pop'n music 19 TUNE STREET/NET対戦/Lv2
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pop'n music 19 TUNE STREET/NET対戦/Lv2 は削除されています。
1 (2011-05-24 (火) 13:39:37)
2 (2011-05-24 (火) 13:40:42)
3 (2011-05-25 (水) 16:02:17)
4 (2011-05-26 (木) 01:27:31)
5 (2011-05-26 (木) 03:11:56)
6 (2011-05-26 (木) 03:27:03)
pop'n music 19 TUNE STREET
†
pop'n music 19 TUNE STREET
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/
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ENJOYモード
ポップンミュージックカード
/
第1弾
/
第2弾
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第3弾
NET対戦
オジャマ
(
Lv1
-
Lv2
-
Lv3
) /
アイテム
/
称号
(
称号対象曲
) /
ボスバトル
隠し要素
/
アンケート
/
ランキング
TOWNモード
タウンモードキャラクター一覧
/
タウンモードカテゴリ
/
スキン
携帯サイト・メンバーズサイト
稼働前情報
pop'n music 19 TUNE STREET
Lv2
爆走(SPIRAL)
キャラクターポップ君
ポップ君の竜巻
左右プレス
ボンバー
ドキドキポップ君
パニック
バラバラポップ君
ミクロポップ君
カエルポップ君
爆走(CIRCLE)
GOODがBADに!!
強制ハーフスピード
縦分身
カーニバル
ふわふわ判定ライン
ラブリー
QMA
ランダム
トリック
スライド
↑
Lv2
†
以下は基本的にせんごく列伝からのコピーです。追加オジャマ・削除オジャマ等の情報が反映されてないものが多いです。適宜修正お願いします。
↑
爆走(SPIRAL)
†
説明:ポップ君が渦巻きしながら落ちてくるよ
追加効果としてPOP-KUN OFFの場合はポップ君がグラサンポップ君になる
Lv1→Lv2に変更
ショップ出現条件:最初から所持(購入済)
対策
HSを上げる。落下スピードが遅いと影響を受けやすい
↑
キャラクターポップ君
†
説明:ポップ君がキャラクターのアイコンになるよ
オプションCHARA-POPと同様、自分が使用しているキャラクターの顔が降ってくる
チャレンジのノルマのものは曲の担当キャラの顔が降ってくるので若干異なる
一部キャラは顔と違うものが降ってくる(アフロ、ビックバイパーなど)
ショップ出現条件:最初から所持(購入済)
対策
キャラ差が大きいのでいつ装備されてもいいように見分けやすいキャラにしておく
上段と下段が見分けられれば良し。それ以上は位置で見分けるしかない
ダンスも簡単なキャラならなお良い
見分けやすいキャラの一例
ししゃも(ポップ君と同じ横長の丸顔で見やすい)
アフロ(DDR矢印。色の差がはっきりしていて上下段を見分けやすい)
ビックバイパー
通常ポップ君からキャラポップ君への切り替わり時のことも考えておいた方が良い
例えば通常ポップ君の場合上段は青と黄、下段は白と緑と赤であるが、キャラポップ君の色が上段が白、緑、赤のいずれかであったり下段が青または黄であったりするといきなり切り替わったときに上段と下段を間違えてしまう恐れがある
以上の対策は色々ポップ君に対しても有効
最初からキャラポップ君を使ってしまうのも手
上段下段の見分けさえできれば他にいろいろ考えずに済む
作戦
ファットポップ君とミックスさせる
見分けにくいキャラを使用している相手を狙う
称号目的でキャラポの厳しいキャラを使用している相手が狙い目
称号取るために設定してるだけのキャラのキャラポをいちいちチェックしてる人は少ないので意外と効果があったりする
キャラポの厳しいキャラの一例
しろろ(左向きと右向き程度の差しかない)
アロエ(違いは表情のみ。顔をよく見ないと見分けがつきにくい)
↑
ポップ君の竜巻
†
説明:ポップ君の竜巻が目隠しをするぞ
Lv3→Lv2にレベル変更
竜巻はポップ君の多いところへ自動的に移動する
Grade4になると竜巻が2本に増加
ショップ出現条件:最初から販売
対策
竜巻に気を取られず、本物のポップ君だけに意識を集中させる
ビートポップやキャラポップを使う
形が異なったりポップ君が大きくなるので、見つけやすい
半透明の渦の部分は画面・照明環境次第では非常に見づらくなる場合がある
↑
左右プレス
†
説明:画面が横に縮むよ
若干速くなったように見える効果もある
Grade4で交互プレスに変化する
ショップ出現条件:最初から販売
対策
HSを下げておく。いくらか対応しやすくなる
作戦
階段のようにボタンの上段・下段の移動が激しい譜面を選ぶ
↑
ボンバー
†
説明:爆弾が降ってくるぞ。間違って叩くと!?
細かな仕様はオジャマの詳細を参照
ショップ出現条件:Lv2オジャマを購入?
オジャマの詳細
効果時間中はサングラスをかけたポップ君が落ちてくる
HI-SPEED使用時は落下速度が通常のポップ君より若干遅く、少し上下している
オジャマポップ君と同様に、縦分身などのオジャマの効果を受けない
間違って叩くと爆発して煙幕が発生(譜面が見えなくなる)し、グルーブゲージにダメージ(4目盛り分ぐらい?)。このため、NO BADでもゲージがフィーバーではなかったり、クリアゲージに達していないことも
超チャレンジ(ポップン13〜)を含め、このオジャマの影響を受けて
ゲージがクリアゲージに達していない場合は、NO BAD・パーフェクトを達成しても(演出は出るものの)NO BAD・パーフェクトマークとしては認められない
。
ゲージの減少量に関してはHELL系の影響を受けない
叩いてもコンボは切れない。当然叩かなくてもBAD・コンボ等には影響しない
爆弾とオジャマポップ君が重なって設置されることがある。この場合、ボンバーが発動する上にオジャマが発動されない(オジャマゲージは空にならない)
「DANGER!」の背景が完全に消えてもまだいくつかボンバーが降ってくることがあるので、油断しないように
対策
オプションでキャラポップやビートポップを使う
ボンバーポップと全然違う形になるので見分けやすい
HSを低くする
遅い方がボンバーポップ君を見つけやすい
逆にHSを高くする
間違って叩いたときの視覚的ダメージが小さくなる
コンボを切らない、また減ったゲージを回復する自信があるならあえて叩いてみるのも手
送った相手を油断させたり、ボンバーを誘うことができる(LV3が苦手オジャマなら有効)
作戦
ゲージ減少効果を生かすため、曲の後半に撃つ
ただし終盤になるとボンバーポップ君が降ってこなくなるので注意
キラーオジャマや自分の苦手なオジャマを装備している相手に対して先制攻撃する
爆弾がオジャマポップ君に化ければシールドになる
ふわふわ判定ラインとミックスさせる
ボンバーポップを見分けにくくする
HELLとミックスする
爆弾を避けようとして見逃しBADを出してしまった時のダメージが大きくなる
↑
ドキドキポップ君
†
説明:ポップ君がいつもよりドキドキするよ
ポップ君が瞬間的にファットポップ君の大きさに膨らむ
ショップ出現条件::最初から使用可能
↑
パニック
†
説明:ポップ君を叩いた時の判定が嘘をつくぞ
判定とコンボ表記がでたらめになる
BADの場合ポップ君が消えないのでBADを出したかどうかは判別可能
ショップ出現条件:最初から使用可能
対策
判定に気を取られず、リズムに合わせて叩く
叩いたときに出る光に合わせてリズムをとる
作戦
ソフラン譜面、判定の辛い譜面を選ぶ
↑
バラバラポップ君
†
説明:ポップ君の大きさがバラバラになるよ
ショップ出現条件:最初から使用可能
対策
大きさに惑わされず色で判別する
少し背を反らして画面との距離を取ると、レーンの位置を意識しやすい(この時「DANGER!」でレーンは見えない状態にある)
作戦
ビートポップ君・しろポップ君とミックスする
↑
ミクロポップ君
†
説明:ポップ君がすごく小さくなるよ
ミニポップの上位版
大きさが数ドットで、通常の判定ラインの太さよりも小さい
15ADV以降、効果が小さく(ミクロポップが大きく)なった?
ショップ出現条件:
こうげきを42以上にする
対策
基本的にはミニポップ君と同じなので、詳細はミニポップ君の項を参考に。
作戦
こちらも基本的にはミニポップ君と同じなので、詳細はミニポップ君の項を参考に。
ビートポップ君・しろポップ君とミックスさせる(見えづらさが上がる)
HELLとミックスさせる(かなり慣れないとノーミスは不可能なので)
爆走(SPIRAL)とミックスさせる
↑
カエルポップ君
†
説明:ポップ君がはねながら落ちてくるよ
追加効果としてPOP-KUN OFFの場合はポップ君がアニメロポップ君(カエル型)になる
跳ねた後の落ちきったタイミングで判定ラインに当たるようになっている
ショップ出現条件:
こうげきを30以上にする
対策
HSを上げておく
作戦
ソフラン譜面、判定の辛い譜面を選ぶ
↑
爆走(CIRCLE)
†
説明:ポップ君が回りながら落ちてくるよ
追加効果としてPOP-KUN OFFの場合はポップ君がグラサンポップ君になる
ショップ出現条件:
こうげきを16以上にする
対策
HSを上げる。落下スピードが遅いと影響を受けやすい
↑
GOODがBADに!!
†
説明:GOOD判定がBAD判定になるよ
ショップ出現条件:
まりょくを77以上にする
対策
GOODによるBADはゲージの減りはかなり少なめ。なのでとにかくあせらずに叩くことが重要。
作戦
判定の辛い譜面を選ぶ
スパイH、クラシック11のH,EXなど
HELLとミックスさせる
コンボ切りとしては有効だが、ゲージを減らす効果や点数減少はほとんど望めない。
但しミックスした場合話は別。GOODを誘い込むオジャマによってGOODによるBADの量が増えればキラーになり得る
「コンボの腕輪」と併用すれば自分のコンボボーナスを伸ばすチャンス(1,000点だけだが)
下手に撃つと却って撃った相手のCOOLを誘発してしまうことも
↑
強制ハーフスピード
†
説明:ハイスピードオプションの効果を半分にするよ
HI-SPEED OFFの場合は効果無し
ショップ出現条件:
まりょくを55以上にする
対策
あせらず、ポップ君の白いラインと判定ラインが重なるまでひきつけてから叩く
NSでプレイするのもあり(ハーフスピードをくらっても速度変化しない)
特に1.5速はNSと大差ない上にハーフスピードをくらうとNSより遅くなるため1.5速を使うくらいならNSにしておいた方が良い
通常時の適正HS次第ではSUDDENもつけた方が良い
作戦
BPMの遅い譜面を選ぶ(遅いほど上記のNSプレイがやりにくい)
但し3.5速が合う譜面(個人差によるが大体BPM170〜200)を選んでしまうとNS+SUDDENがやりやすくなってしまう。その場合はファット判定、ふわふわ辺りも装備しておけば、SUDDENプレイがやりにくくなる
強制ハーフスピードは他のオジャマとミックスさせると特に効果大
ファット判定、ふわふわあたりがお勧め
↑
縦分身
†
説明:ポップ君が縦に分身するよ
ポップ君の上側に2つ残像が発生する。一番下が本物
ショップ出現条件:
こうげきを67以上にする
対策
分身の中心を狙う
HSを上げておく。遅すぎる(NS等)と重なり合って見にくくなる
作戦
縦連打の多い譜面に有効。変拍子が混ざるタイプならなおよし。
↑
カーニバル
†
説明:みんなで一緒にDA DA DA DANCING!?
NET対戦専用(超チャレンジでは使用不可)
自分を含む全員へ「ダンス」を送る、特別なアイテムは必要ない
「道連れ」「リフレクション」で跳ね返された場合、自分の分+跳ね返ってきた分で、効果時間が倍増する。両方跳ね返ってきたら3倍?
「隠蔽の盾」で対処可能に(前作は「ダンスの盾」が効かなかった)
これにより、オジャマ無装備者が相手でも自力のみで「智将見参」の称号が獲得可能となった
ショップ出現条件:
みりょくを54以上にする
対策
基本的にはダンスと同じなので、詳細はダンスの項を参考に
カーニバル特有の対策として、全員ダンスに対して即座にこちらもオジャマを発動させ、ダンス喰らい中の相手にオジャマをかぶせる
作戦
こちらも基本的にはダンスと同じなので、詳細はダンスの項を参考に
カーニバル特有の作戦として、自分にもダンスが来るのでダンスの簡単なキャラを使う
最低限自キャラのダンスアクションは事前にチェックしておくこと
戦士の書を装備する
自分だけは効果時間が短くなる
隠蔽の盾を装備しておけば撃った自分だけはオジャマを受けないで対戦相手2人だけオジャマを受ける(検証済み)
諸刃の剣は自分が一番効果時間長くなるのでお勧めできない
但し戦士の書や隠蔽の盾も装備するなら有り
担当曲がないキャラのダンスアクションを調べるのに利用するのも手
担当曲がないキャラのダンスアクションは熱帯以外では確認不可能。他に方法がないわけではないが自分からカーニバルを打つのが確実
ダンスアクションが予想以上に厳しかったりして目も当てられないことになる危険性有り
↑
ふわふわ判定ライン
†
説明:判定ラインが上下に移動するよ
Lv1→Lv2に変更
Grade4で「もっとふわふわ判定ライン」に変化
ショップ出現条件:?
対策
HSを上げる。落下スピードが遅いと影響を受けやすい
作戦
ソフラン譜面、判定の辛い譜面を選ぶ
↑
ラブリー
†
説明:画面がラブリーになるぞ
ポップ君がハート型、背景がピンク系チェック模様になる
Lv3→Lv2に変更
ショップ出現条件:【伍長】に昇進
対策
赤ハートは手前、白ハートは奥と認識する
背景をよく見て中心点を合わせる
だがそこまで意識しなくても対処できることが多い(背景とハートの色が一致していので)
背景を含め同系色であるため画面・照明環境次第では非常に見づらくなることも
作戦
萌え曲と一緒に投げて相手の羞恥心を煽れ!
↑
QMA
†
説明:画面がクイズマジックアカデミー風になるぞ
Lv3→Lv2に変更
ポップ君がQMAのキャラに変化。「画面がクイズマジックアカデミー風になる」わけではない。
●
赤:レオン、アロエ、クララ、ルキア
●
青:カイル、タイガ、ユリ、マラリヤ
●
緑:ラスク
●
黄:ユウ、ヤンヤン、シャロン
○
白:セリオス、サンダース
バックが黒っぽくなり、判定時に魔法陣が現れる
ショップ出現条件:【中尉】に昇進
対策
背景はオジャマ背景ではなく縞模様(灰色)のレーンなので、それで上段下段を見分ける
↑
ランダム
†
説明:何が起こるかドッキドキ!?
NET対戦専用(超チャレンジでは使用不可)
細かな仕様はオジャマの詳細を参照
ショップ出現条件:所持オジャマの総数が合計20個以上になる(最初から所持しているものもカウント)
オジャマの詳細
相手に何らかのオジャマを送る場合が多い
自分の所持しているオジャマの中からランダム(一部のオジャマは除く)
太陽の城以下の部屋では、一部のオジャマは発動の中からランダム?(オジャミックスの仕様から推測)しない?
道連れやリフレクで返されると、相手の所持オジャマの中からランダムで返ってくる?(要検証)
Lv3封印の指輪でLv3オジャマが発動できない状態であってもランダムで発動した場合は普通に発動する
たまに全員のグルーブゲージ・オジャマゲージがMAXや0になる効果が発生することもある
COMにもゲージ操作系の効果は作動する(過去のシリーズではCOMには作動しなかった)
グルーブゲージMAXの効果は発動しない(どう考えてもクリア不可能な曲にクリアマークがついてしまうことを防ぐため)
このオジャマの影響を受けて
ゲージがクリアゲージに達していない場合は、NO BAD・パーフェクトを達成しても(演出は出るものの)NO BAD・パーフェクトマークとしては認められない
。
ゲージ操作効果は防御中であっても効果を受け、防御状態は維持される
ランダムをセットした状態でLv3にセットしたオジャミックスを使用した場合ランダムは発動せずセットしてあるLv1のオジャマのみ発動する
オジャマコンディションはランダム
PARTYはコンディションが緑で固定だったが前作MOVIEからランダムに戻ってる
発動時間まで変動するかは要確認(過去作では発動時間もランダムだった事があった)
対策
オジャマゲージをあまり貯めないようにする
オジャマゲージ0もしくはMAXの効果が現れたときオジャマゲージがたくさん貯まってると損をする
Lv1オジャマを乱射するのがよい
作戦
発動オジャマLvの期待値を高くしておく
Lv3に「なし」or強力なオジャマを装備する(「全員オジャマゲージMAX」発動時への対応)
「なし」のコンディションは悪くても問題ない
相手のLv3に備え「リフレクション」という手も。跳ね返したいだけなら「リフレクション」のコンディションが黒でも問題ない
自分はクリアできそうにないが相手にはクリアされてしまいそう、という展開では積極的に発動し、「全員グルーブゲージ0」を狙う
ただしCOM戦で発動してしまうと危険
逆に自分はクリアできそうだが相手はクリアできそうにない、という展開では発動を控える
(以下今作ではまだ未確認のLv2オジャマ)
↑
トリック
†
説明:ボタンを押したときに違うレーンが光るよ
新オジャマ
。ボタンを押した時に違うレーンが光る
ショップ出現条件:?
対策
レーン全体の光の色をできるだけピンク(COOLの色)にするようリズムを取る。あまり気にしないで叩くのも一つの手。
ロストやパニックに慣れておくとそんなに気にならないかも
判定は分かるので人によっては判定の分からないロストやパニックの方が太刀悪かったりもする
ラブリーに慣れている人もおそらくあまり気にならないと思われる
作戦
ふわふわ判定ライン、地震でぐらぐら、上下プレス等とミックスさせる
ダークとミックスさせる
「DANGER!」背景だとそんなに気にならないが、真っ暗な中で違う箇所に光の柱が立つと結構混乱する(個人差あり)
単発押し譜面で使う
同時押し譜面より混乱しやすい(個人差あり)
乱打譜面で使う
レーンの光で譜面を認識しにくくする(個人差あり)
↑
スライド
†
説明:画面が右に移動するよ
プレイ画面が2ライン分右にずれる。隙間の部分は黒背景になる。
ショップ出現条件:?
対策
作戦
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