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*旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF) [#iac937cb]

Tri-Boost Re:EVOLVEにおいて「レベルは達成率基準」と公式が明言したため、''&color(red){クリアではなく達成率を基準に};''編集するようにお願いします。~
また、本作で再度難易度調整が行われています。

-レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低く、達成率が稼ぎにくい「&color(red){詐称};」、その逆の「&color(blue){逆詐称};」について記述。
--特に顕著なものには''太字''で表記しています。
--判定は達成率基準でつけられているため、適正以下のレベルの人が''&color(blue){逆詐称判定の曲};へ特攻しても、&color(red){簡単にクリアできるとは限りません};''。ご利用の際には十分ご注意ください。
-個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐欺、自分が出来ないから詐欺など)及び難所など''詳しく記載''すること。
--「&color(purple){個人差};」、「&color(brown){接続難};」、「&color(green){クリア難};」についても取り上げています
---&color(purple){個人差}; - スライドや運指など''「総合的に適正だが、○○が出来ないと達成率が伸びない」''という特徴の強い譜面を記載して下さい。
---&color(brown){接続難}; - 適正〜&color(blue){やや弱め};だが、フルコンボとなると途端に難易度の跳ね上がる、極端な局所難譜面を記載して下さい。
---&color(green){クリア難}; - 達成率取得難易度は適正かやや逆詐欺だが、''クリアするのになると一部ゲージが削られやすい部分があるために、クリア難易度が上がる''場合のみ記載して下さい。
---''難関譜面'' - 特に高難易度譜面とされている譜面について記載しています。

-出来る限り「○○のような〜」というように他曲の譜面例を出したりはせず、4色階段、高速オルタ、鋸etcといった感じで難所or逆詐称と思われる箇所を分かりやすく記載してください。

-文中の用語は[[GITADORA/基礎知識#words]]を参照。

&color(red){Re:EVOLVEから難度値が再調整されているため、編集を行う際は必ず今作中の同レベル帯と比較し、慎重に判定を行う様お願い申し上げます。};

//テンプレ
//--&color(red){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(blue){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(purple){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(brown){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//---コメント

**GF [#iaa5ae84]
-全般
--&color(brown){''泉陸奥彦の中〜高難度楽曲の上位譜面''};
---枝付きオルタや複色運指が目立つ。これらと氏の楽曲に良く見られるギターソロと相俟って、レベル不相応なコンボカッターを形成している場合がある。
---一方同氏の超高難度譜面は運指オルタや高速オルタが主な難所であり、上記の要素は影を潜めている。

--&color(purple){''「Akhuta」名義の上位譜面全般''};
---他のコンポーザーの譜面と比べてテンポの速めな単複複合運指を多用する傾向がある。難解な運指オルタ・変速オルタが混じることも多く、癖が付きやすい。

--&color(purple){''「Ryu☆」名義のBASS譜面''};
---裏4分しかない。上位譜面は押さえるボタンが増えているが間隔は十分にあるので、複色運指に慣れていないレベルのプレイヤーにおすすめ。ただしこのリズムが解らないと苦戦する可能性もある。

--&color(green){''中〜高難度でノーツ数が少ない譜面''};
---ノーツ数によってゲージの減少量が変動する仕様のため、低ノーツ数の曲では1ミスの減少量が大きくなりやすい。
---特に''古川もとあき''名義に見られる譜面傾向で、難所との密度差が激しいとクリアにまで影響を及ぼしてくる。

-全譜面で詐称or''難関譜面''
--&color(purple){''The Least 100sec(BASS)''};(5th/XG)
//---前半は密度が緩いものの、中盤の2連オルタ地帯が曲者で、苦手な人は達成率どころじゃなくなる。しかも''全難易度に16分2連オルタ地帯が存在する''ので、BASIC譜面に逃げたとしても変わらず2連オルタが襲いかかってくる。
//---特にBASIC-BASS(Lv5.45)は他の同難易度の譜面と比べてオーバースキルの技術を要求されるので&color(red){''詐称''};との声が多い。
//---逆にEXTREME-BASS(7.30)、MASTER-BASS(Lv7.80)は2連オルタ地帯含めて2色配置が増えているが、難易度相応の個人差譜面なので、得意であればスキルに貢献しやすい。

--&color(purple){''Timepiece PhaseII(BASS)''};(10th/XG)
//---全難易度でオルタネイトピッキングを要求される。勿論オルタ処理を知らなかったり苦手だったりするとクリアは不可能。
//---上位二譜面は休憩前に運指オルタが降って来るので注意。

--''一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
//---ノーツ数が全難度で共通。終始オルタを弾かされ、高速オルタも頻発する。
//---BASIC(Lv7.70)は奇数偶数オルタと高速オルタで出来た、基礎的なオルタ技術がみっちりと詰め込まれた譜面。
//---ADVANCED(Lv9.00)とEXTREME(Lv9.80)は運指オルタや三連高速オルタが大量に降って来る譜面。それぞれ各難易度で最高難度値を誇る。
//---MASTER(Lv''9.99'')はいわゆるどうしようもないもの。複色運指と高速階段オルタなどの暴力的な配置で、無印XG稼働日から現在もなお孤高の最高難度を誇る。

***BASIC [#bsc]
GITADORA以降で登場した・譜面変更のあった曲は低難度でもPを使うことがある。グラフを確認する癖を付けておこう。~
また、XGで復活した旧ボス曲・高難易度曲はBASICでもあまりノーツが間引かれないことが多く、付けられている難度値よりも難しいことが多いので注意。

-詐称

--&color(red){Lv1.10 innocent world(GUITAR)};(7th/XG)
---最易レベルでありながら4分連弾や、YノーツやPノーツが使われてるビギナー殺しの譜面。海の声の青Gより難しい。
---''初期カーソル位置に近いので初心者は要注意!!''

//--&color(red){Lv2.70 ラキラキ (GITADORA Ver.)(BASS)};(GITADORA)
//---8分の間隔で連打する地帯が多いため、一度リズムが崩れると立て直しが難しい。
//(2017/08/24)↑一応起案。もしかしたら個人差の方が適切かも。

--&color(red){Lv3.55 SAY WHAT YOU MEAN(BASS)};(3rd/XG2)
---序盤、中盤ははレベル相応の配置だが最後のRの連打のリズムが分かりづらく、Lv3台の難易度ではない。Lv4台はある

--&color(red){Lv3.95 THE OCEAN AND YOU(GUITAR)};(8th/XG)
---赤譜面とノーツ数が殆ど変わらない(サビ前の16分三連オルタの真ん中のノーツと、高速二連のノーツのうちの一つが間引かれただけ)。前半は緩やかな譜面だが、サビを抜けてから不等長の偶数・奇数オルタ(ダウンだと厳しい速度)が襲い掛かる。
---ロングノーツが多いのでクリアにはそこまで支障を来さないものの、ノーツ数がかなり少ない(185)ので高達成率を取るのが非常に難しい。
---今作で3.50→3.95に上昇したものの、まだ上げ幅が不足してると言える。Lv4中位ははあるか。

--&color(red){Lv4.60 MAGIC MUSIC MAGIC(GUITAR)};(2nd/XG)
---黄譜面、赤譜面とノーツ数が変わらない(280ノーツだが曲が短く密度もそこそこ有る)。その為8分連弾を休みなく引き続けなければならなく、同レベル帯でクリアがやっとの実力だと途中で力尽きる可能性が高い。
---途中来る8分運指や12分連弾、最後の3連切り替えもレベル詐称に拍車をかけている。

--&color(red){Lv6.60 MODEL DD9(GUITAR)};(XG)
---上位譜面の高速オルタ地帯は間引かれているが、その間引かれ方があまりに半端で非常に弾き辛い。高速や奇数区切りも混ざっており、注意していないとブチブチ切れてしまいやすい。
---今作で5.45→6.60に大幅上昇したが、達成率の伸ばしにくさを考えると依然詐称と言えよう。

--&color(red){Lv6.70 Sonne(BASS)};(V6/XG)
---BPM156の16分オルタがこなせないとクリアはまず不可能。ノーツ数は741とこのレベルとしては多過ぎる上、3連符・16分の三連切り替えオルタや16分運指オルタ、終盤で二連混じりのオルタ滝まで出て来るので明らかに詐称。
---今作で5.65→6.70に調整されたが、それでもオルタが苦手なら7台クラスはあると思って挑むこと。

-逆詐称

--&color(blue){Lv2.70 Sing A Well (Guitar)};
---RGBの3ボタンしか使わないうえ、V時代から間引かれて弾きやすくなっている。
---全体的に見ると難度値が上方修正傾向にあるが、本譜面は据え置き。~
ただRe:EVOLVE基準で2.00を割ってもいいぐらいのレベルだったことを考えるともう少し下げても良かったレベル。

-個人差

--&color(purple){Lv1.30 Cutie pie(GUITAR)};(1st/XG)
---RGBボタンしか使わない3レーン譜面。8分主体ながら適度にノりやすく弾きやすい。前作の同じレベル帯が上がってる中、下方修正されたことで相対的に個人差になった

--&color(purple){Lv4.55 CLASSIC PARTY 2(GUITAR)};(4th/XG2)
---ダウンで処理可能なものの、このレベル帯にしては若干ノーツ間隔が狭く、全体的に階段運指が多い。また、後半にオルタ滝があるため、接続難度は詐称気味。クリアについてはノーツ間隔が同じレベルと比べて広いので妥当。

--&color(purple){Lv4.60 Across the nightmare(GUITAR)};(2nd/XG)
---今作でLv3.95から昇格.黄譜面、赤譜面とノーツ数が同じで、中盤に切り替えを含む長い16分のオルタ滝がある。序盤には上位譜面にない2色同時押し配置もある(当該箇所は黄Gは単色の隣接した2連、赤GはOPEN→単色)。
---全体的に黄Gと大差ない譜面のため、オルタが苦手だと5台と感じる。

--&color(purple){Lv5.00 SAY WHAT YOU MEAN(GUITAR)};(3rd/XG2)
---中盤に短いオルタが多く、個人差が出やすい奇数切り替えオルタも出てくる。
---前作では&color(red){''3.95''};と相当な地雷表記であった。

--&color(purple){Lv5.75 DAY DREAM(GUITAR)};(4th/XG)
---VシリーズのBSC譜面をさらに簡単にした譜面だが…、もともと変拍子でリズムが取りづらい曲なため、人によっては非常に弾きにくいかも。

--&color(purple){''Lv6.15 風神雲龍伝(GUITAR)''};(V6/XG)
---上位譜面のような高速オルタこそ無いが、BPM119の16分オルタを延々と弾かされる。Yがあまり登場せず全体的に直線が多いが、運指オルタの技術を要求される箇所もあり、達成率がなかなか伸ばしにくい。微詐称気味だが、運指オルタの取っ掛かりになる

--&color(purple){Lv6.35 Jungle(GUITAR)};(V6/XG)
--&color(purple){Lv6.35 MODEL DD7(GUITAR)};(V2/XG2)
--&color(purple){Lv6.45 MODEL DD6(GUITAR)};(11th/XG2)
--&color(purple){Lv6.85/6.60 MODEL DD8(GUITAR/BASS)};(V4/XG2)
---いずれも16分オルタが多く、切り替えが複雑な箇所や長いオルタも存在する。オルタが出来れば妥当気味、苦手ならば詐称寄りに感じられる。

--&color(purple){Lv6.95 MODEL DD4(GUITAR)};(9th/XG2)
---V時代から殆ど変化が無い譜面の1つ。奇数切り替えが絡む16分オルタ(ギターは1ヶ所2色同時あり)、加えて終盤には高速オルタ(BPM232.5の16分相応)がありコンボの継続が厳しい。
---今作でLv5.85→6.95に大幅調整され、詐称具合は薄れた。

--&color(purple){''Lv7.05 一網打尽(BASS)''};(V4/XG)
---ノーツ数が紫譜面と同じ。ギター同様終始偶数奇数混じりのオルタが続く上、高速オルタ(24分)もある。青Gと同様に非常に個人差の出やすい譜面。

-接続難

--&color(brown){Lv6.05 over there(GUITAR)};(V2/XG)
---運指はVシリーズより簡略化されているが、後半の高速オルタ(BPM250の16分)は健在。適正では速度に追いつけず、ゲージを大きく削られやすいの注意。

--&color(brown){Lv6.55 鬼姫(GUITAR)};(11th/XG)
---冒頭の直線地帯の終わりのほうで速度が上がる箇所がある。見切りにくいので注意。さらにBメロの16分直線オルタ、サビの中盤の16分奇数区切りのオルタ(3-3-2-1)などが混ざり、接続を難しくしている。


-難関譜面

--''Lv8.20 MODEL DD9(BASS)''(XG)
---今作で7.75→8.20に上昇。16分の2連3連連打の技術が試される。後半はRGRGの四連が厄介。難解なリズムをちゃんと踏まえて弾き切るにはかなりの腕が必要で、リズムを理解できてないとパフェ率がどんどん削られてしまう。

--''Lv8.25 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---こちらも前作までの7.70から上昇し、再びBASIC最難譜面に。上位譜面と異なり運指オルタの技術は問われないが、奇数偶数混じりのオルタや高速オルタ、さらには奇数区切りの高速オルタまで登場し、接続は極めて難しい。BASICにして並の最上位譜面では歯が立たない程の難度を誇る。

***ADVANCED [#adv]
XG初出/復活曲はPを使わない代わりにレベル不相応な技術を要求されることが多い。~
それ以降に登場した曲も何故か上位譜面の難しいところが残っている場合があり、難度値が一番信用できない難易度である。~
それ以外にもXG3初出のADV譜面(特に当時の復活曲)は、Pレーンの使用頻度が高く&color(red){''適正の人は要注意!!''};

-詐称
--&color(red){Lv4.55 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS)};
--&color(red){Lv4.70 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(BASS)};(GD)
---長い8分連打を擁するため、ダウン連打だとピッキング側の負担が非常に大きい。
---難度値の変遷は以下の通りだが、本作基準だとどちらも5台に乗るレベル。~
☆shining☆(GF&dm style) - Tri-Boostまで4.40→Re:EVOLVE3.90→本作4.55~
†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.) - Tri-Boostまで4.85→Re:EVOLVE4.30→本作4.70~
(参考)隅田川夏恋歌〜納涼mix - Tri-Boostまで3.85→Re:EVOLVE3.45→3.80
---☆shining☆(GF&dm style)は総ノート数599というのも厄介。
---†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)はTri-BoostまではGUITARと難度値が逆転していたのがRe:EVOLVEで解消されたが、本作では同率となっている(GUITARはTri-Boostまで4.90→Re:EVOLVE4.10→本作4.70)ものの実質割に合わない。
// CSV読み間違いにつき修正

--&color(red){Lv5.80 アーリマン(GUITAR)};(XG3)
---レベルの割にR→Y、R+B→G+Yの切り替えが多い。中盤はコンボの切れやすい癖のある2連。更に終盤はB+Pが存在。Lv6.0前後が妥当。

--&color(red){Lv6.15 Timepiece phase II(BASS)};(10th/XG)
---青Bの一部を2色に置き換えたような譜面で、オルタが苦手な人にはやはり厳しい。咄嗟に押さえにくいG+Yなど、1つ離れたレーンへの運指が何度も来る。
---青Bとはレベル表記以上に差があり、達成率が稼ぎにくい為、このレベルでは詐称と考えたほうが良い。個人差は非常に大きいものの、Lv6.30-6.50辺りが妥当か。

--&color(red){''Lv6.60 YARA TUM KAHAN?(BASS)''};(11th/XG)
---&color(red){''危険!!''}; サビで連発される"YYYGGGR"の16分オルタが出来なければ話にならず、3連切り替え+小指の使用(あるいは頻繁なスライド)を要求してくる。
---R〜Yに渡る2連オルタも存在し、極めつけはラストのサビの''"YYYGBYR"の16分運指オルタ''で、3連が得意だとしてもここでフルコンを逃してしまう。
---クリア難易度は7台前半、フルコンに至っては赤B(Lv8.85)よりやや低いだけの8台中盤くらいはあると思われる。

--&color(red){Lv7.25 TENGU(GUITAR)};(V5/XG)
---のっけからアップ終わりの運指オルタが降って来る。そこからサビまでは平易だがサビから4連運指オルタが続き、大サビ後半にはRからYへの階段オルタが待ち構えている。
---今作での大幅上昇により詐称感は薄れたものの、BPM155の運指オルタは依然適正には厳しい技術である。7.70はあるか。

--&color(red){Lv7.30 PRIME LIGHT(GUITAR)};(V4/XG)
---所々に出てくる16分運指がこのレベルではありえないほど難しい。クリアは出来たとしても高ランクを取るのは容易ではなく、Lv.8以上はあると思われる。

--&color(red){Lv7.40 DAY DREAM(GUITAR)};(4th/XG)
---終盤までは三連切り替えオルタを除けば偶数切り替えオルタばかりで比較的素直な譜面である。が、終盤のギターソロのノート数は上位譜面と全く変わっておらず、途轍もないリズム難配置でコンボの継続がほぼ不可能。仮に繋がったとしてもGREATやGOODが大量に出るため、達成率がまともに伸ばせないだろう。
---クリア自体は難易度相応だが、達成率を重視するなら7台後半、人によっては8台はないと厳しいかもしれない。

--&color(red){''Lv7.45 三毛猫JIVE&ジャイブ(GUITAR)''};(XG)
---&color(red){''注意!!''}; 階段運指や高速3連が頻発。特に序盤の高速トリル、直後の運指オルタ部分で大きくゲージを削られやすい。クリアだけでも7台後半、接続では8台クラスにも相当する。

--&color(red){Lv7.50 Predator's Crypto Pt.2(GUITAR)};(XG3)
---序盤は3連切り替え→2連切り替え等とpt1のEXTに近い譜面構成になっているが、終盤には''pt.1のMASTERを彷彿させる鋸運指オルタ''が待ち構えている。
---鋸運指がないpt.1(EXT-G、Lv7.80)のレベルと比較しても、最低7.80は必要。
---初出のXG3では&color(red){''5.70''};という''XG3の中でも一番の超絶地雷譜面''だった。

--&color(red){''Lv8.05 White tornado(GUITAR)''};(V/XG)
---XGシリーズ初期の譜面の為、8台ではあるがPノーツは存在しない。しかし、このレベル帯としては厳しい4色階段や二色絡みの16分運指が存在している。
---ノーツ数も赤G(Lv9.05)と同じで高速も残っており、特に2本目は赤Gと同じ3連切り替えなので接続難易度は8台前半クラス。
---今作で7.45→8.05に上方調整されたが、それでもLv8.2〜8.3程度が付けられていても違和感がない。

--&color(red){Lv8.20 The Least 100sec(GUITAR)};(5th/XG)
---終始運指や高速オルタ、変速といった7台にしては非常に繋ぎづらい難所が多数存在する譜面。
---運指も16分換算でBPM132相当と速めで、高速オルタも5-6-4と奇数切り替えも含まれており、このレベル帯の曲が対象入りする人では終始切り所になる可能性大。

-逆詐称
--&color(blue){Lv5.05 Croquette(GUITAR)};(XG)
---終始8分運指メインの譜面。序盤の階段運指以外は難所が見当たらず、階段運指自体もRGBの左3レーンで構成されている為それほど難しくなく、クリアや達成率は容易な部類。パターンに慣れてしまえば4.5前後で妥当か。

--&color(blue){Lv5.10 元禄花吹雪(BASS)};(GD)
---終始8分+R〜Yの4レーン譜面,単色が大半で繰り返しも多い。このレベルにしてはやりやすい方か。Lv4中盤〜後半レベル。

--&color(blue){Lv5.30 Swimming In Love(GUITAR)};(V4/XG2)
---全体的に階段譜面を中心とした運指譜面なので、苦手であれば落ちる可能性が高い。しかし、全体的な密度がそれほどなく階段譜面さえできればかなり稼げる。
---どちらかと言えば個人差寄りの譜面だが、得意な人によっては4.80程度にも感じられる。

--&color(blue){Lv5.35 ヒマワリ(GUITAR)};(10th/XG)
---一部オルタが必要な所が16分連弾があったり、中盤の階段譜面(RGB寄り)が若干厄介なところも考慮しても、全体的に密度が緩い。Lv5前後だと思われる。

--&color(blue){''Lv5.65 Destiny lovers(GUITAR)''};(7th/XG2)
---AREA 51黄G(Lv5.00)のような連打譜面で、V譜面と比較しても16分オルタが間引きされており、譜面が素直になったのでクリアは容易。達成率も出しやすく、実質Lv4.8〜4.9ぐらいか。

--&color(blue){''Lv5.70 Tizona d'El Cid(GUITAR)''};(V2/XG3)
---V譜面から相当間引きされており、劇的に簡単になっている。ダウンで十分な階段譜面が中心。所々16分オルタがあるものの、比較的緩いので咄嗟でも対応がしやすい。
---明らかな逆詐称にも関わらず、今作で大幅に上昇された(Lv4.95→5.70)。

--&color(blue){Lv5.80 Venus(GUITAR)};(V3/XG3)
---Vシリーズの黄色譜面と比べて、劇的に簡単になった。道中は2連切り替えの8分連弾がメイン。Pノーツも少なく、終盤のオルタ(16分換算でBPM146.25)に気をつければクリアは容易、オルタが出来なくてもそこまで繋げれば高達成率は取りやすい。

--&color(blue){Lv5.95 Zigzag Life(BASS)};(V4/XG2)
---多少リズム難でスライドを要求する場所があるにしろ、全体的に見るとLv5.95にしては逆詐称。クリアはLv5中盤、接続難易度は妥当気味。

--&color(blue){Lv6.05 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR)};(XG3)
---Pレーンは序盤のみ、Yレーンも途中若干出るくらいで、殆ど3レーンのみ。頻繁に出る16分2連打が出来るなら簡単に稼げる。Lv5.30前後。

--&color(blue){''Lv6.10 SIX DIMENSION(BASS)''};(XG2)
---基本的に青Bから休みどころを抜いて階段を強化し、16分3連打を挟み込んだ形になっているため個人差は大きい。しかし青Gがクリア出来れば問題はなく、黄G(Lv6.05)よりはこちらの方が簡単だと思われる。

--&color(blue){Lv6.40 Hyperseven type K(GUITAR)};(GD)
---終盤にあるスライド必須のR⇔P往復階段がクリアに影響を及ぼしやすいものの、同作者のゲームより愛を込めて黄G(Lv6.90)に比べて16分オルタが全く無い為、達成率面では逆詐称。オルタ(12分4連打)は終盤の1か所しかないため、SRAで崩すのもあり。

--&color(blue){Lv6.65 X-treme Grade(GUITAR)};(XG)
---序盤の運指オルタと終盤の2-2-1の5連オルタが難しいだけで、オルタが出来れば達成率は出しやすい。序盤の短い運指オルタが出来れば、接続も見えてくる。

--&color(blue){Lv6.70 Einherjar(GUITAR)};(XG)
---序盤の8分単色階段は速くないのでダウンでも対応可能。EXTREME以降の12分(8分3連符)3連切り替えは2連打になっているが、2連打の間に猶予がある為リズムを取りやすい。あとは8分の2連中心で他の6.7前後の譜面と比べるとクリア、接続共に容易と考えられる。実質6.20前後か。

--&color(blue){Lv6.75 月光蝶(GUITAR)};(9th/XG)
---初代からの登場もあり、Pレーンは未使用。中盤以後はRからYの階段運指、Y→Gの移動を絡む階段運指があるものの、運指の速さは8分までと抑えめな配置。接続難易度は6.4-6.5辺り。

-個人差
--&color(purple){Lv4.15 TIERRA BUENA(BASS)};(9th/OD)
---終始8分+Pノーツ無しの4レーン譜面。B+Yの箇所で若干の個人差はあるが、それさえ出来れば高達成率は容易。

--&color(purple){''Lv4.85 大見解(GUITAR)''};(9th/XG2)
---前半殺し曲。前半のPが絡むバラケ運指と階段運指がこのレベルにしてはかなり厳しい。しかし後半は直線に近いノーツ配置になり、急激に簡単になる。

--&color(purple){Lv4.90 遊戯大熊猫(GUITAR)};(TB)
---16分2連打・3連打や、2分三連符など様々な譜割りが多いものの、BPM145で運指はほとんど単指、オルタは切り替えなし、リズムも慣れればノリ易く、練習すれば出来るようになりやすい。

--&color(purple){Lv5.00 AREA 51(GUITAR)};(XG2)
---16分以上の配置はなく全てダウンピックで対処可能。これといって複雑な運指も要求されない。Lv4前後のBASSによくある8分直線譜面などと比べても大きい差はない。
---ただし全体的な密度はそれなりにある為、レベル適正者は体力配分に注意を払いたい。

--&color(purple){Lv5.05 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(GUITAR)};(GD)
---序盤から4連切り替えオルタがあったり、中盤の3連符地帯にR*4→G、G*4→Bのような5連打がある。サビ以降は隣接2色が続き、中抜け2色も混じってくる。
---無印GITADORAでは''3.75''と、かなりの詐称譜面であった。

--&color(purple){Lv5.35/5.55 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS)};(4th/XG2)
---いずれも2-1型の16分3連打が多く、このレベルだと個人差が大きく出やすい。
---GUITAR譜面は前半を中心に単色*2→2色*1の3連打が多い。Y→Rへの運指もあるが、中盤以後はオルタも無く簡単な譜面となる。
---BASS譜面はGUITAR譜面と異なり、中盤以降も休憩が少ない。

--&color(purple){Lv5.35 murmur twins (guitar pop ver.)(GUITAR)};(V4/XG)
---階段譜面と8分2連切り替えで全体的に忙しく、後半に切り所がある。

--&color(purple){Lv5.60 over there(BASS)};(V2/XG)
---後半の譜面構成は殆どパターン化されているが、B,Yボタンの比率が比較的多く、小指やGポジション(Gに人差し指を合わせる)が使えるかによって個人差が出やすい。

--&color(purple){Lv5.75 DESTINY(GUITAR)};(XG2)
---16分がほぼ全て間引かれているが、R〜Yまでの単色運指が満遍なく流れてくる。Yまでの運指の出来次第で体感難度は大きく変わる。

--&color(purple){Lv5.80 Raidillon(GUITAR)};(XG3)
---終始8分運指(BPM200)に加え、階段運指(R→G→B→G→R→G→R→B→R等)が頻繁に出現する。ダウンで弾くことができるので、運指が得意かどうかで難易度が変わる曲。
---クリア難易度は8分連弾やロングノーツが多く妥当気味。達成率と接続は運指の出来次第で変わる。

--&color(purple){Lv5.90 Desert Rose(GUITAR)};(V/XG2)
---偶数オルタ曲。Y→Gへの切り替えや、後半以降のY,Pの絡んだオルタの難易度が高い。
---ただし高速オルタは無く、Pの絡まない中盤まで繋げばSは取得しやすいため、人によっては妥当に感じるかもしれない。

--&color(purple){Lv5.90 Dream Again...(BASS)};(11th/XG3)
---単色の16分3連打や5連打が続く配置。休み所が少なく、ある程度の体力が必要。

--&color(purple){Lv5.95 Two Hurt(BASS)};(XG)
---終始オルタ曲。直線オルタだけでなく、奇数切り替えや高速オルタ(24分)が入り混じり、より個人差が出やすくなっている。

--&color(purple){Lv6.00 Orbital Velocity(GUITAR)};(11th/XG2)
---全体的にY,Pの比率が少ないが、2-2-2-1の単色オルタが多い。パターンがほぼ固定化されている為、ある程度慣れていれば繋がりやすい。

--&color(purple){Lv6.05 FIREBALL(GUITAR)};(6th/XG2)
---前半の単色2連or4連切り替えオルタ地帯がクリアを左右する。オルタの間隔も均等ではなく2,4拍目が少し後ろにズレている(ハネリズム)が、そこを超えれば後半は緩い配置になる。

--&color(purple){Lv6.10 DRAGON KILLER(BASS)};(GD)
---赤Bから間引きされているのは黄Gと同じだが、3連オルタが多く複雑に配置になっている。気をつけてプレーしないとGOODやOKを量産してしまい達成率が稼げない。

--&color(purple){Lv6.15 Green Lime(GUITAR)};(V2/XG2)
---全体的に交互運指や階段が非常に多く、慣れるまでは指を動かしづらい。しかし、譜面自体はほぼパターン化されているため、得意な人はかなり稼げる。
---接続は終盤にある12分階段によって、このレベルしては難しくなっている。

--&color(purple){Lv6.15 天庭 おとこのこ編(GUITAR)};(XG)
---BPMは同作者のEinherjarより遅く、8分以上の速度は無い。運指はほぼ単色譜面で、中盤にR〜Yまでを使う階段運指があるのでそこで若干得手不得手は出やすい。

--&color(purple){Lv6.25 jet coaster☆girl(GUITAR)};(7th/XG)
---初代XGの黄譜面とあってPノーツやOPENが出てこないが、多色運指と中盤の交互連打が若干厄介。ただ赤Gの16分オルタは殆ど簡略されており、8分のリズムにノレれば接続も容易な部類。

--&color(purple){Lv6.30 HYDRA(GUITAR)};(OD)
---イントロのオルタ滝が3-3-2-2-3-3……と厄介な配置になっている。オルタが苦手だとここだけで閉店しかねない。
---そこさえ抜ければ運指の少ない短いオルタと緩い運指だけで、達成率はイントロ次第で決まる。速度は遅いのでこのタイプのオルタ練習に良いだろう。

--&color(purple){Lv6.40 El Dorado(GUITAR)};(V3/XG)
---オルタ必須の譜面。12分や16分の間隔を見切る練習には最適。
---OverDriveまでは&color(red){''5.40''};とかなりの地雷表記だった。

--&color(purple){Lv6.45 VANESSA -転生編-(GUITAR)};(V5/XG)
--&color(purple){Lv7.15/7.00 Little Prayer(GUITAR/BASS)};(V/XG)
---いずれも三連符オルタが主体の譜面。苦手な人はクリア出来ない、または低達成率で終わってしまう。

--&color(purple){Lv6.70 Adverse Criticism(BASS)};(XG2)
---3連切り替え、もしくは3-1か4-3-1のオルタが中心になっている。Pボタンの使用は無くクリアは容易なものの、奇数混じりや単発混じりのオルタによって達成率に差が出やすい。接続は中盤にある3-3-1-1-1オルタができるかどうかで変わる。

--&color(purple){''Lv6.70 Eau Rouge(GUITAR)''};(XG)
---BPM220とやや速く、ダウン派にはきつい連打譜面。中盤には3連符地帯が待ち構えている。オルタの精度によるが非常に個人差が出やすく、得意であれば難易度相応。苦手なら7.0辺りと個人差が出やすい。
---OverDriveまでは&color(red){''5.25''};という超核地雷級の表記だった。

--&color(purple){Lv6.80 Predator's Crypto Pt.1(GUITAR)};(XG3)
---Bメロの16分運指2連打ができるかどうか。ここが出来るならフルコンも十分狙える。ただし同フレーズが長く続くので、苦手だと達成率に影響を及ぼしかねない。

--&color(purple){Lv7.10/7.00 DAWN(GUITAR/BASS)};(XG2)
---とにかく偶数切り替えのオルタ曲。譜面的には偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面。
---但し、曲が進むにつれてBPMも速くなり、特にGUITAR譜面はオルタが得意でもスライド技術が速度に着いてこなければ終始グダグダになり閉店もある。

--&color(purple){Lv7.10 Snowy India(BASS)};(XG3)
---XG3初出の黄譜面とはいえ、このレベルなのにPノーツが無い。代わりに3連階段やAメロ前の2連オルタなどが難所となっており、そこをきっちり取れるようになれば接続も視野に入れられる。

--&color(purple){Lv7.50 no way…(GUITAR)};(XG2)
---BPM205の16分高速オルタと3連符地帯の得意不得意で結果が変わりやすい。
---XG2では&color(red){''6.30''};という地雷表記だった。

--&color(purple){Lv7.75 BEFORE I DECAY(GUITAR)};(XG2)
---全体的に忙しい運指が多く、ダウンゴリ押し、または運指オルタが出来ないとクリアは困難。ただ運指のパターンは3レーンに収まってるのが多く、慣れれば高いスキルを付けやすい。
---XG2では&color(red){''6.50''};という地雷表記だった。

--&color(purple){''Lv8.25 MODEL DD10(GUITAR)''};(XG3)
---中盤以降から高速オルタ(BPM225の16分相応)が襲い掛かってくる。高速耐性が無いと達成率どころかランクにまで影響を及ぼしやすい。
---高速曲に多く出てくるオルタ中の切り替えは殆ど無く、右腕が追いつくかによって体感難易度が変わってくる。その為バトルで猛威を振るう事も。

-接続難

--&color(brown){''Lv8.05 Hard distance(GUITAR)''};(XG3)
---全体的に16分の2連,3連切り替えのオルタ地帯が何度も登場し、リセット及び流しオルタが安定出来ないとコンボが稼げない。また中盤には結構な長さの高速オルタもあり、ここでも難易度を大幅に上げている。
---オルタが無い箇所も全体的に早いスライドを要求する運指があり、かなりのテクニックが必要とされる。

--&color(brown){Lv8.50 Concertino in Blue(GUITAR)};(7th/XG)
---高速オルタ(間隔が不均一)や運指オルタ地帯が多い。ロングノーツがある分クリアは若干楽だと思われるが、接続は難しい。

-クリア難
--&color(green){Lv6.70 Around 40(BASS)};(XG2)
---終盤の変速に入るまではレベル5台中盤程度の譜面でかなりの逆詐欺譜面だが、終盤の変則地帯と高速オルタ(16分換算でBPM204)があり、ここでクリアに影響を及ぼす。

--&color(green){''Lv6.90 White wings(GUITAR)''};(XG)
---&color(red){''初見注意!!''}; PとOPENが無いだけで運指は赤と大差なく、更に最後に4小節に渡る長い超高速滝''(16分換算でBPM285に相当)''があり、下手すればそこだけで即死するぐらい凶悪。
---瞬間難易度は個人差が出るが、苦手であればLv8付近でもおかしくない。
---初出の時は&color(red){''4.95''};という''XG新曲の中でも一番の超絶地雷譜面''だった。

--&color(green){''Lv7.20 CaptivAte〜裁き〜(BASS)''};(V2/XG)
---Vシリーズでも有名な個人差曲だが、2連発狂ゾーンの中にGの2連譜面→Y→Gの2連譜面の組み合わせやBの2連譜面→P→Bの2連譜面のような行って戻る運指が複数あるため技術的に高度。
---クリア狙いならロングノーツをしっかり取って、発狂までに備えたい。

--&color(green){''Lv8.05 R#1(GUITAR)''};(V4/XG)
---&color(red){''要注意!!''}; 中盤まではLv6前後の譜面だが、後半からVシリーズと同じ''高速オルタ(16分換算でBPM248)が襲いかかってくる。''高速が得意な人は妥当だが、出来ないとLv8中盤でも詐称に感じる。

-難関譜面

--''Lv8.40 風神雲龍伝(GUITAR)''(V6/XG)
---初代からの登場なのでPとOPENは絡まないものの、4色階段や軸運指、1-2型を繰り返す運指や単色階段と、地力が無ければ癖が付きやすい運指が終始続く。
---中盤以後はPurple storm並の超高速オルタ(BPM240の16分相応)が襲いかかり、手広く技術をカバーできなければ低達成率で終わってしまいやすい。

--&color(brown){''Lv8.85 Driven Shooter(GUITAR)''};(V6/XG)
---&color(red){''注意!!''}; 前半〜中盤までは4-3-1の高速8連がやや難しい位で逆詐称寄りの譜面、しかし後半にある超高速オルタ(16分換算でBPM262.5相当)があまりにも強烈。同曲赤G(Lv9.80)より切り替えこそ減っているものの、ノーツ数は全く同じで奇数(9連)切り替えも健在。
---今作で8.35→8.85に大幅調整され、高速オルタの耐性によっては稼ぎに使えなくもない。
---初出のXGではなんと&color(red){''6.90''};という''超絶詐称表記''だった。
//---ちなみに接続難易度に関しては、ADV譜面どころか8〜9台中盤まで含めて最強クラスを誇っている。

--''Lv8.95 MODEL DD9(BASS)''(XG)
---難解な拍子に合わせた運指オルタがとにかく厄介。運指の大半は左三色だけで収まるが、その中で1-2-1-1-1と1-2-1-2-1のパターンが延々と繰り返される。いずれも最後のノートから8分運指が2ノーツ入り、リズムが崩されやすい。リセットやダウンで誤魔化すにも回数が多く、まともに運指オルタが出来ないとボロボロにされるだろう。
---4/4拍子の単色飛ばし地帯はノーツこそ増えているが青譜面と比べて易化している(黄譜面はRとB、青譜面はRとY)。
---初出のXGではなんと&color(red){''6.95''};だった。

--''Lv9.10 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---Re:EVOLVEでの難度値上昇によって、XG以降では初となるADVANCEDにして9台の譜面となった。中盤までは運指オルタがちらほら混じる程度だが、サビ前から運指オルタがどっと増え、ラストはほぼ休み無しで運指オルタを続けないといけない。
---Pは無く、高速オルタも押すボタンが多少増える程度で青譜面と切替え個数は変わらないが、MASTER上位クラス曲にも匹敵する難度値に恥じない難しさを誇る譜面である。

***EXTREME [#ext]
Re:EVOLVE時点ではXG3初出譜面(当時の復活曲含む)は詐称傾向が強かった。

-詐称

--&color(red){Lv4.00 アンマー(BASS)};(XG2)
---赤Bの中で最もレベルが低い譜面だが、裁き(BASS)のような2連打がある点、Y+Pの絡みがある点で明らかに詐称。Lv4中盤はある。

--&color(red){''Lv4.10 全力バタンキュー(BASS)''};(TB)
---&color(red){''危険!!''}; このレベルにしてBPM155の8分を休みなく延々と弾かされる。ノーツ数も467で同レベル帯では頭一つ抜け出しており、曲が短い分全体密度も高く、適正者では速度に追いつけない可能性が高い。
---PやOPENの絡みは無いが、サビ終わりに16分オルタ(偶数切り替え含む)が降ってくるため、接続難易度も高め。最低でもLv5.0は必要だろう。

--&color(red){Lv4.85/4.55 ガラスの小舟(GUITAR/BASS)};(V6/XG2)
---リズムは分かりやすいが、譜面がR〜Pまで満遍なく降ってくる為、LV4台としては高度なスライド技術を要される。ミスする場所が重なると一気にゲージを持って行かれるため、5ボタンに慣れてない内は閉店する可能性が高く、極めて危険。
---GUITARは前半の二ギニギ地帯(交互にOPENが混ざる)にも要注意。スライドが苦手ならLv5中盤に感じる。

--&color(red){''Lv4.90 ブルーバード(GUITAR)''};(V6/XG)
---&color(red){''初見注意!!''}; イントロからP絡みが多く、5レーンをフルに使う上G+YやB+Pといった中抜け2色も混ざる。適正ではまずスライドが追いつかず、移動を繰り返す内に左手の位置関係を見失って、ネックの押さえミスを量産しやすい。
---最も危険な箇所は、Bメロ前の''4色同時押し''地帯(R+G+B+Yの16分オルタ)。このレベル帯のプレイヤーの場合、Yを押さえられずにゲージを一気に削られ閉店に陥る危険が高い。

--&color(red){Lv5.25 流星☆JUMP!(GUITAR)};(XG3)
---このレベルにしては2色の使用率が多く、さらにPレーンの移動も多いため、小指とスライドが慣れないプレイヤーが挑むと閉店する可能性が高い、Lv5中盤クラス。

--&color(red){Lv5.30 群青と流星(GUITAR)};(XG3)
---簡単に言えば''衝動がえがいた どうしようもないストーリー赤G''の低速版。長めの2連or4連切り替えオルタがあったりと5.30の譜面ではない。

--&color(red){Lv5.35/5.35 Homesick Pt.2&3(GUITAR/BASS)};(7th/XG2)
---BPM178の8分で軸押しが基本となる。フルダウンでも取れるとはいえ、このレベル帯では忙しい。

--&color(red){''Lv5.35/4.85 ヴィーナスとジーザス(GUITAR/BASS)''};(XG2)
---GUITARはG+Yも複数箇所出てくる。おまけに中盤では局所的に難しい狭い階段も出てくるため、明らかに接続難度が高く達成率が稼げない。Lv5中盤レベル。
---BASSはPノーツの比率がGUITARよりは少ないが、間奏部分のCaptivAte〜裁き〜(BASS)のような譜面が流れてくるため、このレベル表記では詐称気味。
---どちらもロングノーツが多いため、回復場所は多いと思われるが、そのロングノーツが2色運指だったりするため、このレベルにギリギリ達するような人や5ボタンに慣れない人がすると回復すら見込めない。

--&color(red){Lv5.50/5.50 ファッションモンスター(GUITAR/BASS)};(GD)
---5レーンをフルに使ったスライド必須の8分連弾、G+YやB+Pといった中抜け配置も多く、さらにPレーン寄りの運指も多く出てくる。適正クラスではPレーンに対応しきれずFAILEDになる可能性が高い上、クリアしたとしてもスライドの着地でミスを量産しやすく、低達成率で終わってしまいやすい。

--&color(red){Lv5.65 To the IST(GUITAR)};(8th/XG2)
---交互運指が非常に多い。若干ピッキング速度が速い上、終盤はYとPだけの運指となる。
---指の位置を変えてPレーンに薬指を合わせた(=人差し指をBレーンに移動)方がやりやすくなるが、この操作が推奨される時点で個人差が強く、Bレーンへの軸移動自体が適正では高度な技術な為、Lv5中盤〜後半レベルと想定してプレイした方がいいだろう。

--&color(red){Lv5.70 joker (GUITAR)};(9th/XG)
---ハネリズムでタタッといった16分2音の指切り替えが頻発している。少なくとも、同BASS(Lv5.65)は8分間隔の単押しがメインであるためレベル差が0.05だけというのはありえない。

--&color(red){''Lv5.80 ViViD(BASS)''};(GD)
---BPM205の8分連弾が続く譜面。オルタの切り替えがRGB→GY、GBY→RB、YP→RG等と、5台としては厳しい切り替えになっている。オープン無しで何回も5レーンを往復し、しかも4色階段が混ざってくる。
---ノーツ数も539とかなり多く、レベル適正の人では高達成率は望めない。Lv6.5が付けられていても違和感は無い詐称譜面。

--&color(red){Lv5.90 Aithon(BASS)};(ee'MALL)
---イントロ前半とサビ〜曲終了間際まで、ほぼ切れ目なしの16分オルタ譜面が降ってくる。ギリギリで抜けたとしても最後に24分×4のオルタが来るので気を抜かないように。オルタが苦手だと言うまでも無くクリアは困難。

--&color(red){Lv5.90 going up(BASS)};(V/XG3)
---このレベルにして、BPM212の8分連弾を休みなく要求される物量難の譜面。単色運指やOPENが混ざるパターンや、R+B→G+Yの処理が難しい切り替えも多く、Lv6.4-6.5くらいか。

--&color(red){''Lv5.90 OVER THE LIMIT!(GUITAR)''};(V6/XG)
---Vシリーズに比べればオルタの切り替えこそマシになっているものの、中盤にある超高速オルタ(BPM225の16分相応、奇数切り替えあり)はこちらでも健在。
---超高速オルタの精度次第で接続難易度に個人差が出るのを踏まえても、中盤に組み込まれているためか、個人差というよりは詐欺と考えた方がいい。クリア難易度は6.2前後、繋ぎ難易度は高速オルタによって7台クラスに跳ね上がる。

--&color(red){Lv6.10 WE ARE(GUITAR)};(10th/XG)
---リズム難で加えオルタの終点が同時押しになっていることが多いためコンボが繋がりにくい。研究をすれば繰り返しが多いため、多少は伸びるが適正レベルではまずSは出せない。

--&color(red){Lv6.10/5.95 ヘリコプター(GUITAR/BASS)};(10th/XG3)
---2色かつ右レーン(YまたはP)中心の運指がこのレベルにしては厄介。人指し指をGに合わせる技術が必要だが、人によってはjet coaster☆girl(黄G、Lv6.25)より難しくと感じる人も。

--&color(red){Lv6.15 Come Back Alive(GUITAR)};(XG2)
---16分の2連切り替えオルタ、3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM202.5)が厄介。局所難ゆえノート数が少なく、前述の難所で削られると高達成率は絶望的。無論接続難易度も高い。

--&color(red){Lv6.15 侯爵夫人の陰謀(BASS)};(XG3)
---レベルの割に16分の4色階段が頻発(R→G→B→YとG→B→Y→P)。加えて2連オルタが頻繁に襲いかかってくるため、このレベルでは厳しいか。Lv6.5-6.6が妥当。 

--&color(red){Lv6.35 CHAIN REACTION feat.NO+CHIN(GUITAR)};(XG3)
---後半まではオルタをちょこちょこ入る程度の運指譜面だが、曲を進むとニギニギやスライド必要の3連オルタが襲いかかる。Lv6中盤〜後半が妥当。
//---同曲赤B(6.85)はレベルが上方修正されたものの、赤Gは何故か下方修正。

--&color(red){''Lv6.35 kiss me(GUITAR)''};(XG)
---中盤以後にニギニギ系(OPEN*2→2色*2)の速い2連オルタがあり、R+B、G+Yといった中抜けも混ざるため、OPENと2色の切り替えでミスが出やすい。
---他にも運指オルタを含むオルタ地帯や、3連切り替えのオルタもあり全体的に難しい。

--&color(red){Lv6.40 VOICE(GUITAR)};(GD)
---序盤からスライド必須の12分オルタ(R+G→G→G+B→B→B+Y→Y→Y+P→P→B+Y))が降ってくる。中盤はレベル相当だが、アウトロで強烈な変速オルタ(16分4連→12分2連→16分)が襲い掛かる。
---クリア難易度でも6台後半、達成率等も考慮するとLv7台中盤でもおかしくない詐称譜面。

--&color(red){''Lv6.40 スイマーズ(GUITAR)''};(7th/GD)
---&color(red){''危険!!''}; 中抜け配置(G+Y,B+P)の多い二色運指やP→Rの強制スライド、さらに終盤の24分の高速オルタ(BPM240の16分相応)と明らかに6台中盤に収まるような譜面ではない。
---Lv6台ではトップクラスの詐称譜面で、最低でも7.5-7.6は必要。

--&color(red){Lv6.45 しっぽのロック(GUITAR)};(V2/XG3)
---全体的にオルタだと遅くダウンだと速いという厄介な譜面だが、中盤に階段譜面や高速16分オルタが存在する。

--&color(red){Lv6.50 紫の月(GUITAR)};(XG2)
---序盤からP絡みの階段運指(3連,4連)が流れてくる。イントロを抜けたとしても、2か所に存在する階段運指でゲージを削られやすい。終盤も階段運指が多く、ゲージを維持しきれないとラス殺しになりやすい。Lv6.9前後は必要。

--&color(red){Lv6.55 800nm(GUITAR)};(XG3)
---同曲赤Bと比べて複雑な運指は少なめだが、適正レベルだと終盤の長い16分オルタで体力切れを起こしやすい。

--&color(red){Lv6.55 walk with you(BASS)};(V6/XG)
---中盤にY,Pの絡む2色→1色の切り替わりが激しい譜面がある。それ以外は全体的に密度が低いが、たまに3連運指が出て来てコンボを切りやすい。
---仮にこれが妥当だったとしても、近いレベルの赤G(Lv6.20)の方が遥かに高達成率を狙いやすい。

--&color(red){Lv6.60/6.55 エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆(GUITAR/BASS)};(TB)
---いずれも中盤からの変則的な部分で大きくリズムを狂わせられ、このレベル相応の実力の人は大いに苦しめられる。実力があってもここで崩れるとSすら出ない。両パート共レベル6.8以上あると思われる。

//--&color(red){Lv6.65 Love☆Carnival(BASS)};(XG)
//---癖の少ない赤Gに対して、随所に出てくる16分と24分が絡み合った配置が嫌らしい。

--&color(red){Lv6.65 Sky Runner(GUITAR)};(XG)
---紫G(Lv7.40)と大差無い譜面。16分3連,4連運指が多発し、終盤には12分3連→16分4連の変速オルタも要求される。特に後半の3連オルタが出来ない人にとっては7台クラスでも遜色ない。

--&color(red){Lv6.70 Fly with me(GUITAR)};(GD)
---序盤と終盤の長い3連オルタが全てで、3連オルタが苦手ならばクリアにさえ影響を及ぼしてくる。
---紫Gでは''3連オルタが2連オルタ+αになっており、逆に簡単になっている''ので、赤Gにクリアマークが付くならば手を出すのも良いかもしれない。Lv7.00以上はあると思われる。


--&color(red){Lv6.75 CLASSIC PARTY(GUITAR)};(3rd/XG)
---5レーンをフルに使った8分運指譜面。Pの絡み方は音通りとはいえ咄嗟のスライドが多く、レベルに見合わない高度なスライド技術を要求される。
---最後のOPEN絡みはBPM変動も相まってMISSハマリを引き起こしやすく、ラス殺しになる可能性もある。Lv6.90-7.00は必要か。

--&color(red){Lv6.80 Stellar Notes(GUITAR)};(TB)
--&color(red){Lv7.00 Blaze(GUITAR)};(TB)
---いずれも奇数混じりのオルタが頻繁に登場し、このレベルとしては厳しめの配置となっている。
---Blazeの場合は高速オルタ(24分)や歯抜け地帯もあり接続難易度もかなり高い。

--&color(red){Lv6.85 Restart(GUITAR)};(XG3)
---前半のリセットor流しを要求されるオルタや1個だけ2色になるオルタがやや難しい。サビ前からはただのオルタになるのでそこで回復も可能だが、歌い終わりから6連符で偶数奇数混在の高速オルタが待ち構えており、そこが適正では脅威となるだろう。

--&color(red){Lv6.95 いきもの失格(GUITAR)};(GD)
---序盤の3連符や頻出する16分3連階段、中盤にある24分階段と切りどころが満載。達成率を考慮してもレベル7台はあると思われる。

--&color(red){''Lv7.00 Colors(GUITAR)''};(OD)
---&color(red){''注意!!''}; 中盤までは癖のある形の運指のみで逆詐称気味だが、中盤〜後半にかけてOPEN→G→B→Y→Pの16分階段、B→Yのトリル、オープン絡みの3連オルタに16分の枝付きオルタと、7台序盤にしては厳しい箇所が多い。
---特にコンボ切り&殺し地帯になっているのが枝付きオルタ。BPM137の16分運指でスライド移動もあるため、このレベル帯が適正の人では接続は厳しめ。

--&color(red){Lv7.05 涙のregret(GUITAR)};(9th/XG)
---Vシリーズとは異なり、オルタの切り替えが異なる。オルタの途中の単色運指が混ざっていたり、裏入りオルタを要求されたりとV譜面より接続難易度が上がっている。7.30前後。

--&color(red){Lv7.15 Moon of Muse(GUITAR)};(XG3)
---16分4連,5連の階段運指に加え、3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM177)もあり、少なくとも7.15ではない。7台後半は必要。

--&color(red){Lv7.15 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(GUITAR)};(GD)
---序盤は3連符の3連区切り+スライドによる切り替えがあり、道中も単色1個→同時5個の3連符や、サビ前には単色1個→同時7個の16分のオルタが流れてくる。
---道中の切り替えは近い難易度帯、高難易度でも類似した譜面が少なく練習もままならない。最低でもLv7中盤はある。

--&color(red){Lv7.25 Brazilian Anthem(GUITAR)};(6th/XG)
---序盤に2回来る階段運指が非常に難しい、BPM130の16分相応とあって高度かつ正確な処理が要求される。運指地帯を乗り越えても、偶数奇数の混ざったオルタや、24分5連打など中盤以降も難しく、明らかにレベル不相応な譜面。
---後半は一気に密度が緩くなるものの、それが却って達成率の出しづらさに直結している。

--&color(red){Lv7.25 Dragon Blade(BASS)};(11th/XG)
---終始BPM120の16分オルタでノーツ数も700を越えており、安定したピッキングだけでなく持久力も要求される。中盤から個数や切り替えも複雑になり、アップ切り替えや枝付きオルタといった、コンボキラーになりやすい箇所も増えてくる。
---今作で6.50→7.25に大幅調整されたが、最低でも7.50は超えてもいいだろう。

--&color(red){Lv7.25 SA-DA-ME(GUITAR)};(10th/XG3)
---24分の高速オルタ、特に同じ速度での3連オルタを弾く技術が求められる譜面。サビから短めの高速4連が増え、ギターソロ地帯では長めの3連オルタが襲いかかる。Lv7.50以上はあるか。

--&color(red){Lv7.30 RЁVOLUTIΦN(GUITAR)};(V4/XG)
---12分3連オルタ(16分換算でBPM160.5相当、スライド必須)と高速16分滝(BPM202)が後半〜終盤にかけて流れてくるため、Lv7.30としては不相応な技術が要求される。
---個人差も大きい譜面だが、3連オルタや高速オルタが得意な人でも7台後半、苦手な場合はレベルが1以上高く感じても不思議ではないだろう。

--&color(red){Lv7.30 Tizona d'El Cid(GUITAR)};(V2/XG3)
---全体的にオルタメインの譜面。切り替えがややこしくリズムも変則で、嫌らしい運指が絡む。Lv7.50あたりが妥当か。

--&color(red){Lv7.35 繚乱ヒットチャート(GUITAR)};(V3/XG)
---Vの赤OPをベースに高速オルタの難しさはそのまま、YやPを絡め運指も複雑化。癖の付きやすい配置で崩されやすいので、7台中盤は必要。

--&color(red){Lv7.45 Icicles(GUITAR)};(V6/XG)
---非常に処理しづらい螺旋4連(P→Y→B→Y)が何度も出て来る。全体的に間の空いた配置のため単純なところでコンボを稼ぐ、という事が出来ない。
---その上中盤で階段オルタやトリル等が混じった、7台中盤では不相応な発狂が待ち構えており、ここがクリア・達成率双方にとって非常に厳しい難所となっている。
---今作で6.50→7.45に大幅上昇されたものの、まだ上げ幅が不足してるといえる。

--&color(red){Lv7.60 TIGER, TOO(GUITAR)};(5th/XG3)
---リフ部分の階段運指が厄介。4色階段も混ざるため、形と処理を理解しないとミスが多発しやすい。

--&color(red){Lv7.85 Ring(GUITAR)};(V3/XG2)
---Vシリーズの譜面を基調に更にYやPを複雑に混ぜ、XGならではの難しさにパワーアップ。Vシリーズの赤O(Lv76)よりは若干難易値が高いが、明らかにこちらの方が数倍難しい。

--&color(red){Lv8.10 Spiral Wind(GUITAR)};(XG2)
---リフパートは8分階段が出来ればそれ程でも無いが、高速オルタ(BPM220)がとにかく頻発しており、12分オルタの部分には運指オルタも少し混ざっている。
---ちなみに初出のXG2では&color(red){''6.25''};とトップクラスの地雷譜面だった。

--&color(red){Lv8.10 TOXIC VIBRATION(GUITAR)};(OD)
---全体的にno way…赤G(Lv8.25)のような構成。但し2連切り替えの高速オルタに12分変速も絡み、全体的にやりにくい。
---スライドが絡まなければ個人差と言えるが、2連切り替えの高速オルタもそこそこ存在すると考えると、このレベルではやや厳しい。8.4くらい。

--&color(red){Lv8.10 Vampire Killer(GUITAR)};(V6/XG)
---前半は運指オルタを要される部分もあり、後半の3連オルタから難易度が跳ね上がってくる。最後の最後にP〜Rを1レーンずつ往復する3連オルタが降ってくるため、明らかに8台前半では収まらない。
---クリアだけでも8.20〜8.30辺り、繋ぎや達成率も考慮すると8台後半は欲しい。

--&color(red){''Lv8.45 Skyphobia(GUITAR)''};(TB)
---同曲紫Gとノーツ数が変わらない。それでいて左右に揺さぶられるのは紫Gと変わらず、高度なスライド技術は必須。
---問題は紫Gと同じ真ん中の変速と高速で、高速に至っては紫Gの2連切り替えのオルタがすべて3連になっている。3連高速、単色スライド、変速とどれをとっても8台の領域を越えている。
---7.30(TB)→7.95(RV)→8.45(MX)に上方修正が繰り返されているが、まだ上げ幅が足りず、実質難易度は8台後半だと思われる。

--&color(red){Lv8.60 Green Lime(GUITAR)};(V2/XG2)
---16分の階段3連や24分の高速4連階段(16分換算でBPM252)、スライド必須の地帯が多い。レベルの割には達成率が稼ぎにくく、8後半は必要か。

--&color(red){Lv8.70 The Sound of Truth(GUITAR)};(V5/XG)
---ショート枠では数少ないノーツ4桁台(1017ノーツ)を持つ譜面。中盤の20秒以上に渡るオルタ地帯や、序盤終盤の階段運指と技術をも要求する難所が多く、体力だけでは太刀打ち出来ない。レベル8.9-9.0が妥当か。

--&color(red){Lv9.05 A.DOGMA(GUITAR)};(V5/XG)
---終始OPENを絡むバラケ運指+2連切り替えが途中途中混ざっている譜面。Pノーツはほぼ終盤のみなのでクリアに支障はないものの、階段運指とバラケ運指が非常に多く、要求されるレベルは非常に高い。勿論達成率取得も困難で、Lv9.4前後は必要。

--&color(red){Lv9.05 Blue Forest(GUITAR)};(V5/XG)
---何故か紫G(Lv9.20)より運指が多く、より複雑になっている。紫Gでは階段5連の最後がOPENになっているが、赤Gでは頭にOPENがあるため安定させるのが難しい。中盤には3-2切り替えの独特なオルタと、4本前提の運指があり、繋ぎや達成率取得は厳し目。

--&color(red){Lv9.05 CLASSIC PARTY 3(GUITAR)};(5th/XG2)
---中盤のカルメン地帯が高速階段になっており、正確な運指オルタが出来ないと大幅にゲージを削られる。9.2-9.3は必要か。

--&color(red){Lv9.05 purple storm(GUITAR)};(V3/XG)
---Vシリーズの赤譜面をほぼそのまま置換したような譜面。高速地帯はスライドは絡まないものの、2連切り替えのとこでゲージが削られやすい。クリア難易度は高速耐性によるが、達成率で考えると高速トリルによって9.4行くか行かないくらい。

--&color(red){Lv9.10 ミラージュ・レジデンス(GUITAR)};(V3/XG)
---V譜面にほぼ近い階段運指のオンパレード、Atalante赤G(Lv9.15)と比べても遜色なく難しい。V時代ではSRAを付けることで難易度を緩和させることが出来たが、XG以降の仕様では却って悪化する可能性が高い。運指オルタのスキル関係なくLv9台中盤は必要。

-逆詐称

--&color(blue){Lv4.65 優しさの理由(BASS)};(GD)
---終始単色8分+OPEN未使用、かつ複雑な運指が全く無い。VシリーズのLv30台相当の運指が出来れば接続も容易い。レベル4.2程度。

--&color(blue){Lv4.80 ガラナ(GUITAR)};(V4/XG)
---スライドの移動がやや絡むがノーツ数が少なく、VシリーズのLv35程度の譜面が出来れば接続も容易。4.5程度。

--&color(blue){Lv4.85 Stay away(GUITAR)};(XG)
---R〜Y中心の譜面でPレーンは少なめ、初級者が苦手なG+Yも少なくPノーツも終盤にしか登場してこない。終わった後に少し来るノーツに気をつければフルコンも狙える。

--&color(blue){Lv4.90 空言の海(BASS)};(ee'mall)
---OPENノーツとPボタンは多少あるものの比較的素直な配置。OPENノーツとPボタンの練習に向いている。達成率基準でレベル4.4程度

--&color(blue){''Lv5.10 群青と流星(BASS)''};(XG3)
---ところどころに2連、3連があるが、Pノーツ未使用+ほぼ単色運指がメイン。Vシリーズの遠雷のような譜面に対応が出来ていれば、接続難易度は4.8程度の譜面。

--&color(blue){Lv5.40 Victory!(BASS)};(XG2)
--&color(blue){Lv5.55 隅田川夏恋歌〜納涼mix(GUITAR)};(XG3)
--&color(blue){Lv5.65 つぼみ(BASS)};(XG3)
--&color(blue){Lv5.70 HIT IN THE USA(BASS)};(XG2)
--&color(blue){Lv5.95 耳たぶ2号(BASS)};(XG3)
---いずれも終始8分運指、フルダウンでも処理可能。
---Victory!(BASS)は譜面が比較的素直でOPENやPノーツも出てこないため、クリア難度はLv4.80前後、繋ぎ難度も逆詐称。
---隅田川夏恋歌〜納涼mix(GUITAR)は緩やかな運指が多く、中盤さえ気をつければ接続クリア共にLv5.2前後。
---つぼみ(BASS)はこの難度にしてはダウンで十分処理できる2色運指が中心で、スライドや運指も中盤のニギニギ地帯に気を付ければこのレベルにしては難しくはない。Lv5.1-5.2前後か。
---HIT IN THE USA(BASS)は難所という難所が特に見当たらない為、人によっては癖の付きやすい赤Gより簡単だと感じる人も。
---耳たぶ2号(BASS)はフルダウンのみだと若干体力が必要なものの、スライド地帯も比較的覚えやすい。Lv5.6か。

--&color(blue){Lv5.55 I'm so Happy (Rockin'ver.) (BASS)};(XG3)
---このレベルにして終始裏4分。代わりにPノーツやスライドが多く、初見だと妥当に感じられるが、回数を重ねることで5台中盤の中では最も稼げるようになる。Lv4.9前後。

--&color(blue){Lv5.60 CASSANDRA(GUITAR)};(5th/XG3)
---道中は2色メインの8分裏打ち。中盤以後は8分が多くなるものの、スライドは少なく、リズムも取りやすい。クリア繋ぎどちらもは5台序盤。

--&color(blue){Lv5.60 Summer Lady(BASS)};(GD)
---このレベルにしては難所らしい難所が存在しない。テンポも遅いので、OPENと運指に気をつければ問題ないだろう。Lv5前半レベル。

--&color(blue){''Lv5.60 UNLIMITED FIRE(GUITAR)''};(OD)
---難所という難所もなく、繰り返しも多い。大半が8分でノート配置も曲にかなり忠実なので、曲を知っていればYやPへの対応も容易。5.00前後。

--&color(blue){Lv5.60 双つ雲と暁の奏(GUITAR)};(XG3)
---前半のオルタ地帯を除けばLv4相応の運指しかなく、スライドも難しくないのでクリアと繋ぎどちらも容易。

--&color(blue){Lv5.65/5.80 Lepton(GUITAR/BASS)};(XG2)
---ほぼ全てBPM202の8分。10,000,000,000のBPMに近いが(BPM205)、運指はこのレベル帯が出来るなら楽に捌きやすい。
---BASSはたまに16分3連が入るがそれ以外特に難しい場所はない。

--&color(blue){Lv5.65 Lost in blue(BASS)};(V6/XG)
---終始8分連弾の体力譜面。同曲のギター譜面に比べると初見殺しの要素がない。
---近いBPMのRAISE MY SWORD黄Bと比べても、休憩地帯あり+ノーツ数が少ない、Pノーツの移動が少ない事から、接続難易度は5.2が妥当。

--&color(blue){''Lv5.70 HIT IN THE USA(BASS)''};(XG2)
---終始8分+複色運指が絡む譜面。厄介な切り替えは少ない。呪われやすい運指であるにしても、全体的に5.1程度の接続難易度が妥当。

--&color(blue){Lv5.75 ETERNAL BLAZE(BASS)};(XG3)
---序盤のオルタ地帯を過ぎれば、全体的にレベル5.0程度の譜面。Pノーツの移動が多くスライドの出来次第で達成率は変わるものの、序盤の所を含めても5.2が妥当。

--&color(blue){Lv5.90 AREA 51(BASS)};(XG2)
---ニギニギ中心の譜面だが、ダウンで処理可能。所々に3連があるが、譜面が素直でPも序盤以外出てこないため、このレベル帯をやる人なら接続もそれほど難しくない。Lv5中盤か。

--&color(blue){Lv5.90 IMI(BASS)};(XG)
---16分運指(BPM194の8分相応)とOPENが絡む運指譜面。Yの比率はやや多く、中盤以後はスライドの回数が増えるものの、Lv5後半にしては単色の割合が多いため、近いレベルのLepton(GUITAR)よりはやりやすいと思われる。
---接続は最後のY→P→G→B→Rのスライドが出来るかで決まる。

--&color(blue){Lv6.00 Love☆Carnival(GUITAR)};(XG)
---1か所ある24分オルタ(BPM177の16分相応)の場所以外は運指譜面。人指し指をGに合わせれば難易度の割に処理しやすくなる。Lv5.70〜5.80ぐらいの譜面。

--&color(blue){Lv6.00 Russian Caravan Rhapsody(BASS)};(TB)
---''GITADORA以降の譜面としては珍しくPレーン不使用''。運指も比較的緩く、オルタも長くて7連打までと難易度の割に抑えめに作られている。原曲のリズムを知っているなら更に取っ付き易くなるだろう。5.60-5.70辺りか。

--&color(blue){Lv6.00 キルト(GUITAR)};(GD)
---運指と遅め&長めの8分2連切り替えが特徴ではあるが、このレベルの難易度としては稼ぎやすくLv5中盤レベル。

--&color(blue){Lv6.05 ゴーイング マイ ウェイ!(BASS)};(V5/XG)
---随所にある2-1型の3連打(2色)によって繋ぎは左右されるものの、それ以外が直線の譜面で達成率は取得しやすい。ノーツ数がやや少なく、削られると回復が難しい点には注意。Lv5.60前後。

--&color(blue){Lv6.15 Plastic Umbrella(BASS)};(V/OD)
---BPM190で16分が無く、ポップミュージック論同様にフルダウンで全く問題なし。フルコン狙いの時はサビ前の4色階段に気をつけたい。

--&color(blue){Lv6.15/Lv5.40 Re:GENERATION(GUITAR/BASS)};(OD)
---GUITARは中盤に存在するオルタくらいしか難所はなく、そのオルタもLv5中盤相応で捌きやすい。オルタが出来るならばLv5中盤で、そうでなくてもLv5後半相応だろう。
---BASSは殆どが8分の裏打ち。B+P→R+Bといったスライド配置もあるがノーツの間隔が広く対処は容易。Lv5前半クラス。

--&color(blue){Lv6.25 Hunter〜どうしても欲しいもの〜(GUITAR)};(XG)
---基本的にハネたリズムの2連打が主体で、Pノーツはこのレベルにして少ない。2連の出来次第に左右されるが、終盤まではパターンがほぼ決まっているため、終盤の運指オルタが必要な所までは達成率は比較的稼ぎやすい。接続難易度も6前後で充分。

--&color(blue){Lv6.25 SPACE DRIVER(BASS)};(GD)
---終始8分+単色メイン。Pノーツの移動はあるものの、全体的に5.7程度の譜面。同シリーズに登場しているキルト赤G(Lv6.00)よりはやりやすいだろう。 

--&color(blue){''Lv6.30 KAISER PHOENIX(BASS)''};(XG)
---フルダウンで拾える3レーン主体の運指が殆ど。Yの絡み方も単純で、Pボタンもラストにしか出てこない。後半の16分オルタに気をつければフルコンも難しくはない。

--&color(blue){Lv6.35 Sacred Oath (GFDM EDITION)(BASS)};(XG2)
---終始8分+OPENノーツ未使用で、フルダウンで処理可能。単色の軸運指、スライド(後半)が得意であれば簡単に稼げる。クリア難度はLv5.7〜5.8、繋ぎ難度は妥当。

--&color(blue){Lv6.35 衝撃がえがいた どうしようもないストーリー(BASS)};(XG2)
---終始8分。中盤以後はPノーツの移動はあるものの、厄介な場所は少なく接続難易度は易しめ。5.9が妥当。

--&color(blue){Lv6.35 優勢オーバードーズ (GUITAR)};(XG2)
---クリア難易度としては8分直線メインなので逆詐称。但し接続では中盤にOPEN混じりの2-2-1のオルタが降ってくるため、そこでコンボが切れやすい。
---クリアはLv5.8、繋ぎは妥当ぐらいか。

--&color(blue){Lv6.55 S. LAUNCHER(BASS)};(GD)
---テンポも早くなく、運指も難しくない。終盤のOPEN絡みと遅めの2連オルタが特徴ではあるが、同じ2連オルタが特徴のキルト赤Gと同じくらいの難易度。

--&color(blue){Lv6.55 Vampire Killer(BASS)};(V6/XG)
---16分を超える速度のオルタが無く、序盤のアップ切り替え(3-1切り替え、2-1-1切り替え)が厄介なだけでリズムも掴みやすい。オルタは短めかつ大半が単色のみ、6中盤では楽な部類だろう。

--&color(blue){Lv6.55 White wings(BASS)};(XG)
---2色運指の連打譜面→OPEN→2色運指の連打譜面の繰り返しが多い。スライドは絡むものの、OPENを絡んだスライドが多くそこまで難しくない。達成率はスライド力で決まる。

--&color(blue){Lv6.60 LOVE & JOY -GITADORA MIX-(GUITAR)};(GD)
---8分運指中心で、所々の16分3連も素直な配置。全体的な密度も低くスライド箇所も少ないためこのレベルにしては逆詐称気味。接続になると終盤のR+G→Yが躓きやすいものの、実質的にはLv6前半レベル。

--&color(blue){Lv6.60 Magic words?(BASS)};(V2/GD)
---鋸譜面とOPENのニギニギ配置が中心。BPMが遅く対処しやすい為、このレベルなら逆詐称。接続は16分の2-1地帯で決まってくる。

--&color(blue){Lv6.60 plastic imitations(GUITAR)};(6th/XG2)
---序盤に階段運指が絡むものの、6.6というレベルの譜面ではなく、階段運指さえ出来れば接続は容易い。後半が楽なことから、接続難易度は6.0程度。

--&color(blue){Lv6.60 アルストロメリア(GITADORA ver)(BASS)};(GD)
---難所はY→P→Y→Pの部分。それ以外は8分運指の間に中抜け運指(R→BY)が混ざる箇所がある。いずれにしても脅威でなく、そこそこ素直な譜面なので、クリア・接続ともに難しくない。

--&color(blue){Lv6.60/Lv6.20 ポップミュージック論(BASS/GUITAR)};(OD)
---BPMは190と速めだがGUITAR、BASSともに16分は全くなく、フルダウンでも十分対処できる。
---GUITARは中盤の長い螺旋階段運指がやや難しい程度。Lv6.2相当。
---BASSは複雑な運指は少なめだが長い連弾が多い、GUITARとどちらがより難しく感じるかは個人差が出るが、総合的にはLv5.7〜5.8辺りが妥当か。

--&color(blue){Lv6.65 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR)};(TB)
---紫譜面では運指になっている箇所が、単純な直線オルタになり捌きやすい形に簡略化。接続を狙う際は16分7連オルタ(Y*2-B*2-G*2-R)で癖が付きやすい点に注意。

--&color(blue){Lv6.70 777(BASS)};(9th/XG2)
---終始8分運指。B+G→B→B+GやY+P→Y→Y+Pといった鋸譜面がやや厄介なものの、全体的に見ると6台後半の箇所は少なく、運指自体も鋸譜面以外は厄介なところはない。6.4程度。

--&color(blue){Lv6.70 nightbird lost wing (GITADORA ver.)(GUITAR)};(GD)
---BPMは190と速いが、長い8分運指も無く16分も3連まで(全て直線か2-1)と易しい配置。Lv6前半が妥当。

--&color(blue){Lv6.70 スタアの恋人(GUITAR)};(8th/OD)
---2-4-1の16分オルタで接続は左右されるものの、6台にしては厄介なスライドは少なく、難易度の割に達成率を出しやすい。6.2前後。

--&color(blue){Lv6.75 Sakura Sunrise (GITADORA ver.)(GUITAR)}(GD)
---このレベル帯としては16分が非常に少なく、運指もスライドがやや多い点を除いてさほど複雑なものを要求されない。
---Lv6台前半が妥当なかなりの稼ぎ曲で、移植元のDDRなどで曲を聴きこんでいれば体感難度はさらに下がるものと思われる。

--&color(blue){Lv6.85 Chronos(BASS)};(V6/XG→XG3)
---XG3で譜面が変更され、3連オルタの一部が2連の歯抜けになったり3連も直線化したりと大幅易化。6前半が妥当。

--&color(blue){Lv6.85 cosmic agenda(BASS)};(XG2)
---終始単色の16分運指が中心。中盤はスライドが絡む2-1-2タイプの運指地帯が続くものの、序盤で稼げればSランク以上を出せる可能性はある。6.5くらいか。

--&color(blue){Lv6.85 No Way For One Will(BASS)};(XG)
---序盤は8分の枝付き配置(R+G→R*3のような1ノーツだけ2色が混ざる配置)が多い。中盤も4連の階段(R→G→B→R+B等)があり、サビはスライドの含む7連の運指地帯となる。
---BPM214のフルダウン、及びフルオルタ処理が出来ないと閉店に至る可能性はあるが、最初から最後までパターンが決まっていて、パターンさえ慣れればクリア、接続共に逆詐称。BPMの速さを考慮してもLv6.5-6.6あたりが妥当。

--&color(blue){Lv6.85 Venus(GUITAR)};(V3/XG3)
---VシリーズのEXTREME譜面と比べると、やや運指が楽になっている。G+Y等の運指があるにしろ、表記ほどの難易度ではない。6.4前後が妥当と思われる。

--&color(blue){Lv6.85 魔法のタルト(GUITAR)};(V2/OD)
---殆どが8分運指でBPMも157と遅めで、終始フルダウンで捌く事が出来る。ロング曲とあって高達成率には集中力が必要であるとしても6台中盤程度。

--&color(blue){''Lv6.90 Xenon(BASS)''};(XG3)
---序盤にある8分の間に2連運指、2連→3-1オルタ→4-1オルタのアップ切り替え混じり、中盤のスライド運指+変速地帯(8分→12分と8分→12分→16分)といったところでコンボが切れやすいものの、赤G(Lv7.40)と比べても明らかに素直でクリアはこのレベルにしては容易。
---他のLv6.90と比べてもクリア、接続共に容易。クリアはLv6.4くらい。接続もLv6.6くらいか。

--&color(blue){''Lv6.95 overviews(BASS)''};(XG3)
---中盤の2連オルタ地帯を除けば、全体的に5台後半程度の譜面。慣れれば接続も見えてくる。

--&color(blue){Lv7.10 IMITATION TOUCH(GUITAR)};(XG)
---全体的にPが少なく場所も分かりやすい(ギターソロで集中的に来る)。オルタもそれほど速くはなく、上終わりかどうかが分かれば易しい。クリアは6台中盤、繋ぎは6.80辺りか。

--&color(blue){''Lv7.20 Dream Again...(BASS)''};(11th/XG3)
---2連切り替えのオルタ、3連、5連がメイン。このレベルで難所が見当たらず、 3連、5連地帯でリズムが取れれば、高達成率も容易だろう。明らかに赤G(Lv7.00)よりは楽、Lv6.5前後か。

--&color(blue){Lv7.20 going up(GUITAR)};(V/XG3)
---Yが絡む階段運指と中盤にある高速オルタでコンボが切れやすいものの、直線が多くPレーンが少ない為、Y絡みの同時(G+B+Y、G+Y)に気をつければ、達成率、ランク共に容易。
---接続は中盤過ぎの高速オルタが不規則でやりづらく、この難易度帯がFCできる人でもこの譜面はできないという人も見られるだろう。

--&color(blue){Lv7.25 ツミナガラ...と彼女は謂ふ(GUITAR)};(8th/XG2)
---Vシリーズの赤譜面と比べると、サビのOPEN絡みが複雑になっている(OPEN→G*2→OPEN
等)が、全体的にPが殆ど出てこない上、運指も4レーンに跨る事が無い。接続になると中盤が曲者だが、そこまで繋げれば高ランクは期待できる。

--&color(blue){Lv7.45 spectrum(BASS)};(XG3)
---終始8分。序盤は嫌らしい形の運指があり、中盤以後はスライドが頻発するものの、いずれにしてもLv7台前半にしてはやりやすく、慣れれば一気に稼ぎに変わる。序盤の運指地帯を考慮しても、Lv6後半くらいか。

--&color(blue){Lv7.50 Through the Fire and Flames(BASS)};(V6/XG)
---ほぼ8分の直線譜面だが、16分の高速滝と単色運指に気をつければ達成率は稼ぎやすい。

--&color(blue){LV7.80 春待ち花(GUITAR)};(GD)
---階段3連打や24分の3-1切り替えでミスが出やすいものの、スライドが出来れば達成率は出しやすい。7.40-7.50が妥当。

--&color(blue){''Lv7.90 MODEL DD4(BASS)''};(9th/XG2)
---2連・3連・5連オルタがメインであるが、OPENノーツ・Pボタン共に少なくパターンさえ覚えればコンボを稼げる。7.6前後。

--&color(blue){Lv9.00/8.85 Give Me MORE!!(BASS/GUITAR)};(XG3)
---GUITAR譜面は後述のベースと比べて、2色の運指やG+Yの絡む部分がところどころあり、リズム難でとっつきにくい。しかしPノーツは終盤しかなく、単色メインの譜面なので表記程難しくない。多少の個人差はあるが、クリアに関してはは8.5くらいか。接続は妥当。
---BASS譜面は同じSota曲のBangin' Breaks赤Bに近い傾向。レベル8台にして''Pノーツが一つも無く''、且運指の大半は3レーンなので特段イヤらしいわけでもない。今作で8.75から降格したがリズム難を考慮してもまだクリア、接続共に逆詐称。Lv8台前半クラス。

-個人差
--&color(purple){Lv4.45 空言の海(GUITAR)};(ee'mall)
---OPENノーツが同じレベル帯と比べて多くPボタンは多少あるものの比較的素直な配置となっている。OPENノーツとPボタンの練習に最適だがOPENノーツの前後の間隔が狭いため要注意。

--&color(purple){Lv4.70 Give Us Kiss!(BASS)};(GD)
--&color(purple){Lv5.25/5.10 chAngE(GUITAR/BASS)};(XG2)
--&color(purple){Lv5.30 君の知らない物語(BASS)};(XG2)
---いずれも終始8分+OPENノーツ未使用の5レーン譜面で、スライドが出来ないと閉店の可能性が高い。
---Give Us Kiss!はサビ前に1往復のスライド(R×2→G×2→B×2→Y×2→P)が流れてくる。
---chAngEのGUITAR譜面は前半やBメロ〜サビの歌い終わり、BASS譜面はBメロ前半〜サビ後半(P+ロングノーツ→R)にスライド必須の箇所が流れてくる。
---君の知らない物語はBメロ後半、サビ後半に2往復のスライドが流れてくる。

--&color(purple){''Lv4.75 創聖のアクエリオン(GUITAR)''};(V5/XG)
---リズムは極めて単純だが全体的に右に寄った譜面構成でPも多く、G(ないしB)に人差し指を置いた状態での譜面認識ができないと全くと言っていいほど弾くことができない。
---5レーンに慣れたプレイヤーにとっては逆詐称だが、慣れていないプレイヤーにとってはLv5台にも感じられるほど。

--&color(purple){Lv5.05 Right on time (Ryu☆Remix)(BASS)};(XG2)
---延々と8分裏のリズムを弾き続ける超シンプル譜面。各色にノーツが満遍なく出てくるので、スライドの位置感覚を間違えるとミスを連発してしまう。接続を狙う際は短い2連オルタにも気をつけたい。
---5台に挑む段階だとクリアすら厳しいかもしれないが、ある程度上の実力帯ではPやOPEN入り譜面の練習として使われている。

--&color(purple){''Lv5.15/5.70 DIAMONDS(GUITAR/BASS)''};(9th/XG3)
---&color(red){''注意!!''}; どちらもV時代から据え置きのハネリズムに加え、5レーンを満遍なく使った譜面。
---GUITAR譜面は2色運指中心の譜面で、このレベルにしてはかなり高度なスライド技術が要求される。
---BASS譜面はPの2連があるだけでなく、2連と同じ速度で隣接したレーンへの運指も要求される。
---両パート共G〜Pは広く使われており、G→Pへの運指も複数あるため、小指が使えないと相当苦労する。

--&color(purple){Lv5.20 サヨナラナミダ(BASS)};(XG2)
--&color(purple){Lv5.70 卒業(BASS)};(XG2)
--&color(purple){Lv6.25 The 勇気(BASS)};(XG2)
--&color(purple){Lv6.70 Raidillon(BASS)};(XG3)
---非常に横に広い譜面。いずれもスライド慣れが必須でP→R(R→P)等の直接移動もある。

--&color(purple){''Lv5.25 innocent world(GUITAR)''};(7th/XG)
---後半がVシリーズと違い16分3連打の繰り返しとなっているため、初見時やV移行のプレイヤーは要注意。
---オルタの多くは単色2発+2色1発の構成であり、Yボタンも複数箇所で絡むため、慣れていなければそのエリアだけで閉店する可能性が高い。

--&color(purple){Lv5.30 笑ってたいんだ(BASS)};(XG3)
---終始8分運指+同時押しがメイン。じょいふる赤B(Lv5.55)と同様、Pノーツへの対応力と小指の安定度で大分結果が変わる。

--&color(purple){Lv5.35 RePrise(BASS)};(XG3)
---終始8分運指で、スライドが必要な箇所はBメロ〜2回目のサビ(Gポジション推奨)、ラストの片道3回(小指使用を含む)に出てくる。

--&color(purple){Lv5.40 こわれそうなもの(BASS)};(GD)
---終始ほぼ8分+OPENノーツ未使用で、スライドが必要なのはAメロ後半(Gボタン=人差し指)の1か所のみ。ただしG+Yの切り替えが苦手なら妥当に感じる。

--&color(purple){Lv5.40 前髪(BASS)};(XG2)
---Pボタンはそこそこ使うが全体的に密度が緩く、サビ終わりまでは単色8分ばかりで、フルダウンでも対処可能。アウトロの同色3連や、何箇所か出てくるR→P等のスライド等、覚えれば有利になる箇所が幾つかある。

--&color(purple){Lv5.50 虚空と光明のディスクール(GUITAR)};(OD)
---前半と終盤のバラつき単色運指で個人差が出やすい。BPM140の8分ではあるもののP→RやP→G→Rといった配置もあるので、小指が動かないと厳しいか。2色が多いという訳ではないので、SRAをかけると運指が楽になることも多い。

--&color(purple){Lv5.60 君の知らない物語(GUITAR)};(XG2)
---前半殺し曲。交互連打や階段運指がとにかく多く、慣れていなければ閉店の可能性が高い。しかし、後半は直線状になり比較的簡単になる。

--&color(purple){Lv5.65 serial number(BASS)};(XG3)
--&color(purple){Lv5.80 Fat snail(BASS)};(GD)
---いずれも終始8分+物量譜面、Pノーツへの対応力と小指の安定度が求められる。

--&color(purple){''Lv6.00 Piranha(GUITAR)''};(XG)
---中盤の5レーンをフルに使った単色運指地帯が達成率に大きく関係する。サビ以降は8分連弾だが、2色や3色に切り替わる箇所に注意。

--&color(purple){Lv6.05 sola GITADORA ver.(BASS)};(GD)
---8分運指がメインの譜面。スライドする箇所が若干多いが、BPMが遅く咄嗟でも対処しやすい。難しい配置や16分も無いので、得意であればフルコンも狙える。

--&color(purple){L6.10 紅蓮の焔(BASS)};(XG)
---サビ前のR→B、G→Y、B→Pといった、1色飛ばしで満遍なく降ってくる所が難所。適正レベルでは大きくゲージを削られやすいが、難所以降は8分連弾や直線の16分3連打が殆ど。

--&color(purple){Lv6.15 ルックス(GUITAR)};(V/XG2)
---階段・交互運指や軸運指が弾けるかどうかで体感難易度が変わるものの、終始8分かつ単色が多く、慣れれば接続も見えてくる。

--&color(purple){Lv6.25 ダイヤモンドロマンス(GUITAR)};(XG2)
---譜面イメージはこたつとみかん赤G、クリーンクリーン赤Gに近い運指曲。ノコギリ、ニギニギ運指等が得意であれば達成率も簡単に稼げ、ロングノーツが多いためクリアもしやすい。
---ただ接続面ではそれらの2曲とは違いPの割合がそこそこ高く、R+B→G+Yの8分が複数あることに注意。

--&color(purple){''Lv6.35 虹の彼方(GUITAR)''};(XG2)
---&color(red){''初見注意!!''};イントロ・サビ前・アウトロの3カ所にOPEN×2→P×2を繰り返す長めの16分オルタが出てくる。Pの比率も高く個人差が出やすい。苦手だとまともに達成率は稼げない超絶個人差譜面。
---XG2までは&color(red){''4.20''};という''XG2新曲の中でも一番といっても過言ではない超絶詐称表記''だった。

--&color(purple){Lv6.40 心の折れたエンジェル(GUITAR)};(V6/XG)
---EXTREME譜面では珍しくPボタン、OPENノーツ未使用。その分4連階段が多く(R-G-B-Y、Y-B-G-R)、そこが苦にならないなら達成率を取りやすい。繋ぎを狙う際は終盤の16分オルタに注意。

--&color(purple){Lv6.35/6.55 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS)};(4th/XG2)
--&color(purple){Lv6.40 女々しくて(BASS)};(GD)
--&color(purple){Lv6.45 RIGHT ON TIME(BASS)};(4th/XG)
---ほぼ16分の3連打(譜面的にはタッタカ|タッタカ|の繰り返し)がメイン。2-1切り替えの得意不得意で達成率が変わりやすい。

--&color(purple){Lv6.45 The 勇気(GUITAR)};(XG2)
---R+B→R+G→B+GやR+G→G+B→B+Y(逆パターンもあり)といった2色運指が何回も出てくる為、そこで得意不得意が分かれやすい。クリアは妥当だが、苦手であれば達成率が稼げない。

--&color(purple){Lv6.55 Link up(BASS)};(GD)
---前半は譜面の密度が6台としてはかなり低く、後半から密度が上がり単色の交互8分運指が続く。達成率は後半の交互運指の出来によって変わってくる。

--&color(purple){''Lv6.65 TOXIC VIBRATION(BASS)''};(OD)
---単色と隣接同時(2色)の8分、単色の16分3連がメイン。序盤のPノーツの16分5連や、その後の4個区切りの高速滝(Y×4→P×4→Y)によって接続が左右される。クリアに関しては物量及び高速滝の耐性で変わりやすい。

--&color(purple){Lv6.65 回レ!雪月花(BASS)};(OD)
---運指とスライドの技術が試される譜面。特にスライドする回数がこのレベルにしては多く、自分が今どのポジションに指を置いているかを正確に把握出来ないと一気に崩れてしまう。
---SRAで崩すのも手段としてはアリかもしれないが、運指とスライドが酷くなるケースもあるので、試す際には注意。

--&color(purple){Lv6.75 1/n(GUITAR)};(V6/XG)
---V譜面にあった癖の付きやすい5連運指は全て4-1切り替えになっているが、後半の3連オルタは残っているため個人差が出やすい。
---小節線に跨っている部分もあるため、RANDOMを掛けると切り替えが崩れてしまう点には注意(1-2切り替えや2-1切り替えに変化する)。

--&color(purple){''Lv6.75 ancient breeze(BASS)''};(V/XG2)
---イントロに全レーン(R〜P)を使う螺旋階段地帯、その後の二ギニギ地帯が弾けるかどうかで体感難易度が劇的に変わる。

--&color(purple){''Lv6.75 アーリマン(GUITAR)''};(XG3)
---今まであまり見られなかった''R+Y''が多く出てくるので、小指が使えないとかなり厳しい。しかし、それさえ出来ればレベルの割にそれほど難しくない。
---どうしても無理なら乱を使うとR+Yは無くなるが、中盤の4連オルタでハズレ譜面になるリスク有り。

--&color(purple){Lv6.75 一粒のナミダ(GUITAR)};(OD)
---開幕の裏入りオルタ(1-2-2-2-1)や奇数切り替えのオルタ、サビ前の3-1オルタ(6連符)といったオルタが得意でも個人差が出やすい箇所が続く。
---6連符以外はダウンで取れなくもないが、BPM222の8分を捌けるダウン力が必要になる。

--&color(purple){Lv6.85 ヒマワリ(GUITAR)};(10th/XG)
---Bメロの階段運指で得意不得意の差が出やすい。人によって3本指+スライドか4本指+R軸固定処理で分かれるか。

--&color(purple){Lv6.95 I'm a loser(GUITAR)};(9th/XG)
---4-3-1、4-1-2-1といった奇数混じりの切り替えが多く、流しオルタかリセットを使えれば捌きやすくなる。
---ちなみにVの赤譜面よりノーツが増えている部分がある。

--&color(purple){''Lv7.00 Egocentricity(BASS)''};(XG)
---一曲を通してリズム・運指ともにほぼ一定だが、殆どが16分(同じ運指2連打の繰り返し)での運指なので、それについていけるかで難易度が大きく変わる。

--&color(purple){Lv7.00 GIANT SLUG(GUITAR)};(4th/OD)
---B→Y→B→G→RやRG*2→GB→BY→GB→RG→RGといった、4本指プレイヤーには有利な配置が多い。ノーツ間隔が緩い箇所でも横に広い運指が多く、スライド絡みで凡ミスが出やすい点にも注意。

--&color(purple){Lv7.00 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(BASS)};(GD)
---前半の3連符オルタ、サビ以降の単色→2色の軸運指(8分)、と個人差が出やすい箇所が多い。

--&color(purple){Lv7.05 I'm so Happy (Rockin'ver.)(GUITAR)};(XG3)
---中盤以後はスライドが多くなるが、原曲のメロディを意識すればパターンは掴みやすく、P寄りの運指やG+Y、B+Pの中抜けに注意すれば比較的やりやすい。

--&color(purple){Lv7.05 つぼみ(GUITAR)};(XG3)
---階段とOPENが絡む箇所や16分3連打の絡む直線、16分2連オルタによって忙しい配置となっている。

--&color(purple){Lv7.10 ESCAPE TO THE SKY★彡(GUITAR)};(V/XG)
---単色×2→2色×1の16分3連打が随所にあったり、ニギニギ運指や鋸運指が多く、得意不得意がはっきりしやすい。
---今作で6.35→7.10に大幅調整され、人によっては稼ぎに使えるようになった。

--&color(purple){Lv7.10 Fairy Tales(BASS)};(V/XG2)
---全体的にオルタ譜面。単色2色両方のオルタがあり、単色オルタ地帯ではP→Bの切り替えが、また2色オルタ地帯ではOPENが挟まっている

--&color(purple){''Lv7.10 GAIA-GITADORA EDITION-(BASS)''};(GD)
---8分のトリルをひたすら繰り返す譜面。テンポはそれ程速くないものの、一度崩れると立て直しが難しくなる。
---トリル対策にSRAをかけたくなるが、直線オルタがバラけてしまうので非推奨。

--&color(purple){Lv7.10 ジュピターガンズノベル(GUITAR)};(OD)
---同曲紫G(Lv8.35)と比べ高速オルタや裏入りといった難所が全て無くなっており、16分オルタも全て単色かつ切り替えも減っている。運指も7.10にしては簡単なので、偶数オルタ(2連,4連)の出来次第で達成率が大きく変わる。

--&color(purple){Lv7.10 果たし状(BASS)};(OD)
---基本的に8分メイン。序盤と終盤に厄介な運指はあるにしても、道中はやりやすく直線な譜面が多いため、序盤と終盤で達成率が左右されやすい。

--&color(purple){Lv7.15 ViViD(GUITAR)};(GD)
--&color(purple){Lv7.35 最速逃避行(GUITAR)};(V2/XG3)
--&color(purple){Lv7.40 GLIDE(GUITAR)};(V2/XG2)
---いずれも終始8分譜面。軸運指やニギニギ地帯が多く、プレイスタイル(ダウンかオルタ)によっても体感難易度が変わりやすい。
---ViViD(GUITAR)はAメロの軸運指にスライドも絡むので安定した運指力が必要になってくる。
---最速逃避行(GUITAR)はテンポの速い8分での階段運指や、サビ部分の軸運指が出来るかどうかがポイント。
---GLIDE(GUITAR)は螺旋階段、軸運指、二ギニギが得意な人と苦手な人の差が出やすい。

--&color(purple){''Lv7.15 残酷な天使のテーゼ(GUITAR)''};(OD)
---ノーツのほぼ全てが偶数切り替えのオルタという極端な譜面構成。スライド必須の箇所も多く、B+P絡みも頻出する。

--&color(purple){Lv7.25 JET WORLD(GUITAR)};(2nd/XG)
---V譜面を基に5レーンに満遍なく広げた譜面。階段3連(B→G→P)やP側に振られる配置が多く、そこで個人差が出やすい。
---スライドのタイミングは音通りである事が多い為、場所さえ覚えれば対処しやすくなる。

--&color(purple){''Lv7.25 The Messenger(not decorated)(GUITAR)''};(V4/XG3)
---交互運指の繰り返しだが、R→G+YやG+Y→R、R+G→Yといったあまり無い交互譜面が多く、苦手であれば達成率は稼げない。逆にこの譜面が得意であれば、7台の中ではかなり稼げるという非常に個人差の強い譜面。

--&color(purple){Lv7.30 blue moon(GUITAR)};(XG2)
---前半は直線オルタ、中盤は5レーンに渡っての偶数オルタとレベル相応だが、最後に3-1オルタ、3-3-1オルタ、5レーンを跨いだ2連オルタ等が一気にやってくる。終盤難であり、ここだけ高度なスライド技術を要求されるので注意。

--&color(purple){Lv7.30 No Way For One Will(GUITAR)};(XG)
---序盤以降は8分4連(G→B→Y→G)、5連(B→G→B→Y→G+Y)が続き、その後は枝付き地帯(R+G→R→R→R…)や交互運指(G→R→G→R→B→R→B→R…等)がメインとなる。サビは配置が緩やかになり、単純な4連(B×3→B+Y等)が多くなる。
---終盤しかスライドが必要とされないため、スライドが出来なくても運指が出来ればクリアは可能。

--&color(purple){Lv7.30 overviews(GUITAR)};(XG3)
---全体的にノーツ数が少なく、中盤の2連オルタ地帯で崩れるとリザルトに影響を及ぼしやすい。それ以外は難易度の割に難しくなく、クリアに関しては逆詐称気味。

--&color(purple){Lv7.30 たまごの物理科学的 及び調理特性に関しての調査、そしてその考察(GUITAR)};(OD)
---BPM160の偶数オルタ(2連、4連)が大半を占めている。オルタさえ出来れば切り所になるような運指は存在せず、最後の高速(BPM240の16分相当)位しか切り所がない。

--&color(purple){Lv7.35 DEPARTURE(GUITAR)};(7th/OD)(LONG)
---全体的に紫Gの切り替えを減らした譜面で、道中は紫Gと大差ない。終盤の単色運指地帯はレーン数が減っているものの、適正レベルだと個人差が大きい。総ノーツ数は同曲紫Gと全く同じ1045ノーツ。

--&color(purple){''Lv7.35 カゴノトリ(BASS)''};(10th/XG)
---メインフレーズのリズムはほぼ一定だが、2色飛んでの16分運指(R→Y,G→P)が多い為、小指の使い方やスライドが出来るかで体感難易度が変わる。

--&color(purple){''Lv7.35 逆ナンされたのにドタキャン!!(BASS)''};(XG3)
---BPMが早く体力がないとキツいが、全体的に2連切り替えの8分運指がメイン。特段嫌らしい運指が少ないのを考えれば、得意なら接続は容易である。

--&color(purple){Lv7.35 三毛猫ロックンロール(BASS)};(GD)
---三毛猫シリーズらしく8分運指(ウォーキングベース)が中心。運指やスライドが付いていけるかで体感難度が変わる。

--&color(purple){''Lv7.45 Catharsis Garden(GUITAR)''};(V6/XG)
---左右に振られる配置(R+G-R+G-Y-B-Y-P-Y-B)が癖が強く、近いレベルの譜面でもあまり無い配置であるため、ボロボロと零しやすい。
---フルコン狙いの場合は4色同時にも気をつけたい。

--&color(purple){''Lv7.45 CHIMERA(GUITAR)''};(V5/OD)(LONG)
---配置自体は紫Gより素直なものの、曲の大部分がBPM200での3連符のリセット推奨地帯(下→上→下→下→上→下→下…)が流れてくるため、リセットが使えるかそうでないかによって個人差が出やすい。

--&color(purple){''Lv7.50 THE OCEAN AND YOU(BASS)''};(8th/XG)
---階段・逆階段・くの字、といった形の16分運指オルタのオンパレード。ダウンで弾き切るのは困難なため、運指オルタの出来によって達成率が左右されやすい。ノーツ数が少ないので、正確な運指力も求められる。

--&color(purple){Lv7.50 元禄花吹雪(BASS)};(GD)
---全体的に繰り返しが多く、横移動やスライドも要求される。16分の2連切り替えや3連打、8分のトリルが安定できれば特に問題はない。

--&color(purple){Lv7.55 Pray to the Earth(GUITAR)};(OD)
---高速3連(BPM210or217.5)や16分2連切り替え、トリル地帯でクリアが決まってくる。

--&color(purple){''Lv7.65 MODEL DD10(BASS)''};(XG3)
---終始オルタ譜面。2連切り替えオルタで個人差は出るものの、中盤はロングノーツも多いためクリアに関しては逆詐称。パターンに慣れれば一気に稼ぎになりやすい。

--&color(purple){Lv7.70 Last Song(GUITAR)};(GD)
---序盤はリズム難ながらも、レベル6台相当の譜面。中盤以後はリズムが所々変わる上、24分3連オルタもそこそこある。

--&color(purple){Lv7.70 jkパラダイス(GUITAR)};(OD)
---16分の偶数切り替えの2色運指がメイン。16分のR→B+Y等の零しやすい運指があるが、これ以上にクリアに支障が出るような運指も少ない。切り替えオルタかつ4本指運指が出来れば稼ぎに感じやすい。

--&color(purple){Lv7.70 戦場のタクトシュトック(GUITAR)};(GD)
---譜面構成は8分運指に16分3連or5連が所々に混じり、BPMも187と速めなので忙しい。しかし運指はほぼ全て単色であり、16分も少なめなので、ダウン派の人にとっては稼ぎ曲となるかもしれない。

--&color(purple){Lv7.75 Megatonic Shaper(BASS)};(TB)
---紫Bと同じ1-2-1-2……型の運指オルタによって達成率が大きく変動しやすい。若干詐称気味か。

--&color(purple){Lv7.80 Veneficus Verticis(GUITAR)};(GD)
---BPMは183と若干速く、運指は全て複色なので特攻気味の人にとってはやや厳しいかもしれないが、譜面全体を見ても極端な難所はなく、オルタも4連切り替えまでと、純粋に運指力が試される譜面。

--&color(purple){''Lv7.85 Timepiece PhaseII(BASS)''};(10th/XG)
---ほぼ休憩なしで終始2連運指オルタを弾かされる。はじめは単色2連だが、後半になると2色2連となり難易度が上がる。

--&color(purple){Lv7.85 暗黒舞踏会(GUITAR)};(XG3)
---同曲の黄Gのオルタ地帯を2色にした譜面。ピッキング面は黄色が安定していれば特に問題はない。運指も7台後半とは思えないぐらい緩やか。
---ただし後半にR+G→Y+P切り替えや、R→Pのスライドオルタの殺しポイントが存在する。

--&color(purple){Lv7.90 月光蝶(BASS)};(9th/XG)
---R〜Pまで満遍なく使った8分階段(BPM218)が何度も登場し、サビ以降の振り回し運指で個人差が出やすい。途中は直線的な譜面なので回復は可能であり、クリアに関しては妥当。
---初代XG〜無印GITADORAまでは、逆詐欺気味の赤Gよりも難度値が低かった。

--&color(purple){Lv7.90 そっと。(GUITAR)};(8th)
---16分の1-1、3-1切り替えが続く譜面、アップ切り替え及びオルタリセットが出来るかどうかで体感難易度が変わってくる。

--&color(purple){Lv7.95/7.95 Chinese Snowy Dance(GUITAR/BASS)};(XG2)
---GUITAR譜面は全体的にシンプルな構成だがスライド技術を要求される。またBPMが速いので、この速度についてこれるかが鍵。2連オルタ、3連オルタなどが安定して出来るようになっていれば問題ない。
---BASS譜面は繰り返しが多く、スライドするポイントも分かりやすい。同じレベルのギターと比べると少し楽に感じる人が多いかもしれない。しかし、16分3連(2-1)を繰り返すフレーズが4レーンに跨っており、やや癖のつきやすい5連(3-2)オルタなどがあるため、ギターより個人差は出やすい。

--&color(purple){''Lv8.00 HYPER JET LAND(GUITAR)''};(XG)
---基本的にはやや速めの3連オルタ(16分換算でBPM171相当)が中心の譜面。オルタが出来ればクリアに関しては問題ないが、所々に変速やオープン無しで5レーンに跨る3連オルタ、短めではあるが運指オルタ必須の9連があったりと、コンボを継続するのが厳しい箇所が多い。
---初出時は''6.20''という強烈な詐欺曲だったが、後にレベルが変更され個人差の強い譜面になった。

--&color(purple){''Lv8.05 Polaris(BASS)''};
---延々と16分3連、2-1等のオルタが続く。テンポも速くスライド箇所も比較的多い為、体力があるかどうかで体感難易度が大きく変わる。

--&color(purple){Lv8.05 precious heart(GUITAR)};(GD)
---spectrum(赤G)と同様、序盤のスライド絡みの単色の高速オルタ、サビ終了直前の同時押しの高速オルタ(R〜Y)、終盤の単色の高速オルタ(人差し指=G)が弾けるかどうかで結果が左右される。

--&color(purple){Lv8.10 HEART BEAT FORMULA(GITADORA Ver.)(BASS)};(GD)
---曲の大半がBPM230の8分(16分換算でBPM115)の交互押しが占めるため、得意不得意の差が出やすい。場合によってはSRA推奨。

--&color(purple){Lv8.15 BLUE BOOTS(GUITAR)};(GD)
---OPENが絡む16分,12分の階段運指が全体的に出現する。運指オルタの練習に最適であり、得意不得意で難易度も大きく変わる。中盤の高速オルタにも注意。

--&color(purple){''Lv8.15/7.80 DESTINY(GUITAR/BASS)''};(XG2)
---とにかく偶数切り替えのオルタ曲。譜面的には後半の入りが4連や単発、裏リズムなどが入り乱れ難しいが、全体的に偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面。ただしBPMが速く、横に広い譜面であるため、素早いスライド技術が必要。
---BASSパートはGUITARパートから休憩を無くした譜面で、さらなる持久力が求められる。

--&color(purple){Lv8.15 hypnotheque(GUITAR)};(6th/XG2)
---Vシリーズと大幅に譜面が異なり、OPEN絡みの5連オルタが厄介。今作で妥当に近づいたが、それでも接続難易度は高い。

--&color(purple){Lv8.25 風/雷(BASS)};(XG2)
---全体的に短い16分の階段運指や軸運指(単色→2色)がメイン。リズムがやや取りづらく、軸運指が出来ないと厳しいが、得意かつリズムも取れるなら一転して稼ぎとなる。

--&color(purple){''Lv8.30 MIDNIGHT SUN(GUITAR)''};(6th/XG3)
---オルタが出来ないと接続どころか閉店しやすいという典型的なオルタ譜面。接続難易度は3連符のオルタの精度次第によって決まる。
---今作で7.30→8.30に大幅調整、そのため3連が得意なら稼ぎとして使えるようになった。

--&color(purple){Lv8.35 BEFORE I DECAY(BASS)};(XG2)
---オルタに遅しダウンに速し、という微妙な速度の運指曲。この速度でのR軸運指が主な難所である。
---難度値が0.1低いGUITARパートに比べると、単色運指地帯が少なく、明確な切り所はP始動の四色階段ぐらいである(GUITARパートにもこの階段はある)ため、やや弱めか。

--&color(purple){Lv8.35 DAY DREAM(BASS)};(4th/XG)
---メインフレーズで頻出するP→RGの16分オルタでのスライド切り替えが非常に難しい上、2連も2色同時押しになっており押さえ間違いをおこしやすい。
---正規譜面でのクリア難度は確実にLv8中盤はあるが、RANDOMで崩せばLv相応になりやすい。

--&color(purple){''Lv8.40 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR)''};(GD)
--&color(purple){''Lv8.40 TEAR OFF YOUR CHAIN(GUITAR)''};(GD)
--&color(purple){''Lv8.65 GAIA-GITADORA EDITION-(GUITAR)''}; (GD)
---共通点はオルタ+物量譜面。体力や持久力がなければクリアは不可能。
---GAIAは30秒以上(16分の連打数が385ノーツという最長のオルタ)にわたる、スライド必須の単色のオルタ地帯が存在する。

--&color(purple){''Lv8.40 Crystal Toybox(GUITAR)''};(OD)
---メインフレーズで8分の運指とややリズム難な16分2連オルタ、階段3連打が頻出するので、これらが苦手だと話にならない。
---その上同じパターンを繰り返しつつソフランする箇所が二つあり(二度目のメインフレーズの前とアウトロ、それぞれ8分階段運指と16分階段オルタ)、ここを捌き切れないとクリアできず、総じてレベルの割に難しめ。

--&color(purple){''Lv8.40 Snow Goose GFDM ver.(BASS)''};(XG3)
---終始Chinese Snowy Dance赤Bを彷彿させる3連(2-1)がメイン。出来る人には相当な稼ぎ。出来なければクリア出来ても達成率はあまり期待できない。

--&color(purple){Lv8.50 You've Got 2 Get Me(BASS)};(XG)
---スライドや小指を使う頻度は少なく、運指自体の難易度は極端に高くはない。裁きBASSのようにリズムとノーツ配置を覚えられるかどうかで体感的な難易度が変わってくる。

--&color(purple){''Lv8.50 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(GUITAR)''};(GD)
---Bメロ、最初のサビ終了後のギターソロ地帯、終盤のサビ部分の2個or4個区切り+スライド必須の単色の高速オルタが弾けるかどうか。オルタの得意不得意で体感難易度が大きく変わる。

--&color(purple){Lv8.50 ゲームより愛を込めて(GUITAR)};(XG2)
---とにかく偶数切り替えのオルタ曲。譜面的にはイントロと中盤の3連符地帯以外、全体的に偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面。但し横に広い譜面であるため、スライド技術、持久力が必要。

--&color(purple){Lv8.60 On top of the world(BASS)};(XG)
---短めの運指オルタの技術が問われる譜面だが、ダウンでも対処は可能。前半は気を付ければ問題ないが、中盤からボタンの数が増えたり滝が長めになったりと運指の形がいやらしくなり、そこで個人差が出るだろう。やや逆詐称気味ではある。

--&color(purple){''Lv8.70 Strike Party!!!(BASS)''};(V4/XG)
---V時代の2,3連オルタラッシュは変わっておらず、16分階段が大幅に増えリズム難+認識難な譜面に変化している。スライドの頻度も多く、着地に失敗するとゲージが削られやすい。

--&color(purple){''Lv8.75 CaptivAte〜裁き〜(BASS)''};(V2/XG)
---Vシリーズでも有名な個人差譜面。中盤の5レーン+OPENが絡む単色の2連地帯でクリアの合否が決まる。発狂地帯以外は5.00クラスの譜面であり、発狂地帯次第でクリアや接続も左右される。

--&color(purple){Lv8.80 Black horizon(GUITAR)};(9th/XG2)
---4レーン絡みの階段運指と軸運指が多い全体難の譜面。転調後は5レーン階段や軸運指がさらに複雑になっており、24分高速は同曲赤Bよりも切り替えが難しくなっており、より個人差が出やすくなっている。

--&color(purple){Lv8.80 Two Hurt(GUITAR)};(XG)
---BPM138での16分運指や裏入りの高速オルタ等、非常に個人差が出やすい譜面が続く。運指の大半は3レーン主体なものの、高達成率には万遍ない技術が必要とされる。

--&color(purple){Lv8.80 X-treme Grade(GUITAR)};(XG)
---オルタが満遍なく続く譜面。紫G程ではないが、高速オルタ、2連オルタ、3連オルタ、変則、交互運指、リセットとオルタ系の総合地力が試される譜面。
---オルタが得意であれば妥当とは言えるが、終盤の4連切り替えの後のG→R→G→R→4連切り替えといった箇所で大きく崩されやすい。
---初出のXGではなんと&color(red){''7.00''};と''7台の中ではトップクラスの詐称表記''だった。

--&color(purple){''Lv8.80 デッドボヲルdeホームラン(GUITAR)''};(GD)
---8 -eight-赤G、裁き赤Bに似た跳ねた2連が中心だが、運指が忙しく3+1の4連や高速滝(BPM217.5の16分相当)が流れてくる。初見でリズムが分かっていないと、スキル8000クラスでさえもS判定取得は難しく、人によってはLv9以上に感じられるかもしれない。

--&color(purple){''Lv8.85 8 -eight-(GUITAR)''};(GD)
---譜面構成はJailbreak赤G(Lv9.10)に似たハネた2連が中心。しかし、最初から運指混じりのオルタがあり、中盤〜終盤にはVシリーズの裁き赤Bを彷彿させる複色の2連がRからPまでオープン無しで流れる。
---他にもYP→GBの2連からGB→Rなど咄嗟にスライドが必要な箇所も多く、個人差が非常に出やすい譜面。

--&color(purple){''Lv8.90 R#1(GUITAR)''};(V4/XG)
--&color(purple){''Lv9.00 spectrum(GUITAR)''};(XG3)
--&color(purple){''Lv9.05 MODEL DD10(GUITAR)''};(XG3)
---共通点は超高速オルタが存在し、その出来次第で結果が左右されやすい。
---R#1(GUITAR)は中盤以後の高速オルタの安定性が求められる。高速のところではスライドは不必要なものの、4連切り替えの安定性で結果が変わる。Purple stormに比べると回復地帯が多いことから、高速の出来で結果が大幅に変わる。
---spctrum(GUITAR)は序盤はG→Y、B→Pの移動も絡む運指中心。中盤以後は高速滝(16分換算でBPM220相当)が襲い掛かる。偶数切替の上にオルタスライドも絡む。また、オルタ地帯が長いため個人差が非常に出やすく、出来る人は8台にしてはかなりの稼ぎになるが、オルタスライドと高速に対応できないと9台前半にも思える。
---MODEL DD10(GUITAR)は中盤と終盤の高速の出来に左右される。特に中盤はOPENも含む6連切り替えなので、高速に対応できない人はかなり苦しいが、それ以外のところは8台の要素が弱い。高速ができればかなりの稼ぎ。出来なければ9台中盤クラスにも感じる。

--&color(purple){Lv8.95 Hard distance(GUITAR)};(XG3)
---変拍子による変則的なオルタ(2→2→2→1→2→2……の切替え)と中盤の高速オルタが難所。前者のオルタはリセットが出来れば運指オルタが出来なくても繋がるが、高速は奇数切り替えも含んでおり、ここで切ってしまいやすい。概して個人差が大きく出る譜面と言える。

--&color(purple){Lv9.00/''9.10'' EXCELSIOR DIVE(BASS/''GUITAR'')};(XG2)
---どちらも16分5連打が厄介な形をしており、出来なかったり癖が付いたりしたら9台手前にも感じるかなりの個人差譜面。
---GUITAR譜面は序盤と終盤に複雑な個数のオルタ(2,3,4連打)が続き、Aメロは運指の混ざる5連打(R→G→B*3、R→G→B→R→G)がメイン。サビには2連切り替え、終盤には3連切り替えのオルタと気を抜けない配置が続く。
---BASS譜面も5連打(2-2-1切り替え、R→G→B→G*2、R→G→B→R→G)がメイン。終盤は人差し指をGに合わせた方がやりやすくなる。中盤は7台程度の譜面となるので、5連打の出来に左右されやすい。Pノーツの比率も8台にしては少なく単色メインなので、難易度の高いこっちの方が楽だと言う人も。

--&color(purple){''Lv9.05 Before Daybreak(BASS)''};(XG)
---2レーン主体ながら独特なリズムの運指が降ってくる。加えて終盤の運指地帯はスライドも混ざるため取りこぼしやすい。
---2レーン運指はドラム音を意識すれば少しはやりやすくなるが、癖が付きやすいため過度な粘着は禁物。

--&color(purple){Lv9.05 Devil Fish Dumpling(GUITAR)};(XG3)
---終始12分の単色運指。殆ど3レーン構成だが、癖のある形をしている。人によってはSRANをかけた方がやりやすい。

--&color(purple){Lv9.05 GIGA BREAK(GUITAR)};(GD)
---5色をフルに使用している16分の階段運指がメイン。階段運指の得意不得意でかなり個人差が出るものの、同レベル帯の他の曲に比べて難所が少ない。

--&color(purple){Lv9.05 Metallic(GUITAR)};(GD)
---中盤の12分5連運指(3色絡み)が押しにくい配置となっており、達成率の差が出やすい。他の箇所も単色階段が多く、相応の地力が要求される。

--&color(purple){Lv9.05 S.LAUNCHER(GUITAR)};(GD)
---変拍子の運指オルタ曲。1-2やニギニギを繰り返すパターンが多く、それがこなせないと高達成率は得られない。さらに32分高速オルタが控えているためSRAが使えず、技術体力の両方が求められる。

--&color(purple){Lv9.05 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR)};(V5/XG)
---V時代の赤G/Oに近い譜面構成。サビは2連切り替えのオルタになっており、そこでリザルトやランクが決まってしまう。
---達成率で考えると16分階段が頻繁に混ざってくるため、ある程度は上げられてもそこから伸ばすのは難しい。

--&color(purple){Lv9.10 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR)};(XG3)
--&color(purple){Lv9.15 Evans -TLION69 Remix-(GUITAR)};(GD)
---いずれもCaptivAte〜裁き〜を想起させる、運指の混ざった16分2連打の繰り返しが多い。2連打を安定して捌けるピッキング力と、16分単位の運指を維持できるネックの安定力、どちらも兼ね備えてないとクリアすら危ぶまれる。

--&color(purple){Lv9.15 Atalante(GUITAR)};(V2/XG3)
---5レーンに渡る運指がメイン。基本的に単色階段が多く、途中に高速3連オルタ、終盤に長いバラけ運指と総合的な地力が要される譜面。

--&color(purple){Lv9.25 Spanish Snowy Dance (daybreak ver.)(GUITAR)};(GD)
---VANESSAの様な3連符の階段運指が中心の譜面。中盤の長い階段運指を捌けるかどうかで達成率に大きな差がでる。
---他にも前半の1-3-1の16分5連や、オープン無しで5レーンに跨る階段などの難所があり、同じスキル帯でも個人差が出やすい。

--&color(purple){''Lv9.30/9.20 量子の海のリントヴルム (GITADOROCK Ver.)(GUITAR/BASS)''};(GD)
---いずれも5レーンをフルに使った階段運指が多く、非常に個人差が出やすい。どちらも終盤で難易度が跳ね上がるのでゲージを残せてないとラス殺しになる。

--&color(purple){''Lv9.40 FIFTH GIG(GUITAR)''};(XG2)
---イントロとアウトロ以外はBGMが流れない完全なギターソロ譜面。over thereのような運指オルタが最初から最後まで襲いかかって来る上、途中の鋸地帯もゲージを大幅に削られやすい。
---今作で8.95→9.40に調整されが、それでも万人に通ずる稼ぎ譜面とは言いづらく、上記の要素によって相当な個人差が出やすくなっている。

--&color(purple){''Lv9.45 Bangin' Breaks(BASS)''};(XG2)
---You've Got 2 Get Me赤Bの強化譜面で、終始16分の階段運指が占めるため、苦手な人はいきなり閉店に至る場合があるので注意。人によってはSRAで崩すことはできなくはない。

-接続難

--&color(brown){Lv4.85 KISS ME GOODBYE!(GUITAR)};(8th/XG)
---イントロの16分階段運指でコンボが切れやすい。それ以外は変則的なリズムが多いもののレベル相応の密度。


--&color(brown){Lv5.95 Confession(GUITAR)};(XG)
---終盤までは運指メインで若干逆詐欺だが、終盤の超高速オルタ(16分換算でBPM247.5相応)で接続に影響を及ぼしやすい。

--&color(brown){Lv6.40 イジワルなあなた(BASS)};(V6/XG)
---序盤にあるレベル不相応な16分運指でコンボが切れやすい。クリアに関しては序盤さえ抜ければ妥当か。

--&color(brown){Lv6.50 say(GUITAR)};(V/XG)
---Vシリーズの譜面にYやPが加わり、全体的に難化。中盤のOPENを挟む3連でコンボが切れやすい。後半には16分と24分が入り交じったオルタ地帯があるが、そこはYやPの比率が多く適正で繋ぐのは厳しい。

--&color(brown){Lv6.65 Big Wave(BASS)};(XG2)
---クリア難度ではLove☆Carnival(赤B)よりは若干易しい。但し、所々に癖の強い軸運指、階段運指(どちらも小指使用を含む)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。

--&color(brown){Lv6.65 REVOLUTIΦN(BASS)};(V4/XG)
---階段譜面の運指オルタが出来ないとクリアは少々苦しいが、全体的に素直な譜面なのでPがある程度出来るなら持ちこたえられるだろう。後半の2連切り替え地帯は慣れていなければ少々接続が難しい。

--&color(brown){Lv6.70 Swimming In Love(GUITAR)};(V4/XG2)
---前半はPがほとんど絡まないため、2色運指と階段運指に注意すれば簡単だが、中盤以後からPが絡む上、高速2連切り替えオルタ地帯となるため接続が難しい。

--&color(brown){Lv6.70 セツナトリップ(BASS)};(GD)
---中盤までは特に注意すべき部分はなくクリアに関しては逆詐称気味だが、終盤の変速地帯(16分→24分→16分)で接続が切れやすい。

--&color(brown){Lv6.75 Illuminati 〜光を求める者たち〜(BASS)};(XG2)
---中盤に短い6連符の高速滝(16分換算でBPM195)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。

--&color(brown){Lv6.75 ドリーム・キッス(GUITAR)};(GD)
---サビ直前の4個区切りの高速滝(G〜P)、サビ中の全レーンに伴う2個区切りの高速滝が流れてくるため、コンボの維持が難しい。

--&color(brown){Lv6.90 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(BASS)};(GD)
---全体的に6台後半としては弱いが、前半の16分3連の逆階段(B→G→R)連発が非常に弾きづらく接続は困難。

--&color(brown){Lv6.90 相反オポチュニティー(BASS)};(OD)
---イントロ、サビ〜終盤にクセの強いOPENノーツ絡みの16分3連地帯(Y→OPEN→G+B、OPEN→Y→G+Y、OPEN→B→R+B、OPEN→P→B+P)が頻発するため、初見での接続は困難。

--&color(brown){Lv6.95 夢について TYPE C(GUITAR)};(XG2)
---終始オルタ譜面だが、最後に超高速滝(16分換算でBPM222)が流れてくる。その上奇数切り替えも混ざってるので接続も困難。

--&color(brown){Lv7.00 黒髪乱れし修羅となりて(BASS)};(XG2)
---R+G→G+B→B→Y→Y+P→Yの5色オルタがOPEN無しに流れてくるため、高度なスライド技術が要求される。その他にも全体的に運指が複雑なため、接続は非常に難しい。ピック自体は黄と同じなのでクリアだけなら難しくはない。

--&color(brown){Lv7.15 Graviton(GUITAR)};(XG3)
---道中は単色メインでLvは妥当なものの、中盤の2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM205)でコンボが切れやすい。

--&color(brown){''Lv7.20 妄想学園ino-koi組(GUITAR)''};(LONG)(V/OD)
---中盤のギターソロ地帯の高速滝(16分換算でBPM166.5)が6-6-6-6-3-2-1(スライド+リセット必須)の所で流れてくるため、初見での接続は困難。

--&color(brown){Lv7.25 Spiral Wind(BASS)};(XG2)
---回復地帯は多めなものの、4色階段が頻発し、高速オルタ、高速3色階段も襲いかかってくるため、Lv7台前半にしては接続が非常に困難。

--&color(brown){Lv7.35 blue moon(BASS)};(XG2)
---イントロ〜終盤手前は8分の軸運指と16分3連がメイン。終盤に3個区切りのリセット地帯が流れてくるため、繋ぎ難度が若干高くなっている。

--&color(brown){''Lv7.40 Come Back Alive(BASS)''};(XG2)
---後半の偶数・奇数区切りの高速滝(16分地帯はDriven Shooter越えのBPM270、3連符地帯は16分換算でBPM202.5)が流れてくるため、そこでコンボが非常に切れやすい。

--&color(brown){Lv7.40 X-Plan(GUITAR)};(XG2)
---途中、over there並の高速オルタ(BPM250の16分相応)が2小節あるため、そこでコンボが切れる可能性が高い。

--&color(brown){Lv7.45 HYPER JET LAND(BASS)};(XG)
---OPが絡むイントロと単色の階段がメインだが、特にラストの高速オルタ(BPM229相応)によって接続難易度が高くなっている。

--&color(brown){Lv7.50 鏡花水月楼(GFDM EDITION)(GUITAR)};(V5/XG2)
---オルタやスライド地帯が比較的覚えやすいものの、接続はラストの3連符の階段によって難しい。

--&color(brown){Lv7.50 紅焔(BASS)};(XG3)
---道中は優しく逆詐称気味だが、序盤、中盤前、終盤における癖の強い階段4連で接続が切れやすい。

--&color(brown){''Lv7.55 LOVE WAR!!(GUITAR)''};(XG3) 
---序盤の難所は偶奇数混在オルタ(3連と6連が混ざる、16分換算でBPM162-165)のみで一見逆詐称に思えるが、中盤を過ぎた辺りの複雑なオルタ(7-9-9-9-6-2-1-2-1-1)によってコンボが切れやすい。
---終盤にはYも絡む階段運指、高速3連オルタの後に2連切り替えがある等、強烈な切り所が多数存在している。

--&color(brown){''Lv7.75 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR)''};(GD)
---道中は単色の2個or4個区切りのオルタがメインだが、イントロ・中盤・アウトロのそれぞれの高速滝(16分換算でBPM232.5)が奇数or偶数混在の為、コンボが切れやすい。

--&color(brown){Lv7.75 元禄花吹雪(GUITAR)};(GD)
---中盤まではChinese Snowy Danceのような譜面で妥当だが、4連切り替えの後の鋸オルタ(R→R+G→R→R+G…)でコンボが切れやすい。
--クリアに関しては終盤は2-2-2-1の16分オルタを乗り越えられるかどうか。

--&color(brown){''Lv7.80 虹色の花(GUITAR)''};(GD)
---道中は7台中盤としてはやや弱いが、サビ終了直後のスライド絡みの軸運指地帯(16分運指)によってコンボが切れる可能性が高い。

--&color(brown){''Lv7.85 White wings(GUITAR)''};(XG)
---道中はレベル5後半〜6前半程度の易しめな譜面であるが、最後の超高速オルタ(BPM285の16分に相当)が接続を非常に難しくしている。しかも6連毎にOPENも挟むため非常にやりにくい。
---ここで押し間違いを起こしてしまうと一瞬でゲージを持ってかれてしまうので要注意。達成率はこの超高速オルタを抜けられるかに尽きる。

--&color(brown){Lv7.95 三毛猫ロックンロール(GUITAR)};(GD)
---イントロや1回目のサビ終了後に偶奇数混合の高速滝(16分換算でBPM198)が流れてくる。そこ以外にもレベル不相応な3連オルタや運指が多く、非常にコンボを繋げるのが難しい譜面。

--&color(brown){''Lv8.00 Shake and Shout!!(GUITAR)''};(XG)
---紫Gと同じくサビから高速オルタが降ってくるが、最後の最後に配置ミスであろう''ノーツが1個欠けている部分''が存在する。
---ちなみにXG3までフルコン者は現れなかった。

--&color(brown){Lv8.00 明鏡止水-Stop The Fire Mix(GUITAR)};(XG2)
---運指オルタや高速オルタのオンパレード。このLv帯が適正だとコンボがブチブチ切れやすい。
---同じ様な傾向を持つ百鬼夜行赤G(Lv8.65)と譜面傾向が変わらないのに、レベル表記が低いため詐称気味か。

--&color(brown){Lv8.00 セツナトリップ(GUITAR)};(GD)
---前半は1-2-1切り替えを除いて難易度の割に緩い配置だが、中盤の高速3連が絡むギターソロでコンボが切れやすい。
---難所が中盤に固まっている為、特攻気味の人はある程度まで達成率を出しやすい。

--&color(brown){''Lv8.05 蛍(GUITAR)''};(LONG)(V2/OD)
---道中は階段とトリル(16分換算でBPM107)が流れてくるが、中盤の高速滝(16分換算でBPM160.5)が偶数or奇数(リセット必須)で流れてくるため、初見での接続は困難。

--&color(brown){''Lv8.10 Deep Forest(GUITAR)''};(XG)
---中盤に出て来るBPM262.5相応の高速オルタが明らかにレベル不相応、接続も当然ここで決まってくる。Aメロの六連符・32分高速階段オルタにも注意。

--&color(brown){Lv8.10 Quarrel and Harmony(BASS)};(OD)
---曲の大半は裁き地帯(16分換算でBPM155)が続くが、頻繁に3連区切りのオルタが

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