jubeat festo/旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
の履歴(No.3)
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
履歴一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
jubeat festo/旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
へ行く。
1 (2018-09-17 (月) 12:45:07)
2 (2018-09-17 (月) 13:29:32)
3 (2018-09-17 (月) 13:33:35)
4 (2018-09-17 (月) 13:36:16)
5 (2018-09-17 (月) 13:47:36)
6 (2018-09-17 (月) 13:50:46)
7 (2018-09-17 (月) 14:25:31)
8 (2018-09-17 (月) 14:32:46)
9 (2018-09-17 (月) 14:46:53)
jubeat festo
†
jubeat festo TOP
楽曲
新曲:
リスト
/
新曲雑記
旧曲:
リスト
/
変更点
削除曲リスト
/
AC未収録オリジナル楽曲リスト
今週のオススメ
/
今週のオススメ(2021/11/15以降)
譜面
新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
旧曲
Lv1
〜
Lv8
要注意 / 入門譜面リスト (
詐称・逆詐称
/
スコア難・接続難
)
旧曲
Lv9
・
Lv10
要注意 / 入門譜面リスト (
スコア詐称・逆詐称
/
クリア難易度
)
文字ネタ・図形ネタ
隠し要素
e-pass使用時解禁曲
ねんごろチャレンジ
/
jubility
EMO・SHOP
/
jubeat 大回顧展
/
TUNE RUN
/
PJ MATCH
/
スミスと石版のナゾ
/
フラッグラリー!!
/
Mission Travel
/
Stamp Challenge
EMBLEM
(
メイン
/
背景・オーナメント・エフェクト
/
ふきだし・スペシャル
)
ゆびベル
連動企画
開催終了:
ノスタルジア×jubeat楽曲交換会
/
GITADORA×jubeat クリスマスチャレンジ
/
いちかのBEMANI投票選抜戦2019
/
おとどけ!トロッコ大作戦
/
おとどけ!トロッコ大作戦2
/
毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020
/
BEMANI MusiQ FES
/
武装神姫BC×BEMANI 稼働記念キャンペーン
/
BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負
/
FLOOR INFECTION
(今作で新規弾登場・今作以前のものは
単機種イベントに移行
)
合同イベント
開催終了:
50th Memorial Songs
/
いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020
/
BPL応援 楽曲解禁スタンプラリー
e-amusement
jubeat楽曲ID
過去の出来事
期間限定jbox開催履歴
/
きょうのオススメ楽曲 特別ピックアップ
稼働前情報
レベル詐称・逆詐称について(旧曲)
全般
[BSC]Lv10
Lv1〜Lv8
Lv1
Lv2
Lv3
Lv4
Lv5
Lv6
Lv7
Lv8
Lv9・Lv10
Lv9
9.0-9.3
9.4-9.6
9.7-9.9
Lv10
10.0-10.2
10.3-10.5
10.6-10.8
レベル
詐称
・
逆詐称
について(旧曲)
†
ここではQubell以前の旧曲を扱います。
マーカーによる個人差やステルスマーカーはこのページに記入しないでください。
レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「
詐称譜面
」、その逆の「
逆詐称譜面
」について記述。
また、特定の要素への耐性により体感難易度が変化する「
個人差譜面
」についても取り上げています。
個人差譜面の一部は、その主要素によって別の色がついている場合があります。
同時押し・ネタ押し中心
ホールド中心
スライド中心
高速・物量系
リズム難・混フレ中心
乱打中心
配置難・出張中心
特に顕著なものは
太字
で表記しています。
クリア面で影響の大きいものを挙げています。クリアだけなら妥当だがスコア面で影響のあるものについては
こちら
に記載されている場合があります。
なお、本リストに記載されている
判定はあくまでも目安
です。個々人の得意不得意によって、記載内容が当てはまらない場合もあります。
判定について疑問がある場合や追記・改版提案があれば、ぜひ編集をお願いします。
↑
全般
†
初代曲全般
リズムやボーカルを無視した独特のリズムや癖の強い配置が多い。
また、一部採譜がズレている譜面もあるので注意。「Jumping Boogie」「Chance and Dice」の2曲が顕著(ただしクリア難度レベルで影響があるのはノート配点の大きい
[BSC]
ぐらいか)。
ホールドマーカー搭載譜面全般
propの新要素であることに加え、他機種の長押しと比べやや視認性に難があり、慣れていない場合はうっかり離してしまう事も珍しくない。
通常の譜面に比べ、譜面を暗記しているかどうかでの個人差が大きい傾向にある。
どうしても取れない箇所は捨ててしまうのも手だが、ホールドが多い譜面では捨てることもままならない場合が多い。取捨選択は慎重に。
リリースマーカーに通常のマーカーを被せてくる配置が存在する譜面もあり、特に初見は注意。
びいすと!
(Qubell)
BS未経験者注意!
「両手を使って長押ししたら・・・その次のが押せないねwwwww」の部分はBS側の「2つのロングノートを両手で1つずつ取ってしまうと、その2つをキープした状態で上部に来る次のストリームノートを取れなくなってしまう」という場面が「下辺に2つのホールド+その2つをキープした状態で上辺で順番に押す」という形で再現されている。
なお、「叢雲連打を、見逃すな!」の部分の「叢雲連打」はさすがに再現されていない(当該部分はEXTREME譜面でも最短連打間隔は3拍半(1.05秒)となっている)。
ペンパイナッポーアッポーペン
(Qubell)
演奏時間が非常に短く(45秒)、その結果ノート数が各難度において最少レベルであるため、ミスした時の失点が非常に大きくなっている。
clan以降では別曲でもマッチングが起こるようになったものの、演奏時間の近い曲同士でマッチングするという仕様上、本曲は極端に短い故にほぼPPAP同士でしかマッチングが起きないため、現在では他の楽曲に比べFAILED時のSAVEDを頼りにくい。
Mirage of the Mirror
(Qubell)
初出はdig dig Qubell Emerald STAGE 12のボス曲であったため、プレーできる人は上級者に限られていた(ローカルマッチングやランダム選曲を除く)。
にもかかわらず
[ADV]
及び
[EXT]
が降格されており、clan以降で初めてプレーできるようになった人にとっては他のLv8/9と比較すると高難度であり降格の妥当性を否定できる可能性が高い。
[BSC]
も今作基準ではかなり難しく感じるだろう。
Megalara Garuda
(Qubell)
2016/11/17より登場
jubeatシリーズ初の
全難易度Lv10
を冠した譜面。全難易度においてLv10上位以上の難しさを誇っている。
譜面はMICHI、まっする、RAGの3人が別々の難易度を担当しているため、従来の「BSC<ADV<EXT」という難易度の原則に従っておらず、難易度の方向がそれぞれ異なるLv10の譜面が3種類あると考えた方が良いだろう。
個人差
個人差
BASIC上位
BASIC最上位
↑
[BSC]Lv10
†
BASIC規格外
Lv10.4 Megalara Garuda
(Qubell)
BASIC初の
Lv10
を冠した譜面。ノート数も932とBASICとして前代未聞の物量を誇り、同楽曲の
[ADV]
と
[EXT]
よりも
ノーツが多い
(
[ADV]
は912ノーツ、
[EXT]
は914ノーツ)。
BASICの要素として言える場所は、最初のホールド4ノーツしかない。
もちろん1+14や4+15の離れた同時押しもある。さらに同じレベル表記の
[ADV]
や
[EXT]
にはない
32分スライドが存在する
。そのため、BASICではまさに
規格外の難易度を誇る
。
ラストは
[ADV]
や
[EXT]
と異なり、8分のリズムが曲終了まで続く。
Lv6 Daisuke
(Qubell)
clanでLv7から降格したが、621ノーツはLv6の最多ノーツを更新している。
そのため、物量耐性によってはLv7に食い込む。総じて見るとLv6上位か。
高速・物量譜面
Lv7 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー
(prop)
clanまではLv6表記と乖離した高速および物量で地雷譜面の代表格となっていたが、本作で(ようやく)Lv7に昇格。ただし、Lv7の中でも上位に属するレベルと思われる。
Qubell当時
NEW GAME! QUBE
のSTAGE 2におけるUNLOCK CHALLENGEの2曲目において「とってもとっても、ありがとう。」
[EXT]
と実質難度が逆転しており涼風青葉を号泣させる者が続出するレベルとなったほど。
ノート数は515とLv7の中では並クラスだが、BPM 200という高速、特に間奏では8分ラッシュが襲い掛かる。
また、サビの「本当の自分を」「本当の私は」が
ボーカル(付点4分)を無視した4分同時押し
である点も要注意。
同時押し・ネタ押し中心の個人差
その他個人差
詐称
ホールド中心の譜面
いずれもpropからの新要素である、ホールドマーカーの絡みを利用して難しく見せている譜面。クリア、スコア難易度としてはそこそこだが、僅かなる極端な難所のせいで詐称と勘違いされるケースが多い。
Lv8 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† [ 2 ]
(prop)
ホールド絡みの要注意箇所は多いが、それ以外の箇所では通常譜面より弱い箇所が多く、clanでのボーダーライン変化を考慮すると実質クリア難度としてはLv7上位程度とやや逆詐称気味。
2回あるサビの双方に、4分配置のホールド拘束や変則的な3つの同時押しが盛り込まれている。幸い同時押しにNGゾーンはない。
間奏(291コンボ目以降の12小節)では13のホールドを押しながら他の配置を最大8分で押させることになっており、耐えきれずにコンボを切ってしまう恐れがある。特に最後は
中1個空白の縦同時8分横スライド(4+12→3+11→2+10→1+9)を片手で捌く
必要がある。
終盤で380コンボになる真ん中4つ同時押しの直後に来る(2回目サビの1番最初)、
9+14ホールド始点と8ホールド無しが同時押し
という点に初見は特に注意。
スライド中心の譜面
その他個人差譜面
ADVANCED上位
clan終了時点で[ADV]Lv10は6譜面存在した。
このうち「Couleur=Blanche」「Rejoin」以外の4曲は何らかの属性に特化し、
[EXT]
譜面と難しさのベクトルが異なっているという共通点があり、
[ADV]
<
[EXT]
という難易度の原則が当てはまらないと思ったほうが良い。
「Couleur=Blanche」「Rejoin」は
[EXT]
の前哨戦とも言えるレベルだった。
いずれにせよ、Lv10挑戦レベルのプレイヤーにとっては非常に厳しい譜面となっている。
全般
「日向美ビタースイーツ♪」名義の曲(一部を除く)
(saucer以降)
2+3+6+8+9+10+13+14の同時押し「♪押し」を擁しており、正確に押すのは結構難しい。
押し方の最適解は「9+10+13+14を左手、2+3+6+8を右手」か。この時に右手側の押し方が曖昧だとミスや誤爆を誘発しやすい。
「花のやくそく」のラストはこの組み合わせによる時間差ホールドとなっているので注意。
フィニッシュで使われている曲が多いが、途中で登場する曲の場合NGゾーンが発生しその後のスコアを削ってくるため、それの積み重ねでクリアにまで影響を与えてくることすらある。
難易度調整の結果、
Lv6で♪押しが存在する譜面
が登場しているので注意(Lv8以上は基本的に標準装備だが、「カタルシスの月」のような例外もある)。
ちなみに、ここなつがメインの曲には存在しない(ゲストとして参加している「じもとっこスイーツ♪」「そこはかとなくロマンセ」「チョコレートスマイル」にはある)。
個人差
高速・物量譜面
乱打中心の譜面
同時押し・ネタ押し中心の譜面
その他個人差譜面
Lv6 とびっきりのふわっふわ
(prop)
clanでLv7から降格したが、
それによりLv6でありながら♪押しが登場することになった
。
♪押しはラストのみなのでNGゾーンなどの心配は不要だが、Lv6適正クラスのプレイヤーが正しく押せるかは疑問。
少なくとも、シャッターボーナス込みでやっとクリアという程度の腕では他のひなビタ♪曲の
[EXT]
はまだ早い。
曲調的には16分がところどころに入るが、テンポは遅めなので落ち着いて対処しよう。
最上位
Lv9.8 隅田川夏恋歌
(ripples)
要注意!
683ノーツというシャッターが最も開きにくいノート数に加え、配置難の跳ねたリズム、そして多くのプレイヤーを飲み込んだ通称「濁流」と呼ばれる斜めに移動する配置、片側に偏った交互連打など、譜面全体が難所とも呼べる譜面。
濁流地帯の研究度や得意不得意による個人差は非常に大きいが、Qubell以前のLv9の楽曲の中でもクリア・スコア難易度が特に高いと感じることがある
地雷
。
また
非常に癖がつきやすい譜面として有名なので注意が必要
。
初登場時はなんと
Lv8
というとんでもない詐称だった(knitにて8→9に昇格)。なお、jubeat ripples以降に登場した譜面に於いて、clan稼働開始までで唯一難易度変更のあった譜面である。
clan稼働開始時の難易度改定でLv9譜面全体の難易度が平均的に上がるよう改定され、festoではLv9以上について小数表記となったため、Lv9最上位クラスの難易度で落ち着くだろうか。
「濁流」と呼ばれたその特徴的な斜め移動については
BeサマでBeatStreamに移植された際に追加されたムービー
で登場しているので参考にするとよい。
Lv9.9 Condor
(saucer)
要注意!
中盤のごり押し必須の繰り返し地帯が非常に光らせにくくノート数の少なさも相まって、
Lv10最上位クラスであるスコア難要素
が直接にクリア難として現れている。
平均的なクリア難易度はLv9最上位の一角レベルだが、隅田川同様に
非常に癖がつきやすいので注意が必要
。
入門・下位
Lv9.1 凛として咲く花の如く
(初代)
押しにくい16分が一部あるが、同時押しで稼げる箇所が多いためクリア難度ならclan基準Lv8妥当。
曲名で直後に並んでいる「
ひなビタ♪ edition
」はLv9の中では難易度が高めなので選曲ミスに注意。
ホールド中心の譜面
スライド中心の譜面
高速・物量譜面
Lv9.2 凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪ edition〜
(saucer)
Lv9最上位クラスの932ノーツに加え、乱打、スライド、NGゾーンが仕込まれた音符押しなど難所が目白押し。
propではStep29ボス曲であり「最初の壁」とも評価されていた。原曲がRATING A(QubellのSTAGE 6をMORE CHALLENGEで達成できる最低基準)でも苦戦する人も居た。
そういったこともありQubellまでの基準でLv9上位〜Lv10入門クラス。festoではLv9以上が小数表記になったが、
原曲と0.1しか差がないのはあり得ないレベル
。
乱打中心の譜面
同時押し・ネタ押し中心の譜面
逆詐称・入門
Lv10.3 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† [ 2 ]
(prop)
本曲で肝となるホールド拘束難は局所的な難しさを誇るものの数量と箇所が限られており、それ以外の分業メインの同時押しで点数を稼いでクリアラインに乗せるとなると敷居は一気に下がる。
ホールド無しの元の譜面
は出張必須の配置難同時押しによって失点を誘っており、決してクリアが簡単な部類ではなく現在でもLv10上位クラスか。
個人差
配置難・出張中心の譜面
ホールド中心の譜面
スライド中心の譜面
高速・物量譜面
リズム難・混フレ中心の譜面
その他
上位
Qubell以降の難関譜面追加やclanでのレベル変更により相対的に最上位から陥落していると思われるsauser以前の譜面、および同クラス帯のprop以降の譜面。
登場時には最上位とみなされていた譜面も多い。
Lv10.2†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†
(saucer)
同時押しの配置難に出張が重なり、更にNGゾーンのある箇所も多く失点しやすい。特に歌詞の「にゃんにゃん」にある猫押しは初見での接続は困難。
全体でも、初見クリアはLv10挑戦クラスには厳しめ。実質難度逆転というレベルではない可能性あり。
しかし、16分配置が少なく、速度、物量、リズムなどの面でもこれといって難しい要素はない。同時押しが多いので、それが得意なら稼ぎやすくクリアしやすい。
とにかく出張、ネタ押しで攻めてくる譜面なので、対応力によっては上位ほどの難しさを感じられない可能性もある。対応力に不安があれば、対策することで難易度を下げることもできる。
最上位
最難関候補
↑
Lv1〜Lv8
†
↑
Lv1
†
↑
Lv2
†
↑
Lv3
†
↑
Lv4
†
↑
Lv5
†
↑
Lv6
†
↑
Lv7
†
↑
Lv8
†
↑
Lv9・Lv10
†
↑
Lv9
†
↑
9.0-9.3
†
↑
9.4-9.6
†
↑
9.7-9.9
†
↑
Lv10
†
↑
10.0-10.2
†
↑
10.3-10.5
†
↑
10.6-10.8
†
Site admin:
iMp95
mail : imp@callusnext.com (←@を半角に)