#include(SOUND VOLTEX VIVID WAVE/Contents,notitle)
#contents

*新曲雑記(FLOOR) [#new_floor]
-作曲者等については全て敬称略
-作曲者等については全て敬称略。
-2020/01/17配信分までの楽曲はコナステ版にも2020/04/28更新で全て配信済となっている。
//本機種では大量に楽曲追加が当たり前なので公式サイトで判明したら必ず書くようお願いします。
-2021/12/24配信分までの楽曲は「HEXA DIVER」経由での解禁曲を除くコナステ版にも2021/02/03更新で全て配信済となっている。

**SOUND VOLTEX VIVID WAVE制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト [#vw_floor_original]
--対象曲は35曲。[[採用者コメント一覧>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/23/index.html]] ''同コンテスト内では早い段階で全ての採用者が掲載済''となっている。(下記のThe 8th KACオリジナル楽曲コンテストでは引き続き発表と配信を兼ねていた)
--対象曲は35曲。[[採用者コメント/開催概要>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/23/index.html]]。''同コンテスト内では早い段階で全ての採用者が掲載済''となっている。(下記のThe 8th KACオリジナル楽曲コンテストでは引き続き発表と配信を兼ねていた)
--KACオリジナル楽曲コンテストと違い、Lv19、20は存在せず、&color(#fff,#9ac){[MXM]};はいずれもTRACK INPUTによる解禁条件なしでINPUT可能。
--&color(greenyellow,#000){FLOOR INFECTIONでの移植};

2019/03/15配信
--この配信では全て楽曲ジャケットも同時採用された作で固められている。また、告知画像のみで一部のアーティスト表記にブレが発生している。

-''Sharkbait'' / ryhki
--&color(#008){[NOV]};デバイス操作のみで、鍵盤が(チップ、ロングとも)一切ない。

-''Hi-Fi!!双子'S'' / technoplanet feat. ORI姫 & やみん
--告知画像内では「technoplanet」表記となっていた。配信当日に作曲者のTwitter上で[[尺の都合上カットしたパート>http://twitter.com/technoplanet_jp/status/1106563047475146752]]も公開されている。
--このうちやみんの参加はこれが初。[[やみんちゃんねる>http://www.youtube.com/channel/UC52DXpy3Og_J05cpqLcQ2HQ/about]]では女性YouTuberとしても活動している1人だが、歌う事への比率を向上させたいとも語っている。
---バーチャル(Vtuber)男性を除く女性YouTuberがBEMANIへ参加するのはこれが初の事例と思われる。
---&color(#fff,#9ac){[MXM]};のみジャケットが異なる。
--2019年秋M3頒布「[[旋律世界>http://technopla.net/6th-album-%e6%97%8b%e5%be%8b%e4%b8%96%e7%95%8c/]]」にロングバージョンが収録された。解説によると制作自体は2016年に行われた楽曲であるとのこと。

-''び'' / 立秋 feat.ちょこ
--平仮名1文字のみの楽曲はBEMANIで唯一となる。
--『「いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020」みやSELECTION』経由にてDanceDanceRevolution A20へ移植された。

-''120秒のエンドロール'' / colorless (からとP feat.脱線ぐーぅ)
--告知画像内では「からとP feat.脱線ぐーぅ」表記となっていた。
--2020年春M3頒布colorless 2nd Single「120」にフルバージョンが収録される([[告知動画>http://www.youtube.com/watch?v=LbWoH1JSNK0]])
---余談だが、現在は「からとP」から改名をしており『karato』として音楽活動を行っている。

-''無魎大数'' / cosMo@暴走P
--[全難易度]エフェクターもcosMo@暴走Pであるため、「誰が為に兎は舞う=狂速狂騒曲=」に続くジャケット制作・譜面制作も公募採用者となった楽曲。
--漢字の読みは「むりょうたいすう」。

2019/04/11配信
-''アオアラシ'' / やどりぎ
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};配信当初はチップBT-Aオブジェクトの直後に青つまみ直角が配置されていた(1,435ノーツ付近)。現在はBT-Dに移動されている。

-''Enchanté'' / winddrums
--曲名の読みは「アンシャンテ」。曲名ソートでは「ANGER of the GOD」と「ANTI THE∞HOLiC」の間に来る。
--フランス語で「魔法にかける」「魅了する」といった意味の他、「初めまして」の挨拶にも使われる単語である。

-''Bye or not'' / PSYQUI feat. mikanzil
--PSYQUIはMEGAREX所属のアーティスト。BEMANI NEW FACEコンテストでkz賞に輝きMÚSECA 1+1/2へ収録された「Still Lonesome」があるが、SDVXでのコンテスト採用は初となる。
--mikanzil(みかん汁)は自身のサークルである「みかん汁ふりかけ」で使われる事もある名義。この名義での楽曲収録は今回が初。

-''VIVID DEBUT!'' / #EmoCosine
--#EmoCosine(エモコサイン)はAttack The Music所属のアーティスト。韓国出身、東京在住。
--他社ではDynamixおよびCROSS×BEATSにCosine名義で「Crystal Ribbon」を、crossbeats REV.SUNRISEに「L'esprit」を、GROOVE COASTER 4 STARLIGHT ROADにEmoCo.名義で「HAPPY! LUCKY! FUTURE WORLD!」を(同Steam版でもプレー可)、それぞれ楽曲提供している。

-''港町レディ'' / フーリンキャットマーク
--氏による楽曲は前作IVの「クリスタルミサイル」に続く採用。本楽曲は2017年春M3で頒布「[[ミスタープリンセス>http://mrprincess-fcm.tumblr.com/]]」からの出展となっている。名義の記載はないが、Vo.はクリスタルミサイルと同様で鳴紗(めいしゃ)が担当。
--漢字の読みは「みなとまち」。

2019/04/26配信
-''Adrenaline Rush'' / siqlo
--siqlo(さいくろ)は自身のレーベルINTX Rec.主宰。今回が初の楽曲採用となるDJでも活躍する傍ら、主にハイテック系のトラックメイクに定評がある1人だが、今回で採用楽曲はこのジャンルの他ハードスタイル要素もあるとのこと([[作曲者告知>http://twitter.com/siqlo/status/1116261322931363840]])。

-''シープドリーミン'' / テヅカ feat. 大西あみみ
--「SOUND VOLTEX × jubeat 相互移植決定!!」の名目でアルバム「SOUND VOLTEX」よりjubeat(アプリ、AC未収録)へ移植された。

-''Chocolate Parade'' / Freezer feat.妃苺
--「[[Can You Decorate?>http://lilium-rec.com/release/can-you-decorate]]」からの出典。
--Chocolateを冠した曲名やアーティスト、ジャケットのキャラクターからSOUND VOLTEX IV 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテストよりIV収録の「Chocolate Planet」の続編曲と思われる。

-''ツマミ戦隊 タテレンジャー'' / ツマミ戦隊 タテレンジャー
--「ツマミ戦隊 タテレンジャー」は「タテレンジャーレッド(Hommarju)」「タテレンジャーブラック(BlackY)」「タテレンジャーイエロー(C-Show)」「タテレンジャーピンク(ななひら)」「タテレンジャーブルー(かめりあ)」「怪人・狂気児童(MAD CHILD)」の6人で構成されたユニットである。
--「ツマミ戦隊 タテレンジャー」は「タテレンジャーレッド(Hommarju)」「タテレンジャーブラック(BlackY)」「タテレンジャーイエロー(C-Show)」「タテレンジャーピンク(ななひら)」「タテレンジャーブルー(かめりあ)」「怪人・狂気児童(MAD CHILD)」の6人で構成されたユニット。
---楽曲ジャケットにて正体が明かされている。この他にも楽曲採用コメントから各メンバーの正体を察することもできる。
--作詞・作編曲担当はタテレンジャーブルー(かめりあ)。

-''Tribal Tribal'' / Yooh
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};のみジャケットが異なる。

2019/05/23配信
-''アライヴ'' / あらいぐまファクトリー feat. okogeeechann
--あらいぐまファクトリーは2004年から発足しているサークルで、3Lのサークル「NJK Record」に東方アレンジ楽曲を提供しているなどでの関わりがある。
--あらいぐまファクトリーは2004年から発足しているサークルで3Lのサークル「NJK Record」に東方アレンジ楽曲を提供しているなどでの関わりがある。

-''Into The Madness'' / Yuta Imai
--「『毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」いちかラッシュ』経由にてbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSEへ移植された際、ジャンル名として「SPOOKY」が付けられた。
--『「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」いちかラッシュ』経由にてbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSEへ移植された際、ジャンル名として「SPOOKY」が付けられた。

-''Circulator'' / Reaper

-''To:BrandNewDeadline'' / せいぎのあおぢる
--せいぎのあおぢるはchocckとしゅなうざー(hgSchnauzer)とのポップソングユニット「Aojiru of justice」(青汁オブジャスティス)の別名義。
---ユニットとしての楽曲は今回が初収録だが、BEMANIでは既にpop'n music peaceにchocckのソロ曲「マイアガル、マイオドル」が収録されている。
--メンバーの1人のchocckは「[[保崎メンマ>http://twitter.com/hosakimenmavt]]」と名乗り女性ボーカリストとしてVtuber活動も行っている。
---「保崎メンマ」名義の楽曲は後にpop'n music peaceに「にじいろ☆とらべらぁず」(chocck feat.保崎メンマ)が収録された。

2019/06/27配信
-''エンゲージ〆ント'' / Croire
--Croireは上村香月とORI姫によるユニット。([[告知>http://twitter.com/croire_site/status/1116348804179980289]])

-''偶然? 必然? アンビバレンス!'' / 諸星なな feat.加藤はるか&YKI

-''CLOUDS FLYER -sdvx edit-'' / ginkiha
--beatmaniaのクローンゲームであるBMSの楽曲評価イベント「[[G2R2018 Climax -GO BACK TO YOUR ROOTS 2018 Climax->http://www.bmsoffighters.net/g2r2018/index.html]]」にてBMS版が発表された楽曲。BMSでのジャンル名は「SKY HARDCORE」。

-''Sunflower Vibes'' / Dustvoxx
--Dustvoxx(旧名義:Dustboxxxx)のオリジナル楽曲が採用されるのはこれが初。BOOTH、IIで採用されたのはいずれもリミックス楽曲である。
--Dustvoxx(旧名義:Dustboxxxx)のオリジナル楽曲が採用されるのはこれが初。BOOTH、IIで採用されたのはいずれもリミックス楽曲。

-''V Sen5eS'' / MasKaleido VS 709sec.
--曲名の読みは「ファイブセンシズ」。

2019/07/11配信
-''eighth-slave'' / Yu_Asahina

-''Cynical Joker'' / brz1128

-''PIZZATIME'' / Tsubusare BOZZ
--Tsubusare BOZZ(つぶされぼっず)は2016年から活動をしているトラックメイカー。その独特でありファンタジックでコミカルな世界感は幅広い支持を得ているアーティストの1人([[参照元>http://www.tsubusarebozz.com/magical-thing]])。

-''Mischievous theater'' / 黒魔

2019/09/19配信
-''D1g1t1ze b0dy'' / シルクパラソル(yoa&かゆき) feat. まめこ
--曲名のleet表記を元に戻すと「Digitize body」。読みは「デジタイズ・ボディ」。

-''Pixelated Platform'' / pan

2019/09/27配信
-''ultra turbo'' / kamome sano

-''近未来百鬼夜行譚 〜死返之巻〜'' / 近未来妖怪活劇をかぼちゃが謡う! いざ!

-''PARTY TIME!'' / RoughSketch & Hommarju
--前作IV HEAVENLY HEAVENで配信済の「Cross Fire」とはアーティスト名が入れ替わって表記されている。
---同タッグではParty Better([[参考>http://notebookrecords.net/cd/rhyzingsun/]])という楽曲も存在するため、何らかの接点があるものと思われる。

2019/12/12配信
-''Vividly Impromptu'' / BlackY

-''祭囃子'' / 709sec. feat.Yui Chinen
--曲目の読みは「まつりばやし」(「真っ白な靴」と「マトリョシカ」の間にある)。

**The 8th KACオリジナル楽曲コンテスト [#the8thkac]
**The 8th KACオリジナル楽曲コンテスト [#the_8th_kac]
--対象曲は26曲。[[採用者コメント一覧>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/24/index.html]] 
--入賞楽曲は前作SDVX IVで全て配信されている。詳細は[[SDVX IV雑記>SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/新曲雑記/FLOOR採用曲]]を参照。
--入賞楽曲8曲は前作IV HEAVENLY HAVENで配信されている。詳細は[[SDVX IV雑記>SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/新曲雑記/FLOOR採用曲]]を参照。
--&color(greenyellow,#000){FLOOR INFECTIONでの移植};
--「Sacrifice Escape: 不条理の模倣による感情と代償」と「翠雨の祷」の2曲は2019/11/14よりFLOOR INFECTION第37弾経由でpop'n music peaceに移植された。
--VIVID WAVEからのオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのは上記の2曲が初となる。

2019/03/28配信
-''Enigma II'' / とろまる
--楽曲コメントによると氏がThe 5th KACオリジナル楽曲コンテストで採用されたIII GRAVTY WARS収録「Enigma』([[参考+試聴>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/19/index_3.html]])の続編曲で再構築した楽曲とのこと。

-''Aurolla'' / MisoilePunch♪
--MisoilePunch♪単独での楽曲採用は本楽曲が初となる。

-''Glorious Journey'' / 古屋直雪

-''Sacrifice Escape: 不条理の模倣による感情と代償'' / memex
--memexは2019年より活動しているVo. アラン、Gt. ぴぼの二人によるバーチャルバンドユニット。SDVX公募においてバーチャル/Vtuber界隈の作家から採用となるのは本作が初事例となる。([[公式Youtubeチャンネル>https://www.youtube.com/c/memex_am/about]])
--他社音ゲーではCHUNITHM、Muse Dashにも楽曲を提供。その後、FLOOR INFECTION経由でpop'n music peaceに移植された。

-''翠雨の祷'' / Cororo feat.Yuria Miyazono
--曲名の読みは「すいうのいのり」([[参照>http://www.4gamer.net/games/451/G045144/20191114108/]])。「翠雨(すいう)」は草木の青葉に降る5月の雨、「祷(いのり)」は神仏に請い願うことを指す言葉。

-''SociuS'' / Ellim Gnirps vs よみぃ
--同アーティストでは2度目の楽曲採用。配信当日にはよみぃのYouTubeチャンネルでピアノアレンジ演奏の動画も公開されている。([[参照>http://www.youtube.com/watch?v=PhHg3yqM9O8]])
--同アーティストでは2度目の楽曲採用。配信当日にはよみぃのYouTube Channelでピアノアレンジ演奏の動画も公開されている。([[参照>http://www.youtube.com/watch?v=PhHg3yqM9O8]])
--曲名の読みは「ソキウス」。

2019/04/26配信
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};解禁順に「clear:wings」→「Xicholauncher」→「Atropa bella-donna」→「Barbatos」→「THE凸GENERATOR」。

-''Atropa bella-donna'' / HOUJIROU 
--曲名の読みは「アトロパ・ベラドンナ」。一般に「ベラドンナ」として知られるナス科の植物の学名である。
--曲名の読みは「アトロパ・ベラドンナ」。一般に「ベラドンナ」として知られるナス科の植物の学名。
--強力な毒を持ち、鎮痛、鎮痙、止汗、散瞳、催眠薬等として利用されてきた。
--「bella donna」はイタリア語で「美しい女性」の意味を持つ。
---葉の汁を目に入れると散瞳作用のため瞳が大きくなって美しく見えることが由来。

-''clear:wings'' / かゆき
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};1曲目だが、インプット条件は存在する。
--『「いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020」みやSELECTION』経由にてGITADORA NEX+AGEへ移植された。

-''Xicholauncher'' / 隣の庭は青い(庭師+Aoi)
--曲名の読みは「サイコランチャー」。
--曲名やアーティスト、ジャケットのキャラクターからThe 6th KACオリジナル楽曲コンテストよりIV収録「Xibercannon」の続編曲と思われる。
--曲名やアーティスト、ジャケットのキャラクターからThe 6th KACオリジナル楽曲コンテストよりIV収録の「Xibercannon」の続編曲と思われる。

-''THE凸GENERATOR'' / cosMo@暴走P
--[全難易度]エフェクターはcosMo@暴走Pが担当している。
---ジャケットはツマミ戦隊 タテレンジャーの5人のヒーローも描かれており、タテレンジャーの巨大戦力と思われるロボが描かれている。~
また、曲名部分はGRAVITY WARSを意識したようなデザインになっている。
---C97頒布「[[cosMo@暴走Pインストコレクション vol.3>http://cosmoinst03.tumblr.com/]]」にロングバージョンのExtend Versionが収録。

-''Barbatos'' / Crawk × Capchii
--曲名の読みは「バルバトス」で意味は悪魔学における悪魔の1人。

2019/06/13配信
-''empty'' / Λerdammt 
--アーティストはVerdammtと同一人物で頭文字の上下が入れ替わっている。

-''JǛPITΨR ♃ GЯÃVITÝ'' / YumAeL ex. 溝口ゆうま  
--曲名の読みは「ジュピターグラヴィティー」。
--曲名中の「♃」は木星(ジュピター)の惑星記号であり、曲名の読みには含まれない。
--YumAeL(ユマエル)は溝口ゆうまがVOCALOID曲を手掛ける際に使用する名義。
---ユマエル名義の楽曲やインスト曲を提供するのは今回が初。
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};「闘神祭2020 〜World Championship of ARCADE〜」店舗予選&決勝においてVIVID WAVE選出の課題曲候補4曲からは唯一、FLOOR採用曲として指定されていた。

-''FIRST:DREAMS'' / uma vs. モリモリあつし
--2020/08に頒布「[[FIRST:DREAMER>http://diverse.direct/astral-sky-vs-%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E9%80%86%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0/asrr-0008/]]」に(long ver.)がロングバージョンで収録。同曲リミックスとしてHommarju & RoughSketchが参加したトラックも収録されている
--2020/08に頒布「[[FIRST:DREAMER>http://diverse.direct/astral-sky-vs-%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E9%80%86%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0/asrr-0008/]]」に(long ver.)がロングバージョンで収録。同曲リミックスとしてHommarju & RoughSketchが参加したトラックも収録されている。

2019/11/14配信
-''Call of the World'' / お月さま交響曲
--今作は3名(作曲:342、作詞:大宮水那瀬、ボーカル:ケィニ)で制作した楽曲となっている。
--韓国版では汎用ジャケット(SDVX Vロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。

-''Turn the story'' / technoplanet feat. Kuroto Sion
--作詞はka9raが担当。
---BPM推移:220-209-220-110-240-(急減速)220
---&color(#fa5){[ADV]};以上は急減速するBPM 240-220地帯のパートにチップが配置されているので初見は要注意。
--『「いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020」いちかSELECTION』経由にてノスタルジア Op.3へ移植された。
---2020年秋M3頒布「Strange Story」へロングバージョンが収録。([[参照>http://technopla.net/ep-strange-story/]])

-''Jacob’s Elevator'' / まろん (IOSYS)
--曲名の読みは「ヤコブス・エレベーター」。
---「Jacob」は英語読みで「ジェイコブ」だが、ここでは旧約聖書の人物を指すため、ラテン語読みの「ヤコブ」となる。
---ラテン語の「J」の読みは英語の「Y」に相当する。SDVX IVで配信された「Justitia Gladius(ユスティティア・グラディウス)」もラテン語読みである。
---ラテン語の「J」の読みは英語の「Y」に相当する。SDVX IVで配信された「Justitia Gladius(ユスティティア・グラディウス)」もラテン語読み。
---曲名ソートでは「八雲藍の唯心論」と「ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ」の間に来る。
--旧約聖書に登場する「ヤコブの梯子(Jacob's Ladder)」(天使が天と地を行き来する梯子)を近未来で作ったとしたらそれは「軌道エレベーター」というストーリー。

-''ЯegreT of MemoRy'' / からとP vs タケノコ少年
--曲名の読みは「リグレット オブ メモリー」。よく見ればジャケットに振り仮名がふってある。
--「Я」は「R」として扱っており、逆になっただけである。
--「Я」は「R」として扱っており、逆になっただけ。

**BEMANI楽曲リミックスコンテスト 〜2019〜 [#BEMANI_remix_contest_2019]
--[[採用者コメント/開催概要>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/remix/10/index.html]](募集期間:2019/04/25 15:00〜2019/06/03 15:00)
---リミックス対象曲は24曲。各BEMANI機種から幅広く選定されているが、その中に配信時点で直接的な交換等は実施されていないDANCERUSH STARDOM初出楽曲(「Impress」「Don't Stop!!」)も含まれている。
---リミックス対象曲は30曲。各BEMANI機種から幅広く選定されているが、その中に配信時点で直接的な交換等は実施されていないDANCERUSH STARDOM初出楽曲(「Impress」「Don't Stop!!」)も含まれている。
---配信日の時点で全ての合格者(30組)は掲載済。
--2019/08/29に[[仮採用通知の発送>http://twitter.com/SOUNDVOLTEX573/status/1167015547722035200]]が行われている。
--2019/12/12配信の本コンテスト楽曲はいずれも「FLOOR」単独カテゴリのみで「BEMANI」カテゴリに属していなかった。2020/01/17修正。
--2019/12/12配信の本コンテスト楽曲はいずれも「FLOOR」単独のみで「BEMANI」に属していなかった。2020/01/17修正。
--SOUND VOLTEX EXCEED GEARの先行稼働時点でAC収録の待機は18曲残っており、次回作EXCEED GEARへの収録に持ち越しとなる。

2019/12/12配信
-''ABSOLUTE (EUROBEAT REMIX)'' / Tracy vs. Yu_Asahina
--原曲初出はbeatmania IIDX 4th style。
--原曲と同様に終盤にかけて徐々に減速していく構成になっている。
---BPM推移:''162''-150-138-126-114-104-90

-''Valanga (polysha Remix)'' / polysha
--原曲初出はREFLEC BEAT colette -Winter-。

-''SHION (ロースピード幻想チューン Remix)'' / HOUJIROU feat. 駄々子
--原曲初出はpop'n music 19 TUNE STREET。
--Remix名の「ロースピード幻想チューン」はpop'nにおける原曲のジャンル「ハイスピード幻想チューン」を捩ったもの。
--本曲はリミックスに伴い、原曲のゲームサイズ版にないLong版の歌詞も使用されている。

2020/01/17配信
-''Impress (bansou Remix)'' / bansou
--原曲初出はDANCERUSH STARDOM。

-''Elemental Creation (kamome sano Remix)'' / kamome sano
--原曲初出は私立BEMANI学園。
--原曲はSDVX IVで収録済。
---余談だが、楽曲コメント内にある「リモネン」とはkamome sanoと月島春果(mikanzil/[みかん汁])の2名で結成したユニット名『Limonène』のことを指している。
--大部分がBPM 128地帯になっているが、中盤以降で倍のBPM 256となるため、初見の見落としなどは要注意である。
--大部分がBPM 128地帯になっているが、中盤以降で倍のBPM 256となるため、初見の見落としなどは要注意。
---BPM推移:''128''-256

2020/06/11配信
-''EGOISM -Rebuild-'' / HAMA topground
--原曲初出はDanceDanceRevolution(2014)。リミックスではあるが、初収録となる原曲。移植元では配信時点での最高難易度となるLv19を冠する楽曲の1つである。
--HAMAはK.AyuTAkaが主宰する音楽サークル『X enc'ount』所属のコンポーザー。([[参考:メンバー紹介一覧>http://xencount.com/creator]])
---上記説明においてもDDRが自身のルーツである事が垣間見えるが、HAMA自身もDDRプレーヤーの1人。いわゆるDDRerであり、[[本人のtwitterアカウント>http://twitter.com/HAMA_topground]]ではリザルト等も拝見する事ができる。本人曰く『U1 overground風のリミックス』とのこと。
--原曲初出はDanceDanceRevolution(2014)。リミックスではあるが、初収録となる原曲。移植元では配信時点での最高難易度となるLv19を冠する楽曲の1つ。
--HAMAはフリーの作曲家。収録時点ではK.AyuTAkaが主宰する音楽サークル『X enc'ount』に所属していた。([[参考>http://xencount.com/creator]])
---X enc'ount所属時の説明においてDDRが自身のルーツである事が明記されており、HAMA自身もDDRプレーヤーの1人、いわゆるDDRer。[[本人のtwitterアカウント>http://twitter.com/HAMA_topground]]ではリザルト等も拝見することができる。本人曰く『U1 overground風のリミックス』とのこと。

-''Mynarco (Nagomu 2Step Remix)'' / Akizuki Nagomu feat. fu-ko
--原曲初出はpop'n music Sunny Park。
--pop'n側の原曲の担当キャラクターのニア(本曲ジャケット未登場)はSDVXではIIIにて登場したジェネシスカード「ポップン×ボルテ!はわわ〜取替えっこデス!」でレイシス達と共演していた。

2020/07/16配信
-''DEEP PSYCHEDELIC STRIKER'' / 影虎。
--原曲初出はbeatmania IIDX 15 DJ TROOPERS。タイトルが変わっているが原曲は「THE DEEP STRIKER」。
--原曲初出はbeatmania IIDX 15 DJ TROOPERS。タイトルが変わっているが、原曲は「THE DEEP STRIKER」。

-''POSSESSION(Gowrock Remix)'' / Gowrock
--原曲初出はDanceDanceRevolution X2。

-''Re:Elemental Creation'' / uma meets モリモリあつし
--原曲初出は私立BEMANI学園。
--原曲はSDVX IVで収録済。

2020/10/07配信
-''cloche(といぼっくすうぃんぐ みっくす)'' / coTatsu
--原曲初出はjubeat copious APPENDとREFLEC BEAT limelight。
--jubeat主催の連動イベント「APPEND TRAVEL」の解禁曲。

-''Blue Forest (Prog Keys Remix)'' / とろまる
--原曲初出はGuitarFreaks/DrumManiaV5。
--原曲初出はGuitarFreaksV5 & DrumManiaV5。

**The 9th KACオリジナル楽曲コンテスト [#the9thkac]
**The 9th KACオリジナル楽曲コンテスト [#the_9th_kac]
--公式MV(2020/02/26公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Ynl63bPd7k0]]
--対象曲は32曲。[[採用者コメント/開催概要>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/26/index.html]](募集期間:2019/10/31 17:00〜2019/12/02 15:00)
---今回は''過去回など異なり、配信日時点で全ての採用者が掲載''となっている。採用者は33組。
--2019/12/26に[[仮採用通知の発送>http://twitter.com/SOUNDVOLTEX573/status/1210088863948926979]]が行われている。
--入賞以上の楽曲はいずれも「HEXA DIVER」経由での解禁曲となっている。
---2020/12/24にコンテスト採用曲が全配信となった。

HEXA DIVER -幻想御伽篇-(2020/02/27配信)
-''色を喪った街'' / かめりあ feat. かめりあ&color(#33f){ ''※コンテスト優秀賞※''};
--曲名の読みは「いろをうしなったまち」。
--[全譜面]エフェクターである『零色メソッド』は七色method氏の曲名に合わせた別名義であると思われる。
--[[スキ! MONTHLY RANKINGの2020/02>http://www.youtube.com/watch?v=O-PpNEypaxY]]において3位を獲得し、SDVX FLOORの採用曲におけるボーカル曲がスキ! MONTHLY RANKINGで3位以内にランクインするのはこれが初ということになった。

-''Katharsis'' / u-z feat. CHERICa&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--曲名の読みは「カタルシス」。
--SDVX III配信の「Vampire's Territory」、SDVX IV配信の「Ghost Trigger」の続編曲。
--III収録の「Vampire's Territory」、SDVX IV収録の「Ghost Trigger」の続編曲。

-''SAMURAI TIGER'' / ぽんきち&ゆんゆん&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};

-''666'' / RoughSketch&color(#f33){ ''※コンテスト最優秀賞※''};
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};12曲目のLv20。RoughSketch単独名義で初のLv20。かねこちはる、カモメサノエレクトリックオーケストラ、黒魔、かめりあ、かぼちゃに次いで6組目のLv20。アーティスト順「か行」以外で初のLv20となった。Lv20と設定されるのは「* Erm, could it be a Spatiotemporal ShockWAVE Syndrome...?」(2019/10/10)以来と約4ヶ月半ぶりなる。
--''以下の&color(#fff,#9ac){[MXM]};も含め''&color(#008){[NOV]};&color(#fa5){[ADV]};&color(red){[EXH]};共に登場時点での''全難易度の最多CHAINを更新''。
---&color(#fff,#9ac){[MXM]};最多CHAINを誇っていた「Jack-the-Ripper◆」の3488 CHAINより663 CHAIN多い&color(#f33){''4151 CHAIN''};であり、&color(#f33){''SDVXシリーズ史上初の4000 CHAIN台''};かつ&color(#f33){''SDVXシリーズ史上歴代最多CHAIN数''};となった。
---秘話1:構想の1つとして6660 CHAINもレーザー配置を乱発するなどして不可能では無かったが、難易度として見た場合にバランスが崩れる。事から絶妙なバランスとなったこのCHAIN数で収まった。([[参照動画>http://www.youtube.com/watch?v=E4IZxBGmmIo]])
---秘話1:構想の1つとして6660 CHAINもレーザー配置を乱発するなどして不可能では無かったが、難易度として見た場合にバランスが崩れることから絶妙なバランスとなったこのCHAIN数で収まった。([[参照動画>http://www.youtube.com/watch?v=E4IZxBGmmIo]])
---秘話2:発表があった当時、RoughSketchは(DJブッキングが当日あったため)青森の山中車内で結果を知ることになった。
---KAC決勝初披露時は同時にスコア等のステータス表示も演奏終了まで消えていたが、本稼働版はきちんと表示が維持される。また、ジャケットは&color(#008){[NOV]};のものを使用していた。本稼働版ではジャケットが入れ替わっている。
--曲名の読みは「シックスシックスシックス」でBPMも''666''となっている。ソフランなどの変化が無い純粋なBPMとしては''登場時点でBEMANI史上最高速''楽曲と言えるポジションに位置することになる。本機種ではIII GRAVITY WARS初出の「侍Annihilate!!」(2016/05/26、BPM 500)以来で約3年9ヶ月ぶりの更新となった。
---と思われたが、その後、登場したオリジナル曲の「MAYHEM」によって''CHAIN数・BPM共に塗り替えられる事となってしまった''。
--[全難易度]曲の途中からキャラクターを意識したグラフィック演出があり、今回はただ単に演出するだけでなく、キャラ自体が動く。サビ前に紅刃がレーンを真っ2つに分割する演出がある。この時、紅刃の髪型が白くなる。演出中に譜面が出てこないので影響はない。アナログデバイスはその分割された部分にも流れてくる。
--[[スキ! MONTHLY RANKINGの2020/02>http://www.youtube.com/watch?v=O-PpNEypaxY]]において1位を獲得した。~
過去に「Paradission」(MUSECA初出)などの公募採用曲がスキ!ランキング1位を獲得したこともあるが、''SDVX FLOORの採用曲としては&color(#f33){''史上初''};の1位となった''。

-''ZEИITH'' / Ashrount vs polysha&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--曲名の読みは「ゼニス」。
--「И」は「N」として扱っており、逆になっただけである。
--「И」は「N」として扱っており、逆になっただけ。
---合作だが、Ashrountの収録はこの時点で初だった。その後「SOUND VOLTEX FLOOR コナステ版SOUND VOLTEX先行配信!オリジナル楽曲コンテスト」で単独名義の採用曲『Over The Top』が配信されソロデビューも果たしている。
--「[[X-record>連動企画/X-record]]」第3弾経由にてbeatmania IIDX 30 RESIDENTへ移植された。ただし、IIDX側は新筐体のLIGHTNING MODELのみとなる。

-''9TH51N'' / ETIA.&color(#33f){ ''※コンテスト優秀賞※''};
--ETIA.のKACコンテスト採用は「KAC2013オリジナル楽曲コンテスト」採用曲「Last Battalion」以来となる。
--曲名の正しい読みは「ナインス・シン」だが、別に「キュースゴイン」でも何でも構わないとのこと。

-''ЯeviveR'' / Diceros Bicornis&color(#33f){ ''※コンテスト優秀賞※''};
--Diceros BicornisはxiとBlackYによるユニット。同名義での採用はIIで採用された「Innocent Tempest」以来となる。
--Diceros BicornisはxiとBlackYによるユニット。同名義での採用はIIで採用された「Innocent Tempest」以来''8年ぶり''2曲目となる。
--曲名の読みは「リバイバー」。

HEXA DIVER -狂騒サーカス篇-(2020/08/13配信)
-''VVelcome!!'' / MisoilePunch♪&color(#33f){ ''※コンテスト優秀賞※''};
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};13曲目のLv20。MisoilePunch♪単独名義で初のLv20。これで7組目のLv20となった。Lv20と設定されるのは上記の「666」(2020/02/27)以来約5ヶ月半ぶりとなる。
---''KACコンテスト優秀賞楽曲初のLv20を冠する楽曲''となった。
--曲名の読みは「ウェルカム」([[告知>http://twitter.com/MisoilePunch/status/1293018388579545091]])。
---jubeat clanにタイトルが似た「Welcome!!」が存在する((元は[[おといろは]]収録予定だった曲。pop'n music うさぎと猫と少年の夢にも移植済))が、全く別の曲である。
--「VV」は「W」として扱っている。
--曲名の読みは「ウェルカム」。「VV」は「W」として扱っている([[告知>http://twitter.com/MisoilePunch/status/1293018388579545091]])。
---jubeat clanにタイトルが似た「Welcome!!」が存在する((元は[[おといろは]]収録予定だった曲。pop'n music うさぎと猫と少年の夢にも移植済))が、無関係。
--曲中の一部ボイスにおいてはぁちも参加している。([[はぁちの告知>http://twitter.com/haxchi/status/1293146348984778753]])
--[全難易度]曲の途中からキャラクターを意識したグラフィック演出がある。

-''†:OLPHEUX:†'' / Juggernaut.&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--曲名の読みは「オルフェウス」([[告知>http://twitter.com/jgnt_/status/1293071994481606656]])。
--曲名の読みは「オルフェウス」。([[告知>http://twitter.com/jgnt_/status/1293071994481606656]])

-''GEMINI LA2ER'' / ミカルコスモ(せらみかる×cosMo@暴走P)&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--せらみかるの楽曲はBEMANIでjubeat、GITADORA、pop'n musicに収録された「ゲーム実況者わくわくバンド」名義の2曲「僕ガ壊レル前ニ」「時の妖花」以来となる。SDVXに収録されるのは今回が初。
--せらみかるの楽曲はBEMANIでjubeat、GITADORA、pop'n musicに収録された「ゲーム実況者わくわくバンド」名義の2曲「僕ガ壊レル前ニ」「時の妖花」以来となり、SDVXへの楽曲収録は初。
--曲名の読みは「ジェミニレーザー」。
---曲名の由来はカプコンから発売されたファミリーコンピューター用ソフト「[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B33_Dr.%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%9C%9F!%3F]]」に登場するジェミニマンから入手できる特殊武器「ジェミニレーザー」と思われる。
---作曲者の片割れのせらみかるはかつてニコニコ動画で流行した楽曲「[[エアーマンが倒せない>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%8C%E5%80%92%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84]]」代表としてロックマンシリーズをイメージした楽曲群を手掛けていたが、本曲はそれの流れを継ぐ楽曲と思われる。

-''春告胡蝶'' / BlackY feat. Risa Yuzuki&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--曲名の読みは「はるつげこちょう」([[告知>http://twitter.com/BlackY_bemani/status/1293025936191832064]])。
--柚木梨沙は元・少女フラクタルおよび元・幽閉サテライトのボーカルであり、2019/12から自身のレーベル「Luminaria」で活動を始めた。~
2019/09の幽閉樂祭を持って、幽閉サテライトからの卒業を発表した。
--Risa Yuzuki(柚木梨沙)は元・少女フラクタルおよび元・幽閉サテライト(2019/09の幽閉樂祭をもって卒業)のボーカルであり、2019/12から自身のレーベル「Luminaria」で活動を始めた。
---SDVXでは既に東方アレンジとしてIV収録の「透明な記憶の風穴」が収録されているが、コナミオリジナル楽曲に参加するのはBEMANI他機種を含めてもこれが初となる。
--BlackYは2018/04のM3頒布CD「NextgalaxY」に収録されているTEL TEL pauseのボーカルに柚木梨沙を起用しており、2018/08の柚木梨沙のソロアルバム「Realidea」でもゲスト参加していた経緯がある。

-''ミュージックプレイヤー'' / Retropolitaliens(Ms.+駄々子)&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};

-''LubedeR'' / C-Show&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--曲名の読みは「リュべダー」([[ツイート>http://twitter.com/c_show_dtmer/status/1293821696852373511]])。
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};CHAIN数は1460でLv19最少を更新。これまで最少だった1569 CHAINの「大宇宙ステージ」&color(#f60){[GRV]};で109 CHAIN少ない。

-''Яe:son D'être'' / SCHOOL CASTE(石見&とおる)&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--曲名の読みは「レゾンデートル」。「存在理由」を意味する哲学用語。([[告知>http://twitter.com/suzuri69/status/1293156320325951490]])
--[[BPM変化と拍子の解説>http://twitter.com/torutoru_25/status/1293760721755361280]]。
//当時投稿してたとおるさんコナステ雑記でのメモにも書いてるように既に活動停止、IDも今月末を過ぎたら恐らくオフされてしまうんで、(サイト等でも構わないんですが)激変するソフランと拍子解説の代理みたいな場はあるものでしょうか
//⇒と思ったんですが今見ると、とおるさんもうツイート自体は全削除状態なのでこの投稿履歴自体は閲覧不可です。たまに見に来るのでURL置いてくれたら別の場へリンク繋げます

-''Redshift 2nd Ignition'' / technoplanet&color(#3f3){ ''※コンテスト入賞※''};
--MÚSECAの楽曲公募で採用された「Redshift」の後継曲。(受賞者コメントより)

2020/10/07配信
--いずれの楽曲も水着キャラのジャケットで描かれている。告知画像においても「SUMMER AREA」と記載があるように本来では夏頃に配信される予定だった楽曲と推察される。
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};解禁順に「星の詩」→「濁色踊るオートマタ」→「Lazurite」→「Ethereal Lotus」→「Innocent」。
---1曲目に解禁条件が存在しないのは2018/07/27配信の「ひとりぼっちの魔王」以来約2年2ヶ月半ぶりとなる。

-''Innocent'' / Alkome
--Alkomeはrayshock.net所属の作曲家。本曲が初採用。([[本人告知>http://twitter.com/Alkome0x63/status/1312985549473366016]])
--Alkomeはrayshock.net所属の作曲家。今回が初採用。([[本人告知>http://twitter.com/Alkome0x63/status/1312985549473366016]])
--曲名の読みは「イノセント」。
--「Innocent ○○」という曲名はこれで4曲目。もちろん本楽曲の方が「Innocent ○○」より1番前に来る。

-''Ethereal Lotus'' / wa. + 杠葉えりか
--曲名の読みは「エセリアル・ロータス」([[ツイート>http://twitter.com/_uwaaaa/status/1313070251404226561]])。
---「Etherial」は「天空の」「霊妙な」といった意味の英単語。
--wa.の公募採用はII収録「Lieselotte」以来。VIVID WAVEでは「Black Lotus」が収録済であり今作2曲目の収録となる。
--ボーカル杠葉(ゆずりは)えりかはIII収録の「雪月花 -さわわ Remix-」で声ネタを担当していた同人声優、藤村莉央の歌唱名義。ボーカル参加の楽曲が収録されるのは今回が初。([[本人告知>http://twitter.com/yuzuriha_erika/status/1312977743076704257]])
--wa. + 杠葉えりか結成のきっかけとして杠葉が声優で出演した作品内の楽曲の1つでwa.が制作に参加していた経緯がある。

-''濁色踊るオートマタ'' / めと(Metomate)
--「濁色」の読みは通常の音読みで「だくしょく」。曲名ソートでは「誰が為に兎は舞う=狂速狂騒曲=」と「竹取飛翔」の間にある。 
--めと(Metomate)の公募採用が配信されるのは本曲が初([[本人告知>http://twitter.com/tk_meto/status/1313078550535184386]])。後述の「コナステ版SOUND VOLTEX先行配信!オリジナル楽曲コンテスト」にも採用されていたが、配信時点ではコナステを含みいずれも未配信となっている。
--めとはピアノロックを得意としている女性作曲家・ボーカリスト。BEMANIシリーズへの参加かつ氏の楽曲が公募採用されるのは今回が初([[本人告知>http://twitter.com/tk_meto/status/1313078550535184386]])。後述の「コナステ版SOUND VOLTEX先行配信!オリジナル楽曲コンテスト」にも採用されていたが、配信時点ではコナステを含みいずれも未配信(→その後2021/02/03にてコナステ側で先行配信された)。

-''星の詩'' / しーけー feat.arinco
--&color(#fff,#9ac){[MXM]};INPUT条件はなくPcb消費のみでINPUT可能。
--BPMが67と極端に低く、BPM変化のない楽曲としてはSOUND VOLTEX  BOOTHで2012/06/08配信の「春色ポートレート」のBPM 80を下回り、8年4ヶ月ぶりに最低BPMを更新した。
---IVよりHI-SPEED上限が8倍になったが、最大まで上げてもレーンスピードは536までしか上がらない。
--&color(#008){[NOV]};IV HEAVENLY HAVEN収録の「Two of Us」&color(#008){[NOV]};の272 CHAINより4 CHAIN少ない268 CHAINでLv4として歴代最少CHAINを更新した。
--しーけーの公募採用はIII収録「The star in eclipse」以来となる。
--しーけーの公募採用はIII収録の「The star in eclipse」以来となる。
--ボーカルのarinco歌唱の楽曲が採用されるのは今回が初。([[本人告知>http://twitter.com/A_rinco3/status/1313072509613273088]])

-''Lazurite'' / sazanami
--曲名の読みは「ラズライト」。
---「青金石」とも呼ばれる青い鉱物で「ラピスラズリ(瑠璃)」の主成分をなす。
--sazanamiの公募採用は本曲が初。([[本人告知>http://twitter.com/sazanami9030/status/1312981498132410369]]/[[作曲者音屋ページ>http://otoyapage.jp/user/sZ93]])
--sazanamiの公募採用は今回が初。([[本人告知>http://twitter.com/sazanami9030/status/1312981498132410369]]/[[作曲者音屋ページ>http://otoyapage.jp/user/sZ93]])

2020/10/29配信
-''Valkyrja ~Aldrlag~'' / ℱsinfonia (Yu_Asahina 溝口ゆうま かなたん 大瀬良あい)
--曲名の読みは「ヴァルキュリア アルドラグ」([[参照>http://uta.573.jp/item/5664564]])
--曲名の読みは「ヴァルキュリア アルドラグ」。([[参照>http://uta.573.jp/item/5664564]])
--出典はC97頒布「[ en ] 〜eins〜」へ収録されている同名曲より。SDVX仕様に調整が加わったバージョンとなる。([[試聴音源>http://soundcloud.com/yuasahina/next-006-en-eins-all-tracks-preview]])

-''おどりましょうよ!ドラゴンさん〜転生したらゲーム曲でした〜'' / 諸星なな feat.加藤はるか&廣瀬祐輝
--「剣と魔法のRPG・ケルト風電波ソング」というコンセプトとのこと(採用者コメントより)。
--異世界転生もののライトノベルの表紙をイメージしたジャケットとなっている。
--[全譜面]チップFXがほぼ全て(直角と重なるもの以外)効果音付きとなっている。
--&color(#008){[NOV]};BTオブジェクトが1つも無く、効果音付きチップFX、ロングFX、アナログデバイスしか出現しない。

-''Φnd:you'' / かゆき
--採用者コメントや[[告知ツイート>http://twitter.com/Kayuki_Honmono/status/1321650486223675392]]において、読みは「にゃんにゃんプリティーアイズ」と告知しているが、実際の読みは「ファインド ユー」。曲名ソートで「Find the Answer」と「Fáfnir(ファフニール)」の間にある。
--採用者コメントや[[告知ツイート>http://twitter.com/Kayuki_Honmono/status/1321650486223675392]]において読みは「にゃんにゃんプリティーアイズ」と告知しているが、実際の読みは「ファインド ユー」。曲名ソートで「Find the Answer」と「Fáfnir(ファフニール)」の間にある。

-''Blessing Bouquet'' / setu-O
--「Bouquet」の読みは「ブーケ」。「花束」を意味するフランス語だが、英語にも借用され使われる。「Blessing Bouquet」で「祝福の花束」となる。
--setu-OはAIR AGENCY所属の声優、伊藤節生([[公式プロフィール>http://www.air-agency.co.jp/talent/man/setsuo_ito]])による名義。今作が初採用となる。([[本人告知>http://twitter.com/setsuo_itou/status/1321016208280354817]])
--代表作として『モブサイコ100』の影山茂夫役などが挙げられる。趣味の1つとして作曲があり、自身もSDVXプレーヤーの1人でTwitterではリザルト投稿が行われる機会がある。今作においても【暴龍天】の位を冠している実力者。

-''Me:Tear'' / タケノコ少年 feat. 荒巻
--曲名の読みは「ミーティア」。([[ツイート>http://twitter.com/TA_MOR_I/status/1322135861325017090]])

-''MICHIZURE'' / 708/残響P
--残響Pの公募採用はMÚSECAで採用曲「リビングデッドサマーダイブ」が収録されているが、SDVXでは初採用となる。

2020/12/24配信
-''eternite'' / Ryo Arue
--曲名の読みは「エテルニテ」。フランス語で「永遠」を意味する。
--曲名ソートでは「eternita(エテルニータ)」と「EDEN of TRUTH」の間にある。なお「eternita」はイタリア語の「永遠」である。
--曲名の読みは「エテルニテ」で「永遠」を意味するフランス語。
--曲名ソートでは「eternita(エテルニータ)」と「EDEN of TRUTH」の間にある。なお、「eternita」はイタリア語の「永遠」。
--Ryo Arueの公募採用はMÚSECA収録『Brain system』が収録されているが、SDVXでの採用は初。

-''Thank you for your playing music'' / かぼちゃ feat. miko

-''Defining Future'' / !すでのな
--「!すでのな」の採用は本曲が初。([[本人SoundCloud>http://soundcloud.com/nanodesu0516]]) 他社音ゲーではDynamixへ『The Show's Over』、配信時点では未配信だが、INVAXIONの公募にも楽曲が採用されている。
--「!すでのな」の採用は今回が初。([[本人SoundCloud>http://soundcloud.com/nanodesu0516]]) 他社音ゲーではDynamixへ『The Show's Over』、配信時点では未配信だが、INVAXIONの公募にも楽曲が採用されている。
--アーティスト名の「!すでのな」の読みは右から読んで「なのです」となる。

-''Non RolicK!! 大冒険'' / Croire

-''who I am'' / カエルとネコ
--カエルとネコはFrosch=カエル、low meow=ネコによるユニット。この名義での採用は本曲が初。
--カエルとネコはFrosch=カエル、low meow=ネコによるユニット。この名義での採用は本曲が初。
--カエルことFroschは既に配信済である「コナステ版SOUND VOLTEX先行配信!オリジナル楽曲コンテスト」のiberisでボーカル参加した楽曲に次ぐ収録となる男性Vsinger。ネコことlow meow(ろーみゃー)は今回が初採用。([[本人YouTubeチャンネル>http://www.youtube.com/user/vocgumi/about]])
---作詞と編曲はlow meowが担当。余談だがちょっとだけボーカル参加もしているとの事。
//--共通項としては「バーチャル体」が存在するユニットであり、Froschが自主発信しているラジオ番組([[参考>http://www.youtube.com/channel/UCBo9XTRakgsjD6DoZ5Xohnw/featured]])でlow meowがアシスタントを逐一担当している」点など定期的な場があることから実質的には恐らくBEMANI公募初のVtuber(Vsinger)ユニット初の公募採用になると言える。
//↑本人から指摘があったのでコメントアウト https://twitter.com/low_meow/status/1342248688375058432
---作詞と編曲はlow meowが担当。余談だがちょっとだけボーカル参加もしているとのこと。
//ネコ氏の当該コメント当時の内容把握したので一時で掲載の元コメントは全削除しました。少し言うとイラストとバーチャルの違いでしたが根本として認識違いでしたね

-''le coeur patissiere'' / U-ske feat. Ri9
--曲名の読みは「ル・クール・パティシエール」。フランス語で「心のお菓子屋さん」といった意味になる。
--曲名の読みは「ル・クール・パティシエール」。フランス語で「心のお菓子屋さん」という意味。
--曲名ソートでは「ROOM」と「Lunatic Sprinter」の間にある。

**コナステ版SOUND VOLTEX先行配信!オリジナル楽曲コンテスト [#konami_station_original_contest]
--[[開催概要>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/25/index.html]](募集期間:2019/05/16 15:00〜2019/07/01 15:00)
--対象曲は31曲。[[採用者コメント/開催概要>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/25/index.html]](募集期間:2019/05/16 15:00〜2019/07/01 15:00)
--家庭用タイトルとしては異例と言える先行曲の楽曲公募。採用された楽曲は従来の先行曲と同様に一定期間後にAC版に移植が行われる。
--[[コナステ版 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS>コナステ/SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]からの移植曲。
---第4譜面は&color(#f60){[GRV]};や&color(#fff,#9ac){[MXM]};でなく&color(deeppink){[VVD]};が搭載されている。
---楽曲詳細は[[別項>コナステ/SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/新曲リスト#konami_station_original_contest]]を参照。
--&color(#008){[NOV]};〜&color(#f33){[EXH]};はインプット不要。
---&color(deeppink){[VVD]};はアーケード版かコナステ版のどちらかのBLASTER GATEで解禁すればプレー可能となる。
---&color(deeppink){[VVD]};はアーケード版かコナステ版のどちらかのBLASTER GATEで解禁すればプレー可能となる。''ただし、HP設定などがコナステ側と大きく異なっている''ので要注意。
--SOUND VOLTEX EXCEED GEARの先行稼働時点でAC移植の待機は8曲残っており、次回作EXCEED GEARへの収録に持ち越しとなる。(コナステ側では先行稼働の時点で全採用曲が配信済となっている)
//16日なんらか案内次第では文言修正します

2020/06/25配信
-''Over The Top'' / Ashrount

-''トマヨイ'' / Spacelectro feat.椎木レク

-''Historia of Velnoti'' / KV.S&はらたま

-''夢見草奇譚'' / Paradise Eve feat.しゃみお

-''World of lris'' / polysha

2020/07/30配信
-''Ichi-Go! DX Pancake!'' / 梅干茶漬け

-''おはようからおやすみまでかまってポメポメ'' / 立秋 feat.ちょこ

-''Dooooope'' / RiMo

-''DO-IT-AMA-SITE!!!'' / MYUKKE.

-''Flaa Behavior'' / borzy

-''floorkiller'' / テヅカ

2020/09/03配信
-''iberis'' / gaburyu feat. Frosch

-''Electric Injury'' / siqlo

-''月々紅花'' / 7mai

-''恋するレインガール'' / MasKaleido feat. ぁゅ

-''Sparkling Laser Beam'' / you

-''遷'' / 隣の庭は青い(庭師+Aoi)

2020/11/04配信
-''SLEEPWALKER'' / monoq+RIZARDI

-''トーキョーサマーナイト'' / みーに

-''floating girl'' / あるふぁ feat. とおる

-''Hexennacht'' / rider

-''Holy Legacy'' / すのうまん

-''Ring!Run!Nyan!!'' / MisomyL


Site admin: iMp95
mail : imp@callusnext.com (←@を半角に)