#include(GITADORA EXCHAIN/Contents,notitle)
#contents

*新曲雑記 [#new_memo]
-新曲や復活曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。
--譜面内容に関して述べる際は機種と譜面難易度を「&color(purple){DM紫};」「&color(blue){GF青G};」等のように分かりやすく書きましょう。
--※個人的な感想はTwitterや掲示板などでお願いします。

**デフォルト曲 [#default]
***版権曲 [#licence]
-いずれもフォルダは「有名楽曲」((2019/09/24のアップデート前までは「ライセンス」だった))からも選曲可能。

2018/09/12配信(稼働初期)
-''My HERO'' / 04 Limited Sazabys
--公式MV(2018/03/05公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=5WDVtyb3YLg]]
--04 Limited Sazabysのメジャー4th Single「My HERO/夕凪」の1曲目に収録。テレビ東京系列「ドラマ24」第50弾特別企画「オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜」OP。
--04 Limited Sazabys(フォー・リミテッド・サザビーズ)は愛知県出身の男性4人組ロックバンド。バンド名はアニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するモビルスーツ「サザビー」とその型番に由来している。
--既に1週間前の2018/09/05稼働のjubeat festoに収録済だが、同バージョン内で2021/08/16 10:00削除。

-''U.N.オーエンは彼女なのか?'' / 岸田教団&THE明星ロケッツ~
&color(green){「U.N.オーエンは彼女なのか?」};
--東方アレンジ楽曲がGITADORAに収録されるのはTri-Boost収録の「Russian Caravan Rhapsody」「ほおずき程度には赤い頭髪」(BEMANI×TOHO REITAISAI 2015 project)以来3年ぶり。
--また、アレンジャーの団長岸田の楽曲がGITADORAに収録されるのもTri-Boost収録の「フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論」(ひなビタ♪)以来3年ぶり。
---岸田教団&THE明星ロケッツ名義でGITADORAに収録されるのは今回が初。また、楽曲そのものもGITADORA初収録となる。
--2017年の博麗神社例大祭で頒布された「ANCIENT FLOWER」からの出典で原曲と同じ曲名を使用しているが、アレンジ楽曲となっている。~
ノスタルジア ƒORTEにも同曲名が存在するが、そちらは「幻樂士カンタビレオ」による別アレンジ。
---SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSやMÚSECA 1+1/2収録の「仙酌絶唱のファンタジア」にも岸田教団&THE明星ロケッツによる同曲のアレンジが使用されているが、この楽曲とは別のアレンジとなっている。

-''言って。'' / ヨルシカ
--公式MV(2017/06/28公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=F64yFFnZfkI]]
--ヨルシカの1st Mini Album「夏草が邪魔をする」3曲目より収録。
--ヨルシカは2017年、ボカロPとして活動しているn-bunaがボーカルにsuis迎えて結成したバンド。
---n-buna名義としては「ウミユリ海底譚」(REFLEC BEAT VOLZZA、ノスタルジアƒORTE)、「無人駅」(MÚSECA 1+1/2)が収録済。

-''シルエット'' / KANA-BOON
--公式MV(2014/11/04公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=ZFoJYI7Q4iA]]
--TVアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』OP16。
--jubeat propにも収録されていたが、clanで2018/07/09削除。
--KANA-BOONは2008年結成、2013年メジャーデビューの大阪出身4人組バンド。本楽曲はメジャー5th Singleでジャケットは通常盤のもの。KANA-BOON初のアニメタイアップ曲。

-''千本桜'' / - ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/18305.html]])
--原曲公式MV(2014/12/02公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=shs0rAiwsGQ]]
--''e-amusement pass((従来は「e-AMUSEMENT PASS」の表記だったが、2018/09/05から正式名の表記が変更された))使用時限定曲''。本作の初回プレー時に解禁される。
---[[NEX+AGE>GITADORA NEX+AGE]]以降でもe-amusement pass使用時限定曲であり、公式サイトで発表されている。
--原曲の作詞作曲者は黒うさP。原曲は[[VOCALOID「初音ミク」>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/18305.html]]使用楽曲だったが、本機種では女性ボーカルによるカバー音源のロックアレンジとなっている。
---原曲は既にjubeat clan((初出はjubeat saucerだが、僅か20日間という非常に短い期間で削除され、後にclanで復活した))、MÚSECA 1+1/2、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENに収録、スマートアプリ版jubeat plusとREFLEC BEAT plusにも収録済。
---ノスタルジアにはまらしぃによるピアノインストアレンジが収録。
--本機種でのカバーボーカル担当者は不明。
---一時期ボーカリストがかなたんではないかという噂もあったが、''本人は関与を否定している''。([[参考>http://twitter.com/kanatan0w0/status/1286482039663804421]])
--ジャケットはjubeat clanで使用したものと同じものでノスタルジア版のジャケットイラストからアーティスト名を削ったものを使用している。
---ロックアレンジだが、「GITADOROCK」マークは付いていない。
--曲のカットの長さはjubeat・REFLEC BEAT版とMÚSECA・SOUND VOLTEX版の中間になっている。(MSC/SDVX版で言うと2回目の「環状線を〜浮世の随に」の部分がカット)
--韓国版にも収録済。韓国版のBEMANI機種では初収録となる。([[参考>http://twitter.com/zakura0401/status/1039834687940620288]])

-''××警告'' / Rani
--公式MV(2017/09/08公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=wBNaNIbLqS4]]
--Raniの1st Singleより収録。
--Raniは原宿系ファッション雑誌『KERA』が主催したオーディションを機に結成され、2017/03に解散したガールズバンド「Hysteric Lolita」の元ボーカリストであり、同誌のモデルも務めていた。
---ソロデビュー後しばらくはバンド時代に名乗っていた「Rani」という名義をそのまま使用していたが、2nd Single以降は「コウ」名義で活動している。
--TBS系テレビ「SUPER SOCCER」2017/10・2017/11度ED。
--タイトル順は「は行」のみで「数字・記号」には属していない。

2019/04/01配信
-''されど奇術師は賽を振る'' / 嘘とカメレオン
--公式MV(2016/12/11公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=lscuxZT45Io]]
--嘘とカメレオンの1st Mini Album「予想は嘘よ」の1曲目及び1st Album「ヲトシアナ」の11曲目より収録。
---ジャケットは1st Album「ヲトシアナ」の通常盤のものを使用。
--嘘とカメレオンは2014/04/01結成、2018/09/11メジャーデビューの5人組ロックバンド。ボーカルであるチャム以外は全員男性。
--既にjubeat festoにも収録済だが、同バージョン内で2021/08/16 10:00削除。

***オリジナル楽曲 [#original]
2018/09/12配信(稼働初期)
-''Clowing folly'' / KanadeYUK
--Matixx収録の「BLOOD RED」に続く提供となる。
--単独名義しか記載されてないが、ボーカルはmaimie。

-''DANCE of the VAMPIRE'' / mitsuhiro
--ピアニストとしてThis is a PEN.の赤岩雅紀が参加している。([[公式HP>http://this-is-a-pen.net/?p=734]])

-''DEADMAN'S BED'' / Rotten Blotch
--GuitarFreaks & DrumMania V4 Яock×Rockからの復活曲。
--専用ムービーは復活しておらず、汎用ムービーとなっている。
--EXCHAINのロケテスト先行配信という形で登場したが、前作Matixxの「Monthly Ranking」の2018/08の課題曲として先行配信されていた。

-''FIRE 2'' / Mutsuhiko Izumi
--REFLEC BEAT VOLZZAからの移植曲。悠久のリフレシアでは2020/02/20より復活。
--初代GUITARFREAKS初出の楽曲「FIRE」の続編曲。Rb収録当時は前作から実に17年越しで続編として登場した。

-''HANABI'' / colors
--BPM表記が"212"になっているが、実際のBPMは"204"。配信当初から修正されていない。((現行バージョンのFUZZ-UPでも未修正))

-''LAS-BOS'' / Rookie.F feat.ダイナ四&BEMANI Sound Team "あさき"
--ダイナ四(だいなし)は動画投稿サイトでゲーム音楽のドラムアレンジを投稿している覆面ドラマー。
---名前の由来は自身のマスクがプロレスラー「[[ダイナマイト四国>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%88%E5%9B%9B%E5%9B%BD]]」のものを使用しているところから。 
--名義に「BEMANI Sound Team」が付くようになってから初のあさき名義楽曲である。
---あさきと思しき別名義楽曲やBSTを冠さない合作名義楽曲は数曲提供されていたが、本名義はこれが初となる。

-''might be dead'' / migimimi sleep tight
--Matixx収録の「CALLME」に続く楽曲提供となる。
---「CALLME」時点では4人組バンドだったが、2018/01にベースのJOTAROが脱退し、現在は3人組。

-''Now or Never Mind!!!!!'' / 穐田和恵 feat.MiA
--穐田和恵は元SDN48メンバー。現在はソロ活動中。
---48グループ関連の楽曲はXG2収録の「ポニーテールとシュシュ」、XG3収録の「フライングゲット」でAKB48による楽曲が収録されていた。いずれもカバーで削除済。
---同じ元SDN48メンバー繋がりではbeatmania IIDX 25 CANNON BALLERSに大山愛未歌唱の「No Limit 2 dAnce feat. 大山愛未」が収録済。
--[[Mia>http://ja.wikipedia.org/wiki/MiA]](みゃあ)はヴィジュアル系ロックバンド「[[MEJIBRAY>http://ja.wikipedia.org/wiki/MEJIBRAY]]」に所属するギタリスト及びコンポーザー。今回が音楽ゲーム初参加となる。

-''Road to Dream'' / 佐藤 優樹

-''Road to Dream'' / &ruby(さとう){佐藤}; &ruby(ゆうき){優樹};
--佐藤優樹はESPエンタテインメント東京にて講師を務めるギタリスト。声優やTV番組への楽曲の作編曲やKARA、井上小百合(元乃木坂46)、宝塚歌劇団のミュージカル等での演奏に参加する程の経歴を持つ。(氏による[[告知>http://twitter.com/sygt0922/status/1039819928495214592]])

-''Ugly Duckling'' / BEMANI Sound Team "肥塚良彦"
--肥塚良彦のボーカル曲はTri-Boost収録の「ブランコ」以来3作ぶり。
--あさきと同じく、肥塚良彦名義で「BEMANI Sound Team」を冠してBEMANIシリーズに楽曲提供するのはこれが初。
--曲名の読みは「アグリー ダッキング」で直訳すると「みにくいアヒルの子」。

-''恋のメロディー'' / SARAH
--作詞家としてThis is a PEN.のKEITOが参加している。([[公式HP>http://this-is-a-pen.net/?p=734]])

-''さんぼんがわ'' / good-cool ft. すわひでお
--すわひでおの楽曲がGITADORAに収録されるのはTri-Boostの「怒りと共に去りぬ!!」(pop'n music éclaleからの移植曲)以来2年ぶり。氏がGITADORAに参加するのはGITADORA収録の「ボンビースキップ!!」以来5年ぶりのことになる。
--GD V5収録の「田んぼの田」の続編曲。(作曲者による[[告知>http://twitter.com/goood_coool/status/1039765027304001536]])
---今回は宇田川君が就職した会社の社員の名字が「川」だらけだったことを歌っている。~
また、作曲者のgood-coolの本名である「古川」や20年ほどBEMANIに関わっている(''石の上にも二十年'')。dj TAKAの苗字である「石川」、Akhutaの本名の「芥川」も登場する。

-''透明ジャスティス'' / 豚乙女
--Matixx収録の「出口入口」に続く楽曲提供となる。

-''万物快楽理論'' / あさき
--[[pop'n music 16 PARTY♪>http://www.konami.jp/bemani/popn/music16/mc/17/glosso.html]]からの移植曲。pop'n側でのジャンル名は「グロッソラリア」。
---既にREFLEC BEAT limelightにも移植されている。悠久のリフレシアでも復活済。
--ジャケットはRbへの移植時に作成されたものを使用。

-''ひと夏の戯れYeah!!Samba'' / BEMANI Sound Team "哲学"
--(未確定)アーティストの「BEMANI Sound Team "哲学"」の正体はTAGの可能性が高い。
---名義の由来と思われる「哲学」はDanceDanceRevolution X2収録曲「POSSESSION」のDP &color(purple){[CHALLENGE]};が「哲学的」とも呼ばれる驚異的な難易度を誇っていたことから。
---なお、ギターの音色がAkhutaの楽曲と酷似していることと、TAGがjubeat festo収録曲「Floating Eternity」の登場直後に自身が話題にされていることに反応していることから、TAGとAkhutaによる合作名義の可能性がある。([[TAGの反応>http://twitter.com/tag_underground/status/1402916820625989636]])
--(不具合)e-amusementアプリのプレーシェアにおいてアーティスト名が「BemaniSoundTeam"哲学"」と表記されている。この曲のみの現象で他のBST名義では実機の通り。

-''霖が哭く'' / Power Of Nature
--試聴:[[CHECK!SONGS(2015/10)>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/s/music/201510/]]/[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=9nwrSkxpUxQ]]
---CHECK!SONGSでのjubeat版紹介文は【新モード「アリーナモード」で遊べる楽曲第6弾!それは、静寂を切り裂く雨粒のように…】
--jubeat propからの移植曲。既にpop'n music うさぎと猫と少年の夢、ノスタルジア Op.2にも移植済。
--曲名の読みは「りんがなく」。
--「Power Of Nature」名義の楽曲がGITADORAに収録されるのはTri-Boostの「Russian Caravan Rhapsody」以来約3年ぶりとなる。
---同名義の楽曲としては当時、pop'n以外の機種で初の書き下ろし楽曲だった。

2018/12/25配信
-''シンクロフィッシュ'' / Blanc Bunny Bandit
--TOMOSUKE主導のメディアミックス企画「[[バンめし♪>http://www.konami.com/games/banmeshi/]]」からの楽曲。
--Blanc Bunny Bandit(ブラン バニー バンディット)は栗花落夜風(つゆりよかぜ)(CV:楠木ともり)、吉廻千代(よしざこちよ)(CV:高橋未奈美)、黒川亜理紗(くろかわありさ)(CV:安井咲希)、百武(ひゃくたけ)もなか(CV:田中貴子)の4人によるバンド。作中でボーカルを務めているのは栗花落夜風(CV:楠木ともり)。同作初のメンバーソロ曲でもある。
--実際の作曲はやぎぬまかな。前作「ビター・エスケープ」でも作曲を行っていた。
--現時点で「バンめし♪」曲はGITADORAのみの収録になっていたが、Matixx収録の「ビター・エスケープ」と合わせて2019/07/01よりjubeat festoへ順次収録された。
--バンめし♪楽曲の各ジャケットは植草 航によるコンセプトイラストの方が使用されている(音楽配信サービス等で使用しているCUTEGデザイン((2019/08/04にjubeat festoで収録されたときのジャケット))のものではない)。

2019/01/28配信
-''箱庭のエチュード'' / Blanc Bunny Bandit
--「バンめし♪」からの楽曲。([[公式告知>http://twitter.com/bandandmeshi/status/1069975663510056960]])
--作中でボーカルを務めているのは吉廻千代(CV:高橋未奈美)。
--実際の作詞作曲はPOLLYANNAより飯島快雪と斎藤モトキのコンビ。

2019/02/25配信
-''たたえよ!絶対覇権アリーシャ帝国'' / Blanc Bunny Bandit
--「バンめし♪」からの楽曲。([[公式告知>http://twitter.com/bandandmeshi/status/1099860398096887808]])
--作中でボーカルを務めているのは黒川亜理紗(CV:安井咲希)。
--実際の作詞作曲は作詞:狐夢想、作編曲:ARM。
--本機種とjubeatでBPM表記が異なり、イントロのみ100、それ以外は145。(本機種では「145」、jubeatでは「100-145」)

2019/03/25配信
-''おにぎりディスコ'' / Blanc Bunny Bandit
--「バンめし♪」からの楽曲。([[公式告知>http://twitter.com/bandandmeshi/status/1109985512092123137]])
--作中でボーカルを務めているのは百武もなか(CV:田中貴子)。
--実際の作詞作・曲はやぎぬまかな。また、ギターは千本松仁が担当([[TOMOSUKEの告知>http://twitter.com/_TOMOSUKE_/status/1232664821255954433]])。
--「バンめし♪」シーズン1としてはこれが最後の楽曲となる。

***50th Memorial Songs [#fiftyth_Memorial_Songs]
-機種共通の楽曲雑記は[[別項>合同イベント/50th Memorial Songs#music]]を参照。
-無条件配信の第1弾と異なり、第2弾〜第4弾は「メモリアルキャンペーン Randomチャレンジ!」での解禁となる。

第1弾 2019/03/21配信
-''50th Memorial Songs -Beginning Story-'' / BEMANI Sound Team

第2弾〜第4弾 2019/04/25配信
-''50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-'' / BEMANI Sound Team

-''50th Memorial Songs -Flagship medley-'' / BEMANI Sound Team

-''50th Memorial Songs -The BEMANI History-'' / BEMANI Sound Team

**ENCORE STAGE / PREMIUM ENCORE STAGE専用曲 [#en_pren]
-前作までと違い、今作より汎用ムービーとなっている。

2018/09/12配信(稼働初期)
-''鬼華-修羅の舞-'' / SOUND HOLIC Vs. BEMANI Sound Team "T.Kakuta" feat. Nana Takahashi
--稼働時に前作最終PREMIUM ENCORE STAGE楽曲以外の楽曲が配信されるのはGITADORA収録の「Crazy blooms」以来となるが、当該曲の追加はENCORE制が復活したGITADORA無印の稼働途中となる。
--曲名の読みは「きっか-しゅらのまい-」。(SOUND HOLICの[[告知>http://twitter.com/SOUND_HOLIC_/status/1039848474831810560]])
--今回の曲調はこれまでGITADORAで手掛けてきた楽曲群の雰囲気と打って変わって和風。
---上記告知には「演歌メタル」と表記されている。

-''キヤロラ衛星の軌跡'' / 工藤吉三(ベイシスケイプ)
--「衛星」「軌跡」と宇宙関連を冠した曲名や探査機「はやぶさ」を彷彿とさせるジャケットから過去シリーズで展開されていた「重奏戦記ギタドレイド」(「ジュピターガンズノベル」「葬送のエウロパ」)の流れを継ぐ楽曲と思われる。
--後に「おとどけ!トロッコ大作戦2」経由にてjubeat festoへ、「いちかのごちゃまぜMix UP!」経由でDanceDanceRevolution A3へそれぞれ移植された。

2018/10/31配信
-''グリーンリーフ症候群'' / red glasses feat.岡 聡志
--red glassesはpop'n music 20 fantasiaにて行われた公募企画「みんなでつくって20 オリジナル楽曲部門」を受賞後、主にpop'n musicシリーズやノスタルジアで楽曲を制作しているピアニスト。GITADORAへの楽曲提供はこれが初。 
--ギター担当の岡聡志はG.O.D.のメンバー。また、ベースを上田哲也、ドラムスを樋口幸佑が担当。
--曲名の読みは「グリーンリーフシンドローム」。「しょうこうぐん」ではない。(作曲者の[[ツイート>http://twitter.com/red_glasses_/status/1057446768286171138]])

2018/11/28配信
-''POLAR NIGHT'' / BEMANI Sound Team "Mutsuhiko Izumi"
--「MIDNIGHT SUN」を彷彿とさせる正統派ロックナンバー。(GITADORA OFFICIALの[[告知>http://twitter.com/gfdm_staff/status/1067588141706502144]])
--曲名の「POLAR NIGHT」の意味は極夜。日中でも太陽が沈んだ状態が長く続く現象のこと。対義語は白夜(「MIDNIGHT SUN」)。

2018/12/26配信
-''かつて描いた夢は、今も色褪せぬまま。'' / BEMANI Sound Team "El Dorado"
--「El Dorado」の正体はTAG(サントラのクレジットより)、氏がPREMIUM ENCORE楽曲を書き下ろすのはGITADORA収録の「Rosetta Stone」以来5年ぶりのことになる。
---名義の由来はV3で氏が手掛けていた同名の楽曲と思われるが、ジャケットには「ソラとクゥ」が描かれていないことから同曲を発祥とするシリーズ楽曲群とは無関係。

2019/01/30配信
-''Let's Dance'' / colored strings
--colorsのメンバーであるShintaroがギター演奏で参加している。([[本人告知>http://twitter.com/Shintaro_Astra/status/1090632009737691136]])
--(未確定)アーティストの「colored strings」はおそらくcolorsの変名義の可能性が高い。

2019/02/27配信
-''多極性ニューロンの崩壊による人間の末路'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR × Yvya"
--HuΣeR及びYvyaの両名ともPREMIUM ENCORE楽曲を書き下ろすのはこれが初となる。また、HuΣeRはこれまで「Megatonic Shaper」(Tri-Boost初出)以降、ボーカル曲を提供していたため、インスト楽曲を担当するのもこれが初。
--タイトル下部に書かれている英語は「The human end by the collapse of the multipolarity neuron」
--&color(purple){[紫G]};登場時点で小数点以下第2位が0か5(及び9.98・9.99)でない難度値が付けられた譜面が搭載されるのはXG無印以来約8年ぶりとなる。
--後に「おとどけ!トロッコ大作戦2」経由にてノスタルジア Op.3、「『毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020』ののラッシュ」経由にてpop'n music peaceへそれぞれ移植された。

2019/03/27配信
-''Pluvia'' / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
--曲名の読みは「プルウィア」で雨を意味するラテン語。

2019/04/24配信
-''眠りの国のステラ'' / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO"
--氏が多くの機種で展開している「空想ファンタジー」シリーズの最新作に当たる楽曲。
--GITADORAを初出機種とする同シリーズの楽曲はOverDriveの「童話回廊」以来5年ぶりのことになる。
--2021/02現在、氏の最後のBEMANI曲となっている。((2020/03/26にSOUND VOLTEX VIVID WAVEにて配信された「鏡面の波 (ramble mix)」はもともと「彩響DJアニクラゲ」収録予定曲だったため、制作されたのは本曲が後と思われる))
---一応、2021/02/05に発表されたULTIMATE MOBILEのオリジナルアルバム『BEMANI presents 東方ULTIMATE WEAPON』にて、妖隠し -あやかしかくし-のリマスター版が収録される形で久しぶりに名前が確認された。
--後に「『いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020』ののSELECTION」経由にてbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSEへ移植された。同作初出のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのは下記の「Gray clouds」と並び初となる((なお、本来では下記の「Nebulas」が初であったが、新型コロナウイルスの影響もあってかこの2曲の収録より3日遅れて収録されため、初とはならなくなった))。

2019/05/29配信
-''Gray clouds'' / Trick Trap
--Trick Trapの「色シリーズ」10作目で今回は&color(,grey){''灰色''};。
--同名義の作品がPREMIUM ENCORE STAGEで登場するのはTri-Boostの「Golden Galaxy」以来約3年ぶり。 
--「『いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020』みやSELECTION」経由にてpop'n music peaceへ移植された。同作初出のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのは上記の「眠りの国のステラ」と並び初となる。
--同名義で全曲ギター演奏を担当していた泉陸奥彦氏が2019/11をもってKONAMIを退職したため、Trick Trap名義としては事実上最後の楽曲となる。

2019/06/26配信
-''Nebulas'' / BEMANI Sound Team "Yvya"
--曲名の読みは「ネビュラス」で「星雲」を意味する英単語。
--Yvya単独名義でのPREMIUM ENCORE楽曲の提供はこれが初((上記の「多極性ニューロンの崩壊による人間の末路」はHuΣeRとの合作であった))。
--「POLICY BREAK」第47弾経由にてSOUND VOLTEX VIVID WAVEへ移植された。

2019/07/24配信
-''悪魔のハニープリン'' / ひまわり*パンチ
--ひまわり*パンチのENCORE系楽曲はTri-Boost収録の「どきドキ バレンタイン」以来2曲目。PREMIUM ENCOREはこれが初。

**特殊PREMUIUM ENCORE専用曲 [#sp_pren]
2019/07/03配信
-''幸せの代償'' / BEMANI Sound Team "あさき"
--同時期開催のイベント2種をいずれもコンプリートし、ENCORE STAGEにて特定の曲を規定のパーフェクト率でクリアするとPREMIUM ENCORE STAGEとして出現。
--「幸せ」という言葉が冠せられている曲名からjubeat copious APPEND/GuitarFreaks & DrumMania XG3収録の「幸せのかたち」の続編曲と見られる。
--あさき単独のボーカル曲が収録されるのはTri-Boost収録の「紅蓮」以来3年半ぶり。
--曲中盤のデスボイスで自主規制音(いわゆるP音)が挿入されている箇所がある。理由は不明だが、歌詞にはできない不適切な表現で自粛されていると推測される。
---なお、他にオリジナル曲で自主規制音が使用されている例はpop'n music 5収録の「ヘヴィロック / INNOVATION」、CS GUITARFREAKS 2ndMIX収録の「ERASER ENGINE」が挙げられる。

2019/07/31配信
-''The ULTIMATES -CHRONICLE-'' / BEMANI Sound Team "Mutsuhiko Izumi"
--OverDriveで展開されていたメドレー「The ULTIMATES」の最新作。
---「Darkness」はXGシリーズ、「Brightness」はGITADORA無印、「MODEL DD」はMODEL DDシリーズの楽曲で構成されている。~
今作は「The ULTIMATES -Brightness-」に含まれていないGITADORA無印の「クリムゾンゲイト」およびOverDrive以降各バージョンから1曲ずつ選出され構成されている様子。
--構成曲は「クリムゾンゲイト」(GITADORA無印)→「LEMON & SALT」(OverDrive)→「遊戯白熊猫」(Tri-Boost)→「Exclamation」(Re:EVOLVE)→「MODEL FT4」(Matixx)→「グリーンリーフ症候群」(EXCHAIN)
---最後の1小節だけ「MODEL DD11」(Tri-Boost)と思われるフレーズが流れて曲が終了する。

-''美丽的夏日风'' / BEMANI Sound Team "泉 陸奥彦"
--曲名とキャラからGUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX収録の「美丽的家乡」の続編曲と思われる。ただし、中国語のボーカル曲であった「美丽的家乡」と異なり、今回はインストゥルメンタルとなっている。
--曲名の読みは「メイ リー デ ジァ リ フェン」(Mei Li De Xia Ri Feng)でジャケットの曲名の横に表記がある。直訳すると「美しい夏の風」。

**イベント解禁曲 [#event_unlock]
***新曲xx曲クリア隠し曲 [#clear_secret]
2018/09/12配信(稼働初期)
-''ひまわり*EXCHAIN'' / ひまわり*パンチ
--CVは璃音:神崎ミサ/響香:宮崎カナエ/弦:KAZUYA(from VELLE.J)が担当。BEMANI SPECIAL LIVE in JAEPO 2019で正体が明らかにされた。

-''1816 WIND'' / BEMANI Sound Team "Mutsuhiko Izumi"
--「WIND」と付く曲名からXG2収録の「Spiral Wind」とGITADORA収録の「Mighty Wind」の流れを継ぐ楽曲の可能性が高い。
---本曲の場合は従来の「Wind」でなく全て大文字の「WIND」になっている。
--曲名の読みは「エイティーン・シックスティーン・ウィンド」([[2018/09/05のBE生>http://www.youtube.com/watch?v=C_J0MH42HF0&t=1969]])
---後述の「1716 SAHARA MOON」と同様、数字は拍子を表しているものと思われる。

***イベント熟練度解禁曲 [#event]
2018/11/14配信(最速解禁可能日)
-''Rebirth'' / MAKI
--GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの復活曲。
--作曲はTOMOSUKE。

2018/12/19配信(最速解禁可能日)
-''RISE'' / 泉 陸奥彦
--GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXからの復活曲。
--beatmania IIDX 21 SPADA収録のDirty Androidsによる同名曲があるが、無関係。

***ワクワクスウィートハロウィン [#sweet_halloween]
第1弾 2018/10/03配信
-''Inside my heart'' / MEG feat. Keita (from FAR EAST DIZAIN)
--MEGによる楽曲提供はMatixx収録の「REBORN」に続き2曲目。
--楽曲のボーカルを務めるKeitaはビジュアル系バンド「[[Far East Dizain>http://ja.wikipedia.org/wiki/Far_East_Dizain]]」(FED)のボーカリスト。
---同バンドの名前は小文字が含まれているが、本曲では全て大文字になっている。

第2弾 2018/10/10配信
-''Country day'' / Anna Vieste
--GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIXからの復活曲。
--作曲は中村康三。

第3弾 2018/10/17配信
-''Break Down'' / Maro
--Maroこと宮川麿は主にコーエーテクモ製ゲームやアイドル関係の楽曲を手掛けている作曲家。([[official Site>http://marosounddesign.strikingly.com/]])
---氏は本曲配信と同日に稼働開始したpop'n music peaceでも「High Gravity」を提供している。
--作詞・ボーカルは吉澤詩織。([[本人告知>http://twitter.com/shi0ri_Minority/status/1052700387906531328]])
---氏は過去に宮川氏の楽曲の多くで作詞を行っている他、YouTubeにて暁月-Akatsuki-名義で歌い手としても活動している。

第4弾 2018/10/24配信
-''SMILE FOR YOU'' / 古川もとあき
--GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの復活曲。
---過去シリーズで収録されていたムービーは制服姿の女子高生が主に登場するものだったが、復活時の本曲のジャケットは花の写真を使用したものになっている。理由は不明。

***爆アゲ!! ベアフェス2018 [#bearfes2018]
第1弾 2018/11/07配信
-''The Metal Warrior'' / BEMANI Sound Team "Holy Saint Metal Man"
--(未確定)アーティストの「Holy Saint Metal Man」の正体は現在不明。

第3弾 2018/11/21配信
-''天空ノ桜閣'' / 龍

***冬のLongキャンペーン2018 [#winter_long_campaign_2018]
2018/12/03配信
-''一夜のキセキ (Long Version)'' / ひまわり*パンチ
--Matixx収録の「一夜のキセキ」のフルバージョン。
--XG以降のロング曲はTri-Boost Re:EVOLVE収録の「星宿る空の下で 枝に結ぶ願い」以来2作ぶりだが、同一楽曲のショートとロングが共存するのはXG以降で初のケースとなる。
---既存曲のロングバージョンが新規追加されたのもV5(CS V3初出)収録の「MIDNIGHT SUN (Long Version)」以来約10年ぶり。

***あつまれ! ギタドラ雪まつり [#gitadora_snow_festival]
第1弾 2018/12/05配信
-''Passion'' / KUMIKO
--GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIXからの復活曲。作曲はJimmy Weckl。
---Jimmy Wecklの楽曲が復活するのはTri-Boostの「SEA ANEMONES」以来、およそ3年半ぶりとなる。また、イントロなどで聞こえる男性ボイスはショッチョーのもの。
--jubeat clanにもアーティスト違いで同名楽曲(アーティストはKAN TAKAHIKO)が存在するが、無関係。
--本曲の復活によってGUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIXの残りの未復活曲は4曲になった。
---これは初代GFの2曲に次ぐ数で削除済の曲を含める((XG2クラシック時点で5曲が削除されていた))と全シリーズ中最少となる。

第3弾 2018/12/19配信
-''Killing my Heart'' / Nine Universe
--Nine Universeは2018年に活動を開始したアニメ、ゲーム音楽に特化したSARAHとDAIHEIによるクリエイターチーム。

***新春!! 明けたね!2019 [#New_Year_2019]
第2弾 2019/01/16配信
-''Fractus'' / BEMANI Sound Team "Yvya"
--アーティストの「Yvya」([[読みはユウヤ>http://eam.573.jp/app/web/post/detail.php?post_id=14893286]])は2018/04にKONAMIに入社したコンポーザー、ギタリスト。([[参考>http://imgur.com/6kXwEBf.jpg]])氏がBEMANIシリーズかつGITADORAへの楽曲提供はこれが初。
---これ以前ではMatthew名義でG.O.D.COMPETITION 2016に出場し、作曲部門ファイナリストに残った経歴を持つ。([[動画>http://www.youtube.com/watch?v=mrAtmINMNmU&feature=youtu.be]])
--曲名の読みは「フラクタス」で断片雲、ちぎれ雲を意味するラテン語。

第3弾 2019/01/23配信
-''リドル'' / ユグドラシルワークスShun with 砂唏
--ユグドラシルワークスShunと砂唏のコンビによる楽曲提供はMatixx収録の「桐一葉」に続き2曲目。
--「riddle」(リドル)は「謎、不可解な人物」などを意味する英語。また、「リドルストーリー」は結末が明らかにされず、読者の想像に委ねられる物語のこと。

***序章!? TIME PARADOX [#TIME_PARADOX]
第1弾 2019/02/06配信
-''Never End'' / Rookie.F feat. Sean (from PHOENIX ASH)
--Rookie.FとSeanのタッグ曲は前作の「RAIN DROPS」に続いて3曲目となる。

第2弾 2019/02/13配信
-''Treachery'' / BEMANI Sound Team "劇団レコード"feat.浅葉リオ
--同コンビの楽曲が登場するのはTri-Boost Re:EVOLVE収録の「Misty Lake」以来約2年ぶり。
--曲名にもある「Treachery」は裏切り、不実といった意味。氏の楽曲としては珍しいラテン系となっている。

第3弾 2019/02/20配信
-''堕羅朽'' / Des-ROW・組
--「Des-ROW・組」名義の楽曲がギタドラ向けに書き下ろされるのはV3収録の「差無来!!」以来。実に''13年ぶり''となる。
---当名義ではないGITADORA初出楽曲としてはV6収録の「Juicy」(Des-ROW・組スペシアル名義。未復活)が直近であり、氏の関わった楽曲として見れば10年ぶりとなる。
---アーティスト名義にアーティスト個人名を含んではいるものの、あくまでユニット名であることとKONAMI社員以外のメンバーも含んでいることからか「BEMANI Sound Team」は付いていない。
--曲名の読みは「だらく」([[「着信★うた♪」>http://uta.573.jp/item/5707315]]の表記から確定)。「差無来!!」「腐斯偽堕日本」のように当て字で構成されている。

***追憶のギタドラ1999〜2002 [#gitadora1999]
第1弾 2019/03/07配信
-''Conquistador'' / Thomas Howard Lichtenstein
--復活曲を除くThomas Howard Lichtenstein単独名義でGITADORAに参加するのはXG3収録の「POWER」以来となる。また、氏のBEMANIシリーズへの参加も同作以来となる。
--作曲は泉 陸奥彦。(サントラのクレジットより)
--曲名の読みは「コンキスタドール」で「征服者」を意味するスペイン語。

第2弾 2019/03/20配信
-''BREAK OUT'' / Thomas Howard Lichtenstein
--GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIXからの復活曲。作曲は妹尾和浩。

-''DEPEND ON ME (Long Version)'' / Thomas Howard Lichtenstein with AMSD BAND
--GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIXからのLONG復活曲。作曲は桜井敏郎。
---元は初代drummaniaのサウンドトラックに収録されているバージョン(original edition)に若干のアレンジを施して移植されたもの。当時はこのアレンジをゲームサイズにした「DEPEND ON ME(CD Ver.)」((実機での表記。サントラでは「DEPEND ON ME(New Ver.)」表記で統一されている))も同時に収録されていた。
---氏のLONG楽曲が復活するのは今回が初。また、氏の関わった楽曲が復活するのはOverDrive収録の「MIDNIGHT SPECIAL」以来となる。
--BASSは存在しない。
--名義に「AMSD BAND」が追加されている。
---この名義はKEYBOARDMANIAシリーズで「DEPEND ON ME」((dm1stの無印ではなく、上記CD Ver.。KMでは表記が省略されている))に冠せられていたもの。サントラでは「BEMANI BEST for the 10th anniversary」のみ付記されている。
--ムービーの誤植が修正されている。
--ジャケットはほとんど変わっていないが、キャラが子供から大人に変化している。
--ショートはBPMが135なのに対し、こちらはBPMが129になっている。

***EXCHAIN Quest [#EXCHAIN_Quest]
第1弾 2019/03/11配信
-''neu'' / 少年ラジオ
--pop'n music 15 ADVENTUREからの移植曲。 
---beatmania IIDX 20 tricoro、jubeat saucer、ノスタルジアにも移植されている。SOUND VOLTEX BOOTHにはREMIX版の「neu BSP style」が収録。
--曲名の「neu」(ノイ)はドイツ語で「新しい」という意味を指す。また、IIDX・pop'nでのジャンル名の「NIENTE」(ニエンテ)はイタリア語で「無」という意味を指す。
--楽曲の音源はpop'nの&color(red){[EX]};をベースとしたものを採用。
---pop'n、IIDXではそれぞれの譜面難易度ごとに曲そのものの構成やBPMが全く違うのが特徴だが、GITADORAではセッションの関係上かこのシステムはオミットされている。
---譜面で音源の変わらないjubeatやポップンリズミンでもそれぞれ独自の構成となっていた。ノスタルジア版はpop'n musicでの&color(green){[NORMAL]};の音源が元になっている。
---今回の移植によって、単独バージョンでpop'n以外の機種に移植されていない音源は&color(darkorange){[HYPER]};版のみになった。
--楽曲のイントロでは「Little Prayer」のフレーズが引用されている。
---イントロ部分の楽曲も機種毎にそれぞれ違い、pop'nの&color(darkorange){[HYPER]};は「天庭」、&color(red){[EX]};は「ZETA 〜素数の世界と超越者〜」、IIDXの&color(darkorange){[HYPER]};は「moon_child」、&color(crimson){[ANOTHER]};は「少年A」、jubeatは「少年リップルズ」が使われていた。
---IIDX以降の移植機種では移植先のwacの代表曲が使用される傾向があることから今回もそれに従う形になった。
--ジャケットはwacの1st Album「音楽」の歌詞ブックレットより。描かれている黒い影はpop'nでの担当キャラである「?」(ハテナ)。

-''SESSION With You!'' / PartyCrew (from GD&pm)
--GITADORA & pop'n music 20周年記念曲。pop'n music peaceとの同時収録。pop'n側ではポップンタイムトリップの「GITADORA 20th」解禁曲。
--アーティストの「PartyCrew (from GD&pm)」の正体は作詞・PON、作曲・肥塚良彦とボーカル・肥塚良彦、PON、MarLと編曲・PON、Yvyaによるユニット。(サントラのクレジットより) 
---PONのGITADORAシリーズへの書き下ろしはTri-Boost Re:EVOLVE収録の「3dim」以来2作ぶりとなる。
--本機種のジャケットにはpeace仕様のミミとニャミが描かれている一方、pop'n側のバナーには緑オトベアとピンクオトベアが描かれており、イラストのみながらキャラクターを交換登場させた形になる。

第2弾 2019/03/13配信
-''STATE OF MIND'' / MEG feat.KIHIRO (from LOKA)
--ボーカルのKIHIROの参加はTri-Boost Re:EVOLVE収録の「BAD HERO」(BAD HEROS名義)以来2作ぶり。

第3弾 2019/04/10配信
-''Hidden Emotions'' / RENO
--RENOはViViDの元ギタリスト。GITADORAへの楽曲提供はこれが初。

第4弾 2019/05/15配信
-''TAKE ME HiGHER'' / CHISA feat.MiA
--CHISA(ちさ)はヴィジュアル系ロックバンド「[[DIV>http://ja.wikipedia.org/wiki/DIV_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)]]」に所属する女性ボーカリスト。

第5弾 2019/06/12配信
-''東京ライドオンタイム'' / 八坂沙織 feat.MiA &山吹りょう
--ギター演奏を担当する山吹りょうは4人組ガールズバンド「エルフリーデ」のギタリストでコスプレイヤー。
---コスプレイヤーのBEMANI参加は過去にREFLEC BEAT VOLZZA 2収録の「Precious ☆ Star」(DJ TOTTO feat.えなこ)も存在。

第6弾 2019/07/10配信
-''全弦開放(イーマイナーイレブン)'' / 池田高田
--アーティストの「池田高田」は女性ボーカルの池田彩とELLEGARDENのベーシストの高田雄一によるユニット。(池田彩による[[告知>http://twitter.com/ikeda_aya/status/1148791687700865024]])
---共にBEMANIシリーズ初参加となる。
--曲名になっている「イーマイナーイレブン」(Em11)はテンションコードの一種。Em(E,G,B)に11th(この場合はA)の音を重ねたもの。
---通常のチューニングにおいてタイトル通りに全弦を開放(=何も押さえない)状態で鳴らすとこのコードの構成音が鳴る。
--なお、曲名の読みは「''イーマイナーイレブン''」のみで登録されている。タイトル順では「あ行」のみで「さ行」には属していない。「い」から始まりので探すときは少々注意が必要。
---「全弦開放(ぜんげんかいほう)」と書いて「イーマイナーイレブン」と読む形である可能性がある。

第7弾 2019/08/07配信
-''紅花'' / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
--Akhuta歌唱のBEMANI楽曲はjubeat clan収録で下記の「狂髪天を撫でて綴れ雲の綻び 五体北風に散りて痕も無し」以来1年7か月ぶりで、デュエットを含めてもpop'n music うさぎと猫と少年の夢収録の「K∀MUY」(GeMiNioИ名義、PONとのデュエット)以来1年半ぶり。
--Akhutaによるとこの曲は大昔に作った元曲をアレンジしてゲームサイズにまとめたとのこと。([[参照>http://twitter.com/akhutaros/status/1159095882337271809]])
--曲名の紅花(べにばな)はキク科の一年草。日本では古くから栽培が行われており、紅色の染料として用いられる他、種子からは油(サフラワー油)が抽出できる。
---花言葉は「特別な人」「化粧」「装い」などであり、これは[[公式>http://twitter.com/gfdm_staff/status/1158933794507726848]]でもアナウンスされている。

***追憶のギタドラ2002〜2004 [#gitadora2002]
第1弾 2019/04/03配信
-''ゆえに愛ソーバッド'' / ピンクカプセル
--ピンクカプセルは作曲のYueiと作詞のあさき、ベースの肥塚良彦とボーカルの石阪久美子によるユニット。だが、本曲は作曲:肥塚良彦、編曲:あさきになっており、Yueiは関わっていない模様。(サントラのクレジットより)
---同ユニットによる楽曲が登場するのはXG収録「クリーンクリーン」(ブラックカプセル名義)以来9年ぶりで石阪久美子歌唱曲の収録自体もGITADORA収録の「DIGITAL GIRL」以来6年ぶりとなる。

第2弾 2019/04/17配信
-''蛹 再'' / あさき
--REFLEC BEAT groovin!! Upperに収録されたリマスターバージョン。Rbでは旧バージョンと同じく「蛹」だけの表記だった。
---タイトルは変わったものの、初出時期がBEMANI Sound Teamが付く前のため、BST名義はついていない。

***追憶のギタドラ2005〜2006 [#gitadora2005]
第1弾 2019/05/08配信
-''DOKI☆DOKI'' / TAEKO
--GuitarFreaks & DrumMania Vからの復活曲。作曲はJimmy Weckl。
--過去に収録されていたほぼ同名楽曲でスペースありの「DOKI DOKI」(GuitarFreaks & DrumMania XG3初出、後にコナステで収録、原曲アーティストはPUFFY)とは無関係。

-''Spellbound'' / Anna Vieste
--GuitarFreaks & DrumMania V2からの復活曲。作曲は中村康三。

第2弾 2019/05/22配信
--viviの楽曲はV3収録の「恋」以来実に''13年ぶり''の参加となる。
---これまでの氏のボーカル楽曲は名義にグループ名「(from iyiyim)」が付いていたが、iyiyimは2008年をもって解散しているため、表記がなくなっている。
---夫婦ユニット『スイートハンド』で活動中。([[本人告知>http://twitter.com/vivichanto/status/1131036522889658368]])
--2曲とも作曲は肥塚良彦。(サントラのクレジットより)

-''最後のつよがり'' / vivi
--「恋」のリリィが描かれている。

-''Have a good time !'' / vivi
--「Sweet Illusion」のローズが描かれている。

***追憶のギタドラ2007〜2009 [#gitadora2007]
第1弾 2019/06/05配信
-''FOR THE FINAL'' / あさき
--GuitarFreaks & DrumMania V5からの復活曲。同作におけるED曲。
--無印とは別にCLASSICも同時に搭載された。GITADORAでは初の事例となる。また、無印を解禁してもCLASSICは解禁されないので注意。(逆も同様)
--無印とCLASSICでジャケットが異なる。

-''Sky'' / Mutsuhiko Izumi
--GuitarFreaks & DrumMania V6からの復活曲。同作におけるED曲。

-''MIDNIGHT SUN (Long Version)'' / Mutsuhiko Izumi
--GuitarFreaks & DrumMania V5からの復活LONG曲。
---泉 陸奥彦 1st Album「HEAVEN INSIDE」からの出典。その後、CS V3にてゲーム化されV5に移植された。
--BASSは存在しない。
--&color(purple){[GF紫G]};LONG曲ではあるが、今回の復活により、総ノーツ数1841は&color(red){''歴代GITADORAシリーズのGFとして最多ノーツ数を更新した''};。

第2弾 2019/06/19配信
-''Dragon Blade -The Arrange-'' / BEMANI Sound Team "あさき" & RENO
--曲名の通りGUITARFREAKS 11th & drummania 10th収録の「Dragon Blade」のアレンジ版。原曲の作曲者は中村康三。
--合作ではあるが、あさきが単独名義でインスト楽曲のアレンジを担当するのはこれが初となる。また、あさきによるアレンジ楽曲の収録はXG2収録の「牛乳特急便 -まとめきれないRomantic style-」以来8年ぶり。
--後に「GITADORAセレクション 楽曲パック vol.1」経由にてpop'n music Lively(AC未収録)へ移植された。

***追憶のギタドラ2010〜2012 [#gitadora2010]
第1弾 2019/07/03配信
-''ツミナガラ... と彼女は謂ふ -再-'' / あさき
--GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIXに収録された同曲のリマスター、アレンジ版。
---構成からREFLEC BEAT groovin!! Upperに収録されたリマスターバージョンをベースにしていると思われるが、実際には更に異なる音源となっている。なお、Rbでは旧バージョンと同じく「ツミナガラ...と彼女は謂ふ」だけの表記だった。
---初出時期がBEMANI Sound Teamが付く前のため、「蛹 再」と同様、タイトルは変わったがBST名義はついていない。
--ジャケットはRb版の物と同様だが、GITADORA版では楽曲決定からプレー画面に移行する一瞬の間だけ、日本人形の目が見えている。
---Rb版のジャケットは時間帯によって変化する仕掛けが組み込まれており、0時〜5時には日本人形らしきものの目の部分が見え、口が開いているものに差し替わっていた。

第2弾 2019/07/17配信
-''pain'' / BEMANI Sound Team "TOMOSUKE" feat. Jazzin' park & frances maya
--TOMOSUKEがGITADORAにオリジナル楽曲を書き下ろすのはXG3収録の「星夢」以来6作ぶり・7年ぶりのことになる。
--複数アーティスト参加楽曲ではあるが、TOMOSUKEが本名義にBEMANI Sound Team表記されるのはこれが初。
---別名義であるが、beatmania IIDX 26 Rootage収録の「龍王の霊廟(Mausoleum Of The Primal Dragon) / BEMANI Sound Team "黒猫ダンジョン" 」の前例がある。
--同アーティスト及びボーカリストの組み合わせとしてはXG2収録の「cosmic agenda」も存在。本曲は同曲の流れを継いだ楽曲と見られる。

***追憶のギタドラ2013〜2018 [#gitadora2013]
第1弾 2019/07/31配信
-''1716 SAHARA MOON'' / BEMANI Sound Team "泉 陸奥彦"
--曲名から前述の「1816 WIND」の流れを継ぐ楽曲。また、数字は拍子を示しているものと思われる。
--氏は過去にGUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX収録の「Mr.Moon」、beatmania IIDX 14 GOLD収録の「HALF MOON」など「MOON」を冠した曲をいくつか手掛けており、それら楽曲の流れも継いでいる可能性がある。
--氏が17/16拍子の楽曲を手掛けるのはGUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX収録の「DAY DREAM」以来''実に20年ぶり''で2曲目となる。

第2弾 2019/08/14配信
-''The past for the future'' / ひまわり*パンチ

***夏だ!Longキャンペーン2019 [#summer_long_campaign_2019]
2019/08/21配信
-''Next Step'' / Thomas Howard Lichtenstein
--GuitarFreaks & DrumMania V5 Rock to Infinityからの復活LONG曲。
--LONG復活曲であるため、BASSは存在しない。

**合同イベント・連動企画 [#goudou_rendou]
***The 8th KAC エントリー特典 [#the8thkac]
-「[[The 8th KONAMI Arcade Championship>公式大会/The 8th KONAMI Arcade Championship]]」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。~
(解禁可能期間:2018/11/21 10:00〜2019/01/07 18:00) 
-機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/The 8th KONAMI Arcade Championship#catchourfire]]を参照。

2018/11/21配信
-''Catch Our Fire!'' / 中島由貴
--明記されていないが、本機種では他機種のピアノソロパートがギターソロに置き換えられている。
--次回作[[GITADORA NEX+AGE]]で2020/12/28よりDX解禁に移行。

***GITADORA×jubeat クリスマスチャレンジ [#christmas]
2018/12/03配信
-''狂髪天を撫でて綴れ雲の綻び 五体北風に散りて痕も無し'' / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
--jubeat clanからの移植曲。移植元では「期間限定 daily bonus FUKUFUKUキャンペーン」の解禁曲だった。festoではemo MARTあるいは伝導で解禁可能。
--曲名の読みは「きょうはつてんをなでてつづれぐものほころび ごたいほくふうにちりてあともなし」。

***FLOOR INFECTION [#infection]
-[[連動企画/FLOOR INFECTION]]

第35弾 2018/12/20配信
-''Knights Assault'' / 零 -zero-
--SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENからの移植曲。FLOOR「[[The 7th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/22/index_2.html]]」採用曲。
--零 -zero-単独名義の楽曲がGITADORAに収録されるのは今回が初。
--SDVX側で難易度別ジャケットが4種類存在するが([[参考>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/iv/p/music/detail.html?list_id=46]])、本機種では&color(#9ac){[MXM]};のジャケット固定。
---SDVX側で本曲のジャケットは4枚が一繋がりの絵になっているが、本機種では&color(#9ac){[MXM]};のみを使用。

***いちかのBEMANI投票選抜戦2019 [#bvs2019]
-[[連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019]]
--機種共通の楽曲雑記は[[別項>連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019#music_memo]]を参照。
-今回配信された楽曲のアーティストのうち、DJ TECHNORCH、Akira Complex、NU-KO、PHQUASE、猫叉劇団、いちかの楽曲はGITADORA初収録となる。 
-EXCHAINとして下記の9曲が最後の配信楽曲だった。イベント自体はEXCHAIN稼働最終日時点でも継続していた。
--開催から1ヶ月も及ばず次回作の[[GITADORA NEX+AGE]](2019/10/02稼働)では早くも旧曲扱いになり、レベル変更がなされている。また、所属フォルダはEXCHAINのままでHOT枠の対象曲になっている。

2019/09/12配信
-''Six String Proof'' / BEMANI Sound Team "Yvya × Mutsuhiko Izumi"
--GDでは期間中1回プレーのみで出現。

-''Trill auf G'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA"

-''最小三倍完全数 (GITADORA Style)'' / DJ TECHNORCH with BEMANI Sound Team

-''BLACK JACKAL (GITADORA Style)'' / Akira Complex with BEMANI Sound Team

-''toy boxer (GITADORA Style)'' / BEMANI Sound Team "S-C-U & SYUNN × Yvya"
--S-C-Uことショッチョーの楽曲はTri-Boostの「ララバイ哀愁」(YAMATO組-名義(PON、TAG、肥塚良彦との合作))以来4作ぶりの収録となる。

-''おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!'' / BEMANI Sound Team "PON" feat.NU-KO
--実際にはゲーム機で表記されていないものの別バージョンを収録しており、ULTIMATE MOBILEにおいてMUSIC PLAYERで配信の際に「(GITADORA Style)」と表記されている。

-''voltississimo (GITADORA Style)'' / BEMANI Sound Team "PHQUASE × Yvya"

-''Afterimage d'automne'' / BEMANI Sound Team "猫叉劇団"

-''ミッドナイト☆WAR'' / いちか


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