#include(jubeat saucer/Contents,notitle)
#contents

*版権曲 [#copy]
-配信された楽曲はe-AMUSEMENT GATE内のその月の配信曲に記載される
--版権曲だけでなくコナミオリジナル曲や移植曲も対象
-jubeatもしくはBEMANIシリーズ全体として例のない同じアーティストの楽曲が7曲連続登場する。いずれもLANA楽曲である。IIがIより先になっているが、この場合、不具合は対象外とする。(festo稼動時点)
--50音順にAnswer II→Answer I→キロクノカケラ→キロクノカケラ (sasakure.UK Framework Remix)→ココロノキオク→セカイノハズレ→ヒトリノウタ

**2012/09/25配信(稼動初期) [#copy1210]
-''愛''

-''a burning bullet''
--AC版に収録されているLAST ALLIANCEの楽曲は「HEKIREKI」に続き2曲目。
---この他、jubeat plusに3曲収録されている(いずれも別の曲)。
---その後、2013/03/13にjubeat plusにて配信された「LAST ALLIANCE 『Seventh Sense』 pack」にこの曲が含まれている。

-''INFORMER''
--leccaの楽曲は「紅空」に続き2曲目。

-''風一揆''
--風男塾は8人組女性アイドルグループ「中野風女シスターズ」の男装活動での名義。
---なおリーダーの武器屋桃太郎を演じる喜屋武ちあきは過去にbeatmaniaIIDX 16 EMPRESSにおいて「山岡晃の『クイズ!家事都合!』」のボーカルとして参加していた。
--はなわが作詞を担当している。

-''GO''

-''サブリナ''
--フジテレビ系アニメ「トリコ」ED3。
--REFLEC BEAT colette -Winter-にも収録されている。

-''Just Awake''
--日本テレビ系列アニメ「HUNTER×HUNTER(2011年版)」ED1。
---アニメの主題歌ではあるが、選曲画面で絞り込める「アニメ」カテゴリの対象外になっている。
--Fear, and the Loathing in Las Vegasの楽曲は「Love at First Sight」に続き2曲目。
--ジャケットは2012/08に発売されたアルバム「All That We Have Now」。また、この曲は数量限定生産で2012/01にシングルとして発売されている。

-''Synchrogazer''
--アニメ「[[戦姫絶唱シンフォギア>http://www.symphogear.com/]]」OP。
--原曲アーティストの水樹奈々は「防衛本脳」のDaisy×DaisyのMikaの実姉である。
--ミライダガッキにも収録されている。

-''シンデレラ''
--ビーイング・チバテレビ制作「MUSIC FOCUS」2012年1月度OP。
--日本テレビ系「芸能★BANG!」2012年1月度ED。

-''Switch On!''
--土屋アンナの楽曲として名義は違うが、「rose/ANNA inspi' NANA(BLACK STONES)」に続き2曲目の収録となる。
--テレビ朝日系特撮ドラマ「[[仮面ライダーフォーゼ>http://www.tv-asahi.co.jp/fourze/]]」OP。
--仮面ライダー楽曲の原曲収録はWii用DDR以来、AC用タイトルでは初となる。
--コーラスにNoriaが参加している。
--ミライダガッキにも収録。
--他社では既に太鼓の達人(新)にはカバーとして収録されている。ただし、本機種と違い、本機種は「ポップス」なのに対し、太鼓の達人は仮面ライダーシリーズの曲をすべてアニメ扱いとされている。
--太鼓の達人ではモモイロVer.で2014/11/05 07:00をもって削除された。

-''つけまつける''
--きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲は「PONPONPON」に続き2曲目。
--REFLEC BEAT colette、pop'n music Sunny Park、DDR 2013にも収録されている。

-''newsong''
--テレビ東京系アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」OP10。
--原曲のtacicaは日本のスリーピースロックバンド。
--6枚目のシングル「newsong e.p.」の2曲目に収録されている。

-''NO WAVE≒斜陽”''

-''ひかり''

-''MAMORE!!!''
--フジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」ED(2012/01〜2012/03)。

-''猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」''
--アニメ「[[モーレツ宇宙海賊>http://www.starchild.co.jp/special/mo-retsu/]]」OP。
--ももいろクローバーZ楽曲はDanceEvolution ARCADE「行くぜっ!怪盗少女-Zver.-」に次いで2曲目の収録。
--タイトルの「第七楽章」は7枚目のシングルだということにちなむ。
--pop'n Sunny Park、ミライダガッキにも収録されている。
---GITADORAにも収録されたが、あちらはカバー音源。

-''RIGHT NOW''

**2012/11/01配信 [#copy1211]
-「Find your way」と「FANTASTIC★DREAMER feat.SO-TA,Rhyzm Horse,Yoonji」はライセンス表記にKonami Digital Enterainmentとアーティストが所属するレーベルが記載されている。

-''オレンジ''
--資生堂「SEA BREEZE」CMソング。
--REFLEC BEAT colette、pop'n music Sunny Parkにも収録されている。
---カバーボーカルはPON。pop'nでは原曲のGReeeeNにあやかり「PooooN」という名義が設定されている。

-''Find your way''
--KONAMIに所属する内村航平へのリスペクトソング([[アーティストのブログより>http://ameblo.jp/hibridz/]])。

-''FANTASTIC★DREAMER feat.SO-TA,Rhyzm Horse,Yoonji''

**2012/12/01配信 [#copy1212]
-''マジLOVE1000%''
--アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」ED(2011/07〜2011/09放送)。
--ST☆RISHは同アニメのメインキャラ6人(一十木音也(CV:寺島拓篤)・聖川真斗(CV:鈴村健一)・四ノ宮那月(CV:谷山紀章)・一ノ瀬トキヤ(CV:宮野真守)・神宮寺レン(CV:諏訪部順一)・来栖翔(CV:下野紘))によるユニット。
--DanceEvolution ARCADE、REFLEC BEAT colette、pop'n music Sunny Parkに続いての収録。後にDanceDanceRevolutionとミライダガッキにはカバーで収録されている。

-''LANA - キロクノカケラ -''
--TOMOSUKEと栗原暁と久保田真悟からなる2人組ユニット「Jazzin'park」によるストーリー連動企画「[[LANA>http://www.konami.jp/mv/tomosukejazzinpark_lana/]]」第1弾。
---ボーカルは村上来渚。
--前者が関わったZektbachと同様に舞台背景が設定されている。([[公式サイト>http://www.konami.jp/mv/tomosukejazzinpark_lana/index.html]])

**2013/01/01配信 [#copy1301]
-''スリル''
--TBS系「COUNT DOWN TV」OP(1995/10期)
---江頭2:50登場時のテーマソングにもなっている。
--ジャケットは1999/06発売のBEST ALBUM「GREATEST HITS 1990-1999」のもの。
--REFLEC BEAT colette -Winter-にも収録されている。

**2013/02/01配信 [#copy1302]

-''ETERNAL BLAZE''
--アニメ「[[魔法少女リリカルなのはA's(エース)>http://www.nanoha.com/archive2/]]」OP曲。
--GuitarFreaksXG3&DrumManiaXG3にも同じくカバーで収録されており、ジャケットも同じもの。

-''From Noon Till Dawn feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka''
--ドラマ「[[勇者ヨシヒコと悪霊の鍵>http://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko2/]]」OP曲。
---ちなみに前作「勇者ヨシヒコと魔王の城」のOP曲「エボ★レボリューション」(mihimaru GT)がjubeat plusで配信されている。
--jubeat収録曲で1番曲が短く80秒程しかない。
--REFLEC BEAT colette -Spring-にも収録されている。こちらはフェードアウトでなく、アウトロがちゃんと繋がっている。
--&color(red){EXT};タイアップ元のドラマにちなんで、鍵やドアノブ、剣などのアイテムのネタ押しが登場する。

-''LANA - Answer I -''
--LANAシリーズ第2弾。
--「LANA - キロクノカケラ -」のアンサーソングである。
--曲名と同じ副題の[[ラジオドラマ>http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=E0Tb47X62jk#at=11]]が同時期に配信されている。

**2013/02/13配信 [#t42f2729]
-''LANA - ヒトリノウタ -''
--LANAシリーズ第3弾。
--公式ラジオドラマの最新回配信とほぼ同時に解禁された。

**2013/02/18配信 [#d0de6fc3]
-''Get Off of My Way''
--MAN WITH A MISSONは地球の果て「エレクトリックレディーランド」出身・・・ということになっている日本の5人組ロックバンド。
---メンバー5人全員が狼の頭でそれから下は人間の姿をとっているという「究極の生命体」と言われる格好が特徴。度々TVでも取り上げられている。
--本曲は2nd ALBUM「MASH UP THE WORLD」の5曲目に収録されている。
--「GITADORA」「pop'n music Sunny Park」にも同時配信。遅れて「REFLEC BEAT colette  -Spring-」にも配信。

**2013/03/01配信 [#copy1303]
-''Go to the top''
--テレビ東京系アニメ「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」OP1。
--倖田來未の楽曲は「キューティーハニー」に続き2曲目だが、こちらは原曲となっている。
--似た曲名の「Go For The Top」との間違いに注意。

-''No pain, No game''
--TVアニメ「BTOOOM!」OP。
--作曲の塚本けむこと「kemu」はVOCALOIDのプロデューサーであり、SOUND VOLTEXにてニコニコ動画投稿の6曲のうち「イカサマライフゲイム」、「六兆年と一夜物語」、「人生リセットボタン」、「地球最後の告白を」、「カミサマネジマキ」の5曲が収録されている。
---ボーカルのnanoについては[[こちら>http://dic.nicovideo.jp/id/4557477]]。
--GITADORAでの追加配信に合わせて、jubeatでもアーティスト名がカタカナの「ナノ」に変更された。

-''ハートに火をつけて''
--9mm Parabellum Bulletの楽曲は「Supernova」に続き2曲目。
--4枚目のシングル「ハートに火をつけて」の2曲目に収録されている。
--2013/04/05にjubeat plusにて配信された「9mm Parabellum Bullet pack」にこの曲と「Supernova」が含まれている。

-''V.I.P''
--アニメ「[[マギ>http://www.mbs.jp/magi/]]」OP1。
--GITADORAにも同カバー音源で収録されている。

**2013/04/01配信 [#copy1304]
-''キミ記念日〜生まれて来てくれてアリガトウ。〜''
--ソナーポケットの楽曲は「友達に贈る歌」に続き2曲目。ただし、あちらはSonar Pocket名義となっている。
---「友だちに贈る歌」はcopiousで削除されている。
--2013/06/03にplusで配信された「ソナーポケット pack」にも収録されている。

-''Dance My Generation''
--ゴールデンボンバーの楽曲は「女々しくて」に続き2曲目。
--REFLEC BEAT colette -Spring-にも収録されている。

-''LANA - Answer II -''
--LANAシリーズ第4弾。
--「LANA - Answer I -」の続編で「LANA - ヒトリノウタ -」のアンサーソングでもある。

**2013/05/01配信 [#copy1304]
-''切ないほど''
--ゴールデンボンバーの楽曲は「女々しくて」「Dance My Generation」に続き3曲目。

-''にんじゃりばんばん''
--きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲は「PONPONPON」「つけまつける」に続き3曲目。
--後にpop'n music Sunny Parkにも収録された。
--&color(red){[EXT]};LEVEL 8としては珍しく中盤に24分の大回転が存在する。

-''Lifetime Journey''
--J.Speaksの楽曲は「Find your way」に続き2曲目。
--ジャケットは「Find your way」と同じものが使われているので、選曲の際は要注意。

**2013/06/01配信 [#yc40d42f]
-''Ahead Of The Light''
--雅-MIYAVI-は日本のギターアーティスト。
--jubeat plusに雅-MIYAVI- packが配信されているが、この曲は収録されていない。
---jubeat plusと違ってアーティスト名が「MIYAVI」しか表記されていない。

-''スーパーフレア''
--The Mirrazは日本の3人組ロックバンド。
--1st Album「選ばれてここに来たんじゃなく、選んでここに来たんだ」の2曲目に収録されている。

-''LANA - ココロノキオク -''
--LANAシリーズ第5弾。
--&color(red){[EXT]};AC版に収録されたEXTREME譜面のレベルが6の楽曲はjubeat ripples APPENDに収録された「Love You」以来、約3年2ヶ月ぶりの登場。
--&color(red){[EXTREME]};譜面でミュージックバー8個の部分が存在しない。(本楽曲は6個)「Good bye little girl&color(red){[EXTREME]};」(2008/07/24、copiousで削除)、「フルカラープログラム」&color(red){[EXTREME]};(2009/08/05、copiousで削除)に次いで3曲目で、実に約3年10ヶ月ぶりとなる(左から順に6個、7個である)
---plusも含めると2012年2月に配信された「Little bird」(石川智晶 singles pack)以来約1年4ヶ月ぶり。

-''LANA - セカイノハズレ -''
--LANAシリーズ第6弾。

**2013/07/01配信 [#u70581da]
-''RPG''
--映画「[[クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!>http://www.shinchan-movie.com/]]」主題歌。
--REFLEC BEAT colette -Summer-にも収録されている。
--REFLEC BEAT collette -Summer-と同様にあいうえお順でこの曲が1番最初の曲となっていた。また、似た曲名の「R.P.G.〜Rockin' Playing Game」との間違いに注意。
---Qubell以降で「Ark」に抜かれ、1番最初の曲ではなくなった。

-''ギャグ''
--映画「[[聖☆おにいさん>http://www.saint023.com/]]」主題歌。

-''sister's noise''
--TVアニメ「[[とある科学の超電磁砲S>http://www.project-railgun.net/]]」OP1。
--REFLEC BEAT colette -Summer-、pop'n music Sunny Park、グルーヴコースター(タイトー)にも収録されている。

**2013/07/24配信 [#h387c90a]
-''ViViD''
--アニメ「[[ブラッドラッド>http://bloodlad.jp/]]」OP。
--CD発売と同日に配信された。
---GITADORAにも同時配信されたが、あちらと違いアウトロはカットされている。
--「Vermilion」や「Vanity」と違って「は行」にあるので探すときは注意。

**2013/08/01配信 [#h25e0f6b]
-''Baby Sweet Berry Love''
--アニメ「[[変態王子と笑わない猫。>http://www.henneko.jp/]]」ED。
--使用されているジャケットは通常盤のもの。

-''マジLOVE2000%''
--アニメ「[[うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%>http://utapri.tv/]]」メインテーマ兼EDテーマ。
--pop'n music Sunny Park、DanceEvolution ARCADEにも収録されている。

**2013/09/01配信 [#a471d956]
-''インベーダーインベーダー''
--「ジーユー」CMソング。
--2013/09/01以降saucer初プレイ時、及び、前回ラストプレイ時の曲がプレイ不可能になった時(削除された等)はこの曲の&color(green){[BSC]};にカーソルが合わさっている。
--ミライダガッキにも収録されている。こちら側ではPVに出てくる"だ"の文字のお面を付けてプレーできる。Dance Evolution ARCADEにも収録された。収録されている曲の長さはどの機種も同じ。

-''Take Your Way''
--アニメ「[[DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION>http://ds2a.jp/]]」OP。
--livetuneは同人音楽プロデューサーのkzによるソロユニット。代表曲にはGoogleのCMソング「Tell Your World」がある。
---この曲ではSEKAI NO OWARIのFukaseがボーカルを務めている。

-''でんでんぱっしょん''
--でんぱ組.incは秋葉原を中心に活動する女性アイドルグループ。
---メンバーの1人、古川未鈴は過去にIIDX 19 Lincleで「Drive Me Crazy」のボーカルを担当している。
--後にGROOVE COASTER EX(タイトー)、大合奏!バンドブラザーズP(任天堂、ニンテンドー3DS)に配信。同アーティスト楽曲はREFLEC BEAT groovin'!!に「W.W.D」、GROOVE COASTERに「ちゅるりちゅるりら」「でんぱーりーナイト」がある。
---メンバー6人をフィーチャーした6種類の初回限定盤ではそれぞれ異なるクリエイターがRemixを手がけてあり、古川未鈴盤ではRyu☆ Remixが収録されている。

-''モンスターのかくれんぼ''
--Rihwa(リファ)は札幌出身の女性シンガーソングライター。
---代表曲にはTVドラマ・ラストシンデレラの挿入歌「Last Love」、劇場版TIGER&BUNNY-The Beginning-の挿入歌「約束」などがある。

**2013/10/01配信 [#dc8c06eb]
-''キセキ''
--ドラマ「[[ROOKIES>http://www.tbs.co.jp/rookies08/]]」主題歌。
---GuitarFreaks&DrumManiaV6、pop'n music 17 THE MOVIEにも同カバー音源で収録されている。
---カバーボーカルはPON。pop'nでは原曲のGReeeeNにあやかり「PooooN」という名義が設定されている。

-''最終回STORY''
--MY FIRST STORYは2011年夏に結成された5人組のロックバンド。
--GITADORAにも2013/10/04にPV付きで配信された。

-''人生は素晴らしい物語。(Dear Japan Remix)''
--ハジ→は仙台出身のシンガーソングライター。九州男、C&Kを擁するNSV(ニュースタイルヴィジョン)に所属している。

-''DNA狂詩曲''
--「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」のカップリング曲で3曲目に収録。そのため、ジャケットは同じなので、選曲の際は要注意。本楽曲のジャンルは「ポップス」に属している。
---ジャケットが同じ且つジャンルが異なるのは「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」と本楽曲が初となる。
--桃屋「きざみしょうが」「きざみにんにく」CMソング。
--東北楽天ゴールデンイーグルス田中将大投手、2013年登場曲。

-''1 2 3 〜恋がはじまる〜''
--CALPIS「カルピスウォーター」CMソング。
--REFLEC BEAT colette -Autumn-にも同カバー音源で収録されている。

**2013/10/30配信 [#e8e7e0a9]
2013/10/07より放映開始となったTVアニメ「[[蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ->http://aokihagane.com/index.php]]」より2曲が配信。~
それぞれPVがYouTube、ニコニコ動画で公式配信されている。

-''SAVIOR OF SONG(feat. MY FIRST STORY)''
--アニメ「[[蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ->http://aokihagane.com/index.php]]」OP。
--「ViViD」と同じようにCD発売日にGITADORAと同時追加配信となった。
---jubeatとGITADORAでジャケットが異なり、jubeat側は蒼き鋼のアルペジオVer.なのに対し、GITADORA側はMY FIRST STORY Ver.になっている。
--PV([[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=D2uqpqrYmMY]] / [[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm22012769]])
---PVの撮影ロケ地は海上自衛隊横須賀地方総監部。[[イージスシステム搭載護衛艦が登場する音楽PVはこの曲が初となる>http://natalie.mu/music/news/99085]]。

-''ブルー・フィールド''
--アニメ「[[蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ->http://aokihagane.com/index.php]]」ED。
--Tridentは作中キャラの担当声優によるユニット。メンバーは渕上舞、沼倉愛美、山村響の3人。
---作中ではそれぞれ「イオナ(イ401)」(ジャケット中央)、「タカオ」(ジャケット左)、「ハルナ」(ジャケット右)を演じている。
--本曲を含むTridentの楽曲を作詞・作曲したHeart's Cryは複数のクリエイターによるユニット。本曲の制作当時はヒゲドライバーとゆよゆっぺの2名だったが後に増員して2015年末時点で6名となっている。
--PV([[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=RSQMYnTTZZQ]] / [[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1381994924]])

**2013/11/01配信 [#e8e7e0a9]
-''ジャパンパン〜日本全国地元化計画〜''
--C&KはCLIEVY(クリビー)とKEEN(キーン)からなるボーカルユニット。以前、jubeat ripplesに「Musical Messenger」が収録されていた九州男とのコラボ楽曲でも知られている。
--2012年に発売された5th Single。

-''ドリームメイカー''
--TRIPLANEは北海道出身の3人組のバンド。
--彼らの楽曲はREFLEC BEAT colette -Winter-に「パノラマセカイ」が収録されている。
--サッポロビール企業CMソング。
--日本ハムファイターズ大谷翔平選手、2013年シーズン打者としての登場曲。
---余談だが、曲中に出てくる「快速エアポート」はJR北海道で新千歳空港〜小樽を実際に走っている列車の名前。

-''Follow Me''
--E-girlsはEXILEの妹分にあたるDream、Happiness、Flowerが中心となって結成されたユニット。
--サマンサタバサ「サマンサミューズALL STARS」CMソング。
--テレビ朝日系『お願い!ランキング』2012/10度ED。

-''LANA - キロクノカケラ (sasakure.UK Framework Remix) -''
--原曲の「LANA - キロクノカケラ -」と全難度でレベルが同じなので選曲時の間違いには注意。

-''リーゼントブルース''
--アーティスト名の読み方は「アールアイケーアイ リキ」。俳優の竹内力が総合プロデュースした「双子の弟」(という設定)の人物。
--RIKIの楽曲は初代jubeatに収録されていた「魁!ミッドナイト」以来の収録となる。
--ジャケットはこの曲が収録されているシングル「MA-TSU-RI」のもの。
--横浜DeNAベイスターズ三浦大輔選手、マウンド登場曲。
---余談だが、三浦大輔選手がオーナーである競走馬にも「リーゼントブルース」という馬がいる。

**2013/11/13配信 [#tb785ea2]
-''eternal reality''
--TVアニメ「[[とある科学の超電磁砲S>http://www.project-railgun.net/]]」OP2。

**2013/12/19配信 [#f88711d6]
-''回レ!雪月花''
--TVアニメ「[[機巧少女は傷つかない>http://www.machine-doll.com/]]」ED。
---タイトルの機巧少女は「マシンドール」と読む。
---因みに本機種は収録されていないが、OPは原田ひとみの「Anicca」である。
--REFLEC BEAT colette -All Seasons-、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolutionと同時収録。
--作詞・作曲者のヒゲドライバーはjubeat saucerにも収録された「PULSE LASER」の他、SOUND VOLTEXで「GIGI BABA」「HAPPY HEART BEAT」を提供している。
--歌組雪月花は作中キャラの担当声優によるユニット。メンバーは原田ひとみ、茅野愛衣、小倉唯の3人。
---このうち小倉唯の楽曲は既に「Baby Sweet Berry Love」(こちらは本人名義)が収録されている。
---作中ではそれぞれ「夜々(やや)」(ジャケット右)、「いろり」(ジャケット下)、「小紫(こむらさき)」(ジャケット左上)を演じている。

**2014/02/19配信 [#caa7cf2e]
2014/01/10より放映開始となったTVアニメ「[[魔法戦争>http://www.tbs.co.jp/anime/mahosen/]]」より2曲が追加配信。~
GITADORAとの同時配信となる。
-''閃光のPRISONER''
--アニメ「[[魔法戦争>http://www.tbs.co.jp/anime/mahosen/]]」OP。

-''Born to be''
--アニメ「[[魔法戦争>http://www.tbs.co.jp/anime/mahosen/]]」ED。
--CD発売と同日に配信された。

**期間限定配信楽曲 [#j801e809]
-''Silent Scream''
--映画「[[サイレントヒル:リベレーション3D>http://silenthill3d.gacchi.jp/]]」劇中歌。
---映画の日本公開記念として追加された。入れ替わり楽曲とは違い、あらかじめ期間限定での公開となる。
--映画とのタイアップであらかじめ期間限定で公開された版権曲はDDR SuperNOVAに収録された「Beautiful Life」(バックダンサーズ!劇中歌)以来となる。
--ジャケットは映画のサウンドトラックCDのジャケットだが、日本では未発売になっている。
--余談だが、映画公式サイトの作品情報ページで5分間放置していると前作の連動イベント「APPEND TRAVEL」のテーマソング「APPEND TRAVELのうた」の元ネタとされる「サイレントヒルのうた」が流れるというギミックが隠されている。
---この「サイレントヒルのうた」の作詞・作曲・歌唱は全て山岡晃。
--2013/07/12 15:00から2013/08/11 23:59の間までプレー可能。恐らく以後はplusでの配信が無い限りプレー不可となる。

*jubeat plus移植版権曲 [#jub]
**2012/09/25配信(稼動初期) [#jub1210]
-''新たな幕開け''
--ACに収録された新井大樹の楽曲は「となりのトトロ feat.sayurina」「君をのせて feat.sayurina」に続き3曲目。
---アレンジでない楽曲という意味では初めてのAC収録となる。
--&color(red){[EXT]};出張、同時、スライド、乱打、ウェーブ、物量、濁流もどき(右上→左下)と様々な要素が詰まった総合譜面。後半に行くにつれ難しくなっていくため油断は禁物。

-''千本桜''
--2011/09/17にニコニコ動画に投稿された黒うさP(Whiteflame)による初音ミクオリジナル曲で、黒うさP最大のヒット曲でもある。
--しかし、稼動から20日後に行われた2012/10/15の第1回楽曲入れ替えでプレー不可となり、マイリクエストの対象にもならなかったため、事実上削除された。結局、削除されるまできょうのフルコンチャレンジに選出されることはなかった
---その後、MÚSECA 1+1/2、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN、ノスタルジア((ノスタルジアにはまらしぃによるピアノアレンジ化されての収録))それぞれにも収録され、本バージョンから4作後の「[[jubeat clan]]」にてclan新曲として((ジャケットはノスタルジア版とほぼ同じものに差し替え、音源並びに譜面は削除前から変更されていない))4作ぶり・4年9ヶ月ぶりのの復活を果たした。
---saucerで復活した「Kick It Out」と同様、BEST SCOREやミュージックバーは引き継がれていない。
---ただし、いずれの機種も韓国版では諸事情で未収録(プレー不可)となっている(ノスタルジアのみ完全に日本版のみの収録)。
--他社ゲームでは初音ミク Project DIVA Arcade、maimai、CHUNITHM -チュウニズム-(以上セガ)太鼓の達人(バンダイナムコエンターテインメント)、グルーヴコースター(タイトー)に収録されている。
---これらの機種も韓国版では未収録となっている。
--上記の理由よりclan復活以降でもきょうのオススメ楽曲やきまぐれフルコンチャレンジに1度も選出されていない。さらにfestoで登場の今週のオススメ楽曲にも選出されていない。

-''Buddy''
--アニメ「ラストエグザイル-銀翼のファム-」OP1。

**2012/11/01配信 [#jub1211]
-''いっぽんでもニンジン''
--1975年に発売され、オリコン調べでレコード・CD合わせ450万枚以上を売り上げた『およげ!たいやきくん』のB面曲。
---子ども向け番組『ひらけ!ポンキッキ』で歌われていた。
--&color(red){[EXT]};歌詞に合わせた1から10までの数字やいちごを模した同時押しといった文字ネタ・図形ネタが大量に詰め込まれている。

-''One Night Carnival''
--氣志團は千葉県と鹿児島県出身の6人組ヤンキー系ロックバンド。
--この曲はNHK紅白歌合戦でも歌われた経歴を持つ氣志團を象徴する楽曲の1つ。
--当時、あいうえお順ではこの楽曲が1番最後の楽曲であった
---propで削除されて以降も2018/06/06まで「収録されたことがある曲全てにおいての50音順で最後の曲」であり続けた。((clanにおいて2018/06/07開催の街対抗戦の個人報酬で登場した「One More Reason」によって更新された))

**2012/12/01配信 [#jub1212]
-''愛する覚悟''
--シシド・カフカはメキシコ生まれのドラマー兼ボーカリスト。UVERworldのプロデューサー、平出悟が作曲を担当している。

-''嘘憑きとサルヴァドール''
--小南泰葉は2010年以降からインディーズで頭角を現し、2012年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター。
--iTunes選定による「Japan Sound of 2012」受賞。アルバム「嘘憑キズム」に収録されている。

**2013/05/29 12:12:12配信 [#d7531267]
-''「善悪の彼岸」''
--同時刻にplusに配信された「小南泰葉 キメラ Pack」との同時収録。
--&color(green){[BSC]};総ノーツ数は101ノーツでACでのjubeat史上最少ノーツ数譜面。
---ちなみにplusを含めるとROUND TABLE featuring Ninoの「夏待ち」&color(green){[BSC]};が71で最少となる。

**2013/08/01配信 [#kd177002]
-''GOLD''
--AC版に収録されたUVERworldの楽曲は「endscape」「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」に続き3曲目。ただし、「endscape」はcopiousの時点で削除されている。
---2曲ともカバー音源。よって原曲での登場は初となる。
---ACのBEMANIシリーズ全体で見てもUVERworldの楽曲が原曲で収録されるのはこれが初となる。&br;(pop'n musicに収録されているCORE PRIDE、GFDMとREFLEC BEATに収録されているGO-ON、GFDMに収録されていたCHANCE!とここまで全てカバーで収録されている。ただし、CORE PRIDEはGOLD同様、UVERworld packにて原曲で収録されている。)
--GuitarFreaks&DrumMania XG2 Groove to Liveでもカバーで収録されていた。(GITADORAで削除)
--&color(green){[BSC]};と&color(red){[EXT]};で696ノーツの差があり、jubeat収録曲でノーツの差がもっとも大きい。
--正式にはXperia版jubeatからの楽曲で後にiOSに移植された。
--&color(red){[EXT]};曲が終わったと思わせてラストに16分32連のスライドがあるので、油断しないように。

-''HEART BEAT''
--コカ・コーラ「2012年ロンドンオリンピック」キャンペーン曲。
--正式にはXperia版jubeatからの楽曲で後にiOSに移植された。

**2014/01/30配信 [#kd177002]
-''METROPOIS''
--同日付でplusに配信された→Pia-no-jaC← 「Re:EARTH」 packとの同時収録曲
--→Pia-no-jaC←の楽曲は「ダイナマイト」に次いで2曲目

*スミスゼミナール [#c6b8c6d7]
既にjubeat plusに収録済のVOCALOID版権曲でもAC移植にあたり譜面が全て異なる書き下ろし譜面へ一新されている([[<まっする>のツイートより>http://twitter.com/jubeat_staff/status/407318287429533696]])~
譜面EDIT機能のjubeatLabでjubeatユーザーから作られたAC用譜面が出回っているため設定していればplusでプレー可能。楽曲ジャケットは全てSDVX(のNOVICE譜面)のものと同じ

-''いーあるふぁんくらぶ''
--jubeat plus収録済だが譜面が異なる。ACではSOUND VOLTEX II、ミライダガッキに、iOSではREFLEC BEAT plus、ポップンリズミンにも収録されている。
--VOCALOID「Megpoid(GUMI)」と「鏡音リン」を使用した曲。
--太鼓の達人(バンダイナムコゲームス)にも収録されている。こちらはちゃんと「feat.GUMI・鏡音リン」の表記がある。
---原曲(ニコニコ動画):http://www.nicovideo.jp/watch/sm18623327

-''天ノ弱''
--jubeat plus収録済だが譜面が異なり、アーティスト名義にも「feat. GUMI」が追加。ACではSDVX BOOTH、pop'n Sunny Park、GITADORAに、iOSではREFLEC BEAT plus、ポップンリズミンにも収録されている。
--他社ゲームではmaimai(セガ)に収録されている。
--VOCALOID「Megpoid(GUMI)」を使用した曲。
---原曲(ニコニコ動画):http://www.nicovideo.jp/watch/sm14583646
---ただし、BEMANIシリーズでは上記動画ではなくアルバム「[[THEORY -164 feat.GUMI->http://164203.com/theory/]]」の音源が使用されているため、出だしの声にエフェクトが掛かっていたりコーラスがあるなどの違いがある。 

-''セツナトリップ''
--jubeatシリーズには初収録。ACではSDVX BOOTH、REFLEC colette -Summer-、pop'n Sunny Park、ミライダガッキ、GITADORAにiOSではREFLEC BEAT plus、ポップンリズミンにも収録されている。
---今回の移植でVOCALOID曲としてはAC版BEMANIシリーズで初の6機種収録となる。
--他社ゲームではmaimai(セガ)にも収録されている。
--VOCALOID「Megpoid(GUMI)」を使用した曲。
---原曲(ニコニコ動画):http://www.nicovideo.jp/watch/sm17720979
--EXIT TUNES pack vol.9にてようやく配信され、レベルや譜面変更はなく、plus版とはジャケットが異なる。

-''ロストワンの号哭''
--jubeat plus収録済だが、譜面が異なる。ACではSDVX IIにiOSではREFLEC BEAT plusにも収録されている。
--VOCALOID「鏡音リン」を使用した曲。
---原曲(ニコニコ動画):http://www.nicovideo.jp/watch/sm20244918
--&color(red){[EXT]};plus版のみノート数が&color(red){''1083''};と''最多ノート数''となる。

*コナミオリジナル楽曲 [#ori]
コナミオリジナル楽曲扱いだが、本機種ではe-AMUSEMENT PASS未使用でもプレーできる。~
2013/10/01の配信曲を除き全て「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。~
アーティスト名の「日向美ビタースイーツ♪」は作中に登場する主人公たちのバンド。~

**2013/01/01配信 [#ori1301]
-''恋とキングコング''
--ひなビタ♪放送局:[[第2回「大発表っ!?」>http://www.youtube.com/watch?v=zW5K4yh__g0]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである山形まり花。
---キャラクターの声を担当しているのは声優の日高里菜(ひなビタ♪情報局のツイートより)。
--「ひなビタ♪」初の書き下ろしオリジナル楽曲かつ音楽ゲーム初収録曲となる。
--作曲者は「NiGHTS」などのゲームの音楽を手掛けたササキトモコ。

**2013/05/01配信 [#ori1301]
-''イブの時代っ!''
--ひなビタ♪放送局:[[第3回「イブイブにしてやんよっ★」>http://www.youtube.com/watch?v=sP_arq_ZbXI]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(いずみ いぶき)。「イブ」は彼女のあだ名。 
---キャラクターボイス担当声優は津田美波。
--作曲者は株式会社アリア・エンターテイメントの音楽制作集団「[[Elements Garden>http://www.ariamusic.co.jp/elements-garden/]]」に所属するアーティストの藤田淳平。
--REFLEC BEAT colette -Winter-にも収録されている。

-''めうめうぺったんたん!!''
--ひなビタ♪放送局:[[第4回「めうめうのグローバル萌えおこし大作戦??」>http://www.youtube.com/watch?v=tZ3-GMY8K5E]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである芽兎めう(めう めう)。「めうめう」は彼女のフルネームであると同時にあだ名でもある。
---キャラクターボイス担当声優は五十嵐裕美。
--制作は北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。
--この楽曲は複数機種収録が告知されており、DDR2013、REFLEC BEAT colette、GITADORAに続く4機種目の収録となる。
---後にpop'n music Sunny Park、ミライダガッキにも収録された。

-''とってもとっても、ありがとう。''
--ひなビタ♪放送局:[[第5回「とってもとっても、ありがとう。」>http://www.youtube.com/watch?v=uIXosK5BGy0]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである春日咲子でキャラクターボイス担当声優は山口愛。劇団ひまわりに所属している役者でドラマの俳優などの活動をしている。
--作詞・作曲はTOMOSUKE。
--&color(green){[BSC]};コナミオリジナル楽曲にLv1の楽曲が登場するのはjubeat史上初。ただし、jubeat単独オリジナルを初出とするLv1は存在しない。
--REFLEC BEAT collette -Summer-にも収録されているが、登場直後は1番最後の「。」が付いていなかった。(現在は修正されている)

**2013/07/01配信 [#r33629c5]
&aname(Discour);
-''虚空と光明のディスクール''
--ひなビタ♪放送局:[[第6回「ついに登場!?黒髪の天才ギタリスト」>http://www.youtube.com/watch?v=wJ6vYVf3Z9s]]にて公開。
--作編曲はTOMOSUKE、歌詞はあさきが担当([[ソース>http://jsearch.music.jp/item/1086/aaa256px]])。
--ボーカルは作中のキャラ、霜月 凛(しもつき りん)。あだ名は「りんりん先生」(第6回Webラジオより)。
---キャラクターボイス担当声優(歌唱)は水原薫。
--pop'n music Sunny Park(ジャンル名は「文学少女ロック」)、REFLEC BEAT colette Springにも収録されている。
--「ひなビタ♪」からの楽曲で各キャラごとの楽曲はこれで一通り収録されたことになる。

**2013/09/01配信 [#w874988d]
-''凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪edition〜''
--TOMOSUKEが作成した同名曲を日向美ビタースイーツがカバーしたバージョン。曲構成も原曲と少々異なる。
--この曲に関してひなビタ♪放送局の収録はされず、REFLEC BEATにて初披露となった。
--REFLEC BEAT colette -Summer-、後にミライダガッキにも収録されている。

**2013/10/01配信 [#x8814327]
どちらもKONAMIのゲーム「[[ときめきレストラン☆☆☆>http://www.konami.jp/tokires/]]」からの出展。

-''Show up ! - short ver -''
--作曲者は平田祥一郎。(ときめきレストラン☆☆☆のクレジットより)
--3 Majestyは同ゲームのメインキャラ3人(霧島 司(CV:浪川大輔)・音羽 慎之介(CV:岸尾だいすけ)・辻 魁斗(CV:柿原徹也))によるユニット。

-''CHEAT DANCER - short ver -''
--作曲者は平田祥一郎。(ときめきレストラン☆☆☆のクレジットより)
--X.I.P.は同ゲームのメインキャラ3人(伊達 京也(CV:鳥海浩輔)・不破 剣人(CV:日野聡)・神崎 透(CV:江口拓也))によるユニット。

**2013/10/09配信 [#t3462ef4]

-''ちくわパフェだよ☆CKP''
--ひなビタ♪放送局:[[第7回「マジカルちくパガールズ参上だよっ☆」>http://www.youtube.com/watch?v=elD2Fco0H6s]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである山形まり花と芽兎めう。「ひなビタ♪」からの楽曲としては初のデュエット曲となる。
--現時点ではbeatmania IIDXを除き本機種以外だとGITADORA、DanceDanceRevolution(2013)、pop'n music Sunny Park/リズミン、REFLEC BEAT colette -Autumn-、ミライダガッキ Ver.2、DanceEvolution ARCADE、BeatStream、CHUNITHM(セガ)に収録されている。pop'nでのジャンル名は「スイーツプログレッシヴ」
--「ひなビタ♪」楽曲ではBEMANI最多収録数である他、唯一他社音楽ゲームにも進出を果たした曲
--制作は「めうめうぺったんたん!!」と同じく北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。

**2013/11/13配信 [#c30f8643]

-''カタルシスの月''
--ひなビタ♪放送局:[[第8回「ぐ、愚昧な事ばかり言わないでくれるかしら…洋服屋」>http://www.youtube.com/watch?v=LcgNhqvm3HM]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである霜月凛と和泉一舞。「ちくわパフェだよ☆CKP」に続き、「ひなビタ♪」の2曲目のデュエット曲となる。
--REFLEC BEAT colette -Autumn-にも収録されており、またjubeatと同日にpop'n music Sunny Parkにも収録された。
--実際の作曲者は「イブの時代っ!」と同じく、株式会社アリア・エンターテイメントの音楽制作集団「Elements Garden」に所属するアーティストの藤田淳平。作詞担当は有里泉美。

**2014/02/10配信 [#g0476d74]

-''ホーンテッド★メイドランチ''
--ひなビタ♪放送局:[[第9回「ホーンテッド★メイドランチ」>http://www.youtube.com/watch?v=iQyA2dhgAjM]]にて公開。
--ボーカルは作中のキャラである春日咲子と芽兎めう。
--GITADORA、REFLEC BEAT colette -All Seasons-との同時収録。
--制作は、北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。

*bistro saucer [#bs]
**bistro saucer 第1弾 [#bs1210]

-''squall''
--スコールとは主に熱帯地方で発生する大雨・雷を伴う風速急増現象のこと。
---よく誤解されるが、スコール自体は雨でなく風を指す。
--jubeat plusに先行収録された。

-''Fantasia''
--pop'n music 17 THE MOVIEからの移植曲。beatmanaIIDX 18 Resort Anthem、REFLEC BEAT coletteに続いての移植となる。
--pop'nでのジャンル名は「[[ハイパーファンタジア>http://www.konami.jp/bemani/popn/music17/mc/song03/hy_fan.html]]」
---pop'n19で行われたアンケート「jubeatに収録して欲しいpop'n musicの楽曲」で第1位を獲得している。
--TЁЯRAの楽曲はjubeat copiousで収録された「THIS NIGHT (jubeat EDITION)」に次いで2曲目となる。
--jubeat plusに先行収録された。

-''我が麗しのバレンシア''
--バレンシアはスペイン東部のバレンシア州および同州州都の港湾都市のこと。
--劇団レコード feat. Mille Face名義はpop'n music 20 fantasia収録の「荒城メランコリー」に続いて2曲目。
---前作同様に実際はみかりんこと東美加のみの参加となる。

-''quaver♪''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。IIDXに続いて2機種目の移植となった。
--Risk Junkはdj TAKAの別名義。
---同名義の楽曲としては「One More Lovely」「不沈艦CANDY」などがある。
--quaverは「(声の)振動」を意味する英単語であるが、イギリス英語では「八分音符」の意味も持つ。この楽曲においては「八分音符」の意味。
---作曲者であるTAKAは「読み方も分からないまま曲名をつけてしまってます」と語っている。

-''NIGHT FLIGHT''
--小野秀幸の楽曲は「eyes」「瞬」に次いで3曲目。

-''Dragontail Butterfly''
--GuitarFreaks XG3 & DrumMania XG3からの移植曲。
--Dragontail Butterflyとは東南アジアに生息する蝶「スソビキアゲハ」のこと。
--Tom-H@ckはアニメ「けいおん!」シリーズの楽曲やREFLEC BEAT plusに収録されている「萌え度120%」などを作曲しているアーティスト。
---jubeatはもちろん、ギタドラXG以外のAC機種に登場するのはこれが初となる(CSを含めるとREFLEC BEAT plusが初)。ただし、knit APPEND収録の「R.P.G.〜Rockin' Playing Game」(および同曲を含んだjubeat plusのSuG pack全曲)の編曲で参加経験はある。

-''フー・フローツ''
--Nanakoの楽曲は「Queen's Paradise」「うらもからだも落花微塵」に続き3曲目。
--作曲者は肥塚王子、作詞者はジャケット絵制作者でもあるT_daと「うらもからだも落花微塵」と同じ布陣で制作されている。
--2013/08/01開始の「jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey」にてDDR2013へ移植。

-''Amalgamation''
--DanceDanceRevoluton X3 VS 2ndMIXからの移植曲。
--曲名は和訳すると「融合」「水銀との化合物を作ること」という意味になる。
---全譜面クリア・フルコンボ称号は「水銀との化合物を作ること」という意味を採用している。
--Mystic Moonはbeatmania IIDXやpop'n musicにも曲を提供する謎のアーティスト。
---正体はPON。BE生第146回より。

-''Baby Bleep March''

-''アストライアの双皿''
--アストライア(英:Astraia/羅:Astraea/希:Αστραία)はギリシア神話に登場する正義の女神。名前はアストレアと読まれることもある。
---徐々に堕落していく人類に絶望したために地上を去って昇天。その姿は乙女座になったと言われている。
--アストライアは正義の女神よろしく善悪判別用の天秤を所持していた。この天秤が恐らく「アストライアの双皿」の元ネタかと思われる。
---また、その天秤は彼女の昇天時に天秤座になったという。
--「双皿」の読みは「そうべい」と読む。
--サントラの曲コメントの「星座曲」のくだりから分かるように作曲者はwac。
---2012/12/15のサントラ発売記念トークショーにてwac単独での作曲であることが公言された。
--pop'n music Sunny Parkへ移植された。saucer初出曲では初の移植となる。
---その後、2013/02/27開始のCafé de Tranにてbeatmania IIDX 20 tricoroへ移植された。
--pop'n及びIIDXでのジャンル名は「ゾディアックオラクル7(ZODIAC ORACLE 7)」となっている。これは天秤座が牡羊座を起点として7番目の十二星座にあたるため。もしくはwacによる星座曲はbeatmania IIDXで既に「Regulus(獅子座)」・「Spica(乙女座)」・「murmur twins(双子座)」・「moon_child(蟹座)」・「ピアノ協奏曲第一番"蠍火"(蠍座)」・「Ganymede(水瓶座)」の6曲が収録されており、本楽曲が7番目にあたるためのいずれかの理由によると思われる。
--2013/06/12開始の「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」第3回大会にてREFLEC BEAT coletteへ移植された。

**bistro saucer 第2弾 [#bs1211]
「†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†」以外は全てbeatmaniaIIDX 20 tricoroからの移植曲。~
tricoro稼働からまだ1ヶ月ほどしか経っておらず(うち数曲は2012/04のロケテストで初お披露目)、過去に例を見ない速度のスピード移植が実行された。

-''BLUE STRAGGLER''
--曲名は「青色はぐれ星」という意味の天文学用語。
--BPM、曲調ともにSTELLAR WINDに近く、双方とも天文学用語を曲名に用いていることから続編曲である可能性がある。

-''LUV CAN SAVE U''
--長沼英樹は「ジェットセットラジオ」シリーズ、「ソニックラッシュ」等、SEGAにてゲーム楽曲を手がけてきた作曲家。

-''Little Star''
--REDALiCE([[公式サイト>http://redalice.net/]])は日本のハードコアクリエイター。
---レーベル「[[HARDCORE TANO*C(ハードコア・タノシー)>http://tano-c.net/]]」主宰。
--野宮あゆみは主に同人音楽界隈でボーカルとして活躍している人物で、過去にも多くのREDALiCEの東方Project楽曲アレンジ曲のボーカルを担当している。
---さらなる詳細は[[こちらを参照>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%87%8E%E5%AE%AE%E3%81%82%E3%82%86%E3%81%BF]]。
--ジャケットの赤いアリス衣装を着たキャラはIIDXのキャラである梅桐 天土(うめぎり あめと)。

-''POINT ZERO''
--猫叉Master曰く(IIDXにおいて)「『演奏する面白さ』を前面に押し出した曲」。
---IIDXの譜面は猫叉Masterが作成したもの。
--ジャケットは他の移植曲はIIDXにおける専用ムービーや出力アニメを引用したものだが、この曲は汎用ムービーであり、移植に際して新たに制作されたものと思われる。

-''405nm (Ryu☆mix)''
--「532nm」に続くレーザーシリーズ第2弾。
---405nmはブルーレイディスクの書き込み・読み出しなどに使われる青紫色レーザーの波長。
---ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りにて第3弾の「800nm」が登場している。
--曲名は上記2曲に倣えば「フォー・ゼロ・ファイブ・ナノメートル」と読むものと思われる。

-''†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†''
--jubeatオリジナルで初のPrim名義として楽曲収録となる。
--作曲はT.KakutaことL.E.D.、作詞はmitsu、歌唱はPrimこと森永真由美。ギターに96が参加。
---同制作陣の「恋する☆宇宙戦争っ!!」の流れをくむ電波曲。間奏部分では同曲を意識した歌詞が見られる。
--ジャケットのキャラクターの名前は「なぎさ」。
--「あしたって今さ!」は恐らく漫画「ジョジョの奇妙な冒険」からの引用。
--連動企画により以下の通り多機種にわたり移植されている。
---2013/02/27開始の「Café de Tran」にてbeatmania IIDX 20 tricoroへ移植。
---2013/04/01開始の「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」にてREFLEC BEAT coletteへ移植。
---2013/06/03開始の「ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!」にてpop'n music Sunny Parkへ移植。
---2013/08/01開始の「jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey」にてGITADORA・DDR2013へ移植。ただし、GITADORAのみアレンジ。こちらは専用ムービーが用意されている(このムービーは後にIIDXにも搭載された)。

**bistro saucer 第3弾 [#bs1212]

-''Across the nightmare''
--Jimmy Wecklの楽曲は「Icicles」に続き2曲目。
--(初代)drummaniaからの移植。
---(初代)drummaniaは1999/07に稼働したゲームであり、jubeatに収録されているコナミオリジナル曲では最古の曲となる。
---GUITARFREAKSではセッション機能で2nd、単体では3rdからプレイ可能となった。
---Dance Dance Revolution EXTREMEにも移植されている。
--GITADORA、DDRともにBPM 300であったが、こちらでは半取りのBPM 150となっている。

-''Happy''
--Happyが1つ多い初代収録の「Happy Happy」との間違いに注意。

-''この子の七つのお祝いに''
--GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXからの移植。
---DanceDanceRevolution SuperNOVA、pop'n music 17 THE MOVIEにも移植されている。
--あさき名義の楽曲としては「幸せのかたち」に続き2曲目。
--曲の中盤に17/16拍子(16分音符1つ多い)が1小節だけある。曲を知らないとリズムを狂わされることがあるため注意が必要。

-''Vanity''
--ACでは楽曲の読みは「ヴァニティ」で「あ行」に登録されている。jubeat plusでは「は行」(バニティ)
--Vivianの正体はREFLEC BEAT coletteやjubeat plusにて楽曲提供したQMAサウンドスタッフの西木康智(REFLEC BEAT colette soundtrack vol.1のブックレットより)。
--コーラスを担当しているのはIIDXやREFLEC BEATなどに参加している*spiLa*。

-''SILVER☆DREAM''
--jun名義としては「TWINKLE♡HEART」に続き2曲目。
--ダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティーからの移植。
---AC版DDRへはDDR X3 VS 2ndMIXにて移植されている。
---後にREFLEC BEAT  colette -Spring-へ移植された。
--DDRでは1回目のサビの後の間奏でBPM 96にソフランし、2回目のサビの入りで停止するが、jubeatでそのようなギミックはないので純粋にBPM 192となっている。

-''Holy Snow''
--BPMの変化は最後の減速のみ。徐々に減速するので、エクセ狙い時は注意。
--2013/02/27開始のCafé de TranにてbeatmaniaIIDX 20 tricoroへ移植された。

**bistro saucer 第4弾 [#bs1301]

-''Pink Rose''
--KEYBOARDMANIA 3rdMIXからの移植。
---ジャケットはDDR X2のものが採用されている。
---KEYBOARDMANIAからの移植はこれが初めてとなる。
--CS pop'n music 5(ACではpop'n music 7)、Dance Dance Revolution EXTREME、beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY、HELLO!POP'N MUSICにも移植されており、今回で6機種目の収録となる。

-''Cassis''
--copious APPENDに収録された同作者による「Plum」と同じく、果物の名前が曲名に使われている。
--2013/08/01開始の「jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey」にてGITADORAへ移植。

-''記憶の欠片''
--KPEのパチスロ「Magical Halloween 3」からの移植。
---同機のビッグボーナスのBGMで使用されている。
---REFLEC BEAT limelightにもすでに移植されている。
--作曲はpop'n musicのシンパシーシリーズでおなじみのota2。
--jubeatに収録されている曲でSanaが歌を担当している曲は「キルト」「Twinkle Wonderland」に続き3曲目となる。

-''Magnetic''
--訳するとそのまま「磁石」「引っ付く」「吸引」など抽象的な表現になるが、隠喩では「モテる」という意味にもなる。
--2013/08/01開始の「jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey」にてDDR2013へ移植。

-''HEART BEAT FORMULA''
--DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植。

&aname(True_Blue);
-''True Blue''
--dj TAKA作曲でAiMEEがボーカルを務めるプレイアブル曲はdj TAKAの1st Album『milestone』(beatmania IIDX 15 DJ TROOPERSにも収録)の「Blue Rain」(ただし、この曲はRyu☆とのコラボ曲である)、REFLEC BEAT(初代) の「Broken」に続き3曲目である。
---また、ゲーム化はされていないが、『milestone』に収録された「Tommorow Perfume」のボーカルバージョンでも彼女が参加している。
--&color(orange){[ADVANCED]};PERFECT基準としてアウトロの16分横スライド入る前が511ノーツ目でおしくも1ノーツ足りない。恐らくjubeat全収録曲の中で(削除曲も含む)曲開始からシャッター全開になるまでの時間が非常に長いと思われる。
--2013/02/27開始の「Café de Tran」にてbeatmania IIDX 20 tricoroへ移植された。
--2013/04/01開始の「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」にてREFLEC BEAT colette -Spring-にて移植された。
--2013/06/03開始の「ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!」にてpop'n music Sunny Parkへ移植された。
--2013/12/29開始の「熱闘!BEMANIスタジアム」にてDanceDanceRevolutionへ移植された。
--2013/12/25に発売されたdj TAKA 2nd Album「[[True Blue...>http://www.konamistyle.jp/sp/true_blue/index.html]]」にロングバージョンが収録された。

**bistro saucer 第5弾 [#bs1302]
「Cosmic Hurricane」「snow prism」「恋閃繚乱」の3曲は「つぎドカ!」の対象曲だった。

-''恋閃繚乱''
--読み方は「れんせんりょうらん」。
--2B-Wavesは主にギタドラにて活動しているHARUKAとMAIのボーカルユニット。
---ジャケットの左がMAIで右がHARUKAである。
--96曲という位置づけではあるものの作詞はPONが担当している。

-''snow prism''
--Qrispy Joybox名義としては「cloche」に続いて2曲目の収録となる。
--ジャケットにてパステルくんの後ろに居る女性はpop'nでの担当キャラである氷海(ひうみ)。

-''Cosmic Hurricane''
--同アーティストの「PRANA」とBPM、全譜面のレベルが同じ。
---ちなみにpop'n music側ではH譜面のレベルと担当キャラ(風雅)が同じ。

-''O JIYA''
--GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植。
--作曲者は泉陸奥彦。
--曲名の「O JIYA」とはヒンディー語で「I love you」を意味する言葉。

&aname(chronos);
-''Chronos''
--GuitarFreaksV6 & DrumManiaV6からの移植。
---DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXにも移植されている。 
--ジャケットはGITADORAのロケテストおよび製品版でも使用されていた新しいものに変更されている。
--BPM表記は128だが、プレー背景は倍速のBPM 256で拍動している。

-''Mirage''
--泉陸奥彦の楽曲がラスト曲を担当するのはHoly Snowに続き2曲目。
--曲名は「蜃気楼」を意味する。
--2013/06/12開始の「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」第3回大会にてREFLEC BEAT coletteへ移植された。

**bistro saucer 第6弾 [#bs1304]
鈴木友里絵と久保田祥平の2人はjubeat初参加となる

-''OVERHEAT -Type J-''
--96の1st Album「BLACK ALBUM」からの収録。
--REFLEC BEAT colette -Spring-、GITADORA、pop'n music Sunny Parkにも収録されている。
---機種ごとの頭文字を使ったサブタイトルがついており、それぞれ微妙に異なるエディットになっているとのこと。

-''ヒーロー''
--鈴木友里絵の楽曲はGITADORAに「君と同じ季節の下」が収録されている。

-''君の元へ''
--久保田祥平はバンド「.(ドット)」のボーカル兼ギタリスト。
---同氏の楽曲はGITADORAに「VOICE」が収録されている。

-''華爛漫 -Flowers-''
--DanceDanceRevolution SuperNOVAからの移植。
---今回移植されたのはpop'n music 16 PARTY♪、beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERSにも収録された1番の歌詞の方。REFLEC BEAT limelight、DanceEvolution ARCADEにはアルバム音源である2番の歌詞の方が収録されている。

-''此岸の戯事''
--この楽曲の作曲者である「Akhuta」はREFLEC BEATで「Valanga」などを提供した新人アーティスト「DJ TOTTO」の陰にひっそり隠れてデビューした。コナミ所属の新人アーティスト。
---名前は「あくた」と読む。
--曲名は「しがんのざれごと」と読む。
--2013/08/01開始の「jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey」にてGITADORAへ移植。
---Akhutaの楽曲がGITADORAへ移植されるものこれが初。

&aname(Sakura_Sunrise);
-''Sakura Sunrise''
--ラスト曲でEXTがLv10でない楽曲、ラスト曲が移植曲である楽曲は同曲が初となる。
--DanceDanceRevolution X2からの移植。
---既にREFLEC BEAT limelight、GITADORAにも移植され、後にpop'n music Sunny Parkにも移植された。
--Ryu☆によるsakuraシリーズの1つ。
---他機種には「sakura storm」、「Sakura Reflection」、「Sakura Luminance」が収録されている。

**bistro saucer 第7弾 [#o3e789c1]

-''灼熱の翼''
--QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉Season2からの収録曲。
---あちらでは新しく追加された決勝戦のBGMとして使用されている。
--REFLEC BEAT colette -Spring-、pop'n music Sunny Parkにも先行配信されている。

&aname(bud);
-''つぼみ''
--GuitarFreaks&DrumMania XG3からの移植曲。

-''ふしぎなくすり''
--pop'n music 17 THE MOVIEからの移植曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[カプセルプリンセス>http://www.konami.jp/bemani/popn/music17/mc/song02/capsule.html]]」
--ジャケットはHELLO!POP'N MUSICで使われたものが流用されている。
--SOUND VOLTEX BOOTHでリミックスが収録されたが、他機種への原曲移植は(ポップン派生のハロポプを除くと)jubeatが初となる。

-''Flip Flap''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。
--ジャケットのキャラクターは既にjubeatにも移植されている「SigSig」のキャラクターと同一人物。
--beatmaniaIIDX 19 Lincleにも移植されている。
--jubeatより先に登場したREFLECやIIDXではBPMが175になっているが、jubeatではBPMが172になっている。

-''I/O''
--DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。

-''RED ZONE''
--beatmaniaIIDX 11 IIDX REDからの移植曲。DanceDanceRevolution Super NOVA、リミックスでSOUND VOLTEX BOOTHにも移植されている。
--フルサイズでの移植はjubeatが初(DDRは一部小節がカットされているため)。

**bistro saucer 第8弾 [#v1e05199]
-SDVXでは難度別に異なる楽曲ジャケットが用意されているが、「PULSE LASER」と「TYCOON」は現時点で実装されていない模様。ジャケットはSDVXのNOVICE譜面のもので固定。
-移植曲を除くbistro第8弾の作曲者は全員がクイズマジックアカデミーの楽曲製作に関わっている。

-''PULSE LASER''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=gyB5VjwfRUM]])
--ヒゲドライバーはニコニコ動画、myspace、muzieなど主にインターネット上で活動しているミュージシャン。愛称はヒゲさん、ヒゲドラなど。
--筐体ではBPMが180になっているが、正しくは165。festoになっても相変わらず修正されていない。
--2016/01/20に発売されたヒゲドライバーベストアルバム「[[ヒゲドライバー 10th Anniversary Best>http://higedriver.com/10thbest/]]」にロングバージョンが収録され、本曲が初めてCD音源化されることになった。
---その後[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]にて開催されたイベント「VOLTE FACTORY」のプレゼントCD「SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS BOOTH LEGACY - 壱 -」にてゲームサイズ版もCD音源化となった。残念ながらこのCDは非売品である。

-''TYCOON''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=e6HKLuY6W0k]])
--SOUND HOLICは主に東方アレンジなどの同人音楽などで活躍しているサークル。BEMANI他機種ではSDVX以外にもIIDX 20 tricoroにBRAVE GLOWを提供している。
--2015/01/21発売のSOUND HOLIC NEWアルバム「[[斬 -ZAN->http://www.konamistyle.jp/item/72991]]」に[[extend ver>http://www.youtube.com/watch?v=e6HKLuY6W0k]]が収録され、この頃こちらも初のCD音源化となった。
---ゲームサイズ版はこちらも同イベント特典のCD「SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS BOOTH LEGACY - 弐 -」に収録されている。「PULSE LASER」とは別のCD収録でこちらも非売品なので注意。

-''le mirage''
--アーティスト名が単独名義しか表記されていないが、「Vanity」や「guerre a outrance」と異なる曲調のVivianによるボーカル曲。
--作詞・ボーカルは*spiLa*が担当している。(*spiLa*のtwitterより)
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/392849758424805376

-''亡国のヒストリア''
--&color(red){[EXT]};局所での24分や最後の同時絡み16分でコンボを切りやすい。譜面は繰り返しが多いのでスコアは出易い部類。
--jubeat plusではアーティスト名義が「劇団レコード feat. Mille Face」と誤植されている。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/392484518545739776

-''Asterism''
--ZUKIの正体はQMAシリーズの楽曲を担当している鈴木亜由美と言われている。同アーティストではjubeat初の書き下ろし楽曲となる。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/392148388600221696

-''Never Look Back in Sorrow''
--大井藍子は主にギタドラに楽曲を提供しているアーティスト。jubeatへ楽曲を書き下ろすのはこれが初。
--筐体ではBPMが「270」のみとなっているが、曲中でBPM変化している模様。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/393209293110915072
--熱闘!BEMANIスタジアムにてGITADORAへ移植されたが、あちらではBPM表記が270〜340になっている。もちろん同アーティストでGITADORAへ移植されるのもこれが初。

**bistro saucer 第9弾 [#j2781c06]
-''カラフルミニッツ''
--REFLEC BEAT(初代)からの移植曲。
---jubeatでの初出はplusの「REFLEC BEAT pack」。
--Qrispy Joybox名義がBEMANIで初めて使われた曲である。
---また、現在REFLEC BEATのマスコットキャラを務めるパステルくんの初登場もこの曲のジャケットであり、歌詞に「パステル」がある事からパステルくんの名の元になった曲でもある。

-''蒼天''
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/395379384636280832
--アーティストのTashは本曲以降はBEMANIへの楽曲提供を止めている事から、この曲が事実上の最後の氏によるBEMANI楽曲になった。

-''Move That Body''
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/395743627609001984
--Expanderはこの楽曲でBEMANIシリーズに初登場したアーティスト。
---後にbeatmania IIDX 21 SPADAに「diagram」を提供し、同曲がSota Fujimori 5th Album「SYNTHESIZED5」に収録されることから彼の別名義であることが明らかになった。

-''優勢オーバードーズ''
--REFLEC BEAT(初代)からの移植曲。GITADORAにも移植されている。
---jubeatでの初出はplusの「REFLEC BEAT pack」。

-''robin''
--REFLEC BEAT(初代)からの移植曲。
---jubeatでの初出はplusの「REFLEC BEAT pack」。
--S-C-U名義ではおなじみの動物がモチーフとなる曲。「robin」はコマドリを意味する。

-''Water Horizon''
--Ryu☆の2nd Album「AGEHA」からの収録。
---ただし、jubeat plusでは「Rainbow☆Rainbow Pack」に収録されている。
--jubeat初の版権隠し曲。
---厳密にはjubeat copious APPENDのAPPEND TRAVELで追加された「candii」も版権曲だが、こちらはjubeatでの扱いがコナミオリジナルになっているのに対し、本楽曲は本機種でも版権曲扱いとなっている。
---そのため''コナミオリジナルでソートしていると楽曲リストに現れない''。称号優先でソートを利用しているプレイヤーは注意が必要。
---版権扱いだが、全譜面クリア・フルコンボ称号が存在する。
--Ryu☆の別名義である「青龍」のAC収録はこれが初となる。

**bistro saucer 第10弾 [#j280575c]
-''影縫い胤撒き''
--読み方は「かげぬいたねまき」。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/398279549869248512

-''ポップミュージック論''
--pop'n music 13 カーニバルからの移植曲。
---pop'nでのジャンル名は「[[メガネロック>http://www.konami.jp/bemani/popn/music13/m_and_c/06/06_01.html]]」。
---Toy's March 2、REFLEC BEAT(初代)、ミライダガッキにも移植されている。
--アーティストのギラギラメガネ団はwac率いるバンド。同名義の楽曲はGuitarFreaksV3 & DrumManiaV3収録の繚乱ヒットチャートとpop'n music 18 せんごく列伝収録の辞世テンプレート(ギラギラ眼帯団名義)も存在する。

-''ほしふり''
--GuitarFreaks & DrumMania XG/V7からの移植曲。
---REFLEC BEAT limelightにも移植されている(あちらではSana BoxSet「Sana Coffret(サナコフレ)」からの登場扱い)。
--作曲はあさき。

&aname(Life_Connection);
-''Life Connection''
--world sequenceは村井聖夜の別名義。
---この名義でjubeatへの楽曲提供はこれが初。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/397558608633663488

-''ツキミチヌ''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。
--移植元であるREFLEC BEATともども「ツ''ミキ''チヌ」と読み違える人多数。曲名の読みで選曲する場合は注意。

-''Sky Is The Limit''
--DanceDanceRevolution X2からの移植曲。

-''イ号零型''
--あさき名義で初のインスト曲となる。
--曲名の読みは「いごうれいがた」。
--「イ号」とは大日本帝国海軍の潜水艦「伊号潜水艦」のこと。
--後にREFLEC BEAT colette -Autumn-にて「空葬」というタイトルでこの曲のボーカルアレンジ版が収録されている。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/396107232414138368

-''ZED''
--beatmaniaIIDX 20 tricoroからの移植曲。

-''TSAR BOMBA''
--「TSAR BOMBA(ツァーリ・ボンバ)」とはかつてソビエト連邦が開発した人類史上最大の水素爆弾「АН602」の通称。
---開発コードネームは「Иван(イワン)」。あくまで国力誇示のために作られた水爆であったため、その大きさと重さから実用性は皆無に等しかったという。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/397919960824967169

-''We're so Happy''
--knitに収録された「I'm so Happy」の続編曲。そのため、曲の途中で「1, 2, Party time!」の声ネタが流れ、譜面もI'm so Happyの冒頭部分が入り混じっている。
---「We're so Happy」とはI'm so Happyの全譜面フルコンボ称号でもある。
--作詞はRyu☆、ボーカルは森永真由美が担当している(サントラのブックレットより)。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/398642676020436992

**bistro saucer FINAL[#a51454c8]
-''smooooch・∀・''
--beatmania IIDX 16 EMPRESSからの移植曲。
---多くのBEMANI機種に移植されており、現行機種ではGITADORAとDEAを除く全ての機種に収録されている(SDVXはリミックス)。
--初代jubeatに収録された「SigSig」の続編に当たる楽曲。

-''恋する☆宇宙戦争っ!!''
--beatmania IIDX 19 Lincleからの移植曲。
---REFLEC BEAT limelight、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキにも移植されている。SOUND VOLTEXにはARM(IOSYS)によるリミックスが収録。
--当時、BEMANIシリーズにおいて初のPrim名義の楽曲収録だった。

-''Second Heaven''
--beatmania IIDX 14 GOLDからの移植曲。
---pop'n music 17 THE MOVIE、DanceDanceRevolution X2、REFLEC BEAT、リミックスでSOUND VOLTEX -BOOTH-にも移植されている。
---空耳「三倍アイスクリーム!」はあまりにも有名で全難易度フルコンボ達成称号にもなっている。

-''V''
--beatmania IIDX 5th styleからの移植曲。
---Dance Dance Revolution EXTREME、pop'n music 16 PARTY♪にも移植されている。
---アントニオ・ヴィヴァルディ作曲の四季より「冬」第1楽章をフィーチャー。

*いまだけ楽曲 [#g2986188]
**KONAMI Arcade Championship 2012 予選ラウンド/ショッチョーマーカー杯課題曲 [#q3247dec]
-以下の5曲は2012/10から開始のKONAMI Arcade Championship 2012の予選課題曲に指定されており、それに合わせて配信される。また、これらは全てKAC予選と同時期に開催されるショッチョーマーカー杯の課題曲でもある。

-''Mother Ship''
--曲名を訳すと「母艦」。これは作曲者であるSota Fujimoriが過去に発した「[[やっぱ母艦かな:http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%B1%E6%AF%8D%E8%89%A6%E3%81%8B%E3%81%AA]]」というこやじギャグに因んだものと思われる。
---曲中にて「母艦がぼっか〜ん!!」といった声ネタも使われている。
--SOUND VOLTEX IIにもリミックスが収録されている。
--2012/10開催のらびーとカップでは全譜面が対応曲となる。

-''DIAVOLO''
--beatmaniaIIDX 19 Lincleからの移植曲。
--度胸兄弟はwacとL.E.D.のユニット。
--ジャケットは「度胸ステップ」と呼ばれる奇妙なステップを踏んでいるIIDXでのレイヤーの一部で全譜面クリア・フルコンボ称号もこれに因む。
--原曲はニコロ・パガニーニ作曲「24の奇想曲 第24番 クワジ・プレスト」(ヴァイオリン独奏曲)をフランツ・リストがピアノ曲に編曲したものである「パガニーニによる超絶技巧練習曲 第6番」。
---これに加えてさらにセルゲイ・ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」も交えている。
--IIDXでは脅威の''48分螺旋階段''(通称「''度胸坂''」)でプレイヤーの度肝を抜いた。

-''Vermilion''
--IIDX 17 SIRIUSのEDの「Vermillion」(lが2つ)とは無関係。
--曲名の読みにブレがあり、ACでは「あ行」(ヴァーミリオン)、jubeat plusでは「は行」(バーミリオン)に位置している。探すときは要注意。
--dj REMO-CONはY&Co.のうちの1人。BEMANIだけでなく世界的に活躍しているDJである。同アーティストでjubeatへ楽曲を書き下ろすのはこれが初。
---Y&Co.のIN THE NAME OF LOVEやSweet Rainの作曲は氏が担当している(Sweet Rainは相方のDJ BOSSこと横田聡も作曲に関わっている)。
--REMO-CONのソロ曲がIIDX以外の機種に来たのはDDR MAXに収録されていたTWILIGHT ZONE(R-C Extended Club Mix)以来である。
---ちなみにリミックスをしたのはRemo-conただ1人だが、収録CDにはRemixed by Y & Co.とクレジットされている。
--また、この曲のコメントは本名(田村 哲也)で掲載されている。(jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Smith-(Vol.1)より)
--REFLEC BEAT  colette -Spring-へ移植されたが、あちらは「は行」で登録されている。

-''PRANA''
--曲の読みは「プラーナ」であり「PRANA」の意味はサンスクリット語でインド哲学における"気息"(風の元素や生命の息吹を表す)を言う。
--2013/06/03開始の「ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!」にてpop'n music Sunny Parkへ移植された。
--2013/08/01開始の「jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey」にてDDR2013へ移植。

-''Beastie Starter''
--&color(red){[EXT]};総ノーツ数1000を誇る譜面。登場時点でAC収録曲中初の4桁ノーツ数(plusではねこバス[EXT]も同じく1000ノーツ)。
---難易度はAIR RAID FROM THA UNDAGROUNDほどではないが、とにかく体力が要求される。息切れを起こしやすいと最難関に感じるかもしれない。
--2013/02/27開始のCafé de Tranにてbeatmania IIDX 20 tricoroへ移植された。

**KONAMI Arcade Championship 2013 予選ラウンド [#p31b0dd8]
-以下の楽曲は2013/10から開始のKONAMI Arcade Championship 2013の予選課題曲に指定されており、それに合わせて配信される。

-''Romancing Layer''
--KAC 2013のCグループ課題曲。
--曲調は「El Dorado」や「Fly with me」に近い。

-''Stand Alone Beat Masta''
--KAC2013のDおよびアジアグループ課題曲。
--意味としては「比類なき音ゲーマスター」といったところ。
---作曲者のGUHROOVYいわく、BEMANIプレーヤー全てに捧ぐ応援歌とのこと。
--&color(red){[EXT]};GUHROOVY作曲の「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」や「Beastie Starter」を上回るともいわれる極悪難易度。KAC予選において、他のグループでは開始初日に埋まっていたのに対し、(他の2曲も難しかったとはいえ)この曲があるDグループは3枠埋まるのに1週間もかかったといういわくつきの楽曲。

-''Gimme a Big Beat''
--KAC2013のEグループ課題曲。
--&color(red){[EXT]};kors k曲のレベル10では恒例となっている混フレ譜面。配置はやや複雑だがテンポが遅いので、レベル10の中でも中程度。

**おまたせ!REFLEC BEAT limelight いまだけ楽曲 [#m9433b8a]

-''SEED''
--REFLEC BEATからの移植曲。SOUND VOLTEX BOOTHにもリミックスが収録された。
---FLOWERの対になる曲として作曲された。
--&color(red){[EXT]};DJ YOSHITAKAの楽曲のEXT譜面がLv 10でないのは5曲目にして初。

-''キラキラ☆ステーション''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。
--Pricoはニコニコ動画などの動画投稿サイトに投稿した動画をきっかけにメジャーデビューを果たした歌手。
---設定ミスのためか、筐体上での表記はなぜか''Purico''になっていた(uが付いている)。現在は修正された模様。

-''Twinkle Wonderland''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。pop'n musicに続いて2機種目の移植となった。
--jubeat収録曲でSanaがボーカルを務める曲は「キルト」に続き2曲目。

-''milky ice bear''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲だが、REFLEC BEAT coletteのロケテストが初出のためか、REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植扱いとなる。
--曲名の元ネタは鹿児島産まれの氷菓「白くま」。~
転じて、今回の動物のテーマは白熊となる。

-''Daily Lunch Special''
--REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。
---REFLEC BEAT colette本格稼働開始から1週間足らずでの移植となる。
--Lucky VacuumはDJ YOSHITAKAの別名義。この名義での楽曲がjubeatに収録されるのは初めてである。
---plusを含めるとREFLEC BEAT pack 2に収録されている「ビューティフル レシート」がある。
--pop'n music Sunny Parkにも移植。SOUND VOLTEX IIにはリミックスが2曲収録されている。

**pop'n music Sunny Park × jubeat saucer [#ld9c407c]
-''朧''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。
---後にREFLEC BEAT  colette -Spring-、beatmania IIDX 20 tricoroにも移植された。
--pop'nでのジャンル名は「[[ファッシネイション>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/05/05_04.html]]」。
--曲名の読みは「おぼろ」。
--全譜面クリア称号になっている「瀧」は作曲者の1人であるStarving Trancerが「たき」と読み間違えたことが元になっている。
---[[pop'nでの曲コメント>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/05/05_04.html]]でもStarving Trancerだけ曲コメントが朧ではなく瀧になっている。

-''Mynarco''
--pop'n music Sunny Parkとの同時収録曲。
---初出はpop'n music Sunny Parkのロケテスト。
---jubeatの配信日である2012/12/05にはpop'n music Sunny Parkはまだ先行稼働したばかりであり、「pop'nからの移植曲」と考えれば過去に例を見ない速度のスピード移植が実行されたことになる。
---しかし、pop'n版は歌詞が異なる等の別バージョンが収録され、後に本作の音源もpop'n準拠のものに差し替えられた。jubeat plusにもpop'n版が配信されている。
--pop'nでのジャンル名は「[[ドラムンコアダスト>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/03/drumn.html]]」
--曲名の読み方はDes-ROW氏がtwitterで「ミナルコ」と読んでいたが、曲名ソートで「ま」の位置にあることやニア(ポップンでの担当キャラ)のキャラデザイナーが「[[ニアちゃんの名前が決まるまではマイニャル子ちゃんと呼んでました>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/11/koi_kon.html]]」と発言していることから「マイナルコ」である可能性もあるが、正式には不明。
--positive MAD-crewは右寺修の名義であるD-crew、positive MAを組み合わせた名義。
---[[beatmania THE FINAL オリジナルサウンドトラック>http://www.konamistyle.jp/item/20518]]のボーナストラックの「taulanaewn*RQD(RADAD Remix)」にてこの名義が使われた。
---positive MA名義はbeatmaniaIIDX 9th style以来、9年ぶりの登場になる。

-''attack in the minor key''
--pop'n music Sunny Parkとの同時収録曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[エレクトロショック>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/07/electro.html]]」。
--Mr.Tの楽曲は「electro peaceful」に続き2曲目。
---同じMr.Tの楽曲である「electro peaceful」と曲調や譜面が似ているが、こちらはタイトル通り短調となっている。

-''spring pony''
--pop'n music Sunny Parkとの同時収録曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[スプリングテクノ>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/07/spring.html]]」。
--2012/12/12 10:00からプレー可能。
--2013/04/01開始の「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」にてREFLEC BEAT coletteにて移植された。

**&color(lime){''BEMANI''};&color(yellow){''連動''};&color(deepskyblue){''選曲''};&color(pink){''バトル''};&color(yellow){''「つぎ''};&color(red){''ド''};&color(yellow){''カ!」''}; いまだけ楽曲 [#h36cf184]

-''紅焔''
--PONの楽曲は「FRIENDSHIP」に続いて2曲目。
--つぎドカ!で優勝になった記念に2013/01/09 10:00から収録された。
--曲名はpop'n music Sunny Parkのテーマである「公園」にかけた洒落。
--ジャケットの男性はpop'nでの担当キャラである烈(れつ)。

**jubeat saucer × QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉 [#f106cc22]
-''闘いの刻 -jubeatREMIX-''
--QMA賢者の扉の決勝デフォルトBGM「闘いの刻」をjubeat向けに尺を調整したver。

-''天上の果て''
--jubeatへの追加と同時にQMA賢者の扉・決勝用BGMとして追加。
---公式に「決勝用」と説明されているが、店内対戦でも選択出来る。
--QMA側で使用するためには別途PASELIを使用してBGMチケットを購入する必要がある。

**jubeatでもpop'n musicでもGITADORA [#a2837575]
-''紅蓮の焔''
--GuitarFreaks & DrumMania XGからの移植曲。

-''雨ノチHello''
--GITADORA、pop'n music Sunny Parkとの同時収録曲。
--TLION 69は木之下慶行とAnDisMによる男性3人組ユニット([[公式サイト>http://highkick.jp/tlion69/]])。
---GuitarFreaks & DrumMania XG3においてFLOWERのリミックスも担当している。

-''Concertino in Blue''
--GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植曲。
---beatmaniaIIDX 13 DistorteD、海外CS版DanceDanceRevolution UNIVERSE3にも移植されている。
--いわゆる「佐々木プログレ」の1つ。 jubeatに佐々木博史の曲が収録されるのは初めて。
--jubeatでのBPM表記は130-155(beatmaniaIIDX・pop'nではBPM103-155、ギタドラでは130-155)。

**熱闘!BEMANIスタジアム後半戦 ステクロ&QMA参戦記念 [#yeab0870]
-以下の楽曲は全てREFLEC BEAT coletteとDance Dance Revolution(新)にも収録されている

-''Dispersion Star''
--「スティールクロニクル VICTROOPERS」からの収録。
--同ゲームのデモループ画面で使用されている。

-''星屑のキロク''
--後半戦スタートと同日の2014/01/23に稼働開始された「QUIZ MAGIC ACADEMY 天の学舎」からの収録。

**いまだけ楽曲(その他) [#cc63e4ec]
-''Wow Wow VENUS''
--REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。
--VENUSはDJ YOSHITAKAとSota Fujimoriのユニット。jubeatへの楽曲の収録は初となる。
--2013/04/01の間「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン」の公式サイトにて「パステルくんとスミス氏の両方がトラックを573万周するとこの曲が解禁される」というエイプリルフールネタが掲載されていた。
---ところが、嘘から出た真としてエイプリルフールの終了とともにいまだけ楽曲として出現。その為、他のいまだけ楽曲とは違い日付が変わった直後に登場した。

-''Arousing''
--パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!第3回対象曲。そのため2013/06/12よりリフレク側へ移植された。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/391033381216993281

*連動企画 [#h7f2acf6]
他機種との連動企画による楽曲は伝導不可となっている。
**Café de Tran [#h51a65ff]
beatmaniaIIDX 20 tricoroとの連動企画。[[連動企画/Cafe de Tran]]も参照。~
「Rainbow after snow」「Confiserie」は同時収録曲、それ以外は20 tricoroからの移植曲。同時収録を除き、連動イベントで他機種からjubeatへ移植されるのはこのイベントが初となる。

-''Rainbow after snow''
--猫叉Masterの3rd Album「Crevice」からの楽曲。
---ジャケットも同アルバムのものが使用されている。
--ボーカルの林ももこは過去にheidy名義で「The Smile of You」(Wii専用ゲームソフト「Elebits」主題歌)(猫叉Master作曲)の日本語版ボーカルを担当したことがある。
---また、この楽曲に先立ちpop'nの「WORLD COLOR」にて既にBEMANIへの歌唱参加を果たしている。

-''Sol Cosine Job 2''
--曲名の読みは「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」。
--DJ TECHNORCH曰く、他楽曲への大量のリスペクトがこめられており、字面や譜割り、果ては波形編集など合計9種類あるとのこと(DJ TECHNORCH本人のサイトより)。
--tricoroのEXTRA STAGE専用曲群「LIMIT BURST」のIIDX担当楽曲。
--&color(red){[EXT]};IIDXでの長いBSS地帯を再現するような大回転あり。リズム難かつ押しにくい配置と出張配置等も多い。スコア難度は最上位クラスといえる譜面でクリア難度も上位に位置すると思われる。

-''トリカゴノ鳳凰''
--作詞はかませ虎、作・編曲はL.E.D.が担当している
--幽閉サテライトは東方Projectの楽曲のボーカルアレンジを中心に活動しているユニット。詳細は[[コチラ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B9%BD%E9%96%89%E3%82%B5%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88]]を参照。
--tricoroのBLUEイベント「Ω-ATTACK」のSECTOR Aボス曲。
--ジャケットのキャラクターは「鳳凰・鈴火(りんか)」。

&aname(#Proof_of_the_existence);
-''Proof of the existence''
--tricoroのBLUEイベント「Ω-ATTACK」のSECTOR Bボス曲。REFLEC BEAT colette -Summer-にも移植された。
--ジャケットのキャラクターは「青のレピカ」。

-''Thor's Hammer''
--原曲はニコロ・パガニーニ作曲「ヴァイオリン協奏曲 第2番 ロ短調 Op.7 第3楽章ロンド『ラ・カンパネラ』」の主題をフランツ・リストがピアノ曲に編曲したものである「パガニーニによる大練習曲 第3番『ラ・カンパネラ』」。
--「Thor」トール(英語読みではソー)は北欧神話に登場する戦神で曲名は彼の持つ槌「ミョルニル」の英語名。
---原曲の"La Campanella"はイタリア語で「鐘」という意味で猫叉Masterから聞いた「古来より教会の鐘は雷神トールのいかずちを連想させトロールたち魔物を遠ざけさせたと言われる」ネタからこの曲名になったらしい。
--「ユニバーサル」についてはL.E.D.曰く「何となくフィールで決めた」とのこと。
--tricoroのREDイベント「LEGEND CROSS」のUNKNOWN(ラスボス前座)曲。
--ジャケット左のキャラは「あかどきょう おおかみ」。右のキャラは「あおどきょう おおかみ」。
--&color(red){[EXT]};譜面制作者のまっする曰く「雷と竜巻を意識した譜面」(JAEPO2013より)。そのコメント通り、落雷をイメージした縦スライドや斜め押し、竜巻をイメージした大回転が譜面に登場する。

-''Plan 8''
--楽曲テーマは初代beatmaniaの稼働年である「1997年」。
--本人曰く、Plan 8はRyu☆が学生時代友人と組んでいたユニット名だとのこと。
---このユニット名の由来は史上最低の映画と言われることもある1959年制作の映画「[[Plan 9 from Outer Space>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B39%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9]]」。
---終盤のHAPPY GABBA地帯のフレーズはstarmineと同時期に作った楽曲「Theme of Plan 8」の一部らしく、この部分が原型になっているらしい。
---HAPPY GABBAの他にもOLD SKOOLやPIANO BREAKBEATSといったジャンルを曲中に盛り込んでいる。これらのジャンルは1997年当時彼がのめり込んでいたHAPPY HARDCOREのルーツとなる要素として採り上げている。
--tricoroのREDイベント「LEGEND CROSS」のONE MORE EXTRA STAGE専用曲。
--サントラ音源を使用しているため、IIDX版に比べ、後半のキーが下がっている。
---なおこのキー変化はRyu☆曰く''マスタリングミス''だとのこと。
--ジャケットのキャラクターは「赤のリピカ」が防御形態「魔刃(マジン)」に変身したもの。

-''Confiserie''
--Café de Tranにてjubeat側、IIDX側とも全員満足させると解禁される。
--L.E.D. vs S-C-Uの組み合わせはIIDX tricoroとjubeat saucerのサウンドディレクター同士のコラボレーションとなる。
--曲名は「砂糖菓子」を意味するフランス語。読みは「コンフィズリー」。
---S-C-U名義で初めて動物と無関係の曲名となった。
--「yellow head joe」に続く、&color(orange){[ADV]};Lv10の楽曲。公式ツイートより、「yellow head joe」と同様に&color(orange){[ADV]};と&color(red){[EXT]};をそれぞれまっするとRAGが制作していると思われる。
---ただし、どちらがどちらの譜面を担当したかまでは言及されておらず現状不明。
--&color(orange){[ADV]};総ノーツ数919は&color(orange){[ADV]};譜面において過去最多ノーツとなっている。

**パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン! [#q7db6048]
REFLEC BEAT coletteとの連動企画。[[連動企画/パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!]]も参照。
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第1回大会

-''梅雪夜''
--REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。後にpop'n music Sunny Park、beatmania IIDX 20 tricoroにも移植された。
--maoはレーベル「[[Peak A Soul+>http://www.peakasoul.jp/]]」所属の歌手。
---BEMANIでの初登場はメダルゲーム「SPINFEVER」からGuitarFreaks & DrumMania V4 Яock×Rockに登場した「How do you feel?」。
---QrispyがBEMANI部署に異動になる前((実はQrispy Joybox名義はBEMANI部署に異動になってから使用を始めたもので、異動前は「星川上☆」という名義を使用していた。))から氏の楽曲にボーカルとして携わっており、Qrispy曲以外にも何曲か版権曲のカバーも担当している。

-''Clumsy thoughts''
--REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。
--*spiLa*は主にニコニコ動画などで活動している歌い手。
---IIDX 19 Lincleの「prompt」の作詞・歌唱、pop'n 20 fantasiaの「God only knows 第三幕」のカバー歌唱などでBEMANIに参加している。
---この曲では歌唱だけでなく作詞も担当。
---jubeatでは既にVanityのコーラスにて制作に携わっている。

-''この青空の下で''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。
--ボーカルのeimyはpop'n musicのデザイナースタッフ。
---初めてボーカルとして制作に参加したのはIIDX 13 DistorteDの「Leaving...」。その後もDDR X3の「REBORN MAGIC」、pop'n 14の「踊るフィーバーロボ」などで度々歌を披露することがあった。

-''anemone''
--REFLEC BEAT colette -Spring-との同時収録曲。
--第1回大会でパステルくん、スミス氏が共に40周すると解禁。
--Café de TranにおけるConfiserieのように、S-C-UとQrispy Joyboxという両機種のサウンドディレクター同士によるコラボレーション楽曲。 
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第2回大会
-''Broken''
--REFLEC BEAT(初代)からの移植曲。
---beatmaniaIIDX 18 Resort Anthem、リミックスでSOUND VOLTEX BOOTHにも移植されている。

-''Our Faith''
--REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。
--&color(orange){[ADVANCED]};ラストは&color(red){[EXTREME]};と違い、''16分17連ではない''ので要注意。恐らく制作ミスだと思われる。

-''愛は不死鳥の様に''
--REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。

-''ZZ''
--REFLEC BEAT colette -Spring-との同時収録曲。
--第2回大会でパステルくん、スミス氏が共に50周すると解禁。
--曲名の読みは「ゼッツー」。
--『A』、『AA』、『F』に続くdj TAKAのD.J.Amuro単独名義曲。
---D.J.Amuro単独名義の非IIDX初出曲はこれが初となる。
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第3回大会
-''Windy Fairy''
--REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。

-''DRAGON KILLER''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。
---GITADORAにも移植されている。

-''ストレイ・マーチ''
--REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。pop'n music Sunny Parkにも移植された。
--作曲はアーティスト名から連想できる通りwac。~
別名義である"少年ラジオ"と"ZODIACSYNDICATE"を組み合わせたものとなっていて、名義や題材からおひつじ座の星座曲に当たる楽曲。
--ボーカルは常盤ゆう。「少年リップルズ」と同じ組み合わせとなる。

-''chaplet''
--REFLEC BEAT colette -Spring-との同時収録曲。
--第3回大会でパステルくん、スミス氏が共に60周すると解禁。
--曲名は「花の冠」を意味する英単語。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/393573942746558466

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Mission DELTA

-''VALLIS-NERIA''
--REFLEC BEAT limelightからの移植曲。
---SOUND VOLTEX II、beatmaniaIIDX 20 tricoroにも移植されている。
--REFLEC BEATでは「は行(''バ''リス扱い)」で登録されているが、jubeat/plusではSOUND VOLTEXと同様に「あ行(''ヴ''ァリス扱い)」に登録されているので曲名で探す際は注意。

-''Lisa-RICCIA''
--REFLEC BEAT colette -Autumn-との同時収録曲。同時にMission DELTAの最終解禁曲。
--ジャケット画像になっている人物はIIDX側の「VALLIS-NERIA」のムービーに出ている人物(謎の第三の男性の左右にJOMANDAとVALLIS-NERIAの男性が居る。モデルは全てYOSHITAKA)。
---作成当初は''1184ノーツ''という凄まじいノーツ数の譜面だったが、「やりすぎて楽しく無い」という理由で作り直された([[参考:スタッフのツイート>https://twitter.com/jubeat_staff/status/400513637590110208]])。

**ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ! [#b40ebe83]
pop'n music Sunny Parkとの連動企画。[[連動企画/ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]も参照。

&aname(heaven);
-''サヨナラ・ヘヴン''
--CS pop'n music 11からの移植曲(ACにはpop'n music 14 FEVER!で移植)。
---CS IIDX 12(後にACにもIIDX 17 SIRIUSで移植)、REFLEC BEAT(初代)、HELLO! POP'Nにも移植されている。SOUND VOLTEX BOOTHにもREMIX収録。
---REFLEC BEATは初代〜coletteまで曲の最初と最後がフェードアウトで終了している。plus版もHARD譜面までと同様である(ただし、サントラではなぜかノーカットで収録されている)。~
しかし、groovin'!!以降では両方ともフェードアウトで終了せず他機種と同じ尺の音源に統一された。plus版でもSPECIAL譜面と同様である。
--pop'nでのジャンル名は「[[コンテンポラリーネイション2>http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/11/music_chara/m14/m_index.html]]」、IIDXではジャンルが違い「WORLD/ELECTRONICA」。
--ジャケットはREFLEC BEAT版のものでなく、HELLO! POP'N MUSIC版のものと同じ。描かれているシルエットはpop'nでの担当キャラであるイマ。
---このため、ジャケットに書かれた曲名はpop'n版のバナーと同じ「サヨナラ*ヘヴン」になっている。

-''リメンバーリメンバー''
--pop'n music Sunny Parkからの移植曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[レイニーワルツ>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/02/rainy.html]]」。
--ジャケットに描かれているキャラはpop'nでの担当キャラである硝子(しょうこ)。

-''Snowfield Express''
--pop'n music Sunny Parkからの移植曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[シュプールフュージョン>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/04/spurfusion.html]]」。
--ジャケットに描かれているキャラはpop'nでの担当キャラであるオーリー。

-''黒髪乱れし修羅となりて''
--pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。
---GFDM XG2、IIDX 18 Resort Anthem、REFLEC BEAT limelightにも移植されている(ギタドラのみ音源が異なる)。
--pop'nおよびIIDXでのジャンル名は「[[撫子メタル>http://www.konami.jp/bemani/popn/music18/mc/nadeshikometal/nadeshikometal.html]]」。
--ジャケットは旧GFDM/REFLEC版でなく新規描きおろし。描かれているキャラはpop'nでの担当キャラである寿々姫(すずひめ)。
---2013/06/11にREFLEC版・2013/06/17にGITADORA版のジャケットがjubeat版と同じ新ジャケットに変更された。

-''防人恋歌''
--pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[万葉歌>http://www.konami.jp/bemani/popn/music18/mc/manyoka/manyoka.html]]」。
--Axは商業でも活躍している外部の作曲家onokenの別名義([[本人による告知>http://twitter.com/ax_onoken/status/340319868282867712]])。
--ジャケットに描かれているキャラのシルエットはおそらくpop'nでの担当キャラである国忍(クニオシ)。

-''カラルの月''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[ノマディックネイション>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/17/17_01.html]]」。
--猫叉劇団は猫叉Masterと劇団レコードの合作名義。
--ジャケットに描かれているキャラはpop'nでの担当キャラであるマタ・ハリ。

-''恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。
---DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。
--pop'nでのジャンル名は「[[理系ポップ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/04/04_03.html]]」。
--作曲はTOMOSUKEが担当している。(サントラなどでは理系男子という名義でクレジットされている)
--ジャケットに描かれているキャラはpop'nでの担当キャラであるルート@ドー研。

-''Brand New World''
--pop'n music Sunny Parkからの移植曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[ウィザウチュナイ>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/10/without.html]]」。
---ウィザウチュナイとはVENUSの曲「Survival Games」の歌い始め(Without you tonight〜)の事。~
様々な所でネタにされ、他のVENUS曲の歌詞にも登場したりする。
--ジャケットはpop'nキャラ版のVENUSでなく実写の2人。
---ジャケット写真撮影は「Wow Wow VENUS」と同じくU1-ASAMi。

-''neu''
--pop'n music 15 ADVENTUREからの移植曲。
---IIDX 20 tricoroにも移植されている。SOUND VOLTEX BOOTHにもREMIXとして移植。
---移植元のpop'nではこの曲の逆再生を元にしたuənというREMIXも存在する。
--pop'nおよびIIDXでのジャンル名は「[[ニエンテ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music15/mc/15/15_05.html]] (NIENTE)」。
---「neu (ノイ)」はドイツ語で「新しい」、「NIENTE」はイタリア語で「無」という意味を指す。
---余談だが、移植元のpop'nではEX譜面が最多ノーツをいまだに保持している曲である。
--jubeat knitに収録されていた「NEU!」とは全くの別の曲。
--移植元のpop'nおよびIIDXではそれぞれの譜面難易度ごとに曲そのものの構成やBPMが全く違うのが特徴だった。~
(イントロ部分もそれぞれ違い、pop'nのHは「天庭」、EXは「ZETA 〜素数の世界と超越者〜」、IIDXのHは「moon_child」、Aは「少年A」が使われていた。)~
jubeat版の音源は全譜面で共通だが、LONG版を再構成してまとめたjubeat独自の構成になっている。~
(イントロ部分は「少年リップルズ」の一部がノイズのように流れる)
--ジャケットはwacの1st Album「音楽」の歌詞ブックレットより。描かれている黒い影はpop'nでの担当キャラである ?(ハテナ)。

-''少年は空を辿る''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。REFLEC BEAT coletteにも移植された。
--pop'nでのジャンル名は「[[ムラクモ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/17/18_01.html]]」。
---余談だが、移植元であるpop'nではEX譜面が最高レベルである50の一角である最難関曲であり、~
KAC2012のエリア代表決定戦でこの楽曲が選ばれた際には15人の参加者のうち3人しかクリアできなかったという。
--jubeat版はアウトロが長いサントラ音源が使用されている。
--ジャケットに描かれているキャラはpop'nでの担当キャラであるMZD(エムゼットディー)。

-''終末を追う者''
--pop'n music Sunny Parkとの同時収録曲。
--pop'nでのジャンル名は「[[ジャッジメント>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/16/judge.html]]」。
--ジャケットに描かれているキャラはpop'nでの担当キャラでもあるカノープス。
--2013/07/17発売の「jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK - Sho & Hoshiko -」および「pop'n music Sunny Park original soundtrack vol.1」に収録された。

**FLOOR INFECTION [#infection]
[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]との連動企画。[[連動企画/FLOOR INFECTION]]も参照。

第4弾

-''caramel ribbon''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[BPM145-180限定! ハイテンション4つ打ちインストオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/01/index.html]]」採用曲。
--P*Lightはcopious APPENDにて収録された「candii」の作曲者である八王子Pと同一人物と噂される人物。
---FLOOR INFECTIONにおいては第1弾(REFLEC)の「TRIGGER☆HAPPY」に続き2度目の移植となる。
--ジャケットのキャラの名前は少女の方が"リボン"、犬のほうが"わたがし"。第2弾(REFLEC)で対象曲であった「éclair au chocolat」でもジャケットを担当している。

-''Hello world!''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト ORIGINAL楽曲部門>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/07/index.html]]」採用曲。
--源屋は主に関東地区でトラックメイカーなどで活動しているDJ。SDVXでは他にも「Ray」が採用されている。

-''Dynasty''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」採用曲。
---公式PV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=9b14W8cV6ms]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1482194891]]

第9弾

-''Ray''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[レイシステーマ曲 -アナタ色に染めてくだサイ->http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/02/index.html]]」採用曲。
--コンテスト名の通り、SDVXのナビゲートキャラクター「レイシス」のテーマ曲として採用された曲。
--ボーカルにはVOCALOID「初音ミク」が使用されている。

-''Gott''
--SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」採用曲。
--2015/03/04に発売されたアルバム「SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS -LEGEND OF KAC-」Disc 2にアレンジ版「[[Zusammenbruch of Gott>http://www.youtube.com/watch?v=BNxdVV_Y6Vc]]」が収録された。&br;GABBA風にアレンジされておりサビのシンセメロディが違うなど、単なるロングバージョンではなくゲームサイズ版とは全くの別物に仕上がっている。

-''Unicorn tail Dustboxxxx RMX''
--SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲(BEMANIリミックス曲)。
---SOUND VOLTEX FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 リミックスコンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/remix/03/index.html]]」採用曲。
---原曲初出はPS2版beatmania IIDX 16 EMPRESS収録の「[[Unicorn tail>http://www.konami.jp/products/2dx16_ps2/newsong.html]] / DJ YOSHITAKA」で、beatmania IIDX 21 SPADAのイベント曲として収録された。
--Dustboxxxxは日本のフレンチコアクリエイター。SDVXでは他に「Blue Rain Dustboxxxx RMX」が採用されている。

**jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey [#nd18e07e]
[[GITADORA]]、[[DanceDanceRevolution>DanceDanceRevolution(新)]]との連動企画。[[連動企画/jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey]]も参照。

&aname(sola);
-''sola''
--GITADORA・DDR2013との同時収録曲。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/394655108165681152

-''New Decade''
--DanceDanceRevolution X2からの移植曲。曲構成はDDRと同じ。
---ジャケットも新装されての移植となる。
---beatmania IIDX 20 tricoroにも構成を変えて移植されている。
---BPMはIIDXと同じ200。DDRでは難易度の都合上で倍の400が基本BPMとなっているが、曲中100、200に変化する。
--jubeat copiousで収録された「[E]」の元ネタ。曲中に「かっこい〜」という声ネタが入っている。

-''キケンな果実''
--GITADORAからの移植曲。
---DDR2013にも同時に移植された。
--ジャケットはGITADORA&DDR版と異なり、新装されての移植となる。

-''万華鏡''
--GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIXからの移植曲。
---ジャケットも新装されての移植となる。

-''Straight Oath''
--DanceDanceRevolutionからの移植曲。
--矢鴇(やとき)つかさは同人サークル「[[Sound Online>http://soundonline.info/]]」主宰。
---「クラブミュージックでもなくPOPSでもなく、『音ゲー』な曲を書いてる時が一番楽しい」と言わしめるほどの熱心な音ゲープレイヤーとしての一面も持つ。
---同じく音ゲーとしては過去にDJ MAX TECHNIKA、Cytusに曲を提供済みである。
---[[今回の楽曲提供についてのコメント>https://twitter.com/Tsukasa_so/status/312047805608890369]]
--三澤秋([[公式サイト>http://anraku.nothing.sh/akisora/]])は主に東方Projectアレンジ楽曲などの同人界隈で活躍するボーカリスト。
---BEMANIシリーズでは既にpop'n 19の「時守唄」にて参加の経験がある。

-''heron''
--DanceDanceRevolutionからの移植曲。
---GITADORAにも同時にアレンジ移植された。
--ショッチョーの動物関連作でモチーフは鳥類のサギ。

-''Fly with me''
--GITADORAからの移植曲。
---ジャケットも新装されての移植となる。
---少年が「ソラ」で薄緑色の竜が「クゥ」。
--この曲は「El Dorado」(GFDM V3)、「Piece of History」(V5)の更に続編に当たる曲で両曲の一部のフレーズが使用されている。
---それぞれのGITADORA版ジャケット、および過去に存在した専用ムービー(現在は削除)にも同じくソラとクゥが登場していた。

-''New Gravity''
--DanceDanceRevolutionからの移植曲。
--Starving TrancerはRyu☆とのユニット「Another Infinity」等で活躍しているアーティスト。

-''Right on time(Ryu☆ Remix)''
--GuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2 Groove to Liveからの移植曲。
---原曲の初出はGUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX、作曲は泉陸奥彦。
--この曲のアレンジは以前Ryu☆がtwitterで「RIGHT ON TIMEのREMIXがしたいなぁ」との発言をYueiが拾って実現したものである。
---ギターは96が演奏している。

-''Go For The Top''
--DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。
---DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXではKAC2012の課題曲として登場した。
---ミライダガッキでは「Go For ''(ダ)'' Top」としてアレンジ移植されている。

-''夏・KOI・ムッシュ!!''
--GuitarFreaks XG3 & DrumMania XG3からの移植曲。
--作曲はショッチョー、作詞は肥塚良彦。

-''Dragon Blade''
--GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIXからの移植曲。
---ジャケットも新装されての移植となる。
---DanceDanceRevolution SuperNOVAにも移植されている。
--「ドラゴン」繋がりか「DRAGON KILLER」と全クリア・フルコン称号が似通っている。

-''Triple Journey -S-C-U EDITION-''
--GITADORA・DDR2013との同時収録曲。
---各機種のサウンドディレクターが作曲とアレンジを担当している。
---作曲はAメロを肥塚良彦、Bメロをショッチョー、サビをTAGが担当したことがKAC 2013のDDR決勝ラウンドにおいてTAGの口から明らかにされた。
--アーティスト名の「Triumvirate」は「三人組」を意味する英単語。
--&color(orange){[ADV]};と&color(red){[EXT]};が共にLv9となる楽曲はこれが初。
--&color(red){[EXT]};Triple Journeyのハイライトともいえる文字・図形押しラッシュ譜面。&br;矢印押しやギター・ドラム押しなど譜面のほとんどが文字・図形押しで占められている上にBPM 200の高速で襲い掛かってくる。かなりの初見殺し且つ難易度詐称。
--jubeat saucer サントラ第4弾収録曲紹介:http://twitter.com/jubeat_staff/status/395015881274572800

**私立BEMANI学園 [#gakuen]
-[[連動企画/私立BEMANI学園]]
--全機種共通雑記は[[別項>連動企画/私立BEMANI学園#music]]を参照

-''創世ノート''

-''ラキラキ''
--&color(red){[EXT]};「STELLAR WIND」のEXT譜面の様な「横からプレーした方がやりやすい」とも言われる程終始上下出張が続く譜面で初見難易度は高め。

-''晴天Bon Voyage''

-''Empathetic''

-''Synergy For Angels''

-''GAIA''

-''虹色の花''

-''STULTI''

-''お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。''

-''Elemental Creation''
--&color(red){[EXT]};総ノーツ数はConfiserie&color(red){[EXT]};をさらに上回る''1023''でAC最多総ノーツ数譜面となっていた。
---だが、この記録も後に「V」&color(red){[EXT]};の1044ノーツによって更新された。
---また、plusにはGITADOROCK ver.も収録されたが、こちらは原曲以上の''1038ノーツ''となっている。
---%%なお、総ノーツ数が1025以上になるとさらにシャッターが重くなりクリアが困難になるという恐ろしい事態になる。詳しくは[[こちらの記事を参照>http://mp.i-revo.jp/user.php/zzgojcwr/entry/4582.html]]%%
---現在はEDIT実装に伴い、総ノーツ数1025以上のシャッター計算式が記事が書かれたripples時代からのものから変更された疑いが強い。([[ソース1>http://www.nicovideo.jp/watch/sm21930857]]、[[ソース2>http://www.nicovideo.jp/watch/sm21951613]])

**Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜 プレゼントキャンペーン [#zeab2172]
-''Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜''
--[[私立BEMANI学園の生徒紹介PV>http://www.youtube.com/watch?v=0vTg9XmFprU]]で使用された同イベントのテーマ曲。
--ミライダガッキからの移植曲。譜面自体はjubeat plusからの移植。
---既にREFLEC BEAT plusとjubeat plusにも移植されており、そちらでは2番の歌詞で音源・譜面が異なる別ver.の「The second term」も存在する。
---後にGITADORAへも移植。なお、ミライダガッキとGITADORAでは「軽音部」、jubeatとREFLECでは「軽音楽部」と微妙な表記の違いがある。
--作曲/歌はPON、曲は96。作詞はT田、PON、S-N-Iが担当している。
--BPM表記は162だが、曲のイントロ部分のみ96。REFLEC版は96-162になっている。
---BPMが162と判明したのは[[コナミスタイル限定の「CD3種コンプリートセット購入特典」である『BEMANI学園ノート』>http://www.konamistyle.jp/item/72283?style=sp_bemani_academy]]より。

**熱闘!BEMANIスタジアム [#mstadium]
-[[連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム]]
--楽曲に関する全機種共通雑記はこちらを[[参照>連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム/解禁曲雑記]]

-''Stella Sinistra''

-''マインド・ゲーム''

-''PUNISHER''

-''HYENA''

-''December Breeze''
--REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。
--曲名は英語で「12月のそよ風」という意味。この曲の全譜面クリア称号に採用されている。
--曲調やサントラの「REFLEC BEATではいつの間にかボス曲担当のような位置づけになっていますが」とのコメントから作曲者のdj silverbergの正体はdj TAKAの可能性が高い。
---アーティスト名の由来は曲を作りながら何故か思い浮かべたある人物をもじったものとのこと(サントラブックレットより)

-''恋愛観測''
--pop'n music 20 fantasiaからの移植曲(ジャンルは[[ハッピーラブゲイザー>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/19/happy.html]])。
--作詞作曲はPON。
--ボーカルのNU-KOは公募企画「[[みんなでつくって20 アナタも★ポップンボーカリスト!>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/p/channel/popn_minnade20/kekka4/01/index.html]]」の合格者の1人。~
後にpop'nでは「カタテ読書」「ポチコの幸せな日常」も歌っている。
--jubeat描きおろしジャケットになっている。ジャケットに描かれているキャラはpop'nの担当キャラのかおりん。

-''デッドボヲルdeホームラン''

-''Squeeze''

-''野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜''

-''轟け!恋のビーンボール!!''

-''Engraved Mark''
--iOSアプリ4作品連動企画「アプリでビーマニはじめようキャンペーン!」からの移植曲。
--譜面もjubeat plusからの移植。

-''8 -eight-''
--GITADORAからの移植曲。
---POLICY BREAK第6弾経由でSOUND VOLTEX II -infinite infection-にも移植されている。

-''Condor''
--DanceDanceRevolution(2013)からの移植曲。
--&color(red){[EXT]};メインフレーズの配置が非常に難解で何度も繰り返し同じ配置が来るため、これが対処できるかどうかでスコアが大きく左右される。慣れないうちは生半可なLv10の譜面よりスコアが出ないこともあるので注意。

-''IX''

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