#include(jubeat clan/詐称・逆詐称・個人差譜面表,notitle)

**全般 [#a8b5022c]
-&color(red){''Lv8,Lv9の譜面''};(''Qubell以前の基準'')
--&color(red){''要注意!!''};clan稼働時の大規模な難易度改定により、これらのレベルは大きな影響を受けている。&br;難易度基準そのものが変化しているので、clan基準では妥当な曲も多いと考えられるがQubellのイメージで挑まないようにしたい。
---Lv9には、Lv10から''「以前から逆詐称の意見がなかった譜面を含めて」''大量の降格があった&br;さらに今までのLv9中位以下からも多くLv8へ降格。&br;よって''Qubell以前から大幅に難易度が上がっている。''Qubell以前と同じ感覚でLv9を選択すると憂き目を見ることになるだろう。
---Lv8以下でも同様の現象が起こっている(特にLv8で顕著)。
---レベル基準としては、&br;clan Lv9 = Qubell以前 Lv9上位~Lv10下・中位&br;clan Lv8 = Qubell以前 Lv8中・上位~Lv9下・中位&br;程度だろうか。

-&color(purple){初代曲全般};&br;
--リズムやボーカルを無視した独特のリズムや癖の強い配置が多い。~
また、一部採譜がズレている譜面もあるので注意。~
「Jumping Boogie」「Chance and Dice」の2曲が顕著。
//クリア難易度では大したことがない2曲を強調表示しているのが違和感(今作になってからは同難度楽曲より強いということはあまり考えられないのでは)。ズレ自体があるのは分かりますが変に強調するのはいかがなものかと思います。
-&color(purple){ホールドマーカー搭載譜面全般};&br;
--propの新要素であることに加え、他機種の長押しと比べやや視認性に難があり、慣れていない場合はうっかり離してしまう事も珍しくない。
--通常の譜面に比べ、譜面を暗記しているかどうかでの個人差が大きい傾向にある。
--どうしても取れない箇所は捨ててしまうのも手だが、ホールドが多い譜面では捨てることもままならない場合が多い。取捨選択は慎重に。
--リリースマーカーに通常のマーカーを被せてくる配置が存在する譜面もあり、特に初見は注意。

-&aname(PPAP);&color(purple){ペンパイナッポーアッポーペン};
--演奏時間が非常に短く(45秒)、その結果ノート数が各難度において最少レベルであるため、ミスした時の失点が非常に大きくなっている。
--clanでは別曲でもマッチングが起こるようになったものの、演奏時間の近い曲同士でマッチングするという仕様上、本曲は極端に短い故に''ほぼPPAP同士でしかマッチングが起きない''ため、他の楽曲に比べFAILED時のSAVEDを頼りにくい。

**Lv1~Lv8 [#he5278fc]
|~表記|~曲名|~適正|~危険度|~譜面要素|~理由|h
|BGCOLOR(green):COLOR(white):CENTER:|COLOR(red):|COLOR(red):CENTER:|COLOR(red):CENTER:|CENTER:||c
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv1);Lv1|
|1|じょいふる|''1&br;上位''|||譜面の密度はあまり高くないが、2回あるサビ手前で同時押しの4分配置があったり、&br;サビに裏拍の4分配置が登場したりと、Lv1としては規格外の部分がある。|
|1|''Bad Apple!! feat. nomico''|''3''|★★★|&color(white,deeppink){物量};|中盤に片手4分同時押しというLv1とは思えない配置がある。&br;ノート数もLv1最多の194と非常に多く、音ゲー入門者は安易に選曲しないよう注意。|
|1|COLOR(purple):''琥珀のくちづけ''|COLOR(purple):''1上位&br;個人差''||&color(white,deeppink){物量};|Lv1として3位の154ノーツ+BPM 173+演奏時間2分というLv1とは思えない物量譜面。&br;Lv1の中で上位クラスは間違いないが、初心者にとってはLv2〜Lv3下位クラスにまで跳ね上がる可能性がある。&br;同日追加のそこはかとなくロマンセがリズム難であり、そちらとの相対評価まで含めて考えると詐称と言い切っていいかは微妙。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv2);Lv2|
|2|''朱と碧のランページ''|''3''||&color(white,deeppink){物量};|何故かclanではLv3→2降格された。チップ292で表記レベルにしては規格外。|
|2|''完全無欠の無重力ダイブ''|''3&br;上位''|''初見注意!''||序盤はとても良心的で中盤はわずかに裏拍が来るくらいだが、終盤でメロディー合わせの8分が頻発する。|
|2|響縁|3|||後半から頻発するBPM 180の4分リズムでの縦移動や大回転配置がこのレベルとしては規格外。|
|2|planarian|3|||朱と碧のランページと同様4分リズムがメイン、中盤は裏拍リズムがある。こちらも何故かLv3から降格しており、詐称評価に。&br;余談だが、clanではこの曲の全譜面も1段階降格された。|
|2|ぱんだしんけん1、2、3&br;〜ちえ!おっしょさんにはかなわないや!〜|3|||いくつかレベルに合わない歌詞合わせの配置がいきなり来るので注意。&br;Qubell登場時のLv3から降格しており、個人差程度から詐称色が強くなった。|
|2|MATATABISTEP|3|''初見注意!''||サビ以降で横1列同時押し→外側縦2つ同時押し×2の4分配置⇒横方向の8分単押し→真ん中4つ同時押しという配置が何度も登場。&br;横1列同時押しは毎回あるわけではないが、ここだけを抜き出すと''BASICや前半レベルを逸脱している''と言っても過言ではない。&br;クリアだけなら他の箇所での回復は十分可能だが、4分配置の回転の長さを考慮すると、少なくともLv3相当。|
|2|COLOR(blue):''君をのせて feat.sayurina''|COLOR(blue):''1''|COLOR(blue):''入門&br;オススメ!''||リズムは4分までであり、チップ数が少ない上に配置も単純。Lv1としてみても弱い部類と思ってよい。&br;特にjubeatを始めたばかりの初心者にオススメ。|
|2|COLOR(blue):SWEET CUBE|COLOR(blue):1|||単純かつ同じようなパターンの4分のリズムがひたすら繰り返される。下手なLv1の譜面よりも簡単。|
|2|COLOR(purple):''Silent Story''|COLOR(purple):''2&br;個人差''|||最初のタイミング難、真ん中の一瞬だけ現れる8分配置、最後の減速といったこのレベルにそぐわない構成が目立つ。|
|2|COLOR(purple):''そこはかとなくロマンセ''|COLOR(purple):''2&br;個人差''||&color(white,green){リズム難};|Lv2にそぐわないリズム難。その一方、物量面では172ノーツと多い部類ではない。&br;実質難度では物量がLv1を逸脱している&color(purple){''琥珀のくちづけ''};と甲乙つけがたいレベル。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv3);Lv3|
|3|''あいのうた''|''4''|||序盤から中盤にかけてはレベル相応だが、終盤でメロディー合わせのLv5相当のタイミングが容赦なく襲い掛かる。&br;譜面全体を考慮してもLv4はある。|
|3|''ECO FIGHTER''|''4&br;上位''|★|&color(white,green){リズム難};|ボーカル合わせと演奏合わせが混ざったリズム難。裏拍や8分の配置もあり、ラストはなんと16分まで登場する。|
|3|''KUNG-FU MAMA''|''5''|★★||物量がLv3として規格外、全体に配置も厳しく、特に序盤は変則リズムに注意。|
|3|''水月鏡花のコノテーション''|''4&br;上位''|''初見注意!!''||Aメロ直前、''間奏合わせの8分2個押し''が襲ってくる。&br;それ以外も曲がかなり速い上での4分、サビ地帯の連続ホールドのタイミング難など、Lv3を逸脱している要素がある。|
|3|''STULTI''|''5''|★★||付点や8分配置がいきなり襲いかかる割合が高く、明らかにLv3ではない。|
|3|''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー''|''4''|★★|&color(white,deeppink){物量};|BPM 200で裏拍の離れた同時押しや4分で横スライドや縦スライド、半回転などLv3としては規格外の配置が多い。&br;ノート数も308とかなり多め。|
|3|''チルノのパーフェクトさんすう教室''|''4&br;上位''|★|&color(white,deeppink){物量};|この難易度としては規格外の''9個同時押しが来る。''チップ数も312と物量も多い。|
|3|月に叢雲華に風|''4''|||サビ前が明らかに難しく、サビ以降は1〜2個離れた同時押しの4分配置が多発する。&br;横一列4つ同時押しの数も多く、このレベルとしては厳しい。|
|3|Braid & Blade|4|||一拍が3連符であるがゆえに素早い反応を起こさないと失点しかねない。|
|3|''Bonjour, The World!!''|''4''|||裏拍の同時押しがかなり多い。最後は黄色、赤と同じく6+8+11+14の同時押しが存在する。|
|3|Love ♡ km|4|||BPM 184の8分配置がある。4個の同時押しと変則リズムも厄介。Lv4程度。|
|BGCOLOR(orange):3|レット・イット・ゴー〜ありのままで〜|4|||テンポが遅いとはいえメロディー合わせの部分があり、Lv3の範囲を逸脱気味。少なく見積もってもLv3上位か。|
|BGCOLOR(orange):3|レット・イット・ゴー&br;〜ありのままで〜 [ 2 ]|4|||~|
|3|COLOR(blue):My Precious|COLOR(blue):2|||ノート数131はLv3としてかなり少なく、かつ曲の大半が2分のリズムで難所らしきものはほとんどない。&br;4分のリズムや1ヶ所離れた2個押しの5+8パネルが登場するのはサビのみ。|
|3|COLOR(purple):''Lovesick Lovetune''|COLOR(purple):''3&br;個人差''|||サビで配置のほとんどが8分配置、右側に偏った短い16分配置が多発する。&br;但し他の配置はおとなしめなので、そこで稼げればクリアへの影響は少ない。|
|3|COLOR(purple):ケンぱ!ケンぱ!拳拳ぱん打!|COLOR(purple):3&br;個人差|||このレベルにしては驚かされるかもしれない特殊配置がある。&br;左と右の離れた同時押しのホールドマーカーが交差して被っており視覚注意。|
|3|COLOR(purple):Daisuke|COLOR(purple):3&br;個人差||&color(white,deeppink){物量};|Lv3の範疇を逸脱する同レベル最多を誇る物量譜面であるが、4分までしかリズムが無いため物量慣れしてるかで体感が変わる。&br;入門者や物量慣れしていない場合はLv4程度にも感じるが、適性以上にとっては見た目以上に容易の場合もある。|
|3|COLOR(purple):Two souls -toward the truth-|COLOR(purple):3&br;個人差|||サビの地点で裏拍から内側の2個同時押しが上から下に行き、裏拍からの8分で14+15→1+4という配置が2回登場する。&br;1番最後のサイレント地帯にもノーツが登場することも一応注意。&br;Qubellでは[[干物妹!うまるちゃん QUBE>jubeat Qubell/QUBE/干物妹!うまるちゃん]]の第3回開催時((それまで同ポイントに配置されていた「This game」が削除されたことによる代替。なお、当該STAGEにおける課題曲はBSC譜面では頭文字が「T」であるという法則が存在していた))に「STAGE 4の初心者キラー」という評価さえあったほど。|
|3|COLOR(purple):''ペンパイナッポーアッポーペン''|COLOR(purple):''3&br;個人差''|||わずか45秒という長さのため総ノート数もわずか92(内6は極短だがホールド)。&br;これを下回るのはレット・イット・ゴー〜ありのままで〜(無印・[2]とも)ぐらい。そのため個別ノートの配点が非常に大きい。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv4);Lv4|
|4|COLOR(red):''IX''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★★★||リズムは主に4分だが、単押しの方向や同時押しの形が前半レベルとしてはかなり厳しく体感難易度はBASIC上位クラス。&br;にもかかわらず''Qubell以前のLv5から降格となり詐称度が増大''した。&br;特に''ラストに登場する3+6+7+10+11+14の6パネル同時押し''はLv4の範疇を逸脱している。&br;縦3つ×2([3+7+11]+[6+10+14])もしくは逆L型×2([3+6+7]+[10+11+14])のどちらかで捌こう。|
|4|COLOR(red):''ポチコの幸せな日常''|COLOR(red):''5〜6''|COLOR(red):★★||BASICのLv4にもかかわらず、メロディー合わせの速い8分配置が容赦なく登場する。&br;いくつかのBASICのLv5〜6の譜面よりも難易度が高いことは間違いないにもかかわらず、''clanでも上方修正は行われていない''。|
|4|COLOR(purple):''フレッフレー♪熱血チアガール''|COLOR(purple):''4上位&br;個人差''||&color(white,green){裏拍};|道中は表リズムと裏リズムが何度も入れ替わる。&br;最後の配置のタイミングは同曲の上位譜面と一緒ながら非常に難しい。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv5);Lv5|
|5|COLOR(red):''アガット''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):★★★|&color(white,brown){HOLD};|propの最終解禁曲。全体的に8分配置が多い上、ホールドの配置がこのレベルとしては難しい。&br;特に後半は''リリースマーカーに被せてくる配置''が同じパターンながら何度も登場し、強烈な初見殺しとなっている。&br;ラストには''4個同時押しの8分3連''まで存在する。もちろんBASICや前半レベルとは考えられない難易度である。&br;clanで基準が変わったとはいえ未だに過小評価であり、&color(red){[EXT]};であるLv7の譜面にも匹敵する。|
|5|COLOR(red):''Ignis Danse''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|&color(white,deeppink){物量};|いずれも200以上のBPM、物量、タイミングで全体的に攻めてくる。&br;&color(orange){[ADV]};であるLv6の譜面にも匹敵する難易度であり、デフォルトで選曲可能ではあるが初心者には厳しい譜面。|
|5|COLOR(red):''Garakuta Doll Play''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|~|~|
|5|COLOR(red):''Got more raves?''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|~|~|
|5|COLOR(red):''きたさいたま2000''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|~|~|
|5|COLOR(red):''VERTeX''|COLOR(red):''6&br;上位''|COLOR(red):★★|&color(white,deeppink){物量};|同時押しの付点リズムが非常に多く、なんと前半レベルとは思えない''BPM 237で同時押し8分配置''まで存在する。|
|BGCOLOR(orange):5|COLOR(red):''オムライス''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):★★★|&color(white,deeppink){物量};|このレベル帯だとは思えない物量譜面で8分ラッシュが続く。&br;ノート数は''518''で現行バージョン時点でLv5として2位のノート数を持っている(1位はStruggle&color(green){[BSC]};の544ノーツ)。&br;Lv5屈指の詐称譜面であるにも関わらず、''clanでも何故か難易度据え置きである。''|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv6);Lv6|
|BGCOLOR(orange):6|COLOR(red):''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):★★|&color(white,deeppink){物量};|Lv6の中でも上位クラスの515ノート、サビの「本当の自分を」「本当の私は」が''ボーカル(付点4分)を無視した4分同時押し''、&br;そして間奏では''BPM 200の8分ラッシュが襲いかかる''。|
|BGCOLOR(orange):6|COLOR(red):unisonote|COLOR(red):7|COLOR(red):★||8分メインの物量譜面だが、一瞬だけだが16分配置もある。また、付点と裏拍リズムも多用している。&br;QubellまではLv4となっており、Lv4の範疇を逸脱した物量から史上最大級の&color(red){''超絶詐称譜面''};と言われていた。&br;clanではLv6に昇格したがまだ過小評価。|
|BGCOLOR(green):6|COLOR(blue):''キラキラ☆ステーション''|COLOR(blue):''5''|||殆どが4分のリズムで特筆すべき難所も無い。clanで7→6に降格したが、それでも過大評価だろう。|
|BGCOLOR(green):6|COLOR(blue):''FLOWER [ 2 ]''|COLOR(blue):''5''|||通常譜面と比べると厄介な同時押しやタイミング難がほとんど解消されており、非常に良心的。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:Lv7&aname(Lv7);|
|BGCOLOR(red):7|COLOR(red):''あいのうた''|COLOR(red):''8''|COLOR(red):★||複雑な3-6個同時押し、そしてラストに至ってLv7とは思えない出張必須の配置と16分片手処理がある。&br;初代ではLv10という完全な逆詐称評価だったがripplesでLv7へ大きく降格され、Qubellまでは強烈な詐称となっていた譜面。&br;clanでも難易度据え置きだが、Lv8,9,10の難易度付けの意味が大きく変わったため、強烈な詐称とまでは言えなくなった。&br;しかしクリア難であることは変わらず、他のLv7曲と同等に考えていると痛い目に遭うので注意。|
|BGCOLOR(red):7|COLOR(red):''レット・イット・ゴー&br;〜ありのままで〜 [ 2 ]''|COLOR(red):''8''|COLOR(red):★|&color(white,brown){HOLD};|サビにホールド絡みの難所が集中している。&br;サビ突入時には''1+4の同時ホールドの終点と16ホールド始点が重なっている''という無理押しがある。&br;ここは終点までに1+4を左手のみで押さえる形に切り替えておきたい。&br;サビ前半は縦3つのうち下ホールド始点→中→上+下ホールド終点の8分が主体の配置で、&br;この部分は''ホールド中の下が外れてしまうことが多い''ので注意。&br;サビ後半の前半である''終点から間髪入れずに次が来る連続横1列ホールド地帯''にも注意。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv8);Lv8|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(red):Sandstorm|COLOR(red):9|COLOR(red):★||曲は短いが、イントロを除くと終始見切りづらく押しづらい乱打が続く。&br;クリアレートは頭一つ抜けていて、スコア難易度だけでなくクリア難易度も高い譜面。|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(red):Metric|COLOR(red):8&br;最上位|||出張が必要な要素は決して多くないが、 このレベルでは普段見慣れない同時押しが続く。&br;クリア狙いの場合、こうした同時押しが脅威になることが多く、適正者は注意が必要。|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(purple):君をのせて feat.sayurina|COLOR(purple):8上位&br;個人差||&color(white,deepskyblue){乱打};|中盤まではLv8相応だが、終盤の同時混じり16分乱打地帯が非常に厳しい。&br;乱打への耐性がなければLv9下位に食い込む。なお、詐称度が更に高かったホールド譜面版はLv9に昇格した。|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(purple):''ペンパイナッポーアッポーペン''|COLOR(purple):8&br;個人差|COLOR(red):''初見注意!!''|&color(white,yellowgreen){ネタ押し};&br;&color(deeppink,white){逆物量};|演奏時間が非常に短く(45秒)、その結果現行AC Lv8最小の227ノーツという「''逆''」物量譜面((&color(red){[EXT]};全体としても群を抜いて小さいノート数である。なお、この逆物量の傾向は全段階に存在するので注意。))となっている。&br;1つ1つのノートのスコア配分がかなり大きいため、ミス時の失点もそれだけ大きくなる。&br;さらに、何度も登場する片側寄りのp押し、とても短いホールド(16分)など、混乱する要素が満載である。&br;Lv8適正クラスでは無対策だと''初見落ちする危険すらある''上に[[''SAVEDされにくい''>#PPAP]]とんでもない譜面。&br;jubeat歴の浅い、文字押しを理解していない人の場合は何が起こったか分からず終わることもあり得る。&br;逆にきちんと研究していればかなり容易にクリアできるので、どちらかと言えば対策ゲーと言える。|

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