SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN†
最近の出来事†
- 2018/09/20(Thu)
- e-amusementアプリ バージョン3.3.0にて「SOUND VOLTEXプレーデータ機能」がパワーアップ(公式告知、要e-amusementベーシックコース加入)(機能詳細)
- 最新バージョンとシリーズ全体のスコアを切り替えて表示することが可能
- スコアの更新情報がある場合に更新ボタンにマークがついて分かりやすくなった
- プロフィール画面で「アピール称号」も確認可能
公式サイト・関連ページ†
- キャッチコピーは「奇跡的な音色が織り成すヘヴンリーな爽快感を体感せよ」。
- サブタイトルの読みは「ヘヴンリー・ヘイヴン」。
- サブタイトル中の「HAVEN(ヘイヴン)」はHEAVEN(ヘヴン、天国)と紛らわしいが*2、「港」「停泊地」「安息の地」「避難所」などを意味する単語である。
- 今作では特に「港」の意味にフォーカスが合わさっており、キャラたちの衣装も水兵風のものになっている。
- 合わせると「天国の港」といった意味になる。
- 今作のキャッチフレーズは「疾走感」でなく「爽快感1600%」。
前作(III)から引き継がれる要素†
- SDVX ID
- プレーヤーネーム(初回プレー時に変更可)
- ハイスピード設定
- 楽曲スコアデータ
- 楽曲の解禁状態
- 獲得アピールカード
- 獲得ジェネシスカード(獲得有無のみで枚数は引き継がれていない)
- モンスターストライク MULTI BURST スペシャルジェネレーターのみ引き継がれない(閲覧も不可能となっており、ジェネシスカード自体削除されている模様)
- ビートストリーム スペシャルジェネレーターは2018/01/18〜2018/02/19、2018/04/13〜2018/05/13、2018/09/13〜2018/09/30の期間限定で復活している
- beatmania IIDX スペシャル ジェネレーターは2018/06/15〜2018/07/01の期間限定で復活している
- 蓄積したジェネシスカードパワーは引き継がれていない
- 今作ではジェネシスカードが重複しても獲得時にレベルアップ演出が表示されない
- 獲得ネメシスクルー(メイン・サブ両方)
- ネメシスクルーの育成状態も引き継がれるかは現状不明
- 所持パケットブースター
- 所持ブロックブースター
- 所持パケブロエクスチェンジャー
- III時点でのINFINITE BLASTERの進行状況(課題譜面(BARRIER TRACK)のTARGET LIFEの引継ぎ)
- POLICY BREAK、FLOOR INFECTIONの各回のゲージの進行状況
- 登録したお気に入り楽曲
引き継がれない要素†
- IIIで獲得したパケット、ブロック、BLASTER ENERGY
- パケットとブロックは各2500からスタート(「まだ見ぬ港へ・・・! はじまりのスタンプ」完走者は各12500となる)
- 獲得済のシャイニンググレード
- 音量調整値
- スキルアナライザー成績
- スキルレベル
- スキル称号
- トラックインプットの条件に必要なクリア回数、ULTIMATE CHAIN回数
- 各ジェネレーターのジェネ力(りょく)の%
- 今作ではIII時代のジェネレーターがいくつか統合されているためか、全てのジェネ力が0%にリセットされている
- IIIでの使用アピールカード・ネメシスクルー(メイン&サブ)の設定状況(自動で外れるため再度選択が必要)
システム新要素・変更点†
- 製品版では変更されているものもある可能性あり。
- プレーに大きく影響すると思われる項目は赤文字にて示す。
基幹システム†
- 譜面レベル20段階化
- 主に旧境界付近に新しく段階が作られた格好となっている。
- 公式サイトではロケテストで発表された対応表が提示されているが、製品版では旧Lv15〜16と新Lv18〜19の対応に変更が加わり、実情は次表のようになっている。
旧制度 | 新制度 |
12以下 | 変更無し |
13 | | 13 |
14 | | 14 |
| | 15 |
15 | | 16 |
| | 17 |
| 18 |
16 | 19 |
| 20 |
- GRADE細分化
- 従来A以上はA・AA・AAAの3段階であったが、本作よりA・A+・AA・AA+・AAA・AAA+・Sの7段階となる。D、C、Bも含むと10段階である。
- これに伴い、各グレードの基準点が変更されている。次表に新ボーダーを示す。なお、旧ボーダーはEFFECTIVE RATE 100%時のものである。
グレード | 旧 | 新 |
C | 6,666,667 | 6,500,000 |
B | 7,777,778 | 7,500,000 |
A | 8,777,778 | 8,700,000 |
A+ | - | 9,000,000 |
AA | 9,333,334 | 9,300,000 |
AA+ | - | 9,500,000 |
AAA | 9,777,778 | 9,700,000 |
AAA+ | - | 9,800,000 |
S | - | 9,900,000 |
- 今までのスコアはすべて新基準のクリアランクに置き換えられている。
- 完全にスコアのみの評価となり、EFFECTIVE RATEの影響は無くなった。
- リザルト画面では従来からあるAAAランク演出の他、以下のケースの場合演出が加わる様になった。
- +が付くランクの場合一旦+無しのランク表示がされた後に+が付加される。
- Sランクの場合、一旦、AAAランクで表示された後S(SDVXのロゴマーク)で上書きされる。
- 新難易度「MAXIMUM」
- 「EXHAUST」よりさらに上位に位置する難易度表記が追加。新曲の難易度順では4段階目となる。
- 今作にて追加された第4譜面の名称は「MAXIMUM(マキシマム)」。公式略表記は「MXM」。
- SDVX IVの新曲全てに存在し、III以前の楽曲には追加されていない。
- これに伴い、IV新曲ではMXM譜面が標準の最上位譜面となり、EXH譜面はADVとMXMの間を補完する位置付けとなった。
- III以前ではEXHの難易度が高い場合、ADVとの難易度差が極端に広くなる問題があったが、高難度帯をMXMに分離し、EXHで中間を埋めることで対処されている。
- 新SPECIAL譜面「HEAVENLY」
- 例によってIIの「INFINITE」、IIIの「GRAVITY」と並ぶ、第4〜5譜面の追加バージョンを表すための名称が追加となった。
- 今作にて追加されたこの枠の名称は「HEAVENLY(ヘヴンリー)」。公式略表記は「HVN」。
- GRV譜面追加時のINF譜面の扱いと同じく、INF・GRV譜面はそのまま名称変更なしで同列扱いとして継続している。
- ロケテ時点ではIV新曲全てにHVN譜面が用意されていた。
- →後に第160回BEMANI生放送にてMAXIMUM譜面と改称され、第4譜面の立ち位置はそちらに移行される。
HEAVENLY譜面自体は新たにSPECIAL譜面枠として残存する模様。
- 旧曲にはMXM譜面が無いため、新たに追加されたHVN譜面は第4譜面の位置扱いになっている。
- 他の難易度と違い、HEAVENLY譜面はBLASTER GATEでの解禁譜面ですべて隠し譜面となっている。
- 「INFINITE」譜面カラー変更
- 前作までINFINITE譜面の譜面カラーは虹色であったが、それが今作にてIIのテーマカラーである赤紫色に変更となった。
- VOLFORCE (2017/06/15実装)
- 他機種におけるスキルポイント制度にあたるシステム。他機種と異なり、非常に譜面Lvの比重が大きいシステムとなっている。
- 詳細は専用項目を参照。
- 譜面のLvとスコアに応じて専用の数値が計算され、それらの合算値によってランクが付与される。
- 対象譜面の枠は20譜面でIVでプレイして出したスコアのみが計算対象となる。
IIIまでにおけるベストスコアはPOTENTIAL枠の判定に使用される(IVで同じスコアを出したという仮定で総合ポイントを伸ばせる物がPOTENTIAL枠に分類される)。
エントリーフロー†
- ゲームモード統合・モード選択廃止
- 前作までONLINE、FRIEND、SKILL ANALYZERの3モードがあったが、今作では3モードが1つに統合されモード選択が廃止された。
- 今作ではエントリー時に毎回自動的にローカルマッチングの待機画面に移行する。
- STARTボタンを押すことでこの画面をスキップできる。
- jubeat(Qubellまで)のローカルマッチングの感覚に近い。*3
- SKILL ANALYZERは1曲目限定で出現する「SKILL ANALYZERフォルダ」から受験する方式になった。
- これにより今作ではジェネシスカード生成と両立することも可能になった。
- 「GENERATOR BLASTER START」追加
- BLASTER STARTにジェネシスカード生成が追加されたモード。
- カード生成以外の仕様はBLASTER STARTと同じ。
エントリーフロー上はジェネシスカード生成ありの場合のBLASTER STARTがこれになる。
- スタート方法選択のフロー変更
- エントリー時に支払い方法を選択した後、スタート方法を選択する前にジェネシスカードを引くかどうかの選択が加わった。
- SOUND VOLTEX GENERATOR -REAL MODEL-を設置していない筐体、及び設置していても用紙やインク切れでカード生成が不可能な状態ではこの選択は省略される。
- PASELI使用時はジェネシスカード生成有無の後にLIGHT/STANDARD/BLASTERの選択を行う形になる。
生成ありの場合、STANDARD以外は「GENERATOR」が前に付く形になる。
支払い方法 | ジェネシスカード | スタート方法 |
CREDIT | 生成しない | LIGHT START |
生成する | GENERATOR LIGHT START |
PASELI | 生成しない | LIGHT START |
STANDARD START |
BLASTER START |
生成する | GENERATOR LIGHT START |
GENERATOR START |
GENERATOR BLSATER START |
- 獲得済クルー引継ぎ
- 前作で獲得したクルーはIV HEAVENLY HAVENに引継ぎされる。
- 前作ではアピカ選択→MISSION選択→ネメシスクルー選択画面へという流れだったが、今作ではアピールカード選択画面でFX-LとFX-Rを同時押しすることでネメシスクルー選択画面に移行するようになった。前作のように必ずネメシスクルー選択画面を経由してゲームスタートする形式ではないので注意。
- これに伴い、前作で可能だったFX-LとFX-R同時押しによるサブクルーのおすすめ選択は不可能になった。
- ちなみに稼働開始時点では公式HPの「あそびかた」ページの中にこのギミックについての説明がないので要注意。
- アピールカード選択画面
- モード選択後のアピールカード選択画面でのタブなどが増加。
- なお、上にある通り、ここでFX-LとFX-Rを同時押しするとネメシスクルー選択画面へと移行できる。
- アピールカードのタイトルとイラストレーター名が表示されるようになった。
- テンキー[0]でアピールカードのお気に入り登録が可能。
- アピールカード選択画面の制限時間は30秒。ネメシスクルー選択画面と共有であるため時間切れに注意。
選曲画面†
- 選曲画面での楽曲インプット
- TRACK INPUTは選曲画面から行う形に変更。MÚSECA 1+1/2にて実装されている選曲画面での楽曲解禁が輸入実装となった。
- 未解譜面には鍵マークが付いており、鍵の下には必要Blc数が表示されている。
- 前作のような複数譜面まとめて解禁はできないので、選曲の残り時間に注意。
- 解禁状態とBlcの消耗はインプット直後にサーバー側に保存される。例えば何らかの原因で1プレーの途中で筐体をリセットする場合(筐体が問題発生、店員に頼まれたなど)、次のプレーで前のプレーのスコアや解禁状態が全部保存された。すでに解禁した曲を、リセット後で再度解禁する必要はない。
- プレー終了後のSDVXステーションはアピールカードの生成のみ可能。MÚSECA 1+1/2同様、ここからはINPUTできなくなったため注意。
- 「POLICY BREAK」開催期間中は前作までと同様アピールカード生成項目の下にPOLICY BREAKの項目が追加される。
- LIGHT STARTにおける選曲制限の扱いの変更
- 今までは制限に抵触するレベルの譜面は選曲画面に出現していなかったが、本作は「選曲制限」と表示され決定不可なだけで譜面自体が出てくるようになった。
- TRACK INPUTを選曲画面で行うように変更されたのと関連があると思われる。
制限に抵触するレベルの譜面でもそのまま解禁でき、解禁時にTRACK 02もしくはTRACK FINALで選択可能になる告知が追加される。
- サブフォルダ制導入
- 全てのフォルダが同等に並ぶ中から目的フォルダを選んでいた前作と違い、今作のフォルダ選択はまずフォルダのジャンルを選び、VOL-L(左アナログデバイス) or STARTボタンでそれに従属しているサブフォルダを呼び出すという形になっている。
- 具体例:Lv1フォルダを選びたい場合、左FXボタンでフォルダ選択画面を呼び出し、「レベル」カテゴリにカーソルを合わせてVOL-Lを回す or STARTボタンを押してサブフォルダを呼び出し、そこからVOL-Rを回してLv1フォルダを選択する。
- 筐体上ではサブフォルダ選択タブの呼び出しについてVOL-Lを回す操作しか表示されていないが、実際はSTARTボタンでも呼び出しが可能。
- フォルダジャンル追加
- 次の5種が追加となった
- FLOORコンテスト
- グレード
- クリアマーク
- アゲッタモラッタ(前作でSDVXステーションのみ存在したものが選曲画面で選べるように移行、今作では移植した・された曲両方が含まれる。2018/03/08より削除された)
- SKILL ANALYZER(2016/12/28追加・1曲目のみ出現 / 前作で独立モードだったものが統合された)
稼働開始時点では前作に存在した「おすすめ楽曲」フォルダが廃止されていた。
- 2017/01/26よりフォルダ復活。今作では特定期間中のみ出現する仕様となっている模様(定期的な入れ替え枠のみ廃止)。
なお日本版では該当曲にボーナスが設定されていた際の表記が時期により異なるのに対し、海外版では「recommendation track」で統一されている模様(後述)。
- ソート方式変更画面・オプション設定画面分割
- 前作までは両FXボタン同時押しによって同時に呼び出されていたが、今作ではそれらが分割された。
- 分割に伴う呼び出し方法の変更は次の通り。
- ソート方式変更画面:FX-Rボタン単押し
- オプション設定画面:両FXボタン同時押し(変更なし)
- アーティストソート方式追加
- アーティスト名に応じて楽曲を並べるソート方式が追加となった。
- アーティスト名が「BEMANI Sound Team "○○"」の形式の場合、「○○」部分のみの読みでソートされる
- 例:「Bemani Sound Team "TAG"」名義の場合は「タ」でソートされる。
- 楽曲ランダムセレクト
- テンキー[3]を押すことでフォルダ内にある楽曲の中からランダムで楽曲が選ばれる。
- カーソルがランダムな位置に移動するだけであって即決定されるわけではないため、気に入らなければ選び直すことが可能。
- 区切り線の追加
- 選曲画面においてインデックス(例:NEW/UPDATEソートなら「追加日」)毎に区切り線が入るようになった。
- 区切り線上にインデックスの内容も明記される。(区切り線が画面外にある時は最上部に表示される)
- 従来の画面右端のインデックス表示も引き続き存在する。
- SKILL ANALYZER挑戦方法変更
- 詳細はこちらを参照
- プレーする際は専用のモードではなくなり、TRACK SELECT画面内に専用フォルダ内に統合。(jubeatのUNLOCK CHALLENGEに似た仕掛けになっている)
- TRACK No.1のみ選択可能、TRACK No.1・2での途中失敗時の挙動は支払方法によって異なる。
- 挑戦時のルール自体、前作と大きな違いはない。
プレー画面†
- 効果音付きチップFXオブジェクト
- 中央に白い部分があり、拾うと効果音が鳴るチップFXオブジェクト。VERTICAL SLASH(直角デバイス)の効果音と比べると音量はかなり控え目。
- 鳴る音はパーンといったクラップ音が多くを占めるが、スネア音などいくつか他の種類もある模様。
- IVの楽曲のみであり、III以前の楽曲では存在しない。
- このチップFXオブジェクトに限り、叩くと判定ラインより早かったり遅かったりしてもNEAR判定が出ず、必ずCRITICAL判定となる。叩いていない場合は従来通りERROR判定が出る。
- 他機種に搭載されているもので言うならGITADORAシリーズ(DrumMania側)の「ボーナスノーツ」、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアの「ビッグバンオブジェクト」に近い。
ロングFXオブジェクトと同様エフェクトの一部であるため、前述の2機種と違い、オプションでOFFにすることはできない。
- 新エフェクト追加
- 上記の効果音付きチップFXオブジェクトの他、新たなエフェクトが追加されている模様。
- 曲名・アーティスト名表示位置変更
- 前作まではマッチングプレーヤー窓上部に表示されていたが、今作ではその下部に表示されるようになった。
- EXCESSIVE RATEの警告色変更
- EXCESSIVE RATEで30%を下回った時、筐体の照明の色が変わり点滅することで警告されるが、この色がII〜IIIでは黄色だったのが、IVでは水色となっている。
- BLASTIVE RATEの方は赤色で変化なし。
- アナログデバイス補正強化
- IV稼働以降、多くのプレイヤーからアナログデバイスの補正が強くなったという感想があがっている。
- IIIでは1/20小節以内の動きにかかっていたが、今作ではどのようになっているか不明。
- 新ギミック「譜面スクロール停止」 (2017/09/15追加)
- これまでBPM値を極端に遅くすることによる疑似停止はあったが、2017/09/15に配信された「Doppelganger」にてBPM値が変化しないままスクロールが完全に停止するギミックが登場した。
- このギミックが実装されているのは「Doppelganger」(全譜面)、「怒槌」(MXM譜面)、「TWO-TORIAL」(全譜面)(と「マキシマ先生の満開!!ヘヴンリー講座♥」)のみ。
- 曲の進行ゲージ(Your Position)やアナログデバイスの予告は停止中でも通常通りに表示される。
オプション†
- Hi-SPEED上限解放
- Hi-SPEED上限が従来は×7.0が最大であったが、今作では×8.0まで設定できるようになった。
- MIRROR
- IIDXやpop'n等と同じく譜面が左右対称に反転する。
- SKILL ANALYZERでは使用不可能。(選択していても反映されない)
- RANDOM
- IIDXやpop'n等と同じく譜面のレーンがランダムになる。
- ノート毎ではなくレーン毎に入れ替わる。例えば元々BT-A/B/C/Dだった配置がそれぞれBT-D/B/A/Cのレーンで入れ替わって降ってきた場合、曲の最後までBT-D/B/A/Cのレーン固定で降ってくることになる。
- 譜面レーンの入れ替えはBTオブジェクト同士、FXオブジェクト同士、アナログデバイス同士で別々となっている。(BT⇔FXは無い)
- MIRRORのようにアナログデバイスの左右が入れ替わることもある。
- 譜面によってはBT-A+BT-D+アナログデバイスといったような無理押しが多発することがあるので、TRACK CRASHにつながりかねない。そのため選択する場合は要注意。
- EXCESSIVE RATEとの併用や選択したままBLASTER GATEに挑む等は言わずもがな。
- 第160回BEMANI生放送での発表段階ではMIRROR・RANDOMプレー時はスコアが保存されないとのことだった。
- →その後、公式ツイートでスコアが保存される仕様に変更されることが発表された。
- SKILL ANALYZERでは使用不可能。(選択していても反映されない)
ジェネシスカード関連†
- リアルジェネレーターの仕様変更
- 今作より、選んだ枚数分を全部選曲画面に入る前にまとめて引く仕様に変更。
- 前作と同じように一曲目選んだ後に排出するが、こちらも全部順番に排出され、カード取り忘れの注意はリザルト画面とプレー終了時に出現する。
- 今作ではジェネシスカードが重複しても獲得時にレベルアップ演出が表示されない。
- トラックメモリアルジェネシスカード
- リザルト画面でテンキー[9]を押すことで生成する。生成には追加費用が必要。
- 楽曲をプレーしたリザルトが記録されたジェネシスカード。記載事項は次の通り。
- プレーした年月日
- 楽曲名
- アーティスト名
- 楽曲ジャケット
- 前回のグレード / 今回のグレード
- クリアタイプ
- プレーヤー名
- アピール称号
- ネームプレート
- プレーした譜面・レベル
- 使用したメインクルー(プレー結果によってセリフが異なる)
- RATE推移のグラフ(IIDXのリザルト画面に表示されるようなもの)
- アピールカード関連
- FLOOR採用者の場合、アピールカードの枠が採用された内容に応じた枠が付く。
- 東方アレンジに属するジャケット、アピールカードはすべて生成しても表示されない。
- トータルメモリアルジェネシスカード
- トータルリザルト画面でテンキー[9]を押すことで生成する。生成には追加費用が必要。
- プレーした3曲のリザルトが記録されたジェネシスカード。記載事項は次の通り。
- プレーした年月日
- 楽曲名
- 楽曲ジャケット
- プレーした譜面・レベル
- 今回のグレード
- クリアタイプ
- プレーヤー名
- アピール称号
- ネームプレート
- RATE推移のグラフ(IIDXのリザルト画面に表示されるようなもの)
- 使用したメインクルー(プレー結果によってセリフが異なる)
- スキルアナライザー認定証ジェネシスカード
- SKILL ANALYZERのトータルリザルト画面でテンキー[3]を押すことで生成する。生成には追加費用が必要。
- SKILL ANALYZER合格の認定証形式のジェネシスカード。記載事項は次の通り。
- プレーした年月日
- アピール称号
- プレーヤー名
- 挑戦したSKILL LEVEL
- 楽曲名
- プレーした譜面・レベル
- 使用したメインクルー(プレー結果によってセリフが異なる)
その他†
- リザルト画面変更
- 自己ベストより高いGRADEを取得した場合、更新前後の両方のGRADEが表示されるようになった。(II以来の復活)
- AAA以上を取得した場合、リザルト画面の背景にキャラクターが大写しになる演出が加わった。
- PURのメインクルーを設定している場合はそのキャラクターが固定で表示される。絵柄はPURカードのものが使われる。
- NO CREW、及びPURでないクルーを設定している場合はランダムなキャラが表示される。絵柄はIVの公式キャラ紹介のものとなる。
- リザルト画面にプレーしている店舗名が表示されるようになった。
- リザルト画面を撮影する場合等で気になる場合はテンキー[00]を押すことで店舗名表示のON/OFFを切り替えられる。
- タイトル画面でのジェネシスカード排出可能数表示の明確化
- タイトル画面のSOUND VOLTEX GENERATOR -REAL MODEL-対応の表示に残量表示が追加された。
- IIIの時はタイトル画面上部のバージョン番号の末尾の3桁の数字でのみ表示されていたものが、SOUND VOLTEX GENERATOR -REAL MODEL-対応の部分にも表示される形になる。
なお、残量切れなどで利用不可の場合の表示は特に変更ない。
- 今作より「初音ミク」他クリプトン製のVOCALOIDが名出し・顔出しで登場
- 稼働開始時点で明確に表記されている楽曲は「千本桜 / 黒うさP feat. 初音ミク」
- 顔出しでは「インビジブル」「千本桜」の楽曲ジャケットに鏡音リン、初音ミクがそれぞれ登場している。(「千本桜」ジャケットのミクは「初音未來*4」という名称)
- これまでは単なる音源としての使用であり、名前や姿は伏せられていた。(例として「初音ミクの消失」は名前を伏せて「消失」として収録されている等)
- クリプトン・フューチャー・メディアより正式にキャラクター使用許諾を得たものと思われる。
- ただし、同じく初音ミクを使用している「永遠に幸せになる方法、見つけました。」「裏表ラバーズ」等には名前が表記されていない。
- IIIまでに収録されていた「消失」等に改めて名前が追加されているということもない。
- また、現時点で公式HP下部に©Crypton Future Media, Inc.の権利表記はなく、楽曲リストページ等の該当曲の所にのみ権利表記されている。(つまり楽曲個別での対応と思われる)
- BEMANIシリーズではMÚSECA 1+1/2で「初音ミク」が先駆けて登場していたが、その他のクリプトン製VOCALOIDの登場は今作が初となる。
- マッチング待ち画面でのネメシスクルーのサブクルー表示
- 前作ではサブクルーを設定中の場合でもアピールカードとメインクルーのアイコンのみ表示していたが、今作ではメインクルーのアイコンに並んでサブクルーも小さく表示される。
- 楽曲プレー中は前作同様アピールカードとメインクルーのみ表示。
- NEXTステージ表記
- 今作では「NEXT HEAVEN」という表記になっている(サブタイトルになっているHAVENではない)。
- 前作のインプット楽曲の扱い
- SDVX IIまでの楽曲はごく一部の[EXHAUST]譜面と連動企画楽曲を除く大多数が無条件解禁になった。
- 2017/04/26よりPOLICY BREAK 第6弾解禁曲だった「8 -eight-」がインプット解禁に移行した。今後もインプット解禁に移行する場合がある。
- SDVX IIIの楽曲は版権曲がほぼ全て[EXHAUST]譜面までFLOOR楽曲はKACメドレー2曲を除く大多数が[ADVANCED]譜面まで無条件解禁になった。
- 一部の原曲移植曲、連動企画楽曲、MISSION解禁曲だったものは全譜面インプット解禁または第4譜面のBLASTER GATE解禁が必要。
- どちらもごく一部の条件付きインプット楽曲は稼働開始時より条件が撤廃され、通常のインプット楽曲になっている。
- 「夏の流星フェスタ2016」楽曲は「Triple Counter」以外[EXHAUST]譜面まで無条件解禁になった。
- 前作稼働終了間際に元々無条件解禁の「Sephirot」以外の5曲がTRACK INPUTへ移行していたものが、今作で「Triple Counter」を除いた4曲も無条件解禁に移行した形になる。Triple Counterは引き続きブロック解禁。
- 無条件解禁またはインプット解禁へ移行した第4譜面は存在しない。
- SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/旧曲/楽曲リストやTRACK INPUT一覧表も参照。(後者は個人サイト)
- 今作のアピールカード
- 稼働開始時点で新たなジェネレーターは用意されてなく、新作アピールカードは公式サイト内で「SPECIAL」にカテゴライズされている。
- 未解禁の旧バージョンのカードは公式サイト内で未解禁マークがIVのデザインになっているが、獲得すると元のバージョンのデザインで表示される。
- 今作登場のアピールカードを引けるステーションは遅れること2017/09/15に実装。
- それに伴い初代〜IIIまでのアピールカードジェネレーターの消費Pc数が半分になった。
不具合情報†
未修正†
発生日で降順に記載
2017/12/21発生
- 同日のアップデートでSTANDARD STARTでARSが使用可能となったが、STANDARD STARTのRATE STYLE設定画面において「BT-BでARSのON/OFF」の説明が表示されない
- 説明が表示されないだけでBT-Bを押せばARSのON/OFF切り替えは可能
- GENERATOR STARTでこの説明は表示される
2017/09/15発生
- Doppelgangerの譜面停止中にスタートを2回押すとステルス状態になってしまう(参考動画/作曲者告知1/2)
2017/08/15発生
- BLASTER STARTのEXTRACKでセイレーン 〜悲壮の竪琴〜[EXHAUST]を選曲すると、西日暮里の踊り[INFINITE]が出現するという報告あり。(資料画像)
- 事例の場合、TRACK 1で西日暮里の踊り[EXHAUST]をプレー、TRACK 2で西日暮里の踊り[INFINITE]を解禁した後、EXTRACKに進出した。
稼働初期(2016/12/21)にて発生
- (前作から継続)e-amusement passの確認時に処理落ちが発生している。
- (前作から継続)選曲画面にて最初にカーソルが合わさっている曲のプレビューが出る直前にて処理落ちが発生。
- (前作から継続)一部の筐体でプレー途中、半秒ぐらい画面が完全静止程度までのフレーム落ちが発生している。再起動後も発生している。つまみが複雑ほど発生しやすい模様。
- e-amusementアプリに投稿した際、HEAVELY譜面が搭載された曲でレベルが0と表示される。一定時間が経つと元のレベルに戻る。
- 裏表ラバーズでクリアゲージに達して背景が変わる際に処理落ちが発生する。(同じ背景で別の曲で発生するかは不明)
- BLASTER GATEでTARGET LIFEを0にした際、従来通り「INFINITE BLASTER DISCHARGE」と表示される。
公式サイト関連
- 公式サイトのプレー方法説明(スタート方法・GENERATOR -REAL MODEL-)において、CREDITプレーにおけるGENERATOR LIGHT STARTが「必ず3曲プレー >> >> >> ALWAYS<3>PLAY」と3曲保障の表記になっている。
- CREDIT使用時のGENERATOR LIGHT STARTの説明にプレー保障についての説明がないため、モード表示の画像が間違っている可能性がある。
- PASELI使用時のGENERATOR LIGHT STARTについては記述がない。なお、実機では「最大3曲プレー」となっている。
- そもそもスタート方法の選択の流れが実機と合っていない。
- ちなみにEXTRACKが実装された2017/08/10以降も3曲保障のまま(「最大4曲」が正しい。なおGENERATOR STARTも「必ず3曲」のままとなっている)。
- PCで公式サイトを表示した状態でブラウザの横幅を縮めると上部がテキスト表示のリンクが並んだ状態になる。
- この状態になるとFLOOR INFECTIONおよびPOLICY BREAKのページのリンクが縦幅わずか2ドット程になる(画像・テキストともに表示されないがごくわずかにリンクとなる領域がある)
- 中途半端にスマホ向け表示に切り替わっている模様
- ジェネシスカード閲覧ページにおいて、カテゴリ選択に「jubeatスペシャルジェネレーター」「ビートストリームスペシャルジェネレーター」「MÚSECA Grafica ジェネレーター」の選択肢が2つずつある
- jubeatとビートストリームは弾数表記がなくなっているが、上が第1弾・下が第2弾という分類は変わっていない。
- MÚSECAは元々ジェネレーターが1つしかなく、上が当初(2015/12/24)から・下が2016/04/28の追加分という分類。
なおMÚSECAロケテスト当時の物は「MÚSECAスペシャルジェネレーター」で別枠。
修正済†
修正日で昇順に記載
稼働初期(2016/12/21修正)
- BEMANI生放送(仮)第160回の実機プレー時に存在した以下の不具合が修正された。
- 「bass 2 bass [Tracy vs. Astronomical Remix]」、「焔 -MAGMA-」にそれぞれリミックス名とハイフンが付いていなかった。
- 「トラウマ催眠少女さとり!」のアーティスト名表記がIOSYSのみになっていた。(これに関しては公式告知画像のみ)
- 前作まで残っていた以下の不具合が修正された。
- 「ませまてぃっく♥ま+ま=まじっく!」[EXHAUST]、「PANIC HOLIC」[GRAVITY]等曲決定後からマッチング画面に移行するまでの時間が異様に長い一部譜面が存在していた。
第2版(2016/12/22)にて修正
- e-amusementサイトがスマートフォン向け表示においてデザインが崩れる。
- 一部前作スペシャルアピールカードが筐体で出現しない。
- 店舗スコアの混乱。本来0点にリフレッシュする旧曲前作スコアがそのまま残って、新曲も満点からスタートというありえない仕様になってそのスコアより低いスコアを出してもスコア更新と表示された。
- スタンプボーナス画面の処理落ちが確認されている。BGMやSEは正常に流れるが、激しいフレーム落ちが発生する。詳細な発生条件は不明。
スタンプ画面が消えると概ね正常に戻るが、その後総合リザルトだけになっても処理落ちが続いたり、スタンプを完走した状態でも処理落ちが発生することもある模様。
- 「トータルリザルト画面で処理落ちする現象」として修正された。
- イヤホンジャックの音量設定を保存する機能が作動していなかった。
- エントリー画面のスプライトが縦に拡大されていた。(資料画像)
第3版(2016/12/27)にて修正
- 「cloud」、「The world of sound」、「Broken 8cmix」これら3曲の[HEAVENLY]譜面ジャケットがセレクト時のジャケット表示画面、マッチング待ち画面、プレー画面それぞれで新規ジャケットではなく[EXHAUST]譜面のジャケットが表示されていた。
第4版(2017/01/16)にて修正
- 「金縛りの逢を」[HEAVENLY]のエフェクトが当初は激しい音となっていたのを調整
2017/02/17のMÚSECA 1+1/2対象弾で発生(こちらは03/03時点では修正されず、以後再開催もなかった)、03/03のjubeat Qubell対象弾では修正済
- POLICY BREAK(MÚSECA 1+1/2対象)のプレー回数判定に不具合が発生。
- イベント開始後、MÚSECA 1+1/2を2回や4回プレーしただけなのにSDVXをプレーすると既にBREAKゲージがMAX(24000PW)だった等の報告あり。
イベント開始後すぐSDVXをプレーしたらいきなり解禁できたという報告も。
- 通常通り8回プレーしないと解禁できなかった報告もあるため、イベント開催以前のMÚSECA 1+1/2のプレー回数もカウントされていた模様である。
(なお実質的に必要プレー回数が減るということになるため対象プレーヤーにとっては有利な不具合となっている)
本来はイベント開始時にイベント用のMÚSECA 1+1/2プレー回数カウント(=未注入のBREAKパワー)がリセットされているはずがされていなかったというのが本質と言える。
- どの辺りからカウントされていたのかは不明。以下は報告されているケース。
- (MÚSECAスレでの報告)「藤崎詩織展」が始まってから2、3回しかやってないはずなのにいきなりSDVXプレーで解禁できた = それよりも以前から?
- (MÚSECAスレでの報告)アゲッタモラッタの時に5回プレーしたがその分はカウントされていなかった。
※なお、アゲッタモラッタは現時点で開催中の全弾がIIIの時点で開催されていた物である。
- 「ここなつ展」「発見!よみがえったBEMANI遺跡展」ともにコンプ済み、PASELI利用履歴から逆算したMÚSECAプレー回数が2016/11/22〜2016/12/11(ここなつ展期間中)に10回・2016/12/12〜2016/12/20(ここなつ展終了後SDVX III稼働期間中)はなし・2016/12/21〜2017/01/09(SDVX IVへのアップデート後かつBEMANI遺跡展期間中)に14回(2016年中に6回・2017年になってから8回)あり、その後も藤崎詩織展開始までに2回プレー、詩織展開始後POLICY BREAK開始前にはプレーしていないという状態で今回のPOLICY REAK開始後1回プレーの時点で既に解禁可能だった。
この履歴を考慮すると少なくとも2017年のプレー分は計上されていることになる(SDVX IVへのアップデート以降は全て計上されているという可能性は考えられる)。
- 2017/03/03 10:00〜のjubeat Qubell対象弾においては同様の現象は発生しなかった。
バビロニアQUBEは12プレーでのコンプリートが現実的な設定だったため、このQUBEをコンプリートしていたプレイヤーはPOLICY BREAK開始後jubeatをプレーせず先にこちらをプレーしただけでPOLICY BREAKを完遂できる可能性があったが、実際にはjubeatより先にSDVXをプレーした段階ではBREAKゲージ0(0プレー)と認識されていた。
- 同弾開始以降もMÚSECA 1+1/2対象弾の方については継続しており(修正が困難と思われるため、既に溜まった未注入のBREAKパワーが改めて減らされているということはない)、2017/03/06 10:00にMÚSECA 1+1/2対象弾が終了したことにより次回開催時には通常通りBREAKパワーはリセットされている(未注入だった分は消滅している)と思われる。
- 不具合の内容が「開始時に行われるはずのプレー回数リセットが行われなかった」ということを考慮すると、イベント終了時点ではMÚSECA 1+1/2に対する項目が消えて注入不可能になるだけであり、プレー回数のリセット(=未注入と認識されているBREAKパワーが消滅)が実際に行われるタイミング自体は次回のMÚSECA 1+1/2対象弾開始時である可能性はある。
もしくは「前回の終了時に本来はBREAKパワーリセット+プレー回数カウントOFF、再開催時にプレーカウントONになる」という方式だったのが、「前回終了時にOFFにし忘れたためにプレーカウントが継続し、再開催時は(既にONになっているため)ONになったままの状態で継続した」もしくは「前回終了時にはきちんとOFFにしていたが何かの拍子(SDVX IVへのアップデート時に手違いが発生した、など)にONに切り替わってしまい、それ以降のプレー回数がカウントされるようになった」という可能性もある(後者の場合「なぜMÚSECAだけが影響を受けたのか」という疑問が発生するかもしれないが、この不具合を把握した段階でMÚSECA以外に対するフラグをOFFにし直した(実は全機種向けに発生していたのをMÚSECA以外に対して対処したことでjubeatでは発生しなくなった)という見方も可能)。
なお、後に2017/09のjubeta clan対象弾で逆に「POLICY BREAK用のプレー回数カウントが開始されていない」という不具合があったため(FLOOR INFECTIONは正常に開始されている)、SDVXステーションのPOLICY BREAK項目とプレー回数カウントのON/OFFは独立して設定されている可能性がある。
- (前作から継続)e-amusementサイトのジェネシスカード「SV03-S011-015 /
♮のおうじさま」の「♮」が文字化けで「?のおうじさま」となっていた。
- 時期不明だが、2017/03/01時点で既に修正済。
時期不明だが修正済(少なくとも2017/03/05時点ではサイト側で修正済)
- 都道府県関連のアピール称号の一部においてプレーした都道府県と異なる称号を獲得していた。
- 富山県でプレー→「新潟県民」を獲得
- 新潟県でプレー→「山梨県民」を獲得
- 山梨県でプレー→「福井県民」を獲得
- 福井県でプレー→「石川県民」を獲得
- 石川県でプレー→「富山県民」を獲得
- 後日正しい称号を獲得するよう修正され、獲得済みの誤った称号についてはe-amusementサイト側で正しい称号に修正された(再度プレーする必要はない)
2017/03/29修正
- 2017/03/28 10:00に削除された曲を含むSKILL ANALYZERコースが存続しており、当該コースを選択することで難易度は限定されているが、プレー可能な状態だった。
ただし金枠の条件からはしっかりと外れており、プレーしなくても金枠を達成できる。
- Skill LEVEL 09 魔騎士(第1回 Aコース) - Brain Power[EXHAUST]
- Skill LEVEL 03 月衝(第1回Cコース) - 進め!イッスン軍団 -Rebellion of the Dwarfs-[ADVANCED]
- 翌日の2017/03/29よりコースが削除され選択不能になった。
- IV稼働以降、「POLICY BREAK」で各弾のイベントタイトルが表示されなくなったため、各弾の判断基準が機種ロゴとジャケットの一部しか無かった。
- 2017/03/29アップデート以降、各弾の機種タイトルロゴとジャケットが重ならず別々に表示されるようになり、解禁対象曲の曲名・アーティスト名が表示されるようになった。
時期不明
- 「TrailBlazer」[GRAVITY]において楽曲決定時・プレー画面で[EXHAUST]のジャケットが表示されていた。
2017/06/13修正
- 同月15日配信予定の「魔境堕天録サリエル」[HEAVENLY]が一時的に解禁・プレー可能な状態になっていた。
- 公式HPの楽曲データにおいて、III以前のプレーデータが削除されていた。
- IVでのプレーデータとIII以前の過去プレーデータの2種が記載されるという形で修正された。
2017/06/28修正
- 選曲画面に入る際に数秒〜20数秒程度(筐体の出荷時期により個体差がある)完全静止時間が存在する。
2017/08/10修正
- 「FIN4LE 〜終止線の彼方へ〜」全譜面において楽曲はそのまま「凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス」[NOVICE]の譜面が降ってくる。
- 公式Twitterの告知(告知1、告知2)において「対応完了までの間該当楽曲の選択を控えて頂きますようお願い致します」「楽曲の解禁状況及びスコア情報につきましては、対応完了後にリセット致します」とのアナウンス。
- 実際にはスコアのみリセットされており、解禁状況はそのままとなっている。
- SKILL ANALYZERでコースクリア後にEXTRACKが出現した場合、コース達成率が正常に算出されない。
- 1〜3曲目でSKILL ANALYZERを選択しEXTRACKで楽曲をプレーすると、EXTRACKの分のスコアもSKILL ANALYZERの達成率に反映される。
これにより後光基準を満たしていれば、新たに後光をつけることも可能。
- こちらも2017/08/10のアップデートで修正。
2017/08/25修正確認
- Ω Dimensionにおいて楽曲選択時、難易度表記の「MAXIMUM」が「MUXIMUM」と誤記。
2017/09/07発生
- 同日10:00より開催のjubeat clanとのPOLICY BREAKでイベントが開始しているにも関わらずjubeatをプレーしてもBREAKパワーが溜まらない。
- 同時開催のFLOOR INFECTIONの方は正常に進行している。
- 11:05より修正。上記時間中にプレーしたユーザーには当初入る予定であったBREAKパワーを早急に補填するよう進めているとのこと。(告知)
→対象ユーザーは同日11:40頃までに溜まらなかった分のパワーが補填された(jubeat公式(11:41告知) SDVX公式(11:58告知))
2017/10/29発生
- 「Trick or Treat! ハロウィンスタンプボーナス!!」のスタンプを25個全て獲得してもネメシスクルーを獲得できない。
- コンプリート時のボーナスが5000pc+5000blcになっていた模様で2017/10/29にコンプリートを達成した場合は本来獲得できるネメシスクルーではなく5000pc+5000blcを獲得していた。
- 2017/10/30に修正。29日に達成している場合はアナウンス無しでクルー選択画面に追加されている。
逆に30日以降にスタンプ25個を達成した場合、クルーは獲得できるが、5000pc+5000blcは獲得できなくなっている。
2018/01/18発生
- 「限定e-AMUSEMENT PASSスタンプキャンペーン」においてスタンプ獲得演出をSKIPさせると、パケット・ブロックボーナスが獲得できなくなる。
- 2018/01/22のアップデートで修正。(告知)
- 1/18〜1/22の間、「KFC:*:A:A:20180122**」以前のバージョンでプレーしたユーザー
には、1/24にパケット・ブロックが補填された。(告知)
2018/03/22発生
- コンテストフォルダのThe 7th KACオリジナルコンテストで「crossing blue」が対象外になっている
- IV稼働開始後もSDVX筺体外の各コンテンツで表示される画像の一部は前作III仕様のもののままとなっている。
- MÚSECA筺体で「パケブロ&COLORISインフェクション」によりPc & Blcを獲得した際の蓄積表示、e-amusementログイン中に公式HPで表示されるコンテンツプレーヤーアイコン等。
- 料金選択画面、スタート方法選択画面ではBTボタンを1回押すごとに制限時間が1カウント減る。(前作からの継続)
- e-amusement pass認証後にクレジットの持ち合わせがないことに気付いた時や「パケブロ&COLORISインフェクション」で蓄積したPc/Blcの注入だけをしたい場合に活用できる。
- 普通にプレーを開始したい場合はこれらの画面でBTボタンを押さないように注意。
- 今作ではプレー終了後の楽曲インプットは不可能になったにも関わらず、公式HPの「ステーション」アイコンには小さく楽曲・アピールカードインプットと書かれている。
- これまで通り開催期間中はSDVXステーションにPOLICY BREAKの項目が追加されることを示している(ただしポリブレ曲は厳密にはインプット解禁ではない)のか、あるいは前作以前からのテンプレ通りにHPを作成したからこうなっているのかは不明。
- ボルテナイザー・マキシマは本来の名前の綴りは「VOLTENIZER MAXIMA」だが(プロフィールカード等)、ネメシスクルー名では「MAXMA」になっている。
- TRACK SELECT内で「弾幕注意報2014」のBPM表記が「155-155」となっており、同じ数値のBPM同士を繋げて表記するという通常はあり得ない表記になっている。
- 小数点以下でBPMが変動している可能性あり。
- 余談であり他機種の話になるが、pop'n music 8で収録されたポップンライブ音源をプレイアブル化したもの等の生演奏音源も、他機種でも上記のようにBPMを内部処理している可能性がある。
- 「零の位相」は機種によってオリジナルかライセンスかの扱いが異なるが、本機種では「BEMANI」(コナミオリジナル、他機種との同時収録曲)扱いとなっている。
- 特定期間中に特定の曲を選曲することで得られる「○○○ボーナス」は、日本国外のSDVX筺体では一律して「recommendation track」と表示される。
- ちなみに日本語に訳すと「おすすめ楽曲」である。
本作では不定期出現のイベント枠のみで定期的な入れ替えの物は廃止されている模様。
- 2018/01/18より開催のイベントのうち「ビートストリーム スペシャルジェネレーター」以外は終了日時が2018/02/18としか記述されていないが、同日時点でそれらのイベントが開催されているため少なくとも2018/02/18 10:00までという設定ではない。
- 「ビートストリーム スペシャルジェネレーター」のみ2018/02/19 05:00までと明記されているが、他のイベントの終了も同時なのかそれとも2018/02/19 00:00までなのかは不明。
- 韓国版仕様
- 「千本桜」は韓国版には諸事情で未収録(プレー不可)となっている。
- 2017/12/27のアップデート以降一部楽曲のジャケットが汎用画像(SDVXのロゴのみ)の差し替えに変更されている。
FLOOR INFECTION・POLICY BREAKの告知関係†
- 2017/03/03 10:00〜2017/03/21 10:00開催のjubeat QubellとのFLOOR INFECTION及びPOLICY BREAKの開催告知が最新弾のみになっていたが、実際にはPOLICY BREAKの過去弾すべてとFLOOR INFECTION過去弾の一部が開催されていた。
- イベント開始時に修正され、同時に開催された過去弾も「開催中のイベント」に含まれるようになった。
- 2017/03/09 10:00〜2017/03/27 10:00開催のpop'n music うさぎと猫と少年の夢とのFLOOR INFECTION新規開催弾において、弾数が公式サイト・SDVX筐体上共に「第26弾」として表示されているが、当時25弾が存在していなかった。
- 直前に開催されたjubeat Qubellとの新規弾は「第24弾」だったため、25が欠番となっていた。
- 同時開催のPOLICY BREAKが通算26弾に相当するためそちらとナンバリングをつけ間違えた可能性があるのではと推測されていた。
また、その後に開催のREFLEC BEAT 悠久のリフレシアの新規弾は「第27弾」となっていたため、このまま欠番扱いで押し通されるのではという懸念もあった。
- 当時問い合わせたユーザーによると「第25弾については現時点でお伝えできる情報がない状況」「お伝えできる段階になり次第、公式サイトより告知いたします」とのこと(参照)
- その後、2017/04/26より開催のGITADORA Tri-Boost Re:EVOLVEとの新規弾が番号を遡って「第25弾」となり、抜けた分が埋められる形になった。
同時開催のPOLICY BREAKは開催日時点で最新の第28弾であり、GITADORAから移植される曲が決まらないうちにpop'n及びREFLECでの双方の開催が決まってしまったという可能性もある
- 2017/04/26〜2017/05/09開催のGITADORA Tri-Boost Re:EVOLVEとのFLOOR INFECTION及びPOLICY BREAKにおいて、両イベントの公式ページとSDVX公式の告知で過去弾開催有無が食い違っていた。
- 両イベントの公式ページでは最新弾のみだったのに対し、SDVX公式の告知では過去弾も含まれていた。
なお、GITADORA公式の告知ではFLOOR INFECTION過去弾の曲が期間内のプレー回数に応じて順次解禁される形であり、POLICY BREAK過去弾への言及はなかった。
- 実際には最新弾のみの開催であり、FLOOR INFECTION過去弾の曲はGITADORA側でのイベントによる解禁、POLICY BREAK過去弾の「8 -eight-」は開催時よりインプット解禁に移行している。
バージョン情報†
- 日本国内版は「KFC:J:A:A〜:」、韓国版は「KFC:K:A:A:〜」、インドネシア版は「KFC:Y:A:A:〜」、アジア地域版は「KFC:A:A:A:〜」と表記される。
- バージョン表記のタイムスタンプの末尾の「X」は筐体の種類によって異なる。
- 旧筐体は0が、新筐体は1がそれぞれ付与されている。
- どの範囲をもって旧筐体、新筐体を判別しているかは現段階では不明。
末尾の3桁†
- バージョン表記の末尾に独立して記されている3桁の数字。(例:バージョンの文字が、「KFC:J:A:A:201612210X 334」としたとき、末尾の334の部分)
- GENERATOR -REAL MODEL-が利用できる状態である筐体でのみ表示される数字でこの3桁の数字が現在のロールで引けるジェネカの残り枚数を指す。
- 実は前作からあった仕様なのだが、バージョン番号横にしか表示されていなかったため目立っておらず、当時はビルドコード・印刷枚数・筐体判別番号・プレー回数等様々な説が存在していた。
- リアルジェネレーター非搭載の筐体ではこの数値自体が表示されない。
- この数字が「005」以上の場合はジェネカを1度に5枚まで引けるのに対し、「004」以下になっているとその数値が最高枚数となる。
同様に「000」となっているとロール切れとなっているので、ジェネカのロールを交換してもらうまでは引くことができない。(テストカードも排出される)
ちなみにIVではトラックメモリアルジェネシスカードやトータルメモリアルジェネシスカードが追加されているため、1プレーで9枚排出されるケースがある。
- リアルジェネレーターが利用不可の場合、エラーコードがバージョン番号横の残量表示部分に表示される
P1003:ロール詰まり、P1017:ロール切れ(補充待ち)、P1013:プリンタドアオープン
- なお、ロールを補充すると「601」と表示され、テストプリントの実行により「600」となる。そのため新品のロール1つで最大600枚分の印刷が可能。
- 前作ではタイトル画面右下の表示に利用可否のみ表示されていたのに対し、本作ではここにも残量表示が追加されている(先述)。
ロール切れの場合はGENERATOR -REAL MODEL-利用不可と表示されるのは前作と同様である。
最新バージョン†
- 第48版:KFC:J:A:A:201810230X(2018/10/23〜2018/1-/--)
- 「第五回天下一音ゲ祭」楽曲配信申込店舗向けの大会使用楽曲準備
過去バージョン†
- 第47版:KFC:J:A:A:201810020X(2018/10/02〜2018/10/23)
- 「私立BEMANI学園スペシャルスタンプ!」開催準備
- 第46版:KFC:J:A:A:201809110X(2018/09/11〜2018/10/02)
- 「e-AMUSEMENT」関連の表記を小文字の「e-amusement」に変更
- 第45版:KFC:J:A:A:201808210X(2018/08/21〜2018/09/11)
- 第44版:KFC:J:A:A:201808080X(2018/08/08〜2018/08/21)
- 「Ω Dimension」Phase 5開始準備
- SKILL ANALYZER 第6回コース配信
- 第43版:KFC:J:A:A:201807250X(2018/07/25〜2018/08/08)
- 第42版:KFC:J:A:A:201807100X(2018/07/10〜2018/07/25)
- お気に入り登録できる楽曲・アピールカードの数が30→100に増加
- 第41版:KFC:J:A:A:201806260X(2018/06/26〜2018/07/10)
- 「アゲッタモラッタ」で移植されたMÚSECA Compe.採用曲の所属カテゴリが「SDVXオリジナル他」→「BEMANI」に再々々変更
- 第40版:KFC:J:A:A:201806130X(2018/06/13〜2018/06/26)
- 第39版:KFC:J:A:A:201806050X(2018/06/05〜2018/06/13)
- 第38版:KFC:J:A:A:201805150X(2018/05/15〜2018/06/05)
- コンテストフォルダのThe 7th KACオリジナルコンテストで「crossing blue」が対象外になっていたのを修正
- 第37版:KFC:J:A:A:201804240X(2018/04/24〜2018/05/15)
- 第36版:KFC:J:A:A:201804110X(2018/04/11〜2018/04/24)
- 「BEMANI×pixivイラストコンテスト」受賞作品楽曲配信準備
- BeatStream楽曲ボルテに着港大作戦!!Part.2配信準備
- 第35版:KFC:J:A:A:201803200X(2018/03/20〜2018/04/11)
- The 7th KACオリジナル楽曲コンテスト8曲配信準備(「Ω Dimension」Phase 4解禁曲)
- 「KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-」音源変更
- マッシュアップされていた「線香花火 SDVX edit」のパートが削除
- 第34版:KFC:J:A:A:201803060X(2018/03/06〜2018/03/20)
- The 7th KAC ジェネシスカードコンテスト第一弾配信準備
- 「ホワイトデーハニカミスイーツ」開催準備
- 第四回天下一音ゲ祭 ブロック決勝大会課題曲と終決勝使用曲の一般配信準備
- 第33版:KFC:J:A:A:201802230X(2018/02/23〜2018/03/06)
- 「Ω Dimension」解禁曲「I」の一部譜面CHAINの判定が正常に処理されない不具合を修正
- 第32版:KFC:J:A:A:201802200X(2018/02/20〜2018/02/23)
- The 7th KACオリジナル楽曲コンテスト9曲配信準備(「Ω Dimension」Phase 3解禁曲)
- 「緊急企画! ラクリマPUCおめでとうキャンペーン」開催準備
- フォルダ「最近プレーした楽曲」→「HISTORY」に変更
- ゲーム終了直前の挙動が変更
- 旧:e-AMUSEMENT PASSの保存完了→コンティニュー機能
- 新:コンティニュー機能→e-AMUSEMENT PASSの保存完了
- SKILL ANALYZER 第5回コース配信準備
- 第31版:KFC:J:A:A:201801300X(2018/01/30〜2018/02/20)
- 第30版:KFC:J:A:A:201801220X(2018/01/22〜2018/01/30)
- 「限定e-AMUSEMENT PASSスタンプキャンペーン」でSKIPさせるとパケット・ブロックボーナスが獲得できなくなる不具合修正(告知)
- 第29版:KFC:J:A:A:201801160X(2018/01/16〜2018/01/22)
- SOUND VOLTEX 6周年記念「VOLTEXES IV」の配信準備
- BeatStream楽曲の配信準備
- コピーライト表記の年度更新
- (C)2017 Konami Amusement→(C)2018 Konami Amusement
- スタンプ獲得演出の高速化
- 第28版:KFC:J:A:A:201712270X(2017/12/27〜2018/01/16)
- コンティニュー機能追加
- 「BEMANI Sound Team」名義曲の表記を「BEMANI Sound Team "アーティスト名"」で統一
- 「TWO-TORIAL」の区切り記号が「()」から「""」に変更
- 「GERBERA」のアーティスト表記末尾に「"TAG"」追加
- 以下韓国版のみ
- 現地レーティング機関にあたるゲーム物管理委員会の勧告に基づき一部のジャケット画像が汎用に差し替えられる施行を実施
(該当するジャケットから由来したクルーやアピカなどは生存を確認)
- 第27版:KFC:J:A:A:201712180X(2017/12/19〜2017/12/27)
- 第26版:KFC:J:A:A:201712050X(2017/12/06〜2017/12/19)
- CLOUD版 SDVX IIIとの連動機能開始
- 並びにCLOUD版とのパケブロインフェクション開催(公式告知なし)
- 第25版:KFC:J:A:A:201711280X(2017/11/28〜2017/12/06)
- サブフォルダに「CLOUD LINK」フォルダ新設
- 第24版:''KFC:J:A:A:201711140X(2017/11/14〜2017/11/28)
- 第23版:KFC:J:A:A:201710240X(2017/10/24〜2017/11/14)
- 第22版:KFC:J:A:A:201710100X(2017/10/10〜2017/10/24)
- 第21版:KFC:J:A:A:201709260X(2017/09/26〜2017/10/10)
- 合同イベント「SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者」の開催準備
- 第20版:KFC:J:A:A:201709130X(2017/09/13〜2017/09/26)
- 第19版:KFC:J:A:A:201708240X(2017/08/25〜2017/09/13)
- SDVXステーションのアピールカードの1度に引ける枚数が30枚に拡張
- 第18版:KFC:J:A:A:201708100X(2017/08/10〜2017/08/24)
- 「FIN4LE 〜終止線の彼方へ〜」の全譜面が「凛として咲く花の如く スプーキィテルミィンミックス」NOV譜面に差し変わっていた不具合の修正
- 1〜3曲目でSKILL ANALYZERを選択しEXTRACKで楽曲をプレーするとEXTRACKの分のスコアもSKILL ANALYZERの達成率に反映される不具合の修正
- 第17版:KFC:J:A:A:201708090X(2017/08/09〜2017/08/10)
- 第16版:KFC:J:A:A:201707260X(2017/07/26〜2017/08/09)
- 第15版:KFC:J:A:A:201707120X(2017/07/12〜2017/07/26)
- 第14版:KFC:J:A:A:201706270X(2017/06/27〜2017/07/12)
- 「VOLFORCE」フォルダの下に「BEST20」と「POTENTIAL」のサブフォルダ実装
- 選曲画面への切り替え時に発生していた待ち時間の短縮化
- 第13版:KFC:J:A:A:201706130X(2017/06/13〜2017/06/27)
- VOLFORCE実装準備
- 「アゲッタモラッタ」で移植されたMÚSECA Compe.採用曲の所属カテゴリが「BEMANI」→「SDVXオリジナル他」に再々変更
- 第12版:KFC:J:A:A:201705230X(2017/05/23〜2017/06/13)
- 第11版:KFC:J:A:A:201704250X(2017/04/25〜2017/05/23)
- 第10版:KFC:J:A:A:201704110X(2017/04/11〜2017/04/25)
- 第9版:KFC:J:A:A:201703290X(2017/03/29〜2017/04/11)
- POLICY BREAKの仕様を一部変更
- 各弾の機種タイトルロゴとジャケットが重ならず別々に表示されるようになり、解禁対象曲の曲名・アーティスト名が表示されるようになった
- SKILL ANALYZERで削除曲を含んでいたコース削除
- 「マネマネサイコトロピック」のジャケット変更
- 第8版:KFC:J:A:A:201703150X(2017/03/15〜2017/03/29)
- 第7版:KFC:J:A:A:201703010X(2017/03/01〜2017/03/15)
- 第6版:KFC:J:A:A:201702150X(2017/02/15〜2017/03/01)
- 「アゲッタモラッタ」で移植されたMÚSECA Compe.採用曲の所属カテゴリが「SDVXオリジナル他」→「BEMANI」に再変更
- コピーライト表記の年度更新
- (C)2016 Konami Amusement→(C)2017 Konami Amusement
- 第5版:KFC:J:A:A:201702010X(2017/02/01〜2017/02/15)
- 第4版:KFC:J:A:A:201701160X(2017/01/16〜2017/02/01)
- 「おすすめ楽曲」フォルダ復活
- リザルト画面でトラックメモリアルを生成する場合、表示対象外のアピールカード・楽曲のジャケットに対して出力されない旨が表示されるようになった
- 「金縛りの逢を[HEAVENLY]」のエフェクト調整
- 第3版:KFC:J:A:A:201612270X(2016/12/27〜2017/01/15)
- SKILL ANALYZERの実装準備
- 一部譜面解禁条件変更(表記のみ) 例:Lachryma《Re:Queen’M》 EXHAUSTの解禁条件の表記が前5曲を解禁、A以上でクリアに変わっている
- 2016/12/21配信のHEAVENLY譜面に関する不具合を修正
- 第2版:KFC:J:A:A:201612220X(2016/12/22〜2016/12/27)(公式告知)
- 処理落ち対応
- LIGHT START選択時における選曲制限の緩和
- 緩和内容は以下の通り
| TRACK | 変更前 | 変更後 |
e-AMUSEMENT PASSあり | 1 | 7 | 16 |
2 | 8 | 18 |
FINAL | 20 |
e-AMUSEMENT PASSなし | 1 | 7 | 10 |
2 | 8 | 16 |
FINAL | 20 |
- 選曲時間を10秒延長
- アピールカードジェネレーターの選択時間が半分に短縮
- 店舗スコア混乱修正、既存スコアがすべて0点にリフレッシュした
- 初版:KFC:J:A:A:201612210X(2016/12/21〜2016/12/22)