#include(SOUND VOLTEX VIVID WAVE/Contents,notitle)
#contents

**Lv14 [#ee62eaea]

-逆詐称
--&color(blue){アノ華咲クヤ};&color(#f33){[EXH]};
---BPM 204と速いが、チップ・ロング・デバイス全てがこのレベルにしては素直な配置になっている。Lv13適性でも十分にクリアが可能。
---IIではLv14だったため再び昇格したものと思われるが、Lv13上位程度。

--&color(blue){六兆年と一夜物語};&color(#f33){[EXH]};(BLASTER GATE ''カミサマネジマキ''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---他のLv14と比べると押しやすく、IIでLv13に降格したディストピア・ジパングと同程度の難易度。ただし全体的にアナログデバイスの絡む地帯や大回転が終了しないうちにオブジェクトが振ってくる地帯が点在し、最後にもロングとアナログデバイスが絡んだラス殺しがあるため、油断は禁物。

--&color(blue){My name is TSUMABUKI};&color(#f33){[EXH]};
---アナログデバイス特化の譜面だが、半直角の向きに注意を要するくらいでLv13適正にとってもこれといった難しいアナログラインが存在しない。ラストのアナログ地帯だけ急にLv14に近いぐらいのところまで難易度が上がるが、ボーダーまで削られずに生き残る可能性が高い。
---鍵盤は非常に薄く、Lv13適正でも充分に対応できるレベル。ただ3か所FXチップの16分トリルがあるのでそこだけは注意したい。

--&color(blue){TWO-TRIAL};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 213と早めでデバイス+鍵盤やFXボタン+BTボタン交互などの片手で処理する配置が多めだがLv14としては難しい鍵盤の配置は少なく、16分階段の配置もないので、Lv13でも違和感はさほど感じられないだろう。

--&color(blue){''モザイクロール''};&color(#f33){[EXH]};
---終始8分主体の配置が続くが、Lv14としては非常に楽な部類。鍵盤の量は非常に少なく、片手処理も特に削られる要素はない。Lv13として見ても下位〜並程度に収まる内容。

--&color(blue){FREEDOM DiVE};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(blue){鍵盤入門!!};BPM222である為に高速ではあるが、Lv14として見ると優しさも感じれるレーザーに絡む鍵盤は終盤の3レーンまたぎ片手処理を除けば少なく、上位譜面で猛威になっている、肝である鍵盤地帯に自信があるならLv13適正でもチャンスはある譜面か。速度に慣れるという意味では練習/入門としてオススメできるかもしれない

-個人差
--&color(purple){イカサマライフゲイム};&color(#f33){[EXH]};(BLASTER GATE ''カミサマネジマキ''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---BPM 200と速いものの、サビの鍵盤以外はLv14としても弱めの配置が続き、リズムも8分主体の平素な譜面。クリアを狙う段階では凛として咲く花の如く〜を強化したようなサビの鍵盤でLv12〜14と大きく個人差が出る。逆回しから入る直角デバイスでERRORを連発しないように注意したい。

--&color(purple){ドロボウナイトトリック};&color(#f33){[EXH]};
---リズム難。鍵盤でハネリズムを延々と叩かされ、慣れていないとNEARハマりして思うようにEFFECTIVE RATEを増やすことが出来ない。ハネリズムが苦手な人はwoundや嘘と接吻等で慣らしておいた方が良いだろう。

--&color(purple){飛花落葉};&color(#f33){[EXH]};
---総合力譜面。終盤になるほど鍵盤難易度と複合地帯が難しくなっていく。またBTFXの4本ロング後のトリルはエラーはまりしやすいので気をつけたい。
---中盤のはみ出るダブルレーザーはIIまでの譜面をやり込んでた人ほど引っ掛かりやすいので注意。
---このレーザー地帯は放置でも繋がるため、必要な操作は実質FXチップのみ。ただし、最後にデバイスを動かす必要があるため、放置する場合は注意。

--&color(purple){disco KAWAii};&color(#f33){[EXH]};
---ダブルレーザーや片手処理といったアナログデバイス絡みの操作が多く、特に片手処理では頻繁に16分の小トリルが出てくるため崩しやすい。
---中盤の連続直角やラストのリバース配置は混乱しやすく、1度デバイスが外れるとゲージが一気に持って行かれるため注意。

--&color(purple){悪いところがひとつもない!};&color(#f33){[EXH]};
---譜面自体は素直であるが、デバイス操作周りの配置が忙しく取りこぼしやすい。
---終盤には、ロングで片手が拘束されているときに2つのアナログデバイスを操作する、いわゆる''つまみ出張''が連続して要求される。このレベル帯では珍しい配置であるため苦労しやすいが、Lv16以上では頻出する配置であるため、ここで慣れておきたい。

--&color(purple){Attack on Dwarf};&color(#f33){[EXH]};
---鍵盤は中盤の8小節間にFXチップとBTロングが配置されているだけというアナログデバイス特化譜面。
---他のアナログデバイス譜面とは異なり、曲線や直角は一切出てこない。三角形を模したようなうねうねアナログデバイスが頻出し、つまみがとても外れやすくなっているため接続難易度は非常に高い。
---ゲージは軽いのでアナログデバイスが苦手でなければクリアは比較的容易。しかし、EXCESSIVE RATEでのクリアは詐称クラス。

--&color(purple){Ignited Night burst};&color(#f33){[EXH]};
---ポップン収録楽曲のリミックスであり、本家と同様に16分階段が主体の鍵盤特化譜面。
---ゲージが非常に軽く、ラスサビ前には回復があるため、鍵盤が得意であれば容易にクリアしやすい。一方、譜面のほとんどが鍵盤であるゆえに、苦手であれば詐称クラスに感じることも。

--&color(purple){''Ops:Code-Rapture-''};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで数少ない2段階昇格となった譜面。
---序盤から最長4小節にわたる8分連続直角が色を変えて何度も登場し、ADV譜面及びLv12を著しく逸脱したデバイス技術が要求される。
---直角部分を除いても、Lv12を逸脱したデバイス放置や片手処理を強いられる。またBT-AB・CDとFXチップの配置が紛らわしく押し間違えやすい。
---デバイスが適正でもLv13中位〜上位、苦手だとLv14〜Lv15クラスとも感じられかねない。特にLv12時代ではEXCESSIVE RATE使用時になるとLv15クラスに感じうる''超絶詐称''でADVANCED最強候補の一角クラスに位置していた。

--&color(purple){SEED(DJ Noriken Remix)};&color(#f33){[EXH]};
---Vで1段階昇格しLv14入りとなってしまった譜面。
---ラストのNoriken押しが注目されがちだが、サビ前の1:2トリルはハマりやすく、ここでゲージを削られやすい。この2ヶ所の出来がクリアやスコアを左右すると言っても過言ではない。
---AUTOMATION PARADISEのMIXで組み込むと若干だがBPMが上がった状態でノーツが降ってくるので馴染みが無かったプレーヤーは注意。事前に予習はしたいところ

--&color(purple){''Oriens''};&color(#f33){[EXH]};
---Vで1段階降格となった譜面。
---速度変化は最序盤のみBPM 140であとはBPM 185で進行する。初見は戸惑うかもしれないが、加速後は平易な配置が続くため十分対応できる。
---8分の軸や単純な片手処理がメインの譜面だが、レーザー・鍵盤ともにLv13に見られるような典型的な配置が多く16分鍵盤も少ない。
---全体にかけて難所が特に無いため、Lv14適正でも高スコアを望める逆詐称譜面。Lv15入門にオススメ。

--&color(purple){OPEN MY GATE};&color(#f33){[EXH]};
---Vで1段階降格となった譜面。
---中央や直角切り返し始動の独特なツマミ配置がいくつか見られるがレーザーの1つ1つが短いので大きなミスを招く配置が無く、見た目の割に素直な操作内容が多い。
---アナログ認識の個人差を含めてもLv14下〜中位程度。鍵盤側はかなり緩めなので、Lv15適性ならば初見からでも高スコアが見込める。

--&color(purple){Secret Traveler -MeniRemix-};&color(#f33){[EXH]};
---アナログデバイス特化譜面。序盤は単純な操作が続くものの、終盤に近付くと複雑化していき、ショート鍵盤が混ざり始めるため混乱しやすい。
---鍵盤はロングが非常に多く、デバイス主体の譜面であるゆえにニアが出にくいため、許容エラー数は多い。しかし、つまみをポロポロ外していると回復が追い付かなくなるため、アナログデバイスが得意か否かで個人差が出やすい。

--&color(purple){それは花火のような恋};&color(#f33){[EXH]};
---中央始動や連続直角を絡めたアナログの左右振りが難所。いつの間にかアナログが外れていたり操作するツマミを間違えるといった致命的なミスを招きやすい内容になっている。
---鍵盤はサビにBT混フレ、間奏にFXチップ複合があり局所難。
---アナログの個人差が強めで、Lv14〜15の経験量が少ないと詐称気味。クリアレートは1/25現在で91%前後と同Lv内ではかなり低め。

--&color(purple){Sailing Force};&color(#fa5){[ADV]};
---鍵盤主体の譜面。短い16分階段が非常に多く、リズムを捉えられないとニアやエラーを量産しやすい。終盤では一時的にソフランがかかるが、デバイス操作は単純であるため落ち着いて処理したい。
---階段処理が得意であれば容易に解禁&クリアできるが、苦手であったりクリアより上を目指すのであれば苦戦しやすい。

--&color(purple){トラウマ催眠少女さとり!};&color(#f33){[EXH]};
---このレベル帯までではあまり見られないアナログデバイス操作が多く、適性のうちは初見注意。特にラストは操作も見た目も忙しくなるため、人によってはラス殺しになりうる。
---8分がメインとはいえ、BPM210という速さで片手トリルやABC(BCD)階段+混フレなどを処理しなければならず、鍵盤要素も強め。全体としてLv14上位程度の地力が要求される。

--&color(purple){If};&color(#f33){[EXH]};
---中盤までは、&color(purple){Profession};&color(#f33){[EXH]};や&color(purple){#Fairy_dancing_in_lake};&color(#f33){[EXH]};のような上位のアナログ譜面を弱体化させたような配置が主体となる。
---反して、終盤はアナログ操作のないオーソドックスな鍵盤譜面であるため、アナログ操作と鍵盤の不得手で難所と回復地帯は変わる。

--&color(purple){BELOBOG};&color(#fa5){[ADV]};
---ADVとしては鍵盤の短い16分乱打が随所にある為にリズムが惑わされやすく精度が出にくい譜面。また、Filterエフェクトも多く点在している為に筐体音からリズムをとっているユーザーはやや注意すべきか

--&color(purple){Absolute Domination};&color(#fa5){[ADV]};
---減速する箇所はありながら、メインBPM216で3レーンをまたぐ片手BT処理や16分はもちろん、レーザーも激しい動きの処理が多いのでかなり忙しい構成になっている。

--&color(purple){''GODHEART''};&color(#fa5){[ADV]};
---鍵盤、デバイス配置共に作曲者の過去譜面からイメージ出来るような配置も多いのだが総合力が問われる全体難。BPM190へのスキルも問われるがΩ Dimension解禁段階ではミスの積み重ねが途中閉店に繋がりかねないので必死に対応していきたいところである。両レーザー放置でのFX処理も注意

-詐称
--&color(red){''デュアルメモリ''}; &color(#f33){[EXH]};
---Vで1段階昇格。
---&color(red){''危険!!''}; 全体的にMXM譜面を簡略化させたような譜面であり、開幕から16分トリル、8分直角などが襲い掛かってくる。また、頻繁にレーザーを放置させて鍵盤を処理する配置が登場し、適正者には厳しい配置となる。デバイス操作も簡単とは言えず、むしろ認識難。15下位レベル。Vで1段階昇格しLv14とはなったがまだ詐欺寄り譜面か。

**Lv15 [#t58b99d5]


-逆詐称
--&color(blue){HP:1};&color(#f33){[EXH]};
---急激なソフランが特徴の曲だが、譜面構成は単純で事故を起こすような配置も少なく速度変化を覚えればLv14。メインBPMは193なのでハイスピはそこに合わせるといい。
---最後の急減速後も譜面が続くので初見時は要注意。

--&color(blue){ペタ靴と憂夜リムーバー};&color(#f33){[EXH]};
---連続直角と縦2連が特徴的だが、直角は単純な配置で縦連もBPM 134と遅いため押しやすい。また曲が約1分30秒と短く932 CHAINしかないので、集中力も保ちやすい。
---ややレーザー放置が多いので、それを外さないように気を付ければLv14下位程度。Lv15入門にオススメ。

-個人差
--&color(purple){DREAMING-ING!!};&color(#fff,#9ac){[MXM]};
---Vで1段階降格となった譜面。
---8分主体でLv15をクリアできる地力があれば着実にゲージを伸ばせる構成である。

--&color(purple){Grand-Guignol};&color(#f33){[EXH]};
---Vで1段階降格となった譜面。
---BPM 231とかなりの速さだが、総合的に低密度。鍵盤は8分時々12分の単押しが多く、アナログ側もダブルレーザーや放置といった大ダメージの要因になるような配置がほとんど無い。Lv15下位に位置するか。

--&color(purple){Evans};&color(#f33){[EXH]};
---Vで1段階降格となった譜面。
---鍵盤は8分中心で構成されており、密度はLv15としての基礎を覚えるには効果的。片手操作は多いものの、基本的にレーザーで回復できる。苦戦するのであればLv15以下でつまみ絡みの練習をしたい。
---音源については、beatmania IIDXの&color(blue){[SPN][DPN]};&color(darkorange){[SPH][DPH]};、pop'n musicの&color(green){[BATTLE-N]};&color(darkorange){[BATTLE-H]};同様、最高難易度(&color(#fff,#9ac){[MXM]};譜面)以外の音源はprototype版となっている。現在はインプット曲にもなっているのもある為、jubeatに慣れているプレーヤーは楽曲の感覚違いにやや注意か

--&color(purple){ナイト・オブ・ロンド};&color(#fff,#9ac){[MXM]};
---Vで1段階降格となった譜面。
---Lv変更前のLv16らしい箇所は見当たらず終始Lv15相当に留まる譜面。サビの直角配置に手こずるかもしれないが、最後は出張デバイスにさえ気をつければ大幅に回復できる。

--&color(purple){Party Stream !!};&color(#f33){[EXH]};
---VでLv15へ1段昇格した譜面。
---全体難&総合力譜面。全体を通してLv14中〜上位の鍵盤や片手処理が要求され、終盤にはLv15程度の混フレ地帯がリズム難で降ってくる。
---特に混フレ地帯では、声ネタに合わせて''4分FXを叩かせながらメロディを16分で叩かせる''というLv14当時でも逸脱した配置が現れる。
---全体を通して簡単なLv15よりも難しく、登場当時ではLv13から昇格した段階であってもLv14挑戦&適性クラスには変わらず厳しく依然として詐称に位置していた。

--&color(purple){Space Diver Tama};&color(#f33){[EXH]};(BLASTER GATE ''大宇宙ステージ''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Black Emperor''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Space Diver Tama''&color(#06c){[HEAVENLY]};課題譜面)
---VでLv15へ1段昇格した譜面。
---全体難。難易度の高い鍵盤譜面が続き、特にショートとロングの絡みが非常に難解。
---適性レベルだけでなく、Lv15をある程度クリア出来る腕があっても鍵盤譜面が苦手、または譜面認識力が低いと苦戦は免れない。

--&color(purple){ケロ⑨destiny};&color(#f33){[EXH]};(BLASTER GATE ''ケロ⑨destiny''&color(#06c){[HEAVENLY]};課題譜面)
---全体的にLv13相当の配置が多く、アウトロのアナログデバイスはADVANCEDと全く同じ配置と逆詐称気味の譜面。しかしイントロや前半と後半のサビ前に配置されたBPM 170超の16分乱打や高速階段は鍵盤に慣れていない人にとっては辛く、Lv15がある程度埋まってもクリア出来ない人も。
---ちなみに後半のサビから最後までERROR・NEARを出さずにこなしてもEFFECTIVE RATEは60%弱しか回復しないため、乱打で0%になるとクリア不可能。挑戦段階ではサビ前の乱打で40〜50%程は残しておきたい。

--&color(purple){She is my wife すーぱーアイドル☆ミツル子Remixちゃん};&color(#f33){[EXH]};(BLASTER GATE ''LittleGameStar''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---初見殺し&総合譜面。速度変化が大きく、BPMが85→185→125→370と変化していく。
---BPM 85と125の地帯は密度の高い鍵盤主体の譜面、BPM185の地帯はアナログデバイス主体の譜面となっており、総合力が試される。BPM370の地帯にもオブジェクトが配置されているため初見時はラス殺しになりうる。
---CHAIN数が902とLv15では少ないため、ゲージの回復は比較的容易。ソフラン耐性の有無で個人差が出やすい。

--&color(purple){物凄い勢いでけーねが物凄いうた};&color(#f33){[EXH]};
---初見殺し。道中はLv15逆詐称〜下位程度の譜面だが、サビが終了した後の直角+ショート→両アナログデバイスの細かい直角連続→中央で放置しながらショート→両デバイスを回す配置がLv15を逸脱している。適正レベルは勿論、Lv16をある程度クリア出来る実力があってもその部分だけでCRASHしかねない。
---どうしてもラストが苦手な場合はショートを無視し、アナログデバイスだけでも外さないようにしたい。

--&color(purple){Issen};&color(#f33){[EXH]};
---デバイス操作はさほど忙しくないが、認識難が厄介なアナログデバイス超特化譜面。&color(brown){The setting sun};&color(#f33){[EXH]};のように次々とレーザー生成が行われるため、曲が進むにつれややこしい配置が目立ってくる。
---終盤では、中央を始点とした直角が多く出てくるため非常に混乱しやすい。上位のアナログデバイス譜面では頻繁に出てくる配置なので、ある程度の耐性は付けておきたい。
---BPM112と遅いこともあり、CHAIN数は853とSDVX III以前ではLv15最少(現在は&color(purple){Two of us};の834が最少)。ゲージは伸ばしやすいが、アナログデバイスが苦手であれば苦戦しやすい。

--&color(purple){魔法少女達の百年祭(masty core remix)};&color(#f33){[EXH]};
---中盤の片手処理地帯は普通に片手で取ろうとするとLv16下位クラス。しかしレーザーが非常に緩いので少し放置しても繋がるため、3レーン階段のときだけ両手処理という手が使える。ただギリギリ間に合うかどうかなうえ、片手FXチップ処理は避けることはできない。いずれの場合でも、片手の運動量は多くなるため片手力がクリアに直結しやすい。
---BPM200での両デバイス地帯は切り返しがかなり多く混乱しやすい。鍵盤は8分中心だが終盤は片手トリルやロング混じりで難易度が上がる。

--&color(purple){''freaky freak''};&color(#f33){[EXH]};(BLASTER GATE ''éclair au chocolat''&color(#e80){[GRAVITY]};、''freaky freak''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Dawn of Asia''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Wish upon Twin Stars''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---アナログデバイス操作は6回の直角のみという鍵盤特化譜面。BTショート+FXロングの複合や階段、乱打が譜面のほとんどを占める。
---BPM 145と早NEARが出やすいため、一度ニアハマりするとゲージが一気に増えづらくなる。ほぼ鍵盤であるゆえに疲れやすく、特にラストはショートとロングの複合は厳しくなるためラス殺しにならないよう注意。
---鍵盤耐性があるかどうかで、Lv15の中でも体感難易度は大きく変わる。

--&color(purple){''こちら、幸福安心委員会です。''};&color(#f33){[EXH]};
---''初見注意''。&color(brown){''pandora (Maozon Remix)''};&color(#f33){[EXH]};をさらに強化したようなアナログデバイス特化譜面。曲が進むにつれ両デバイス操作と鍵盤との往復が早くなり事故りやすくなっていく。
---クリアを狙う段階であればアナログデバイスが外れないよう、チップはある程度無視したほうが良いだろう。

-詐称
--&color(red){''Lunatic Rough Party!!''};&color(#f33){[EXH]};
---Vで1段階昇格。
---BPM 120から始まり、中盤より徐々にBPM 400まで上昇するその構成の関係でハイスピード設定を低くせざるを得ず、序盤から低速処理を求められる。全体的にNEARが量産しやすい上にその高いBPMよりアナログデバイスやロングFXなどでスコアを稼ぎにくい。
---BPM 400に上がるまでにある程度ゲージを稼げないとクリアがしにくく、逆にハイスピードを高くし過ぎると高速地帯が見切れなくなる。
---全体的にCRITICALが出にくい構成のためリズムをどこまで把握しているかが重要になる。譜面そのものはともかく、いやらしい変速構成のためハイスピードの切り替えない場合、低速耐性によってはLv16〜Lv17クラス、切り替えができて少なくともLv15〜Lv16クラス。
---今作再び昇格し、Lv15となったが事前対策をしないと適正にとってもまだ脅威は残る構成である


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