SOUND VOLTEX BOOTH†
最近の出来事†
- 2013/2/7(Mon)
- ジャパン アミューズメント エキスポ 2013に出展決定
- 2013/1/30(Wed)
- 2013/01/18(Fri)
- 2012/12/18(Tue)
- Blc・Pc獲得演出変更。東方アレンジマーク追加(曲選択画面)
公式サイト・関連ページ†
e-AMUSEMENT Participation†
- 今作はBEMANI初のe-AMUSEMENT Participationタイトルとなる
- e-AMUSEMENT Participationの詳細についてはこちらを参照
楽曲・ジャケット・譜面†
- 今作はe-AMUSEMENT GATEを利用し、SOUND VOLTEX FLOORにてユーザーからの楽曲・ジャケットイラスト・譜面を募集している
- デフォルト曲はネット界隈の有名アマチュア作曲者の楽曲が収録されている
- 現在は完全新曲、BEMANI曲をREMIXしたもの。EXIT TUNES版権曲、東方Projectアレンジ楽曲の4つに分けられる
仕様まとめ†
- ディスプレイは9:16の縦長液晶
- 実際はACキーボードマニアのようにディスプレイを縦置きにしている
再起動がかかると縦置きなのが分かる
- ディスプレイ両脇と下部にスピーカーがある(計3個)
- 操作デバイス
- ボタン6つ+アナログデバイス(つまみ)2つ+STARTボタン
- 上段に4つの白いショートボタン、下段に2つの黒いロングボタン(ロングノート専用)がある
- ボタンの両脇にアナログデバイス(つまみ型のエフェクタ)が1つずつ付いている
- コンパネ左奥にe-AMUSEMENT PASS読み取り部分とテンキーがある。
- ヘッドホン端子あり
- ただし、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンは使用できないので注意(端子に差すと画面にメッセージが表示される)
操作方法†
- 6つのボタンでノートを処理しつつアナログデバイスでエフェクトをかけていく
- レーンは4本あり、通常のノートはそれぞれのレーンに、ロングノートは左側2レーン、または右側2レーンに流れてくる
- ノートは画面の奥の方から流れてくる(ギターヒーロー/TapSonicに近い)。
- アナログデバイスはレーンを斜めに横切るように青/赤のラインが現れるので、それをなぞるように回して操作する。
- 直角に横切っている場合は一気に回すと説明があるが、判定の瞬間に指定の方向に少しでも回転していればOK。勢いよく回す必要はない。
- ビームが前方にまっすぐ伸びているの場合は手を放してても大丈夫
- アナログラインが接近すると、アナログデバイスのアイコンが表示される
- 直角に横切っているラインを回したとき、ノーツが無い場面では画面のレーンが一回転することがある
- 回転方向が合っていれば、回転速度に関係なくマーカーがビームから外れないように補正がかかるため、ビームの角度に応じて回転速度を変える必要はない。
- アナログデバイスのノートに連動して曲にはハイパス/ローパスフィルターが変化するような効果が現れる
ゲームシステム†
- 判定表示はERROR,NEAR,CRITICALの3つ。
- 判定ラインは「CRITICAL LINE」という名称になっている
- 判定時にレーンがCRITICAL=黄,NEAR=紫にそれぞれ光るので,判定表示を直接見なくても判別することが出来る。
- NEAR判定があるのはショートボタンのみ。ロングボタンとアナログデバイスはCRITICALとERRORのいずれかとなる。
- 他のBEMANIシリーズでいうコンボはCHAINという名称になっている
- NEAR判定以上を連続して出すことでCHAINが増加し、ERROR判定を出すと途切れる。
- 曲開始時は黄色でCHAIN数が表示され、途中で一度でもCHAINを切ると白に変化する。
- 従って黄色表示のまま曲を終えればULTIMATE CHAINということになる。
- フルコンボはULTIMATE CHAIN、全てCRITCALでPERFECT。専用アイコンあり
- ロングノートとアナログデバイスは16分音符間隔で判定があり、1拍当たり4CHAIN。
- 他BEMANIシリーズと違い、最初を逃しても''途中から押し始めれば判定が発生しCHAINが繋がる(PumpItUp方式)
- ただし、ロングノート開始点より前から押していた場合は、当然ながら押し続けていてもERRORとなる
- 260BPM以上の曲では8分音符間隔の判定(1拍当たり2CHAIN)に調整されている(判定数がロングとアナログに極端に偏るため)
スコア†
- 1000万点満点
- 得点は全ての判定に対して均等に割り当てられている。
- CRITICAL1個につき1000万点/総CHAIN数
- NEARの点数はCRITICALの1/2
- ERRORは0点
クリア関連†
- EFFECTIVE RATE
- グルーヴゲージのように曲終了時に70%を超えていればクリア
- ゲージの増加量は曲により異なる。
- ゲージの減少量は曲によらず一律で、ショートキーと直角がERROR1つあたり2%、ロングとアナログ(直角以外)が1%。
- NEAR判定ではEFFECTIVE RATEは増加しない。
- このため曲によってはULTIMATE CHAINしてかつCRASHすることが可能。
- クリアメダル
- COMPLETE:通常クリア
- ULTIMATE CHAIN:全ノートをNEAR以上の判定で拾い、CHAINを繋ぎきってクリア。いわゆるフルコンボ
- PERFECT:全ノートをCRITICALで拾ってクリア。jubeatでいえばEXCELLENT
- GRADE
- 曲終了時のスコアとEFFECTIVE RATEの組み合わせにより、AAA〜Dの6段階でGRADEが判定される。
- スコアだけの判定ではないため、スコアが上回るのにGRADEが下回るという逆転現象が発生し得る。
- GRADE判定の基準値は「スコア×0.9+EFFECTIVE RATE×100万点」
- EFFECTIVE RATEが1%下がることに、GRADE取得に必要なスコアが11,111点ずつ上昇する。
GRADE | 基準値 | EFFECTIVE RATE別必要スコア |
100% | 90% | 80% | 70% | 0% |
AAA | 980万以上 | 9,777,778 | 9,888,889 | 不可能※ | 不可能 | 不可能 |
AA | 940万以上 | 9,333,334 | 9,444,445 | 9,555,556 | 9,666,667 | 不可能 |
A | 890万以上 | 8,777,778 | 8,888,889 | 9,000,000 | 9,111,112 | 9,888,889 |
B | 800万以上 | 7,777,778 | 7,888,889 | 8,000,000 | 8,111,112 | 8,888,889 |
C | 700万以上 | 6,666,667 | 6,777,778 | 6,888,889 | 7,000,000 | 7,777,778 |
D | 700万未満 | - | - | - | - | - |
※RATE80%では計算上1000万点でAAA達成だが、PERFECTでRATEが100%を割ることはあり得ない
選曲画面†
- 選曲画面は正方形のジャケット+曲名などが書かれた縦リストから選ぶ方式
- 右側のアナログデバイスで曲を選択し、左側で難易度が選択できる
- 難易度はNOVICE/ADVANCED/EXHAUSTの3段階
- 楽曲ソート機能 (2012/10/24追加)
- ロングボタンを押しながらVOL-Lを回すと楽曲ソートができる
- また、VOL-Rを回すと端に表示された各インデックスにジャンプができる
- 振り分け種類は以下の通り。
- <解禁日順>(デフォルトソート)
NEW/UPDATE
- <難易度順>
LEVEL(NOV)
LEVEL(ADV)
LEVEL(EXH)
- <獲得グレード順>
GRADE(NOV)
GRADE(ADV)
GRADE(EXH)
- <楽曲ネームソート>
TRACK TITLE(五十音順)
- <選曲数ランキング>
DAILY RANKING(全国20位まで)
オプション†
- 曲プレイ中にSTARTボタンを押しながらアナログデバイスを操作することでHi-SPEEDオプションを調節ことができる
- Hi-SPEEDは0.5〜5.0の0.1刻み。デフォルトでは1.0。3.0でストッパーが掛かるが,一定量アナログデバイス回すと3.1以上にできる
- このHi-SPEED3.0→3.1ストッパーが厄介なため,楽曲開始に間に合わないケースが多々ある。対策としてHi-SPEED変更時は複数回小刻みに回すのではなく,一度に多く回すと切り替えが早い
- オブジェクト落下速度はギタドラXGやjubeatのように全曲一律ではなくIIDXやポップンのようにBPMごとに変動する
- 曲開始時に設定をいじっているとノーツを見落とす曲があるため,曲決定後,画面が切り替わっている最中にも変更は可能なので,感覚で変更する。慣れれば0.5で変更も可能に
- 2012/03のアップデートでHi-SPEED変更猶予時間が追加されている。楽曲開始前にある程度待ち時間が出来るのでここでHi-SPEEDを調整するとよい
なお、判定ラインのすぐ上にHi-SPEED倍率を視覚的に捉えられるラインも表示される(変更中のみ)
- 2012/08のアップデートでマッチング中においてもHi-SPEEDを変更することが可能に
- 2012/10/24のアップデートでマッチング中にもBPMが表示されるようになった
ただし,表示されるのは曲開始時のBPMのみなためソフラン有りの曲ではこれだけに合わせると大変なことになるので注意
- 選曲画面とリザルト画面ではテンキーの7と1で押すとヘッドホンボリュームを変更できる。
マッチング機能†
- 2012/08/03追加
- 全世界のプレイヤーとマッチングするONLINE MATCHINGと店内対戦のFRIEND MATCHINGが存在する
- jubeatのように同じ曲でのスコアを4人で競うことが出来る
- SAVE/SAVED機能も実装される。譜面別でも同時マッチ可能
- また、マッチングするとPacket、Blockのボーナスが支給される
- 詳細は公式サイトのこちらのページを参照。
その他†
- 称号システム
- 称号は植物の名前や季語をモチーフとしている。ポイントを溜めることで上位の称号へ変わっていく。
アップデート†
- 第16版:KFC:J:A:A:2012102501
- 第15版:KFC:J:A:A:2012101901
- 第14版:KFC:J:A:A:2012100400
- 第13版:KFC:J:A:A:2012092100
- 第12版:KFC:J:A:A:2012082100
- 第11版:KFC:J:A:A:2012080600
- 第10版:KFC:J:A:A:2012072700
- 第9版:KFC:J:A:A:2012071100
- 第8版:KFC:J:A:A:2012071000
- 第7版:KFC:J:A:A:2012061900
- SDVXステーション 一部楽曲解禁条件緩和
- アナログデバイスカーソルの所定位置に戻る速度が以前より早くなった
- 第6版:KFC:J:A:A:2012053000
- 第5版:KFC:J:A:A:2012041200
- 第4版:KFC:J:A:A:2012030700
- 第3版:KFC:J:A:A:2012022800
- 第2版:KFC:J:A:A:2012012700
- 初版:KFC:J:A:A:2012011800
不具合情報†
未修正†
- カードエントリーがスムーズに進まない
- 他のBEMANI機と比較してカードリーダーの反応が鈍い。カードを置いたにも関わらず反応しないことがある
- 店内マッチングで片方がマッチングをスキップした時、スキップしてないほうがそのまま始まってしまう
- その場合相手側のスコア表示が0になり、演奏中は自分のスコアも0になる(リザルトでは表示される)
修正済†
以前の出来事†
日付 | 出来事 | |
2012/11/29 | 楽曲追加 | |
ランク追加 | |
2012/11/22 | 楽曲追加 | |
2012/11/16 | 楽曲追加 | EXIT TUNES版権曲 |
2012/11/08 | 楽曲追加 | BEMANI Backstageテーマ曲 |
2012/11/07 | 楽曲ソート機能にカテゴリ別ジャンプ機能追加 | |
2012/11/02 | 楽曲追加 | EXIT TUNES版権曲 |
2012/10/24 | 楽曲ソート機能追加 | |
2012/10/12 | 楽曲追加 | |
2012/10/05 | 楽曲追加 | |
2012/09/21 | 楽曲追加 | 東方Projectアレンジ樂曲 |
2012/09/14 | 楽曲追加 | 東方Projectアレンジ樂曲 |
2012/09/10 | 謎のカウントダウン開始 | |
2012/08/30 | 楽曲追加 | EXIT TUNES版権曲 |
2012/08/24 | 楽曲追加 | EXIT TUNES版権曲 |
2012/08/10 | 楽曲追加 | |
アピールカードジェネレーター弐追加 | |
2012/08/03 | 大型アップデート | |
マッチング機能追加 | |
楽曲追加 | |
アピールカード追加 | |
ジャケット追加 | |
2012/06/27 | 楽曲追加 | |
2012/06/08 | 楽曲追加 | |
2012/04/26 | 楽曲追加 | |
2012/04/19 | SOUND VOLTEX -FLOOR- オープン | |
2012/03/28 | 楽曲追加 | |
2012/03/14 | APPEND TRAVEL開始 | |
2012/03/12 | 楽曲解禁要素「SDVXステーション」解放 | |
2012/01/18 | 稼働開始 | |
2012/01/12 | ティザーサイトオープン | |