#include(REFLEC BEAT groovin'!!/Contents,notitle)
#contents


*新曲・新譜面雑記 [#o7a511bf]
-新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。
--詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は譜面難易度を&color(red){[HARD]};&color(blue){[SPECIAL]};等のように分かりやすく書きましょう。
--※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。

//編集者へ。各楽曲のアーティスト名や別名義に関する記載はかまいませんが、本名を出すのは可能な限りやめたほうがいいと思います。
//新曲リストに倣い、Upperのコンテンツを上部にまとめて引っ越ししました。個人的には総曲数が非常に多くなっているため、Upperだけで独立させても良いかと思いますが…

*''&color(deeppink){groovin'!!}; &color(deeppink){U};&color(lightblue){p};&color(yellow){p};&color(limegreen){e};&color(purple){r};'' [#ac2cbbf4]

**版権曲 [#wa98b0d7]

***新規版権曲 [#kce3676e]
稼動初期(2014/11/20)追加
-''EZ DO DANCE''
--ブリストル・マイヤーズ スクイブ「シーブリーズ」CMソング
--TRFの同名曲のVENUSによるカバー。原曲はDanceDanceRevolution X2にも収録されている。

-''IGNITE''
--アニメ「[[ソードアート・オンラインII>http://www.swordart-online.net/]]」第1クールOP。
--ジャケットは通常版のもの。

-''FLAT adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)''
--アニメ「[[ハマトラ>http://hamatorapj.com/animation.html]]」OP。

-''炎と森のカーニバル''
--SEKAI NO OWARIの6thシングル。
--NTTぷらら「ひかりTV みらい系エンタメ」CMソング。

-''レット・イット・ゴー〜ありのままで〜''
--アニメ映画「[[アナと雪の女王>http://www.disney.co.jp/movie/anayuki.html]]」主題歌・挿入歌(日本語バージョン)。
---映画での日本語原曲は松たか子(劇中挿入歌)、May J.(エンディング)が歌っている。
---May J.の楽曲が収録されるのは、初代REFLEC BEATの「Shiny Sky」以来となる((こちらは原曲での収録だったが、現在は削除されている))。
--YouTube公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=cvj3-MZO9Tw

**コナミオリジナル曲 [#k0ffee67]
稼動初期(2014/11/20)追加
-''anqad''
--onokenのREFLEC BEATへの書き下ろし曲はこれが初。
--曲名は「アンクアッド」と読み、"Q AND A(Q&A)"のアナグラムである([[参照>https://twitter.com/ax_onoken/status/535386565334155264]])。

-''Super Duper Racers''
--Numb'n'dub(ナンマンダブ)は大阪を中心に活動しているエクストリームアーティスト([[参照>http://www.gameshop-8bit.com/game_rock_bomb/lineup/images/artist/m_numb.jpg]])。

-''Time again''
--2015/03/04発売の猫叉Master 4thアルバム「[[follow slowly>http://www.konamistyle.jp/item/73005]]」でゲームサイズより先にロングバージョンが収録されることになった。

-''Material Factor''
--岩橋星実は、音楽制作チーム「Elements Garden」に所属するコンポーザー。名前は「いわはし せいま」と読む。
---pop'n music Sunny Park、jubeat saucer、DanceEvolution ARCADEに版権曲として収録された「マジLOVE2000%」の編曲を担当のほか、pop'n music ラピストリアで「[[今夜ボクがキミの救世主っ!>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/n_mesia.html]]」を提供している。
--ボーカルのμ(ミュー)は株式会社S所属の女性ボーカリスト、主に美少女ゲームの主題歌に携わっている。

-''夕刻エレジ -秋-''
--「純白レジエンド -冬-」「追儺の桜 -春-」「Last Memento -花火のない夏-」に続く季節がサブタイトルに冠された曲でおそらくDes-ROW「先生シリーズ」の第4弾と思われる。
---これまでの3曲は、REFLEC BEAT coletteのシーズン毎に収録されていたが、今回は1年越しで収録されることになった。 
---また、この3曲はいずれもcolette時はパステルアドベンチャーでの解禁になっていたため、解禁なしでの収録は4作目で初になる。
--2014/11/20の時点で、groovin'!!新曲中で唯一曲名がや行で始まる。
--BEMANI fan Siteに掲載されている「[[CHECK! SONGS 2014 December>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201412/?___REDIRECT=1]]」にgroovin'!! Upper関連の新曲でこの曲だけ掲載されていない。

***追加配信曲 [#l13f7fae]
2014/12/24追加
-''乙女繚乱 舞い咲き誇れ''
--メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第15回「舞御前と橘姫」>http://www.youtube.com/watch?v=-fVI63JPa8c]]
--pop'n music ラピストリア、jubeat saucer fulfillとの同時収録。
--ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)と春日咲子(CV:山口愛)。
--実際の曲制作は「カタルシスの月」と同じく作曲:藤田淳平(Elements Garden)、作詞:有里泉美。

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2015/01/22追加~
[[DDR・ポップン・リフレク・ボルテ × 歌い手【松下】>合同イベント/2015年#matusita]]
-''Go↓Go↑Girls&Boys!''
--松下2ndアルバム「[[松下が二次元に恋をする15の理由>http://exittunes.com/detail/qwce-00418.html]]」からの書き下ろし新曲。
---DanceDanceRevolution(2014)、pop'n music ラピストリア、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSとの4機種同時収録。
--作詞はwac、作曲はSota Fujimori。
---VENUSの「Wow Wow VENUS」を意識した曲ということで、曲中に「Wow Wow VENUS」のメロディが引用されていたり、YOSHITAKAの「Hey!」という掛け声も使用されている。
--ジャケットはDVD付き限定版のもの。発売元はEXIT TUNESだが、アルバムの歌詞カードの本曲のところに©Konami Digital Entertainment と権利表記されており、キャプチャ撮影時もアプリにジャケットが表示されるため、ジャンルソートは''コナミオリジナル ''扱いになっている。

**リフレ解禁曲 [#h581faa6]
稼動初期(2014/11/20)追加
-''Artifacter''
--曲名の読みは「アーティファクター」
--REFLEC BEATシリーズにCAPACITY GATEの楽曲が入るのはこれが初めて。
--MAIN SELECT(あいうえお順)ではこの曲が1番最初の曲となる(以前まではArmy of Marionetteが1番最初の曲だった)。

-''I LOVE COSMOS''
--アーティスト名義が同じで曲名も類似していることから「I LOVE SAKURA」「I LOVE SUNFLOWER」に続くI LOVEシリーズ第3弾。

-''OverDriveTrain''
--曲中の声ネタを担当したのはcosMoの妻で絵師のsyuri22([[参照>https://twitter.com/cosmobsp/status/536471943612882944]])。

-''はおち〜♡カンフー娘の鉄拳フルコース!!''
--好吃(ハオチー、hǎochī)とは中国語で「おいしい」という意味。

**条件隠し曲 [#yfc20c18]
2014/11/21追加

-''ビビットストリーム''
--REFLEC側対象曲の「groovin'」と同様にBeatStreamのシステムBGMをプレイアブル曲にしたもの。
--BeatStream側では無条件解禁。BeatStreamで同曲をプレイするとREFLEC BEATで解禁される。

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2014/12/19 10:00〜2014/12/31 23:59 期間限定解禁 ''(期間外のため現在は削除)''

-''Thank You Merry Christmas''
--jubeat saucer fulfill、DanceDanceRevolution(2014)との同時出現。

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2015/02/13追加

-''恋愛観測 -VENUS Mix-''
--元はPON1stアルバム「[[Power Of Nature>http://www.konamistyle.jp/item/72945]]」コナミスタイル盤限定特典DL楽曲。
---原曲はpop'n music 20 fantasia収録の「[[恋愛観測 / NU-KO>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/19/happy.html]]」
---歌唱はVENUSだけでなく、wac・Des-ROW・TAGも参加しており、ジャケットにも描かれている。
---タイトルには書かれていないが、終盤一時的に「High School Love」のアレンジへ切り替わる部分がある。
--pop'n music ラピストリアとの同時収録(こちらも隠し曲)
--ジャケットはjubeat版の原曲ジャケットのパロディになっている(参考:[[原曲>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/playball/p/images/common/present/oCwHRZbnEz.jpg]]/[[VENUS>http://p.eagate.573.jp/game/reflec/groovin/p/images/top/event_bnr/20150213.png]])

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2015/02/16追加

-''The 4th KAC DJ TOTTO's SELECTION''
--[[The 4th KAC開催後のSPECIAL LIVE>The 4th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド#otkrsmdst]]にて披露されたメドレー曲。
---ジャケットからもわかるが、左からTwinkle Wonderland→Windy Fairy→Chronoxia→licca→STULTIという構成となっている。

**裏MYSTICAL STRIKE [#g80dde63]

-''DEADLOCK -Out Of Reach-''
--名義の undefined behavior は「未定義動作」という意味でプログラミングにおけるエラーメッセージの1つ。
---原曲をさらにダーク感を強めており、かなり「2MB」名義色の強いリミックスになっている。

**パステルワンダークエスト隠し曲 [#tc92106f]
2015/01/22追加

-''Miseria''
--曲名は「ミセリア」と読む、「不幸」「悲惨」を意味するラテン語の名詞である。
→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E#.E7.99.BA.E9.9F.B3

2015/02/19追加 期間限定イベント「冬の格闘大会」

-''Air Reading Power''
--曲名は「空気を読む力」を直英訳したもの((この場合の英意訳形は「空気」は「Atomosphere」が、「力」は「Skill」が適切である。))。
--アーティスト名である「ADULTIC TEACHERS」の正体は現在不明。曲調からDes-ROWとの予想がある。

**PONの運命浄化計画 [#ponmeijk]
-[[連動企画/PONの運命浄化計画]]

2014/12/24〜

-''ポチコの幸せな日常''
--pop'n music Sunny Parkからの移植曲。pop'nにおけるジャンル名は「[[わんわんコア>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/18/pup_pop.html]]」。
---pop'n側では現在ストーリー隠し曲になっている。
---jubeat saucer fulfillにも発見!よみがえったBEMANI遺跡で移植されている。
--作曲はPON。
--NU-KOはかつて行われた公募イベント・[[みんなでつくって20>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/p/channel/popn_minnade20/index.html]]のボーカル部門で採用されたボーカルの一人。NU-KO歌唱の楽曲がREFLEC BEATに収録されるのはこれが初。
--ジャケットはjubeat版と同じもの。ジャケットのキャラはポップンの担当キャラであるポチコ。

**BEMANI MUSIC FOCUS [#ya6c14e7]
第1弾(2014/12/12 10:00〜12/25 05:00)
-第1回はDJ TOTTOによる選曲

-''ABSOLUTE''
--[[beatmania IIDX 4th style>http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx4/review_absolute.html]]からの移植曲。
---DanceDanceRevolution 5thMIX、DanceManiax 2ndMIX APPEND J-PARADISEにも移植されている。
--IIDXでのジャンル名は「EPIC TRANCE」
---pop'n music 9には同名で「good-cool」によるロックアレンジ版が収録されている(ジャンルは「[[ロックギター>http://www.konami.jp/bemani/popn/music9/music/rockg.html]]」)
--2014/12/03公開の公式メドレー動画「[[BEMANI SONGS 〜Best of beatmania IIDX〜>http://www.youtube.com/watch?v=aDF7KyDctm4]]」にもこの楽曲(原曲)が紹介されいる。
--ジャケット画像はbeatmania IIDXのムービーの一部であるが、DDR版のジャケットとは別のものが使用されている。

-''CHOCOLATE PHILOSOPHY''
--[[GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf8dm7/music/06_choco.html]]からの移植曲。
---[[ee'MALL>http://www.konami.jp/am/eemall/eemall1/]]を経由して、pop'n musicにも移植されている。(ジャンル名はスウィングワルツ)
---更に、北米のXBoxソフト「DanceDanceRevolution ULTRAMIX4」にも移植されている。(日本では発売されておらず、AC版DDRにも未収録)
--作曲はTOMOSUKE。
--2014/12/03公開の公式メドレー動画「[[BEMANI SONGS 〜Best of GITADORA〜>http://www.youtube.com/watch?v=pertDK-j6HE]]」にもこの楽曲が紹介されている。
--REFLECではギタドラと同じくBPM110になっている(ポップン&DDRではBPMが倍取りの220)
--ジャケット画像はギタドラシリーズで使用されているものとキャラは同じだが、ポーズは異なる新規のもの。女の子の名前はショコラ、猫はフランク。
---ちなみに、旧ギタドラでは専用ムービーが存在したが(上記公式メドレーで使用されているもの)、現在は使用されていない。ジャケットのイラストはギタドラ版・REFLEC版共にこの専用ムービーが由来。

-''LOGICAL DASH''
--[[beatmania 4thMIX 〜the beat goes on〜>http://www.konami.jp/am/bm/4th/14.html]]からの移植曲。
---beatmania III、PS2専用ソフト「DDRMAX2 -DanceDanceRevolution 7thMIX-」にも移植((実際には北米PS2版DDRMAXの方で先に収録され、後に日本版DDRMAX2でも収録された形になる。))され、AC版DDRではSuperNOVAで移植されている。
--dj TAKAのbeatmania(以下、5鍵)((通称、5鍵ともいわれる。現在のIIDXとは全く異なり、鍵盤が5個であったりターンテーブルが右側しかない等、違いが多い。))でのデビュー曲。
---しかし、BEMANIシリーズ全体でのデビューはbeatmania IIDX((後に言う、IIDX 1st styleのこと。1999/02/26に稼働開始。))の「GRADIUSIC CYBER」の方がこの楽曲の収録より約2か月早い((「LOGICAL DASH」が収録されたbeatmania 4th MIXは1999/04/26稼働開始。))。
//---他機種から5鍵へ移植された曲のREFLEC BEAT再移植(本機種にも収録されてる「The Least 100sec」がTHE FINALで移植されている等)はあるが、
---5鍵初出曲からREFLEC BEATへの移植はこの曲が初である。
--5鍵におけるジャンル名は「HAPPY」。後に使用する、「Risk Junk」の名義で使用されるジャンル名だが、この楽曲自体はテクノに近い。
--アーティスト名は5鍵・DDRの「DJ TAKA」(DJが大文字)ではなく、現在の表記に合わせてか「dj TAKA」の表記になっている。(djが小文字)
--ジャケット画像はDDRで使用されているもの。プレイ開始時の一枚絵がベースになっている。
--&color(orange){[MEDIUM]};ノーツ数:193でLv 7での最少記録を更新(それまでの最少はサブリナ&color(red){[HARD]};の206でLv7で初のノーツ数100台になった)。
---ノーツ数が少ない理由の1つとして、楽曲そのものが非常に短いということが関係している。(これはシリーズを通して、他の曲についてもほぼ同じである。)

-''era (nostalmix) / era (step mix)''
--[[beatmania IIDX 3rd style>http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx3/introera.html]]からの移植曲。beatmania III APPEND CORE REMIX(以下、「III」)、DanceDanceRevolution 4thMIXにも移植されている。
--「era」という単語には「エラ」「イアラ」の2通りの読み方があるが、REFLEC BEATの選曲画面上では「エラ」の読みでソートされている。
--TaQ(読みは「タク」)はかつて主にIIDXシリーズで楽曲提供をしていたアーティスト。
---2004年の10th styleを最後に自身のサイトで「IIDXは卒業しました」と語り、以降は独自の音楽活動に専念している。~
当然ながら、TaQの楽曲がREFLEC BEATに収録されるのはこれが初となる。
---近年では録音専門オーケストラ「gaQdan」を率いている。ゲーム音楽の収録を行うことも多く、BEMANIシリーズにおいてもwacアルバム「音楽」など携わった作品がある。
//「音楽」のDisc2は自分の持っている版では蠍火、大犬、音楽の3曲だけでしたが他にありましたか?
//↑CELSUSはonokenで全然違いますので削除しました。gaQdanの記述内容もちょっと修正
--IIDXおよびIIIでのジャンル名は「DRUM'N'BASS」。
--IIDXでは、SP HYPER譜面は段位認定四段皆勤である。
--ジャケット画像はIIDXのムービーの一部を加工したもの。DDR版のジャケットとはまた異なる。
--&color(blue){[SPECIAL]};音源が「era (step mix)」のものとなり、ジャケットもera (step mix)と書かれた専用のものに変化する。ただしゲーム上の曲名表記自体は「era (nostalmix)」のまま(後述の事情を元にしたギミックと思われる)。更にLO非搭載譜面である。
---譜面難易度の違いで音源が変化する要素は、IIDXやpop'nでは時々行われているが、REFLEC BEATで行われたのはこれが初となる。~
この影響で、ローカルマッチングでは、SPECIALとHARD以下の''難易度違いマッチングができなくなっている''ため、マッチングをしたい場合は注意が必要。
--余談だが、SPECIAL譜面に使われている「era (step mix)」は元々、IIDXでの「era (nostalmix)」のDP ANOTHER譜面用の音源であったが、後の4th styleで名称を独立させて別曲として収録された。((このため、「era (nostalmix)」と「era (step mix)」のDP ANOTHER譜面は全く同じものである。ちなみに、「era (nostalmix)」のSP ANOTHERの音源の方は、表記こそnostalmixのまま変わらないが「era (step remix)」という公式の別称がある。))~
元々は同一曲の音源違いであるためか、step mixのほうは3rd style、4th styleともに公式の楽曲紹介がされていない。

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第2弾(2014/12/25 10:00〜2015/01/08 05:00)
-第2回はTAGによる選曲

-''DROP THE BOMB''
--[[PS版Dance Dance Revolution 3rdMIX>http://web.archive.org/web/20031014024708/www.konamityo.com/bemani/ddr3/old/ddr3_08.html]]からの移植曲。~
AC版DDRでは3rdMIX PLUSで移植。HELLO! POP'N MUSICにも移植されていた。
---また、REMIX版のDROP THE BOMB -SySF. Mix-がPS2版DDRMAX2&AC版EXTREMEに収録されている。
---[[歌詞日本語対訳>http://web.archive.org/web/20031223062532/www.konamityo.com/bemani/ddr3/old/ddr3_32.html]]
--作曲者はU1-ASAMi。
--ボーカルのScotty D.は初期の5鍵・IIDX・DDR・pop'nなどで多くの英語曲に参加していたボーカリスト。
--ジャケットはDDRシリーズで使用されているものを使用している。

-''AXIS''
--[[GuitarFreaks V3 & DrumMania V3>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv3/music/111.html]]からの移植曲。
--作曲者である「千本松 仁」は過去にギタドラで活動していたコンポーザーでこの楽曲が千本松氏のBEMANIデビューの楽曲である。
---現在はKPE((KONAMIのグループ会社の1つ。パチスロ関連に従事しており、「記憶の欠片」が使用されていた「Magical Halloween3」等が代表作。パチスロ「beatmania」もこの会社。))に所属しており、「Magical Halloween」シリーズのBGMの製作等を行っている。
--ジャケットはギタドラシリーズで使用されているものを使用している。

-''fellows''
--[[beatmania THE FINAL>http://www.konami.jp/am/bm/final/music/fellows.html]]からの移植曲。
--5鍵でのジャンル名は「EPILOGUE」で、TAKAによれば「自分を大きく育ててくれた偉大なるビートマニアへの、感謝のメッセージでもある」とのこと。
---公式の楽曲紹介ページでは、歌詞も公開されている。
--アーティスト名は5鍵当時の「dj taka feat. sana」(全て小文字)ではなく、現在の表記に合わせてか「dj TAKA feat. Sana」の表記になっている(一部大文字)。
--beatmaniaの最後ということで、BEMANIでは禁じ手とされている手法(同じコードを続けたり、同じベースを続けたりするといったこと)をあえて使った曲になっているとのこと。
--ジャケットは新規のものが用意されている。

-''MAD BLAST''
--[[DanceManiax(1st)>http://web.archive.org/web/20060204135913/www.konami.co.jp/am/dmx/dmxsound.html]]からの移植曲。
---[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf9dm8/music/08_1/08_madb.html]]に同名で微アレンジ移植されており、現在のGITADORA OverDriveでも遊ぶことができる。~
(このギタドラアレンジ版は、サントラでは「MAD BLAST 〜DRASTIC AGGRESSION STYLE〜」というタイトルが付けられていた)~
ちなみにギタドラに収録された時は、初の移植曲でENCORE STAGEの楽曲になっていた。
---PS2版DDR FESTIVALや、北米Xbox版DDR ULTRAMIXシリーズ(日本では未発売)には原曲音源で移植されている。AC版DDRには未登場。
--作曲者は妹尾和浩。初期のギタドラシリーズ、DanceManiax、MAMBO A GOGO等に楽曲を提供していたコンポーザー。
--音源は全譜面共にDMX・DDR版の原曲ではなくギタドラ版の方に準拠している模様(シュッショーイの声が高め)。
--ジャケットはギタドラシリーズのものとキャラは同じだが、左右の位置が逆になり、曲名とアーティスト名が追加されている。
---ちなみに、旧ギタドラでは専用ムービーが存在したが、現在は使用されていない。ジャケットのイラストはギタドラ版・REFLEC版共にこの専用ムービーが由来。
---REFLEC版のジャケットのカットは元々はdrummania 8thMIX当時のe-AMUSEMENTエントリーカードのイラストとして使用されている。
--&color(blue){[SPECIAL]};REFLEC BEATの全譜面中''平均密度が最大で、1秒当たり10ノーツ''に達する(最初のノーツから最後のノーツまでほぼ1分30秒)。

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第3弾(2015/01/08 10:00〜2015/01/22 05:00)
-第3回はDes-ROWによる選曲。今回は全てDes-ROW自身が手掛けた楽曲になっている。

-''大見解''
--[[pop'n music 6>http://www.konami.jp/bemani/popn/music6/music/m_hiprock.html]]からの移植曲。
---[[beatmania THE FINAL>http://www.konami.jp/am/bm/final/music/daikenkai.html]]、DDR EXTREME、[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf9dm8/music/09_1/09_kenkai.html]]にも移植されている。
---pop'n music 9にはLONG Versionも収録されていた(現在は削除)。後にこのLONGからカットされた2番がpop'nでのEX譜面(音源違い)として使用されている。
--pop'nおよび5鍵でのジャンル名は「HIP ROCK(ヒップロック)」。その名の通りヒップホップとロックを組み合わせたジャンルである。
---pop'nではその後もヒップロックがシリーズ化されている(1〜5、3.5、火風陸空(ひっぷろっく))((3.5(差無来!!)のみ初出はギタドラ。pop'nへの移植に際し3と4の間に制作されたため3.5というジャンル名になった。))。
---2014/12/03公開の公式メドレー動画「[[BEMANI SONGS 〜Best of pop'n music〜>http://www.youtube.com/watch?v=IZ5TWNGBqiA]]」にもこの楽曲が紹介されいる。
--ジャケットはギタドラで使用されているものに似ているが、ポーズが少し異なる新規のもの。ポップンでの担当キャラの六ではなく、旧専用ムービーのお坊さんが描かれている。
---旧ギタドラでは専用ムービーが存在したが、現在は使用されていない。ジャケットのイラストはギタドラ版・REFLEC版共にこの専用ムービーが由来。
---DDR SuperNOVA以降では、ギタドラ版とも異なる、ポップンの担当キャラの六が出てくる専用ムービーが作られており、こちらは現在も見ることが可能。
---ちなみにDDR・リズミンではポップンの旧専用背景に準拠した全く別のジャケットが使用されている。
--アーティスト名義は初出時から何度かブレがあり作品や機種によって変更されていたが、REFLEC版は現在の表記である「Des-ROW・組」になっている。

-''Funky sonic World''
--[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf10dm9/music/08_02/02_funky.html]]からの移植曲。
--pop'n music 11収録の「MY GIFTS([[UKヒットチャート>http://www.konami.jp/bemani/popn/music11/music/uk.html]])」はこの曲のアレンジになっている。
--ジャケットはギタドラで使用されているものを使用している。
---旧ギタドラでは専用ムービーが存在したが、現在は使用されていない。ジャケットのイラストはこの専用ムービーが由来。
--BPM400は現在のREFLEC BEAT全収録曲中最速である。
---それまでの最速曲は双璧のVANESSA(360)であった。BPM変化がある楽曲の中にも、瞬間的に400を越えるものは他に存在しない((SABER WINGはIIDXおよびDDRでは最速BPMが444となっているが、REFLEC BEATでは222として扱われている))。

-''BE LOVIN''
--[[beatmania 7thMIX 〜keepin' evolution〜>http://www.konami.jp/am/bm/7th/m_intro/m_belovin.html]]からの移植曲。
---DanceDanceRevolution EXTREME、pop'n music 9(ee'MALL)にも移植されている。
--REFLEC版の音源は無印5鍵&DDRの短いバージョンではなく、beatmania III APPEND 7thMIXに収録された、通常版よりやや長い「BE LOVIN (LONG)」に準拠したものになっている。pop'nに移植されているのもこちらのLONG版である。~
なお、REFLEC版は厳密には上記を元に2003年に発売されたCD「beatmania THE BEST PROMINENT」に改めて収録された音源の模様。
---ただし原曲は1:14と極端に短く、このLONG版でも1:42であり、現在の標準的な曲の長さに近い。これは5鍵筐体の基板性能に由来するもので、およそ1分半を超える楽曲は7thMIX当時収録することができなかった。
--5鍵およびpop'nでのジャンル名は「HAPPY HARDCORE(ハッピーハードコア)」。
--D-crewはDes-ROWの別名義。
--ジャケットは5鍵版のムービーを元にしたものになっている([[5鍵版紹介ページの画像>http://www.konami.jp/am/bm/7th/m_intro/img/belovin.gif]]に曲名を加えたもの)。DDR版のジャケットとは全く異なる。

-''CURUS / CURUS-M (ditty)''
--[[pop'n music 12 いろは>http://www.konami.jp/bemani/popn/music12/m_and_c/02/02_flow.html]]からの移植曲。
---DanceDanceRevolution SuperNOVAにも移植されている。
--pop'nでのジャンル名は「FLOW BEAT(フロウビート)」。
--ボーカルは真言(まこと)。pop'nで「THE PLACE TO BE(コアグルーヴ)」「UNBOUND MIND(コスモロジカル)」、IIDXで「This is Love」「Air Bell」などを歌っている。
--通常のジャケットはポップンリズミン版と同じもの。元々はアルバム「[[pop'n music request best!>http://www.konamistyle.jp/sp/popnbest_st/index.html]]」の「CURUS MH/D」の描きおろし楽曲カードよりMH/Dを除去したもの。DDR版では異なるジャケットが使われているが、どちらもポップンの担当キャラのフロウフロウが描かれている。
--&color(blue){[SPECIAL]};音源がpop'n 17 THE MOVIE収録のメタルアレンジ版「[[CURUS-M (ditty)>http://www.konami.jp/bemani/popn/music17/mc/song09/metal_f.html]](ジャンル名:メタルフロウ)」のものとなり、ジャケットも色違いで専用のものに変化する。ただしゲーム上の曲名・BPM・アーティスト名表記自体は「CURUS」のまま
---本来はCURUS-M (ditty) / Des-crew / BPM185となる。
---CURUS-M (ditty)は、元々は上記「request best!」に収録されたCURUS MH/Dをゲームサイズにアレンジしたバージョンである。

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第4弾(2015/02/05 10:00〜2015/02/19 05:00)
-第4回はRyu☆による選曲。

-''GENOM SCREAMS''
--PSソフト・[[beatmania APPEND GOTTAMIX>http://web.archive.org/web/20040308075641/www.kcej.co.jp/products/gotta/column/psyche.html]]からの移植曲。
---[[beatmania 4thMIX>http://www.konami.jp/am/bm/4th/15.html]]でACに先行移植された((厳密には、登場順ではAC版bm4thMIX(1999/04/26稼働)の方がPS版GOTTAMIX(1999/05/27発売)より1ヶ月早いためAC版の方が先出だが、GOTTAMIXからの先行収録ということになっている。))。繰り返しがカットされており30秒ほど短縮されている。
---beatmania IIDX substreamにもAC版音源で移植されている。一時期削除されていたが、9th styleで譜面をリニューアルして復活。現在のIIDXに残存している数少ない5鍵出身曲のひとつ。
---DanceDanceRevolution 2ndMIXにもIIDXとリンクしたCLUB VERSION2専用曲として登場し、EXTREMEにて単体プレー可能となった。
--今回REFLEC BEATに移植されるのはGOTTAMIX版の音源。こちらの音源はACでは初登場となる。
---他にもbeatmania・IIDXで主に楽曲を提供していた「DJ SIMON」氏が、高難易度を重点にリミックスした別バージョン「[[GENOM SCREAMS (SPIRITUAL MIX)>http://www.konami.jp/am/bm/comp2/song/ac.html]]」がbm completeMIX2に存在する。だが、前述の通り、収録されるのは原典だけである。
--現在はL.E.D.の名で知られる「L.E.D.LIGHT」のBEMANIデビュー曲。初期はこちらの名義を使用していた。
--ジャンル名は初出のGOTTAMIXとBEST HITSでは「(PSYCHEDE''R''IC)TRANCE」だったが、AC5鍵・IIDX移植後は「TRANCE」となっている。なお、本来の英語では「PSYCHEDE''L''IC」が正しい綴りだが、意図したものかは不明。北米版beatmania(日本未発売)では「PSYCHEDELIC TRANCE」表記。
--ジャケットはDDRで使用されているものを使用している。

-''Presto''
--[[beatmania IIDX 3rd style>http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx3/intropresto.html]]からの移植曲。
---[[KEYBOARDMANIA 2ndMIX>http://web.archive.org/web/20051215125132/www.konami.co.jp/am/km2/sd07_prest.html]]にも別音源で移植されている。
--Osamu KubotaのBEMANIデビュー曲。IIDXでは15 DJ TROOPERSまで継続して楽曲を提供しており、pop'n 19にも「L'eternita(ジャズ・アリア)」を提供している。
--因みに、KEYBOARDMANIA版の移植収録では"本人の許可を取らずに無断で移植され、本人が怒った"という逸話がある。(許可を取らずに収録した故に、使われている音の一部が原作とは違ったり、譜面の採譜が違うなど色々なガタがあったこともその一因とされる)
---しかし、これがきっかけで最終作のKM 3rdMIXでは「[[Carezza>http://web.archive.org/web/20060103201433/www.konami.co.jp/am/km3/sd17_care.html]]」という書き下ろし曲が収録。前述のPrestoも最終作まで残り、一応は正式に本人も当該機種に参加したということになった。
--IIDX・KMでのジャンル名は「PIANO AMBIENT」。
--ジャケットはIIDXの専用ムービーからの1カット(紫の部分)に曲名を重ねたもの。

-''JET WORLD''
--GUITARFREAKS 2ndMIXからの移植曲。drummaniaではセッション専用として登場し、2ndMIXにて単体プレー可能となった。なおPS版GF1stにも先行収録されていた((登場順はAC版GF2nd&dm1st(1999/07/10稼働)→PS版GF1st(1999/07/29発売)。))。
---[[pop'n music 8>http://www.konami.jp/bemani/popn/music8/music/jet.html]]、[[beatmania THE FINAL>http://www.konami.jp/am/bm/final/music/jetworld.html]]、[[DanceDanceRevolution EXTREME>http://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/extreme/songbg_03.html]]にも移植されている。~
因みに、上記三機種ではBPMが半分の138でシーケンスが流れる(REFLEC版はギタドラと同じく倍の276)。~
但し原典のギタドラではスクロールスピードが常に一定の為、276でもほぼ影響はなかった。
---先日行われた「変曲リレー」の記念すべき[[第一回の課題曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/mr4/relay/relay.html]]のひとつでもあった。
---かつてはGF 3rdMIXから4分弱のロングバージョンも収録され、後にdm 5thMIXにも移植された。また、GFDM V4にも千本松 仁によるアレンジメドレー「[[Jake In The Box>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv4/music/m141.html]]」の最初の曲として登場していた。これらのLONG曲は現行のGITADORAシリーズではプレーできない。
---また、DanceManiaxにも「Jet World + DROP OUT + PARANOiA MAX TYPE 2」というメドレーの一部として移植されていた。
--ジャンル名はギタドラ公式サイト及びpop'nでは「ハードカントリー」、5鍵では「GUITAR PUNK」。
--ジャケットはギタドラで使用されているものを使用している。
---旧ギタドラでは専用ムービーが存在したが、現在は使用されていない。ジャケットのイラストはこの専用ムービーが由来。
---なお、このジャケットのキャラクターは他にもDDR版「LOVE SO GROOVY」のBGA(現在のジャケット式とは違う形式)にも収録されている。(当該曲は現在、削除済み)

-''Go Beyond!!''
--[[PS2版beatmania IIDX 13 DistorteD>http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/gs/13distorted/newsong/]]からの移植曲。AC版IIDXでは16 EMPRESSで移植。
--CS DistorteDで登場したbeatnation recordsメンバーによるコラボ楽曲の一つで、今回の選曲者であるRyu☆がSota Fujimoriとコラボし誕生した楽曲である。
---他のコラボ楽曲にはquell -the seventh slave-(dj TAKA Vs. DJ YOSHITAKA)とSOLID STATE SQUAD(kors k Vs. L.E.D.)の2曲がある。また、後の作品ではほかのアーティスト同士のコラボ楽曲もある。
--IIDXのANOTHER譜面(SP/DPとも)は、(☆12としては)平易な箇所→休憩→超発狂→回復という構成により、通常クリアとHARD以上の難易度にとてつもない差があることで知られている。
---&color(blue){[SPECIAL]};それになぞらえてか、REFLEC側においてもIIDXの発狂の部分で大量のVOが飛んでくるようになっている。
--曲の序盤に登場するボイスサンプリングは"S O T A""R Y U""collaboration"の逆再生である。
---Ryu☆3rdアルバム「Rainbow☆Rainbow」に収録されているGo Beyond!!(Extended RRver.)では、このボイスサンプリングが通常再生されている箇所も存在する。
--IIDXでのジャンル名は「TRANCE CORE」。
--ジャケットはIIDXの専用ムービーからの1カットに曲名を重ねたもの。
--音源はbeatmania IIDX 15 DJ TROOPERS Original Soundtrackで収録された際のものを使用している模様。

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第5弾(2015/02/26 10:00〜2015/03/12 05:00)
-第5回はTOMOSUKEによる選曲。

-''I'M GONNA GET YOU!''
--[[GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX>http://www.konami.jp/am/guitar/sd/anecdote.html]]からの移植曲。
---[[DanceDanceRevolution EXTREME>http://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/extreme/songbg_03.html]]にも移植されている。
--作曲者は「MAD BLAST」と同じく妹尾和浩。
--ジャケットはクラシックモード時代のGFDMXGのもの。
---旧ギタドラでは専用ムービーが存在したが、現在は使用されていない。ジャケットのイラストはこの専用ムービーが由来。

-''the keel''
--[[pop'n music 11>http://www.konami.jp/bemani/popn/music11/music/elegoth.html]]からの移植曲。
---pop'n16で、[[TERANOIDによるリミックス>http://www.konami.jp/bemani/popn/music16/mc/13/re_ele.html]]もされている。
--pop'nでのジャンル名は「エレゴス (ELEGOTH)」。
--ジャケットはポップンでの担当キャラのロキのイラストを加工したもの。

-''LOVE IS ORANGE''
--[[beatmania IIDX 8th style>http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx8/songs_love.html]]からの移植曲。
---pop'n music 10(ee'MALL 2nd avenue経由)、DanceDanceRevolution STRIKE/SuperNOVAにも移植されている。
---GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXのメドレー曲「[[pot-pourri d'marmalade>http://www.konami.jp/am/gfdm/gf10dm9/music/04_04/04_pourri.html]]」にも組み込まれている。
--IIDX&pop'nでのジャンル名は「ハードシャンソン (HARD CHANSON)」。
--ジャケットはIIDXの専用ムービーからの1カットに曲名を重ねたもの。ジャケットのキャラはタルト&タフィ。

-''Gamelan de Couple''
--[[MAMBO A GO GO>http://web.archive.org/web/20050228003752/www.konami.co.jp/am/AM/mamboagogo/mambo_ug/songs.html#tomo]]からの移植曲。
---[[beatmania/III THE FINAL>http://www.konami.jp/am/bm/final/music/gamelan.html]]、[[DDR EXTREME>http://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/extreme/songbg_01.html]]、[[pop'n music 15 ADVENTURE>http://www.konami.jp/bemani/popn/music15/mc/11/11_04.html]]にも移植されている。
---5鍵&pop'nでのジャンル名は「ガムラントランス (GAMELAN TRANCE)」。
--ジャケットはMAMBO版ではなく、DDRで使用されているのと同じもの。
---ジャケットのヒゲ付きサボテンは元々は5鍵のムービーに登場したキャラで、名前はレオナルド。MAMBOのサボテン先生とは別人。

**Coca-Cola×BEMANI [#z63a60a2]
-[[合同イベント/2014年#cocacola]]

2014/11/27〜

-''INSOMNIA''
--beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。曲名は「不眠症」を意味する。
--作曲を担当しているのは猫叉Master(公式着うたの作曲者情報より)。
---ジャカルタファンクブラザーズは猫叉Masterがスカウトしたとされる青シャツの「エド」と赤シャツの「アブディ」のコンビである((エドは「猫叉Master」が、アブディは「DJ TOTTO」がそれぞれ扮するユニットである))。
--ジャケットは難易度で異なり、IIDXのムービーの内容に沿った雑誌の表紙風なものとなっている。
---&color(green){[BASIC]};エドが表紙の創刊号で、内容は「EDOが教える、大自然との正しい付き合い方」、付録は河へ飛び込むEDOステッカー。
---&color(orange){[MEDIUM]};アブディが表紙の第2号で、内容は「ABDIと一緒に始めるバーベキュー初級講座」、付録はバーベキューお助けブック。
---&color(red){[HARD]};2人が表紙の第3号で、内容は「奥多摩をめぐる、日帰りキャンププラン公開!!」、付録は最新版奥多摩マップ。
--''[全難易度]''リフレクの譜面としては前例のない、バーティカルの''7個同時押し''をする箇所が存在する((LOの終点と同時に押すオブジェの合計が7個になる例はCLAMARE[HARD]などにあるが、純粋な7個押しは初である))。
--&color(red){[HARD]};ノーツ数は888で、perditus†paradisus、御千手メディテーション、DEADLOCK -Out Of Reach-(いずれも&color(red){[HARD]};)に続き4曲目。

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2014/12/24〜

-''Ludus In Tenebris''
--beatmania IIDX 22 PENDUALとの共通新曲。
--曲名はラテン語で「闇の中の遊戯」を意味する。


**リフレクダービー [#gb862129]
2015/02/14 KAC決勝でお披露目~
2015/02/16 当選者に解禁

-''伐折羅-vajra-''
--伐折羅(ばさら)とは仏教において薬師如来を守護する十二神将のうちの一柱であり(梵字"vajra"の漢名)、金剛力士と同一視されている。
--[[The 4th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド]]・REFLEC BEAT部門の決勝戦において初披露された曲。
--「海神」「鬼天」に続き3曲目の兎々名義登場となるが、本曲はDJ TOTTOと兎々のセルフコラボという形を採っている。
--各譜面のノーツ数は333の倍数となっている。
---&color(green){[BASIC]};レベル6のBASIC譜面はCLAMAREに続き2曲目。ノーツ数は333で、SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!、Zirkfied(いずれも&color(green){[BASIC]};)に続き3曲目。
---&color(orange){[MEDIUM]};666ノーツはMEDIUM譜面としては最多(これまではStand Alone Beat Mastaの556)。また、レベル9のMEDIUM譜面は量子の海のリントヴルム・CLAMAREに続き3曲目。
---&color(red){[HARD]};物量・配置・リズムのいずれにおいてもハイレベルで稼ぎどころがなく、''これまでの楽曲とは一線を画する難易度を誇る譜面''であるので、挑む際は十分気をつけたい。~
DJ TOTTOいわく「REFLEC BEATにおける全てが詰まっている。どのテクニックが欠けても、多分攻略できない」ということから、どれだけ難しいということがわかるだろう。((なお、厳密にいうと、ソフラン(BPMの変化)だけ、この楽曲の要素としては抜けている。))~
余談だが、The 4th KACの決勝では本楽曲に初見で挑んだ2人のARがそれぞれ88.0%と85.1%であった。

**ライブ音源をゲームで! [#uac1fdc4]
2015/02/14追加~
[[解禁手順詳細はこちら>合同イベント/2015年#l8b6d733]]

-''FUJIMORI -祭- FESTIVAL(EDP Live Mix)''
--groovin'!!収録「[[FUJIMORI -祭- FESTIVAL>#fujimori]]」のライブバージョン。
---2014/12/20にZepp DiverCityにて開催された『EXIT TUNES DANCE PARTY 〜 beatnation RHYZE music council〜』のライブ音源。
--LiveがEXIT TUNES主催のためか、EXIT TUNES版権曲扱いになっている模様でジャンルソートは''バラエティ''のため探すときは注意。
---版権曲扱いであることからキャプチャを撮影した時、アプリにジャケットが表示されない。
--ただし、2015/04/20発売『[[EXIT TUNES Dance Party -beatnation RHYZE music council-(CD)>http://www.konamistyle.jp/item/73052?cm_mc_uid=31647447081514176591065&cm_mc_sid_50340000|knm02=1424741448]]』の発売元はKONAMIになっており、下記に©Konami Digital Entertainmentと権利表記もある。

**追加SPECIAL譜面 [#h9c704ae]
2015/01/22追加
-''オリオンをなぞる''

-''[E]''

-''snow prism''

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2015/02/19追加
-''アルストロメリア''
--&color(blue){[SPECIAL]};''HARD譜面がLv.10+でない曲''でHARD譜面とSPECIAL譜面の難易度が同じ(ともにLv.10)であるのは本曲が初。

-''朧''
--&color(blue){[SPECIAL]};SPECIAL譜面が''HARD譜面よりノーツ数が少ない''のは本曲が初。

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*&color(deeppink){groovin'!!}; [#c9e35b03]
**版権曲 [#bee17f09]

***新規版権曲 [#pde1f490]
稼動初期追加
-''Aoi''
--NHKサッカー中継テーマ曲。
--サカナクションの曲は過去に「アルクアラウンド」が収録されていたがすでに削除されており、今回改めて新曲提供となった。((他の機種に収録されていたサカナクションの楽曲もカバー・原曲問わずに全て削除されている))

-''カラフル''
--アニメ映画「[[劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語>http://www.madoka-magica.com/]]」OP。
--ジャケットは通常版のもの。
--AC版BEMANIシリーズにてClariSの楽曲が原曲収録されるのは初。
---jubeat copious、DanceDanceRevolution X3、pop'n music 20 fantasiaに「コネクト」、DanceEvolution ARCADEに「irony」が収録されているが、いずれもカバー音源。((なお、DanceDanceRevolution は2014/11/14、pop'n music は2014/12/03 をもって削除された))
---一方、plusではカラフル以外のClariS歌唱の4曲がpackとして配信されている。
--ClariSはアリスとクララによる現役高校生デュオユニット。
---なお、groovin'!!が稼働開始する8日前の、2014/05/26にアリスが学業専念のため脱退予定であることを発表。~
これにより、groovin'!!稼働日である2014/06/04発売の3rd ALBUM「PARTY TIME」をもってClariSは「第1期」としての活動を終了した。~
---2014/11/8に発売された、「[[リスアニ!Vol.19>http://www.lisani.jp/magazine/vol-19]]」において新メンバー「カレン」を迎えて、「第2期」の活動を開始することが明らかになった。

-''紅蓮の弓矢''
--TVアニメ「[[進撃の巨人>http://www.shingeki.tv/]]」第1クールOP。
--TVで使用されていたものが収録されており、この楽曲が収録されるのはBEMANIシリーズでは初となる。
---他社の機種でみると太鼓の達人(バンダイナムコゲームス)、maimai GreeN PLUS(SEGA)、GROOVE COASTER(AC版、TAITO)に続き4機種目。
---後に、pop'n music ラピストリアにも原曲で収録された。

-''The Reluctant Heroes''
--TVアニメ「[[進撃の巨人>http://www.shingeki.tv/]]」より、リヴァイ兵長のテーマ曲。ボーカルはmpi。
---タイアップ以外で1つのアニメから2曲以上が同時に収録されるのは非常に稀な事例。タイアップでの事例を挙げると、REFLEC BEAT(初代)でgirl next doorの『Ready to be a lady』・『偶然の確率』・『Infinity』があった。
--ジャケットは「進撃の巨人 オリジナル・サウンドトラック」のもの。

-''W.W.D''
--でんぱ組.inc楽曲の収録はjubeat saucer、GITADORA OverDrive「でんでんぱっしょん」に続き3機種・2曲目。これ以外にも、タイトーのGROOVE COSTER EXに「ちゅるりちゅるりら」が収録されている。
--タイトルのW.W.Dは「ワールドワイドデンパ」(''W''ORLD ''W''IDE ''D''EMPA)の略
---ただし曲名ソートでは「ダブリュー・ダブリュー・ディー」の読み方が採用されているらしく、た行にあるので注意。
--作詞・作曲はヒャダインで知られる前山田健一。
---余談だが、歌詞はいじめや引きこもりと言ったメンバーの実際にあった出来事を基に前山田が作詞している。
--楽曲は全体で5分強と非常に長く、1番の終わりまで約2分30秒ある。ゲーム用に前奏(外国語による自己紹介部分)とサビ前半がカットされて収録(いきなりAメロから始まる)。
--メンバーの古川未鈴はbeatmania IIDX 19 Lincleで「Drive Me Crazy」の歌唱でBEMANIシリーズに参加済みである。

-''Challenge the GAME''
--アニメ「[[遊戯王ZEXAL II>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-zexal/index2.html]]」ED6。
--遊戯王シリーズの曲がBEMANIに収録されるのはjubeat copiousのマスターピース、REFLEC BEAT plusの僕クエスト、DDR2013の折れないハートに続き4曲目。(GFdmのLAST TRAINはノーカウント)
--REDMAN本人らがサビを遊戯王ネタに変えて歌ったアレンジバージョンが存在する。

-''テレビ映画「吉宗評判記暴れん坊将軍」BGM''
--テレビ朝日系列時代劇「暴れん坊将軍」OP。
--作曲者は菊池俊輔。
---菊池は他にも「Gメン'75」や「ドラえもんのうた」など、多数のテレビ番組の楽曲を制作している。
--過去にはpop'n music 6にも収録されていた(20 fantasiaで削除されている)。音源も同様のもの([[wacのツイート>http://twitter.com/wac_toriaezu/status/476294249298669568]]より)
---ただしBPM表記が異なり、pop'n版が64-155だったのに対し、REFLEC版は100-155になっている。
--「''テレビ映画''」も含めて楽曲名になっている((つまり、「あ」行「や」行ではなく、「た」行に属することになる))ので曲名ソートの際は要注意。
---同様に、ジャンルも「''バラエティ''」に属しているので、こちらも要注意。

-''Vitalization''
--TVアニメ「[[戦姫絶唱シンフォギアG>http://www.symphogear-g.com/]]」OP。
--水樹奈々の楽曲がBEMANIに本人歌唱で収録されるのはDDR X収録の「Trickster」以来、実に5年半ぶりとなる(これ以外はすべてカバー音源)。
--曲名の読みは「ヴァイタライゼーション」。
---例によってデータ上では「バイタライゼーション」となっており、ソートでは「は行」に属することに注意。

-''My VOICE''
--ファンキー加藤は元FUNKY MONKEY BABYSのメインボーカル。この曲はFUNKY MONKEY BABYS解散後のソロデビュー曲である。

-''ラブギガヘルツ''
--末広アンテナはななひらと有野いくからなるユニット。
---ななひらは初代SDVXの「ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ」、SDVX IIの「ませまてぃっく♡ま+ま=まじっく!」等のボーカルを担当している。
--作詞・作曲はさつき が てんこもりで、プロデュースも手がける。
--編曲は上記「ませまてぃっく〜」の作曲者で、beatnation RHYZEのメンバーである「かめりあ」こと大箭マサヤ。

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2014/06/18追加
-''Force of mind''
--kors k メジャー1st ALBUM『[[Let's Do It Now!!>http://djkorsk.jp/]]』からの収録。
--The 4thはkors kとRyu☆によるユニット。ユニット名の由来は2人が共にbeatmania IIDX 4th styleで公募採用デビューしたことによるもの。
---The 4thの楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのはこれが初。
--曲名はThe 4thの第1作である「Force of ''w''ind」のもじり。
--&color(green){[BASIC]};版権曲としては初のBASIC Lv.5。

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2014/07/31追加&br;
これらの台湾ライセンス曲は原曲収録だが公式サイトとゲーム内に権利表記が存在しない。(jubeat saucer fulfill、DanceEvolution ARCADEも同様)

-''大藝術家 -The Great Artist-''
--曲名ソートでは英題の「The Great Artist」(読みは「ザ グレート アーティスト」)で行われている。
--台湾の女性アーティスト「蔡依林 -Jolin Tsai-」の楽曲。蔡依林 12th Album「MUSE」収録
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=bWx-vtCSg0w
--既にDanceEvolution ARCADEにも収録されている。jubeat saucer fulfillにも同時収録。

-''電司 -DANCE-''
--曲名ソートでは英題の「DANCE」で行われている。
--台湾の男性ボーカルグループ「LOLLIPOP F」の楽曲。LOLLIPOP F 4th Album「DANCE」収録
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Z-eqqDHdajg
--jubeat saucer fulfillにも同時収録。

-''Don't stop the music''
--台湾の女性ボーカルグループ「Dream Girls」の楽曲。Dream Girls 1st Mini Album「Girl's Talk」収録
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=oXpe7k219sY
--jubeat saucer fulfillにも同時収録。

-''嗶嗶嗶 -Bi Bi Bi-''
--曲名ソートでは英題の「Bi Bi Bi」(読みは「ビ ビ ビ」)で行われている。
--「嗶」の字は環境によっては表示できないため、公式サイトの楽曲リストではカタカナで「ビビビ -Bi Bi Bi-」と表記している。
--台湾の女性アーティスト「謝金燕 -Jeannie Hsieh-」の楽曲。謝金燕 12th Album「愛你辣」収録
--歌詞は広東語と台湾語と中国語を含む。
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=3OfR3NygdaA
--jubeat saucer fulfillにも同時収録。

-''全城熱愛 -Feel The Love-''
--曲名ソートでは英題の「Feel The Love」(読みは「フィール ザ ラブ」)で行われている。
---原題の読みは「チュェン チォン ルェ゛ァ アイ」。和訳すると「愛の街」となる。
--台湾の男性アーティスト「羅志祥 -Show Lo-」の楽曲。羅志祥 9th Album「有我在」収録
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=hWHSs34-fdM
--既にDanceEvolution ARCADEにも収録されている。jubeat saucer fulfillにも同時収録。

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2014/08/07追加~
(2014/08/02・08/03 EXIT TUNES ACADEMY FINAL SPECIAL 2014 さいたまスーパーアリーナ会場試遊台限定で先行収録)

-''ガラクタネバーランド''
--男性歌い手「[[灯油>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%81%AF%E6%B2%B9%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]]」歌唱のオリジナル曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19980739]])。作曲・作詞はcosMo@暴走P。
--灯油2ndアルバム「[[トーキョープレジャーグラウンド>http://9819.jp/cd/exit_tunes/qwce00266.html]]」収録曲
---Megpoidカバー版がcosMo@暴走Pのアルバム「BPM200以上はおやつに含まれますか?」に収録。英字表記は「GALUCKTA Neverland」

-''しんでしまうとはなさけない!''
--男性歌い手「[[kradness>http://dic.nicovideo.jp/a/kradness]]」と女性歌い手「[[れをる>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%8C%E3%82%92%E3%82%8B]]」によるカバー曲([[歌ってみた動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20827581]])。原曲はVOCALOID「鏡音リン」「鏡音レン」を使用した曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20331479]])。
---SOUND VOLTEX IIの方には2014/08/28よりボカロ原曲が収録。
--コンピアルバム「[[EXIT TUNES PRESENTS 神曲を歌ってみた 7>http://exittunes.com/cd/exit_tunes/qwce00305.html]]」収録曲。
--ワンダフル☆オポチュニティ!はじーざすPとマイナスPによる楽曲制作サークル。この曲の作曲・作詞はじーざすPが担当。
--余談だが、曲名の元ネタは「ドラゴンクエスト」シリーズにおいて、主人公一行が全滅したときに王様などから浴びせられる言葉。~
微妙に異なるいくつかのバリエーションが存在するが、[[「なさけない」はドラクエIIで使われたバージョン>http://wikiwiki.jp/dqdic3rd/?%A1%DA%A4%AA%A4%AA%20%A1%FB%A1%FB%A1%FB%A1%FB%A1%AA%20%A4%B7%A4%F3%A4%C7%A4%B7%A4%DE%A4%A6%A4%C8%A4%CF%20%A4%CA%A4%CB%A4%B4%A4%C8%A4%C0%A1%AA%A1%DB]]である。

-''全速力協奏曲''
--VOCALOID「初音ミク」を使用した曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23978758]]/[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=RuvjlXe49lQ]])。
--作曲・作詞のOmoiはSakuraiとKimuraによる2人組ユニット。
--Omoiの楽曲はこれまでCD収録や着うた配信などは一度も行われておらず、動画サイト以外で楽曲が登場するのは今回のREFLEC BEAT収録が初となる。~
今回はEXIT TUNES側の推薦によりREFLEC BEATに収録されることになった模様([[Omoiブログ記事>http://omoi3965.blog.fc2.com/blog-entry-9.html]])。~
このため、この曲が収録された時点では''EXIT TUNES発売のCD等には一度も収録されていない''が、''EXIT TUNESライセンス扱い''になっている。
---その後、遅れて2014/12/03発売のアルバム『EXIT TUNES PRESENTS 私とボカロのある日常』に収録されることになった。

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2014/11/06追加

-''アイネクライネ''
--2014/11/19発売のアルバム「EAT A CLASSIC5」からの先行収録。
--原曲はモーツァルト作曲の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Eine kleine Nachtmusik)」。
---原曲がクラシックのため「ハンガリー舞曲 第5番 〜Hungarian Dances No.5〜 」「ラデツキー行進曲 〜Radetzky March, op.228〜」と同様、ジャンルソートはバラエティではなく''クラシック''になるので要注意。(またこの曲は''J-POP''にも分類されている)
---BEMANIシリーズ内でのこの曲のアレンジは、過去にGC版DDR with MARIO収録の「土管の中のモーツァルト」が存在していた。
--jubeat saucer fulfillとの同時収録となる。
---BPM表記が両機種で異なる(REFLECは95-127、jubeatは105)

***REFLEC BEAT plusからの移植版権曲 [#q0064be9]
今作のplus移植曲は特記しない限りほぼ全て&color(red){''plus版から譜面が変更されている''};ため、plusの方でやりこんでいる人は要注意。~
groovin'!!でバーティカルオブジェクトが実装されたため、移植楽曲であっても今後も譜面が変更される模様。~
(iOS版の現バージョンではバーティカルオブジェクトが実装されていません)

稼動初期追加
-''天ノ弱''
--REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.2」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」を使用した曲。
--SOUND VOLTEX BOOTH、jubeat plus/saucer、pop'n music Sunny Park/リズミン、GITADORA、BeatStreamにも収録されている。
--ジャケットにGUMIが使用されていない関係か、plusと同じくアーティスト名義に「feat.GUMI」の表記がない。
---plusなど各機種アプリ版ではGUMIのキャラクター使用許可が下りていないため、GUMI表記が無くなっている。
--ジャケットはplus同様、SDVX版におけるNOVICEのもの(原曲PVの少女ジャック・アマノが描かれたもの)で固定。SDVXとは違い難易度で変化しない。

-''いーあるふぁんくらぶ''
--REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.2」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」「鏡音リン」を使用した曲。
--jubeat plus/saucer、SOUND VOLTEX II、ミライダガッキ、pop'n リズミン/ラピストリアにも収録されている。
--ジャケットの女の子は歌詞に登場する女子高生ミカちゃん。

-''放課後ストライド''
--REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.6」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」を使用した曲。
--SOUND VOLTEX II、jubeat plus、pop'n リズミン、GITADORA、ミライダガッキVer.2、BeatStreamにも収録されている。
--ミカグラ学園組曲シリーズ第1作目。ジャケットの女の子はこの曲の主人公である「『新入生』一宮エルナ」。

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2014/06/18追加
-''On My Wings''
--REFLEC BEAT plus「Let's Do It Now!! / kors k PACK」のうちの1曲。kors k メジャー1st ALBUM『Let's Do It Now!!』のリード曲。
--いくつかのオブジェクト(主にトリル部分やロングオブジェクト)がバーティカルに変わっているが、それ以外に譜面に大きな変更点はない。ただし全体的に総ノーツ数は増加している。
--plus版から''音源も多少変更されている''(曲の前後がやや異なる)
---plus版はフェードインのように始まり、最後がドーンという感じで終わるのに対し、AC版はいきなりAメロから始まり、最後はパーンという感じで終わる。

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2014/08/07正式追加~
(2014/08/02・08/03 EXIT TUNES ACADEMY FINAL SPECIAL 2014 さいたまスーパーアリーナ会場試遊台限定で先行収録)

-''クノイチでも恋がしたい''
--REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.5」からの移植曲。
--女性歌い手「[[松下>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]]」によるカバー曲。原曲はVOCALOID「初音ミク」「鏡音リン」を使用した曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20413055]])。
--松下1st ALBUM「[[松下下上上←→AB>http://exittunes.com/cd/exit_tunes/qwce00302.html]]」収録曲。
--このカバー版はポップンリズミン、SOUND VOLTEX II、pop'n music ラピストリアにも収録。
---ジャケットはplus・SDVX版ではなく、pop'nラピストリア版のものを使用している。
--曲の最後の「1・2・3・アルカリ!」の部分は原曲には無く、元ネタはアニメ『忍たま乱太郎』に登場するお約束ギャグ(3=酸とアルカリを掛けている)

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2014/08/21追加
-''過食性:アイドル症候群''
--REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.7」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」「MAYU」を使用した曲。
--SOUND VOLTEX BOOTH、jubeat plus、ミライダガッキVer.2、GITADORA OverDrive、BeatStreamにも収録されている。
---アーティスト名義はplus同様「スズム」のみとなっている。

-''ロストワンの号哭''
--REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.4」からの移植曲。VOCALOID「鏡音リン」を使用した曲。
--SOUND VOLTEX II、jubeat plus/saucer、ポップンリズミン、BeatStreamにも収録されている。pop'nラピストリアには歌い手の松下Ver.を収録。
--&color(blue){[SPECIAL]}; plus初出曲へのSPECIAL譜面搭載は初となる。groovin'!!新曲としても「打打打打打打打打打打」と並んで初。
--&color(red){[HARD]};レベル9最多を更新する690ノーツ。
---&color(blue){[SPECIAL]};の783ノーツも登場時はLv10最多だったが、その8日後に追加された「めうめうぺったんたん!!」&color(blue){[SPECIAL]};(844ノーツ)に更新された。

***U.M.U×BEMANI [#m72532c2]
-U.M.Uとはホリプロが主催するご当地アイドルNo.1を決める音楽フェス。~
2013年に開かれたU.M.U2013の優勝ユニット、「水戸ご当地アイドル(仮)」とBEMANIアーティストによるコラボ楽曲が配信されている。
--このほかにも過去に参加したご当地アイドルユニットの楽曲が全27曲、このイベントで配信される。
-なお、REFLEC BEATは「U.M.U×BEMANI」に途中から参加しているため、2014/06/04までにすでに他機種に配信されていた楽曲は全て同時に配信されている。~
(2014/06/11以降の追加楽曲については他機種と同時に配信される)
-U.M.U×BEMANIのそれぞれのグループ、人物については[[こちら>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/umu/p/index.html]]のページを参考のこと。

-[[DDR2014の新曲雑記>DanceDanceRevolution(2014)/新曲雑記#n4bebb08]]も参考

稼動初期追加
-''We are チャリンコエンジェルス''

-''A to Z''

-''Everybody Say EDOGAWA''

-''川崎純情音頭''

-''CAPTIVE''

-''瞬間 I LOVE YOU''

-''Determination''
--2014/06/11現在、版権曲の中で最もBPMが高い。
--&color(red){[HARD]};groovin'!!稼働時追加版権曲で唯一のレベル10譜面。~
版権でHARDのレベルが10なのは、これで8曲目。~
(「Ryu☆」が関わる曲を除けば「STRONG」「ラクガキスト」「回レ!雪月花」に続き4曲目)

-''ドリームキャッチャー''

-''Dong! Dong!''

-''HAPPY☆きたかた''

-''僕は君に恋をした''

-''マーメイド''

-''my cosmic world''

-''My HERO''

-''MITOれて!いばらきっしゅだ〜りん''
--U.M.U 2013優勝ユニット、水戸ご当地アイドル(仮)とBEMANIアーティストによるコラボ楽曲の一つ。こちらは96作曲、T田作詞による書き下ろし楽曲。
---歌詞は音ゲーマーの彼氏を持つ女子の視点で書かれており、「スコア」「フルコン」といった音ゲー用語が使われている。

-''ルシャナの気持ち''

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2014/06/11追加
-''乙女の真骨頂''

-''ザッツ!KAIYODO''
--タイトルから分かる通り海洋堂のテーマソング。四万十町に海洋堂ホビー館四万十がある。

-''Field on!''

-''Boom! Boom! Miracle Emotion''

-''LUCKY-YO!!''
--読めば察しがつく通り、らっきょうに関する歌。

-''LoveLove DokiDoki''
--こちらも水戸ご当地アイドル(仮)とBEMANIアーティストによるコラボ楽曲。こちらは肥塚良彦作詞、Sota Fujimori作曲。

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2014/08/13追加
-''キライじゃないのぉ''

-''Che Che Chelip〜魔法のコトバ〜''

-''HeartLatte''
--収録当初は2013/11に発売されたシングルCDのジャケットを使用していたが、2014/08/26より白色をバックにユニット名のロゴを載せたジャケットに差し替えられている(DDR・jubeatと同時に変更)。~
ジャケットが差し替えられたのはオリジナルメンバー全員が2014/07に行われたワンマンライブをもって卒業したためと思われる。
---余談だが、これによりTnyGinAはメンバーが1人もおらず、現在2期メンバーを募集中である。
---ただし、jubeatと違ってサイト上では2014/09/07時点で未だに収録当初のジャケットが使用されたままだった。(現在は差し替えられている)

-''らいらら''
--KRD8は姫路市を中心に活動している。大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送を機に結成した。
---ちなみにKRD8というグループ名の由来は、黒田官兵衛に仕えた武将達の総称「黒田八虎」から来ている。

-''ラブラブキュートなハピハピサンデー''

**コナミオリジナル曲 [#yf1541d2]
稼動初期追加
-''アヴァロンの丘''
--colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。
---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。
--ジャケットはMAYAによる新規描きおろし([[本人のツイート>https://twitter.com/maya_takamura/statuses/470222195809984513]])

-''Get Over!''
--colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。
---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。また、総オブジェクト数が489から501に増加している。
--DJ NAGAIはREDALiCEの本名名義。
--ジャケットは初音ミクのビジュアルの産みの親でもあるKEI氏によるもの。~
(REFLEC BEAT groovin'!!+colette ORIGINAL SOUNDTRACKライナーノートより)

-''サクラヨゾラ''
--歌詞・制作スタッフ:[[Xceon公式サイト>http://xceon.jp/sakurayozora/]]
--XceonはStarving Trancerの別名義。
--作詞者はDai.。

-''SCHWARZSCHILD FIELD''
--曲名の読みは「シュヴァルツシルト・フィールド」。
--L.E.D.の新曲がデフォルトで収録されるのはリフレクシリーズでは初。
--発見!よみがえったBEMANI遺跡にてbeatmania IIDX 21 SPADAへ移植された。

-''砂の雨は夜に''
--あさき本人によると昔作りかけたまま放置していた曲で最近になってデータを見つけて仕上げたとのこと。([[参照>https://twitter.com/Asaki_Honmono/status/474560625339686912]])

-''Northern Lights''
--colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。
---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。

-''ハピ恋☆らぶりぃタイム!!''
--TOTTO曰く「『空想アニメソングシリーズ』のうちの1曲」。

-''ハンガリー舞曲 第5番 〜Hungarian Dances No.5〜''
--原曲はジプシー音楽をブラームスが編曲した「ハンガリー舞曲 第5番」で、非常に激しいテンポ変化をBPM162均一にするなどリフレク向けにアレンジが施されている。
---pop'n music収録の「Line Times(ジャンル名:クラシック8)」の開幕に、この曲の冒頭部分が使われている。
--絞り込み機能を使った場合バラエティではなく''クラシック''に分類されるので、ソートの際には注意が必要。

-''VOLTEXES II''
--VOLTEXESに引き続き、SOUND VOLTEX II -infinite infection-のシステムBGMを編曲したプレイアブル曲。

-''待宵草''
--colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。
---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。また、総オブジェクト数が387から395に増加している。
--曲名の読みは「まつよいぐさ」。
---[[待宵草>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%A8%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%82%B5]]とはアカバナ科マツヨイグサ属の一年生または多年生草本植物。

-''LIGHTNING THUNDERBOLT''
--難易度別ジャケット搭載楽曲。TAGが空に向かって指差し、その指を見つめている。
---BASICではTAGの上半身アップだが、MEDIUMでは全身が映り、HARDでは上空も映り…と難易度が上がるにつれてアングルが引かれていく。

-''Rush!! (Remix!!)''
--jubeat copious APPEND及びGuitarFreaks & DrumMania XG3からのアレンジ移植曲。
---ボーカルの吉河順央曰く、青龍アルバム「BLUE DRAGON」のリリースパーティで披露されたバージョンとのこと。([[ソース>http://twitter.com/sooopiyo/status/462065523916697601]])
--アレンジに際しBPMが180となっており、アウトロがカットされている。

-''ラデツキー行進曲 〜Radetzky March, op.228〜''
--原曲はヨハン・シュトラウス一世作曲の「ラデツキー行進曲(Radetzkymarsch)」。
---ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのアンコールにて最後に演奏されることでも有名な曲である。
--絞り込み機能を使った場合バラエティではなく''クラシック''に分類されるのでソートの際には注意が必要。

***REFLEC BEAT plusからの移植コナオリ曲 [#t200276c]
-''I LOVE SAKURA''
--colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。
--plusではライムポイント3000を消費することで入手可能。
--この曲がREFLEC BEAT plusでの初の単独隠し楽曲となった。
---なお、iOSアプリ同士の連動隠し曲としてはこれ以前に4作連動「アプリでビーマニはじめようキャンペーン!」で登場した「Engraved Mark」が存在する(熱闘BEMANIスタジアムでAC coletteにも移植)。
--登場時点でプレーヤーアイコンはなかったが、2014/08/21よりプレーヤーアイコンが追加された

***追加配信曲 [#jcb2cb77]
2014/07/17追加
-''都会征服Girls☆''
--メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第12回「こんな感じが都会的だしっ!」>http://www.youtube.com/watch?v=ZYdVFEv_ox8]]
--jubeat saucer fulfillと同時収録。翌日にpop'n music ラピストリアにも収録。
--ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
--実際の作曲はARM(IOSYS)、作詞は夕野ヨシミ(IOSYS)
--&color(red){[HARD]};中盤にさしかかるとオブジェクトスピードが遅くなる。BPMは''表記上では140だが、HARDのみ実質70-140''と考えること。
---なお、このソフランはポップン版のBPM変化と同様になっている。

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2014/08/28追加
-''温故知新でいこっ!''
--メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第13回「温故知新でいこっ!」>http://www.youtube.com/watch?v=r_83Aiff2BU]]
--jubeat saucer fulfillと同時収録。
--ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)と山形まり花(CV:日高里菜)。
--実際の作曲者は「恋とキングコング」・「走れメロンパン」も手がけたササキトモコ。

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2014/10/08追加
-''groovin'''
--Sota Fujimori 5th ALBUM『[[SYNTHESIZED5>http://www.konamistyle.jp/item/72830]]』からの収録。その名の通りREFLEC BEAT groovin'!!のシステムBGM、DEFAULT選曲BGMをプレイアブル曲にしたもの。
--REFLEC BEATシリーズのシステムBGMがプレーできるのはlimelight初出楽曲の「HAPPY limelight」以来2作ぶりとなる。
--ジャケットは難易度別に変化し、背景色が各難易度に対応した色(緑、黄、赤)になっているほか、曲名やパステルくんなどキャラクターの配置が少々異なっている。
--REFLEC BEAT側でこの曲をプレー済みの場合、2014/11/21よりBeatStreamにも解禁される。
---クリア履歴で判断しているらしく、イベント開始前のプレーでも反映される。

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2014/10/16追加
-''滅亡天使 † にこきゅっぴん''
--メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第14回「滅亡天使 † にこきゅっぴん」>http://www.youtube.com/watch?v=d05dqQpcVow]]
--既にBeatStreamに収録されている。10/23にはjubeat saucer fulfillにも収録。
--ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
--実際の曲製作は「めうめうぺったんたん!!」同様にIOSYSが担当。作曲はARM、作詞は夕野ヨシミ。

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**リフレ解禁曲 [#d0d06773]
稼動初期追加
-''Cattleya''
--曲名の読みは「[[カトレヤ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%A4]]」、または「カトレア」。美しい花を咲かせるラン科の植物で、「洋ランの女王」と称される。
---数輪の花を咲かせる特徴や各キャラクターの背景にある花からジャケットの3人の少女はこの花を擬人化したものと思われる。

-''Sakura Mirage''
--Ryu☆による「Sakuraシリーズ」の5作目にあたる楽曲。
--&color(red){[HARD]};リミックスを除くとSakuraシリーズでは初のLv 10+となった。
--収録からわずか1週間でSOUND VOLTEXに移植されることとなった。

-''Poochie''
--曲名の読みは「プーチー」。
---モデルとなったと考えられるのは1980年代にマテル社(アメリカの代表的な玩具メーカー)が発売した「Poochie」というピンク色のプードルのキャラクターグッズ。~
そのためか、楽曲ジャケットにはこのPoochieに雰囲気の似たツインテールの少女が描かれている。
--ジャケットは[[MAYAによる描きおろし>http://blog.maya.vc/?eid=94]]。
--楽曲としてはムーンバーコア(Moombahcore)というジャンルに属する。
---ムーンバーコアは[[ムーンバートン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3]]から派生したジャンルであり、本楽曲のようにBPM110前後であるのも特徴の一つである。


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2014/07/08追加
-ここで追加された曲はいずれも新レーベル「beatnation RHYZE」((追加時は正式名称が未決定であり、「新生beatnation(仮)」などと表現されていた))メンバーの作品。

-''Army of Marionette''
--2014/11/20までは、MAIN SELECT(あいうえお順)ではこの曲が1番最初の曲となっていた(現在ではgroovin'!! Upperで追加されたArtifacterが1番最初の曲になっている)。

-''YELLOW SPLASH!!''
--P*LightによるとREFLEC BEAT groovin'!!のタイトル及びロゴが発表されたその日に作成していた曲であり、その翌日にデモを送ったというエピソードがある。
---groovin'!!の発表後すぐにその世界観を反映したタイトルのこの曲を完成させたことになる。
--登場時点でプレーヤーアイコンはなかったが、2015/02/19よりプレーヤーアイコンが2種類追加された。

-''Chirality''
--「[[Chirality(キラリティー)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC]]」とはある3次元の物体とその鏡像を互いに重ね合わせることができないという性質のこと。
---最も身近な例として右手と左手が挙げられ、鏡写しではあるがどう重ねようとしても一致することはないということがわかる。

-''リカーシブ・ファンクション''
--曲名は数学における関数の一種である「再帰関数(Recursive Function)」のことを指す。
---OSTER曰く、曲名を英字表記ではなくカタカナ表記にしたのは「[[英語にするとあの読めない曲って呼ばれそうだったから>https://twitter.com/fuwacina/status/513687506831683586]]」とのこと。
--ジャケットには[[OSTER自身の要望>https://twitter.com/fuwacina/status/486552548350771200]]により、フラクタル図形(ある一部分と全体が自己相似となっている図形)が描かれている。
---再帰関数はこのフラクタル図形を描くのに有用な関数である。~
また、このジャケットに描かれているフラクタル図形は、[[ドラゴン曲線>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E6%9B%B2%E7%B7%9A]]と呼ばれるタイプのものである。
--ちなみにギター演奏だけは96が担当している模様。

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2014/08/28追加
-2014/08/27に発売されたCD~
「[[beatmania IIDX 21 SPADA サントラ VOL.2>http://www.konamistyle.jp/item/72819]]」~
「[[beatnation RHYZE vs HARDCORE TANO*C>http://www.konamistyle.jp/item/72818]]」~
「Remo-con アルバム「[[rhetoric>http://www.konamistyle.jp/item/72817]]」」~
これら3作の発売記念としてそれぞれから1曲ずつ収録(すべてリフレクショップで購入可能)

-''DARK LEGACY''
--beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。
---出典はSPADAサントラ VOL.2となっているが、VOL.2に収録されているのはこの曲のロング版。
---今回移植されたのはSPADAサントラのVOL.1に収録されているものと同じゲームサイズ音源。
--アーティスト名の「[[BaSTeT(バステト)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%88]]」は、エジプト神話に登場する猫の女神。ファラオの守護者であり、豊穣や音楽を司る。
--作曲は猫叉Master(IIDX SPADA サントラ・着うたフルに明記)。
---『猫叉Master』およびその派生名義と、本名である『佐藤直之』以外の名義が用いられた楽曲が収録されるのはREFLEC BEATでは初。~
他機種ではこの曲の『BaSTeT』以前に、IIDX 16 EMPRESS初出の「Kung-fu Empire」で『飛燕流舞』が用いられて以来となる。

-''Adularia''
--beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。今回は「beatnation RHYZE vs HARDCORE TANO*C」からの出典となる。
---「DARK LEGACY」とは異なり、今回REFLEC BEATに収録されたのはIIDXの音源ではなく、出典アルバムに収録されているロング版を新たにゲーム用に編集し直したもの。
---DanceDanceRevolution(2014)にもBEMANI遺跡で移植されている。こちらはIIDX音源を移植しているためか、ジャケットもDDRとリフレクでは異なる。
--「Adularia(アデュラリア)」は長石の一種である正長石の中で、透明かつ菱形結晶のものをいう。和名は「氷長石」。

-''Golden Cross (extended remix)''
--PS2版beatmania IIDX 14 GOLDからのリミックス移植曲。今回はRemo-con アルバム「rhetoric」からの出典。
---「Adularia」と同様、REFLEC BEATに収録されたのは出典アルバムのバージョンをゲーム用に編曲した音源となる。~
IIDXの音源と比べると、中盤までが大きく異なっている。
--原曲の初出はCS beatmania IIDX 14 GOLDで、IIDX 17 SIRIUSでACにも移植された。
---beatmania IIDXのムービーは将棋を題材にしており、KAGE(IIDX・リフレク前プロデューサー)と挑戦者(正体不明)が対局するというもの。~
また、作曲者であるdj REMO-CONとdj TAKAの2人が対局の解説役として、DJ YOSHITAKAが時計係として出演している。
--アーティスト名義の表記がIIDXでは「dj REMO-CON VS dj TAKA」、リフレクでは「REMO-CON vs dj TAKA」と微妙に異なっている。~
また、IIDXでは曲名が「GOLDEN CROSS」と全て大文字で表記されているという違いがある。

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2014/09/18追加
-2014/09/17に発売されたRyu☆の6th ALBUM「We're so Happy」の発売記念として本アルバムからの収録となった。
--今回もEXIT TUNES版権曲扱いで''バラエティに属する''ため探すときは注意。

-''H.U.D.01 (BEMANI Mix)''

-''sukha (雷龍 BEMANI Mix)''
--「We're so Happy」とらのあな初回購入者特典 SPECIAL REMIX CD:sukha (雷龍Remix)からの収録。
--sukhaは「スッカ」と読みサンスクリット語で「幸せ」を意味する。

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2014/10/08追加
-2014/10/08に発売された「[[REFLEC BEAT groovin'!!+colette ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/72831]]」の発売記念として本サントラからの収録となった。

-''ARACHNE(DJ Noriken Remix)''

-''7 Colors (DJ NAGAI Remix)''

**条件隠し曲 [#a577c5b3]
-''LIGHTNING THUNDERBOLT -Try to Sing Ver.-''
--難易度別ジャケット搭載楽曲。
--恒例の「歌ってみた」シリーズだが、今回はDJ TOTTOが歌っているため、アーティスト名も「TAG rejected by ''DJ TOTTO''」になっている。
---また、前作の「Cosmic Hurricane -Try to Sing Ver.-」と同様にTAGも参加しており、今回はラップパートを担当している。
--ジャケットの写真をTAGのものと比較すると、手がピースになっているなどいくつか違う点がある。~
難易度が上がるにつれてアングルが引かれていくのは原曲と同じ。
--原曲とは違い、イントロの一部にエフェクトが掛かっている部分がある。
--&color(red){[HARD]};曲中にあるカウントダウンが譜面でも再現されており、10〜4は2人のオブジェの合計、3〜1はそれぞれのオブジェ数で表されている。

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2014/08/21追加~
REFLEC BEAT groovin'!!を1プレーする毎に1曲ずつ解禁

-''打打打打打打打打打打''
--曲名の読みは「だだだだだだだだだだ」。(「だ」が10回)
--作曲者のヒゲドライバーは、BEMANIシリーズではSDVXの「PULSE LASER」(jubeatにも移植)、SDVX IIの「GIGI BABA」「HAPPY HEART BEAT」を提供。~
版権曲ではREFLEC以外にpop'n music、jubeat、DanceEvolution ARCADE、GITADORA、BeatStreamにも収録されている「回レ!雪月花」も彼の作品である。
--ボーカルの[[SELEN(楠世蓮)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E4%B8%96%E8%93%AE]]はソニー・ミュージックアーティスツ所属のアーティスト。
--REFLECと同日にSOUND VOLTEX IIにも収録されているが、形式上は[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]によるREFLEC BEAT groovin'!!からの移植扱いとなっている。
--&color(blue){[SPECIAL]};groovin'!!オリジナル楽曲のSPECIAL譜面搭載は初となる。
---なお、SDVX側でもPOLICY BREAK初のINFINITE譜面搭載曲となっている。

-''らくりん☆パラダイス♪''
--三章登はコナミのメダルゲーム「[[エターナルナイツ>http://p.eagate.573.jp/game/ek/legend/p/top/index.html]]」シリーズのサウンドスタッフ。BEMANIでは過去にCSポップン13の「アラビアンクリスタル」で参加している。 

-''HALOS''
--曲名の読みは「ハローズ」
--SOUND HOLICがREFLEC BEATに楽曲を書き下ろすのはこれが初となる(他機種からの移植は「Ha・lle・lu・jah」がある)。
--1曲につきプレーヤーアイコンがなんと''9種類''で史上最多となる(ただしQMAを除く)。

-''ulexite''
--[[ulexite(ウレキサイト)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88]]とは鉱物の一種である曹灰硼石(通称:テレビ石)のことであり、ホウ素の資源鉱物として知られている。

-''Super GERO GE-RO''
--S-C-U名義おなじみの動物シリーズ曲で今回はカエルがモチーフ。

-''I LOVE SUNFLOWER''
--アーティスト名義が同じで、曲名も類似していることから「I LOVE SAKURA」の関連曲と思われる。
---「I LOVE SAKURA」とは違い、曲の最後はフェードアウトしていない。

-''City Never Sleeps''
--Dirty Androidsによるリフレクへの書き下ろし曲はcolette -Winter-で収録されたAerial Skydiveに続き2曲目。

-''Benita''
--&color(red){[HARD]};劇団レコード単独名義として初のLv 10+譜面となる。

-''Snow Eagle''
--泉陸奥彦による単独でのREFLEC BEAT書き下ろし楽曲は、シリーズ4作目にしてこれが初となる。
---合作での書き下ろし楽曲「DRAGON KILLER」(96 vs. Mutsuhiko Izumi名義)のほか、単独名義の移植曲が5曲((Red Goose、Chinese Snowy Dance、Mirage、FIRE (REFLEC Version)、Russian Snowy Danceの5曲))、合作の連動イベント曲が3曲((ラキラキ(Mutsuhiko Izumi & S-C-U)、Squeeze(VENUS feat. Mutsuhiko Izumi)、KHAMEN BREAK(くふおー)の3曲))既に存在している。
--ジャケットが類似していることや曲名から、同アーティストによるGooseシリーズ(Snow Goose、Red Goose、Blue Goose)と兄弟曲のような位置づけである可能性が考えられる。

**EXTRA ROUND専用曲 [#pe21a121]
-''licca''
--曲名の読みは「リッカ」。由来は恐らく雪の結晶を意味する「六花」からであると考えられる。
--Qripsy曰く「子守唄風の曲を作ろうとしたが暗い曲になって迷走してしまい、結局、原型をほとんど留めていない形になってしまった」とのこと。
---サビ前の部分がかろうじて子守唄成分の生き残っている部分だとのこと。
--&color(red){[HARD]};Qrispy Joybox単独名義としては初のLv 10+譜面となる(厳密には梅雪夜&color(blue){[SPECIAL]};も同様だが、初出時点で10+譜面が搭載されたのは本楽曲が初である)。

-&aname(fujimori);''FUJIMORI -祭- FESTIVAL''
--過去に行われた「SYNTHESIZED発売記念動画」にて「祭りだ!Sota Fujimori!!」というフレーズが登場しており、おそらくこの曲の元ネタとなっていると思われる。
---ちなみにこのフレーズを最初に使ったのはDJ YOSHITAKA。
--VENUSでは初となる和風曲だが、目を引くのはネタに走ったとしか思えないジャケット。
---様々なネタがこの曲に仕込まれている。以下はその一部である~
「太鼓のバチらしきものが、ミライダガッキ仕様」~
「提灯に『藤森』の文字が書かれている」~
「山頂にそびえ立つパステルくん」~
「山頂近くのV文字焼きがある」
--京都市内に「藤森神社(ふじ''の''もりじんじゃ)」という神社が実在し、[[Sota Fujimori自身が参拝したことがある:https://twitter.com/SotaFujimori/status/330941100334387200]]。
---参拝時は''藤森祭''が催されていたが、そこからこの曲を着想したかどうかは不明。
--後にDanceDanceRevolution(2014)、DanceEvolution ARCADE、ミライダガッキVer.2にも移植された。
--楽曲自体はcolette Summer稼働時点で既に完成していたが、マツケンサンバのインパクトに圧倒されてしまったDJ Yoshitakaがこの曲の収録を見送ったいう経緯がある。

-''天地動伝説''
--98名義では初のギタドラ以外の機種が初出曲。
--肥塚良彦がリフレク用に楽曲を書き下ろすのはこれが初。連動では私立BEMANI学園での「虹色の花」が、移植では同じく98名義の「幻想雷神記」が収録されている。
---&color(red){[HARD]};譜面も肥塚良彦作曲の楽曲としては初のLv 10+譜面となる。
--登場時点でプレーヤーアイコンはなかったが、2014/08/01よりプレーヤーアイコンが追加された
--後にGITADORA OverDriveにもMusic Factory解禁楽曲として移植された。
---他機種からの移植曲がMusic Factoryに出現するのはこれが初めてである。

-''三毛猫DANCE''
--三毛猫シリーズ第4弾。ギタドラ以外が初出となるのは初めて。
---それまでの三毛猫シリーズ「三毛猫ロック」「三毛猫JIVE&ジャイブ」「三毛猫ロックンロール」のうち、リフレクには三毛猫JIVE&ジャイブのみ収録されていた。
---&color(red){[HARD]};譜面も小野秀幸作曲の楽曲としては初のLv 10+譜面となる。
--1曲前の三毛猫JIVE&ジャイブとは違ってプレーヤーアイコンが存在する。
--小野秀幸にとってKONAMI在籍時の最後の曲となった(2014/09/30をもって退社)。

**リフレク道場専用曲 [#vb2183cd]
-''Kailua''
--beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。
--&color(red){[HARD]};バーティカルオブジェクトにより、IIDXのANOTHER譜面を模したような同時LO+8分や終盤のトリル+裏拍などの配置が見られる。
--余談だが、ロケテストの頃のジャケットは「ENERGETIC HAWAIIAN TRANCE  KAILUA」と書かれているIIDXのレイヤーが採用されていた。

-''狂喜宴舞''
--GITADORAからの移植曲。
--「''くりす じょ''うのすけ」という読みからも分かるように、栗須承之介の正体は''Qris''py ''Jo''ybox。
--曲名の読みは「きょうきえんぶ」。

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2014/06/18追加~
以下の3曲はkors k メジャー1st アルバム[[『Let's Do It Now!!』コナミスタイル限定グッズセット>http://www.konamistyle.jp/item/72800]]のRemix CDからの収録。

-''Gimme a Big Beat(Hommarju Remix)''
--原曲の初出はjubeat saucer。

-''Smooooch・∀・ (Ryu☆ Remix)''
--ジャケットは描き下ろしのものを使用。

-''Playing With Fire(Sota Fujimori Remix)''
--HARDでは原曲だとレベル10+に対し、本リミックスはレベル10と難易度が低くなっている。しかし、総ノーツ数は原曲が546に対し、本リミックスのほうが599と多い。

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2014/07/04追加
-''シャムシールの舞''
--pop'n music 14 FEVER!からの移植曲。ジャンル名は「バトルダンス」。
--BEMANIシリーズに収録されているZektbach楽曲の中で、この曲のみ名義が片仮名の「ゼクトバッハ」となっている。
--ジャケットは[[OVA版>http://www.konamistyle.jp/item/70614]]のイラストを使用。

-'' '''fffff''' ''
--pop'n music 13 カーニバルからの移植曲。beatmania IIDXには家庭用15 DJ TROOPERSおよびAC 19 Lincleに移植されている。
--曲名は厳密には「ƒƒƒƒƒ」と書き、読みは「フォルテシシシシモ」で、ジャンル名は「ハードPf」。またアーティストの正体は村井聖夜。
---CD『ポップンミュージック リクエストベスト!』でロング版が制作され、後に「'''fffff''' op.2(ジャンル:ハードPf+)」としてpop'n 17 THE MOVIEにゲームサイズで収録されている。
--ジャケットはHELLO!POP'Nやリズミンで使用されたもの。描かれているキャラはグランドハンマー。
--&color(red){[HARD]};村井聖夜による楽曲としては初の10+譜面。

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2014/08/08追加
-''SABER WING''
--DanceDanceRevolution Xからの移植曲。
---beatmania IIDX 18 Resort Anthemにも移植されている。
--BPMの変動幅はDDRでは74〜444、IIDXでは37〜444であるが、REFLECでは74〜222となっている。
---これにより、「双璧のVANESSA」を抜いて最速BPM更新なるかと思われたが、更新はされないことになる。
--DDRでは、同作内でAkira Ishiharaによるリミックスが行われている(楽曲名は「SABER WING (Akira Ishihara Headshot mix)」)。
---後に、DDR2013のTAG生誕祭でセルフリミックスの「SABER WING (satellite silhouette remix)」も収録されている。
--ジャケットはDDRのもの。ちなみに、リミックス楽曲のほうは文字が金色になっている(ジャケットの文字色を取って、原曲を銀セイバー、リミックスを金セイバーと言うこともある)。
--[全譜面]譜面の急激的な停止はないが、ところどころに猛烈な勢いで飛んでくるオブジェクトがあるため、見落としに要注意。~
ちなみにこの超高速オブジェが飛んで来る箇所は、DDRではほとんどがスクロールが停止するギミックがある部分である。~
&color(red){[HARD]};で、中央に1個だけ超高速バーティカルオブジェクトが飛んでくる個所が、実際にDDRやIIDXでBPM444という超高速になっている部分である。

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2014/08/22追加
-''FIRE FIRE''
--beatmania IIDX 14 GOLDからの移植曲。
--DanceDanceRevolution X2・ミライダガッキVer.2にも収録されている。~
また、SOUND VOLTEX II -infinite infection-にはYoohによるリミックス「FIRE FIRE -DARK BLAZE REMIX-」、III GRAVITY WARSにはKazmasaによるリミックス「FIRE FIRE(Kazmasa Remix)」が収録されている。
--ジャケットはDDR・ダガッキで使用されているのと同じもの。
--StripEは、主にトランス系の楽曲を発表する際に用いられていたkors kの別名義。BEMANIシリーズで使用されるのはこの曲が初となる。
//↑同人系CD等では使用されているため記載変更。
---REFLEC BEATに収録されているkors kの別名義楽曲は既に「Bad Maniacs」(teranoid)と「The Sampling Paradise」(Mamonis)があり、今回のStripEで3つ目となる。

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2014/09/25追加
-''TSAR BOMBA ''
--jubeat saucerからの移植曲。
--「TSAR BOMBA(ツァーリ・ボンバ)」とはかつてソビエト連邦が開発した人類史上最大の水素爆弾「AH602」の通称。

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2014/10/08追加
-''Into UR Heart''
--pop'n music Sunny Parkからの移植曲(ジャンル「[[EDM>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/18/edm.html]]」)。今回はSota Fujimori 5th ALBUM『[[SYNTHESIZED5>http://www.konamistyle.jp/item/72830]]』からの出典となる。
---今回REFLEC BEATに収録されたのはpop'nの音源ではなく出典アルバムに収録されているロング版を新たにゲーム用に編集し直したもの。~
pop'n版のゲーム音源より間奏が長くアウトロが短い。~
(ちなみに「SYNTHESIZED5」に収録されている本曲のロング版は「pop'n music Sunny Park original soundtrack vol.2」収録のロング版よりイントロ部分が長くなっている。)
---アーティスト名義も「Sota Fujimori」のみになっている(pop'n版では「Sota Fujimori feat. yoshiko」)
---現在のところpop'n ラピストリア側では未解禁の場合、ストーリー隠し曲となっている。
--ジャケットは「SYNTHESIZED5」のもの。

**パステルワンダークエスト隠し曲 [#gfc2c290]
-''Chronoxia''
--曲名の読みは「クロノシア」。
--「Arcanos」に続く2曲目のDJ Totoriott名義の楽曲となる
--PASTEL WONDER QUESTのメインテーマをメドレー調にアレンジした楽曲。

-''Guilty Destruction''
--アーティスト名義の"DUALLELE"(デュアリール)は"dual"(二重)と"allele"([[対立遺伝子>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%AB%8B%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90]])を組み合わせた造語。

**リフレクスタンプ隠し曲 [#iada4c04]
-''refrain''
--True Blue以来となるdj TAKAとAiMEEのコラボ楽曲。

-''Nigra Ludia''
--曲名の読みは「ニグラ ルーディア」。ラテン語で「黒き踊り子」を意味する。
--&color(red){[HARD]};Akhuta単独名義の楽曲としては初のLv10+譜面となる。

-''狂鬼村正''
--九六(96)と栗須承之介(Qrispy Joybox)のコラボレーション楽曲。
--曲名の読みは「きょうきむらまさ」。

-''オタサー☆レボリューション''
--アーティスト名義に「IOSYS」と明記された楽曲が収録されるのは、リフレクではこれが初となる。
---既存の収録曲では「めうめうぺったんたん!!」など「ひなビタ♪」の「芽兎めう」がボーカルを務める楽曲や、U.M.U×BEMANIの「CAPTIVE」の制作もIOSYSが担当している。
---なお、名義は個別になっているがこの3人の構成は実質[[アルバトロシクス>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%82%B9]]のメンバーである。
---&color(red){[HARD]};もIOSYSよる楽曲では初のLv 10+譜面となる。

-''envidia''
--猫叉劇団は猫叉Masterと劇団レコードの合作名義。pop'n 20 fantasiaで「カラルの月(ノマディックネイション)」を、pop'n Sunny Parkで「Esperanza(ノマディックネイション2)」を提供している。
--曲名は「羨望」「嫉妬」などを意味するスペイン語。(英語ではenvy)
--ジャケットは劇団レコードが手がけている。
--サントラ発売前だが[[REFLEC BEAT groovin'!!+colette ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/72831]]には未収録
---2015年3月4日発売の猫叉Master 4thアルバム「[[follow slowly>http://www.konamistyle.jp/item/73005]]」で先にロングバージョンが収録されることになった。

-''Genesis At Oasis''
--白龍はRyu☆の別名義。
---白龍名義曲は青龍1stアルバム「BLUE DRAGON」に収録されている「Holy Crown」(jubeat plus収録済み)に続き2曲目であり、本名義曲がAC機体に収録されるのは初。
---白龍名義では、知的でメガネをかけた「白オプション」とのコラボをイメージしている([[参照>http://www.4gamer.net/games/239/G023904/20131224057/index_2.html]])。
--beatmaniaIIDX 10th styleの収録曲「Narcissus At Oasis」とタイトルが類似している(こちらの楽曲はRyu☆名義)。

**MYSTICAL STRIKE [#h13d3cec]
-''鬼天''
--三面の凶気 阿修羅より登場
--曲名の読みは「おにがみ」([[参照>https://twitter.com/himura83100/status/510697240629743618]])
--「海神」に続く2曲目の兎々名義の楽曲となる。

-''Cytokinesis''
--爆圧獣王 キマイラより登場
--曲名の読みは「サイトキネシス」。生物学用語「細胞質分裂」を意味する英単語。

-''Proluvies''
--絶海の王龍 リヴァイアサンより登場
--曲名は「氾濫」「洪水」の意味を持つラテン語の名詞。「プロルーウィエス」と読む。
--&color(red){[HARD]};Lv 10+における(瞬間)最低BPMが、これまでの「終焔のClaudia」「JOMANDA」の90よりも低いBPM81と少しだけ更新した。
//なお、BPMが変化しないものでは「Arcanos」の96から更新はされなかった。
--[全譜面]曲全体としてはBPM81と遅いが、中盤のサビの部分だけ2倍の162となっている。落差が激しいため注意したい。

-''WICKeD CRφSS''
--漆黒の魔皇帝 ヴァンパイアより登場
--ジャケットは[[MAYAによる描きおろし>http://blog.maya.vc/?eid=101]]。
--&color(red){[HARD]};OSTER projectの楽曲としては初のLv 10+譜面。

-''Giant Strength''
--地を喰らう巨人 サイクロプスより登場
--当初の曲名は「サイクロプス」だったが、あまりにストレート過ぎるということで現在の曲名となったという経緯がある。

-''Gale Rider''
--空天の獣精 グリフォンより登場
--曲名は「風乗り」を意味する。
--&color(red){[HARD]};Sakura Reflection (P*Light Slayer Remix)を除くとP*Lightの楽曲としては初のLv 10+譜面。

-''onslaught''
--天地万象の覇王 バハムートより登場
--曲名の読みは「オンスロート」。英語で「猛攻撃」「猛襲」の意味。
--PHQUASE初のリフレクへの書き下ろし曲となっている。
--&color(red){[HARD]};総オブジェクト数は''1014''とそれまで最多であったBad Maniacs&color(blue){[SPECIAL]};(1009)を抜き最多となった。HARD譜面史上初の''1000ノーツオーバー''にもなっている。

**GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI [#v0346383]
多機種合同イベント「[[GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI>合同イベント/2014年#gumi5tha]]」企画による配信。~
いずれも音声合成ソフトのVOCALOID「Megpoid(キャラクター名:GUMI)」使用曲。

-''幻想系世界修復少女''
--EXIT TUNES版権扱いの書き下ろしオリジナル曲。

-''バンブーソード・ガール''
--EXIT TUNES版権扱いの書き下ろしオリジナル曲。

-''Idola''
--作詞・作曲はwac([[インタビュー>http://www.konami.jp/573ch/content.php?serial=161]])。
--曲名はラテン語で「偶像」を意味する名詞「idolum」の複数形。「イドラ」と読む。
---英語の「Idol(アイドル)」の語源になった言葉でもある。
---また、科学哲学においては「真理に達することを邪魔する偏見・先入観」のことを指す。
--[[ジャケット・ムービー製作者インタビュー>http://www.konami.jp/573ch/content.php?serial=232]]

**FLOOR INFECTION [#je1d06b7]
[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]との連動企画。[[連動企画/FLOOR INFECTION]]を参照。

第11弾

「[[GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI>合同イベント/2014年#gumi5tha]]」企画の一環として実施。3曲とも、同日にSOUND VOLTEX IIに配信されたGUMIコンテスト第2回の採用曲が使用されている。~
//「GUMI」はキャラクターの名前で、ボーカロイドの名前はあくまで「Megpoid」です(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/Megpoid )~
また、収録のタイミング上3曲とも同時収録だが、''実際はSOUND VOLTEXからの移植扱い''となる。~
このためか、他の「Megpoid」使用曲とは違い、絞り込み機能を使う場合バラエティでなく''オリジナル''に分類されるので注意。

-''Strobe♡Girl''
--colateは主にニコニコ動画でVOCALOID曲を投稿しているボカロP。
--DanceDanceRevolution(2014)、pop'n music ラピストリアにおいてもFLOOR INFECTIONの対象曲となっている。
---FLOOR INFECTIONで複数機種に同一楽曲が移植されるのはこの楽曲が1例目、下記の「憂恋☆アクティベーション」が2曲目。

-''憂恋☆アクティベーション''
--作曲者のu-zはSDVX IIにて「十六夜桜-Zakura-」が採用されている。
--pop'n music ラピストリアにおいてもFLOOR INFECTION対象曲となっている(解禁LVは異なる)。
--SDVXではBPM300だが、REFLECとpop'nでは150に半減している。
--ジャケットには「UREKOI ACTIVATION」と読みが書かれている。「%%%夏%%%恋」ではない。

-''City Edge''
--winddrumsはおもにライブミュージシャンとして活躍する山本真央樹の名義。おもに楽曲制作時に使われる。
--ニコニコ動画では同名義でVOCALOID曲を、本名名義で「叩いてみた」動画を投稿している。

**発見!よみがえったBEMANI遺跡 [#mdiscovery]
-[[連動企画/発見!よみがえったBEMANI遺跡]]

-''情操ディストピア''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。ジャンル名は「[[あやかしロック>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/19/ayakashi.html]]」。
---GITADORAにも熱闘!BEMANIスタジアムで移植された。
--作詞・作曲はwac。また、ボーカルのmamiは公募企画「アナタも★ボーカリスト!」で採用されたうちの一人。
--ジャケットはGITADORA版のもの(リズミン版とはジャケットが異なる)。ジャケットのキャラはポップンの担当キャラでもあるテンコ。

-''旋律のドグマ〜Misérables〜''
--beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。
--楓璃夢(プリム)=ジークフリード=ファイエルローゼンはPrimの別名義。他のPrim曲と同様に作詞はmitsu、作曲はT.KakutaことL.E.D.。
--ジャケットの女の子はinola(イノラ)、男の子はviros(ヴァイロス)。([[IIDX公式サイトの曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/21/p/newsong/senritsuno_dogma.html]]より)

-''見習い天使と星降りの丘''
--GITADORAからの移植曲。
--GITADORAでの初収録時はPREMIUM ENCORE STAGE専用楽曲だった。なお、OverDrive稼働時に通常解禁されている。
--ジャケットの「ITORINO」は曲名から平仮名のみを抜き出したもの。
---見習''い''天使''と''星降''りの''丘→いとりの→ITORINO
---この「タイトルから平仮名だけを抜き出す」というのは主にタイトルの長いライトノベルで用いられる略法の一種である。

-''Stand Alone Beat Masta''
--jubeat saucerからの移植曲。jubeatではKAC 2013の予選課題曲として初登場した。
--jubeatの&color(red){[EXTREME]};譜面はBPM 200から放たれる物量譜面であり、全譜面フルコンボ称号の通り「もはや予想していた事態」と言われ、多数のプレイヤーを苦しめた。
--GUHROOVYの曲がリフレクに収録されるのはこれが初。また、GUHROOVYによるとBEMANIプレーヤー全てに捧ぐ応援歌とのこと。
--&color(orange){[MEDIUM]};オブジェクト数は556でLv 8及びMEDIUMでの最多記録を更新した(それまでの最多はキャトられ♥恋はモ〜モク[MEDIUM]の541)。
--曲の後半でjubeatの&color(orange){[ADVANCED]};と&color(red){[EXTREME]};は付点8分なのに対し,&color(orange){[MEDIUM]};と&color(red){[HARD]};でこちらは6分になっているため,jubeat感覚でやっている人は注意

-''Cleopatrysm''
--&color(red){[HARD]};S-C-U作曲の楽曲としては初の10+譜面。

-''御千手メディテーション''

-''KHAMEN BREAK''

**Coca-Cola×BEMANI [#mc4b25d1]
-[[合同イベント/2014年#cocacola]]

2014/10/23〜
-''龍と少女とデコヒーレンス''
--beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。pop'n music ラピストリアにも「発見!よみがえったBEMANI遺跡」で移植されている。
--現在までに3作発表されている、TOMOSUKEによる「黒猫ダンジョン」名義の楽曲の2作目。
---今回の移植により、REFLEC BEATは現時点に於いてBEMANIシリーズで唯一「黒猫ダンジョン」名義の楽曲が全て収録されている機種となった。
---Coca-Cola×BEMANIでは「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」がbeatmania IIDX 22 PENDUALに移植されており、シリーズ間で同じ名義の楽曲を交換する形となる。
--ジャケットはpop'n版とは異なるものになっている(難易度による変化なども無し)。
---ジャケットのキャラはモードと比多木 小瑠璃([[IIDXの曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/20/p/newsong/decoherence.html]]参照)。 

**追加SPECIAL譜面 [#b625936b]
稼動初期
-''イミテーション語ル死ス''

-''幻想リフレクト''

-''THE FALLEN''
--&color(blue){[SPECIAL]};同時押しラッシュがラインとTOPの同時に変更されるなど、難化譜面である。
---特にバーティカルによる右側12分トリル+αの配置が特徴的。
---右手だけでトリルを取るのが苦手な人は注意したい譜面である。

-''サヨナラ・ヘヴン''

-''七転八起☆至上主義!''

-''SEED''
--&color(blue){[SPECIAL]};MEDIUMとHARDの要素を組み合わせたような譜面となっている。~
レベルが上がっていることもあり、全体的に難しくなっている。

-''FLOWER''
--&color(blue){[SPECIAL]};全体的にMEDIUMとHARDのそれぞれの要素を組み合わせたような、HARDの実質的な上位譜面となっている。~
DistorteD音(ギュイーン地帯)は、LOが5本から6本に増えている。

-''また君に恋してる''

-''STELLAR WIND''
--&color(blue){[SPECIAL]};HARDの譜面構成を変えずに、バーティカルオブジェクトを活かして再配置を行った譜面であり、オブジェクト数は変わらない。
---特に、HARDでは3TOPになっていたバスドラのリズムが、左端か右端のバーティカルオブジェクトになっている。
---配置的に見切りやすくなったという判断か、レベルが''10+から10''へとHARDから1段階下がっている。

-''Twinkle Wonderland''
--&color(blue){[SPECIAL]};HARDより多くの音を拾っている、純粋な難化譜面。~
途中、バーティカルオブジェクトで構成された混フレ地帯がある。

-''梅雪夜''

-''Butter-Fly''

-''さくら''

-''マツケンサンバII''
--&color(blue){[SPECIAL]};5連トリルがチェイン×5からバーティカル×10に変更され、チェインが消滅しているので、注意が必要。

----
2014/06/18追加
-''Bad Maniacs''
--&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェクト数は''1009''で全譜面中2位(1位はonslaught&color(red){[HARD]};の1014)。
---これまで最多ノーツであった「Elemental Creation」「Zirkfied」「IX」の&color(red){[HARD]};譜面の942を大きく抜き、リフレク史上初の''1000ノーツオーバー''という前代未聞のノーツ数になった。
---当然ながら、譜面の密度もかなりのものである。~
その性質上、GOODを出しやすい上にJRを打ちにくいため、道場ゲージにおける完走難易度は非常に高い。~
その難易度たるやDJ TOTTOですら「ヤバい」と漏らしたほどである。

-''Flip Flap''
--&color(blue){[SPECIAL]};リズムは基本的にはHARD譜面と同様だが、3TOP・バーティカルオブジェクト・ロングオブジェクトの配置が多くなっている。~
また、メロディの装飾音符(24分)がバーティカルオブジェクトに配置されているため、GOODを出しやすい。

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2014/07/04追加

-''ANDROMEDA -SF_2011 Mix-''

-''Blind Justice 〜Torn souls,Hurt Faiths〜''

-''L'erisia(Primal Logic)''
--終始8分配置が襲ってくる全体難譜面。中盤の低速部も当然ながら密度が上がっており、HARD譜面よりも見づらくなっている。

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2014/07/08 15:00追加

-''ペリーでぇす!''
--特に関係はないが、この譜面が追加された07/08は史実においてペリーが日本の浦賀に来航した所謂「黒船来航」の日であり、またポップンにおける担当キャラである「ぺるりさん」の誕生日である。

----
2014/07/24追加

-''PUNISHER''

-''デッドボヲルdeホームラン''

----
2014/08/08追加

-''TITANS RETURN''
--&color(blue){[SPECIAL]};HARDの譜面傾向はそのままに、低速部分の密度やLO拘束が増えてより難化しており、検定試験における完走難易度は非常に高い。
---またgroovin'!!で新登場した譜面でありながら、バーティカルが全く存在しない。

----
2014/08/14追加

-''Anisakis -somatic mutation type"Forza"-''
--&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェクト数は961で全譜面中3位。トリルやバーティカルの交互連打が非常に多い物量譜面に仕上がっている。

-''SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!''

-''Hollywood Galaxy''
--&color(blue){[SPECIAL]};IIDX 20 tricoroのANOTHER譜面を逆移植したようなLOが印象的。

----
2014/08/15追加
-''嘘''

-''sister's noise''

-''回レ!雪月花''
--&color(blue){[SPECIAL]};「アニメ・ゲーム」カテゴリ初、尚且つEXIT TUNES以外の版権楽曲初のLv10+譜面となった。
---EXIT TUNES版権曲を含むと「Water Horizon (BD MIX)」のHARD譜面に続いて2曲目である。

----
2014/08/22追加
-''Ignited Night''
--&color(blue){[SPECIAL]};HARD譜面の叩きづらいリズムはそのままに、押しづらいTOP絡みやLO拘束が追加されており、検定試験における完走難易度は高め。

-''紅焔''
--&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェクト数は''942''。ちなみにElemental Creation・Zirkfied・IXの&color(red){[HARD]};譜面と同じオブジェクト数である。ただし、難度的には3曲よりも低め。

----
2014/08/29追加
-''カタルシスの月''
--&color(blue){[SPECIAL]};HARDで容赦なく襲い掛かるロングオブジェクトの飛来数がさらに増加している。

-''とってもとっても、ありがとう。''
--&color(blue){[SPECIAL]};オブジェクトの速度が非常に遅く、譜面自体もかなり詰まっており、低速が苦手だとJUSTを取りづらい。

-''めうめうぺったんたん!!''
--&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェクト数はLv10最多を更新し''844''。これは上記のオブジェクト数942の曲群が登場するまで全曲中最多オブジェクト数を誇っていたLv10+のRed Goose&color(red){[HARD]};の総オブジェクト数と同じである。

----
2014/09/25追加
-''†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†''

----
2014/10/08追加
-''In Heaven''

-''GLITTER''
--&color(blue){[SPECIAL]};レベルは''10''であるHARD譜面がLv10+でSPECIAL譜面がLv10なのはSTELLAR WINDに続き2曲目。
---オブジェ数やリズムはHARD譜面と同様だが、TOP絡みがなくなりバーティカルノーツにより見切りやすさ・叩きやすさが上がったため難易度が下げられたと考えられる。

----
2014/10/16追加
-''I'm so Happy''

-''SHION''

-''meme''

//groovin'!! Upper追加譜面はページ中央辺り

//201x/xx/xx追加

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