*SOUND VOLTEX BOOTH [#ge4db03a]
#include(SOUND VOLTEX BOOTH/Contents,notitle)
#contents

**最近の出来事 [#l0c95b8d]
-''2012年6月8日(金)''
--楽曲追加

-''2012年4月26日(木)''
--楽曲追加

-''2012年4月19日(木)''
--SOUND VOLTEX -FLOOR- オープン

-''2012年3月28日(水)''
--楽曲追加

-''2012年3月14日(水)''
--APPEND TRAVEL開始

-''2012年3月12日(月)''
--楽曲解禁要素「SDVXステーション」解放

-''2012年1月18日(水)''
--稼働開始(18日以降順次)

-''2012年1月12日(木)''
--ティザーサイトオープン

**公式サイト・関連ページ [#jd82c53d]
-[[公式サイト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/index.html]]
-[[公式商品情報ページ>http://www.konami.jp/products/am_soundvoltex/]]
-[[SOUND VOLTEX@wiki>http://www18.atwiki.jp/sdvx/]]

**e-AMUSEMENT Participation [#hd7071d2]
-今作はBEMANI初のe-AMUSEMENT Participationタイトルとなる。
--e-AMUSEMENT Participationの詳細については[[こちらを参照>http://www.konami-digital-entertainment.co.jp/ja/news/topics/2010/1118_2/]]。

**楽曲・ジャケット・譜面 [#s191ec53]
-今作はe-AMUSEMENT GATEを利用し、SOUND VOLTEX FLOORにてユーザーからの楽曲・ジャケットイラスト・譜面を募集するとのこと。
--応募のあったものの中から、ユーザーの投票で選ばれたものがゲームに収録となる。
-デフォルト曲はネット界隈の有名アマチュア作曲者の楽曲が収録されている。
--完全新曲、またはBEMANI曲をREMIXしたものの2つに分けられる。

**仕様まとめ [#ff48e951]

*** 筐体 [#c7275630]
-ディスプレイは9:16の縦長液晶
--実際はACキーボードマニアのようにディスプレイを縦置きにしている。&br;再起動がかかると縦置きなのが分かる。
//ちなみに画面左側が上である

-ディスプレイ両脇と下部にスピーカーがある(計3個)

-&color(red){''操作デバイス''};
--ボタン6つ+アナログデバイス(つまみ)2つ+STARTボタン。
---上段に4つの白い''ショートボタン''、下段に2つの黒い''ロングボタン''(ロングノート専用)がある。
--ボタンの両脇に''アナログデバイス''(つまみ型のエフェクタ)が1つずつ付いている。
---左が青、右が赤。
---つまみは360度回転する。
//---プレイ中にアナログデバイスを操作すると、それに対応してレーンが傾く。
//↑アナログデバイの操作では無く、アナログデバイスのラインに対応して勝手に傾く。

-コンパネ左奥にe-AMUSEMENT PASS読み取り部分とテンキーがある。

-''ヘッドホン端子あり''
--ただし、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンは使用できないので注意(端子に差すと画面にメッセージが表示される)
//    回避方法(2chスレ SOUND VOLTEX -BOOTH- TRACK005、dCQ1DPOS0氏の書き込みより)
//    ★必要なもの
//    ・ノイズキャンセルヘッドフォン
//    ・筐体で使えるヘッドフォン
//     →100均のイヤホン等、筐体に差して使用出来ればOK。
//    ・ステレオミニジャックを2分岐するアダプタ
//     →http://www.planex.co.jp/product/av/pl-smp1j2/
//      http://www1.jp.sonystyle.com/Qnavi/Product/PC-232S/ とか。

//    ★手順
//    1,2分岐アダプタを筐体のジャックに挿す
//    2,筐体で使えるヘッドフォンを2分岐アダプタの片側に挿し、音が聞こえることを確認
//    3,2分岐アダプタのもう片側に、ノイズキャンセルヘッドフォンを挿し、音が聞こえれば成功。

//    要は、2分岐アダプタを使い、筐体に使えるヘッドフォンを最初に認識させておいて、
//    実際に使用するヘッドホンは後からアダプタに挿す、という方法。

//    ★注意点
//    ・異常検知したら一旦2分岐アダプタ等を抜いて、メッセージ消えてから最初からやり直す。
//    ・2分岐アダプタ、筐体で使えるヘッドフォン、ノイズキャンセルヘッドフォンの順に挿すのがコツ。
//     あらかじめアダプタに挿しておいて…では失敗する可能性あり。
//    ・一度挿したら、アダプタ抜くまでは使用可能。連コもOK。 


***操作方法 [#ufab636f]
-6つのボタンでノートを処理しつつ、アナログデバイスでエフェクトをかけていく。
--レーンは4本あり、通常のノートはそれぞれのレーンに、ロングノートは左側2レーン、または右側2レーンに流れてくる。
--ノートは画面の奥の方から流れてくる(ギターヒーロー/TapSonicに近い)。
--アナログデバイスは、レーンを斜めに横切るように青/赤のラインが現れるので、それをなぞるように回して操作する。
---直角に横切っている場合は一気に回す。
---直線の場合は手を放してても大丈夫。
---アナログラインが接近すると、アナログデバイスのアイコンが表示される。
---真横に横切っているラインを一気に回したとき、ノーツが無い場面では画面のレーンが一回転することがある。
---ある程度、ノーツの動きはラインに沿うように補正されており、緩やかだからゆっくり、急だから早く回すという対処は必要無い。
---アナログデバイスのノートに連動して、曲にはハイパス/ローパスフィルターが変化するような効果が現れる。

** ゲームシステム [#h7b31c09]
-''各種用語に関しては[[公式サイトのこのページを参照>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/booth_howtoplay/qa.html#anther07]]。''
***スコア [#nda6ddf9]
-''1000万点満点。''
--ロングノートとアナログデバイスは、操作している間コンボ数が伸び続ける。
なお他BEMANIシリーズと違い、最初を逃しても''途中から押し始めれば判定が発生しコンボ数が増える(PumpItUp方式)。
---ただし、ロングノート開始点より前から押していた場合は、当然ながら押し続けていてもミスとなる。
---具体的には8分音符ごとに判定があり、1小節あたり8コンボとなる。

***クリア関連 [#f314e757]
-&color(red){''EFFECTIVE RATE''};
--グルーヴゲージのように、曲終了時に70%を超えていればクリア。
---ゲージは1ノートで1%上昇/下降。ロングノート・アナログデバイスは1小節あたり4%。
---また、クリアゲージに入ると背景が派手になったりする。

-''クリアメダル''
--COMPLETE:通常クリア
--ULTIMATE CHAIN:全ノートをNEAR以上の判定で拾い、CHAINを繋ぎきってクリア。いわゆるフルコンボ。
--PERFECT:全ノートをCRITICALで拾ってクリア。jubeatでのEXCELLENT

-''オンラインマッチング対応でのSAVED機能''(6/7現在未実装)
--jubeatのように、同じ曲でのスコアを4人で競うことが出来る。
--SAVE/SAVED機能も実装予定で、譜面別でも同時マッチ可能。

***判定 [#u087c61c]
-判定表示は''ERROR''、''NEAR''、''CRITICAL''の3つ。
--判定ラインは「''CRITICAL LINE''」という名称になっている。
--判定時にレーンがCRITICAL=緑、NEAR=紫にそれぞれ光るので、判定表示を直接見なくても判別することが出来る。

-コンボは''CHAIN''という名称になっている。
--フルコンボするとULTIMATE CHAIN CLEAR、全てCRITCALでPERFECT CLEAR。専用アイコンあり。

***選曲画面 [#a1ba5460]
-選曲画面は正方形のジャケット+曲名などが書かれた縦リストから選ぶ方式。
--右側のアナログデバイスで曲を選択し、左側で難易度が選択できる。
--難易度はNOVICE/ADVANCED/EXHAUSTの三段階。

***オプション [#rb210774]
-曲プレイ中にSTARTボタンを押しながらアナログデバイスを操作することで、Hi-SPEEDオプションを調節ことができる。
--Hi-SPEEDは0.5〜5.0の0.1刻み。デフォルトでは1.0。3.0でストッパーが掛かるが、一定量アナログデバイス回すと3.1以上にできる。
---このHi-SPEED3.0→3.1ストッパーが厄介なため、楽曲開始に間に合わないケースが多々ある。対策としてHi-SPEED変更時は複数回小刻みに回すのではなく、一度に多く回すと切り替えが早い。
---オブジェクト落下速度はギタドラXGやjubeatのように''全曲一律''ではなく、IIDXやポップンのように''BPMごとに変動''する。
---曲開始時に設定をいじっていると、ノーツを見落とす曲があるため、曲決定後、画面が切り替わっている最中にも変更は可能なので、感覚で変更する。慣れれば0.5変更も可能に。
---3月のアップデート?で、Hi-SPEED変更猶予時間が追加されている。楽曲開始前にある程度待ち時間が出来るので、ここでHi-SPEEDを調整するとよい。~
なお、判定ラインのすぐ上にHi-SPEED倍率を視覚的に捉えられるラインも表示される(変更中のみ)。

-選曲画面とリザルト画面ではテンキーの7と1で押すとヘッドホンボリュームを変更できる。
--7で大きく、1で小さくなる。

***その他 [#rb210774]
-''ムービー''
--曲ごとの専用ムービーは無し。
---背景は汎用のアニメーションで、現時点で三種類ある。

-''称号システム''
--称号は、植物の名前や季語をモチーフとしている。ポイントを溜めることで上位の称号へ変わっていく。
**アップデート [#n673d2fd]
-第6版?:''KFC:J:A:A:2012053000''
-第5版?:KFC:J:A:A:2012041200
-第4版?:KFC:J:A:A:2012030700
-第3版?:KFC:J:A:A:2012022800

**不具合情報 [#g5b104d5]
***未修正 [#xdf274e5]
-カードエントリーがスムーズに進まない
--他のBEMANI機と比較してカードリーダーの反応が鈍い。カードを置いたにも関わらず反応しないことがある
***修正済 [#nfc2225a]

Site admin: iMp95
mail : imp@callusnext.com (←@を半角に)