jubeat cʟan

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レベル詐称逆詐称について

Lv1~Lv8

表記曲名適正危険度譜面要素理由
Lv1
Lv2
2朱と碧のランページ3何故かclanではLv3→2降格された。チップ292で表記レベルにしては規格外。
2君をのせて feat.sayurina1入門
オススメ!
リズムは4分までであり、チップ数が少ない上に配置も単純。Lv1としてみても弱い部類と思ってよい。
特にjubeatを始めたばかりの初心者にオススメ。
2SWEET CUBE1単純かつ同じようなパターンの4分のリズムがひたすら繰り返される。下手なLv1の譜面よりも簡単。
Lv3
Lv4
4IX6★★★リズムは主に4分だが、単押しの方向や同時押しの形が前半レベルとしてはかなり厳しく体感難易度はBASIC上位クラス。
にもかかわらずQubell以前のLv5から降格となり詐称度が増大した。
特にラストに登場する3+6+7+10+11+14の6パネル同時押しはLv4の範疇を逸脱している。
縦3つ×2([3+7+11]+[6+10+14])もしくは逆L型×2([3+6+7]+[10+11+14])のどちらかで捌こう。
4ポチコの幸せな日常5〜6★★BASICのLv4にもかかわらず、メロディー合わせの速い8分配置が容赦なく登場する。
いくつかのBASICのLv5〜6の譜面よりも難易度が高いことは間違いないにもかかわらず、clanでも上方修正は行われていない
Lv5
5アガット7★★★HOLDpropの最終解禁曲。全体的に8分配置が多い上、ホールドの配置がこのレベルとしては難しい。
特に後半はリリースマーカーに被せてくる配置が同じパターンながら何度も登場し、強烈な初見殺しとなっている。
ラストには4個同時押しの8分3連まで存在する。もちろんBASICや前半レベルとは考えられない難易度である。
clanで基準が変わったとはいえ未だに過小評価であり、[EXT]であるLv7の譜面にも匹敵する。
5Ignis Danse6物量いずれも200以上のBPM、物量、タイミングで全体的に攻めてくる。
[ADV]であるLv6の譜面にも匹敵する難易度であり、デフォルトで選曲可能ではあるが初心者には厳しい譜面。
5VERTeX6
上位
★★物量同時押しの付点リズムが非常に多く、なんと前半レベルとは思えないBPM 237で同時押し8分配置まで存在する。
5オムライス7★★★物量このレベル帯だとは思えない物量譜面で8分ラッシュが続く。
ノート数は518で現行バージョン時点でLv5として2位のノート数を持っている(1位はStruggle[BSC]の544ノーツ)。
Lv5屈指の詐称譜面であるにも関わらず、clanでも何故か難易度据え置きである。
5Garakuta Doll Play6
5きたさいたま20006
5Got more raves?6
Lv6
6漆黒のスペシャルプリンセスサンデー7★★★物量Lv6の中でも上位クラスの515ノート、サビの「本当の自分を」「本当の私は」がボーカル(付点4分)を無視した4分同時押し
そして間奏ではBPM 200の8分ラッシュが襲いかかる
咲子ソロ他2曲(「とってもとっても、ありがとう。」[ADV][EXT]、「とびっきりのふわっふわ」[ADV])を上回る難易度である*1
clanでは咲子ソロ他2曲の[ADV]及び[EXT]が降格しているが、こちらは昇格しておらず根本的な解決になっていない
6unisonote78分メインの物量譜面だが、一瞬だけだが16分配置もある。また、付点と裏拍リズムも多用している。
QubellまではLv4となっており、Lv4の範疇を逸脱した物量から史上最大級の超絶詐称譜面と言われていた。
clanではLv6に昇格したがまだ過小評価。
6キラキラ☆ステーション5殆どが4分のリズムで特筆すべき難所も無い。clanで7→6に降格したが、それでも過大評価だろう。
6FLOWER [ 2 ]5通常譜面と比べると厄介な同時押しやタイミング難がほとんど解消されており、非常に良心的。
Lv7
7あいのうた8複雑な3-6個同時押し、そしてラストに至ってLv7とは思えない出張必須の配置と16分片手処理がある。
初代ではLv10という完全な逆詐称評価だったがripplesでLv7へ大きく降格され、Qubellまでは強烈な詐称となっていた譜面。
clanでも難易度据え置きだが、Lv8,9,10の難易度付けの意味が大きく変わったため、強烈な詐称とまでは言えなくなった。
しかしクリア難であることは変わらず、他のLv7曲と同等に考えていると痛い目に遭うので注意。
Lv8
8Sandstorm9曲は短いが、イントロを除くと終始見切りづらく押しづらい乱打が続く。
クリアレートは頭一つ抜けていて、スコア難易度だけでなくクリア難易度も高い譜面。
8Metric8
最上位
出張が必要な要素は決して多くないが、 このレベルでは普段見慣れない同時押しが続く。
クリア狙いの場合、こうした同時押しが脅威になることが多く、適正者は注意が必要。
8君をのせて feat.sayurina8上位
個人差
乱打中盤まではLv8相応だが、終盤の同時混じり16分乱打地帯が非常に厳しい。
乱打への耐性がなければLv9下位に食い込む。なお、詐称度が更に高かったホールド譜面版はLv9に昇格した。
8ペンパイナッポーアッポーペン8
個人差
初見注意!!ネタ押し
逆物量
演奏時間が非常に短く(45秒)、その結果現行AC Lv8最小の227ノーツという「」物量譜面*2となっている。
1つ1つのノートのスコア配分がかなり大きいため、ミス時の失点もそれだけ大きくなる。
さらに、何度も登場する片側寄りのp押し、とても短いホールド(16分)など、混乱する要素が満載である。
Lv8適正クラスでは無対策だと初見落ちする危険すらあるとんでもない譜面。
jubeat歴の浅い、文字押しを理解していない人の場合は何が起こったか分からず終わることもあり得る。
逆にきちんと研究していればかなり容易にクリアできるので、どちらかと言えば対策ゲーと言える。

Lv9

表記曲名適正危険度譜面要素理由
9KAMAITACHI9
上位
ノート数が820と多めな割に、同時押し成分や稼ぎの部分が少なく、地力が試される譜面。ひたすら配置難が続く上、数か所赤より厳しい配置もある。
中盤では16分乱打を4小節分打たされる。サビは赤と全く同じリズムであり、こちらも遠い配置が続く。2箇所ある空白部分で体勢を立て直したい。
9Condor9
最上位
中盤のごり押し必須の繰り返し地帯が非常に光らせにくくノート数の少なさも相まって、Lv10最上位クラスであるスコア難要素
直接にクリア難として現れている。平均的なクリア難易度はLv9最上位の一角レベルだが、非常に癖がつきやすいので注意が必要。
9Stand Alone Beat Masta9
上位
BPM 200と高速で、終始忙しい譜面。さらに後半は斜めの2つ同時押し、16分乱打、押しにくい3つ同時押しが現れ、適正Lv9としては厳しい。
clanでLv10から降格した[EXT]であるLv9の譜面にも匹敵する。クリアのためには前半で稼いでおきたい。
9隅田川夏恋歌9
最上位
683ノーツというノート数*3、跳ねたリズムからの配置難、そして通称「濁流」と呼ばれる配置*4、片側に偏った交互連打など、難所が満載の譜面。
濁流地帯の研究度や得意不得意による個人差は非常に大きいが、Qubell以前のLv9の楽曲の中でも難易度が特に高いと感じることがある詐称譜面
初登場時はなんとLv8というとんでもない詐称だった*5。現在はLv9最上位クラスの難易度で落ち着くだろうか*6
9CHERNOBOG9
上位
序盤の一部を除き、同時押し混じり8分、片手に偏った8分などの配置難が大半を占める。
サビはさらに難しくなり、局地的にLv9を逸脱している。同楽曲[EXT]程の出張は無く、リズムも素直なので手を動かし続けるよう心掛けたい。
9405nm (Ryu☆mix)9
最上位
8分中心の配置だが、上下に振られる譜面であり、認識難の同時押し配置も多い。後半には偏った配置もあり誤爆しやすい。
上下混フレ配置はLv10相当、全体的にもLv9としては厳しい。稼ぎ所できっちりと光らせることが重要。
9WONDER WALKER10clanでの降格曲。このレベルでは認識しづらく押しづらい隣接同時押しが随所に出現する。
密度の高さ、リズムの複雑さを兼ね備えた正統派の難しさがあり、他の降格曲とは一線を画している位置づけであるとの評価が主流。
9caramel ribbon816分は交互打ちと横1列ウェーブのわずかな部分のみで大部分は付点8分+付点8分+8分のシンセフレーズに沿って流れてくる。
出張も必要なくメリハリのある曲調に合った正直な譜面。
9December Breeze8quaver♪[EXT]と譜面傾向が似ていてこちらは16分すら存在しない。休みが少な目で若干上下振りがある。
quaver♪[EXT]は既にLv8に降格、そうならばこちらもLv8に降格されるべきか。
9Shining Wizard9
個人差
clanでの降格曲。前半とラストに発狂があり、それ以外は密度が控えめな局所難譜面。
クリアにおいては中盤のLv7〜8相当(新基準)をこぼさないことが重要となるが、
発狂の配置やリズムが非常に難しいためあまりに発狂が押せないとクリアに響く可能性もある。
910,000,000,0009
個人差
clanでの降格曲。スコア難易度は高くないが、
桂馬押しラッシュが出来ないとクリア難易度が上がる。
9neu9上位
個人差
clanでの降格曲。難所ではBPM199の高速から大量の16分配置、スライドが繰り出される。
スライドが極端に苦手なら大きくスコアを落とし、クリアにも影響する。
ただし、前半は長い稼ぎ地帯となっており、それゆえ適正でもクリアは容易という意見が主流。
9HYDRA9
個人差
clanでの降格曲。繰り返しの多い偏った低速乱打が主体。
苦手だと一気にクリア難度が上がる。癖も付きやすいので注意。

Lv10

表記曲名適正危険度譜面要素理由
10ナイト・オブ・ナイツ9
上位
物量BPM180で16分乱打地帯→8分同時押し混フレ地帯→16分乱打地帯と休みなく続く超体力譜面。後半の乱打は同時押しが混じりさらに物量が増す。
一方で3つ以上の同時押し、出張必須の配置は一切なく、技術的な要素はLv9クラスが出来れば十分な程度。
clanでLv10楽曲の大幅な下方修正がなされた現在では全体的に逆詐称クラスだが、体力が保たなければ妥当レベルにも感じるだろう。
二度目のサビの前の混フレ地帯は右手で8分、左手でメロディとなっている為、左利きの人はやや不利かもしれない。
10惑星☆ロリポップ9物量16分乱打や数の多い同時押しが全体を通して登場し、物量面ではLv10相応にあるが、稼ぎ地帯もそれなりに多く、難しい配置は少ない。
物量に耐えられればLv9適正でもクリアが狙え、苦手でもLv10下位クラス。
clanで多くのLv10が下方修正される中、Lv10下位との評価が多かったこの楽曲はなぜか残留。
10アガット10上位
個人差
HOLD
高速
10V10上位
個人差
物量途中に交互に左右入れ替わりの初見殺しがあるため初見は注意。ノート数が1044とAC版として全楽曲中4番目に多い物量譜面。
全体を通して16分押しが非常に多く、体力勝負となる。
10Evans10上位
個人差
混フレ初代からお馴染みのボス曲。前半は簡単だが、大回転以降の発狂が非常に見切り辛く、ここをある程度捌ける地力が必要。
初代での最難関譜面であった*7が、高難度譜面が多くなった今では後半を捌けるかによって体感難易度が変化する。
10OVERHEAT - Type J -10上位
個人差
スライド全体は16分の縦2連とスライドが多い。後半は上下から縦スライドが現れ、失点を誘う。スライド処理力によって個人差が出る。
10KHAMEN BREAK
-SDVX Infinity MashUp-
10
個人差
物量現在ACにて総ノート数3位の1050とかなりの物量を誇る譜面。エフェクトなしの部分のほとんどは原曲と同じ譜面をしているが、
かかっている部分を含めてこちらの方が若干難しい配置となっている。
何といってもやはり物量と演奏時間が長いことから、体力を消耗するためできるだけ無駄な動きは避けたいところ。
10caramel ribbon10
個人差
出張ラキラキ程では無いが、出張必須な配置が非常に多い。リズムは比較的素直なので出張耐性によって体感難易度が変わってくる。
10glacia10上位
個人差
物量[2]のようにホールドが一切無い分乱打、出張、同時押しの要素が多くを占める物量譜面。開幕こそ楽だが、その後は休憩がなく、
出張含め上下左右にノーツがちりばめられており、ノート数以上に体力を要求される。
10Cleopatrysm10上位
個人差
初見注意!スライド
出張
リズム難
突然出てくる上下出張や押しにくい同時押し、縦と横のスライドが多めで取り辛く、稼ぎどころがほとんどない。
更に終盤はリズム難な配置となっている。
1010上位
個人差
初見注意!ネタ押し
配置難
ノート数659はAC収録のLv10で最少*8で、1ノート毎の配点が大きい。また演奏時間が非常に短いうえにノートが無い休憩地帯がある局所難譜面。
「1」「2」「5」押しが多数ある。後半はリズム難→配置難の発狂となる。文字押しも含めて曲をしっかり聞き込むことが上達への近道。
リズム難の原因となっているシンセリフのパターンは、大きく3種類に分けられる。序盤のパターンをもとに、中盤終盤を理解していきたい。
出来ない箇所が無くなった瞬間、スコアが跳ね上がる傾向がある。
10Got more raves?10上位
個人差
スライド
出張
譜面全体を通してゴリ押しスライド配置や偏り配置、出張配置等が多い。
ピアノ押しが得意だったり使える指の本数が多かったりすると比較的楽に感じるが、そうでなければかなり難易度が上がる個人差譜面。
10The Wind of Gold10
個人差
混フレ曲の全体を通して混フレ配置が続き、出張も多く含む。それがうまく捌けるかどうかで激しく差が出る。
10STELLAR WIND10
個人差
混フレ[ADV]を左に90度回転させた譜面、本来の左右混フレから上下混フレになっている。上下、出張苦手な人はLv10上位に感じることも。
ノーツの関係上シャッターが重い、しかも[ADV]と同じくラス殺しなので、シャッターを持っていかれる。
ちなみに総ノート数は[ADV]より少ない。
10旅の終わりと祝祭の夜10
個人差
管弦楽器中心の構成で他の高難易度曲にありがちな高BPM、激しい曲調とは対照的。
雰囲気系の曲だけに精度の取りづらさ以上に難所の起伏や記憶の引っ掛けどころが乏しく、ここだという特定の対策が立てづらい。
ブレイク後〜コーラス入り〜ラストまでミュージックバーがほぼ天井を打っており、遅めながら発狂しっぱなしになる。
地力で追いつけないと、一息の集中力だけではなし崩しに精度を落とすことになる。
10ZZ10
個人差
繰り返し譜面の大半が同じ配置の繰り返しであり、癖が付きやすい。
また、その繰り返しの配置では16分処理が右側に集中しているので左利きの人は大きく不利となる。
10DIAVOLO10
個人差
スライド譜面属性が横スライドに大きく偏っており、他の曲と比較しても横スライドの本数がかなり多い。
スライドの速さはそれぞれ違い、速さによってピアノ押しが有効な部分と、スライドで処理してしまうほうが良いところがある。
10December Breeze10
個人差
繰り返し譜面の大半が同じ配置の繰り返しであり、それも斜め押しなど癖が付きやすい配置である。
リズムがRbのHARD譜面とほぼ同じなので、Rbプレーヤーにとってはやりやすいかもしれない。

*1 そのためQubellのNEW GAME! QUBEにおけるSTAGE 2のUNLOCK CHALLENGE 2曲目では実質難度が逆転するレベルだった。
*2 [EXT]全体としても群を抜いて小さいノート数である。なお、この逆物量の傾向は全段階に存在するので注意。
*3 仕様上、このノート数の時シャッターが最も開きにくい
*4 propのStep79ボス曲として多くのプレイヤーを飲み込んだ斜めに移動する配置。BeサマでBeatStreamに移植された際に追加されたムービーで登場しているので参考にするとよい。
*5 ripplesでLv9に昇格。なお、ripples稼働中〜Qubell稼働終了の間に難易度変更のあった譜面はこの譜面のみ。
*6 clan稼働開始時の難易度改定ではレベル据え置き。ただしLv9譜面全体の難易度が平均的に上がるよう改定された。
*7 clan稼働中の現在、唯一初代曲でLv10を冠する譜面である
*8 QubellまではSWEET HOME PARTY[EXT]が617ノーツでLv10最少ノーツだったがclanでLv9に降格

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