#include(SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/Contents,notitle)
#contents

//とりあえず作成。適宜追加をお願いします。
//特にレベル14から上の部分が、全譜面に対しての記事で非常に長くなっているので、後日、ページを分割ていただきたいと思います。(旧曲の方も含めて)
//このページには本当の意味の詐欺、逆詐欺のみ残し、レベル14、15は専用ページに、それ以下は個人差譜面のページに入れればいいのではないかと思います。
//分割には同意しますが、実行する場合、Beatstreamや、上級譜面枠のあるほとんどのページなどにおいても同様の措置を取りたいと思うのですがいかがでしょうか。
//ページ数もあまり多すぎないぐらいの分割にしていただければ十分かと思います。
//ページ分割後はIIDXページと同様にレベル毎でまとめる形にしたいと思うのですがいかがでしょうか。
//このまま14〜16群を放置しても容量がヤバくなりそうなので、本格的に分割しようと思うのですがその際のページ名は何がいいでしょうか(自分ではかなり考えにくい)
//これからの曲追加等も考えると14特設ページと15&16特設ページをそれぞれ分割して作った方がいいんじゃないかと思うんですがいかがでしょうか。現状かなり重いので、そろそろ考えています。
//誠に勝手ながら新曲のみだけでも隔離させて頂きました。旧曲の方はかなりの時間を掛けそうなので今のところは保留にしています。一応名前はそのまま「○○譜面リスト」という形にしましたがいかがでしょうか…

*レベル&color(red){詐称};・&color(blue){逆詐称};・個人差譜面について [#x08ece0e]
//-旧曲の&color(red){詐称};・&color(blue){逆詐称};・個人差譜面については[[こちらを参照>SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト]]。
-レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「&color(red){詐称};」、その逆の「&color(blue){逆詐称};」について記述しています。 
-&color(brown){特にデバイス主体で個人差の大きい曲};、&color(green){特に鍵盤主体で個人差の大きい曲};、&color(purple){その他個人差の大きい曲};についても取り上げています。
-特に顕著なものは''太字''で表記しています。
-基準は''EFFECTIVE RATEでのクリア難易度''です。EXCESSIVE RATEやSKILL ANALYZERでのクリア難易度については別途記載してください。

**全譜面 [#p26c74db]
-&color(brown){III新曲、GRAVITY譜面全般};
--アナログデバイスの始点自由化により、アナログデバイス絡みでより高度な技術が要求されるようになったため、外入りが苦手な人は注意。
--アナログデバイスの始点自由化により、アナログデバイス絡みでより高度な技術が要求されるようになったため、外回しから入るデバイス処理が苦手な人は注意。
//--また、アナログデバイス関連以外のIIIの新要素(レーンを見下ろす角度が変化するといったIIIの新演出、BTオブジェクトとFXオブジェクトが重なった配置など)も慣れていない人は注意。
//--IIIの新要素に慣れないうちは適正よりもレベルを1段階程度下げて選曲するのが無難か。
//III本稼働から丸1年が経ち、IIIの新要素に慣れない人はそういなくなったと思われるためその旨の記述はコメントアウト。ただ外入りが苦手な人は相変わらず少なくないものと思われるためその旨の記述は残しておきます。

-&color(brown){Lv6 Lv12 Lv15 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};
-&color(brown){''Lv6 Lv12 Lv15 灼熱Beach Side Bunny''};
-&color(brown){''Lv6 Lv12 Lv15 Firestorm''};
-&color(brown){''Lv6 Lv11 Lv15 The setting sun''};
-&color(brown){Lv4 Lv9 Lv14 Issen};
--全譜面ともアナログデバイスに特化した譜面。アナログデバイスのスキルはもちろん、IIIの新要素への耐性も求められる。

-&color(purple){''Lv4 Lv9 Lv14 妖隠し -あやかしかくし-''};
--BPM85という低BPMで譜面自体の難易度も妥当であるため、&color(purple){shiningray};と同様に普段からHI-SPEEDによる目押しに頼っている人は苦戦を強いられるだろう。
--BPM 85という低BPMで譜面自体の難易度も妥当であるため、&color(purple){shiningray};と同様に普段からHI-SPEEDによる目押しに頼っている人は苦戦を強いられるだろう。

-&color(purple){''Lv5 Lv11 Lv15 continew''};
-&color(purple){''Lv6 Lv12 Lv15 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};
--BPMの変化幅が非常に大きいソフラン曲であり、ギアチェンをしない限り合わないハイスピードでの処理を強いられる。
--慣れないうちは一番速いBPMにハイスピ設定を合わせるのが無難だが、それでも低速処理が必要であり個人差が大きい。
--慣れないうちは1番速いBPMにハイスピ設定を合わせるのが無難だが、それでも低速処理が必要であり個人差が大きい。

//-&color(purple){''一部のEXIT TUNES曲・東方アレンジ曲・POLICY BREAK曲''};
//--総プレイ人数に対するクリア人数で算出されるクリアレートがこれら一部の人気曲では譜面難易度の割に低く、クリアレート基準では&color(blue){逆詐称};になっていることが多い。
//--ただしこれらカテゴリに属する曲でも譜面難易度相応のクリアレートになっているものはあり、特に東方アレンジ曲でクリアレートの低いものには個人差の大きな譜面や上位レベルの譜面も多く含まれている。
//--ただし、これらカテゴリに属する曲でも譜面難易度相応のクリアレートになっているものはあり、特に東方アレンジ曲でクリアレートの低いものには個人差の大きな譜面や上位レベルの譜面も多く含まれている。


**NOVICE [#x7b6b145]

-詐称
--&color(red){Lv5 M.A.Y.U.};
---BPMは遅めだが、NOVICEレベルにしてはBTとFXの入れ替えが頻繁で、アナログデバイスも中央から始まる逆回しや付点8分音符リズムの連続直角があり難しい。Lv5上位〜Lv6下位程度。

--&color(red){Lv5 ブチアゲドクター☆ハイテッコ三姉妹};
---アナログデバイスの操作が忙しく、曲が進むにつれてさらに忙しくなっていく。また、チェインも3分の2ほど占めるので、ゲージの影響を受けやすい。
---最後のFXチップからのBT-ABとBT-CD2つ押しの入れ替えにも注意。

--&color(red){Lv6 Pure Evil (Kobaryo FTN-Remix)};
---BPM380とかなり高速な曲にも関わらず、BPM190の4分に相当する処理が主体となる。アナログデバイス地帯もはみ出たり、途中から始まったりするためにやや難しいか。
---BPM 380とかなり高速な曲にもかかわらず、BPM190の4分に相当する処理が主体となる。アナログデバイス地帯もはみ出たり、途中から始まったりするためにやや難しいか。
---下記の&color(purple){暴走};よりもはるかに速いため、ハイスピード設定には一層の注意を要する。

--&color(red){''Lv6 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-''};
---ラストの&color(purple){Max Burning!!};からの引用部分は元のBPM190よりも速くなっており、鍵盤・デバイスともにLv7上位〜Lv8程度に相当する。
---ラストの&color(purple){Max Burning!!};からの引用部分は元のBPM 190よりも速くなっており、鍵盤・デバイスともにLv7上位〜Lv8程度に相当する。
---回復場所もそれなりにあるが、NOVICEにしては強めの片手処理が多く、全体的にはLv7程度。
//マクバ引用部分は速くなっただけでLv8までは行かないかもしれないので、直してくださるとありがたいです。

-逆詐称
--&color(blue){Lv4 Pet Peeve};
---同曲の&color(brown){''上位譜面''};とは異なり、鍵盤が主体の譜面ではあるが、4分間隔でリズムを取る程度の平易な配置である。
---BT-AとB、BT-CとDの2つ押しとチップFXとの入れ替わりがあるので押し間違いに注意。
///別に書かなくてもいいかなとは思いましたが...

--&color(blue){Lv5 Blacksphere};
//--&color(blue){Lv5 Blacksphere};
//Lv4の暴走と比較しても大して差がなく(それどころか個人差でややこちらの方が簡単になるかもしれないぐらい)感じたので起案。

--&color(blue){Lv6 アキネイション};
//最大4分。このレベル表記にするならサビで8分配置を多用すべきだったと思う。

--&color(blue){Lv7 伐折羅-vajra-};
---これといった難所はなく、同じLv7の&color(blue){For UltraPlayers};とほとんど差がない。

-デバイス主体で個人差の大きい曲

--&color(brown){Lv4 lssen};

//--&color(brown){Lv5 フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論};

--&color(brown){Lv6 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};
---IIIの新要素の含めたものも多く、真ん中から始まるデバイス配置や視点移動といった要素に慣れるかどうかがカギ。また最後のBT同時とFXロングが混乱しやすい。

--&color(brown){Lv6 Firestorm};
---アナログデバイスの操作力を求められる。前半終わりや終盤には回すデバイスの切り替えがある。しかし、この''譜面自体をプレイするためには紅の剣舞、Shanghai Wu Long 〜上海舞龍〜などの特定のADV譜面をクリアしなければならない''ため、適正でプレイするという機会はローカルマッチングなどでまずないのがネックとなる。

--&color(brown){''Lv6 灼熱Beach Side Bunny''};
---アナログデバイスの左右振りが大きく、慣れないうちは合わせるのが難しいが、鍵盤はメロディー通りなので拾いやすい。

--&color(brown){Lv6 The setting sun};
---ProfessionのNOVICEと同じく、''アナログデバイスのみ''の譜面。4分間隔で回す方向が変わるのを意識すれば大丈夫だろう。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
-その他個人差の大きい曲

--&color(purple){Lv2 星屑ユートピア};
---高BPM、アナログデバイス中心譜面という形態から、歴代Lv2最大チェイン数を更新するチェイン数838を誇る物量曲。特別難しいアナログ配置はないものの、一度外すとゲージが大きく削られるので注意。またラストには曲合わせの同時押しが6連続で来るが、適正レベルで曲を知らないとここだけで大きく削られる場合がある。

--&color(purple){Lv4 暴走};
---BPM310のため、ハイスピード設定を0.5にしてもBPM155までしか下がらない。見切れないうちは後回しにした方が無難。

--&color(purple){''Lv6 Ops:Code-Rapture-''};
---鍵盤、デバイス双方の力が問われる譜面。中央止めのデバイス処理や連続直角などレベルが高め。4分中心の鍵盤処理も休みなく続く。
//一応書いてみました。

--&color(purple){''Lv7 FLügeL《Λrp:ΣggyØ》''};
---曲の後半で''レーン消失''が発生する。譜面としてはLv7相当だが、これにより認識が難しくなる可能性がある。
---曲の解禁の仕組み上、適正者が自力で解禁することは少ないと思われるが、ローカルマッチング等で適正者がプレイする場合は注意が必要。

**ADVANCED [#pb0ca453]
-詐称
--&color(red){Lv9 FIRE FIREは電気スウィングの夢を見るか?};
---8分の鍵盤が主体だが、24分のハネリズムを取らせる箇所もあり後半がリズム難。中盤は直角デバイスの後しばらく放置しての鍵盤処理をさせる上、デバイスも入れ替わるためLv9としては強い配置となっている。Lv10程度。

--&color(red){''Lv9 ギャラクシィ・トラベラー''};
---&color(red){''危険!!''}; レベルの割に鍵盤の密度が高く、リズム難な箇所も多い。加えて、Lv9でありながらFXを押しながらBTの16分トリルが何度も出てくる。

--&color(red){''Lv10 tricky trick''};
---全体を通して、アナログデバイスの多くが曲線でとりづらい。後半は16分の鍵盤が何度も登場する上、ラストは1小節まるごと16分トリルという適正者にとっては強烈なラス殺し。BTロングを押しながらFXロングを8分間隔で取らせる特異的な配置もある。
---休憩地帯のない忙しい譜面であり、Lv11程度の詐称譜面。

--&color(red){''Lv10 CRITICAL LINE''};
---&color(red){''危険!!''}; 同じLv10である&color(red){It's over(EXHAUST)};の折り返し階段、そしてボーカル合わせのトリルとADVANCEDにしては16分鍵盤処理が多い。更に折り返し階段は最後にもある。総合的にみてもLv11上位〜Lv12程度はある。
---BPMが遅いことを考慮しても鍵盤が苦手な人は注意が必要。

--&color(red){''Lv10 「ここなつ☆」は夢のカタチ''};
---前半は&color(brown){''Pet Peeve(ADVANCED)''};のデバイスに8分直角とロングFXとを追加したものであり、Lv12程度の忙しさ。
---&color(red){''危険!!!''}; 前半は&color(brown){''Pet Peeve(ADVANCED)''};のデバイスに8分直角とロングFXとを追加したものであり、Lv12程度の忙しさ。
---サビは&color(red){''超危険曲''};扱いの&color(red){''RED ZONE Neoclassical Party Remix(ADVANCED)''};と全く同じ譜面であり、しかもかなり高速なためリズムを崩しやすい。ラストの「ココナツ」の文字ネタは鍵盤で表現されているが適正者には複雑か。休憩地帯もある程度はあるがLv11上位程度の詐称譜面。

--&color(red){''Lv11 イグジスタンス''};(第7回瞬光1曲目)
---&color(red){''危険!!''}; BPM200という速さでありながら、デバイスを操作しながら縦連を取らせる配置がある。中盤のアナログデバイス地帯は、複雑なうえにレーンからはみ出ているので非常に難しい。Lv11最上位〜Lv12程度。
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 全体を通して休憩箇所が一切ない。BPM200という速さでありながら、デバイスを操作しながら8分の縦連を取らせる配置がある。中盤のアナログデバイス地帯は、偽交差が複数回混ざって複雑なうえ、レーンからはみ出ているので非常に難しく、Lv11及びADVANCEDを大きく逸脱している。瞬光1曲目に選出されているが、少なくともLv12上位、デバイスが苦手だと下手をすれば''Lv13下位''とも感じられる''地雷譜面''。

--&color(red){''Lv11 TIEFSEE''};
---&color(red){''要注意!''}; 前半のアナログデバイス地帯は長く複雑な配置が多く、さらに後半はBTの16分階段が何度も登場する。いずれもLv11にしては厳しい配置なので注意。

--&color(red){''Lv11 ちくわパフェだよ☆CKP''};
---曲を通して休憩地帯がなく、忙しい譜面。ちくちくちわ地帯では、縦連→直角デバイスを放置してBTやFXの8分トリルを取らなければならず、Lv11では厳しい配置となっている。その後は曲線デバイスも目立ち始めるため、苦手な場合は注意が必要。
---BPMの速さに物量も加わって、全体的にはLv12中位程度の詐称譜面。
//この項目を追加した者ですが、人気補正によりレートが低いとしても、譜面の内容がLv11として強すぎると判断したため移動しました。適宜動かしてください。

--&color(red){''Lv11 ERROR CODE''};
---&color(red){''危険!!''}; 基本的には&color(blue){GRAVITY};の下位互換。そのため、道中は&color(brown){EXHAUST};のようなデバイス放置ではなく、真ん中から始まるデバイス処理と16分の縦連鍵盤を中心とした譜面である。16分間隔の直角も当たり前のように混ざっていて難易度が高い。
---終盤の直角地帯は&color(blue){GRAVITY};と全く同じであり、視点変化と外にはみ出た直角デバイスが認識難を誘う。鍵盤処理も混ざっているため、レーン全体を見渡す力が必要。
---BPMのわりにかなり忙しい譜面であり、Lv12中位〜上位程度。クリアレートも80%台前半とかなり落ち込んでいる。

--&color(red){Lv11 Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix-};
---デバイス処理が忙しいことに加えて、デバイスとBTロングの複合がやや難しい。
---曲が長いため1400チェインを超える物量によりゲージが重くなっており、難所が終盤まで続くことからゲージを伸ばしにくい。Lv12弱〜中相当。

--&color(red){Lv12 Pure Evil (Kobaryo FTN-Remix)};(第3回天極Bコース1曲目)
---序盤のアナログデバイスを放置する配置や、トラップや直角の多いアナログデバイスが難しいだけでなく、鍵盤も全体的にリズム難で押しづらい。
---アナログデバイスは一旦外れるとゲージを大きく削られるので要注意。
//詐称は言いすぎかと思いますが、Lv12にしては強いと思ったので。不適切でしたら消してください。

--&color(red){Lv12 冥天・へメロカリス};
---中盤で一旦BPMが速くなるソフラン曲。ハイスピード設定を高い方に合わせると曲の大半で低速処理せざるを得ず、逆に低い方に合わせると中盤の高速化地帯でノーツを見切るのが難しい。
---ギアチェンの余裕はほぼ無く、上記のどちらかの選択を迫られる。
---また何箇所かLv12を逸脱した歯抜け階段が配置されており、クセのある譜面になっている。Lv12最上位〜Lv13下位の詐称譜面。

--&color(red){Lv12 HAVOX};
---全体的に直角が忙しく、更に片手での12分の2-1トリルを入れてる地帯が特に難しい。
---中盤は同時BTチップ・ロング、FXチップ・ロングが4分間隔でコロコロ変えて現れる。個人差もあるが、適性では頻繁に間違えて処理しかねない。上記の難所も考慮するとLv13適性でも用心すべき譜面。

--&color(red){Lv12 量子の海のリントヴルム};
---BPM140の16分相当の鍵盤処理が曲の大半を占めている。ただでさえ縦連やFXチップが厳しいのだが、曲自体がリズム難なうえに歯抜け配置も相まりADVANCED最高クラスの精度難譜面となっている。
---片手処理も放置が必要だったりとこちらも難しい。鍵盤適正が普通の人でもLv12は詐称か。

--&color(red){Lv12 消失};(KACエンジョイ&color(white,green){'' 玄武の戯れ ''};コース2曲目)
---チェイン数が1864と同Lv帯では飛び抜けて多く、ゲージがかなり重い物量譜面。Max Burning(ADV)の終盤のような同時押しが多く、苦手だとクリアは厳しくなる。
---またロングFXで挟まれた押しづらいトリルや''BPM240の12分階段''などLv12を逸脱した鍵盤が点在しており、ラストのデバイス操作も下手すれば殺しになりかねない。
---同時押し・高BPM耐性にもよるが、Lv12最上位〜13下位程度の詐称譜面。

--&color(red){Lv12 Got more raves?};
---全体的にチップの配置がリズム難であり、適正の人はNEARやERRORが多発しやすい。加えて階段も随所に配置されてあり、階段が苦手なら苦戦は免れない。
---中盤にはツマミを放置して押し間違えやすいBT同時とFXチップを含んだ複雑な複合鍵盤を叩かせるなど''Lv14でも通用する箇所もあり''、ここでゲージを大きく削られないようにしたい。
---直角→片手プチトリル→直角や、上記の押し間違えやすい鍵盤地帯等、&color(red){HAVOX(ADV)};と近しい難所を持つ。
---直角→片手プチトリル→直角や上記の押し間違えやすい鍵盤地帯等、&color(red){HAVOX(ADV)};と近しい難所を持つ。
---総合的に見てLv12最上位〜13下位相当の詐称譜面。

--&color(red){Lv12 Candy Colored Hearts};
---リズム難気味の鍵盤や取りこぼしやすいBT/FXロング、片手処理、デバイス放置など様々な要素が詰まった総合力譜面。
---最初と最後に8分で鍵盤→鍵盤→直角の繰り返しをさせる難所があり、特に最後でつまづくとクリアボーダー付近まで削られるいやらしい殺し地帯となりうる。
---BPMも高いためLv12では強い方に入るか。
//今のところ詐称ってほどでもないかも…

--&color(red){Lv12 Endless GRAVITY};

--&color(red){Lv12 到達してしまった僕らと夢と希望の最之果};
---16分が頻発する鍵盤寄りの譜面で、しかも後半になるほどその密度が上がってくる。最後の最後で16分トリル→階段で〆というLv13上位程度の配置があり、ラス殺し。
---片手処理や終盤のデバイス放置もLv12としては強い配置で、稼ぎどころも少ない。適正段階ではつまずきやすいかと思われる。Lv13下位程度の譜面と遜色ない難易度。
//@wikiで詐称多数なので起案
//追加してみました。いかがでしょうか。

--&color(red){Lv12 Renegade Fruits};


--&color(red){Lv12 Triple Counter};
---8分鍵盤と片手処理が休みなく降りかかる体力譜面。ゲージが非常に重めで、許容されるエラー数が少ない。Lv13下位程度。

--&color(red){''Lv12 Ultimate Ascension''};
---ADVANCEDではあまり見かけない形のデバイスが目立つ譜面。直角と片手処理が非常に多く、中央から始まる直角も目立ち、レベルが高い。また、中央付近から左右のデバイスがズレて始まる箇所は適正だとエラーハマリしやすい。
---鍵盤も16分が多めで決して簡単とは言えない。物量もそこそこあり、ゲージもやや重いため、Lv13下位程度の譜面と遜色ない難易度。

--&color(red){''Lv12 gigadelic (かめりあ's "The TERA" RMX) ''};(第7回天極1曲目)
---&color(red){''危険!!''}; 12分鍵盤が主体の譜面であり、後半からラストにかけてはロングやデバイスとの複合になるため一層厳しい配置となっている。中盤のアナログデバイス地帯も複雑で、さらに放置して鍵盤処理を行わなければならないため難しい。

--&color(red){''Lv12 侍Annihilate!!''};
---&color(red){''危険!!!''};

--&color(red){''Lv12 灼熱Beach Side Bunny''};
---&color(red){''危険!!''}; 曲が進むごとにADVANCEDおよびLv12を逸脱したデバイス処理が目立ち始める。8分切り返しが非常に多く、両デバイスは認識難かつかなり複雑な操作が必要で、少なくともデバイス技術に関しては&color(red){''朱と碧のランページ''};よりも難しい。デバイス適正が普通でもLv13下位、苦手だとLv13中位クラス以上で人によっては後述の''&color(red){Ops:Code-Rapture-};''よりスコアが出ないほどの詐称譜面。

--&color(red){''Lv12 Sayonara Planet Wars''};
---&color(red){''危険!!''}; Lv12としては規格外のBPM224の16分トリルや階段が何度も出てくる。曲線の両デバイス地帯も回すタイミングが取りづらくレベルが高い。チェイン数1420と多い上、ADVANCEDとは思えない忙しさもあるためLv13弱〜中程度の詐称譜面。

--&color(red){''Lv12 Blastix Riotz''};(KACエンジョイ&color(white,red){'' 朱雀の戯れ ''};コース3曲目)
---&color(red){''超危険!!!!!''}; BPM256と&color(green){''Bangin' Burst''};よりも速いテンポで鍵盤が休みなく降りかかる上に、デバイス地帯まで加わっている総合力譜面。鍵盤の物量耐性に加え、間隔が非常に狭いロングFXを捌きながらデバイスの素早い切り返しも要求される。チップFXの8分縦連によるラス殺しもあり、少なくとも鍵盤に関しては完全にLv12を逸脱している。またデバイス及びロングのチェイン判定が半減しているためチェイン数が996と少なく、スコアも出づらい。''Lv13中位程度''の詐称譜面であり、ADVANCED最難関候補の一角。
//修正適宜お願いします。

--&color(red){''Lv12 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 開幕から''16分3連の連続直角''が何度も襲い掛かり、中央から始める箇所では回し違いを起こしやすい。更にこの連続直角は最後にも存在する。
---道中も全体難で所々トリルや片手難の箇所がありLv12上位〜最上位はある。更に連続直角を考慮すると個人差はあれど''Lv13中位以上の超絶詐称となる''。もちろん初見EXCESSIVE RATEは地雷で、インプット無しでプレーできるため尚更注意。

--&color(red){''Lv12 Ops:Code-Rapture-''};
---&color(red){''超危険!!!!!''}; 序盤から最長4小節にわたる8分連続直角が色を変えて何度も登場し、ADV譜面及びLv12を著しく逸脱したデバイス技術が要求される。
---直角部分を除いても、Lv12を逸脱したデバイス放置や片手処理を強いられる。またBT-AB・CDとFXチップの配置が紛らわしく押し間違えやすい。
---デバイスが適正でもLv13中位〜上位、苦手だとLv14下〜中位とも感じられかねない。特にEXCESSIVE RATE使用時になるとLv14クラスに感じうる''超絶詐称''で、ADVANCED最強候補の一角。
---ストーリーのミッション対象曲でもあるため、プレイには一層の注意を要する。

-逆詐称

--&color(blue){''Lv11 双翼 - Black Wings - SDVX Edit. - ''};
---サビで頻出するアナログ定位置からの外回し操作がLv11にしては特徴的で難所だが、同曲EXHとは異なり直角も放置も無いので外した場合でもそれほど大きくゲージを削られることはない。その部分以外は鍵盤、アナログ共に平易で特に鍵盤は中速曲ながら16分配置が一切存在しないため非常に簡単。サビで大きく削られてもアウトロで十分に回復できる。Lv10相当の譜面で、サビのアナログに対応できるならLv9適正程度の地力でも十分。

--&color(blue){''Lv12 Paradission''};
---リズム難ではあるが、アナログデバイスも素直で、16分もスライドがある程度で''Lv12の難要素が何一つ無くLv11どころかLv10でも弱い超逆詐称譜面''。
//確かに物足りなさはありますが、さすがにLv10でも弱いはいいすぎではないでしょうか。。。Lv11下位くらいかと思います。


--&color(blue){''Lv12 Blacksphere''};
---ややリズムにクセがあるものの鍵盤・つまみ共に平易であり、BPMが速くないうえに複合操作も単純。また視点変更や半直角などのIII要素が全く存在しない。
---Lv12適正者にとっては難所と言えるところが少なく、Lv11でも弱めの逆詐称譜面。接続難易度もLv12の範疇に無い。

--&color(blue){Lv12 XHAOS JUDGE};
---現在&color(red){''Lv15要注意、危険譜面''};扱いのEXHAUST譜面とは対照的にこちらは弱い。
---現在''Lv15最難関候補''扱いの&color(red){''EXHAUST''};譜面とは対照的にこちらは弱い。
---4分同時押しを中心に曲に合わせた素直な配置が多く、所々にある曲線デバイスラインも大きくゲージを削られる程のものではない。ラストの12分同色階段もラス殺しになる程ではなく、終盤の短い空白地帯で曲が終わったと勘違いしなければ問題はないだろう。Lv11弱〜中相当。

--&color(blue){Lv12 Sounds Of Summer};
---全体を通じアナログデバイスの処理が多い譜面で、特に中盤は混乱を招きやすい配置であるがその後の回復が可能であり、Lv11弱〜中相当と言える。

--&color(blue){Lv12 ホーンテッド★メイドランチ};
---188と速めのBPMでのBT階段が主体の譜面であるため階段が苦手の場合は注意を要するが、アナログデバイスに拘束されながらのチップ処理がLv12としては平易でありLv11弱〜中相当。理不尽なラス殺しもないため、階段に自信があればLv10適正でも挑んでみる価値は十分にあるだろう。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){''Lv8 ツギハギスタッカート''};
---アナログデバイス特化型譜面。IIIの新要素が多く含まれており、片手処理になっている箇所も多い。
---中盤で同じ色のデバイスが方向を変えて連続で登場したり、デバイスの開始すぐにレーンからはみ出るなどの初見殺しも多く、デバイス操作が苦手な場合は注意。

--&color(brown){''Lv9 星の器 feat. らっぷびと''};

--&color(brown){Lv9 Issen};

--&color(brown){''Lv11 好きトキメキとキス''};
---アナログデバイスが曲線と直角しかなく、ダブルレーザーも多いためミスしたときのゲージの減りが痛い。中央から始まる曲線デバイスもあるため、認識も難しくなっている。
---鍵盤は8分主体だが、BPMが200と速いため密度が高く感じられる。

--&color(brown){Lv11 最速最高シャッターガール};
---序盤とラストにそれぞれ両直角を含めた放置レーザー地帯がある。中央から外に向けての両直角などやや認識難。一度目は時間が長く、外してしまうとゲージを一気に削られる。二度目はやや短いものの、その後の回復が殆どないため致命傷となる可能性がある。この部分以外にも全体的にデバイス偏重譜面で、Lv11にしてはやや高度な操作も要求される。
---一方鍵盤はLv11にしては珍しく16分配置が一切存在しない。ただし、ボーカル合わせでややリズム難である。

--&color(brown){''Lv11 ネコクマウササー''};
---EXHAUSTをやや弱くしたようなデバイスを主体とした譜面。&color(red){HYENA(ADV)};のように全体的にうねうねが目立つが、こちらはダブルレーザーで攻めてくるため難易度が高い。
---鍵盤はメロディー通りに配置されているので、Lv11としては標準的〜やや易しめ。しかし、ツマミが苦手だと苦戦を強いられる。

--&color(brown){Lv12 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};
---アナログデバイス超特化型譜面。特にIIIの新要素の含めたものも多く、苦手であれば苦戦するが、得意であれば確実にスコアが伸びる譜面となっている。

--&color(brown){Lv12 Garakuta Doll Play};
---ADV譜面としてはやや複雑なアナログデバイスが多くある。レーザー放置しながら鍵盤を使う個所も存在するため、EXCESSIVE RATE使用時は要注意。

--&color(brown){Lv12 アナーキーインザ夕景};

--&color(brown){''Lv12 Firestorm''};
---アナログデバイス超特化型譜面。直角・うねうね・曲線・色の切り替えなど、様々なデバイスパターンが配置されており、デバイス総合譜面と言える。
---他の譜面であまり類を見ない形のデバイスがあり、認識難も加わっている。また後半では片方のツマミを操作中にもう片方の直角が生えているなど、デバイス操作が苦手なら確実に苦戦する譜面となっている。
---終盤は背景の西日暮里さんが激しい動きで集中力を削がれる場合があるため、惑わされないようにしたい。
---クリア狙いの場合は、曲中何度も出てくる直角のリズムに合わせてツマミを振っておけばゲージへのダメージをある程度下げることができる。

--&color(brown){''Lv12 AYAKASHI''};
---ダブルレーザーと直角に特化した譜面。ダブルレーザーにおけるアナログの動きがほとんど直角になっている。
---鍵盤と直角の行き来を何度も繰り返す配置が多く、一旦ズレると復帰が困難。

--&color(brown){''Lv12 Pet Peeve''}; 
---&color(brown){''Firestorm(ADV)''};やマサカリブレイド(ADV)で登場した、中央からor中央への半直角→元の位置に戻すというアナログ動作が主体となる譜面。後半では中央を起点に2つのアナログで交互にこの動きを繰り返す形になる。
---終始4つ打ち合わせの直角のリズムに反して、通常のアナログは折り返しのリズムが掴み辛く外れやすい。

--&color(brown){''Lv12 Fox4-Raize-''};
---&color(red){''Ops:Code-Rapture-(ADVANCED)''};をやや弱体化させたような譜面だが、それでもLv12では強い部類に入る。えげつないデバイス処理は少ないが、依然8分直角が主体である。BPM100の低速地帯はBPM200の序盤と同様の速度で処理しなければならず、かなりの高密度となって非常に見づらい。
---低速地帯からBPM200に戻る際、いきなり8分鍵盤処理が始まるのでゲージを問わず削られすぎないよう注意。

--&color(brown){''Lv13 DIABLOSIS::Nāga''};
---曲全体にわたる&color(brown){''EOS -INFINITE EDIT-(GRAVITY)''};に似た跳ねるような配置の曲線デバイス、連続直角が特徴的な譜面。
---終盤の曲線デバイス地帯に加え、最後で鍵盤+直角の繰り返しをさせる片手処理→デバイス処理がラス殺しとなる可能性があり、気が抜けない。
---これを200BPMの中で高速処理するため、アナログに関してはLv14下〜中位のアナログ寄り譜面にも引けを取らない。道中の鍵盤もLv13としては適正レベルで、休憩となる地帯はほとんど無いと言ってよい。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){''Lv11 人形裁判 -THIRD IMPACT-''};
---全体難。ひたすら8分鍵盤を押し続ける鍵盤の物量譜面。AB、CDの同時押しを絡めた乱打地帯もあり、BPM198という速さを考えると、認識・体力双方の面からやや厳しいか。
---中盤は4分でデバイスを止めながらの片手処理があるが、上手く拾っておきたい。
---''ゲージの伸びが非常に重い''が、前半は後半に比べてそれほど難しくないので、しっかりとゲージを稼いでおくのがポイント。鍵盤が苦手だとLv12下位〜中位程度に感じられる。

--&color(green){''Lv12 ドーパミン''};
---細かいFXロングが頻繁に絡み、最後は8分間隔のBTチップFXチップの乱打が癖が強くラス殺しになりやすい。

--&color(green){''Lv12 End to end''};
---&color(purple){''注意!''};  BPM250にも関わらず、序盤に比較的長い''12分トリル''、そして終盤に''16分階段処理''が待ち受けており、この部分に関しては''Lv14''程度。大部分を占めるわけではないためクリアに大きな影響はないが、EXCESSIVE RATE使用時には注意が必要。
---&color(purple){''注意!''};  BPM250にもかかわらず、序盤に比較的長い''12分トリル''、そして終盤に''16分階段処理''が待ち受けており、この部分に関しては''Lv14''程度。大部分を占めるわけではないためクリアに大きな影響はないが、EXCESSIVE RATE使用時には注意が必要。
---アナログデバイスに関しては&color(red){''Blastix Riotz(ADVANCED)''};に傾向が似ており、高速処理を強いられる。

--&color(green){''Lv12 EMPIRE OF FLAME''};
---BPM228の8分相当の処理を延々とさせられる物量譜面。一部''24分トリル''や''24分階段''が頻発する地帯がある。
---8分間隔で色を変えながら次々登場するアナログデバイス地帯は、タイミングと回す方向に注意。
---物量が多く感じられるが、実際のCHAIN数はわずかに''898''しかないため、適正レベルで高グレードを取るのは難しめ。

--&color(green){Lv13 伐折羅-vajra-};
---トリル・階段主体の譜面。16分5連のトリルやくの字階段、中盤には3小節続く12分のトリル・階段地帯とレベル相応の鍵盤が配置されている。
---コンボカッターとなりやすいのが最序盤の半揺れしながらのトリル、そしてラストのリズム難トリルがレベル適正で繋げるのは相当厳しく、ゲージを大きく減らしかねない。クリアを狙う際は難しくない箇所でゲージを稼いでおきたい。

--&color(green){''Lv13 Lachryma《Re:Queen’M》''};
---EXHAUSTとGRAVITYとは違いレーンは消えず、微縦連や螺旋階段など道中は13中程度の譜面が続く。
---しかしラストにLv13を著しく逸脱した''8分の二重階段(AB→BC→CD)''が配置されており、この部分は''Lv15相当''。適正段階で正確に捌くのは困難であるため、クリアするためにはこの部分までにゲージ85%以上は欲しい。EXCCESIVE RATE使用時も注意。
---また背景の関係でレーンの可視範囲が通常より狭く感じるため、ハイスピード設定を普段より少し下げてプレイすることをお勧めする。
 
-その他個人差の大きい曲

--&color(purple){''Lv9 SkyDrive!''};
---1306CHAINというかなりの物量譜面。曲の後半に延々と4分片手処理を強いられるため、適正者にとってはかなり難しい。チップBT、チップFX、ロングFXが独立しているため、片手処理の基本的な動きを習得するという点では適している。

--&color(purple){Lv12 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-};
---NOV同様ラストの&color(red){Max Burning!!};からの引用部分は元のBPM190よりも速くなっており、そこだけでLv12最上位〜Lv13下位に相当する。EFFECTIVE RATEの場合でもここだけで削られることがあるので注意。

--&color(purple){Lv12 パ→ピ→プ→Yeah!};
---ダブルレーザー、鍵盤もそれなりにLv12の中でも上位の譜面。個人差が出やすく、苦手であれば詐称レベルとなる。

--&color(purple){Lv12 Preserved Valkyria};(KACエンジョイ&color(white,black){'' 白虎の戯れ ''};コース3曲目)
---タイミングの取りづらい低速処理、高速化からは8分縦連や回転後処理など厄介な要素が多い。難易度自体もLv12の中でも難しいほうに入る総合力譜面。

--&color(purple){''Lv12 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};
---全難易度で言える事だが、多発するBPM変化に加えて曲自体のリズムも素直ではないかなりのリズム難。
---BPM32まで下がる交互直角ははみ出る方向に回すため間違えやすい。とはいえ遅すぎるため修正までのゲージ減少はかなり少ない。加速までにはちゃんとレーザーに乗せておきたい。
---開始前のレーンスピードは普段他の曲に合わせてるときの数値にするとよい。また調整を忘れていると曲の最初はハイスピ調整をしなければならなくなる。更にEXCESSIVE RATEだと即閉店まである。

--&color(purple){''Lv12 月光乱舞''};

--&color(purple){''Lv12 JEHANNEDARC''};
---全体難&リズム難。連続直角、始点から外に出ていくデバイスなどほぼすべてがトリッキーな構成となっており、適正で全てをこなすのは困難。鍵盤も随所に16分処理、縦連が含まれており、回復箇所は一切ないといってもよい。
---クリアレートは80%前後で推移しており、Lv12でも屈指の難関譜面。

--&color(purple){''Lv13 KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side''};
---Last Battalion→choux à la crème→LittleGameStar→EOS(ここまでBPM190)→Black Emperor(30→190)→Erlung(140)→odds and ends(140)→Black or White?(190)→Hellfire(190)→Bangin' Burst(234)
---Last Battalion→choux à la crème→LittleGameStar→EOS(ここまでBPM190)→Black Emperor(30→190)→Erlung(140)→odds and ends(140)→BLACK or WHITE?(190)→Hellfire(190)→Bangin' Burst(234)
---2013KAC入賞曲の半分をメドレー化したものであり、各曲のADVANCED譜面がベースとなっている。全曲BPMを200に合わせている2012メドレーとは違いおおまかなBPM合わせで繋げられているため、途中でBPMが何度も変化する。
---前半は逆詐称レベルであり、ここでのミスは極力抑えておきたい。''Black White?''地帯から難易度が上がり、ラストはLv13相当の&color(green){''Bangin' Burst''};地帯となる。
---前半は逆詐称レベルであり、ここでのミスは極力抑えておきたい。''BLACK or WHITE?''地帯から難易度が上がり、ラストはLv13相当の&color(green){''Bangin' Burst''};地帯となる。
---曲の途中でハイスピード調整をしない場合&color(green){''Bangin' Burst''};のBPM234に合わせるか大半であるBPM190に合わせるかになるが、前者は道中の大半の部分で低速処理をしなければならず、後者は高速で降ってくる&color(green){''Bangin' Burst''};に対応しなければならない。ギアチェンの余裕はあるため、今後の高難易度ソフラン曲に対応するためのギアチェンの練習譜面と捉えてもいい。
---&color(green){''Bangin' Burst''};に苦手意識が無ければLv12相当の逆詐称だが、BPM変化もあるため適正段階にとっての慣れないレーンスピードでの処理は大きく個人差が出る。

--&color(purple){Lv13 FLügeL《Λrp:ΣggyØ》};
---3度ある低速地帯は比較的楽なため、低速処理自体は問題ないはず。問題は5回あるBPM変化に対応できるかどうかであり、特に初見だと変化タイミング自体読みづらく崩れやすい。
---''Lachryma《Re:Queen’M》''とは違い全難易度に搭載されている''レーン消失''は適正レベルだと押し間違いを引き起こしやすく、特に消失開始時が8分間隔メインのため尚更難しい。後になると簡単になるのが救いか。
---密度は抑えめだが全体を通してリズム難で思った以上にNEARが出やすい鍵盤、中盤に忙しい左右振りもあり上記を無視してもLv13クラスで問題ない難易度。あとはソフランとレーン消失でどう左右されるかになる。

--&color(purple){Lv13 veRtrageS};
---隣接同時チップが多かったりブレイク以降の12分、16分階段や連続直角などさすがLv13なだけに密度が高いが、ここまではLv13下〜中位程度。
---問題は最後のダブルレーザー地帯。4分間隔で直角と鍵盤を交互に捌くのだが、この地帯は鍵盤側もFXロング→BT全押しとそれなりのチップを含んだ配置が降ってくるので、デバイスと鍵盤のどちらかでもミスると一気にゲージを30%〜45%程度削られてしまう。
---最後次第で体感難易度に差が出る。苦手だとADVANCED最強候補にも躍り出る。

**EXHAUST/INFINITE/GRAVITY [#a7a2a4c6]
***Lv13まで [#nfeb9532]
***Lv13まで [#nfcafe8f]
-詐称
//--&color(black){''Lv1 グレイスちゃんの超〜絶!!グラビティ講座w(GRAVITY)''};
//---&color(red){''超超超危険!!!!!!!!!''}; レーンの縦回転など初めての要素が盛りだくさんの譜面。チュートリアル風の解説とともに、レーン消失、譜面360°回転(つまり譜面が横向きになったり逆さまになる)、横向き・逆さま状態でのレーン揺れ、過去最大のレーン角度変更(進行方向に対しほぼ垂直や平行になる)、レーンの俯瞰(レーンがかなり小さくなり見づらい)などが続く。終盤ではレーンの縦回転(進行方向に対しX軸ではなくY軸で回転する)や、レーンのY軸反転(逆さまになるだけでなく、判定ラインの手前側から流れているため実質的に譜面が全く見えない)が加わり、譜面認識難易度は全譜面で最強レベル。
//---そもそも譜面自体もLv1の範囲を大きく逸脱しており、認識難も相俟って低く見てもLv15上位の超絶詐称。Lv1最難関、Lv1初にして唯一のGRAVITY譜面、NOV/ADV/EXH譜面の存在しない唯一の曲といった数々の記録を樹立した。
//---登場時点でクリアレートは10%を割っており、2016/04/01時点でワースト1位。
//エイプリルフール過ぎたら隔離で

--&color(red){Lv12 Just Be Friends};(第5回瞬光Cコース3曲目)
---全体を通してLv12相当の譜面量であるが、局所的にこのレベル帯にしてはやや高難度なデバイス絡みの片手処理を強いてくる箇所がある。中盤にはレーザー放置地帯もあるので、ここは極力外さないようにしたい。
---挑戦段階においては、上記点を踏まえた上で手を出していただきたい。

--&color(red){Lv13 イブの時代っ!};
---高いBPMの中で流れる隣接同時BTとFXチップ、直線と歌詞合わせの混フレデバイスがいずれも難しく、初見難の箇所もいくつかある。
---少しずつ簡単な箇所は増えていくものの、チェイン数1923による重ゲージのため伸ばしきれずにCRASHになることも。

--&color(red){Lv13 Shirogane};
---鍵盤が16分処理が多く締めるうえ途中にロングを挟んだりする箇所が捌きにくく、片手処理は大半がトリル絡みだったりと難所がかなり多い。デバイス処理が苦手だと両デバイス処理でも苦戦を強いられる。
---ゲージは軽いほうではあるが難所でゲージを稼がなければならず、かなり高い地力が必要になってくる。

--&color(red){Lv13 或る春の日};
---全体を通して、BPM198という早さもあり忙しい譜面となっている。追いかけっこアナログデバイス、8分の微縦連混じり片手処理、4分連続直角+鍵盤といったLv13にしては珍しい配置が数多く見られる。

--&color(red){Lv13 archive::zip};
---鍵盤寄りの総合力譜面。ほとんど8分主体であるが、一部12分やサビを中心に16分の鍵盤配置も見られる。細かいFXロングが多いため癖が強い。
---序盤やラストを中心にこのレベル帯では視覚難を伴うデバイスがあり、序盤の直角やラスト付近のレーザー地帯で回し損ねやすいので要注意。

--&color(red){Lv13 モンスターストライクメドレー(SDVX REMIX)};
---レーンの揺れや回転など、視覚的に厳しい譜面が続きプレーが非常に崩れやすい。
---また難しめのダブルレーザー配置が多くあり、後半にある&color(purple){veRtrageS(ADV)};の終盤に似た両直角→チップ全押しなどどちらかでもミスをするとゲージが大きく削られる。
---ラストにはA→A→AB→AB→ABC→ABC→ABCDの同時押し縦連があり、最後まで気が抜けない。Lv13最上位〜Lv14下位相当。

--&color(red){Lv13 コンフェイト*コンチェルト};
---デバイス主体の譜面。ダブルレーザーが多く、一部デバイスがレーンを飛び出す箇所がある。さらにリバース配置になっているため回すデバイスを間違えやすい。
---また中央に一方のデバイスが走っている間に鍵盤を押しながらもう一方のデバイスを回す箇所があり、出張配置は無いが混乱しやすい。中盤には非対称デバイス操作もある。
---鍵盤も易しいとは言い難く、16分階段が混じっている。Lv13最上位〜Lv14下位相当の詐称譜面。

--&color(red){Lv13 都会征服Girls☆};
---全体的に片手中心の処理が続く。チップがアナログラインと重なって見えづらい上、内側外側両方からのハネなどLv13とは思えない片手処理が要求される。デバイスが曲線のところもあり外しやすい。
---ダブルレーザー地帯も難所であり、Lv13としては見切りづらい直角が続きゲージが大きく削られる危険性がある。ラップ部分ではA→AB→ABCなどのひふみ押しもある。
---序盤と終盤にある間奏地帯が比較的楽なのでここで回復しておきたいが、ハネ気味でありクリティカルを取りづらい配置になっている。
---物量というより技術の方面で詐称であり、Lv13最上位〜Lv14下位相当。特に初見時は要注意。

--&color(red){Lv13 君色サブリミナル(Arranged: Iceon) };(第7回烈風2曲目)
---開幕からLv14でもおかしくない鍵盤地帯があり、その後も中央からのデバイスやBCロングを押しながらFXロングの交互といった新配置もあり混乱しやすい。
---後半のダブルレーザーも外すと危険で、Lv13適正だと稼ぎどころも少ない。Lv13最上位〜Lv14下位相当。

--&color(red){Lv13 The willow and snow};
---BPMが140と遅めではあるが、16分乱打や''24分トリル''が存在し、FXチップ絡みの混フレも複雑な鍵盤寄りの譜面。デバイスも複雑である上に、チェイン数も1081と少なく、スコアも取りづらい。ほとんどの配置がLv13らしくないため詐称か。
//@wiki詐称率75%。詐称でいいかと

--&color(red){''Lv13 disco KAWAii''};
---デバイス操作が多く、片手力やダブルレーザー耐性も問われる譜面。片手処理は曲線が多いうえ、小トリルが頻繁に絡むため崩しやすい。更に最後もリバース配置のダブルレーザーでラス殺しになりかねない。
---中盤のリズム難な連続直角は下手するとゲージを一気に減らしてしまう危険性がある。EXCESSIVE RATEではラス殺しを含めて特に注意。
//@wiki詐称上回ってます、

--&color(red){''Lv13 千年ノ理''};(第5回天極Aコース3曲目)
---前半がFXチップが絡む階段や片手処理、長い16分処理が難しくLv14下位クラス。
---後半はミズタニトラップを含んだアナログ交差→レーン外うねうねや、曲線アナログ+軽いBT出張でまとまったエラーを出しやすい。
---終盤では他機種でも見られるリズムが崩れやすい階段の繰り返しや、少しずつ狭くなって見づらくなっていくアナログ交差と、ラス殺しにも余念がない。
---前半で全くゲージを伸ばせていないと、回復しきれずに終わってしまう。全体的に見るとLv14下位はある。
---SKILL ANALYZERでは天極のボスに就任したが、他コースのボスと比べるとかなり強いため、金枠取得の壁になりやすい。
//@wiki詐称率8割超えていたので太字でいいかと

-逆詐称
--&color(blue){''Lv13 しゅわスパ大作戦☆ - SDVX Edit. - ''};(第3回天極Cコース2曲目)
---BPM140の8分主体の譜面で16分は僅かしか存在せず密度が極めて低い。鍵盤、アナログ共に複雑な配置も存在せず、IIIの追加要素も僅かしかない。
---ラストの鍵盤だけ初見は注意を要するが、クリアに影響するレベルではない。また、UC、PUCの面で見ても13の範疇にはない。Lv12下位〜中位相当。

--&color(blue){''Lv13 君がいる場所へ''};
---中速曲ながら16分以上の配置は一箇所しかなく、全体を通じて密度が低い。アナログ操作も難しいものはない。
---サビの片手処理はやや忙しいが、それでもLv12相当の譜面。

--&color(blue){Lv13 neko*neko};
---ハネリズム主体でリズム難だが密度は低い。チェイン数も1000を切るのでNEARが多く出てもゲージは伸びやすい。
---最後の左右振りが難所といえるが、それでもこのレベル帯では難しくない。Lv12中位〜上位相当。


-デバイス主体で個人差の大きい曲

--&color(brown){Lv13 交渉人・西行寺幽々子 vs スカーレット警察};
---全体的に鍵盤は簡単で前半はデバイスも難しくなく稼ぎ。サビに入ってからは曲線が多い単デバイスや対称でミスを誘ってくる。最後あたりの激しい対称と追っかけは特にコンボカッターとなる。

--&color(brown){Lv13 Virtual Sunrise (MYTK Remix)};
---ダブルレーザーと曲線アナログデバイスが多発する譜面。曲線デバイスが苦手だったり、IIIのデバイスの判定に慣れていないと比較的外しやすい。
---エフェクターが同一人物である後述のツギハギスタッカートと比較すると、アナログデバイスは易化し鍵盤が難化し、視点移動は少なく大人しくなった程度か。
//「別に個人差レベルでは無いだろう」という声もありそうですが、念のため。

--&color(brown){Lv13 ツギハギスタッカート};(第3回天極Bコース2曲目)
---プレイ中のほとんどでデバイス操作を行うデバイス寄りの譜面。中央で色が変わる交互デバイス、両アナログデバイスやダブルレーザーが出てくる。鍵盤自体は楽。
---最後のダブルレーザーは、はみ出る演出や交互とは限らないため先読みしづらい。
---視点がよく変わるので惑わされないよう注意。

--&color(brown){''Lv13 BOUNCE BOUNCE BOUNCE''};
--&color(brown){''Lv13 BOUNCE BOUNCE BOUNCE''};(INFINITE BLASTER ''TrailBlazer''&color(brown){[GRAVITY]};課題譜面)
---中盤の交互から混フレに繋がる両デバイス地帯がLv13のデバイス特化譜面に並ぶ難易度。また片手処理も多かったりとデバイス絡みが続く譜面。
---終盤になると視点変化が激しくなりプレーにも影響しやすい。最後の「BOUNCE BOUNCE BOUNCE」に合わせた直角チップは特に注意。
//ラストって、BOUNCE BOUNCE BOUNCEって言ってるのではないですか?

--&color(brown){''Lv13 Starlight Dance Floor''};
---全体を通してデバイス絡みの処理が多く、中盤まではレーザー放置かBT出張を何度も要求される。そのためデバイスが苦手だと混乱しプレーが崩れやすい。
---BPMが遅いためかチェイン数は847とかなり少なくゲージが軽い。立て直しは充分可能なので、できる限りレーザーを合わせていくようにしたい。

--&color(brown){''Lv13 零れる夢のレミニセンス''};
---サビ前の連続両直角の操作を誤るとゲージが大量に減ってしまい、他にもいくつかダブルレーザーが存在する。鍵盤は8分主体の押しやすい配置が多いものの、デバイスでゲージを減らしすぎると立て直しが追いつかなくなる。
---ラストは8分の単押し鍵盤で回復できるように見えるが、その合間に直角が何度も入ってくる。一つ取り逃すと総崩れになる危険性があるので要注意。

--&color(brown){''Lv13 Sweet little Lily''};
---少々難しい両デバイス処理が多く、特に中盤には直角のタイミングが取りづらい混フレデバイス、&color(purple){''PUNISHER''};のレーザーを離したような両デバイスがある。
---他にも曲線対称、&color(red){''disco KAWAii''};のようなリバース配置によるラス殺し等の両デバイス処理が頻発する。鍵盤も簡単とは言えないためデバイス操作が苦手だと苦戦は免れない。

--&color(brown){''Lv13 ERROR CODE''};
---BPM110と遅い曲だが、後半あたりから16分の切り返しが絡む両デバイス処理をすることになる。終盤は特に外しやすくリバース配置では更にミスを起こしやすい。
---鍵盤も16分処理メインなのでこちらも簡単とは言えない。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){Lv13 墨染 ft. ネコメアリ};
---レーザーはシンプルな形が多いが、FXロングを押しながらのトリルや乱打が多く、鍵盤寄りな傾向も含めてBOOTH時代を彷彿とさせる配置の譜面。
---サビに入ってからの片手ロングは完璧に取ろうとすると運指が難しいことになる。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){Lv12 MEGANE};(第4回瞬光2曲目)
---メガネを模した対称デバイスなど曲線デバイス処理が多いため、いつもより正確なデバイス処理が必要。また後半は鍵盤寄りの譜面になり、最後は両デバイスと鍵盤の往復で事故る危険性がある。

--&color(purple){''Lv13 Liming Light''};
---BPM190という速さで、序盤の難しい形の対称アナログデバイス、トリルや4分で刻むFXチップの混フレなどLv13としては難しい処理が多い。
---終盤の曲線と階段直角のデバイス操作も繋ぎにくく、苦手な要素があるとLv13最上位と感じることも。

--&color(purple){''Lv13 飛花落葉''};(第3回烈風Bコース2曲目)
---総合力譜面。終盤になるほど鍵盤難易度と複合地帯が難しくなっていく。またBTFXの4本ロング後のトリルはエラーはまりしやすいので気をつけたい。
---中盤のはみ出るダブルレーザーはIIまでの譜面をやり込んでた人ほど引っ掛かりやすいので注意。

--&color(purple){''Lv13 The Wind of Gold(飛翔鳶 Remix)''};
---Lv13ながらダブルレーザーが多く登場する。特に最後は同時BTが多いため鍵盤物量も高く、苦手だとラス殺しになりかねない。
---中速曲にも関わらずチェイン数はLv13第2位の1928を誇る。そのためダブルレーザーをある程度こなせないとゲージを伸ばすことができない。
---中速曲にもかかわらずチェイン数はLv13第2位の1928を誇る。そのためダブルレーザーをある程度こなせないとゲージを伸ばすことができない。
//Innocent Eyes[EXH]がCHAIN数Lv13最多を更新したので変更しました

--&color(purple){''Lv13 Locus of Control''};
---FXロングやBTロングがとにかく複合に絡んでくる。拾いづらい配置が多く、ロングへの耐性と高い鍵盤力が必要。
---中盤の階段つまみを含むアナログ処理では片手・出張が要求される箇所もあり、はみ出しも相まって苦手な人には詐称と感じることも。

--&color(purple){''Lv13 時計仕掛けのメリーゴーランド''};
---中間のギターソロでは16分階段・トリルを叩かせたり、その後には左右非対称アナログデバイスがあったりと総合力を求められる譜面。
---鍵盤の配置自体は良心的ではあるが、BPM190という速さもありLv13にしては比較的忙しく人によってはLv14弱と感じることも。

--&color(purple){''Lv13 INDEPENDENT SKY''};
---全体的に鍵盤の密度が高く、特に前奏は人によってはLv14相当。サビ終わりから間奏地帯終了にかけては直角中心の譜面となるが、視覚的に混乱しやすく、また一度外すと大きくゲージを削られる。それ以外の部分は比較的簡単であるもののサビ部分もBTロング絡みの難易度が高く、回復地帯とは呼べない。
---EXCESSIVEレート使用時は特に間奏地帯で一層の注意を要する。
//@wikiの難易度投票ではかなり分散が目立っており、一概にも詐称とは言えないと思ったので個人差に移動します。

--&color(purple){''Lv13 ECHO''};
---Lv13にしてはかなり忙しい16分うねうねツマミが多発する。また''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''のひふみ地帯を強化したような同時押し縦連の割合が多く、これらの得意不得意によって体感難易度が大きく変わる。
---鍵盤部分については縦連地帯以外はかなり鍵盤が薄いため、しっかりと拾っていきたい。

***Lv14 [#r2fb5dcd]
--&color(purple){''Lv13 relegation grimoire''};
---ハネリズム、FXチップ刻み、両デバイス処理、片手24分とこのレベル帯としては厳しい要素が多く、BPMが遅いとはいえ苦手要素が多いと詐称とまで感じるかもしれない。

-逆詐称
--&color(blue){''Lv14 My name is TSUMABUKI''};
---アナログデバイス特化の譜面だが、半直角の向きに注意を要するくらいでLv13適正にとってもこれといった難しいアナログラインが存在しない。ラストのアナログ地帯だけ急にLv14に近いぐらいのところまで難易度が上がるが、ボーダーまで削られずに生き残る可能性が高い。
---鍵盤は非常に薄く、Lv13適正でも充分に対応できるレベル。ただ3か所FXチップの16分トリルがあるのでそこだけは注意したい。
---Lv13中位〜上位程度で、ツマミが得意ならさらに体感難易度が下がる。
***Lv14 [#q27d5baf]
こちらへ→[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/Lv14譜面リスト]]

--&color(blue){Lv14 ギャラクシィ・トラベラー};
---前半の放置が必要なところで引っ掛かりやすいものの、鍵盤デバイス共に難しい処理はほとんどない。24分階段があるがBPM130と遅いほうなのでそれほど脅威ではない。
---初見は多少注意が必要だがIIIの新要素もなく、慣れてしまえばLv13上位程度。
***Lv15、Lv16 [#v5825fb8]
こちらへ→[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/Lv15、Lv16譜面リスト]]

--&color(blue){Lv14 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】};
---デバイス寄りの譜面だがLv14としてはあまり複雑な処理は無く、怖いのは連続直角くらい。後半から曲線中心になるがこれも動かし方自体は難しくない。チェイン数も少なめで8分中心の鍵盤で楽に稼げる。Lv13上位程度。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv14 Princessどうかお願い!!};
---片手処理+デバイス特化譜面。ギターソロ地帯以外はほぼデバイス操作が絡むうえ、曲線や切り返しが多いため正確なデバイス操作も要求される。
---片手鍵盤自体は簡単なほうだが、終盤のダブルレーザーが難しいためクリアに影響することも。

--&color(brown){Lv14 twilight signal};
---デバイス寄りの譜面。序盤の両デバイス処理は動きが小さいためどう回せばいいか認識しづらい。また片手処理中の単デバイスも色が変わるタイミングが分かりづらいこともあるためここでも間違えやすい。
---最後は16分の鍵盤処理が続くが、BPMは速くなくチップはBTだけなのでそこまで難しくない。

--&color(brown){Lv14 双翼 - Black Wings - SDVX Edits. -};
---両デバイス、ダブルレーザー中心の譜面。サビが前例のない形のダブルレーザーで、特にリバース配置で操作を間違えやすい。放置するときは長いので外れていたら修正を優先すべき。

--&color(brown){Lv14 Crazy ∞ nighT};
---短いデバイス操作が頻繁に絡むため上下振りがやや忙しい。また曲線や難しい両デバイス操作も出てくるため繋げにくい。ただ難所自体は非常に短いので十分巻き返せる。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){Lv14 Hustle Beat!!};(第3回雷電Bコース3曲目)
---同じ作曲者の&color(green){少年は空を辿る Prog Piano Remix(EXHAUST)};と似た傾向の鍵盤寄り&リズム難譜面。FXチップがよく絡む鍵盤処理が中心で、新配置の3本ロングや二重トリルも出てくる。
---アナログデバイス操作も少なくなく、両デバイス処理や放置デバイスも多い。

--&color(green){Lv14 VOLTEXES};(VOLTEXESコース(RANK 金剛雲)1曲目)
---BOOTH時代のBGMということを踏襲してかII以降の要素が全く無い譜面だが、Sota曲特有のリズム難要素や、複雑な配置の乱打や微縦連があり、精度が取りづらい。
---鍵盤が苦手な適正段階なら苦戦する譜面。6個固まったBTショートにも注意。
---BOOTH時代の譜面を彷彿とさせるBTチップ寄り譜面なので、BOOTHフォルダのLv13辺りの譜面のクリアメダルがある程度埋まっているのであれば、比較的早いタイミングで挑戦可能。

--&color(green){''Lv14 New Days''};
---中盤の長い24分階段地帯がこの譜面最大の難所。他にも16分、24分階段が絡む混フレも出てくる鍵盤特化譜面。
---ラストは切り返しが多いものの、うまくデバイスを回せば大幅に回復できるので最後まで諦めないこと。

--&color(green){''Lv14 Liminality''};(第3回麗華Cコース1曲目)
---曲を通してかなりのリズム難。タイミングを合わせづらい直角が多く、鍵盤も密度が高いうえ序盤はリズム難も加わり難しい。
---サビに入ってからはリズム難は抑えられ、曲線デバイスが多いものの密度は大人しくなるので、ここまでゲージが低くても十分挽回できる。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){Lv14 Scream out! (SDVX EDIT)};(第5回麗華Cコース3曲目)
---総合力譜面。序盤と終盤に螺旋配置を含む16分鍵盤があり、一度でもハマるとかなり危険。デバイスもダブルレーザーを見切れるかどうか。

--&color(purple){Lv14 妖隠し -あやかしかくし-};
---ハイスピを最大にしても''595までしか上がらない''低速曲。密度自体はLv14中位クラスと言えるが、幸い難所といえるのは間奏の擬似ダブルレーザーくらいなので、多少遅いスクロールでも適応できれば苦戦する譜面ではない。

--&color(purple){Lv14 ナイフ};(第5回雷電Cコース3曲目)
---デバイス寄りの総合力譜面。8分主体のトリルが中心であるが、両手もしくは片手での精度はそれぞれ個人差が出やすい。終盤になると鍵盤やデバイスなどが複合し忙しくなってくる。
---ラストのトリル+デバイス地帯は視覚的にトラップとなっており、適正者にはラス殺しになってしまう可能性あり。新要素はレーンをはみ出る演出以外ほぼないので取っつきやすい。

--&color(purple){Lv14 SkyDrive!};(第3回雷電Aコース3曲目)
---前半はひたすら4分FXチップと新配置BTチップの混フレ鍵盤、後半は対称デバイスとレーンからはみ出る非対称デバイスとはっきり特徴が分かれている譜面。
---どちらもクセがあるので個人差が出やすい譜面だが、中盤の片手処理は比較的楽なのでここは回復地帯だと思いたい。

--&color(purple){Lv14 M.A.Y.U.};
---BPMは遅いがFXチップの割合が多く、両FXロングを押しながらの処理など独特な配置が続く。デバイス操作もほとんどが曲線で、正確に捌くのは難しい。
---EXCESSIVE RATEでは認識難も考慮して注意が必要。

--&color(purple){Lv14 ショットガン・ラヴァーズ};
---チェイン数はLv14第2位の2307。ゲージが重い総合力譜面で各要素の地力が問われる。また最初の非対称レーザー、中盤の三つ編みレーザーは外れたときの修正が難しく、ゲージが重いこの譜面ではクリアに影響を受けやすい。

--&color(purple){''Lv14 ELECT''};
---&color(purple){''WAVE''};を髣髴とさせる鍵盤とデバイスの混フレがメインとなる譜面。曲のほとんどがこの処理なのでこれが得意かどうかでクリアが決まる。
---また同じく&color(purple){''WAVE''};にもあった開幕の両デバイス処理、終盤の交互FXロングを押しながらのBT処理が、どちらも短めながら存在する。

***Lv14上位譜面 [#bd45key2]

Lv14の譜面の中にはLv15に近い難易度、あるいは&color(red){詐称};と感じる人の多い譜面がいくつか存在する。

-アナログデバイス主体の曲
--&color(brown){''Lv14 TU-MA-MI△ALL-NIGHTER''};(第4回雷電3曲目)
---&color(purple){''注意!''}; IIIで最初のデバイス超特化譜面。前半はまだデバイス地帯はわかりやすく、簡単な鍵盤もありゲージは伸ばしやすい。しかし後半は非対称が出始め、レーンからはみ出る演出も加わり複雑なデバイス操作が求められる。
---つまぶきを模した連続三角形デバイスは、実は''直角だけ回せば繋がる''という抜け道がある。また幸いチェイン数は1290と比較的少なく、チップを逃さず取ればゲージは伸ばしやすい。ただ前半のデバイス地帯で苦戦するようでは後半では耐えられないかもしれない。
//@wikiの難易度投票を元に位置変更。

--&color(brown){''Lv14 星の器 feat. らっぷびと''};
---&color(purple){''注意!''}; &color(brown){''Profession''};と&color(brown){''天狗の落とし文 feat.ytr''};を足して手を加えたようなデバイス超特化譜面。曲線が多く非対称も頻繁にあるため苦手だとチェインがなかなか伸びない。特に片方はゆっくり回す地帯はもう片方も曲線のため難しいうえ、一度外すと修正が難しい。
---鍵盤は少ないがその鍵盤が絡む部分が厄介で、最初のFXチップを押しながらのデバイス処理は初見だとデバイスでミスが出やすい。それ以外にも両デバイスの合間にあったり片手出張が厄介になる。

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--&color(brown){''Lv14 深海シティアンダーグラウンド''};
---片手処理+デバイス特化譜面。弾むようなアナログ、うねうねツマミなどデバイスの部分が大きく、特にダブルレーザー地帯は鍵盤の出張などが多く混乱しやすい。
---またツマミから鍵盤の着地も高度であり、左手右手の役割分担が必要となる。
---ダブルレーザーがEXゲージ最大の敵となる。特に中盤で外しやすい箇所があり、外れると致命傷になるので要注意。

--&color(brown){''Lv14 線香花火 SDVX edit(GRAVITY)''};
---デバイスが絡むところは片手処理が難しかったり、切り返しが多く外れやすい。そして最後の両デバイス地帯では16分切り返しも存在する。
---鍵盤のみの箇所は比較的簡単なのでここでゲージを稼ぎたい。

--&color(brown){''Lv14 ツーマンライブ''};(第3回麗華Aコース2曲目)
---序盤と終盤に2回襲い来るダブルレーザーが全て。デバイスの耐性次第で体感難度は変わるが、ほぼここの出来具合でクリア・スコア共に決まる。中盤は8分BT+中央で放置するやや高度な片手処理を除いて安易な配置が続く。
---慣れてしまえばスコア・クリア難度こそ弱く感じるものの、主にダブルレーザーなどデバイス関連が障害となることが非常に多くEXCESSIVE RATEでの難度はLv14でもトップクラス。

--&color(brown){''Lv14 しゅわスパ大作戦☆(カシオれ!くーにゃんリミックス)''};
---デバイスで事故りやすい譜面。「しゅわしゅわ」に合わせた両デバイス8分切り返しが外しやすいうえ放置ミスもしやすい。また同じデバイスの3連直角を何度も行う箇所も初見だと特に引っ掛かりやすく、終盤の4分直角地帯も方向を間違えやすい。
---デバイスで一気にゲージを削られる恐れがあるため、EXゲージ難易度は&color(red){滅亡天使✝にこきゅっぴん};を髣髴とさせる難しさがある。


--&color(brown){''Lv14 サイバーサンダーサイダー(GRAVITY)''};
---引用元よりBPMは遅いものの、&color(red){冥 Rockin' SWING REMIX(INFINITE)};序盤のアナログデバイス地帯、&color(black){''Max Burning!!(INFINITE)''};終盤の交互アナログデバイス地帯の引用という高難易度のアナログデバイス地帯がある。
---特に前者はその地帯が長いうえIIIの新要素が加えられたため、引用元とは別の難しさがある。
---これらを除いても全体難で鍵盤要素も決して簡単ではない。デバイス操作が苦手な人には詐称と思ってよい。

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-鍵盤主体の曲
--&color(green){''Lv14 Cold Inflation''};
---終盤難。そこまでは総合力が試される譜面が続くが、ブレイク明けからBT階段地帯が続けて現れる。それに加えて最後は直角も混ざるため一気にゲージが減る危険性がある。&color(purple){''Le Fruit Défendu''};の解禁条件がこの曲のAランク以上のため、ゲージのせいでランクが届かないことも。
---前半にはINFINITY OVERDRIVEのような出張配置があり初見だと引っ掛かりやすい。

--&color(green){''Lv14 Beyond the Sandstorm''};
---鍵盤、片手難。前半は16分が絡む片手処理が中心で、特に16分3連の階段に気をつけたい。
---後半は細かいロングと階段メインの鍵盤譜面。地力が求められるが後になって出てくる連続2縦連でミスが出やすい。
---ただチェイン数は1222と少ないのでゲージが軽いのが救い。

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--&color(green){''Lv14 Never Regret Anything''};(第5回魔騎士Bコース1曲目)
---鍵盤寄りの総合力譜面。BPM185でのセツナ押しや階段・乱打・両FXを押しながらの処理、そして8分のDR→AL→CR→BLといった新しい交互押しなど様々な鍵盤スキルが試される。
---最後には追っかけからの両デバイス処理があるため、鍵盤に問題ない人でも油断は禁物。

--&color(green){''Lv14 Oriental Blossom''};
---鍵盤寄りの地力譜面。新配置は少ないが単純に難しい。特に片手トリルや密度が高い終盤が難易度が高い。
---交互直角チップも何度も出てくるため安定して拾いたいが、中央からの直角で回し間違えやすいので注意。

--&color(green){''Lv14 プレインエイジア -PHQ Remix-''};(第6回魔騎士Bコース1曲目)
---序盤はリズム難な配置が続き、FXチップの縦連もやや押しづらい。中盤は16分が続く難しいチップ処理、そしてFXロングとBTチップの繰り返しがかなり押しづらい。
---出張もある同時押しの片手処理も何度も出てくるため、鍵盤が苦手だとLv14上位はある。

--&color(green){''Lv14 地方創生チクワクティクス''};
---前半に曲線を含んだデバイス地帯があるが、それ以外はロング・ショートが入り混じった鍵盤が主体となる。全体を通して回復と思える箇所が少ない。
---16分鍵盤は階段にロングが混ざりリズムを崩しやすい。また短いがLv14を著しく逸脱した''大宇宙ステージ(GRAVITY)の混合16分乱打が含まれている。''

--&color(green){''Lv14 Twin Blaster''};
---鍵盤寄りの総合力譜面。難易度の高い16分処理や混フレが多く、Lv14の中でも特に高い鍵盤地力が求められる。
---他の要素は簡単とは言えないが、鍵盤が難しいぶん回復と思いたい。特に後半のデバイス地帯は大幅な回復が狙えるのでしっかり繋げておきたい。

--&color(green){''Lv14 HAELE III ~Angel Worlds~''};
---ピアノ合わせの16分BTチップ階段・トリルが終始絡んでくる。少ないがFXチップの絡んだ階段も登場する。終盤の短いトリルの連続ではERRORハマりに注意。
---アナログ拘束も多めだが、アナログの動きはゆったりしたものが多く、長いロングBT/FXとの絡みが多いのでここをゲージの稼ぎどころにしたい。
---終盤はBTロング2本で左手を拘束された状態で、右手をVOL-R→放置してDCD→VOL-Lと出張させる必要がある。
---ラストが露骨な初見殺しではあるものの、知っていれば最後に一気にゲージを稼げる内容なので、クリアレートはLv14の中でもかなり高い方になっている。初見は要注意。

--&color(green){''Lv14 Never Ending ''};
---高度な12分処理を髄所に要求される局所難譜面。
---初期BPM180から220まで段階的に速くなるソフラン曲であるが、ギアチェンジが可能な場所が道中に無い。時間の長い190か200地帯に合わせ、それ以外の場所は譜面を頭に入れたほうがやりやすい。
---曲終了と見せかけてラストにノーツが降ってくるので初見注意。

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-アナログデバイスと鍵盤双方の地力が必要になる曲 
--&color(purple){''Lv14 One & Only''};(第7回魔騎士1曲目)
---典型的なHermit♣club譜面であり、曲線デバイスはもちろん鍵盤もハネを含むかなりのリズム難。要所要所を除いて大きく穴になりそうな配置は特にないのでLv14中位あたりが安定すれば十分クリアは見える。
---曲終わりは12分縦連(CD→BCD→ABCD)で〆であるが、''下手すると殺しになりかねない''初見殺しであり、特に気を抜いて処理しかねるとかなり危険なので最後まで気を抜かず。

--&color(purple){''Lv14 Milkyway - memorable -''};
---中盤の6鍵全てに触れる右手処理、最後の片手3レーン螺旋階段と出張片手処理が難しい。
---サビ以降に出てくる4分FXチップも押しづらく、24分階段も厳しいところに配置されてる箇所もある。

--&color(purple){''Lv14 Sourire''};
---これまでのとろまる曲と同様に鍵盤難で、混フレや階段がこの譜面のメインとなる。また序盤のADロング中のFXロングは少々ややこしい処理となっている。
---デバイス処理もも多めで特に12分間隔の直角が目立つ。終盤には順番が見切りづらい連続した12分直角地帯が存在する。

--&color(purple){''Lv14 In The Breeze''};
---sota曲の例に漏れないリズム難で、加速直後の24分階段やタイミングの取りづらい直角などもあり零しやすい。
---鍵盤は4分打ち混フレが多く、更にサビはチップとロングが絡み合う認識難要素もあり。24分チップも所々にあるため鍵盤地力が試される。

--&color(purple){''Lv14 ちくわパフェだよ☆CKP''};
---ACLやADLRといった「ちくわノーツ」が大量に出てくる。特にちくちくちわ地帯では縦連で降ってくるため、慣れてないとゲージが一気に削られる。
---デバイス絡みも多く、12分地帯での色がコロコロ変わるレーザーや「ち」「く」「パ」を模したレーザーでミスが出やすい。
---ちなみにこの曲は拍子や展開がよく変わるため、今までこの曲を聴いたことがない場合はADVANCE以下で慣れておくとよい。

--&color(purple){''Lv14 citrus''};
---回す方向を間違えやすいデバイス地帯から始まり、以降は鍵盤地力寄りの総合力譜面が続く。
---16分鍵盤はBT中心ではあるが縦連混じりの階段が多く、終盤は長い階段のあとにFXを押しながら「く」の字処理へと続くラス殺しがある。最後も追っかけレーザーがあるので苦手だと更にゲージを減らしてしまう。

--&color(purple){''Lv14 ちぇいす いん ざ さんしゃいん!!!''};
---レーン外に向けた半直角やデバイス放置の多さなど、クセのある14上位譜面。
---中盤にはつまみ放置中にLv15でも通用する高密度の鍵盤が降ってくる箇所があり、適正レベルの人は1つでも多くチップを拾ってゲージの減少を抑えたい。
---突然つまみの色が変わる連続直角もERRORを誘発しやすい。このパターンは何度も出現するため、感覚を掴んで正確に処理したい。

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//旧曲ページの仕切り参照。

--&color(purple){''Lv14 トリコロール・ダイアリー''};(第5回魔騎士Cコース1曲目)
---難しい片手処理が所々存在し、鍵盤も全体的に密度が高いうえ終盤には16分BTとFXロングの複合、そのあとには8分トリルの片手処理がありERRORはまりの危険性がある。
---クリアレートも約80%とやや低め。鍵盤と片手処理どちらか苦手だとLv14上位に食い込む難譜面。

--&color(purple){''Lv14 ホメ猫☆センセーション''};
---BPM200という速度での片手処理が多く、レーザーの外れやすい曲線もあるため鍵盤デバイス共に繋げるのが難しい。
---鍵盤は配置自体は素直だが、速さが速さだけにそれなりの地力が必要。また直角が多い両デバイス処理も外してしまうとゲージ減少も大きい。

--&color(purple){''Lv14 好きトキメキとキス''};(INFINITE BLASTER ''雪女''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---デバイスの大半が曲線レーザーで、斜め直線は一度も登場しない。そのためデバイス操作で非常にミスが出やすい。
---終盤には直角ダブルレーザー、曲線ダブルレーザー、16分トリル、16分階段と難所が続く。

--&color(purple){''Lv14 Utopia''};
---ダブルレーザーが多いうえどれも忙しいためミスが出やすい。特に終盤の3連続放置でレーザー事故を起こしやすいため要注意。
---鍵盤も頻繁に細かいロングが絡み16分もそこそこある。チェイン数も1880と多いためゲージは重め。

--&color(purple){''Lv14 フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論''};
---BPM206と早いうえFXチップが頻繁に絡むためロング・チップの複合で躓きやすい。片手処理もロング渡りでチェインを切りやすい配置が多い。
---全体通して密度が高くチェイン数も2104もあるため重ゲージ。最後の両デバイスは回復地帯にしておきたい。

--&color(purple){''Lv14 Poison Blood''};
---BPM200での全レーンを使う片手処理が難しく、デバイスも緩い切り返しが多いため外してしまうと修正が難しい。
---鍵盤もロングやFXチップ配置が高BPMも相まって取りづらい。

--&color(purple){''Lv14 キモチコネクト''};(第6回魔騎士Aコース1曲目)
---総合力譜面。序盤の曲線レーザーは非常に切れやすく、階段との切り替えが速いのでかなり精度を取りづらい。またこの地帯は地味に長く当然スコアに影響してくる。
---中盤のダブルレーザー地帯も曲線を伴うので一度外れると復帰が難しく、ここで大きく削られると挽回が厳しくなる。特にEXCESSIVE RATEではここで事故を起こさないようにしたい。
---鍵盤はFXが絡むトリルや階段が目立つものの、BPMがややゆっくりなので早NEARが出てしまいがち。チェイン数も1500弱とさほど多くないので、高スコアを目指すには高い精度が必要となる。

--&color(purple){''Lv14 Violet Soul''};(第3回麗華Cコース2曲目)
---IIIの新要素はないが地力が求められる総合力譜面。全体を通してやや難しい配置が続くが、最後は素早いダブルレーザーからの高密度鍵盤でのラス殺しが待っている。
---&color(purple){''上海紅茶館 〜 Chinese Tea Orchid Remix''};と同様地力上げにもってこいの譜面。Lv14最上位〜Lv15に挑む際にぜひ手を出しておきたい。

--&color(purple){''Lv14 囲い無き世は一期の月影''};(第5回麗華Aコース3曲目)
---序盤と終盤に高密度の鍵盤配置があるが、特に終盤で大きく削られるとクリアが厳しくなるラス殺し。そこまで難しくないので、むしろ暗記して回復に回したいところ。
---サビの鍵盤は配置こそ素直であるが押しにくい点が問題。デバイスでは大きく外すとダメージが大きく、また非対称や時間差もあるためこちらも認識を問われる。片手配置もあるため総合力を求められる。

--&color(purple){''Lv14 Paranoia''};(第5回麗華Bコース3曲目)
---デバイス寄りの総合力譜面であり、中盤以降のトラップや片手絡みのダブルレーザー地帯が頻出してくる。終盤になると新要素も絡むため混乱しやすい。鍵盤はリズム難であり慣れるまでは稼ぎづらい。
---類似譜面である&color(purple){Scream out! (SDVX EDIT)};がクリアできる地力がほしいところ。

//--&color(purple){''Lv14 Scream out! (SDVX EDIT)''};
//---総合力譜面。序盤と終盤に螺旋配置を含む16分鍵盤があり、一度でもハマるとかなり危険。デバイスもダブルレーザーを見切れるかどうか。
//@wikiでは弱票が目立っておりParanoiaより普通に格下だと思われるので個人差に移動します。

--&color(purple){''Lv14 鬼KYOKAN''};(第3回麗華Bコース2曲目)
---総合力譜面。全体的にLv14上位相当の譜面構成であり、ソフラン(BPM160-182)に対する処理力+新要素の入ったデバイスの認識力を求められるので非常に個人差が出やすい。
---BTはFXが混じり押しにくく、その上トリルや階段も多いので高い精度を求められる。デバイスは直角・放置がメインであるが、特に2回あるダブルレーザーで外すと致命的。終盤地帯はLv15でも謙遜ない配置となっている。
---人気曲補正を差し引いてもクリアレートは80%弱と低く、Lv14でも屈指のスコア難である。またチェイン数1581にして曲は地味に長いので体力も求められる。

--&color(purple){''Lv14 spectroscape''};
---総合力譜面。序盤の出張や16分3連が難しい片手処理、トリル・階段・FXチップも混ざってる高密度鍵盤、そして事故が怖いうえ左右に寄ってるため見辛いブロック状の連続両直角と全ての要素が14上位クラスある。
---またレーザーの新始点やはみ出しもふんだんに使われているため上手く見切る力も必要になる。更なるステップアップを図る際は技術面、視覚面で練習譜面の候補に入れる価値がある。

--&color(purple){''Lv14 Shiawase Transmission''};
---&color(red){Hoshizora Illumination};と似た傾向の総合力譜面。前者と比べると多少易しくはなってるがBPM210での高速処理が続くことは変わりなし。少なくとも8分の鍵盤処理でゲージを伸ばせなければ地力不足。
---中盤の両デバイス地帯はもちろんだが全体的に直角が多く、ミスるときは連鎖的にミスしやすいため要注意。特に中盤の直角と両FXチップの同時が最大の難所か。

--&color(purple){''Lv14 Le Fruit Défendu''};
---BPM220の中で素早い処理が常に続く総合力譜面。この速さでの16分トリルや階段もあるため特に鍵盤地力が欲しいところ。
---直角チップの連続処理もあるため着地力も求められる。更にLv14では見かけない直角チップの出張配置もあるため、適正だと引っ掛かりやすい。ましてやBPM220とかなり速いため初見抜きにしても難しい。

--&color(purple){''Lv14 Belly Flopper''};
---鍵盤デバイスの複合が忙しく、新しいレーザー配置にも対応しないとならない。直角も多いためミスしたときのゲージ減少も痛い。
---後半は12分のハネリズム調でクリティカルが出づらくなり、また片手難度も高くなる。

--&color(purple){''Lv14 Wuv U (Colorful QT3 nekomix)''};
---曲の大半が鍵盤デバイスの複合処理で構成されている。表拍裏拍の混フレや鍵盤も忙しいダブルレーザー、着地難と難しい要素が揃っている上に休む暇も与えてくれない。
---特に裏拍直角の混フレは何度もあり、鍵盤も同時が多い上に押しづらい配置もある。これをちゃんと拾えるかが最初の課題となる。

--&color(purple){''Lv14 Scarlet Moon''};
---片手・デバイスの処理力を求められる総合力譜面。2回襲いくるサビの片手処理と後半のデバイス地帯がLv14にしてはかなり高難度。初見時は非常に混乱しやすく、一度レーザーを外すと復帰が難しくダメージが非常に大きい。
---終盤には&color(brown){''PANIC HOLIC(GRAVITY)''};のような表+裏拍配置があり、ここも人によって最大の難所となる。表が鍵盤、裏が直角であることを意識するように。
---クリアレートは初日(4/30)の90%に対して、現在(6/13)では78%とかなり落ち込んでいることから難易度が測り知れる。適正者は3曲目に選曲するのが無難。
//@wikiの難易度投票を見ましたが現時点で詐称票は一票のみでした。]

--&color(purple){''Lv14 Monkey Business -Satire mix-''};
---リミックスとしては2曲目であるが、こちらは前作より鍵盤力を求められる。
---鍵盤は16分を含むリズム難であり、局所的に4分FX配置もあり苦手な人にとっては脅威となる。デバイスでも一部高度な片手配置があるため要注意。
---チェイン数も1454と控えめであるため、鍵盤の精度によりスコアが大きく影響してくる。

--&color(purple){''Lv14 ダブルラリアット''};
---曲線デバイス多めのデバイス型譜面だが、それに高度な鍵盤片手処理が絡んでくるので鍵盤地力も要求される。終盤には非常に処理の難しいデバイス操作もある。

--&color(purple){''Lv14 響縁''};
---密度はレベル14上位程度に収まるが、レベル15で見かけるような難しい配置で難易度を引き上げている。BTロング中に2分間隔の両FXチップや(AL)(DR)(BL)(CR)など8分の同時押し、レーザーがはみ出たり上位クラスのダブルレーザーがいくつも存在する。
---配置に慣れていないとレベル14最上位クラス並に苦戦を強いられると思われる。

--&color(purple){''Lv14 ロンロンへ ライライライ!''};
---総合力譜面。&color(purple){''キモチコネクト''};と譜面が類似しているが、こちらは初見殺し要素が強い。後述する点がかなり厄介であり、特に''初見でのEXCESSIVE RATE難度はLv14最上位クラス。''
---終盤に1回であるが''回転直後にBT→レーザー放置+鍵盤処理''というとんでもない初見殺しがあり、特にEXCESSIVE RATEではここが対策必須となる。また曲終わりにもやや高度な片手交互のダブルレーザーがある。
---鍵盤は16分のトリルや同時押しが多く、またBTとFXが混合した配置がかなり目立つのでこちらも認識力を問われる。
//詐称率が高いので奥に置きました

--&color(purple){''Lv14 メイガスナイト 〜 Arr.Demetori''};(第3回魔騎士Aコース1曲目)
---総合力全体難&視覚難。何度も視点が切り替わるうえ譜面自体も全体的に難しい。
---譜面だけ見ても混フレ・出張・ロング拘束・階段と様々な難しい要素が詰め込まれている全体難。
---視点の切り替えを無視してもLv14の中では強いほうに入るため、慣れるまでは上位クラスは確実にある。

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-Lv14最上位譜面〜詐称

--&color(red){Lv14 ドゥンガドゥンガ狂詩曲};(INFINITE BLASTER ''雪女''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---同じくBPM200である&color(purple){''Poison Blood''};を強化したような譜面。直角が頻繁に絡むため忙しく、ダブルレーザーでの回し間違いを起こしやすい。16分鍵盤処理や間奏の片手処理もLv14をほとんど埋められる実力がないと安定しない。
---特に最後のダブルレーザーは最も難しいうえ、その後の形が複雑な連続直角→16分階段への流れがLv14の域を越えてるラス殺しになっている。
//個人差の奥のほうと迷いましたがとりあえずここで

--&color(red){Lv14 inixia};
---&color(red){「ここなつ☆」は夢のカタチ};とほぼ同じ速度であるBPM217という速さで忙しい処理が最後まで続く。16分の階段はもちろん存在し、デバイスも直角やうねうねも多くチェインを繋ぎにくい。最後まで食らい付くにはかなりの地力が必要と思われる。
---特に怖いのが2ヶ所ある両直角地帯で、ここをうまく乗り切れるかどうかでゲージに大きな差が出る。

--&color(red){Lv14 我楽多イノセンス};
---FXを含む鍵盤出張や片手処理などあらゆる要素が高いレベルかつ高BPMで要求される総合力譜面。デバイスがレーンを飛び出す箇所もあり、対応が難しい。
---中でも特徴的なのが間奏部分にあるBTとFXの交互乱打。8分だがクセがあり崩れやすい。特にラストの乱打が最も長く、苦手だとクリアは絶望的となる。
---チェイン数は1919とLv14の中では多い部類に入り、その分ゲージが重い。この曲に限らずLv14のLast Note.曲は最上位〜詐称レベルと思って差し支えない。

--&color(red){Lv14 「ここなつ☆」は夢のカタチ};
---BPM216という早さでの高速処理が多い譜面。特に序盤の2分直角が絡む複合地帯がレベル14を逸脱しており、デバイスから鍵盤へ移る猶予が短かったり16分鍵盤もあるためかなり難しい。
---以降も8分の連続直角が頻繁に登場し、この曲の速度についていけないと回し損ねを起こしやすい。鍵盤も16分のBT大階段、両FXを押しながらBCトリルなどの難所もある。
---序盤が最も難しい箇所ではあるものの、そこを抜けた後も難しく総合的に見てもレベル14最上位クラスはある。またEXCESSIVE RATEではここまで挙げた箇所全てが難所となる。

--&color(red){Lv14 いーあるふぁんくらぶ(GRAVITY)};
---直角が印象的な譜面。序盤には逆を回してしまいがちなつまみ処理があるうえ、細かい直角が含まれているため、ゲージへのダメージが大きい。
---全体的に幅の小さい直角が頻繁に出てくるためかなりの視認難。全レーンにわたる片手処理もあり、Lv14に触れ始めた程度では太刀打ちできない。
---FXロングの中にBTのロングとチップが混ざっているという、Lv14ではまず見ない配置もあり、初見難易度はさらに高いものとなっている。

--&color(red){Lv14 闇夜舞踏会 -緋碧と蝶のためのmasquerade-};
---初見殺し要素が多い総合力譜面。最初からいきなりFXの片手処理を要求される。
---ダブルレーザーは忙しいうえに認識が難しく、デバイスの始点からすぐに鍵盤が降ってくるため、慣れていないと対応が間に合わない。
---後半に入ったあたりのサビ部分はデバイスの色が頻繁に変わり、3点トリルを含む鍵盤の片手処理がLv14を逸脱している。さらにデバイスと重なっておりノーツが見づらくなっている。
---中速だが局所に乱打や階段・トリルもあり、鍵盤地力も無いとクリアは難しい。

--&color(red){Lv14 Monkey Business(Band Edit.)};
---&color(purple){''注意!''}; ハネリズム調の総合力譜面。リズム難の鍵盤と出張を含んだ片手難に加え、何度も回転・半回転があるためプレーが崩れやすい。
---最後には減速してからの長い片手CDトリルが待ちうけており、ゲージを問わずラス殺しとなっている。
---余談だが、PUC者は28名しか確認されておらず、14PUC最難関候補でもある。
//譜面見てみましたが太字にするほど強いようには感じなかったので解除しました。
//ラス殺しが実力問わず危ないので注意つけました

--&color(red){Lv14 滅亡天使✝にこきゅっぴん};
---デバイス特化譜面。鍵盤こそ配置は単純であるものの、序盤から非常に外れやすいレーザーが頻出し、中盤から終盤にかけてはLv14にしては視覚に難を伴う両デバイス操作が襲ってくる。特に終盤のダブルレーザーは見た目かなり複雑なのでごまかしがききにくい。
---全体を通してデバイス特化ならではの放置レーザーが頻出するため、初見難易度・EXゲージ難度はLv14トップクラス。

--&color(red){Lv14 最速最高シャッターガール};(第3回魔騎士Bコース1曲目)(INFINITE BLASTER ''最終鬼畜妹フランドール・S''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---全体難&総合力譜面。押しづらい配置のロングチップ処理、多く占めているダブルレーザー、片手トリルのラス殺しとLv14としてはかなり強い箇所が多い。
//---前作ならLv15入門〜下位クラスという位置づけでもおかしくない譜面だが、&color(red){''有頂天ビバーチェ''};、&color(red){''チルノのパーフェクトさんすう教室(INFINITE)''};がLv14になったため、この譜面もLv14になったのではと思われる。しかしその2曲と比べても小さい差なため、Lv14最上位クラスと思ってもよい難易度。特に新要素に慣れないうちは詐称クラスと思ってよい。
//↑最上位まではないし、有頂天やチルノとの差はかなりあると思うので下げます
//@wikiでは詐称票が多いですがHoshizora Illuminationや茅蜩モラトリアムが上位止まりなのでこの位置にします。
//星空と蜩が最上位に移動したためこちらも移動してみました。

--&color(red){''Lv14 XROSS THE XOUL''};
---全ての要素がハイレベルな総合力譜面。全体的に連続直角が多く、特に数多く存在するダブルレーザーがどれも事故りやすい配置のため、少しのミスでゲージを大幅に奪われてしまう。
---鍵盤も中盤にある8分間隔の両FXロングとBTロングの繰り返しが前例がほとんどなく癖が強い。
---昨今のレベル15譜面を密度を少しだけ下げてみたような譜面だが、それでもレベル14としては非常に厳しい配置が多く最上位クラスなのは間違いない。唯一の救いはゲージの重さは並程度で済んでいるところか。

--&color(red){''Lv14 6弦とピアノのためのエチュード op.4''};(第7回魔騎士2曲目)
---ソフラン /初見難。序盤の低速地帯のFXロングから高速地帯入りの次の直角まで4小節は余裕があるので、適正ならここでギアチェンジできる認識力さえあれば十分適応できる。
---一部16/32分(280地帯では8/16分)を含めた階段配置がLv14を逸脱していて、特に3連/くの字階段が多めなので非常にはまりやすく穴になりがち。デバイスはやはりダブルレーザーが肝で、大きく外れると難ゲージでは危険。
---前述した点全てがLv14を逸脱していて、特に初見でソフランに適応するのは適正以下では非常に厳しい。

--&color(red){''Lv14 VISION(GRAVITY)''};
---FXチップが絡む鍵盤が高密度かつ、運指もLv14としてはかなり複雑。終盤になると更に難しくなり地力がなければゲージがどんどん減っていってしまう。
---他の要素もLv14上位クラスで、Lv15の譜面をある程度やったかどうかで体感難易度が変わってくる。とはいえ総合的に見てもLv14の中でも特に難しい譜面に入る。
//wiki詐称評価より。

--&color(red){''Lv14 FIRE FIREは電気スウィングの夢を見るか?''};(第5回魔騎士Aコース1曲目)
---BPM133のハネリズム鍵盤主体譜面で、Lv14にしてはかなり強い片手処理を執拗に要求される譜面。休憩地帯は殆ど無いと言って良い。
---片手処理の得意不得意で体感難易度が変わるが、苦手であれば下手なLv15下位より強く感じる可能性がある。
//2行目はFXの絡まないBPM199.5の16分階段ということでVILEより冥EXHを引き合いに出すべきじゃないかなと思います。VILEじゃ譜面傾向も難易度も明確に違うから、打鍵速度だけでも比較としては不適切。後同様の理由で、マキシならまだしもここでゲージ飛ばされるゴリラはさすがにいないと思います。 個人の独断で編集しちゃうのもアレだと思うのでひとまずコメントのみで・・・
//要注意表記があった方がいいだろうか...

***Lv15 [#x4297cce]
Lv15以上はそれぞれの譜面が特定の属性や特異な配置に特化しており、またどの曲も基本的に難解な鍵盤譜面を含むため、多くのLv14とは格の違う譜面が揃っている。&br();
またLv15譜面の中で特に他のLv15と比べて非常に難しい、あるいはLv16にも匹敵すると感じる人の多い譜面&color(red){最上位''譜面''};がいくつか存在する。

//-&color(red){''Lv15クリア数がインプット条件の楽曲及び特定のレベル以上の楽曲のAクリアがインプット条件になっている楽曲''};
//--いずれも見かけ上のクリアレートは高めになっている(極端な例だと&color(red){''Hellfire[EXH]''};が &color(green){冥 Rockin' SWING REMIX[EXH]};のクリアレートを上回っている)が、インプット条件とクリアレート算出の方法の関係でクリアレート上では完全に&color(red){詐称};となっている。

-逆詐称
--&color(blue){''Lv15 夏色DIARY -Summer Dazzlin' Vacation miX-(GRAVITY)''};
---Lv15らしい地帯がほとんど存在せず、多少クセのあるVoice 2 Voice鍵盤も放置レーザーがあるためゲージが減少しにくい。
---出張デバイスや触れる必要のないデバイスといった初見殺しもあるものの、クリアに影響するほどでもない。慣れてしまえばLv14上位程度に収まるだろう。特段難しいところもなくとっつき易いので、Lv15入門曲に向いている。

--&color(blue){Lv15 ERROR CODE(GRAVITY)};
---&color(brown){''PANIC HOLIC(GRAVITY)''};を簡易化したようなデバイス寄りの譜面。C-Show譜面恒例のダブルレーザーはだいぶ見切りやすく出張もかなり抑えられている。
---後半のはみ出る直角階段は上手くレーザーを見切る必要があり、鍵盤もそこそこあるため難所と言えるか。
---とはいえ稼げる箇所はあるうえチェイン数も1382しかないためゲージは軽い。&color(blue){PANIC HOLIC(EXHAUST)};と同等クラスか。

--&color(blue){Lv15 Hyper☆Chipspace};(第3回魔騎士Aコース3曲目)
---終盤まではBTロングによる拘束を伴う8分主体の鍵盤譜面で16分鍵盤やIIIの要素を絡めたデバイス地帯こそあるもののLv14中位〜上位相当。
---終盤にLv15上位クラスに相当する(BC)(CD)(R)の16分乱打地帯があり、挑戦段階や対策無しの状態では大きく削られる。しかしその後は再びLv14上位相当の譜面が続き、十分に回復が可能。
---初見時でギリギリLv15下位相当といったところで、総合的に見ればLv14上位〜最上位レベル。EXCESSIVE RATE使用時は前述の難所に注意。

--&color(blue){Lv15 三つ数えろ};
---難所といえるのは開幕の片手階段、中盤のBTロングを押しながらのFXチップ、最後の16分処理だがそれらもLv15下位程度で、道中は8分主体の密度が低く処理しやすい地帯が続く。難所でよほど削られなければ道中の稼ぎで十分クリアは可能。Lv14上位〜最上位レベル。

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-アナログデバイス主体の曲

--&color(brown){Lv15 Blacksphere};
---全体的にアナログデバイス主体の譜面。レーン飛び出しなど一見派手なデバイスラインだがほとんどが直角または直線であり、それほど複雑なつまみ操作は要求されない。ただ局所にある16分直角や回す方向を間違えやすい半直角は難所と言える。
---鍵盤は序盤以外は易しくゲージを削られる要素は少ない。
---やや視認難もあって初見難易度は高めだが、慣れればLv15の中でも簡単な部類に入る。デバイスが得意であれば逆詐称クラスにもなる。
//記載者ですが、逆詐称はさすがに言い過ぎだと思い直したので移動しました。

--&color(brown){Lv15 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};(第3回剛力羅Cコース1曲目)
---III新曲で初のアナログ特化Lv15譜面。
---序盤は密度が低く、中盤に非対称つまみや逆始動つまみが登場するようになるがそこまではLv14クラス。
---終盤がLv15たる所以であり、複雑なアナログデバイスの切り替えとBT出張、片手両FXの絡みが続き、アナログデバイス関連の認識力が問われる。
---ただしEFFECTIVE RATEの回復速度が高いためクリアのための許容ERRORはかなり多く、終盤はデバイスを外しっぱなしにせず遅れてでもそれなりに合わせ、BTを拾っていれば認識が追いつかない状態でもクリアできてしまう場合が多い。
---アナログデバイスの得手不得手によって難易度評価が大きく変わる個人差譜面。得意ならば逆詐称レベルであろう。

--&color(brown){Lv15 Sounds Of Summer};
---中盤に直線と曲線の両デバイス地帯があるが、曲の大半は片手処理中心の譜面。
---&color(brown){モモンが門番ばんっ☆};並に回転が何度も発生するため初見注意。ただ回転後は逆のデバイス操作から始まることを覚えておけばだいぶ楽になる。
---デバイス寄りの譜面ではあるが、最後の鍵盤地帯はERRORはまりしやすい配置のため気をつけたい。

--&color(brown){Lv15 あれこれそれどれ};
---サビからほぼ終わりまで続く左右振りの激しいダブルレーザーが登場する。直角鍵盤ともに8分間隔なので&color(red){断片Story};を安定クリアできるならこの譜面も十分対応できる。但し出張押しがあるところだけは注意。
---また序盤の8分切り返しが外しやすく、むしろこちらが難しいことも。ちなみに鍵盤もそれなりに忙しいが、複雑な押し方はほとんど出てこない。

--&color(brown){Lv15 TRIGGER★HAPPY(GRAVITY)};
---曲線を含む動きが激しいアナログデバイスが多く、正確にレーザーに乗せ続けるのが難しい。更にEXHAUST以下でいうアナログデバイス地帯は非対称かつ、お互いがかなり離れたところから始まるため広い視野で見なければならない。
---鍵盤密度も当然増えているためこちらも難易度が上がっている。更に直角も頻繁に出てくるため鍵盤とデバイスとの往復も忙しい。

--&color(brown){Lv15 The setting sun};
---直線、曲線、直角力の全てを問われるデバイス特化型総合譜面。
---中盤にはBTロングと同時に触れる必要のないアナログデバイスが多く登場するので惑わされないように注意。

--&color(brown){Lv15 INFINITY OVERDRIVE(GRAVITY)};
---同曲のEXHAUSTをそのまま強化したような譜面。EXHAUSTではサビで出張があったがGRAVITYでは逆直角を用いて主張と見せかけて出張ではない配置が混ざりややこしくなっている。
---基本的には常にアナログデバイスの予告を確認して、予めどちらのアナログデバイスを回す必要があるのかを把握しておくとトラップに引っかかりにくいのでそれを意識すると良い。

--&color(brown){''Lv15 Discloze''};(KAC予選&color(white,red){'' 朱雀の試練 ''};コース1曲目)
---前半と後半は困惑しやすいアナログデバイスを交えた鍵盤寄りの譜面、中盤はアナログデバイス特化のややつまみ寄り譜面でメリハリがついていて、全体を通して高いテクニックを求められる。
---特に中盤はアナログデバイスを回す方向で混乱しやすく、ここで崩れると挽回が不可能になる。
---最高BPMが145と他のLv15楽曲と比べて然程速くはなく、ごまかしが効きにくい譜面となっている。
---BPM推移は''145''→140→''128''→''145''となっている。(太字がメインBPM)
//暫定的にこの位置にさせて頂きます。
//譜面見た感じNEON WORLDよりは楽だと思ったので移動。
//↑鍵盤の方は大したこと無くて、つまみとその複合が冗談抜きに上位。鍵盤自体は特化という程でもなかったという体感。ということで上位に
//@wikiでは中票が多数ですがどうでしょうか。一応ショコラの一個上に置いておきますが。

--&color(brown){''Lv15 éclair au chocolat(GRAVITY)''};
---鍵盤難易度はLv15中位より低めだが、片手処理とデバイス処理が特徴的な譜面。片手処理は8分チップ階段と、途中で色が変わる階段直角の複合がある。
---デバイス処理ははみ出る演出や切り返しの多さもありレーザーから外れやすい。
---BPMは遅いが&color(brown){''PANIC HOLIC(GRAVITY)''};にあった片方のデバイスを回しながらもう片方で直角とチップの処理の繰り返し地帯があり、プレイしていなければ混乱するかもしれない。
//トリガーっぽいデバイス量だったのでここにおいてみました

--&color(brown){''LV15 choux à la crème(GRAVITY)''};
---道中の鍵盤が複雑化し終盤にデバイス出張が多く登場する。EXHAUST譜面を正統に強化した譜面。
---前半は幅の狭い直角が続き見切るのが難しく、FXチップの出張もある。
---連続直角地帯は方向を間違えやすいもののEXHAUST譜面より視認しやすい。また長い片手トリルも無くなっているため、人によってはこちらのほうがスコアが出やすい可能性がある。

--&color(brown){''Lv15 じゅーじゅー♥焼肉の火からフェニックス!?〜再誕の†炭火焼き〜''};(第7回剛力羅2曲目)
---階段直角やワブルビームなどレーザーの緩急が激しく、正確なデバイス操作はもちろんどっちに回せばいいかという認識力も必要な譜面。片手処理やダブルレーザーでも鍵盤物量があるため鍵盤デバイスどちらも軽視できない。
---序盤、終盤の連続トリルも認識難と押しづらさもありゲージを減らしやすい。

--&color(brown){''Lv15 Virtual Bit''};
---デバイス絡みがメインに加え、8分の切り返しがかなり多いため慣れていないとERRORを連発しやすい。両デバイスを使った三つ編みレーザーや12分の連続直角は特に難しい。
---ダブルレーザーや片手処理も出張や難しい運指を多用するため見た目以上に忙しい。

--&color(brown){''Lv15 常夏!!クリスタライズ・シャーベット''};
---一言で言ってしまえば手加減した&color(brown){''灼熱Beach Side Bunny''};。前半は&color(purple){''Hellfire''};のようなダブルレーザーで事故りやすいが回復しやすいパートといえる。ロング地帯を抜けてからが本番で16分直角や16分切り返しが目立ち始める。
---終盤になると灼熱に引けを取らない激しい16分切り返しが待っており、ここでERRORを連発しやすい。ただ最後は12分直角をミスらなければ回復できるので何とか食らいつきたい。
---&color(brown){''灼熱Beach Side Bunny''};を意識したデバイスが多く、前半は直角、後半は高速うねうねが大量に出現する。
---同時に叩く鍵盤の配置が灼熱よりも良心的なためデバイスに集中しやすいが、それでも直角はとにかく数が多く少しのミスが大量のERORRを生みやすい。EXCESSIVE RATE使用時は即閉店まである。
---16分切り返しも外れやすくごまかしが効かないため、繋げるのはかなり難しい。
---全体にわたってデバイス操作がしつこく要求されるため、苦手であれば確実に上位クラスの譜面となっている。
//個人差はありますが上位クラスには及ばないので移動

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--&color(brown){''Lv15 AYAKASHI''};
---&color(purple){''注意!''}; 脳トレ譜面である&color(brown){''こちら、幸福安心委員会です。''};の強化版。デバイスはもちろん鍵盤も強化されている。
---中盤と終盤にある&color(purple){''Hellfire''};のような直角と絡むBT/FXの同時押しが初見殺しかつ難所。ただ両直角を挟んで回すデバイスに規則性があるため、譜面研究推奨。慣れるとミスをしにくくなる。
---終始レーザーがあることを踏まえてもチェイン数が2427と多くその分ゲージが重く、一度ゲージを失うとリカバリーが難しい。
//追加。とりあえず思いついたことを記載、追記。私も↓に同意。
//Hellfireと同等という声も見かけるので実験的に移動。気になったら戻してください。

--&color(brown){''Lv15 Pet Peeve''};
---&color(purple){''注意!''};GAMBOL (dfk SLC rmx)(INFINITE)やTU-MA-MI ALL NIGHTER(EXHAUST)など、Lv14のツマミ特化型譜面の難しいところだけを集めて強化したような譜面であり、全体的に容赦が無い。
---WAVE(EXHAUST)やELECT(EXHAUST)に出てくる稲妻型のアナログデバイスは交差したりしなかったりと、ただでさえ回しにくいうえに認識が難しい。クリアを狙うならとにかく直角だけは零さないように意識することが重要。
---特にExcessive Rate使用時は、デバイス特化曲が苦手な場合Lv15最難関にも匹敵する。
//最上位候補から移動しました。

--&color(brown){''Lv15 PANIC HOLIC(GRAVITY)''};
---&color(purple){''注意!''}; IIIの新曲以上に新要素が詰め込まれているが、それよりも厄介なのがとにかく出張鍵盤配置が多いこと。特に初見で対応するのは非常に困難。
---クリアを狙うには出張鍵盤の場所を覚えるべきだが、それでもBPM220によるFXチップを含む鍵盤や片手階段もあるため相応の地力が必要。
//初見は凶悪なので注意表記

--&color(brown){''Lv15 Opium and Purple haze(GRAVITY)''};
---&color(purple){''注意!''}; ''Hirayasu Matsudoエフェクトによるデバイス超特化譜面''。INFINITE BLASTER課題曲の1つである&color(brown){''#FairyJoke #SDVX_Edit''};と同様アナログデバイスの向き不向きにより体感難易度が変わってくる&color(purple){''超個人差譜面''};。
---中盤の出張デバイス地帯は1小節あたり2回の出張が8小節続くという類を見ない忙しさだが、クリアを狙うには貴重な大回復地帯なので完璧にこなせるようにしたい。
---チェイン数は2432と多いためチェインを繋げ続けないとゲージが伸びない。また直角がかなり多いため誤魔化しが効きやすいがミス時のゲージ減少が大きい。特にEXCESSIVE RATEではデバイス特化譜面といえどほとんどERRORが出せない。
//また追記修正あればお願いします。

--&color(brown){''Lv15 香港功夫大旋風(GRAVITY)''};
---EXH譜面と同様に前半・後半は鍵盤主体、中間がアナログデバイス発狂の譜面構成を元に特に中間を大幅強化した譜面。アナログデバイスは勿論のこと、鍵盤も油断出来ない。
---中間のアナログデバイス発狂地帯が&color(black){''For UltraPlayers''};並の複雑さになっている上にレーンはみ出しもあり、非常にアナログデバイスが外れやすい。前半8小節はうねうね&連続直角混合で非常に難しいが、後半8小節から連続直角主体になり少し楽になってくる。
---後半は鍵盤譜面でトリルが非常に多く、更につまみ混合も混ざりとても忙しい。特にFXチップ混ざりの螺旋階段・トリルが非常に押しにくくNEARを大量に出しやすいので、そこからERRORハマりにならないように注意したい。
//最上位程の難易度はない気がしたので移動。
//(2015/6/6)取り敢えず解説しました。ただ、今までのアナログデバイス譜面と比較してあまりにもぶっ飛んでいたので、念のため「注意!」の表記をさせて頂きました。

--&color(brown){''Lv15 Invitation from Mr.C''};
---&color(purple){Crack Traxxxx};を強化したような鍵盤地帯、先述の&color(brown){''PANIC HOLIC(GRAVITY)''};のような出張・直角つまみと鍵盤混合を含むC-Show曲の譜面傾向を凝縮したような譜面。
---C-Show曲としては過去最速となるBPM230でBTチップ8分縦連・FXチップとBTチップ同時押し16分トリルを要求する場所が何カ所かあるので、慌ててERRORはまりを起こさないように要注意。
//上位クラスでは強いとの意見もできてたが現状は保留
//wikiの攻略内でも15最上位というほどではないという声を見かけますし、パニホリ重と階層分ける程でもないと思うので個人的にはここが妥当ですかね…
//某スレとwikiで意見が分かれてる模様。こっちのほうが難しいと思う人が多いようですが現状は判断が難しいです

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-鍵盤主体の曲
--&color(green){Lv15 Scarlet Pinheel};(第3回魔騎士Cコース3曲目)(INFINITE BLASTER ''Preserved Valkyria''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---鍵盤型の地力譜面であり、このレベル帯に挑戦する人にとってデバイスで削られる要素は無い。
---開幕すぐの螺旋配置、終盤の縦連、FXチップ絡みの乱打など一部難しい配置があるが全体的に見るとLv15としては平易な配置である。BPMも172とそれほど速くはない。
---鍵盤が得意ならLv14上位〜最上位レベル、苦手でもLv15下位〜中位クラス。EXCESSIVE RATE使用時は前述の難所でERRORハマリを起こすと即落ちもあり得るので注意。

--&color(green){Lv15 She is my wife};
---BPM変化は他機種と同じ。低速地帯は簡単なので低速処理でも問題ないが、ギアチェンの余裕はあるので利用すると精度が出やすくなる。
---加速後は特徴的なデバイス処理があるが、終盤の「愛、夢、希望」あたりから鍵盤が特に難しくなり、Lチップ軸の片トリルやダブルレーザーでゲージを削られやすい。更に「Ah〜、Ah〜、Ah〜」に合わせて右直角で3連続回転しつつBTロングを1本→2本→3本抑えていくという初見殺しがあり、3回転後の左つまみにも反応しづらい。

--&color(green){Lv15 EBONY & IVORY};
---&color(green){Scarlet Pinheel};のようなロングを押しながらの階段処理が中心の鍵盤寄り譜面。ロングはほとんどがFXだが、BTロングを押しながらの繰り返し階段だけはERRORはまりしやすい。
---デバイス処理はLv15としてはかなり単純な配置だが、中盤のBPM113でのダブルレーザーはそれなりに鍵盤もあるため、低速に慣れていないとゲージを減らしてしまうかもしれない。
---回転後に来るチップにも注意。特に最後の回転後には同時縦連があるので覚えておきたい。
//弱よりの中ぐらいに感じたので移動。

--&color(green){Lv15 Dawn of Asia(GRAVITY)};
---ロング拘束が新要素を取り入れ更に強化されたおり、特にBTロングを押しながらのFXチップは押しづらい。他にも階段やX状に置かれたBTチップなど鍵盤に重しを置いた譜面。
---ただ最後にある時間差の両デバイスが切れやすいため要注意。

--&color(green){Lv15 暴走};(KAC予選&color(white,green){'' 玄武の試練 ''};コース1曲目)
---&color(green){''憂恋☆アクティベーション''};を強化したようなBPM310の8分鍵盤処理が多く出てくる鍵盤寄りの譜面。階段はBTだけが中心なので処理し易いが、FXチップの軸トリルはERRORはまりしないよう気をつけたい。
---難所は中盤の12分繰り返し階段。非常にERRORはまりしやすくここで一気にゲージが減ることも。しかしそのあとは難所はなく、チェイン数1331と少ないこともあり挽回し易い。

--&color(green){Lv15 TOXIC VIBRATION};
---密度が低めの8分処理が中心だが、その中にはBTFX複合の16分処理地帯がいくつか挿入されている。特に中盤には24分階段もありここが最大の難所。どれだけ道中で回復し、難所で耐えられるかでクリアが決まる。
---8分処理は大抵楽な処理が多いが、FX刻みや片手螺旋階段もあるので苦手な人は注意。

--&color(green){Lv15 F.K.S.};
---ALやDRの同時が多く、それ以外にも鍵盤スキルが必要な箇所が多い譜面。
---中盤の&color(purple){''Idola(EXHAUST)''};に似た12分地帯は歯抜けがある分まだ楽だが、この譜面では十分難所といえる。
---何度もあるBT同時・FXの複合地帯は同じ配置パターンなので、慣れてしまえばクリアに大きく近づく。

--&color(green){Lv15 きらきらタイム☆};
---鍵盤寄りの総合力譜面で、麗華あたりでは回復らしい回復地帯はほとんどない全体難。
---ブレイク直前からやや高めの鍵盤密度が最後まで続くため、地力次第で伸ばせるかじわじわ減っていくか変わってくる。
---前半には片手でロングBTを押しながら両脇のBTチップを処理する地帯があり、どのように押すか対策が必要になる。このテクニックは&color(green){''Last Concerto''};でも出てくるので是非慣れておきたい。
//紫字と迷いましたがひとまずこちらで。

--&color(green){''Lv15 Lucky*Clover''};
---終盤は鍵盤難、それまでは&color(green){きらきらタイム☆};を速くしたような総合力譜面といったところ。細かい16分やニアりやすい24分階段が常に絡むため最後まで忙しく、更に終盤は鍵盤密度が上がり長い乱打や階段が襲い掛かる。
---デバイスは複雑な操作はないものの片手や認識難で躓きやすい。特に中央からのレーザーでのミスを抑えたいところ。

--&color(green){''Lv15 雲の彼方''}; 
---変拍子で12分チップ処理が中心のためなかなかタイミングが取りづらい譜面。加えて同時縦連や片手三角トリルでERRORも出しやすい。
---12分階段処理は同時はほとんど絡まないため密度自体は高くないので、あとはどれだけNEARを抑えられるかどうかになる。

--&color(green){''Lv15 TIEFSEE''};
---前半は出張デバイスや鍵盤と直角の混フレといった初見殺し&テクニカルな操作が必要な譜面。ただ8分主体で密度は低いので慣れてしまえば脅威ではない。
---後半は一転してひたすら16分鍵盤を処理し続ける超鍵盤特化譜面へと変化。曲が進むにつれ密度と押しづらさが上がり難易度が上昇する。途中には片手16分処理が続くダブルレーザーも出てくる。
---鍵盤が苦手な人は前半でゲージを稼ぎたいが、鍵盤地帯突入時に70%を超えるにもそれなりの地力が必要になる。

--&color(green){''Lv15 Opium and Purple haze''};
---&color(brown){''GRAVITY譜面''};とは対極に位置する鍵盤特化譜面。BTFX問わず3〜4連の縦連が頻出する変わった鍵盤譜面で、片手・交互どちらの処理方法にしろ零しやすい。特に4連が6鍵全てに渡る縦連階段は特にミスが出やすい。
---キック音が変わるあたりから密度は上がるものの、FXロング絡みのスタンダードな配置もあるので稼げる地帯はあり、デバイスがほとんど絡まないので鍵盤に集中できる。

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--&color(green){''Lv15 Stleq''}; 
---全体的を通して、Fiat Luxの下位互換のようなBPM200の高密度鍵盤譜面。リズムが複雑ではあるがそれほど癖は強くなく、単純に地力が求められる。
---つまみは鍵盤ほど複雑ではないが、中間にあるレーザー放置からの片手処理があるためその点は注意。
//仮位置

--&color(green){''Lv15 少年は空を辿る Prog Piano Remix(GRAVITY)''};
---EXHAUSTよりもより物量が増し、よりリズム難に、より押しづらくなった正統強化譜面。譜面の大半が16分処理のため高い鍵盤地力が問われる。
---後半はしれっと入ってる片手同時押しが取りづらく、崩さずに対応するのは難しい。
---アウトロもダブルレーザーを交えた片手処理が最後まで続き、油断出来ない。

--&color(green){''Lv15 Pure Evil(Kobaryo FTN-Remix)''};(第3回剛力羅Aコース3曲目)
---鍵盤が高密度な上にERRORはまりがしやすい難所が多い譜面。
---最初の繰り返し階段はEARLY/LATE表示を参考に調整してERRORはまりを避けたい。
---後半は&color(red){''FLOWER REDALiCE Remix(INFINITE)''};の二重押しが続く地帯があり、少しのミスでERRORはまりに繋がる。前者よりも(BPM380の半分と見ても)BPMが速く、その地帯自体も長いためここの出来次第でクリアが決まるといってよい。

--&color(green){''Lv15 Xepher Light and Darkness Dragon REMIX(GRAVITY)''};
---全押しやXレーザーが特徴的だが、やはり肝はEXHAUST同様2度の鍵盤地帯。特に2つ目はチップ量が大幅に増え、表拍軸がコロコロ変わるため崩れやすい。
---16分片手階段は間隔が小さいので繋ぐだけなら餡蜜が有効。
---他の部分は鍵盤地帯よりは良心的なので、鍵盤が得意でなければ他部分は回復と思えないとクリアは難しい。

--&color(green){''Lv15 EGG(GRAVITY)''};
---鍵盤寄りの総合譜面。場外から、中央からと回す方向に戸惑う直角とそれに絡む鍵盤複合が難易度を上げている。
---曲中に多数出てくるA+C+左FX、B+D+右FXと言った(EGGを象った?)3つ押しや、終盤に出てくるレーザーが中央に走ったままもう片側の中央始点の直角デバイスなど、過去にあまり前例のない配置が随所に見受けられる。
//コメ書きました。必要に応じて編集下さい。

--&color(green){''Lv15 Chant du Cygne''};
---最初と中盤に複数のロングを押しながらチップ・デバイスを処理する複合地帯があるが、特に最初をノーミスで抜ければ30%回復できるのでしっかり回復しておきたい。
---鍵盤はFXチップが絡む16分階段が中心。終盤になると24分階段と12分の同時BTとFXの階段でゲージを削りにくる。幸い抜けたあとは回復できるので何とか粘りたい。
---中盤のブレイクは8分の片手処理だが、R→Bと離れたチップ配置もあったりするため零しやすい。
//8分3連符=俗に言う12分です。該当箇所は単純な8分配置のため、最終行の3連符の表記を削除しました。

--&color(green){''Lv15 Pieces of a Dream''};
---前半はまだ鍵盤は強くないが片手8分間隔のAR→B→ARといった配置でかなり外しやすい。また唐突に出てくる12分縦連も初見殺し。
---後半から鍵盤が強くなり、24分階段やBTロングを押しながらのFXチップ処理でミスが出やすい。特に最後の12分間隔のBT,FX同時乱打が見切りづらくERRORはまりもしやすいためラス殺し気味。

--&color(green){''Lv15 ΕΛΠΙΣ''};
---メインはFXチップ絡みの16分階段でかなり高い鍵盤地力が必要だが、ところどころに難しい片手処理も挿入されている。&color(green){True Blue};の上位互換といったところか。
---中盤の2-1トリルと小階段の片手処理地帯が非常に押しづらく、ERRORはまりもしやすい。
---最後は24分階段も絡むため更に鍵盤難易度が上がる。ちなみにアウトロにもIIDXにはなかったチップが配置されている。

--&color(green){''Lv15 freaky freak(GRAVITY)''};
---&color(purple){''注意!''}; ''前代未聞のデバイス操作一切なしの完全なる鍵盤譜面。''縦連、混フレ、ロング拘束、到達押しといった鍵盤難要素が最初から最後まで詰まっている。
//他に鍵盤のみの譜面があれば修正お願いします。

--&color(green){''Lv15 ネメシス SDVX edit''};
---16分チップ処理中心の鍵盤寄り譜面。プレー感覚としては&color(green){''量子の海のリントヴルム''};と似ているが、こちらは24分処理も多い。特に中盤の24分階段地帯からの12分直角チップが難所。
---鍵盤寄りの譜面だが、片手処理やタイミングの取りづらい直角もよく出てくるためこちらでゲージを奪われることも。

--&color(green){''Lv15 量子の海のリントヴルム''};
---最初から最後までチップ処理が続く鍵盤特化譜面。BPM140の16分相当より細かい処理はほとんどないものの休憩できる箇所はないため、安定したまま演奏しきるのは難しい。
---片手処理はリズム難な直角と同時縦連や&color(green){''TIEFSEE''};のような片手16分相当の処理が中心で、忙しい鍵盤の合間に挿入されている。
---デバイス操作やロングはあまりないためレーザーやロングでの回復はほとんど期待できない。
//ヴァリスレベルはあると思ったので移動。

--&color(green){''Lv15 Witch in Sweetsland''};
---移動トリルや同時縦連、右レーンの繰り返し階段といった鍵盤難所が多いうえERRORはまりもしやすい。更に曲の展開もコロコロ変わるため、唐突に変わる12分や16分配置に対応しなければならない。
---最後も片手の隣接BTとFXのトリル、&color(purple){''雪女''};の着地難地帯と最初から最後まで油断ならない譜面である。

--&color(green){''Lv15 Enigma''};
---BPM198と速いテンポでの階段処理がメインの譜面。鍵盤力が足りないとNEAR以下が出やすいため苦戦は免れない。更に24分階段は1ヶ所だけ存在するがFXチップも絡むため繋ぐのが難しい。
---また片手両FXロングをはじめ着地が難しい箇所も多いため、うまく押せるかどうかでもERROR数に差が出てくる。何度もある片手トリルも速いため苦手だとチェインを切りやすい。

--&color(green){''Lv15 XyHATTE''};(INFINITE BLASTER ''XyHATTE''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)(KAC予選&color(white,green){'' 玄武の試練 ''};コース3曲目)
---BPM222での16分鍵盤地帯が最大の難所で嫌でもNEAR、ERRORが出やすい。DRのトリルは餡蜜で乗り切るのが無難。また難所を除いても&color(green){''Last Concerto''};を速くしたような鍵盤も多い。
---鍵盤寄りの譜面ではあるが左右振りが多かったり、終盤のチップつきの混フレデバイスもあるためそこで躓くことも。

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-アナログデバイスと鍵盤双方の地力が必要になる曲

--&color(purple){Lv15 千客万来☆無問題};
---主に直角+鍵盤の同時処理が多い譜面。鍵盤自体は良心的な配置が多いため、挑戦レベルにとってはデバイスと鍵盤の複合を捌けるかどうかがクリアにかかっている。
---特に直角→BCの着地パターンが多く、BCを片手で取ると次への処理がスムーズになる。

--&color(purple){Lv15 World Vertex(GRAVITY)};
---&color(purple){''Hellfire''};、&color(brown){''AYAKASHI''};のような長い直角ダブルレーザーが2度登場する譜面。間隔は広いものの直角の順番が不規則のため先読みしづらい。鍵盤地帯は難しくないのでハイスピ設定を少し遅くすると捌きやすいか。
---2015/06/07時点のクリアレートは97.7%と非常に高いが、EXCESSIVE RATEだと事故りやすい譜面のため初見注意。
//とりあえずはこの辺に置きますが気になったら動かしてください。
//逆詐称寄りの弱レベルな気がしたので移動。

--&color(purple){Lv15 INDEPENDENT SKY(GRAVITY)};(天下一コース1曲目)
---様々な技術を必要とする総合力譜面。しかし前奏の鍵盤地帯、間奏の直角地帯の難易度は高いもののボーカル地帯の密度は全体的に低く、これらで大きく削られても十分な回復が見込める。
---EXCESSIVE RATE使用時は前述の難所次第では大きく削られることになるためLv15相当であるが、そうでなければLv14上位〜最上位クラス相当。

--&color(purple){Lv15 ロストワンの号哭(GRAVITY)};
---BT・FX・ショート・ロングと鍵盤操作が満遍なく要求される地力譜面。
---密度はLv15の中で良心的だが、最初とラストの着地難・終盤のチップ同時押し地帯が挑戦レベルにとっては主な難所となりうる。またFXロングとBTトリルを繰り返す片手処理は癖が付きやすい。
---初見殺しや極端な難配置は無いため、Lv15入門・地力上げに適している。

--&color(purple){Lv15 Twin Rocket};(第3回魔騎士Bコース3曲目)
---中盤までは中央から生成されるアナログデバイスが多く登場するアナログ主体の譜面。初見は注意を要するが鍵盤の密度は低く、ここまででゲージが貯められないとクリアは遠い。
---中盤以降にかけては鍵盤の密度が上がり、16分乱打主体の鍵盤譜面となる。直角を中心としたアナログデバイスも登場するので総合力が問われる。
//太字ほどの難しさではないと思います。

--&color(purple){Lv15 Happy Sensation};
---レーザーの動きが激しいデバイス処理が多いため繋げるのが難しい。また色の切り替わりも多いため常にレーザーに注目するとよい。
---鍵盤はFXロングを押しながらの処理が中心で、地力が試される総合力譜面と言える。終盤のダブルレーザーは直角時の片手運指が柔軟でなければ繋げることができない。

--&color(purple){Lv15 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー};(第7回魔騎士3曲目) 
---直角主体のデバイスが全体を通して絡み、またロング拘束が多い。密度は低めだがギターソロでの16分乱打やFX付き階段をある程度捌けないとクリアは厳しい。
---終盤は視覚難のデバイスがありゲージが削れたまま曲が終わってしまいやすい。
---チェイン数が多くゲージが重いため、ダブルレーザー等で大きなミスをすると復帰が困難になる。

--&color(purple){Lv15 無気力クーデター};(第6回魔騎士Aコース3曲目)
---片手力を問われる箇所が多く、特に終盤は片手BTトリルとFXトリルが続くためラス殺しになり得る。
---中盤の2分直角と同時押しが続く地帯は着地力が必要。
---鍵盤のみの箇所はLv15としては押しやすいので回復に使いたい。

--&color(purple){Lv15 Help me, CODYYYYYY!!};
---初見で特に気をつけたいのは「生→E→B→中→田」を模した文字配置。かなり見慣れない配置に加えて「中」は出張デバイスが必要で初見抜きにしても難しい。
---それを除くとスタンダードな鍵盤処理と押しづらい片手処理が中心。片手処理はBCロングの終点にRチップがあったりとFXチップが多く絡む。また片手でのBCトリルも地味に押しづらいところ。

--&color(purple){Lv15 Last Battalion(GRAVITY)};
---前半はダブルレーザーが主体。レーザーを合わせられればゲージを大きく伸ばすことができるが、回すつまみが交互ではないので注意。
---また鍵盤地帯はリズム難でありLATEが出やすい。後半はBTの同時押しが多いため1回のERORRやNEARがスコアやゲージに大きく影響する。
---EXHAUST譜面にあった脳トレが弱体化しているなど平易な部分も多いので、そこでゲージをしっかりと回復させておきたい。

--&color(purple){Lv15 Borealis};(第5回剛力羅Aコース1曲目)(INFINITE BLASTER ''EGG''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---前半は処理しやすい8分主体だが、両デバイス地帯から難化していく典型的な後半難譜面。クリアするにはまず最初にどれだけゲージを稼げるかに掛かっている。
---片手のFXチップBTチップ交互や連続3個同時、片手同時FXBTチップといった鍵盤寄りの難所が続く。
---ラストに&color(green){''Verse IV''};のような片手FXトリルがあるため要注意。
//とりあえずこの位置におきましたが、気になる方がいれば動かしてください。
//@wikiの投票では弱寄りだったのでこの辺だと思います。弱じゃないにしろ太字ほどの難しさではないと思われる。

--&color(purple){Lv15 ぼくらしかしらない};
---中盤、IIIの新要素を駆使した色がころころ切り替わる単発レーザーがある。見た目に惑わされず確実に拾っていきたい。また、ダブルレーザー地帯ではくねくねと小刻みにゆれながら右に移動していくテクニカルな動きがあるが、リズムは一定なので乱さずに、もう片方のレーザーが外れてしまわないよう気を付けたい。

--&color(purple){Lv15 無双};
---序盤・中盤の階段直角のダブルレーザーが交差とそうでないものが混ざっており見切りづらく、ミス時のゲージ減少もかなり大きい。またサビの直角始点も嫌らしい配置のため間違えやすい。
---鍵盤は全体を通せばそれほど難しくはないが、ギターソロ地帯の24分階段と乱打が鍵盤最大の難所。また8分の同時階段も苦手な人には脅威となる。
---チェイン数は2341と多いため上記の難所を耐えられるかでクリアが決まる。
//@wikiでは弱票多数ですが譜面見た感じ中レベルはあると思ったのでここに配置。

--&color(purple){Lv15 アナーキーインザ夕景};
---Hirayasu Matsudoが絡んでいるもののデバイスは複雑ではない。ただ曲線レーザーが大半を占めるため外しやすく、&color(purple){''conflict''};のような中央軸のダブルレーザーも何箇所かあるため放置ミスの危険性がある。
---前半はロングを押しながらのトリルが中心で、BT,FXの2本を押しながらのトリル、BT2本を押しながらのFXトリルなど、慣れてないとミスしやすいトリル処理が多い。

--&color(purple){Lv15 夏色DIARY -Summer Dazzlin' Vacation miX-};
---片手での16分間隔のBC(LR同時)、BCを押しながらLRチップをはじめ独特の片手処理が多い。交互の同時押し直角地帯もあるため着地力も必要。
---&color(brown){''Discloze''};のような同時BTFXの乱打もあり、見切れないと一気にゲージが減ってしまう。最後も外しやすい単デバイス地帯があるためラストスパートしづらい。

--&color(purple){Lv15 感情の魔天楼 〜 Arr.Demetori};
---片手処理や2本ロング拘束など、押しづらいロング拘束が次々と出てくる。また後半には&color(brown){Dignity};のような出張デバイス地帯もある。
---サビに入るまでは簡単なのでしっかりゲージを稼ぎたい。ただ最後はFX同時チップが混ざる階段がラス殺しに感じられる場合もある。

--&color(purple){Lv15 Rubeus};
---後半に&color(green){''御千手メディテーション''};の鍵盤地帯、そのあとに3レーンを使う片手8分階段と密度が上がる後半難譜面。
---前半は難しくないのでここでゲージを稼いでおきたい。

--&color(purple){Lv15 VOLTEXES III};(VOLTEXESコース(RANK 金剛雲)3曲目)
---トリルや階段などの鍵盤に加え、激しく動く単デバイスが特徴的な地力譜面。全体を通して初見殺し要素は少ないが、地力が足りなければ稼げる場所がまるで無い。
---BT同時押しとFXチップが同時に降ってくることもあり、押し間違いには充分に注意したい。
---III要素がふんだんに含まれた譜面なので、地力上げにも適している。

--&color(purple){''Lv15 conflict''};(第7回剛力羅1曲目)
---後半からダブルレーザー処理が中心となる。最初は中央軸の曲線レーザーが続くため放置で外しやすく、次はレーザーは難しくないが鍵盤密度が高い地帯が2回続く。
---BT全押し縦連やBTFX乱打など苦手な人が出やすい鍵盤も出てくる。
//仮位置

--&color(purple){''Lv15 S1CK_F41RY''};
---全体的に細かい切り返しや16分の階段直角が多いためチェインを切りやすい。特にブレイク明け近くの混フレデバイス、階段直角ラッシュはかなり忙しく非常にミスが出やすい。
---デバイス処理が特徴的だが、鍵盤もGRAVITY大宇宙乱打などもあるためどの要素が厳しいか個人差が出やすい。終盤は同時トリルのラス殺しなど特に鍵盤勝負になっている。

--&color(purple){''Lv15 Erlung(GRAVITY)''};
---中盤にEXHAUST譜面を強化した長く続く交互押しがあり、FXや同時押しなど形を変えながら降ってくる。BPMは140と遅いが、それゆえにエラーハマりが起こりうるのでリズムよく処理していきたい。
---サビは&color(purple){''THUNDERCRACK''};のような稲妻型のデバイスを操作しながら鍵盤を処理する片手処理があり、最悪両方ともERRORを連発するのは避けたい。
---ラストのアウトロ部分は平易な鍵盤のみの回復地帯なので、単純なミスをしないように。

--&color(purple){''Lv15 The Sampling Paradise(P*Light Remix)''};(第4回魔騎士3曲目)
---総合力譜面。鍵盤は4分FXチップを含んだ混フレチップ、デバイスは16分直角や中盤の両デバイス地帯が難しく、片手処理もCD→BC→ABの同時ロング渡りが繋げにくい。
---IIDXの段位認定ネタに合わせてか魔騎士のボスに就任したが、他のコースのボスと比べるとかなり強いため、金枠取得の壁になりやすい。

--&color(purple){''Lv15 CRITICAL LINE''};(第5回剛力羅Bコース1曲目)
---同じ歌い手とエフェクターの組み合わせである&color(purple){''WAVE''};を強化したアナログデバイス地帯、最初と最後に左右寄りのセツナ・FXチップ押し、そして片手での非隣接トリルとクセの強い箇所が多い個人差譜面。
---(ソフラン曲を除き)現在Lv15で最も遅い譜面だが、押しづらさでLv15に押し上げている。
---&color(purple){''WAVE''};は練習になるのでプレイしてない人は事前にやってみるとよい。

--&color(purple){''Lv15 Backflow''};
---&color(brown){''Discloze''};を強化したような総合力譜面で、ややリズムに癖のある精度難。
---執拗にロングが絡む癖の強い配置が目立つ。&color(red){''ドーパミン''};に似たうねうねデバイスもあるが、ある程度ごまかしは効くようになっている。
---難所といえば終盤のA/FXとの混フレ地帯で、ほぼ絶え間なく16分BTが降りかかる中での処理となる。EXゲージもここが勝負どころ。

--&color(purple){''Lv15 Double Universe(GRAVITY)''};
---ブレイク前の連続同時トリルが最大の難所で、ここで嵌ってしまうと一気にゲージが減ってしまう。トリル前の直角鍵盤の複合も崩れる原因にもなるため慣れておきたい。
---終盤は8分主体ではあるもののBTとFXの片手同時地帯が厄介で、交互押しではないため押し間違えやすい。
---EXCESSIVE RATEでは上記に加え16分直角や出張直角といったミス要因もあるため、通常クリアとの差が大きい。

--&color(purple){''LV15 FIRE FIRE(Kazmasa Remix)''};(第3回剛力羅Cコース2曲目)
---鍵盤寄りの総合力&初見殺し譜面。運指が難しいロング絡みの片手処理、回転後の鍵盤処理といった初見殺しに注意が必要。
---後半は16分直角や上空視点での鍵盤処理といった地力勝負の地帯が増える。
---最初のダブルレーザーも初見では難所に入るが、配置に慣れてゲージを稼ぎたいところ。

--&color(purple){''Lv15 カミサマネジマキ(GRAVITY)''};
---終始高密度な鍵盤を叩かされる&color(purple){''ナイト・オブ・ナイツ(INFINITE)''};の下位互換のような総合譜面。鍵盤だけでも忙しい譜面だが、アナログデバイスによって更に忙しい譜面になっている。
---最初から最後までFXチップとBTチップの複合譜面で、当たり前のようにFXチップとBTチップが重なる配置もあり全体的にごちゃごちゃしていて認識がしにくい。
---隣接BTチップ配置やセツナ押しが沢山散りばめられているので、クリア出来ないなら手順を見直すと良し。

--&color(purple){''Lv15 THUNDERCRACK''};(第3回剛力羅Aコース2曲目)
---後述の&color(purple){''物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた''};と似たジグザグのアナログデバイスが多く、更にそれを処理しながらBTロングと同レーンの細かいFXロングという今までにない処理がある。しかも出張配置なのでより押しづらい。
---それ以外にもロングトリルや片手処理能力が求められる総合力譜面で、トリル精度やデバイス操作次第で特にスコアの差が出やすい譜面だと思われる。

--&color(purple){''Lv15 Vampire's Territory''};
---&color(green){デストロイマーチ};のような片側のBT、FXトリルが点在するが、トリル速度は前者より遅いので捌きやすくはなってる。
---後半から片手処理が強くなり出張同時押しも出てくる。そして最後の(BPM280での)8分トリル地帯は合間に16分階段が混ざるため崩れやすい。
---ギアチェンの余裕はないので最初は低速で片手トリルなどを捌かなければいけない。

--&color(purple){''Lv15 鬼天''};
---16分が絡む片手処理が多く、デバイスも動きが激しく外しやすい。またBTチップとFXチップの重なり、BTロングを押しながらのFXロングと新しい鍵盤配置も多く取り入れ、この配置に慣れていないとERRORが多発してしまう。
---密度自体はそこまで高いわけではないので、Lv15中〜上位クラスの譜面ができるのならあとは慣れの問題である。

--&color(purple){''Lv15 gigadelic(m3rkAb4# R3m!x)''};
---BPM変化は&color(green){Starlight Express};に似たものなのでハイスピは180に合わせるとよい。加速地帯はついてこれないあたりはチップは存在しないので、ある程度覚えておけばゲージはそこまで減ることはない。
---この譜面で難しいのは16分チップ処理と連続片手3連押し。鍵盤処理はまだ押しやすい配置だが片手処理が押しづらくERRORはまりしやすい。
---最後の連続両直角も間違えやすいため要注意。

--&color(purple){''Lv15 False Cross''};(第6回剛力羅Bコース2曲目)(INFINITE BLASTER ''ΑΩ''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---前半はアナログデバイス中心の譜面。出張配置が多く初見殺し気味であるのでしっかりと準備して臨みたい。
---中盤以降は直角デバイスが少しあるものの純粋な鍵盤譜面。BPMこそ162と速くは無いが微縦連を含む難易度の高い鍵盤配置が見られる。全体的には鍵盤寄りの総合力譜面であると言える。

--&color(purple){''Lv15 物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた''};(第3回剛力羅Bコース2曲目)
---外しやすい曲線やジグザグのアナログデバイスが多く、鍵盤も片手トリルやソフラン地帯もあり精度が取りづらい。
---ソフラン地帯を抜けた後は回復できるところが増えるが、逆からの直角もあり初見だと引っ掛かりやすい。

--&color(purple){''Lv15 チルノとまりおのパーフェクトさんすう教室''};
---''初見殺し''が前半中心に多く出てくる譜面。デバイス出張が多いうえにそこから連続直角があり、対応できないとゲージが大きく削られるので要注意。
---終盤にX→V→D→Sの文字デバイス処理があるが、''「V」の後にカーソル位置が初期化されないため、左デバイスを手動で左に寄せておかないとその後の「D」の左デバイスが勝手に外れてしまう。''
---また片手処理も強く、FXチップやBTの同時押しもあるため苦手な場合は他でカバーする必要がある。
---同じ譜面作成者が担当した&color(red){''魔理沙は大変なものを盗んでいきました(GRAVITY)''};と比べれば大人しめの難易度だが、それでもある程度譜面配置を頭に入れておかないと大きなミスは避けられない要暗記譜面といえる。

--&color(purple){''Lv15 Never Fails''};
---IIIの鍵盤配置は出てこないが16分処理がメインなので、まず鍵盤処理でゲージを伸ばすことがクリアの前提となる。
---次に重要となるのが片手処理で、出張も絡んだ難しい処理が多い。特に裏拍の直角を回しつつBT,FXチップの交互が押しづらい配置になっている。
---中盤のレーザーがややこしいダブルレーザーや、最後の対称デバイスといった&color(brown){''Discloze''};に似た配置も出てくる。

--&color(purple){''Lv15 CUTIE☆EX-DREAM''};
---特徴的な鍵盤処理とデバイス処理がそれぞれ用意された譜面。片手で押す8分のBT,FX同時は癖が強く、トリルからの縦連、そのあとのセツナ押し地帯も手強い。
---16分階段直角は判定の猶予があまりないため最初でチェインを切りやすい。また細かく動く交互デバイスも回し間違えやすい。

--&color(purple){''Lv15 Follow Up''};
---鍵盤、つまみ、片手の総合力が求められる譜面。頻繁に出てくる16分切り返しのデバイス処理が特徴的で、両デバイス処理や初見で引っかかりやすいはみ出る片手処理など、物理的にも視覚的にもレーザー処理が手ごわくなっている。
---中盤には階段鍵盤地帯があり、Aの4つ打ちが入るあたりから特に難易度が高くなる。道中もBCを押しながらのFX処理などの変わった配置にも対応しなければならない。

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--&color(purple){''Lv15 イグジスタンス''};(第4回剛力羅2曲目)
---&color(purple){''過食性:アイドル症候群 (INFINITE)''};と似たような体力譜面だがそちらよりも16分の割合が増え、新しい鍵盤配置もあるためより難易度が上がっている。出張を含む片手力もこちらでも必要。
---中盤には対称非対称が織り交ざったデバイス地帯がある。BPMが速い=チェイン数も多いためここの出来次第でゲージの増減に大きく関わる。

--&color(purple){''Lv15 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-''};
---KAC2012楽曲のEXHAUSTをベースに多少のアレンジが加えられているが、やはりクリアの分かれ目となるのは個人差の大きい&color(green){''大宇宙ステージ''};地帯で、ここでゲージを大きく減らすとクリアは絶望的か(一応ここでゲージが無くなっても挽回は可能だが、ミスをかなり抑えなければならない)。
---&color(green){大宇宙ステージ};の乱打と&color(green){Gott};の着地殺しと&color(green){croiX};の縦連以外は原曲で難所とされている箇所ではないため、見た目的には難しくなったという印象はそこまで大きくないだろうが、&color(green){大宇宙ステージ};と&color(blue){PANIC HOLIC};以外は原曲よりBPMが上がっているため自然と難易度も上がっている。
---曲の長さが2分30秒弱とかなり長いこともあり総チェイン数が2340とかなり多い。その分ゲージが重く、本楽曲で使われている楽曲の原曲のEXHAUST譜面を全て安定してクリアできる程度の地力が求められる。
//とりあえずこの位置に置きました。気になったら動かしてください。
//クリアレートはわりと低いようですし、個人的に初代三強より少し強いぐらいはある気がするので15上位のこの位置に移動。
//今はインフレにより3強クラスは中の上クラスに下がったのでいずれ下げるかもしれません

--&color(purple){''Lv15 Inixia(GRAVITY)''};

--&color(purple){''Lv15 ホーンテッド★メイドランチ''};
---前半サビの時間差BTロングと2分刻みの両FXチップが独特の配置。そのあとの片手でのBTロングを押しながらのFXチップも出張があるため個人差が出やすい。
---うらめしや地帯はうねうねがかなり多いダブルレーザーで外しやすい。間奏も休めると思いきや出張デバイスがあるので気を抜かないように。

--&color(purple){''Lv15 Everlasting Message''};
---出張、新配置の片手ロング、&color(green){''Decretum''};にあった同時チップと往復直角など難しい片手処理が問われる箇所が多い。
---最後の横に広いはしご状のレーザーはごく普通の両直角なので慌てずに処理したい。
---ここまでのクリアすべき前提曲と比べると大人しい難易度だが、2015/05/23時点のクリアレートは84.0%とそこまで高いわけではない。片手処理が苦手な人は油断禁物。

--&color(purple){''Lv15 NEON WORLD''};
---複雑なチップロングの複合、二重トリル、ロング拘束階段、3拍子階段混フレと鍵盤処理の多くがクセの強い配置で、鍵盤が得意でもどこかで穴が出やすい。
---ブレイク部分も常に両方のデバイスを回し続けるためEXCESSIVE RATEでは特に注意。
---直角地帯は&color(black){''For UltraPlayers''};の直角発狂のように細かく回し続ければ繋がることが多い。

--&color(purple){''Lv15 BEAT-NEW-WORLD''};(KAC予選&color(white,blue){'' 青龍の試練 ''};コース2曲目)
---中盤までは片手処理があるものの比較的クセが少くLv15相当。鍵盤が忙しくなる後半からが勝負となるためしっかり稼いでおきたい。
---終盤にはA軸の片トリルや&color(green){''TIEFSEE''};のような片手16分処理が続くダブルレーザーが出てくるがここで大きく削られないようにしたい。

--&color(purple){''Lv15 Mayohiga Spurt''};
---総合力譜面。鍵盤は中盤の縦連や24分のFXトリルで崩れやすくその後でミスが出やすい。終盤の階段から始まる鍵盤処理もかなりの密度を誇るため鍵盤に関してはここを乗り切れるかに掛かってる。
---片手処理も8分中心ながらタバコ押しも混ぜてくるため難しくうねうねも多い。

--&color(purple){''Lv15 Innocent Floor''};(KAC予選&color(white,black){'' 白虎の試練 ''};コース1曲目)
---譜面傾向は後述の&color(purple){''2 MINUTES FIGHTERS''};と似ている地力譜面。出張や密度が僅かに抑えられているが左右、上下振りが激しく、間奏以外は全く休む暇がない。
---最後は6鍵階段と両デバイス直角の繰り返しが続き、いずれも事故ると一気にゲージを持っていかれる。

--&color(purple){''Lv15 2 MINUTES FIGHTERS''};
---15/02/27に追加された4曲の中ではクセは少ない地力勝負譜面。
---ブレイクを明けてからは密度の高い鍵盤譜面と忙しい片手処理が休憩なしで襲い掛かる。剛力羅を楽に取得できるくらいの鍵盤地力がなければクリアは見えない。

--&color(purple){''Lv15 雪女(GRAVITY)''};
---EXHAUST譜面を順当に強化した譜面。デバイス出張が多く、初見殺し要素が強い。
---序盤はデバイスを持ち替えながらかなり難しい片手処理を要求される。デバイスも回すつまみや方向に規則性があまり無いため混乱しやすい。
---ラス殺し要素はEXHAUSTよりも顕著になっておりダブルレーザーとなっているため、''両方(場合によっては片方でも)外すとゲージ100%からでもクラッシュしかねない。''直前の直角ラッシュ時の鍵盤を少し捨ててでも、最後の2つの直角だけは合わせるように意識したい。それに成功すればその後の鍵盤のミスをある程度帳消しにしてくれるためクリアに大きく近づく。

--&color(purple){''Lv15 紅の剣舞''};
---片手寄りの総合力譜面。前半はFXチップを用いた混フレや直角が挿入される階段といった鍵盤メインの譜面だが、後半からは&color(purple){''Harpuia''};のような片手出張16分2連が続く。2連以外にもトリルも多いため忙しい。
---出張デバイス地帯や終盤のリズムが取りづらい両デバイス地帯も要注意。

--&color(purple){''Lv15 ほおずき程度には赤い頭髪''};(第7回剛力羅3曲目)
---中盤の直角と両手鍵盤の往復が忙しいかつ鍵盤も全てを拾いきるには相応の地力が必要。その地帯自体もけっこう長いためレーザー事故も有り得る。
---デバイス操作も切り返しが多いため正確さが求められる。鍵盤も上位クラスかつ曲を通してリズム難。更に柔軟な片手運指が求められるところもある。
//難易度的には他東方曲と同格だと思ったのでこの位置で追加。割り振りを実行した場合は紫字で。
//コメ完了。やってみましたがBEMANI東方2曲と比べて鍵盤は同格、他要素で勝ってたので強いと見ました。

--&color(purple){''Lv15 Aliquam''};
---レーザー始点がややこしい箇所が多く、特に直角で色間違いしやすい配置が多い。一度間違えると連鎖的にERRORが出てしまいがちなので上手く見極めたい。
---デバイス絡み、特に片手処理が多いうえ出張や難しい運指が問われる箇所が次々と出てくる。鍵盤も密度は大したことないが押しづらい処理が続く。
---BPMは最初に少し減速するだけなのでハイスピ対策は必要ない。
//仮位置

--&color(purple){''Lv15 continew''};
---&color(purple){''注意!''}; ''ソフラン曲''。開始時のレーンスピードはBPM160に合わせられるが、終盤にBPM256まで加速したりBPM220での処理もあるためこのままではついてこれない。初見はBPM220〜256の間で合わせるとよい。
---譜面自体はロング拘束が多く、特にBTロングを押しながらのFXトリルなどもあり押しづらい。しかも道中でのレーンスピード調整をしない限りいつもより遅いスクロールでプレーしなければならない。また出張デバイスもあるが遅いおかげで対応はしやすい。
---ソフランと押しづらい鍵盤処理のためクリア、スコア共に個人差が出やすい。
//立ち位置がかなり難しいです

--&color(purple){''Lv15 Shanghai Wu Long 〜上海舞龍〜''};
---何度もあるBCの16分4連の同時縦連、そして&color(red){灼熱Beach Side Bunny};のような16分切り返しの連続が非常に厄介で、どちらもERRORが出やすくなっている。
---他のところでゲージを回復しておきたいが全体的に見てもクセが強い譜面。特にBT、FXの同時トリルでのERRORはまりだけは避けたい。

--&color(purple){''Lv15 Got more raves?''};
---本家と同様リズム難で躓きやすいうえ、鍵盤もFXチップが多く絡むためややこしい配置も多い。ERRORハマりしないよう気をつけたい。
---&color(green){''量子の海のリントヴルム''};と似たタイプの鍵盤処理が多いが、片手処理や逆を操作しやすいデバイス配置も手強い。特に終盤は鍵盤デバイス共に難易度が上がり、最後の縦連や複雑な鍵盤配置がラス殺しになることも。

--&color(purple){''Lv15 パ→ピ→プ→Yeah!''};
---初見殺し。回転しながらBCトリル処理を行う地帯が3箇所ある。直角から即トリルのため片手でも両手でも繋げるのは難しいため、UC狙い以外なら直角を捨てて回転なしで処理する手もある。
---ダブルレーザー処理も随所に存在し、どれもデバイス処理が複雑なため外しやすく、鍵盤も出張など嫌らしい配置が多い。
---サビのFXチップが絡む同時地帯や文字配置など前例の無い配置が多いため初見難易度は高い。

--&color(purple){''Lv15 Nofram''};
---BPM132と遅めだがかなりのリズム難かつ高難易度のつまみ鍵盤の複合が絡んでくる。&color(purple){妖隠し -あやかしかくし-};のような擬似ダブルレーザーはタイミングが取りづらく色もコロコロ変わりやすく間違えやすい。
---中盤のADLRの4本ロングを押しながらのBCトリルは意識してないとロングを離しやすい。
---最後の直角チップも偶数回目で色が変わるため間違えやすく、〆が片手4つ押しでミスりやすい。
//仮位置

--&color(purple){''Lv15 JEHANNEDARC''};
---鍵盤寄りの総合力譜面&体力譜面。ACBDの順で4小節叩き続ける大宇宙乱打を始め、同時トリルや階段やロング拘束といった鍵盤難地帯がBPM200という速さで休む暇なく襲い掛かる。
---ただでさえ鍵盤密度が濃いのだがデバイスも頻繁に絡み、大量のダブルレーザーや交互直角チップによる左右振りでも体力を奪っていく。
---初見殺しは薄いが簡単な箇所がほぼないため純粋な地力が求められる譜面である。

--&color(purple){''Lv15 Garakuta Doll Play''};(INFINITE BLASTER ''月光乱舞''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---中盤から終盤にかけて難しくなるデバイスや片手処理等の要素が詰まった総合譜面。
---特に終盤の直角→BT2回やFX→BT2回の繰り返しが続く場所がERRORハマりしやすくクリアにも大きく響くため予め運指を決めておくと楽になる。

--&color(purple){''Lv15 FLOWER''};(INFINITE BLASTER ''月光乱舞''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---&color(purple){''FLOWER REDALiCE Remix(INFINITE)''};の下位互換といえる総合力譜面。とはいえLv15最上位クラスの難所もいくつか残っている。
---中盤サビはBPMと密度が少しだけ下がったぶん楽にはなっている。そのあとの3回転は赤直角+ADLRロングとなっている。それなりに回復できるのでノーミスで決めておきたい。
---終盤には&color(purple){FLOWER REDALiCE Remix(EXHAUST)};を強化したようなダブルレーザー地帯があり、かなり難しい16分片手処理をすることになる。中盤にも難しい片手処理もあるため敗因になりやすい。
---BEMANIを代表する人気曲に加え無条件でプレイできるためか、2015/10/10時点のクリアレートは57.9%とかなり低い。

--&color(purple){''Lv15 Candy Colored Hearts''};
---ほとんど休憩できない高密度の鍵盤とデバイス絡みが忙しい体力譜面。混フレチップや短いロングも多く、交互乱打に見せかけたBT乱打も叩きづらい。
---終盤には&color(purple){''金縛りの逢を''};に似た全レーンにチップが散らばった片手処理が待ち受けており、更に一部16分の箇所も混じっている。ロングはないため僅かだがつまみを離す余裕はあるため選択肢に入れるとよい。

//SOUND VOLTEXの難易度表を作る part2より裁定
//↑既に旧曲の方で言ってる通りその表ばっかりあてにしなくていい。あくまでその表はひとつの意見としてだけ受け取る。ボルテは結局個人差が出やすい音ゲーだからな。
//↑いくら個人差が出やすいゲームといえど正確な情報がなければwikiとしての意味がないだろう。いっそ多くから最上位判定をなされてる譜面以外は個人差の欄に移す案はどうだろうか?

***Lv15最上位候補 [#x6cbe275]
//数が多くなったためこちらも属性ごとに分けました
//上位と同じく難易度表を作るスレとwikiを参考
//旧配置を考慮して編集。
-アナログデバイス主体の曲

--&color(brown){''Lv15 Ops:Code-Rapture-''};
---8分の縦連+折り返しつまみが何回か襲い来るが、非常に回し損ねやすく、更に放置を伴うのでゲージが大きく減りやすい。~
更に、終盤はダブルレーザーを伴う中で鍵盤を処理させるため、非常に癖の強い譜面となっている。
---終盤には&color(purple){''Innocent Floor''};と似たデバイス地帯があり、ここは大きく外さないようにしたい。
---低速地帯は開始直後と序盤の間の1回ずつなので、特段注意する必要はない。

--&color(brown){''Lv15 Fox4-Raize-''};
---8分の連続直角やBPM変化など&color(brown){''Ops:Code-Rapture-''};と共通する部分がいくつかある。ほとんどの箇所で直角、ダブルレーザー、片手処理が絡むためデバイス力や着地力が求められる譜面。
---BPM変化は序盤に疑似停止1回と、中盤に少し長いBPM100地帯がある。ハイスピ調整の猶予は無く、道中クラスの密度があるため難所といえる。
---最後の片手処理地帯はレーザーの動きが激しいためかなり見切りづらい。鍵盤は単調なのでレーザーに集中したい。


--&color(brown){''Lv15 灼熱Beach Side Bunny''};
---&color(purple){''注意!''}; アナログデバイス発狂と激しい片手処理が交互に襲い掛かるデバイス超特化譜面。上記の&color(brown){''Opium and Purple haze(GRAVITY)''};同様&color(purple){''個人差が非常に出やすい''};。
---両デバイスは&color(brown){''香港功夫大旋風(GRAVITY)''};並の発狂が数回に分けて襲い掛かる。特に最後は16分切り返しがひたすら続くためミスを抑えるのは至難の業。
---片手処理は16分直角がかなり多く、鍵盤も出張が平然とあったり直角が忙しすぎてタイミングも取りづらい。
---全体を通して16分直角、切り返しが非常に多いためデバイス特化譜面の中で最も体力が必要になる。またクリアだけなら両デバイスよりも、直角が多い片手処理を上手くこなせるかが重要になる。但しスコア狙いとなると、非常に難しい16分切り返しが多い両デバイスもこなさなければならない。
//まだ情報不足なので追記出来るならお願いします。
//追記しました。また@wikiで詐称寄りだったので奥に置きました。最上位に入れてもいいかも

--&color(brown){''Lv15 Firestorm''};
---&color(purple){''注意!''}; 認識難傾向のデバイス超特化譜面。Z型を主軸とした両デバイス処理だが、曲が進むにつれ&color(brown){''Opium and Purple haze(GRAVITY)''};以上に複雑になっていく。クリアだけなら直角に集中して何とか食らいつきたいが、それすらかなりの認識難となっている。
---見切りやすいが物理的に回しづらい&color(brown){''灼熱Beach Side Bunny''};とは違った傾向のデバイス特化譜面のためどちらが難しいかは個人差が出る。
//書き込み完了。位置を変えてみました。そして攻略コメ求む。

-鍵盤主体の曲

--&color(green){''Lv15 Angels And Demons''};
---鍵盤中心の譜面。&color(green){デストロイマーチ(EXHAUST)};を強化したような縦トリルが多く存在し、BPMが速いうえに左右振りもあるためERRORハマりしやすい。またFXロングとBTショートの複合もかなり複雑であり、トリルを零しやすい配置になっている。
---中盤はFX・BTチップの複雑な同時押しがあり、適当に処理しているとERRORハマりの始点になってしまいがち、よく見て押していきたい。
---後半からデバイスとの複合処理になるが、''Max Burning(INFINITE)''のような直角同時鍵盤が押しづらいうえ、その後のFXとBTの交互片手処理も難しく明確な回復地帯は少ない。
---チェイン数はLv15としては少なめでゲージが重いわけではないが、ERRORが主に鍵盤で出やすくクリティカルも取りづらいため、クリアのための許容ERRORはかなり少ない。

--&color(green){''Lv15 到達してしまった僕らと夢と希望の最之果''};
---&color(purple){''超越してしまった彼女と其を生み落した理由(EXHAUST)''};と似せた箇所がいくつもあり、また様々な技術が求められる総合力譜面。
---最大の特徴は中盤の(AL)(BL)(AL)(BL)(AL)といった縦バージョンセツナ押しとも言える新しい縦連配置。更に最後にはL側8連→R側8連があり、BTの入りを間違えるとゲージが一気に減ってしまう。どう押せばいいか事前にイメージトレーニングするとよい。

--&color(green){''Lv15 HAELE III ~Angel Worlds~(GRAVITY)''};
---高い鍵盤力が必要だが厄介なロング拘束も多く、IIIの新配置に慣れていないとロングかチップを落としやすい。出張デバイスもあるため特に初見は要注意。
---終盤のピアノ地帯に入ってからはロング拘束は楽になるが24分配置が高い頻度で現れ、片手小トリルや同時トリルも押しづらいため更に難易度が上がっている。

--&color(green){''Lv15 End to end''};
---BT縦連や両FXチップの混フレ、そして&color(red){''World's end''};にあった高速チップ処理と癖の強い鍵盤難譜面。特に両FXチップ混フレは崩れてしまうとERROR嵌りでゲージを一気に減らしかねない。
---ただ比較的簡単な8分処理や両デバイス処理もけっこうあるため回復の余地は十分ある。難所でERRORを抑えれば&color(red){''World's end''};よりは楽だろう。

--&color(green){''Lv15 Demise Quartet''};
---非常に密度の高い鍵盤が中心であり、ところどころにデバイス出張を含む直角が絡みミスを誘発しやすい。前半は配置こそ単純だが16分の交互押し・縦連など一旦EROORが出るとゲージをごっそり持っていかれる。
---終盤はFXチップ含む螺旋階段や直角との複合処理、ラストには24分階段と同時FX縦連があるラス殺し傾向なため、鍵盤が苦手なら突入前にある程度のゲージの余裕が欲しい。

--&color(green){''Lv15 伐折羅-vajra-''};
---全体にわたり12分・16分処理を要求される譜面。序盤のしれっとデバイス出張が含まれているFXチップとBTロングの処理や、ロングBT拘束中のFXチップ含む12分処理、直角が織り交ざった階段、同時押し微縦連などあらゆるところに難所があり、休憩地帯はほぼ無い。
---終盤にはFXとBTの全押しデニムがあり、ハマると一気にゲージが削られる。餡蜜も考慮できるが、16分と8分が混ざっているためうっかり押し間違えないように注意したい。その直後もかなり高密度の鍵盤があるためラス殺し傾向。道中でゲージに余裕を持たせておきたい。

--&color(green){''Lv15 ドーパミン''};
---&color(purple){''Gott(INFINITE)''};のような高速鍵盤物量だが、細かいロングが頻繁に絡むため零しやすい。また激しい単デバイス地帯もあるため全体的にチェインが伸ばしにくい譜面。
---片手で両FXロングを押しながらのBCチップ処理、更に右つまみを一旦離して左直角がかなりの初見殺しかつ難所。そして最後のBTチップとFXチップの乱打が&color(black){''大宇宙ステージ(GRAVITY)''};並に癖があるためごっそりゲージを奪われることもある。

-アナログデバイスと鍵盤双方の地力が必要になる曲
--&color(purple){''Lv15 tricky trick''};
---前半はリズム難なダブルレーザー地帯で、曲線やレーザーを動かす順序も複雑なため外しやすい。鍵盤もかなりある上その地帯自体も非常に長い。
---後半は16分鍵盤処理中心だが、乱打がほぼないため精度が取りづらい。更に終盤にはデバイス出張を使う強烈な初見殺しもある。
---チェイン数2419による重ゲージに加え、ERROR要因の大半がチップとレーザー事故になるため、クリアを狙うにはこれらのミスをかなり抑えなければならない。
//十分強いのですが個人的にはLegenD.程の強さを感じなかったため、暫定的にこの位置に変更させて頂きました。
//コメ書きました。
//歴代4位→6位に横から修正しました。冥3333>VILE2776>ネリア2586>Idola2505>亀2482>鳥2419。EXHのみなら4位なので、理由があってINFをはじいてたらすみません。
//井戸亀は見てなかったです、修正ありがとうございます。
//どんどん抜かれそうなのでチェイン数○位を外しました。

--&color(purple){''Lv15 gigadelic (かめりあ's "The TERA" RMX) ''};(INFINITE BLASTER ''Blastix Riotz''&color(brown){[GRAVITY]};、''Bangin' Burst''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---原曲特有の3連リズムの階段や縦連は精度が出づらいが小手調べである。
---&color(brown){''HYENA''};のような連続直角にBTトリルがプラスされている配置が長短数回ありこの曲の難所となる。ラストにはFX、BT同時の交互となりラス殺しになり得る。

--&color(purple){''Lv15 Pon-Pon-Pompoko Dai-Sen-Saw!''};(KAC予選&color(white,black){'' 白虎の試練 ''};コース2曲目)
---鍵盤、デバイス、片手、認識難、体力とあらゆる難要素が揃っていて、インプット条件のない譜面の中では最難関クラス。
---これまでの黒魔曲同様に高い鍵盤力が求められ、様々な交互乱打も出てくる。特に最後は同時BTとFXというラス殺しが待っている。
---中盤の曲線と直角の両デバイスは技術的にも認識的にも繋げるのは難しい。最悪直角だけは合わせるようにするとゲージ減少はまだ抑えられる。
//@wikiの難易度投票などを見た結果、ひとまずこちらへ置いておきます

--&color(purple){''Lv15 ムラサキグルマ''};
---''初見殺し''要素を多く含んだソフラン曲。&color(purple){''UnivEarth''};のようなフェイク半直角に重なるように3レーンの片手処理が要求されるうえ、前後にFX等があるため運指も認識も非常にしづらい。事前に運指を組んでおく必要がある。
---後半には&color(purple){''Idola''};のような直角主体のダブルレーザーがあり、鍵盤を多量に含んでいるためデバイスが外れても簡単に修正できない。デバイスを最優先に処理するのが無難か。
---全レーンBTロング絡みもFXチップなどが混在し押しにくい。また12分縦連が随所にあり零しやすくなっている。
---ギアチェンの余裕はあるが加速前の配置は平易なので、ハイスピ設定は高い方に合わせて問題ない。

--&color(purple){''Lv15 NEO GRAVITY''};
---総合力を求められるが、前半を中心に局所的な出張や同時の折り混ざった配置が目立ついかにもグッチーニな譜面。そこまで詰め込まれていないが、癖のあるリズムでゲージがやや重く感じる。
---肝となるのは中盤の乱打と終盤からのデバイス。特に終盤の中央始点のダブルレーザーは合間にロングが絡み回し損ねて外しやすいので要注意。
---最後の16分直角は完全交互なのである程度暗記して処理したいところ。なお、曲を通してレーザーがレーンをはみ出さない。

--&color(purple){''Lv15 Seraphim''};(第7回或帝滅斗EXHAUSTコース1曲目)
---鍵盤中心の総合力譜面。回す方向を間違えやすい直角を絡め片手処理が全体的に難しいが、鍵盤単体でも16分処理が詰め込まれてたり&color(red){''croiX(INFINITE)''};のようなX押しが休む暇も無く襲い掛かる。半回転中の処理や最初は触らない両レーザーも引っ掛かりやすい。
---特に終盤はほぼ片手で8分出張を拾わされたり、ダブルレーザーで片手BT3個同時もあったりとラス殺し気味。

--&color(purple){''Lv15 MG277''};
---開幕からBPM277での8分縦8連、そして&color(red){''World's end''};より僅かに速い16分処理と素早い鍵盤処理が求められる。またBロング中のAC縦連も押しづらい。デバイスも回復に使えるもあるが、8分直角で大量ERRORを出してしまう危険性がある。
---終盤の4分FX地帯と同時押し地帯は一度間違えるとERROR嵌りに繋がってしまうので要注意。
---BPMの関係上チェイン数は1736と少な目で高ランクが出づらいため、&color(red){''REVOLVER''};解禁の壁になりやすい。

--&color(purple){''Lv15 Renegade Fruits(GRAVITY)''};
---BPM240でとにかく速いという一言に尽きる。前半メインである片手処理で特に実感しやすく、忙しい8分間隔のチップや8分トリルでのミスはもちろん、精度を出す余裕すら与えてくれない。MAD CHILD譜面によく仕込まれている片手両FXロング中のBC処理も存在する。
---後半からの単体鍵盤でも4分チップとロングがよく絡むため、ただでさえ速いうえに押しづらい。16分はほとんどないのが救いか。
---チェイン数2508によるゲージの重さでも難易度を引き上げている。

--&color(purple){''Lv15 冥天・ヘメロカリス''};
---メインBPMが180だが、後半から230へ上がり180へ戻るBPM推移があるためBPM230部分の対策が必要となる。ギアチェンのタイミングもシビアである。
---極端な難所は無いが全体的に精度の取りづらい鍵盤とデバイスの複合が多く、前述の通り慣れないレーンスピードでプレイせざるを得ない影響でクリアやランクの障害となりやすい。
---中央始点のデバイス複合がラス殺しとなり得るので注意。
//仮位置

--&color(purple){''Lv15 Preserved Valkyria''};(INFINITE BLASTER ''Preserved Valkyria''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)(KAC予選&color(white,black){'' 白虎の試練 ''};コース3曲目)
---&color(purple){''同曲(GRAVITY)''};と同じく&color(purple){''Everlasting Message''};と作曲者・エフェクターが同じで、やはり譜面傾向も若干似ている総合譜面である。
---レーンスピードはメインのBPM220に合わせるのが無難だが、序盤のBPM155部分もリズム難の縦連や出張デバイス、32分階段などがあり決して容易ではない。
---僅かながらギアチェンする余裕も有るので、低速部が苦手な場合はギアチェンを考慮する価値がある。

--&color(purple){''Lv15 ΑΩ''};(INFINITE BLASTER ''ΑΩ''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)(KAC予選&color(white,blue){'' 青龍の試練 ''};コース3曲目)
---&color(purple){''BLACK or WHITE?''};と&color(purple){''Innocent Floor''};を合わせたような全体難総合力地力譜面。全てが難所と言ってもよいうえ、あらゆる要素が高難易度で詰まっている。更にレーザー始点も様々なため認識力も必要という隙のなさである。
---とにかく地力がものをいう譜面。苦手な要素のせいでクリアできない場合は、他でカバーするか苦手克服のための練習を考慮しよう。

--&color(purple){''Lv15 Absurd Gaff(GRAVITY)''};
---Lv15の中ではBPM160と遅めだが、チップとロングをとことん詰め込んだ鍵盤、難しい同時押しが当たり前のように出てくる片手処理、更に次々と視点が切り替わるため体力的にも視覚的にも忙しい譜面。
---BTロングを押しながら両FX同時押しは分かっていても押せてない人も多い複雑な処理となっている。
---&color(blue){EXHAUST};以上に鍵盤地帯でクリティカルを出すのが難しいため許容ERRORはあまり多くない。
//これもとりあえず配置。気になったら動かしてください。
//スコアは出づらいけどLegenDよりは簡単かな?移動させてみました。

--&color(purple){''Lv15 最終鬼畜妹フランドール・S(GRAVITY)''};(第7回或帝滅斗GRAVITYコース2曲目)
---&color(purple){''冥 Rockin' SWING REMIX(INFINITE)''};に次ぎ歴代2位の3019CHAINとなるため、そのゲージの重さが最大の特徴である。
---他のLv15最上位クラスの曲に比べると極端な難所は少なめだが、認識難のデバイスや出張配置などもあり、ここで大きくゲージが削られないようにしたい。
---なお、EFFECTIVE RATEならラストの全押しロングで10%程回復できる。

--&color(purple){''Lv15 Crack Traxxxx(GRAVITY)''};
---&color(purple){EXHAUST};にIIIの新要素を含んで正当強化した譜面。全体を通して出張・片手配置が頻出するので、視覚的に穴になりがちな初見殺しが目立つ。
---&color(brown){''PANIC HOLIC(GRAVITY)''};の出張トリル、中盤の乱打、終盤の表裏地帯がやはり肝となる。終盤の直角は単純に内→外と回せば繋がる同色交互であるものの、鍵盤がAB/CDの出張との交互配置なので初見では混乱しやすい。
---なお赤と譜面構成はほとんど同じであるが、赤と同様ゲージの重さがクリア及びランクの障害になりやすい。要所要所でゲージを吹っ飛ばされない地力はほしい。

--&color(purple){''Lv15 Lachryma《Re:Queen’M》''};
---この譜面を解禁できる実力なら前半はそこまで難しくない。しかし中盤から8小節続く大階段が難所で、BT・FXチップがコロコロ変わるうえに螺旋化しているところもある。
---また中盤に4小節、ラストに3小節続く長い16分トリルも脅威であり、LATEが出始めると立て直しは非常に困難。ERRORハマりもあるため、ラス殺しになる可能性がある。
---後半からはEXHAUSTから登場する''レーン消失''が発生する。押し間違えはもちろんタイミングも取りづらくなるため、この曲に関しては耳を特に頼る必要がある。環境によってはヘッドホン推奨。譜面自体も前半以上に片手処理や階段処理が忙しい。
---またレーン消失時に「レーンスピードが速くなったように感じる」人が多く、背景の見づらさもあるため、慣れるまでは普段よりハイスピード設定を遅めにするとよい。

--&color(purple){''Lv15 マサカリブレイド''};(天下一コース3曲目)(INFINITE BLASTER ''月光乱舞''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---片手両手問わず押しづらい同時押しが多く、FXチップ付きの同時押しに慣れていないと零しやすい。ダブルレーザーは規則性はあるものの鍵盤物量が多いため混乱しやすく、ACLRの同時押しなど見えづらい配置もある。
---序盤には片手でLロングを押しながらA〜Cの螺旋押し(逆パターンもあり)が存在し、対策を立てないと繋げられない。
---稼ぎどころがない事に加え2285チェインとゲージも重いため、難所が続く中でゲージを伸ばす必要がある。ちなみにクリアレートはプレイできる店舗なら無条件解禁のためか50%台とかなり低い。
//仮配置
//さすがに低すぎだと思うのでここらへんで

--&color(purple){''Lv15 月光乱舞''};(INFINITE BLASTER ''月光乱舞''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)
---総合力譜面。&color(purple){''2 MINUTES FIGHTERS''};よりも更に地力が求められ、どの要素から見ても高難易度。
---ダブルレーザーは連続縦連、連続直角、いずれの地帯もミスが出やすい上ダメージもでかい。特に後者はどちらに回せばいいか認識しづらい。
---後半から鍵盤難易度が上がり、並の実力ではついていけるかどうかすら怪しい。片手処理も&color(red){Growth Memories};の出張配置ができる実力が欲しい。
//仮位置。もうちょい下でもいいのかな?
//レートがマサカリと同じくらいなのでここらへんで

--&color(purple){''Lv15 UnivEarth''};
---様々なタイプのLv15上位配置が次から次へと来る、超総合力譜面。視覚的にも困惑しやすい譜面である。
---前半に混ざる3連BT隣接配置は交互で押せるものと押せないものがあり手順が非常にややこしい。中間はやや忙しいつまみから始まり、BT隣接配置&FXチップの片手処理や&color(green){''Verse IV''};のような片手FXトリルがある。
---後半は鍵盤はFXチップ混合の大階段&トリル譜面に、つまみも初見殺し気味の配置や一部&color(purple){''For Ultraplayers''};のような配置を含むようになり更にややこしく難しくなってくる。ラストのつまみと鍵盤の12分混合は困惑しやすいが、交互で取ることが可能。
//解説しました。

--&color(purple){''Lv15 INF-B《L-aste-R》''};
---回転が終わる前にチップが降って来る配置が数カ所ある、初見殺し譜面かつ超高密度鍵盤譜面。休憩地帯と言えるような場所が少なく難所が非常に多い。
---鍵盤は全体を通して高密度かつリズム難で難しい上に、特に中間はBPM197という速さで&color(green){''Xepher Light and Darkness Dragon REMIX(GRAVITY)''};のような配置の鍵盤を捌くことになり、速さに着いていけないとここだけでゲージが一気に無くなる可能性もある。
---中間の鍵盤地帯が終わった後に1拍だけ''BPM197の24分縦連''配置があり、EXCESSIVE RATEで挑戦する時はここで一気にゲージを削られないように注意したい。なお24分縦連はBT-Bでその後にすぐ青色の直角を回すことになるので、左手からBT-Bを取るのが最適策か。
---ラストはBTチップ隣接配置や全レーンに渡る短い片手処理があり、人によってはラス殺しになりかねない。一番最後も回転が終わる前にチップが降って来るので、最後まで油断は禁物。

--&color(purple){''Lv15 Warriors Aboot''};(KAC予選&color(white,red){'' 朱雀の試練 ''};コース2曲目)(第7回或帝滅斗EXHAUSTコース2曲目)
---後半から&color(green){''Booths of Fighters''};より速い二重階段、そしてFXチップと同時BTチップの乱打が続く地帯が高難易度。ただでさえ難しいのに少しのミスがERRORはまりに繋がる危険地帯となっている。
---前半の両方のFXを押しながらのBCトリル、デバイス操作の順番を間違えやすいダブルレーザーや出張デバイスなど初見殺しも強い。
//ひととおりブラスター以外を埋めました。位置はなんとなくなので調整必要ならお願いします

--&color(purple){''Lv15 LegenD.''};(第6回或帝滅斗EXHAUSTコース2曲目)
---鍵盤デバイスの複合地帯が多いが、その大半が先読みを裏切るデバイス配置で構成されたかなりの初見殺し譜面。何も知らない状態では逆のデバイスを回すか何もできずに見逃すだろう。
---片手処理自体も&color(purple){''Growth Memories''};クラスの出張を含む高速片手処理を多用する。
---&color(purple){''2 MINUTES FIGHTERS''};までをクリアできる地力があるのなら、デバイス処理で大きく削られなければ十分クリアは見える。

-''要注意、危険曲''
//元太字楽曲をこちらに隔離。再び増えてきたらこの枠からの分割も検討しようと思います。
--&color(red){''Lv15 Hellfire(GRAVITY)''};
---&color(red){''要注意!''};  EXHAUST譜面を順当に強化した譜面で、主に脳トレとトリルが主体である。中には視覚に難を伴うデバイスもあり、分かっていても捌ききれないことがある。
---またこの譜面の特徴として、EXHAUSTでおおむね鍵盤のみの回復地帯であったピアノ部分がFXチップ含む5ボタンを使う片手処理と化しており、明確な回復と呼びづらくなった。
---特に序盤は脳トレ部分で回す直角デバイスがEXHAUST譜面と一致しており、経験及び研究しているかどうかによってもこの譜面の体感難易度が変わる。現在では解禁条件が緩和されているので事前に触れておくのもいいだろう。
//仮位置

--&color(red){''Lv15 消失''};(天下一コース2曲目)(KAC予選&color(white,green){'' 玄武の試練 ''};コース2曲目)
---&color(red){''要注意!''}; &color(green){ラクガキスト};を強化したようなツンデレツン譜面。中盤も片手処理やロング拘束がそこそこ難しいが、早口地帯に備えて回復しておきたい。
---早口地帯はBPM240の12分チップを休符なしで叩き続ける。更に終盤はFXや縦連が混じり押しづらくなる。とどめは''4小節+4小節の8分の同色壁''が文字通り「最後の壁」として立ちはだかる。苦手な人はゲージ問わずここだけで落ちてしまってもおかしくない。
---チップ難にも関わらずチェイン数は2716のためゲージがかなり重いうえインプット条件もない。そのためなのか2015/08/29時点のクリアレートは59.4%と非常に低い。
//一旦ここにおいておきます。

--&color(red){''Lv15 きたさいたま2000''};
---&color(red){''要注意!''}; 「太鼓の達人」での2度のゴーゴータイムに当たる箇所が高速高密度かつFXチップがかなり多いため押しづらいうえ、かなりのリズム難のため非常に癖の強い鍵盤処理となっている。更に2回目はかなり長いため相当の地力がないと耐えられない。
---上記の難所以外にもBPM222でのトリルや、タイミングが取りづらいデバイス絡みもあるが、鍵盤発狂を耐えられるかがクリアの分かれ目となるためここでゲージを伸ばしたいところ。
---直角ラッシュ地帯は一瞬レーザーが重なるところがあるためややこしいが、同時直角はないので頭に入れておくとよい。

--&color(red){''Lv15 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};
---&color(red){''要注意!''}; 曲名どおり''BPM変化が多発する超絶リズム難&初見殺し。''曲中でのハイスピ調整をする暇はないと思ってよいため低速耐性も求められるが、変拍子や意図したリズム崩しもあるため精度が非常に出づらい。
---配置自体も速い階段やダブルレーザー、出張配置とNEARどころかERRORすら頻発しやすい。高速地帯はハイスピ設定が適性なら見切りやすいものの、縦連や出張デバイスを含む出張配置が多いためこちらもかなり手強い。
---チェイン数は1636と少なめだが、精度が出づらいため自然とゲージが重く感じられる。更に高ランクを狙うとなるとLv15屈指の難関曲となる。
---開始前のレーンスピードは普段他の曲に合わせてるときの数値にするのが無難で、慣れてきたら上げていくとよい。
//正直これも危険表記を入れても良いと思います。初見難易度は15最強クラスな上、対策の入れようがなく地力でねじ伏せられる訳でもないので…今までにない譜面傾向なので難しいところですが…意見求みます。
//ハイスピを一定に合わせるということが出来ないからニアが量産する。スコア難易度もWorld's end並に出にくいかと。
//とりあえずコメントつけました。また他の難曲とは明らかに毛色が違うため要注意つけました。
//あ、要注意がふさわしいですね。ありがとうございます。
//要注意表記に合わせて場所も移動してみましたがどうでしょうか?

--&color(red){''Lv15 Blastix Riotz''};(INFINITE BLASTER ''Blastix Riotz''&color(brown){[GRAVITY]};課題曲)(KAC予選&color(white,red){'' 朱雀の試練 ''};コース3曲目)
---&color(red){''要注意!''}; BPM256かつ密度も容赦ない超高速総合力譜面。このBPMでありながら16分も多いためNEARがかなり出やすく、ダブルレーザーやデバイス能力も求められる。&color(green){''werewolf howls.''};と似た配置も高速化して出てくるが、リズム難直角は必ずチップと直角がセットになってるので分かりやすくはなってる。
---''GRAVITY譜面''のトリル部分は最後を除いて階段化されているもののそれでもかなり押しづらい。特に終盤の長い階段はERRORはまりもしやすい。餡蜜も考慮するとよいだろう。
//場所に悩みましたが一時的にこの位置に変更しました。もう少しだけ下かもしれません
//解説完了。ワーエンよりはマシだと思うので位置はこのままでいいと思います。

--&color(red){''Lv15 World's end''};
---&color(red){''危険!!!''}; ''BPM270で16分の階段・大宇宙乱打・螺旋階段が当たり前のように出て来る''前代未聞の超高速鍵盤譜面。休憩出来る場所は殆ど無いと言える。
---慣れない内はBPMが速すぎてまず着いて行けない上に、認識難・リズム難も重なってNEARやERRORが大量に出やすくゲージの回復が全く見込めない。
---ニアやエラーが大量に出やすい上に、Lv15最上位レベルにも関わらずBPMの速さからチェイン数が''1687''と他のLv15最上位曲と比較してかなり少なく、スコアが非常に出にくい。

--&color(red){''Lv15 REVOLVER''};
---&color(red){''危険!!!''}; &color(purple){''Absurd Gaff(GRAVITY)''};の上位互換といえる総合力譜面。24分階段も存在する16分鍵盤で体力を消耗させられ、道中には前例の少ない配置のダブルレーザー、時間差3本ロングが続く先に存在する片手BCLRロング、一瞬だが&color(purple){''For UltraPlayers''};に似たデバイス発狂など難所がてんこ盛り。
---解禁できる人でクリアできない場合は鍵盤が課題になると思われる。

--&color(red){''Lv15 XROSS THE XOUL(GRAVITY)''};
---&color(red){''危険!!!''};16分鍵盤がほぼ休みなく続くうえに複雑な片手・デバイスもある初見難の総合力譜面。チェイン数は2481とLv16に匹敵するゲージの重さであり、大きなミスは許されない。
---中盤の中央レーザーと直角は出張配置もありかなりの初見殺し。終盤は非常に高度な動きが要求される片手処理、さらに&color(red){''Hellfire(GRAVITY)''};を髣髴とさせるダブルレーザーが続く。
---何度もプレーすることで理解していくタイプの譜面ではあるが、それでもクリアにはLv15のほとんどをクリアできる地力が必要となる。

--&color(red){''Lv15  EMPIRE OF FLAME''};
---&color(red){''危険!!!''}; 曲自体はBPM114であるが、プレイ中の体感BPMは228にも感じる超物量鍵盤譜面。全体を通してBPM114の16分同時押しや24分・36分のトリル&階段が主体となっていて、とにかく忙しい。
---中間で3箇所 |CD→R| や |AB→L| のような32分縦型のトリルが降ってくる場所があるが、そこは両手を使ってBTとFXを分担して押すと良い。そしてラスト付近では約2小節に渡る長い32分トリルがあるが、後半では''| R→BC ×4 |→ | L→BC ×4 | → | R→BC ×4 |''といった配置があり非常に複雑である。ここに関しては、交互で叩けるように予め手順を組んでおく必要がある。
---またBPMが114であるため、ハイスピード設定を×7.0にしても798までしか上がらず、高スピードを常用している人は判定補正をプラスに入力するなど対策が必要となる。
---鍵盤が高密度で難しいにも関わらずBPMの遅さからチェイン数が''1800''であることと、全体を通して光りにくい譜面であることから非常にスコアが出にくく、&color(purple){''Lachryma《Re:Queen'M》''};の解禁の壁になることも少なくはないであろう。

--&color(red){''Lv15 Sayonara Planet Wars''};
---&color(red){''危険!!!''}; 総合力&ラス殺し譜面。BPM224で容赦なく16分チップが襲い掛かり、押しづらい片手処理や曲線レーザーがあらぶる両デバイス地帯も高難易度。
---最後にはセツナ押し→BTチップとFXチップの同時トリルという強烈なラス殺しが用意されている。更に全体を通して忙しい譜面のため、最後の最後で体力が尽きてついていけない場合もある。
---中盤のダブルレーザー地帯と、16分処理がひたすら続く地帯は配置自体は素直だがとにかく体力を持っていかれる。ラス殺しのことを考えると少し力を抜いてもミスを抑えるくらいに処理できることが理想である。

--&color(red){''Lv15 魔理沙は大変なものを盗んでいきました(GRAVITY)''};
---&color(red){''危険!!!''}; 前代未聞の16分24連縦連、非常に見切りにくい出張直角とロング複合、零しやすいデバイスと片手処理鍵盤の複合でその大半が構成されており、''非常に初見殺し要素が強い。''
---特に出張直角とロング複合の部分は頭で分かっていても対応が難しく、FXとBTの位置が入れ替わったりするので完璧にこなすのは至難の技。ここでゲージが空になってもクリアは可能だが、スコアを伸ばすのであれば要研究。
---唯一の救いはCHAIN数が1877と他の最上位と比較してまだゲージが軽めであることか。
//現在のレートが他のGRVと比べて明らかに低いのでもう少し上と思われます。←初見殺し要素が強いので今後のクリアレートの推移で様子見ましょう。

--&color(red){''Lv15 XHAOS JUDGE''};
---&color(red){''危険!!!''}; &color(brown){''Max Burning!!(INFINITE)''};を多少手加減したような総合力譜面。回復地帯がほとんどないうえに&color(purple){''BLACK or WHITE?''};の開幕階段やロング発狂、&color(purple){''Ganymede kamome mix''};の片手12分階段、&color(brown){''Firestorm''};のZZつまみなどLv15最上位クラスの難所が詰め込まれている。何度もある12分縦連もERROR要因になりやすい。
---求められる地力は間違いなくLv15最強候補だが、初見殺しがまだ薄くチェイン数も2200でゲージはそこまで重くないため何とかLv15で済んでいると言えるか。
//仮位置
//高すぎませんかね。太字に入るかどうかのレベルのような
//あくまで仮位置ですので気になりましたら移動しても構いません。

--&color(red){''Lv15 snow storm -euphoria-(GRAVITY)''};(第7回或帝滅斗GRAVITYコース3曲目)
---&color(red){''危険!!!''}; 鍵盤中心の総合譜面で、片手処理、縦連処理、階段処理と幅広く問われるが、求められる地力がLv15を逸脱している。全体的に非常に忙しく、鍵盤が苦手な場合はLv16クラスに感じられる。
---前述通りLv15最上位クラスの鍵盤を次々と捌くことになるが、回復地帯は皆無と言っていいため道中大きく削られるとリカバーが絶望的になる。チェイン数は2140で、後述の2曲に対しては比較的ゲージが軽めなのが唯一の救いか。

--&color(red){''Lv15 veRtrageS''};(第7回或帝滅斗EXHAUSTコース3曲目)
---&color(red){''危険!!!''}; 最初からLv15を逸脱した、&color(purple){''BLACK or WHITE?''};のイントロのBTロング地帯にFXロングを混ぜたような配置が降って来る。その後に両アナログデバイスを捌きながら鍵盤を叩くところがあるが、そこが非常に忙しい上にアナログデバイスを回す方向を非常に間違えやすい。
---サビは鍵盤主体のように思わせてアナログデバイスが厄介な譜面で、初見だと直角を回す方向を間違えてゲージを削られかねない。サビを抜けてからも同様の配置が襲いかかり、アウトロも前例の無い配置で視覚的に困惑しやすく出来ないとここでゲージを一気に削られてクリアまで届かないことも。
---全体を通して、アナログデバイスを回す方向で非常に困惑しやすいLv15最強クラス譜面の1角である。チェイン数は2724でゲージが非常に重い上にアナログデバイスの量が多く、少しのERRORが命取りになる。クリアレートは''2015/08/27時点で59.1%と、Lv15ワーストトップクラスとなっている。''

-''Lv15最難関''
--''Lv15 HAVOX''
---&color(red){''超危険!!!!!!''}; &color(purple){''Growth Memories''};と&color(purple){''LegenD.''};を合わせたような総合譜面に加えて初見難易度もかなり高い。鍵盤からつまみまでどこを取っても難所ばかりなうえ、2808チェインのためゲージも重く、クリアはLv15最強クラスとされる。
---直角とチップの複合が非常に混乱しやすく、何度も挑戦して処理方法を覚えることがクリアの前提である。特に直角+2つ同時押しと見慣れない3つ同時押しの繰り返しは''配置面でも視覚面でも強い違和感を覚える地帯''である。直角は交互なので、違和感に負けずに交互に直角を処理できるかどうかが突破の鍵となる。
---&color(green){''Booths of Fighters''};のような二重階段など鍵盤難易度も相当高いが、それらを繋ぐつもりで挑まないとクリアは厳しい。
---所持SKILL LEVEL等SDVXの実力とやりこみ具合に関係なく解禁できたとはいえ、''2015/07/13時点のクリアレートは43.1%でLv15ワースト1位となっている。''

//15新曲でHAVOXのみ割り振りしてみました。残りの東方2曲はどこが妥当でしょうか?
//↑の2曲置いてみました。サンホリは個人差、ビートまりおは地力で傾向が違いますがほぼ同格だと思います。
//↑veRtrageSもHAVOXと同じ場所にした方がいいと思います。アルティメットのコースには入っていますが、HAVOXと難しさが変わらない気がします。

***Lv16 [#keed191e]
//バンギン重を皮切りに更に16が増えそうな気がしたのでインフレ対策でこっちも分割してみました。いかがでしょうか
//アルファライオッツはかつて猛威を振るったので次点に隔離させてみました

-鍵盤主体の曲
--&color(green){''Lv16 KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side''};
---Last Battalion→choux à la crème→LittleGameStar→EOS(ここまでBPM190)→Black Emperor(30→190)→Erlung(140)→odds and ends(140)→Black or White?(190)→Hellfire(190)→Bangin' Burst(234)
---2013KAC入賞曲の半分をメドレー化したものであり、EXHAUST譜面がベースだが一部配置が変わっているため注意。全曲BPMを200に合わせている2012メドレーとは違いおおまかなBPM合わせで繋げられているため、途中でBPMが何度も変化する。
---前半はLv15もあるかどうかの密度の低さであり、ゲージをしっかり貯めておきたい。&color(green){''Black Emperor''};の疑似停止後階段には注意を要する。
---この譜面がLv16たる所以でありクリアを大きく左右しかねないのはラストの&color(green){''Bangin' Burst''};地帯。スコア全体の4割弱を占めており混フレや二重階段など難所がそのまま入っているため、この地帯で耐えられるかどうかの勝負と言ってもよい。
//---BPMは&color(green){''Bangin' Burst''};が突出して速くなおかつ直前にギアチェンする余裕は無いため、ハイスピを&color(green){''Bangin' Burst''};に合わせると前半を低速処理せざるを得ない。ギアチェンするとなればBlack Emperorの疑似停止中が無難か。
---BPMはラストの&color(green){''Bangin' Burst''};以外は殆ど190なためそちらに合わせたいが、そうするとラストの&color(green){''Bangin' Burst''};を適正より高いハイスピードで処理する必要がある。しかし&color(green){''Bangin' Burst''};地帯が開始してすぐに赤つまみ地帯があるのでそこでギアチェンジの余裕がある。
//---それ以降は&color(green){''Bangin' Burst''};勝負となるが、インフレにより&color(green){''Bangin' Burst''};自体Lv15最上位クラスと最早差があるとは言い難く、こちらの場合はそれまでにゲージを保つことは余裕であることから逆詐称クラスと言い切れる難易度である。&color(green){''Bangin' Burst''};をLv16妥当、個人差により逆詐称クラスとするならばこちらはLv15妥当、個人差によりLv16相当と言い表せる程度の難易度である。
---クリアに関しては&color(green){''Bangin' Burst''};が得意であれば逆詐称レベルにもなるが、ほぼ&color(green){''Bangin' Burst''};の内容にかかっていると言っても差し支えない個人差の大きい譜面である。
//バンギンがLv16相当と感じる人は一定数おり、長いバンギン地帯のみでボーダーを割る人が多く出ているため、クリア難易度に関して一般的な逆詐称と言い切るのは厳しいと思います。

--&color(green){''Lv16 大宇宙ステージ(GRAVITY)''};(第6回暴龍天Bコース1曲目)
---例の大宇宙乱打は半分をFXチップに差し替えて押しづらくなり、更に&color(purple){''KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-(GRAVITY)''};のときとは違い、放置レーザーがないためミスがゲージに大きく響くようになっている。
---道中も縦連や片手処理がERRORを誘ってくるため厄介なところだが、それでもLv16としては簡単な地帯も多く、チェイン数も1569とLv16の中でも特に少ないため回復しやすい。
---&color(green){EXHAUST};同様やはり新しい大宇宙乱打ができるかどうかでクリアやスコアが大きく分かれる&color(purple){''超個人差譜面''};。

--&color(green){''Lv16 XyHATTE(GRAVITY)''};(第6回暴龍天Aコース2曲目)
---&color(green){''EXHAUST譜面''};での難所だった鍵盤は二重トリルが加わって更に難しくなっている。その前のトリルも含めて餡蜜が有効だが、失敗すると大量のERRORが発生しクリアに大きく影響を受ける。またスコア狙いのため餡蜜を捨てるとなると非常に高い鍵盤地力が必要になる。
---鍵盤が特に強い譜面ではあるが、後半の複雑なデバイス処理に取りづらい鍵盤が混ざってるダブルレーザーが凶悪で一気にゲージを減らしかねない。
---比較的楽な箇所もあるが、それでも2499チェインもあるためなかなかゲージが伸ばせない。

-アナログデバイスと鍵盤双方の地力が必要になる曲

--&color(purple){''Lv16 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-(GRAVITY)''};(第7回暴龍天1曲目)
---KAC2012楽曲のINFINITE譜面とGRAVITY譜面をベースにしたアップデート順では4曲目のLv16。
---両レーザー放置でゲージが減りにくいものの、&color(green){''大宇宙ステージ''};地帯が捌けるかどうかが前半の山場。
---引用元とほぼ同じ配置ではあるが、BPM200に速くなった&color(purple){''Gott''};、&color(red){''croiX''};、&color(brown){''Max Burning!!''};地帯が全体を通して難しくなっている。&color(red){''croiX''};の縦連が弱体化したのが救い。
---曲の長さが2分30秒弱と非常に長いためかなりの体力譜面、更に歴代3位の2998チェインを誇るためゲージも非常に重い。前半を中心にLv15の範疇と言える箇所が多いが、そこではERRORをほとんど出さずしっかり回復することがクリアの大前提である。

--&color(purple){''Lv16 月光乱舞(GRAVITY)''};
---最後を除きレベル16らしい箇所はないが、レベル15上位〜最上位クラスの難所が立て続けに襲い掛かる全体難。高密度の鍵盤や回し間違えやすいダブルレーザーがいくつもあるが、これらでゲージを伸ばさなければならない。両デバイス処理も直角と切り返しが連続して出てくるため、まとまったERRORが出やすい。
---最後は16分の同時押しやFXチップが詰め込まれたレベル16相当のチップ地帯が待っている。ここだけは特に難しいためそれまでにゲージを稼いでおいて逃げ切りたい。

--&color(purple){''Lv16 XROSS INFECTION(GRAVITY)''};(第7回暴龍天2曲目)
---&color(purple){''EXHAUST譜面''};の要点を抑えつつ更に全体強化した総合力譜面。発狂と呼べる箇所は少ないが、地力不足だと稼げる箇所がまるでない。当時類を見なかった16分片手処理も健在である。
---中盤に&color(purple){''Everlasting Message(GRAVITY)''};のような理解の域を越えかねない両デバイス地帯が存在し、終盤には更に長くなって登場する。ある程度誤魔化しは効くが、もし繋ごうとするとしたら要研究。
---&color(brown){''Max Burning!!''};並の鍵盤難が常に付き纏う上、短いものの&color(purple){''For UltraPlayers''};の交互押し発狂も最後に待ち構えている。2225チェインとそこまでゲージは重くないものの、チップや直角で零しやすいため許容ERRORは少ない。

--&color(purple){''Lv16 Everlasting Message(GRAVITY)''};(第4回暴龍天3曲目)
---チップとロングが複雑かつ高密度に配置された鍵盤地帯、12分階段までも処理することになる片手処理、素早く正確な着地が連続して求められる鍵盤デバイス複合、理解の域を越えかねない両デバイス地帯と、新要素に慣れているかどうかで大きく個人差が出るものの、求められる全てのスキルが歴代トップレベル。更にチェイン数2702による激重ゲージのため、いくつもある難所で常にミスを出してしまうとゲージが全く伸びない。
---初見とはいえ''4thKACファイナリストを2人まとめてTRACK CRASHさせ''、かなり難しいインプット条件ながらクリアレートが2015/04/05時点で43.2%という実績から、当時は''他のLv16と比べても頭一つ抜けている''といってもおかしくはなかった難関譜面。
//16は確定なので公開まではこのまま放置。
//クリアが見えない者ですがとりあえずコメ書いてみました。どんどん修正追記しちゃってください。

--&color(purple){''Lv16 Preserved Valkyria(GRAVITY)''};(第6回暴龍天Bコース3曲目)
---先述の&color(purple){''Everlasting Message''};に続いて作曲者・エフェクターが同じで、譜面傾向も若干似ている。主に鍵盤力が試される超総合力譜面である。
---BPM155の前半だけでもLv15最上位レベルのスキルを求められる上に、鍵盤は非常に高密度。様々なタイプで来る縦連はリズムも複雑、そしてその後に来る24分折り返し階段は思った以上に速く、この2箇所でエラーはまりを起こす可能性もあるので注意したい。
---BPM220に上がってからは鍵盤力・片手力が問われる譜面になってくる。ラスト付近になると更に忙しさは増す。なお、EXH譜面と同様に若干ながらギアチェンの余裕はある。

-''最難関次点候補''
--&color(red){''Lv16 ΑΩ(GRAVITY)''};(第6回暴龍天Aコース3曲目)
---様々な難所が次々と襲いかかり、鍵盤・つまみ共に非常に高いテクニックを求められる譜面。前半と後半は鍵盤が高密度で、中間は片手力とつまみ力が求められる。
---中間の転調後からは、BPM208の速さで''|LAB|LAB|……→|RCD|RCD|……''といった前例の無い12分の片手処理を取らせる配置があり、ここでニアが非常に出やすい。更にその後は&color(green){''Booth of fighters''};のような隣接BTチップ地帯や12分直角が連続するつまみ地帯まである。
---クリアレートは2015/08/27時点で37.4%と登場時は&color(red){''Blastix Riotz(GRAVITY)''};に引けを取らない低さであったが、2015/10/24時点は44.2%と伸びているため&color(red){''Blastix Riotz(GRAVITY)''};と比較すると慣れてくるとクリアが見えてくる部類に入る。

--&color(red){''Lv16 Blastix Riotz(GRAVITY)''};(第6回暴龍天Bコース2曲目)
---&color(green){''Bangin' Burst''};に&color(green){''werewolf howls.''};を足してそのまま速くしたような超高速鍵盤譜面。Lv16の譜面では最速BPMである。
---鍵盤はBPM256で16分のトリル・セツナ押しを捌くこととなり非常に早く忙しい。ところどころ&color(green){''werewolf howls.''};のような鍵盤とつまみ混合もあるが、BPMが速すぎて正確なリズムを刻むことはほぼ出来ず非常に厳しい。
---一番の問題はラスト付近で、''BPM256で3小節分の長さの16分トリルが2回連続で来る''という恐ろしい難所が待ち受けている。非常に速い上に長く体力が持たない可能性もあり、1度ニアが出てしまうとそこからの修正がほぼ不可能となってしまう。何とか手を止めないようにしておきたい。
---クリアレートは&color(black){''Bangin' Burst(GRAVITY)''};、&color(black){''Lachryma《Re:Queen’M》(GRAVITY)''};が現れるまではワースト1位を誇っていた。

-''最難関候補''
--&color(black){''Lv16 KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side(GRAVITY)''};
---同曲EXH譜面と同じく、曲の半分近くを占める&color(black){''Bangin' Burst(GRAVITY)''};地帯の勝負となる。同曲EXH譜面と同じ位置にギアチェンジの余裕があるため、ハイスピードは190に合わせた方が無難。
---同曲EXH譜面よりもやや強化されているとは言え、前半はLv15として見ても非常に簡単。Black Emperor地帯は階段譜面から乱打譜面になり、人によってはEXH譜面よりも簡単に感じる。
---しかし基本的に低速で処理することになるBPM140地帯の2曲はEXH譜面より大幅に強化されており、視認性の悪さから崩されやすい。その後の2曲は原曲からややBPMが上がっていることもあり難易度が高いが、それでもLv15最上位レベルに留まる譜面である。クリアを狙う段階ではここまでで少なくともクリアボーダーには載せておきたい。
---全体難である&color(green){''Bangin' Burst(EXHAUST)''};とは違い、&color(black){''Bangin' Burst(GRAVITY)''};の難所は後半部分に集中しているため、同曲EXH以上に&color(black){''Bangin' Burst(GRAVITY)''};地帯の出来による影響が大きい。殆ど&color(black){''Bangin' Burst(GRAVITY)''};と難易度差の無い譜面である。

--&color(black){''Lv16 Bangin' Burst(GRAVITY)''};
---配置は素直だった&color(green){''EXHAUST譜面''};に密度も押しづらさもパワーアップした譜面。全体的にチップが増加し、片手処理も全レーンにチップが配置され1箇所ずつだが16分も混ざっており、全ての箇所を見ても&color(green){''EXHAUST譜面''};より難しい。そのうえチェイン数が2689もあるため更にゲージが重くなっている。
---後半の二重階段地帯はそのままダブルレーザーを突っ込んだような配置になっている。レーザー自体は分かりやすいが、二重階段があることで凶悪地帯となっている。そのあとも休む暇もないうえトドメは''(LR)(BC)の16分同時トリル''が待っており、回復できるかすら怪しい。
---クリアだけなら餡蜜を駆使することでERRORを抑え、プレーも崩れにくくなる。譜面研究して事前に使う箇所を決めておくとよい。
---&color(black){''Lachryma《Re:Queen’M》(GRAVITY)''};の解禁条件の1つがこの譜面のプレーでクリアをする必要はないが、即ちそれだけの高難易度であることを意味する。

--&color(black){''Lv16 Lachryma《Re:Queen’M》(GRAVITY)''};(第7回暴龍天3曲目)
---チェイン数2863という激重ゲージとBPM236という早さで、物量面でもスキル面でも歴代最高クラスの鍵盤が容赦無く降り注ぐ現時点でのボルテ最難関候補譜面である。BTロングを押しながら降ってくる16分階段BTチップ、非常に長い上にFXロングやBTロングを押しっぱなしにしながら叩かなければならないBTチップ16分トリル、12分のBTチップと4分の裏のFXチップ混合等、いまだかつて無かった配置が見られる。
---後半ではKACの決勝でもあった、レーンや小節線が消失するギミックが仕込まれている。レーン消失によって画面奥のグレイスが譜面とかぶり、視認性の面でも難易度は更に増す。見にくいと思った場合は若干ハイスピードを下げてみるのも1つの手。
---クリアレートは''2016/02/14時点で28.4%と全曲中ワースト1位''である。


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