*ミライダガッキ [#i02f67a6] #include(ミライダガッキ/Contents,notitle) #contents *最近の出来事 [#lf96e3d1] -''2013/06/20 順次稼動開始'' -2012/09/08 --ミライダガッキ発表・非公表ロケテスト実施(〜2012/09/09) *公式サイト・関連ページ [#pf4c3a24] -[[公式スペシャルサイト>http://p.eagate.573.jp/game/ftt/mirai/]](兼eAMUSEMENT) -[[公式商品情報ページ>http://www.konami.jp/products/am_miraidagakki/]] ''以下稼働前情報からのコピペです。適宜修正をお願いします。'' **システム概要 [#m2d56fad] ***筐体 [#e4982554] -[[筐体写真>http://livedoor.blogimg.jp/matomepo/imgs/3/e/3e143b14-s.jpg]] -16:9ワイド液晶。 -ハロー!ポップンミュージックのボタンがパッドになったようなイメージ。 -スティックが4本付属。2人プレイ可能。 -BEMANIロゴはポップンシリーズと同じもの。 -操作デバイスは付属のスティックを使って叩くパッド2×2枚と、筐体上部のKinect1台。 --なお、当ページでは各パッドを左から1A、1B、2A、2Bと割り当てて表記している。 **ルール [#k71fa2eb] -1人プレイ時は4レーン全て、2人プレイ時は2レーンずつ担当する。 -パッドを叩くオブジェクトの他、ポーズを取らせるパフォーマンスオブジェクトが降ってくる。 --パフォーマンスオブジェクトはポーズのピクトグラムを伴って降ってくる。判定ラインに重なった時にそのポーズを取るとオブジェクトを拾えたことになる。 ---1P時は「左手=1B、右手=2A、両手=1B+2A」の位置に降ってくる。 ---パフォーマンスオブジェクトはロングノーツのようなものもあり、ポーズを取らせながらパッドを叩かせる譜面も存在。 ---U1ASAMi氏曰く''「腕の動きを顔より上で識別している」''とのこと。そのため''小さい動作で胸元までしか上げなかったり、スティックだけを上げても反応しない''。きちんと腕を顔の上まで上げるように意識しよう。 -パフォーマンスには以下のようなポーズが存在する模様。 --片手or両手を上に上げるポーズ //下げる動作はありませんでした --片手or両手を右に傾けたり左に傾けるポーズ --片手を反対側に大きく折り曲げるポーズ //---片手でポーズをとりつつもう片方でパッドを叩く //↑片手ポーズとパッドはそれぞれの複合で、固有のオブジェではない --両腕を頭上でクロスさせるポーズ(「カッ!」と表示される) ---実際にスティックを打つ必要はない。 -%%譜面は各曲1譜面のみ。%% 第四回ロケテストより複数譜面搭載 -難易度は☆1〜10の十段階。 -判定はジャスト>グレイト>グッド>アッ!の四段階。 ***選曲画面 [#e910dad8] -''操作方法'' --1B or 2A:スクロール --2B:難易度切り替え **演奏画面 [#uc278e3c] -2×2レーンの縦スクロール方式。 --4レーン時は左右2レーンずつのセパレートではなく、4レーンが中央に等間隔で並んで表示される。 -背景にはKinectにて撮影されたプレイヤーの姿が映される。 --コンボを繋げていくと画面エフェクト演出が豪華になっていく。 -2人プレイ時、たまにレーンの入れ替わりが発生することがある。 --入れ替わり予告オブジェクトが判定ラインに到達すると、本来2A・2Bに降ってくるオブジェクトが1A・1Bに降ってきたり、またその逆も発生する。 --入れ替わり終了時も予告オブジェクトが存在する。 -両脇にはミスすることなくオブジェクトを捌くことで増加するゲージが存在する。 --MAXになるとまた最初に戻るという仕様も相まって、何に関連しているのかは現在不明。 -連打ノートも存在。 -2人プレイ時のみ、時折「イベントタイム」というものが曲の合間に挿入される。 --突入すると、様々な課題をクリアすることが要求される。 --例 ---30回連打 ---簡単な計算問題を出し、2択で数字が小さい方のパッドを叩かせる 以下第五回ロケテストより変更 -難易度がベーシック、スーパー、ウルトラの3種類に変更 -ファイナルステージ専用曲実装 --対象曲には曲名の近くの「BOSS!」と表示される。 -プレーヤーランク変更 --AAA>AA>A>B>C>D>E>F>ザンネン(クリア失敗)の9段階評価に変更された -ハイスピード機能実装 --全部で3段階。テンキーで調節する。また、2人プレー時は左右で違うハイスピードにすることも出来る。 --ロケテスト段階では現在どのハイスピードに設定しているかは表示されない。 --U1_ASAMi氏のtwitterによると、テンキーを押すたびにx1.25、x1.5、x2.0に変化するとのこと -二人プレーでのモード追加 --スコアで対戦を行う「対戦」、二人で協力してクリアを目指す「協力」、相性診断が出来る「カップル」モードが実装された。 --「カップル」モード内容 ---「カップル」モードでは、曲の途中に相性チェックが入り、「二人で暮らすならどっち?リゾートor都会」など、2問の質問がなされ、それにお互いが叩いて答える。 ---相性チェックで二人が同じ答えだと相性度が上がり、もし違う答えにすると相性度が下がってしまう。 ---相性チェックの答える時間はとても短いので、注意が必要。考えるのではなく「直感」で答えよう。 以下第七回ロケテストより変更 -判定タイミングに修正が入り、ズレが減少した -プレー中にスクリーンショット(実際は1〜2秒程度の動画)が入るようになり、各曲のプレー後やプレー終了時にハイライト表示されるようになった。 -一部楽曲のマスクが変更 -ハイスピードの数値が表示されるようになった。 --3段階は変わらず。HS1、2、3と表示。 ***e-AMUSEMENT関連 [#ra865215] -プレイヤーネームはカタカナ6文字まで --濁点・半濁点はそれぞれが付いた文字で1文字 ***その他 [#v82edec3] **不具合情報 [#x27eaad5] ***未修正 [#y3a2c48a] ***修正済 [#r651fba1] **アップデート・バージョン情報 [#o64fc67f] **過去のスケジュール [#pa5b2b1c]