#include(jubeat clan/詐称・逆詐称・個人差譜面表,notitle)

**全般 [#a8b5022c]
-&color(red){''Lv8,Lv9の譜面''};(''Qubell以前の基準'')
--&color(red){''要注意!!''};clan稼働時の大規模な難易度改定により、これらのレベルは大きな影響を受けている。&br;難易度基準そのものが変化しているので、clan基準では妥当な曲も多いと考えられるがQubellのイメージで挑まないようにしたい。
---Lv9には、Lv10から''「以前から逆詐称の意見がなかった譜面を含めて」''大量の降格があった&br;さらに今までのLv9中位以下からも多くLv8へ降格。&br;よって''Qubell以前から大幅に難易度が上がっている。''Qubell以前と同じ感覚でLv9を選択すると憂き目を見ることになるだろう。
---Lv8以下でも同様の現象が起こっている(特にLv8で顕著)。
---レベル基準としては、&br;clan Lv9 = Qubell以前 Lv9上位~Lv10下・中位&br;clan Lv8 = Qubell以前 Lv8中・上位~Lv9下・中位&br;程度だろうか。
---clanより復活するjubilityの算出方法において、表示されるレベルとは別に内部にjubilityに影響する別の数値が設定されている。([[参考>https://twitter.com/g_ren_58/status/890456246679027712]])((ただしこれが明らかにされるかは不明))
//特に「数値の減少が廃止」って部分は「jubility値が最も高い上位xx曲を参照」となるのではないか
//降格したものの多くは「見えたものを力ずくでガシャガシャやって適当に光れば700000は割らない、failedしない」ものが多いように感じます。

-&color(purple){初代曲全般};&br;
--リズムやボーカルを無視した独特のリズムや癖の強い配置が多い。~
また、一部採譜がズレている譜面もあるので注意。~
「Jumping Boogie」「Chance and Dice」の2曲が顕著。
//クリア難易度では大したことがない2曲を強調表示しているのが違和感(今作になってからは同難度楽曲より強いということはあまり考えられないのでは)。ズレ自体があるのは分かりますが変に強調するのはいかがなものかと思います。
-&color(purple){ホールドマーカー搭載譜面全般};&br;
--propの新要素であることに加え、他機種の長押しと比べやや視認性に難があり、慣れていない場合はうっかり離してしまう事も珍しくない。
--通常の譜面に比べ、譜面を暗記しているかどうかでの個人差が大きい傾向にある。
--どうしても取れない箇所は捨ててしまうのも手だが、ホールドが多い譜面では捨てることもままならない場合が多い。取捨選択は慎重に。
--リリースマーカーに通常のマーカーを被せてくる配置が存在する譜面もあり、特に初見は注意。

-&aname(PPAP);&color(purple){ペンパイナッポーアッポーペン};
--演奏時間が非常に短く(45秒)、その結果ノート数が各難度において最少レベルであるため、ミスした時の失点が非常に大きくなっている。
--clanでは別曲でもマッチングが起こるようになったものの、演奏時間の近い曲同士でマッチングするという仕様上、本曲は極端に短い故に''ほぼPPAP同士でしかマッチングが起きない''ため、他の楽曲に比べFAILED時のSAVEDを頼りにくい。

**Lv1~Lv8 [#he5278fc]
|~表記|~曲名|~適正|~危険度|~譜面要素|~理由|h
|COLOR(white):CENTER:||CENTER:|CENTER:|CENTER:||c
|BGCOLOR(green):COLOR(white):CENTER:||CENTER:|CENTER:|CENTER:||c
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv1);Lv1|
|1|COLOR(red):じょいふる|COLOR(red):''1&br;上位''|||譜面の密度はあまり高くないが、2回あるサビ手前で同時押しの4分配置があったり、&br;サビに裏拍の4分配置が登場したりと、Lv1としては規格外の部分がある。|
|1|COLOR(red):''Bad Apple!! feat. nomico''|COLOR(red):''3''|COLOR(red):★★★|&color(white,deeppink){物量};|中盤に片手4分同時押しというLv1とは思えない配置がある。&br;ノート数もLv1最多の194と非常に多く、音ゲー入門者は安易に選曲しないよう注意。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv2);Lv2|
|BGCOLOR(green):2|COLOR(red):''朱と碧のランページ''|COLOR(red):''3''||&color(white,deeppink){物量};|何故かclanではLv3→2降格された。チップ292で表記レベルにしては規格外。|
|BGCOLOR(green):2|COLOR(blue):''君をのせて feat.sayurina''|COLOR(blue):''1''|COLOR(blue):''入門&br;オススメ!''||リズムは4分までであり、チップ数が少ない上に配置も単純。Lv1としてみても弱い部類と思ってよい。&br;特にjubeatを始めたばかりの初心者にオススメ。|
|BGCOLOR(green):2|COLOR(blue):SWEET CUBE|COLOR(blue):1|||単純かつ同じようなパターンの4分のリズムがひたすら繰り返される。下手なLv1の譜面よりも簡単。|
|2|COLOR(red):''朱と碧のランページ''|COLOR(red):''3''||&color(white,deeppink){物量};|何故かclanではLv3→2降格された。チップ292で表記レベルにしては規格外。|
|2|COLOR(blue):''君をのせて feat.sayurina''|COLOR(blue):''1''|COLOR(blue):''入門&br;オススメ!''||リズムは4分までであり、チップ数が少ない上に配置も単純。Lv1としてみても弱い部類と思ってよい。&br;特にjubeatを始めたばかりの初心者にオススメ。|
|2|COLOR(blue):SWEET CUBE|COLOR(blue):1|||単純かつ同じようなパターンの4分のリズムがひたすら繰り返される。下手なLv1の譜面よりも簡単。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv3);Lv3|
|BGCOLOR(green):3|COLOR(red):''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー''|COLOR(red):''4''|COLOR(red):''★★★''|&color(white,deeppink){物量};|BPM 200で裏拍の離れた同時押しや4分で横スライドと縦スライド、&br;さらには半回転も登場するなどLv3としては規格外の配置が多い。&br;チップも308とかなり多め。&br;clanでも昇格しておらず、実質Lv4クラスでLv5下位に食い込む可能性すらある。|
|3|COLOR(red):''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー''|COLOR(red):''4''|COLOR(red):★★|&color(white,deeppink){物量};|BPM 200で裏拍の離れた同時押しや4分で横スライドと縦スライド、&br;さらには半回転も登場するなどLv3としては規格外の配置が多い。&br;チップも308とかなり多め。&br;clanでも昇格しておらず、実質Lv4クラスでLv5下位に食い込む可能性すらある。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv4);Lv4|
|BGCOLOR(green):4|COLOR(red):''IX''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):''★★★''||リズムは主に4分だが、単押しの方向や同時押しの形が前半レベルとしてはかなり厳しく体感難易度はBASIC上位クラス。&br;にもかかわらず''Qubell以前のLv5から降格となり詐称度が増大''した。&br;特に''ラストに登場する3+6+7+10+11+14の6パネル同時押し''はLv4の範疇を逸脱している。&br;縦3つ×2([3+7+11]+[6+10+14])もしくは逆L型×2([3+6+7]+[10+11+14])のどちらかで捌こう。|
|BGCOLOR(green):4|COLOR(red):''ポチコの幸せな日常''|COLOR(red):''5〜6''|COLOR(red):''★★''||BASICのLv4にもかかわらず、メロディー合わせの速い8分配置が容赦なく登場する。&br;いくつかのBASICのLv5〜6の譜面よりも難易度が高いことは間違いないにもかかわらず、''clanでも上方修正は行われていない''。|
|BGCOLOR(green):4|COLOR(purple):''フレッフレー♪熱血チアガール''|COLOR(purple):''4上位&br;個人差''||裏拍|道中は表リズムと裏リズムが何度も入れ替わる。&br;最後の配置のタイミングは同曲の上位譜面と一緒ながら非常に難しい。|
|4|COLOR(red):''IX''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★★★||リズムは主に4分だが、単押しの方向や同時押しの形が前半レベルとしてはかなり厳しく体感難易度はBASIC上位クラス。&br;にもかかわらず''Qubell以前のLv5から降格となり詐称度が増大''した。&br;特に''ラストに登場する3+6+7+10+11+14の6パネル同時押し''はLv4の範疇を逸脱している。&br;縦3つ×2([3+7+11]+[6+10+14])もしくは逆L型×2([3+6+7]+[10+11+14])のどちらかで捌こう。|
|4|COLOR(red):''ポチコの幸せな日常''|COLOR(red):''5〜6''|COLOR(red):★★||BASICのLv4にもかかわらず、メロディー合わせの速い8分配置が容赦なく登場する。&br;いくつかのBASICのLv5〜6の譜面よりも難易度が高いことは間違いないにもかかわらず、''clanでも上方修正は行われていない''。|
|4|COLOR(purple):''フレッフレー♪熱血チアガール''|COLOR(purple):''4上位&br;個人差''||裏拍|道中は表リズムと裏リズムが何度も入れ替わる。&br;最後の配置のタイミングは同曲の上位譜面と一緒ながら非常に難しい。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv5);Lv5|
|BGCOLOR(green):5|COLOR(red):''アガット''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):''★★★''|&color(white,brown){HOLD};|propの最終解禁曲。全体的に8分配置が多い上、ホールドの配置がこのレベルとしては難しい。&br;特に後半は''リリースマーカーに被せてくる配置''が同じパターンながら何度も登場し、強烈な初見殺しとなっている。&br;ラストには''4個同時押しの8分3連''まで存在する。もちろんBASICや前半レベルとは考えられない難易度である。&br;clanで基準が変わったとはいえ未だに過小評価であり、&color(red){[EXT]};であるLv7の譜面にも匹敵する。|
|BGCOLOR(green):5|COLOR(red):''Ignis Danse''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):''★''|&color(white,deeppink){物量};|いずれも200以上のBPM、物量、タイミングで全体的に攻めてくる。&br;&color(orange){[ADV]};であるLv6の譜面にも匹敵する難易度であり、デフォルトで選曲可能ではあるが初心者には厳しい譜面。|
|BGCOLOR(green):5|COLOR(red):''Garakuta Doll Play''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):''★''|~|~|
|BGCOLOR(green):5|COLOR(red):''Got more raves?''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):''★''|~|~|
|BGCOLOR(green):5|COLOR(red):''きたさいたま2000''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):''★''|~|~|
|BGCOLOR(green):5|COLOR(red):''VERTeX''|COLOR(red):''6&br;上位''|COLOR(red):''★★''|&color(white,deeppink){物量};|同時押しの付点リズムが非常に多く、なんと前半レベルとは思えない''BPM 237で同時押し8分配置''まで存在する。|
|BGCOLOR(orange):5|COLOR(red):''オムライス''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):''★★★''|&color(white,deeppink){物量};|このレベル帯だとは思えない物量譜面で8分ラッシュが続く。&br;ノート数は''518''で現行バージョン時点でLv5として2位のノート数を持っている(1位はStruggle&color(green){[BSC]};の544ノーツ)。&br;Lv5屈指の詐称譜面であるにも関わらず、''clanでも何故か難易度据え置きである。''|
|5|COLOR(red):''アガット''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):★★★|&color(white,brown){HOLD};|propの最終解禁曲。全体的に8分配置が多い上、ホールドの配置がこのレベルとしては難しい。&br;特に後半は''リリースマーカーに被せてくる配置''が同じパターンながら何度も登場し、強烈な初見殺しとなっている。&br;ラストには''4個同時押しの8分3連''まで存在する。もちろんBASICや前半レベルとは考えられない難易度である。&br;clanで基準が変わったとはいえ未だに過小評価であり、&color(red){[EXT]};であるLv7の譜面にも匹敵する。|
|5|COLOR(red):''Ignis Danse''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|&color(white,deeppink){物量};|いずれも200以上のBPM、物量、タイミングで全体的に攻めてくる。&br;&color(orange){[ADV]};であるLv6の譜面にも匹敵する難易度であり、デフォルトで選曲可能ではあるが初心者には厳しい譜面。|
|5|COLOR(red):''Garakuta Doll Play''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|~|~|
|5|COLOR(red):''Got more raves?''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|~|~|
|5|COLOR(red):''きたさいたま2000''|COLOR(red):''6''|COLOR(red):★|~|~|
|5|COLOR(red):''VERTeX''|COLOR(red):''6&br;上位''|COLOR(red):★★|&color(white,deeppink){物量};|同時押しの付点リズムが非常に多く、なんと前半レベルとは思えない''BPM 237で同時押し8分配置''まで存在する。|
|BGCOLOR(orange):5|COLOR(red):''オムライス''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):★★★|&color(white,deeppink){物量};|このレベル帯だとは思えない物量譜面で8分ラッシュが続く。&br;ノート数は''518''で現行バージョン時点でLv5として2位のノート数を持っている(1位はStruggle&color(green){[BSC]};の544ノーツ)。&br;Lv5屈指の詐称譜面であるにも関わらず、''clanでも何故か難易度据え置きである。''|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv6);Lv6|
|BGCOLOR(orange):6|COLOR(red):''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):''★★★''|&color(white,deeppink){物量};|Lv6の中でも上位クラスの515ノート、サビの「本当の自分を」「本当の私は」が''ボーカル(付点4分)を無視した4分同時押し''、&br;そして間奏では''BPM 200の8分ラッシュが襲いかかる''。&br;咲子ソロ他2曲(「とってもとっても、ありがとう。」&color(orange){[ADV]};&color(red){[EXT]};、「とびっきりのふわっふわ」&color(orange){[ADV]};)を上回る難易度である((そのため[[QubellのNEW GAME! QUBE>jubeat Qubell/QUBE/NEW GAME!]]におけるSTAGE 2のUNLOCK CHALLENGE 2曲目では実質難度が逆転するレベルだった。))。&br;clanでは咲子ソロ他2曲の&color(orange){[ADV]};及び&color(red){[EXT]};が降格しているが、''こちらは昇格しておらず根本的な解決になっていない''。|
|BGCOLOR(orange):6|COLOR(red):unisonote|COLOR(red):7|COLOR(red):''★''||8分メインの物量譜面だが、一瞬だけだが16分配置もある。また、付点と裏拍リズムも多用している。&br;QubellまではLv4となっており、Lv4の範疇を逸脱した物量から史上最大級の&color(red){''超絶詐称譜面''};と言われていた。&br;clanではLv6に昇格したがまだ過小評価。|
|BGCOLOR(orange):6|COLOR(red):''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー''|COLOR(red):''7''|COLOR(red):★★★|&color(white,deeppink){物量};|Lv6の中でも上位クラスの515ノート、サビの「本当の自分を」「本当の私は」が''ボーカル(付点4分)を無視した4分同時押し''、&br;そして間奏では''BPM 200の8分ラッシュが襲いかかる''。&br;咲子ソロ他2曲(「とってもとっても、ありがとう。」&color(orange){[ADV]};&color(red){[EXT]};、「とびっきりのふわっふわ」&color(orange){[ADV]};)を上回る難易度である((そのため[[QubellのNEW GAME! QUBE>jubeat Qubell/QUBE/NEW GAME!]]におけるSTAGE 2のUNLOCK CHALLENGE 2曲目では実質難度が逆転するレベルだった。))。&br;clanでは咲子ソロ他2曲の&color(orange){[ADV]};及び&color(red){[EXT]};が降格しているが、''こちらは昇格しておらず根本的な解決になっていない''。|
|BGCOLOR(orange):6|COLOR(red):unisonote|COLOR(red):7|COLOR(red):★||8分メインの物量譜面だが、一瞬だけだが16分配置もある。また、付点と裏拍リズムも多用している。&br;QubellまではLv4となっており、Lv4の範疇を逸脱した物量から史上最大級の&color(red){''超絶詐称譜面''};と言われていた。&br;clanではLv6に昇格したがまだ過小評価。|
|BGCOLOR(green):6|COLOR(blue):''キラキラ☆ステーション''|COLOR(blue):''5''|||殆どが4分のリズムで特筆すべき難所も無い。clanで7→6に降格したが、それでも過大評価だろう。|
|BGCOLOR(green):6|COLOR(blue):''FLOWER [ 2 ]''|COLOR(blue):''5''|||通常譜面と比べると厄介な同時押しやタイミング難がほとんど解消されており、非常に良心的。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:Lv7&aname(Lv7);|
|BGCOLOR(red):7|COLOR(red):''あいのうた''|COLOR(red):''8''|COLOR(red):''★''||複雑な3-6個同時押し、そしてラストに至ってLv7とは思えない出張必須の配置と16分片手処理がある。&br;初代ではLv10という完全な逆詐称評価だったがripplesでLv7へ大きく降格され、Qubellまでは強烈な詐称となっていた譜面。&br;clanでも難易度据え置きだが、Lv8,9,10の難易度付けの意味が大きく変わったため、強烈な詐称とまでは言えなくなった。&br;しかしクリア難であることは変わらず、他のLv7曲と同等に考えていると痛い目に遭うので注意。|
|BGCOLOR(red):7|COLOR(red):''あいのうた''|COLOR(red):''8''|COLOR(red):★||複雑な3-6個同時押し、そしてラストに至ってLv7とは思えない出張必須の配置と16分片手処理がある。&br;初代ではLv10という完全な逆詐称評価だったがripplesでLv7へ大きく降格され、Qubellまでは強烈な詐称となっていた譜面。&br;clanでも難易度据え置きだが、Lv8,9,10の難易度付けの意味が大きく変わったため、強烈な詐称とまでは言えなくなった。&br;しかしクリア難であることは変わらず、他のLv7曲と同等に考えていると痛い目に遭うので注意。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&aname(Lv8);Lv8|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(red):Sandstorm|COLOR(red):9|COLOR(red):''★''||曲は短いが、イントロを除くと終始見切りづらく押しづらい乱打が続く。&br;クリアレートは頭一つ抜けていて、スコア難易度だけでなくクリア難易度も高い譜面。|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(red):Sandstorm|COLOR(red):9|COLOR(red):★||曲は短いが、イントロを除くと終始見切りづらく押しづらい乱打が続く。&br;クリアレートは頭一つ抜けていて、スコア難易度だけでなくクリア難易度も高い譜面。|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(red):Metric|COLOR(red):8&br;最上位|||出張が必要な要素は決して多くないが、 このレベルでは普段見慣れない同時押しが続く。&br;クリア狙いの場合、こうした同時押しが脅威になることが多く、適正者は注意が必要。|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(purple):君をのせて feat.sayurina|COLOR(purple):8上位&br;個人差||&color(white,deepskyblue){乱打};|中盤まではLv8相応だが、終盤の同時混じり16分乱打地帯が非常に厳しい。&br;乱打への耐性がなければLv9下位に食い込む。なお、詐称度が更に高かったホールド譜面版はLv9に昇格した。|
|BGCOLOR(red):8|COLOR(purple):''ペンパイナッポーアッポーペン''|COLOR(purple):8&br;個人差|COLOR(red):''初見注意!!''|&color(white,yellowgreen){ネタ押し};&br;&color(deeppink,white){逆物量};|演奏時間が非常に短く(45秒)、その結果現行AC Lv8最小の227ノーツという「''逆''」物量譜面((&color(red){[EXT]};全体としても群を抜いて小さいノート数である。なお、この逆物量の傾向は全段階に存在するので注意。))となっている。&br;1つ1つのノートのスコア配分がかなり大きいため、ミス時の失点もそれだけ大きくなる。&br;さらに、何度も登場する片側寄りのp押し、とても短いホールド(16分)など、混乱する要素が満載である。&br;Lv8適正クラスでは無対策だと''初見落ちする危険すらある''上に[[''SAVEDされにくい''>#PPAP]]とんでもない譜面。&br;jubeat歴の浅い、文字押しを理解していない人の場合は何が起こったか分からず終わることもあり得る。&br;逆にきちんと研究していればかなり容易にクリアできるので、どちらかと言えば対策ゲーと言える。|


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