#include(jubeat festo/Contents,notitle) #contents *新曲雑記 [#new_memo] -新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。 --譜面について記載する際は譜面難度を書き記しておきましょう。 ---個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。 **版権曲 [#license] --東方アレンジ並びにVOCALOID曲については「表記・その他」の各項目を参照。([[東方アレンジ>表記・その他#touhou]]、[[VOCALOID>表記・その他#vocaloid]]) --東方アレンジの場合、曲名の下に「&color(green){原曲};」(ZUN作曲)、「&color(#ff6699){原曲};」(ZUN以外の作曲)を記載。 ***無条件配信(版権) [#default_license] 2018/09/05配信(稼働初期) -''泡沫、哀のまほろば'' / 幽閉サテライト~ 「&color(green){エクステンドアッシュ 〜 蓬莱人};」「&color(green){月まで届け、不死の煙};」 --公式MV(2012/10/27公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=jb16UOIOris]] (ショートサイズ版) --公式MV(2020/04/30公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=NfjTGFMMKL0]] (フルサイズ版) --曲名の読みは「うたかた、あいのまほろば」。「ほうまつ」ではない。 --編曲:Iceon&HiZuMi、作詞:かませ虎、ボーカル:senya --コミックマーケット82で頒布された同名のシングルからの出典。 --満福神社の手がけた同人アニメーション『幻想万華鏡』のプロモーションビデオにも使われている。 --既にSOUND VOLTEX BOOTHに収録済。BeatStreamは稼働終了済のためプレー不可。 --曲構成はSDVXと同じ。 ---本機種とSDVXはサビを2回繰り返しアウトロがないのに対し、BeatStreamではPVに合わせてサビは1回のみでアウトロがあった。このため、本機種とSDVXではほぼ2分あるのに対し、BeatStreamは1分40秒程度と大幅に短くなっていた。 --[全譜面]jubeat plus「幽閉サテライト 東方アレンジ」packにも配信されているが、ACに収録の際、譜面がホールド譜面に変更され、レベルも新たに付けられた(plusは3/6/9)。 ---アーティスト名義もjubeat plusと違い、「feat. senya」が省かれている。 ---通常譜面が収録されていないため、AC版でEDITをプレーすることはできない。 -''ケムマキunderground'' / t+pazolite feat. リズナ~ 「&color(green){少女さとり 〜 3rd eye};」 --リズナはpop'n music 16 PARTY♪初出「ラヴリーパラダイスデューン / LOVE☆BA☆ZOOKA!」、beatmania IIDX 16 EMPRESS初出「I'm Screaming LOVE」他のボーカルである「ななっち」の同人関連名義。 --既にSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにも収録済。 -''高嶺の花子さん'' / back number --公式MV(2013/06/05公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=LgLMA1MR7iE]] (ショートサイズ版) --公式MV(2020/07/28公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=SII-S-zCg-c]] (フルサイズ版) --2013/06/26にリリースされたback numberの8枚目のシングル。 --back numberのベストアルバム「アンコール」のDISC-1の1曲目より収録。ジャケットは通常版のものを使用。 --back numberは2004年結成、2011年メジャーデビューのスリーピースロックバンド。フロントマンである清水依与吏が彼女をバンドマンにとられたことがきっかけで結成されたため、バンド名もそのエピソードを反映した単語になっている。 --他社のゲームでは時折収録されていたが、BEMANIシリーズにback numberの楽曲が収録されるのはこれが初。 --既に他社だと太鼓の達人 イエローVer.(BNEI、2017/08/08収録)にも原曲で収録済。 --BPM推移:87-''138'' --前のプレーで最後に選曲した曲がBONUS TUNE専用曲/未解禁曲/削除された場合、この曲の&color(green){[BSC]};にカーソルが合った状態でスタートする。2020/04/02までは「シュガーソングとビターステップ」の&color(green){[BSC]};にカーソルが合った状態で再スタートされていた。 -''デンノウス・キルズ'' / cosMo@暴走P feat.初音ミク 【&color(#009999){初};】 ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/36813.html]]) --公式MV(2017/10/09公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=OT-e6TQ7R8M]] --BEMANI初収録。 --cosMoのVOCALOID処女作である「[[電脳スキル>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/206.html]]」を音楽活動10周年記念で大胆にリメイクというコンセプトで作られた曲。 ---ただし、面影がメロディの一部分に残っている程度であり、ほぼ別曲となっている。 --英字表記は「Demnorth Kills」。ジャケットに表記されている。 -''ドラマツルギー'' / Eve --公式MV(2017/10/11公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=jJzw1h5CR-I]] --BEMANI初収録。 --Eveは歌い手・VOCALOID曲制作者([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/eve%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]])。 --この曲は[[ニコニコ動画での初音ミク版>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/36818.html]]との同時投稿だが、本機種に収録されているのは作曲者のEve本人による歌唱版。 --後にpop'n music peaceにも収録された。 --他社だと太鼓の達人 グリーンVer.(BNEI、2019/06/01収録)、GROOVE COASTER 4EX INFINITY HIGHWAY(タイトー、2019/12/25収録)、WACCA S(マーベラス、2020/01/23収録)、オンゲキ SUMMER PLUS(BNEI、2020/02/20収録)、2021/01/21稼働のCHUNITHEM PARADISE(セガ)にも収録済。 ---ただし、GROOVE COASTERの方は他機種と違い、曲が長くなっている。 -''POP TEAM EPIC'' / 上坂すみれ --公式MV(2018/01/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=3bl1ZI-J6hM]] (ショートサイズ版) --公式MV(2018/01/23公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=SeTZdEsyr6g]] (コメント付試聴動画) --上坂すみれの9th Singleより収録。2011年デビューの女性声優。声優活動以前にもジュニアタレントなどとして活動していた経歴を持つ。 --TVアニメ『[[ポプテピピック>http://hoshiiro.jp/]]』OP。(ただし、第1話のみOPがフェイクアニメ『星色ガールドロップ』になっているため使われず第2話以降より使用) ---楽曲名は「ポプテピピック」の英語表記と同一だが、楽曲の読みは「ポップ・チーム・エピック」となっている。 ---ちなみに「ポプテピピック」原作者の大川ぶくぶは「10周年記念EMBLEM-キャラクター編-」に参加している。 --BEMANIシリーズでは既にDANCERUSH STARDOM(他機種とは異なる編集、2021/07/29 00:00削除)に収録済。本作の後にpop'n music peace(解明リドルズで2021/10/11削除)、SOUND VOLTEX VIVID WAVE、beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE(kors kによるリミックス)((ロケテ時では小文字混じりの表記になっていた))にも収録済。 ---他社音楽ゲームでは太鼓の達人 ブルーVer.(バンダイナムコ、2021/02/21 07:00削除)、maimai MiLK PLUS(日本版のみ)(セガ)、CHUNITHM AMAZON(セガ)(2018/10/25収録、PARADISE LOSTで2021/08/05削除)にも収録済。CHUNITHMの方は他の機種より演奏時間が長い。(いずれも原曲) ---ゲーム中のジャケットは本機種含め、どの機種も期間限定アニメ盤(ポプ子のどアップ)のものを使用。~ ただし、太鼓の宣伝POPのみ原曲であることを強調するためか、初回限定盤のものが採用されている。 --&color(red){[EXT]};「アニメ」カテゴリではQubell収録の「GO! GO! MANIAC」&color(red){[EXT]};(2019/02/25削除)以来2作ぶり2曲目のLv10となるが、「GO! GO! MANIAC」&color(red){[EXT]};がclanで9へ降格されたため、アニメのLv10は再び本楽曲のみとなる。「GO! GO! MANIAC」とは入れ替わりの形で収録されたことになり、これでアニメ枠にLv10台の楽曲が存続した。原作やアニメを意識した「''クソフメン''」という文字押しや''ダブル中指立て''を意識したような配置が見られる。 2018/10/15配信 -''39'' / sasakure.UK×DECO*27 【&color(#099){初};】 ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/22339.html]]) --公式MV(2012/07/31公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=ecU_uJRzhfk]] ---余談だが、曲名に因んで演奏時間が3:39となっている。 --初音ミク生誕5周年を祝うアニバーサリーソング。初音ミク5周年記念アルバム 『初音ミク 5thバースデーベスト 〜impacts〜』と『初音ミク 5thバースデーベスト 〜memories〜』に収録。 --DECO*27の楽曲はpropで「ツーマンライブ」(東雲夏陽 meets 日向美ビタースイーツ♪)が収録済。また、plusでは「Daisy×Daisy pack」にてDaisy×Daisyとのコラボ曲「防衛本脳」が配信済。 ---氏が手掛けたボーカロイド曲がBEMANIに収録されるのは本機種が初となる。 --sasakure.UKの楽曲がjubeatに収録されるのはQubellの「キミヱゴサーチ」(ここなつ)以来だが、氏が手掛けたボーカロイド曲がAC版jubeatに収録されるのは今回が初。 --既に他社だとmaimai PLUS、初音ミク -Project DIVA Arcade- Future Tone(セガ)にも収録済。後に2018/12/26よりDance Dance Revolution Aにも収録された。 ---ここでのアーティスト名はアルバムと同じ「sasakure.UK × DECO*27」である。 ---maimaiでは演奏時間が長く、転調後の部分も収録されている。また、初音ミク -Project DIVA Arcade- Future Toneはフルコーラスとなっている。 --曲名の読みは「''サンキュー''」。「''さんじゅうきゅう''」ではない。読み方によっては「''ミク''」とも読める。 ---配信時点での曲名順では「Sulk」と「Thank You Merry Christmas」の間にあるため、「サンキュー」の読みで登録されている。 --&color(green){[BSC]};2019/09/02 00:00をもって「ペンパイナッポーアッポーペン」が削除されたため、ノート数116はLv3として最少となる。そのため、Lv3にノート数100未満が存在しなくなる。 --&color(orange){[ADV]};&color(red){[EXT]};曲名に因んでノーツ数の下2桁が39となっている。また、&color(red){[EXT]};はサビに3個押し(5+9+13パネル)→9個押し(2+3+4+6+7+8+10+11+12パネル)が登場するので要注意。 --ゲーム機では全角に対し、e-amusementサイト内では半角になっている。 2018/10/22配信 -''すきなことだけでいいです'' / ピノキオピー 【&color(#099){初};】 ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/34381.html]]) --公式MV(2016/05/01公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=mYHJPb9PuUM]] --BEMANI初収録。 --ピノキオPの楽曲がAC版jubeatに収録されるのは今回が初。 ---氏の楽曲はjubeat plusに「EXIT TUNES pack」収録「腐れ外道とチョコレゐと」と「EXIT TUNES pack vol.5」収録「ありふれたせかいせいふく」が配信されている。後に2019/02/28稼働のSOUND VOLTEX VIVID WAVEにも収録されたが、SDVX版とジャケットが異なる。 --他社音楽ゲームでは既にCHUNITHM AIR PLUS(セガ)にも収録済。CHUNITHMの方は他の機種より演奏時間が長い。 2018/10/29配信 --2曲ともDECO*27の5th Full Album「GHOST」からの楽曲でそれぞれ1、5曲目に収録されている。そのため、2曲ともジャケットが同じなので選曲の際には要注意。 --2曲とも今回がBEMANI初収録。また、DECO*27単独名義でのボーカロイド曲が収録されるのも今回が初となる。 -''ゴーストルール'' / DECO*27 【&color(#099){初};】 ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/33611.html]]) --公式MV(2016/01/08公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=KushW6zvazM]] --Android・iOS用ゲームアプリ『[[初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星>http://www.crypton.co.jp/mikucolle_app/]]』2代目テーマ曲。 --後にpop'n music peace、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN、ノスタルジア Op.2にも収録された。他社の音楽ゲームだと既に太鼓の達人 レッドVer.(バンナム)、maimai MURASAKi(セガ)、Project DIVA Arcade Future Tone(セガ)、CHUNITHM STAR PLUS(セガ)、オンゲキ(セガ)にも収録済。 ---DIVAを除く他社機種版とノスタルジア版はいずれも前半を短くして後半の転調部分まで入れたカットになっているのに対し、ノスタルジア版を除いたBEMANI収録版は前半部分のみをそのまま使用したカットとなっている。 ---BPMはBEMANIとセガ機種で「210」、太鼓の達人で「105-210」と表記されている。 --BEMANIシリーズを除く他社機種版(ジャケットのない太鼓の達人を除く)ではPVを元にした楽曲専用ジャケットになっている。 -''妄想感傷代償連盟'' / DECO*27 【&color(#099){初};】 ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/35504.html]]) --公式MV(2016/11/18公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=8pGRdRhjX3o]] --後にDanceDanceRevolution A20にも収録された。 ---他社音楽ゲームでは既にmaimai MiLK PLUS(セガ)、CHUNITHM AMAZON PLUS(セガ、2019/06/20収録)、オンゲキ PLUS(セガ、2019/08/08収録)にも収録済。ただし、本機種と違って演奏時間が長い。 --曲名の読みは「もうそうかんしょうだいしょうれんめい」。 2019/02/26配信 -''アカリがやってきたぞっ'' / GYARI(ココアシガレットP) 【紲星あかり】 ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/38295.html]]) --公式MV(2018/09/21公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=tyneiz9FRMw]] --C94頒布「[[超銀河キズユカ歌合戦>http://www.gyari.com/content/cho-kizuyuka/]]」の1曲目より収録。 --BEMANI初収録。 --GYARI(ココアシガレットP)はニコニコ動画等で活動するボカロP。氏の楽曲がBEMANIに収録されるのはこれが初。 ---他社音楽ゲームではmaimai MiLK PLUS(セガ)、GROOVE COASTER 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)に「Seyana.〜何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン〜」が収録済。 ---後にmaimai でらっくす(セガ、2019/07/26収録)、オンゲキ R.E.D. PLUS(セガ、2021/07/08収録)にも収録された。 --使用されているVOCALOIDは[[紲星あかり>http://www.ah-soft.com/vocaloid/akari/]](発売元:株式会社AHS)。紲星あかりを用いた楽曲が音楽ゲーム全般に収録されるのはこれが初となる。 ---この楽曲は音声素材集「紲星あかり exVOICE Vol.1」やボカロ版紲星あかりに付属されている「追加音声素材のexVOICE」を多用しているため、歌詞の大半がオノマトペであるのが特徴。 -''関門突破撃'' / 新井大樹 --公式XFD(2017/04/18公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=ZD1lKDRkuCk]] --新井大樹のミニアルバム「大樹侍活劇」の1曲目より収録。 --個人名義ではQubell収録の「勇敢な髑髏」(2019/02/25削除)以来2作ぶりとなる。 --&color(red){[EXT]};「勇敢な髑髏」とは入れ替わりの形で収録されたことになり、これでポップス枠にLv10台の楽曲が存続した。 --ポップスのホールド単独譜面はprop収録の「世界五分前仮説」(clanで削除済)以来3作ぶりで再び存続することになる。 --曲名の読みは「かんもんとっぱげき」。 -''全力ハッピーライフ'' / 森羅万象~ 「&color(green){狂気の瞳 〜 Invisible Full Moon};」 --公式MV(2018/05/20公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=n4qIQ_1cDew]] --ボーカルは歌い手の1人である「あやぽんず*」。 --森羅万象は2017年末で解散となった「Liz Triangle」の「kaztora」が設けた別サークル。2016年末にあやぽんず*を、2017/05にあよをメンバーに加えて現在の形になっている。 --製品版BEMANIでは本機種初収録となる。後に2019/02/28稼働のSOUND VOLTEX VIVID WAVEにも収録された。2018年に開催された「[[SOUND VOLTEX×東方Project 超激レアCDキャンペーン>SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/隠し要素#tohocd_2018]]」の激レアCDにも収録されている。 --ちなみに森羅万象の関連楽曲の音ゲー収録は既にオンゲキ(セガ)に収録された「アクアテラリウム」で先を越されている。 --他社音楽ゲームでは、後にオンゲキ SUMMER(セガ、2019/09/19収録)にも収録された。オンゲキの方は他の機種より演奏時間が長い。 -''ただ君に晴れ'' / ヨルシカ --公式MV(2018/05/04公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=-VKIqrvVOpo]] --2018/05/09発売の2nd Mini Album「負け犬にアンコールはいらない」7曲目より収録。 --ヨルシカは2017/04にボカロPとして活動しているギターのn-buna(ナブナ)がボーカルにsuis(スイ)を迎えて結成したバンド。 ---ヨルシカの楽曲はGITADORA EXCHAINに「言って。」が収録済。後に2019/10/02稼働のGITADORA NEX+AGEにも収録されたが、本機種と違い、曲が長くなっている。 ---n-bunaの楽曲としては「ウミユリ海底譚」(REFLEC BEAT VOLZZA、ノスタルジア ƒORTE、ノスタルジアのみピアノインストアレンジ)、「無人駅」(MÚSECA 1+1/2)が収録済。 ---他社音楽ゲームでは後に2019/03/28稼働のGROOVE COASTER 4EX INFINITY HIGHWAY(タイトー)、太鼓の達人 グリーンVer.(BNEI、2019/07/25収録)、2019/10/24稼働のCHUNITHM CRYSTAL(セガ)、オンゲキ SUMMER(セガ、2019/11/14収録)にも収録された。ただし、GROOVE COASTERとCHUNITHM、オンゲキの方は本機種と違い、曲が長くなっている。1番目に曲が長い機種はGROOVE COASTERである。また、太鼓の達人は演奏時間が短くフェードアウトで終わる。 --上記の「アカリがやってきたぞっ」と同じく「ソーシャルミュージック」に属している。GROOVE COASTER版はなぜかジャンルが「アニメ・ポップス」に属している。 --&color(green){[BSC]};Lv1としてはclan収録の「ようこそジャパリパークへ」「Initial song」「フレーフレーわたし」、今作稼働時収録の「打上花火」に続いて5曲連続の2桁ノーツ数となっている。また、ソーシャルミュージックとしては「Initial song」&color(green){[BSC]};以来(2017/12/21)のLv1となる。 -''NEVER SURRENDER'' / 水樹奈々 --公式MV(2018/10/17公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=sXI9TFLXphM]] (ショートサイズ版) --公式MV(2018/10/24公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=cV71ciA6aQg]] (全曲試聴動画) --公式MV(2020/06/07公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=J_iow4DAlnU]] (フルサイズ版) --劇場版アニメ「[[魔法少女リリカルなのは Detonation>http://www.nanoha.com/]]」主題歌。 --「魔法少女リリカルなのは」関連の楽曲がjubeatに収録されるのはsaucerにて収録された「ETERNAL BLAZE」(魔法少女リリカルなのはA's OP曲)以来約6年ぶりとなる。 --水樹奈々の楽曲がAC版jubeatで原曲収録されるのはこれが初。 ---カバーでは「ETERNAL BLAZE」の他、同じくsaucerで「Synchrogazer」(propにて[ 2 ]譜面追加、clan途中削除済)が収録されていた。 --他社音楽ゲームでは、後にCHUNITHM AMAZON PLUS(セガ、2019/09/19収録)にも収録された。ただし、CHUNITHMの方は演奏時間が長い。 2019/03/19配信 -''[A]ddiction'' / EVO+ --公式MV(2015/11/16公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=JaBmR8tC1oU]] --EVO+の1st Album「EVOLUTION」の14曲目より収録。 --EVO+はニコニコ動画等で活動する女性歌い手。BEMANIシリーズではbeatmania IIDX 25 CANNON BALLERS収録の「LIGHTS ft. EVO+」でボーカリストとして参加済。 --作詞はReol(れをる)。氏はREFLEC BEAT groovin'!!収録の「しんでしまうとはなさけない!」とSOUND VOLTEX III GRAVITY WARS収録の「鬼KYOKAN」でボーカルとしてBEMANI参加済。 --作曲はGiga(ギガP)。度々、上記のReolとタッグを組み、楽曲をリリースしている。BEMANIシリーズへの参加は本楽曲が初。 -''アンビバレント'' / Eve --公式MV(2018/08/24公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=vNa83RXmZdg]] --2019/02/06発売のEve 5th Album「おとぎ」の6曲目より収録。 --ジャケットは通常版のものを使用。 --Eveの楽曲がjubeatに収録されるのは今作稼働時収録の「ドラマツルギー」に続き2曲目となる。 --他社だが、太鼓の達人グリーンver.にアーティスト違いで同楽曲(原曲アーティストは欅坂46だが、カバーで収録)が存在するが、全く別の曲である。そのため、太鼓の達人に本楽曲は収録されていない。 ---余談だが、欅坂46の同楽曲の方が本楽曲より先に登場している。 -''Over “Quartzer”'' / Shuta Sueyoshi feat. ISSA --公式MV(2018/12/15公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=dhXvMa8egDk]] ---ロング版だが、CD版と違い、2番サビがない。そのため、1番サビのムービーと同じになっている。(1:56〜2:26辺り) --テレビ朝日系特撮ドラマ「[[仮面ライダージオウ>http://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/]]」主題歌。 ---平成仮面ライダーシリーズ第20作目にして最終作となる。 --曲名の読みは「オーバークォーツァー」。 --仮面ライダー関連作品の主題歌がjubeatに収録されるのはsaucer収録の「Switch On!」(仮面ライダーフォーゼ主題歌・propで削除済)、今作稼働時収録の「Be The One」(仮面ライダービルド主題歌)に続いての収録である。 --他社では既に太鼓の達人 イエローVer.にも原曲として収録済(2021/11/22 07:00をもって削除)。上記の「Be The One」と同様、太鼓の達人では仮面ライダーシリーズを「アニメ」扱いとされている。 --ジャケットは初回限定版のものを使用。 --Shuta Sueyoshi feat. ISSAはAAAの末吉秀太とDA PUMPのISSAによるスペシャルユニット。 ---末吉秀太が参加した楽曲がjubeatに収録されるのは無印収録の「BLOOD on FIRE」(saucer fulfillで削除済)、prop収録の「Wake up!」(clanで削除済)以来となる。(上述2曲はいずれもAAA名義) ---ISSAが所属するDA PUMPの楽曲はbeatmania IIDX 26 Rootage/DANCERUSH STARDOMに「U.S.A.」(IIDX版はカバー、DRS版は原曲)が収録済。 ---jubeatに末吉秀太が参加した楽曲が収録されるのは4年ぶりである。一方、ISSAが参加した楽曲がjubeatに収録されるのは今回が初。 --上記の「Be The One」と同様、本機種はTVサイズ版と異なり、太鼓の達人より演奏時間が長い。 -''されど奇術師は賽を振る'' / 嘘とカメレオン --公式MV(2016/12/11公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=lscuxZT45Io]] --1st Mini Album「予想は嘘よ」の1曲目及び1st Album「ヲトシアナ」の11曲目より収録。 --ジャケットは1st Album「ヲトシアナ」の通常盤のものを使用。 --嘘とカメレオンは2014/04/01結成、2018/09/11メジャーデビューの5人組ロックバンド。ボーカルであるチャム以外は全員男性である。 ---彼らの楽曲が音楽ゲームに収録されるのはBEMANI以外の機種も含めてこれが初となる。 --後に2019/04/01よりGITADORA EXCHAINにも収録された。 -''JINGO JUNGLE (Big Room Mix)'' / Remixed by BEMANI Sound Team "Sota Fujimori" feat.Nana Takahashi --原曲公式MV(2017/03/28公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=5VRyiaszGtA]] --リミックスの初出は[[彩響DJアニクラゲ]](旧:Rizminance)のロケテスト。 ---アニクラゲにおいてRemixer名は"鬼灯ヒカリ"となっていた。 --下記の「ハム太郎とっとこうた(すーぱーとっとこみっくす)」「花ハ踊レヤいろはにほ(ハピネス mix)」と違い、解禁楽曲ではない。 --原曲はTVアニメ「[[幼女戦記>http://youjo-senki.jp/tv/]]」OP。原曲アーティストはMYTH&ROID。 ---MYTH&ROIDの楽曲はREFLEC BEAT 悠久のリフレシア(削除済)とSOUND VOLTEX VIVID WAVEに「Paradisus-Paradoxum」が収録されている他、リミックスではあるが、アニクラゲに「STYX HELIX (Digi-Rock Remix)」が収録されていた。 ---また、2代目ボーカルであるKIHOWがGITADORA Matixx収録の「嘘だらけの僕から出た言葉」「busy come,busy go!」にボーカルとして参加しているが、本楽曲(原曲)のボーカルは初代ボーカルのMayuであるので注意。 --カバーボーカルの高橋菜々がBEMANIアーティストとタッグを組むのはL.E.D.、dj TAKA、TOMOSUKE、HuΣeRに続いて5人目となる。 --デモ中のJUKE BOXに入っているが、原曲ではないため、クレジット表記は明記されていない。 -''ヒューマノイド'' / ずっと真夜中でいいのに。 --公式MV(2018/11/06公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=GAB26GgJ8V8]] --1st Mini Album「正しい偽りからの起床」の2曲目より収録。 --ずっと真夜中でいいのに。は2018年に活動を開始した音楽ユニット。現時点でボーカル"ACAね"の素性やACAね以外のメンバーの存在もしくはACAねのソロプロジェクトなのか等がほとんど明かされていない謎多きユニットである。 -''UNION'' / OxT --公式MV(2019/03/04公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=sV-MzOuLJeg]] (ショートサイズ版) --公式MV(2019/09/01公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=b4CIYS1Bme4]] (フルサイズ版) --TVアニメ「[[SSSS.GRIDMAN>http://gridman.net/]]」OP1。 ---「SSSS」は読まない。 ---円谷プロ作品を初出とする楽曲がBEMANIに収録されるのはpop'n music 7収録「セブン/ウルトラセブンの歌」以来実に''18年ぶり''のことになる。 --OxTの9th SingleでOxTの楽曲がjubeatに収録されるのはQubell収録の「Clattanoia」(今作で削除済)以来およそ3年ぶり2曲目となる。 ---ボーカル・作詞・作曲担当のオーイシマサヨシが参加した楽曲がjubeatに収録されるのは今作稼働時収録の「オトモダチフィルム」に続く収録となる。 ---編曲担当のTom-H@ckが参加した楽曲がjubeatに収録されるのは(リミックスでの収録となっている「JINGO JUNGLE (Big Room Mix)」を除く)Qubell収録の「Ψです I LIKE YOU」(作曲担当)以来となる。 --他社ではmaimai でらっくす(セガ、2019/07/19収録)、2019/10/24稼働のCHUNITHM CRYSTAL(セガ)にも収録された。ただし、CHUNITHMの方は演奏時間が長い。 -''WARNING×WARNING×WARNING'' / 暁Records~ 「&color(green){遥か38万キロのボヤージュ};」「&color(green){星条旗のピエロ};」 --公式MV(2017/12/25公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=7UubKYqEy3s]] --2015/12/30発売の暁Recordsのアルバム「WARNING×WARNING×WARNING -to the beginning 05-」の1曲目より収録。 --暁Recordsはねこ☆まんじゅう率いる東方ボーカルグループ。暁Recordsの曲がjubeatに収録されるのは今回が初となる。 ---編曲・作詞:ACTRock、ボーカル:Stack ---ACTRockは2019/01/31を持ってこのサークルを脱退表明。既に2018年夏に設けたサークル「イノライ」に専念する形となっていた。 --楽曲自体はBEMANI初収録となる。 ---後にSOUND VOLTEX EXCEED GEARにも収録された。 ---他社の音楽ゲームではmaimai MiLK(セガ)、CHUNITHM STAR PLUS(セガ)、太鼓の達人イエローVer.(ナムコ)、GROOVE COASTER 3EX DREAM PARTY(タイトー)、crossbeats REV.SUNRISE(カプコン)((オンラインサービスは2018/06/24をもって終了したが、その際、当楽曲は削除されていない))に収録済。 2019/04/22配信 -''流星ダンスフロア'' / ORESAMA --公式MV(2017/10/17公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=eBvzHf1sK-k]] --テレビ東京系列アニメ「[[魔法陣グルグル>http://guruguru-anime.jp/]]」2017年版OP2。 ---ノスタルジア Op.2ではOP1のアレンジ「Trip Trip Trip (Bright REMIX)」((楽曲自体の初出は『彩響DJアニクラゲ』のロケテスト収録曲))が収録済。 --ORESAMAの5th Singleで小島英也とぽんによるユニット。同ユニットの楽曲が原曲で収録されるのは今回が初。 ---ぽんが参加した楽曲はclanで「Shadow and Truth」(TVアニメ「ACCA13区監察課」OP、2020/06/30 00:00をもって削除)が収録済。一方、小島英也参加の楽曲がjubeatに収録されるのは今回が初。 --平成として最後の版権曲となる。 2020/09/18配信~ 元号が令和に入れ替わって「オリジナル」を除いた最初の版権曲であり、「流星ダンスフロア」(2019/04/22)以来1年5ヶ月ぶりとなる。「Pretender」と「令和」の2曲はJAEPO 2020で出展された新筐体の[[jubeat(リブート)]]に収録されていた。製品版では本作が初登場となる。 -''Do Well'' / SIRUP --公式MV(2018/07/18公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=kU8yTuvbmq8]] --SIRUP(シラップ)は大阪府出身のシンガーソングライター。 --SIRUPの配信限定シングルより収録。Honda「VEZEL TOURING」CMソングに起用されている。 -''Pretender'' / Official髭男dism --公式MV(2019/04/16公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=TQ8WlA2GXbk]] --Official髭男dismは島根大学の軽音部のメンバーを中心に2012年に結成された4人組ピアノPOPバンド。2018年にポニーキャニオンからメジャーデビューし、2019年には本楽曲でNHK紅白歌合戦に出場した。 --Official髭男dismの2nd Singleより収録。 --映画『[[コンフィデンスマンJP -ロマンス編->http://confidenceman-movie.com/romance/]]』主題歌。 --曲名の読みは「プリテンダー」で「〜のふりをする人」の意味。 --ジャケットに描かれている「052519」とはシングル発売日の2019/05/25を示している。 --BEMANIでは既にノスタルジア Op.3にピアノインストアレンジ、GITADORA NEX+AGEにカバーボーカルでそれぞれ収録されているが、原曲での収録は本機種が初。他社の音楽ゲームでは2020/03/24稼働の太鼓の達人 ニジイロVer.(ナムコ)、2020/09/17稼働のmaimaiでらっくす Splash(セガ)、2021/01/21稼働のCHUNITHEM PARADISE(セガ)にも原曲で収録済。 --&color(green){[BSC]};Lv1と設定されるのは「スミスえかきうた」以来約10ヶ月ぶりだが、下記の「マリーゴールド」も含み、6・7曲目となる。 --&color(orange){[ADV]};がLv3と設定されるのはclan収録の「フレーフレーわたし」(2021/02/02 00:00削除)以来2年6ヶ月ぶりとなる。 -''マリーゴールド'' / あいみょん --公式MV(2018/07/18公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=0xSiBpUdW4E]] --あいみょんは兵庫県出身の女性シンガーソングライター。名前は高校時代に友人から呼ばれていたあだ名に由来する。インディーズデビュー時、楽曲の過激な歌詞が原因でテレビやラジオでの放送自粛を受けた経歴を持つ。 --あいみょんの5th Singleより収録。シングルCD自体のオリコン最高順位は25位ながらストリーミングサービスやYouTubeの公式MVなどの再生回数は2020/02時点で合わせて3億回を突破するなどインターネットサービス経由で大ヒットした楽曲であり、2018年は本楽曲でNHK紅白歌合戦にも出場した。 --他社の音楽ゲームでは既に太鼓の達人 グリーンVer.(ナムコ)にカバーで収録済。 -''令和'' / ゴールデンボンバー --公式MV(2020/03/13公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=egcAyCszWSo]] --公式MV(2020/03/20公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Ul4ZRRRSTXw]] (振付動画版) --ゴールデンボンバーが新元号"令和"発表当日にリリースした楽曲。元号以外の部分を先に作っておき、04/01に新元号である「令和」が発表された直後にサビの部分とMVを収録するという方法で制作された。 ---編曲にはDJ Massが参加している。 --既にbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSEにはリミックスである「令和(1991RAVE REMIX)」として収録され、DanceDanceRevolution A20には原曲で収録済。 --ゴールデンボンバーの楽曲がjubeatに収録されるのはclan収録の「やんややんやNight 〜踊ろよ※※〜」「やんややんやNight 〜踊ろよ日本〜」(いずれも2021/03/24 10:00をもって削除)以来2年4ヶ月ぶりとなる。 2020/10/30配信 -''Alba'' / 須田景凪 --公式MV(2020/06/05公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=jYpJ8ZU13Oc]] --映画「[[水曜日が消えた>http://wednesday-movie.jp/]]」主題歌。 --曲名の読みは「アルバ」。 --須田景凪(すだけいな)はA-Sketch所属のシンガーソングライター。ボカロP「バルーン」の本名名義。 ---氏の楽曲がjubeatに収録されるのはclan収録の「シャルル」(バルーン名義)以来3年3ヶ月ぶりだが、本名名義でのjubeatへの楽曲収録はこれが初。 --「シャルル」と違い、「ポップス」のみで「ソーシャルミュージック」は属していない。 -''紅蓮華'' / (LiSA) --原曲公式MV(2019/05/31公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=CwkzK-F0Y00]] (ショートサイズ版) --TVアニメ「[[鬼滅の刃>http://kimetsu.com/anime/risshihen/]]」OP。 --曲名の読みは「ぐれんげ」。 --LiSA(リサ)は岐阜県出身の女性アニソン&ロックシンガー。2019年には本楽曲でNHK紅白歌合戦に初出場した。 --LiSAの15th Singleより収録。 --カバー音源がjubeatに収録されるのはQubell収録の「君の知らない物語」(削除済)以来4年7ヶ月ぶりとなる。([ 2 ]やリミックスを除く) --(未確定)声質よりSARAHによる歌唱と思われる。 --オリジナル版とアニメ版でサビの歌詞が異なる。 ---「ありがとう 悲しみよ」→「何度でも立ち上がれ」。 ---そのため、サビの歌詞はオリジナル版でなくアニメ版を採用している。なお、LiSAが歌詞を変更した理由は「1話から見る人達に(主人公の)炭治郎が成長したから言える事を強制するのは良くない([[引用>http://www.joqr.co.jp/article/detail/lisaop.php]])」という理由だが、こちらの歌詞が採用された理由は不明。 --本機種ではGITADORA NEX+AGE、DANCERUSH STARDOM、カバーと同じ音源を使用。また、ジャケットもGD・DRS版のものを使用。beatmania IIDX 28 BISTROVERは別カバーで収録済。 ---他社音楽ゲームでは既に太鼓の達人 グリーンVer.(ナムコ)にもカバーとして収録されている他、原曲は2020/09/17稼働のmaimai でらっくす Splash、オンゲキ R.E.D.(いずれもセガ)にも収録済。 2020/12/11配信 -''思想犯'' / ヨルシカ --公式MV(2020/06/24公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=ENcnYh79dUY]] --ヨルシカの2020/07/29発売の3rd Full Album「盗作」の10曲目より収録。 --ヨルシカの楽曲は上記の「ただ君に晴れ」に続き2曲目だが、あちらと違い、「ポップス」のみで「ソーシャルミュージック」には属していない。そのため、クレジット表記は異なる。 --曲名の読みは「しそうはん」。 --後に2021/03/25よりDanceDanceRevolution A20 PLUSにも収録された。 -''ボッカデラベリタ'' / 柊キライ 【Flower】 ([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/41073.html]]) --公式MV(2020/04/26公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=wp9Z2wZ-2bs]] --BEMANI初収録。 --柊キライは日本の音楽家、ボカロP。 --曲名はイタリア語で「Bocca della Verità」、イタリアのローマにある有名な彫刻「真実の口」を指す。 --他社音楽ゲームでは後にオンゲキ R.E.D. PLUS(セガ、2021/04/22収録)にも収録されたが、ジャケットと曲構成が異なっている。 ***フラッグラリー!! [#flag_rally] [[jubeat festo/フラッグラリー!!]]も参照。 --2曲ともデモ中のJUKE BOXに入っているが、原曲ではないため、クレジット表記は明記されていない。 ---アニメ楽曲が隠し曲とされるのはQubellの[[期間限定QUBE>jubeat Qubell/期間限定QUBE]]「[[干物妹!うまるちゃん>jubeat Qubell/QUBE/干物妹!うまるちゃん]]」以来2作ぶりとなる。(ただし、[ 2 ]の楽曲を除く) --未解禁の場合、2019/08/05より2019.8のT-emo SOTREに入荷で解禁となる。2曲とも200 T-emo。(2019/09/02 09:59まで) 第1弾 (2019/03/14〜2019/03/24開催) -''ハム太郎とっとこうた(すーぱーとっとこみっくす)'' / Remixed by BEMANI Sound Team "DJ TOTTO" feat.ななひら --原曲公式MV(2011/03/10公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=hkWkn6TDsEU]] (ショートサイズ版) --テレビ東京系列アニメ「[[とっとこハム太郎>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hamutaro/]]」第1期OP1。 ---原曲アーティストは「ハムちゃんず」。 ---原曲アニメの「とっとこハム太郎」は他社の任天堂がスポンサーを務めていた。~ 本作とのタイアップとして同作モチーフのゲームも同社よりリリースしていたこともある。 ---原曲はアニクラにおいてサークルモッシュをしながらMIXコールを打つ慣習があることで有名。~ 参考1:発祥についての[[研究記事>http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/30/news005.html]]~ 参考2:野外で大規模に行われる様子(山梨・上野原:[[Re:animation 12>http://twitter.com/yumegaoka/status/1018408486114168832]] / 東京・台場:[[肉フェスTOKYO2018>http://www.youtube.com/watch?v=u8nIoICGmlg]] / 宮城・仙台:[[そとにーにー2018>http://twitter.com/satellar_momo/status/1010760055187124224]] / 愛知・名古屋:[[ツイノなごレーク>http://www.youtube.com/watch?v=YMsxmpl6ZVY]]) --リミックスの初出は彩響DJアニクラゲ(旧:Rizminance)のロケテスト。製品版BEMANIでは本機種が初収録となる。 ---アニクラゲではRemixer「虹咲ミナ」、Vocalist「しっちゃかニャンズ」で表記されていた。また、ミックス名が「すーぱーとっとこ''りみっくす''」と微妙に違う。 ---アニクラゲでは1st STAGEでLv7以上、2nd STAGEでLv9の譜面を選曲し、各ランクA+以上でクリアすると出現した。 第2弾 (2019/03/25〜2019/04/07開催) -''花ハ踊レヤいろはにほ(ハピネス mix)'' / Remixed by BEMANI Sound Team "D.J.KOBINATA" feat.Kuroa* --原曲公式MV(2014/07/28公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=F9TuIVpBi5I]] (ショートサイズ版) --テレビ東京系列アニメ「[[ハナヤマタ>http://hanayamata.com]]」OP。 ---原曲アーティストは「チーム"ハナヤマタ"」。 ---原曲の作詞は畑亜貴、作曲は田中秀和(MONACA)。 --リミックスの初出は彩響DJアニクラゲ(旧:Rizminance)のロケテスト。 ---アニクラゲではRemixer「虹咲ミナ」、Vocalist「小早川あいり」で表記されていた。 ---(未確定)RemixerであるD.J.KOBINATAの正体は不明。Risk junk式のメロディー、「D.J.Amuro」と一部表記が被る部分があり、また、氏が変名義を多用することからdj TAKAと推定される。 ---英題は「HaNaYaMaTa」でありD.J.KOBINATAという名義はこの英題から来ていると思われる。 //↑KO=KONAMI、BI=BEMANI、NA=MONACA、TA=原曲の作曲者である田中(TANAKA)秀和またはリミキサーの正体と思われるdj TAKA。 //アニクラゲにおけるRemixer名である「虹咲ミナ」が前述の「ハム太郎とっとこうた(すーぱーとっとこりみっくす)」と同一であることからDJ TOTTO説などがあるが、真偽は不明である。 SYMPHONY編 (2021/11/02〜2021/12/17開催) --2021/09/15発売のアルバム『[[BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109971]]』および、特典CD『ピアノソロアレンジ集』に収録されたアレンジである。([[追加販売>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=110014]]) ---公式XFD(2021/08/27公開):[[YouTube(Disc1)>http://www.youtube.com/watch?v=RDKjXfmHtrk]]/[[YouTube(Disc2)>http://www.youtube.com/watch?v=cfjAQvx08k8]]/[[YouTube(特典CD)>http://www.youtube.com/watch?v=cpDMniOGDWU]] ---同アルバムは発売翌日にbeatmania IIDX ULTIMATE MOBILEの[[MUSIC PLAYER>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/mobile/music/detail.html?album_id=182&game_id=11]]でも配信されている。 ---原曲はBEMANI楽曲だが、アルバムがポニーキャニオン発売のため、''版権曲''扱いになっている。~ ただし、「オリジナル」に属しており、全クリア・フルコンボ称号は存在する。((Qubellで収録された「零の位相」(本作で削除済)と同様の挙動)) ---アルバム全体のオーケストラアレンジの制作と演奏をgaQdanが担当。 ---gaQdanは録音専門オーケストラとして様々な分野で活動しているオーケストラ集団。立ち上げ・運営にはかつてbeatmania IIDXシリーズにて参加していたTaQが関わっている。 ---アルバムでは「(Orchestra Arr.)」(Disc1&2)もしくは「(Piano Arr.)」(特典CD)というタイトルだったが、ゲーム収録にあたり「(BEMANI SYMPHONY Arr.)」へ改題されている。 ---「海神 (BEMANI SYMPHONY Arr.)」を除き、アーティスト名義は「原曲アーティスト名 × アレンジャー名 + gaQdan」で統一されている。 2021/11/02配信 -''天空の夜明け (BEMANI SYMPHONY Arr.)'' / Cuvelia × Nagiha + gaQdan --公式音源(2021/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=QX3xgjqXvPA]] --[[beatmania IIDX 19 Lincleからのアレンジ移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/19/p/newsong/s_tenku_yoake.html]]。 ---原曲のIIDX/pop'nでのジャンル名は「ANTHEM」。 ---原曲はpop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT limelightにも移植されている。 ---原曲アーティストの「Cuvelia」の正体はdj TAKA。~ 同名義の楽曲はQubellにて続編曲の「Sky High」(BeatStream アニムトライブからの移植曲)が収録済。~ この他にも、本機種未収録だが、IIDX 21 SPADAでは同名義曲の流れを継ぐ『Last Dance』(dj TAKA 2nd Album『True Blue...』からの出展曲)が収録されている。 //原曲の初出作品であるIIDX DDでは解禁イベントとして「[[CARDINAL GATE>beatmaniaIIDX13 DistorteD/CARDINAL GATE (四天王曲)]]」が存在しており、原曲は同イベントにおける最終解禁曲だった。~ //また、このイベントでは参加したアーティストが四聖獣の名を冠した名義で参加しており((「waxing and wanding / 青龍(=Ryu☆)」「CONTRACT / 朱雀(=DJ YOSHITAKA)」「華蝶風雪 / 白虎(=Tatsh)」「Ganymede / 玄武(=wac)」))、TAKAが名乗っていた金獅子は厳密にはそれに含まれないが、四聖獣を統べる上位の立ち位置として登場している。((中国神話で本来上位にあたるのは「麒麟」や「黄龍」であり、うち麒麟名義は後にIIDX 22 PENDUAL収録曲「Broken Sword / 金獅子 vs 麒麟(=Akhuta)」で実現している)) --アレンジャー・ピアノ譜はNagiha。 ---Nagihaはサークル「Aine Acoustics」所属のアーティスト。~ 氏は『BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK』で「嘆きの樹」のアレンジも担当している。([[告知>http://twitter.com/aineacoustics/status/1431244645527289860]]) ---ピアノ演奏は瀬戸一王が担当。 --BPMは原曲と同じ「150」のまま固定。 -''Timepiece phase II (BEMANI SYMPHONY Arr.)'' / 佐々木博史 × bermei.inazawa + gaQdan --公式音源(2021/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=fMZXZLYlsU8]] --[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXからのアレンジ移植曲>http://web.archive.org/web/20150508030140fw_/http://www.konami.jp/am/gfdm/gf10dm9/music/09_03/03_time.html]]。 ---原曲のIIDXでのジャンル名は「PROGRESSIVE ROCK」。 ---原曲はbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music peace、ノスタルジアにも移植されている。 ---原曲は作曲者の佐々木博史がGITADORAシリーズで展開していた「佐々木プログレシリーズ」の一編にして最終作であった。~ 同シリーズの楽曲はsaucerにて「Concertino in Blue」(GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植曲)が収録済。 --アレンジャー・ピアノ譜はbermei.inazawa。 ---bermei.inazawaはstudioCampanellaを私有する作曲家・音楽プロデューサー。氏の楽曲がjbに収録されるのは初。~ BEMANIではPS2版beatmaniaIIDX 10th style「泰東ノ翠霞」をはじめ数曲をAC版BEMANIシリーズに提供していた。 //氏は『BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK』で「嘆きの樹」のアレンジも担当している。([[告知>http://twitter.com/aineacoustics/status/1431244645527289860]]) ---ピアノ演奏はぜろいちが担当している。([[告知>http://twitter.com/Rei01_N/status/1431190269467136001]]) --原曲のBPMは「287」だが、アレンジに伴い、こちらのBPMは「140」とBPM表記が異なる。また、原曲と同様、ラストは減速する。 -''FLOWER (BEMANI SYMPHONY Arr.)'' / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan --公式ティザー(2021/07/30公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Wl8Jygfjfss]] --公式音源(2021/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=UFnU1G53330]] --jubeat knit APPENDおよびREFLEC BEATからのアレンジ移植曲。 ---原曲の「FLOWER」としては本曲配信時点でAC現行稼働中のBEMANI全機種に収録となり(リミックス含む)、さらに天下一音ゲ祭やCHUNITHMにも移植されたことで一部を除く現行AC音ゲーのほぼ全てに網羅されている((アーケード登場順にjubeat knit APPEND & REFLEC BEAT(2011/03/23)、DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX(2012/03/14)、SOUND VOLTEX BOOTH(2012/03/28・REDALiCE Remix)→[[pop'n music 20 fantasia>http://web.archive.org/web/20170709180907/http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/20/flower.html]](2012/07/04)→GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3(2012/08/15・TLION69 Remix)→[[beatmania IIDX 20 tricoro>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/20/p/newsong/flower.html]](2012/09/25)→[[DanceEvolution ARCADE>http://p.eagate.573.jp/game/danceevolution/ac/p/howto/crg/crg_kimoto.html]](2013/02/16)→ミライダガッキ(2013/06/20)→maimai ORANGE & GROOVE COASTER EX & 太鼓の達人 キミドリVer.(2014/10/29)→BeatStream(サービス終了済)(2015/06/17)→CHUNITHM(2015/07/16)→SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS(2015/10/08・原曲)→シンクロニカ(2015/10/15)→麻雀格闘倶楽部 彩の華(2015/12/16)→MÚSECA 1+1/2(2017/03/31)→ノスタルジア ƒORTE(2017/08/10・live pf addition)→DANCERUSH STARDOM(2018/04/27・STARDOM Remix) ))他、~ スマートフォン版BEMANI各種でも配信されている((jubeat plus・REFLEC BEAT plus・GITADORA(アプリ)・ポップンリズミン。ただし、後者2タイトルは配信終了済))((他にはプレイアブル楽曲でないが、コンピレーションアルバム「[[cyber beatnation 2 -Hi Speed conclusion->http://www.konamistyle.jp/item/71567]]」に収録された「FLOWER (Ryu☆Remix)」、合同イベント[[「FLOWER vs 紅焔」ガチンコ変曲リレーキャンペーン>合同イベント/2015年#henkyoku]]で当選者に配信された変曲リレー版がある))。 ---原曲のIIDX・pop'nでのジャンル名は「TRANCE CORE(トランスコア)」 --アレンジャー・ピアノ譜はonoken。 --原曲は既にEMBLEM化されているが、「モノトーンのFLOWER」獲得済の状態で本楽曲を10回プレーしても「オリジナルのFLOWER」は獲得できないので注意。 --原曲のBPMは「173」だが、アレンジに伴い、こちらのBPMは「158」とBPM表記が異なる。 --原曲の通常譜面と違い、「オリジナル」のみで「ゲーム」には属していない。(原曲の[ 2 ]と同様) 2021/11/11配信 -''海神 (BEMANI SYMPHONY Arr.)'' / 兎々 Arranged by ござ --本曲のみ特典CD『ピアノソロアレンジ集』からの出典。本アレンジはノスタルジア Op.3にも収録済。 --REFLEC BEAT colette -Summer-からのアレンジ移植曲。(悠久のリフレシアでも復活済) ---原曲はbeatmania IIDX 21 SPADA、pop'n music ラピストリア、DanceDanceRevolution (2014)、BeatStream(稼働終了済)にも移植されている。 ---原曲のIIDXでのジャンル名は「HYDRO CORE」。 --「ござ」はYouTube/ニコニコ動画等で活動しているピアニスト兼ストリーマー。自身のチャンネル、ござ / Goza's Piano Channel([[参考>https://www.youtube.com/c/qbqnqsquq/featured]])では実写でのピアノ配信なども行っており、所謂ストリートピアノ等の映像投稿も行っている。 --原曲のBPMは「159」だが、アレンジに伴い、こちらのBPMは「160」とBPM表記が異なる。また、原曲と異なり、サビ前とラストは減速する。 -''バッドエンド・シンドローム (BEMANI SYMPHONY Arr.)'' / アリスシャッハと魔法の楽団 × onoken + gaQdan --公式音源(2021/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=8eT14uxRwBQ]] --ノスタルジア Op.2からのアレンジ移植曲。 ---原曲はbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSEにも移植されている。 ---原曲のIIDXでのジャンル名は「PIANO CHRONICLE」。 --原曲はボーカルだが、アレンジに伴い、インストになっている。 --原曲のBPMは「126」だが、アレンジに伴い、こちらのBPMは「125」とBPM表記が異なる。また、原曲と異なり、ラストは減速する。 -''朧 (BEMANI SYMPHONY Arr.)'' / HHH×MM×ST × 浦木 裕太 + gaQdan --公式音源(2021/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=FOpqc-gbw8c]] --pop'n music 20 fantasiaからのアレンジ移植曲。 ---原曲の「朧」はsaucerで移植されており、本曲配信時点でAC現行稼働中のBEMANI全機種に収録済。 ---原曲のIIDX・pop'nでのジャンル名は「FASCINATION(ファッシネイション)」。 --「浦木 裕太」はテレビ番組やミュージカルなどで活動している作編曲家。([[twitter>https://twitter.com/yuta_ul41916]]) --原曲はボーカルだが、アレンジに伴い、インストになっている。また、原曲のボーカルは森永真由美が担当しており、本楽曲もアーティストカテゴリ「Mayumi Morinaga」に属している。 --原曲は既にEMBLEM化されているが、「モノトーンの朧」獲得済の状態で本楽曲を10回プレーしても「オリジナルの朧」は獲得できないので注意。 --BPMは原曲と同じ「149」のまま固定。また、原曲と異なり、ラストは減速する。 ***削除曲 [#delete_license] 削除年月日順に記載。~ 2020/06/30 00:00削除 -''オトモダチフィルム'' / オーイシマサヨシ --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/04/05公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=lwNQ8gwWGv0]] (ショートサイズ版) --公式MV(2018/07/06公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=CP9mzbSTZPk]] (フルサイズ版) --TVアニメ「[[多田くんは恋をしない>http://tadakoi.tv/]]」OP。 --オーイシマサヨシの2nd Singleより収録。 --オーイシマサヨシ(大石昌良)は愛媛県出身のシンガーソングライター。1999年にスリーピースバンドSound Scheduleを結成し、2001年にメジャーデビュー。2006年のバンド解散後は主にアニメやゲーム関連の楽曲を多く手がけている。また、2015年からはTom-H@ckとのユニットOxTとしても活動している。 ---「オーイシマサヨシ」はアニメやゲームの楽曲を歌う際やバラエティ番組などに出演する際の名義であり、ディスコグラフィでも本名の「大石昌良」とは分けてカウントされている。 --以前よりjubeatにはOxTのメンバーとして作曲を手掛けた「Clattanoia」(Qubell収録、2019/02/25削除)や作詞作曲から編曲まで手掛けた「ようこそジャパリパークへ」(clan収録、どうぶつビスケッツ × PPP名義)が収録されていた。ソロとしてjubeatに収録されるのはこれが初だった。 --同バージョン内での削除は期間限定を除くとsaucer(復活時はclan扱い)の「千本桜」以来となる。 ---この時、先述の「ようこそジャパリパークへ」も同時に削除された。 2021/08/16 10:00削除 -''ICHIDAIJI'' / ポルカドットスティングレイ --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/03/24公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=WJW7kS9AAI4]] --ポルカドットスティングレイの2nd Mini Album『一大事』の5曲目より収録。「わたしに××しなさい!」TVドラマ&映画主題歌。 --ポルカドットスティングレイは2014年結成、2017/11メジャーデビューの4人組女性ボーカルバンド。ギターボーカルである雫以外は全員男性である。 --バンド名にもなっている「ポルカドットスティングレイ」はエイの種類名そのままであるが、雫曰く「言葉のパンチで選んだ」とのこと。 -''打上花火'' / DAOKO×米津玄師 --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2017/08/09公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=-tKVN2mAKRI]] (フルサイズ版) --公式MV(2017/08/15公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=UUxhE_uyunE]] (ショートサイズ版) --DAOKOの3rd Singleでジャケットは通常版のものを使用している。 ---米津玄師とのコラボ楽曲だが、米津玄師のシングルには入っていない。 --TVアニメ映画「[[打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?>http://eiga.com/movie/86124/]]」主題歌。 --DAOKO(だ''を''こ)は2015年メジャーデビューの女性ラップシンガー。インディーズ時代は小文字の「daoko」名義だった。中学3年生の時にニコニコ動画にラップを投稿し始め、2013年にはm-floの☆Taku Takahashiからの指名でm-flo + daoko名義の楽曲「IRONY」を発表するなどの実績を持つ。インディーズ時代は高校生だったため校則により顔を隠した状態での活動であった。現在は顔出しで活動している。 --本作のロケテストから1週間前の2018/07/13よりロケテストの「ノスタルジア Op.2」にも収録され、2018/08/02よりノスタルジア ƒORTEに収録済(Op.3で2021/07/14 05:00をもって削除)。そちらはロケテストでの披露目から先行配信という形になる。 --&color(green){[BSC]};Lv1としてはclan収録の「ようこそジャパリパークへ」「Initial song」「フレーフレーわたし」に続いて4曲連続の2桁ノーツ数となっている。2021/02/02〜2021/08/16まで総ノーツ数66はLv1あるいは''jubeatシリーズ歴代最少ノーツ数((それ以前は削除曲の「フレーフレーわたし」&color(green){[BSC]};がLv1あるいはjubeatシリーズ歴代最少ノーツ数58))を更新していた''。 --&color(orange){[ADV]};153ノーツでLv4最少ノーツ(削除曲、&color(green){[BSC]};を含む)を更新していた。削除に伴い、2021/08/16以降は「Invisible Border」&color(green){[BSC]};の総ノーツ数167がLv4として最少ノーツとなる。 --&color(red){[EXT]};Lv6の設定はclan収録の「Initial song」以来約8ヶ月半ぶりとなる。 --個人名義ではないが、米津玄師の楽曲が「アニメ」と登録されるのはこれが初だった。 --ノスタルジアとはメインカテゴリが逆になっているが、本機種は「アニメ」のみで「ポップス」には属していない。 --BPM表記が「96」のみになっているが、ラストは減速する。 -''陽炎 -movie version-'' / サカナクション --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/02/16公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=efWLIgqcgss]] --サカナクションのベストアルバム「魚図鑑」DISC 1 浅瀬の13曲目より収録。 --映画「[[曇天に笑う>http://www.donten-movie.jp/]]」主題歌。 --同バンドの楽曲が収録されるのは「アルクアラウンド」「アイデンティティ」「新宝島」(いずれも削除済)に続き4曲目だが、シングル以外の楽曲が選曲されるのはこれが初だった。 --ジャンル違いでサブタイトルのない「陽炎 / 星野奏子」(copious収録)が収録されているが、本楽曲は楽曲順で後ろ扱いになる。 -''片目で異常に恋してる'' / ジェニーハイ --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/03/15公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=G6earlGo0b0]] --ジェニーハイの配信シングルより収録。 --ジェニーハイは有料衛星放送チャンネルのBSスカパー!で放送されていたバラエティ番組「BAZOOKA!!!」(festo稼働中の2019/08/26をもってレギュラー放送終了)の知名度を上げるために番組内で始動したプロジェクトを発端に結成されたバンド。 ---メンバーはゲスの極み乙女。・indigo la Endの川谷絵音(ギター及びプロデュース担当)、小籔千豊(番組レギュラー。ドラムス担当)、野性爆弾のくっきー(番組レギュラー。ベース担当)、tricotの中嶋イッキュウ(ボーカル担当)、新垣隆(キーボード担当)の5人。 ---メンバーの小籔千豊とくっきーの本業はミュージシャンでなくお笑い芸人であるが、両者とも以前より音楽フェスの開催やバンドなどの音楽活動を行っている。特に「盆地で一位」といったバンド活動で培われたくっきーのベースはバラエティ番組などで披露されることも多い。 ---川谷絵音が所属するゲスの極み乙女。の楽曲は過去に「キラーボール」が収録されていた。(Qubellで削除済) ---中嶋イッキュウが所属するtricotは過去に「ひなビタ♪」のオープニングとして「凛として咲く花の如く」をカバーしたことがある。 --ジャケットは配信シングルのものを使用。イラストは独特の画風の持ち主でも知られているメンバーのくっきーが手がけている。 -''ギラメタスでんぱスターズ'' / でんぱ組.inc --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/04/04公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=NU9T4t5ge3U]] --でんぱ組.incの16枚目の両A面シングル「おやすみポラリスさよならパラレルワールド/ギラメタスでんぱスターズ」の2曲目より収録。 --元メンバーの最上もがが脱退し、新たに鹿目凛と根本凪が加入して7人体制となってから初のシングル。当然ながら7人組になった後の楽曲がjubeatに収録されるのは今回が初だった。 -''雑草'' / HIKAKIN & SEIKIN --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2017/10/19公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=UyV9ud-akdw]] --HIKAKIN & SEIKINの2nd Singleより収録。 ---リリース当初は配信のみの提供だったが、9ヶ月遅れてシングルが発売されたという経緯を持つ。 --HIKAKIN、SEIKINはどちらもUUUM所属のYouTuber。特にHIKAKINはUUUMのファウンダー・最高顧問も務める。 ---2人は兄弟でHIKAKINが弟、SEIKINが兄に当たる。 --YouTubeの投稿動画出身の楽曲であるためか、「ソーシャルミュージック」のみで「ポップス」には属していない。 ---VOCALOID関連を除くYouTuber出身の楽曲がjubeatに収録されるのはQubell収録の「ペンパイナッポーアッポーペン」以来約1年10ヶ月ぶりとなる。 --他社音楽ゲームでは、太鼓の達人 グリーンVer.(ナムコ)にも収録済。 -''タンクトップは似合わない'' / ONIGAWARA --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2016/06/29公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=nJjNETXshos]] --ONIGAWARAの1stペンライトシングル((ペンライトに楽曲のダウンロードコードが付属している形式のシングルで一部のヴィレッジヴァンガードで500個限定で販売されていた))及び1st Full Album「ヒットチャートをねらえ!」の3曲目より収録。 ---ジャケットは1st Full Album「ヒットチャートをねらえ!」の通常版のものを使用。 --Google Play Music CMソング。 --ONIGAWARAは竹内サティフォ、斉藤伸也による2人組ユニット。アイドルでもバンドでもない「SUPER J-POP UNIT」を自称している。 --2人は元々竹内電気というバンドのメンバーであり、2013/05に竹内電気が解散したのちの8月から活動を本格化させた。 --他社機種では「ポップミュージックは僕のもの」がmaimai MURASAKi(セガ)に収録済。 -''ダンシング'' / 佐伯ユウスケ --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/04/02公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=7w4Y_5aDCFw]] --テレビ東京系列アニメ「[[弱虫ペダル GLORY LINE>http://yowapeda.com/]]」第4期OP2。 --佐伯ユウスケは神奈川県出身の作曲家・シンガーソングライター。2006年より「佐伯youthK」名義で声優やアーティストへの楽曲提供を行っており、2012年に「佐伯ユウスケ」として歌手デビュー。本作は4枚目のシングルでジャケットはアニメ盤のものを使用。 -''Paradise Has No Border'' / 東京スカパラダイスオーケストラ --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2017/06/07公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=WIf4sBIMYgU]] --東京スカパラダイスオーケストラの同名アルバムからの収録。キリン「氷結」CMソング。 --東京スカパラダイスオーケストラは1985年結成の9人組(執筆時点)スカバンド。1990年のメジャーデビュー以降、日本における多人数バンドの代表的存在である。 --BEMANIシリーズに東京スカパラダイスオーケストラの楽曲が収録されるのはこれが初だった。 --新曲発表時の画像では表記がないが、この楽曲には海洋生物学者として知られるタレントのさかなクンがバスサックス担当で参加しており、アルバムに書かれているタイトルにも「feat.さかなクン」と表記されている。 -''Be The One'' / PANDORA feat. Beverly --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2017/08/31公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=JPFrJC5uywQ]] (ショートサイズ版) --公式MV(2018/12/07公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=tH7NWi7mLOk]] (フルサイズ版) --テレビ朝日系特撮ドラマ「[[仮面ライダービルド>http://www.tv-asahi.co.jp/build/]]」OP。 ---平成仮面ライダーシリーズ第19作目。 ---仮面ライダーの楽曲が収録されるのはsaucer収録の「Switch On!」(propで削除済)以来。 --PANDORAは小室哲哉と浅倉大介によるユニット。 ---小室哲哉の楽曲はjubeat plusの「TM NETWORK pack」に数曲楽曲が収録済。AC版jubeatに氏の楽曲が収録されるのは「eternal reality」(2019/09/02 00:00削除)以来。 ---浅倉大介の楽曲はAC版jubeatでripples収録の「HOT LIMIT」(HIGH and MIGHTY COLORによるアレンジ版のカバー)、knit収録の「LOVE & JOY」(2020/06/30 00:00削除)、saucer収録の「Dance My Generation」(編曲のみ、2019/02/25 00:00削除)が収録済。 --Beverly(ビバリー)はフィリピン出身の女性シンガーソングライター。2016/05より日本に移住し、本格的に日本での活動をスタートしている。 --Beverly 2nd Album「24」の13曲目より収録。ジャケットはCD+DVD版のものを使用。ただし、タイトル等の文字が書かれていない。 --他社では既に太鼓の達人 イエローVer.(2021/02/21 07:00をもって削除)にも収録済。ただし、本機種と違い、「ポップス」なのに対し、太鼓の達人は仮面ライダーシリーズの曲をすべて「アニメ」扱いとされている。 --本機種はTVサイズ版と異なり、太鼓の達人より演奏時間が長い。 -''ふめつのこころ'' / tofubeats --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/02/15公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=W4TtTzSxqv8]] --tofubeatsは日本の歌手、音楽プロデューサー、DJ、トラックメーカー、シンガーソングライター。そのため、ユニット名ではない。 --tofubeatsの配信シングルより収録。テレビ東京系列「土曜ドラマ24」枠で放送されていたドラマ「電影少女」主題歌。 --tofubeatsの楽曲は過去に「Don't Stop The Music feat.森高千里」がbeatmania IIDX 22 PENDUALに収録されていた。(24 SINOBUZで削除) -''Boom! Boom! ヘブン'' / BRADIO --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/06/01公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Z_prrkQKX_Y]] --BRADIO Major 1st Full Album「YES」の4曲目より収録。 --BRADIOは3人組ロックバンド。 --BRADIOの楽曲はjubeat plusに「BRADIO "FUNKY" pack」が2まで配信されているが、AC版に収録されるのはこれが初だった。 ---なお、「BRADIO "FUNKY" pack」はいずれもメンバー1名が脱退する前の4人体制の時のものであり、3人体制になってからこれまでのシングルやアルバム、DVDの枚数はリセットされている。制作された当楽曲は含まれていない。 -''My HERO'' / 04 Limited Sazabys --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2018/03/05公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=5WDVtyb3YLg]] --04 Limited Sazabysのメジャー 4th Single「My HERO/夕凪」の1曲目より収録。テレビ東京系列「ドラマ24」第50弾特別企画「オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜」OP。 --04 Limited Sazabys(フォー・リミテッド・サザビーズ)は愛知県出身の男性4人組ロックバンド。バンド名はアニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するモビルスーツ「サザビー」とその型番に由来している。 --かつてsaucer fulfillのU.M.U×BEMANI企画において収録され、その後、propにて削除されたchairmansの同名楽曲とは異なる。そのため、復活曲ではない。 --1週間後の2018/09/12稼働のGITADORA EXCHAINにも収録された。 --&color(orange){[ADV]};Lv6だが、ラストの8分2連(7→6パネル)以外はほとんど4分しか出てこない。 --&color(red){[EXT]};2回目のサビ前(379コンボ目〜385コンボ目)は付点8分である。後に収録されたGITADORA EXCHAINでは従来通り6分になっている。 -''MONSTER DANCE'' / KEYTALK --2018/09/05配信(稼動初期) --公式MV(2014/10/15公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=N39glrfql0I]] --KEYTALKの3rd Singleより収録。JVCケンウッド「ぴたスマ」CMソング。 --KEYTALKは2007年結成の4人組ロックバンド。結成時のバンド名は「real」であったが、2009年に現在のバンド名に改名した。 ---他BEMANIシリーズではDANCERUSH STARDOMに「Summer Venus」(2021/03/16削除)が収録されていた。 **オリジナル楽曲 [#original]