#include(SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/Contents,notitle)
#contents

**全譜面 [#p26c74db]
--&color(red){''BOOTHのNOV、ADV譜面全般''};
---II以降の譜面要素が一切無く、見切りやすい代わりにレベル不相応の鍵盤難易度を誇る曲が殆どである。鍵盤が得意であっても、II以降の譜面と比べて、全てレベルが1〜2程度高いと見ておいた方が安全。鍵盤が苦手であればそれ以上の警戒を要する。
-&color(purple){''一部のEXIT TUNES曲・東方アレンジ曲・POLICY BREAK曲''};
--総プレイ人数に対するクリア人数で算出されるクリアレートがこれら一部の人気曲では譜面難易度の割に低く、クリアレート基準では&color(blue){逆詐称};になっていることが多い。
--ただしこれらカテゴリに属する曲でも譜面難易度相応のクリアレートになっているものはあり、特に東方アレンジ曲でクリアレートの低いものには個人差の大きな譜面や上位レベルの譜面も多く含まれている。

--&color(green){''BOOTHのEXH譜面全般''};
---上述のADV以下に同じ。EXH譜面はII以降の譜面と比べても妥当な難易度であることが多いが、鍵盤が苦手であるならレベル1つ分くらい高めを見ておいた方が安全。
-&color(red){''BOOTHのNOV、ADV譜面全般''};
--II以降の譜面要素が一切無く、見切りやすい代わりにレベル不相応の鍵盤難易度を誇る曲が殆どである。鍵盤が得意であっても、II以降の譜面と比べて、全てレベルが1〜2程度高いと見ておいた方が安全。鍵盤が苦手であればそれ以上の警戒を要する。

--&color(purple){''BOOTHの最初期譜面全般''};
---低難易度でもデバイス絡みの順無理押し配置が見られるなど実際のプレイを想定していないかのような強烈な配置が降ってくるものが多い。クリアには影響しないようなものが殆どだが、スコアや接続を狙う場合は要注意。
-&color(green){''BOOTHのEXH譜面全般''};
--上述のADV以下に同じ。EXH譜面はII以降の譜面と比べても妥当な難易度であることが多いが、鍵盤が苦手であるならレベル1つ分くらい高めを見ておいた方が安全。

--&color(brown){''エフェクターがHirayasu Matsudo、ねちっこく堂、Law of cosinesの譜面全般''};
---いずれもデバイス超特化譜面を作り出しており、デバイス操作やレーザー認識力次第で大きく個人差が出る。
-&color(purple){''BOOTHの最初期譜面全般''};
--低難易度でもデバイス絡みの順無理押し配置が見られるなど実際のプレイを想定していないかのような強烈な配置が降ってくるものが多い。クリアには影響しないようなものが殆どだが、スコアや接続を狙う場合は要注意。

-&color(brown){''エフェクターがHirayasu Matsudo、ねちっこく堂、Law of cosinesの譜面全般''};
--いずれもデバイス超特化譜面を作り出しており、デバイス操作やレーザー認識力次第で大きく個人差が出る。

-&color(red){''Lv4 Lv8 Lv11 MAX 300 takamatt MIN REMIX''};
--全譜面とも中盤の長いアナログデバイスとショートとの複合は各レベルの難易度を超えており、要注意。

-&color(purple){''Lv4 Lv9 Lv14 Lunatic Rough Party!!''};
-&color(purple){''Lv5 Lv11 Lv17 continew''};
-&color(purple){''Lv6 Lv12 Lv18 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};
---いずれも強烈なソフラン曲。速度変化を把握するまでは全難易度ともレベル2つ分程度高めに見ておいた方が無難。

-&color(purple){''Lv1 Lv4 Lv7 春色ポートレート''};
-&color(purple){''Lv1 Lv8 Lv13 shiningray''};
-&color(purple){''Lv4 Lv9 Lv16 妖隠し -あやかしかくし-'' };
---いずれもハイスピードが80台の低速曲。HHよりハイスピードが最大8.0倍まで適応できるようになったが、それでも600中盤程度にしかならず、それより速いハイスピ設定にしている場合は普段より遅い速度でのプレイをする必要がある。譜面難易度自体はそれぞれ適正レベルはあるので、低速処理が苦手な場合は要注意。

**NOVICE [#x7b6b145]

-詐称
--&color(red){''Lv2 世界はネコのもの''};
---ショートやロングこそ簡単であるものの、左右への高速往復や中央での折り返し等、デバイス操作が明らかにLv2の範囲を逸脱している。Lv3相当。

--&color(red){''Lv2 pandora (Maozon Remix)''};
---初見殺し。Lv2にしては直角が多く、大回転が終わりきらないうちにショートが並んで降ってくる箇所が幾つかある。

//--&color(red){Lv3 DELETED MOTION};
//---左右交互のアナログデバイス操作や、複数押しを含めたチップがLv3としては高度で、Lv4相当。

--&color(red){Lv3 wound};
---終盤から密度が上がり4分交互押しや12分処理、さらに数度付点8分縦連が登場する。Lv4相当。

--&color(red){''Lv3 RPGシンドローム''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; Lv3にして8分の階段、付点8分の縦連、単押し→同時押しの繰り返しなど非常に高度な鍵盤が曲を通して降ってくる。曲のリズムに合っているとはいえ、初心者では全く歯が立たないおそれがある。''Lv5〜6程度''の地雷曲。

--&color(red){''Lv4 LOVE♡SHINE わんだふるmix''};
---&color(red){''危険!!!''}; 鍵盤の密度、デバイス操作がLv4の域を逸脱している。特に終盤以降はショートボタン主体のところやデバイスとロングの複合があり、どちらも苦手な人だとここでゲージを空にされる恐れがある。Lv6相当。
---1箇所だけではあるが、左デバイスを操作しながらの''BT-D→BT-A''の出張をさせるという''Lv4およびNOVICEを大きく逸脱した配置''がある。

--&color(red){''Lv4 Lunatic Rough Party!!''};
---&color(red){''危険!!''}; BPM 400地帯は適正者だとほとんど押せずゲージが空になりやすい。また、BPM 400にハイスピを合わせても、道中の低速地帯が非常に捌きづらい。Lv6相当。

--&color(red){''Lv4 MAX300 takamatt MIN REMIX''};
---&color(red){''危険!!!''};1ヶ所だけデバイスとショートの複合があり、8分間隔で押すものが存在する。Lv4適正だとかなり危険。道中も変則リズムでCRITICAL判定が取りにくく、ゲージの維持がしづらい。Lv6相当の''地雷曲''。今作でADVとEXHの難易度が上昇したにも関わらず、''NOVのみ上昇されていない''。
---Lv6以降になるとこの手の譜面が出てくるため、プレー保障を付けている場合は選曲してみるのも一考。

--&color(red){Lv5 M.A.Y.U.};
---BPMは遅めだが、NOVICEレベルにしてはBTとFXの入れ替えが頻繁で、アナログデバイスも中央から始まる逆回しや付点8分音符リズムの連続直角があり難しい。Lv5上位〜Lv6下位程度。

--&color(red){Lv5 ブチアゲドクター☆ハイテッコ三姉妹};
---アナログデバイスの操作が忙しく、曲が進むにつれてさらに忙しくなっていく。また、チェインも3分の2ほど占めるので、ゲージの影響を受けやすい。
---最後のFXチップからのBT-ABとBT-CD2つ押しの入れ替えにも注意。

--&color(red){''Lv5 最終鬼畜妹フランドール・S''};
---NOVICEで既に1000CHAINを超える物量譜面であり、EFFECTIVE RATEの回復や維持が難しい。
---終盤の長いアナログデバイス地帯の得意不得意で体感難易度は大きく変わるが、チップも難しく詐称と考えて差し支えない。Lv6程度。

--&color(red){Lv6 Pure Evil (Kobaryo FTN-Remix)};
---BPM 380とかなり高速な曲にも関わらず、BPM190の4分に相当する処理が主体となる。アナログデバイス地帯もはみ出たり、途中から始まったりするためにやや難しいか。
---下記の&color(purple){暴走};よりもはるかに速いため、ハイスピード設定には一層の注意を要する。

--&color(red){''Lv6 SEED (DJ Noriken Remix)''};
---IIでLv6に昇格したが、チップの難易度がNOVICEの中ではずば抜けて高い。アナログデバイスもやや素早い動きを要求されるため、全体的に注意が必要。Lv7妥当。

--&color(red){''Lv6 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-''};
---ラストの&color(purple){Max Burning!!};からの引用部分は元のBPM 190よりも速くなっており、鍵盤・デバイスともにLv7上位〜Lv8程度に相当する。
---回復場所もそれなりにあるが、NOVICEにしては強めの片手処理が多く、全体的にはLv7程度。
//マクバ引用部分は速くなっただけでLv8までは行かないかもしれないので、直してくださるとありがたいです。

-逆詐称
--&color(blue){Lv2 ルービックキューブ};
---リズムに沿ったショートが3つ縦に並んでいる配置がメインで、扱いやすい。初心者向け。

--&color(blue){''Lv2 Two Fates''};
---ラストのアナログデバイスのリズムが若干取り辛い程度で、残りの部分は非常に簡単。初心者向け。

--&color(blue){''Lv2 こちら、幸福安心委員会です。''};
---アナログデバイスの割合が多めだがCHAIN数は252と非常に少なく、配置自体も非常に簡単。初心者向け。

--&color(blue){Lv3 アノ華咲クヤ};
---チップの配置が素直で、デバイスも易しい。Lv2程度。

--&color(blue){Lv3 地球最後の告白を};
---全体的に2分中心のショートの配置である。曲を知っていれば初心者にも比較的楽にクリアできる。

--&color(blue){Lv4 Pet Peeve};
---同曲の&color(brown){''上位譜面''};とは異なり、鍵盤が主体の譜面ではあるが、4分間隔でリズムを取る程度の平易な配置である。
---BT-AとB、BT-CとDの2つ押しとチップFXとの入れ替わりがあるので押し間違いに注意。

--&color(blue){Lv5 DEADLOCK XXX};
---チップ、ロング、デバイスともに易しい。チップFXも出てくるが、数は少ない。Lv4程度。

--&color(blue){Lv6 アキネイション};
//最大4分。このレベル表記にするならサビで8分配置を多用すべきだったと思う。

--&color(blue){Lv6 C18H27NO3};
---デバイス主体の譜面で、チップは非常に素直。デバイスが得意ならばLv4~5相当。デバイスが苦手でもLv6下位程度。

--&color(blue){''Lv6 Idola''};
---鍵盤、アナログデバイス共に弱く、Lv6としては不相応。Lv4から5程度。

--&color(blue){Lv7 For UltraPlayers};
---&color(purple){Max Burning!!};以来のNOVLv7であるが、Lv5〜6相当。
---FXチップもBTロングも出てくるが、NOVらしくいずれも素直な配置。終盤のBTショートとFXロングの同時処理に注意するくらいで、他のLv6をある程度クリアできるレベルなら特に問題はないか。

--&color(blue){Lv7 伐折羅-vajra-};
---これといった難所はなく、同じLv7の&color(blue){For UltraPlayers};とほとんど差がない。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv1 エピクロスの虹はもう見えない};
---直角を含め、長いデバイス地帯が3回登場するため、デバイスに慣れるのに適した譜面である。デバイスを外さなければクリアは容易。

--&color(brown){Lv2 good high school};
---非常に長いデバイス地帯があり、デバイスに慣れないうちは選ばないほうが無難。

--&color(brown){Lv2 東方妖々夢 ~the maximum moving about~};
---後半のアナログデバイス地帯に注意。あまり速く回しすぎるとミスを連発してしまう。

--&color(brown){''Lv2 天狗の落とし文 feat.ytr''};
--&color(brown){''Lv3 #Fairy_dancing_in_lake''};
--&color(brown){''Lv3 Profession''};
--&color(brown){''Lv3 #FairyJoke #SDVX_Edit''};
---いずれもアナログデバイスの割合が大きい譜面。アナログデバイスの得意不得意で体感難易度はかなり変わる。
---&color(brown){''天狗の落とし文 feat.ytr''};はロングFXの割合も大きい。また、序盤のアナログデバイスはデバイスを一気に回してしまうと外れてしまう。
---&color(brown){''#Fairy_dancing_in_lake''};は中盤のデバイスの往復が忙しいが、他はレベル相応の配置。やや素早い動きが要求される部分もある。
---&color(brown){''Profession''};はノーツの全てがアナログデバイスであり、デバイスになれないうちは選曲しないのが無難。したがって、CHAINを全て繋ぐと必ずPERFECT ULTIMATE CHAINとなる。
---&color(brown){''#FairyJoke #SDVX_Edit''};はアナログデバイスとロングFXのみの譜面構成であり、&color(brown){''Profession(NOVICE)''};と同様に、CHAINを全て繋ぐと必ずPERFECT ULTIMATE CHAINとなる。こちらの方がやや難易度は低い。

--&color(brown){Lv4 lssen};

--&color(brown){Lv4 She is my wife すーぱーアイドル☆ミツル子Remixちゃん};
---アナログデバイスの比重が高く、Lv4としてはやや難しめ。ただしCHAINの増え方の関係上、EFFECTIVE RATEの維持は楽。

--&color(brown){Lv5 rainbow flyer -gratitude remix-};
---デバイスの分量が多く、特に後半の長いデバイスを外してしまうとEFFECTIVE RATEを削られてしまう。

--&color(brown){Lv6 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};
---IIIの新要素の含めたものも多く、真ん中から始まるデバイス配置や視点移動といった要素に慣れるかどうかがカギ。また最後のBT同時とFXロングが混乱しやすい。

--&color(brown){Lv6 Firestorm};
---アナログデバイスの操作力を求められる。前半終わりや終盤には回すデバイスの切り替えがある。しかし、この''譜面自体をプレイするためには紅の剣舞、Shanghai Wu Long 〜上海舞龍〜などの特定のADV譜面をクリアしなければならない''ため、適正でプレイするという機会はローカルマッチングなどでまずないのがネックとなる。

--&color(brown){''Lv6 灼熱Beach Side Bunny''};
---アナログデバイスの左右振りが大きく、慣れないうちは合わせるのが難しいが、鍵盤はメロディー通りなので拾いやすい。

--&color(brown){Lv6 The setting sun};
---ProfessionのNOVICEと同じく、''アナログデバイスのみ''の譜面。4分間隔で回す方向が変わるのを意識すれば大丈夫だろう。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){Lv6 AA BlackY mix};(第3回岳翔Aコース1曲目)
---中盤まではレベル相応の配置が続くが、後半にNOVICEとしてはかなり見切りづらいショートの配置があり、ここでEFFECTIVE RATEを削られるおそれがある。デバイスが長く続く箇所もあるので、ここでしっかり回復したい。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){Lv2 星屑ユートピア};
---高BPM、アナログデバイス中心譜面という形態から、歴代Lv2最大チェイン数を更新するチェイン数838を誇る物量曲。特別難しいアナログ配置はないものの、一度外すとゲージが大きく削られるので注意。またラストには曲合わせの同時押しが6連続で来るが、適正レベルで曲を知らないとここだけで大きく削られる場合がある。

--&color(purple){Lv4 暴走};
---BPM310のため、ハイスピード設定を0.5にしてもBPM155までしか下がらない。見切れないうちは後回しにした方が無難。

--&color(purple){Lv5 TYCOON};
---ラスト2小節に数字の7のように斜め→直角と左→右→両方のデバイスを回させる、Lv5にしては強烈な初見殺しが待ち受けており、Lv5適正だとここだけで落ちかねない。

//--&color(purple){Lv5 「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix};

--&color(purple){Lv6 VALLIS-NERIA};
---NOVICEでの総合力を試される譜面。長いデバイス地帯やチップなど、適正レベルではやや注意。

--&color(purple){Lv6 XROSS INFECTION};
---前述の&color(purple){VALLIS-NERIA};と同様、NOVICEでの総合力を試される。やや速いデバイス操作や、同時押しのチップに注意。

--&color(purple){''Lv6 Ops:Code-Rapture-''};
---鍵盤、デバイス双方の力が問われる譜面。中央止めのデバイス処理や連続直角などレベルが高め。4分中心の鍵盤処理も休みなく続く。

--&color(purple){Lv7 Max Burning!!};
---レベルからしてNOVICE離れしているが、特に中盤が難関。ここでゲージを減らしすぎると回復が追いつかない可能性も。

--&color(purple){''Lv7 FLügeL《Λrp:ΣggyØ》''};
---曲の後半で''レーン消失''が発生する。譜面としてはLv7相当だが、これにより認識が難しくなる可能性がある。
---曲の解禁の仕組み上、適正者が自力で解禁することは少ないと思われるが、ローカルマッチング等で適正者がプレイする場合は注意が必要。

**ADVANCED [#pb0ca453]
--&color(red){''BOOTHで収録された曲全般''};
---IIやIIIで収録された曲よりも鍵盤や片手処理の難易度が格段に高い。BOOTHの頃は、他の機種で慣れていたために詐称評価を受けることは少なかったが、現在ではSDVXが初めての場合も多く、&color(red){''詐称〜危険''};の評価を受ける場合が多い。そのため、''表記レベルその通りだと思ってプレイするのは勧められない''。クリアレートも初期曲の方が低いことが多いため、ADVANCED譜面をプレイするときは、IIやIIIでの収録曲に比べて''2〜3程度レベルの低い曲''から挑戦していくのが得策。

//--&color(blue){IIで収録された曲全般};
//---一部の詐称曲を除けば、同じレベルで旧曲のADVANCED譜面と比べると簡単な譜面が多い。
//---ただしアナログデバイスは配置が多様化し、ロングBTやチップFXといった新要素が加わっているため、油断は出来ない。

-詐称
--&color(red){''Lv6 凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス''};
--&color(red){''Lv6 ふしぎなくすり いっきのみっくす''};
--&color(red){''Lv7 It's over''};
//誰か情報を求む

--&color(red){''Lv7 バタフライキャット''};
---&color(red){''危険!!!''}; 中盤までは平坦だが終盤以降は16分階段が頻発し、ラストには折り返し階段まで存在する。Lv9程度。

--&color(red){''Lv7 とある少年の一日''};(第5回流星Aコース1曲目)
---&color(red){''危険!!!''}; ショートが全体的に複雑で、サビの部分には複数押しかつ縦連打の配置があり、Lv7適正レベルにはかなり難しい。Lv9程度。

//--&color(red){Lv7 ナナイロ};(第5回流星Cコース1曲目)
//誰か情報を求む

//--&color(red){Lv8 ヒマワリ MUZIK SERVANT Remix};
//---デバイス操作中の左右への出張が必要なパートが多い。アップデートによる難易度変更でLv7→8に上がったが、まだやや強めか。Lv9相当。
//個人差こそあるものの、Lv8では詐称という程ではないか。
//コメントアウトする程じゃないと思う

--&color(red){''Lv8 ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ''};(第2回流星Cコース3曲目)
---サビのBCDやABCの階段はこのレベル帯としては難しい。序盤と最後に見られる左デバイスを回しながらのショート縦連打も注意が必要。Lv9中〜上位程度。

--&color(red){Lv8 cloud};
---鍵盤が極端に難しいわけではないが、全体的にリズムが非常にとりづらくミスを出しやすい。Lv9程度。

--&color(red){''Lv8 MAX 300 takamatt MIN REMIX''};
---全体難。中盤のデバイスとショートの複合は、ショートの''位置が違うだけでEXHAUSTと全く同じリズム''で処理させられる。片手処理がメインで、全体的にLv8適正にとって厳しい配置が続く。Lv8最上位〜9下位相当。

--&color(red){Lv9 FIRE FIREは電気スウィングの夢を見るか?};
---8分の鍵盤が主体だが、24分のハネリズムを取らせる箇所もあり後半がリズム難。中盤は直角デバイスの後しばらく放置しての鍵盤処理をさせる上、デバイスも入れ替わるためLv9としては強い配置となっている。Lv10程度。

--&color(red){''Lv9 WAVE WAVE WAVE''};
---&color(red){''要注意!''}; 下記の&color(red){HYENA(ADV)};と同様にアナログデバイスの左右振りが多く難しい。譜面自体もLv9にしては忙しい構成となっている。少なくともLv10、アナログデバイスが苦手な人にとってはLv11が妥当に感じられるかもしれない。
//いくらなんでも11は言い過ぎかもしれませんのでその辺り訂正などお願いします。

--&color(red){Lv9 GAMBOL (dfk SLC rmx)};
--&color(red){''Lv9 RPGシンドローム''};
---&color(red){''危険!!!''}; 鍵盤の密度が完全にLv9を逸脱している。特に2回目のサビからは上記の&color(red){''ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ''};と同様の16分階段もあって、かなり難易度が高い。
---曲が転調する直前にロングFX-L+左デバイスの終点に''BT-D''という初見殺しもある。

--&color(red){''Lv9 ギャラクシィ・トラベラー''};
---&color(red){''危険!!''}; レベルの割に鍵盤の密度が高く、リズム難な箇所も多い。加えて、Lv9でありながらFXを押しながらBTの16分トリルが何度も出てくる。

//--&color(red){''Lv9 gentle stress wobble rmx''};
//---&color(red){''超危険!!!!!''}; 曲を通してアナログデバイスがほとんどないために完全な鍵盤勝負の譜面。ラストは、&color(green){''EXHAUST''};からいくつかノーツを間引いただけであり、Lv9だと思って挑むのは危険。少なくともLv11程度の鍵盤が押せるくらいの力は欲しい。

--&color(red){''Lv9 RED ZONE Neoclassical Party Remix''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; EXHAUSTの下位互換譜面ではあるが、適正レベルではかなり難しい。序盤は苦戦する人が多いリズムと配置で、片手処理や、デバイスのレベルも高い。EXHAUSTとレベルが5も離れているとは感じづらく、Lv11程度が妥当か。このような譜面でありながら、今作ではレベル変更がなされなかった。
//---現在クリアレートは60%を割っており、Lv9では最低である。
//適宜訂正お願いします。IIのときからルナパに並んで圧倒的にレートが低かったので少し変えました。

--&color(red){''Lv9 Lunatic Rough Party!!''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 中盤までの低速地帯はEXHAUSTと譜面構成がほぼ同じであり、BPMの変化に合わせてハイスピード設定を途中で変えるのは適正レベルではまず不可能で、低速処理をせざるを得ない。
---EXHAUSTの下位互換であるため、その練習としてプレイするのも手。ソフランを除いてもLv9を逸脱した配置であり、非常に難しい。&color(red){EXHAUST};もLv14〜Lv15相当の詐称譜面であることを考えれば、この譜面も''Lv12程度の超絶詐称''。にもかかわらず''今作でも何故かLv変更されていない''。

--&color(red){Lv10 放課後ストライド};(第5回月衝Aコース3曲目)
---Chain数1400超と、Lv10にしては物量が異様に多く、EFFECTIVE RATEの維持が難しい。また中盤に混乱しやすいアナログデバイス操作もある。全体的に見るとLv10にしてはかなり厳しい部類に入るか。

--&color(red){Lv10 Stella Sinistra};
---CHAIN数がやや多く、ハネリズムの鍵盤が主体となった総合力譜面。一部アナログデバイスに隠れて見えづらいチップBTがあったり、忙しいデバイス操作が要求される箇所もある。
---アナログデバイスに多くのCHAIN数が割り当てられており、少しのミスでもゲージを削られやすい。

--&color(red){''Lv10 Broken 8cmix''};
---アナログデバイスこそ簡単だが、中盤の16分3連ショートがやや複雑でリズムを崩しやすい。それ以外にも16分の片手トリルや終盤の16分階段など癖のある鍵盤要素が多い。鍵盤や片手処理が苦手だとLv12適性でも苦戦することも。''現在クリアレートは60%を下回っている。''

--&color(red){''Lv10 tricky trick''};
---全体を通して、アナログデバイスの多くが曲線でとりづらい。後半は16分の鍵盤が何度も登場する上、ラストは1小節まるごと16分トリルという適正者にとっては強烈なラス殺し。BTロングを押しながらFXロングを8分間隔で取らせる特異的な配置もある。
---休憩地帯のない忙しい譜面であり、Lv11程度の詐称譜面。

--&color(red){''Lv10 freaky freak''};
---&color(red){''危険!!!''}; 同曲の&color(green){''上位譜面''};に比べると、アナログデバイス地帯があるためにやや楽になっている部分もあるが、鍵盤は16分主体であり、適正レベルだとかなり難しい。ラストにかけて畳みかけるように鍵盤が降ってくるので、疲れて押せなくなる可能性もあり。''Lv12''程度。

--&color(red){''Lv10 CRITICAL LINE''};
---&color(red){''危険!!''}; 同じLv10である&color(red){It's over(EXHAUST)};の折り返し階段、そしてボーカル合わせのトリルとADVANCEDにしては16分鍵盤処理が多い。更に折り返し階段は最後にもある。総合的にみてもLv11上位〜Lv12程度はある。
---BPMが遅いことを考慮しても鍵盤が苦手な人は注意が必要。

--&color(red){''Lv10 「ここなつ☆」は夢のカタチ''};
---&color(red){''危険!!!''}; 前半は&color(brown){''Pet Peeve(ADVANCED)''};のデバイスに8分直角とロングFXとを追加したものであり、Lv12程度の忙しさ。
---サビは&color(red){''超危険曲''};扱いの&color(red){''RED ZONE Neoclassical Party Remix(ADVANCED)''};と全く同じ譜面であり、しかもかなり高速なためリズムを崩しやすい。ラストの「ココナツ」の文字ネタは鍵盤で表現されているが適正者には複雑か。休憩地帯もある程度はあるがLv11上位程度の詐称譜面。

--&color(red){''Lv10 SEED (DJ Noriken Remix)''};
---&color(red){''超危険!!!!!''};

--&color(red){Lv11 Tomorrow Perfume (C-Show Remix)};
---鍵盤の難易度が非常に高く、この点ではIIのLv13に匹敵する。特にラストは最も難しい地帯なので、ここで耐えられるかがクリアの鍵。鍵盤が苦手な場合はTRACK FINALで選ぶのが無難。

--&color(red){Lv11 ドロボウナイトトリック};
---リズム難。EXHAUSTと全く同じ配置になっている部分が点在し、全体的に譜面が複雑になっている。デバイスの操作もEXHAUSTと同レベルの力が必要。Lv11上位〜Lv12程度。

--&color(red){Lv11 雪女};
---リズム難&ラス殺し。道中の鍵盤も簡単ではないが、後半にメロディーが変わってからは拾いづらいチップが多くなる。ラストの
直角+鍵盤も難しく、適正レベル以下だとここだけで落とす可能性あり。
//詐称だと言いすぎな感じもあるかもしれないので修正を

--&color(red){Lv11 Absurd Gaff};

--&color(red){Lv11 Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix-};
---デバイス処理が忙しいことに加えて、デバイスとBTロングの複合がやや難しい。
---曲が長いため1400チェインを超える物量によりゲージが重くなっており、難所が終盤まで続くことからゲージを伸ばしにくい。Lv12弱〜中相当。

--&color(red){Lv11 HYENA};
---アナログデバイスの振りが多く、放置する箇所もある。デバイス操作が得意ならばそれほど難しくはないが、負担としてはLv12程度はある。

//--&color(red){Lv11 Crack Traxxxx};
//---鍵盤主体の譜面。EXHAUSTよりも鍵盤の割合が高く、高BPMの曲であるためエラーハマリしないよう注意が必要。
//@wikiで詐称票が一票もなかったのでコメントアウト。

--&color(red){''Lv11 ちくわパフェだよ☆CKP''};
---曲を通して休憩地帯がなく、忙しい譜面。ちくちくちわ地帯では、縦連→直角デバイスを放置してBTやFXの8分トリルを取らなければならず、Lv11では厳しい配置となっている。その後は曲線デバイスも目立ち始めるため、苦手な場合は注意が必要。
---BPMの速さに物量も加わって、全体的にはLv12中位程度の詐称譜面。
//この項目を追加した者ですが、人気補正によりレートが低いとしても、譜面の内容がLv11として強すぎると判断したため移動しました。適宜動かしてください。

--&color(red){''Lv11 KHAMEN BREAK''};
---BTロングとアナログ直角がこれでもかと出現する譜面。特にアナログ地帯の、ツマミを操作すると同時に降ってくる「BTショート」「BTロング」「FXロング」の3種類のボタン操作がLv11としてはかなり厳しい。Lv12クラス。

--&color(red){''Lv11 Squeeze''};(第5回瞬光Cコース1曲目)
---アナログデバイスのほとんどが曲線となっているアナログデバイス寄りの総合力譜面。全体としてLv11としては厳しい配置が目立つ。
---アナログデバイスを放置したまま鍵盤を取らせたり、素早い操作を要求されたりなど、これといった回復場所も無く難易度が高い。Lv12中位~上位程度。

--&color(red){''Lv11 TIEFSEE''};
---&color(red){''要注意!''}; 前半のアナログデバイス地帯は長く複雑な配置が多く、さらに後半はBTの16分階段が何度も登場する。いずれもLv11にしては厳しい配置なので注意。

--&color(red){''Lv11 ERROR CODE''};
---&color(red){''危険!!''}; 基本的には&color(blue){GRAVITY};の下位互換。そのため、道中は&color(brown){EXHAUST};のようなデバイス放置ではなく、真ん中から始まるデバイス処理と16分の縦連鍵盤を中心とした譜面である。16分間隔の直角も当たり前のように混ざっていて難易度が高い。
---終盤の直角地帯は&color(blue){GRAVITY};と全く同じであり、視点変化と外にはみ出た直角デバイスが認識難を誘う。鍵盤処理も混ざっているため、レーン全体を見渡す力が必要。
---BPMのわりにかなり忙しい譜面であり、Lv12中位〜上位程度。クリアレートも80%台前半とかなり落ち込んでいる。

--&color(red){''Lv11 イグジスタンス''};(第7回瞬光1曲目)
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 全体を通して休憩箇所が一切ない。BPM200という速さでありながら、デバイスを操作しながら8分の縦連を取らせる配置がある。中盤のアナログデバイス地帯は、偽交差が複数回混ざって複雑なうえ、レーンからはみ出ているので非常に難しく、Lv11及びADVANCEDを大きく逸脱している。瞬光1曲目に選出されているが、少なくともLv12上位、デバイスが苦手だと下手をすれば''Lv13下位''とも感じられる''地雷譜面''。

--&color(red){Lv12 Candy Colored Hearts};
---リズム難気味の鍵盤や取りこぼしやすいBT/FXロング、片手処理、デバイス放置など様々な要素が詰まった総合力譜面。
---最初と最後に8分で鍵盤→鍵盤→直角の繰り返しをさせる難所があり、特に最後でつまづくとクリアボーダー付近まで削られるいやらしい殺し地帯となりうる。
---BPMも高いためLv12では強い方に入るか。
//今のところ詐称ってほどでもないかも…

--&color(red){Lv12 Pure Evil (Kobaryo FTN-Remix)};(第3回天極Bコース1曲目)
---序盤のアナログデバイスを放置する配置や、トラップや直角の多いアナログデバイスが難しいだけでなく、鍵盤も全体的にリズム難で押しづらい。
---アナログデバイスは一旦外れるとゲージを大きく削られるので要注意。
//詐称は言いすぎかと思いますが、Lv12にしては強いと思ったので。不適切でしたら消してください。

--&color(red){Lv12 Max Burning!!};(第3回天極Cコース1曲目)
---初見殺し。このレベル帯にしては複雑なデバイス操作を要求され、ショートやロングとの複合譜面も難しい。また中盤の長いアナログデバイス地帯には交差しているように見せかけ、中央で折り返して戻っていくフェイント(通称フカセトラップ)が仕掛けられている。適正レベルかつ初見ではまず気が付かず、外れてEFFECTIVE RATEを削られる事も多い。

--&color(red){Lv12 冥天・へメロカリス};
---中盤で一旦BPMが速くなるソフラン曲。ハイスピード設定を高い方に合わせると曲の大半で低速処理せざるを得ず、逆に低い方に合わせると中盤の高速化地帯でノーツを見切るのが難しい。
---ギアチェンの余裕はほぼ無く、上記のどちらかの選択を迫られる。
---また何箇所かLv12を逸脱した歯抜け階段が配置されており、クセのある譜面になっている。Lv12最上位〜Lv13下位の詐称譜面。

--&color(red){Lv12 冥 Rockin' SWING REMIX};(第1回天極Cコース1曲目)
---中盤から左右のデバイス操作や、アナログデバイスとショートの複合が非常に厳しい。ADVANCEDでは最も難しい部類の譜面であり、Lv12に上がった今作でも詐称気味か。

//--&color(red){Lv12 最終鬼畜妹フランドール・S};(第6回天極Bコース1曲目)
//---1455CHAINとADVANCED譜面で最もCHAIN数が多い超物量譜面。終盤には長く複雑な片手処理を強いられるラス殺しもある。今作よりLv12に昇格したが、片手処理が物量譜面が苦手ならLv13と考えた方が良いだろう。
//苦手なら詐称ってもう詐称として載せるレベルじゃなくね?
//普通に考えてもLv12はあり得ないな。もう少し書き方を変えてから詐称として乗せた方がいいかもしれない

--&color(red){Lv12 HAVOX};
---全体的に直角が忙しく、更に片手での12分の2-1トリルを入れてる地帯が特に難しい。
---中盤は同時BTチップ・ロング、FXチップ・ロングが4分間隔でコロコロ変えて現れる。個人差もあるが、適性では頻繁に間違えて処理しかねない。上記の難所も考慮するとLv13適性でも用心すべき譜面。

--&color(red){Lv12 量子の海のリントヴルム};
---BPM140の16分相当の鍵盤処理が曲の大半を占めている。ただでさえ縦連やFXチップが厳しいのだが、曲自体がリズム難なうえに歯抜け配置も相まりADVANCED最高クラスの精度難譜面となっている。
---片手処理も放置が必要だったりとこちらも難しい。鍵盤適正が普通の人でもLv12は詐称か。

--&color(red){Lv12 消失};(KACエンジョイ&color(white,green){'' 玄武の戯れ ''};コース2曲目)
---チェイン数が1864と同Lv帯では飛び抜けて多く、ゲージがかなり重い物量譜面。Max Burning(ADV)の終盤のような同時押しが多く、苦手だとクリアは厳しくなる。
---またロングFXで挟まれた押しづらいトリルや''BPM240の12分階段''などLv12を逸脱した鍵盤が点在しており、ラストのデバイス操作も下手すれば殺しになりかねない。
---同時押し・高BPM耐性にもよるが、Lv12最上位〜13下位程度の詐称譜面。

--&color(red){Lv12 Got more raves?};
---全体的にチップの配置がリズム難であり、適正の人はNEARやERRORが多発しやすい。加えて階段も随所に配置されてあり、階段が苦手なら苦戦は免れない。
---中盤にはツマミを放置して押し間違えやすいBT同時とFXチップを含んだ複雑な複合鍵盤を叩かせるなど''Lv14でも通用する箇所もあり''、ここでゲージを大きく削られないようにしたい。
---直角→片手プチトリル→直角や上記の押し間違えやすい鍵盤地帯等、&color(red){HAVOX(ADV)};と近しい難所を持つ。
---総合的に見てLv12最上位〜13下位相当の詐称譜面。

--&color(red){Lv12 FIRE FIRE -DARK BLAZE REMIX-};(第8回天極1曲目)
---全体を通して13相当の配置が続く総合譜面。

--&color(red){Lv12 Endless GRAVITY};

--&color(red){Lv12 到達してしまった僕らと夢と希望の最之果};
---16分が頻発する鍵盤寄りの譜面で、しかも後半になるほどその密度が上がってくる。最後の最後で16分トリル→階段で〆というLv13上位程度の配置があり、ラス殺し。
---片手処理や終盤のデバイス放置もLv12としては強い配置で、稼ぎどころも少ない。適正段階ではつまずきやすいかと思われる。Lv13下位程度の譜面と遜色ない難易度。
//@wikiで詐称多数なので起案
//追加してみました。いかがでしょうか。

--&color(red){Lv12 Renegade Fruits};


--&color(red){Lv12 Triple Counter};
---8分鍵盤と片手処理が休みなく降りかかる体力譜面。ゲージが非常に重めで、許容されるエラー数が少ない。Lv13下位程度。

//--&color(red){Lv12 Growth Memories};
//---中間以降のつまみ・鍵盤複合とアナログデバイス地帯がLv12を逸脱している。BPM215という早さもあり鍵盤もレベルにしては忙しくLv12最上位クラス。XROSS INFECTIONと同程度かそれ以上はあると見て良い。
//@wikiで詐称票1票、強票9票のためコメントアウト

--&color(red){''Lv12 Ultimate Ascension''};
---ADVANCEDではあまり見かけない形のデバイスが目立つ譜面。直角と片手処理が非常に多く、中央から始まる直角も目立ち、レベルが高い。また、中央付近から左右のデバイスがズレて始まる箇所は適正だとエラーハマリしやすい。
---鍵盤も16分が多めで決して簡単とは言えない。物量もそこそこあり、ゲージもやや重いため、Lv13下位程度の譜面と遜色ない難易度。

--&color(red){''Lv12 XROSS INFECTION''};
---ADVANCEDの中でも難易度の最も高い&color(red){Max Burning!!};や&color(red){冥};と同レベル、もしくはそれ以上の鍵盤が降ってくる。全体的にリズムもとりづらく思うようにEFFECTIVE RATEを伸ばすことができない。
---Lv12ではこちらも最上位クラスの譜面。クリアレートは前述した&color(brown){''こちら、幸福安心委員会です。''};に次いで低い。
---Lv13のADVANCED譜面が出現した現在でも、ADVANCED最上位格の一つと評される譜面である。

--&color(red){''Lv12 Sakura Mirage''};
---序盤のアナログデバイスとチップFXの縦連複合や、上記の&color(red){''XROSS INFECTION''};にも引けを取らない鍵盤が降ってくる。さらに直角と鍵盤を交互に取らせるラス殺しもあり、最後まで気が抜けない。

--&color(red){''Lv12 gigadelic (かめりあ's "The TERA" RMX) ''};(第7回天極1曲目)
---&color(red){''危険!!''}; 12分鍵盤が主体の譜面であり、後半からラストにかけてはロングやデバイスとの複合になるため一層厳しい配置となっている。中盤のアナログデバイス地帯も複雑で、さらに放置して鍵盤処理を行わなければならないため難しい。

--&color(red){''Lv12 侍Annihilate!!''};
---&color(red){''危険!!!''};

--&color(red){''Lv12 灼熱Beach Side Bunny''};
---&color(red){''危険!!''}; 曲が進むごとにADVANCEDおよびLv12を逸脱したデバイス処理が目立ち始める。8分切り返しが非常に多く、両デバイスは認識難かつかなり複雑な操作が必要で、少なくともデバイス技術に関しては&color(red){''朱と碧のランページ''};よりも難しい。デバイス適正が普通でもLv13下位、苦手だとLv13上位クラス以上で人によっては後述の''&color(red){Ops:Code-Rapture-};''よりスコアが出ないほどの詐称譜面。

--&color(red){''Lv12 Sayonara Planet Wars''};
---&color(red){''危険!!''}; Lv12としては規格外のBPM224の16分トリルや階段が何度も出てくる。曲線の両デバイス地帯も回すタイミングが取りづらくレベルが高い。チェイン数1420と多い上、ADVANCEDとは思えない忙しさもあるためLv13弱〜中程度の詐称譜面。

--&color(red){''Lv12 朱と碧のランページ''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 全体的に、複雑な鍵盤操作が必要になり、また、ところどころでADVANCEDでは規格外の複雑なアナログデバイスも要求される。
---&color(red){''Blastix Riotz''};や&color(red){''Ops:Code-Rapture-''};、Lv13のADVANCED曲群と肩を並べるADVANCED最強候補の一角。Lv13強〜Lv14弱程度か。

--&color(red){''Lv12 Blastix Riotz''};(KACエンジョイ&color(white,red){'' 朱雀の戯れ ''};コース3曲目)
---&color(red){''超危険!!!!!''}; BPM256と&color(green){''Bangin' Burst''};よりも速いテンポで鍵盤が休みなく降りかかる上に、デバイス地帯まで加わっている総合力譜面。鍵盤の物量耐性に加え、間隔が非常に狭いロングFXを捌きながらデバイスの素早い切り返しも要求される。チップFXの8分縦連によるラス殺しもあり、少なくとも鍵盤に関しては完全にLv12を逸脱している。またデバイス及びロングのチェイン判定が半減しているためチェイン数が996と少なく、スコアも出づらい。''Lv13中位以上''の詐称譜面であり、ADVANCED最難関候補の一角。

--&color(red){''Lv12 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 開幕から''16分3連の連続直角''が何度も襲い掛かり、中央から始める箇所では回し違いを起こしやすい。更にこの連続直角は最後にも存在する。
---道中も全体難で所々トリルや片手難の箇所がありLv12上位〜最上位はある。更に連続直角を考慮すると個人差はあれど''Lv13中位以上の超絶詐称''で、ADVANCED最強候補の一角にも食い込む。もちろん初見EXCESSIVE RATEは地雷で、インプット無しでプレーできるため尚更注意。

--&color(red){''Lv12 Ops:Code-Rapture-''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 序盤から最長4小節にわたる8分連続直角が色を変えて何度も登場し、ADV譜面及びLv12を著しく逸脱したデバイス技術が要求される。
---直角部分を除いても、Lv12を逸脱したデバイス放置や片手処理を強いられる。またBT-AB・CDとFXチップの配置が紛らわしく押し間違えやすい。
---デバイスが適正でもLv13中位〜上位、苦手だとLv14〜Lv15クラスとも感じられかねない。特にEXCESSIVE RATE使用時になるとLv15クラスに感じうる''超絶詐称''で、ADVANCED最強候補の一角。
---ストーリーのミッション対象曲でもあるため、プレイには一層の注意を要する。

-逆詐称
--&color(blue){Lv6 世界はネコのもの};
---左右の高速往復や直角直後の回し等、デバイス操作こそNOVICEより難しくなっているものの、簡単な配置のショートが大幅に増えており回復しやすくなっている。

//--&color(blue){Lv7 PULSE LASER};
//--&color(blue){Lv7 Ha・lle・lu・jah};

--&color(blue){Lv8 東方妖々夢 ~the maximum moving about~};
---曲に忠実なチップの配置であり、このレベル帯にしてはかなり押しやすい。アナログデバイスが特徴的だがそれほど大変ではなく、Lv7程度。アナログデバイスが苦手でもLv8下位程度。

//--&color(blue){''Lv8 ハートブレイク・ヘッドライン''};
//---全体的にLv9とは思えないほど易しく、適正がLv7〜8程度の人であれば十分にクリア可能。

--&color(blue){Lv10 物凄い勢いでけーねが物凄いうた};
---ラストは直角中心のデバイスが主体だが、そのほとんどが分かりやすい配置で拾いやすい。道中もこれといった殺し要素がなく、Lv11から降格した現在でもまだ弱め。Lv9中〜上位が妥当か。

//--&color(blue){Lv10 Brain Power};(第1回月衝Bコース2曲目)
//---チップBTは単押しメインで分かりやすく。EXHAUSTのような複雑なデバイス操作も要求されない。Lv9下位〜中位程度。

//--&color(blue){Lv9 Sakura Reflection 音頭 -盆踊 Remix-};
//---全体的にLv10としては易しい。Lv9程度か。

--&color(blue){''Lv10 VERSUS!!''};
---&color(blue){''Lv10入門者オススメ!''}; CHAIN数が500にも満たないためEFFECTIVE RATEの維持が非常に楽な譜面。極端に高いハイスピード設定でなければBPM270地帯も見切りやすく、またBPM180地帯がとても簡単なため、多少のミスは回復できる。Lv8~9下位程度。

//--&color(blue){''Lv9 ゆうしゃのなつやすみ''};
//---Lv10に相当する部分が無く、非常に易しい。Lv8〜9下位程度。

--&color(blue){''Lv11 ナイト・オブ・ナイツ''};
---鍵盤とデバイスのどちらも易しく、クリアは非常に楽な部類。CHAIN数も少なく、EFFECTIVE RATEの維持もしやすい。

--&color(blue){''Lv11 げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんマスタースパーク''};
---序盤と終盤のBPM200の8分乱打は適正配置と言えるものの、そこ以外は8分配置も少なく、ロングデバイス、アナログデバイスも適正要素は全くなく非常に簡単。Lv9〜10程度。

--&color(blue){''Lv11 双翼 - Black Wings - SDVX Edit. - ''};
---サビで頻出するアナログ定位置からの外回し操作がLv11にしては特徴的で難所だが、同曲EXHとは異なり直角も放置も無いので外した場合でもそれほど大きくゲージを削られることはない。その部分以外は鍵盤、アナログ共に平易で特に鍵盤は中速曲ながら16分配置が一切存在しないため非常に簡単。サビで大きく削られてもアウトロで十分に回復できる。Lv10相当の譜面で、サビのアナログに対応できるならLv9適正程度の地力でも十分。

--&color(blue){''Lv11 Our Faith (Faithful MTL Remix)''};
---ラストのアナログデバイス以外Lv11らしい箇所が一つもなく、Lv9~10の曲と比べてもまだまだ易しい。
---鍵盤は多くが4分で占められており、リズムがある程度取れれば適正レベル以下でも十分クリアが狙える。

--&color(blue){Lv11 The world of sound};

--&color(blue){Lv11 アノ華咲クヤ};
---曲に乗った配置で、これといった難所はなく、全体的に易しめ。Lv10程度。

--&color(blue){Lv11 GEROL};
---アナログデバイスとチップとの複合があるものの、Lv10以下の曲と大差ない配置である。中盤にはロングFXのみの単純な配置が見られるなど、全体的にLv11としては弱め。アナログデバイスの操作が苦手でもLv11下位レベル。

--&color(blue){''Lv12 Paradission''};
---リズム難ではあるが、アナログデバイスも素直で、16分もスライドがある程度で''Lv12の難要素が何一つ無くLv11でも弱めの超逆詐称譜面''。
//確かに物足りなさはありますが、さすがにLv10でも弱いはいいすぎではないでしょうか。。。Lv11下位くらいかと思います。


--&color(blue){''Lv12 Blacksphere''};
---ややリズムにクセがあるものの鍵盤・つまみ共に平易であり、BPMが速くないうえに複合操作も単純。また視点変更や半直角などのIII要素が全く存在しない。
---Lv12適正者にとっては難所と言えるところが少なく、Lv11でも弱めの逆詐称譜面。接続難易度もLv12の範疇に無い。

--&color(blue){''Lv12 Pure Evil-Aya2g Drm'n Tech Rmx-''};(第5回天極Cコース1曲目)
---Lv12らしいところがあまりなく、全体的に弱めの配置となっている。
---上記の通りクリア難易度は低いものの、中盤のロングFXとアナログデバイス直角の
複合や、ラストのチップBT全押しなど、それなりに忙しいところもあるので気を抜かないこと。

--&color(blue){Lv12 XHAOS JUDGE};
---4分同時押しを中心に曲に合わせた素直な配置が多く、所々にある曲線デバイスラインも大きくゲージを削られる程のものではない。ラストの12分同色階段もラス殺しになる程ではなく、終盤の短い空白地帯で曲が終わったと勘違いしなければ問題はないだろう。Lv11弱〜中相当。

--&color(blue){Lv12 Sounds Of Summer};
---全体を通じアナログデバイスの処理が多い譜面で、特に中盤は混乱を招きやすい配置であるがその後の回復が可能であり、Lv11弱〜中相当と言える。

--&color(blue){Lv12 ホーンテッド★メイドランチ};
---188と速めのBPMでのBT階段が主体の譜面であるため階段が苦手の場合は注意を要するが、アナログデバイスに拘束されながらのチップ処理がLv12としては平易でありLv11弱〜中相当。理不尽なラス殺しもないため、階段に自信があればLv10適正でも挑んでみる価値は十分にあるだろう。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv6 Vampire Killer scar-ed Pf rmx};
---ラストのアナログデバイスが初見では見切り辛い。片方ずつの直角→両方の回しが上手くいかないと、ここだけでCRASHしかねない。

--&color(brown){Lv6 Two Fates};
---序盤から中盤にかけて非常に長いアナログデバイス地帯が続く。両デバイスが走ったままの大回転など視覚的に混乱しやすい。チップはLv6の中では易しめ。

//--&color(brown){Lv7 西日暮里の踊り};

--&color(brown){''Lv8 ウサテイ''};(第1回流星Bコース3曲目)
---序盤はリズム難でEFFECTIVE RATEを伸ばしにくく、中盤以降のアナログデバイス地帯はこのレベル帯にしては複雑な譜面になっている。アナログデバイスが苦手な人は詐称と感じることも。

--&color(brown){''Lv8 ツギハギスタッカート''};
---アナログデバイス特化型譜面。IIIの新要素が多く含まれており、片手処理になっている箇所も多い。
---中盤で同じ色のデバイスが方向を変えて連続で登場したり、デバイスの開始すぐにレーンからはみ出るなどの初見殺しも多く、デバイス操作が苦手な場合は注意。

--&color(brown){''Lv9 天狗の落とし文 feat.ytr''};
---&color(blue){Absurd Gaff(EXHAUST)};のような曲線アナログデバイスが多数存在する。曲がっている方向に回せばよいが、慣れないうちはアナログデバイスが外れてEFFECTIVE RATEを削られやすい。

--&color(brown){''Lv9 星の器 feat. らっぷびと''};

--&color(brown){Lv9 Issen};

--&color(brown){Lv10 TYCOON};(第3回月衝Aコース3曲目)
---大回転した後、両端にアナログデバイスを放置しつつショートを拾わせ、アナログデバイスを反対の端に移動させた後再度放置してショートを拾わせるという複雑な操作を強いる部分があり、そこを間違えると大量のEFFECTIVE RATEを失う。ラス殺しもNOVICEのものにロングが加わっており、より難しくなっている。

--&color(brown){Lv10 ケロ⑨destiny};(第2回月衝Cコース3曲目)
//丸数字は一部環境で文字化けするので実体参照に修正しました
---ラス殺し。右(赤色)のアナログデバイスが左端で切れた後、鍵盤のB+C二連→対称地帯で右のアナログデバイスが右端から始まるため、認識を切り替えないと混乱しかねない。またその対称デバイス地帯は折り返し点が徐々に内側に寄っていくもので、偽交差の中央折り返しフェイント(フカセトラップ)となる箇所も存在する。折り返すリズム自体は均等なので、ラインの角度を無視して内側回転→外側回転を繰り返せば引っ掛からずに済む。

--&color(brown){Lv10 Foolish Hero};(第6回月衝Aコース3曲目)
---アナログデバイスがLv10としては非常に難しい。苦手な人にとっては中盤とラストのアナログデバイス地帯がかなりの難所となり、ここだけでゲージが空になるおそれもある。

--&color(brown){Lv10 C18H27NO3};(第1回月衝Aコース2曲目)
---中盤のアナログデバイスはEXHAUSTと同じであり、素早く細かい操作が必要。チップは比較的おとなしめの配置。

--&color(brown){Lv11 DELETED MOTION};
---アナログデバイスがLv11としてはやや複雑。苦手な人は要注意。反面チップはかなり押しやすい。

//--&color(brown){Lv11 Qubism};
//---Max Burning!!(ADVANCED)のような長いアナログデバイスが中盤にあり、処理しづらい。デバイス操作が苦手であれば詐称と感じる人もおり、そうでなくてもLv11上位クラス。

--&color(brown){''Lv11 好きトキメキとキス''};
---アナログデバイスが曲線と直角しかなく、ダブルレーザーも多いためミスしたときのゲージの減りが痛い。中央から始まる曲線デバイスもあるため、認識も難しくなっている。
---鍵盤は8分主体だが、BPMが200と速いため密度が高く感じられる。

--&color(brown){Lv11 最速最高シャッターガール};
---序盤とラストにそれぞれ両直角を含めた放置レーザー地帯がある。中央から外に向けての両直角などやや認識難。一度目は時間が長く、外してしまうとゲージを一気に削られる。二度目はやや短いものの、その後の回復が殆どないため致命傷となる可能性がある。この部分以外にも全体的にデバイス偏重譜面で、Lv11にしてはやや高度な操作も要求される。
---一方鍵盤はLv11にしては珍しく16分配置が一切存在しない。ただし、ボーカル合わせでややリズム難である。

--&color(brown){''Lv11 ネコクマウササー''};
---EXHAUSTをやや弱くしたようなデバイスを主体とした譜面。&color(red){HYENA(ADV)};のように全体的にうねうねが目立つが、こちらはダブルレーザーで攻めてくるため難易度が高い。
---鍵盤はメロディー通りに配置されているので、Lv11としては標準的〜やや易しめ。しかし、ツマミが苦手だと苦戦を強いられる。

--&color(brown){''Lv11 #Fairy_dancing_in_lake''};
--&color(brown){''Lv11 #FairyJoke #SDVX_Edit''};
--&color(brown){''Lv12 Profession''};
---いずれもアナログデバイスの割合が非常に高く、鍵盤が少ない。アナログデバイスの得手不得手によって難易度の感じ方は変わる。
---&color(brown){''#Fairy_dancing_in_lake''};は比較的単純な配置で、前半はLv11としては弱め。ただし、後半に&color(brown){''天狗の落とし文 feat.ytr (EXHAUST)''};と同様の左右の曲線地帯が存在する。
---&color(brown){''#FairyJoke #SDVX_Edit''};は曲線や、連続直角がやや扱いづらい。&color(brown){''#Fairy_dancing_in_lake(ADVANCED)''};ほど認識難ではないが、このレベル帯が適正かつアナログデバイスが苦手な場合は注意。
---&color(brown){''Profession''};はLv12にしてはCHAIN数が少なめで、曲線に上手に対処できればクリアは非常に楽。

--&color(brown){Lv12 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};
---アナログデバイス超特化型譜面。特にIIIの新要素の含めたものも多く、苦手であれば苦戦するが、得意であれば確実にスコアが伸びる譜面となっている。

--&color(brown){Lv12 Garakuta Doll Play};
---ADV譜面としてはやや複雑なアナログデバイスが多くある。レーザー放置しながら鍵盤を使う個所も存在するため、EXCESSIVE RATE使用時は要注意。

--&color(brown){Lv12 アナーキーインザ夕景};

--&color(brown){''Lv12 Firestorm''};
---アナログデバイス超特化型譜面。直角・うねうね・曲線・色の切り替えなど、様々なデバイスパターンが配置されており、デバイス総合譜面と言える。
---他の譜面であまり類を見ない形のデバイスがあり、認識難も加わっている。また後半では片方のツマミを操作中にもう片方の直角が生えているなど、デバイス操作が苦手なら確実に苦戦する譜面となっている。
---終盤は背景の西日暮里さんが激しい動きで集中力を削がれる場合があるため、惑わされないようにしたい。
---クリア狙いの場合は、曲中何度も出てくる直角のリズムに合わせてツマミを振っておけばゲージへのダメージをある程度下げることができる。

--&color(brown){''Lv12 AYAKASHI''};
---ダブルレーザーと直角に特化した譜面。ダブルレーザーにおけるアナログの動きがほとんど直角になっている。
---鍵盤と直角の行き来を何度も繰り返す配置が多く、一旦ズレると復帰が困難。

--&color(brown){''Lv12 Pet Peeve''}; 
---&color(brown){''Firestorm(ADV)''};やマサカリブレイド(ADV)で登場した、中央からor中央への半直角→元の位置に戻すというアナログ動作が主体となる譜面。後半では中央を起点に2つのアナログで交互にこの動きを繰り返す形になる。
---終始4つ打ち合わせの直角のリズムに反して、通常のアナログは折り返しのリズムが掴み辛く外れやすい。

--&color(brown){''Lv12 Fox4-Raize-''};
---&color(red){''Ops:Code-Rapture-(ADVANCED)''};をやや弱体化させたような譜面だが、それでもLv12では強い部類に入る。えげつないデバイス処理は少ないが、依然8分直角が主体である。BPM100の低速地帯はBPM200の序盤と同様の速度で処理しなければならず、かなりの高密度となって非常に見づらい。
---低速地帯からBPM200に戻る際、いきなり8分鍵盤処理が始まるのでゲージを問わず削られすぎないよう注意。

--&color(brown){''Lv12 こちら、幸福安心委員会です。''};(第6回天極Aコース1曲目)
---Lv12の中でもデバイス主体で個人差の大きい&color(brown){''世界はネコのもの(EXHAUST)''};をさらに強化したような配置であり、アナログデバイスが苦手な人は勿論、得意な人であっても油断するとCRASHしかねない譜面になっている。
---よく見るとアナログ・鍵盤複合の場面がないため(ロングの終点でアナログデバイスの操作を開始したり、逆にアナログデバイス操作の終点からロングが始まるというパターンがメイン。終盤には両アナログの終点で2ボタン同時押し×2があるのがやや捌きづらいか?)、そこに気づけば体感難度は幾分低くなり、慣れれば逆詐称に感じる人もいるかもしれない。
---アナログデバイスのラインが長く、回転をきちんと処理できていないと直線区間でごりごり削られていく。しかしその長さに惑わされず、各時点でやるべき事をきちんと理解することが重要。
---クリアレートはADVANCEDの同レベル曲で80%弱かそれ以上の曲がほとんどを占めるが、2015年12月現在66%程度と低め。それでも一時50%前後まで落ち込んでいた時よりはマシになっているか。
// ボタン操作がアナログの直線部分にしかないことに気づけば、
// 少なくともIdolaよりは楽だと思う。デバイス系個人差か?
// 慣れれば逆詐称に感じなくもないので移動してみた。

--&color(brown){''Lv13 DIABLOSIS::Nāga''};
---曲全体にわたる&color(brown){''EOS -INFINITE EDIT-(GRAVITY)''};に似た跳ねるような配置の曲線デバイス、連続直角が特徴的な譜面。
---終盤の曲線デバイス地帯に加え、最後で鍵盤+直角の繰り返しをさせる片手処理→デバイス処理がラス殺しとなる可能性があり、気が抜けない。
---これを200BPMの中で高速処理するため、アナログに関してはLv14下〜中位のアナログ寄り譜面にも引けを取らない。道中の鍵盤もLv13としては適正レベルで、休憩となる地帯はほとんど無いと言ってよい。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){''Lv8 Iterator''};(第4回流星3曲目)
---リズム難かつ全体難。鍵盤の16分が多めでロングやデバイスとの絡みも少しいやらしい。IIでLvが6から7に昇格、IIIでさらに昇格し、Lv8になった。

--&color(green){''Lv8 絢爛創世絵巻物''};
---階段をメインにした鍵盤主体の譜面。ラストはBPM80に減速してからの階段となっておりエラーハマりしやすいので要注意。慣れないうちはLv8でもかなり強い部類に入る。反面ロングやアナログデバイスは易しいのでしっかり回復したい。

--&color(green){''Lv9 Tomato Leaf Breaks''};

--&color(green){''Lv10 憂恋☆アクティベーション''};
--&color(green){''Lv12 悪性ロリィタマキャヴェリズム''};
--&color(green){''Lv12 少女暴動''};
---いずれも''BPM280〜300''の高速な曲であり、どの曲も鍵盤で遅ニアやエラーが出やすい。リズムも取りづらいため、ゲージを伸ばすことすら難しい。
---&color(green){''憂恋☆アクティベーション''};と&color(green){''少女暴動''};に関してはアナログデバイスもそこそこ難しいため注意が必要。

--&color(green){''Lv11 人形裁判 -THIRD IMPACT-''};
---全体難。ひたすら8分鍵盤を押し続ける鍵盤の物量譜面。AB、CDの同時押しを絡めた乱打地帯もあり、BPM198という速さを考えると、認識・体力双方の面からやや厳しいか。
---中盤は4分でデバイスを止めながらの片手処理があるが、上手く拾っておきたい。
---''ゲージの伸びが非常に重い''が、前半は後半に比べてそれほど難しくないので、しっかりとゲージを稼いでおくのがポイント。鍵盤が苦手だとLv12下位〜中位程度に感じられる。

--&color(green){''Lv12 Innocent Tempest''};
---ややリズム難で、鍵盤同時押しが難しい。アナログデバイスの得意不得意にもよるが、中盤のロングBT+アナログデバイスが長く続く箇所以外は特に回復となる箇所がなく、Lv12では上位クラスの譜面となっている。

--&color(green){''Lv12 CODE -CRiMSON-''};
---トリルや、&color(green){Gott(EXHAUST)};のような歯抜け階段がメインとなった鍵盤主体の譜面。ノーツ数が908と少なく、ロングやデバイスでゲージを稼ぎづらい上に12分の縦連打によるラス殺しもあるため、要注意。

--&color(green){''Lv12 ドーパミン''};
---細かいFXロングが頻繁に絡み、最後は8分間隔のBTチップFXチップの乱打が癖が強くラス殺しになりやすい。

--&color(green){''Lv12 End to end''};
---&color(purple){''注意!''};  BPM250にも関わらず、序盤に比較的長い''12分トリル''、そして終盤に''16分階段処理''が待ち受けており、この部分に関しては''Lv14''程度。大部分を占めるわけではないためクリアに大きな影響はないが、EXCESSIVE RATE使用時には注意が必要。
---アナログデバイスに関しては&color(red){''Blastix Riotz(ADVANCED)''};に傾向が似ており、高速処理を強いられる。

--&color(green){''Lv12 EMPIRE OF FLAME''};
---BPM228の8分相当の処理を延々とさせられる物量譜面。一部''24分トリル''や''24分階段''が頻発する地帯がある。
---8分間隔で色を変えながら次々登場するアナログデバイス地帯は、タイミングと回す方向に注意。
---物量が多く感じられるが、実際のCHAIN数はわずかに''898''しかないため、適正レベルで高グレードを取るのは難しめ。

--&color(green){Lv13 伐折羅-vajra-};
---トリル・階段主体の譜面。16分5連のトリルやくの字階段、中盤には3小節続く12分のトリル・階段地帯とレベル相応の鍵盤が配置されている。
---コンボカッターとなりやすいのが最序盤の半揺れしながらのトリル、そしてラストのリズム難トリルがレベル適正で繋げるのは相当厳しく、ゲージを大きく減らしかねない。クリアを狙う際は難しくない箇所でゲージを稼いでおきたい。

--&color(green){''Lv13 Bangin' Burst''};
---8ビット、16ビットでのチップBTに加え、物量攻勢+ FXノートでユーザーを苦しめる譜面。 EXHAUSTを弱くした体力曲であり、最終鬼畜妹フランドール·Sほどではないものの、ADVでは非常に多いCHAINである。そのため、体力のある人であればLv12中位程度に感じられるが、この手の譜面が苦手な場合はLv14下位程度に感じられることもある個人差譜面。ADVANCED最強候補の一角。
//なんだか日本語になっていなかったので直しました。

--&color(green){''Lv13 Lachryma《Re:Queen’M》''};
---EXHAUSTとGRAVITYとは違いレーンは消えず、微縦連や螺旋階段など道中は13中程度の譜面が続く。
---しかしラストにLv13を著しく逸脱した''8分の二重階段(AB→BC→CD)''が配置されており、この部分は''Lv16相当''。適正段階で正確に捌くのは困難であるため、クリアするためにはこの部分までにゲージ85%以上は欲しい。EXCCESIVE RATE使用時も注意。
---また背景の関係でレーンの可視範囲が通常より狭く感じるため、ハイスピード設定を普段より少し下げてプレイすることをお勧めする。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){Lv8 .59 -BOOTH BOOST REMIX-};
---リズムの取りづらい曲であり、16分のハネリズムや32分の階段はLv8としては危険。リズムに上手く乗ることができれば、クリア難易度は下がる。

--&color(purple){Lv9 rainbow flyer -gratitude remix-};(第3回月衝Bコース1曲目)
---ノーツ数が1057と、Lv9としてはかなりの物量譜面。ロングとショートの複合がやや複雑。最後のデバイスと8分トリルの複合は適正レベルでは要注意。

--&color(purple){''Lv9 SkyDrive!''};
---1306CHAINというかなりの物量譜面。曲の後半に延々と4分片手処理を強いられるため、適正者にとってはかなり難しい。チップBT、チップFX、ロングFXが独立しているため、片手処理の基本的な動きを習得するという点では適している。

//--&color(purple){''Lv11 人生リセットボタン''};
//---全体的にLv10としてはとてもボリュームのある譜面だが、後半のアナログデバイス+ロングは難しい操作が要求されるためミスしやすい。クリアレートもLv10の中では最低クラスで、人によっては詐称に感じられることも。

--&color(purple){Lv11 Sakura Reflection (P*Light Slayer Remix)};
---Lv11にしては複雑なデバイス操作と、細かいトリルが特徴的な譜面。デバイス操作と鍵盤のどちらかが極端に苦手だと苦戦は免れない。

--&color(purple){Lv11 Engraved Mark};
---何度か来るFXロング+FXチップの連打がこのレベルにしては脅威。特に中盤はデバイス放置の状態でその連打を処理するため、デバイス外れ+FXボタン嵌りを起こすとそこだけでゲージが空になる恐れ有り。初見注意。

--&color(purple){''Lv11 gigadelic -stance xxxx-''};
---BPM199と速めのテンポでありながら、12分鍵盤や後半のリズム難でペースを崩しやすい。
---BT・FXがころころ入れ替わるため、押し間違いに注意。ラストは12分トリル、ロングFX、デバイス直角の複合になっており、ラス殺しになっている。

--&color(purple){''Lv12 恋する☆宇宙戦争っ!! あばばばみっくす''};
---200という高BPMでありながら、アナログデバイスの高速な操作を要求される譜面。序盤の歌詞合わせの鍵盤も慣れないと難しい。

--&color(purple){''Lv12 ボルテ体操第一''};
---総合力譜面。中盤にかけてリズム難であり、鍵盤の難易度が高い。特に「ロングボタンの運動」の箇所はLv12ではキツめの配置。アナログデバイスもレベル相応なので気を抜けない。

--&color(purple){''Lv12 Idola''};(第3回天極Aコース1曲目)
---ラス殺し。アナログデバイスの操作と合わせて鍵盤も押さなければならず、対処が難しいため注意が必要。
---道中は回復こそあれ、鍵盤が難しい箇所もあるのでこちらも要注意。

--&color(purple){Lv12 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-};
---NOV同様ラストの&color(red){Max Burning!!};からの引用部分は元のBPM190よりも速くなっており、そこだけでLv12最上位〜Lv13下位に相当する。EFFECTIVE RATEの場合でもここだけで削られることがあるので注意。

--&color(purple){Lv12 パ→ピ→プ→Yeah!};
---ダブルレーザー、鍵盤もそれなりにLv12の中でも上位の譜面。個人差が出やすく、苦手であれば詐称レベルとなる。

--&color(purple){Lv12 Preserved Valkyria};(KACエンジョイ&color(white,black){'' 白虎の戯れ ''};コース3曲目)
---タイミングの取りづらい低速処理、高速化からは8分縦連や回転後処理など厄介な要素が多い。難易度自体もLv12の中でも難しいほうに入る総合力譜面。

--&color(purple){''Lv12 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};
---全難易度で言える事だが、多発するBPM変化に加えて曲自体のリズムも素直ではないかなりのリズム難。
---BPM32まで下がる交互直角ははみ出る方向に回すため間違えやすい。とはいえ遅すぎるため修正までのゲージ減少はかなり少ない。加速までにはちゃんとレーザーに乗せておきたい。
---開始前のレーンスピードは普段他の曲に合わせてるときの数値にするとよい。また調整を忘れていると曲の最初はハイスピ調整をしなければならなくなる。更にEXCESSIVE RATEだと即閉店まである。

--&color(purple){''Lv12 月光乱舞''};

--&color(purple){''Lv12 JEHANNEDARC''};
---全体難&リズム難。連続直角、始点から外に出ていくデバイスなどほぼすべてがトリッキーな構成となっており、適正で全てをこなすのは困難。鍵盤も随所に16分処理、縦連が含まれており、回復箇所は一切ないといってもよい。
---クリアレートは80%前後で推移しており、Lv12でも屈指の難関譜面。

--&color(purple){''Lv13 KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side''};
---Last Battalion→choux à la crème→LittleGameStar→EOS(ここまでBPM190)→Black Emperor(30→190)→Erlung(140)→odds and ends(140)→BLACK or WHITE?(190)→Hellfire(190)→Bangin' Burst(234)
---2013KAC入賞曲の半分をメドレー化したものであり、各曲のADVANCED譜面がベースとなっている。全曲BPMを200に合わせている2012メドレーとは違いおおまかなBPM合わせで繋げられているため、途中でBPMが何度も変化する。
---前半は逆詐称レベルであり、ここでのミスは極力抑えておきたい。''BLACK or WHITE?''地帯から難易度が上がり、ラストはLv13相当の&color(green){''Bangin' Burst''};地帯となる。
---曲の途中でハイスピード調整をしない場合&color(green){''Bangin' Burst''};のBPM234に合わせるか大半であるBPM190に合わせるかになるが、前者は道中の大半の部分で低速処理をしなければならず、後者は高速で降ってくる&color(green){''Bangin' Burst''};に対応しなければならない。ギアチェンの余裕はあるため、今後の高難易度ソフラン曲に対応するためのギアチェンの練習譜面と捉えてもいい。
---&color(green){''Bangin' Burst''};に苦手意識が無ければLv12相当の逆詐称だが、BPM変化もあるため適正段階にとっての慣れないレーンスピードでの処理は大きく個人差が出る。

--&color(purple){Lv13 FLügeL《Λrp:ΣggyØ》};
---3度ある低速地帯は比較的楽なため、低速処理自体は問題ないはず。問題は5回あるBPM変化に対応できるかどうかであり、特に初見だと変化タイミング自体読みづらく崩れやすい。
---''Lachryma《Re:Queen’M》''とは違い全難易度に搭載されている''レーン消失''は適正レベルだと押し間違いを引き起こしやすく、特に消失開始時が8分間隔メインのため尚更難しい。後になると簡単になるのが救いか。
---密度は抑えめだが全体を通してリズム難で思った以上にNEARが出やすい鍵盤、中盤に忙しい左右振りもあり上記を無視してもLv13クラスで問題ない難易度。あとはソフランとレーン消失でどう左右されるかになる。

--&color(purple){Lv13 veRtrageS};
---隣接同時チップが多かったりブレイク以降の12分、16分階段や連続直角などさすがLv13なだけに密度が高いが、ここまではLv13下〜中位程度。
---問題は最後のダブルレーザー地帯。4分間隔で直角と鍵盤を交互に捌くのだが、この地帯は鍵盤側もFXロング→BT全押しとそれなりのチップを含んだ配置が降ってくるので、デバイスと鍵盤のどちらかでもミスると一気にゲージを30%〜45%程度削られてしまう。
---最後次第で体感難易度に差が出る。苦手だとADVANCED最強候補にも躍り出る。

**EXHAUST/INFINITE/GRAVITY [#a7a2a4c6]
-詐称
--&color(red){''Lv8 good high school''};(INFINITE BLASTER ''CODE -CRiMSON-''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面 ''BR''&color(red){''4.0''};)
---&color(red){''危険!!!''}; アナログデバイスの割合が多く、中央で止める・素早く回すことを要求される所もある。
---一方ショートやロングは4分や8分を中心とした平素な配置であり、デバイス操作で大きくミスをしなければ鍵盤が苦手でもクリアは可能。
---とはいえLv8にしてはこのアナログデバイスの処理が非常に厳しい。個人差は非常に出やすいが、Lv8と思って安易に選曲すると危険。
//8にしてはかなり難しいという声も多いので実験的に移動。
//@wikiで詐称率8割程度なので危険表記にしました。

--&color(red){''Lv9  凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス''};(第1回月衝Bコース3曲目)
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 鍵盤の同時押しの割合が大きく、pop'n musicやbeatmaniaIIDX等のボタンを押す他の音楽ゲームに慣れていれば適正。しかし逆にこのゲームが初めての音ゲーだとチップの物量についていけず壁にぶち当たりやすい。個人差はかなり出るが、Lv9と思って選曲するのは危険。初めて選曲する際は3曲目かSAFE状態であることを勧める。
---SDVX IIでSKILL ANALYZERが実装されて間もない頃にも月衝の3曲目に入っていたが、当時は課題曲が変更されるまで、この曲のせいで月衝が取れなかったという人も少なくはなかった。
//---SKILL ANALYZERのLevel03(月衝)の3曲目の課題曲にもなっているが、チップのERROR1回につきPERMISSIVE RATEが3%減る仕様上、鍵盤が苦手だと一気にTRACK CRASHしかねない。Lv11〜12適性だが鍵盤が苦手な人は個人差の出にくい曲で構成されたLevel04(瞬光)を先に受けた方が良いだろう。
//skill analyzer課題曲変更のためコメントアウト
//そろそろ適正と思える人が少数派になると思われるため詐称に置きました
//@wikiで詐称率9割越えなので超危険つけました
//↑同wikiだとLv7適正でも鍵盤慣れしてれば楽勝とのコメントもあるし、単に大宇宙のような超個人差譜面なだけな気もするんですが……以前のように鍵盤太字に差し戻すのはダメでしょうか

--&color(red){''Lv10 It's over''};
---&color(red){''危険!!!''}; 最初と後半にある長い階段地帯がLv10としては高度。さらに、後半はややリズム難かつ混フレであり鍵盤を拾いづらい。
---音ゲーに慣れてない新規プレイヤーも増えていることを考えると、適正者でこの曲を選ぶのは危険。Lv11〜Lv12はあると思ってよい。

--&color(red){''Lv11 MAX 300 takamatt MIN REMIX''};
//中盤から左右のデバイス操作や、アナログデバイスとショートの複合厳しい。原曲が分かり辛いリミックスでリズムも変則的。
//---今作より更に修正されてLv11になったが、それでもまだ詐称か。Lv12下位相当。
---&color(red){''超危険!!!!!''}; とてつもないリズム難に加え同時押しの連続処理がレベル11を逸脱している。
---しかし更に恐ろしいのが片手処理で、中盤の16分+出張絡みの長すぎる片手処理、最後の8分螺旋階段、その他諸々の出張押しの数々が''レベル14でも通用する超高難易度''。
---低く見積もっても&color(red){''レベル13相当の超絶詐称''};。にも関わらず前作ではなんと&color(red){''Lv10''};という&color(red){''超絶地雷表記''};だった。
//@wiki15票全て詐称なので超危険。また改めて譜面を見るとレベル11では酷すぎるので1から書いてみました
//↑出張配置などもあるので危険扱いなのは間違いないですがさすがに「Lv14でも通用する〜」や「低く見積もってもLv13相当」は言い過ぎな気がします

--&color(red){Lv12 Just Be Friends};(第5回瞬光Cコース3曲目)
---全体を通してLv12相当の譜面量であるが、局所的にこのレベル帯にしてはやや高難度なデバイス絡みの片手処理を強いてくる箇所がある。中盤にはレーザー放置地帯もあるので、ここは極力外さないようにしたい。
---挑戦段階においては、上記点を踏まえた上で手を出していただきたい。

--&color(red){Lv12 Ray};(第4回天極1曲目)(INFINITE BLASTER ''はわわw!な展開っ!''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---4つ打ち混フレの鍵盤がメインの譜面。BOOTH譜面のため見切りやすいもののBPMの高さも相まって物量が多い。ブレイクの両デバイスも外してしまうと修正が難しい。鍵盤適性にもよるがLv12上位〜Lv13下位相当。

--&color(red){Lv12 second spring storm};
---ロング絡みが多く、特に2本ロングの混フレやチップ絡みが難しく手を離しやすい。またリズム難気味で慣れないとNEARが多く出がち。
---そして問題はラストの出張デバイス。適正で対応するのは厳しいためクリアだけなら直角は無視すれば安定できるが、それでも直角4回分のERRORは免れない。Lv12の中ではかなり手強いか。

--&color(red){Lv12 Clione Hommarju Remix};
---一方のデバイスを長い時間操作しながらの複合譜面が何度も登場する。終盤の鍵盤譜面も苦手な人には辛く、個人差もあるがLv12上位〜Lv13中位相当。

--&color(red){''Lv12 夕立、君と隠れ処''};(第6回瞬光Bコース3曲目)
---全体難。特に鍵盤の配置はLv12でも最上位クラスであり、適正レベルには苦戦を強いられる。アナログデバイスも操作が難しく、Lv13程度を見ておくとよい。

--&color(red){''Lv12 バタフライキャット''};
---&color(red){''危険!!!''}; サビが終わってから長い16分鍵盤が曲の終了まで続く。&color(red){''凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス''};、&color(red){It's over};と同様、BOOTH初登場時は他の音ゲーに慣れていて適正あたりだった。が、今となっては大半の人には間違いなく詐称。下手すればLv13を半分近く埋めてもクリアできないことも有り得る。
//@wikiでは8割程詐称だったので危険をつけました

--&color(red){Lv13 魔理沙は大変なものを盗んでいきました};(BLASTER GATE ''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---総合力譜面。序盤の押しづらい鍵盤の軸押し、密度のある乱打、直角ラッシュ、片手処理、ラストには微縦連と厄介な配置が多い。
---元々Lv13の譜面の中でも上位クラスの譜面であり、HHでLv14に昇格した曲と比べても遜色のない難易度。Lv14下位レベル。

--&color(red){Lv13 ECHO};
---Lv13にしてはかなり忙しい16分うねうねツマミが多発する。また''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''のひふみ地帯を強化したような同時押し縦連の割合が多く、これらの得意不得意によって体感難易度が大きく変わる。
---鍵盤部分については縦連地帯以外はかなり鍵盤が薄いため、しっかりと拾っていきたい。

--&color(red){Lv13 éclair au chocolat};(BLASTER GATE ''線香花火 SDVX edit''&color(#e80){[GRAVITY]};、''éclair au chocolat''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Dawn of Asia''&color(#e80){[GRAVITY]};、''choux à la crème''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---局所難譜面。前半のアナログデバイス地帯と高密度の乱打、長いトリルに加え、ラストの同時押しにロングの絡むラス殺しが強烈。回復地帯もそれなりにあるとはいえ、HHでLv14に昇格した曲と比べても遜色のない難易度。Lv14下位レベル。

--&color(red){Lv13 relegation grimoire};
---ハネリズム、FXチップ刻み、両デバイス処理、片手24分とこのレベル帯としては厳しい要素が多く、BPMが遅いとはいえLv14昇格組と比較しても遜色ない難易度。

--&color(red){Lv13 Silver Impact};
---長い片手処理地帯や、ロングFXとチップBTの複合やトリル、直角デバイスの扱いなど、様々な要素が入った総合力譜面。
---全体的に見るとLv14昇格組と比較しても遜色なく、苦手分野があると苦戦を強いられる。

--&color(red){Lv13 ネトゲ廃人シュプレヒコール};(第5回烈風Bコース2曲目)
---トラップの含まれたアナログデバイス、トリルの多い鍵盤、デバイスと鍵盤の複合と全体的にレベルが高い。適正レベルでは注意が必要。

--&color(red){Lv13 時計仕掛けのメリーゴーランド};
---中間のギターソロでは16分階段・トリルを叩かせたり、その後には左右非対称アナログデバイスがあったりと総合力を求められる譜面。
---鍵盤の配置自体は良心的ではあるが、BPM190という速さもありLv13にしては比較的忙しく人によってはLv14弱と感じることも。

--&color(red){Lv13 Nyan Cat};(第6回烈風Bコース1曲目)
---全体難。ロングとつまみが複雑に配置されている総合力譜面で、回復と呼べる地帯が無い。対称ながら適性レベルでは見切り辛いアナログデバイスによるラス殺しもあり、油断ならない。
//元詐称でしたが今でも強いのでこちらに

--&color(red){Lv13 ロストワンの号哭};(第4回烈風1曲目)(INFINITE BLASTER ''ロストワンの号哭''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---主にトリルやロングの拘束を伴う鍵盤寄りの総合力譜面。執拗にロングが絡んでくるのでかなりの接続難でもある。(特にロング終点の判定がやや厳しい。)
---中盤の長いトラップ仕掛けのデバイス操作は視覚的にやや複雑なものの対称なので左右対称に回せばほぼ繋がる。終盤のADロング拘束でのトリルがLV13の配置としては厳しく、苦手であれば運指の研究を。

--&color(red){Lv13 Lemures Prelude};(第4回烈風2曲目)
---片手特化譜面。アナログデバイスを操作しながら左右両方のチップFXを押させる地帯があり、難易度が高い。
---アナログデバイスとチップBTの複合地帯では、デバイスを少しずつ操作しなければならないため、外してしまいやすい。
---片手処理が苦手な人には、譜面密度が低いものの詐称クラスと考えてよい。
//IIIになってレベル13,14の基準があがったと思われるので詐称より個人差寄りになったと思います。

--&color(red){''Lv13 U.N.Owen was her? (Hyuji Remix)''};
---初見殺し。Lv14〜16の譜面にも登場するような難易度の高い片手処理地帯が中盤に登場する。クリア出来ない場合は譜面や運指の研究を。

//魔理沙EXHの基準だったらもっと詐称はあるだろうと思って増やしてみましたがさすがに多すぎますね。Lv13→Lv14に上がったのは本サイトでも詐称として扱われた譜面などごく一部ですしトリハピや金風folkcoreリミ、ドロボウナイトトリック辺りを逆詐称にして詐称側はU.N.オーエンリミ以外全て削るってのはいかがでしょうか

-逆詐称
--&color(blue){Lv9 再教育};(INFINITE BLASTER ''ロストワンの号哭''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---&color(blue){''EXHAUST入門者オススメ!''}; メロディ主体の素直な鍵盤譜面だが同時押しが少なく、後述する凛として咲く花の如く〜で苦戦していても十分クリアが可能。サビのアナログデバイスが少し嫌らしいものの直角なので殺しにはならず、ULTIMATE CHAIN難易度も低い。

--&color(blue){''Lv10 センチメント''};(第5回月衝Bコース2曲目)
---&color(blue){''EXHAUST入門者オススメ!''}; U&Mや西日暮里の踊り等に見られる、同じ方向にデバイスを交互に回す地帯こそあるものの、16分もほとんど登場せず同時押しの物量も少ないReligious stage(Lv10)の下位互換譜面。IIIでLv10に降格したがやはりクリアだけであれば下手なLv8〜9の譜面より簡単だろう。ULTIMATE CHAIN難易度も低い。

--&color(blue){''Lv11 wound''};
---跳ねたリズム((3連符の1つ目と3つ目に音を配置したもの。シャッフル、スウィング))に慣れていないとリズムは取り辛いが、配置は素直。やはりULTIMATE CHAIN難易度も低い。

--&color(blue){Lv11 蒼空に舞え、墨染の桜};
---IIIでレベル11に降格したが、このレベル帯では珍しく8分より細かい処理が登場しない。レベル10の譜面と比べても遜色ない難易度か。

--&color(blue){Lv12 サリシノハラ};(INFINITE BLASTER ''いーあるふぁんくらぶ''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---片手両FXなど出張関連の片手処理がやや難しいが、鍵盤が8分メインでロングも分かりやすく押しやすい。繋ぎは別としてLV11適性でもクリアなら十分可能。

--&color(blue){''Lv12 Smile''};(第5回瞬光Bコース2曲目)
---鍵盤に16分の配置がほとんどなく、曲のリズム通りに配置されているため拾いやすい。デバイスも難しくないため、Lv12に降格した現在でもかなり取り組みやすい譜面。

--&color(blue){''Lv13 君がいる場所へ''};
---中速曲ながら16分以上の配置は一箇所しかなく、全体を通じて密度が低い。アナログ操作も難しいものはない。
---サビの片手処理はやや忙しいが、それでもLv12相当の譜面。

--&color(blue){''Lv13 しゅわスパ大作戦☆ - SDVX Edit. - ''};(第3回天極Cコース2曲目)
---BPM140の8分主体の譜面で16分は僅かしか存在せず密度が極めて低い。鍵盤、アナログ共に複雑な配置も存在せず、IIIの追加要素も僅かしかない。
---ラストの鍵盤だけ初見は注意を要するが、クリアに影響するレベルではない。また、UC、PUCの面で見ても13の範疇にはない。Lv12中位相当。

--&color(blue){Lv13 neko*neko};
---ハネリズム主体でリズム難だが密度は低い。チェイン数も1000を切るのでNEARが多く出てもゲージは伸びやすい。
---最後の左右振りが難所といえるが、それでもこのレベル帯では難しくない。Lv12中位〜上位相当。

--&color(blue){Lv13 TrailBlazer};(第7回天極2曲目)(INFINITE BLASTER ''TrailBlazer''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---BPM184の8分中心の譜面。忙しさはあるもの終始癖のない平坦な譜面が続くため取り組みやすい。高速曲やある程度の物量譜面が苦手でなければLv12程度。苦手でもLv13下位クラスに留まる。クリアレートでもLv13のEXH譜面では1/31現在4番目に高い。

--&color(blue){Lv13 Phantasm Brigade};
---BTロングとFXロング、若干複雑なアナログデバイスが特徴だが、鍵盤密度が極めて低い。上述の要素が苦手でもLv12中位〜上位程度に留まり、得意であればLv11適正レベルでもクリアの可能性がある。
//@wikiでは弱票も多いので太字解除。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv12 灰色の空想をつかんで};
---アナログデバイスの配置がLv12にしては複雑であり、終盤含めて何度も登場する。

--&color(brown){''Lv12 世界はネコのもの''};(第6回瞬光Aコース2曲目)
---初見殺し。左の青色と右の赤色のアナログデバイスが頻繁に中央で重なり、そこから青または赤の片方だけが分かれる配置が頻発し、混乱しやすい。Lv13〜14をクリア出来る腕があっても初見ではCRASHしかねない。

--&color(brown){''Lv12 西日暮里の踊り''};
---初見殺し。CHAINの大半をアナログデバイスとロングが占め、中央で止める、両方を同じ方向に移動させる、両方のロングを片手で取らせる、右(左)のデバイスを左手(右手)で取らせる等の特異なデバイス操作が多い。

--&color(brown){''Lv12 レトロスペクティビリー・メリーゴーランド''};
---初見殺し。cloudの中間部のように直角アナログデバイスで左右が入れ替えながらのデバイス操作が続き、視覚的に混乱しやすい。EFFECTIVE RATEが100%ある状態でも一旦アナログデバイスが外れてしまうと復帰が難しくCRASHしかねないため、Lv13〜14をクリア出来る腕があっても初見は要注意。

--&color(brown){''Lv12 桜華月想 -SDVX EDIT-''};
---初見殺し。アナログデバイス両方を使う直角が多い譜面。&color(brown){''チルノのパーフェクトさんすう教室 (EXHAUST)''};のラストのように個人差が非常に出やすいので要注意。

--&color(brown){Lv13 caramel ribbon};(第1回天極Cコース3曲目)(INFINITE BLASTER ''caramel ribbon''&color(green){[INFINITE]};、''Double Universe''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---局所難。全体的にLv13下位程度の譜面が続くものの、序盤の複雑なアナログデバイスと、後半の直角デバイスと鍵盤の複合が難解。デバイス操作の苦手な人は苦戦を強いられるだろう。

--&color(brown){Lv13 交渉人・西行寺幽々子 vs スカーレット警察};
---全体的に鍵盤は簡単で前半はデバイスも難しくなく稼ぎ。サビに入ってからは曲線が多い単デバイスや対称でミスを誘ってくる。最後あたりの激しい対称と追っかけは特にコンボカッターとなる。

--&color(brown){Lv13 Virtual Sunrise (MYTK Remix)};
---ダブルレーザーと曲線アナログデバイスが多発する譜面。曲線デバイスが苦手だったり、IIIのデバイスの判定に慣れていないと比較的外しやすい。
---エフェクターが同一人物である後述のツギハギスタッカートと比較すると、アナログデバイスは易化し鍵盤が難化し、視点移動は少なく大人しくなった程度か。
//「別に個人差レベルでは無いだろう」という声もありそうですが、念のため。

--&color(brown){Lv13 ツギハギスタッカート};(第3回天極Bコース2曲目)
---プレイ中のほとんどでデバイス操作を行うデバイス寄りの譜面。中央で色が変わる交互デバイス、両アナログデバイスやダブルレーザーが出てくる。鍵盤自体は楽。
---最後のダブルレーザーは、はみ出る演出や交互とは限らないため先読みしづらい。
---視点がよく変わるので惑わされないよう注意。

--&color(brown){Lv13 明星ロケット};
---初見殺し。サビまではLv13で妥当な譜面が続くものの、終盤の時間差デバイス操作と、最後の交差するようでしないアナログデバイス((フカセトラップと違い、一旦交差した後戻る時に交差しない。通称ミズタニトラップ))がラス殺しとなっている。

--&color(brown){''Lv13 チルノのパーフェクトさんすう教室''};(第3回烈風Bコース1曲目)(INFINITE BLASTER ''チルノのパーフェクトさんすう教室''&color(green){[INFINITE]};、''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---初見殺し&個人差譜面。直角を中心とした音合わせの複雑なデバイス操作を常に要求される。特に認識しづらい最後の両直角アナログデバイスは一度外すと落ちかねないラス殺しとなっている。またデバイス主体の譜面であるにも関わらず、鍵盤も16分トリル、16分階段、くの字階段、縦連打と難しい要素が揃っている。平均的な難易度はLv13上位クラスだが、人によっては&color(red){詐称};と感じる人もいるだろう。

--&color(brown){Lv13 DELETED MOTION};(第2回烈風Cコース1曲目)
---BTとアナログデバイスの複合譜面が要所要所にあり、交差するようで交差しないトラップが含まれる部分もある。また、終盤にある逆位置(赤が左)からの両直角2連は方向を間違えやすく、そこでEFFECTIVE RATEを大きく落としやすい。

--&color(brown){Lv13 太陽はやめて!僕らのスカーレット警察!};
---Lv13としては複雑で外しやすい曲線デバイスにチップBTが入っており混乱しやすい。さらに、ラストは回す方向が前半と逆になっており要注意。鍵盤は逆詐称クラス。

--&color(brown){Lv13 おにゃのこ きねんび};(第5回烈風Cコース1曲目)
---初見殺し&個人差譜面。直角を中心とした曲合わせのアナログデバイスにロング、ショート同時押しが執拗に絡むため片手処理の難易度が高く、サビやラストにアナログデバイスの混合フレーズによる殺しもある。また曲の合いの手を覚えないとデバイス操作のリズムが分かり辛い。
---今作よりLv13に降格したが、直角と鍵盤の交互操作に慣れていないとクリアは厳しい。今後にも似たタイプの譜面が多く出るためしっかりと身につけておきたい。

--&color(brown){''Lv13 Indomitable Spirit''};
---特に中盤のアナログデバイスはトラップや非対称の箇所が多く特に難しい。それに続き、アナログデバイス+3レーンにまたがる片手処理も押しづらく、ミスを招きやすい。

--&color(brown){Lv13 青春☆してるかい?READY&LADY!};
---dreamin' feat.Ryu☆のような、端に2本のアナログデバイスを重ね、そこから片方ずつ交互に往復させる譜面が終盤に延々と続く。BPMが速く、操作するデバイスや回す方向を間違えやすくなっている。

--&color(brown){''Lv13 キリトリセン''};(第2回天極Aコース3曲目)
---ラス殺し。道中はLv13相応だが、ラストの長い非対称デバイスがかなり厄介。さらに直角で回転したあとにチップBTが降ってくるので初見時は要注意。

--&color(brown){''Lv13 BOUNCE BOUNCE BOUNCE''};(INFINITE BLASTER ''TrailBlazer''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---中盤の交互から混フレに繋がる両デバイス地帯がLv13のデバイス特化譜面に並ぶ難易度。また片手処理も多かったりとデバイス絡みが続く譜面。
---終盤になると視点変化が激しくなりプレーにも影響しやすい。最後の「BOUNCE BOUNCE BOUNCE」に合わせた直角チップは特に注意。
//ラストって、BOUNCE BOUNCE BOUNCEって言ってるのではないですか?

--&color(brown){''Lv13 Starlight Dance Floor''};
---全体を通してデバイス絡みの処理が多く、中盤まではレーザー放置かBT出張を何度も要求される。そのためデバイスが苦手だと混乱しプレーが崩れやすい。
---BPMが遅いためかチェイン数は847とかなり少なくゲージが軽い。立て直しは充分可能なので、できる限りレーザーを合わせていくようにしたい。

--&color(brown){''Lv13 零れる夢のレミニセンス''};
---サビ前の連続両直角の操作を誤るとゲージが大量に減ってしまい、他にもいくつかダブルレーザーが存在する。鍵盤は8分主体の押しやすい配置が多いものの、デバイスでゲージを減らしすぎると立て直しが追いつかなくなる。
---ラストは8分の単押し鍵盤で回復できるように見えるが、その合間に直角が何度も入ってくる。一つ取り逃すと総崩れになる危険性があるので要注意。

--&color(brown){''Lv13 Sweet little Lily''};
---少々難しい両デバイス処理が多く、特に中盤には直角のタイミングが取りづらい混フレデバイス、&color(purple){''PUNISHER''};のレーザーを離したような両デバイスがある。
---他にも曲線対称、&color(red){''disco KAWAii''};のようなリバース配置によるラス殺し等の両デバイス処理が頻発する。鍵盤も簡単とは言えないためデバイス操作が苦手だと苦戦は免れない。

--&color(brown){''Lv13 ERROR CODE''};
---BPM110と遅い曲だが、後半あたりから16分の切り返しが絡む両デバイス処理をすることになる。終盤は特に外しやすくリバース配置では更にミスを起こしやすい。
---鍵盤も16分処理メインなのでこちらも簡単とは言えない。


//-以下デバイス超特化譜面。譜面の大半がデバイス操作のため、鍵盤で挽回することができないので上記以上に得意不得意が出る。
//鍵盤が全然ない「譜面傾向:松戸」と呼ばれそうな譜面を離してみました。不要だったら元に戻してください。
//該当していた三曲を一つにまとめてみました。
//Attack on Dwarfが詐称に移動したため現在は二曲です。

--&color(brown){''Lv13 pandora (Maozon Remix)''};(第3回天極Aコース3曲目)
--&color(brown){''Lv13 天狗の落とし文 feat.ytr''};
---いずれもデバイス超特化譜面。譜面の大半がデバイス操作のため、鍵盤で挽回することができないので上記以上に得意不得意が出る。
---&color(brown){''pandora (Maozon Remix)''};は中盤は常に両方のアナログデバイスが走っており、同時同方向半直角、直後にロング+ショートが連発するため、得意不得意が大きく分かれる譜面。最後も同時同方向半直角が連発し、一度外れると一気にEFFECTIVE RATEを削られてしまうだろう。
---&color(brown){''天狗の落とし文 feat.ytr''};は操作方向を間違えやすい2本のアナログデバイスが序盤・中盤・終盤と何度も登場する。チップBTとアナログデバイスの複合譜面や曲線アナログデバイスも盛り込まれている。アナログデバイスが苦手な人はクリアすらままならないだろう。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲

--&color(green){''Lv10 ナナイロ''};
---このレベル帯としてはかなり速い高速鍵盤譜面。16分は1か所だけの8分メインだが密度は高いほうなので鍵盤力が足りないとついていけない。

--&color(green){''Lv12 honey trap''};
---Lv12では珍しい鍵盤特化譜面。後半の非常に長いチップ地帯はミスを連発しないようにしたい。

--&color(green){Lv13 Ha・lle・lu・jah};(INFINITE BLASTER ''TrailBlazer''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---全体的にLv13としては易しい配置が多く逆詐称気味の譜面だが、序盤の縦連でEFFECTIVE RATEを0%にしてしまうと、残りの譜面を少ないERRORで凌ぐ必要がある。逆に縦連が上手く拾える人であれば、Lv12適性でもクリアは十分可能。

--&color(green){Lv13 墨染 ft. ネコメアリ};
---レーザーはシンプルな形が多いが、FXロングを押しながらのトリルや乱打が多く、鍵盤寄りな傾向も含めてBOOTH時代を彷彿とさせる配置の譜面。
---サビに入ってからの片手ロングは完璧に取ろうとすると運指が難しいことになる。

--&color(green){''Lv13 イカサマライフゲイム''};(第6回烈風Aコース2曲目)(INFINITE BLASTER ''カミサマネジマキ''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---BPMこそ200と速いものの、サビの鍵盤以外はLv13としても弱めの配置が続き、リズムも8分主体の平素な譜面。クリアを狙う段階では凛として咲く花の如く〜を強化したようなサビの鍵盤でLv12〜14と大きく個人差が出る。逆回しから入る直角デバイスでERRORを連発しないように注意したい。

--&color(green){''Lv13 「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix''};
---中盤に出てくるFXロングも出てくる16分BT処理地帯が最大の難所。6小節に渡ってBTチップが隙間無く埋まってるためかなりの鍵盤地力が必要。
---他にも片手での全レーン階段や呪われやすい2-1階段とクセモノな難所も多い。

--&color(green){''Lv13 SOUL EXPLOSION''};(INFINITE BLASTER ''INFINITY OVERDRIVE''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---混フレや片手トリル、片手同時押しなど難易度の高い鍵盤テクニックが要求される。またNEARが出やすいスコア難で、出しすぎてゲージが伸びきれずクリアができないことも。鍵盤が苦手なら注意。

//--&color(green){Lv13 GIGI BABA};(第6回天極Bコース2曲目)
//---鍵盤が苦手な人は後半とラストの縦連打に注意。その他はLv13弱~中程度の配置である

--&color(green){Lv13 Tomato Leaf Breaks};
---BPMこそ240と速いが、リズムの取りにくい鍵盤が延々と続く。とはいえ全体的にはLv13適正~やや上位程度なので、鍵盤が得意ならばさほど苦労せずクリアできるだろう。苦手な場合は、降格前のLv14相応に感じられるかもしれない。
//---クリアレートはLv14でも最高クラスの96~97%を維持しているが、油断は禁物。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){Lv7 春色ポートレート};
---EXHAUST唯一のレベル7。BPMは80とかなり遅く16分処理ができるかどうかが問題なためハイスピ対策は必須といえる。
---511チェインとゲージは軽いが16分のくの字階段、片手同時押しが難所でNEARも出やすい。

--&color(purple){Lv11 遠く Dexholic Mix};
---片手8分のCDCBAが何度も出てくる。BPMが遅いとはいえこのレベル帯で全レーンに渡る片手階段は異質で、適正では個人差が非常に出やすい。

--&color(purple){Lv11 ふしぎなくすり いっきのみっくす};
---16分階段処理が大小含めて多く存在するため鍵盤難易度は高め。また中盤は左手デバイス、右手鍵盤は非常に長い片手処理がある。前者後者いずれかが苦手だと詐称と感じるか。
---BOOTH稼動と同時に登場した曲だが当時はなんとLv09というとんでもない詐称譜面だった。その後IIで異例の2段階昇格となった。

--&color(purple){Lv12 Starlight Vision};(第2回瞬光Bコース3曲目)
---Lv12としては多めの1560CHAINを誇る物量譜面。同じ物量譜面の&color(purple){非公開日誌};とは異なり大幅な回復地帯が無く、油断するとEFFECTIVE RATEを削られてしまう配置が多い。鍵盤やアナログデバイスとの複合がやや高度。
//星屑ユートピア(1709CHAIN)に抜かされたので変更。

--&color(purple){Lv12 Raptate};(INFINITE BLASTER ''Erlung''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面 ''BR''&color(red){''4.0''};)
---BPMは低く密度も低いが終始リズム難でNEARが出やすい。中盤の両デバイス地帯も長めで、並走からの追い抜きでミスが出やすい。
---Erlung(GRAVITY)譜面の課題曲でもあるが、その場合''BARRIER RANK''&color(red){''4.0''};で挑むためNEARを多く出してしまうだけでゲージがどんどん減ってしまい、両デバイス地帯での事故も怖い。

--&color(purple){Lv12 MEGANE};(第4回瞬光2曲目)
---メガネを模した対称デバイスなど曲線デバイス処理が多いため、いつもより正確なデバイス処理が必要。また後半は鍵盤寄りの譜面になり、最後は両デバイスと鍵盤の往復で事故る危険性がある。

--&color(purple){Lv13 ドロボウナイトトリック};(第5回烈風Cコース2曲目)
---リズム難。鍵盤でハネリズムを延々と叩かされ、慣れていないとNEARハマりして思うようにEFFECTIVE RATEを増やすことが出来ない。ハネリズムが苦手な人はwoundで慣らしておいた方が良いだろう。

--&color(purple){Lv13 .59 -BOOTH BOOST REMIX-};(第1回天極Aコース3曲目)
---リズム難。16分のショートはADVANCEDよりさらに複雑になり、やや乱打になっている部分もあるため、NEAR判定が出やすい。また、CHAIN数も902と少なめでEFFECTIVE RATEの回復場所も少ない。

--&color(purple){Lv13 Help me,ERINNNNNN!!};(INFINITE BLASTER ''最終鬼畜妹フランドール・S''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---序盤の物量のわりにEFFECTIVE RATEの伸びが鈍く、極端なミスが許されない。終盤の階段をはじめとする鍵盤や片手処理など、高い地力が求められる総合力譜面。

--&color(purple){Lv13 It's over(INFINITE)};
---&color(red){EXH};とはうって変わり、片手・デバイス処理がメインの譜面。エフェクトからお察しのとおり、Lv13にしてはやや強い片手・鍵盤処理を求められる。
---片手慣れしていない人にとってはまず詐称。またリズム難であり、スコアが出にくい。
//13中レベルに感じる人が多いため個人差に移動。

--&color(purple){Lv13 Daily Lunch Special (tpz Overcute Remix)};(INFINITE BLASTER ''Crack Traxxxx''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面 ''BR''&color(red){''4.0''};)
---総合力譜面。曲の序盤とそれ以降でBPMが2倍変化(通称:ソフラン)する曲。Hi-SPEEDはBPM240の方に合わせると良いだろう。譜面の方も素直な配置ながら高BPMに乗せた鍵盤譜面やデバイスとチップFXの複合譜面等、総合力が試されるものになっている。
---Crack Traxxxx(GRAVITY)の課題曲でもあるが、その場合''BARRIER RANK''&color(red){''4.0''};で挑むためNEARを多く出してしまうだけでゲージがどんどん減ってしまう。

--&color(purple){Lv13 WobbleTangleFestival};(第4回天極3曲目)
---高速のアナログデバイスと片手処理がメインの譜面。高速のアナログデバイス地帯は回すタイミングに気をつけたい。特に中盤の左デバイスとチップとの複合はリズム難でもあり難易度が高め。

--&color(purple){Lv13 City Edge};
---鍵盤寄りの地力譜面。全体的に押しづらい配置であり、やや難しい。CHAIN数も1600を超えており、Lv13ではかなりの物量である。

--&color(purple){''Lv13 嘘と接吻''};(INFINITE BLASTER ''odds and ends''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---リズム難&物量譜面。ハネリズムのチップBTが曲全体を通して降ってくる。BPM215とテンポが速いため要注意。そのためCHAIN数も1600を超えており、Lv13では最多クラスである。EFFECTIVE RATEの維持もしづらく、Lv13ではやや難しい部類に入る。

--&color(purple){''Lv13 shiningray''};
---''BPM83と&color(purple){春色ポートレート};とほぼ同等の遅さ''であるにも関わらず、Lv13相応の複雑なアナログデバイスの操作やチップ譜面が盛り込まれている。
---HI-SPEEDを最大まで上げてもレーンスピードは581と非常に遅い。高いHI-SPEEDを常用している人はアナログデバイスが外れないよう気持ち遅めに回すと良いだろう。

--&color(purple){''Lv13 マスパでシュッ☆メイドウィッチまりさちゃん''};(INFINITE BLASTER ''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---イントロアウトロの鍵盤地帯が難易度が高いうえリズム難。道中も片手鍵盤が難しい箇所が所々ある。
---レーザーの色が突然変わるところも多いため、譜面に慣れていないとデバイスを間違えて回しやすい。

--&color(purple){''Lv13 Liming Light''};
---BPM190という速さで、序盤の難しい形の対称アナログデバイス、トリルや4分で刻むFXチップの混フレなどLv13としては難しい処理が多い。
---終盤の曲線と階段直角のデバイス操作も繋ぎにくく、苦手な要素があるとLv13最上位と感じることも。

--&color(purple){''Lv13 飛花落葉''};(第3回烈風Bコース2曲目)
---総合力譜面。終盤になるほど鍵盤難易度と複合地帯が難しくなっていく。またBTFXの4本ロング後のトリルはエラーはまりしやすいので気をつけたい。
---中盤のはみ出るダブルレーザーはIIまでの譜面をやり込んでた人ほど引っ掛かりやすいので注意。

--&color(purple){''Lv13 The Wind of Gold(飛翔鳶 Remix)''};
---Lv13ながらダブルレーザーが多く登場する。特に最後は同時BTが多いため鍵盤物量も高く、苦手だとラス殺しになりかねない。
---中速曲にも関わらずチェイン数はLv13第2位の1928を誇る。そのためダブルレーザーをある程度こなせないとゲージを伸ばすことができない。
//Innocent Eyes[EXH]がCHAIN数Lv13最多を更新したので変更しました

--&color(purple){''Lv13 Locus of Control''};
---FXロングやBTロングがとにかく複合に絡んでくる。拾いづらい配置が多く、ロングへの耐性と高い鍵盤力が必要。
---中盤の階段つまみを含むアナログ処理では片手・出張が要求される箇所もあり、はみ出しも相まって苦手な人には詐称と感じることも。

--&color(purple){''Lv13 INDEPENDENT SKY''};
---全体的に鍵盤の密度が高く、特に前奏は人によってはLv14相当。サビ終わりから間奏地帯終了にかけては直角中心の譜面となるが、視覚的に混乱しやすく、また一度外すと大きくゲージを削られる。それ以外の部分は比較的簡単であるもののサビ部分もBTロング絡みの難易度が高く、回復地帯とは呼べない。
---EXCESSIVEレート使用時は特に間奏地帯で一層の注意を要する。
//@wikiの難易度投票ではかなり分散が目立っており、一概にも詐称とは言えないと思ったので個人差に移動します。


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