#include(SOUND VOLTEX VIVID WAVE/Contents,notitle)
#contents

*旧曲&color(red){詐称};・&color(blue){逆詐称};・&color(purple){個人差};譜面リスト [#old]
-このページでは前作IV HEAVENLY HAVEN以前に登場したLv1〜13の譜面のうちレベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「&color(red){詐称};」、その逆の「&color(blue){逆詐称};」、人によって得手不得手が変わる「&color(purple){個人差};」について記述。
--特に顕著なものは''太字''で表記しています。

**レベル変更について [#level_change]
--VIVID WAVE稼働時点で多くの譜面にLv変更が行われている。特にLv13以下の変動は顕著なため、選曲時は注意を要する。[[旧曲変更点>SOUND VOLTEX VIVID WAVE/旧曲変更点]]の項も参照。

**全譜面 [#all]
-&color(purple){''一部のEXIT TUNES曲・東方アレンジ曲・POLICY BREAK曲''};
--総プレイ人数に対するクリア人数で算出されるクリアレートがこれら一部の人気曲では譜面難易度の割に低く、クリアレート基準では&color(blue){逆詐称};になっていることが多い。
--ただし、これらカテゴリに属する曲でも譜面難易度相応のクリアレートになっているものはあり、特に東方アレンジ曲でクリアレートの低いものには個人差の大きな譜面や上位レベルの譜面も多く含まれている。
--東方アレンジ曲は原曲のフレーズを知っているかどうかでリズムを予測しやすいという傾向がある。初見で音通りに配置されている部分もあり、レベルの割にはやりやすく感じる場合もある。

-&color(red){''BOOTHの&color(#008){[NOV]};、&color(#fa5){[ADV]};全般''};
--II以降の譜面要素が一切無く、見切りやすい代わりにレベル不相応の鍵盤難易度を誇る曲が殆どである。Vで難易度が大一部見直されたが、未だに多くの詐称曲が残っているため要注意。下記の個別項目も参照のこと。項目にない曲でも鍵盤が苦手であれば表記難易度より1段階程度高く見積もった方が安全。
//--BOOTHの頃は他のBEMANI機種を経験しているプレイヤーの割合が多かったために詐称評価を受けることは少なかったが、SDVXが初めての音ゲー、というプレイヤーの割合も増えた現在では&color(red){''詐称〜危険''};の評価を受ける場合が多い。クリアレートも初期曲の方が低いことが多いため、プレイするときはIIやIIIでの収録曲に比べて''2〜3程度レベルの低い曲''から挑戦していくのが得策。

-&color(green){''BOOTHのEXH譜面全般''};
--上述の&color(#fa5){[ADV]};以下に同じ。&color(#f33){[EXH]};譜面はII以降の譜面と比べても妥当な難易度であることが多いが、鍵盤が苦手であるならやはりレベル1つ分くらい高めを見ておいた方が安全。

-&color(purple){''BOOTHの最初期譜面全般''};
--低難易度でもデバイス絡みの準無理押し配置が見られるなど実際のプレイを想定していないかのような強烈な配置が降ってくるものが多い。クリアには影響しないようなものが殆どだが、スコアや接続を狙う場合は要注意。

-&color(purple){''BPMが非常に速い曲全般''};
--II以降、BPMが300や400を超える曲があまり珍しいものではなくなっているが、低難易度をプレイする初心者など適正ハイスピードが非常に低い場合は、ハイスピード倍率を0.5倍に設定しても普段のハイスピード設定を上回る数値になってしまう場合がある。特に適正ハイスピードが200以下の場合は、選曲の前に楽曲のBPMをよく確認するようにしたい。

-&color(green){''鍵盤特化曲''};&color(brown){''デバイス特化曲、''};&color(purple){''BOOTH楽曲をMIXさせるAUTOMATION PARADISEプレー時''};
--BPMが180に楽曲によっては大幅に引き上げられた状態でプレーをする事となるので、ARS等が効くモードとはいえ鍵盤/デバイス処理が大幅難化した譜面の対応を迫られる事もある。念のため注意しておきたい。
--また、AUTOMATION PARADISEは尺が概ね3分弱と通常の楽曲よりも長いこともあり総CHAIN数が多くなりがちなので、その分重いゲージでのプレーを強いられる点にも注意。
--苦手要素が含まれる割合や箇所にもよるが、体感難易度はMIXされている3〜4譜面の平均レベル(MIX曲そのものの表記レベルとは異なる)より1段階上程度(例:Lv16、Lv16、Lv18のMIX(表記レベル18)の場合、平均レベルは16 2/3だが全体での体感難易度はLv17中〜強)に見ておくとよい。~
このため、MIXされる譜面の表記レベルが全て同じだと総じて&color(red){詐称};になりやすいということになるが、逆にいえばBPMが180に近い譜面(特にBLASTER GATE等での解禁が済んでいない譜面)に対しては練習として有用であるともいえる。

-&color(purple){''ロングオブジェのカウント変更による、BPM変化が大きい曲''};
--ロングBT・FXの判定カウント仕様が変更されたことで、総チェイン数に大きく変化が生じている譜面も存在する。今までのような感覚でロングオブジェを終端より少し早めに離すとERRORを取られやすいため注意。
--逆に言えば、チップが多くスコアが出しづらかった譜面が今回の仕様により取りやすくなることがある。

-&color(brown){''エフェクターがHirayasu Matsudo、ねちっこく堂、Law of cosinesの譜面全般''};
--いずれもデバイス超特化譜面を作り出しており、デバイス操作やレーザー認識力次第で大きく個人差が出る。

-&color(purple){''Lv4 Lv10 Lv15 Lunatic Rough Party!!''};
--全譜面とも曲開始時から中盤まではBPM 120で推移し、中盤で少しずつ加速してBPM 400まで上昇し、ラストで少しずつ減速しながら終了するという構成になっている。
--&color(#fa5){[ADV]};以上では加速地帯でのギアチェンジの隙が少なく非常にシビアであり、最初から高速地帯にハイスピードを合わせると序盤を超低速で処理する必要に迫られるため、いずれにしても非常に難しい。何らかの対策を持っておかないと危険。
--開始時のBPMは120に合わされているため、特に&color(#008){[NOV]};をプレイする初心者はそのままでプレイすると収拾がつかなくなる可能性があり極めて危険。
--Vで&color(#008){[NOV]};以外が1段階昇格したが、まだ脅威は消えてないと言える譜面である。

-&color(purple){''Lv5 Lv11 Lv17 continew''};
-&color(purple){''Lv6 Lv12 Lv18 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};
--いずれも強烈なソフラン曲。速度変化を把握するまでは全難易度ともレベル2つ分程度高めに見ておいた方が無難。
--最大BPM部分もそれなりに長く演奏するが、開始時のハイスピードは最大BPMに合わされないため開始前のハイスピ調整は必須。

-&color(purple){''Lv1 Lv4 Lv7 春色ポートレート''};
-&color(purple){''Lv1 Lv8 Lv13 shiningray''};
-&color(purple){''Lv4 Lv9 Lv16 妖隠し -あやかしかくし-''};
--いずれもBPMが80台の超低速曲。IV HEAVENLY HAVENよりハイスピードが最大8.0倍まで適応できるようになったが、それでも600中盤程度にしかならず、それより速いハイスピ設定にしている場合は普段より遅い速度でのプレイをする必要がある。譜面難易度自体はそれぞれ適正レベルはあるので、低速処理が苦手な場合は要注意。
--2019/03/07のアップデートより判定位置を調整できる範囲が広がったので、同日以前の上限だった+8でも遅く感じる(FAST判定が多く出る)場合はさらにプラス方向に調整するのも手。

-&color(purple){Lv4 Lv10 Lv13 Lv17 Made In Love};
//--同アーティストでBPM 225の超高速曲であった「I」とは逆にBPM 88の超低速曲で最大ハイスピードでも704が上限となる。速いハイスピ設定でプレイしている場合は普段より遅い速度でのプレイを強いられる。ハイスピ設定が速めの人や低速処理が苦手な人は要注意。
--BPM 88の超低速曲。最大ハイスピードでも704が上限となる。速いハイスピ設定でプレイしている場合は普段より遅い速度でのプレイを強いられる。ハイスピ設定が速めの人や低速処理が苦手な人は要注意。
--''ロングノーツとつまみの判定が32分間隔(BPM 176の16分換算)''になっている。表記とは異なり、内部では倍取りしたBPM 176として処理しているため。

-&color(purple){Lv7 Lv14 Lv17 Lv19 TWO-TORIAL};
--全譜面で「Listen!」→「Go!!」と同時に''譜面停止→発進''が何度も発生する。Go!!のタイミングを理解しておくのが吉だが、僅か1拍後に操作が始まるため発進時が最もミスが出やすい。
--&color(#008){[NOV]};も同様に1拍後に操作することになるため初心者は特に注意。

//-&color(purple){Lv6 Lv12 Lv15 Lv18 びいすと!};
//--&color(purple){''BS未経験者注意!''};「両手を使って長押ししたら・・・その次のが押せないねwwwww」の部分はBS側の「2つのロングノートを両手で1つずつ取ってしまうと、その2つをキープした状態で上部に来る次のストリームノートを取れなくなってしまう」という場面が「2ボタンを両手で取るとその後のアナログデバイスが取れない」という形で再現されている。~
//同様の場面は先に移植されていたjubeatにも登場している(下辺2枚+上辺での順番押し)ため、対策という面では両機種で相互鍛錬が可能。

-&color(purple){Lv5 Lv11 Lv15 Lv18 SUPER SUMMER SALE};
--つまみ操作が直角3回だけの超鍵盤特化の&color(#fa5){[ADV]};。デバイス超特化譜面の&color(#f33){[EXH]};。特殊配置だらけの&color(#fff,#9ac){[MXM]};と難易度によって傾向が大きく異なると同時に個人差もそれぞれ出やすい。

-&color(purple){''Lv8 Lv15 Lv17 Lv18 超☆超☆光☆速☆出☆前☆最☆速!!! スピード★スター★かなで''};
--&color(red){''初見注意!!''}; ''BPM 30-999''と非常に極端な速度変化があり、''開始時65→30まで減速→500→960まで加速→&color(red){999};→55→30まで減速''という推移を辿る。
--他のソフラン曲と同様、低速耐性やギアチェンジの練習といった要素も必要となるが、何より重大なのはBPM 999地帯はハイスピード設定を最低の0.5に設定しても緑数字500相当までしか下げられず、適正ハイスピードがそれより低いプレイヤーの場合はまともな対抗手段が無いという点にある。
--特に&color(#008){[NOV]};及び&color(#fa5){[ADV]};の適正プレイヤーではハイスピードが遅めである場合が多く、この問題に引っ掛かりやすくなる。適正ハイスピードが低い場合は選曲自体をしない方が無難だろう。

-&color(purple){''Lv6 Lv13 Lv15 Lv18 Gate of Atlantis''};
--&color(red){''初見注意!!''}; ''BPM 8-888''と非常に極端な速度変化がある。基本BPMは300で中盤に一時180まで減速、ラストで一時的に30まで減速した後段階的に888まで上がり、再び段階的に下がって最後のノーツの直前で8まで減少した後、最後のノーツを300で処理するという構成になっている。
--ラストの加速地帯は全譜面でデバイス処理が中心で鍵盤は降ってこないが、BPMの極端な高さの関係で少しでも外してしまえば凄まじい勢いでゲージが溶けていくため、譜面構成をある程度把握しておかないと危険。加速直前でギアチェンジをする隙は殆どないこともあって基本的には覚え込むことが前提となるだろう。
--ラストを大きく外せばそれだけでクリア失敗となる程の破壊力があるため、初見時は勿論のこと自信の無い内はFINAL TRACKで選曲するのが無難。

-&color(purple){''Lv8 Lv15 Lv18 Lv20 *Feels Seasickness...*''};
--強烈なソフラン譜面で更にSDVXシリーズ初のケースとなる''難易度によってBPM変化回数が変わってくる''ので、上位譜面に挑む場合は1番の注意点となってくる。また物量ではなくリズム難や視覚難で攻めてくる譜面なので、初見殺しなのはもちろん個人差も出やすい。

**Lv1〜Lv5 [#fromLv1toLv5]
//-規格外
//--&color(black){''Lv1 マキシマ先生の満開!! ヘヴンリー講座❤''};&color(#06c){[HVN]};
//---&color(red){''超超危険!!!!!!!!!''}; &color(black){''グレイスちゃんの超〜絶!!グラビティ講座w''};&color(#e80){[GRV]};に続くエイプリルフール限定譜面。今回はHEAVENLY HAVENで登場した譜面停止、暗転もやりたい放題の譜面となっている。
//---曲構成は&color(purple){TWO-TORIAL};の「Listen!」→「Go!!」をメインにしたようなもの。最初のつまみ操作だけ少し難しいが、道中は停止こそあるがチュートリアルのような簡単な配置が続く。またBT-A,B,C,Dチップ、FX-L,Rチップ、FX-L,Rロングにはそれぞれ決まった演奏音が鳴るよう配置されており、この音が後半から重要になってくる。
//---暗転が出てきてからが本番。ここからは停止中に先のチップを見ることができないうえ、演奏パートではまともに譜面が見れなくなる。手本パートでは引き続き演奏音が聞こえるので、記憶を頼りに鍵盤処理をするコンセプトとなっている。だが後半になるほど演奏の複雑化、演奏時間が長くなる、しまいには''譜面が消失''したりして難易度が上がっていく。
//---「Listen!」→「Go!!」を抜けると普通に認識できるつまみ地帯になるが、最後には''両直角にAD同時という無理押し''で締めてしまっている。
//---ゲージが軽く、暗転するまではゲージを稼げる点で&color(black){''グレイスちゃんの超〜絶!!グラビティ講座w''};&color(#e80){[GRV]};よりクリアは楽だが、当然ながら&color(red){''超絶地雷''};であることに変わりはない。

//--&color(black){''Lv1 グレイスちゃんの超〜絶!!グラビティ講座w&color(#e80){[GRV]};''};
//---&color(red){''超超超危険!!!!!!!!!''}; レーンの縦回転など初めての要素が盛りだくさんの譜面。チュートリアル風の解説とともにレーン消失、譜面360°回転(つまり譜面が横向きになったり逆さまになる)、横向き・逆さま状態でのレーン揺れ、過去最大のレーン角度変更(進行方向に対しほぼ垂直や平行になる)、レーンの俯瞰(レーンがかなり小さくなり見づらい)などが続く。終盤ではレーンの縦回転(進行方向に対しX軸ではなくY軸で回転する)やレーンのY軸反転(逆さまになるだけでなく、判定ラインの手前側から流れているため実質的に譜面が全く見えない)が加わり、&color(black){''譜面認識難易度は全譜面で最強レベル''};。
//---そもそも譜面自体も&color(black){''Lv1の範囲を完全大きく逸脱しており、認識難も相俟って低く見ても&color(red){''Lv18''};以上の超絶詐称。特にある程度の譜面把握をしていないと後光暴龍天でも簡単に落ちる。Lv1最難関、Lv1初にして唯一のGRAVITY譜面、NOV/ADV/EXH譜面の存在しない唯一の曲''};といった数々の記録を樹立した。
//---後のスタッフインタビューによると初登場である2016年のときのクリアレートは&color(red){''3.9%''};という悲惨な結果となり、4年目となる2019年でも19:00時点で''7.0%''と未だクリアできない人が圧倒的に多い。

-詐称
--&color(red){''Lv1 It's over''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Lv1ながら4分の乱打が頻出する。特にサビは4分の18連打があるなど完全にLv1を逸脱している。それ以外にも4分間隔での鍵盤からFX-ロングへの移動や4分乱打の終点が同時押しになっているものなどLv1としては厳しすぎる配置もある。総CHAIN数も511とLv1で最多であり、道中はLv3クラス。ラストの長い両FX-ロングで33%程ゲージを回復できるが、それを踏まえてもLv2上位クラスはある。

--&color(red){''Lv1 エピクロスの虹はもう見えない''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---Lv1ながらサビ以降に4分配置が頻出する上、ラストには8分配置まであり鍵盤の物量が強い。デバイスも1回の操作が長いものが多く、このレベルとしてはかなり複雑な操作を要求されるため、鍵盤、デバイス共にLv1の範疇を超えている。Lv2上位クラス。

--&color(red){Lv1 jet coaster☆girl tRickStAr Remix};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---アナログデバイスやFX-ロングの終点に鍵盤が配置されていたり、片方のデバイスを操作してすぐに逆側のデバイスを操作する部分があるなど全体的にLv1としては厳しい配置が多い。BPMこそ遅いが4分配置が多めで鍵盤も強い。Lv2下位〜中位クラス。

--&color(red){Lv1 センチメント};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Lv1としてはデバイス操作やFX-ロング配置が多めで鍵盤との往復が忙しい。BPMこそ遅いが鍵盤も4分配置がある。Lv2下位クラス。

--&color(red){Lv1 凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に4分配置が多く、2か所だけだが、符点4分の3連打もありLv1としては物量が厳しめ。デバイスも単純な操作ながら長いものが多く、こちらもやや難しい。Lv2下位クラス。

--&color(red){''Lv2 Iterator''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にデバイス操作が忙しく、ラストにはFX-Lを押しながらVOL-Rを細かく操作するというLv2を逸脱した配置がある。鍵盤は概ね適正レベルだが、1か所だけBT全押し配置があるので注意が必要。Lv3中位クラス。

--&color(red){''Lv2 good high school''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にデバイス操作が難しく、特にラストはこのレベルとしてはかなり細かく忙しい操作を必要とするためかなりのラス殺し。鍵盤も裏打ちや細かい8分配置があり、こちらも詐称。Lv3上位クラス。デバイスが苦手ならLv4クラスだろう。

--&color(red){Lv2 SCAPEGOAT BOY - SDVX Edit. -};&color(#008){[NOV]};
---このレベルとしては全体的に4分配置が多く、特にラストは長めの4分の交互連打があるためかなりのラス殺し。Lv3下位〜中位クラス。

--&color(red){''Lv2 世界はネコのもの''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---ショートやロングこそ簡単であるものの、左右への高速往復や中央での折り返し等、デバイス操作が明らかにLv2の範囲を逸脱している。Lv3中位クラスで、デバイスが苦手ならそれ以上だろう。

--&color(red){Lv2 honey trap};&color(#008){[NOV]};
---中盤までは簡単だが、終盤に複数回にわたって直角デバイスからレーザー続きで元の方向に回すというこのレベルとしてはかなり高度な操作を要求される。難所がデバイス部分なので個人差は出るが、Lv3の個人差譜面が妥当だろう。

--&color(red){Lv2 pandora (Maozon Remix)};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---初見殺し。Lv2にしては直角が多く、大回転が終わりきらないうちに次のノートが来る箇所も数箇所ある。Lv3下位クラス。

--&color(red){''Lv2 ナナイロ''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半はあまり強くないが、サビの後半部分からボーカル合わせの高密度な配置が増えて一か所だけだがBPM 230での8分配置まで登場する。中盤にはLv2ながら両デバイスの同時操作があるなどデバイスも難しい。Lv3中位〜上位クラス。

--&color(red){Lv2 夕立、君と隠れ処};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---全体的に4分配置が多く、物量が強め。中盤には曲合わせの符点2分と4分の混ざった配置もある。細かいFX-ロング配置が多く、忙しい操作も要求される。Lv3下位クラス。

--&color(red){''Lv2 Runway Drive''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---4分の同時押しが頻出するなど鍵盤の物量が強く、終盤にはこのレベルとしては高度な長いデバイス操作もある。Lv3中位クラス。

--&color(red){''Lv3 SurVALI''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 200と高速ながら全体的に4分配置が多く、数は多くないが4分の乱打や8分配置もあり物量が厳しい。デバイス操作もこのレベルとしては忙しいものが多い。Lv4中位クラス。

--&color(red){Lv3 サヨナラ・ヘヴン (かめりあ's NEKOMATAelectroRMX)};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に4分の乱打や8分配置が多めでこのレベルとしては物量が強い。Lv4下位クラス。

--&color(red){Lv3 smooooch・∀・ KNmix};&color(#008){[NOV]};
---BPM 177とそれなりの速さながら4分の乱打や細かい8分配置が多めで物量が強め。デバイス操作は簡単なものが多く回復はそれなりに見込めるが、総合的にはLv3としては厳しいだろう。Lv4下位クラス。

--&color(red){Lv3 ソラヘドライブ};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 180と速めながら4分の乱打や細かい8分配置があって物量が強め。直角デバイスもこのレベルとしては多めで難しい。Lv4下位〜中位クラス。

--&color(red){Lv3 チェックメイト};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 196と高速ながらこのレベルとしては4分配置が多めで物量が厳しい。Lv4の同系統の譜面と遜色の無い難易度。Lv4下位〜中位クラス。

--&color(red){''Lv3 とある少年の一日''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半は簡単だが、サビ前から8分配置や16分配置、符点4分配置が登場して急激に難易度が上がり、サビでは8分の縦連配置が連続するため物量が強い。Lv4中位クラス。

--&color(red){''Lv3 バタフライキャット''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半は簡単な譜面が続くが、アウトロ地帯から8分配置が頻出するようになり密度が急上昇する。特にラストは8分の階段配置が連続する規格外のラス殺しとなっており、ラストだけを見ればLv5〜6クラスに匹敵する難易度を誇る。それまでに十分ゲージを維持できるとはいえ、難所がそれなりに長いため逃げ切りは困難だろう。Lv4中位〜上位クラス。

--&color(red){Lv3 -Rayrain-};&color(#008){[NOV]};
&color(navy){(BOOTH)};
---BPM 180と速めながら終盤に4分配置が連続する箇所があり物量が強め。レーンの途中で折り返すデバイス操作も多く、デバイス面も難しい。Lv4下位〜中位クラス。

--&color(red){''Lv3 wound''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 185と高速ながら4分の乱打や同時押しが多く、8分以上の配置も出るため物量が強い。サビのFX-ロングと鍵盤の複合やラストの連続直角など鍵盤以外の要素も強い。Lv4中位クラス。

--&color(red){Lv3 Love♡sicK};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---回復できる部分もそれなりに多いが、密度の濃い部分では8分配置と符点4分の入り混じった乱打や両デバイス操作など難しい配置が多い。Lv4下位クラス。

--&color(red){''Lv3 恋愛勇者''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 190と高速ながらサビに4分配置が連続し、8分配置も出るため物量が厳しい。デバイス操作もこのレベルとしては忙しいものが多い。Lv4中位クラス。

--&color(red){''Lv3 六兆年と一夜物語''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 186と速めながら全体的に4分配置が多く、4分の同時押しの数も多いためLv3としては物量が厳しすぎる。Lv4中位クラス。

--&color(red){Lv4 OVERDRIVERS};&color(#008){[NOV]}; 
---全体的に直角デバイスを含め忙しいデバイス操作が多く、特に中盤の両デバイスの同方向操作はこのレベルとしてはかなり高度。鍵盤は4分以下の配置しかないが、縦連配置が多く、全体的に休憩の無い譜面のため見た目以上に物量を感じやすい。Lv5下位クラス。

--&color(red){Lv4 cloud};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体を通して符点4分配置が非常に多く、精度を取りづらい。FX-ロングとの絡みも厄介なものが多く、押しづらさに拍車をかけている。ラストは符点4分配置が連続するため物量が強めでラス殺し気味。Lv5下位クラス。

--&color(red){Lv4 She is my wife すーぱーアイドル☆ミツル子Remixちゃん};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---鍵盤は控えめだが、中盤の合いの手に合わせた連続直角デバイスなどこのレベルとしてはかなり難しいデバイス操作が多い。速度変化の分の難易度も含めるとLv5下位〜中位クラス。
---ハイスピードはメインとなるBPM 185に合わせて基本は問題ないが、ラストに倍の370での両FX-ロング操作があるため初見時は注意。

--&color(red){Lv4 Diamond Dust Black Diamond Dust};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半と後半のサビの部分で曲合わせの8分配置が多く登場するため、このレベルとしては物量はかなり強め。FX-ロングを操作しつつの鍵盤処理も多めでこちらも難しい。Lv5下位クラス。

--&color(red){Lv4 .59 -BOOTH BOOST REMIX-};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にメロディ合わせの配置が多いが、中途半端にノーツが間引かれているためリズムが掴みづらく精度が取りづらい。部分的にかなり密度の濃い部分があるため崩されやすく、1ヶ所だけだが、16分配置まで登場する。Lv5下位クラス。

--&color(red){Lv4 neu BSP style};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---ソフラン曲。前半〜終盤までと終盤以降でBPMが130→199に大きく変化するが、上位譜面と同じく直前のギアチェンジの隙が短いため現実的には前半を低速で乗り切る必要がある。
---ギアチェンジをしない場合、開幕からのおよそ3/4程の区間を普段の2/3程度のハイスピードで処理する必要があるためかなりの低速耐性が必要になる。譜面自体も並のLv4クラスはあると考えると、総合的には少なくともLv5下位クラスはある。低速が苦手な場合はそれ以上と思うべきだろう。

--&color(red){''Lv4 freaky freak''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMは145とあまり速くはないが、全体的に8分配置が多い。特に終盤部分は8分配置の割合が増えるため、Lv4としては厳しすぎる物量。デバイス操作も忙しいものが多い。少なくともLv5中位クラスはあり、鍵盤譜面が苦手ならLv6クラスだろう。

--&color(red){''Lv4 MAX300 takamatt MIN REMIX''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''};長いデバイス操作をしながら鍵盤を処理するというこのレベルではあり得ないような配置が2度もあり、特に2度目は8分の縦連配置があるなど部分的にはLv8クラスに相当する凄まじい難所になっている。それ以外の鍵盤も全体にリズム難で非常に精度が取りづらく、開幕の鍵盤では16分の微縦連もある。総CHAINの多くが難しい鍵盤や難所に集中しているため簡単な部分で回復することも難しい。少なくともLv6クラスで、癖の強い譜面のため苦手に感じる人にはLv7クラスだろう。
---同曲&color(#fa5){[ADV]};は稼働時より2段階、EXHは3段階もの昇格を果たしているが、不思議なことに初代稼働初期から今作に至るまで&color(#008){[NOV]};は全く昇格していない。

--&color(red){''Lv4 Love♡Shine わんだふるmix''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 鍵盤の密度が非常に濃く、BPMの177の速さでの8分配置や乱打が何度も登場する。他にもFX-ロングと鍵盤の複合やデバイスと鍵盤の複合、デバイスとFX-ロングの複合などこのレベルとしては殆ど見られないような高度な配置も多く、極め付けにはVOL-Lを操作しながらのBT-D→BT-Aの出張をさせるというとんでもない配置もある。Lv6下位クラス。

--&color(red){Lv4 ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---ラストに両デバイスの対称折り返し操作があり、Lv4としてはかなりのラス殺しになっている。サビの4分の縦連操作とFX-ロングの複合もリズムを崩されやすく、こちらもやや難しい。Lv5下位クラス。

--&color(red){''Lv5 ALBIDA Powerless Mix''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に8分の乱打配置が多く物量が強め。さらに鍵盤とデバイスの素早い往復が多く、相当な着地力も必要になる。中盤のブレイク明けには両デバイス操作の終点に鍵盤が配置されている準無理押し配置があり、終盤にはVOL-Lを操作をしながら4分間隔で鍵盤を処理する配置があるなど局所的に難しい配置もある。低く見てもLv6中位クラス以上はあり、癖の強い配置が多いため苦手ならLv7クラスだろう。

--&color(red){Lv5 Evans VolteX Pf arrange};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤まではレベル相応の譜面だが、終盤は曲合わせの8分配置や符点8分配置が頻出して鍵盤の物量が強くなる上に、FX-ロングや直角デバイスとの絡みも忙しくかなりラス殺し気味。Lv6下位クラス。

--&color(red){''Lv5 good high school''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---1回あたりのデバイス操作が長いものが多く、特にラストの両デバイス操作はLv5としてはかなり高度で外してしまうと致命傷になる。鍵盤も8分の縦連配置が多く、こちらもLv5としては物量が厳しめ。Lv6中位クラス。

--&color(red){''Lv5 jet coaster☆girl sasakure.UK tRiCkStAr Remix''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Lv5ながら中盤以降当たり前のように16分配置が頻発する。特に終盤は微妙な歯抜けリズムになっていて混乱しやすい。Lv6中位クラス。

--&color(red){Lv5 TYCOON};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---ラストに数字の7のように斜め→直角と左→右→両方のデバイスを回させる強烈なラス殺しがあり、適正クラスだとここだけで一気に落とされかねない程の難所。道中もレーン回転の直後にノーツが来たり短いながらも8分の乱打があるなどLv5として簡単ではないことを考えるとやや詐称気味。Lv6の個人差譜面が妥当だろう。

--&color(red){Lv5 Help me, ERINNNNNN!!};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---4分間隔の直角デバイス操作が非常に多い譜面。さらに複数回分が1本の長いレーザーで繋がっているものが多く、1度リズムを外してしまうと大きなダメージを受けてしまいやすい。それ以外に目立った難所はなく、直角操作の出来次第でクリアが決まるため個人差の出やすい譜面だが、このレベルとしてはかなり極端な構成のため総合的にはLv6の個人差譜面が妥当だろう。
---直角デバイスは全てVOL-Rに配置されているため、苦手な場合はMIRRORオプションが有効。

-&color(yellowgreen){入門};
--&color(yellowgreen){Lv1 MEGANE};&color(#008){[NOV]}; 
---BPM 128と低速かつ鍵盤もデバイスも2分以上の配置が1つもなく、同時押しもないためLv1の中でも群を抜いて密度が薄い。デバイス操作も始点から内側に向けて回すだけの最もシンプルな形のものしかなく、直角デバイスも登場しない。全譜面中で最も簡単な譜面であり、音ゲーに自信のない初心者が最初に選ぶ楽曲として最適。

-逆詐称
--&color(blue){Lv2 泡沫、哀のまほろば};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BT-A+Dの同時押しが2か所あるのと、曲合わせの符点2分が所々に登場する以外は鍵盤、デバイス共に非常に簡単。Lv1上位クラス。

--&color(blue){''Lv2 Black Board''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMが124と遅い上に2分以下の配置しかないため非常に低密度。ややデバイス操作が多めだが難しい操作はなくこちらも簡単。Lv1中位クラス。

--&color(blue){''Lv2 こちら、幸福安心委員会です。''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---アナログデバイスの割合が高いが、難しい操作は全く無く非常に簡単。鍵盤も2分以下の単押ししかなく、総CHAIN数も252とLv2で最も少ない。Lv1中位クラス。

--&color(blue){Lv2 Two Fates};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---曲の序盤にメロディ合わせの符点2分があってややリズム難だが、それ以外は鍵盤、デバイス共に非常に低密度で簡単。Lv1中位〜上位クラス。

--&color(blue){''Lv2 FIRE IN MY HEART''};&color(#008){[NOV]};
---低速曲ながら2分以下の鍵盤処理しか無く非常に低密度。デバイス操作はやや多めだが、簡単な処理しかないのでこちらも問題にはならないだろう。Lv1中位クラス。

--&color(blue){Lv3 地球最後の告白を};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---曲中に数回8分間隔の2連打があり、この部分は難しいもののそれ以外は2分中心の単押しばかりでLv2の譜面と遜色がない。難所が取れなくても他で十分に取り返せるだろう。Lv2上位クラス。

--&color(blue){''Lv4 QUAKE''};&color(#008){[NOV]};
---速度変化があるものの、ギアチェンジをする余裕は十分にあり、しなくてもBPM差が小さいのでそれ程大きく難易度は変わらない。譜面自体はLv2でも通用するほど低密度で、速度変化の存在を加味してもLv3中位クラス。

--&color(blue){''Lv4 七色のウタ''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤は2分の単押し配置が殆どで、4分配置が少ないため密度が薄い。デバイスも数こそ多めだが、特に難しい処理はなく難所にはなっていない。Lv3中位クラス。

--&color(blue){''Lv4 ハートブレイク・ヘッドライン''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体を通して低密度かつ押しやすい配置が多く、Lv4らしい難所はない。Lv3中位クラス。

--&color(blue){''Lv4 僕たちは此処にいる''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に直角デバイスが多めでデバイス面が多少忙しいものの、鍵盤は全体的に低密度かつ押しやすいものが多いため総合的には逆詐称気味。さらにラストの長い両FX-ロングで37%程ゲージを回復できるためゲージの維持も非常に楽になっている。Lv3中位クラス。

--&color(blue){Lv5 She is my wife};&color(#008){[NOV]};
---全体的に曲合わせの叩きやすい配置が多く、物量も配置も弱い。序盤は低速での処理が必要だが、低密度で特に難しい配置もないため難所という程でもない。Lv4中位〜上位クラス。

--&color(blue){''Lv5 The world of sound''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMは210と非常に速いが、全体的に非常に低密度かつ曲合わせで叩きやすい配置が続く。デバイス操作も簡単なものしかない。Lv4中位クラス。
---攻略には殆ど影響はないが、レーンの回転が非常に多く実に10回以上も回転するため視点を惑わされないように注意が必要。

--&color(blue){''Lv5 DEADLOCK XXX''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---BPMは222と非常に速いが、4分鍵盤がサビに少し出るだけで殆どが2分の以下の配置のため密度がかなり薄い。デバイス操作も特に難しいものはない。Lv4中位クラス。

--&color(blue){''Lv5 ナイト・オブ・ナイツ''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体を通して曲合わせの叩きやすい4分配置が中心で、物量も配置も弱い。デバイス操作も簡単なものしかない。Lv4中位クラス。

--&color(blue){Lv5 VERSUS!!};&color(#008){[NOV]};
--&color(blue){Lv5 VERSUS!!};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---ソフラン曲。基本BPMは187だが、2度BPM 280まで上昇する地帯がある。この高速地帯が厄介だが、比較的単純なデバイス操作だけなので対応はしやすい。高速地帯以外はLv4下位〜中位クラスの譜面なので、多少零しても取り返せるだろう。初見時はやや注意が必要だが、総合的にはLv4上位クラスに留まる。

--&color(blue){Lv5 灰色の空想をつかんで};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に忙しめなデバイスや細かいFX-ロングノーツが多く、テクニカルな譜面。ただ鍵盤の密度は非常に薄いため、十分にゲージの維持はできるだろう。これらの要素が極端に苦手でない限りはLv4上位クラス。

--&color(blue){''Lv5 MANDARA''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMは216と非常に速いが、殆どが2分以下の配置なため非常に低密度。Lv4中位クラス。

--&color(blue){Lv5 やばいつよくてあたまいいあたいのうた};&color(#008){[NOV]};
--&color(blue){Lv5 やばいつよくてあたまいいあたいのうた};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---基本BPMは250と極めて速いが、4分以上の配置がないためかなり低密度。曲合わせの配置が多いが目押しで十分対応できるだろう。Lv4中位〜上位クラス。
---速度変化があるが、低速部分は開幕のみなのでハイスピードは高速部分に合わせて問題ない。

--&color(blue){''Lv5 Discloze''};&color(#008){[NOV]};
---全体的に低密度で取り組みやすい。前半部分は低速地帯があったりリズム難気味のFX-チップがあったりとまだ難しいが、低速明け以降は全く難所が無いため余裕をもって回復できる。Lv4中位クラス。

--&color(blue){''Lv5 Cy-Bird''};&color(#008){[NOV]};
---殆どが単純な4分の単押しばかりで非常に低密度。デバイスの数はそれなりに多いが、こちらも特に難しい配置は無い。Lv4中位クラス。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv2 深海シティアンダーグラウンド};&color(#008){[NOV]};
---Lv2としては高度で忙しいデバイス操作が多く、苦手ならLv3クラス。一方鍵盤は非常に低密度でLv1クラスなため、デバイスが得意なら逆詐称だろう。

--&color(brown){Lv2 東方妖々夢 ~the maximum moving about~};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---後半のアナログデバイス地帯に注意。あまり速く回しすぎるとミスを連発してしまう。

--&color(brown){''Lv2 天狗の落とし文 feat.ytr''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
--&color(brown){''Lv3 #Fairy_dancing_in_lake''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
--&color(brown){''Lv3 Profession''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
--&color(brown){''Lv3 #FairyJoke #SDVX_Edit''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
--&color(brown){''Lv4 Issen''};&color(#008){[NOV]};
---いずれもアナログデバイスの割合が大きい譜面。アナログデバイスの得意不得意で体感難易度はかなり変わる。
---&color(brown){''天狗の落とし文 feat.ytr''};はロングFXの割合も大きい。また、序盤のアナログデバイスはデバイスを一気に回してしまうと外れてしまう。
---&color(brown){''#Fairy_dancing_in_lake''};は中盤のデバイスの往復が忙しいが、他はレベル相応の配置。やや素早い動きが要求される部分もある。
---&color(brown){''Profession''};と&color(brown){''Issen''};はノーツの全てがアナログデバイスであり、デバイスになれないうちは選曲しないのが無難。したがって、CHAINを全て繋ぐと必ずPERFECT ULTIMATE CHAINとなる。
---&color(brown){''#FairyJoke #SDVX_Edit''};はアナログデバイスとロングFXのみの譜面構成であり、「&color(brown){''Profession''};」&color(#008){[NOV]};と同様に、CHAINを全て繋ぐと必ずPERFECT ULTIMATE CHAINとなる。こちらの方がやや難易度は低い。

--&color(brown){Lv4 西日暮里の踊り};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にデバイス操作が多めの譜面だが、終盤まで特に難しい操作はなく鍵盤も低密度なので逆詐称気味。しかしラストの両デバイスの処理だけはこのレベルとしてはやや高度であるため、デバイスが苦手な場合はやや注意が必要。ラストが問題なく取れるなら適正以下でもクリアが狙えるだろう。

--&color(brown){Lv5 rainbow flyer -gratitude remix-};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---デバイスの分量が多く、特に後半の長いデバイスを外してしまうとEFFECTIVE RATEを削られてしまう。 

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){Lv1 春色ポートレート};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に密度が薄く簡単だが、中盤に間隔は広いながら同時押しが連続で振ってくる箇所がある。他のLv1の譜面群では同時押しが殆ど見られないため、ボタンの間隔を把握していないと全く押せない場合もある。慣れていないうちは注意が必要。同時押しの練習には最適の譜面。

--&color(green){Lv1 ルートスフィア};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMは124と遅めだが、道中に符点4分の交互連打というLv1を逸脱した配置が2回登場する。それ以外も全体的にやや4分配置が多めで、鍵盤が苦手ならLv2クラスだろう。

--&color(green){Lv3 Fire Strike};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---道中は平均的な譜面だが、終盤部分で8分の交互押し3連配置が複数回登場するため物量が一気に強くなる。鍵盤が苦手の場合はラス殺しになり得るので注意が必要。

--&color(green){Lv4 ナツノメイロ};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に長い4分乱打が多く、最も長い部分では実に45連打にも及ぶため体力とリズムキープ力が必要になる。その一方でBPMは148と速くはなく、8分以上の配置も無いため物量についていければ逆詐称気味だろう。鍵盤の練習譜面として最適な譜面。

//--&color(green){Lv5 RPGシンドローム};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
//---曲の終盤になるにつれて鍵盤の密度が濃くなり、8分配置や符点8分配置が多く登場する。特に符点8分の縦連配置が難しく、ラストには連続で登場するため苦手ならラス殺しになり得る。
//---IVまではLv3という超詐称曲であり、クリアレートも同レベル内でも断トツの低さであった。Vで2段階の昇格の果たして難易度的には妥当となったが、今なお鍵盤面は強めなため注意が必要。

--&color(green){Lv5 Grip & Break down!!};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤までは4分中心の楽な配置が多いが、サビに登場する8分の交互連打がやや難しく、何度も出てくるため取れない場合はゲージに与える影響が大きくなる。ラストは8分配置の数が増えるためラス殺し気味で、それまでにゲージを十分に貯めておかなければ逃げ切りは難しい。
---全体的に繰り返し配置が多いため個人差が出やすく、人によってはLv6クラスに感じられる。 

-その他個人差の大きい曲
//--&color(purple){Lv1 ボルテ体操第一};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
//---Lv1にあるまじきBPM 200の高速曲。数秒間全く操作しなかったり、初心者にはつらい2分間隔のBTチップがあったりと緩急が大きい。
//---BPMが高いこともありロングやデバイス操作での回復量は大きい。クリアできるかはほぼこれらの出来次第と言ってよい。

--&color(purple){Lv2 色は匂へど散りぬるを};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---道中は平均的な譜面だが、ラストの長い両FX-ロングで34%程ゲージを回復できる。道中をある程度誤魔化せるならLv1適正クラスでもクリアの見込みはある。

--&color(purple){Lv2 星屑ユートピア};&color(#008){[NOV]};
---高BPM、アナログデバイス中心譜面という譜面形態から歴代Lv2最多CHAIN数838を誇る物量曲。特別難しいアナログ配置はないものの、1度外すとゲージが大きく削られるので注意。またラストには曲合わせの同時押しが6連続で来るが、適正レベルで曲を知らないとここだけで大きく削られる場合がある。

--&color(purple){''Lv4 Lunatic Rough Party!!''};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---強烈なソフラン曲。全譜面の項も参照のこと。
---NOV譜面はギアチェンジの隙が大きめではあるが、このレベルをプレイする初心者にとっては現実的ではないため基本的には序盤を低速で乗り切る必要がある。
---譜面自体は非常に軽めでLv2〜3クラスであるため、クリア狙いでは序盤の低速耐性がほぼ全てとなる。無難に乗り切れればLv4妥当〜逆詐称クラスだが、苦手な場合は要注意。

--&color(purple){Lv4 RED ZONE NeoClassical Party Remix};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---ラストに曲合わせの交互連打があるが、変則的なリズムのため曲を知らないとエラーハマリを起こす危険性があり初見時は注意が必要。道中は平均的な難易度だが、ややデバイス操作が忙しめなため苦手な場合はこちらも注意が必要。

--&color(purple){Lv5 音楽 -壊音楽 mix-};&color(#008){[NOV]}; 
---速度変化曲。開幕から終盤まではBPM 270で推移するが、ラストで段階的に速くなりつつ最終的に420まで上昇する。低速部分が長くそれなりに難しいこと、ギアチェンジの隙が少ないこと、高速部分が短くデバイス操作しか存在しないことを考えれば、高速部分をある程度覚えてしまうのが楽だろう。初見時は最後の直角を外すと放置レーザーが抜けて致命傷となる場合があるのでLv6以上と思って臨んだ方が良い。

--&color(purple){Lv5 究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---後半のサビ部分に登場する、片側に寄った単押し→同時押しの4分配置が連続する地帯が見た目以上に押しづらく、雑に叩けばエラーハマリを起こす配置になっているため難しい。それ以外はややデバイス操作が難しい程度で妥当な難易度の譜面だが、難所が上手く押せない場合は詐称気味に感じられるだろう。

--&color(purple){Lv5 月に叢雲華に風};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---サビのFX-ロングと鍵盤の複合配置がこのレベルとしては珍しい配置で、何度も登場するため苦手な場合は大きくゲージを削られかねない。サビ前にはBT-A+C→B+Dの8分同時押し移動配置があり、この部分も難しい。それ以外は曲合わせの取りやすい配置が多いため、総合的にはLv5妥当の譜面。

--&color(purple){Lv5 「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---道中は平均的な譜面が続くが、曲中に2度レーンの回転が終わり切らないうちに4分間隔でBT全押しをする配置があるため初見時は注意が必要。

--&color(purple){Lv5 最終鬼畜妹フランドール・S};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---終盤にある細かい動きのデバイスを始めとして全体的にデバイス操作がやや難しい。鍵盤はレベル相応だが、BPM 200と高速なため全体的に忙しめ。総CHAIN数も1079とLv5では2番目に多く、ゲージもかなり重い。デバイス操作や高速曲が苦手ならLv6クラスに感じられる場合もある。

--&color(purple){Lv5 POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat};&color(#008){[NOV]};
---メドレー楽曲。楽曲ごとのBPM差が非常に大きく、曲中の速度変化が激しい「JOMANDA」地帯を除いて考えても最も遅い楽曲で164、速い楽曲では280と倍近い差がある。各所にギアチェンジの隙がいくつかあるため、事前に把握していればギアチェンジである程度対応できるが、それは初心者にとって楽な作業とは言い難い。とは言えメインとなるBPMは200であるため、最高速度に合わせれば道中が厳しくなってしまう。
---メドレー楽曲。楽曲ごとのBPM差が非常に大きく、曲中の速度変化が激しい「JOMANDA」地帯を除いて考えても最も遅い楽曲で164、速い楽曲では280と倍近い差がある。各所にギアチェンジの隙がいくつかあるため、事前に把握していればギアチェンジである程度対応できるが、自信が無い場合はメインとなるBPM 200に合わせるのが良いだろう。
---譜面の中身については、引用元の楽曲のうち6曲中4曲がLv6とこの曲の難易度より高くなっているが、全体的に簡単な部分が引用されているため難易度自体はLv4〜5クラス。速度変化を把握していればレベル妥当だが、初見時などは注意が必要。
---なお表記上の最高BPMは311となっているが、実際にはこの部分には何も降ってこないため、実質的には282が最高である。

--&color(purple){Lv5 Poison AND÷OR Affection};&color(#008){[NOV]};
---全体的に変拍子とハネリズムだらけで非常にリズムが取りづらい。BPMは120と遅いが、8分配置が多いため物量もそれなりにある。リズム難の楽曲が苦手な場合は要注意。


**Lv6〜Lv8 [#fromLv6toLv8]
-詐称
//--&color(red){Lv6 Pure Evil (Kobaryo FTN-Remix)};&color(#008){[NOV]};
//---BPM 380とかなり高速な曲にも関わらず、BPM 190の4分に相当する処理が主体となる。アナログデバイス地帯もはみ出たり、途中から始まったりするためにやや難しい。
//---上記の「&color(purple){暴走};」&color(#008){[NOV]};よりもはるかに速いため、ハイスピード設定には一層の注意を要する。

--&color(red){''Lv6 AA BlackY mix''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---開幕からいきなり8分配置が連続するなど前半は難しく、Lv7中位クラスの譜面が続く。中盤〜終盤にかけては密度がやや薄くなり、単純なデバイス操作が多いため回復できるものの、終盤にメロディ合わせで16分配置が連続するとんでもない難所があり、瞬間的にはLv10クラスに匹敵するため適正レベルの地力ではまともに取れないだろう。ラストにも長い8分乱打があるため後から回復することも難しい。
---難所をどれだけ誤魔化せるかで個人差が出やすい譜面ではあるが、低く見てもLv7中位〜上位クラスはあり、人によってはLv8クラスだろう。

--&color(red){Lv6 Broken 8cmix};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に8分の乱打配置が多いため物量が強く、サビには16分の階段配置まで登場するなど鍵盤の難易度がLv6を逸脱している。Lv7下位〜中位クラス。

--&color(red){''Lv6 croiX''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---デバイス操作が全体的に難しく、中盤の連続直角デバイスや終盤の折り返しだらけの長いデバイス操作、その後の両デバイス操作などかなり高度な配置が多い。鍵盤も8分配置が多めで、ラストにはBPM 195での8分の乱打があり、適正レベルには付いていけないだろう。Lv7中位〜上位クラス。

--&color(red){Lv6 V.I.P.};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に8分の乱打配置が多く、物量が強め。終盤には曲合わせの16分配置が混じる他、ラストのデバイスと鍵盤の複合配置も難しくラス殺し気味。Lv7下位〜中位クラス。

--&color(red){''Lv6 香港功夫大旋風''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 178とやや速めの楽曲ながら8分の乱打配置が多く登場し、さらにFX-ロングとの複合が多いため物量、配置共にLv6を逸脱している。中盤のデバイス地帯もこのレベルとしては難しい配置なため、鍵盤だけでなくデバイスも高い地力が必要。終盤には同時押しラッシュもありラス殺し気味でもある。Lv7中位〜上位クラス。

--&color(red){Lv6 冥 Rockin' SWING REMIX};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半はレベル相応だが、サビ前から8分配置の割合が増え、サビではBPM 200での8分乱打や8分の縦連配置などがあるため適正レベルには非常に厳しい。アウトロ地帯もリズム難かつ高密度なためラストで回復することも難しい。Lv7下位〜中位クラス。

--&color(red){''Lv6 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-''};&color(#008){[NOV]};
---道中はレベル相応だが、ラストの&color(purple){Max Burning!!};&color(#008){[NOV]};(Lv7)からの引用地帯が元の譜面よりBPMが10速くなっていることもあって非常に難しい。特にラストはBPM 200での8分乱打と動きの速いデバイス操作が連続するためLv8クラスの譜面になっていてかなりのラス殺し。
---曲の長さもあって総CHAIN数は1185とLv6で2番目に多くゲージも重め。道中で回復はしやすいとはいえ適正レベルで耐えきることは難しいだろう。Lv7中位クラス。
---なお、道中のEGG地帯は元譜面から引用されておらず新規の譜面となっていて、FX-チップも出現するため油断しないように注意が必要。

--&color(red){Lv6 VALLIS-NERIA};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---BPM 185と速めながら全体的に8分配置が多く、物量が強い。特に後半は長い8分配置が増えて乱打配置も出るためラス殺し気味。中盤のデバイス地帯もやや認識が難しい。Lv7下位クラス。

--&color(red){Lv6 Gate of Atlantis};&color(#008){[NOV]};
---強烈なソフラン曲。全譜面の項も参照のこと。終盤の加速地帯は単純なデバイス操作のみだが、折り返しのタイミングが掴みづらく、外せば致命的なダメージとなる。ラストの直角デバイスもリズムが掴みづらく難しい。
---道中の鍵盤もBPM 300の4分相当の乱打や縦連があるためそれなりの物量があり、中盤の低速地帯も鍵盤が多く配置されているため低速耐性も必要となるため、極端なソフラン曲でありながら地力の面でもある程度高いものが要求される。
---終盤部分の対策が万全ならむしろ大きな回復地帯にもなり得るが、適正レベルでその領域に到達するのは難しいだろう。Lv7クラス。

--&color(red){Lv6 dilemma};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---曲合わせの鍵盤配置が多く、16分配置が頻発することもあって物量が厳しい。特にラストは16分配置とFXロング配置が連続するためかなりのラス殺し。Lv7中位クラス。

--&color(red){''Lv6 Vampire Killer scer-ed PF rmx''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 16分の折り返し階段を伴う鍵盤地帯が計3度登場し、特に3回目は両FXロングを押しながらの処理というLv6としては規格外の難所になっている。鍵盤以外も全体的にデバイスの処理が忙しく、処理の合間に鍵盤を叩かせたり、デバイスの終点にBT-B+Cの同時押しが設置されていたりとこちらも非常に難易度が高い。回復できる地帯も多いが、道中はLv8クラスはある。
---ラストに4回連続で登場する直角絡みの両デバイス処理が特徴的で、Lv6としては認識が難しく、外すと大ダメージになる一方でしっかり取れればこの部分だけで大幅にゲージを回復できる。ラストが出来るかどうかで大幅に体感難易度が変わる楽曲であり、かなり個人差は大きいが、少なく見てもLv7中位クラスはあり、苦手ならLv8以上だろう。

--&color(red){''Lv6 凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 曲合わせの8分乱打を中心とした譜面。配置自体はそこまで難しいものではなく、リズムも取りやすいが、Lv6適正者にBPM 163の8分乱打は物量が重すぎる。物量慣れしているかどうかで個人差は大きく出るが、少なくともLv7中位クラスはあり、苦手ならLv8クラスだろう。

--&color(red){Lv6 ふしぎなくすり いっきのみっくす};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 162とやや速めの8分押しが多く、物量が厳しい。中にはFXロングを押しながらの8分乱打やBT-A+C→B+Dの8分同時押しなど配置自体が厳しいものもある。中盤の長いFXロングを押しながらの鍵盤やデバイス処理もこのレベルとしてはあまり見られない配置で難易度が高い。Lv7中位クラス。

--&color(red){''Lv7 とある少年の一日''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 全体を通して曲合わせの16分配置が多く、中盤ではBT-B→BT-A+Cという押しづらい配置もある。特に難所となるのはサビ以降で元々16分配置が多めのところに16分の微縦連まで混じるため、非常に物量が厳しい。ラストには16分でBT-B+Cの同時押し3連というLv7を完全に逸脱した配置まで登場する。Lv9下位クラス。

--&color(red){''Lv7 PULSE LASER''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 全体的に16分混じりの8分乱打が多く物量が厳しい上、中盤にはデバイスを操作しながらFXロングを出張させる配置や、同じくデバイスを操作しながらBT-AとDを片手で往復する配置もあり、終盤には16分の交互連打もある。BOOTH初期譜面特有のデバイスの始点と鍵盤が同時になっている準無理押し配置も多く見られる。Lv9下位クラス。

--&color(red){''Lv7 Love♡Shine わんだふるmix''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---開幕からいきなり12分の階段配置が登場する他、全体的に8分配置や同時押しの割合が高く物量が厳しい。ラストには8分同時押しラッシュもあり、ラス殺し気味。出張を要するデバイス操作もあり、Lv8中位〜上位クラスの譜面。

--&color(red){''Lv7 Love♡sicK''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に16分配置が多く、物量が厳しい上にリズム難で精度も取りづらい。中盤には長い16分トリルがあり、Lv7としてはかなりの難所となる。Lv8中位レベル。

--&color(red){''Lv7 チェックメイト''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 196の8分処理が頻発する。配置自体は難しくなく、曲合わせでリズムも取りやすいが、Lv7としては厳しすぎる物量。Lv8中位〜上位クラス。

--&color(red){''Lv7 ガッテンだ!! Novoiski Remix''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にLv7としては8分配置が多めで、サビ以降はさらに密度が上がる。また裏打ちや符点8分が多くリズムが掴みづらい他、デバイスを操作しながらの鍵盤処理もこのレベルとしては難しい。Lv8中位〜上位クラス。

--&color(red){Lv7 サイコパスコミュニケーション};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---4分中心の譜面だが、BPMが204と非常に速いため全体的に忙しい。2度目のサビ以降は鍵盤にFXロングとデバイスの絡む割合が増えて一気に処理が難しくなる。Lv8下位クラス。

--&color(red){Lv7 ナナイロ};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---配置自体は単純だが、BPM 230という高速曲なため非常にテンポの速い譜面。中盤以降は8分配置も多くなり、適正レベルには厳しい。Lv8下位〜中位クラス。

--&color(red){''Lv7 Xéroa''};&color(#008){[NOV]};
---付点8分の縦連やBTとFXの混ざった鍵盤、左右振りの大きいアナログ操作などを超高速なテンポに合わせて行わなければならない譜面で全体難。
---問題は2度目のブレイク後、ラスト30秒ほどの部分。鍵盤では4分のBT同時押しに加えロングFXが絡み、アナログでは非常に速い切り返しが求められる。この部分はもはや&color(#008){[NOV]};の域を脱しており、ラス殺し。
---BPM 301である都合上、CHAIN数は780とやや多い程度。しかし、Lv7の表記にそぐわず求められる地力は&color(#008){[NOV]};最上位クラスで低く見積もってもLv8上位程度。

--&color(red){''Lv8 It's over''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 道中はLv8上位レベルの鍵盤譜面だが、終盤の出張必須のデバイス+FXロング地帯とラストの両FXロングを押しながらの16分トリルがかなりのラス殺し。特にラストのトリルは上位譜面には存在せず、先にEXH以上を触れたプレイヤーこそ注意が必要。
---初見殺し色の強い譜面ではあるが、地力の面でも要求されるものは高く、Lv9中位〜上位レベルの譜面。初見時はLv10以上と思うべきだろう。
---今作でLv7からLv8に昇格したが、まだ適正化されてないLv表記の1つと言える譜面。

--&color(red){''Lv8 Diamond Dust Black Diamond Dust''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---道中はLv8適正レベルの譜面だが、終盤に突然両FXロングを押しながらの長い16分トリルが出現する。その後に回復できる余地は少なく、Lv9中位クラス。初見時は特に注意が必要。

--&color(red){Lv8 Iterator};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤中心の譜面。全体的にかなりのリズム難である上に16分配置と24分配置が混在しているため見切りづらく、精度を取ることが非常に難しい。精度難であるだけでなく、鍵盤の難所は部分的に集中しているため物量もLv8としては物量も厳しい。それでも中盤までは回復できるポイントもあってレベル相当だが、終盤は回復地帯が少なくなってくる上にラストにはEXHにも登場しない24分の4連折り返し階段を2回という殺しもある。鍵盤の比重が非常に大きい譜面であるため個人差は大きく出るが、少なくともLv9下位〜中位クラスはある。
---初出のBOOTHではなんと&color(red){''6''};であり、その後、IIとIIIで1段階ずつ昇格した経緯を持つ。

--&color(red){''Lv8 バタフライキャット''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 前半は適正レベルだが、サビ以降は8分乱打が休みなく続き、物量が厳しい。アウトロ地帯ではFXロングの要出張配置の他、16分の交互連打や階段が増え始め、ラストには16分の折り返し階段まで登場する。Lv10下位クラス。
---VでLv7からLv8に昇格したが、まだ適正化されてないLv表記の1つと言える譜面。

--&color(red){Lv8 ヒマワリ MUZIK SERVANT Remix};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---デバイスを処理しながらの鍵盤処理が非常に難しく、片手で3レーンや4レーンを跨がせる配置が頻出する。鍵盤の密度はそれほど濃くはないが、レーンの片側に寄った配置が多く押しづらいものが多い。Lv9中位程度。

--&color(red){Lv8 ごりらがいるんだ};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半はレベル相応だが、1度目のサビが終わった後の16分混じりの鍵盤が非常に見切り辛く、適正レベルではエラーはまりを起こして大きくゲージを落としかねない。ラストには片側同時押しの鍵盤を処理した後すぐにそちら側のデバイスを操作するという忙しい配置があり、ラス殺し気味。Lv9下位〜中位相当。

--&color(red){Lv8 Space Diver Tama};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤のブレイク前に16分の交互連打と12分の螺旋階段が登場する。それ以外も細かいFXロング地帯や鍵盤の8分乱打の他、白鍵盤の全押しなどややテクニカルな配置が多く、Lv9下位クラス。

--&color(red){Lv8 Ray};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---8分中心の譜面だが、同時押しが混じってくるため全体的に物量が多め。終盤はそれに忙しい直角デバイスが加わり、長いBT-B+Cの同時押し8分縦連もあるなどラス殺し気味でLv8としてはかなり厳しい譜面になる。Lv9下位〜中位相当。

--&color(red){Lv8 Clione Hommarju Remix};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---終盤のブレイク前にVOL-Lを操作しながらBT-Cを8分間隔で16連打するというこのレベルとしてはかなりの難所がある他、ラストにはFXロングが絡みながらの8分乱打と忙しいデバイスと鍵盤の複合処理があり、ラス殺し気味。中盤までも16分配置が多く登場するなど全体的に物量が強めであり、Lv9下位クラス。

--&color(red){Lv8 .59 -BOOTH BOOST REMIX-};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にハネリズムで精度が取りづらく、細かい16分配置が多いため物量も強め。中盤には16分の階段配置が連続するなど局所的に難しい配置もある。Lv9下位クラス。

--&color(red){''Lv8 ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 前半はレベル相応の譜面だが、サビの8分交互連打からのBT-BCD×4、ABC×3の16分階段7連にBT-A+B、A+C、A+Dの8分同時押し3連という構成がLv8としては非常に難しく、部分的にはLv11クラスはある。終盤でやや回復できるが、Lv8としては簡単な譜面ではない上にVOL-Lを回しながらBT-Dを8分17連打という強烈なラス殺しもある。少なくともLv9上位クラスの譜面で階段のごまかしや縦連が苦手ならLv10クラスにもなる詐称譜面。

--&color(red){''Lv8 SurVALI''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; Lv8でありながらBPM 200の8分乱打が頻発し、密度の濃い部分はLv10の同系統の譜面に匹敵する難易度。それぞれ1か所だけだが、16分階段やVOL-Lを操作しながらBT-A+Bを叩かせるような配置もある。それなりに回復できるところもあるが、それでもLv9上位クラスはある。高速曲が苦手ならLv10クラスだろう。

--&color(red){''Lv8 cloud''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 終始リズム難で精度が取り辛いだけでなく、鍵盤の物量も厳しい。特に中盤のブレイク前には片側に寄った16分の折り返し階段からVOL-Lを操作しながら3レーンを跨ぐ片手処理というLv12〜13クラスの難所があり、適正レベルではゲージを空にされてしまうだろう。ブレイク以降は多少落ち着くとはいえ、それでもLv9中位クラスの譜面が続くため、適正レベルでは回復の見込みが殆ど無く、この程度のレベルは低すぎる。Lv10中位クラスの地雷譜面。
---クリアレートも長らくLv8内でワーストレベルとなっているが、今作に至るまで1度も昇格していない。

--&color(red){Lv8 Shirogane};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 128と決して早い曲ではないが、8分のリズムで様々な操作をしなければならない。中盤以降の両ツマミも強烈で視覚的に難しい。Lv9相当。
---BPMこそ128と遅いが、全体的にデバイス操作が難しく、特に中盤部分は左右の切り替えが激しく、両デバイス操作も複雑なためかなりの難所になっている。Lv9下位クラスで、デバイスが苦手な場合はより注意が必要。

--&color(red){Lv8 The Wind of Gold(飛翔鳶 Remix)};&color(#fa5){[ADV]};
---全体的に見切り辛いデバイス操作が多く、長いレーザーが多いため外すとダメージが大きくなりやすい。鍵盤も物量は強くないが、ハネリズム主体のリズム難で光らせにくい。Lv9下位クラスで、デバイスが苦手は場合はより注意が必要。

--&color(red){Lv8 バイナリスター};&color(#fa5){[ADV]};
---全体を通して曲線デバイスが頻出する。このレベル帯でこの曲程多くの曲線デバイスが登場する譜面は他に無く、FX-ロングや鍵盤との複合も多いため慣れていないと混乱しやすい。
---個人差が出やすい譜面だが、Lv9の個人差譜面が妥当だろう。

--&color(red){''Lv8 good high school''};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''CODE -CRiMSON-''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面 ''BR''&color(red){''4.0''};) &color(navy){(BOOTH)};
---アナログデバイスの割合がやや多め。中央で停止する動きや8分間隔での往復などこのレベルとしては難しいものが多い。特に終盤には両デバイスの長い対称操作があり、大きく外せば大きなラス殺しになり得る。
---デバイスの難しさばかりが注目されやすいが、鍵盤もこのレベルとしてはかなり難しく、8分以下の配置しか無い代わりに同時押しやFX-ロングとの複合が多めで物量が強め。
---デバイス操作が出来るかどうかで個人差が出やすいが、鍵盤の強さもあるためデバイスが得意でもLv9中位クラス、苦手ならLv10クラスだろう。VでBOOTH初期曲が軒並み昇格される中でこの譜面は昇格が見送られたが、それらに劣らない詐称曲であるため注意が必要。

--&color(red){''Lv8 超☆超☆光☆速☆出☆前☆最☆速!!! スピード★スター★かなで''};&color(#008){[NOV]}; 
---V稼働時にて難易度が&color(red){''Lv8''};に昇格したため、LIGHT STARTにおける保証対象外となり危険度が増した。FINAL TRACK以外で選曲する際は要注意。
---&color(red){''危険!!!''}; 後半の&color(red){''BPM 999地帯が最大の難所となる''};。''HI-SPEED最小倍率の0.5に合わせても最後はBPM 500相当の速さでのスクロールとなる''ため、適正ハイスピードが500未満の場合は対策のしようがなく非常に危険。適正ハイスピードが遅い場合は選曲しない方が良いだろう。
---前半がBPM 500、後半が999という構成になっているが、ギアチェンジの隙が少ないため適正レベルで行う場合は事前に準備しておく方が良いだろう。譜面自体もソフランを抜きにしてもLv7上位〜8クラスの水準があり、ギアチェンジ無しで序盤を低速で乗り切ることも難しい。
---極めて極端な譜面であるため評価が難しい譜面ではあるが、十分に対策をしてもLv8最上位〜Lv9クラスはあり、苦手な場合はLv10以上と思うべきだろう。当然ながら初見時など対策が十分でない間はFINAL TRACKでの選曲が推奨される。
---クリアレートはIV当時''&color(#008){[NOV]};譜面として初めて半分を切り、&color(#008){[NOV]};譜面歴代ワースト1を記録''、最終的に2019/02/26時点で43.2%まで低下した。さらにVで難易度が昇格した現在でも2020/09/07時点で''45.8%''とLv8で最低となっている。

--&color(red){''Lv8 I''};&color(#008){[NOV]};
---&color(red){''危険!!''}; 前半はLv8としては平坦な譜面が続くが、中盤の暗転演出後からが本番となる。
--&color(red){Lv8 I};&color(#008){[NOV]};
---前半はLv8としては平坦な譜面が続くが、中盤の暗転演出後からが本番となる。
---暗転演出直後の両アナログ地帯が最難地帯に当たり、両デバイスの折り返し配置が大小様々な形になっているため非常に見切りづらく、1度外れるとゲージが一気に減ってしまい復帰が困難。Ω Dimentionにおける解禁狙いでは特に注意が必要となる。
---その後もラストまでVOL-L/VOL-Rの忙しい操作切り換えにBTやFXロングを絡めた配置が続くため回復することもままならない。
---難所がデバイス操作に集中しているため非常に個人差の出やすい譜面ではあるが、難所のデバイス操作はLv10以上の譜面でようやく見られるような非常に水準の高いものであり、&color(#008){[NOV]};譜面及びLv8としては規格外であると言える。少なくともLv9クラスはあり、デバイス操作が苦手ならLv10クラスにも相当する。EXSSIVE RATE使用時は特に注意が必要だろう。
---難所がデバイス操作に集中しているため非常に個人差の出やすい譜面ではあるが、難所のデバイス操作はLv9〜10の譜面でようやく見られるような非常に水準の高いものであり、&color(#008){[NOV]};譜面及びLv8としては規格外であると言える。Lv9下位クラスはあり、デバイス操作が苦手ならそれ以上。EXSSIVE RATE使用時は特に注意が必要だろう。

--&color(red){''Lv8 ΣmbryØ''};&color(#008){[NOV]};
---&color(red){''危険!!''}; 鍵盤寄りの譜面。BPM 220でありながらも8分配置は当たり前でさらにチップBTとチップFXの入れ替え、3つ押しなど、求められるスキルは一般的な&color(#008){[NOV]};の域を完全に脱している。
---ラストは8分階段→直角の配置だが、''&color(#fa5){[ADV]};よりも忙しく''なっていて、かなりのラス殺し。局所的にLv12程度の操作を求められる。
---上記の「&color(red){''I''};」&color(#008){[NOV]};と同様にLv10程度の譜面に慣れていないと厳しい。

--&color(red){''Lv8 *Feels Seasickness...*''};&color(#008){[NOV]};
---&color(red){''危険!!''}; 減速箇所が中盤とラストのみで上位譜面よりも少ない。
---中盤の減速はダブルレーザー処理だが、遅くなるうえに操作が細かいため事故に注意。
---中速(BPM 164)になる際、他譜面と異なり、一瞬だけBPM 82まで減速するため、中速地帯の入りに注意。また、中速地帯もロングBTとロングFXがコロコロと入れ替わり認識難。
---問題は加速後のサビ。求められる鍵盤スキルはLv8の域を逸脱していて、一部12分配置への対応も必要。全体的にリズム難であり、適正でこれらを拾うのは非常に困難。Lv9相当。

-逆詐称
--&color(blue){Lv6 Disagree Feelings};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---部分的に8分配置が連続してやや物量が強い箇所もあるが、全体的には軽めで押しやすい配置が多く、簡単なデバイスやFX-ロングで回復できるポイントも多い。Lv5上位クラス。

--&color(blue){Lv6 アキネイション};&color(#008){[NOV]};
---BPMは185とそれなりに速く、4分の乱打のパターンが豊富で休憩も少ないが8分以上の配置が1つもないため密度がかなり薄い。デバイス操作も簡単。Lv5中位〜上位クラス。
---BPMは185とそれなりに速く、4分の乱打のパターンが豊富で休憩も少ないが8分以上の配置が1つもないため密度がかなり薄い。デバイス操作も簡単。Lv5上位クラス。

--&color(blue){Lv6 JOMANDA};&color(#008){[NOV]};
---速度変化曲。中盤の減速〜加速部分は密度が薄いため大きな問題はないものの、大回転後にBPM 300でノーツが降ってくるため適正レベルでギミックを知らないとまず反応できない。しかし他の部分は4分の単押し中心の非常に簡単な配置でLv4クラスの譜面なので、この前後で多少取りこぼしても十分に回復できる。速度変化のギミックを理解していなくてもLv5上位クラス。

--&color(blue){''Lv6 Halcyon''};&color(#008){[NOV]};
---速度変化曲だが、開幕の低速地帯は簡単なデバイス操作だけなので非常に簡単。その後も単純な4分配置が殆どでLv6らしい難所はない。Lv5中位クラス。

--&color(blue){''Lv6 Chocolate Planet''};&color(#008){[NOV]}; 
---8分以上の配置や同時押しが無く、曲合わせの単純な4分配置ばかりの上にFX-ロングやデバイスとの複合も無いため物量、配置共に非常に簡単。BPMは185とそれなりに速いためデバイス操作はやや忙しいが、こちらも単純な配置ばかりで難所と言うには弱い。全体的に繰り返し配置が多いため譜面の予測も簡単で初見でも取り組みやすい。高く見てもLv5下位クラスで、体力譜面を苦にしないならLv4適正でもクリアできるだろう。
---この曲と同じ名前のある有名なグループがツイッターでエゴサーチしている時に散々ディスられたことがあるのは上位譜面が難解なためであり、その方々公認の企画でこの譜面に挑戦したときはいとも簡単にクリアしていた。

--&color(blue){Lv6 Dreadnought};&color(#008){[NOV]};
---4分の単押し中心の簡単な配置が多く、道中はLv5下位〜中位クラス。中盤に速度変化があるが、簡単なデバイス操作だけなので見切るのは容易。加速明けの直角デバイスがやや変則的で難しいが、これを落としてもクリアには影響しないだろう。Lv5中位〜上位クラス。
---4分の単押し中心の簡単な配置が多く、道中はLv5下位〜中位クラス。中盤に速度変化があるが、簡単なデバイス操作だけなので見切るのは容易。加速明けの直角デバイスがやや変則的で難しいが、これを落としてもクリアには影響しないだろう。Lv5上位クラス。

--&color(blue){Lv6 PUPA};&color(#008){[NOV]};
---全体的に密度が薄く、譜面自体はLv4〜5。5度の疑似停止と低速地帯は初心者にとっては確かに脅威ではあるが、低速地帯は密度が薄いため見切ることは容易。5度の疑似停止のうち最初の4回はアナログ操作なのでミスを起こしづらく、起こしてもダメージは小さい。5回目は鍵盤なので難しいが、サビ以降が長いので回復は容易だろう。Lv5上位クラス。

--&color(blue){Lv6 Puberty Dysthymia};&color(#008){[NOV]};
---全体的に密度が薄い。ややデバイス寄りの譜面だが、特に難しい操作や忙しさもない。開幕こそ低速での処理が必要だがクリアには影響しないだろう。Lv5上位クラス。
---ややデバイス寄りの譜面で多少忙しい操作もあるが、密度の薄い回復地帯も多くゲージを維持しやすい。鍵盤も低密度。開幕こそ低速での処理が必要だが、デバイス操作のみなのであまりクリアには影響しないだろう。Lv5上位クラス。

--&color(blue){''Lv6 Oriens''};&color(#008){[NOV]};
---全体的に密度が薄い。速度変化はあるが、低速処理は開幕からの短い区間のみで、密度も低いのでクリアには影響しないだろう。Lv5中位クラス。
--&color(blue){Lv6 Oriens};&color(#008){[NOV]};
---全体的にFX-チップの数が多めでデバイス操作はそれなりに忙しいものの、回復を見込める箇所も多く鍵盤も4分の単押しが殆どなため物量が弱め。速度変化もあるが、低速処理は開幕からの短い区間のみで、密度も低いのでクリアには影響しないだろう。Lv5上位クラス。

--&color(blue){''Lv6 Theme of Ricerca''};&color(#008){[NOV]};
---細かい速度変化が厄介だが、譜面自体は中速曲ながら8分以上の配置が1つもないためかなり低密度。中盤の同時押しと後半のやや速いデバイスに注意が必要なくらいでLv5としても弱めな配置が続く。速度変化をある程度把握すればLv5下位〜中位クラス、初見時でもLv5上位クラスに留まるだろう。
---ハイスピードは最も長いBPM 152か最高速の158に合わせると良い。

--&color(blue){''Lv6 Concertino in Blue''};&color(#008){[NOV]};
---中速曲ながら8分以上の配置が少なく、全体的に低密度。細かい速度変化が多少厄介だが、上位譜面と違ってBPMが変動している部分はデバイス操作中心なのでクリア狙いではあまり気にならない。Lv5中位クラス。

//--&color(blue){Lv7 For UltraPlayers};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
//---&color(purple){Max Burning!!};&color(#008){[NOV]};以来のNOV Lv7であるが、Lv6相当。
//---FXチップもBTロングも出てくるが、NOVらしくいずれも素直な配置。終盤のBTショートとFXロングの同時処理に注意するくらいで、他のLv6をある程度クリアできるレベルなら特に問題ない。

--&color(blue){Lv7 Awakening};&color(#008){[NOV]};
---終盤はBPM 208での8分の階段配置が出るようになりやや忙しくなるが、中盤まではかなり低密度な譜面のため十分にゲージを貯めておけば問題なく逃げ切れるだろう。Lv6中位〜上位クラス。

--&color(blue){Lv7 Everlasting Message};&color(#008){[NOV]};
---FX-チップとBT同時押しの見切りがやや難しいが、それ以外は全体的に低密度かつ押しやすい配置が多い。Lv6中位〜上位クラス。

--&color(blue){Lv7 伐折羅-vajra-};&color(#008){[NOV]};
---8分配置は開幕に少しあるだけで殆どが4分以下の配置のため密度が非常に薄い。直角デバイスの数がやや多めで忙しいが、全体的が取り組みやすい譜面。Lv6中位〜上位クラス。

--&color(blue){Lv7 Absolute Domination};&color(#008){[NOV]};
---BPMこそ216と非常に速いが、道中は単純な4分の単押しばかりで密度が薄い。やや動きの速いデバイス操作はあるが、道中はLv6中位クラス。
---2度BPMが半減する地帯があるが、1度目は直角デバイスを数回操作するのみで2度目も低密度なため大きな難所にはなっていない。ラストに8分のFX-チップとBT同時が混ざるラス殺しがあり、この部分だけはLv7〜8クラスの難所だが、難所が短いためそれまでに十分ゲージを貯めていれば逃げ切れるだろう。Lv6上位クラス。

--&color(blue){Lv7 WHITEOUT};&color(#008){[NOV]};
---総合力譜面だが、全体的にLv6以下で見られるような配置の寄せ集めといった感じでLv7らしい難所は殆どない。Lv6上位クラス。

--&color(blue){Lv7 iLLness LiLin};&color(#008){[NOV]};
---BPMは280と非常に速いが、4分以下の配置しかないためあまり物量は強くない。デバイス操作も単純なものが多く簡単。同難易度同BPMで譜面傾向の近い逆月&color(#008){[NOV]};と比較するとワンパターンな配置が目立ち、明らかに見劣りする。Lv6中位クラス〜上位クラス。

--&color(blue){Lv7 Xronièr};&color(#008){[NOV]};
---中盤までは数は多くないもののBPM 234の速さでの8分配置や符点8分配置がありレベル相応だが、総CHAIN数の1/3程を占める終盤部分は簡単なデバイス操作とFX-ロング操作に終始するため大きくゲージを回復できる。Lv6上位クラス。 

--&color(blue){Lv7 The Starry true};&color(#fa5){[ADV]};
---全体的にLv7としては軽めで押しやすい配置が続く。総CHAIN数も459と少ないためゲージも軽く、ラストの両FXロングで84 CHAINも稼げるため大幅に回復できる。Lv6中位レベル。

--&color(blue){Lv8 draw!!!!};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)}; &color(navy){(BOOTH)};
---やや直角デバイスが多いが、全体を通して曲合わせの叩きやすい配置が続く。物量も軽め。Lv7中位クラス。

--&color(blue){Lv8 ハートブレイク・ヘッドライン};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半は8分押しが多くそれなりに難しいが、サビ以降は簡単なデバイス操作を中心とした楽な配置が続くため大きく回復できる。Lv7下位〜中位クラス。
---初出のBOOTHではLv9であり、IIIでLv8に降格している。

--&color(blue){Lv8 東方妖々夢 ~the maximum moving about~};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---曲に忠実なチップの配置であり、このレベル帯にしてはかなり押しやすい。アナログデバイスが特徴的だがそれほど大変ではなく、Lv7程度。アナログデバイスが苦手でもLv8下位程度。
---サビ部分の半直角デバイスが特徴的で、終盤には両デバイスが交差する部分があるためややラス殺し気味。ただ操作自体は単純で、繰り返しの配置が多いため慣れてしまえば問題なく対処できるだろう。鍵盤もBPMこそ200前後と速いが、殆どが4分の単押し配置でありこのレベルとしては弱い。余程デバイス操作が苦手ない限りはLv7上位クラスに収まるだろう。
---全体を通してBPMが非常に細かく揺れているため、スコアを狙う場合はやや注意が必要。

--&color(blue){Lv8 MEGANE};&color(#fa5){[ADV]}; 
---8分間隔での往復デバイス操作が多いためCHAINを切りやすい譜面だが、BPMが128と遅いため多少外しても大きなダメージにはなりにくい。また鍵盤は非常に低密度で、簡単なデバイス操作やFX-ロングも多いため他で十分に回復できる。余程デバイス操作が苦手でない限りはLv7中位〜上位クラスに収まるだろう。


-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv6 FLOWER REDARiCE Remix};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---このレベルとしては珍しく、長い両デバイスが何度も登場する。両デバイス操作に慣れていない場合は注意が必要。総CHAIN数も1052とこのレベルとしてはかなり多めでゲージも重い。

--&color(brown){Lv6 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};&color(#008){[NOV]};
---IIIの新要素の含めたものも多く、真ん中から始まるデバイス配置や視点移動といった要素に慣れるかどうかがカギ。また最後のBT同時とFXロングが混乱しやすい。

--&color(brown){Lv6 Firestorm};&color(#008){[NOV]};
---アナログデバイスの操作力を求められる。前半終わりや終盤には回すデバイスの切り替えがある。
---アナログデバイスに慣れ始めたころの練習曲に相応しい。
---初登場のIIIに限り、譜面自体をプレイするためには「紅の剣舞」、「Shanghai Wu Long 〜上海舞龍」&などの特定の&color(#fa5){[ADV]};をクリアしなければならなかった影響があった。

--&color(brown){''Lv6 灼熱Beach Side Bunny''};&color(#008){[NOV]};
---アナログデバイスの左右振りが大きく、慣れないうちは合わせるのが難しいが、鍵盤はメロディ通りなので拾いやすい。

--&color(brown){Lv6 The setting sun};&color(#008){[NOV]};
---&color(brown){''Profession''};&color(#008){[NOV]};と同じく''アナログデバイスのみ''の譜面。4分間隔で回す方向が変わるのを意識すれば大丈夫だろう。

--&color(brown){Lv6 Two Fates};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---序盤から中盤にかけて非常に長いアナログデバイス地帯が続く。両デバイスが走ったままの大回転など視覚的に混乱しやすい。チップはLv6の中では易しめ。

--&color(brown){''Lv8 ウサテイ''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---序盤はリズム難でEFFECTIVE RATEを伸ばしにくく、中盤以降のアナログデバイス地帯はこのレベル帯にしては複雑な譜面になっている。アナログデバイスが苦手な人は詐称と感じることもある。

--&color(brown){''Lv8 ツギハギスタッカート''};&color(#fa5){[ADV]};
---アナログデバイス特化型譜面。IIIの新要素が多く含まれており、片手処理になっている箇所も多い。
---中盤で同じ色のデバイスが方向を変えて連続で登場したり、デバイスの開始すぐにレーンからはみ出るなどの初見殺しも多く、デバイス操作が苦手な場合は注意。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){''Lv7 SEED (DJ Noriken Remix)''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤の16分混じりの鍵盤地帯が2段階の昇格を経てもなお難しく、レベル8クラスに匹敵する物量がある。前半と終盤のデバイス地帯である程度回復できるとはいえ、難所で削られすぎると間に合わないため注意が必要。
---初出のBOOTHではLv5であったが、その後、IIとVでそれぞれ1段階ずつ昇格した経緯を持つ。

--&color(green){Lv7 エスケープ・フロム・ディストピア};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤に数度登場するBPM 208での8分2連同時押しがこの難易度としては重めの配置。この部分を問題なく取れるならLv7上位クラスだが、この部分で削られるようではLv8クラスに感じられるだろう。

--&color(green){''Lv8 絢爛創世絵巻物''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---階段をメインにした鍵盤主体の譜面。ラストはBPM80に減速してからの階段となっておりエラーハマりしやすいので要注意。慣れないうちはLv8でもかなり強い部類に入る。反面ロングやアナログデバイスは易しいのでしっかり回復したい。

--&color(green){Lv8 ΣmbryØ};&color(#008){[NOV]};
---開幕と終盤部分にあるBPM 220での8分階段ラッシュが難しく、特にラストの方は8分階段の直後に直角デバイスもあるためかなり忙しく、ラス殺し気味。
---それ以外の箇所は全体的にLv8としては弱めなため十分にゲージを貯めておければ逃げ切れるが、鍵盤が苦手な場合は難所だけで削り切られる恐れがあるため注意が必要だろう。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){''Lv6 Ganymede kamome mix''};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---開幕以外に8分配置がないため全体的に取り組みやすい譜面だが、中盤にBT-B+Cの4分同時押し18連打を含む長い同時押しラッシュがあり、1度でもズレるとERRORハマリを起こしてゲージを大幅に削られかねない。ラストには動きの細かいデバイス操作もあってややラス殺し気味。同時押しが苦手なら要注意。

--&color(purple){Lv6 恋する☆宇宙戦争っ!! あばばばみっくす};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---開幕の両FX-ロングからのBT-B+Cの8分同時押し3連の繰り返し配置がいきなり難しく、EXSSIVE RATE使用時は注意。その後は鍵盤の密度こそ軽めではあるが、サビに折り返しデバイスと鍵盤の複合配置があるため苦手な場合は要注意。

--&color(purple){Lv6 蒼空に舞え、墨染の桜};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---全体的にFXロングが忙しめの譜面。前半はそれに加えて鍵盤も8分押しが多く、Lv7クラスだが、サビ以降は鍵盤の密度が薄くなるため、総合的にはLv6中位クラスに留まる。ただFXロングはサビ以降も多いため苦手な場合は注意が必要。

--&color(purple){Lv6 音楽 -resolve-};&color(#008){[NOV]}; &color(#ff1493){(II)};
---曲全体を通して細かいBPM変化が多く、ある程度構成を把握していないと精度を取ることが難しい。終盤の加速地帯は低密度なのでハイスピードはBPM 160前後を基準に合わせて問題ないが、ラストでBPM 220の速さで両FXロングが来るため初見時は要注意。

--&color(purple){''Lv6 Ops:Code-Rapture-''};&color(#008){[NOV]};
---鍵盤、デバイス双方の力が問われる譜面。中央止めのデバイス処理や連続直角などレベルが高め。4分中心の鍵盤処理も休みなく続く。

--&color(purple){Lv7 Max Burning!!};&color(#008){[NOV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---レベルからして&color(#008){[NOV]};離れしているが、特に中盤が難関。ここでゲージを減らしすぎると回復が追いつかない可能性がある。

--&color(purple){''Lv7 FLügeL《Λrp:ΣggyØ》''};&color(#008){[NOV]}; (第4回岳翔Cコース2曲目)
---譜面自体はLv6クラスだが、&color(#008){[NOV]};として初めて曲の後半で''レーン消失''が発生する。不慣れな内はレーンの認識ミスが起こりやすいため注意が必要。

--&color(purple){Lv7 FREEDOM DiVE};&color(#008){[NOV]}; 
---曲中に何度も来る符点4分の縦連配置がリズム難かつ密度も濃いため難しい。それ以外は4分中心の譜面で簡単だが、BPMが222と非常に速いため忙しさはあり、デバイス操作もやや素早い動きを求められる。総CHAIN数も4桁を超えているためLv7としてはややゲージが重めでもあり、難所が出来次第では詐称気味に感じられる場合もある。

--&color(purple){Lv7 春色ポートレート};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---EXHAUST唯一のLEVEL 7。等速を基準としてBPM 80と非常に遅く、16分処理ができるかどうかが問題なためハイスピ対策は必須といえる。
---517 CHAINとゲージは軽いが、16分のくの字階段、片手同時押しが難所でNEARも出やすい。
---IVよりHI-SPEEDが8倍になったが、最大まで上げてもレーンスピードは640までしか上がらない。慣れないうちはHI-SPEED×6.5以上はあった方がいいだろう。

--&color(purple){Lv8 *Feels Seasickness...*};&color(#008){[NOV]};
---ソフラン曲。全譜面の項も参照のこと。&color(#008){[NOV]};譜面は減速箇所が中盤とラストのみで上位譜面よりも少ない。
---中盤の減速部分がダブルレーザー処理となっているためやや切りやすいが、それ以外は比較的オーソドックスな譜面になっている。中盤の低速地帯もFX-ロングとBT-ロングしか来ないため見切りやすい。
---上位譜面とは異なり、中速(BPM 164)になる際に一瞬だけBPM 82まで減速するため、中速地帯の入りに注意。

**Lv9、Lv10 [#fromLv9toLv10]
-詐称
--&color(red){Lv9 rainbow flyer -gratitude remix-};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に鍵盤とFXロングの複合が難しく、ラストのデバイスを処理しつつの片手8分トリルからの16分交互連打がLv9としては厳しいラス殺し。他のLv9ではあまり見られないような独特の配置も多い。
---CHAIN数が1052とLv9としては多めでゲージも重い。Lv10下位レベル。

--&color(red){Lv9 Fire Strike};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤までは非常に簡単だが、終盤で微縦連絡みの16分配置が連続で登場して急に難しくなる。難所が長いため適正レベルで耐えきることは難しい。Lv10下位レベル。

--&color(red){Lv9 Starlight Express};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---BPM 200と高速ながら8分鍵盤や細かいFX-ロング操作、直角デバイスなどが多く全体的に忙しい譜面。中盤に一時的に加速する部分があり、その部分にもノーツが配置されているためある程度覚えておかないと適正レベルではまず反応できない。
---IVまではCHAIN数計算の仕様で総CHAIN数が497と非常に少なかったためゲージが軽く、細かい操作を零してもダメージが少なかったが、Vで計算式が変わったことで総CHAIN数は712まで増えたため様々な面で難化した。Lv10下位クラスで、初見時は特に注意が必要。

--&color(red){Lv9 jet coaster☆girl tRickStAr Remix};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPM 120と低速ではあるものの、全体的にLv9としては極めて16分配置が多く、配置も乱打や片手トリル、FX-ロングを処理しながらの片手処理など多岐に渡る。デバイスを処理しながら逆側の手を出張させる配置も多い。純粋な鍵盤譜面であり、ローテンポの譜面なので個人差は強く出るが、この難易度帯の敷居が下がった現在の基準ではLv10下位程度の個人差譜面と見る方が適切だろう。

--&color(red){''Lv9 EGG''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---終始BPM 196の高速からの8分処理に追われる譜面。速さや物量の厳しさもさることながら、配置自体Lv9としては非常に難しいものが多い。デバイスを操作しつつの片手処理も難易度が高く、4レーンを跨ぐ配置やFXロングの出張もある。Lv10中位〜上位クラス。

--&color(red){''Lv9 Soundscape''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 鍵盤の物量が完全にLv9の範疇を超えている。全体的に16分配置が多いだけでなく、8分以下の配置も同時押しの割合が非常に高いため非常に難しい。ラスト前はさらに難易度が上がるためラス殺しの要素もある。Lv11中位レベルの地雷譜面。

--&color(red){''Lv9 Xepher Light and Darkness Dragon REMIX''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 前半は長い交互16分連打など局所的な難所はあるもののまだLv9の範疇と言える譜面だが、1度目のサビ明けの間奏地帯が同時押し混じりの8分ラッシュとなっていて、部分的にはLv11相当の難所。さらにラストにはBT-ABCBAの折り返し16分を含む乱打が3連続で振ってくる強烈なラス殺しがある。Lv11中位レベルの地雷譜面。

--&color(red){Lv10 Abyss (sharp stepp remix)};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---曲全体を通してリズム難で精度を取りづらいことに加え、終盤に連続で登場するFXロング+片手16分BTトリルがラス殺しとなっている。Lv11程度。
---Vで1段階昇格したが、まだ足りないと言えるだろう。

--&color(red){Lv10 Ignited Night burst};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体を通して細かい16分配置が多く、Lv10としては物量が厳しめ。ラストは片側に寄ったリズム難の16分処理が複数回あり、ラス殺し気味。Lv11下位クラス。

--&color(red){Lv10 君にエールを・・・! (DJ UTO REMIX)};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤の物量はそれ程強くはないが、全体を通して細かいFX-ロング配置が多く、かなり忙しい譜面。中盤に2度来る8分の二重トリルや終盤の細かいFX-ロングと鍵盤の複合といった部分的な難所の存在を考えるとLv11下位クラスはある。

--&color(red){Lv10 FIRE FIREは電気スウィングの夢を見るか?};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで1段階昇格。
---8分の鍵盤が主体だが、24分のハネリズムを取らせる箇所もあり後半がリズム難。中盤は直角デバイスの後しばらく放置しての鍵盤処理をさせる上、デバイスも入れ替わるためLv10としては強い配置となっている。Lv11程度。

--&color(red){Lv10 GAMBOL (dfk SLC rmx)};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---曲全体を通してかなりのリズム難で精度が取りづらい。さらにFXロングと鍵盤の処理が適正レベルでは非常に難しい。Lv11程度。
---Vで1段階昇格したが、まだ足りないと言えるだろう。

//--&color(red){''Lv10 RPGシンドローム''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
//---Vで1段階昇格。
//---&color(red){''危険!!!''}; 鍵盤の密度は昇格前のLv9を完全に逸脱していたが、未だ強烈な密度を誇る。特に2回目のサビからは上記の&color(red){''ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ''};&color(#fa5){[ADV]};と同様の16分階段もあって、かなり難易度が高い。

--&color(red){''Lv10 Broken 8cmix''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''};  同曲&color(#f33){[EXH]};(Lv14)から難しい片手処理を間引いたような譜面だが、中盤の16分ラッシュのほか16分の階段、片手トリルといった難所の一部がそのまま残っている。これらの難所が適正レベルでは非常に難しく、鍵盤が得意でもLv12クラス、苦手ならそれ以上にもなる危険曲。
---現在の基準では詐称曲だらけだった初代の基準ですらLv10上位クラスと評価されていた譜面だが、今作に至るまで難易度変更がされていない。

--&color(red){''Lv10 Freeway Shuffle -More2 HAPPY Re-Mix-''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(red){''危険!!!''}; 全体を通して16分配置が非常に多く物量が厳しい。前半には16分配置の終点がBT-A+Dの同時押しになっている箇所があったり、後半には長めの片手16分トリルがあるなど物量だけでなく技術的な部分でもLv10の範疇を逸脱している。少なくともLv11上位クラスはある危険曲。

--&color(red){''Lv10 tricky trick''};&color(#fa5){[ADV]};
---全体を通して、アナログデバイスの多くが曲線でとりづらい。後半は16分の鍵盤が何度も登場する上、ラストは1小節まるごと16分トリルという適正者にとっては強烈なラス殺し。BTロングを押しながらFXロングを8分間隔で取らせる特異的な配置もある。
---休憩地帯のない忙しい譜面であり、Lv11程度の詐称譜面。
---上記の「&color(red){''Broken 8cmix''};」同様、''今作では難易度変更がなされず、より詐称色が強くなった。''

--&color(red){''Lv10 Lunatic Rough Party!!''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---&color(red){''危険!!!''}; 強烈なソフラン曲。全譜面の項も参照のこと。
---譜面自体は昇格前のLv9クラスだが、とにかく速度変化のギミックが強烈。&color(#fa5){[ADV]};譜面は加速地帯の構成が&color(#f33){[EXH]};とほぼ同じであり、ギアチェンジの隙が殆どない。&color(#f33){[EXH]};(Lv15)適正クラス者にとっても一筋縄ではいかない高度なギアチェンジをこのレベル帯の適正者が行うことは当然のことながら極めて難しく、行う場合は捨てノーツがある程度出ることを覚悟する必要がある。ギアチェンジをしない場合でも序盤の低速地帯がリズム難かつ並のLv9クラスの密度があるため、それを適正の1/3以下のハイスピードで処理することは極めて高い低速耐性が必要となりこちらも非常に難しい。
---どちらの道を選ぶにしても相当な個人差が出る譜面ではあるが、得意でもLv11下位クラス、苦手ならLv12クラス以上にもなり、総合的にはLv11上位〜Lv12下位クラスの譜面。Vで1段階昇格となったが、まだ足りないと言えるだろう。

--&color(red){Lv10 Narcissus At Oasis (Freezer Remix)};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(#f33){[EXH]};以上の譜面と同様にうねうねとしたツマミの処理がいやらしい。低速である前半でもLv10としては並〜やや上位程度の内容だが、加速後の後半もほとんど同じ内容の処理が要求される。前半ができないようでは全く歯が立たない譜面。Lv11相当。

--&color(red){''Lv10 晴天Bon Voyage''};&color(#fa5){[ADV]};
---基本的にリズム難であるため、微連打が多くなっている。どちらかと言えばデバイス処理の比重が大きめなのでしっかり備えて挑みたい。Lv11相当。

--&color(red){Lv10 Iterator};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤中心の譜面。全体的にかなりのリズム難である上に16分配置と24分配置が混在しているため見切りづらく、精度を取ることが難しい。同曲ADVよりも24分の階段配置が大幅に増えており、24分の折り返し階段も数度登場する。終盤は鍵盤地帯にFXロングも絡んできて処理が難しくなっている。鍵盤中心の譜面で個人差は大きいが、VでBOOTH時代の楽曲が多数昇格したことを考えると、この曲もLv11下位クラスはあると評価して良いだろう。

-逆詐称
--&color(blue){''Lv9 再教育''};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''ロストワンの号哭''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---&color(blue){''EXHAUST入門者オススメ!''}; Lv9の中速曲としては8分配置も少なく、同時押しも少ないため物量が弱め。配置自体も曲合わせの叩きやすいものが多い。サビで多少16分配置が登場し、やや忙しめのデバイス操作もあるが、やはり配置自体は楽で難所とするには弱い。Lv8中位クラス。

--&color(blue){Lv9 七色のウタ};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にBOOTHのLv9としては密度が薄く、配置も簡単なものが多い。終盤はややデバイス操作が忙しくなりLv9下位クラスの譜面にはなるが、中盤までの貯金で逃げ切れるだろう。Lv8上位クラス。

--&color(blue){Lv9 ポーカーフェイス};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---2度のサビ部分の後半は8分乱打があってそれなりに難しいが、それ以外の箇所はぼぼ4分配置しかないため容易にゲージを貯めることができる。デバイス操作もそれほど難しくなく、Lv8中位クラス。

--&color(blue){Lv10 物凄い勢いでけーねが物凄いうた};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤まではそれなりの鍵盤物量と難解なデバイスがあってレベル相応だが、サビ以降はかなり密度が薄くなって簡単になる。終盤の直角中心のデバイス地帯はやや忙しいが、Lv9適正レベルの地力があれば問題なく処理できるだろう。Lv10というよりは、Lv9の個人差譜面とした方が適切。

--&color(blue){Lv10 Hello world!};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---間奏地帯の両アナログデバイスと終盤の片手処理はレベル相応だが、それ以外は曲のリズムに合わせた押しやすい8分主体の譜面で取り組みやすい。Lv9中位〜上位レベル。

--&color(blue){Lv10 腐れ外道とチョコレゐト};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMこそ260と非常に速いが、16分配置はおろか8分配置の数も少なく密度が薄い。FX-ロングやデバイスとの絡みも殆ど無く、デバイス操作もこのレベルとしては簡単。Lv9中位クラス。

--&color(blue){''Lv10 true feeling?〜本当の気持ち♪〜''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---押しやすい8分主体の譜面で密度の薄い稼ぎ地帯も多い。Lv9下位レベル。

--&color(blue){Lv10 華陽炎-Hana Kagerou-};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---鍵盤主体の譜面だが、16分以上の配置は無く同時押しも少なめで、殆どが8分の単押しに終始しており密度が薄い。開幕とラストの減速は初見時はやや注意が必要だが、クリアに大きく影響する程のものでもない。Lv9中位クラス。

--&color(blue){''Lv10 VERSUS!!''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---&color(blue){''Lv10入門者オススメ!''}; CHAIN数がカウント仕様変更で687に増えたことで、EFFECTIVE RATEの維持が非常に楽な譜面。極端に高いハイスピード設定でなければBPM 270地帯も見切りやすく、また、BPM 180地帯がとても簡単なため、多少のミスは回復できる。Lv9程度。

--&color(blue){''Lv10 Altale''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(blue){''Lv10入門者オススメ!''}; 基本BPM 90と超低速曲ながら8分配置までしか登場せず、配置自体も非常に簡単。デバイスは鍵盤に比べれば多少難しいが、BPMが遅いため多少外しても大きなダメージにならずこちらも簡単。Lv10たる要素は全く無く、デバイスが余程苦手でなければLv8クラス、苦手でもLv9下位クラスだろう。

--&color(blue){''Lv10 センチメント''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---&color(blue){''EXHAUST入門者オススメ!''}; 「U&M」や「西日暮里の踊り」に見られる同じ方向にデバイスを交互に回す地帯こそあるものの、16分もほとんど登場せず同時押しの物量も少ない「Religious stage」(Lv10)の下位互換譜面。IIIでLv10に降格したが、やはりクリアだけであれば下手なLv8〜9の譜面より簡単だろう。ULTIMATE CHAIN難易度も低い。Lv9程度。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){''Lv9 天狗の落とし文 feat.ytr''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---Absurd Gaff&color(#f33){[EXH]};のような曲線アナログデバイスが多数存在する。曲がっている方向に回せばよいが、慣れないうちはアナログデバイスが外れてEFFECTIVE RATEを削られやすい。

--&color(brown){''Lv9 星の器 feat. らっぷびと''};&color(#fa5){[ADV]};

--&color(brown){Lv9 Issen};&color(#fa5){[ADV]};

--&color(brown){Lv10 TYCOON};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---大回転した後、両端にアナログデバイスを放置しつつショートを拾わせ、アナログデバイスを反対の端に移動させた後再度放置してショートを拾わせるという複雑な操作を強いる部分があり、そこを間違えると大量のEFFECTIVE RATEを失う。ラス殺しもNOVICEのものにロングが加わっており、より難しくなっている。

--&color(brown){Lv10 ケロ⑨destiny};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---ラス殺し。右(赤色)のアナログデバイスが左端で切れた後、鍵盤のB+C 2連→対称地帯で右のアナログデバイスが右端から始まるため、認識を切り替えないと混乱しかねない。またその対称デバイス地帯は折り返し点が徐々に内側に寄っていくもので、偽交差の中央折り返しフェイント(フカセトラップ)となる箇所も存在する。折り返すリズム自体は均等なので、ラインの角度を無視して内側回転→外側回転を繰り返せば引っ掛からずに済む。

--&color(brown){''Lv10 dreamin' feat.Ryu☆''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半から中盤にかけて放置デバイスの割合が非常に大きい。処理自体は難しくはないが、1度外すと大幅にゲージを削られてしまう。その一方で終盤のサビ以降は非常に簡単でLv8程度の譜面になる。中盤までが正確にできるなら適正よりかなり下の地力でもクリアが狙えるだろう。

--&color(brown){Lv10 PUNISHER};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---ラスサビ前のアナログデバイス地帯が最大の難所。EXCESSIVE RATEでプレイする場合、ここでゲージをごっそり削られてTRACK CRASHしてしまうおそれがあるため、EFFECTIVE RATEで安定した高精度のプレイができるようになってから臨んだほうが安全。

--&color(brown){Lv10 Foolish Hero};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---アナログデバイスがLv10としては非常に難しい。苦手な人にとっては中盤とラストのアナログデバイス地帯がかなりの難所となり、ここだけでゲージが空になる恐れもある。

--&color(brown){Lv10 C18H27NO3};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---中盤のアナログデバイスは&color(#f33){[EXH]};と同じであり、素早く細かい操作が必要。チップは比較的おとなしめの配置。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){''Lv9 Tomato Leaf Breaks''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};

--&color(green){Lv9 Evans VolteX Pf arrange};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半は16分配置が多く見られる他、押しづらい配置もあってLv10クラスの譜面だが、中盤以降は密度が下がって回復させやすい。終盤にやや難度が上昇するものの、総合的にはLv9上位クラスの譜面だろう。EXCESSIVE RATE使用時は前半を耐える必要があるため要注意。

--&color(green){''Lv10 ALBIDA Powerless Mix''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半のVOL-Lを処理しながらの片手処理の難易度が非常に高く、右手で4レーンを跨がせる配置が連発する。さらに両デバイスの終点にノートがあるなどの初期譜面特有の準無理押し配置が多く存在するため混乱させられやすい。それ以外はラストの16分処理こそ難しいものの全体的に密度が薄いため回復はしやすいが、難所で極端に削られると間に合わなくなるので出張片手処理が苦手の場合は詐称と思った方が良いだろう。EXCESSIVE RATE使用時も要注意。右手が忙しい譜面なので、左利きの場合など左手の方が楽に感じる場合はMIRRORオプションが有効。

--&color(green){''Lv10 taboo tears you up 2008''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---非常に難易度の極端な譜面。前半と後半はLv9上位〜Lv10下位クラスの平坦な譜面だが、中盤はブレイク前の16分片手トリルを皮切りに細かい片手16分トリルの頻発するLv12クラスの譜面になる。難所の長さ自体はそれ程でもないが、適正レベルには厳しい譜面のため誤魔化し力が問われる。この手の譜面が苦手な場合はLv11クラスだろう。当然ながらEXCESSIVE RATE使用時は詐称と見るべき。

--&color(green){Lv10 イカサマライフゲイム};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体的に取り組みやすい譜面だが、サビに登場する8分交互連打がBPM 200という速さもあって得意不得意がはっきりしやすい。ラストにはBT-DとA+Cの8分交互連打というラス殺しもあり、この手の譜面が苦手であればLv11クラスだろう。

--&color(green){''Lv10 Joyeuse''};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 274の8分相当の乱打や階段配置、メロディ合わせのリズム難気味な配置が多く、譜面だけを見ればLv11クラスに匹敵する。
---一方で総CHAIN数は613と少なめで終盤の両FXロングやBTロングなど回復できるポイントもあるためゲージの維持はしやすく、総合的にはLv10上位クラスに留まる。ただし鍵盤が苦手な場合は難所で削られすぎて回復しきれない場合があるため注意が必要。

--&color(green){''Lv10 憂恋☆アクティベーション''};&color(#fa5){[ADV]}; 
---BPM 300の高速な曲であり、鍵盤で遅ニアやエラーが出やすい。リズムも取りづらいため、ゲージを伸ばすことすら難しい。
---アナログデバイスもそこそこ難しいため注意が必要。

--&color(green){''Lv10 ナナイロ''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---8分鍵盤中心の譜面だが、BPM 230と同難易度帯の傾向の近い譜面よりも頭1つ速いため、速さに付いていけるかという点で個人差が出やすい。中盤は8分配置が少なめでゲージを貯めやすいが、開幕とラストは8分配置が多くやや詐称気味。総合的にはLv10中位クラスといったところだが、高速曲が苦手な場合は詐称と見て良いだろう。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){''Lv9 SkyDrive!''};&color(#fa5){[ADV]};
---CHAIN数1306でLv9最多CHAIN数。曲の後半に延々と4分片手処理を強いられるため、適正者にとってはかなり難しい。チップBT、チップFX、ロングFXが独立しているため、片手処理の基本的な動きを習得するという点では適している。

--&color(purple){''Lv9 MAX 300 takamatt MIN REMIX''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---VでLv9に昇格したことで詐称度合いはかなり薄れたが、それでも依然として片手処理の難易度は非常に高い。前半にはVOL-Rを回しながら左手で4レーンを跨がせる片手処理があり、中盤にはVOL-Lを回しながら右手で16分トリル混じりの片手処理がある。特に後者は部分的にはLv12以上の配置になっていて適正レベルには非常に難しい。それ以外の配置はリズム難かつBT全押しなど特徴的な配置が多いものの、密度としてはかなり薄いので回復は可能。概ねLv9妥当だが、片手処理が極端に苦手な場合は要注意。ただし、EXCESSIVE RATE使用時は難所だけで落とされる可能性もあり、警戒すべきだろう。

--&color(purple){Lv10 Strawberry Crisis};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤の大半がドラムの音に合わされており、表拍と裏拍が頻繁に入れ替わるためリズムが取りづらい。デバイスを操作しつつ裏拍の4分を取るという他の曲ではあまり見られない処理があるため苦手な場合は要注意。全体的な密度は薄めなため、裏拍処理やデバイスと鍵盤の同時処理に苦手意識が無ければ逆詐称気味。

--&color(purple){Lv10 アルティメットトゥルース -Phantasm-};&color(#fa5){[ADV]};
---ソフラン曲。前半がBPM 126、中盤が63、後半が252と変わり幅が大きい上にギアチェンジの隙が少ないため、現実的には最高速地帯にハイスピードを合わせて中盤までを低速で乗り切る必要がある。ただし譜面自体は楽で前半がLv8クラス、中盤がLv6クラス、後半もLv9クラスの譜面なのである程度の低速耐性があれば適正以下でもクリアが狙える。低速が苦手な場合は要注意。

--&color(purple){Lv10 究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!};&color(#fa5){[ADV]};
---全体的にはLv10下位クラスの平坦な譜面だが、何度も登場する曲線デバイスが非常に切れやすい。通常ゲージならあまり大きな問題にはならないが、EXCESSIVE RATE使用時はダメージが大きくなりやすいためやや注意が必要。接続難易度はLv10内でもかなり高め。

**Lv11 [#Lv11]
-詐称
--&color(red){Lv11 Ganymede kamome mix};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---前半の8分の鍵盤処理がBPM 200の速さもあって適正レベルでは非常に難しい。さらに終盤では曲合わせの12分ラッシュに忙しいデバイス処理もありラス殺し気味。これら以外にも全体的に鍵盤の難易度が高いことを考えるとLv12相当。

--&color(red){Lv11 幻想のサテライト};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中終盤にかけて8分鍵盤が多く登場する。配置自体は簡単だが、BPMが230と非常に速いため適正レベルでは速さについていくことすら困難。サビの曲合わせの配置も厄介。
---他のBOOTH譜面の例に漏れず鍵盤の得手不得手による個人差は大きいが、BOOTHの他の同難易度帯の楽曲よりBPMが頭1つ高いことを考えればLv12弱程度はあるだろう。

--&color(red){Lv11 Decretum};&color(#fa5){[ADV]};
---鍵盤譜面。ラストに2連続でBPM 197での16分交互連打というかなりのラス殺しがあり危険。道中はLv11妥当レベルだが、サビ部分では物量こそ厳しくないが様々な形の16分配置があり、やや難しめ。鍵盤譜面のため個人差は出やすいが、ラス殺しの強さを考えるとLv12クラスの個人差譜面が妥当だろう。
---速度変化があるが、序盤で一時的に減速するだけなのでハイスピードは高速部分に合わせて問題ない。ただし再加速部分のリズムが掴みづらいため、初見時は注意が必要。

--&color(red){''Lv11 ちくわパフェだよ☆CKP''};&color(#fa5){[ADV]};
---曲を通して休憩地帯がなく、忙しい譜面。ちくちくちわ地帯では、縦連→直角デバイスを放置してBTやFXの8分トリルを取らなければならず、Lv11では厳しい配置となっている。その後は曲線デバイスも目立ち始めるため、苦手な場合は注意が必要。
---BPMの速さに物量も加わって、全体的にはLv12中位程度の詐称譜面。そのような構成でありながら、VでのLv変動は行われていない譜面になるので要注意。

//--&color(red){''Lv11 TRICKL4SH 220''};&color(#fa5){[ADV]};
//---Vで1段階昇格。
//---&color(red){''危険!!''}; アナログデバイスをはじめとして全てが高難度。序盤からいきなりデバイス放置、中盤にはダブルレーザー処理、そして随所にわたるBPM 220の鍵盤処理とどこをとってもLv10を逸脱している。ノーツ数も1400を超える超物量譜面。
//---IV稼働当初から収録されているが、2年以上経った現在のクリアレートは66.5%(2019/02/10 現在)とLv10では最低クラス。Lv12程度。
//---Vで昇格となったがまだ足りない譜面の1つか。

--&color(red){''Lv11 オンディーヌの泪''};&color(#fa5){[ADV]};
---曲調に合わせたうねうねデバイスを中心にしているかと思いきやサビは鍵盤が増えるのでどちらの能力も問われる。終盤のBT/FXロングで回復は可能だが、1480近くのCHAINがある為にデバイスの取りこぼしは少なくしたい。

-逆詐称
--&color(blue){''Lv11 ナイト・オブ・ナイツ''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---曲の殆どがリズム合わせの単押しの8分配置でそれも短く押しやすい配置が多いなど密度自体はLv9でも通用する程薄い。一部曲合わせの変則的な配置もあるが、数が少ないため難所というには足りないだろう。総合的にはLv10下位クラスの譜面でやや忙しいデバイス操作に対応できるならLv9適正でもクリアのチャンスはある。

--&color(blue){Lv11 The world of sound};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMこそ210と速いが8分処理が殆どなく、鍵盤の密度は非常に薄い。他の同難易度帯のBPMの近いBOOTH譜面と比較しても密度の差は歴然で、Lv10相当の譜面。

--&color(blue){''Lv11 げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんマスタースパーク''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---序盤と終盤のBPM 200の8分乱打は適正配置と言えるものの、そこ以外は8分配置も少なく、ロングデバイス、アナログデバイスも適正要素は全くなく非常に簡単。Lv10程度。

--&color(blue){''Lv11 双翼 - Black Wings - SDVX Edit. - ''};&color(#fa5){[ADV]};
---サビで頻出するアナログ定位置からの外回し操作がLv11にしては特徴的で難所だが、同曲&color(#f33){[EXH]};とは異なり、直角も放置も無いので外した場合でもそれほど大きくゲージを削られることはない。その部分以外は鍵盤、アナログ共に平易で特に鍵盤は中速曲ながら16分配置が一切存在しないため非常に簡単。サビで大きく削られてもアウトロで十分に回復できる。Lv10相当の譜面でサビのアナログに対応できるならLv9適正程度の地力でも十分。

--&color(blue){''Lv11 Our Faith (Faithful MTL Remix)''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---ラストのアナログデバイス以外Lv11らしい箇所が1つもなく、Lv9〜10の曲と比べてもまだまだ易しい。
---鍵盤は多くが4分で占められており、リズムがある程度取れれば適正レベル以下でも十分クリアが狙える。

--&color(blue){Lv11 アノ華咲クヤ};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---曲に乗った配置で、これといった難所はなく、全体的に易しめ。Lv10程度。

--&color(blue){Lv11 GEROL};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---アナログデバイスとチップとの複合があるものの、Lv10以下の曲と大差ない配置である。中盤にはロングFXのみの単純な配置が見られるなど、全体的にLv11としては弱め。アナログデバイスの操作が苦手でもLv11下位レベル。

--&color(blue){''Lv11 QUAKE''};&color(#fa5){[ADV]};
---速度変化はあるが、中盤のブレイク地帯で余裕をもってギアチェンジ可能で、速度差が小さいのでしなくてもそれ程難易度は変わらない。譜面自体はやや変則的なリズムではあるものの、低速曲ながら8分配置すら少なく、Lv9として見ても弱いくらい低密度。速度変化の存在を加味してもLv9クラス。

--&color(blue){''Lv11 wound''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---跳ねたリズム((3連符の1つ目と3つ目に音を配置したもの。シャッフル、スウィング))に慣れていないとリズムは取り辛いが、配置は素直。やはりULTIMATE CHAIN難易度も低い。Lv10程度。

--&color(blue){''Lv11 蒼空に舞え、墨染の桜''};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''ケロ⑨destiny''&color(#06c){[HEAVENLY]};課題譜面) &color(#ff1493){(II)};
---中速曲ながら16分配置が1つもないばかりか、8分配置の数も多くない上に単押しばかりで密度が非常に薄い。FX-ロングを押しながらの8分配置や、やや動きの速いデバイス操作はあるがそれもLv11として考えれば難所と呼べるものではない。Lv10として見ても弱い譜面でLv9中位〜上位クラス。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv11 DELETED MOTION};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---アナログデバイスがLv11としてはやや複雑。苦手な人は要注意。反面チップはかなり押しやすい。

--&color(brown){Lv11 VOLTEXES III};&color(#fa5){[ADV]}; 
---中央で色が変わるなど、こちらもLv11としてはアナログデバイスがやや複雑。しかし、上述の「DELETED MOTION」と違ってチップはレベル相応。初見難易度は高め。

//--&color(brown){Lv11 Qubism};&color(#fa5){[ADV]};
//---「Max Burning!!」&color(#fa5){[ADV]};のような長いアナログデバイスが中盤にあり、処理しづらい。デバイス操作が苦手であれば詐称と感じる人もおり、そうでなくてもLv11上位クラス。

--&color(brown){''Lv11 好きトキメキとキス''};&color(#fa5){[ADV]}; (第1回瞬光Bコース3曲目) 
---Vの瞬光コースでも新たに就任。
---アナログデバイスが曲線と直角しかなく、ダブルレーザーも多いためミスしたときのゲージの減りが痛い。中央から始まる曲線デバイスもあるため、認識も難しくなっている。
---鍵盤は8分主体だが、BPMが200と速いため密度が高く感じられる。

--&color(brown){Lv11 最速最高シャッターガール};&color(#fa5){[ADV]};
---序盤とラストにそれぞれ両直角を含めた放置レーザー地帯がある。中央から外に向けての両直角などやや認識難。1度目は時間が長く、外してしまうとゲージを一気に削られる。2度目はやや短いものの、その後の回復が殆どないため致命傷となる可能性がある。この部分以外にも全体的にデバイス偏重譜面で、Lv11にしてはやや高度な操作も要求される。
---一方鍵盤はLv11にしては珍しく16分配置が一切存在しない。ただし、ボーカル合わせでややリズム難である。

--&color(brown){''Lv11 ネコクマウササー''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(#f33){[EXH]};をやや弱くしたようなデバイスを主体とした譜面。&color(red){HYENA};&color(#fa5){[ADV]};のように全体的にうねうねが目立つが、こちらはダブルレーザーで攻めてくるため難易度が高い。
---鍵盤はメロディー通りに配置されているので、Lv11としては標準的〜やや易しめ。しかし、ツマミが苦手だと苦戦を強いられる。

--&color(brown){''Lv11 #Fairy_dancing_in_lake''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
--&color(brown){''Lv11 #FairyJoke #SDVX_Edit''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---どちらもアナログデバイスの割合が非常に高く、鍵盤が少ない。アナログデバイスの得手不得手によって難易度の感じ方は変わる。
---&color(brown){''#Fairy_dancing_in_lake''};は比較的単純な配置で、前半はLv11としては弱め。ただし、後半に「&color(brown){''天狗の落とし文 feat.ytr''};」&color(#f33){[EXH]};と同様の左右の曲線地帯が存在する。
---&color(brown){''#FairyJoke #SDVX_Edit''};は曲線や連続直角がやや扱いづらい。「&color(brown){''#Fairy_dancing_in_lake''};」&color(#fa5){[ADV]};ほど認識難ではないが、このレベル帯が適正かつアナログデバイスが苦手な場合は注意。

--&color(brown){''Lv11 インビジブル''};&color(#fa5){[ADV]};
---左右振りの大きなツマミと100回を超える直角が印象的な曲。直角を回してすぐにあるノーツに反応できる着地力がないとポロポロとミスを連発してしまいTRACK CRASHしかねない。

--&color(brown){Lv11 starmine (nora2r Remix)};&color(#fa5){[ADV]};
---中盤にかけて素早い処理や曲線デバイスが出現してくる。チップやロングなどを含めても全体的にはリズム難かつアナログデバイスに特徴がある構成。

--&color(brown){Lv11 SACRIFICE feat.ayame};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM帯としてはごく普通である180だが、デバイス放置をして他の処理をする配置が全体的に多くある事からCHAIN数も1500を上回る物量になっている。中盤デバイス地帯は小さいうねうねと大きいうねうねが混在しているので感覚を養う意味では適任な譜面だろう。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){''Lv11 人形裁判 -THIRD IMPACT-''};&color(#fa5){[ADV]};
---全体難。ひたすら8分鍵盤を押し続ける鍵盤の物量譜面。AB、CDの同時押しを絡めた乱打地帯もあり、BPM 198という速さを考えると認識・体力双方の面からやや厳しいか。
---中盤は4分でデバイスを止めながらの片手処理があるが、上手く拾っておきたい。
---''ゲージの伸びが非常に重い''が、前半は後半に比べてそれほど難しくないので、しっかりとゲージを稼いでおくのがポイント。鍵盤が苦手だとLv12下位〜中位程度に感じられる。

--&color(green){''Lv11 凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Vで2段階昇格。
---詐称具合はかなり薄れたが、鍵盤の同時押しの割合が大きく、このレベル帯の中でもチップ物量は多いほうに入る。初めて選曲する際は3曲目かSAFE状態であることを勧める。
---SDVX IIでSKILL ANALYZERが実装されて間もない頃にも月衝の3曲目に入っていたが、当時は課題曲が変更されるまで、この曲のせいで月衝が取れなかったという人も少なくはなかった。

-その他個人差の大きい曲
//--&color(purple){''Lv11 人生リセットボタン''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
//---全体的にLv10としてはとてもボリュームのある譜面だが、後半のアナログデバイス+ロングは難しい操作が要求されるためミスしやすい。クリアレートもLv10の中では最低クラスで、人によっては詐称に感じられることも。

--&color(purple){Lv11 RED ZONE NeoClassical Party Remix};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Vで2段階昇格した譜面。何度も登場する細かいFXロングと鍵盤の組み合わせが特徴的で、アナログ操作も複雑ではないものの動きの速いものが多い。特徴的な譜面パターンのため個人差が出やすい譜面だが、鍵盤の密度は薄いため速さに付いていければ逆詐称気味。

--&color(purple){Lv11 Stella Sinistra};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---Vで1段階昇格。
---CHAIN数がやや多く、ハネリズムの鍵盤が主体となった総合力譜面。一部アナログデバイスに隠れて見えづらいチップBTがあったり、忙しいデバイス操作が要求される箇所もある。
---アナログデバイスに多くのCHAIN数が割り当てられており、少しのミスでもゲージを削られやすい。

--&color(purple){''Lv11 「ここなつ☆」は夢のカタチ''};&color(#fa5){[ADV]}; 
---Vで1段階昇格。
---前半は「&color(brown){''Pet Peeve''};」&color(#fa5){[ADV]};のデバイスに8分直角とロングFXとを追加したものであり、Lv12程度の忙しさ。
---サビは&color(red){''超危険曲''};扱いの「&color(red){''RED ZONE Neoclassical Party Remix''};」&color(#fa5){[ADV]};と全く同じ譜面であり、しかもかなり高速なためリズムを崩しやすい。ラストの「ココナツ」の文字ネタは鍵盤で表現されているが適正者には複雑。休憩地帯もある程度はあるが、Lv11上位程度の譜面構成。

--&color(purple){Lv11 Sakura Reflection (P*Light Slayer Remix)};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---Lv11にしては複雑なデバイス操作と細かいトリルが特徴的な譜面。デバイス操作と鍵盤のどちらかが極端に苦手だと苦戦は免れない。

--&color(purple){Lv11 Engraved Mark};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---何度か来るFXロング+FXチップの連打がこのレベルにしては脅威。特に中盤はデバイス放置の状態でその連打を処理するため、デバイス外れ+FXボタン嵌りを起こすとそこだけでゲージが空になる恐れ有り。初見注意。

--&color(purple){''Lv11 gigadelic -stance xxxx-''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---BPM 199と速めのテンポでありながら、12分鍵盤や後半のリズム難でペースを崩しやすい。
---BT・FXがころころ入れ替わるため、押し間違いに注意。ラストは12分トリル、ロングFX、デバイス直角の複合になっており、ラス殺しになっている。

--&color(purple){Lv11 遠く Dexholic Mix};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---片手8分のCDCBAが何度も出てくる。BPMが遅いとはいえこのレベル帯で全レーンに渡る片手階段は異質で適正では個人差が非常に出やすい。

--&color(purple){Lv11 ふしぎなくすり いっきのみっくす};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---16分階段処理が大小含めて多く存在するため鍵盤難易度は高め。また中盤は左手デバイス、右手鍵盤は非常に長い片手処理がある。前者後者いずれかが苦手だと詐称と感じる。
---BOOTH稼動と同時に登場した曲だが、当時はなんと&color(red){''Lv9というとんでもない詐称譜面だった''};。その後、IIで異例の2段階昇格となった。

--&color(purple){Lv11 Cy-Bird};&color(#fa5){[ADV]};
---前半のFXロング+BTチップの連打が解禁段階・EXCESSIVE RATEでは脅威になる。似た譜面の「&color(purple){Engraved Mark};」が苦手な人は注意。
---最後にアナログデバイスが赤青1回ずつ出てくるため、初見注意。

**Lv12 [#Lv12]
-詐称
//--&color(red){Lv12 イグジスタンス};&color(#fa5){[ADV]};
//---全体を通して休憩箇所が一切ない。BPM 200という速さでありながら、デバイスを操作しながら8分の縦連を取らせる配置がある。中盤のアナログデバイス地帯は、偽交差が複数回混ざって複雑なうえ、レーンからはみ出ているので非常に難しく、Lv11を大きく逸脱している。

--&color(red){Lv12 冥天・へメロカリス};&color(#fa5){[ADV]}; 
---中盤で一旦BPMが速くなるソフラン曲。ハイスピード設定を高い方に合わせると曲の大半で低速処理せざるを得ず、逆に低い方に合わせると中盤の高速化地帯でノーツを見切るのが難しい。
---ギアチェンの余裕はほぼ無く、上記のどちらかの選択を迫られる。
---また、何箇所かLv12を逸脱した歯抜け階段が配置されており、クセのある譜面になっている。Lv12最上位〜Lv13下位の詐称譜面。

--&color(red){Lv12 量子の海のリントヴルム};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 140の16分相当の鍵盤処理が曲の大半を占めている。ただでさえ縦連やFXチップが厳しいのだが、曲自体がリズム難なうえに歯抜け配置も相まり&color(#fa5){[ADV]};最高クラスの精度難譜面となっている。
---片手処理も放置が必要だったりとこちらも難しい。鍵盤適正が普通の人でもLv12は詐称。

--&color(red){Lv12 Endless GRAVITY};&color(#fa5){[ADV]};
---鍵盤譜面。BPM 265の8分乱打が終始登場し、物量が厳しめ。終盤には乱打とFXロングの複合や16分の階段配置といった難所があり、その後も回復も少ない。鍵盤偏重譜面で個人差は出るが、概ねLv13下位クラスはあるだろう。

--&color(red){Lv12 Triple Counter};&color(#fa5){[ADV]};
---8分鍵盤と片手処理が休みなく降りかかる体力譜面。ゲージが非常に重めで、許容されるERROR数が少ない。Lv13下位程度。

//--&color(red){Lv12 Growth Memories};&color(#fa5){[ADV]};
//---中間以降のつまみ・鍵盤複合とアナログデバイス地帯がLv12を逸脱している。BPM 215という早さもあり鍵盤もレベルにしては忙しくLv12最上位クラス。「XROSS INFECTION」と同程度かそれ以上はあると見て良い。
//@wikiで詐称票1票、強票9票のためコメントアウト

--&color(red){''Lv12 Ultimate Ascension''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(#fa5){[ADV]};ではあまり見かけない形のデバイスが目立つ譜面。直角と片手処理が非常に多く、中央から始まる直角も目立ち、レベルが高い。また、中央付近から左右のデバイスがズレて始まる箇所は適正だとエラーハマリしやすい。
---鍵盤も16分が多めで決して簡単とは言えない。物量もそこそこあり、ゲージもやや重いため、Lv13下位程度の譜面と遜色ない難易度。VでのLv変更も行われていない譜面なので要注意。

--&color(red){Lv12 超越してしまった彼女と其を生み落した理由};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---中盤までも物量が多めでLv12としては難しめの譜面だが、間奏地帯からさらに難易度が上がり、16分5連ラッシュから連続の微縦連、ラストには16分交互連打と続けざまに襲い掛かってくる。終盤だけを見ればLv13中位レベルであり、難所も短くはないので逃げ切りも難しい。Vで昇格した旧Lv12の&color(#fa5){[ADV]};楽曲に見劣りしない譜面であり、Lv13下位相当。

--&color(red){''Lv12 Sakura Mirage''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---序盤のアナログデバイスとチップFXの縦連複合や上記の&color(red){''XROSS INFECTION''};&color(#fa5){[ADV]};にも引けを取らない鍵盤が降ってくる。さらに直角と鍵盤を交互に取らせるラス殺しもあり、最後まで気が抜けない。

--&color(red){''Lv12 ↓↓↓''};&color(#fa5){[ADV]};
---忙しめの曲線/直角デバイスが頻繁に絡み、BTチップと直角デバイスが混ざる配置もあるのでぽろぽろと零しやすいが、デバイス要素が強めの譜面。Lv12上位〜デバイスが苦手な場合はLv13下位になる。

//--&color(red){''Lv12 侍Annihilate!!''};&color(#fa5){[ADV]};
//---&color(red){''危険!!!''};ソフランが無い曲ではトップスピードとなるBPM 500のデバイス処理が肝の譜面。開幕して直ぐに直角デバイス殺しとも言える配置があるので事前に対策はしておきたい。HSが掴みづらい曲ではあるが超高速曲が苦手な場合は最小値で慣れていくしかないか

--&color(red){''Lv12 灼熱Beach Side Bunny''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(red){''危険!!''}; デバイス特化譜面。曲が進むごとにLv12を逸脱したデバイス処理が目立ち始める。8分切り返しが非常に多く、両デバイスは認識難かつかなり複雑な操作が必要で、少なくともデバイス技術に関しては「&color(red){''朱と碧のランページ''};」&color(#fa5){[ADV]};よりも難しい。デバイス適正が普通でもLv13下位、苦手だとLv13上位クラス以上で人によっては後述の「''&color(red){Ops:Code-Rapture-};」&color(#fa5){[ADV]};''よりスコアが出ないほどの詐称譜面。Vで多数Lv変更が行われている中で、昇格などが無い譜面なので要注意。

--&color(red){Lv12 Just Be Friends};&color(#f33){[EXH]};
---全体を通してLv12相当の譜面量であるが、局所的にこのレベル帯にしてはやや高難度なデバイス絡みの片手処理を強いてくる箇所がある。中盤にはレーザー放置地帯もあるので、ここは極力外さないようにしたい。
---挑戦段階においては上記点を踏まえた上で手を出していただきたい。

--&color(red){Lv12 Ray};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''はわわw!な展開っ!''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---4つ打ち混フレの鍵盤がメインの譜面。16分配置はそれ程多くないが、8分配置に対する同時押しの割合がこのレベルとしては非常に高く、かなりの物量譜面になっている。中盤の両デバイス地帯も難解で、BOOTH譜面にありがちな鍵盤だけが難しいという考え方をすることは難しい。物量についていけるかという点で非常に個人差が出やすい譜面だが、総合的にはLv13下位〜中位クラスはあると見た方が良いだろう。
---Lv12である故にAUTOMATION PARADISEでもランダムセレクトで出現する場合はあるので登場時は注意。

--&color(red){Lv12 second spring storm};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---ロング絡みが多く、特に2本ロングの混フレやチップ絡みが難しく手を離しやすい。またリズム難気味で慣れないとNEARが多く出がち。
---そして問題はラストの出張デバイス。適正で対応するのは厳しいためクリアだけなら直角は無視すれば安定できるが、それでも直角4回分のERRORは免れない。Lv12の中ではかなり手強い。

--&color(red){''Lv12 KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-''};&color(#fa5){[ADV]};
---ラストの「&color(green){Max Burning!!};」&color(#fa5){[ADV]};(Lv13)からの引用地帯が元譜面よりもBPMが10速くなっていることもあって非常に難しく、部分的にはLv13中位〜上位クラスはある。その直前の「croiX」「Gott」からの引用地帯も細かい16分配置が多いためやや難しめであり、前半はレベル相応の譜面とは言え逃げ切りは容易では無い。
---曲の長さもあって総CHAIN数は1712とLv12で2番目に多く、ゲージも非常に重い。Vで「&color(green){Max Burning!!};」&color(#fa5){[ADV]};がLv13に昇格したことを考えても詐称と評価できるだろう。Lv13中位クラス。

--&color(red){Lv12 LOVE♡SHINE わんだふるmix};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤までは平坦な譜面だが、中盤からは3レーンを跨ぐ片手処理にFX-ロングの絡む16分配置、長い片手16分トリルに出張必須のデバイスとFX-ロングの複合と局所的な難所が次々と襲い掛かってくる。初見殺し要素が大きいため対策の度合いによっても体感難易度は変わってくるが、物量の厳しさを考えると少なくともLv13下位クラスはあるだろう。

--&color(red){Lv12 Clione Hommarju Remix};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤の16分乱打とその後の難解なデバイスとFXロングの複合、そしてラストの16分乱打が部分的にはLv13上位〜Lv14下位レベルの難易度であり、特にラストは鍵盤が苦手だとそれだけでゲージを割ってしまう可能性もある。難所以外についても全体的にデバイスと鍵盤、FX-ロングとの複合が多く、Lv12としては難しめの配置が多い。鍵盤寄りの譜面のため個人差は出るが、少なくともLv13下位クラスはあり鍵盤が苦手ならそれ以上と思うべきだろう。

--&color(red){Lv12 とある少年の一日};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤譜面で、曲を通して16分配置が多い。特にサビ前からラストまでは密度が濃く、様々なパターンの16分配置が休みなく降ってくるため部分的にはLv13中位クラスはあり、適正レベルには厳しい。鍵盤以外の要素は殆ど無く、総CHAIN数も819と少ないためゲージは軽いという面はあるものの、総合的にはLv13下位クラスはある。

--&color(red){Lv12 ごりらがいるんだ};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤譜面。密度の薄く回復しやすい箇所もそれなりにあるが、サビ前にBPM 160で16分の折り返し階段を数回繰り返す配置があるなど一部にはかなり重い配置が見られる。密度の薄い箇所でもデバイス絡みの出張配置が多いため零しやすく、ラストにはサビ前とほぼ同じ形の16分階段ラッシュにFX-ロングが追加されているものが降ってくるためラス殺しの要素もある。純粋な鍵盤な譜面なので個人差は大きいが、総合的にはLv13下位クラスはある。

--&color(red){Lv12 PULSE LASER};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---長い片手16分トリルが非常に多いのが特徴の譜面。BPM 160と遅くないため1回辺りの物量も強めで、配置もFX-ロングとの複合や、デバイス操作からすぐの処理、両サイドの連続トリルなど一筋縄ではいかない。トリル以外についても物量は弱めだがBOOTH初期譜面特有の押しづらい配置が多く、取りこぼしがち。全体的にノーツが難所に集中していて回復地帯の密度が薄いので回復しづらい譜面でもある。トリルの得手不得手による部分が非常に大きい譜面で個人差も大きく出るが、全体的な物量の重さという点でLv12というのは低く、Lv13下位クラスはあるだろう。
---片手トリルはほとんどが右手側に来るので、左手で処理する方が楽に感じる場合はMIRRORが有効。

--&color(red){Lv12 Tomorrow Perfume (C-Show Remix)};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---難易度が非常に極端な譜面。前半と後半部分にある鍵盤地帯が非常に難しく、BPM 175とそれなりの速さながら様々な配置の16分鍵盤が休みなく降ってくるため、部分的にはLv13上位〜Lv14下位クラスに匹敵する難易度を誇る。その一方で中盤は非常に簡単で、平坦な鍵盤と単純なデバイス操作しかないので昇格前のLv11クラスの譜面になる。しかし回復地帯はデバイス処理中心で鍵盤の量が少ないため全部拾っても大きくは回復できず、終盤の難所が長いためそれで逃げ切ることは難しい。難所が純粋な鍵盤処理に特化しているため個人差は出やすいが、少なくともLv13クラスはある。
---Vで1段階昇格したが、まだ足りないと言えるだろう。

--&color(red){''Lv12 Nexta''};&color(#fa5){[ADV]};
---元はコナステ初出の楽曲もあり中速帯ながら見た目以上に忙しい譜面。うねうねデバイス中の片手処理は頻繁にあり、終盤は16分チップも数多く点在する配置を処理しなければならないが上位へのステップアップには効果的であるとも言える。Lv12上位、適正クラスではLv13にも感じれるかもしれない。

--&color(red){''Lv12 Concertino in Blue''};&color(#fa5){[ADV]};
---全体的にメロディ合わせの12分、16分配置が非常に多く、鍵盤の物量がLv12の範疇を逸脱している。さらに1曲を通して細かくBPMが変動するため非常に精度が取りづらい。デバイス操作もLv12としてはかなり高度なものが多い。Lv13中位〜上位クラス。

--&color(red){Lv12 スラッシュ//シスターズ};&color(#fa5){[ADV]};
---16分配置は無いが、BPM 210の高速から休みなく8分鍵盤やデバイス、FX-ロング操作が続くため非常に忙しい譜面。特に直角デバイスと鍵盤、FX-ロングの往復が難しく、かなりの着地力が要求される。Lv13下位〜中位クラス。

-逆詐称
--&color(blue){''Lv12 Paradission''};&color(#fa5){[ADV]};
---リズム難ではあるが、アナログデバイスも素直で16分もスライドがある程度で''Lv12の難要素が何1つ無くLv11でも弱めの超逆詐称譜面''。

--&color(blue){''Lv12 Blacksphere''};&color(#fa5){[ADV]};
---ややリズムにクセがあるものの鍵盤・つまみ共に平易であり、BPMが速くないうえに複合操作も単純。また視点変更や半直角などのIII要素が全く存在しない。
---Lv12適正者にとっては難所と言えるところが少なく、Lv11でも弱めの逆詐称譜面。接続難易度もLv12の範疇に無い。

--&color(blue){''Lv12 Pure Evil-Aya2g Drm'n Tech Rmx-''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---Lv12らしいところがあまりなく、全体的に弱めの配置となっている。
---上記の通りクリア難易度は低いものの、中盤のロングFXとアナログデバイス直角の
複合やラストのチップBT全押しなど、それなりに忙しいところもあるので気を抜かないこと。

--&color(blue){Lv12 XHAOS JUDGE};&color(#fa5){[ADV]};
---4分同時押しを中心に曲に合わせた素直な配置が多く、所々にある曲線デバイスラインも大きくゲージを削られる程のものではない。ラストの12分同色階段もラス殺しになる程ではなく、終盤の短い空白地帯で曲が終わったと勘違いしなければ問題はないだろう。Lv11弱〜中相当。

--&color(blue){Lv12 Sounds Of Summer};&color(#fa5){[ADV]};
---全体を通じアナログデバイスの処理が多い譜面で特に中盤は混乱を招きやすい配置であるがその後の回復が可能であり、Lv11弱〜中相当と言える。

--&color(blue){Lv12 ホーンテッド★メイドランチ};&color(#fa5){[ADV]};
---188と速めのBPMでBT階段が主体の譜面であるため階段が苦手の場合は注意を要するが、アナログデバイスに拘束されながらのチップ処理がLv12としては平易でありLv11弱〜中相当。理不尽なラス殺しもないため、階段に自信があればLv10適正でも挑んでみる価値は十分にあるだろう。

--&color(blue){Lv12 Oriens};&color(#fa5){[ADV]};
---全体を通して鍵盤、デバイス共に平易な配置が続き、16分配置や難解な配置は一切ない。開幕からしばらくは低速での処理が必要となるが、クリアには影響しないだろう。Lv11中位〜上位相当。

--&color(blue){Lv12 サリシノハラ};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''いーあるふぁんくらぶ''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(#ff1493){(II)};
---片手両FXなど出張関連の片手処理がやや難しいが、鍵盤が8分メインでロングも分かりやすく押しやすい。繋ぎは別としてLV11適性でもクリアなら十分可能。

--&color(blue){''Lv12 Smile''};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---鍵盤に16分の配置がほとんどなく、曲のリズム通りに配置されているため拾いやすい。デバイスも難しくないため、Lv12に降格した現在でもかなり取り組みやすい譜面。Lv11程度。

--&color(blue){''Lv12 Decoy''};&color(#fa5){[ADV]};
---曲に沿った非常にシンプルな配置でLv11程度。片手処理はほとんど無いが、鍵盤・ツマミの処理を休みなく続けるため、最初のうちは混乱するかもしれない。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){''Lv12 Profession''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---&color(brown){''#Fairy_dancing_in_lake''};&color(#fa5){[ADV]};や&color(brown){''#FairyJoke #SDVX_Edit''};&color(#fa5){[ADV]};同様アナログデバイスの割合が非常に高く、鍵盤が少ない。アナログデバイスの得手不得手によって難易度の感じ方は変わる。
---Lv12にしてはCHAIN数が少なめで、曲線に上手に対処できればクリアは非常に楽。

--&color(brown){Lv12 幸せになれる隠しコマンドがあるらしい};&color(#fa5){[ADV]};
---アナログデバイス超特化型譜面。特にIIIの新要素の含めたものも多く、苦手であれば苦戦するが、得意であれば確実にスコアが伸びる譜面となっている。

--&color(brown){Lv12 Garakuta Doll Play};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(#fa5){[ADV]};譜面としてはやや複雑なアナログデバイスが多くある。レーザー放置しながら鍵盤を使う個所も存在するため、EXCESSIVE RATE使用時は要注意。

--&color(brown){Lv12 アナーキーインザ夕景};&color(#fa5){[ADV]}; 
---CHAIN数は1067とやや控えめだが、基本的には&color(#f33){[EXH]};とほぼ同じ構成の譜面で曲線・色の切り替えなどが激しい。
---鍵盤はかなり抑えめだが、前半はハネリズムが多いため要注意。

--&color(brown){''Lv12 Firestorm''};&color(#fa5){[ADV]};
---アナログデバイス超特化型譜面。直角・うねうね・曲線・色の切り替えなど、様々なデバイスパターンが配置されており、デバイス総合譜面と言える。
---他の譜面であまり類を見ない形のデバイスがあり、認識難も加わっている。また、後半では片方のツマミを操作中にもう片方の直角が生えているなど、デバイス操作が苦手なら確実に苦戦する譜面となっている。
---終盤は背景の西日暮里さんの激しい動きによって集中力を削がれる場合があるため、惑わされないようにしたい。
---クリア狙いの場合は曲中何度も出てくる直角のリズムに合わせてつまみを振っておけばゲージへのダメージをある程度下げることができる。

--&color(brown){''Lv12 AYAKASHI''};&color(#fa5){[ADV]};
---ダブルレーザーと直角に特化した譜面。ダブルレーザーにおけるアナログの動きがほとんど直角になっている。
---鍵盤と直角の行き来を何度も繰り返す配置が多く、一旦ズレると復帰が困難。

--&color(brown){''Lv12 Pet Peeve''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(brown){''Firestorm''};&color(#fa5){[ADV]};や「マサカリブレイド」&color(#fa5){[ADV]};で登場した中央からor中央への半直角→元の位置に戻すというアナログ動作が主体となる譜面。後半では中央を起点に2つのアナログで交互にこの動きを繰り返す形になる。
---終始4つ打ち合わせの直角のリズムに反して、通常のアナログは折り返しのリズムが掴み辛く外れやすい。

--&color(brown){''Lv12 Fox4-Raize-''};&color(#fa5){[ADV]};
---VよりLv14へ昇格となった&color(red){''Ops:Code-Rapture-''};&color(#fa5){[ADV]};をやや弱体化させたような譜面だが、それでもLv12では強い部類に入る。えげつないデバイス処理は少ないが、依然8分直角が主体である。BPM 100の低速地帯はBPM 200の序盤と同様の速度で処理しなければならず、かなりの高密度となって非常に見づらい。
---低速地帯からBPM 200に戻る際、いきなり8分鍵盤処理が始まるのでゲージを問わず削られすぎないよう注意。

--&color(brown){''Lv12 こちら、幸福安心委員会です。''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---Lv12の中でもデバイス主体で個人差の大きい&color(brown){''世界はネコのもの''};&color(#f33){[EXH]};をさらに強化したような配置であり、アナログデバイスが苦手な人は勿論、得意な人であっても油断するとCRASHしかねない譜面になっている。
---よく見るとアナログ・鍵盤複合の場面がないため(ロングの終点でアナログデバイスの操作を開始したり、逆にアナログデバイス操作の終点からロングが始まるというパターンがメイン。終盤には両アナログの終点で2ボタン同時押し×2があるのがやや捌きづらい)、そこに気づけば体感難度は幾分低くなり、慣れれば逆詐称に感じる人もいるかもしれない。
---アナログデバイスのラインが長く、回転をきちんと処理できていないと直線区間でごりごり削られていく一方、鍵盤は意外とシンプルである。
ラインの長さに惑わされず各時点でやるべき事をきちんと理解し、アナログデバイスの操作が必要ない場面ではデバイスから手を放しボタンに集中できるようになることが重要である。
---クリアレートは一時50%前後まで落ち込んでいたが、現在は60%台まで回復している。

--&color(brown){Lv12 灰色の空想をつかんで};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---アナログデバイスの配置がLv12にしては複雑であり、終盤含めて何度も登場する。
---初出のBOOTH(初代)では他のLv12でもかなり強めのものが多かったため適正レベルだったが、鍵盤のロング拘束や終盤のデバイスが現在ではLv12でも上位の内容になっている。

--&color(brown){''Lv12 世界はネコのもの''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---初見殺し。左の青色と右の赤色のアナログデバイスが頻繁に中央で重なり、そこから青または赤の片方だけが分かれる配置が頻発し、混乱しやすい。Lv13〜14をクリア出来る腕があっても初見ではCRASHしかねない。
---こちら、幸福安心委員会です。&color(#fa5){[ADV]};と違って鍵盤でも難所が多く、「こちら〜」が余裕でもCRASHする可能性もある。

--&color(brown){''Lv12 西日暮里の踊り''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---初見殺し。CHAINの大半をアナログデバイスとロングが占め、中央で止める、両方を同じ方向に移動させる、両方のロングを片手で取らせる、右(左)のデバイスを左手(右手)で取らせる等の特異なデバイス操作が多い。

--&color(brown){''Lv12 レトロスペクティビリー・メリーゴーランド''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---初見殺し。「cloud」の中間部のように直角アナログデバイスで左右が入れ替えながらのデバイス操作が続き、視覚的に混乱しやすい。EFFECTIVE RATEが100%ある状態でも一旦アナログデバイスが外れてしまうと復帰が難しくCRASHしかねないため、Lv13〜14をクリア出来る腕があっても初見は要注意。

--&color(brown){''Lv12 桜華月想 -SDVX EDIT-''};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---初見殺し。アナログデバイス両方を使う直角が多い譜面。&color(brown){''チルノのパーフェクトさんすう教室 (EXHAUST)''};のラストのように個人差が非常に出やすいので要注意。

--&color(brown){''Lv12 びいすと!''};&color(#fa5){[ADV]};
---中盤と終盤に「両方のアナログデバイスを交互に同じ方向に回し続ける」という場面があり、ここでゲージがゲシュタルト崩壊を起こす可能性がある。
---「両手を使って長押ししたらその次のが押せないね」の部分は(元ネタ同様)要出張の配置となっているので事前に備えておきたい。

--&color(brown){Lv12 Two of Us};&color(#f33){[EXH]};
---中盤にある片方のツマミ放置+ロングFXを取らせる部分とラストのダブルレーザーが難所。片手処理配置も多いが、わずか''640''とCHAIN数がかなり少ないため、ゲージの維持は比較的楽。EXCESSIVE RATEでは上記の難所に注意。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){''Lv12 CRITICAL LINE''};&color(#fa5){[ADV]}; 
---Vで数少ない2段階昇格となった譜面。
---同じくLv12に昇格した&color(green){It's over};&color(#f33){[EXH]};の折り返し階段、そしてボーカル合わせのトリルと&color(#fa5){[ADV]};にしては16分鍵盤処理が多い。更に折り返し階段は最後にもある。
---BPMが遅いことを考慮しても鍵盤が苦手な人は注意が必要。

--&color(green){''Lv12 TIEFSEE''};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで1段階昇格。
--- 前半のアナログデバイス地帯は長く複雑な配置が多く、さらに後半はBTの16分階段が何度も登場する。いずれもLv11にしては厳しい配置なので注意。

--&color(green){Lv12 Vampire Killer scar-ed Pf rmx};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---BPMは130と遅いが中盤に複雑な形の16分乱打が続く地帯があり、FX-ロングも絡むためこの部分はLv13として見ても強い配置。その後は簡単なデバイス操作が続くため大幅に回復を見込めるためクリア難易度は妥当だが、EXCESSIVE RATE使用時は注意が必要。

--&color(green){''Lv12 悪性ロリィタマキャヴェリズム''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
--&color(green){''Lv12 少女暴動''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---&color(green){''憂恋☆アクティベーション''};&color(#fa5){[ADV]};同様どちらも''BPM 280〜300''の高速な曲であり、鍵盤で遅NEARやERRORが出やすい。リズムも取りづらいため、ゲージを伸ばすことすら難しい。
---&color(green){''少女暴動''};に関してはアナログデバイスもそこそこ難しいため注意が必要。

--&color(green){''Lv12 Innocent Tempest''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---ややリズム難で、鍵盤同時押しが難しい。アナログデバイスの得意不得意にもよるが、中盤のロングBT+アナログデバイスが長く続く箇所以外は特に回復となる箇所がなく、Lv12では上位クラスの譜面となっている。

--&color(green){''Lv12 CODE -CRiMSON-''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---トリルや&color(green){Gott};&color(#f33){[EXH]};のような歯抜け階段がメインとなった鍵盤主体の譜面。CHAIN数が908と少なく、ロングやデバイスでゲージを稼ぎづらい上に12分の縦連打によるラス殺しもあるため、要注意。

--&color(green){''Lv12 ドーパミン''};&color(#fa5){[ADV]};
---細かいBTロング+FXチップの組み合わせが頻発するだけでなく、中盤には捌きにくいアナログデバイスも登場する。終盤は稼ぎ所だが、それまでにある程度ゲージを稼いでおかないとクリアはできない。

--&color(green){''Lv12 End to end''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(purple){''注意!''};  BPM 250にも関わらず、序盤に比較的長い''12分トリル''、そして終盤に''16分階段処理''が待ち受けており、この部分に関しては''Lv14''程度。大部分を占めるわけではないためクリアに大きな影響はないが、EXCESSIVE RATE使用時には注意が必要。
---アナログデバイスに関しては&color(red){''Blastix Riotz''};&color(#fa5){[ADV]};に傾向が似ており、高速処理を強いられる。

--&color(green){''Lv12 EMPIRE OF FLAME''};&color(#fa5){[ADV]}; 
---BPM 228の8分相当の処理を延々とさせられる物量譜面。一部''24分トリル''や''24分階段''が頻発する地帯がある。
---8分間隔で色を変えながら次々登場するアナログデバイス地帯は、タイミングと回す方向に注意。
---物量が多く感じられるが、実際のCHAIN数はわずかに''898''しかないため、適正レベルで高グレードを取るのは難しめ。

--&color(green){Lv12 It's over};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Vで数少ない2段階昇格となった譜面。
---最初と後半にある長い階段地帯がLv12としては高度。さらに、後半はややリズム難かつ混フレであり鍵盤を拾いづらい。
---Lv10から昇格したことで詐称具合はかなり薄れたが、それでもレベル12の中では鍵盤密度が高いことには気を付けたい。

--&color(green){''Lv12 honey trap''};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---Lv12では珍しい鍵盤特化譜面。後半の非常に長いチップ地帯はミスを連発しないようにしたい。

--&color(green){Lv12 キュリオシティ};&color(#fa5){[ADV]}; 
---中盤と終盤にあるデバイスと鍵盤の複合がLv12としてはかなり難しい。それ以外は大きな難所は無いが、BPM 193と高速なこともあって鍵盤の物量もそれなりにある。楽な箇所もあるので総合的にはLv12上位レベルの譜面だが、EXCESSIVE RATE使用時は要注意。

--&color(green){Lv12 Chant du Cygne};&color(#fa5){[ADV]}; 
---ラストに12分や16分の混じる乱打地帯があり、この部分だけを見ればLv13クラスはある。道中は8分中心の鍵盤譜面でそれ程難しくはないが、全体的に縦連配置が多めなので苦手な場合は注意が必要。

--&color(green){Lv12 ファイナルレター};&color(#fa5){[ADV]};(第1回天極Cコース1曲目)
---Lv12としては片手処理やBTチップやロングと同時に適宜絡んでくるFXチップなどが存在し癖がやや強めの譜面になっている。2019/02後半のクリアレートも70%台とやや低めの値となっている。

--&color(green){''Lv12 裏表ラバーズ''};&color(#f33){[EXH]};
---16分主体の鍵盤譜面。ほぼ歌詞に沿って鍵盤が配置されてはいるが、慣れないうちは密度に圧倒される。デバイス放置をしながらの鍵盤処理や直角・曲線といったデバイス絡みもあるため、クリア難易度は従来のLv12に比べるとやや高め。
---ボカロを代表する人気曲であるが、選曲の際は注意のこと。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){''Lv12 恋する☆宇宙戦争っ!! あばばばみっくす''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---開幕からいきなりBPM 200での8分同時押しラッシュが登場する。同難易度帯ではあまり見られない配置であり、特にEXCESSIVE RATE使用時は注意を要する。
---全体を通してはデバイス処理の忙しい譜面であり、素早い動きが求められる。

--&color(purple){Lv12 POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで1段階昇格。
---「ドーパミン」ゾーンと「量子の海のリントヴルム」ゾーンでゲージを削られやすく、局所難かつラス殺し。余談だが、原曲&color(#fa5){[ADV]};の過半数がLv12である(「I'm so Happy」はLv9、「True Blue」はLv11)。
---2019/02後半、前作HHでのクリアレートは全&color(#fa5){[ADV]};で最も低い値(43.3%)になっている難関譜面である為に適正クラスは要警戒である([[参照>http://www.youtube.com/watch?v=RTl0puCKroA]])

--&color(purple){''Lv12 ERROR CODE''};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで1段階昇格。
---基本的には&color(#e80){[GRV]};の下位互換。そのため、道中は&color(brown){''EXH''};のようなデバイス放置ではなく、真ん中から始まるデバイス処理と16分の縦連鍵盤を中心とした譜面である。16分間隔の直角も当たり前のように混ざっていて難易度が高い。
---終盤の直角地帯は&color(#e80){[GRV]};と全く同じであり、視点変化と外にはみ出た直角デバイスが認識難を誘う。鍵盤処理も混ざっているため、レーン全体を見渡す力が必要。
---BPMのわりにかなり忙しい譜面であり、Lv12中位〜上位程度。クリアレートも80%台前半とかなり落ち込んでいる。

--&color(purple){''Lv12 ボルテ体操第一''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---総合力譜面。中盤にかけてリズム難であり、鍵盤の難易度が高い。特に「ロングボタンの運動」の箇所はLv12ではキツめの配置。アナログデバイスもレベル相応なので気を抜けない。

--&color(purple){''Lv12 Idola''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---ラス殺し。アナログデバイスの操作と合わせて鍵盤も押さなければならず、対処が難しいため注意が必要。
---道中は回復こそあれ、鍵盤が難しい箇所もあるのでこちらも要注意。

--&color(purple){Lv12 パ→ピ→プ→Yeah!};&color(#fa5){[ADV]}; (第1回天極Bコース1曲目)
---ダブルレーザー、鍵盤もそれなりにLv12の中でも上位の譜面。個人差が出やすく、苦手であれば詐称レベルとなる。

--&color(purple){Lv12 Preserved Valkyria};&color(#fa5){[ADV]};
---タイミングの取りづらい低速処理、高速化からは8分縦連や回転後処理など厄介な要素が多い。難易度自体もLv12の中でも難しいほうに入る総合力譜面。

--&color(purple){''Lv12 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};&color(#fa5){[ADV]};
---全難易度で言える事だが、多発するBPM変化に加えて曲自体のリズムも素直ではないかなりのリズム難。
---BPM 32まで下がる交互直角ははみ出る方向に回すため間違えやすい。とはいえ遅すぎるため修正までのゲージ減少はかなり少ない。加速までにはちゃんとレーザーに乗せておきたい。
---開始前のレーンスピードは普段他の曲に合わせてるときの数値にするとよい。また調整を忘れていると曲の最初はハイスピ調整をしなければならなくなる。更にEXCESSIVE RATEだと即閉店まである。

--&color(purple){Lv12 Renegade Fruits};&color(#fa5){[ADV]};
---デバイス処理ながらの片手や終盤のデバイス処理等もあるため、CHAINは1500を上回り多めになっている。高速ではあるものの複雑では無いのでしっかり拾っていきたい。

--&color(purple){''Lv12 月光乱舞''};&color(#fa5){[ADV]};
---総合系の譜面。1,2,3!に合わせたBT押しや16分チップ、デバイスも対称直角など長い処理の地帯もありどちらの能力も問われる。曲の位置付け上、音ゲ祭メドレー等で多用されている譜面でもあるのでメドレーなどの高速化に惑わされる場合は、1度原曲で手慣らしをしてみるべき。

--&color(purple){Lv12 Starlight Vision};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---Lv12としては多めの1560 CHAINを誇る物量譜面。同じ物量譜面の「&color(purple){非公開日誌};」とは異なり大幅な回復地帯が無く、油断するとEFFECTIVE RATEを削られてしまう配置が多い。鍵盤やアナログデバイスとの複合がやや高度。

--&color(purple){Lv12 Raptate};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''Erlung''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面 ''BR''&color(red){''4.0''};) &color(#ff1493){(II)};
---BPMは低く密度も低いが終始リズム難でNEARが出やすい。中盤の両デバイス地帯も長めで、並走からの追い抜きでミスが出やすい。
---「Erlung」&color(#e80){[GRV]};の課題曲でもあるが、その場合''BARRIER RANK''&color(red){''4.0''};で挑むためNEARを多く出してしまうだけでゲージがどんどん減ってしまい、両デバイス地帯での事故も怖い。

--&color(purple){Lv12 MEGANE};&color(#f33){[EXH]};
---メガネを模した対称デバイスなど曲線デバイス処理が多いため、いつもより正確なデバイス処理が必要。また後半は鍵盤寄りの譜面になり、最後は両デバイスと鍵盤の往復で事故る危険性がある。

--&color(purple){Lv12 Rebuilding of Paradise Lost};&color(#fa5){[ADV]};
---全難易度で言えることだが、BPM 280に加速してからが勝負。適正段階では、加速後もついていけるように予め控えめなハイスピード設定にするのがおすすめ。
---加速前はLv12としては並の内容なので、しっかりとゲージを稼いでおきたい。
---加速後は8分鍵盤処理が少しある程度だが、それでもかなりの速さのため注意。

--&color(purple){Lv12 Gorgetech};&color(#fa5){[ADV]};
---鍵盤・ツマミ・片手処理など全ての要素を詰め込んだ譜面。&color(#f33){[EXH]};や&color(#fff,#9ac){[MXM]};と同様に技術を求められる構成になっている。中盤は8分の折り返しを両方のツマミで行うため、画面が非常に混みあって認識難。左右振りの大きなツマミは終盤にも登場するためラス殺し気味である。
---Lv12の中では難度が高く、ツマミが苦手な人にはLv13相当に感じられるかもしれない。

**Lv13 [#Lv13]
-詐称
--&color(red){Lv13 魔理沙は大変なものを盗んでいきました};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤寄りの局所難譜面。特に序盤から中盤に難所が多く、BT-A、A+B、A+B+Cといった8分の軸同時押しや微縦連混じりの乱打、直角ラッシュなど取りづらい上に間違えると大きくゲージを持っていかれやすい配置が多い。このため中盤まではLv14中位クラスはある。
---一方でサビ以降は比較取りやすい配置が続き、終盤には16分の乱打やラストには16分の3連縦連×3のラス殺しなどはあるもののLv13の範疇に収まる譜面になる。しかし中盤まででゲージをある程度残せないと回復しきれないため、総合的には詐称気味でLv14下位クラス。鍵盤が苦手な場合やEXSSIVE RATE使用時はそれ以上だろう。

--&color(red){Lv13 ECHO};&color(#f33){[EXH]};
---Lv13にしてはかなり忙しい16分うねうねツマミが多発する。また''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''のひふみ地帯を強化したような同時押し縦連の割合が多く、これらの得意不得意によって体感難易度が大きく変わる。
---鍵盤部分については縦連地帯以外はかなり鍵盤が薄いため、しっかりと拾っていきたい。

--&color(red){Lv13 éclair au chocolat};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''éclair au chocolat''&color(#e80){[GRAVITY]};、''Dawn of Asia''&color(#e80){[GRAVITY]};、''choux à la crème''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---局所難譜面。前半のアナログデバイス地帯と高密度の乱打、長いトリルに加え、ラストの同時押しにロングの絡むラス殺しが強烈。回復地帯もそれなりにあるとはいえ、HHでLv14に昇格した曲と比べても遜色のない難易度。Lv14下位レベル。

--&color(red){Lv13 .59 -BOOTH BOOST REMIX-};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''Broken 8cmix''&color(#06c){[HEAVENLY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---鍵盤譜面。中盤の鍵盤難易度が非常に高く、16分の乱打や折り返し階段、24分の連続階段に24分の折り返し階段といった難所が連続するため、適正レベルでまともに取るのは困難。前半と後半のメロディ部分も細かい16分配置に3レーンを跨ぐ片手処理があるため、高い鍵盤地力が無いと難所の分を取り返すのは難しい。
---鍵盤偏重譜面のため個人差は出やすいが、Lv14のBOOTH譜面群と比べても遜色のない難易度でありLv14下位クラス以上はあるだろう。

--&color(red){Lv13 Silver Impact};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---長い片手処理地帯やロングFXとチップBTの複合やトリル、直角デバイスの扱いなど、様々な要素が入った総合力譜面。
---全体的に見るとLv14昇格組と比較しても遜色なく、苦手分野があると苦戦を強いられる。

--&color(red){Lv13 時計仕掛けのメリーゴーランド};&color(#f33){[EXH]};
---中間のギターソロでは16分階段・トリルを叩かせたり、その後には左右非対称アナログデバイスがあったりと総合力を求められる譜面。
---鍵盤の配置自体は良心的ではあるが、BPM 190という速さもありLv13にしては比較的忙しく人によってはLv14弱と感じることも。

--&color(red){Lv13 Nyan Cat};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---全体難。ロングとつまみが複雑に配置されている総合力譜面で、回復と呼べる地帯が無い。対称ながら適性レベルでは見切り辛いアナログデバイスによるラス殺しもあり、油断ならない。

--&color(red){Lv13 ロストワンの号哭};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''ロストワンの号哭''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(#ff1493){(II)};
---主にトリルやロングの拘束を伴う鍵盤寄りの総合力譜面。執拗にロングが絡んでくるのでかなりの接続難でもある。(特にロング終点の判定がやや厳しい)
---中盤の長いトラップ仕掛けのデバイス操作は視覚的にやや複雑なものの対称なので左右対称に回せばほぼ繋がる。終盤のADロング拘束でのトリルがLV13の配置としては厳しく、苦手であれば運指の研究を。

--&color(red){Lv13 Sephirot};&color(#f33){[EXH]}; 
---鍵盤中心の総合力譜面。テンポの速いデバイスを処理しながらの片手処理と、Lv13としては難しめの16分乱打が、中盤の僅かなブレイク地帯以外休みなくずっと続く譜面。特にブレイク前の乱打地帯はFXチップやFXロングの混じる難易度の高い処理が続き、Lv14の同系統の譜面にも引けを取らない。回復地帯の少なさや体力譜面の向きも強いことを考えると確かな地力が必要な譜面で、Lv14下位レベル。

--&color(red){Lv13 Sweet little Lily};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''ケロ⑨destiny''&color(#06c){[HEAVENLY]};課題譜面)
---Lv13としては複雑なデバイス処理が頻出する他、デバイスを操作しながらの片手処理もこのレベルとしては難しい。鍵盤も簡単とは言えず、全体的に回復地帯も少なめ。
---片手処理やデバイス操作が得意ならギリギリLv13内に収まる難易度だが、総合的にはLv14下位レベルの個人差譜面といったところだろう。

--&color(red){Lv13 おにゃのこ きねんび};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---初見殺し&個人差譜面。サビの合いの手に合わせた直角デバイス操作が認識難で外しやすい上、レーザーが伸びている時間が長いため1度でも外してしまうと収拾がつかなくなる程のダメージを受けてしまう。鍵盤は16分以上の配置こそないが、同時押しの数が多いため物量自体はそれなりにあり、序盤と終盤にあるデバイスと操作しながら3レーンを跨いでの8分乱打や、終盤の直角デバイスに合わせての8分同時押し縦連などデバイスとの複合が厳しい配置が多い。
---初見殺し色の強い譜面ではあるが、実際には要求される地力の水準が高い譜面でもある。初出のBOOTHではLv14であったこともあり、Lv13の基準がやや下がった現在ではLv14下位クラスだろう。

--&color(red){Lv13 チルノのパーフェクトさんすう教室};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE  ''チルノのパーフェクトさんすう教室''&color(#c2a){[INFINITE]};、''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---初見殺し&個人差譜面。序盤の鍵盤の密度が非常に濃く、16分のくの字配置や階段、交互連打に微縦連とこのレベル帯では非常に難しい配置が続けざまに来るため、この部分はLv14下位〜中位クラスはある。道中は目立った難所が無く十分に回復できるが、終盤にも序盤の鍵盤地帯と同様のものがもう1度降ってくる上、ラストには長いレーザーの両デバイス同時直角ラッシュという非常に認識の難しいラス殺しがある。1度混乱して外してしまうとデバイスが外れ続けて一瞬にしてゲージが溶けうる程の破壊力があり、初見時ではLv15以上の適正者でも1歩間違えれば落とされる程の難易度を誇る。
---一方でこの部分を確実に取れれば大幅な回復になり、それを含めればLv13適正クラスでも問題なくクリアできる場合も多いが、安定を目指そうとすれば高いデバイスの認識力と処理能力に加えて鍵盤地力も必要となるため非常に難しい。実際のクリアレートの低さや初見殺しの威力を考えればLv14クラスだろう。EXSSIVE RATE使用時はラストで僅かでもミスを犯すと瞬く間にゲージが無くなるため、特に注意が必要。

--&color(red){Lv13 DIABLOSIS::Nāga};&color(#fa5){[ADV]};
---曲全体にわたる&color(brown){''EOS -INFINITE EDIT-''};&color(#e80){[GRV]};に似た跳ねるような配置の曲線デバイス、連続直角が特徴的な譜面。
---開幕のデバイス地帯がいきなり難しく、EXSSIVE RATE使用時は処理を誤ると出オチの恐れがある。それ以降も終始難度の高いデバイスが絡む譜面が続き、明確に回復できるポイントを見つけるのが難しい。鍵盤の密度はそれ程濃くはないものの、サビでは16分階段や同時押しの微縦連があるなど局所的に難しい配置があり、デバイスとの兼ね合いもあって見た目以上に忙しい。ラストには開幕とほぼ同じ形のデバイス地帯があり、それまでに十分にゲージを貯めていないと振り落とされてしまう。
---デバイス寄りの譜面のため個人差は出やすいが、低く見てもLv14下位クラスはあり、デバイスが苦手ならそれ以上と思って臨むべきだろう。

--&color(red){Lv13 Levier'n NābYss};&color(#fa5){[ADV]};
---同曲&color(red){[EXH]};と僅か200程しかCHAIN数に差は無く1800に迫る物量となっている為に非常に忙しい譜面となっている。適正クラスには要注意である。

--&color(red){Lv13 Redshift};&color(#fa5){[ADV]};
---総合力譜面。全体的に密度の薄い部分が殆どなく常に忙しい操作を強いられる。特に直角デバイスが多めで着地の難しさがある他、レーン回転の回数が多いため視点を崩されやすい。極端に難しい箇所はないものの、全体難かつ体力譜面であることを踏まえればLv14下位クラスはある。

--&color(red){Lv13 Breakin' Asia};&color(#fa5){[ADV]};
---BPMが230と速く、その中で半直角を含む直角デバイス配置が多く登場するため終始忙しい譜面。特に終盤の直角地帯は忙しい上にやや見切り辛く、適正レベルでは大きく外してしまう危険性がある。鍵盤は8分中心だが、曲の速さに加えて縦連配置が多いためこちらも難しい。
---2019年2月後半のクリアレートは51.5%と非常に低い値である。
//ADVワーストランキング2019(後編)参照しつつ詐欺枠で掲載しておきます

--&color(red){Lv13 Midnight City Warfare};&color(#fa5){[ADV]};
---デバイスの配分が多めな総合力譜面。長い曲線デバイスやレーンの中でのデバイス放置などこのレベル帯ではあまり見られない配置があるので注意。
---ラストは連続直角と曲線の複合デバイスで苦手だとここでケージがクリアを割ってしまう。

--&color(red){Lv13 LastΩmegA};&color(#fa5){[ADV]};
---曲全体を通して直角デバイスの配置が多く、終始忙しい譜面。特に中盤の難所はLv14として見ても難しい配置であり、適正レベルでは大きくゲージを削られかねない。
---難所以外も全体的にLv13強レベルの譜面が休みなく続き、休憩や回復と呼べる地帯が少ないことを考えるとLv14下位クラスはある。

--&color(red){Lv13 ΩVERFLOW};&color(#fa5){[ADV]};
---全体的に直角デバイスが難しく、鍵盤やBT-ロングとの複合によってミスを起こしやすい配置が多い。16分配置が多く、休憩地帯も少ないため物量自体もかなり多めで、曲合わせの変則的なリズムもあるため精度も取りづらい。Lv14下位クラス。

--&color(red){''Lv13 U.N.Owen was her? (Hyuji Remix)''};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---初見殺し&全体難。Lv16以上の譜面に登場するような難易度の高い片手処理地帯が中盤に登場する。クリア出来ない場合は譜面や運指の研究を。
---ブレイク後は鍵盤と片手複合処理の難易度が上昇する。ここの配置もLv15程度の忙しさがあり、適正かつ初見だとラス殺しになりうる。
---片手処理等非常に難易度が高いが、''今作ではLv13残留となり詐称色が強くなった''。BPMが比較的遅いため、かろうじてこのレベル帯で収まっているが、それでもクリア難易度はLv14上位〜Lv15下位程度。

//魔理沙EXHの基準だったらもっと詐称はあるだろうと思って増やしてみましたがさすがに多すぎますね。Lv13→Lv14に上がったのは本サイトでも詐称として扱われた譜面などごく一部ですしトリハピや金風folkcoreリミ、ドロボウナイトトリック辺りを逆詐称にして詐称側はU.N.オーエンリミ以外全て削るってのはいかがでしょうか
//詐欺枠で弱めかなぁ・・は個人差行きにしても良いでしょうし、V稼働から1年ほど様子見て(稼働途中でLv調整の可能性も一応ゼロではない・・かも)判断するのも悪くないかなと。今のLv13でさえIV終わりまでに300譜面以上ありますし仕分けするのが難しくなってきてるのは間違いないはず・・

-逆詐称
//--&color(blue){Lv13 君がいる場所へ};&color(#f33){[EXH]};
//---中速曲ながら16分以上の配置は開幕の一箇所しかなく、全体的に密度が低い。配置も難しいものは少なく、リズムに乗りやすい譜面で取り組みやすい。
//---サビの片手処理は忙しさがありレベル相応だが、前半で稼げることを考えるとLv13としては弱め。Lv12上位〜最上位レベル。

--&color(blue){Lv13 しゅわスパ大作戦☆ - SDVX Edit. - };&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---BPM 140と遅めの楽曲ながらボーカル合わせの単調な配置が多く、全体的に鍵盤の密度はかなり低い。デバイス操作はやや忙しさはあるものの、鍵盤で楽に回復できることを考えれば脅威にはならないだろう。Lv12中位〜上位相当。
---ただし、全体的にレーンの上下揺れが激しいため苦手な場合は注意が必要。ラストの鍵盤も初見は見逃さないように注意。

--&color(blue){Lv13 neko*neko};&color(#f33){[EXH]};
---ハネリズム主体でリズム難だが密度は低い。CHAIN数も1000を切るのでNEARが多く出てもゲージは伸びやすい。
---最後の左右振りが難所といえるが、それでもこのレベル帯では難しくない。Lv12中位〜上位相当。

--&color(blue){Lv13 惑星☆ロリポップ};&color(#f33){[EXH]};
---終始曲合わせの押しやすい譜面が続き、Lv13らしい難所は全く無い。16分以上の配置が全く無いなど全体的に物量も弱め。Lv12中位クラス。

--&color(blue){Lv13 スカイダイバー};&color(#f33){[EXH]};
---物量、配置の両面ともに特筆すべき点がなく、Lv13としては非常に簡単。局所的に難しい配置もない。Lv12中位クラス。

--&color(blue){Lv13 TrailBlazer};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''TrailBlazer''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(#ff1493){(II)};
---BPM 184の8分中心の譜面。忙しさはあるもの終始癖のない平坦な譜面が続くため取り組みやすい。Lv12上位クラス。

--&color(blue){Lv13 disordered asia};&color(#f33){[EXH]};
---全体的に密度が低い。最終盤は多少密度が上がるがラス殺しという程のものではなく、Lv12中位〜上位クラス。

--&color(blue){Lv13 ナイト・オブ・ロンド };&color(#f33){[EXH]};
---全体的に曲合わせの押しやすい配置が続く。前半は多少密度がありLv13下位クラスだが、サビ以降は密度も薄く逆詐称気味。曲が1分40秒程度と短いこともあるが、総CHAIN数も807とLv13としては非常に少ないためゲージも軽く、ラストの100 CHAIN程は簡単なFXロングとデバイスなので回復もできる。Lv12上位クラス。

--&color(blue){Lv13 嘘とぬいぐるみ};&color(#f33){[EXH]};
---全体を通してメロディ合わせの叩きやすい配置が続き、密度も薄い。ラストで減速するが、クリアには殆ど影響しない。Lv12上位クラス。

--&color(blue){Lv13 KIRAMEKI OVERDRIVE};&color(#f33){[EXH]}; 
---片手処理中心の譜面だが、BPMが遅いこともあって物量も忙しさも大したことがなく、開幕からサビまでLv12中位〜上位レベルの譜面が続く。ラストのデバイスと鍵盤の処理がやや忙しく、ラス殺し気味ではあるが、余程デバイス処理が苦手でない限りはここだけでゲージを割られることないだろう。Lv12上位クラス。

--&color(blue){Lv13 冒涜的選択のアレグリア ft. Mayumi Morinaga};&color(#f33){[EXH]}; 
---全体的にBT、FXロングと長いデバイスを中心とした譜面。前半はまだ忙しさがありLv13下位クラスだが、サビ以降は密度が薄い上に押しやすい配置の楽な譜面がずっと続く。Lv12中位クラス。

--&color(blue){Lv13 真っ白な靴};&color(#fa5){[ADV]};
---BPMこそ226と速いが、全体的に密度が薄く、難解な配置も殆どない。サビの片手処理はやや忙しいが、レベル相応と言えるのはこの部分くらい。総合的にはLv12中〜上位クラスの譜面。

--&color(blue){Lv13 New Leaf};&color(#fa5){[ADV]};
---全体を通して8分以下の単押しが殆どで鍵盤の密度が非常に薄い。デバイス操作は多少の忙しさがある部分もあるが、それでもLv13としては弱い配置が続く。ラストでようやく16分配置も出るが、難しい配置ではなくラス殺しとしては弱い。曲合わせの変則的なリズムが多いので初見時はやや戸惑う可能性はあるが、リズムに慣れてしまえばLv12中位〜上位レベルの譜面だろう。

--&color(blue){Lv13 Hug!! Vs. Hug!!};&color(#fa5){[ADV]};
---鍵盤寄りの譜面。16分配置はそれなりに多いが、BPM 120と低速なため全体的に密度が薄く、デバイス操作も単調。サビからラストにかけてはやや密度が上がるが、前半で貯金できることを考えるとLv12上位相当。

-デバイス主体で個人差の大きい曲
--&color(brown){Lv13 caramel ribbon};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''caramel ribbon''&color(#c2a){[INFINITE]};、''Double Universe''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---局所難。全体的にLv13下位程度の譜面が続くものの、序盤の複雑なアナログデバイスと、後半の直角デバイスと鍵盤の複合が難解。デバイス操作の苦手な人は苦戦を強いられるだろう。

--&color(brown){Lv13 交渉人・西行寺幽々子 vs スカーレット警察};&color(#f33){[EXH]};
---全体的に鍵盤が簡単で前半はデバイスも難しくなく稼ぎ。サビに入ってからは曲線が多い単デバイスや対称でミスを誘ってくる。最後あたりの激しい対称と追っかけは特にコンボカッターとなる。

--&color(brown){Lv13 Virtual Sunrise (MYTK Remix)};&color(#f33){[EXH]};
---ダブルレーザーと曲線アナログデバイスが多発する譜面。曲線デバイスが苦手だったり、IIIのデバイスの判定に慣れていないと比較的外しやすい。
---エフェクターが同一人物である後述のツギハギスタッカートと比較すると、アナログデバイスは易化し鍵盤が難化し、視点移動は少なく大人しくなった程度。

--&color(brown){Lv13 ツギハギスタッカート};&color(#f33){[EXH]};
---プレイ中のほとんどでデバイス操作を行うデバイス寄りの譜面。中央で色が変わる交互デバイス、両アナログデバイスやダブルレーザーが出てくる。鍵盤自体は楽。
---最後のダブルレーザーははみ出る演出や交互とは限らないため先読みしづらい。
---視点がよく変わるので惑わされないよう注意。

--&color(brown){Lv13 明星ロケット};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---初見殺し。サビまではLv13で妥当な譜面が続くものの、終盤の時間差デバイス操作と最後の交差するようでしないアナログデバイス((フカセトラップと違い、一旦交差した後戻る時に交差しない。通称ミズタニトラップ))がラス殺しとなっている。

--&color(brown){Lv13 DELETED MOTION};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---BTとアナログデバイスの複合譜面が要所要所にあり、交差するようで交差しないトラップが含まれる部分もある。また、終盤にある逆位置(赤が左)からの両直角2連は方向を間違えやすく、そこでEFFECTIVE RATEを大きく落としやすい。

--&color(brown){Lv13 太陽はやめて!僕らのスカーレット警察!};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---Lv13としては複雑で外しやすい曲線デバイスにチップBTが入っており混乱しやすい。さらに、ラストは回す方向が前半と逆になっており要注意。鍵盤は逆詐称クラス。

--&color(brown){''Lv13 Indomitable Spirit''};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---特に中盤のアナログデバイスはトラップや非対称の箇所が多く特に難しい。それに続き、アナログデバイス+3レーンにまたがる片手処理も押しづらく、ミスを招きやすい。

--&color(brown){Lv13 青春☆してるかい?READY&LADY!};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---「dreamin' feat.Ryu☆」のような端に2本のアナログデバイスを重ね、そこから片方ずつ交互に往復させる譜面が終盤に延々と続く。BPMが速く、操作するデバイスや回す方向を間違えやすくなっている。

--&color(brown){''Lv13 キリトリセン''};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---ラス殺し。道中はLv13相応だが、ラストの長い非対称デバイスがかなり厄介。さらに直角で回転したあとにチップBTが降ってくるので初見時は要注意。

--&color(brown){''Lv13 BOUNCE BOUNCE BOUNCE''};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''TrailBlazer''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面)
---中盤の交互から混フレに繋がる両デバイス地帯がLv13のデバイス特化譜面に並ぶ難易度。また、片手処理も多かったりとデバイス絡みが続く譜面。
---終盤になると視点変化が激しくなりプレーにも影響しやすい。最後の「BOUNCE BOUNCE BOUNCE」に合わせた直角チップは特に注意。

--&color(brown){''Lv13 Starlight Dance Floor''};&color(#f33){[EXH]}; 
---全体を通してデバイス絡みの処理が多く、中盤まではレーザー放置かBT出張を何度も要求される。そのためデバイスが苦手だと混乱しプレーが崩れやすい。
---BPMが遅いためかCHAIN数は847とかなり少なくゲージが軽い。立て直しは充分可能なので、できる限りレーザーを合わせていくようにしたい。

--&color(brown){''Lv13 零れる夢のレミニセンス''};&color(#f33){[EXH]};
---サビ前の連続両直角の操作を誤るとゲージが大量に減ってしまい、他にもいくつかダブルレーザーが存在する。鍵盤は8分主体の押しやすい配置が多いものの、デバイスでゲージを減らしすぎると立て直しが追いつかなくなる。
---ラストは8分の単押し鍵盤で回復できるように見えるが、その合間に直角が何度も入ってくる。1つ取り逃すと総崩れになる危険性があるので要注意。

--&color(brown){''Lv13 ERROR CODE''};&color(#f33){[EXH]};
---BPM 110と遅い曲だが、後半あたりから16分の切り返しが絡む両デバイス処理をすることになる。終盤は特に外しやすくリバース配置では更にミスを起こしやすい。
---鍵盤も16分処理メインなのでこちらも簡単とは言えない。

//-以下デバイス超特化譜面。譜面の大半がデバイス操作のため、鍵盤で挽回することができないので上記以上に得意不得意が出る。
//鍵盤が全然ない「譜面傾向:松戸」と呼ばれそうな譜面を離してみました。不要だったら元に戻してください。
//該当していた3曲を1つにまとめてみました。
//Attack on Dwarfが詐称に移動したため現在は2曲です。

--&color(brown){''Lv13 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜''};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで1段階昇格。
---&color(red){''危険!!!''}; 序盤と終盤に''16分3連の連続直角''が何度も襲い掛かり、中央から始める箇所では回し違いを起こしやすい。
---道中も全体難で所々トリルや片手難の箇所も存在する。もちろん初見EXCESSIVE RATEは危険でインプット無しでプレーできるため尚更注意。Vで1段階昇格はしたが、16分直角デバイスの脅威は変わらないものと思われる。
//---現在クリアレートは''40.7%''と全曲全譜面の中でもワーストクラスである。(どこかの時期で確認します)

--&color(brown){''Lv13 pandora (Maozon Remix)''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
--&color(brown){''Lv13 天狗の落とし文 feat.ytr''};&color(#f33){[EXH]};
---いずれもデバイス超特化譜面。譜面の大半がデバイス操作のため、鍵盤で挽回することができないので上記以上に得意不得意が出る。
---&color(brown){''pandora (Maozon Remix)''};は中盤は常に両方のアナログデバイスが走っており、同時同方向半直角、直後にロング+ショートが連発するため、得意不得意が大きく分かれる譜面。最後も同時同方向半直角が連発し、1度外れると一気にEFFECTIVE RATEを削られてしまうだろう。
---&color(brown){''天狗の落とし文 feat.ytr''};は操作方向を間違えやすい2本のアナログデバイスが序盤・中盤・終盤と何度も登場する。チップBTとアナログデバイスの複合譜面や曲線アナログデバイスも盛り込まれている。アナログデバイスが苦手な人はクリアすらままならないだろう。

--&color(brown){Lv13 永遠に幸せになる方法、見つけました。};&color(#f33){[EXH]};
---HH初のデバイス主体の曲である。デバイス単体よりも直角とBTを交互に取らせたり、16分トリルを多く盛り込んだりと片手処理が目立つ譜面。
---CHAIN数も950ほどしかなく、ゲージの維持は比較的しやすい。

--&color(brown){''Lv13 SAtAN''};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 300でのうねうね、連続直角デバイスがとにかく強烈な譜面。BPM補正で半減しているがCHAIN数は1100を上回っている。デバイスに目が行きがちだが、鍵盤もFXロングを押しながらの8分の折り返し階段が登場するなど部分的に難度の高い配置がある。全体的にはLv13上位レベルの譜面で、高速曲が苦手な場合は注意が必要。

--&color(brown){''Lv13 bass 2 bass [Tracy vs. Astronomical Remix]''};&color(#f33){[EXH]};
---うねうねや曲線デバイスが数多く配置されている。交互に並んで来るうねうね配置をいかに取りこぼさないのがカギか。デバイスに特徴がありつつも細かなBTチップも点在しているので鍵盤は確実に拾っていきたい。

-鍵盤主体で個人差の大きい曲
--&color(green){''Lv13 冥 Rockin' SWING REMIX''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---今作で1段階昇格。初出は&color(red){''Lv11''};という超詐称表記であったが、トータルで2段階昇格を果たした。
---序盤の鍵盤のリズムが歯抜けとなっており、&color(#f33){[EXH]};や&color(#c2a){[INF]};と比べリズム難要素が加わっている。また上位譜面でおなじみのダブルレーザーはほぼ無いため、純粋に鍵盤地力が求められる。

--&color(green){Lv13 伐折羅-vajra-};&color(#fa5){[ADV]};
---トリル・階段主体の譜面。16分5連のトリルやくの字階段、中盤には3小節続く12分のトリル・階段地帯とレベル相応の鍵盤が配置されている。
---コンボカッターとなりやすいのが最序盤の半揺れしながらのトリル、そしてラストのリズム難トリルがレベル適正で繋げるのは相当厳しく、ゲージを大きく減らしかねない。クリアを狙う際は難しくない箇所でゲージを稼いでおきたい。

--&color(green){''Lv13 Bangin' Burst''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
---8ビット、16ビットでのチップBTに加え、物量攻勢+FXノートでユーザーを苦しめる譜面。 &color(#f33){[EXH]};を弱くした体力曲であり、「最終鬼畜妹フランドール·S」ほどではないものの、&color(#fa5){[ADV]};では非常に多いCHAINである。そのため、体力のある人であればLv12中位程度に感じられるが、この手の譜面が苦手な場合はLv14下位程度に感じられることもある個人差譜面。

--&color(green){''Lv13 Lachryma《Re:Queen’M》''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(#f33){[EXH]};や&color(#e80){[GRV]};と違い、レーンは消えず、微縦連や螺旋階段など道中は13中程度の譜面が続く。
---しかし、ラストにLv13を著しく逸脱した''8分の二重階段(AB→BC→CD)''が配置されており、この部分は''Lv16相当''。適正段階で正確に捌くのは困難であるため、クリアするためにはこの部分までにゲージ85%以上は欲しい。EXCCESIVE RATE使用時も注意。
---また背景の関係でレーンの可視範囲が通常より狭く感じるため、ハイスピード設定を普段より少し下げてプレイすることをお勧めする。

--&color(green){Lv13 Ha・lle・lu・jah};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''TrailBlazer''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---全体的にLv13としては易しい配置が多く逆詐称気味の譜面だが、序盤の縦連でEFFECTIVE RATEを0%にしてしまうと残りの譜面を少ないERRORで凌ぐ必要がある。逆に縦連が上手く拾える人であれば、Lv12適性でもクリアは十分可能。
---ただし、同曲のINF譜面を解禁するためにはこの譜面をAAAでクリアする(970万点以上)か10回以上プレーする必要があり、縦連地帯を含めてNEARをかなり抑えなければならない。プレイヤーによっては大きな壁として立ちはだかり、「INFは譜面よりも解禁の方が難しい」と言われることも。

--&color(green){Lv13 バタフライキャット};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Vで1段階上昇。
---サビが終わってから長い16分鍵盤が曲の終了まで続く。この地帯はLv13としてはかなり難しいが、それまでは簡単なのでゲージを稼いで最後を耐えたい。
---昇格前のLv12なら詐称だったが、Lv13なら鍵盤ラス殺し譜面で収まるか。

--&color(green){Lv13 墨染 ft. ネコメアリ};&color(#f33){[EXH]};
---レーザーはシンプルな形が多いが、FXロングを押しながらのトリルや乱打が多く、鍵盤寄りな傾向も含めてBOOTH時代を彷彿とさせる配置の譜面。
---サビに入ってからの片手ロングは完璧に取ろうとすると運指が難しいことになる。

--&color(green){''Lv13 「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix''};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---中盤に出てくるFXロングも出てくる16分BT処理地帯が最大の難所。6小節に渡ってBTチップが隙間無く埋まっているためかなりの鍵盤地力が必要。
---他にも片手での全レーン階段や癖のつきやすい2-1階段とクセモノな難所も多い。
---AUTOMATION PARADISEでのMIX曲としても登場するため、選出時は注意。

--&color(green){''Lv13 SOUL EXPLOSION''};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''INFINITY OVERDRIVE''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---BOOTH譜面特有の純粋な鍵盤譜面だが、同じ系統の譜面の中でも特に16分配置が多く、中身も乱打や片手トリルなど様々。特に中盤は12分の同時押し縦連や12分と16分の混じった乱打などがあり、部分的にはLv14の譜面にも引けを取らない。全体的に混フレやハネ気味のリズムで精度も取りづらい。総じて同レベル帯の同系統の譜面の中でも頭1つ抜けた難易度であり、鍵盤が得意でもLv13上位クラス、苦手ならLv14クラスと思って臨むべき譜面。

--&color(green){Lv13 Tomato Leaf Breaks};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---16分配置は殆どないが、BPM 240での8分配置が延々と続く譜面。同レベル帯にはあまり見られないタイプの配置が多く、休憩地帯も少ないので速さや物量に苦手意識があれば上位〜詐称レベル。
---一方で局所的に難しい配置は少なく、鍵盤以外は非常に簡単なため得意であれば弱〜逆詐称レベル。
 
--&color(green){''Lv13 Blastix Riotz''};&color(#fa5){[ADV]};
---V稼働時にて難易度が&color(red){''Lv12''};→&color(green){''Lv13''};に上昇。
---BPM 256と「&color(green){''Bangin' Burst''};」&color(#fa5){[ADV]};よりも速いテンポで鍵盤が休みなく降りかかる上に、デバイス地帯まで加わっている総合力譜面。鍵盤の物量耐性に加え、間隔が非常に狭いロングFXを捌きながらデバイスの素早い切り返しも要求される。チップFXの8分縦連によるラス殺しもあり、更にはデバイス及びロングのチェイン判定が半減しているためCHAIN数が996と少なく、スコアも出づらい。

--&color(green){Lv13 Max Burning!!};&color(#fa5){[ADV]}; &color(navy){(BOOTH)};
---V稼働時にて難易度が&color(red){Lv12};→&color(green){Lv13};に上昇。
---レベルの改変によりデバイス操作に関してレベル適正内に収まったが、ショートとロングの複合やデバイス+8分縦連などの鍵盤要素はやや難しめ。中盤の長いアナログデバイス地帯には交差しているように見せかけ、中央で折り返して戻っていくフェイント(通称フカセトラップ)が仕掛けられているので要注意。

--&color(green){Lv13 crossing blue};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 234という速さで頻繁に出現する片手処理のBT縦連が難しい。アナログも一部見切り辛い配置があり、CHAIN数も1600を上回っているので物量もある。Lv13としてはかなりの体力譜面なのでペース配分に気を付けたい。

--&color(green){''Lv13 ULTiMATE INFLATiON''};&color(#fa5){[ADV]};
---実質のBPMがおよそ225という高速曲。道中はLv13適正〜中上位程度の譜面が続く。
---後半のBC縦連が難所でここでリズムを外すと復帰は困難。BLASTIVE RATEやEXCESSIVE RATEでの挑戦時は要注意。CHAIN数もほぼ1700に迫る値である。

--&color(green){''Lv13 Reb∞t''};&color(#fa5){[ADV]};
---コナステ初出の楽曲だが、BPM 240でのチップ処理は脅威となる。デバイスも素早い処理を求められる為厄介だが、中盤にかけてBTロング-(AC同時終わりにB)α配置といったあまり見かけられない配置をこのBPMで複数処理しなければいけない箇所があるので初見は注意。

--&color(green){''Lv13 PROVOES*PROPOSE ≪êl fine≫''};&color(#fa5){[ADV]};
---コナステ初出の曲だが、途中に減速箇所はあるとはいえBPM280でのチップ処理はかなりの脅威。速度についていけるかが全てだが、デバイス処理も高速であるので気は抜けない。減速箇所もデバイス比率が多めにはなっている影響もあり、やはり鍵盤勝負の面が強い。苦手だとLv14以上にも感じられてしまうかもしれない。

--&color(green){''Lv13 Re:End of a Dream''};&color(#fa5){[ADV]};
---合作作者のうち、同一の作曲者である「PUPA」と同様にBPM半減箇所がいくつかあるので事前予習はしておきたい譜面ながら鍵盤寄りに構成されている。「PUPA」と比較するとBPMも212と高速なので微乱打配置に惑わされないようにしたい。

--&color(green){''Lv13 STULTI''};&color(#fa5){[ADV]};
---&color(#fa5){[ADV]};のLv13としては珍しく開幕直後のBT3つ押しや「く」の字乱打配置が特徴的。終盤の直角と半直角デバイスが混ざる処理も気を付けたいところ。

--&color(green){''Lv13 MODEL FT4''};&color(#fa5){[ADV]};
---SDVXで見れば遅めのBPMではあるのだが、16分チップがこれでもかと配置されているので、リズム難な性質を持つのもあり確実に拾えないと大きく影響が出てしまう。移植元にはない減速地帯では若干休めるが、曲線デバイスになっているので注意。
---比較的最近の追加、かつポリブレ楽曲でありながらも2019/02後半、前作HHでのクリアレートは57.3%と低い値を叩き出している。

--&color(green){Lv13 Fly far bounce};&color(#f33){[EXH]};
---鍵盤を中心とした譜面構成で中盤までは適正〜やや易しめの譜面が続く。
---後半からは密度が上がり、Lv14程度の処理が求められる。鍵盤耐性がないとここで大きくペースを崩されてしまう。終盤にはダブルレーザー処理気味のデバイス処理もある。
---ラストはロングBT+ロングFX+ツマミで大きな回復が見込めるため、ミスを出さないようにしたいところ。また、曲が終わったと見せかけて最後に6ノーツ流れてくるため初見時は注意。

--&color(green){Lv13 Twilight ∞ nighT};&color(#f33){[EXH]};
---表記BPMは124と低速だが、全体を通して32分のハネ配置が頻出するため、体感としては倍の248と思って臨むべき譜面。サビ以降にハネ配置が集中する部分があり、ここはLv14相当の密度がある。合間に回復できる地帯もあるため全体的にはLv13上位レベルだが、ハネリズムが苦手な場合は要注意。

--&color(green){Lv13 Rebellio};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 234という高速での鍵盤中心の譜面。終盤のアウトロ地帯の物量が厳しく、続けざまに縦連や同時押し、さらにはBT16分3連ながら終点が同時(BT-A→B→CDなど)という配置があり、この部分はLv14下位レベルはある。アウトロ以前はそれ程密度は高くないのでここまでに稼いでおきたい。EXCESSIVE RATE使用時の終盤はかなり警戒をして挑みたいところ。

-その他個人差の大きい曲
--&color(purple){''Lv13 KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side''};&color(#fa5){[ADV]};
---Last Battalion→choux à la crème→LittleGameStar→EOS(ここまでBPM190)→Black Emperor(30→190)→Erlung(140)→odds and ends(140)→BLACK or WHITE?(190)→Hellfire(190)→Bangin' Burst(234)
---KAC 2013入賞曲の半分をメドレー化したものであり、各曲の&color(#fa5){[ADV]};譜面がベースとなっている。全曲BPMを200に合わせている2012メドレーとは違い、おおまかなBPM合わせで繋げられているため、途中でBPMが何度も変化する。
---前半は逆詐称レベルであり、ここでのミスは極力抑えておきたい。「''BLACK or WHITE?''」&color(#fa5){[ADV]};地帯から難易度が上がり、ラストはLv13相当の「&color(green){''Bangin' Burst''};」&color(#fa5){[ADV]};地帯となる。
---曲の途中でハイスピード調整をしない場合&color(green)「{''Bangin' Burst''};」&color(#fa5){[ADV]};のBPM 234に合わせるか大半であるBPM 190に合わせるかになるが、前者は道中の大半の部分で低速処理をしなければならず、後者は高速で降ってくる「&color(green){''Bangin' Burst''};」&color(#fa5){[ADV]};に対応しなければならない。ギアチェンの余裕はあるため、今後の高難易度ソフラン曲に対応するためのギアチェンの練習譜面と捉えてもいい。
---&color(green){''Bangin' Burst''};&color(#fa5){[ADV]};に苦手意識が無ければLv12相当の逆詐称だが、BPM変化もあるため適正段階にとっての慣れないレーンスピードでの処理は大きく個人差が出る。

--&color(purple){Lv13 KAC2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Empress Side};&color(#fa5){[ADV]};
---上記の「Emperor Side」と違い、速度変化はないが、BPM 201に統一されている関係上殆どの譜面は原曲より早いテンポになっていることに注意。特に最後から2曲目の超越してしまった彼女と其を生み落した理由からは難所の16分5連打ラッシュ地帯が引用されているが、元のBPMから23も早くなっているためかなりの脅威。ラストの「For UltraPlayers」も難所の終盤部分が引用されている関係上、ここで削られすぎると回復が間に合わない可能性がある。
---基本的にはラスト2曲の勝負となるので、この2曲が苦手な場合は要注意。

--&color(purple){''Lv13 gigadelic (かめりあ's "The TERA" RMX) ''};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで1段階昇格。
---12分鍵盤が主体の譜面であり、後半からラストにかけてはロングやデバイスとの複合になるため一層厳しい配置となっている。中盤のアナログデバイス地帯も複雑でさらに放置して鍵盤処理を行わなければならないため難しい。

//--&color(purple){''Lv13 朱と碧のランページ''};&color(#fa5){[ADV]}; &color(#ff1493){(II)};
//---Vで1段階昇格。
//---&color(red){''危険!!!''}; 全体的に、複雑な鍵盤操作が必要になり、また、ところどころで&color(#fa5){[ADV]};では規格外の複雑なアナログデバイスも要求される。
//---&color(red){''Blastix Riotz''};&color(#fa5){[ADV]};や&color(red){''Ops:Code-Rapture-''};&color(#fa5){[ADV]};、Lv13の&color(#fa5){[ADV]};曲群と肩を並べる&color(#fa5){[ADV]};最強候補の一角。
//---Vで1段階昇格にはなったが、Lv13強〜Lv14弱程度。

--&color(purple){Lv13 FLügeL《Λrp:ΣggyØ》};&color(#fa5){[ADV]};
---3度ある低速地帯は比較的楽なため、低速処理自体は問題ないはず。問題は5回あるBPM変化に対応できるかどうかであり、特に初見だと変化タイミング自体読みづらく崩れやすい。
---同アーティストの「''Lachryma《Re:Queen’M》''」と違い、全難易度に搭載されている''レーン消失''は適正レベルだと押し間違いを引き起こしやすく、特に消失開始時が8分間隔メインのため尚更難しい。後になると簡単になるのが救い。
---密度は抑えめだが全体を通してリズム難で思った以上にNEARが出やすい鍵盤、中盤に忙しい左右振りもあり上記を無視してもLv13クラスで問題ない難易度。あとはソフランとレーン消失でどう左右されるかになる。

--&color(purple){Lv13 veRtrageS};&color(#fa5){[ADV]};
---隣接同時チップが多かったりブレイク以降の12分、16分階段や連続直角などさすがLv13なだけに密度が高いが、ここまではLv13下〜中位程度。
---問題は最後のダブルレーザー地帯。4分間隔で直角と鍵盤を交互に捌くのだが、この地帯は鍵盤側もFXロング→BT全押しとそれなりのチップを含んだ配置が降ってくるので、デバイスと鍵盤のどちらかでもミスると一気にゲージを30%〜45%程度削られてしまう。
---最後次第で体感難易度に差が出る。

--&color(purple){''Lv13 FLOOR INFECTION Medley from SOUND VOLTEX×jubeat''};&color(#fa5){[ADV]};
---Vで1段階昇格。
---ラストにあたる「&color(purple){veRtrageS};」からは終盤の難所がそのまま組み込まれているため、この部分の成否でクリアが決まると言っても過言ではない。元譜面が苦手な場合は要注意。
---それ以外の部分は多少BPMのバラつきはあるものの、引用元の譜面はいずれもLv11〜12のものなので容易に対処できるだろう。ハイスピは「&color(purple){veRtrageS};」部分の190に合わせると良い。
---2019/02後半、前作HHのクリアレートは50%を割り込み45.7%と非常に低い値である。

--&color(purple){Lv13 MAX 300 takamatt MIN REMIX};&color(#f33){[EXH]}; &color(navy){(BOOTH)};
---Vで2段階昇格。
---最大の難要素が片手処理で、中盤の16分+出張絡みの長すぎる片手処理、最後の8分螺旋階段、その他諸々の出張押しの数々が''Lv14でも通用する超高難易度''。
---とてつもないリズム難に加え同時押しの連続処理も特徴的だが、レベル13になったことで片手処理以外は簡単な部類に入るようになった。ただ片手次第ではやはり個人差は出やすい。
---ちなみにIIではなんと&color(red){''Lv10というとんでもない超絶詐称譜面''};だった。

--&color(purple){Lv13 Second Heaven Lamaze-REMIX};&color(#f33){[EXH]};
---序盤と終盤にデバイスを操作しながらもう片方の手でFX-ロングを押しつつ3レーンに跨ぐ8分処理を行うというLv13を完全に逸脱した配置がある。FX-ロングを操作している側の手を上手く動かして処理するか、デバイス側の手を一瞬離して補正を生かして取るかの二択だが、いずれにしても適正レベルにとっては極めて厳しい動きなのでクリア狙いの段階では捨てるのが無難。それ以外は純粋な鍵盤譜面で、16分配置が多いため物量が強め。BOOTH譜面の例に漏れず、鍵盤が苦手なら要注意。

--&color(purple){Lv13 Help me,ERINNNNNN!!};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''最終鬼畜妹フランドール・S''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(navy){(BOOTH)};
---序盤の物量のわりにEFFECTIVE RATEの伸びが鈍く、極端なミスが許されない。終盤の階段をはじめとする鍵盤や片手処理など、高い地力が求められる総合力譜面。

--&color(purple){Lv13 It's over};&color(#c2a){[INF]}; &color(#ff1493){(II)};
---&color(red){EXH};とはうって変わり、片手・デバイス処理がメインの譜面。エフェクトからお察しのとおり、Lv13にしてはやや強い片手・鍵盤処理を求められる。
---片手慣れしていない人にとってはまず詐称。またリズム難であり、スコアが出にくい。

--&color(purple){Lv13 Daily Lunch Special (tpz Overcute Remix)};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''Crack Traxxxx''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面 ''BR''&color(red){''4.0''};) &color(#ff1493){(II)};
---総合力譜面。曲の序盤とそれ以降でBPMが2倍変化(通称:ソフラン)する曲。HI-SPEEDはBPM 240の方に合わせると良いだろう。譜面の方も素直な配置ながら高BPMに乗せた鍵盤譜面やデバイスとチップFXの複合譜面等、総合力が試されるものになっている。
---「Crack Traxxxx」&color(#e80){[GRAVITY]};の課題曲でもあるが、その場合、''BARRIER RANK''&color(red){''4.0''};で挑むためNEARを多く出してしまうだけでゲージがどんどん減ってしまう。

--&color(purple){Lv13 WobbleTangleFestival};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---高速のアナログデバイスと片手処理がメインの譜面。高速のアナログデバイス地帯は回すタイミングに気をつけたい。特に中盤の左デバイスとチップとの複合はリズム難でもあり難易度が高め。

--&color(purple){Lv13 City Edge};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---鍵盤寄りの地力譜面。全体的に押しづらい配置であり、やや難しい。CHAIN数も1600を超えており、Lv13ではかなりの物量である。

--&color(purple){Lv13 絢爛創世絵巻物};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---片手トリルに縦連、乱打と幅広く登場する鍵盤中心の譜面だが、BPMが137と遅めであるためある程度の地力がないと早nearを連発してしまいがち。密度自体は大したことがないためクリア狙いの時点では殆ど問題ないが、高グレード狙い、とりわけPUC狙いをする段階ではLv13でも屈指の難易度となる。

--&color(purple){''Lv13 嘘と接吻''};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''odds and ends''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(#ff1493){(II)};
---リズム難&物量譜面。ハネリズムのチップBTが曲全体を通して降ってくる。BPM215とテンポが速いため要注意。そのためCHAIN数も1600を超えており、Lv13では最多クラスである。EFFECTIVE RATEの維持もしづらく、Lv13ではやや難しい部類に入る。

--&color(purple){''Lv13 shiningray''};&color(#f33){[EXH]}; &color(#ff1493){(II)};
---''BPM 83と「&color(purple){春色ポートレート};」とほぼ同等の遅さ''であるにも関わらず、Lv13相応の複雑なアナログデバイスの操作やチップ譜面が盛り込まれている。
---HI-SPEEDを最大まで上げてもレーンスピードは581と非常に遅い。高いHI-SPEEDを常用している人はアナログデバイスが外れないよう気持ち遅めに回すと良いだろう。

--&color(purple){''Lv13 マスパでシュッ☆メイドウィッチまりさちゃん''};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''魔理沙は大変なものを盗んでいきました''&color(#e80){[GRAVITY]};課題譜面) &color(#ff1493){(II)};
---イントロアウトロの鍵盤地帯が難易度が高いうえリズム難。道中も片手鍵盤が難しい箇所が所々ある。
---レーザーの色が突然変わるところも多いため、譜面に慣れていないとデバイスを間違えて回しやすい。

--&color(purple){''Lv13 Liming Light''};&color(#f33){[EXH]};
---BPM 190という速さで序盤の難しい形の対称アナログデバイス、トリルや4分で刻むFXチップの混フレなどLv13としては難しい処理が多い。
---終盤の曲線と階段直角のデバイス操作も繋ぎにくく、苦手な要素があるとLv13最上位と感じることもある。

--&color(purple){''Lv13 The Wind of Gold(飛翔鳶 Remix)''};&color(#f33){[EXH]};
---Lv13ながらダブルレーザーが多く登場する。特に最後は同時BTが多いため鍵盤物量も高く、苦手だとラス殺しになりかねない。
---中速曲にも関わらずCHAIN数はLv13第2位の1928を誇る。そのためダブルレーザーをある程度こなせないとゲージを伸ばすことができない。

--&color(purple){''Lv13 Locus of Control''};&color(#f33){[EXH]}; 
---鍵盤の密度は薄めだが、全体的にFXロングやBTロングがとにかく複合に絡んでくる。拾いづらい配置が多く、ロングへの耐性と高い鍵盤力が必要。
---中盤の直角階段を含むアナログ処理では片手・出張が要求される箇所もあり、Lv13としては非常に高度なテクニックを要求される。全体的に技巧的な配置が多い為、苦手な場合は要注意。

--&color(purple){Lv13 斑鳩};&color(#f33){[EXH]}; 
---全体的に長いデバイスやBT、FXのロング配置が非常に多い。中盤まではLv13としては弱めの配置だが、中盤の減速地帯以降はデバイスを処理しつつ出張必須のBT、FXロングを捌くという譜面になるため、片手処理や出張配置が苦手な場合は要注意。全体的に密度は薄いため、これらの要素が得意であればLv12適正レベルでもクリアは簡単だろう。

--&color(purple){Lv13 Phantasm Brigade};&color(#f33){[EXH]}; (BLASTER GATE ''ケロ⑨destiny''&color(#06c){[HEAVENLY]};課題譜面) &color(#ff1493){(II)};
---全体的にデバイスを操作しながらの片手処理が多く、BT、FXのロング配置が多い譜面。終盤にはやや複雑な両デバイス操作もある。ただ全体的に取りやすい配置が多く、密度も軽いためこれらの要素が得意であればLv12クラスだろう。

--&color(purple){Lv13 Struggle};&color(#f33){[EXH]}; 
---Lv13としては物量と片手処理の難易度が高めで、稼ぎも少ない。Lv13の平均的な物量に慣れていない段階では詐称気味に感じられるだろう。

--&color(purple){Lv13 bloom};&color(#f33){[EXH]}; 
---道中は平均的な譜面だが、ラストの変則的な両デバイス操作とその後の放置デバイスと鍵盤という配置がいやらしく、デバイスを外して混乱してしまうとこの部分だけで一気にゲージを割ってしまう可能性がある。初見時はやや注意が必要。

//--&color(purple){''Lv13 INDEPENDENT SKY''};&color(#f33){[EXH]};
//---全体的に鍵盤の密度が高く、特に前奏は人によってはLv14相当。サビ終わりから間奏地帯終了にかけては直角中心の譜面となるが、視覚的に混乱しやすく、1度外すと大きくゲージを削られる。それ以外の部分は比較的簡単であるもののサビ部分もBTロング絡みの難易度が高く、回復地帯とは呼べない。
//---EXCESSIVE RATE使用時は特に間奏地帯で一層の注意を要する。

--&color(purple){''Lv13 バイナリスター''};&color(#f33){[EXH]};
---全体的に変則的な譜面で曲線デバイスを回しながらBTロング絡みの片手処理を行うサビ、連続直角デバイスと出張鍵盤、両曲線デバイスを操作するデバイス地帯とLv13としてはかなり多用なスキルを要求される。全体的に密度は薄めで、各地帯それぞれの難易度はそこまで高くはないものの、全体的な構成が苦手だと詐称気味に感じられる。

--&color(purple){''Lv13 PUPA''};&color(#fa5){[ADV]};
---V稼働時にて難易度が&color(red){''Lv12''};→&color(purple){''Lv13''};に上昇。
---全体難。鍵盤ラッシュや片手などが多く盛り込まれており、苦手要素があると苦戦を強いられる。
---何より厳しいのがBPM変化であり、低速になるタイミングをつかめないとあっという間にゲージが空になる。譜面が難しい上にCHAIN数の関係でゲージが重いため、適正では復活が困難になることもあるだろう。曲を聴き込んだり、何度も挑戦したりして対策が必要。

--&color(purple){Lv13 Khionos TiARA};&color(#fa5){[ADV]};
---鍵盤・アナログ複合寄りの総合力譜面。序盤と中盤にある鍵盤・アナログの忙しい操作切り換え、終盤手前から増えてくる片手処理やツマミ放置中に難しめの鍵盤が降ってくる配置が難所。
---BPM 200の速さであり、総合的にLv13上位の内容。鍵盤が苦手だと詐称気味に感じられる。

--&color(purple){Lv13 Evans};&color(#fa5){[ADV]};
---同日に配信された同Lvと比べるとテクニカル面では一歩上に位置するものと思われる。序盤ではアナログデバイスを操作しつつFXロング+BTチップの処理、終盤は両レーザーとBTやFXが絡んでくるため、一筋縄でいかないが、上位譜面への足掛かりとしては非常に優秀かもしれない。道中でも同時混ざりのBT乱打や1箇所だけだがFXチップ乱打も配置されているので初見は注意したいところ。

--&color(purple){Lv13 CHERNOBOG};&color(#fa5){[ADV]};
---16分5連またはそれ以上のBT/FX乱打に目が行きがちだが直角処理も非常に多く存在する。終盤には直角ラッシュ後にダブルレーザー放置でBT乱打とFXロングが控えているのでEXCESSIVE RATEでは気が抜けないラストとなる。

--&color(purple){Lv13 Taiko Drum Monster};&color(#fa5){[ADV]};
---全体的な密度はそこまで高くないが、曲全体を通して変拍子で、さらにBPMが266と高速。初見時など曲を把握していない場合は体感難易度が大きく上がるため要注意。慣れればLv13適正レベル。

--&color(purple){Lv13 ouroboros -twin stroke of the end-};&color(#fa5){[ADV]};
---12分鍵盤が多くあるのが特徴だが、16分処理もありつつデバイスも適度に絡んでくる譜面。尺の長さもある為に最後の最後で出てくる曲線デバイスに惑わされないようにしたいところ。

--&color(purple){''Lv13 Xevel''};&color(#fa5){[ADV]};
---全体難。曲の尺が一般的なものと比べると長くなっている中でデバイス絡みの鍵盤配置や片手処理、16分直角や曲線デバイスなど要素がふんだんに詰め込まれている。終盤は鍵盤中心になりながらも〆では曲名をモジったXデバイス配置も複数あるので最後まで気が抜けない。CHAIN数も1600を上回っている。
---全店舗配信され1ヵ月+ほどが経過した2019/04/14時点のクリアレートは61%台とLv13ではかなり低い値になっている。

--&color(purple){''Lv13 Gate of Atlantis''};&color(#fa5){[ADV]};
---極端なソフラン曲。全譜面の項も参照のこと。道中もBPM 300での8分鍵盤や低速処理があるためそれなりに難しいが、やはり終盤の加速地帯の出来がクリアに直結する。NOV譜面と違って両デバイス操作となった上に折り返しの回数も増えているため、譜面の構成を理解していないうちは危険。初見時は特に注意が必要。

--&color(purple){Lv13 Venomous Firefly};&color(#fa5){[ADV]};
---BPM 264での片手処理やBT16分配置を処理しなければならないのも酷ではあるが、直角ラッシュや曲線デバイスも脅威となり得るのでEXCESSIVE RATE使用時は要注意。


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