#include(REFLEC BEAT VOLZZA/Contents,notitle)
#contents

*新曲・新譜面雑記(VOLZZA 2) [#h3e5d6ca]
*新曲・新譜面雑記(VOLZZA 2) [#new_memo_volzza_2]
-新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。
--詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は譜面難易度を&color(red){[HARD]};&color(blue){[SPECIAL]};等のように分かりやすく書きましょう。
--※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。

-[[無印VOLZZA新曲については別ページを参照>REFLEC BEAT VOLZZA/新曲雑記]]

**版権曲 [#m09b8c59]
**版権曲 [#license]
-東方アレンジの場合、曲名の下に「&color(green){原曲};」(ZUN作曲)、「&color(#ff6699){原曲};」(ZUN以外の作曲)を記載~

稼動初期(2016/03/24配信)

-''アシタノヒカリ'' / AAA
--TVアニメ『[[ワールドトリガー>http://www.toei-anim.co.jp/tv/wt/]]』OP2
--AAAの楽曲は過去に「Heart and Soul」(初代〜limelight)と「No cry No more」(limelight〜 colette -All Seasons-)が収録されていたがいずれも削除済で本楽曲の収録により久々にプレー可能となる。

-''ANTI-HERO'' / SEKAI NO OWARI
--実写映画『[[進撃の巨人 ATTACK ON TITAN>http://www.shingeki-seyo.com/]]』主題歌
--読み方は(アンチではなく)「アンタイ・ヒーロー」
--jubeat Qubellにも収録。
--進撃の巨人シリーズからの版権曲は、REFLEC BEATシリーズではgroovin'!!にて『紅蓮の弓矢』(テレビアニメ版 第1クールOP曲)と『The Reluctant Heroes』(テレビアニメ版 リヴァイ兵長のテーマ)が収録されている。
--同一漫画原作のテレビアニメ作品と実写映画作品の楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのは『NANA』の『rose』(テレビアニメ版主題歌 jubeatに収録)と『GLAMOROUS SKY』(実写映画版主題歌 GuitarFreaks & DrumMania V3に収録)、『一色』(実写映画版第2作主題歌 jubeatに収録)に次ぐ事例となる。
--SEKAI NO OWARIの楽曲はlimelightの「虹色の戦争」、colette Summerの「RPG」、groovin'!! Upperの「炎と森のカーニバル」に続いて4曲目
--他社ではバンダイナムコ「太鼓の達人 ホワイトver.」、タイトー「グルーヴコースター3 LINK FIVER」に収録されている。いずれも本人音源

-''ギミチョコ!!'' / BABYMETAL
--BABYMETALの楽曲がREFLEC BEATに収録されるのはこれが初。
---CAPCOMのiOS版CROSS×BEATSに収録済。曲構成はCROSS×BEATSと異なるので、CROSS×BEATSでやりこんでいる人は注意。
---他機種ではGITADORA Tri-Boostとjubeat propに『メギツネ』が、GITADORA Tri-Boostに『Road of Resistance』が収録されている。
--ジャケットはこの曲が収録されているアルバム「BABYMETAL」(通常版)のもの。
---ちなみに上記iOS版CROSS×BEATSでも同じジャケットとなっている。

-''ダイバー'' / KANA-BOON
--アニメ映画『[[BORUTO -NARUTO THE MOVIE->http://boruto-movie.com/]]』主題歌
--BEMANIにおけるNARUTOシリーズの版権曲は、GuitarFreaks & DrumMania V6 BLAZING!!!!及びpop'n music 17 THE MOVIEにて『ブルーバード』が、pop'n music 18 せんごく列伝にて『ホタルノヒカリ』が、jubeat propにて『シルエット』がそれぞれ収録されているが、劇場作品の主題歌がBEMANIに収録されるのは今回が初。
---また、GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIXに『マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー』の原曲『マウンテン・ア・ゴーゴー』が、jubeat copiousに『Diver』(読みは同じだが別曲)が、jubeat saucerに『newsong』がそれぞれ収録されていたが、現在これらは削除されている。

-''プライド革命'' / CHICO with HoneyWorks
--TVアニメ『[[銀魂゜>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/]]』第3期OP2
--AC BEMANIにおける銀魂シリーズからの版権曲は、pop'n music 18 せんごく列伝にて『曇天』が、pop'n music 19 TUNE STREETにて『ウォーアイニー』(削除曲)、GuitarFreaks & DrumMania XGにて『Stairway Generation』(削除曲)とGuitarFreaks & DrumMania XG3にて『サムライハート(Some Like It Hot!!)』がそれぞれ収録されている。

-''Preserved Roses'' / T.M.Revolution×水樹奈々
--TVアニメ『[[革命機ヴァルヴレイヴ>http://www.valvrave.com/]]』OP
--他社ではバンダイナムコ「太鼓の達人 ソライロver.」以降に原曲で収録されていたが、2016/03/29 07:00をもって削除。
--本楽曲でギター演奏を担当した清水武仁氏はIIDX GOLDおよびDDR SuperNOVA 2にて収録された(IIDX側はcopulaにて削除)「STARS☆☆☆ (Re-tuned by HΛL)」のギター演奏を担当している(当時はHΛLのメンバーだった)。

-''ふ・れ・ん・ど・し・た・い'' / 学園生活部
--TVアニメ『[[がっこうぐらし!>http://gakkougurashi.com/]]』OP
--学園生活部の配役と歌唱は丈槍由紀(ゆき)/水瀬いのり,恵飛須沢胡桃(くるみ)/小澤亜李,若狭悠里(りーさん)/M・A・O,直樹美紀(みーくん)/高橋李依となる。
---「くるみ」こと恵飛須沢胡桃役の小澤亜李はひなビタ♪におけるここなつの東雲心菜も担当。
--jubeat Qubellにも収録。
--作詞は過去に主にpop'n musicシリーズで歌唱・作詞を務めていた「くまのきよみ」。
---REFLEC BEATにはgroovin'!! Upperにて「Pink Rose」(Kiyommy+Seiya名義)が収録されている。
--また、同アニメ作品の音楽はIIDXや「エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆」などでお馴染みのMOSAIC.WAVが担当していることからなにかとBEMANI関連との接点が多い作品と言えるだろうか。

-''混ぜるな危険'' / 筋肉少女帯
--TVアニメ『[[うしおととら>http://ushitora.tv/]]』第1・2クールOP曲。
--既にpop'n music éclale、GITADORA Tri-Boostにも収録されている。
---後にjubeat Qubell、BeatStream アニムトライヴにも収録。
--筋肉少女帯の楽曲は、plusでは「筋肉少女帯 PACK」の4曲が収録されているが、AC版への収録は今回が初。
--&color(red){[HARD]};オブジェ数は291で全Lv9譜面中最少。かつて最少であったOne More Time(初代〜colette収録)のオブジェ数303を更新した。

-''MOONLiGHT'' / 月龍
--Ryu☆ BEST ALBUM「[[Ryu☆BEST -MOONLiGHT->http://www.konamistyle.jp/item/73281]]」からの出典。 
--IIDX 23 copulaに収録された「STARLiGHT」は「[[Ryu☆BEST -STARLiGHT->http://www.konamistyle.jp/item/73280]]」の発売元がKONAMIのためコナミオリジナルになっているが「Ryu☆BEST -MOONLiGHT-」の発売元はEXIT TUNESのため版権扱いになっている。
---なお「Ryu☆BEST -MOONLiGHT-」には「Genesis At Oasis」(groovin'!!)
、「Eclipse Zero」(groovin'!! Upper)のロング版も収録されているが、元がゲームからの収録になっているためこの2曲はコナミオリジナルで変わらない。
--CDでは「MOONLiGHT」(スペースなし)だが、ゲーム収録初期では「MOON LiGHT」(スペースあり)になっていた。
---2016/04/27のアップデートより「MOONLiGHT」(スペースなし)に修正された。
//(05/20確認、修正時期不明)

-''リクライム'' / ROOKiEZ is PUNK'D
--TVアニメ『[[弱虫ペダル>http://yowapeda.com/]]』第1期OP1
--既にpop'n music éclaleに収録されている。
--他社の音楽ゲームではセガのmaimai GreeN PLUSに収録されている。

2016/04/28配信&br;
Quarks(kradness×Camellia)ミニアルバム「Dualive」からの収録~
それぞれジャケットが異なる楽曲なので選曲の際には要注意

-''Infinity Rise(Camellia's 'Inf+1' Remix)'' / Ryu* feat. kradness remixed by Camellia
--kradness 3rd Album「KRAD PARADOX」の収録曲をかめりあがリミックスしたもの。作曲はRyu*。

-''Dualive'' / Quarks(kradness×Camellia)
--SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSにも収録されている。

-''Brightness(Camellia's 'Vividness' Remix)'' / kors k feat. kradness remixed by Camellia
--kradness 3rd Album「KRAD PARADOX」の収録曲をかめりあがリミックスしたもの。作曲はkors k。

-''You and me'' / Quarks(kradness×Camellia)

2016/07/28配信

-''Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix-'' / VENUS~
「&color(green){竹取飛翔 〜 Lunatic Princess};」
--東方アレンジ「&color(#ff6699){Help me, ERINNNNNN!!}; / ビートまりお(COOL&CREATE)」のリミックス。
---本機種には既に同曲の別アレンジである「&color(#ff6699){Help me, ERINNNNNN!! 小林幸子さん ver.「くーくり博麗お祭りえーりん!」};」が収録されている。
--同日移植された「無双」と同じく、SDVX初出及びREFLEC BEATを初出としないVENUS曲である。後にpop'n music ウサギと猫と少年の夢にも収録。
--加えて曲名に「-VENUS mix-」を冠している点や、ジャケットにwac、PON、TAGの3人も登場している事から、PON 1st Album「Power Of Nature」コナミスタイル盤限定特典DL楽曲で、後にpop'n musicとREFLEC BEATでプレイアブル化した「[[恋愛観測 -VENUS Mix->http://www.youtube.com/watch?v=7kb8kPsDuKk]]」の後継曲と思われる。
---楽曲参加しているwac、PON、TAGの3人は、既にpop'n music ラピストリアの「L-an!ma」にて同時に組んでいる他、wacとPONは「創世ノート」で、PONとTAGは「LUV×REVO」と「PUNISHER」で、wacとTAGは「KHAMEN BREAK」と上述の「恋愛観測 -VENUS Mix-」で組んでおり、いずれの楽曲もpop'n musicに収録経験がある。~
また、今回の参加アーティストのうち、PONを除いた全員が東方アレンジ初参加となる。
---なお、ユニット「VENUS」の初出はライセンスカバー楽曲である「Choo Choo TRAIN -VENUS mix-」であった(初出はREFLEC BEAT、limelightで削除済)。
---ちなみに、ボーカルのDJ YOSHITAKAは過去にREFLEC BEATにて同じく自身がボーカルを務めていた「try to sing ver.」をシリーズ化しており、この事から今後は「VENUS mix」もシリーズ化していくと思われる。
--曲がかなり長く、2分40秒を超えている。
//GITADORAの「The ULTIMATES-Brightness-」「The ULTIMATES-Darkness-」「MODEL DD ULTIMATES」が、いずれもロング扱いではないものの2分40秒越えをしています。
--曲中にREFLEC BEATの「[[&color(#ff6699){FUJIMORI-祭-FESTIVAL};>http://www.youtube.com/watch?v=cU8nMefKdKI&t=17s]]」「[[&color(#ff6699){Wow Wow VENUS};>http://www.youtube.com/watch?v=0WmzzfAomt0]]」、「&color(#ff6699){UNLIMITED FIRE-Try to Sing Ver.-};」、「&color(#ff6699){Valanga};」の一部を歌うパートが含まれている。
---楽曲初出のSDVXでは、後半2曲の部分では同作の楽曲「[[&color(#ff6699){Ha・lle・lu・jah};>http://www.youtube.com/watch?v=Vp6ynLmgZaI]]」「[[&color(#ff6699){For UltraPlayers};>http://www.youtube.com/watch?v=u8f7ttoEHXQ]]」の一部が歌われていたが、リフレク版で差し替えられている。~
(つまりリフレク版では「フジモリ」→「ウォウウォウ」→「アンリミ」→「バランガ」という流れになる)
---リフレク版では新たに「UNLIMITED FIRE-Try to Sing Ver.-」パートでDes-ROWとDJ TOTTOも参加している。
--曲構成が変更されているにも関わらず、ジャケット内のネタはSDVX版から変更されていない。
---本作時点ではジャケットの文字は「ハレルヤ」「アルトラ」と書かれたままで、「アンリミ」「バランガ」にはなっていなかった。~
後にpop'n music うさぎと猫と少年の夢に収録されたバージョンでは「&color(#ff6699){紅焔};」「&color(#ff6699){ポップミュージック論};」に変更されたことに伴いジャケットの文字が「コーエン」「メガネ」に差し替えられた新規のジャケットを使用している。~
後にRb 悠久のリフレシアで本曲が復活した際、同様にジャケットの文字が「アンリミ」「バランガ」に差し替えられた。
---ジャケットに登場しているアーティストもVENUS及びPON、wac、TAGのままで、Des-ROWとDJ TOTTOはジャケットにいない。~
こちらは悠久のリフレシアで復活後もそのまま変更無し。
--楽曲開始時にwacが「なんとVENUSの新曲がHelp me, CODYYYYYY!!と被っていた!」と言っているが、これは同曲の別アレンジで同じくコナミ社員をネタにした「Help me, CODYYYYYY!!」が先んじてSDVXに収録されていたため(リフレクにはそちらは収録されていない)。
--コナミ社員のアレンジだが、BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces時同様「東方アレンジ」扱いでコナオリ扱いになっていないため、キャプチャ撮影時アプリにジャケットが表示されない。
--東方アレンジとして初の&color(blue){[SPECIAL]};譜面搭載。

2016/08/04配信~
TVアニメ「[[NEW GAME!>http://newgame-anime.com/]]」とのコラボ([[告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/newgame/]])~
版権アニメにも関わらず''プレーヤーアイコン''だけでなく''ステージ背景''も存在する(アイコンは全部で9種類)~
REFLEC BEAT plus「NEW GAME! PACK」&jubeat plus「NEW GAME! pack」にも同日配信。~
BS側では2曲とも2017/06/07 05:00をもって削除され、本機種でも次回作の悠久のリフレシアで2曲とも2018/06/26 05:00をもって削除された。

-''SAKURAスキップ'' / fourfolium
--TVアニメ「NEW GAME!」OP曲。
--OP・EDを歌うアーティストの「fourfolium(フォーフォリウム)」は同アニメのメインキャラクターであるゲーム会社「イーグルジャンプ」の若手社員、涼風青葉(CV.高田憂希) 、滝本ひふみ(CV.山口愛) 、篠田はじめ(CV.戸田めぐみ) 、飯島ゆん(CV.竹尾歩美) の4名で結成されたキャラソンユニット。
--pop'n music éclale、jubeat Qubell、BeatStream アニムトライヴにも同時収録。jubeat側はclanでEDと違い、削除されることはなく残留が決定された。

-''Now Loading!!!!'' / fourfolium
--TVアニメ「NEW GAME!」ED曲。
--BeatStream アニムトライヴにも同時収録。jubeat Qubellには遅れて2016/08/09より収録。さらにOPと違い、次回作のclanで2018/07/09 00:00をもって削除される。

**コナミオリジナル曲 [#jfd972a0]
**オリジナル曲 [#original]
稼動初期(2016/03/24配信)

-''Winter Gift 〜クリスピーからの贈りもの〜'' / Qrispy Joybox
--サンタ帽を被ったパステルくんが描かれたジャケットや曲名から察するに、クリスマスを題材にした楽曲と思われる。
---ちなみにQrispy Joybox氏は、つぎドカ!の「snow prism」以降、冬をテーマにした楽曲を多く手掛けているが、クリスマス楽曲を手掛けるのは今回が初。~
また、REFLEC BEAT初出のクリスマス楽曲は、他にVENUSの「Thank You Merry Christmas」も存在した(ただし、jubeat・DDR・pop'nとの同時収録)が、期間限定出現曲だったため現在は削除されている。
---ちなみにQrispy Joybox氏はつぎドカ!の「snow prism」以降、冬をテーマにした楽曲を多く手掛けているが、クリスマス楽曲を手掛けるのは今回が初。~
また、REFLEC BEAT初出のクリスマス楽曲は他にVENUSの「Thank You Merry Christmas」も存在した(ただし、jubeat・DDR・pop'nとの同時収録)が、期間限定出現曲だったが、悠久のリフレシアで2017/12/14より完全復活した。
---また、ジャケットの左側に描かれているベレー帽をかぶっている黒のネズミらしきキャラクター名が「ボブくん」ということが「cloche」プレー時に表示されるパステルくんの[[ゆるゆるコメント>REFLEC BEAT VOLZZA/パステルくんからゆるゆるコメント]]で明らかになった。
--&color(#ddd){TOTTO曰く、楽曲オーダーの際に締切を踏み通されることを見越してTOTTOは本来の締切よりも1ヶ月早く締切を設定したとのことだが、案の定踏み通された挙句本来の締切も踏み通されてしまい、結局、VOLZZA 2の納入期間にまでもつれ込み、春にクリスマスソングを投下することになってしまったらしい。};

-''EXOTICA'' / Sota Fujimori 3rd Season
--使用名義の「Sota Fujimori 3rd Season」はbeatmaniaIIDX 20 tricoroの「CONCEPTUAL」等で登場した「Sota Fujimori 2nd Season」に続く新たなシーズン名義。

-''ORIENTAL MESIA'' / Power Of Nature
--Power Of Nature名義で初のREFLEC BEAT書き下ろし曲。
---pop'n music以外の機種を初出とする同名義の楽曲はjubeat propの「霖が哭く」に続く登場となる。~
また、同名義の楽曲はREFLEC BEATで過去にpop'n music 20 fantasiaからの移植曲「疾風」、「少年は空を辿る」がそれぞれcolette-Summer-で収録されている。
--PON単独名義でREFLEC BEATへの書き下ろし曲としてもcolette -Spring- で収録された「水鏡」以来3年ぶりとなる。

-''SAMBA de 恋心'' / dj TAKA feat. VENUS
--Squeezeより続くVENUSと他のアーティストによるコラボレーション楽曲で今回のコラボ相手はdj TAKA。
---同氏とDJ YOSHITAKAは以前よりCS beatmaniaIIDX 13 DistorteDの「quell〜the seventh slave〜」や私立BEMANI学園の「Elemental Creation」等で合作を行っているが、VENUS名義での合作は初。~
また、Sota Fujimoriとはdj TAKA 2nd Album「[[True Blue...>http://www.konamistyle.jp/sp/true_blue/index.html]]」において合作でリミックスを行っている。~
ゲーム収録楽曲としてはpop'n music 13 カーニバル収録楽曲の「ランブルメドレー」にてPS2ソフト「ランブルローズ」の両氏が作曲したBGMがメドレー楽曲として収録されていた他、同メドレーのDes-ROW作曲のBGMパートではVENUSメンバーのDJ YOSHITAKAが新規ボーカルとして参加していた。
--よく見ないとわかりづらいが、ジャケットの文字の背景がVENUSとdj TAKAの写真になっている。

-''透明はまだらに世界を告げて'' / あさき×剣
--GITADORA Tri-Boost & REFLEC BEAT plusからの移植曲。
---VOLZZA 2稼働に先駆けてjubeat plus(チャレンジスクラッチで1週間限定の登場だった)にも移植されていた。後にpop'n music éclaleにも移植。
---Tri-Boost初出曲としてはこれが初の移植曲となる。なお、GITADORA側では期間限定の「GITADORA ROCK WAVE 響け!SpringVacation」隠し曲だったため、2016/03/30以降は解禁不可。
--剣(つるぎ)はヴィジュアル系ロックバンド「Sadie」のギタリスト。
--稼働日収録のオリジナル曲で唯一、「パステルくんからゆるゆるコメント」が付けられていない。

-''Dreaming'' / ゆよゆっぱ
--アーティストの「ゆよゆっぱ」は、ボーカロイドや歌ってみたから身を成し現在アニメソングなどで幅広く活躍する「ゆよゆっぺ」の実弟。
---名義こそゆよゆっぱ単独となっているが、サントラのブックレットによると本曲の作詞およびボーカル担当はゆよゆっぺであり、本曲は事実上の兄弟合作曲となる。
---ゆよゆっぺはBEMANI関連でSOUND VOLTEX BOOTHに「It's over」を提供している他、過去にDJ Genkiの楽曲でボーカル参加していたこともある。

-''Black or Red?'' / コスモドライバー join. shully & Nimo
--コスモドライバーはcosMo@暴走Pとヒゲドライバーのユニット。両者のコラボは過去に発売されたCD「[[コスモドライバー∞UP>http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E2%88%9EUP-%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC/dp/B002JR03WW]]」以来、実に7年ぶりとなる。([[cosMo氏のツイート>http://twitter.com/cosmobsp/status/710073675223928836]])
--分担は以下の通り。
---バックメロディ:cosMo
---ボーカルメロディ:ヒゲドライバー
---作詞:ヒゲドライバー
--作曲者とボーカリストの組み合わせからBeatStream収録「パ→ピ→プ→Yeah!」(Rbでは怪盗BisCoの予告状!!経由でgroovin'!! upperに移植)の流れを汲む楽曲と思われる。

-''Precious ☆ Star'' / DJ TOTTO feat.えなこ
--ボーカルのえなこはモデルや闘会議公式番組「げーおん!」MCとしても活動しているコスプレイヤー。
---一方でREFLEC BEATのヘビープレイヤーという一面も持ち、前作名誉師範合格(92%)、CLASS 零合格、Lv10全曲フルコンボといったかなりの実力を持つ。
---また、コスプレ界発のアイドルユニット「パナシェ!」のメンバーとして2012年〜2013年にかけて歌手活動を行った経験もある。
---[[5th KAC決勝ラウンド>公式大会/The 5th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド/闘会議2016#t04]]では「げーおん!」からの繋がりで解説ゲストとして登壇。ステージ終了直後にDJ TOTTOからボーカルとしての参加を持ち掛けられたという。
--難易度別ジャケット搭載。
---ジャケット写真で装着している衣装はメイド服やアイドルの衣装制作で有名なブランド・キャンディフルーツの[[アジュールメイド服(マカロン)>http://www.wisecart.ne.jp/candyfruit/7.1/1574/]]だと思われる。

-''Like a nameless flower'' / 阿部靖広 feat.ひうらまさこ
--阿部靖広の楽曲がRbに収録されるのは今回が初。
---歌唱を務める「ひうらまさこ」は主にアダルトゲーム業界で広く活動している声優。音楽ゲームでは他にCAPCOMの『crossbeats REV.SUNRISE』へ、オリジナル曲の「たのしいことだけ」「Sunglow」のボーカルで参加されている。([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%B2%E3%81%86%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%93]])

2016/08/05配信

-''倉野川音頭'' / 日向美ビタースイーツ♪&ひなちくん
--メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。([[告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1608kuranogawa/]])
---pop'n music éclale、DanceDanceRevolution A、jubeat Qubellとの同時収録。
--「ひなビタ♪」の舞台である倉野川市と実在の市である鳥取県倉吉市との姉妹都市提携を記念して、2016/04/16・17に倉吉市で開催された「[[くらよし桜まつり♪>http://kurayoshi-onp.com/event.html]]」で行われた新曲発表会で披露された楽曲。
---シングル「[[倉野川音頭 桜まつり♪記念CD>http://www.konamistyle.jp/item/73414]]」に収録されている。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=OnzEG9-yjE8]])
---2016/08/06・07開催の[[「第40回倉吉打吹まつり」にひなビタ♪が参加する>http://www.city.kurayoshi.lg.jp/matsuri/s897/g787/]]ことに合わせての配信となる。
--ボーカルは日向美ビタースイーツ♪のメンバー5人とひなちくん(CV:くりむ)が担当。
---ひなビタ♪楽曲でくりむ(ひなちくん)歌唱の曲がBEMANI機種に収録されるのは今回が初。
--実際の作詞はくりむ、作曲はTOMOSUKE、編曲は牧戸太郎。
--[[日向美ちくわ姫決定戦>合同イベント/日向美ちくわ姫決定戦]]と同じくプレーヤーアイコンは存在しない。

2016/08/24配信

-''零の位相'' / kradness
--2016/09/07発売のkradness ALBUM「[[MIND HACK>http://kradness.jp/]]」収録楽曲([[公式告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1608kradness/]])。
---本機種ではアルバム発売に先駆けての収録となる。後に発売日よりGITADORA Tri-Boost、jubeat Qubell、MÚSECA 1+1/2、遅れてpop'n music éclale、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにも収録。
---Ryu☆が立ち上げた新レーベル"EDP"への移籍後、kradness初のアルバムリリースとなる。
--作曲は96、作詞はあさきが担当している(いわゆる「大日本鉄倶楽部」コンビ)。
--収録アルバムの発売元はEXIT TUNESだが、コナミ社員が手掛けた楽曲のためかREFLEC BEATでは「オリジナル」扱いとなっている。~
(過去にSota Fujimoriが手掛けた「Go↓Go↑Girls&Boys!」「女言葉の消失」「きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE」と同様の形式)~
公式サイト上でもコナミオリジナル楽曲扱いでeAMUSEMENTアプリに保存した際にもジャケットが映る。
---一方で、後に配信されたGITADORA Tri-Boost、jubeat Qubell、MÚSECA 1+1/2、pop'n music éclaleではいずれもライセンス楽曲扱いとなっており、本機種のみ扱いが異なる模様。
--曲名の読みは「ゼロのいそう」(ソートでは「さ行」に存在)。「れい」ではない。
--配信当初は事前告知がなく、当日21:00頃より告知ページが掲載された。

***EXTRA ROUND専用楽曲 [#c76d5473]
***EXTRA ROUND専用楽曲 [#EXTRA_ROUND]
稼動初期(2016/03/24配信)

-''Disable Mark'' / RoughSketch REVET D-crew
--アプリでBEMANIはじめよう!キャンペーンの「Engraved Mark」より続く、Des-ROWと他のアーティストによるコラボレーション楽曲群「Markシリーズ」の最新作で今回はRoughSketchとの合作。
---同シリーズはこれまでは収録にiOS/Androidアプリ「ポップンリズミン」を介していたが、リズミン以外の作品を初出とするシリーズ楽曲は今回が初。
---アーティスト名義の「REVET」とは「固める・覆う」といった意味であり、「RoughSketchがD-crew曲を覆う」といった意味にとれる。その意味の通り、Markシリーズの例に漏れずDes-ROWが作曲担当、合作相手のRoughSketchが編曲担当となっている。
--Des-ROWの別名義であるD-crewの「Disableシリーズ」の最新作でもある(そのシリーズで使われたサンプリングやフレーズが出現する)。
---RoughSketchはそのシリーズのうちの1曲である「disable dA STACK (ガバ / pop'n 10)」を以前より音楽を作るキッカケにもなった好きな曲として挙げており([[RoughSketch氏のツイートより>http://twitter.com/uno_roughsketch/status/712628403355037696]])、そのことからD-crew名義の使用とDisableを冠することが決まったという。
--VOLZZA 2稼働開始からジャケットの曲名表記がD''e''sable Markとなっていた(公式サイトの楽曲制作秘話対談(下記)ではD''i''sableに修正されてジャケットが掲載されているためこちらはミスだと思われる)。
---2016/04/27のアップデートで修正された。
--2016/09/06に&color(red){[HARD]};まで無条件解禁されたが、09/06はDes-ROWの誕生日でもある。
--楽曲制作秘話対談 ( [[前編>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/report/2016sp/report01.html?page=1]] / [[後編>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/report/2016sp/report01.html?page=2]] )

***条件隠し曲 [#cf6ad759]
***条件隠し曲 [#conditions_song]
--解禁条件は[[REFLEC BEAT VOLZZA/隠し要素]]を参照。

稼動初期(2016/03/24配信)

-''ruin of opals'' / 上ノ瀬つかさ
--アーティストの上ノ瀬つかさの正体は現在不明。BEMANIシリーズ初登場となる。
---BST方針施行後にノスタルジア Op.2へ同氏が提供した「ivy of rutiles」にてアーティスト名に「BEMANI Sound Team」が冠されていないことから、現時点でコナミ社員でない事だけは判明している。

「『CODE BREAKING RETURNS』全解禁」が前提条件の隠し楽曲
-暫定的な共通項として「猿」がタイトルに含まれている(2016年は申年でゆるゆるコメントでもその旨の発言がある)
--初出現はそれぞれ2016/05/13・2016/05/16だったが、アップデート日ソートではDualiveとTime again(RENEWAL)の間にあるので~
どちらも2016/04/28時点で既に条件隠し曲として追加されていたと考えられる。

-''加油!元気猿!'' / 成城猿楽団 (2016/05/13初確認)
--[[pop'n music 7>http://www.konami.jp/bemani/popn/music7/music/kyou.html]]からの移植曲。
--pop'nでのジャンル名は「キョウゲキ」。中国の伝統演劇「[[京劇>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E5%8A%87]](ジンジュウ、jīng jù)」のことである。
---本楽曲の解禁条件もこのジャンル名が元になっている。
--曲名の「加油」は中国語読みで「チャーヨ!(jiā yóu)」と読み、「頑張れ」という意味。
//「ユンクィーホー!」のソースが無いため一旦コメントアウト
//中国語で「元気猿」と書くと「yuán qì yuán(ユアンチーユアン)」になるはず
---ゲーム上のソートも''「た行(チ)」扱い''になっているため、曲名から探す場合は「かゆ」だと勘違いしないように注意(移植元であるpop'nの曲名順ソートでも同様)。
---本来の中国語では「気」は「气」(簡体字)または「氣」(繁体字)となるが、本楽曲のタイトルは日本語の常用漢字の「気」で表記されている。~
また、楽曲コメントから察するに本来は中国語で同じく猿を意味する漢字の「猴」(ホー/hóu)が使われるべきだが、こちらも「猿」が使われている(こちらの中国語読みはユアン/yuán)。~
このためそのまま「元気猿」を読むと「ユアンチーユアン/yuán qì yuán」になるが、おそらく本来は「元气猴」で「ユアンチーホー/yuán qì hóu」と読ませると思われるが実際には不明(※中国語のqiはクィーではなくチーと読む)。
--作曲は往年のpop'nにて多くの楽曲を手掛けていたKiddyこと木田俊介。
---成城猿楽団はKiddyと国道一号こと杉本清隆のユニット。また、湊みどりが作詞・ボーカルとして携わっている。~
なお、本作でタッグを組んだ木田氏と杉本氏は次作8と9にて「ピラミッド/永遠という名の媚薬」と「コサック/ロシアのおみやげ」(両者とも「THE NEXT FILE」名義)を提供している。
---氏の楽曲がpop'n music以外の機種に収録されるのは、GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIX収録の「jet coaster☆girl」(ギター演奏を担当)以来で氏作曲の楽曲がpop'n関連作品以外の機種に収録されるのは今回が初。 ~
また、杉本氏の楽曲がKONAMI制作の音楽ゲームに登場するのもpop'n music 20 fantasiaの「エヴァーポップREMIX/2nd ADVENTURE (AGAIN)」以来となる。
--ジャケットの猿のキャラはpop'nでの担当キャラである「ヤンヤン」。

-''Monkey Business'' / 	kors k (2016/05/16初確認)
--DanceDanceRevolution(2013)からの移植曲。
---ミライダガッキ Ver.2にも移植されている。
---SOUND VOLTEXシリーズにはFLOOR採用のREMIXとしてIIに「lapix Remix」、IIIに「-Satire mix-」「Band Edit.」が存在する。
--曲名は「いたずら」「嫌がらせ」などを意味する英語の慣用句。
--移植元のDDRではBPM表記が「80-160」に対しリフレクでは「160」で統一されているが、DDRであった中盤の長い減速地帯はまさに「嫌がらせ」と言わんばかりに''リフレクでも遅くなる''。DDRでの譜面を見たことがないプレイヤーは要注意。
---ただし、&color(green){[BASIC]};&color(orange){[MEDIUM]};ではソフランしない。(おそらく元々がオブジェ速度が遅いため)
---ちなみにミライダガッキはスクロール速度一定化でソフラン自体が無かった(演出上周囲のキャラやオブジェの鼓動速度のみ変化)。
---また、移植元のDDRで停止や一瞬だけの減速になっている部分はリフレクでは再現されていない。
//---さらに余談だがBPM表記は統一されているのにソフランになっている楽曲は過去にも「都会征服Girls☆」(groovin'!!)の&color(red){[HARD]};のみ 中盤にさしかかるとオブジェクトスピードが遅くなる。というのがあり今回で2例目(あちらはBPM表記上で140だが、''HARDのみ実質70-140'')。
//↑BPM表記は統一されているのにオブジェ速度が変化する曲はもっとある(ルエリシア、ストレイマーチ、デドロアウトオブリーチなど)のでコメントアウト

***日向美ちくわ姫決定戦 [#mcb400fc]
***日向美ちくわ姫決定戦 [#hikuwahime]

&aname(kurokami);
2016/04/18配信(無条件配信)
-''黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜'' / 日向美ビタースイーツ♪
--「[[日向美ちくわ姫決定戦>合同イベント/日向美ちくわ姫決定戦]]」霜月凛優勝による配信。
---同イベント対象だったpop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat Qubell、MÚSECAに加え、DanceDanceRevolution A、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、BeatStream アニムトライヴとの同時収録。
--楽曲詳細は[[同イベントのページを参照>合同イベント/日向美ちくわ姫決定戦#kurokami]]。
--ひなビタ♪等多機種同時収録曲としては初めてパステルくんからゆるゆるコメントが付けられた。

***おてがる!! LINK TRACK [#i9fe475e]
***おてがる!! LINK TRACK [#LINK_TRACK]
-[[連動企画/おてがる!! LINK TRACK]]
-イベント開始時点(2016/03/25)では「パステルくんからゆるゆるコメント」は4曲とも付けられていない。
-「ra'am」を除き、copula初出からの楽曲は以下の3曲が初めての移植となる。

-''少女アリスと箱庭幻想コンチェルト'' / DJ TOTTO
--beatmania IIDX 23 copulaからの移植。
--IIDXにおけるジャンルは「空想ファンタジーシリーズ」。
---このことからGITADORA OverDriveに収録されREFLEC BEAT groovin'!! Upperにも移植された「童話回廊」の続編曲と見られる。
--各譜面のオブジェ数は数字の順となっている。
---&color(green){[BASIC]};/&color(red){[HARD]};オブジェ数は123/456、&color(orange){[MEDIUM]};/&color(blue){[SPECIAL]};オブジェ数は345/678。

-''めいさいアイドル☆あいむちゃん♪'' / DJ SHARPNEL feat. みらい
--beatmania IIDX 23 copulaからの移植。
--「DJ SHARPNEL」は主にNERDCOREジャンルにて活躍するアニメティックハードコアリミックスユニット(参考:[[SHARPNELSOUND公式サイトによる紹介>http://www.sharpnel.com/artists/dj-sharpnel]])。J-COREの創始者の一人としても知られる。
---NERDCOREはアニメなどのサブカルチャーからサンプリングを行い、それをハードコアと合体させたネタ要素の強いハードコアのジャンル。
--ボーカルのみらいは「英(はなふさ)みらい」名義で主に18禁ジャンルの同人業界で広く活躍する声優。
---同じ組み合わせでSDVX IIに「つぶやき魔法少女りむる」を提供している。
--IIDXにおけるジャンルは「電波デステクノ」。
---「デステクノ」はハードコアテクノの源流ジャンル。これは主に日本国内での呼称であり、シーンの変化によって「ハイパーテクノ」や「ジュリアナテクノ(ジュリテク)」等といった呼称に変化している。
--電波・ナード系要素としてサバイバルゲーム(サバゲー)のネタを取り込んでおり、歌詞やセリフ中にサバゲー用語が多数取り込まれている。

-''ra'am'' / 雷龍
--beatmania IIDX 21 SPADAからの移植。
--曲名は「雷」を意味するヘブライ語の名詞。「ラーム」と読む。
---ヘブライ文字では右から左へ「רעם」と書く。
---天使「ラミエル(Ramiel)」の名前の由来となった言葉でもある。ちなみに2013/12/25発売の青龍1st Album「BLUE DRAGON」には雷龍名義の「Ramiel」という楽曲が収録されている。

-''Blue Spring Express'' / DJ Scratch & Bend
--beatmania IIDX 23 copulaからの移植。
---移植元のIIDXでは開通!とことこラインでの解禁楽曲となっており通常解禁されていない。また、すでにイベントは終了しているためIIDXでは2016/04/25以降未解禁の場合はプレー不可。
--DJ Scratch & Bendはdj TAKAの別名義(EDP2016で判明)。
--DJ Scratch & Bendの正体はdj TAKA(EDP2016で判明)。

***RTキャンペーン・BE生プレゼントコード企画 [#m6ba7c9d]
***RTキャンペーン・BE生プレゼントコード企画 [#rt_campaign]
2016/04/28配信
-''Pleasure with VOLZZA'' / ACRID-9
//--(未確定)音源の一部がMiseriaに似ていることからアーティストのACRID-9の正体はQrispy Joyboxとの説が有力。
//或いはD-crew系の曲調に近いことからDes-ROW説も挙げられている。
--パステルくんのコメントにあるように、VOLZZAで使われていたモードセレクトやREFTISなどのシステムBGMが曲中に組み込まれている。
---これらの音源は選曲BGMを除きVOLZZA 2では使われなくなっている。
---これらの音源は選曲BGMを除き今作では使われなくなっている。
--VOLZZA 2のシステムBGMが使われている「Mathematical Love」とある意味対になる曲。
--2016/08/01からVOLZZA 2稼動終了日(2016/11/30)まで解禁手段が存在しなかった

***CODE BREAKING RETURNS [#o3d15ba9]
***CODE BREAKING RETURNS [#CODE_BREAKING_RETURNS]
2016/04/28配信~
[[REFLEC BEAT VOLZZA/CODE BREAKING RETURNS]]を参照

-''去る金合戦'' / あさきのくりむ童話
--GITADORAからの移植曲。
---既にpop'n music Sunny Parkへ移植されている(ジャンル名:くりむ童話2)。
--アーティストの「あさきのくりむ童話」はpop'n music 20 fantasiaの「くりむ童話/いきもの失格」で登場した作曲のあさきと歌唱のくりむのコンビ。
---同アーティストの組み合わせの楽曲は本タイトルにcolette -All Seasons-で登場した「マッハマンの歌」に次ぐ収録となる。

-''CODE:1 [revision 0.9.8]'' / HEXA
--VOLZZAにて収録されたCODE:1のプロトタイプでIIDX copulaへ移植されたCODE:1 [revision1.0.1]に準じた曲名であり、これとはまた異なるバージョンとなっている。
--[全難易度]原曲と違ってスライドオブジェクトが一切使われていない譜面となっている。更にロングオブジェクトも一切なく、バーティカルオブジェクトも&color(red){[HARD]};譜面にしか存在しない。
--HEXAはDJ TOTTOの別名義(EDPfes2018で判明)。

-''Mathematical Love'' / 三代目 ADULTIC TEACHERS
--VOLZZA 2のシステムBGMをアレンジし、歌をつけた楽曲。
---こうした曲の例にはIIDX 16 EMPRESSのシステムBGMアレンジ曲「Time to Empress」がある。また、dj TAKA作曲、システムBGMアレンジ、後半でボーカル追加と共通点も多い。
---なお、女性ボーカルは声の質から主にSDVXやpop'n等の公募楽曲の多くで歌唱参加している「ぁゅ」の可能性が濃厚(EDP2016にて前作が演奏された際に登場していた)。同氏が依頼制作楽曲でボーカル担当するのは今回が初。~
アーティスト名義に「三代目」と付いている理由は女性ボーカルの変更に伴う物の可能性がある。

***パステルチャレンジ! [#gd31f949]
***パステルチャレンジ! [#pastel_challenge]
[[REFLEC BEAT VOLZZA/パステルチャレンジ!]]

2016/06/02配信・2016/07/14ガレージ入荷

-''Little Prayer'' / 土岐麻子
--[[GuitarFreaks V & DrumMania Vからの移植曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv/music/04_16/music_16.html]]。
---[[CS pop'n music Portable>http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/psp/musiclist/mc_ookamiboy.html]]にも移植され、後にpop'n music 20 fantasiaにも移植された。ポップンリズミンでも配信されている。
---pop'nでのジャンル名は「ドリームゲイザー」。また、pop'nのみ曲名が「Little prayer」になっている。
--作曲はwac氏がGuitarFreaks & DrumManiaシリーズに初めて提供した楽曲でもある。 
--土岐麻子の楽曲がREFLEC BEATに収録されるのはこれが初。

-''H@ppy Choice'' / good-cool feat. すわひでお
--[[pop'n music 6からの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/popn/music6/music/m_melocore.html]]。pop'nでのジャンル名は「メロコア」。ポップンリズミンでも配信されている。
---pop'nでは別バージョンとして、pop'n 8にてライブ音源をゲーム化した「[[メロコアLIVE/H@ppy Choice>http://www.konami.jp/bemani/popn/music8/music/live_melo.html]]」と、Vレアサウンドトラック3で登場((後にVocal Best 5にも収録された))しpop'n 16 PARTY♪にてゲーム化したSanaボーカルのアレンジ版「[[メロコアG/@n H@ppy Choice>http://www.konami.jp/bemani/popn/music16/mc/09/melog.html]]」の2曲が存在する。
--すわひでおのBEMANIデビュー曲。氏はgood-cool曲のボーカルを中心に、主にpop'n musicにて活躍していたアーティスト。
---またこのコンビは一時期、ユニット「School」を組んで楽曲提供やライブ活動を行っていた。現在はユニットを解消し、この名義は使われていない。
---直近のBEMANIシリーズでは「変じゃない!!」(jubeat Qubell) 等を提供している。
--Rbへの収録は、すわひでお及びgood-cool共にAC初。
---すわひでおの楽曲はplusで『すわひでお PACK』の4曲が収録されている。この中にgood-cool作曲のものはない。~
また、good-coolの楽曲は、plusでは『私立BEMANI学園 GITADOROCK ver.PACK』経由で「Elemental Creation -GITADO ROCK ver.-」が収録されている。
--ジャケットはリズミン版の物でなく、pop'nのキャライラストを使用した新規のもの。
---ジャケットに描かれているキャラクターは担当キャラクターの「おとこマン」。

2016/06/16配信・2016/07/28ガレージ入荷

-''O JIYA'' / ASMAT & emi
--[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf7dm6/music/music_c4_2.html]]。現行のギタドラでもXG3以降復活。
---jubeat saucer/plus、ミライダガッキにも移植されている。
---海外Xbox版DanceDanceRevolution ULTRAMIX2にも移植されていた(日本のDDRでは未移植)。
--作曲者は泉陸奥彦。
--曲名の「O JIYA」とはヒンディー語で「I love you」を意味する言葉。

-''在るが儘に'' / Des-ROW・組スペシアルr
--「Des-ROW・組スペシアルr」名義でのBEMANI新曲はpop'n music 18 せんごく列伝に収録された「[[ヒップロック5/一撃必翔>http://www.konami.jp/bemani/popn/music18/mc/hiprock5/hiprock5.html]]((公式サイトの楽曲紹介では何故か「Des-ROW」のみになっている))」以来、約6年ぶりの登場。
//---また、BEMANI収録にpop'nを介さない同名義の楽曲は今回が初で、「Des-ROW・組」関連の楽曲としても珍しくpop'nに関連していない楽曲でもある。&br;なお後にGITADORA Tri-Boost、pop'n music éclaleに収録されることが決まったため実質先行配信みたいな形になっている。
//他機種→pop'n移植の例なら既に複数あるので特筆性無しとしてコメントアウト
---加えて、黒棟ムルムルこと日高明大とナオキ189のBEMANI新曲もpop'n music 19 TUNE STREETに収録された「[[ヴェルヴェットバレットヒット/ヴェルヴェットバレット>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/07/velvet.html]]」(Des-ROW+2名義)以来となる。
--曲名は「あるがままに」と読む。
--後にGITADORA Tri-Boost、pop'n music éclale、BeatStream アニムトライヴに移植されている。
---[[BEMANI ROCK FES'16の公式サイトのNEW SONG>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/live/brf16/song.html]]では当初からこの楽曲が紹介されており、元々4機種に収録されることを見越していたと予想される。

2016/06/30配信・2016/08/11ガレージ入荷
--今回の2曲は過去にgroovin'!! Upperで行われた[[BEMANI MUSIC FOCUS>REFLEC BEAT groovin'!!/BEMANI MUSIC FOCUS]]のユーザー投票による第7弾の候補楽曲に含まれていたが当時落選した曲であり、「VOIDDD」、「BOBBY SUE AND SKINNY JIM」、「GUILTY」に続く復活となる。

-''under control'' / Kevin Vecchione
--[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf7dm6/music/music_c6_3.html]]。
--ボーカルのKevin Vecchioneは「VOIDDD」などでも歌唱を担当している。
--作曲者はTHE INFECTIONなどの名義があるKazuhiro Senooで、REFLEC BEATへの収録は「MAD BLAST」「I'M GONNA GET YOU!」に続き3曲目。
---ギターは泉陸奥彦、ベースは肥塚良彦が担当している。

-''カモミール・バスルーム'' / 常盤ゆう
--[[pop'n music 7からの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/popn/music7/music/swedish.html]]。ポップンでのジャンル名は「スウェディッシュ」。
---pop'nには別バージョンとしてAC 9でLONG ver.の「[[スウェディッシュLONG/カモミール・バスルーム>http://www.konami.jp/bemani/popn/music9/music/swel.html]]」(16 PARTYで削除済み)が、本曲の流れを継ぐ楽曲としてAC 8で「[[スウェディッシュ2/Tangeline>http://www.konami.jp/bemani/popn/music8/music/swe2.html]]」が、ee'mallで「[[カレッジポップ/ペパーミントは私の敵>http://www.konami.jp/am/eemall/eemall2/music.html#music02]]」が、ラピストリアで「[[ベルガモット組曲>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/n_bergamot.html#sec_music]]」がそれぞれ収録されているが、「Tangeline」のみwac未関与の楽曲となる。
--wac初のポップン提供曲((氏は同機種では前作6より楽曲デビューしているが、同作の時点では版権曲のカバー担当だった。))かつ常盤ゆうのBEMANIデビュー曲。
---同アーティストの組み合わせの楽曲はRbでcolette -Spring-の「ストレイ・マーチ」とcolette -Autumn-の「少年リップルズ」(jubeat knitからの移植曲)の2曲が収録されている。
--ジャケットは本楽曲が収録されているサントラCDの「[[pop'n music 7 AC & pop'n music 5 CS>http://www.amazon.co.jp/popn-music-AC-CS/dp/B00005UD9Q]]」より。
---ジャケットに描かれているキャラクターはpop'nの担当キャラクターの「リゼット」。

2017/07/14配信・2016/08/25ガレージ入荷

-''El Dorado'' / TAG
--[[GuitarFreaks V3 & DrumMania V3>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv3/music/012.html]]からの移植曲。
---既に[[pop'n music 17 THE MOVIEにも移植されている>http://www.konami.jp/bemani/popn/music17/mc/song12/eldora..html]]。ジャンル名はシューティングフュージョン。~
また、V5及びGITADORAにはこの楽曲の流れを継ぐ「Piece of History」と「Fly with me」も収録(後者はTriple Journeyにてjubeat saucerにも移植)されている。
--数量限定で発売された家庭用ギタドラV3特別版に同梱されていたCD:「[[Musician's Room "RARE" Collection>http://web.archive.org/web/20080314131539/http://www.konamistyle.jp/customfactory/gfdmv3_sp/list.html]]」にてロング版「El Dorado -Can You Fly?-」が収録。
--TAGのBEMANIコンポーザーデビュー曲。
--ジャケットは現行GITADORAのものを使用。
---ジャケットに描かれているキャラクターは少年が「ソラ」、白い竜が「クゥ」。

-''Crafty Savior'' / HuΣeR
--HuΣeR(ハマー)はIIDX copulaに提供した「Highcharge Divolt」にて本名義が初登場し、その後GITADORA Tri-Boostにも「Megatonic Shaper / HuΣeR feat,Hiromixxx」を提供した。
---後に『beatmania IIDX 23 copula ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2』のブックレットにてAritomo Hamada氏であることが判明した。
---本楽曲によりREFLEC BEATデビューを果たした。
--BEMANI生放送(仮)第153回にて初出演・初顔出しを果たした。
---beatmania IIDXではSP・DP両皆伝という実力を有する。

2016/07/28配信・2016/09/08ガレージ入荷
--今回の収録曲は2曲ともVENUS関連曲かつ他アーティストとのコラボレーション楽曲となる。

-''無双'' / SOUND HOLIC Vs. VENUS feat. Nana Takahashi
--VENUS 1st Album「DEUS」からの楽曲。2016/12/21発売のSOUND HOLIC Album「焔 -MAGMA-」にも収録されている。
---BEMANI初出はSOUND VOLTEX III GRAVITY WARSで後にDanceEvolution ARCADEにも収録された。
--VENUSの楽曲で初出がRbではない楽曲の1つ。
--ジャケットはSDVX収録曲「Ha・lle・lu・jah」のそれをモチーフとしたもの。
---中央が高橋菜々(SOUND HOLIC)、左が西村宜隆、右が藤森崇多(いずれれもVENUS)。
---なお、DEAサウンドディレクター・田口康裕(TAG)、高橋菜々と同じSOUND HOLIC所属の709sec.もラップで参加している。
---高橋菜々がジャケットに登場するのはこれが初。

-''魔法の言葉'' / Qrispy Joybox feat.VENUS
--VENUSと他アーティストとのコラボレーション楽曲の新作。
---この楽曲は事前にBEMANI ROCK FES'16にて収録告知がなされていた。
--今回のコラボ相手はQrispy Joybox。
---VENUS両者がQrispy氏とコラボを行うのは今回が初で、両者と過去に1度も絡んでいないアーティストと合作を行うのは上記「無双」以来、約1年ぶり。
--難易度別ジャケット搭載。 
---ジャケットはDJ YOSHITAKA、Sota Fujimori、Qrispy Joyboxの3人が手漕ぎボートに乗っているもの。

2016/08/11配信・2016/09/22ガレージ入荷
--今回の収録曲は2曲とも「BEMANI ROCK FES '16」演奏楽曲になっている。

-''スカイダイバー'' / ヒゲドライバー feat.ヒゲドライVAN
--初収録はBeatStream アニムトライヴで既にGITADORA Tri-Boostにも収録済。
--演奏で参加しているヒゲドライVANはヒゲドライバー自身がギターボーカルを務めるバンド。Rbでは無印VOLZZA収録の「God bless you」に続く登場となる。
--ジャケットに描かれているキャラクターはBeatStreamのマスコットキャラクターの1人「Tora」と同作の楽曲「パ→ピ→プ→Yeah!」(Rbにはgroovin'!! upperで収録済み)のムービーで登場した「リオちゃん」。

-''怒りと共に去りぬ!!'' / 96 feat.すわひでお
--初収録はpop'n music éclaleで既にGITADORA Tri-Boost、BeatStream アニムトライヴにも収録済。
--ポップン側のお願い公募【最近のポップンにはすわひでお成分が足りない】を反映した楽曲。
--すわひでおの楽曲はRbでは上述のH@ppy Choiceに続く収録となる。
--ジャケットはGITADORA以降で描き下ろされたもの。描かれている自転車に乗った男性はpop'n側の担当キャラである「戦士いいいい」。

2016/08/25配信・2016/10/06ガレージ入荷
--今回の収録曲も2曲とも「BEMANI ROCK FES '16」演奏楽曲になっている。

-''カケラ'' / 豚乙女
--初収録はGITADORA Tri-Boostで既にBeatStream アニムトライヴにも収録済。
--豚乙女は主にロックやジャズ系統の楽曲を得意とする同人音楽サークル。([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B1%9A%E4%B9%99%E5%A5%B3]])
---オリジナル曲の他に東方アレンジ楽曲も得意としており、RbではVOLZZA無印で「花」が収録済み。他機種では「待チ人ハ来ズ。」や「響縁」等が収録されている。
---本曲はBEMANIユーザーの為に作曲とのことでコナミオリジナルになっている。([[GITADORA公式>http://eam.573.jp/app/web/post/detail.php?post_id=9407446]]より)~
なお、豚乙女のBEMANI書き下ろし楽曲は本作以前にSOUND VOLTEX BOOTH稼働開始日に収録された「dilemma」(2012/01/18配信以来約4年7ヶ月ぶり)が存在している。

-''リメンバーリメンバー'' / rino & m@sumi from plastic penguin
--[[pop'n music Sunny Parkからの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/02/rainy.html]]。ポップンでのジャンル名は「レイニーワルツ」。
---既に連動イベント「ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!」経由でjubeat saucerにも移植されている。
--アーティストの「m@sumi」は、主にpop'n musicにて多くの楽曲を制作しているアーティスト。Rbに同氏の楽曲が収録されるのは今回が初。
--ジャケットは「フライングキャッチ」にて[[jubeatに移植された際に描き下ろされたもの>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/fc/fj02.jpg]]。デザインは菌類が担当([[コメント>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/fc/index.html]])。
---ジャケットに描かれているキャラクターはpop'n側の担当キャラである「蒼井硝子」(あおいしょうこ、pop'nのゲーム上ではSHOKO(硝子)のみ表記)。

2016/09/08配信・2016/10/20ガレージ入荷
--今回の収録曲は2曲ともTOMOSUKE作曲楽曲となる。

-''jet coaster☆girl'' / TOMOSUKE feat. Three Berry Icecream
--[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIX>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf7dm6/music/music_c1_1.html]]からの移植曲。現行のGITADORAにもXG以降収録済。
---既にee'MALL経由でpop'n music 9以降にも移植されている他、SOUND VOLTEX BOOTHではsasakure.UKによるリミックス「[[jet coaster☆girl sasakure.UK tRiCkStAr Remix>http://www.youtube.com/watch?v=TD8zeU6Cwqo]]」が収録されている。
--pop'nでのジャンル名は、ee'MALL時代(9〜13まで)は「ジェットコースター」、14以降は「ジェットコースターポップ」。
--Three Berry IcecreamとTOMOSUKEの初コラボ曲。また、「Sci-Fi Girl」(MAMBO A GO GO)、「Sunflower Girl」(GF6th&dm5th)に続くTOMOSUKEの「girl三部作」の最終作でもある。
---作詞および歌唱はThree Berry Icecreamのイケミズマユミが担当。
---TOMOSUKEの1st Album「marble」および再販盤「[[marble -Re Edition->http://www.konamistyle.jp/item/58688]]」(収録曲1曲入れ替え)にて歌詞を英語にしたロングバージョンが収録されている。
---また、作曲者のTOMOSUKE繋がりとして、後にひなビタ♪の山形まり花によるカバーバージョン「[[jet coaster☆girl〜まり花 edition〜>http://www.youtube.com/watch?v=mdhVjQXr-Rw]]」も制作された(元は『Bitter Sweet Girls!』収録の「メンバー紹介っ!」メドレーの1つ)。同曲は合同イベント「日向美ちくわ姫選手権」のちくわ姫応援パートの結果次第で本機種に収録される可能性があったが、霜月凛がちくわ姫に決定した為未収録になった。
---この他にも、2002年に行われた[[第1回変曲リレー>http://www.konami.jp/am/gfdm/mr4/relay/relay.html]]の課題曲として使用されていた事もある。

-''We need love'' / TOMOSUKE feat. Shiho Rainbow
--ひなビタ♪及びLANAを介しないTOMOSUKE名義による書き下ろし曲は私立BEMANI学園初出曲の「晴天Bon Voyage」(村井聖夜との合作)以来4年ぶりとなる。
---また、同じく非ひなビタ♪かつRb初出のTOMOSUKE作曲楽曲もcolette -Summer-の「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」(黒猫ダンジョン名義)以来となる。

***BEMANI Bi-Ra Factory [#sbd72fbf]
***BEMANI Bi-Ra Factory [#BEMANI_Bi_Ra_Factory]
2016/06/30配信~
([[BEMANI Bi-Ra Factory>合同イベント/2016年#birafactory]]チャレンジ成功による先行解禁)
-''Good bye, Summer〜さよならは言わない〜'' / 私立BEMANI学園軽音部 OB
--pop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat Qubell、BeatStream アニムトライヴとの同時収録。
--アーティストの「私立BEMANI学園軽音部 OB」の構成は、歌:PON、作詞:T田、作曲・編曲:96
--[[公式MV>http://www.youtube.com/watch?v=-qygk01BgLY]]
---公式MVとは異なり、アウトロがカットされている。
---『[[BEMANI ROCK FES '16>http://edp-edp.com/event/brf2016/]]』テーマソングであると同時に「[[私立BEMANI学園>連動企画/私立BEMANI学園]]スピンオフムービー 私立BEMANI大学」テーマソングと銘打たれており、ムービーではBEMANI学園から3年後の軽音部員2名(PONと96)を描いている。96役は前回同様替え玉(おそらくSUPER STAR 満 -MITSURU-ドッキリ企画の司会「まっちゃん」)。
--楽曲・ムービーともに私立BEMANI学園テーマソングである「[[Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜>http://www.youtube.com/watch?v=0vTg9XmFprU]]」(REFLEC BEATではplusのみ収録)の続編曲にあたる。
--各機種でジャケットがそれぞれ異なり、REFLEC版のジャケットには砂浜の遠景と画面隅に小さく佇む偽96とPONが写っている。

***NEW Generation 流星拡散フェスタ2016 [#newgenefesta]
2016/10/06配信~
-[[イベント詳細>合同イベント/NEW Generation 夏の流星フェスタ2016#kakusan]]
--元々は「夏の流星フェスタ2016」にてbeatmania IIDX 23 copula、jubeat Qubell、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSに同時収録されていた楽曲。
---本イベントによりpop'n music éclale、DanceDanceRevolution A、REFLEC BEAT VOLZZA 2、MÚSECA 1+1/2にも全曲収録された。
--各機種共通の楽曲詳細は[[イベントページの解禁曲雑記を参照>合同イベント/NEW Generation 夏の流星フェスタ2016#music]]

-''Angelic Jelly'' / t+pazolite

-''sephirot'' / SHIKI
--本機種のみ曲名表記が「''s''ephirot」(語頭が小文字)になっている(他機種では全て「''S''ephirot」(大文字))。
---eAMUSEMENTサイト内では従来通り「''S''ephirot」表記になっている。
--次回作の悠久のリフレシアでは「''S''ephirot」表記に戻った。

-''ZEPHYRANTHES'' / TAG

-''StrayedCatz'' / 削除

-''Grand Chariot'' / xi

-''Triple Counter'' / DJ YOSHITAKA meets dj TAKA
--&color(green){[BASIC]};Lv6のBASIC譜面はCLAMARE、伐折羅-vajra-、RAINに次いで4曲目。
--&color(orange){[MEDIUM]};Lv9のMEDIUM譜面は量子の海のリントヴルム、CLAMARE、伐折羅-vajra-、RAINに次いで5曲目。
--&color(blue){[SPECIAL]};オブジェ数は''1055''と全譜面中4位、全&color(blue){[SPECIAL]};譜面中3位である(1位はV&size(8){2};の&color(blue){[SPECIAL]};譜面の1100)。
--&color(green){[BASIC]};Lv6のBASIC譜面は「CLAMARE」、「伐折羅-vajra-」、「RAIN」に次いで4曲目。
--&color(orange){[MEDIUM]};Lv9のMEDIUM譜面は「量子の海のリントヴルム」、「CLAMARE」、「伐折羅-vajra-」、「RAIN」に次いで5曲目。
--&color(blue){[SPECIAL]};オブジェ数は''1055''と全譜面中4位、全&color(blue){[SPECIAL]};譜面中3位である(1位は「V&size(8){2};」の&color(blue){[SPECIAL]};譜面の1100)。

***ULTIMATE SURVIVAL [#i138e56c]
***ULTIMATE SURVIVAL [#ULTIMATE_SURVIVAL]

[[イベント詳細>REFLEC BEAT VOLZZA/ULTIMATE SURVIVAL#hb42ee5d]]~

罰ゲーム楽曲(2016/11/01配信)~

-''X-TREME 6'' / 元祖ボーイズ男子ボーイズ
--VOLZZA全体として最後の配信楽曲
--VOLZZA全体として最後の配信楽曲。
--本イベントの罰ゲーム対象者であるPHQUASE・DJ Noriken・源屋・DJ Genkiおよび、beatnation RHYZEのリーダー・DJ TOTTO、HARDCORE TANO*Cの代表・REDALiCEによる合作曲。
---曲名の通りジャケットには彼ら6人が登場しているが、REDALiCEの代わりにDJ NAGAIの姿が確認できる。
---使用名義の「元祖ボーイズ男子ボーイズ」は今回の参加メンバーの1人のDJ TOTTOがかつて「発見! よみがえったBEMANI遺跡」の「KHAMEN BREAK」の際にwacらと共に組んでいたユニット「くふおー」の没名義「チゲ鍋ボーイズ男子」を彷彿とさせる物になっているが、現時点ではネーミングの元ネタかどうかは不明だが、曲のラスト近くが同曲を彷彿とさせる「参加者全員が大合唱および\すーふぃーんくすー/コール」という物になっている為、同名義との関連性は高いと思われる。
---&color(blue){[SPECIAL]};譜面のみジャケットが異なる。
--オブジェクト数は全難易度で下2桁が66となっている。
---&color(blue){[SPECIAL]};オブジェ数は''1066''で全譜面中3位・全&color(blue){[SPECIAL]};譜面中2位である(上述のTriple Counter&color(blue){[SPECIAL]};を抜いてそれぞれ3位・2位となった)。また、TOPオブジェクトの個数も330個とそれまで最多だった灼熱Beach Side Bunny&color(red){[HARD]};(325個)よりも多い。
--%%配信から丁度1ヶ月後、2016/12/01稼働の[[悠久のリフレシア>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]ではプレー不可能になってしまった。%%
---譜面リメイク完了により2017/02/02からプレー可能となった。

**旧曲RENEWAL譜面 [#gd31f949]
**旧曲RENEWAL譜面 [#old_renewal]
-groovin'!! Upper以前の旧曲にVOLZZAからの新要素であるスライドオブジェクトを搭載した新譜面。
--''元の譜面とは別曲として扱われ''、元の所属シリーズでなくVOLZZA 2新曲として扱われる。
--jubeatの通常譜面・ホールド譜面と同様に元々の譜面も残存している。
---jubeatとは違い''新旧譜面どちらも曲名は同じ表示''になっているため混同に注意。
--RENEWAL譜面のジャケットは元のデザインが一回り小さくなり、その分の余白に「&color(WHITE,#F69){''RENEWAL''};」の文字が記載。
--稼働開始以外でRENEWAL譜面が追加されるのは以下の3曲が初めて。また、RENEWAL譜面に&color(blue){[SPECIAL]};譜面が搭載されるのも以下の3曲が初めてとなる。いずれも以下の3曲は通常譜面に&color(blue){[SPECIAL]};譜面が存在しない。
--この3曲に関しては事前告知がなかった
--この3曲に関しては事前告知がなかった。
-2016/12/01稼働の[[悠久のリフレシア>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]では譜面リメイクに伴いお蔵入りになった。
--ただし、一部の楽曲は通常譜面にRENEWAL譜面の要素が反映されている。

2016/04/28配信~
(条件隠し譜面/ハイスピードオプションを使用して一定数プレー毎に解禁)

-''Time again'' / 猫叉Master

-''魚氷に上り 耀よひて'' / あさき

-''Arcanos'' / DJ Totoriott


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