#include(SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/Contents,notitle)
#contents


**Lv14 [#x4297cce]

-逆詐称
--&color(blue){Lv14 アノ華咲クヤ};
---BPMこそ204と速いが、チップ・ロング・デバイス全てがこのレベルにしては素直な配置になっている。Lv13適性でも十分にクリアが可能。
---IIではLv14だったため再び昇格したものと思われるが、Lv13上位程度。

--&color(blue){Lv14 六兆年と一夜物語};(BLASTER GATE ''カミサマネジマキ''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---他のLv14と比べると押しやすく、IIでLv13に降格したディストピア・ジパングと同程度の難易度。ただし全体的にアナログデバイスの絡む地帯や大回転が終了しないうちにオブジェクトが振ってくる地帯が点在し、最後にもロングとアナログデバイスが絡んだラス殺しがあるため、油断は禁物。

--&color(blue){Lv14 My name is TSUMABUKI};
---アナログデバイス特化の譜面だが、半直角の向きに注意を要するくらいでLv13適正にとってもこれといった難しいアナログラインが存在しない。ラストのアナログ地帯だけ急にLv14に近いぐらいのところまで難易度が上がるが、ボーダーまで削られずに生き残る可能性が高い。
---鍵盤は非常に薄く、Lv13適正でも充分に対応できるレベル。ただ3か所FXチップの16分トリルがあるのでそこだけは注意したい。

-詐称
--&color(red){Lv14 Lunatic Rough Party!!};
--&color(red){Lv14 Party Stream !!};
---全体難&総合力譜面。全体を通してLv14中〜上位の鍵盤や片手処理が要求され、終盤にはLv15程度の混フレ地帯が降ってくる。
---特に混フレ地帯では、声ネタに合わせて''4分FXを叩かせながらメロディを16分で叩かせる''というLv14を逸脱した配置が現れる。
---全体を通して簡単なLv15よりも難しく、今作でLv13から昇格したが、Lv14挑戦&適性段階でも変わらず厳しい地雷譜面になっている。

--&color(red){''Lv14 Lunatic Rough Party!!''};
---''初見難''。BPM120から始まり、中盤より徐々にBPM400まで上昇するその構成の関係でハイスピード設定を低くせざるを得ず、序盤から低速処理を求められる。全体的にNEARが量産しやすい上にその高いBPMよりアナログデバイスやロングFXなどでスコアを稼ぎにくい。
---BPM400に上がるまでにある程度ゲージを稼げないとクリアがしにくく、逆にハイスピードを高くし過ぎると高速地帯が見切れなくなる。
---全体的にCRITICALが出にくい構成のためリズムをどこまで把握しているかが重要になる。譜面そのものはともかく、いやらしい変速構成のためハイスピードの切り替えない場合、低速耐性によってはLv16〜Lv17クラス、切り替えができて適正〜Lv15クラス。
---今作でLv13から昇格したが、Lv14適正にとっても容易に対応できる譜面ではない。

-個人差
--&color(purple){Lv14 disco KAWAii};
---ダブルレーザーや片手処理といったアナログデバイス絡みの操作が多く、特に片手処理では頻繁に16分の小トリルが出てくるため崩しやすい。
---中盤の連続直角やラストのリバース配置は混乱しやすく、一度デバイスが外れるとゲージが一気に持って行かれるため注意。

--&color(purple){Lv14 Attack on Dwarf};
---鍵盤は中盤の8小節間にFXチップとBTロングが配置されているだけというアナログデバイス特化譜面。
---他のアナログデバイス譜面とは異なり、曲線や直角は一切出てこない。三角形を模したようなうねうねアナログデバイスが頻出し、つまみがとても外れやすくなっているため接続難易度は非常に高い。
---ゲージは軽いのでアナログデバイスが苦手でなければクリアは比較的容易。しかし、EXCESSIVE RATEでのクリアは詐称クラス。

**Lv15 [#x4297cce]
//某クリア表14D〜14Bを適正難易度としています。曲数が非常に多い為、適正難易度から外れる譜面、特に個人差の強い譜面、ソフランや初見殺しなど特記すべき項目のある譜面のみ追加をお願いします。

-詐称
--&color(red){Lv15 こちら、幸福安心委員会です。};
---Pandora(EXHAUST)をさらに強化したようなアナログデバイス特化譜面。曲が進むにつれ両デバイス操作と鍵盤との往復が早くなり事故りやすくなっていく。
---同等クラスの旧Lv14デバイス超特化譜面が軒並みLv16に昇格している中でなぜかLv15に留まった。個人差があるとはいえこちらもLv16相当と思われる。

--&color(red){Lv15 地方創生☆チクワクティクス};
---前半に曲線を含んだデバイス地帯があるが、それ以外はロング・ショートが入り混じった鍵盤が主体となる。全体を通して回復と思える箇所が少ない。
---16分鍵盤は階段にロングが混ざりリズムを崩しやすい。また短いがLv15を著しく逸脱した''大宇宙ステージ(GRAVITY)の混合16分乱打''が含まれている。

--&color(red){Lv15 はわわw!な展開っ!};
---全体難。2172chainの物量に加え、デバイス操作がLv15にしてはかなり複雑な譜面。中盤のうねうね地帯ではかなり高度な精度を求められる。曲終わりは交互・階段であるものの16分鍵盤地帯があり、気を抜くとラス殺しになりかねない。
---同時に追加されたAppliqué(Lv16)とほぼ同じくらいの難しさだったため、こちらもLv16だと思うべき。

-逆詐称

--&color(blue){Lv15 ルービックキューブ};
---何度も回転後処理があるものの、配置自体は押しやすく密度も低い。初見EXCESSIVE RATEのときだけは注意。

-個人差

--&color(purple){Lv15 She is my wife すーぱーアイドル☆ミツル子Remixちゃん};(BLASTER GATE ''LittleGameStar''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---初見殺し&総合譜面。速度変化が大きく、BPMが85→185→125→370と変化していく。
---BPM85と125の地帯は密度の高い鍵盤主体の譜面、BPM125の地帯はアナログデバイス主体の譜面となっており、総合力が試される。BPM370の地帯にもオブジェクトが配置されているため初見時はラス殺しになりうる。
---CHAIN数が902とLv15では少ないため、ゲージの回復は比較的容易。

--&color(purple){Lv15 freaky freak};(BLASTER GATE ''éclair au chocolat''&color(#e80){[GRAVITY]};、''freaky freak''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Dawn of Asia''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Wish upon Twin Stars''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---アナログデバイス操作は6回の直角のみという鍵盤特化譜面。BTショート+FXロングの複合や階段、乱打が譜面のほとんどを占める。
---BPM145と早ニアが出やすいため、一度ニアハマりするとゲージが一気に増えづらくなる。ほぼ鍵盤であるゆえに疲れやすく、特にラストはショートとロングの複合は厳しくなるためラス殺しにならないよう注意。
---鍵盤耐性があるかどうかで、Lv15の中でも体感難易度は大きく変わる。

--&color(purple){Lv15 ジャンピン・スマイル};
---242BPMでほぼ休みなく鍵盤の8分連打を処理し続ける譜面。片手拘束も多いが出張配置はほとんど無く、アナログはLv14相当。配置・リズムだけで見ればLv14程度だが、見た目以上に鍵盤処理が忙しいので、体力勝負になる。


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