングであり、本曲の歌詞は『おそ松さん』の成長した六つ子たちが個性が付く前の『おそ松くん』の六つ子たちに「危ない世界だけど、早くこっちに成長しておいで」と語りかけているイメージであるとのこと。
--配信時点でのジャケットは[[文字のみのデザインのもの>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/event/kunshi/music_info.png]]が使用されていた。
---後にjubeat clan、ノスタルジア ƒORTE、GITADORA Matixx、DanceDanceRevolution Aでジャケットが[[シングルのもの>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/event/kunshi/camp_jk2.jpg]]に変更されており、~
本機種でも2017/12/20アップデートでこのジャケットに変更された。~
(ただし、BEMANIに収録のTVバージョンはジャケットの異なるアニメイト盤のみ収録)
--配信が途絶えていることから本曲は悠久のリフレシア並びにREFLEC BEATシリーズにおける事実上、最後の版権曲の収録ということになる。

***削除曲 [#delete_license]
削除年月日順に記載。~
2016/12/01配信(稼動初期)
-''Paradisus-Paradoxum'' / MYTH & ROID
--公式MV(2016/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Yc8pu8TC7IM]]
--MYTH & ROID(ミス・アンド・ロイド)の4th SingleでTom-H@ckとボーカリストのMayuによるユニット。
--TVアニメ『[[Re:ゼロから始める異世界生活>http://re-zero-anime.jp/]]』後期OP。
--曲名の読みは「パラディスス・パラドクスム」。ラテン語で「逆説の楽園」を意味する。
--他社の音楽ゲームでは太鼓の達人 イエローVer.(バンナム)、maimai MURASAKi PLUS(セガ)、CHUNITHM STAR(セガ)に収録済。
---太鼓の達人のみカバーでそれ以外の機種は原曲となっている。
--ボーカルのMayuは2017/11/06をもって同ユニットを卒業した。
--&color(red){''2018/09/12 00:00をもって削除''};。&color(red){''登場したバージョン内で削除されるのはREFLEC BEAT史上初''};。
---結局、BEMANI内で2019/02/28稼働のSOUND VOLTEX VIVID WAVEへ収録されることが決定した。

2016/12/01配信(稼動初期)
-''オラリオン'' / やなぎなぎ
--公式MV(2015/11/21公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=qJhsrvpBSrY]] (ショートサイズ版)
--やなぎなぎの11th Single。ジャケットは通常版のもの。
--TVアニメ『[[終わりのセラフ>http://owarino-seraph.jp/]]』名古屋決戦編(第2期)ED2。
---ちなみにOPはjubeat Qubellに収録されているfripSideの「Two souls -toward the truth-」である。
--&color(red){''2019/02/13 00:00をもって削除''};。

2017/07/14配信
-''STEP by STEP UP↑↑↑↑'' / fourfolium
--公式MV(2017/07/11公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=KgUfWuvoN4E]] (視聴動画)
--アニメ『[[NEW GAME!!>http://newgame-anime.com/]]』第2期OP
---第1期とは異なり、「!」マークが2つになっている。
--本機種はCD発売に先駆けて収録される。後にjubeat clanにも収録されるが、festoで2019/06/24 00:00をもって削除。jubeatの方は稼働日とCD発売日が同時進行となる。EDも同様。
--作詞・作曲・編曲を担当している「篠崎あやと」は「元気くんバンド」「ヒゲドライVAN」「Massive New Krew」のメンバーとしてGITADORAやIIDX等への楽曲提供や演奏参加を行ったことがある。
---作曲はヒゲドライバーとの合作である。
--&color(red){''2019/02/13 00:00をもって削除''};。

2017/07/20配信
-''JUMPin' JUMP UP!!!!'' / fourfolium
--公式MV(2017/07/18公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=OAjG9JX4Xy4]] (視聴動画)
--アニメ『NEW GAME!!』第2期ED
--後にjubeat clanにも収録されるが、festoで2019/06/24 00:00をもって削除。
--&color(red){''2019/02/13 00:00をもって削除''};。

**オリジナル楽曲 [#original]
2016/12/01配信(稼動初期)~
e-amusement pass不使用時のオリジナル楽曲は「彼方のリフレシア」「黒紅掬い」「勇気のペンダント」の3曲のみプレー可能。

-''Agony for Glory'' / RoughSketch
--VOLZZA 2収録の「Disable Mark」に続く楽曲提供だが、単独名義としてはVOLZZA収録の「Raving Fantasy」に続く楽曲提供となる。
--2018年春M3で頒布「CARDS: KING」の5曲目として初のロングバージョンとなるExtendedが収録となる。([[参照>https://twitter.com/uno_roughsketch/status/986571052204441600]])

-''アネモイティエライ'' / bermei.inazawa feat.結良まり
--bermei.inazawaはstudioCampanellaを私有する作曲家・音楽プロデューサー。REFLEC BEATへの楽曲提供はこれが初。
---BEMANIシリーズの参加はCS版IIDX 10th styleにて「泰東ノ翠霞」を提供。AC機種BEMANIでは初収録となる。
--ボーカルの結良(せら)まりはSound Horizonに参加経験のある女性シンガーソングライター。REFLEC BEATかつBEMANIシリーズ初参加となる。
--曲名に出てくる風の精霊「アネモイティエライ」はギリシャ神話に出てくる4柱の粗暴な風の精霊アネモイ・テュエライ(希:Άνεμοι Θύελλαι、英直訳:storm winds → 和訳:暴風、烈風)を指していると考えられる。~
(希:άνεμος → 和:風、希:θύελλα → 和:嵐でそれぞれ複数形になっている)

-''Apocalypse'' / Morrigan feat. リリィ
--Morriganは「WAVE」に所属し商業や同人音楽で幅広い活躍を行っているアーティストでBMS作家の1人。REFLEC BEATへの楽曲提供はこれが初。
---他社の音楽ゲームではCHUNITHM(セガ)にて「Genesis」「GOLDEN RULE」を提供していた。
--ボーカルのリリィ(歌い手)は2010年までRirico名義で動画投稿サイトにて歌ってみた動画を投稿していた女性歌い手([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%A3%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]])。REFLEC BEAT初参加となる。
--beatmania IIDX 13 DistorteD初出のTOMOSUKEのZektbach名義による「Apocalypse 〜dirge of swans〜」とは無関係。また、50音順に並ぶ際、本楽曲は「Apocalypse 〜dirge of swans〜」より後ろにある。
--曲名の読みは「アポカリプス」。
--2017/09/14よりbeatmania IIDX 24 SINOBUZへ移植された。
---同作のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初。

-''風詠之舞〜カゼヨミノマイ'' / world sequence
--world sequenceの正体は村井聖夜。
--村井聖夜によるREFLEC BEATシリーズへの書き下ろし曲はcolette -All Seasons-の「Velvet Sentiment」以来3年ぶり。
---world sequence単独名義での楽曲提供はこれが初。 

-''彼方のリフレシア'' / DJ TOTTO feat.Annabel & 日山尚
--日山 尚(ひやま なお)は主に霜月はるかと共に活動している作詞家であり、現在は霜月はるかと今作にてBEMANIへの初楽曲提供となったMANYOと共に「canoue(カノエ)」というユニットを中心に活動している。
--ボーカルのAnnabel(アナベル)は主にアニメソングの主題歌を中心に活動する女性アーティストで、今作がBEMANI初参加。同じく今作でAC版BEMANI初参加(家庭用ではCS版 beatmania IIDX 10thの「泰東ノ翠霞」で参加済)となったbermei.inazawaとのユニットである「anNina」を始めとした様々なグループで活動する。
--悠久のリフレシア稼働開始または前のプレーで最後にプレーした楽曲が削除された場合、この曲にカーソルが合った状態でスタートする。
--ジャケットに登場するキャラは「時の花売り」。キャラカードとしても登場している。

-''昏き甲鉄のヴェルガ'' / arcane feat.rionos
--作曲者のMANYO(まにょっ)は「LittleWing」名義でゲーム音楽を中心に活動を行いながら、同人ボーカリストへの楽曲提供・アレンジを手掛けていたが、近年は「arcane(アーケイン)」名義でのアーティスト活動を開始し、ゲームソング、アニメソングも多く手がけるようになっている。REFLEC BEATへの楽曲提供はこれが初。
---霜月はるか・日山尚両名とは以前から共作する機会が多く、よく「ひやまにょつきん」の通称で括られてきたほか、arcaneと日山・霜月両名のサークル「しちごさん。」の合体サークル「arcane753.」として共作したことを契機にユニット「canoue」を結成している。
--ボーカルのrionosはランティス所属のシンガーソングライター。今作がBEMANIシリーズ初参加。
--楽器演奏の編成は次の通り。
---ギター:福田真一朗
---ベース:山田章典
---ドラム:矢吹正則
--なお、MANYO曰く既に6分ものロング版が完成しているとのこと。だったが、その後に発表された「[[同作サントラ>http://www.konamistyle.jp/item/73781]]」にロング版が収録される事がアナウンスされている。

-''黒紅掬い'' / 猫叉Master feat.霜月はるか
--霜月はるかのBEMANI楽曲参加はIIDX 21 SPADAの「Element of SPADA」以来3年ぶり。今回も同じく作曲を猫叉Master、作詞・歌唱を霜月はるかが担当している。
---今作が初の楽曲提供となり、今作では彼女と共にユニット「canoue(カノエ)」を結成している日山尚・MANYO両名も別曲ではあるが、初の楽曲提供となっている。また、両名のBEMANIへの楽曲提供は今回が初となる。
--テーマは「昭和初期恋愛模様」。
--ジャケットに登場するキャラは「牡丹(ぼたん)」。キャラカードにも登場している。

-''Strange Flow'' / Sota Fujimori

-''追想ブロカント'' / onoken feat. Rin
--ボーカルで参加しているRinは他社の音楽ゲームであるDeemoのFluqruor等のonoken作曲の楽曲で多く参加している女性ボーカリスト。

-''ディーナ・シーの踊り'' / 大嶋啓之
--大嶋啓之(おおしま ひろゆき)は同人・商業共に幅広い活動を行っている作曲家。REFLEC BEATへの楽曲提供はこれが初。
---同人音楽サークル「Ninja Action Team」の管理者であり、霜月はるかや茶太等同じく悠久のリフレクシアで楽曲を提供しているアーティストとも作曲や編曲で何かしらの関わりを多く持っている。
---また、商業では某アニメのBGMにてonokenと共に担当していたこともある。

-''DAWN OF FALCON'' / L.E.D.-G
--この曲とは別にL.E.D.の楽曲でIIDX SIRIUSに「DAWN -THE NEXT ENDEAVOUR-」((名義はL.E.D. fw.堀澤麻衣子))が収録されており、タイトルが似ているが、関連性は不明。
--ジャケットに登場するキャラは「イグナーツ」。キャラカードとしても登場している。
--後にDANCERUSH STARDOMにも移植された。

-''Dragon's Tears'' / 96 & keiichi
--96がREFLEC BEATにボーカル曲を書き下ろすのはこれが初。
--ボーカルで参加しているkeiichiはヴィジュアルメタルバンド「時空海賊SEVEN SEAS」のボーカル。現在はメロディックパワーメタルバンド「CRIMSON FLARE」で活動中。
---同アーティストによる組み合わせの楽曲はGITADORA Tri-Boost収録の「Destiny Wings」「Fire in my heart」に続き3曲目。GITADORA以外の機種に収録されるのも今回が初。

-''DREAMER'' / SOUND HOLIC feat. 709sec.
--SOUND HOLICが男性メインボーカル曲をBEMANIに楽曲提供するのは今回が初。
--ボーカルの709sec.(ナナマルキューセック)はSOUND HOLIC所属のボーカリスト、コンポーザー。
---BEMANIシリーズではこれまでSOUND VOLTEXシリーズの「Ha・lle・lu・jah」、「INDEPENDENT SKY」等でラップとして参加したり、「双翼 - Black Wings - SDVX Edit. -」でYURiCaとのツインボーカルでの参加はあったが、ソロでは初。
--CD発売前に本楽曲が登場しているが、2016/12/21発売のSOUND HOLIC ALBUM「焔 -MAGMA-」には残念ながら未収録となった。([[アルバム詳細>http://exittunes.com/detail/qwce-00611.html]])
--ジャケットの下にはイフィリア、ウィスカ、クラン、パステルくんが小さく描かれている。

-''Towards The Horizon'' / かめりあ
--ジャケットに登場するキャラは「イルシヤ」。キャラカードとしても登場している。

-''Night Clock'' / kidlit/深水チエ
--kidlitは深水チエの改名後の名義である。
---BEMANIへはpop'n music 20 fantasia「エレメンタルジグ/The Sealer 〜ア・ミリアとミリアの民〜」(Rbへはcolette -All Seasons-にて移植)以来4年ぶりの参加となる。
--歌唱、コーラス、作詞だけでなく、作曲、編曲、ピアノ演奏もkidlit本人によるもの。(悠久のリフレシアサントラより)

-''know'' / emon(Tes.) feat.conoqa
--emonはuda、yumiとのユニット「Tes.」への所属と同時にボーカロイド楽曲を制作しているクリエイター。REFLEC BEATへの楽曲提供はこれが初。
---BEMANIではSOUND VOLTEX BOOTHにて収録された「U&M」で参加済。
---他社ではCAPCOMのcrossbeats REV.に「Only L」が収録されている。
--ジャケットに登場するキャラは「アルベラ」。キャラカードとしても登場している。

-''Nostalgic Magica'' / cosMo@暴走P
--cosMo@暴走Pが低BPM曲をBEMANIに提供するのは今回が初。
--過去にリフレクに収録された非ソフラン曲の中で最も遅いBPM楽曲である。

-''[×▽×]FANTASTIC NxxD BABY[×_×]'' / P*Light feat. mow*2
--ジャケットに登場するキャラは「NxxK」。キャラカードとしても登場している。

-''彷徨オルフェウス'' / 劇団レコードfeat.猫叉Master
--これまでの劇団レコードと猫叉Masterは「猫叉劇団」名義で合作を行っていたが、個人名義での合作は今回が初。
---「猫叉劇団」名義での楽曲はgroovin'!!にて「envidia」が収録済。

-''BOMBER BOMBER'' / DJ NAGAI
--単独名義ではVOLZZA収録の「Jungle Jungle」に続く提供となる。
---ジャケットに映る人物はDJ NAGAI本人、背景の椅子の色などから本人のTwitterアイコンに設定されている写真を使用しているとみられる。
--&color(darkorange){[MEDIUM]};に限り、ロングオブジェクトが来ないので、KEEP判定はない。

-''瀦'' / PHQUASE
--VOLZZA 2収録の「アイリス」に続く楽曲提供となる。
--曲名の読みは「みずたまり」。
--2017/01/18のアップデートで&color(purple){[W-HARD]};の一部修正がなされている。

-''勇気のペンダント'' / Qrispy Joybox feat.茶太
--ボーカル参加している茶太のBEMANI参加はpop'n music 18 せんごく列伝収録の「撫子メタル/黒髪乱れし修羅となりて」((Rbにはlimelightにて収録された他、後にVOLZZAにて日向美ビタースイーツによるカバーバージョンの「〜凛 edition〜」も収録(後者は作詞のみ参加) ))以来約6年ぶりとなる。

-''宵月の歌姫'' / OSTER project feat. りぼんぬ
--OSTER projectがREFLEC BEATにボーカル曲を書き下ろすのは今回が初。
--ボーカル担当のりぼんぬは2013年頃から動画投稿サイト等で活動している女性歌い手。([[自身のtwitter>http://twitter.com/ribo_nuuuuu]])

-''Requiem of Lament'' / Powerless feat. Shoohey
--作曲のPowerlessこと無力Pはかつてニコニコ動画にてボカロPとして作品を投稿していたクリエイター。REFLEC BEATへの楽曲提供はこれが初。
---BEMANIシリーズではSOUND VOLTEX BOOTHにて収録された「ALBIDA PowerlessMix」で参加済。
--shooheyこと周平(歌い手)は歌ってみたや東方アレンジ楽曲のボーカルで活動している歌い手([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%91%A8%E5%B9%B3(%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B)]])。
---BEMANIではSOUND VOLTEX II -inifinite infection-収録の『Get out of my sight』が収録されているが、コナミオリジナル楽曲の参加は今回が初。

2017/02/13配信
-''The 6th KAC DJ TOTTO's SELECTION'' / remixed by DJ TOTTO Gt.TATSUYA
--KAC恒例のDJ TOTTOによるRbメドレーシリーズ第3弾。
--今回の楽曲構成はchaplet→ARACHNE→Disable Mark→Rebellio
---配信時点で「Rebellio」以外の構成曲は譜面リメイク作業中につき単独でのプレー不可能だったが、遅れて残りの3曲がリメイク収録されたことにより全ての構成曲が単独でプレー出来るようになった。
--ギター担当の「TATSUYA」の正体はQrispy Joybox((Qrispy Joyboxの本名は「伊山達也」))。
--次回The 7th KAC以降は本機種不参加となっており、本楽曲で打ち止めとなる。

2017/03/13配信
-''めうめうぺったんたん!! (割印[Breakcore] Remix)'' / 日向美ビタースイーツ♪
--メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/]]」楽曲「めうめうぺったんたん!!」のかめりあによるリミックス。
---原曲も同日に譜面リメイクで復活となる。
--配信前日に開催された「[[くらよしありがとう祭♪>http://www.nnn.co.jp/event/kurayoshimatsuri/event_12.html]]」にて告知([[編曲者告知Tweet>http://twitter.com/cametek/status/840900247677165568]])
--告知やジャケット等では「割印 Remix」という表記もされており、「割印」と書いて「ブレイクコア」と読ませる模様。
---「割印(わりいん)」とは同じ文面の文書を2枚以上作成した時にその文書が関連のあるものまたは同一のもの(契約書の正本と副本、原本と写し等)であるということを証明するための印。
--Facebookで進行中の「ひなビタ♪」シーズン5のストーリー上においても2017/02/23以降よりこのリミックスの話題が取り上げられており、夏陽達の店に来た東京からのDJのお客さんが同曲をリミックスしたいという話の持ち込みがあり、それをメンバーが承諾して制作過程が報告されていた。
---[[2/23:夏陽(DJ依頼話)>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1348063068586691]]→メンバーの反応:[[一舞>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1348069681919363]]/[[めう>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1348074581918873]]/[[咲子>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1348078985251766]]/[[まり花>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1348082845251380]]/[[凛>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1348093125250352]]→[[夏陽>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1348239571902374]]~
→3/6デモ到着:[[めう>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1360422010684130]]/[[一舞>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1360425240683807]]/[[まり花>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1360428694016795]]/[[咲子>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1360431194016545]]/[[凛>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1360437124015952]]~
//→3/12ロンロンで披露:[[まり花>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1366716296721368]](削除済)~
→3/13ロンロンで披露後感想:[[めう>http://www.facebook.com/hinabitter/posts/1367903643269300]]
---今回はひなビタ♪の世界観においてもリフレクに収録されているらしく、めうが「むににに…めうの曲だから こりはりろんち出さなきゃ絶対駄目なやつめう!」と発言している。
--ジャケットには原曲でなく「ちくわパフェだよ☆CKP」のめうのイラストが使用されている。
---また、ひなビタ♪楽曲では珍しくジャケット内に曲名とアーティスト名が記載されている。

2017/10/19配信
-''DREAMING-ING!!'' / ときめきアイドル project
--公式MV(2017/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=bENaFc6rEPQ]] (ゲーム収録版)
---公式MV内では1曲目。
--モバイル用ゲームアプリ『[[ときめきアイドル>http://www.konami.com/games/tokimeki-idol/]]』からの楽曲([[告知ページ>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/tokimeki/index.html]])。
---アプリ配信に先駆けてのBEMANI収録となる。pop'n music うさぎと猫と少年の夢、DanceDanceRevolution A、GITADORA Matixx、jubeat clan、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにも同時配信。
--AC版Rbシリーズにときめきシリーズの楽曲が収録されるのは今回が初。
---plusの方ではコナミ伝説 MUSIC PACK経由でBEMANI以外のコナミレトロゲーム出身楽曲が収録されたり、ときめきレストラン☆☆☆ PACK経由でときレス楽曲が収録されていたが、ACでは初となる。
--ボーカルは同作のメインメンバー15人。([[キャラクター紹介ページ>http://www.konami.com/games/tokimeki-idol/chara.php]])((結城秋葉(CV:日岡なつみ)、月島美奈都(CV:鈴木みのり)、田中フランチェスカ(CV:和久井優)、川口夏海(CV:川井田夏海)、青山つばさ(CV:青山吉能)、真田小幸村(CV:高木友梨香)、片桐奈々菜(CV:稲川英里)、日比野記子(CV:陽向さおり)、立川美翠(CV:井上ほの花)、立川朱音(CV:山下七海)、草壁野々香(CV:近藤玲奈)、伊澄いずみ(CV:藤川茜)、日毬みさき(CV:岩倉あずさ)、三田希少(CV:金田アキ)、朝霧春子(CV:早瀬莉花) ))
--曲名の読みは「ドリーミング・アイエヌジー」([[公式告知>http://twitter.com/tokimekiidol573/status/910012574057472000]])。
--作詞は高瀬&ruby(あいこ){愛虹};、作曲・編曲は&ruby(ノーマイ){no_my};。([[作詞者告知>http://twitter.com/Takase_Aiko/status/911510332446666752]]/[[作曲者告知>http://twitter.com/no_my_/status/908692795954675712]])
--楽曲ジャケットには代表して結城秋葉、月島美奈都、田中フランチェスカ、伊澄いずみ、真田小幸村の5名が描かれている。

2017/12/28配信
--2曲ともモバイル用ゲームアプリ『[[ときめきアイドル>http://www.konami.com/games/tokimeki-idol/]]』からの楽曲([[告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/tokimeki/]])。
---先駆けて既にpop'n music うさぎと猫と少年の夢、DanceDanceRevolution A、jubeat clanに収録されている。うちpop'nのみ隠し曲。
---今回の2曲は両曲共コナミ社員アーティストによる作曲。ただし、アーティスト名義は「ときめきアイドル project ◯◯」になっており、公式動画で作曲者が明かされる形となっている。

-''恋のパズルマジック'' / ときめきアイドル project Rhythmixxx
--公式MV(2017/12/04公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=KA_7FcPNI6U]] (ゲーム収録版)
---公式MV内では10曲目。
--作詞は銀ノ助、作曲はKonami Amusement(Sota Fujimori)。
--ボーカルは作中ユニット「Rhythmixxx」のメンバーである川口夏海(CV:川井田夏海)、青山つばさ(CV:青山吉能)、真田小幸村(CV:高木友梨香)。
--[[楽曲ジャケット>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/event/tokimeki/syuroku/sound_list/list_03.png]]には代表して[[真田小幸村>http://www.konami.com/games/tokimeki-idol/chara.php#chara/5]]が描かれている。

-''Strawberry Chu♡Chu♡'' / ときめきアイドル project クッキーパラダイス
--公式MV(2017/12/04公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Qe5fB4HK-sE]] (ゲーム収録版)
---公式MV内では9曲目。
--作詞は昆真由美、作曲・編曲はKonami Amusement(L.E.D.)。
--ボーカルは作中ユニット「クッキーパラダイス」のメンバーである立川朱音(CV:山下七海)、草壁野々香(CV:近藤玲奈)、伊澄いずみ(CV:藤川茜)、日毬みさき(CV:岩倉あずさ)。
--[[楽曲ジャケット>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/event/tokimeki/syuroku/sound_list/list_02.png]]には代表して[[草壁野々香>http://www.konami.com/games/tokimeki-idol/chara.php#chara/10]]が描かれている。
--pop'nと本機種のみBPMが274になっている(jubeat・DDRでは半分の137)。

***ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン [#nostalgia]
--[[ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン>合同イベント/2017年#nostalgia_launch]]

2017/03/15配信
-''nostos'' / Setaria Virtuoso
--ノスタルジアからの移植曲。
---同日にbeatmania IIDX 24 SINOBUZ、jubeat Qubellにも移植されている。
---移植元のノスタルジアでは「[[WAY OF NOSTALGIA>ノスタルジア/ステージ]]」Chapter 4の解禁曲であり、通常解禁されていない。
---IIDX側では専用ムービーが存在する。IIDXのジャンルは移植元の通りである「NOSTALGIA」。
--楽曲詳細は[[ノスタルジアの収録曲雑記>ノスタルジア/収録曲雑記#nostos]]を参照。
--同機種の楽曲が他機種に移植されるのは本イベントで他5機種に移植される「Fly far bounce」と共に今回が初で稼働開始からわずか2週間のスピード移植となる。
--&color(green){[BASIC]};に限り、ロングオブジェクトが来ないので、KEEP判定はない。

***KONAMI 50th Memorial Songs [#konami50th]
機種共通の楽曲雑記は[[別項>合同イベント/50th Memorial Songs#music]]を参照。
-本機種の50音順では「The BEMANI History」→「Beginning Story」→「二人の時 〜under the cherry blossoms〜」→「Flagship medley」。

第1弾(2019/03/21配信)
-''50th Memorial Songs -Beginning Story-'' / BEMANI Sound Team
--本楽曲はREFLEC BEATオリジナル楽曲でないが、''REFLEC BEATにて初の「BEMANI Sound Team」名義の楽曲が収録された''。
---本曲の収録により、同日時点でe-amusement Participation継続中のAC版BEMANI現行機種全てで「BEMANI Sound Team」名義の楽曲が登場したことになる。
--リメイク譜面ではない新規楽曲が登場するのは2017/12/28配信の「恋のパズルマジック」「Strawberry Chu♡Chu♡」以来''&color(red){449日};(約1年3ヶ月)ぶり''になる。

第2弾〜第4弾(2019/04/25配信)
--現状、この3曲がRbにおいて最後に配信された新規楽曲である。
--第1弾と違い、配信日が違うため、リメイク譜面ではない新規楽曲は5週ぶりとなる。

-''50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-'' / BEMANI Sound Team

-''50th Memorial Songs -Flagship medley-'' / BEMANI Sound Team

-''50th Memorial Songs -The BEMANI History-'' / BEMANI Sound Team
--BPMは136と表示されたものの当機種のみ「PARANOiA」&「TRIP MACHINE」のパートはBPM 68相当の減速となる。
--&color(red){[HARD]};Lv15として最後の楽曲となる。

***条件隠し曲 [#secret]
2017/04/27配信(2017/12/21無条件解禁)
-''LOVE IS BLIND-知らない街で Crazy for You-'' / VENUS
--元々は2017/03/18に行われたEDP×beatnation summit 2017のVENUSのACTの前にて「新曲鋭意製作中!!」「作詞DJ YOSHITAKA 作曲Sota Fujimori」「REFLEC BEATで近日発表予定!!」と告知していたが、詳しい日時は明らかになっていなかったからか配信当初は事前告知がなかった。
---そのライブでの告知の際、音楽性(及び好きな女性のタイプ)の違いから「NISHIMURA -祭- CARNIVAL」(jubeat Qubellにて収録)の発表翌日に''電撃解散''したのち''再結成''という経緯で本曲は再結成後初の楽曲として扱われている模様。
--ジャケットは現在のBEMANIシリーズ全般で使われている正方形状のものと大きく異なり、主に90年代に市場で流通していた縦長形状の[[8センチCD>http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81CD]]を再現したもの。
--ジャケットの両端が黒く塗りつぶされているのは再現上の仕様と思われる。
--&color(purple){[W-HARD]};ではジャケットが異なる。
---&color(red){[HARD]};以下と同じく縦長シングルを彷彿とさせる物だが、こちらの場合、シングルの裏面を意識しているらしく横長形状になっている。現在のBEMANIで言うとpop'n musicシリーズの楽曲バナーに比較的近い作り。

***EXTRA ROUND専用曲 [#EXTRA_ROUND]
2016/12/01配信(稼動初期) (2017/12/21無条件解禁)
-''Dracophobia'' / 上ノ瀬つかさ
--VOLZZA 2収録の「ruin of opals」に続く提供楽曲となる。
---前作提供時から「上ノ瀬つかさ」の正体について既存アーティストの別名義か完全新人による提供なのか議論されていた。
---しかし、BST方針施行後にノスタルジア Op.2へ同氏が提供した「ivy of rutiles」にてアーティスト名に「BEMANI Sound Team」が冠されていないことや、後に[[本人がTwitterを始めている>http://twitter.com/kaminosetsukasa/]]ことから、外注アーティストで確定と思われる。
--曲名は直訳すると「竜恐怖症」という意味。
--後に「ポップンイベントアーカイブ」経由でpop'n music peaceへ移植された。

***HAPPY☆PARADISEキャンペーン [#HAPPY_PARADISE_CAMPAIGN]
2017/04/27配信~
[[HAPPY☆PARADISEキャンペーン>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア/隠し要素#HappyParadise]]
--無条件解禁の「HAPPY☆PARADISE☆GALAXY」をプレーするとトータルリザルト画面で楽曲選択が出現、選択した曲が解禁される。 ~
2017/07/20無条件解禁

-''HAPPY☆PARADISE☆GALAXY'' / DJ(GW+ミラクル☆ストーン)÷2
--2015年の連動イベント「猫叉TOTTOと行くGW弾丸ツアー」の『全力 SPECIAL VACATION!! 〜限りある休日〜』で登場したDJ GWとDanceDanceRevolution(2014)のイベント「Replicant D-ignition」の『HAPPY☆LUCKY☆YEAPPY』で登場したDJ ミラクル☆ストーンによる合作曲。
---名義こそ異なるが実質Des-ROWとDJ TOTTOの初合作曲でもある。
--ジャケットはDJ ミラクルストーン名義の前作『HAPPY☆LUCKY☆YEAPPY』を彷彿させる物だが、ジャケット制作者は同一かどうかは不明。

-''Iluzio De Lunlumo'' / m@sumi feat.*spiLa*
--m@sumiはVOLZZA 2にて「リメンバーリメンバー(ポップンジャンル名はレイニーワルツ)」(pop'n music Sunny Parkからの移植曲)が収録されているが、REFLEC BEATに楽曲提供するのは今回が初。
--*spiLa*のBEMANI参加はpop'n music ラピストリア収録の「illumina」以来3年ぶりで氏の楽曲がRbに収録されるのもcolette -winter-収録の「Clumsy thoughts」以来約4年ぶりとなる。なお、氏は同曲にて作詞も担当している。
---また、ギター演奏をはるなばが担当している。
--曲名の読みは「イルズィーオ・デ・ルンルーモ」。
---「glacia」と同じく19世紀に誕生した人工言語のエスペラントによる曲名で「月光の幻想」という意味を持つ(英直訳:Illusion of Moonlight)。
---曲名のみならず歌詞もエスペラントである。

-''Brazilian Anthem'' / Berimbau'66
--[[GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIXからの移植曲>http://www.konami.jp/am/guitar/sd3/songs/songs.html]]。GFDM XG/GITADORAシリーズでも当初から収録。
---既にDanceDanceRevolution SuperNOVAにも移植されている。
---本曲はgroovin'!! Upperで行われた『BEMANI MUSIC FOCUS』のユーザー投票の候補楽曲として選出されていたが、当時落選した楽曲でもある。~
同様の経緯を持つ楽曲はイベントが開催されたgroovin'!! Upperの頃から1バージョンにつき2曲程度収録されていた。
--Berimbau'66の正体はTOMOSUKE。
---同名義の楽曲は他にMAMBO A GO GO収録の「Nova emoção」、pop'n music 15 ADVENTURE収録の「El Pais del sol (GIVE ME MORE SALSA MIX)」(ジャンル名:ラテンREMIX)が存在する。
--ジャケットはGFDM版の画像に曲名とアーティスト名の文字を加えたものになっている。

-''トキメキストリーム'' / Qrispy Joybox
--リニューアル版公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/tokimeki.html
---公式MV(2017/02/22公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=H68FqHiauF4]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1487652190]]
--BeatStream アニムトライヴからの移植曲。移植元のBSは既にサービス終了済。
---2017/02/27より「[[BeatStreamのあの曲達がjubeatでも遊べちゃう!>jubeat Qubell/隠し要素/BeatStreamのあの曲達がjubeatでも遊べちゃう!]]」経由でjubeat Qubellへ移植され、後に2018/01/18より「BisCoスペシャルスタンプ!経由」でSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENへ移植された。
--既に収録されている「ビビットストリーム」の続編曲に相当し、移植元であるBeatStream アニムトライヴのテーマ曲を兼ねた楽曲。
---なお、後に2017/03/01稼働の「ノスタルジア」(筐体の多くはBSからのコンバート)では更なる続編曲と思われる「PLEASURE STREAM」が収録済。
--BSでは&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};の解禁の有無で(全難易度共通)ジャケット(とムービー)が変化する仕様だったが、本機種でのジャケットは&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};解禁後のもので固定となっている(jubeat版も同様)。

-''Lagrangian Point Ø'' / tūmahaB
--tūmahaBの正体はRyu☆。
---「バハムート」を逆さ読みしたものでRb groovin'!! Upper収録の「Eclipse Zero」以来2作ぶり2度目の登場である。
---また、氏の青龍の系譜名義の楽曲から見ても1つの名義で2曲以上BEMANIへ楽曲提供したのは珍しい例とも言える。
--「[[Lagrangian Point(ラグランジュ点、ラグランジュポイント)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E7%82%B9]]」とは例えば地球と月のような主従二天体の公転系でさらに小さな天体が両天体との相対位置を変えずに公転系に加わることができる位置。全部で5点あり、人工衛星の設置に適する。
---ちなみにKONAMIは1991年に『ラグランジュポイント』というFC用RPGソフトを発売したことがある。

***HAPPY SUMMER CAMPAIGN [#HAPPY_SUMMER_CAMPAIGN]
2017/07/20配信(2017/09/21無条件解禁)~
-''穢レテ唱ウハ黄泉ノ呪詛'' / 片霧烈火 ト 少年トトリオット
--少年トトリオットはwacとTOTTOによるユニット。
--片霧烈火はCLOSED / UNDERGROUND所属の女性シンガーソングライター。
---コナミの音楽ゲームに参加するのは今回が初だが、他社の音楽ゲームではオリジナル楽曲のボーカルを数曲担当していた。
---片霧烈火のアルバム、KEEP THE YOUTH.1 REKKA KATAKIRI 20TH ANNIVERSARY BESTによると作詞は片霧烈火、作曲はwac、編曲はTOTTOが担当。([[詳細>http://tower.jp/item/4886255/KEEP-THE-YOUTH-1-REKKA-KATAKIRI-20TH-ANNIVERSARY-BEST]])
--「少年トトリオット」はおそらくwacの少年ラジオとDJ TOTTOのDJ Totoriott名義を組み合わせたものと思われる。
---なお、正体判明前から[[Twitterでの告知>http://twitter.com/reflecbeat573/status/887583044231548928]]では「wac」というハッシュタグが付けられており、wacが関わっていることを匂わせていた。
---ちなみに両者は既に過去にbeatmania IIDX 22 PENDUAL収録曲の「FANTASTIC THREE」(ジャカルタファンクブラザーズ名義)で合作経験がある((ABBASの正体がwacと言われている))が、単独での合作は今回が初となる模様。
--曲名の読みは「けがれてとなうはよみのうた」。

-''Wolf 424'' / Xceon
--Xceon単独名義の楽曲はbeatmania IIDX 24 SINOBUZ収録曲の「冬椿 ft. Kanae Asaba」が存在するが、ボーカリストを関与せずインスト楽曲を手掛けるのは今回が初。
---Starving Trancer名義ではDanceDanceRevolution(2013)の「New Gravity」でインスト曲を提供していた。
--wolf 424はおとめ座に位置する2つの赤色矮星から成る連星。
--CD発売前に登場しているが、2018/02/07発売のXcon 2nd Album「[[冬椿>http://xceon.jp/fuyutsubaki/]]」には残念ながら収録されていない。

-''メアリー牧場の一日'' / Mutsuhiko Izumi
-''LOTUS'' / dj TAKA feat. Nana Takahashi
--2曲とも元は未稼働のBEMANI機種『[[おといろは]]』でお披露目され収録予定だった楽曲。製品版のBEMANIシリーズでは本作で初登場となった。
---意図されたかは定かでないが、収録同日に同筐体の一部からアサインした「ボンバーガール」のロケテストが翌日から行われることがアナウンスされている。
--『おといろは』に収録予定だった楽曲は他に「Welcome!! / kors k」がjubeat clan稼働時より収録された。
---公式からはおといろはの明確な稼動中止告知は出されていないが、上記のように収録予定だった曲が他機種へ次々と収録されている件からほぼお蔵入りと思われる。未稼働のため、おといろはからの移植とはならない。
--「LOTUS」楽曲紹介ページ(おといろは制作チームインタビュー):http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/report/2015w/report03.html
--「LOTUS」はdj TAKAと高橋菜々のタッグ曲がBEMANIシリーズに収録されるのは今回が初。また、高橋菜々歌唱曲がBEMANIアーティストによる楽曲提供に携わるのはL.E.D.に次いで2人目となる。
--「LOTUS」は後に2018/01/25より「ナビフェス」経由にてpop'n music うさぎと猫と少年の夢へ移植された。悠久のリフレシア後期を初出とするの楽曲の中で2018/10/10発売の[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 ORIGINAL SOUND TRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]で唯一のCD音源化が行われている。

***The Treasure of Reflesia [#The_Treasure_of_Reflesia]
2017/07/27配信~
デフォルトで登場
-''バトル XIII'' / 伊藤賢治
--[[pop'n music 13 カーニバルからの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/popn/music13/m_and_c/13/13_03.html]]。pop'nでのジャンル名は「ロープレバトル(R-PLAY BATTLE)」。
---当時pop'n 13のイベント解禁曲でpop'nの担当キャラクターも含め過去に作曲者が担当したサガシリーズを意識したような楽曲になっている。
--作曲者の伊藤賢治(通称:イトケン)はサガシリーズ、初代聖剣伝説、パズル&ドラゴンズの作曲担当等で知られる作曲家。
---今回の4人の参加アーティストの中では唯一Rbへの参加経験(colette -Summer-の「Screaming Your Faith!!!」)があり、イベント解禁曲(下記)が同曲と関連のある楽曲になっている。
---BEMANIシリーズでは本曲の他にlimelightで移植された「OVER THE LIMIT!」(GFDMV6初出)、GFDMXGで「Shake and Shout!!」、pop'n 16で「Dance to Blue(スパニッシュバラッド)」等を提供している。また、「jubeat plus/REFLEC BEAT plus」では「AXEL BEAT」が無料配信されている。
--ロングバージョンがサントラCD「pop'n music 13 カーニバル AC ♡ CS pop'n music 11」に収録され、それを8bitアレンジした「バトルXIII GB / アティックDMG」がPS2版pop'n 13 の特別版レアCD「V-RARE SOUND TRACK 15」に収録されている。
--ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
---ジャケットに大きく描かれているキャラクターはpop'nの担当キャラクターの1Pカラー「フェルナンド13世(Fernando XIII)」。また、背景のドット絵はpop'n側のダンスオジャマと同じで、フェルナンド、ミカエラ(2Pキャラ)、もう1人の仲間(名前不明)が破壊神ノチミョーイと戦うシーンが映っている。

-''狂月の招き'' / 古代祐三
--ニンテンドーDS用アクションゲーム『[[悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス>http://www.konami.jp/gs/game/dracula_ds2/galleryof/sound.html]]』からの楽曲。
---AC版REFLEC BEATシリーズに悪魔城ドラキュラシリーズ初出の楽曲が収録されるのは今回が初。~
Rb plusでは同シリーズの楽曲は「コナミ伝説 MUSIC PACK」経由で「ドラキュラII 呪いの封印 メドレー」が「同3」経由で「悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん メドレー」が収録されている。
---また、同シリーズにおける『探索型タイプ』に属する作品の楽曲が単独でBEMANIに収録されるのも今回が初。~
メドレー形式ではpop'n music 15 ADVENTURE収録の「悪魔城ドラキュラ/悪魔城ドラキュラメドレー ハイブリッドバージョン」にPS2『キャッスルヴァニア』の「真実の嘆き 〜レオンのテーマ〜」が組み込まれていた。
--作曲者の古代祐三はイースシリーズ、ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ、世界樹の迷宮シリーズ等で知られる作曲家。
---本曲は悪魔城ドラキュラ20周年に際し、同作にゲスト参戦した際に書き下ろした楽曲の1つ。
---BEMANIシリーズへは「海外版CS DDR EXTREME2/国内版 CS STRIKE」の「You gotta move it(feat.julie Rugaard)」で参加している。現行のDDR Aでプレイ可能。
--ジャケットは悪魔城GOLのパッケージイラスト(タイトルロゴ入り)を使用。
--音源はゲーム本編のDS音源の物を使用。
---かつて発売されていた[[ギャラリーオブラビリンスのサントラ>http://www.konamistyle.jp/item/37488]]にはDS音源版に加えてDSに落とし込む前のいわゆるオリジナルに当たるバージョンが収録されていた。

-''Hard distance'' / 桜庭 統
--[[GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3からの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmxg3/music/]]。(リンク先ページでは下から2段目・左から2列目)
--作曲者の桜庭統はバンダイナムコエンターテインメントのテイルズオブシリーズやスクウェア・エニックスのヴァルキリープロファイルシリーズ・スターオーシャンシリーズ等で知られる作曲家。また、任天堂の大乱闘スマッシュブラーザーズXでは[[スマブラDXメニュー画面BGMの戦場ステージ用アレンジ>http://www.youtube.com/watch?v=AKn9u4DYpiI]]も担当している。

-''Majestic Fire'' / 下村陽子
--[[pop'n music 13 カーニバルからの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/popn/music13/m_and_c/13/13_01.html]]。pop'nでのジャンル名は「格ゲー(KAKU-G)」。
---当時、pop'n 13のイベント解禁曲でpop'nでの担当キャラクターも含め、過去に作曲者である下村陽子が担当したカプコンの『ストリートファイターII』のケンのステージBGMを意識したような楽曲になっている。
--作曲者の下村陽子は上述のストリートファイターII以外に、スーパーマリオRPG・マリオ&ルイージRPGシリーズ、キングダムハーツシリーズ、LIVE A LIVE、聖剣伝説 LEGEND OF MANA、FINAL FANTASY XV等で知られる作曲家。
---BEMANIでの他の楽曲は「pop'n music 17 THE MOVIE」収録曲「ツインヒーロー/明日への誓い」、「jubeat plus/REFLEC BEAT plus」収録曲「CHRONOS RING」が存在している。
--ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
---ジャケットに描かれているキャラクターはpop'nの担当キャラクターの1Pカラー「燃世炎(EN MOEYO、もえよ えん)」。また、背景にはシルエットで2Pキャラの「有頂天(TEN UCHO、うちょう てん)」が描かれている。

解禁曲(2017/12/21無条件解禁)~
伊藤賢治以外の3人はREFLEC BEAT初の楽曲提供となる。
-''Maximum Beatissimo!!!!'' / ITOKEN vs. TATSUYA
--上述の「OVER THE LIMIT!」「Shake and Shout!!」(本機種未収録)「Screaming Your Faith!!!」が96との合作(ギター演奏含む)だったが、今回はTATSUYAことQrispy Joyboxとの合作となっている。
---前3曲に続き曲名に付く「!」の数が増え4つとなった。
---96が2017年にKONAMIから[[IZENEへ移籍>http://inspion.izene.co.jp/staff/exclusive/]]したことも影響していると思われる。

-''Now's the Time'' / 古代祐三
--アーティスト名に記載は無いが、ボーカルはSAK.。作詞も彼女が担当。
---SAK.のBEMANI参加はDance Dance Revolution(2013)収録の「Find The Way」以来4年ぶり2回目。

-''Step forward'' / 桜庭 統
--ジャケットに登場するキャラは「リオネル」。キャラカードにも登場している。
--2020/08/19より連動イベント「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020 ののラッシュ」経由にてGITADORA NEX+AGEへ移植された。悠久のリフレシアで登場した楽曲では3曲目(おといろはから収録され、本機種初出扱いとされている「LOTUS」を入れると4曲目)の他機種への移植となる。また、「Hard distance」と同アーティスト同士の交換移植と見て取れる。

-''忘れられたピアノの記憶'' / 下村陽子
--上述の「Majestic Fire」がCAPCOM時代の代表作である「ストリートファイターII」オマージュな楽曲であるのに対し、こちらはスクウェア時代以降の代表作である「キングダムハーツ」シリーズでのボス戦の雰囲気にかなり近い楽曲。
---使用している音源や全体的な雰囲気は「キングダムハーツII」のラスボス戦の楽曲である「A Fight to the Death」にとても近い。

***悠久の討伐戦 [#eternitysubjugation]
2017/08/17配信(2017/11/01無条件解禁)
-''幻蒼彗星探査旅団'' / 上ノ瀬つかさ
--上記の「Dracophobia」に続く提供楽曲となる。

***HAPPY☆AUTUMN キャンペーン [#happyautumncampagin]
2017/10/26配信(2017/12/21無条件解禁)
-''ミーティアドライブ'' / OSTER project
--単独名義としてはVOLZZA収録の「DixieLand a la mode」に続く提供楽曲となる。

-''イデア'' / canoue
--canoue名義では同じく本作で既存アルバム収録曲の「星謳う民」が収録されているが、BEMANIへの楽曲提供は今回が初。

-''鴉'' / L.E.D.-G
--[[beatmania IIDX 24 SINOBUZからの移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/24/p/newsong/karasu.html]]。
---同作のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初となる。
--曲名の読みは「からす」。
--IIDXでのジャンル名は「CROSSBREED」。HARDCOREとDRUM&BASSを融合させたジャンル([[参照>http://ameblo.jp/hardgate/entry-12153201771.html]])。
---BEMANI関連曲ではRemo-conのアルバム「rhetoric」収録の「FAKE TIME Reprise」が該当する([[参照>http://www.iloud.jp/interview/remocon_rhetoric.php]])。
--L.E.D.曰く、SINOBUZのコンセプトをテーマにした楽曲とのこと。
--IIDXにはジャケットが無く、[[CHECK!SONGS 2016/10>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201610]]にて仮ジャケットが存在していたが、本機種のジャケットはそれと異なる新規のものになっている。
--&color(green){[BASIC]};に限り、ロングオブジェクトが来ないので、KEEP判定はない。

-''CHERNOBOG'' / 漆黒のEBONY
--BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/chernobog.html
---公式MV(2016/07/15公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=2jxnOhtueEg]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1468492762]]
--BeatStream アニムトライヴからの移植曲。移植元のBSは既にサービス終了済。
---既に「ビースト ポップン 七夕まつり 〜KACチャンピオンのお願い叶えちゃいましたスペシャル〜」経由でpop'n music éclaleへ、「BeatStreamのあの曲達がjubeatでも遊べちゃう!」経由でjubeat Qubellへ、「BisCoスペシャルスタンプ 第二弾!」経由でSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENへそれぞれ移植された。~
pop'nでは無条件解禁済、jubeatでは旧曲隠し枠(伝導対象)、SDVXではスタンプでの隠し枠となっている。
--BS側ではThe 5th KACの最終決勝でお披露目され、&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};は最高難易度のLv神を冠する譜面であった。
--チェルノボグ(Chernobog)はスラヴ神話における神。キリル文字表記では「Чернобог」。
---その名の意味は「黒い神」でアーティスト表記の漆黒のEBONYと合わせ黒尽くめの楽曲となっている。
--漆黒のEBONYの正体はQrispy Joybox。
--ジャケットはBSと同様に難易度別に変化する(&color(blue){[LIGHT]};=&color(green){[BASIC]};、&color(darkorange){[MEDIUM]};、&color(#ff1683){[BEAST]};=&color(red){[HARD]};、&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};=&color(purple){[W-HARD]};に対応)。
--BeatStream初出曲であったが、2018/10/10発売の[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 ORIGINAL SOUND TRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]で初のCD音源化となった。

***ありがとう1周年記念キャンペーン [#firstanniversary]
2017/12/01配信(2018/03/28無条件解禁)
-''アエル'' / S.S.D.FANTASICA
--S.S.D.がBEMANIに楽曲提供するのはgroovin'!!収録曲の「待宵草」以来4年ぶりとなる。
---氏はgroovin'!!以降は自身の事務所が倒産し消息を絶っていたが、本曲の収録から数ヶ月前にtwitterにて生存報告が成されていた経緯がある。
--なお、本イベント以降の悠久のリフレシアでは完全オリジナルの配信が途絶えていることから本曲は悠久のリフレシア並びにREFLEC BEATシリーズにおける事実上、最後の書き下ろしオリジナル曲ということになる。((同時に配信された「それは音楽が導く永遠の物語」はシステムBGMメドレーなので書き下ろし曲ではない))

-''Mynarco'' / positive MAD-crew
--[[pop'n music Sunny Park & jubeat saucerからの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/03/drumn.html]]。
---製品版では2機種同時収録だったが、楽曲自体はSunny Parkのロケテスト時点から存在しており、当時[[jubeatでもpop'nからの移植扱い>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/info/jubeat_popn.html]]となっていた。
---pop'nでのジャンル名は「ドラムンコアダスト(DRUM'N COREDUST)」。
--ジャケットはjbと同じ物を使用。
---ジャケットに描かれているキャラクターは「ニア」。pop'nでの担当キャラクターを務めている他、本曲の流れを継ぐ楽曲群(後述)も担当している。
--アーティストの「positive MAD-crew」はDes-ROWの別名義であるD-crew、positive MAを組み合わせた名義。
---pop'n収録曲以外ではbeatmania THE FINAL オリジナルサウンドトラックのボーナストラックの「taulanaewn*RQD(RADAD Remix)」にてこの名義が使われた。
---positive MAはDes-ROWが5鍵beatmaniaシリーズにて主にSDを担当していた際の名義。現行機種ではpop'n収録の「HEALEN」が該当する。
--曲名の読みはDes-ROW氏がtwitterで語っているが、「''ミナルコ''」あるいは「''マイナルコ''」の両方で一定しない模様([[参考発言>http://twitter.com/Des_ROW69/status/283932504795275266]])
---Des-ROW氏は「ミナルコ」と読んでいたが、jubeatでの曲名ソートでは「ま」の位置にあることやニアのキャラデザイナーが「[[ニアちゃんの名前が決まるまではマイニャル子ちゃんと呼んでました>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/11/koi_kon.html]]」と発言していることから「マイナルコ」である可能性もあるが、正式には不明。
---ちなみにREFLEC BEATでの曲名ソートはjubeatと同様、「ま」の位置にある。
--ボーカルの「ニアちゃんのうたの人」の正体は不明。本機種では今回が初登場になる。
---同名義及び同ボーカルの楽曲はpop'nでこの他にもラピストリア初出「[[ラピストリアの約束>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/n_lapistoria.html]]」、うさぎと猫と少年の夢初出「Mychronicle」の2曲が存在する。
---リズミン初出「ほしのつくりかた」(AC pop'nではラピストリアで移植)のボーカルも務めている(こちらはwacとDes-ROWの合作で担当キャラもニアでない)。

-''POSSESSION'' / TAG underground
--[[DanceDanceRevolution X2からの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx2/musiclist/possession.html]]。既にbeatmaniaIIDX 23 copulaにも移植されている。後に2018/09/05稼働のjubeat festoにも移植された。
---IIDXでのジャンル名は「PSYCHIC FLASH」。
--「無理だと思っても決して諦めず、乗り越え叩きのめすこと」をコンセプトとした楽曲でDP CHALLENGE譜面が哲学的とも呼ばれる驚異的な難易度を誇ることで有名。
---DDRには他にDanceDanceRevolution(2014)にてライブバージョンの「POSSESSION(EDP Live Mix)」も収録されている他、SOUND VOLTEX II -infinite infection-「KHAMEN BREAK」のINFINITE譜面(Rbにはplusにて「発見!よみがえったBEMANI遺跡 PACK」にて収録)のマッシュアップエフェクトにも使用されている。 
--音源はDDRのオリジナル音源を使用。(jubeatも同様)
---IIDX収録版ではDDR版と比べてキックのフィルインや低速中のアーメンブレイクが異なるほか、ラストにアルペジオ音が追加されている。

-''それは音楽が導く永遠の物語'' / DJ Totorriot
--悠久のリフレシアのシステムBGMメドレー。タイトルは本作のキャッチコピーでもあり、ログイン時のナレーターが喋るセリフでもある。
---構成はTITLE BGM→ENTRY & MODE SELECT & TOTAL RESULT→NORMAL MODE→REFLESIA MODE→TITLE BGMとなっている。各タイトルはいずれもサントラに収録・記載されている。
--BEMANIアーティストによる新曲であるが、「BEMANI Sound Team」表記がされていない。
---メドレー内の各曲がサントラにてTotoriott名義でリリース済であるためと思われる。
--ジャケットは悠久のリフレシアのポップイラストを流用。
---このイラストはサウンドトラックやKACチャンピオンへの盾、オリジナルe-amusement pass等、本作にまつわる様々なものに流用されている。
---リフレシアモード>ノーマルクエスト>第二章後編&第三章に登場したキャラ達でもある。

**リフレシアモード [#reflesia_mode]
***ノーマルクエスト [#normal_quest]
第一章(2016/12/01配信)
-''Myth Collapse'' / HuΣeR
--VOLZZA 2収録の「Crafty Savior」に続く提供楽曲となる。
--ジャケットに登場するキャラは「リチェルカ」。2017/07/12のオンラインアップデートにてキャラカードが追加された。ノスタルジアに収録されている「Theme of Ricerca」のジャケットにも同一人物と思われるキャラクターが描かれている。
---その後SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENに「Theme of Ricerca」が移植された際ジャケット制作者がいそにんであることが判明。このことから「リチェルカ」のキャラクターデザイン及び本楽曲ジャケット制作者も同じくいそにんであると思われる。

-''Oh My Jam'' / Hommarju
--VOLZZA収録の「Crazy Jackpot」に続く提供楽曲となる。
--曲名やジャケット、サンプリングボイスから初代beatmaniaに収録の「jam jam reggae」を意識した楽曲と思われる。
---アーティストのHommarjuは後にbeatmania IIDX 24 SINOBUZにて同じく5鍵beatmaniaシリーズを意識した楽曲「Beat Juggling Mix」も手掛けている。
--ジャケットに登場するキャラは「ノール・ブラウン」。キャラカードとしても登場している。

-''Emblem of the Moon'' / dj TAKA
--VOLZZA収録の「RAIN」に続く楽曲提供となる。
--クエスト名「月の紋章」はこのタイトルの和訳。
--初代の「Broken」、VOLZZAの「RAIN」とこの曲を見るとdj TAKAが稼動初期の最終解禁曲を担当したという共通点がある。

第二章前編(2017/03/30配信)
-''LEAD Gravity'' / Des-ROW
--スマホアプリ「ポップンリズミン」からの移植曲。
---原曲は今回がAC初進出だが、これ以前にpop'n music うさぎと猫と少年の夢の稼働時デフォルト曲としてアレンジ版の「LEAD Gravity(M)」が収録されている。
---リズミンではオンラインで累計30日ログインすると解禁される隠し曲だった。~
うさ猫及び悠久のリフレシア稼働開始前の2016/08/31をもって既にサービスを終了しており、現在はアプリの新規ダウンロードや楽曲獲得は不可(既に所持している場合のみプレー可能)。
--本曲はリズミン初出曲であるものの、2018/10/10発売の[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 ORIGINAL SOUND TRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]に収録されているのはアレンジ版のみであり、原曲のCD音源化は行われていない。

-''glacia'' / DJ TOTTO
--jubeat propからの移植曲。
--曲名はエスペラントで「氷の」を意味する単語。
---本来ならば「グラツィーア」と読むが、この曲では英語寄りに読んだ「グラシア」が公式読みとして設定されている模様。
--[[4thKAC決勝ラウンド>公式大会/The 4th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド#b01]]のエキシビジョンとして披露された曲。
---このときの譜面は通常譜面でなくホールド譜面をプレーしていた。
--「Valanga」「Eira」と続く「伝説の山」シリーズの第2作目として登場した楽曲。
---「Valanga」「glacia」「Eira」はいずれもBPM 186で統一されている。
---本曲の収録と同時に「Valanga」がリメイク譜面で復活収録されたことからRb内で全シリーズ楽曲がプレー出来るようになった。
---今回の移植から3週間後の2017/04/20にjubeat側でも「Valanga」が移植されていることから事実上の交換移植にも当たる。
--jubeatの現行バージョンfestoでは本楽曲に通常譜面とホールド譜面の2種類があり、通常譜面、ホールド譜面共にSHOPでの解禁曲となり、通常解禁されていない。また、Qubell稼働開始以降より[[楽曲伝導>jubeat clan/隠し要素#event]]でも解禁可能。

第二章後編(2017/04/13配信)
-''Laevateinn -無響鐘剣-'' / Morrigan feat. リリィ
--当名義では上記の「Apocalypse」に続く楽曲提供となる。
--Laevateinn(レーヴァテイン)とは北欧神話に登場する世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣。colette Summerで登場した黒猫ダンジョンの楽曲「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」と同様の由来である。
--ジャケットに竜と共に登場するキャラは「イフィリア」。キャラカードにも登場している。
---ジャケットの右下には炎に驚くパステルくんも小さく描かれている。

-''with Uisce'' / bermei.inazawa
--当名義では上記の「アネモイティエライ」に続く楽曲提供となる。
---ただし、「アネモイティエライ」はボーカル曲であったため、ボーカリストを関与せずインスト楽曲を手掛けるのは今回が初。
--ジャケットに登場するキャラは「ウィスカ」。キャラカードにも登場している。
--曲名およびキャラ名にもなっているUisce(ウィスカ)とはアイルランド語で水を意味する単語。蒸留酒のウイスキーはこのウィスカが訛ったのが名称の起源である。
--bermei.inazawa曰く[[パステルくんとウィスカが強敵と戦うイメージ>http://twitter.com/bermei_inazawa/status/855794611733659648]]の楽曲で[[メインメロディがパステルくん、ヴァイオリン・ハープがウィスカ、コーラス・パイプオルガン等が敵を表現している>http://twitter.com/bermei_inazawa/status/855795295673765889]]とのこと。

-''Deadman falling'' / 	猫叉Master
--単独名義としてはVOLZZA収録の「Journey」に続く楽曲提供となる。
--ジャケットに登場するキャラは「クラン」。キャラカードにも登場している。
---ゲール語(アイルランド語)の単語"crann"は「木」を意味する単語である。

-''Tortura'' / MAX MAXIMIZER
--MAX MAXIMIZER単独名義ではgroovin'!! Upper収録の「Miseria」以来2年ぶりとなる。「BEMANI Sound Team」名義が導入された以降、「TATSUYA」名義に統一しており、当名義としてはこれが最後の楽曲提供となる。
--曲名はラテン語やスペイン語で拷問を意味する名詞(英:torture)。読みは「トルトゥーラ」。
--[全難易度]ラストに超低速で飛んでくるオブジェが出てくるので特にGOOD OFF使用の際には要注意。

第三章(2017/08/10配信)
-''The Reflesia of Eternity'' / Mephius
--未解禁曲でリフレシアモードのノーマルクエスト第三章EXTRA ROUND進出する際に「我に挑むのは誰だ・・・」のメッセージが出る。その演出で画面をタッチしても省略することはできない。
--曲名は本機種のサブタイトル名にもなっている。
--ジャケットに登場するキャラは「メフィウス」。アーティスト名義とキャラカードにも登場している。~
彼自体はイフィリア一行と共に筐体ポップやサントラジャケット等で使われているイメージイラストにも描かれているが、本稼働開始からキャラの正体が不明のままだった。
---(未確定)作曲のMephiusの正体は現在不明。同名義ではシリーズ初登場となる。
//曲調から正体はDJ TOTTOと思われる。Tottoriot系の楽曲やbeatmaniaIIDX 24 SINOBUZ収録の「DORNWARD 〜Junge〜」と曲調が似ている。
--[全難易度]中盤に多重スクロール地帯が存在する。
---これまでも変速によるスクロール速度の違いで後に出たオブジェクトが先に出たオブジェクトよりも先に判定ラインに到達することはあったが(所謂「追い越し」)、それが複数の速度で同時多発となるケースはこれが初となる。
--&color(red){[HARD]};のスキルレートは「Rebellio&color(red){[HARD]};」と同じく全曲中最高の&color(red){''90''};。
--同バージョン内で唯一、''難易度別解禁''となっている。

***討伐クエスト [#subjugation_quest]
2016/12/08配信(2018/01/04無条件解禁)
-''円環のヴァルキュリア -lopulla tragedia-'' / ARM×狐夢想 feat.anporin
--ARM(IOSYS)による非電波ソング楽曲がRbに収録されるのは今回が初。
---BEMANIシリーズにおけるARM(IOSYS)の非電波ソング曲はこの曲の他にbeatmania IIDX 23 copula収録曲の「星屑ディスタンシア」とDanceDanceRevolution A収録曲の「Come to Life」が存在する。
--また、anporinがボーカルを務めるのはgroovin'!!の「ハピ恋☆らぶりぃタイム!!」以来2作ぶり2曲目。
---Rb収録の同氏歌唱楽曲は他にcolette -Autumn-収録の「Beautiful Dream」とgroovin'!! Upper収録の「妖隠し -あやかしかくし-」も存在するが、これらは他機種からの移植あるいは多機種同時収録の楽曲である。
--lopulla、tragediaともにフィンランド語の単語でlopullaはloppu「終わり」の接格(at, onの意味での「〜に」)、tragediaは「悲劇」(英:tragedy)を意味する。
--ジャケットに登場するキャラは「エメラルダ」。キャラカードとしても登場している。

2016/12/22配信(2018/01/04無条件解禁)
-''Point of No Return'' / kors k
--VOLZZA収録の「Sapphire」に続く楽曲提供となる。

2017/01/01配信(2018/01/04無条件解禁)
-''零'' / Akhuta Works feat.ランコ(豚乙女)
--Akhutaが女性ボーカル曲を手掛けるのは今回が初。また、ランコ(豚乙女)単独ではBEMANIシリーズ初参加となる。
---豚乙女の楽曲はVOLZZAにて「花」が、VOLZZA 2にて「カケラ」が収録されている。
--作詞もランコが担当。Akhutaが作詞に関わらず作曲のみで楽曲を携わるのは非常に珍しいケースであり、私立BEMANI学園の「虹色の花」(Akhuta y OJ名義)以来2度目。ただし、「虹色の花」では歌唱も担当していたため、氏が歌唱どころか作詞すら携わらず作曲のみで参加するのは''BEMANIシリーズ全体を通してこれが初''となる。
--作詞もランコが担当。(サントラのクレジットより)
---Akhutaが作詞に関わらず作曲のみで楽曲を携わるのは非常に珍しいケースであり、私立BEMANI学園の「虹色の花」(Akhuta y OJ名義)以来2度目。ただし、「虹色の花」では歌唱も担当していたため、氏が歌唱どころか作詞すら携わらず作曲のみで参加するのは''BEMANIシリーズ全体を通してこれが初''となる。
--「Akhutaと大物外部ボーカリストとのタッグ」シリーズ処女作。

2017/01/05配信(2018/01/04無条件解禁)
-''Eira'' / DJ TOTTO
--楽曲発表時の公式のアナウンス内容からcolette -Winter-の「Valanga」とjubeat propの「glacia」に続く「伝説の山」シリーズの3作目。
---「Valanga」「glacia」「Eira」はいずれもBPM 186で統一されている。
---VOLZZA 2で行われた「リフレクしようよキャンペーン BEMANIアーティストと対戦しよう! 」の第3回にてDJ TOTTOに10回勝利したことによって製作が決定した経緯を持つ。
---なお、本曲配信時点で「Valanga」は当時本機種で未復活であり、「glacia」もまだ移植されていなかった。~
後に2017/03/30にノーマルクエスト第二章前編にて「glacia」が解禁可能になった際に同時に「Valanga」のリメイク譜面も配信されたことでシリーズ全作がRbでプレー出来るようになった。
--曲名の読みは「アイラ」。ウェールズ語で「雪」を意味する単語。
--&color(red){[HARD]};&color(purple){[W-HARD]};難易度15段階制における初の''LEVEL 15''を銘する譜面。

2017/01/19配信(2018/01/04無条件解禁)
-''刹那のカーリギッド 〜セトリオスの6の赦罪より〜'' / UNVEIL et 葉月ゆら
--ボーカルを務める「葉月ゆら」はティームエンタテインメント所属の女性シンガーソングライター。
---コナミの音楽ゲームに参加するのは今回が初だが、他社の音楽ゲームではバンダイナムコの『太鼓の達人』シリーズでは近年の家庭用オリジナル楽曲のボーカルを数曲担当していた。
--(未確定)作曲者のUNVEILの正体は現在不明。
//曲調から正体はDes-ROWと推測されている。
---同作サントラにロング版が収録となる。
--ジャケットに登場するキャラは「シャトン」。キャラカードとしても登場している。
---フランス語の単語"chaton"(シャトン)は「子猫」を意味する。(メスの子猫の場合は"chatonne"(シャトンヌ))
--悠久のリフレシア稼働後に公式HPの楽曲紹介ページに曲が追加されるのはこれが初となる。

2017/02/13配信(2017/04/27無条件解禁)
-''Catastrophic Dance'' / the wandering bard feat. 志方あきこ
--the wandering bardの正体はTOMOSUKE。
---TOMOSUKE作曲・志方あきこ歌唱の楽曲は「Turii 〜Panta rhei〜」(IIDX 16 EMPRESS。Rbでは初代で収録されていたが、2017/03/23より復活)および「Raison d'être〜交差する宿命〜」(IIDX 17 SIRIUS)以来8年ぶりで、the wandering bard名義の使用は「into the battlefield」(IIDX 21 SPADA)以来3年ぶり。
---アレンジをDJ TOTTOが担当している。
--&color(purple){[W-HARD]};The 6th KAC決勝最終課題曲としてお披露目となったTOTTO謹製譜面。TOTTO曰くコンセプトは「Rebellioの真逆、テクニカルの暴力」。
--ジャケットに登場するキャラは「白銀の乙女」。キャラカードとしても登場している。
--&color(purple){[W-HARD]};のスキルレートは3番目に高い''89''。また、スキルレート89は本譜面のみである。
---上記の「The Reflesia of Eternity」が登場するまで2番目に高かった。

&aname(Valanga2017);
2017/04/06配信
-''Valanga 2017'' / DJ TOTTO
--''「Valanga」の&color(purple){[WHITE HARD]};限定音源''として出現する。
---そのため、実際の曲数には含まれていない。
---BEMANI MUSIC FOCUS曲の音源変化と同じく、ゲーム中の曲名表記自体は''「Valanga」のまま''でプレー中の音源とジャケットのみ変化する。
--曲名の通り「Valanga」の新録版で「EDP×beatnation summit 2017 -beatnation 10th Anniversary-」でのアクト用に制作された経緯を持つ。

**FLOOR INFECTION [#infection]
-[[連動企画/FLOOR INFECTION]]

第27弾(2017/03/17配信)
-''Everlasting Message'' / ぺのれり
--SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植曲。「[[The 4th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/16/index_2.html]]」最優秀楽曲。
---この楽曲は例年通り[[The 4th KACの決勝>公式大会/The 4th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド]]で初披露となる予定であったが、プログラムの不具合で選曲できず決勝自体が延期になるという珍事が発生した。~
なお、決勝戦は2015/03/22、Zepp Diver Cityにて開催されることになった。同日は同会場での「EXIT TUNES DANCE PARTY beatnation summit 2015」の開催日でもあった。
---後にFLOOR INFECTION第40弾経由にてbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSEにも移植された。
--ぺのれり(三好啓太)は株式会社ファイブエイス所属の音楽プロデューサー。
---同氏はSDVXにて「- dirty rouge -」「Baby Sherry」「Scarlet Pinheel」など数多くの楽曲が採用されている。SDVX以外ではpop'nで「桜色のメロディー」、MSCで「DEREVA」が採用。
--Rbにおける前弾同様、同日開催のPOLICY BREAKでSDVX側に移植される「Rebellio」とはKAC決勝曲同士の交換移植と見て取れる。
---なお、本機種では今回まで「KACオリジナル楽曲コンテスト」の最優秀楽曲をThe 4thまで3回分を収録している。
--移植元ではIV HEAVENLY HAVEN以降より&color(purple){[NOV]};と&color(orange){[ADV]};のみデフォルトだが、&color(red){[EXH]};、&color(brown){[GRV]};はTRACK INPUTによる特殊解禁曲となっており、通常解禁されていない。
---必要ブロック数は&color(red){[EXH]};が600Blc、&color(brown){[GRV]};が4000Blc
---III GRAVITY WARSのとき&color(orange){[ADV]};もSDVXステーションにおける特殊解禁曲だった。必要ブロック数は&color(orange){[ADV]};が1000Blc、&color(red){[EXH]};が1500Blc、&color(brown){[GRV]};が4000Blc。
--SDVXと同じ難易度別ジャケットを採用。それぞれ&color(purple){[NOV]};が&color(green){[BASIC]};、&color(darkorange){[ADV]};が&color(darkorange){[MEDIUM]};、&color(red){[EXH]};が&color(red){[HARD]};、&color(brown){[GRV]};が&color(purple){[W-HARD]};に対応。
---SDVX側で4種類の難易度別ジャケットを持つ曲が全種類移植された例はこの曲が初となる。
--&color(purple){[W-HARD]};「For UltraPlayers」と違い、エフェクト付き音源ではなく通常音源のまま。
--本機種やIIDXと違い、MÚSECA 1+1/2はFLOOR INFECTIONを経由せずに移植された。
---MÚSECA 1+1/2側は対象筐体が「PIX:J:&color(red){''B''};:A:2018062002」のみ。「PIX:J:&color(blue){''A''};:A:〜」の筐体(キット非導入)へは未配信。

**秋のひなビタ♪フェスティバル! / SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者 [#sweetsmileheroes]
2017/09/28配信
-[[合同イベント/SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者]]
--Rbでの解禁方法は[[秋のひなビタ♪フェスティバル!>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア/隠し要素#hinabita_autumn]]を参照。
--いずれもアルバム「[[SWEET SMILE♡HEROES>http://www.konamistyle.jp/item/73916]]」(2017/11/15発売)からの描き下ろし曲。
--pop'n music うさぎと猫と少年の夢、GITADORA Matixx、jubeat clan、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENとの同時収録。
--各機種共通の楽曲詳細は[[別項>合同イベント/SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者#music]]を参照。
--「キモチコネクト」「ツーマンライブ」「ミライプリズム(collaboration ver.)」の3曲とは異なり、RESULT内でスクリーンショットを撮る際、「キリステゴメン」と「シノビシノノメ」の2曲にジャケットが最初から表示されている。

-''キリステゴメン'' / 東雲夏陽
--はるなばは本機種で上記「Iluzio De Lunlumo」でギター担当を行っていたが、氏が作曲した楽曲がRbに収録されるのは今回が初。
--&color(purple){[W-HARD]};ひなビタ♪及びここなつ楽曲として初のLv15。
---ちなみにアーティスト表記として日向美ビタースイーツ♪名義やここなつ名義でLv14、15の譜面は現時点で存在しない。

-''けもののおうじゃ★めうめう'' / 日向美ビタースイーツ♪

-''シノビシノノメ'' / 	東雲心菜

-''銃弾は解を撃ち抜いて'' / 日向美ビタースイーツ♪

-''Drizzly Venom'' / 日向美ビタースイーツ♪

-''ナイト・オブ・ロンド'' / 日向美ビタースイーツ♪

-''ミラクル・スイート・スイーツ・マジック!!'' / 日向美ビタースイーツ♪


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