beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE

旧曲詐称逆詐称譜面リスト(DP)

全般

☆1〜☆3

☆4

☆5

☆6

☆7

☆8


*1 [ANOTHER]初出は7th、ついでに現在の[HYPER]初出は[ANOTHER]と同じ音源でAC HAPPY SKYとCS 10th初出となり、現在の[DPN]の初出は[14KEYS](CS 10th除く)当時の譜面の変更があったため、実質的にAC HAPPY SKYとCS 10th初出となる。
*2 HAPPY SKYまでの当時は[7KEYS]・[SPH]基準で☆5以下の楽曲は1曲目や2曲目に出現してもFINALやEXTRAステージには出現しない仕様だった。この曲は[SPH]が☆6の新規譜面で更新されたため、HAPPY SKYでは解消となった。DistorteDでは基準はHAPPY SKYまでとほぼ同じだったが、全楽曲がFINALとEXTRAでの選曲が可能となり、GOLD以降では段位基準での難易度ごとの選曲となり、同様にFINAL、EXTRAでの全楽曲、全難易度とも選曲可能となった。
*3 特にDistorteDまでの判定仕様が超激辛判定なため、P-GREATがかなり出しづらく、GREAT・GOOD判定も多く、スコアでもAランク(184点以上)以上すらほぼ困難でAAAランク(244点以上)は絶対無理であった。GOLD〜Resort Anthemでも判定こそやや緩くなったが、それでも当時はAAランク(214点以上)までは楽に出せるようにはなったが、AAAランクは相変わらずの至難の業。10th当時に行われていたWEEKLY RANKINGでもトップクラスのスコアでもAランクが数人出た程度であり、当時はこの曲に[LIGHT14]もまだ設定されていなかった。しかし、初代の当時はこうした判定の曲は実はザラにあったため、当時はGOODなしでFULL COMBO可能な曲もほとんどなかった。また復活時の9thでは作曲者による判定格差も非常に大きく、AAAランクの非常に出やすい曲もあれば、GAMBOLのようにAランクすら困難な曲も存在したほどだった。
*4 SLAKEコースを完走することを条件。曲はI'M FOR REAL(☆4)→TEXTURE(☆7)→BREATH(☆10)→BLOCKS(☆12)→GAMBOL(☆8+)の順で1曲目のみ[14KEYS]で残りの4曲は全部[ANOTHER]のコースとなっており、難易度は現在の12段階の難易度を基準に記載。GAMBOLのみ12段階に出た実績なし。
*5 10thで☆8までの8段階となり、IIDX REDでのみ☆8を光らない下位の☆8光る最上位の☆8+の2段階に分けられており、12段階になる前ではCS IIDX REDに限り[ANOTHER]の難易度も設定されていた。
*6 P-GREAT幅を1フレームほどに大幅に縮めて、P-GREATと皿でのGREAT以外は普通なら(P-)GREATクラスのタイミングでもなんとBAD判定だらけになる超鬼畜判定の仕様が当時に存在しており、FULL COMBOはまず絶対無理、HARDクリアでもAAランクが出ないとまず無理な仕様だった。特に[ANOTHER]のHARDクリアにおいてはAAAランクボーダー(BAD15個)でも40〜50%前後残るかぐらい、AAランクボーダー(BAD30個)に至ってはギリギリFAILED寸前の首の皮一枚残るかぐらい。137ノーツでかつコンボもつなぎにくいのもあり、回復はほぼ見込めず、HARDクリアはAAランク割れが確定となるBADが31個以上になるとほぼアウトと見てもよい。
*7 最終的には現在の[NORMAL]ならびに当時の[LIGHT14]譜面は4th以降の全ての新曲とHAPPY SKY以降に収録のある全ての楽曲に付いているが、その前からACになかったCSだけの譜面や削除歴の長かった曲に譜面の変更された楽曲も一部にはあり、当時は[LIGHT14]譜面として[NORMAL][LIGHT14]ではない曲もあるため、当時の[LIGHT14]として記述。
*8 基本的に3rd以降に継続収録されていた楽曲には概ねは自動的に[LIGHT14]譜面も追加されているが、当時の[14KEYS]にて☆3以下の低難易度の一部の楽曲には3rd時点では追加されていない楽曲もある。3rdで削除された曲は基本的に復活していれば一部を除き復活したシリーズが初出のケースが多い。最終的には12段階のHAPPY SKY以降の収録歴あれば現在の[NORMAL]譜面が必ず付いている。
*9 当時の[HYPER][14KEYS]としての呼称となっているが、[HYPER][14KEYS]ではない曲も一部にあるため、当時を基準に記述。
*10 CNならびにBSSが総ノーツの22.2%を超えてしまった時点でLEGACY使うと必然的にAAAへの到達に必要なスコアに到達できなくなる。
*11 皿の枚数は(N)譜面が87枚(H)譜面が17枚、(A)譜面が79枚
*12 [LIGHT14]としてのレベルの段階は3rd〜6thは6段階、7th〜10thは7段階(6th曲以前は10thのみ)、IIDX REDは8段階であり、[14KEYS]における当時のMAXレベルの☆7+(3rd〜6thでの☆7ならびに10thでの☆8も含む)や☆8+などは当然ながら含まれていない。
*13 クリアでEXTRAに進出できる最上位扱いと、FULL COMBO(GOOD可)以外では問答無用でEXTRAに進出できず即ゲームオーバーとなる下位扱い☆5が初代当時は存在しており、substreamまでこれが続いたが、見た目が全部ただの☆5でしかないため、見分けを付けるのも困難。2ndで一部の上位の☆5を☆6に昇格させてEXTRA召喚の条件に統一。2ndまでは[LIGHT14]譜面の設定もなし。また、当時の☆5の下位とは言っても[ANOTHER]含めて現在の☆5〜☆10に相当したり、上位も☆8〜☆11に相当したりで当時のHSすら設定のない仕様でかつ☆5どころか☆1ですら無理皿だらけだったのもあり、DPのEXTRA召喚は上級者ですらまず至難の業であった。その後はHAPPY SKY以降で☆7以上に統一された。
*14 HAPPY SKYまでの当時は[7KEYS]・[SPH]基準で☆5以下の楽曲は1曲目や2曲目に出現してもFINALやEXTRAステージには出現しない仕様だった。DistorteDでは基準はHAPPY SKYまでとほぼ同じだったが、全楽曲がFINALとEXTRAでの選曲が可能となり、ようやくDistorteD以降でFINAL、EXTRAで選曲可能となった。GOLD以降では段位基準での難易度ごとの選曲となり、同様にFINAL、EXTRAでの全楽曲、全難易度とも選曲可能となった。
*15 3rd〜5th(2ndは設定なし、削除前)と10th(復活後)〜HAPPY SKYまで☆3(削除前の5th当時は「練」併記)、DistorteDでは☆1へ2つ降格、GOLDでは☆2へ昇格、DJ TROOPERSで元の☆3へ再昇格。
*16 1・3・5の8分同時押し3回→3鍵16分4連打+α→5鍵16分5連打+α。
*17 HAPPY SKYまでの当時は[7KEYS]・[SPH]基準で☆5以下の楽曲は1曲目や2曲目に出現してもFINALやEXTRAステージには出現しない仕様だった。この曲は[SPH]が☆5→☆6へ昇格したため、HAPPY SKYでは解消となった。DistorteDでは基準はHAPPY SKYまでとほぼ同じだったが、全楽曲がFINALとEXTRAでの選曲が可能となり、GOLD以降では段位基準での難易度ごとの選曲となり、同様にFINAL、EXTRAでの全楽曲、全難易度とも選曲可能となった。IIDX REDまでの当時はSTANDARDモードが14KEYSモードLIGHT14モードと分かれて存在しており、後者はレベル問わず2曲保障はあったので、1曲目でFAILEDとなっても2曲目に進むことは可能だった。[LIGHT14]がメインのため、切り替えで[14KEYS]までなら選曲可能で2曲保障の対象だったが、[ANOTHER]はそもそも保障の発生しない14KEYSモードからしか選曲できずかつ2曲目までしか選曲できなかった。HAPPY SKYでは[SPH]のレベル変更にて最後まで選曲できるようになったものの、現在のSTANDARDモードになって[NORMAL][HYPER]とIIDX REDまでは保障の対象外だった[ANOTHER]も加わって☆5までに保障が統一された。さらにHAPPY SKYでは[DPN]☆5→☆6へ昇格してしまったため、3譜面とも2曲保障の対象外となってしまった。
*18 SINOBUZ復活後[DPH][DPA]移行、☆11→☆12昇格
*19 HAPPY SKYまでの当時は[7KEYS]・[SPH]基準で☆5以下の楽曲は1曲目や2曲目に出現してもFINALやEXTRAステージには出現しない仕様だった。この曲は[SPH]がHAPPY SKYまで☆5だったため、HAPPY SKYまでは2曲目までしか選曲できなかった。ただし、IIDX REDまでの当時はSTANDARDモードが14KEYSモードLIGHT14モードと分かれて存在しており、後者はレベル問わず2曲保障はあったので、1曲目でFAILEDとなっても2曲目に進むことは可能だった。[LIGHT14]がメインのため、切り替えで[ANOTHER]の選曲不可が前提で[14KEYS]まで選曲可能だったため、IIDX REDまでなら保障付きで1曲目に選曲は可能だった。しかし、HAPPY SKYは現在のSTANDARDモードになって[NORMAL][HYPER]とIIDX REDまでは保障の対象外だった[ANOTHER]も加わって☆5までに保障が統一された。さらにHAPPY SKYでは[DPN]☆5→☆6へ昇格してしまったため、どちらも2曲保障の対象外となって2曲目までしか選曲できなくなった。
*20 12段階前の難易度が☆7から12段階の段階で初めて☆8へなった場合は実質的には「振り分け」であり、昇格とは称しない。ただし、12段階の状態で☆7→☆8へなった場合は振り分けではなく、こちらは昇格と見たほうがいいだろう。
*21 HAPPY SKYまでの当時は[7KEYS]・[SPH]基準で☆5以下の楽曲は1曲目や2曲目に出現してもFINALやEXTRAステージには出現しない仕様だった。この曲は[SPH]が☆5→☆6に昇格となったため、HAPPY SKYでは解消となった。DistorteDでは基準はHAPPY SKYまでとほぼ同じだったが、全楽曲がFINALとEXTRAでの選曲が可能となり、GOLD以降では段位基準での難易度ごとの選曲となり、同様にFINAL、EXTRAでの全楽曲、全難易度とも選曲可能となった。
*22 現在の仕様ではPASELI使用によるプレミアムスタンダード(Vディスク7枚チャージ)の仕様があるため、1曲目(☆6以上)or2曲目のFAILEDによる保障は付いているが、1曲目(☆6以上)か2曲目のどちらかでFAILEDとなってしまうとVディスクが6枚消費されてしまうため、FINALからのEXTRA召喚などへの保障が外されてしまう。Vディスクの消費量が一律1枚となる毎週金曜日の曜日ボーナスを利用するのも一考。またFINALでのFAILEDは保障の対象外のため、問答無用で即ゲームオーバーとなってしまうので、選曲のタイミングはくれぐれも間違わないよう注意。また韓国・台湾・香港など海外の筐体にはプレミアムスタンダード自体がなく、旧来のスタンダードの仕様しかないため、1曲目(☆6以上)でFAILEDでも容赦なく即ゲームオーバーとなるので、さらに要注意。
*23 HCNが初登場したバージョンである。
*24 CNならびにBSSが総ノーツの22.2%を超えてしまった時点でLEGACY使うと必然的にAAAへの到達に必要なスコアに到達できなくなる。
*25 当該曲のアーティストはdj TAKA feat. Tomomiだが、thunderのアーティストはLion MUSASHIであり、TAKAとLion MUSASHIは名義違いなだけで、石川貴之氏で同一人物である。
*26 左右のパートを丸ごと入れ替えが可能になる機能で、ACではDistorteD以降、CSではHAPPY SKY以降で採用されている。
*27 原曲はe.o.s.こと太田知巳氏だが、リミックスは石川貴之氏。あとの2曲も同一人物の石川貴之氏が作曲の担当している。
*28 原曲は石川貴之氏だが、リミックスはTaQ(榊原琢アイザック氏)が担当している。
*29 譜面がAHNの各ミックスで6譜面ずつに分割されていなかった状態のScripted Connection⇒としてはAC HAPPY SKYとなるが、分割された状態はCS HAPPY SKYが初出、ACではGOLDが初出。
*30 Vディスク100枚達成時もしくは日曜日限定の1回限りになるが、ボーナスでもらえるVIP BLACK PASS使用なら同じ曲を4回とも選曲可能となる。ただし、3曲保障でしかないため、1曲目と2曲目のFAILEDは保障は機能するが、FINALでのFAILEDは保障の対象外となってしまい、ゲームオーバーになるため、FINALでの選曲は要注意。また通常の課金式のVIP GOLD PASSならびにVIP PLATINUM PASSは保障は同様に3曲保障は発生するが、同じ曲は複数回の選曲は不可なので、こちらも要注意。これ以外にはPREMIUM FREEとしての時間貸しモードがあり、これなら時間内でたとえ同じ曲でも何度でも選曲可能で、かつハズレで捨てたいなら強制終了もVEFXボタンですぐできるため、これを使うのが最もオススメか。
*31 初出当時のBPMは134。6thから現行のBPM150。
*32 この曲の作曲者の一人であるHuΣeR(濱田有共氏)のIIDXデビュー作であるcopulaでの皆伝課題曲(「ピアノ協奏曲第1番"蠍火"」→「Bad Maniacs」→「天空の夜明け」)のメドレー。ただしボスの「quasar」はメドレーに入っていない。なお、SPではDJ TOTTO(田川義浩氏)のIIDXデビュー作であるSPADAの皆伝課題曲(「嘆きの樹」→「灼熱Beach Side Bunny」→「卑弥呼」)のメドレーであり、ボスの「冥」もメドレーに入っている。
*33 段位プレイは基本的に正規のみの縛りになるが、場合によってはMIRRORも使用可能になるが、あくまで両手とも正規かMIRROR縛りのため、片面のみのMIRRORでは段位ではプレイできない。
*34 6th以前の楽曲の[LIGHT14]はこの電人イェーガーのテーマ(Theme of DENJIN J)が7thで例外的に☆7を記録した以外は9thまでは全て☆6以下の設定となっていた。それ以外での[LIGHT14]で☆7を記録したのは全て7th以降の楽曲のみで、6th以前の楽曲で[LIGHT14]で☆7を記録したのは全て10th以降の収録のみとなる。
*35 5th〜9thにおいては☆1から☆7までの7段階編成に加えて☆7には光らない下位の☆7光る上位の☆7+の2段階編成になっていた。5thでは「極」に当たる光らない☆7「禁」に当たる光る☆7+があったが、この曲は現在の非公式難易度で☆11とも推定されていたにも関わらず、この曲の削除前に収録されていたCS 5thと6th(AC・CSとも)、AC 7thでは☆6下位の光らない☆7となっていたため、超絶詐称となっていた。

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