jubeat cʟan

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レベル詐称逆詐称について

Lv1~Lv4

表記曲名適正危険度譜面要素理由
2朱と碧のランページ3何故かclanではLv3→2降格された。チップ292で表記レベルにしては規格外。
2planarian3
2君をのせて feat.sayurina1入門
オススメ!
リズムは4分までであり、チップ数が少ない上に配置も単純。Lv1としてみても弱い部類と思ってよい。特にjubeatを始めたばかりの初心者にオススメ。
2SWEET CUBE1単純かつ同じようなパターンの4分のリズムがひたすら繰り返される。下手なLv1の譜面よりも簡単。
4IX6危険!!リズムは主に4分だが、単押しの方向や同時押しの形が前半レベルとしてはかなり厳しく体感難易度はBASIC上位クラス。
にもかかわらずQubell以前のLv5から降格となり詐称度が増大した。
特にラストに登場する3+6+7+10+11+14の6パネル同時押しはLv4の範疇を逸脱している。
縦3つ×2([3+7+11]+[6+10+14])もしくは逆L型×2([3+6+7]+[10+11+14])のどちらかで捌こう。
4ポチコの幸せな日常5危険!!BASICのLv4にもかかわらず、メロディー合わせの速い8分配置が容赦なく登場する。
いくつかのBASICのLv6の譜面とキラキラ☆ステーションよりも難易度が高いことは間違いないにもかかわらず、clanでも上方修正は行われていない

Lv5~Lv6

表記曲名適正危険度譜面要素理由
5オムライス7危険!!!このレベル帯だとは思えない物量譜面で8分ラッシュが続く。
ノート数は518で現行バージョン時点でLv5として2位のノート数を持っている(1位はStruggle[BSC]の544ノーツ)。
Lv5屈指の詐称譜面であるにも関わらず、clanでも何故か難易度据え置きである。
6漆黒のスペシャルプリンセスサンデー7危険!!!Lv6の中でも上位クラスの515ノート、サビの「本当の自分を」「本当の私は」がボーカル(付点4分)を無視した4分同時押し、そして間奏ではBPM 200の8分ラッシュが襲いかかる
咲子ソロ他2曲(「とってもとっても、ありがとう。」[ADV][EXT]、「とびっきりのふわっふわ」[ADV])を上回る難易度である*1
clanでは咲子ソロ他2曲の[ADV]及び[EXT]が降格しているが、こちらは昇格しておらず根本的な解決になっていない
6unisonote7要注意!8分メインの物量譜面だが、一瞬だけだが16分配置もある。また、付点と裏拍リズムも多用している。
QubellまではLv4となっており、Lv4の範疇を逸脱した物量から史上最大級の超絶詐称譜面と言われていた。clanではLv6に昇格したがまだ過小評価。
6キラキラ☆ステーション5殆どが4分のリズムで特筆すべき難所も無い。clanで7→6に降格したが、それでも過大評価だろう。
6FLOWER [ 2 ]5通常譜面と比べると厄介な同時押しやタイミング難がほとんど解消されており、非常に良心的。

Lv7~Lv8

表記曲名適正危険度譜面要素理由
7あいのうた8要注意!複雑な3-6個同時押し、そしてラストに至ってLv7とは思えない出張必須の配置と16分片手処理がある。
初代ではLv10と設定され、(初代基準でも)完全な逆詐称気味であった。しかしripples以降はLv7へ大きく降格され、強烈な詐称譜面となっていた。
clanでも難易度据え置きだが、Lv8,9,10の難易度付けの意味が大きく変わったため、強烈な詐称とまでは言えなくなった。
しかしクリア難であることは変わらず、他のLv7曲と同等に考えていると痛い目に遭うので注意。
8Sandstorm9要注意!曲は短いが、イントロを除くと終始見切りづらく押しづらい乱打が続く。
クリアレートは頭一つ抜けていて、スコア難易度だけでなくクリア難易度も高い譜面。
8Metric8
最上位
出張が必要な要素は決して多くないが、 このレベルでは普段見慣れない同時押しが続く。
クリア狙いの場合、こうした同時押しが脅威になることが多く、適正者は注意が必要。
8君をのせて feat.sayurina8上位
個人差
中盤まではLv8相応だが、終盤の同時混じり16部乱打地帯が非常に厳しい。
clanでの基準改定でQubellのLv9前半辺りまでがLv8の範疇になったため、Qubell基準で詐称と言える本譜面はLv8上位か。
耐性がなければLv9下位に食い込む。なお、詐称度が更に高かったホールド譜面版はLv9に昇格した。

Lv9

表記曲名適正危険度譜面要素理由
9Condor9
最上位
要注意!中盤のごり押し必須の繰り返し地帯が非常に光らせにくい。
ノート数が少ないので、その部分をある程度捌けないとクリアは厳しいだろう。
9隅田川夏恋歌9
最上位
要注意!683ノーツというノート数*2、跳ねたリズムからの配置難、そして通称「濁流」と呼ばれる配置*3、片側に偏った交互連打など、譜面全体が難所とも呼べる譜面。
濁流地帯の研究度や得意不得意による個人差は非常に大きいが、Qubell以前のLv9の楽曲の中でも難易度が特に高いと感じることがある詐称譜面
初登場時はなんとLv8というとんでもない詐称だった*4。現在はLv9最上位クラスの難易度で落ち着くだろうか*5
9WONDER
WALKER
9
最上位
このレベルでは認識しづらく押しづらい隣接同時押しが随所に出現する。
密度の高さ、リズムの複雑さを兼ね備えた正統派の難しさがあり、他の降格曲とは一線を画している位置づけであるとの評価が主流。

Lv10

表記曲名適正危険度譜面要素理由

*1 そのためQubellのNEW GAME! QUBEにおけるSTAGE 2のUNLOCK CHALLENGE 2曲目では実質難度が逆転するレベルだった。
*2 仕様上、このノート数の時シャッターが最も開きにくい
*3 propのStep79ボス曲として多くのプレイヤーを飲み込んだ斜めに移動する配置。
BeサマでBeatStreamに移植された際に追加されたムービーで登場しているので参考にするとよい。

*4 ripplesでLv9に昇格。なお、ripples以降に登場した譜面に於いて、clan稼働開始までで難易度変更のあった譜面はこの譜面のみ。
*5 clan稼働開始時の難易度改定ではレベル据え置き。ただしLv9譜面全体の難易度が平均的に上がるよう改定された。

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