#include(jubeat saucer fulfill/Contents,notitle)
#contents

*新曲雑記 [#o7a511bf]
-新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です
--譜面について記載する際は譜面難易度を書き記しておきましょう

**版権曲 [#bee17f09]

***新規版権曲 [#pde1f490]
稼動初期追加
-''カーニバル''
--14thシングル「トレイン」c/w曲。
--ジャケットは「ケツの嵐〜夏BEST〜」のものを使用している。
--権利表記が「Licensed by TV ASAHI MUSIC CO., LTD.」と、テレビ朝日が記載されているのはドラマ『ダブルス〜二人の刑事』の挿入曲として使われたため。
--似た曲名である「カーニバる?」との混同に注意。

-''101回目の呪い''
--音ゲーではお馴染みとなったゴールデンボンバーの2014/01/01に発売された14thシングル。GITADORA OverDriveにも収録され、こちらはMV付きである。
---jubeatにゴールデンボンバーの曲が収録されるのは「女々しくて」「切ないほど」「Dance My Generation」に続き4曲目。

-''ファントムヴァイブレーション''
--キュウソネコカミは2009年結成の関西を中心に活動しているインディーズバンド。本曲は3rdアルバム「ウィーアーインディーズバンド!!」に収録されている。
---歌詞はスマホ依存を風刺したものでMVでは様々な携帯電話会社のCMのパロディを演じている。
---またイントロ部分はiOSの通知音(マリンバ)のメロディを真似ている。
---余談だがタイトルの「ファントムヴァイブレーション」とは、歌詞にあるように携帯電話が鳴っていない(バイブしてない)のに鳴っているように錯覚する現象のこと。日本語で「幻想振動症候群」とも言う。

-''もったいないとらんど''
--2013/11/06発売のきゃりーぱみゅぱみゅの7thシングル。
--「au」CMソング。

2014/04/23追加
-''think about you''
--jubeat plusとの同時収録曲。
--jubeatとHaKUの正式なコラボ楽曲であり、この楽曲のPVでjubeatが使用されている。
---内容は後ろでHaKUのメンバーが楽曲を演奏し、前でKACのjubeat部門ファイナリストが各パートに合わせて作られた譜面をプレーするというもの。
---PVで使われた譜面はゲーム版のサイズに合わせた形でjubeat Lab.にて公開されている。
---詳しくは[[こちら>http://www.konami.jp/bemani/jubeat_haku/]]
--2014/05/14にGITADORA OverDriveにも収録された。

2014/05/14追加
-''dye it white''
--TBSボクシング中継2014主題歌。
--上記の「think about you」と同じくjubeat plusのHaKU packに収録されている。
--GITADORA OverDriveにもPV付きで収録されている。監督は東市篤憲(A4A)。
---東市篤憲は他にBUMP OF CHICKEN feat.初音ミク「ray」やボーカロイドオペラ「THE END」を手がけたことがある。
---PVの内容はCGで再現された渋谷が白く染まるというもの。
---PVの中で数秒ほど、jubeatの譜面とロゴが登場している。ブラック・アンド・デッカーの掃除機であるorbも登場しているが、こちらは時間の都合によりカットされている。

2014/07/31追加
&br;
台湾ライセンス曲5曲は原曲収録だが公式サイトとゲーム内に権利表記が存在しない。(REFLEC BEAT groovin'!!、DanceEvolution ARCADEも同様)
-''キラーボール''
--ゲスの極み乙女。は2012年デビューの男性2人女性2人からなる4人組の自称「ヒップホッププログレバンド」
--バンド名は「乙女」だが、ボーカルは男性である。なお、このバンド名はキーボードのちゃんMARIが持っていたトートバッグに書かれていた言葉から付けたらしい。
--ジャケットは2ndミニアルバム「踊れないなら、ゲスになってしまえよ」の1曲目に収録されている。
--カプコンの音楽ゲームアプリ「CROSS×BEATS」にて同バンドの楽曲である「パラレルスペック」が収録されている。

-''ごめんなさいのKissing You''
--E-girlsの6枚目のシングル。
--映画『謝罪の王様』主題歌。
--ボーカルはDreamのShizukaとAmi、Flowerの鷲尾伶菜。
--2014/07/31 現在、前プレー時に最後に選曲した曲がBONUS TUNE専用曲・削除対象曲などで選曲不可能な場合、この曲の&color(green){[BASIC]};譜面にカーソルが合った状態でスタートする。

-''Daydream café''
--アニメ「[[ご注文はうさぎですか?>http://www.gochiusa.com/]]」OP。
--ニコニコ動画にてOPの使用された[[第1話が無料配信されている>http://www.nicovideo.jp/watch/1397552685]](2:13〜)
--Petit Rabbit'sは佐倉綾音(ココア[保登心愛])、水瀬いのり(チノ[香風智乃])、種田梨沙(リゼ[天々座理世])、佐藤聡美(千夜[宇治松千夜])、内田真礼(シャロ[桐間紗路])の5人からなるユニット。
--日本では通常盤(アニメ)、海外では初回限定盤(声優実写)のジャケットが使用されている。

-''大藝術家 -The Great Artist-''
--曲名は英字読みの「ザ グレート アーティスト」扱い
--台湾の女性アーティスト「蔡依林 -Jolin Tsai-」の楽曲。蔡依林 12th Album「MUSE」収録
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=bWx-vtCSg0w
--既にDanceEvolution ARCADEにも収録されている。REFLEC BEAT groovin'!!にも同時収録。

-''電司 -DANCE-''
--曲名は英字読みの「ダンス」扱い
--台湾の男性ボーカルグループ「LOLLIPOP F」の楽曲。LOLLIPOP F 4th Album「DANCE」収録
---以前は「Lollipop」という名前で活動しており、jubeat ripplesに「GyaShan」が収録されていた(現在は削除済)。その当時の人数は6人だった
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Z-eqqDHdajg
--REFLEC BEAT groovin'!!にも同時収録。

-''Don't stop the music''
--台湾の女性ボーカルグループ「Dream Girls」の楽曲。Dream Girls 1st Mini Album「Girl's Talk」収録
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=oXpe7k219sY
--REFLEC BEAT groovin'!!にも同時収録。
--beatmania IIDX 22 PENDUALに収録されている「Don't Stop The Music feat.森高千里」とは別曲である。
&aname(bibibi);
-''嗶嗶嗶 -Bi Bi Bi-''
--曲名は英字読みの「ビビビ」扱い。
--「嗶」の字は環境によっては表示できないため、公式サイトの楽曲リストでは「ロ」(半角カナの“ロ”)と「畢」の2文字を組み合わせて代替し、「ロ畢ロ畢ロ畢 -Bi Bi Bi-」と表記している。
--台湾の女性アーティスト「謝金燕 -Jeannie Hsieh-」の楽曲。謝金燕 12th Album「愛你辣」収録
--歌詞は広東語と台湾語と中国語を含む。
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=3OfR3NygdaA
--REFLEC BEAT groovin'!!にも同時収録。
--&color(red){[EXT]};ラストに2,3,6,7,8,10,11,12,14,15,16の&color(red){''11パネル同時押し''};が配置され、史上最多となる。

-''全城熱愛 -Feel The Love-''
--曲名は英字読みの「フィール ザ ラブ」扱い
--台湾の男性アーティスト「羅志祥 -Show Lo-」の楽曲。羅志祥 9th Album「有我在」収録
--YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=hWHSs34-fdM
--既にDanceEvolution ARCADEにも収録されている。REFLEC BEAT groovin'!!にも同時収録。

2014/08/21追加
-''とまどい→レシピ''
--アニメ「未確認で進行形」OP。
--みかくにんぐッ!は夜ノ森小紅(照井春佳)、夜ノ森紅緒(松井恵理子)、三峰真白(吉田有里)の3人からなるユニット。
--作詞・作曲・編曲のJunkyはボカロPとしての活動も行っている。代表作「メランコリック」はjubeat plusで配信されていて(ニコニコ・ミュージック pack 02収録)、他社の機種ではProject DIVA(f、Arcade)にも収録されている。

-''black bullet''
--曲名の通りアニメ「ブラック・ブレット」OP。
--BEMANIではおなじみとなったfripSideの楽曲だが「とある科学の超電磁砲」以外の楽曲が追加されるのはこれが初。
--PVにはボブ・サップと上島竜兵(ダチョウ倶楽部)がゲスト出演している。

2014/11/06追加
-''アイネクライネ''
--2014/11/19発売のアルバム「EAT A CLASSIC5」からの先行収録。
--原曲はモーツァルト作曲の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Eine kleine Nachtmusik)」。
---BEMANIシリーズ内でのこの曲のアレンジは、過去にGC版DDR with MARIO収録の「土管の中のモーツァルト」が存在していた。
--REFLEC BEAT groovin'!!との同時収録となる。
---BPM表記が両機種で異なる(REFLECは95-127、jubeatは105)

***jubeat plusからの移植版権曲 [#mab92864]
2014/03/20追加
-''ラクガキスト''
--[[COURSE EXP.>jubeat saucer fulfill/コースモード#sb211ce5]]隠し曲扱い。
--VOCALOID「Megpoid(GUMI)」を使用した曲。
--既にSOUND VOLTEX II、REFLEC BEAT colette -Summer-にも収録されている。
--スミスゼミナール曲とは違い、譜面はjubeat plusのものと同一。
--ジャケットはSOUND VOLTEX・REFLEC BEATの各難易度、およびplus版でもそれぞれ異なっていたが、AC版のジャケットはSDVXのNOVICE、REFLECの&color(green){[BASIC]};のものを使用している(jubeatでは難易度別に変化しない)。

***U.M.U×BEMANI [#q7195e8e]
このカテゴリに当てはまる曲は選曲画面およびプレー中の曲名表記の左側にU.M.Uのロゴと楽曲アーティストの活動都道府県が表記される。
-[[DDR2014の新曲雑記>DanceDanceRevolution(2014)/新曲雑記#n4bebb08]]も参考

2014/05/14追加
-''MITOれて!いばらきっしゅだ〜りん''
--作詞はT田、作曲は96。
---BEMANIコンポーザーの書き下ろし楽曲のためか、eAMUSEMENTサイトではコナミオリジナル楽曲として扱われている。そのため、全譜面クリア・フルコンボ称号もある。
---「スコア詰める」「フルコン狙う」など、音ゲーをプレイしている彼氏を見守る彼女の視点の歌詞となっている。

2014/05/21追加
-''CAPTIVE''
--フルーティー♡は、2011年3月に結成された北海道を拠点とするローカルアイドルユニット。「北海道発! 育成型フルーツアイドル」がキャッチフレーズ。
--元々は2011年に発売された彼女たちの2ndシングルだが、jubeat・DDRに収録されているのは、2014/01/24に再発された「CAPTIVE-remaster&remix」の音源。ジャケットも同再発シングルの物。
--作曲はBEMANIシリーズではお馴染みとなったIOSYSに所属しているminamiこと南間優。
--&color(orange){[ADV]};がLv 6で&color(red){[EXT]};がLv 10の曲はACでは初代の頃のIn Scottish Highlands(現在は&color(orange){[ADV]};がLv 7で&color(red){[EXT]};がLv 9)以来で現行ACでは唯一。
--&color(red){[EXT]};総ノート数は624でAC Lv10最少ノート数を更新。(plusを含めると9mm Parabellum Bullet packの「キャンドルの灯を」&color(red){[EXT]};が563ノーツで最少となる)
---曲の殆どがSTELLAR WIND(&color(orange){[ADV]};、&color(red){[EXT]};)のようにBメロまでが1・5・9・13を、サビ以降は13・14・15・16をバスドラムの4分のリズムで叩きつつ、他のパネルで他のメロディーなどを刻む混フレ譜面となっている。

-''My HERO''

-''ドリームキャッチャー''

-''HAPPY☆きたかた''

2014/05/28追加
-''マーメイド''

-''We are チャリンコエンジェルス''
--自転車マナー啓発ソング。曲中には自転車の運転マナーに関する台詞がある。

-''Everybody Say EDOGAWA''
--曲中に「千葉じゃない、東京」という台詞がある。これは東京都江戸川区を指しているが、実際には''江戸川は千葉県内を流れている''。
--&color(red){[EXT]};歌詞の「江戸川」に合わせて「江」を模した文字ネタが頻発する。やや押しづらいので初見注意。

-''my cosmic world''

-''Determination''

-''川崎純情音頭''

2014/06/04追加
-''瞬間 I LOVE YOU''

-''僕は君に恋をした''

-''Dong! Dong!''

-''A to Z''

-''ルシャナの気持ち''

2014/06/11追加
-''乙女の真骨頂''

-''ザッツ!KAIYODO''

-''Field on!''

-''Boom! Boom! Miracle Emotion''

-''LUCKY-YO!!''
--&color(red){[EXT]};らっきょうを模した図形ネタが頻発する、「お米の美味しい炊き方〜」の流れを汲むような譜面になっている。

-''LoveLove DokiDoki''
--作詞は肥塚良彦、作曲はSota Fujimori。
---BEMANIコンポーザーの書き下ろし楽曲のためか、eAMUSEMENTサイトではコナミオリジナル楽曲として扱われている。そのため、全譜面クリア・フルコンボ称号もある。

2014/08/21追加~

-''キライじゃないのぉ''
--ジャケットには2013年発売のベストアルバム「まみりBEST 〜ポラリス〜」の物が使用されているが、''&color(red){このアルバムに本曲は収録されていない};''のでCD購入などの際は注意。バージョン違いなどではなく、全く収録されていないCDのジャケットが使われている理由は不明である。

-''Che Che Chelip〜魔法のコトバ〜''

-''HeartLatte''
--収録当初は2013/11に発売されたシングルCDのジャケットを使用していたが、2014/08/26より白色をバックにユニット名のロゴを載せたジャケットに差し替えられている(DDR・REFLEC BEATと同時に変更)。~
ジャケットが差し替えられたのはオリジナルメンバー全員が2014/07に行われたワンマンライブをもって卒業したためと思われる。

-''らいらら''

-''ラブラブキュートなハピハピサンデー''

***スミスゼミナール夏の陣 [#e9791207]
2014/06/29追加

-''非公開日誌''

-''十面相''
--後にjubeat plusにも配信されたが、譜面が異なる。
--この曲には複数のバージョンが存在する。本作に収録されたバージョンは他機種ではSOUND VOLTEX BOOTHに、~
_(アンダーバー)が歌唱した「十面相 フリーダム ver.」はSOUND VOLTEX IIに、~
VOCALOID 3のMegpoidを駆使した「十面相 colorful ver.」は太鼓の達人に収録されている。

-''ルービックキューブ''

-''ケッペキショウ''

-''きょうもハレバレ''
--先行して登場しているjubeat plusとは譜面が異なる。

**GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI [#wb03913a]
多機種合同イベント「[[GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI>合同イベント/2014年#gumi5tha]]」企画による配信。~
いずれも音声合成ソフトのVOCALOID「Megpoid(キャラクター名:GUMI)」使用曲。~
Idolaを除き、他機種と違って「いまだけ楽曲」として登場。2014/07/14 07:00以降より伝導対象曲に。

-''幻想系世界修復少女''
--EXIT TUNES版権扱いの書き下ろしオリジナル曲。
---扱いは版権曲だが、全譜面クリア・フルコンボ称号が用意されている。

-''バンブーソード・ガール''
--EXIT TUNES版権扱いの書き下ろしオリジナル曲。
---扱いは版権曲だが、全譜面クリア・フルコンボ称号が用意されている。

-''Idola''
--「スミスゼミナール夏の陣」全解禁で出現(きょうもハレバレと同時解禁)
--作詞・作曲はwac([[インタビュー>http://www.konami.jp/573ch/content.php?serial=161]])。
--曲名はラテン語で「偶像」を意味する名詞「idolum」の複数形。「イドラ」と読む。
---英語の「Idol(アイドル)」の語源になった言葉でもある。
---また、科学哲学においては「真理に達することを邪魔する偏見・先入観」のことを指す。

**天下一音ゲ祭 [#m2b63139]
-[[合同イベント/天下一音ゲ祭 全国一斉認定大会]]も参照
-曲名のリンク先は天下一音ゲ祭 公式サイト内の楽曲紹介ページ

店舗予選課題曲~
2014/10/29よりAOU加盟店舗(一部除く)にて先行配信、2015/02/15より一般解禁
--BEMANIシリーズでは初めての他社音楽ゲームとのコラボになる
--なお、jubeatからは''[[FLOWER>https://www.gamesday.jp/otoge/2014-release-01#ac01]]''(初出jubeat knit APPEND、APPEND FESTIVALでREFLEC BEATと同時収録)が移植される。~
この移植によりFLOWERは現行AC音ゲー13機種(BeatStreamを除くBEMANI10機種((GuitarFreaksとDrumManiaで別々に2機種としてカウント))+他社3機種)制覇となる。
--Scars of FAUNAを除いた6曲のジャンルはライセンス楽曲となっている。なおこの6曲は次回作「prop」より新設ジャンル「ゲーム」に分類されたたため、ジャンル別での選曲がしやすくなった。

-''[[Garakuta Doll Play>https://www.gamesday.jp/otoge/2014-release-02#ac01]]''
--セガ/maimai GreeNからの移植曲。GROOVE COASTER EX、太鼓の達人 キミドリVer.にも同時移植。
--t+pazolite(トパゾライト)は同人音楽サークル「C.H.S」および「HARDCORE TANO*C」所属の作曲家・編曲家・DJ。
---BEMANIではSOUND VOLTEXシリーズにて「Tomorrow Perfume (tpz Despair Remix)」「Daily Lunch Special (tpz Overcute Remix)」「Crack Traxxxx」「Electric "Sister" Bitch」などが採用されている。
--&color(red){[EXT]};総ノーツ982でAC版権曲中最多ノーツを更新(以前までは新たな幕開けの&color(red){[EXT]};が総ノーツ941で最多だった)

-''[[Got more raves?>https://www.gamesday.jp/otoge/2014-release-03#ac01]]''
--タイトー/GROOVE COASTER(AC無印)からの移植曲。maimai ORANGE、太鼓の達人 キミドリVer.にも同時移植。
--E.G.G.(Everything Get Groove)はタイトーのサウンドチームZUNTATAと何らかの関わりがあると噂されていたが、正体はZUNTATA(現在は退社済み)のCOSIOであることが判明された。(USTREAM,ZUNTATA NIGHT8より)([[公式アーティスト紹介>http://groovecoaster.jp/artist/37_egg.html]])
--曲名を並べ替えると「Groove master?」となる。その名の通り、無印におけるラスボス曲ともいえる難易度を持つ楽曲。

-''[[きたさいたま2000>https://www.gamesday.jp/otoge/2014-release-04#ac01]]''
--バンダイナムコゲームス/太鼓の達人 ぽ〜たぶる2からの移植曲(AC初出は太鼓の達人9)。maimai ORANGE、GROOVE COASTER EXにも同時移植。
--LindaAI-CUE(石川哲彦)はバンダイナムコスタジオ所属のコンポーザー。
--LindaAI-CUE(石川哲彦)はバンダイナムコスタジオ所属のコンポーザー。曲中のデスボイスも彼によるもの。
--太鼓の達人シリーズのボス曲シリーズ「2000シリーズ」のうちの1曲で6作目にあたる([[太鼓公式曲紹介>http://taikoblog.namco-ch.net/blog/2007/12/20002000_9.html]])。
---1作目の「さいたま2000」の系譜を継ぐ曲で、題材は曲名通り「北埼玉郡」。なお、北埼玉郡という地域区分自体は2010/03/23に大利根町・騎西町・北川辺町が加須市に吸収合併となったことにより消滅している。
--&color(orange){[ADV]};太鼓の達人を開発しているBNGIの前身である「ナムコ」にちなんで、765ノーツとなっている。
--&color(red){[EXT]};太鼓の達人のFLOWERおに(裏)と同じ873ノーツとなっている。おそらくこれは876(バンナム)と573(コナミ)を組み合わせたものと思われる。

ブロック決勝課題曲~
2014/11/26よりAOU加盟店舗(一部除く)にて先行配信、2015/02/15より一般解禁

-''[[Scars of FAUNA>http://www.gamesday.jp/otoge/block/2014-release-01]]''
--jubeat saucer fulfill代表。
--テーマは四大元素の「土」。
--猫叉Master(佐藤直之)はコナミデジタルエンタテインメントおよびbeatnation Records所属のコンポーザー。
--曲名の読みは一時期「スカーズオブフォーナ」「スカーズオブファウナ」のどちらの表記も使用されていたが、全日本音ゲー頂上決戦の予選ではふりがな付きで「ファウナ」となっていたため後者が正式と思われる。
--jubeatではこの曲のみコナミオリジナル曲扱いのため称号が存在する。
---また、jubeat版ではジャケットにjubeatの機種ロゴはなくアーティスト名義も猫叉Masterのみとなっている。
--「[[jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -7 Bros.->http://www.konamistyle.jp/item/72993]]」には未収録だが、2015/03/04発売の猫叉Master 4th ALBUM「[[follow slowly>http://www.konamistyle.jp/item/73005]]」にロングバージョンが収録される。

-''[[VERTeX>http://www.gamesday.jp/otoge/block/2014-release-02]]''
--maimai ORANGE代表。
--テーマは四大元素の「水」。曲名の読みは「ウェルテクス」(よく見ればジャケットにふりがなが振られている)
--Hiroはセガ所属のコンポーザー。maimaiのサウンドディレクターでもある。
--2015/02/25発売のHiro 30周年記念アルバム「[[Hiro 30th Anniversary Album Thank you for listening!>http://www.famitsu.com/news/201502/09071230.html]]」(発売元:ウェーブマスター)に収録されている。

-''[[FUJIN Rumble>http://www.gamesday.jp/otoge/block/2014-release-03]]''
--GROOVE COASTER EX代表。
--テーマは四大元素の「風」。
--COSIOはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」所属のコンポーザー。
--他機種ではBPM96-192と表記されているが、jubeatでは192表記のみとなっている。

-''[[Ignis Danse>http://www.gamesday.jp/otoge/block/2014-release-04]]''
--太鼓の達人 キミドリVer.代表。
--テーマは四大元素の「火」。曲名の読みは「イグニスダンス」
--Yuji Masubuchi(増渕裕二)はバンダイナムコスタジオ所属のコンポーザー。
--ジャケットのキャラクターは太鼓の達人Wii 決定版に登場したアラシでこの曲のテーマ通り火を操る力を持つ。

**コナミオリジナル[#mab92865]
2014/03/26追加~
以下の2曲はTOMOSUKEによるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。~
REFLEC BEAT colette -All Seasons-との同時収録。

-''走れメロンパン''
--ひなビタ♪放送局:[[第10回「ずっとずっと一緒だよっ!」>https://www.youtube.com/watch?v=8xEqwCVLiEo]]
--ボーカルは山形まり花と和泉一舞。
--実際の作曲者は「恋とキングコング」も手がけたササキトモコ。

-''滅びに至るエランプシス''
--ひなビタ♪放送局:[[第11回「なぞの段ボールさん」>https://www.youtube.com/watch?v=PEj3l3T3XIM]]
--ボーカルは霜月凛と春日咲子。
--実際の作詞はwacこと脇田潤、作曲はTOMOSUKEが担当している。

2014/04/23追加
-''Nature (jubeat version)''
--泉陸奥彦 Best Album「Third」からの収録。
---GITADORA OverDriveにもGITADORA ver.が収録されている。
--コースモードでプレー可能。~
「The Memorial Third: 僕みたいに演奏してね」の3曲目に&color(orange){[ADV]};が、「The Memorial Third: assimilated all into Nature」の5曲目に&color(red){[EXT]};が収録されている。
--The Memorial Third: assimilated all into NatureのGOLDノルマを達成すると常駐となる。なお伝導が可能。
--フルコンチャレンジ楽曲追加時に出現することがある。
---2013/04/29よりきまぐれフルコンチャレンジでも出現するようになった。
---但し、どちらも常駐せず伝導師とのマッチングが必須となる。
--マッチング相手がコースモードプレー中の場合、伝導されないので注意。

2014/07/17追加
-''都会征服Girls☆''
--メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第12回「こんな感じが都会的だしっ!」>http://www.youtube.com/watch?v=ZYdVFEv_ox8]]
--REFLEC BEAT groovin'!!と同時収録。
---翌日の2014/07/18にpop'n music ラピストリアに、2014/09/17にGITADORA OverDriveにも隠し曲として追加された。
--ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
--実際の作曲はARM(IOSYS)、作詞は夕野ヨシミ(IOSYS)

2014/08/28追加
-''温故知新でいこっ!''
--メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第13回「温故知新でいこっ!」>http://www.youtube.com/watch?v=r_83Aiff2BU]]
--REFLEC BEAT groovin'!!と同時収録。2014/09/17にGITADORA OverDriveにも隠し曲として追加された
--ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)と山形まり花(CV:日高里菜)。
--実際の作曲者は「恋とキングコング」・「走れメロンパン」も手がけたササキトモコ。

2014/10/23追加
-''滅亡天使 † にこきゅっぴん''
--メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第14回「滅亡天使 † にこきゅっぴん」>http://www.youtube.com/watch?v=d05dqQpcVow]]
--既にBeatStreamとREFLEC BEAT groovin'!!に収録されている。
--ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
--実際の曲製作は「めうめうぺったんたん!!」同様にIOSYSが担当。作曲はARM、作詞は夕野ヨシミ。
--「にこきゅっぴん」にちなんでか、各譜面の難易度が&color(green){[BSC]};:2、&color(orange){[ADV]};:5、&color(red){[EXT]};:9となっている。

2014/12/19 10:00〜2014/12/31 23:59 期間限定解禁 ''(期間外のため現在は削除)''
-''Thank You Merry Christmas''
--REFLEC BEAT groovin'!! Upper、DanceDanceRevolution(2014)との同時出現。
--2015/01/01 00:00 削除。saucer時代の楽曲入れ替えを除くとjubeat史上初の正式なコナオリ削除曲となる。
---期間中に称号・称号パーツを獲得していた場合は削除されずに残る。
--登場からわずか''13日''での削除はjubeatシリーズはおろか''BEMANIシリーズ全体でも歴代最短''である(以前までは千本桜の登場からわずか20日が歴代最短だった)

2014/12/24追加
-''乙女繚乱 舞い咲き誇れ''
--メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。
---ひなビタ♪放送局:[[第15回「舞御前と橘姫」>http://www.youtube.com/watch?v=-fVI63JPa8c]]
--pop'n music ラピストリア、REFLEC BEAT groovin'!! Upperとの同時収録。後にGITADORA OverDriveにも収録された
--ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)と春日咲子(CV:山口愛)。
--実際の曲制作は「カタルシスの月」と同じく作曲:藤田淳平(Elements Garden)、作詞:有里泉美。

2015/01/07追加
-''EXORCISM''
--2015/01/21発売のSOUND HOLICのALBUM「[[斬 -ZAN->http://www.konamistyle.jp/item/72991]]」からの出典。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=PMsDy0oWMt8]])

**BONUS TUNE専用曲 [#z2746117]
BONUS TUNE専用曲ではマッチングが行われない~
プレーしても解禁することはできない~
2014/07/23追加
-''Blue Goose''
--大型アップデートにより実装されたBONUS TUNEの専用曲。
--「Snow Goose」「Red Goose」に続く、Gooseシリーズ第3弾。
--7/19にeAMUSEMENTサイトに「The next is...」という謎の告知が公開。
---その後、7/20に「BPM:200」「TIME:119sec」、7/21に「Lv:5/8/10」「Chips:342/631/871」、07/22に「For BONUS TUNE」「3 third but first」と次々と情報が公開された。

2014/08/21追加
-''枝に結ぶ願い''
--BONUS TUNEの専用曲2曲目。
--GITADORA OverDriveに収録されている「星宿る空の下で」の続きにあたる曲で「星宿る空の下で」のアウトロとこの曲のイントロ、そしてジャケット同士が繋がる。
--1曲目の「Blue Goose」の時と同様に8/16にeAMUSEMENTサイトに「第2稿」という謎の告知が公開。
---その後、8/17〜19に「星宿る空の下で」との関連を匂わせる詩が、8/20に「For BONUS TUNE」の文字と共に「星宿る空の下で」とこの曲のジャケットの一部が公開された。

**発見!よみがえったBEMANI遺跡 [#mdiscovery]
-[[連動企画/発見!よみがえったBEMANI遺跡]]

-''ポチコの幸せな日常''
--pop'n music Sunny Parkからの移植曲(ジャンル名は「[[わんわんコア>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/18/pup_pop.html]]」)。
---なお、pop'n側では未解禁だった場合、2014/09/12以降より動物園ストーリーを進めると解禁可能。
--前作のNU-KO楽曲「恋愛観測」と同じく作詞作曲はPON。
--ジャケットは新規描き下ろし(リズミン版とは異なる)。ジャケットのキャラはポップンの担当キャラでもあるポチコ。

-''Resurrection''
--DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲([[曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/x3/p/music/newsong_33.html]])。
--DormirはTOMOSUKEとくりむのユニット。jubeatへの収録はknitでの「さよならトリップ」以来。

-''猫侍の逆襲''
--GITADORAからの移植曲。

-''passionate fate''
--beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲([[曲紹介>http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx18/song/passionate_fate.html]])。
--作詞・ディレクションはDai、ボーカルはMayumi Morinaga。
--この曲はIIDXでは「Second Heaven」(jubeatへ移植済み)「Dazzlin' Darlin」に次ぐハンズアップシリーズ第3弾と位置づけられている。

-''Cleopatrysm''

-''御千手メディテーション''

-''KHAMEN BREAK''
--&color(red){[EXT]};総ノート数は''1042''。ドーパミン&color(red){[EXT]};(1077ノート)、V&color(red){[EXT]};(1044ノート)に次ぐAC3番目のノート数。

**saucer macchiato [#bf1cd021]
SEASON 1(稼動初期追加)
-''DANCE ALL NIGHT''
--jubeat saucer fulfillのシステムBGM。
---システムBGMがプレーできるようになるのはjubeat初。

-''Energy''
--作曲者は「アニマロッタ」や「FOURTUNE TRINITY」、「SPINFEVER 夢幻のオーケストラ」などのメダルゲームのサウンドスタッフである岡本清佳。
---REFLEC BEAT colette -Autumn-にも同じくSAYA名義で「Candy Drop」を提供している。

-''Little Flipper''
--REFLEC BEAT colette -Summer-からの移植曲。

-''athletic meet of sound toy''
--運動会・体育祭を意識した曲となっている。

-''Follow Tomorrow''
--beatmania IIDX 19 Lincleからの移植曲([[曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/19/p/newsong/s_follow_tomorrow.html]])。
---DanceEvolution ARCADE、DDR 2014にも移植されている(ジャケットもDEA・DDR版と同じ)。

-''HYDRA''
--[[ヒュドラ(Hydra)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC]]はギリシャ神話に登場する蛇型の怪物。

-''BLUE DRAGON''
--青龍 1st ALBUM「[[BLUE DRAGON>http://exittunes.com/cd/exit_tunes/qwce00318.html]]」からの収録。
---そのためこの曲は''EXIT TUNES版権曲扱い''となっている。
--jubeat plusからの逆移植曲。譜面やレベルの変更はなし。
---REFLEC BEAT plus・ポップンリズミンの各青龍packにも収録されている。
---アーケードではREFLEC BEAT colette -All Seasons-に次いで収録。
--扱いは版権曲だが、Water Horizonと同じく全譜面クリア・フルコンボ称号が用意されている。
---内容はDRAGON KILLERやDragon Bladeの同様のドラゴンのネタ。
--beatmania IIDX 21 SPADAにはREMIXの「BLUE DRAGON(雷龍RemixIIDX)」が収録されている。

-''Mono Logic''
--DJ NAGAIはREDALiCEの別名義。
---REDALiCEの本名は「永井 良和(ながい よしかず)」であるため本名名義であるとも言える。なお、同姓同名のサッカー選手とは別人。
---この名義はbeatmania IIDX 21 SPADAのサントラブックレットで「Close the World feat.a☆ru((この曲の%%%アーティスト名義%%%は「天叢雲剣」。))」の%%%作曲者として%%%クレジットされたのが初出。
---ゲーム収録楽曲の%%%アーティスト名義として%%%用いられるのは今回が初となる。

-''SHION''
--pop'n music 19 TUNE STREETからの移植曲(ジャンル名は[[ハイスピード幻想チューン>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/04/h_gensou.html]])。
---REFLEC BEAT limelight、beatmania IIDX 20 tricoroにも移植されている。
--ボーカルは「Queen's Paradise」「うらもからだも落花微塵」「フー・フローツ」を担当しているNanako。

-''unisonote''
--onokenは主にpop'n musicにて楽曲参加しているコンポーザー(かつてはBMS作曲者として知られていた)。pop'n music以外のBEMANI機種に書下ろし楽曲を提供するのは今回が初。
--jubeatには氏の楽曲として「防人恋歌」(Ax名義)が収録されている(pop'n music 18 せんごく列伝からの移植・フライングキャッチで登場)。
--&color(orange){[ADV]};LEVEL 4最多ノーツ譜面(457ノーツ)。物量もさることながら配置もLEVEL 4とは思えない、かなりの詐称譜面である。

-''encounter''
--saucer macchiato Vol.1の最後を飾る曲。ジャケットには超高層ビルが軒を連ねる。

SEASON 2(2014/07/31追加)
-''ハンガリー舞曲 第5番 (jubeat version)''
--REFLEC BEAT収録版とは違ったアレンジとなっており、BPM変化がある。

-''FUNKY SUMMER BEACH''
--P*Light名義でのjubeat書き下ろし曲はこれが初。
---移植を含めると「caramel ribbon」に続き2曲目。
--後にpop'n music ラピストリアにも移植。

-''Metric''
--Hommarjuのjubeatへの単独書き下ろしはこれが初。
---移植曲・連動イベント楽曲を含めると3曲目の収録。

-''Timberwolves''
--S-C-U名義おなじみの動物シリーズ曲。曲名はシンリンオオカミを意味する「timber wolf」の複数形。

-''aura''
--Expenderの正体はSota Fujimori。
---Sota Fujimoriの5th ALBUM「SYNTHESIZED5」にExpender名義の楽曲が収録されることが判明したことにより発覚。

-''Milchstraße''
--曲名は「ミルヒシュトラーセ」と読み、ドイツ語で銀河系、天の川を意味する。
---なお、曲名のうち「Milch(ミルヒ)」の部分は「乳」を意味する((ちなみに「straße(シュトラーセ)」は「道」を意味し、他のヨーロッパの多くの言語でも、ギリシャ神話に由来する「乳の道」に相当する語が銀河系や天の川を指している。))ため、saucer macchiatoのイベント内容を意識したタイトルである可能性がある。
--曲名中の「ß」はドイツ語で用いられる「[[エスツェット>http://ja.wikipedia.org/wiki/%C3%9F]]」という文字で、/s/(ス)と発音する。
---環境により表示できない場合は「ss」で代用する。形が似ているギリシャ文字の「β(ベータ)」で代用されることがあるが、これは間違いである。~
公式サイトの楽曲リストでは「[[嗶嗶嗶 -Bi Bi Bi->#bibibi]]」とは違って、代用はされずにそのままエスツェットで表記されている。
--アーティスト名義の「Buluka & Nilo」は宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の登場人物である「ブルカニロ博士」が元ネタと思われる。
---2014/12/03に更新された[[BEMANI FAN SITE公式のwacのプロフィール及びインタビュー>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/report/2014w/report1.html]]より、Buluka & Niloの正体がwac単独であることが判明した。

-''STERLING SILVER''

-''ドーパミン''
--ドーパミンは中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもある。
--U1 overgroundは主にDDRシリーズやミライダガッキで活躍している浅見祐一氏(U1-ASAMi)の別名義。氏のjubeatへの書き下ろし曲は今回が初。
---U1 overground名義でのjubeat収録曲はGo For The Top(DDRからの移植)がある。
--saucer macchiato Vol.2の最後を飾る曲。曲名から察するにミライダガッキに収録されている「アドレナリン」の続編に位置する曲だと思われる。
--怪盗BisCoの予告状!!にてDanceDanceRevolution(2014)へ移植されている。
--&color(red){[EXT]};総ノート数は''1077''。V&color(red){[EXT]};の1044ノートを抜いてAC最多ノート数になった。

**祝! jubeat saucer fulfillがものすごいプレーヤー数になりました! [#e4a73537]
2014/09/25追加~
※期間中(2014/09/25〜2014/11/01)に1プレーで解禁~
※期間終了後は伝導対象楽曲へ移動
-''10,000,000,000''
--GuitarFreaks & DrumMania XGからの移植曲([[曲紹介>http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmxg/index.html?ref=gateway#music]]/DD9を0として左に13番め)。
--曲名は「テンビリオン」と読む(英語で「100億」)。
---曲名の由来はGFDMV6におけるクエストモードの最大ファン数99億9999万9999人+1人である。
---ちなみに最後の1人はお母さんとのこと(「Musician's Room XG」より)  
--&color(red){[EXT]};ラストに1,5,9,13→3,4,7,8,11,12,15,16の4パネル→8パネル同時押しによる「10」押しがある。

**スミスの想いで 〜 The Lost Memories 〜 [#xc6b29a1]
2014/10/23追加
-''planarian''
--beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲([[曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/20/p/newsong/planarian.html]])。

-''7 Colors''
--REFLEC BEAT colette -Summer-からの移植曲。pop'n music Sunny Parkにも移植されている。

2014/11/06追加
-''High School Love''
--pop'n music 14 FEVER!からの移植曲(ジャンル名は[[ハイスピードラブソング>http://www.konami.jp/bemani/popn/music14/m_and_c/03/03_04.html]])。beatmania IIDX 14 GOLD、 REFLEC BEAT colette -All Seasons-にも移植されている。
---DDRでは欧州限定で発売されたWii版家庭用DDR Winx Clubに移植されている。
--ジャケットのキャラはポップンの担当キャラである「翔」(しょう)。ジャケットはハロポプ&REFLEC版と同じもの。

2014/11/20追加
-''コドモライブ''
--pop'n music Sunny Parkからの移植曲(ジャンル名は[[ワラベステップ>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/12/kodomo.html]])。REFLEC BEAT colette -Summer-にも移植されている。
--ジャケットのキャラはポップンの担当キャラである「てまり」。ジャケットはREFLEC版と同じもの。

2014/12/04追加
-''Ha・lle・lu・jah''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲([[公式試聴>http://www.youtube.com/watch?v=Vp6ynLmgZaI]])。REFLEC BEAT colette -Spring-にも移植されている。
---なお「FLOOR INFECTIONの想いで」で解禁する曲ではあるが、この曲自体はFLOOR公募曲ではなくSDVXオリジナル曲である。
--曲名はそのまま「ハ・レ・ル・ヤ」と読む。
--ジャケットのキャラは、下中央が「レイシス」、右上が「嬬武器 雷刀」(つまぶき らいと)、左上が「嬬武器 烈風刀」(つまぶき れふと)。いずれもSDVXのナビゲートキャラクター。
---SDVXやREFLECでは難易度別にジャケットが変化したが、jubeatではSDVXのNOVICEのもので固定。
--2015/01/21発売のSOUND HOLIC NEWアルバム「[[斬 -ZAN->http://www.konamistyle.jp/item/72991]]」に[[extend ver>http://www.youtube.com/watch?v=_MKvfekcY0w]]が収録され、本曲が初めてCD音源化されることになった。
---なお、2015/01/28発売の「[[jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -7 Bros.->http://www.konamistyle.jp/item/72993]]」には未収録のため、REFLEC BEAT colette 同様ゲームサイズ版は今回もCD化されない。

2014/12/18追加
-''Spanish Snowy Dance''
--DanceDanceRevolution (2013)からの移植曲([[曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/ac/p/music/popup/1311/pop_31.html]])。GITADORAには(daybreak ver.)としてTriple Journeyでアレンジ移植されている。

2015/01/01追加
-''まるでマトリョーシカ''
--REFLEC BEAT Ver.1.5からの移植曲。ただし、初出はlimelightロケーションテスト。
--「マトリョーシカ(マトリョシカ)」とはロシアの伝統玩具である入れ子状の人形のこと([[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%AB%E4%BA%BA%E5%BD%A2]])。jubeat plusにもこの単語を曲名にしたVOCALOID曲「マトリョシカ」があるが、本曲との直接的な関係はない。
--過去の「スミスゼミナール」ではVOCALOID曲を扱っていたが、本曲に使用されている「ALT」はVOCALOIDとは別の技術の合成音声である。~
また、「スミスゼミナール」で扱っていた曲は全て版権曲で称号は無かったが、本曲はコナミオリジナルのため称号も用意されている。

2015/01/15追加
-''フレッフレー♪熱血チアガール''
-- GITADORAからの移植曲。REFLEC BEAT colette -All Seasons-にも移植されている。
--&color(red){[EXT]};ラストにjubeat史上初の2,3,4,6,7,8,10,11,12パネルの9個押しが登場する

-''time granular''
--このイベントで登場する楽曲は全て移植曲だったが、イベント完走で現れるこの曲だけは完全新曲となる。
--「granular」は「粒状の」という意味の形容詞で、「グラニュー糖」の「グラニュー」とほぼ同義と考えてよい。全クリア称号は曲名を和訳したイメージといえる。
--BEMANI生放送(仮)第68回の[[この曲のCM>http://www.youtube.com/watch?v=FJFWiwxegGY&t=35m46s]](35:46〜)にて「jubeat saucer / jubeat saucer fulfill ''Ending theme song''」と銘打たれており、イベントだけでなく本作全体のエンディング曲に相当すると思われる。

**PONの運命浄化計画 [#ponmeijk]
-[[連動企画/PONの運命浄化計画]]

2014/12/24追加
-''朱と碧のランページ''
--pop'n music ラピストリアからの移植曲([[曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/ns_akatoao.html]])。SOUND VOLTEX II -infinite infection-にも移植されている。
---pop'n側では現在ストーリー隠し曲になっている。
--曲名の読みは「あかとあおのランページ」
--作曲はPON、ボーカルはNU-KO。既に移植されている「恋愛観測」や「ポチコの幸せな日常」と同じ組み合わせ。
--ジャケットはSDVXと同じもの。ジャケットのキャラはポップンの担当キャラの茜(あかね)。少女の姿をしているが、「紅焔」のジャケットキャラである烈(レツ)の祖母という設定。


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