![[PukiWiki]](image/bemaniwiki2nd_logo.png "[PukiWiki]"){kind=logo}
飲み込みやすさやとっつきやすさを重視するから、このページでは口語や砕けた表現やスラングを多用していますよ。
どんどん追加して楽しいページにしよう！
間違いがあったら笑って許して編集してv
とりあえずこれ（公式サイト）
ビートマニアやポップンミュージックをピアノ寄りにしたゲームだと思ってOK！キーボードマニアの後継機ともとれます。
歴史の長いピアノがモチーフだけあってクラシック曲も多いです。最強のコンポーザーは現時点だとベートーヴェンですね（2019/02/14時点）。
あの曲が音ゲーに入ったらどんな譜面になるのだろうか？という素朴な疑問にもSuperbな答えを出してくれてます。
BEMANI楽曲は蠍火といったボス曲から「こんな曲もあるの！？」といった曲まであるので他機種勢の皆様にも安心して遊んでいただけます。
最近の機種にしては珍しく2回大型アプデを行ったナンバリングタイトルとなった上に、サウンドスタッフが強力、そして体力の落ちた歴戦の音ゲーマーにも優しいゲーム性とノスタルジアの名を冠するだけある懐かしい楽曲群により、IPの安定感があります。
スコアリセットや全楽曲削除とかをしない限りな！お前らの事だよポップンとギタドラとリフレク！
そもそも音ゲーの専売特許であった所にDEEMOやセガが参入したので、どちらかといえばこの両者等がパクっていると言えます（過激派思想）。
DEEMOに至ってはビーマニの特許（現在は期限切れ）をほぼ侵害していたり、セガは音ゲー以外もパクっていたりする（FG〇）ので、企業の体質とも言えますね…。
KONAMIもKONAMIで、maimaiからビートストリームに、チュウニズムやDEEMOからノスタルジアに、似たシステムを移植しています。まるで憎しみの連鎖ですね。
ちなみにノスタルジアとチュウニズムとDEEMO全てに収録されている楽曲があります（Altale）。どのゲームもそれぞれ良いところがあると思いますよ。
……君のような勘のいい音ゲーマーは嫌いだよ
ビートストリームは2017/09/01をもって稼働終了し、それより以前の2017/03/01より筐体のコンバートによる改造でノスタルジアへと機種変更されました。
このためビートストリームのプレイヤーからノスタルジアへ半ば八つ当たりされることもままあります。
ミュゼカのようにオフラインでずっと遊べれば良かったものを…。
ただし他機種勢からは「怪盗BisCoの予告状！！」という悲しい事件によりビートストリームが袋叩きに遭っていました。
このような悲劇が繰り返されないことを皆が願う中、翌朝冷たくなったリフレクビートのパステルくんが発見されました。
簡単に言うとノスタルジアのセーブデータを保存するカードのことです。
頑張って出した高いスコアもこのカードが無いと一夜の恋となるわけです。
カードを使うと専用の電子マネーでプレー料金を支払うこともできるようになるので、わざわざ100円玉をジャラジャラ持ち歩く必要もなくなるぞ。
ちなみにカードでなくても、筐体が読み取れるものだったらセーブデータを作れます（保証はいたしかねます）。
セーブデータが保存される先はKONAMIのサーバーで、カードや端末はセーブデータにアクセスするための鍵のようなものなので、なくしてもKONAMI IDとかを覚えてたら新しいカードで復活できます。そもそも端末をなくしたらセーブデータどころではないと思うぞ。
100円玉を入れるほうがクレジット、
カードの電子マネーをPASERIと言います。
お好みで使い分けてください。
ちなみに同一プレー内の演奏3回分を一括りに1クレジット等と呼ぶこともあります。
スタンダードのおよそ1.2倍の金額でフォルテモードで遊べます（PASERI限定）。
フォルテモードで解禁されるものは、「難易度ExpartとRealの無条件解放」くらいです。
スタンダードでも、ExpartはHardを、RealはExpartをどちらも両手でAランク（850000点）出せばそれぞれ常時解放されます。
そして下位難易度をAランク取れるくらいの腕前がないとExpartもRealもまともに遊べず呪われるのがオチなので、
慌てず下位難易度で練習！しよう！
ちなみにフォルテモードでもRealのプレーにはnosを消費します（僕損）。初心者がお金で解決できないくらいRealは難しいってことでここはひとつ。nosが貯まるくらい経験を積んでからお試しください。
この他にフォルテモードでは、隠し曲の解禁スピードが1.2〜1.4倍くらい速くなる特典があります。
フォルテモードで遊んで実際に1クレジット分得するケースというのは実は少ないので、どちらかというと時間短縮で役に立ちます。
郷愁の階段などの過去楽曲の解禁では消費金額も安くなる場合が多いようですね。
鍵盤手前の崖の左端に差し込み口があるのでそちらをお使いになってくださいませ。
音量はゲーム内のオプションで設定できます。
どうぞ。立って遊ぶ人も多いです。疲れた時でも座って遊べるのが良いですね。
ゲーセンによって椅子が付属している場合としていない場合があります。
椅子があっても高さが全く合ってないゲーセンもありますね…。そんな無配慮ななんちゃってゲーセンは筐体のメンテナンスのほうも怪しいので他の店を探して。
各種メニューは鍵盤ではなくて画面のタッチパネル操作で進めていきます。って最初に書いてなかったっけ？
いいんです。誰でも最初は見逃しmissをするものです。
最初に決めたら筐体上では基本的に変えられません。
e-amuサイトで変えられるかどうかは誰かが調べて書いてくれるのを待とう！
本の右上にあるページ番号をタッチで押し続けたまま、左か右にスライドすると…
なんということでしょう！一気に何ページも飛ばすことができる匠の粋な計らいです。
あとは本の左上の「本を選ぶ」をタッチすると、カテゴリで絞り込むこともできます。
本の上のほうに栞が挟んであって、タッチすると新しい順と曲名順とアーティスト順で昇順と降順にソートできます。
スコア順とか難易度順とかコンボ順とかはありません。スタッフさん見てるなら大至急追加して。
好きなビンゴカードもとい解禁したい楽曲のカードを1枚選んでSET！
その後のプレー結果に応じてリーチしたりビンゴしたりしなかったりします。
決められたラインの数ビンゴするとそのカードの楽曲が獲得となります。
パーティーのノリでお題に挑んでも楽しいと感じる人もいるかもしれない。nosも貰えます。
最初のほうは設定したい項目が多すぎてどうしても1プレーじゃ設定しきれないので、
まずは音符の落下スピードを変えるHi-Speedと耳に合うヘッドホン音量だけでも変えられれば万々歳です。
慣れたらVISUAL項目のTrajectoryで音符の落下パターンを変えたり、MAIN項目内のJUDGE TIMINGで判定タイミングを変えてみよう！
あとはここ見て予め考えとくといいぞ（オプション設定）
8thKACのリサイタル部門を見た勢の皆様、ようこそお越しくださいました。
SDVXやチュウニズム、DEEMOのような奥から手前に広がってくる軌道も、弐寺やポップンのようなまっすぐ上から下に落ちてくる軌道も思いのままです。
オプション設定のVISUAL項目でTrajectoryからお好きなものをお選びください。
演奏画面内の判定ライン右端で、判定ラインの高さを変えることもできます。
初回プレー時はベーシックモードで遊んでいただきます…。
いきなりリサイタルの要素までやろうとするときっとついていけなくなると考えたスタッフの心意気だと思います…。
こちら隠し曲の解禁要素となっております。
旅の記録を進めると遊べる楽曲が増えます。
リザルト画面の下のほうの*マークが並んだ箱をタッチするとヒントが表示されます。
譜面難易度を選ぶ画面で、指先を右上のチェックボックスにシュゥゥゥーッ！！
チェックが入った状態で演奏開始をタッチすればオプション画面に移ります。
そうだよ（便乗）
よく、他機種勢の一見さんがイキりながら逝きます。
認識難と呼ばれるような譜面は実は多くなく、実際のところはデバイスの独特さ（ピアノ）でつまづくことが多いです。
ポップン49到達（過去形）の筆者でも最初はHardでAランクを獲得することもままならないほどでした。
気にせず、Normalから順番に触れてみることをおすすめします。
そうすることでレベル12でもSランクを量産できるようになります。
Realはそれでも難しいです。
ピアノの基礎と運指をググって覚えながら遊ぶと熟練度も上がります。
「ノスタルジアを遊んだら他機種のスコアが上がりました！」という驚きの声も多数届いています。
階段はスライドでとっても一応大丈夫です。スライド時は基本的には指の腹ではなく、爪側で優しく撫でるように滑らせると綺麗にとれます。
それではスコアをご覧ください…。
思ったほど高くないと感じた人は、判定「NEAR」がONになっていると思います。
これは「音符の箇所の鍵盤が押せてなくても、その両隣1鍵分が押せてればセーフ」となる判定なんだ。
missとならずにコンボも続くけれど、代わりにその音符のスコアが0点（missと同じ）！屈辱的であろう…。
正しい箇所とNEAR範囲を同時に押すと、NEARが先に反応すれば0点だぞ。
スコアを増やしたいならオプションでNEARをOFFにするか正しい鍵盤のみを押すようにしよう！
コンボも続いてスコアも高い人は、その調子で高難易度にも挑戦して絶望してくれよな！
みんな基本的にNEARをOFFにして遊んでるようですね。
NEAR実装時は強制ONでOFF不可能だったのでそれなりに荒れました。
↑見て
とりあえずオプション設定でNEARをオフにして遊んでみてください。上記も参照してくれよな！
実はノスタルジアは楽曲ごとに判定の位置が異なってる疑惑が濃厚です。
こっちの曲にタイミング合わせるとあっちの曲で違和感あるってことも起こります。
過去作の楽曲はやや遅めに押さないとずれる傾向があります。
しかし慣れるとなんとかなります。
判定ラインの高さを変えたりハイスピを変えたりいろいろ試してみてください。
スタッフはここを見てたら大至急直して。
Cランク（700000点）でクリアです。
上級者はCランクなど容易いので、Sランク（950000点）等を目標にする場合が多いです。
難易度表記はCランクを基準で付けられている模様。
演奏回数で上がっていく経験値とレベルみたいなものです。
一応高いほどリサイタルモードで観客猫が増えて貰えるnosが増えるらしい。
近日、腕前で決まる称号が実装されるらしいので、大先生はそちらでお願いします。
猫の世界の仮想通貨です。
島を移動する時、リサイタルを行う時、Real譜面をプレーする時、猫のちゅ〜る代に使います。
ちなみに300000nosまで所持できます。
2クレジット目は強制リサイタルです。チュートリアルもこのプレーでしか遊べないのでスキップせずによく読んで。
次のクレジットからはベーシックとリサイタルから好きなほうを選べるようになるので我慢して。
リサイタルの要素をガン無視して遊んでもOK！
いくつかの開催テーマというのがありまして…
テーマごとにリサイタルの評価に関わる楽曲が異なります。
ジャズのコンサートに行ったのに終始デスメタルが流れてたらあれ（急激な語彙力の低下）。
リサイタルの評価を高くしたい時はテーマに合った選曲をしよう！
「この曲で遊びたいから合うテーマを選ぶわ」ってのもあり。
ホールは、消費nosと獲得nosの大きさに関わってきます。
赤字になることはないのでnosが足りるなら基本的にお高いホールを選べばnosもがっぽり。
あっ（開催でnos使い切ってReal譜面がプレーできない）ってことにならないように気をつけようね！
ビンゴカードを残しておけば応急的なnos補充手段になると思うんですけど…。
ピンク色のテーマ選択シートをタッチする時、シートの下のほうは無反応箇所になっております…。
なんで？（殺意）
一度そのテーマを開催すると、その箇所に今までの最高記録が表示されるようになります。
最高記録をタッチすると、その時の新聞を読み返すことができます。日付と時間までしっかり刻まれてて怖い！
テーマに合った選曲をしたところで、リサイタルの評価と獲得nosにしか影響がないです。
獲得nosも微々たる差でしかないので、よほどnosが欲しい場合でもなければ気にしないでOK。
ベーシック同様、解禁さえしてれば全部の曲から選曲できるから猫ガン無視で好きな曲を遊ぼう！
音符が流れてくる場所が黄色くなったら鍵盤を強めに押して、青くなったら鍵盤を弱めに押そう！Elegantって判定が出てればOK！
テヌート（長押し）の切れ目の判定はElegantが出ない仕様となっております。
音符が無い所の鍵盤を押すとミスタッチで、該当する位置の判定ラインが一瞬赤くなります。
一つの音符に対して鍵盤を3つ以上押すと正確さポイントが減点！該当する位置のオーロラっぽいエフェクトが赤くなります。
どれもベーシックのスコア計算やmiss判定等には影響しないので、リサイタルの評価を重視したい時だけ気をつければいいです。
強弱の判定があるって事は…台パンの記録も収集されているって事じゃないかな（邪推）？筐体は優しく扱おうね！
まずは中央よりやや下の5つの評価項目をご覧ください。
テンポ・テーマ性・正確さ・優雅さ・ミスタッチ
それぞれ10.0点満点で、演奏に応じて減点されていきます。
これらの評価を元にして、5匹の猫がそれぞれ総合点を掲げます。
猫5匹の点数を合計した数値がリサイタルのスコアとなります。
演奏結果の下のほうにあるベーシックのスコアをタッチすればjustやmiss等の判定とかコンボ数とかを確認できるぞ。
左側のページに表示するんじゃダメだったんですかね…。
ですが見やすさを考えれば今の表記が妥当だというポジティブな意見も頂いております。
わざわざ隠さなくてもいいと思うんだよなぁ。
こちら今クレジットのリサイタルの総合評価となっております。
猫の総合評価3曲分を元に算出した今リサイタルの最終結果が満足度として表示されます。
現金な事に収益（nos）までばっちり記載されちゃっている新聞の鑑ですね（個人情報の漏洩）。
解禁できる楽曲が異なります。
島の右上に数字があれば、その数字分の楽曲が解禁されるのを待ってます。
あとは開催できるリサイタルとかホールの収容猫数（すなわちnosの収入）が違いますねぇ。
同じ1クレジットでも増えるnosが違ったりするので、nosが欲しかったら収容猫数の多いホールがある島に行くと良いです。
待ってv 島の移動にはnosが必要なので、支払ったnos分をしっかり回収した上でnosを稼げる見込みが無いなら無理に移動する必要はないです。それより今いる島でnosを稼ぐ方がお金や時間の節約になったりならなかったりします。
その島に残っている隠し曲の数です。
2って書いてあればあと2曲解禁できるって意味です。
最初の方のムービーで黒塗りの猫が汽車を運転してましたけど、どうも島の移動時にnosを支払うシステムのようです。
最初の2つの島は無料で提供していただけるのですが、他の島は例え1度行ったことがある島でもnosを再度払わないといけません。
我々は既にプレー料金を支払っているんですよ。
基本的にどっち選んでも良いです。リサイタルのほうが貰えるnosも大きくなる傾向があります。
強弱の黄色と青色ゾーンとか猫の評価とかはリサイタル限定なので、それらが必要ならリサイタルを選択してください。
価格が高いほど収容猫数も多くなって、獲得nosも多くなります。
nosが足りるなら基本的に価格の高いホールを選べば良いです。
nosが足りなくてRealがプレーできないなんて事にならないように気をつけてね。
右上のほうの栞で曲名ソートでもすれば探しやすくなると思います。
見つからなかったら振り仮名とか読み方が間違ってると思います（Iはプリモという読み方なので、はひふへほの辺りにあります）。
それでも見つからなかったら解禁してない説も浮上してきますね…。
↑をご参照ください。
あ、直前の子がプレーしてた曲を直後にプレーして、それがより高いスコアだったりより高い譜面難易度だったりフルコン出したりしようものなら、曲を被らされてドヤプレーしたと思われても仕方ないぞ！周りからは快くは思われませんね…。
「うるせぇ俺の金でやってんだから文句言うなエビフライぶつけるぞ」って考えなら一生独り身なの覚悟してv
まあ別に好きな曲を好きなように遊んだら良いと思いますよ、周りに迷惑かけなければ。周りの人もわざわざ気にしないで「うんうん、それもまたノスタルジアだね！」って雰囲気で優しい世界にしたほうがみんなハッピーだぞ！
新規解禁曲の追加直後とかは曲が被ることがまま起こり得るので気にするだけ損です。
新曲リスト、旧曲リストで調べてみてくれ（他力本願）！
隠し曲の解禁方法はおもに、
・特定の島で解禁ゲージを貯める（旅の記録）
・MISSION BINGOで解禁する
・検定モードで解禁する
・他機種との連動イベント
のどれかに大別されるぞ。
特定の島での解禁や連動イベントの場合、イベント期間内限定だったりすることもあるので、解禁できない時もあります。そこそこ頻繁にリバイバル開催されるので、気長に待とう！
同じ楽曲のその譜面難易度よりも一つ下位の譜面難易度を両手でプレーした時にAランク（850000点）以上出せば遊べるようになります。
一度でもAランクを出せれば常時解放されるので気楽にどうぞ。
Realの場合はプレーの際にnosが必要になるので注意です。
フォルテモードで遊んでいる時だけはAランクの条件を満たさなくてもすぐ遊べます。だけどその後でスタンダードモードで遊ぶならAランクの条件を満たす必要があるぞ！
かばんをタッチするとブローチが並んだ箱が出てくるよ。
好きなブローチを選んでセットすると、プレイヤーネームの横に表示されるんだ。すっごーい！
アバターのフレンズなんだね！アバター…？アイコンのことかな？
郷愁の階段を進めると貰えるよ。
昔はそれぞれに異なる効果があって、隠し曲の解禁スピードに影響していたらしい。
nosを使い切るにはコツが要ります。
Real譜面を「1回遊ぶ」でプレーしまくったり、「何回でも遊ぶ」で解放しまくったり、
旅費の高い島を連続で選んで移動しまくったり、リサイタルを開催中に他の島へ逃亡したり…。
上記の癖がある子は、そうならないように気をつけようね！
もしnosが足りないなら、ベーシック（通常演奏）で演奏することで通りすがりの猫達からちょっとずつ投げ銭nosを稼ぐ事ができるので、しばらくはそれで食い繋ごう！
ちなみにReal譜面の「何回でも遊ぶ」は「1回遊ぶ」の20回〜30回分の価格だから、30回以上遊ぶつもりなら「何回でも遊ぶ」を選んだほうがお得かもしれないよ！遊ぶのに精神的な負担も減るよ！世の真理に一歩近づいたね！
お前が世界の中心だと思うなよ。
自分には不要でも他の人にとっては必要なこともありますあります！