#include(SOUND VOLTEX VIVID WAVE/Contents,notitle) #contents //&color(#f33){[EXH]}; //&color(#fff,#9ac){[MXM]}; //&color(deeppink){[VVD]}; **Lv18 [#z11901f0] -未分類 -入門・逆詐称 //&color(blue){}; -アナログデバイス主体の曲 //&color(brown){}; -鍵盤主体の曲 //&color(green){}; -アナログデバイスと鍵盤双方の地力が必要になる曲 //&color(purple){}; -''Lv18上位譜面'' --&color(red){び};&color(#fff,#9ac){[MXM]}; ---曲のほぼすべてを通して縦連と直角の目立つ体力譜面。前半で稼いで終盤を耐える構成。 ---何よりも目を惹くのは中盤にあるBPM169での''16分のBT-B115連縦連''だろう。&color(purple){オニユリ};&color(#fff,#9ac){[MXM]};のようにゴミ付きではないが、あちらより速くなにより長すぎるため交互押しで処理するほかに現実的なさばき方がない。苦手であれば他に鍵盤には何も降ってこないことを利用してABとBCのセツナ押しと見なして取るか、&color(purple){オニユリ};&color(#f33){[EXH]};や&color(blue){''FIRE IN MY HEART''};&color(#fff,#9ac){[MXM]};で練習するといいだろう。うまく光らせることができれば終盤前の貴重な稼ぎ地帯となるので頑張りたい。 ---この縦連の直後にFXで四つ打ちしながら16分2連折り返し直角→認識難の16分2連直角となり、多くの場合長縦連よりもこちらが難所となる。参考までにFX絡み地帯では8分表拍で直角が外回しとなるので、FXと同時に外回しするように16分直角がずっと連続していると見なせば取りやすくなる。 ---さらにラスト前にはトドメと言わんばかりに&color(purple){''Everlasting Message''};&color(#e80){[GRV]};のような両FXチップ+単BT階段の12分同時ラッシュが待っている。 ---全体的に2連の微縦連が多く、直角と合わせて着地ラッシュとしたり、階段に混じっているなどするが、力みすぎてしまうと後が辛くなる。落ち着いて処理したい。 --&color(red){''Joyeuse''};&color(deeppink){[VVD]}; ---同曲&color(#f33){[EXH]};譜面の正統強化譜面。ラスト以外ほぼ回復も稼ぎどころもなく、忙しさと複雑さと押しづらさを極めた鍵盤と片手処理が降り注ぎ続ける規格外の技術系譜面。 ---&color(#f33){[EXH]};譜面で難所だったサビの押しづらい片手処理が''右つまみを回しながらBT-Dショート+FX-Rロング→BT-Bショート''(またはその鏡配置)とさらに熾烈なものになっており、挑戦段階では押し方を理解するどころか自分の指の位置すら見失いかねない。この地帯の直前にはBT-B+BT-Cの同時縦連があるため指をスタンバイさせておくこともできない。(なおこの縦連→片手1セット目は全て左手で取ることになるため、人によってはMIRRORが有効) ---それ以外の箇所でも事前対策必須の片手配置、高密度な鍵盤やロング絡みが息つく暇もなく配置されており、非常に取りこぼしやすい。しかしこれである程度回復できなければクリアは望めない。 ---1581CHAINしかないためゲージはかなり軽いこととラストに回復があることだけが救いだが、それを差し引いても非常にNEARやERRORを全体的にも局所的にも出しやすい譜面のためクリア難度は低く見積もってもLv18最上位。高スコアを狙う場合はLv18どころかLv19〜20のほとんどの譜面と比較しても見劣りない。 **Lv19 [#m3fd9f86] -未分類 -入門・逆詐称 //&color(blue){}; -アナログデバイス主体の曲 //&color(brown){}; -鍵盤主体の曲 //&color(green){}; -アナログデバイスと鍵盤双方の地力が必要になる曲 //&color(purple){}; -''Lv19上位譜面'' //&color(red){}; **Lv20 [#h6813804]