*GITADORA [#v6bf3cc8]
#include(GITADORA/Contents,notitle)
#contents

*新曲・新譜面雑記 [#b0ee75b9]
-新曲に関して色々なことを書き溜めておく場所です。
--詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は「&color(purple){DM紫};」「&color(blue){GF青G};」と分かりやすく書きましょう。
--※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。

**デフォルト曲 [#yd17a925]
***新規版権曲 [#j82f30e1]
-''BRIGHT STREAM''
--アニメ映画「[[魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's>http://www.nanoha.com/]]」主題歌。
--ムービーはGITADORA汎用ムービーのミッドナイトタイプ。
//--カバーボーカルはsana

-''Escape''
--アニメ「[[エウレカセブンAO>http://eurekaao-prj.net/]]」第1クールOP。
--BEMANI全体で同名曲が他に3曲存在するが全て無関係。
---GF2ndに泉 陸奥彦の楽曲(ESCAPE、削除済)、jubeat copiousにMOON CHILDの提供曲(ESCAPE)、DDR フルフル♪パーティー及びDDR2013にU1 & Krystal Bの楽曲(escape)。
--カバーボーカルはPON。

-''God knows...'' (原曲:涼宮ハルヒ(CV:平野綾))
--アニメ「[[涼宮ハルヒの憂鬱>http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/]]」挿入歌。
--キャプテンロックはあさきが版権曲をカバーする時に使う名義。これまでは自らボーカルも務めていたが、この曲でのボーカルはみーちゃん。

-''Holding On''
--Dragon Forceはイギリスのメロディックスピードメタルバンド。V6の「Through the Fire and Flames」に続き2曲目の収録となる。
--5thアルバム「The Power Within」からの出典。
---このアルバムからボーカルが変わっているため「Through the Fire and Flames」とはボーカルが違う。
---またアーティスト表記が全て大文字になっている。「Through the Fire and Flames」は「DragonForce」表記のまま変更はない。
--&color(red){[DM赤]};GITADORA稼動開始時点でのDM最多総ノート数更新。(Vシリーズのロング曲を除けば)初の1800ノーツ超え譜面となった(現在は下記のTEAR OFF YOUR CHAINのDM赤が最多総ノート数譜面)。

-''NOVA ERA''
--ANGRAはブラジルのヘヴィメタルバンド。
--4thアルバム「Rebirth」からの出典。

-''only my railgun'' (原曲:fripSide)
--アニメ「[[とある科学の超電磁砲>http://www.project-railgun.net/]]」第1期第1クールOP。
--DDRとjubeatでは原曲、ポップンではカバーが収録されている。
---ポップン版のカバー担当は2B-WavesのMAIだったが、ギタドラ版ではPONになっておりギタドラ用にアレンジも施されている。ジャケット絵のキャラもPONをモチーフにしていると思われる。
--ムービーはGITADORA汎用ムービーのミッドナイトタイプ。なおロケテ時はXG汎用ムービーの赤い恒星タイプだった。

-''precious heart''
--GALEYD(ガレイド)は日本のヴィジュアル系ロックバンド。([[公式サイト>http://www.galeyd.com/index_pc.html]])
--1st Maxi Single「Genesis」からの出典。
--専用PVで登場。

-''V.I.P''
--アニメ「[[マギ>http://www.mbs.jp/magi/]]」第1クールOP。
--2013/03/01からjubeat saucerにも収録された。

-''叫声''
--己龍(きりゅう)は日本のヴィジュアル系ロックバンド。([[公式サイト>http://www.kiryu-web.net/]])
--ムービーに専用PVが使われている。

-''魂のルフラン'' (原曲:高橋洋子)
--劇場版アニメ「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」主題歌。
--only my railgunと同じく、アレンジが施されボーカルがPONになっている。

-''猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」''
--アニメ「[[モーレツ宇宙海賊>http://www.starchild.co.jp/special/mo-retsu/top.html]]」OP。
--jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkに続く収録だがキー音の都合かカバーになっている。
//--カバーボーカルは現状2B-wavesが濃厚か。

-''優しさの理由''
--アニメ「[[氷菓>http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/]]」OP。
--XG汎用ムービーの花タイプ。
//--カバーボーカルはmaoか達見恵。

-''リアルワールド''
--アニメ「[[人類は衰退しました>http://www.maql.co.jp/special/jintai/]]」OP。
--XG汎用ムービーのジグゾーパズルタイプ。
--REFLEC BEAT colette -Spring-にも収録されたが、こちらは本人歌唱である。
//--カバーボーカルは石阪久美子

***コナミオリジナル曲 [#ee979396]
-''DIGITAL GIRL''
--石阪久美子はピンクカプセル、ブラックカプセルのボーカル担当。版権曲カバーの歌唱もいくつか担当している。
--作詞・作曲は肥塚良彦。

-''DRAGON KILLER''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲、後にjubeat saucerにも移植された。
--MODEL FT2 Miracle versionと同じく、BASSパートもギターになっているツインギター構成。
---GUITARパートが96パート、BASSパートがMutsuhiko Izumiパート。

-''GIGA BREAK''
--jubeatからの移植曲。
--ドラムパートなどjubeat版とは音源が若干異なっている。

-''Polaris''
--jubeatからの移植曲。
---pop'n music 17 THE MOVIEにも移植されている。

-''quaver♪ ギタドラ ver.''
--REFLEC BEAT limelightからのアレンジ移植曲。
---原曲は後にbeatmaniaIIDX19 Lincle、jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。
--Risk Junkはdj TAKAの名義の一つで、移植に伴いΦがついた。

-''ROCKET MAN''
--ムービーはXG汎用ムービーのワープタイプ。
--名前やジャケットからして「JET」シリーズの続編か、スピンオフ・外伝的な作品にあたると思われる。

-''SPACE DRIVER''
--作曲者は96ちゃん。
--歌唱担当のみーちゃんはユニット「√5」のボーカル。自身もGuitarFreaksのプレイヤーである。

-''愛と勇気の三度笠ポン太''
--jubeat knit APPENDからの移植曲。

-''雨ノチHello''
--GITADORA稼動と同時にjubeat saucer、pop'n music Sunny Parkと同時収録された。
--デフォルトでプレーできるオリジナル曲の中で唯一固有のムービーがある曲。ムービーはあたかもJ-POPのPVを意識しているかの様な実写。

-''キルト''
--jubeat knit APPENDおよびpop'n music 19 TUNE STREETからの移植曲(pop'nでのジャンルは[[キルト>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/append/quilt.html]])。
---APPEND FESTIVAL用に制作された、前代未聞の6人合作曲。
--アーティスト名の「wpt9」はそれぞれwac、PON、TOMOSUKE、96の略。
---歌唱:Sana
---作曲・コーラス:Des-ROW
---作詞・編曲・ディレクション:wac
---リズム隊:PON
---ギター担当:96
---エレクトリックピアノ担当:TOMOSUKE
--かつてpop'n music 19 TUNE STREETで行われていた「ギタドラに移植してほしい曲は?」というアンケートで2位にランクインしていた。
--&color(blue){[GF青G]、[GF青B]};Pレーン使用譜面。クリアには響かないが落ちてくる頻度が多いので初見注意。
--REFLEC BEAT colette -autumn-にも移植された。

-''迎撃のフォルテ''
--めろでぃーリアンは秋葉原を中心に活動しているメイドカフェ発のアイドルユニットとのこと。
--楽曲制作はめろでぃーリアンの楽曲を手がけているKOUTAPAIによるもの。
--稼動直後はアニメ調のジャケットだったが、後にめろでぃーリアンのメンバーが写っている実写のジャケットに変更された。(第2版から)

-''辞世テンプレート''
--pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲(ジャンルは[[サイコビリー>http://www.konami.jp/bemani/popn/music18/mc/psychobilly/psychobilly.html]])。
--曲開始時の掛け声はpop'nではNで「梵天」、Hで「独眼」、EXで「隻眼」と掛け声が異なっていた。
--ジャケットに描かれている眼帯を付けた男性はpop'nの担当キャラのマサムネ。
--作詞・作曲はwac。

-''ポップミュージック続論''
--pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲(ジャンルは[[メガネ歌謡>http://www.konami.jp/bemani/popn/music18/mc/megane_kayo/megane_kayo.html]])。
--pop'n musicの楽曲「ポップミュージック論」をアレンジし、続編的な歌詞をつけたもの。元々はPS2版pop'n music 13 カーニバルの特別版に付属していた「V-RARE SOUND TRACK 15」に収録されていた。
--作詞・作曲はwac。

-''もぎたてANGEL''
--作曲者はショッチョー。
--ボーカルは「THE GITADO LIVE 2011」で「情熱 fun! fun!」を歌った肥塚良彦、TAG、ショッチョー、PONの4人(サントラのクレジットから確定)。ジャケット絵もその4人組がモチーフとなっている。
--YAMATO組の末尾に付いている「-」はマイナスだとのこと。
---サントラのコメントによると、「マイナス」は「情熱 fun! fun!」でメインボーカルを務めたko-saku氏が抜けた残りの4人という意味合い。

***新規配信曲 [#i406ec26]
--以下の曲は稼動当初収録されておらず、後に配信によりプレー可となったもの。

-''Get Off of My Way''
--2013/02/18配信。
--MAN WITH A MISSONは地球の果て「エレクトリックレディーランド」出身・・・ということになっている日本のロックバンド。
---メンバー5人全員が狼の頭で、それから下は人間の姿をとっているという「究極の生命体」と言われる格好が特徴。度々TVでも取り上げられている。
--炭酸ミネラルウォーターブランド「[[ゲロルシュタイナー(GEROLSTEINER)>http://www.pokkasapporo-fb.jp/gerol/]]」とのコラボ曲で、天然炭酸水の炭酸音を独自のエフェクト音に変換してロックを奏でる「[[GEROCK>http://gerock.jp/]]」プロジェクトの第一弾となる曲。(よって、本来は語尾に「feat. GEROCK」とサブタイトルが付くが、省略されている。但し、サンプリングの炭酸音は省略されているわけではなく、恐らく音を提供したスポンサーからも許可を得ていると思われる。)
--現在稼働中の「pop'n music Sunny Park」「jubeat saucer」にも同時配信。配信に先駆けて各機種の[[JAEPO2013出展ver.>http://www.konami.jp/jaepo/event/]]に登場していた。後に「REFLEC BEAT colette -Spring-」にも追加配信された。
---なお、GITADORAの収録よりも先にセガ社製音楽ゲーム「maimai」にオンラインによる追加配信で収録されている。

-''ロックスターと魔法のランプ''
--2013/06/19配信。
--女性ボーカルロックバンド、ピロカルピンの1stシングル。MV付きでの収録。
--選曲時のジャケット写真はアルバム「太陽と月のオアシス」の初回限定盤の物である。(BEMANIシリーズで初回限定盤のジャケットが採用された曲には、REFLEC BEAT colette収録の「STRONG」がある)
--ピロカルピンの楽曲は「人間進化論」「虹の彼方」に続き3曲目

-''All I Want''
--2013/07/10配信。
--2010年発売の4thアルバム「What Separates Me from You」からの出典。

-''LOVE & JOY -GITADORA MIX-''
--2013/07/10配信。
--関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「花村大介」主題歌。
--原曲はREFLEC BEAT(初代)、jubeat knit、DDR X3、DanceEvolution ARCADEにも収録されている
--他機種と異なり、原曲の2番〜ラストの歌詞が使われている。
--DDR2013の2013/07/18のアップデートでこのアレンジを元にしたリミックスバージョンとなる『LOVE & JOY -Risk Junk MIX-』が収録された。(ジャケットも色違い)
---これにより、ボーカルは不明だが、アレンジはdj TAKAと判明

-''No pain, No game''
--2013/07/10配信。
--アニメ「[[BTOOOM!>http://www.btooom.com/]]」OP。
--jubeat saucerにも収録されている。
---jubeatではアーティスト名表記が「nano」になっていた。時期は不明だが、GITADORAと同様、jubeat saucerでも「ナノ」となっている。

-''PATRIOT'S DREAM (美しく花と散れ)''
--2013/07/10配信。
--X.Y.Z.→Aは日本のヘヴィメタルバンド。
---ボーカルの二井原実はV6の「The Ascension」でギタドラへの参加経験がある(GITADORAには現時点で移植されていない)。
---ギターの橘高文彦は筋肉少女帯のメンバーでもあり、V6の「心の折れたエンジェル」以来のギタドラ曲提供となる。
--jubeat plusにも配信されている。

-''TEAR OFF YOUR CHAIN''
--2013/07/10配信。
--jubeat plusにも配信されている。
---ただしアウトロが異なる。jubeat plusではサビからエンディングへ繋がるのに対し、こちらではそのまま2番へ向かい、歌い出し直前でカットとなっている。
--GALNERYUSの7thアルバム「PHOENIX RISING」に収録。
--XG2のDESTINY、XG3のNEW LEGENDに続いて3作連続3曲目の提供になる。
--&color(red){[DM赤]};DM最多総ノート数更新(1959ノーツ)の超体力特化譜面。

-''ZONE//ALONE''
--2013/07/10配信。
--アニメ「[[境界線上のホライゾンII>http://genesis-horizon.net/]]」OP。

-''カタルリズム''
--2013/07/10配信。
--アニメ「[[黒子のバスケ>http://www.kurobas.com/]]」第2クールED。

-''友よ''
--2013/07/10配信。
--アニメ「[[ムシブギョー>http://mushibugyo.jp/]]」OP。
--GITADORA Tri-Boostを以って削除された。

-''ファッションモンスター''
--2013/07/10配信。
--「GU(ジーユー)」CMソング。
--REFLEC BEAT colette -Spring-にも本人歌唱で収録されている。
--ENCORE STAGE曲など前回ラストプレー時の曲が選択不可能な曲の場合は次回プレーの時にこの曲の[BSC]にカーソルが合わさっている状態となる。

-''女々しくて''
--2013/07/10配信。
--jubeat copious、REFLEC BEAT limelight、pop'n music 20 fantasia、DDR X3、Dance Evolution ARCADE、ミライダガッキにも収録されており、~
現行のBEMANIアーケード版は8機種収録されており版権曲ではBEMANI史上最多機種となった。~
(ミライダガッキのみカバー、他はすべて原曲・本人歌唱音源)。
--他社ゲームでは「太鼓の達人」および「maimai GreeN」にも収録されている。どちらも原曲・本人歌唱音源。
--演奏時間はDDR版やjubeat版と同じ長さ。背景にはDDRと同じく、本人出演のPVが流れている。

-''ViViD''
--2013/07/24配信。
--アニメ「[[ブラッドラッド>http://bloodlad.jp/]]」OP。
--CD発売と同日に追加された。
---jubeat saucerにも同時配信されたが、jubeat saucerと違いサビの後も譜面が続き、最後はフェードアウトで終わる。

-''夜咄ディセイブ''
--2013/09/19配信。
--音声合成ソフト・VOCALOID「IA -ARIA ON THE PLANETES-」(発売元:1st PLACE)を使用した曲。
--じん(自然の敵P)作曲の楽曲群「[[カゲロウプロジェクト>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88]]」に属する曲の1つ。
---原曲は[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20116702]]・[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=aPDaFGqMX4I]]で公開されている([[初音ミクWikiの項目>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/24564.html]])。アルバム「メカクシティレコーズ」に収録。
---他社の「太鼓の達人 ソライロVer.」「maimai GreeN」にすでに一足早く配信されていた。後に「グルーヴコースター」にも収録されている。
---BEMANIシリーズでのじん担当曲はSOUND VOLTEX BOOTHの「キミノメヲ / そらる」以来2曲目であり、ギタドラ初のボーカロイド使用曲収録である。
---原曲のPVをゲームサイズにカットして使用しており、VOCALOID-PVの収録はBEMANIシリーズ初でもある。
--VOCALOID曲であるためか、GITADORA収録時点でSOUND VOLTEXには未収録だが「SOUND VOLTEXをプレーしている人にオススメ」フォルダに入っている。
---今後移植される可能性あり

-''Second Limit''
--2013/09/30配信。

-''最終回STORY''
--2013/10/04配信。
--これに先立ち、2013/10/01にてjubeat saucerに先行収録されている。

-''SAVIOR OF SONG''
--2013/10/30配信。
--アニメ「[[蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ->http://aokihagane.com/index.php]]」OP。
--ViViDと同じように、CD発売日にjubeat saucerと同時追加配信となった。
---GITADORAとjubeatでジャケットが異なり、GITADORA側はMY FIRST STORY Ver.なのに対し、jubeat側は蒼き鋼のアルペジオVer.になっている。
--なお、PVはGITADORAには収録されていないが、YouTube/ニコニコ動画にて公式配信されている([[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=D2uqpqrYmMY]] / [[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm22012769]])。このPVの撮影ロケ地は海上自衛隊横須賀地方総監部。[[イージスシステム搭載護衛艦が登場する音楽PVはこの曲が初となる>http://natalie.mu/music/news/99085]]。

-''ホーンテッド★メイドランチ''
--2014/02/10配信。
--TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。
--ひなビタ♪放送局:[[第九回「ホーンテッド★メイドランチ」>http://www.youtube.com/watch?v=iQyA2dhgAjM]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである春日咲子と芽兎めう。
--REFLEC BEAT colette -All Seasons-、jubeat saucerとの同時収録。
--GITADORAでひなビタ♪曲がLive隠し曲ではなく無条件配信なのは今回が初。
---このため、逆に他のひなビタ♪曲とは違いGITADORAアプリでは現在プレイ不可能。

-''閃光のPRISONER''
--2014/02/19配信。
--アニメ「[[魔法戦争>http://www.tbs.co.jp/anime/mahosen/]]」OP。
--演奏中に流れるPVは「魔法戦争」のノンクレジットオープニング。
---この映像は期間限定収録との事。(BEMANI生放送(仮)22回より。期間は不明。)

-''Born to be''
--2014/02/19配信。
--アニメ「[[魔法戦争>http://www.tbs.co.jp/anime/mahosen/]]」ED。
--CD発売同時収録楽曲はViViD、SAVIOR OF SONGに続きこれで3曲目となる。
--演奏中に流れるPVは「魔法戦争」のノンクレジットエンディング。
---この映像は期間限定収録との事。(BEMANI生放送(仮)22回より。期間は不明。)


**KONAMI Arcade Championship 2013 予選ラウンド課題曲 [#r921d173]
以下の2曲はKAC2013予選ラウンドの全グループ共通(ギター・ドラム共に)の課題曲となる。~
登場から予選期間終了まで(2013/11/12 10:00〜2013/11/25 17:59)はエントリーすればプレー可能。予選期間終了後は別途解禁させる必要がある模様。

-''アルストロメリア(GITADORA Ver.)''
--jubeat copiousからのアレンジ移植曲。
---原曲はREFLEC colette、pop'n Sunny Parkにも移植され、リミックスがDDR X3(TAG本人によるセルフアレンジ)、SDVX II(kuroburgerによるリミックス)に収録されている。
--曲名の「アルストロメリア」とは南米原産の園芸植物。
---作曲者のTAGの誕生日である3月25日の誕生花である。

-''Evans -TLION69 Remix-''
--jubeat(初代)からのアレンジ移植曲。XG3の「FLOWER -TLION69 Remix-」に続く、DJ YOSHITAKA曲のTLION69によるアレンジである。
---原曲はIIDX SIRIUS、pop'n Sunny Parkにも移植され、リミックスがSDVX(cosMo@暴走Pによるリミックス)に収録されている。

**ENCORE/PREMIUM ENCORE STAGE専用楽曲 [#d91a49ae]
-''Crazy blooms''
--XG3の「Hard distance」に続く桜庭氏の楽曲。同曲と同じく変拍子が特徴的。

-''MODEL FT3''
--V3の「MODEL FT2」以来、実に7年ぶりとなるMODEL FTシリーズの楽曲。

-''memento mori -intro-''
--GITADORAにおけるあさき名義のインスト曲はV6の「Sonne」以来となる。
---他機種ではbeatmania IIDX 19 Lincleの「Scharfrichter」(Ashemu名義)があった。
--memento mori(メメント・モリ)とは、「死を記憶せよ」「自分はいつか必ず死ぬ存在であることを忘れるな」という意味を持つラテン語の警句。
---pop'n music 15 ADVENTURE収録の「Apocalypse 〜memento mori〜」でも副題として使われている。
--専用ムービーには骸骨・蝋燭・静物画・時計など、メメント・モリの主要な美術的モチーフが多数登場している。

-''クリムゾンゲイト''
--Live隠し新曲の「戦場のタクトシュトック」に続く工藤吉三氏の楽曲。

-''Last Song''

-''Rosetta Stone''
--ジャケットの男性の名前は「城野内 助清」、少女の名前は「神代 琥珀」([[これがあなたへの挑戦状!!>GITADORA/これがあなたへの挑戦状!!]]の挑戦状No.37のクリア後ページより)。

-''見習い天使と星降りの丘''
--DJ TOTTO単独名義ではギタドラ初参加となる。
--ジャケットの後ろに書かれている「ITORINO」とはタイトルのひらがなを抜き出し並べた略称。(見習”い”天使”と”星降”りの”丘→いとりの)
---これは最近のタイトルの長いライトノベル等に用いられる略称の手法の一つ。

-''Obsidian''
--Obsidianは英語で「[[黒曜石>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9B%9C%E7%9F%B3]]」を意味する。
---ライブ解禁曲の「Jasper」に続く、鉱物の名前が曲名に冠された曲。

-''SPRING BAZOOKA''
--96単独名義での新曲はGITADORA初。
--ジャケットやムービーにPREMIUM ENCOREと表示されるのは類を見ない例。
--ムービー中、バズーカ砲を片手で扱う筋骨隆々の男たちの名前と簡単な人物紹介が表示される。どれもB級戦争映画のお約束的な設定と言える。
//---サージェント ジェンキンス:まさに隊長と言うべき設定のハゲの男。亡くなった妻一筋らしい。
//---サミュエル ヘンダーソン:カウボーイハットの男。チームのムードメーカー。
//---ヌータウ イーグルハート:ネイティブアメリカン風の男。この手のキャラではおなじみの寡黙という設定。
//---セバスチャン イリーガル:自分の肉体美に夢中のナルシスト。某ミュージシャンを彷彿とさせる。
//---パピイ エックス:外見の恐ろしさとは裏腹に優しい心を持つ巨漢。大きすぎて多くの場面で頭が画面外に出ている。
//人物紹介は少々蛇足気味だと思うのでコメントアウト
---イラストのタッチは全員違うため、キャラクターごとに別のイラストレーターがイラストと設定を担当したものと思われる。

**Live隠し新曲 [#b04fb552]
解禁方法・追加日などは[[GITADORA/ライブ]]を参照。

-''こわれそうなもの''
--作曲者の永谷喬夫は元SURFACEのギター担当。前作まで「Takao Nagatani」名義だったが、今作では漢字表記となった。
--GITADORAアプリのミニゲーム初回プレイ時のチュートリアルをクリアすると「三毛猫ロックンロール」とのどちらかが解禁。
---2/22の段階ではチュートリアルクリアで「こわれそうなもの」「三毛猫ロックンロール」の2曲とも解禁されている。

-''三毛猫ロックンロール''
--GITADORAアプリのミニゲーム初回プレイ時のチュートリアルをクリアすると「こわれそうなもの」とのどちらかが解禁。
--作曲者は小野秀幸。

-''Metallic''
--Sota Fujimori曰く、「今流行のダブステップをギタドラでやってみたかった」とのこと。

-''金輪際のエレジー''
--&color(orange){[GF黄G]};ADV初のオープンノーツ採用譜面。
//↑文字色が黄色だと見にくかったので変更。
--&Color(red){[DM赤]};同じく劇団レコード作曲の「前髪(XG2)」に続くLP絡みの譜面。前髪はいかに手と足を自在に取れるかが肝要だったのに対して、こちらはシャッフル譜面+LPで常に一定のリズムを取れることが要求される。

-''ドリーム・キッス''
--阿部氏としてはギタドラ初の女性ボーカル曲。

-''Jasper''
--Jasperは英語で「[[碧玉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%A7%E7%8E%89]]」を表す。

-''Give Us Kiss!''
--作曲者は松井亮([[ソース>https://twitter.com/Yuei_Uematsu/status/306366197602062337]])。

-''Red haze''
--Trick Trapおなじみの色シリーズ。
--「haze」は「霞、靄(もや)」を意味する。

-''Fat snail''

-''Summer Lady''
--作曲者のAtsuki曰く、「この曲のシリーズをあと2曲作る予定」とのこと。

-''Speeders''
--kors kのギタドラ提供曲はこれで2曲目。
---1曲目の「Rush!!」と同じく、吉河順央とタッグを組んだ曲。

-''Like&Love''

-''VOICE''
--作詞、作曲、ボーカル、全て久保田祥平が担当。
---Yuei曰く、「今後プッシュして行きたいアーティストの一人」。そのコメント通り、jubeat saucerには「君の元へ」が収録された。

-''元禄花吹雪''
--曲名に表記は無いがRussian Snowy Dance(jubeat ripples)、Green Green Dance(jubeat knit)、Chinese Snowy Dance(GFDMXG2)、Snowy India(GFDMXG3)に次ぐDanceシリーズの楽曲。
---当初「Japanese Snowy Dance」というタイトルにする予定だったが、日本語のほうがしっくり来ると思いこのタイトルにしたとのこと。
--アーティスト名義の「泉 陸奥彦」が使われるのはGFDMXGのHYPER JET LAND以来。

-''Fly with me''
--「El Dorado」、「Peace of History」の流れをくんだ曲。
--Triple Journeyにてjubeat saucerにも移植された(ジャケットが新規に変更)。

-''君と同じ季節の下''
--作詞、作曲、ボーカル全て鈴木友里絵が担当。
---「VOICE」の久保田祥平と同じく、「今後プッシュして行きたいアーティストの1人」とのことでjubeat saucerには「ヒーロー」が収録された。

-''Mother Tree''
--タイトルの意味は「母樹」。

-''俺と愛とロック''
--millllはXG3の「アーリマン」でも使用された名義。
--歌詞が英語っぽく聞こえるが、実際は歌詞の大半は日本語である。
---「アーリマン」同様、作曲・ボーカルを松井亮、作詞をあさきが担当している。

-''OVERHEAT -Type GD-''
--96 1stAlbum「BLACK ALBUM」からの収録。
--REFLEC BEAT colette -spring-には既に「Type R」が配信されている。
---さらに2013/04/01からjubeat saucerに「Type J」、2013/04/10からpop'n music Sunny Parkに「Type P」が隠し曲として追加された(GITADORAアプリで見られる作曲者のコメントより、この2機種に収録されることが判明していた)。
---サブタイトルの「GD」「R」「J」「P」はそれぞれ「GITADORA」「REFLEC BEAT」「jubeat」「pop'n music」のことを表し、各機種ごとに曲進行・カットがそれぞれ異なる。

-''ボクらのトリップデイズ''
--作曲者は96。

-''Arena Sexarboris''
--アーティストのAkhutaはKONAMI所属の新人コンポーザー。
---REFLEC BEATで活躍するDJ TOTTOとほぼ同時期のデビューとなる。
---デビュー曲はjubeat saucerに収録された「此岸の戯事」(しがんのざれごと)。~
後述にある通りGITADORAに移植された。
--曲名の読みは「アレーナ・セクサルボリス」。
--「Arena」はラテン語で砂漠、「Sexarboris」は神の名前の一つ、もしくはラテン語で六本の木を表す。
---KONAMI本社が六本木にあること、曲コメントで言及されていることから、ここでは「六本木砂漠」という意味になると思われる。

-''no where now here''
--専用ムービーあり。同アーティストの「雨ノチHello」とそれぞれのラストシーンがつながっている。

-''めうめうぺったんたん!!''
--TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。
--ひなビタ♪放送局:[[第四回「めうめうのグローバル萌えおこし大作戦??」>http://www.youtube.com/watch?v=tZ3-GMY8K5E]]にて公開。
---「ひなビタ♪」からの楽曲は「恋とキングコング」(jubeat saucerに収録)、「イブの時代っ!」(REFLEC BEAT coletteに収録)に次ぐ3曲目。
---なおこの楽曲は''複数機種収録''が告知されており、今回はDDR2013、REFLEC BEAT coletteに次ぐ3機種目の収録となる。
---またその後jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも収録された。
---が、他機種と異なりGITADORAは解禁条件がある。
--日向美ビタースイーツは作中に登場するキャラたちのバンド。
---ボーカル及びジャケ絵は作中のキャラである芽兎 めう(めう めう)。「めうめう」は彼女のフルネームであると同時にあだ名でもある。
---キャラクターボイス担当声優(歌唱)は五十嵐裕美。
--なお、実際の制作は北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当。布陣は作編曲担当:ARM、作詞担当:夕野ヨシミと、IIDX Lincleの「突撃!ガラスのニーソ姫!」とほぼ同じ編成。
---ARMはBEMANIシリーズでは他にもSOUND VOLTEXにて「恋する☆宇宙戦争っ!! あばばばみっくす」や「LOVE♡SHINE わんだふるmix」等、最近のBEMANIシリーズにおける電波ソングの数々を手がけている。

-''空蒼ランデヴー''
--アーティストのSIN(真)はアーティスト名にある通り日本のヴィジュアル系バンド「Kagrra,」(神楽、カグラ)に所属するメンバーの1人でギター、箏担当。
---なお、Kagrra,自体は2011/03/03に活動を終えている。
--「空蒼」は「くうそう」と読む。

-''Return of the throne''

-''TRICK''

-''ガラス越し→バイなう''
--「Spring Pain」「隅田川夏恋歌〜納涼mix」「晴天Bon Voyage」と同様、合成音声「ALT」を使用した曲。

-''BLUE BOOTS''

-''戦場のタクトシュトック''
--工藤吉三は音楽制作会社[[ベイシスケイプ>http://www.basiscape.com/]]に所属する作曲家。
---「怒首領蜂 大復活」や「デススマイルズII」、KONAMIのゲームでは「武装神姫 バトルマスターズ」等のゲームの楽曲を手がけている。

-''Link up''

-''Awaken Ver.G''
--KOHTA(高橋コウタ)は元ナムコ所属の作曲家で現在はフリーランス。リッジレーサーシリーズ等の作曲者として知られる。
---BEMANIにおいてはIIDX11 IIDX REDに「RESONATE 1794」、リミックスではあるがpop'n 20 fantasiaで「THE FIRST SPACE FIGHT from FALSION」を提供している。
--「Ver.G」についてはKOHTA曰く「ギタドラ向け」とのこと。

-''キケンな果実''
--Triple Journeyにてjubeat saucer、DDR 2013にも移植された(jubeatはジャケットが変更されている)

-''S.LAUNCHER''
--曲全編を通じて7/8拍子で構成されている。

-''フレッフレー♪熱血チアガール''
--作曲は他のPrim名義曲と同じくL.E.D.。
--熱闘!BEMANIスタジアムにてREFLEC BEAT colette -All Seasons-にも移植された。

-''Screaming Your Faith!!!''
--REFLEC BEAT colette -Summer-との同時収録曲(あちらではFINAL STAGE専用楽曲)。
--itokenは過去にもギタドラに楽曲を提供した伊藤賢治の事。
---過去曲では96がギターを演奏していたが、今回は96との合作となる。
--伊藤賢治のギタドラ楽曲はこれで3曲目となるが、曲名にある「!」が、OVER THE LIMIT!→Shake and Shout!!→Screaming Your Faith!!!と、曲提供毎に1つずつ増加している。

-''8 -eight-''
--Tom-H@ckはXG2の「X-Plan」から数えて3作連続の提供となる。
---ボーカルも前2曲と同じくNadia。
--POLICY BREAK第6弾にてSOUND VOLTEX IIに移植され、熱闘!BEMANIスタジアムにてjubeat saucerにも移植された。

-''Run Run''
--Ryu☆が「Ryu☆」名義の新曲をギタドラに提供するのは初となる。
---過去にはXG2で「Right on time (Ryu☆Remix)」(Ryu☆名義だがリミックス)、XG3で「800nm」(Another Infinity名義)を提供している。

-''白虎転生録''
--アーティスト名の「98」は96と肥塚良彦(王子→02として96+02=98となる)の共作名義。

-''僕とサヨナラの合図''
--コーラスにYueiが参加している([[参照>https://twitter.com/gfdm_staff/status/363210896375422977]])。

-''振動デザイア''

-''Veneficus Verticis''
--曲名の読みは「ウェネフィクス・ウェルティキス」。ラテン語で「魔法の渦」を意味する。

-''Grapes''
--「Plum」「Cassis」に続く果実シリーズ第3弾。

-''solitude''

-''0時20分のRoulette''
--ApachEは96が作曲、PONがボーカルを務めるユニット。過去にはpop'nに楽曲を提供している。
---今回の作詞は私立BEMANI学園のテーマ曲「Endless Chain 〜二人でトリガーをひこう〜」やjubeatに収録された「うらもからだも落花微塵」「フー・フローツ」の作詞も担当したKONAMI所属デザイナーのT田。
--筐体では【数字・A・B】フォルダに入っている。eAMUSEMENTサイトでは当初【さ行・た行】で登録されていたが、現在は筐体と同じ【数字・A・B】に修正されている。

-''Mighty Wind''
--XG2に収録された「Spiral Wind」の続編曲。

-''去る金合戦''
--「あさきのくりむ童話」はあさきとDormirのボーカルであるくりむ(crimm)によるpop'n初登場のユニット。
--ジャケットをよく見ると後ろの群衆にT-BONE先生、B-BONE先生、にゃぐわ、オトベアがいる。
--熱闘!BEMANIスタジアムにてpop'n music Sunny Parkにも移植された。ジャンルはもちろん「くりむ童話2」で、担当キャラはにんじん。

-''ボンビースキップ!!''

-''ちくわパフェだよ☆CKP''
--TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。
--ひなビタ♪放送局:[[第七回「マジカルちくパガールズ参上だよっ☆」>http://www.youtube.com/watch?v=elD2Fco0H6s]]にて公開。
---2013/09/27の「『ひなビタ♪ORIGINAL SOUNDTRACK』発売記念イベント」にて収録が発表された。
--ボーカルは作中のキャラである山形まり花と芽兎めう。「ひなビタ♪」からの楽曲としては初のデュエット曲となる。
--制作は「めうめうぺったんたん!!」と同じく北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。
--Dance Dance Revolutionと同様、専用ムービーとなっており、横スクロールアクションゲーム風である。

-''ぐっばい my crybaby''

-''Factor of adhesion''
--浅田靖が過去に提供した曲と違い、名義に彼が所属する制作会社[[ノイジークローク>http://www.noisycroak.co.jp/]]が表記されている。
---ただしサントラでは従来と同様「浅田 靖」のみの表記になっている。

-''セツナトリップ''
--''ライセンス曲だがLive解禁曲扱い。''プレイすればGITADORAアプリのコレクションにも追加される。
--音声合成ソフト・VOCALOID「Megpoid」(キャラクター名:GUMI、発売元:インターネット)を使用した曲。
---原曲は[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm17720979]]で公開されている([[初音ミクWikiの項目>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/21534.html]])。アルバム「セツナコード」に収録。
---SOUND VOLTEX BOOTH、REFLEC BEAT colette -Summer-、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキにも収録されている。iOSのREFLEC BEAT plus(こちらのみ音源変更)、ポップンリズミンにも収録。他社ゲームではmaimai GreeNにも収録。
今回のGITADORA収録により、VOCALOID曲としてはAC版BEMANIシリーズで初の5機種収録となる。
---原曲のPVをゲームサイズにカットして使用している。音源のカットはSDVX版他と同様の切り方だが、他機種で「目を覚ませ」の直前にくっついていた「わか」の部分が取り除かれている。

-''ノンフィクションワールド''
--2013/11/27に発売される達見 恵 featured by 佐野宏晃のアルバム「[[Delicious love>http://www.konamistyle.jp/sp/delicious_love/]]」からの先行収録。

-''雷君''
--PONの属性曲シリーズのひとつ。ギタドラでの書き下ろし新曲は「ヤミクラ」以来。
--楽曲の読み方は「ライクン」。
--後に「熱闘!BEMANiスタジアム」でpop'n music Sunny Parkに移植。

-''カタルシスの月''
--ひなビタ♪放送局:[[第八回「ぐ、愚昧な事ばかり言わないでくれるかしら…洋服屋」>http://www.youtube.com/watch?v=LcgNhqvm3HM]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである霜月凛と和泉一舞。「ちくわパフェだよ☆CKP」に続き、「ひなビタ♪」の2曲目のデュエット曲となる。
--REFLEC BEAT colette -Autumn-、jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも収録されている。
--作曲者は株式会社アリア・エンターテイメントの音楽制作集団「Elements Garden」に所属するアーティストの藤田淳平。作詞担当は有里泉美。
---藤田は同じくひなビタ♪曲の「イブの時代っ!」(REFLEC、jubeat、pop'nに収録)も作曲している。

-''放課後ストライド''
--''ライセンス曲だがLive解禁曲扱い。''プレイすればGITADORAアプリのコレクションにも追加される。
--音声合成ソフト・VOCALOID「Megpoid」(キャラクター名:GUMI、発売元:インターネット)を使用した曲。
---原曲は[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19480453]]で公開されている([[初音ミクWikiの項目>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/23609.html]])。アルバム「セツナコード」に収録。
---SOUND VOLTEX IIにも収録されている。他社ゲームでは太鼓の達人 ソライロVer.、maimai GreeNにも収録。
---音源のカットはSDVX版と同様の切り方。
--Last Note.の楽曲シリーズ「[[ミカグラ学園組曲>http://mikagaku.com/]]」に属する曲の1つであり、ジャケットの女の子はこの曲の主人公である「『新入生』一宮エルナ」
--原曲のPVをゲームサイズにカットして使用している。

-''羽根亡キ少女唄''

-''Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜''
--[[私立BEMANI学園>連動企画/私立BEMANI学園]]の生徒紹介PVで使用された、同イベントのテーマ曲。
---既にミライダガッキ、jubeat saucerに収録されている。
---iOSではREFLEC BEAT plus、jubeat plusにも配信されている (こちらは2番音源の「The second term」も存在する)。
---なお、[[PV>http://www.youtube.com/watch?v=0vTg9XmFprU]]およびミライダガッキとGITADORAでは「軽音部」、jubeatとREFLECでは「軽音楽部」と微妙な表記の違いがある。
--作曲/歌はPON、曲は96。作詞はT田、PON、S-N-Iが担当している。
--BPMが「96-162」と表記されているが、GITADORAではノーツが降ってくるのはBPM162の部分のみである。

-''Hyperseven type K''
--小林信一の楽曲はXG2の「ゲームより愛を込めて」に続き2曲目。
--ジャケットに描かれている上半身裸の長髪男性は小林信一本人。

-''猫侍の逆襲''
--猫叉Masterが「猫叉Master」名義でギタドラに新曲を提供するのは初めてとなる。

-''マネマネサイコトロピック''
--''ライセンス曲だがLive解禁曲扱い。''プレイすればGITADORAアプリのコレクションにも追加される。
--音声合成ソフト・VOCALOID「Megpoid」(キャラクター名:GUMI、発売元:インターネット)を使用した曲。
---原曲は[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm21660475]]で公開されている([[初音ミクWikiの項目>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/26463.html]])。~
コンピアルバム「EXIT TUNES PRESENTS Vocalofuture feat. 初音ミク」に収録。
---SOUND VOLTEX IIにも収録されている。
---原曲のPVをゲームサイズにカットして使用している。

-''狂喜宴舞''
--「”くりす” ”じょ”うのすけ」が表すように作曲はQrispy Joybox。

-''冬色''
--作曲は泉 陸奥彦、作詞は肥塚良彦が担当している。
--歌唱の岡田知亜美はシリーズ初登場。

-''Shining Wings''

-''天ノ弱''
--''ライセンス曲だがLive解禁曲扱い。''プレイすればGITADORAアプリのコレクションにも追加される。
---この曲を最後にLive楽曲への追加が打ち切られたため、「ライセンス曲だが必要プレイポイントが最も高い」という異例の状態になっている。
--音声合成ソフト・VOCALOID「Megpoid」(キャラクター名:GUMI、発売元:インターネット)を使用した曲。
---原曲は[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14583646]]で公開されている([[初音ミクWikiの項目>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/16301.html]])。~
アルバム「THEORY -164 feat.GUMI-」に収録。
---他機種ではアルバム「THEORY -164 feat.GUMI-」のアレンジ音源が使用されていた(出だしの声にエフェクトが掛かっていたりコーラスがあった)が、GITADORA版では原曲動画版の音源(エフェクトやコーラス無し)が元になっている。
--SOUND VOLTEX II、pop'n Sunny Park、jubeat saucerにも収録されている。iOSではREFLEC BEAT plus、ポップンリズミンにも収録。
--原曲PVが存在しないが、汎用ムービーに差し替わることなく、原曲動画と同様に一枚絵(静止画)のみが背景になる。原画(やmaimai Green)と違い歌詞が出なくなっている。

**私立BEMANI学園 [#o3766b2f]
[[こちらも参照>連動企画/私立BEMANI学園#fef0d0e9]]。

-''Empathetic''

-''GAIA -GITADORA EDITION-''
--ギター担当は浅田靖。
--他機種では曲名が全大文字表記になっているが、なぜかギタドラのみ小文字混じりになっていた(e-AMUSEMENTでは全大文字表記)。
--2013/07/10の大型アップデート時に大文字表記に修正された模様。

-''STULTI''
--STULTIはラテン語で「愚者」を意味する。読みは「ストゥルティー」。
--MAX MAXIMIZERは過去シリーズにて「Hoshikawa Noboru☆」「Qrispy Joybox」「Qrispy Joyeuse」名義で楽曲を提供している伊山達也氏の名義。

-''Synergy For Angels (GITADORA Ver.)''
--アレンジ担当はTLION69。

-''お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。''
--コンセプトは「ダサメタル」。

-''晴天Bon Voyage''

-''創世ノート''

-''虹色の花''

-''ラキラキ (GITADORA Ver.)''
--ギター担当は泉陸奥彦。

-''Elemental Creation -GITADO ROCK ver.-''
--ギター担当はgood-cool。
---アーティスト名義も「dj TAKA meets DJ YOSHITAKA ft.guit.good-cool」に変わっている。

**jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey [#cb758781]
-''sola GITADORA ver.''
--DDR2013・jubeat saucerとの同時収録曲。
--GITADORA用にアレンジが施されており、アーティスト名義も「小野秀幸×96」に変わっている。
--2013/08/23頃 ジャケット右下隅に「GITADOROCK」のロゴが追加され、それに伴って「GITADORA ver.」の文字の配置も「sola」の右横から真下に変更された。

-''量子の海のリントヴルム (GITADOROCK Ver.)''
--jubeat copiousからのアレンジ移植曲。
---原曲はREFLEC BEAT limelight、pop'n music Sunny Parkへも移植されている。
--黒猫ダンジョンはTOMOSUKEの別名義。
---同氏が手がけるZektbach叙事詩、LANA、ひなビタ♪と同様、この名義の楽曲にも独自の世界観とストーリーが形成されている。

-''HEART BEAT FORMULA (GITADORA Ver.)''
--DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからのアレンジ移植曲。
---原曲はjubeat saucerへも移植されている。

-''Cassis''
--「Plum」と違ってjubeat saucerからの移植曲である。
---GITADORAに移植する前提で作られた曲([[参照:解禁当日の公式ツイート>https://twitter.com/jubeat_staff/status/365279562608816129]])。
--XG3に収録された同作者による「Plum」と同じく、果物の名前が曲名に使われている。

-''Beautiful Dream''
--DDR2013からの移植曲。
--REDALiCE([[公式サイト>http://redalice.net/]])は日本のハードコアクリエイター。
---レーベル「[[HARDCORE TANO*C(ハードコア・タノシー)>http://tano-c.net/]]」主宰。
---BEMANIシリーズではIIDX Lincleに「Express Emotion」、IIDX tricoroに「Little Star」「VEGA」、SDVXに「FLOWER REDALiCE Remix」「Taboo tears you up 2008」を提供している。&br;ギタドラへの収録は今回が初。
--anporinは主に同人音楽界隈にて活動するボーカリスト兼作詞家。同人名義は「3L」。
--ジャケット絵担当はほまれ([[個人サイト>http://homa-pomi.jugem.jp/]])氏。

-''heron -GITADOROCK ver.-''
--DanceDanceRevolution 2013からのアレンジ移植曲。jubeat saucerとの同時移植(あちらは原曲)となる。
--heronとは「鷺(サギ)」のこと。

-''此岸の戯事''
--jubeat saucerからの移植曲。
--曲名の読み方は「しがんのざれごと」。

-''Spanish Snowy Dance (daybreak ver.)''
--DanceDanceRevolution 2013からのアレンジ移植曲。
--本曲の解禁時点ではDDRではEXTRA STAGE専用楽曲となっており、通常解禁されていなかったが、2013/11/13に常駐解禁された。

-''Shining Wizard''
--jubeat knitからの移植曲。pop'n 20 fantasiaにも移植されている。

-''Sakura Sunrise (GITADORA ver.)''
--DanceDanceRevolution X2からのアレンジ移植曲。
---原曲はREFLEC BEAT limelight、jubeat saucerにも移植されている。

-''†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)''
--jubeat saucerからの移植曲。GITADORAに移植するにあたってギターにアレンジが加わっている。
---多数のBEMANI機種に移植されており、現行機種では「FLOWER」の10機種、「凛として咲く花の如く」の9機種に次いで、BEMANI学園曲と「I'm so Happy」「隅田川夏恋歌」に並ぶ8機種に収録されている(残り:SDVX・DEA)。
--作曲はL.E.D.。ギターは96が担当している。
--間奏の語りの「Primちゃん!あしたって今さッ!」(「あした」と「今さ」に強調点付き)は、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」からの引用(ただし出典元では「ねーちゃん!あしたっていまさッ!」とひらがな)
---ムービーでは該当部分の絵柄が唐突に濃くなるが、これはその台詞が出てきたコマをパロディ再現したもの(ポーズ・構図もほぼ同じ)。
--DDR2013と共になつ原画、たかたん制作の専用ムービーも制作された(公式Twitterコメント:[[NATSU>http://twitter.com/jubeat_staff/statuses/372550665639182336]]/[[たかたん>http://twitter.com/gfdm_staff/statuses/372550938193457153]])。
---当初は、DDRと比べるとムービーが若干曲とずれていた(現在は修正済み)。
---たかたん曰く、ジャケット(及びムービー)のピンク髪の少女は「なぎさ」ちゃん。
---余談だが、先に移植されたbeatmaniaIIDX 20 tricoroでは汎用ムービー、pop'n Sunny Parkでは既存キャラ流用だった。
---%%間奏のメールを読み上げる部分で台に書かれている英語が「Love''r''y」と表記されていた(正しくは Love''l''y)。おそらく誤植と思われる。%%~
後にアップデートで修正された。

-''nightbird lost wing (GITADORA ver.)''
--DanceDanceRevolution 2013からのアレンジ移植曲。

-''Triple Journey -OJ EDITION-''
--DDR2013・jubeat saucerとの同時収録曲。
---各機種のサウンドディレクターが作曲とアレンジを担当している。
---作曲はAメロを肥塚良彦、Bメロをショッチョー、サビをTAGが担当したことが、肥塚のブログ[[(該当記事)>http://mp.i-revo.jp/user.php/koezuka/entry/528.html]]やKAC2013のDDR決勝ラウンドのTAGの発言で明らかになった。
--アーティスト名の「Triumvirate」は「三人組」を意味する英単語。

**FLOOR INFECTION [#pa18e777]
[[連動企画/FLOOR INFECTION]]も参照

-''MANDARA''
--SOUND VOLTEX -BOOTH-からの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[GUMIオリジナル楽曲募集!>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/04/index.html]]」採用曲
--音声合成ソフト・VOCALOID「Megpoid(キャラ名:GUMI)」(発売元:インターネット)が使用されている。
---また、ジャケットも「[[GUMI JACKETコンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/jacket/05/]]」による公募イラスト採用であり、GUMIが描かれているため「©INTERNET」の版権が付けられている。
--原曲は[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm18813735]]で公開されている([[初音ミクWikiの項目>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/26788.html]])。
--%%新たに音を切り出した関係か、原曲およびSDVX版と比べ、終盤のフレーズに一部音抜けミスがある模様。%%
---アップデートにより音抜け修正済

-''デストロイマーチ''
--SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection- 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/08/index_2.html]]」採用曲
--MANDARAと同じく、ボーカルにGUMIが使用されている。ただしこちらのジャケットキャラはGUMIではない。
---SDVXでは難易度別にジャケットが変化したが、GITADORAではSDVXのNOVICE版のものに固定。
--原曲は[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19701644]]で公開されている([[初音ミクWikiの項目>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/24052.html]])。

-''Joyeuse''
--SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection- 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/08/index_3.html]]」採用曲
--Joyeuseとはシャルルマーニュ大帝が使っていたとされる剣の名前。読み方はいくつかあるが、SDVX・GITADORAでは「ジュワユース」読みを使用している模様。
---ギタドラにおいてはXG2の「REALIZE」にてQrispyが「Qrispy Joyeuse」として名義に使用したことがある。
--ジャケットのキャラは「[[シャトー・ロワーレ>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/apcard/07/chara.html#joyeuse]]」

**これがあなたへの挑戦状!! [#n6aecdd4]
-Virga Gigantum以外は全て旧世代(Vシリーズ以前)からの新譜面復活曲。
--ジャケットはGITADORA用の新規のものに差し替えられている。

***B-BONEからの挑戦状 [#a14968d9]

-''Ru-Ru-Ru''
--[[GuitarFreaks V3&DrumMania V3からの復活曲>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv3/music/021.html]]。

-''Utopia''
--[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIXからの復活曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf9dm8/music/00_2/00_utopia.html]]。CSギタドラには未収録。
--当時のサイト企画「[[変曲リレー第2弾>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf9dm8/mr6/relay/]]」で月光蝶と共にアレンジ対象になっていた。

-''VOIDDD''
--[[GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIXからの復活曲>http://www.konami.jp/am/guitar/sd2/songs/songs.html]]。CSギタドラではMPSに収録。
---[[beatmania(I&III) THE FINAL>http://www.konami.jp/am/bm/final/music/voiddd.html]]、pop'n music 9(ee'MALL)にも移植されている(ジャンル名はミクスチャー)。

***Q-BONEからの挑戦状 [#t064214a]

-''Magic words ?''
--[[GuitarFreaks V2 & DrumMania V2からの復活曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv2/music/music_10.html]]。

-''GET IT ALL''
--初出は初代Dance Maniax。
--[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXからの復活曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf10dm9/music/06_01/01_get.html]]。CSギタドラではMPGに収録。
---PS2版[[エアロビクスレボリューション>http://www.konami.jp/aero/]]、海外版DDR ULTRAMIXにも移植されている。

-''CAPTAIN'S VOYAGE''
--[[GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIXからの復活曲>http://www.konami.jp/am/guitar/sd/anecdote.html]]。

***T-BONEからの挑戦状 [#qc4fe356]

-''mushroom boy''
--[[GuitarFreaks V & DrumMania Vからの復活曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv/music/08_28/music_28.html]]。
--Pooの正体はあさき。
---ボーカルを担当しているのは入尾信充。

-''THREE WORMS''
--[[GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIXからの復活曲>http://www.konami.jp/am/guitar/sd2/songs/songs.html]]。CSギタドラではMPGに収録。

-''スイマーズ''
--[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの復活曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf7dm6/music/music_c8_3.html]]。CSギタドラではMPGに収録。
---pop'n music 9(ee'MALL)にも移植されている(ジャンル名はスカロック)。
---&color(red){[GF赤G]}; - ラスト前のギターソロにて、トレモロを全て弾かせるようノーツが追加されている。V時代を知るプレイヤーは面食らわないように。難易度の割にやや接続難か。

-''蒼白''
--[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXからの復活曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf10dm9/music/09_01/01_sohaku.html]]。CSギタドラではMPGに収録。
--解禁当初は汎用ムービーだったが、2013/11/19のアップデートで専用ムービー追加。
---旧クリップをベースに、絵柄を全面的に一新して新たに描き下ろされている。
---女の子の名前はプラム、犬の名前はキャラメル。

***オトベアからの挑戦状 [#s314c7e5]

-''Virga Gigantum''
--GITADORA書き下ろし新曲。
--「Virga Gigantum」はラテン語で「巨人の杖」を意味する。

**熱闘!BEMANIスタジアム [#mstadium]
-[[連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム]]
--楽曲に関する全機種共通雑記は[[こちらを参照>連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム/解禁曲雑記]]

前半戦
-''Stella Sinistra''

-''マインド・ゲーム''

-''PUNISHER''
--GITADORA版のみ表記こそ無いもののGITADOROCKアレンジのような作風になっている。

-''HYENA (Live Edit feat. 96)''
--GITADORA版のみGITADOROCKアレンジになっている。

-''いきもの失格''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲(ポップンでのジャンルは「[[くりむ童話>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/04/04_01.html]]」)。
--GITADORA描きおろしジャケットになっている。ジャケットに描かれている少女はpop'nの担当キャラのにんじん。

-''少年リップルズ''
--jubeat ripples APPENDからの移植曲。
---pop'n music 19 TUNE STREET、REFLEC BEAT colette -Autumn-にも移植されている(ポップンでのジャンルは「[[エモクトロ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/15/ripples.html]]」)。
--今回の移植にあたり各パートはwac1stアルバム「音楽」版の音源に差し替えられている。

-''RAGNAROK''
--REFLEC BEAT colette -Autumn-からの移植曲。
--曲名は「ラグナロク」と読み、北欧神話の世界における終末の日を指す。古代ノルド語でRagnarøkとも書く。

後半戦
-''デッドボヲルdeホームラン''

-''Squeeze -GITADORA Mix-''
--VENUSはDJ YoshitakaとSota Fujimoriのユニット、ギタドラに登場するのはこれが初。
--GITADORA版のみGITADOROCKアレンジになっている。

-''野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜''

-''轟け!恋のビーンボール!! 〜96バット砲炸裂!GITADORAシリーズMVP弾!〜''
--ダイナミック野球兄弟はL.E.D.とwacの合作名義である「度胸兄弟」の変名義。
--GITADORA版のみGITADOROCKアレンジになっている。

-''Engraved Mark''
--iOSアプリ4作品連動企画「アプリでビーマニはじめようキャンペーン!」からの移植曲。
--[[GITADORAアプリ>GITADORA(アプリ)]]からの逆移植曲としては初となる。
--曲名やジャケットにはGITADOROCKなどの表記はないが、GITADORA用にアレンジされている。
---サントラでは「Engraved Mark(GITADORA Ver.)」として別途収録されている。

-''Never Lock Back in Sorrow''
--jubeat saucerからの移植曲。
--jubeat saucerではBPMが270になっているのに対し、こちらのBPMは270-340となっている。

-''情操ディストピア''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲(ジャンルは[[あやかしロック>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/19/ayakashi.html]])。
--作詞・作曲・演奏はwac。ギラギラメガネ団名義に近い曲調になっている。~
コーラスはPON(仮歌をそのまま使用)、ギターは96とあさき。
--ボーカルのmamiは公募企画「[[みんなでつくって20 アナタも★ポップンボーカリスト!>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/p/channel/popn_minnade20/kekka4/03/index.html]]」の合格者の1人。~
後にpop'nでは「うた([[ポップミュージック>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/18/popmusic.html]])」も歌っている。
--曲開始時の掛け声はpop'nではNで「学活」、Hで「校庭」、EXで「中三」と掛け声が異なっていた。~
GITADORAでも譜面ごとに掛け声が変わるかは不明(要検証)
--GITADORA描きおろしジャケットになっている。ジャケットに描かれている狐の面を被った少女はpop'nの担当キャラのテンコ。

-''愛は不死鳥の様に''
--REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。
---jubeat saucerにも移植されている。
--ボーカルはPrim(正体はMayumi Morinaga(森永真由美))、作曲者はT.Kakuta(L.E.D.)のおなじみコンビ。
--beatmania IIDX 20 tricoroに収録された「狂イ咲ケ焔ノ華」と同じくL.E.D.のマイブームである「中二病」路線の楽曲。
--GITADORAへの移植にあたり1回目のサビが長くなり、またアウトロにギターパートが追加されるなどのアレンジが施されている。

-''IX -GITADOROCK ver.-''
--GITADORA版のみGITADOROCKアレンジになっており、アーティスト名義も「dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍 & good-cool」に変わっている。
--タイトルは内部的に「9」として処理されている模様。(【数字・A・B】フォルダに格納されている)

**Final Live [#oe38ca2f]
--復活曲のジャケットはGITADORA用の新規のものに差し替えられている。

***Vol.1 [#d0aba163]

-''How do you feel?''
--[[GuitarFreaks & DrumMania V4 Яock×Rockからの復活曲>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv4/music/m121.html]]。
---[[SPINFEVER>http://www.konami.jp/am/spinfever/]]とのコラボ楽曲だった。
---作曲の星川上☆はQrispy Joyboxのかつての名義であり、この楽曲が氏のBEMANIシリーズデビュー曲となる。
---余談だが、かつてKONAMI MUSICフルで配信されていた同曲のREMIX「How do you feel? ultrabeat electro Mix」やI wanna kiss youが収録されている同ゲームのメドレーの作曲者は伊山達也(Qrispy Joyboxの本名)名義でクレジットされている。

-''Charismatic''
--[[GuitarFreaks & DrumMania V4 Яock×Rockからの復活曲>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv4/music/m021.html]]。

-''Don't Break Up''

***Vol.2 [#kd8d7a4a]
-''Day's!''
--[[GuitarFreaks & DrumMania V3からの復活曲>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv3/music/091.html]]。
---&color(red){[DM赤]}; - ハイハットやライドの刻みが8分になり、タムの同時も増量された結果、総ノーツは200近く増えている。BPMが速いためスタミナ配分に注意。

-''Vertigo''
--[[GuitarFreaks & DrumMania V4 Яock×Rockからの復活曲>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv4/music/m052.html]]。

-''春待ち花''
--名義の"二代目 天下茶屋子"からも分かるように、V6(初出はpop'n 16)の「こなもん屋人情歌」と同じく作詞:肥塚良彦、作曲はショッチョー。「二代目」なのはボーカリストが違うからとの事。

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