初出Lv8(現Lv9)のTAKE THE FUN、晴天Bon Voyageと遜色のない譜面。ジャズ特有の高BPM(235)とリズム難に加えて、全体的にLOが曲者。ラッシュと拘束がそれなりにあり、LOを押えながら長い8分トリルを捌く場所もある。3TOPの配置も厄介で曲を知っていても初見では手こずる可能性が高い。Lv9下位クラス。
上記2曲の要素にかなり激しいソフランが加わり、さらに厳しい総合譜面になっている。序盤の16分乱打、中盤のProof of the existenceの様なLO絡み、ラストの加速など終始リズムを外す配置が満載。中でもBPM43地帯はJUSTを出しにくく、DDRをやっておらずギアチェンジのタイミングがわからないと一気に崩れかねない。