#include(beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS/Contents,notitle) #contents *新曲・新譜面雑記 [#n9e8f898] -新曲や新譜面に関する色々なことを書き溜めておく場所です。 --譜面について記載する際はプレイスタイルと譜面難易度を「&color(blue){[SPN]};」「&color(red){[DPA]};」のように分かりやすく書きましょう。 --個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。 -今作で引き続き解禁対象の旧曲扱いとなるSINOBUZ以前のイベント隠し曲・他機種連動隠し曲については[[beatmania IIDX 24 SINOBUZ/新曲雑記]]を参照してください。 -今作の新汎用ムービーの制作担当はSeventhgraphics(汎用担当はPENDUAL PRESENT汎用以来3作ぶり) **デフォルト曲 [#s6c5daf9] 2017/12/21配信(稼働初期) -''AA -rebuild-'' / D.J.Amuro --11 IIDX RED収録の「AA」のセルフリミックス。 ---dj TAKA 1st Album「[[milestone>http://bmf.i-revo.jp/beatnation/music/albums/milestone_re.html]]」収録の同曲ロングバージョン(ゲームサイズ版と若干編曲が異なる)に続き、2度目のセルフリミックスとなる。 --原曲のムービーと同じようなデザインの見受けられるムービーとなっている。 --ローディング画面のフォントは原曲とは違い通常。 -''Abraxas'' / SYUNN --SYUNNは2016年にHuΣeRと共に登場したBEMANI新人アーティスト。 -''ACCELERATE'' / Sota Fujimori -''Acidiva 303'' / ni-21 --曲名はおそらくRolandの名機である「TB-303」から。 ---曲コメントによると「Acidiva」は「Acid Diva」を縮めた造語。 --23 copula収録の「Acid Pumper」、24 SINOBUZ収録の「Affecton」に続く、''頭文字"A"''である。 -''Alpheratz'' / Xceon --「アルフェラッツ」はアンドロメダ座アルファ星の別名。 --他機種では同じく星の名前を持つ楽曲「Wolf 424」(REFLEC BEAT 悠久のリフレシア)、「レグルス αβ」(ノスタルジア Op.2)を提供していることから、「星シリーズ」を展開していると思われる。 ---これまでの同シリーズ楽曲は初出機種が全て異なっていたが、後に「Wolf 1061」が26 Rootageに収録された。 -''Amor De Verão'' / かめりあ feat. ななひら --曲名の読みは「アモール・ディ・ヴィラーオ」。ポルトガル語で「夏の恋」。歌詞もポルトガル語。 --サンバ、サルサ、テックダンス、ベースハウス等のジャンルを混ぜているとのこと。 --レイヤーには野増菜かなで、野増菜しずく(かなでの妹と判明)、野増菜姉妹の友達である新キャラのItokoi Juliaが登場する。 -''Arca'' / BEMANI Sound Team "Akhuta Works" --当初の名義である「BEMANI Sound Team (Akhuta Symphonic Orchestra)」は連動イベント「[[熱闘!BEMANIスタジアム>連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム]]」書き下ろし曲「Stella Sinistra」(24 SINOBUZで削除)の「Akhuta ''Philharmonic'' Orchestra」を彷彿とさせる物になっており、同曲の流れを継ぐ楽曲と思われる。 ---2018/01/25のアップデートで「BEMANI Sound Team ''"Akhuta Works"''」に変更された。名義自体が変更されたのは本曲のみ。 ---アップデート前後でBEMANIに追加されたAkhuta曲の名義はいずれも「Akhuta Works」で統一されており、今後は同名義で提供する可能性が高い。 --&color(blue){[SPN]};スクラッチが1回もない。 -''Back Spin Sweeper'' / DJ TOTTO --ジャンル名"WAGON WHEEL TRANCE"が表すように、[[ワゴンホイール効果>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%E5%8A%B9%E6%9E%9C#%E3%83%AF%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C]]をモチーフにした楽曲。 --逆回転の錯覚を表現するためにBSSが全譜面で多用されている。 -''Battleground'' / kors k --kors kの"SCHRANZ"は14 GOLD収録の「the shadow」以来。 ---ムービーも「the shadow」をリスペクトしたような内容になっている。 -''Best Of Me'' / Maozon --"LIQUID FUNK"は"DRUM&BASS"のサブジャンル。本流の"DRUM'N'BASS"とは異なり、美麗なメロディやボーカルが入ることが特徴。IIDXではDJ SWAN名義の楽曲が"LIQUID FUNK"に近い曲調である。 ---このジャンルはCS 10th収録の「ACID VISION」以来だが、作曲者のL.E.D.は「ジャンルを勘違いしていた」と「[[INVISIBLE STRIX>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/24/p/newsong/invisible_strix.html]]」の楽曲コメントで語っており、実質的に"LIQUID FUNK"の収録は初となる。 --CANNON BALLERSサントラでは「Best ''o''f Me」という表記になっている。 -''Break Stasis'' / Hommarju & Akira Complex --Akira Complexはkors k代表のレーベル「S2TB Recording」やアメリカ発のレーベル「ATTACK THE MUSIC」所属の外国人アーティスト。 -''ChaserXX'' / HuΣeR -''Chemical Cookie'' / YUC'e --YUC'e(ゆーしえ)は東京在住の女性トラックメイカー兼ボーカリスト。音楽ジャンル"FUTURE BASS"を得意としている。 -''COSMIC☆WONDER☆REVOLUTION'' / 猫叉Master+ -''DEADHEAT'' / DJ Myosuke --DJ Myosukeの参加は23 copula収録の「Devil's Gear」以来2作ぶり。 --曲コメントでも言及されているように「DEADHEAT」の本来の意味は「同着による引き分け」。 ---そのため、「事故って爆発エンド」にしたとのこと。 -''Exhaust Hype'' / DJ Noriken --曲コメントによると、ベースハウスにハードダンスの要素を加えて"HARD BASS HOUSE"となったらしい。 --曲名は「エキゾーストパイプ(エンジンの排気を車両後方に送る配管)」にかけていると考えられる。 -''FREEDOM'' / USAO --氏のツイートから、曲名は横浜にあるゲーセン「FREEDOM」から取られたと思われる。([[参考>http://twitter.com/USAO926/status/941692541694439425]]) -''FUTURE is Dead'' / C-Show --"HOLIC"の曲は22 PENDUAL収録の「Invitation from Mr.C」以来。 --ロングバージョンからゲームサイズを作ったとのこと。([[参考>http://twitter.com/c_show_dtmer/status/971267745479364608]]) --&color(red){[ANOTHER]};のみBPM変化あり。 ---BPM推移:110→220→110→220→110 -''Get Up! feat. Kanae Asaba'' / MK --"TROPICAL HOUSE"はEDMのサブジャンル。 -''HAT TRICK'' / P*Light --曲コメントによると"HANDZ UP"に"HARDSTYLE"の要素を足したとのこと。また、曲名はダーツの用語から。 -''Hella Deep'' / MASAYOSHI IIMORI --曲の中盤から減速する。 ---BPM推移:150→144→132 -''I Love You'' / O/iviA --O/iviAはKanae Asaba(浅場佳苗)の別名義。本作だけで3曲も歌唱することとなる。([[参考>http://twitter.com/Kanae_Asaba/status/943725404434530304]]) --"EURO TRANCE"は14 GOLD収録の「CROSSROAD」以来。 --作曲はdj TAKA。サントラではTAKA名義での楽曲提供ということになっており、移植曲や&color(#5F548C){[LEGGENDARIA]};を除くと24 SINOBUZから「dj TAKA」本名義での楽曲提供が1曲もないという珍しい事態になっている。 --beatmania:THE SOUND OF TOKYO!に収録されている「I LOVE YOU / 野本かりあ」とは無関係。 -''I'm Coming (2017 Version)'' / Pa's Lam System --''版権曲'' --[[公式MV(YouTube)>http://www.youtube.com/watch?v=rYLI5bOGqrM]](FULLサイズ) ---1st Album「Whatever」より収録、2014年にフリーアルバムとしてリリースした「[[I'm Coming>http://maltinerecords.cs8.biz/133/]]」のアレンジ版となる。 ---選曲から曲開始までのロード画面において「Licensed by : TOYS FACTORY INC.」と権利表記されている。 --Pa’s Lam Systemは3人組のトラックメーカーチーム。BEMANIへは過去に「MÚSECA 1+1/2」にて「If」を提供している。 -''LUV DRIVE'' / RoughSketch feat.Aikapin --22 PENDUAL収録の「No Tears」と同じコンビ。 --曲名はbeatmania THE FINAL収録の「LOVE D RIVE / D-crew」(AC pop'n music 10にもee'MALL経由で移植)をオマージュしている。 -''Midnight Lady'' / Dirty Androids --イントロでラジオのように楽曲が切り替わる演出があり、24 SINOBUZ収録の「Seaside Labyrinth」がムービーと共に一部だけ流れる。 ---ムービーの最後で運転手が顔を出すが、正体は「Seaside Labyrinth」のキャラ。 --「Seaside Labyrinth」と同じく、VAPORWAVE/FUTURE FUNK系の楽曲となっており、ムービーも楽曲ジャンルに合わせて80年代のカルチャーを彷彿とさせる物になっている。 --曲コメントによると、後半のギターソロはBEMANI Sound Team(正体不明)が演奏している。 -''Mira'' / Akhuta --"FUGUE"とはフーガ、遁走曲の意味。 --Akhuta単独名義でのIIDX楽曲提供はこれが初。((連動イベントやREFLEC BEATとの同時収録(22 PENDUAL収録)である「Ludus In Tenebris」を除く。)) -''No Limit 2 dAnce feat. 大山愛未'' / Y&Co. --ボーカルを務める大山愛未は元SDN48のメンバー。2010年に卒業し、現在はソロ歌手として活躍中。 --2018/01/17発売のY&Co. 2nd Album「[[No No No limits 2 dAnce>http://exittunes.com/detail/qwce-00669.html]]」のタイトルは本曲から付けられたと思われる。本曲のFull Ver.も収録。 ---ちなみにY&Co.の1人であるREMO-CONと大山愛未はそれぞれ担当しているラジオ番組「PRIME TIME(FMヨコハマ)」の曜日別レギュラーであり、番組内にて両者のコラボ案が度々出ていた。 -''Nothing but Theory'' / lapix --"ULTRA JAZZFUNKTION"は氏の楽曲の1つにある「Ultra Funktion」が由来になっていると思われる。 ---C95頒布「Jazz Funktion」にてロングバージョンのMore JazzFunktion Mixが収録される。([[試聴音源>https://www.youtube.com/watch?v=o44YZcZ1nWw]]) -''O/D*20'' / Ryu* --初代beatmania収録の「OVERDOSER / MIRAK」のリミックス。原曲作曲者はMIRAK(HIRO総長(竹安弘))。 ---OVERDOSER全てのバージョンのエッセンスを取り入れている模様で初代の「OVERDOSER (romo mix)」(SP版)/「OVERDOSER (ambient mix)」(DP版)だけでなく、2nd MIX収録の「OVERDOSER (Driving Dub mix)」のフレーズや、CORE REMIX収録の「OVERDOSER (FLOTAGE MIX)」の声ネタを加工したものも使われている([[Ryu*のツイート>http://twitter.com/RyutaroNakahara/status/951092130625105925]])。&color(red){[DPA]};の中盤の1P側には「OVERDOSER (Driving Dub mix)」と同一の配置がある。 ---また、3rd MIX収録の「Attack the music」に使われていた声ネタも見られる。これは「OVERDOSER (Driving Dub mix)」と「u gotta groove (Triple Mazin Dub)」(2nd MIX収録)のクラップが同じ音であることに驚いたために入れたらしい。 ---BPMが155であることに関しても、「IIDXのテクノと言えばBPM155」ということで決まった模様。IIDXではTaQによるテクノ楽曲の定番BPMが155であった。 --BEMANI 20周年の記念として制作された。 ---元々テクノ新曲としてオーダーを受けていたが渋すぎたためにリテイクし、サプライズとして「OVERDOSER」の素材を使ってリミックスにしたとのこと。 ---曲名も「OVERDOSER」の20周年という意味から。 --原曲はIIDX 1stに収録されていたが、3rdにて削除。リミックスではあるが実に''17年''の時を経ての復活になる。 --C94で販売された「O/D*20:EP」にExtended Mixが収録([[詳細>http://djryu.jp/od20/]])。このCDにある「T.D.01」は本曲がリミックス曲となる前のトラックをアップデートさせたもの。 -''Only for now'' / RINA SOUND PRODUCE:KAZUYA TAKASE --高瀬一矢は音源制作プロダクション「I've」の代表取締役。本楽曲では、サウンドプロデュース担当。 ---かつてDDRに収録されていた「IF YOU WERE HERE」の作曲者である。 --ボーカルのRINAは「I've」所属の歌手。作詞も担当。 ---同デフォルト曲の「うさ☆かめ 大戦争!」(こちらは同じく「I've」所属の柚子乃とのツインボーカル)や他機種ではSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN収録の「OPEN MY GATE」のボーカルも務めている。 --作曲・編曲は「I've」所属のクリエイターであるNAMI。 -''SPEED'' / BEMANI Sound Team "Mutsuhiko Izumi" --泉陸奥彦のIIDXへの書き下ろしは14 GOLD収録の「HALF MOON」(ACでは23 copulaで削除済)以来''実に10年ぶり''。 -''SPEED DEMON'' / GUHROOVY feat. NO+CHIN --GUHROOVYとNO+CHINの参加は23 copula収録の「Ride To The Core」以来2作ぶり。 -''Static State'' / Nhato --23 copula収録の「Nowhere」と同じく"ELECTRO TRANCE"。 -''Temple of Anubis'' / Massive New Krew --"PSYSTYLE"は"HARDSTYLE"と"PSYCHE TRANCE"を合わせたジャンル。 -''THE CANNONBALLER'' / L.E.D. feat. YURiCa/花たん --作詞は高橋菜々。 --同ユニットによる楽曲提供はIIDXでは23 copula収録の「SHELTER OF THE MIND」以来。 --L.E.D.は過去にユーロテイストのDANCE POPを数作出しているものの"EUROBEAT"は今回が初。 --&color(red){[ANOTHER]};現行ACの☆11ノート数第3位(&color(red){[SPA]};:1748ノーツ、&color(red){[DPA]};:1807ノーツ)。 --レイヤーは18 Resort Anthem以来7作ぶりのVJ GYOによるカーチェイスもの。 -''The Chase'' / DJ Mass MAD Izm* --今回はジャンル名が"TECH BREAKBEATS"でなく、"TECH BREAKS"になっている。 -''UMMU'' / t+pazolite --曲名の読みは「ウッム」。「''U'' ''m''ake ''M''e ''u''pper」の略。([[参考動画>http://www.youtube.com/watch?v=eu1dYjoMiqw]]) --ジャンルは正確には「[[Ocean OSHARave>http://twitter.com/tpazolite/status/943697187443060736]]」とのこと。 -''VOX RUSH'' / 青龍×sampling masters MEGA & sampling masters AYA --''版権曲'' ---青龍 2nd ALBUM「AO-∞」からの出展曲。jubeat plusにも青龍「AO-∞ pack」として配信されている。 ---選曲から曲開始までのロード画面において「(P)&(C) EXIT TUNES」と権利表記されている。 --CS 15 DJ TROPPERS収録の「VOX UP」の続編に当たる楽曲でsampling masters MEGAのIIDX参戦も「VOX UP」以来となる。 --sampling masters AYAのIIDX参戦は10th style収録の「Debtty Daddy」以来''実に13年ぶり''。 ---ちなみに青龍の変名義である「雷龍」における仮想のコラボ相手がsampling masters AYAであることを[[「AO-∞」の発売を記念したインタビュー>http://natalie.mu/music/pp/ryu03/page/2]]で明かしている。 -''Xperanza'' / aran --aranは「HARDCORE TANO*C」所属のアーティスト。 ---音楽ゲームでは他にも「太鼓の達人」、「グルーヴコースター」へ楽曲提供をしている。 --曲名の読みは「エスペランサ」。 ---「エスペランサ」とはスペイン語で「希望」を意味する単語。 ---BEMANIでの同じ読みの楽曲は、pop'n music Sunny Park収録の「ノマディックネイション2 / Esperanza」(猫叉劇団)が存在するが、特に関係はない。 -''1001 -ESCAPE-'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi --曲名の読みは「ワンオーオーワン エスケープ」。 --アレンジは709sec.、作詞は高橋菜々。 -''エディブルフラワーの独白'' / OSTER project feat. 常盤ゆう --同アーティストの組み合わせの楽曲はアルバム「Recursive Call」収録の「ラブラドライト」(pop'n music éclaleに収録)が存在する。 -''ハイ*ビスカス ft. Kanae Asaba'' / Xceon --アーティスト名義では前作の「冬椿 ft. Kanae Asaba」に続く楽曲提供となっている。また、「冬椿 ft. Kanae Asaba」と違い、歌詞は英語でない。 --曲名やジャンルは「車=派手な装飾のヤンキーカー」というイメージがきっかけになっている。([[Xceonのツイート>http://twitter.com/xceon_/status/944058209391730688]]) --CD発売前だが、前作の「冬椿 ft. Kanae Asaba」と違い、2018/02/07発売のXceon 2nd Album「[[冬椿>http://www.konamistyle.jp/item/73963?cm_sp=10_style-_-top-_-recommenditem]]」には残念ながら収録されていない。 -''純真可憐デザイア'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.Fernweh --ボーカルのFernwehは既に様々な機種に参加しているKuroa*。HuΣeR作曲の楽曲では既にGITADORA収録の「刹那」がある。 --ムービーにはルシェと22 PENDUAL収録の「entelecheia」のムービーにも登場していた天使「サリュイス」が登場する。 -''共犯ヘヴンズコード'' / D-Evoke(与那嶺雅人/小日向翔) --「D-Evoke(ディヴォーク)」はDanceEvolution ARCADEのキャラクター与那嶺雅人と小日向翔のユニット。 ---先立って[[他機種への出演を予告>http://twitter.com/DanEvo_staff/status/923011242674995200]]していた。 --作詞、作曲、編曲は中山真斗(元Elements Garden、現F.M.F所属)。IIDXでは21 SPADA収録の「お願いアインシュタイン」以来4作ぶりの参加。 ---小日向翔パートは歌い手の[[ちゃげぽよ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%92%E3%81%BD%E3%82%88%E3%80%82]]。与那嶺雅人パートは[[kazuya>http://dic.nicovideo.jp/a/kazuya(%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B)]]が担当。 --2018/03/14に楽曲コメントとともに[[振り付けムービー>http://youtu.be/8RIKhcwYtVU]]が公開された。 --ダンス・振り付けはYOKO(山城 陽子)。 ---コレオグラファーとしてAAA・ハロープロジェクト・Dream5など様々なアーティストの振付を手掛けている。Dance Evolutionでは版権曲のほか、「凛として咲く花の如く」の振り付けを担当したことがある。 -''ラストセンチュリーメランコリック'' / DJ Taku aka ☆Taku Takahashi (m-flo) --☆Taku Takahashi(高橋 拓)はARTIMAGE所属の音楽プロデューサー。3人組((つい先日Vo.のLISAがメンバーに復帰))グループ「m-flo」のDJでインターネットラジオ局「block.fm」の主宰者でもある。 ---([[m-floサイト内の告知>http://m-flo.com/schedule/detail.php?id=1061381]])「m-flo」はかつて1st〜3rd(substreamは除く)に楽曲を計5曲提供したことがある。また、jubeatとREFLEC BEATにも「come again」(共に削除済)を提供していた。 ---1stの頃はまだインディーズであり、収録からさほど置かずにメジャーデビューしている。なおIIDX収録曲のうち、メジャー進出後に製作された曲は3rdの「L.O.T.(Love Or Truth)」のみだった。 ---また、16 EMPRESSには大沢伸一・田中知之(Fantastic Plastic Machine)とのプロデューサーユニット「ravex」による「HOUSE NATION(feat.LISA)」が版権曲として収録されていた。 --曲名はTOWA TEIのアルバム「Last Century Modern」から取った。 -''ナイトシティー・アヴァンチュール'' / 森永真由美 --作曲者はL.E.D.(サントラではT.Kakuta名義)、作詞はmitsu。 --本名の森永真由美名義を使用するのは18 Resort Anthem収録の「XANADU OF TWO」以来7作ぶり。 --レイヤーの女性キャラの名前は「内東ゆみこ」。[[ORIGINAL SOUNDTRACK初回限定特典:http://www.konamistyle.jp/item/73973?cm_mc_uid=60050997456915206815935]]としてこのクプロが手に入る。 -''草原の王女-軌跡を辿って-'' / 劇団レコード --劇団レコードでの描き下ろし曲デフォルト収録は17 SIRIUS収録の「バビロニア」以来8作ぶり。 ---描き下ろしではないものの、デフォルト提供ではスティールクロニクルのステージBGMをプレイアブル化した20 tricoro収録の「YELLOW FROG from Steel Chronicle」も存在する。 -''うさ☆かめ 大戦争!'' / ARM×狐夢想 feat. I've:柚子乃 & RINA --ムービーには22 PENDUAL収録の「ぷろぐれっしぶ時空少女!うらしまたろ子ちゃん!」のレイヤーに登場したうらしまたろ子とトヨタマヒメ(助手)、24 SINOBUZのSTEP UPモードで登場した夜兎姫が登場する。 --(不具合?)楽曲には明らかに変拍子の箇所があるが、何故か譜面は通しで''4拍子''にされている。((なお、12 HAPPY SKYロケテストの時の「100% minimoo-G」(正式稼働版でミュート化)、22 PENDUAL収録の「少年は空を辿る」(23 copulaで修正)、24 SINOBUZ収録の「Macuilxochitl」(今作で修正)でも同様のことがあった)) //↑上記3曲と違い、4拍子の譜割のままでも最終的には辻褄が合っているため、不具合ではなく意図的に4拍子のままにしている可能性もある。 --ラスト4小節に某レースゲームを思わせるサンプリングが使われている。 ***The 7th KAC エントリー特典 [#the7thkac] 2017/12/21配信(稼働初期) -''Be a Hero!'' / 中島由貴 --「[[The 7th KONAMI Arcade Championship>公式大会/The 7th KONAMI Arcade Championship]]」エンジョイエントリー後に機種のプレーで解禁(解禁可能期間:〜2018/02/14 05:00) ---現在は公式サイト内のピットにある「CBSライセンス」にて解禁可能(要eAMUSEMENTベーシックコース、要LEG)。 --「The 7th KAC」BEMANI共通課題曲([[楽曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/kac/kac7th/music/index.html]])。 ---既にDance Dance Revolution A、GITADORA Matixx、jubeat clan、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN、ノスタルジア ƒORTEへ収録されている。 ---本機種とpop'n music うさぎと猫と少年の夢では遅れて収録されることになり、本曲の収録によって予選第2ラウンドが開始する形になる。 --機種共通の楽曲雑記は[[別項を参照>公式大会/The 7th KONAMI Arcade Championship#entrymusic]]。 -''神謳 -RESONANCE-'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi Vs.GOD PHOENIX Prim --「The 7th KAC」2nd stage課題曲として配信される。楽曲自体はエントリー不要で無条件配信。 --&color(red){[ANOTHER]};「The 7th KAC」機種エントリーで先行解禁されていた。 ---未エントリーの場合でも2018/01/11より無条件解禁。 --曲名の読みは「しんおう -レゾナンス-」。([[作曲者ツイート>http://twitter.com/SOUND_HOLIC_/status/943704314761035776]]) --作曲はT.Kakuta、編曲はMasKaleidoとGUCCI、歌詞はNana Takahashi。 ***CANNON BALLERSサントラ 新曲 [#w4c27807] 2018/03/07配信(以下の2曲は「beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS ORIGINAL SOUNDTRACK」からの出典) -''NITROUS CANNON'' / かめりあ --曲名の読みは「ナイトラスキャノン」。([[作曲者ツイート>http://twitter.com/cametek/status/968406055511236608]]) --"MACHINEGUN PSYSTYLE"については[[作曲者のツイート>http://twitter.com/cametek/status/945766511347560453]]を参照。 -''パラドキシカル・タイムリープトライアル(Short Ver.)'' / MOSAIC.WAV --MOSAIC.WAVのIIDXへの参加は20 tricoro収録の「即席!脳直★ミュージックシステム」以来5作ぶりで2回目。 ---氏はBEMANIで前作と本作の間にひなビタ♪の「エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆」(IIDX未収録)で参加していた。 ***アルバム「Beat Piano Music3」より [#b82748f4] 2018/06/21配信 -''2 Player'' / maras k/marasy×kors k --''版権曲'' ---maras kの3作目のアルバムの「Beat Piano Music3」からの収録。 ---選曲から曲開始までのロード画面に「©Subcle-rise record」と権利表記されている。 --ラストで減速。BPM推移:220→216→209→202→195→180→160→139→129 --(2018/07/24付のアップデートより)汎用ムービーから専用ムービーへ変更された ---専用ムービーは2018/06/09に東京・日比谷野外音楽堂で行なわれた自身主催のフェス「まらフェス2018」での演奏を撮影したものを編集したもので、[[youtube>http://www.youtube.com/watch?v=r_HuXrbotCo]]や[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm33454241]]に本曲のフルサイズで公開されているものをゲームサイズにしたもの。 **激走!キャノンレーサー [#n4360253] ***新曲 [#contents] 2018/01/25配信 -''FIRE BALL'' / BEMANI Sound Team "RACER-X" --作曲者の「RACER-X」の正体は現時点で不明。 //---使用されているギター音がREFLEC BEATシリーズで用いられているMAX MAXIMIZER名義の楽曲で使用されているものに酷似していることから、作曲者はQrispy Joyboxが濃厚か。 //---もしそうであった場合、氏は2作連続で別名義での参加となる。 -''Beast mode'' / BEMANI Sound Team "TAG" --TAGがIIDXに書き下ろし楽曲を提供するのは22 PENDUAL収録の「デンドロビウム」以来約4年ぶり。 --レイヤーに「BEMANI Sound Team」の文字列が初めて使用された。 -''Expanded !!'' / BEMANI Sound Team "Expander" --アラビア衣装を纏った2人組の女性(同一人物)がベリーダンスをする実写系ムービー。 ---出演はベリーダンスインストラクター/ベリーダンサーのMAYU。 ---映像製作は中東音楽DJ/ダラブッカ奏者のCIMBAL CINTA。 -''Son, not gabba now'' / Y&Co. --''版権曲'' --Y&Co. 2nd Album「[[No No No limits 2 dAnce>http://exittunes.com/detail/qwce-00669.html]]」からの収録。 ---選曲から曲開始までのロード画面において「Licensed by Y&Co.,Ltd」と権利表記されている。 --曲名は「そんなガバな」と読める。 --本楽曲のジャンルは"GABBA"であるが、"OLDSKOOL"に近いサウンドの方向性であるため昨今の"NU STYLE"や"MAINSTREAM"とはサウンド等の傾向が大きく異なる。 -''DEATH†ZIGOQ〜怒りの高速爆走野郎〜'' / L.E.D.ALiCE(DJ NAGAI Vs. BEMANI Sound Team "L.E.D.-G") --23 copula収録の「真 地獄超特急 -HELL or HELL-」、24 SINOBUZ収録の「焔極OVERKILL」から3作連続((イベントボスではないが、ボス級の「Chrono Diver -PENDULUMs-」まで含めれば4作連続))で登場となる、L.E.D.と他アーティストのコラボによるイベントボス曲。 --「L.E.D.ALiCE」というユニット名に対して括弧書きで「DJ NAGAI」と表記されているため、REDALiCEとDJ NAGAIが同一人物であることを公表したと言える。 --曲名の元ネタは映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(原題:「Mad Max:Fury Road」)だと思われる。 --非常に殺風景な背景に交通バスのような装甲車が走っているレイヤー。 ---背景はゲームエンジンUnityのデフォルトで表示される背景をそのまま流用している模様([[参考>http://unity-xeion.seesaa.net/article/432679325.html?seesaa_related=category]]) --コメントによると世紀末の世界で乗合バスに重装備改造を施されたとのこと。 --24 SINOBUZ収録の「刃図羅」に続き、[[スキ! MONTHLY RANKINGの2018/01>http://www.youtube.com/watch?v=hbqookQD8dk]]にて1位を獲得した。 //5ch情報スレからの転載 2018/03/01配信 -''バスルーム ロマンス'' / BEMANI Sound Team "Saori Watanabe" --原曲はテオドール・エステン作曲の「人形の夢と目覚め」。ロード画面では英題で表記されている。 ---NORITZ製の給湯器では風呂が沸いたときにこれが流れることで有名。曲名やレイヤーはこれが元。 ---原曲はBEMANIではCS pop'n music 10収録の「クラシック10 / Doll's sight」(Waldeus vön Dovjak)にて他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されていた。 --作曲者の「Saori Watanabe」の正体は現時点で不明。公開された[[曲コメント>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/25/p/newsong/44_bathroom.html]]では「新人」を名乗っているが、当初アーティスト名を完全非公開とした「BEMANI Sound Team」に関する言及がなされていることから別名義である可能性が高い //「BEMANI Sound Team」そのものに対する皮肉とも、アーティスト名非公開措置への反応に対する皮肉とも取れるため、文章を変更しました //--(不確定)使用されている音源から、dj TAKAの可能性が高い。 //---アーティストの正体として挙げられている人物やクラシック曲のアレンジという楽曲、アーティスト名義から、本曲は「V」や「No.13」等かつてdj TAKAが展開していたプログレッシヴシリーズの系譜に当たる楽曲の可能性が高い。 -''Boomy and The Boost'' / Eagle --曲名は「Beauty and The Beast」(美女と野獣)をもじった並びになっている。「Boomy」とは主に音響において、低音域が強すぎるせいで音がぼやけて判別しづらい状態を表す。 --レイヤーには21 SPADA収録の「Hypersonik」に出ていたキャラクターが登場する。 --今回はEagle名義曲定番の「1,2,3,4,5,6,Do it!!」の声ネタはなし。17 SIRIUS収録の「D」以来である。 ---もっとも、22 PENDUAL収録の「[[Reflux>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/22/p/newsong/reflux.html]]」の楽曲コメントで「123456Do It!ネタもそろそろいいかなぁ。」とも語っており、今後は使用しない可能性が高い。 -''命の標本'' / 志方あきこ --セグメント表記は「DYSTOPIA」。「理想郷」を意味する「utopia」の対義語。 --志方あきこがIIDXに参加するのは17 SIRIUS収録の「Raison d'être〜交差する宿命〜」以来、実に8年ぶりのことになる。 --歌唱だけではなく、作編曲及び作詞の全てを志方あきこが担当している。([[志方あきこオフィシャルウェブサイトより>http://shikata-akiko.com/information.html#18_03_02]]) -''encounter'' / 猫叉Master+ --jubeat saucer fulfillからの移植曲。 ---初出時は「saucer macchiato SEASON 1」の最終解禁曲だった。 --jubeat側のジャケットには高層ビル群とその合間を縫って走る高速道路が描かれており、本作に近しいイメージを想起させる面がある。 --jubeatの現行バージョンclanではSHOPの解禁曲となり、通常解禁されていない。また、clan稼働開始以降より[[楽曲伝導>jubeat clan/隠し要素#event]]でも解禁可能。 -''東京神話'' / DJ TECHNORCH feat.宇宙★海月 vs BEMANI Sound Team "U1-ASAMi" --DJ TECHNORCHは23 copula収録の「真 地獄超特急 -HELL or HELL-」以来2作ぶり、宇宙★海月は22 PENDUAL収録の「×↑×↓」以来3作ぶりの参加。 --メインの歌唱担当もあり、今回は宇宙★海月をアーティスト名に含んでいる。 --実は[[TECHNORCHも歌っていた。>http://twitter.com/technorch/status/1051004509864878080]] --[[スキ! MONTHLY RANKINGの2018/03>http://www.youtube.com/watch?v=o_Uxuoi1NtY&feature=youtu.be]]において1位を獲得した。 2018/05/10配信 -''n'pa pa BBQ'' / YUC'e --本作のデフォルト曲である「Chemical Cookie」に続くYUC'eの楽曲。 -''Rise Circuit'' / COSIO --COSIO(本名:小塩広和)はかつてTAITOの音楽製作グループ「ZUNTATA」のリーダーだった人物である。2015/10/31をもってTAITOを退社し、現在はフリーランスの作曲家として活動している。 ---ZUNTATA所属時代は「グルーヴコースター」のサウンドディレクターでもあった(退社後も同作への楽曲提供は継続している)。 ---同作では「E.G.G.」名義で繰り出すボス曲シリーズ「Gotシリーズ」が有名であり、強烈なリズム難と視認難ギミックによって度々プレイヤーたちを震え上がらせている。 --ZUNTATA出身アーティストがコナミの音楽ゲームへ書き下ろし曲を提供するのは今回が初。((ZUNTATAの楽曲がBEMANIシリーズに収録された例としては過去に「天下一音ゲ祭」経由でjubeat及びSOUND VOLTEXに収録された「Got more raves?」と「FUJIN Rumble」がある。また、同じ大学出身のRyu☆との合作「Girl on Data / 青龍×E.G.G.」がjubeat plus「青龍AO-∞ pack」に配信されている)) -''Rampage'' / USAO --USAOは過去に「The Rampage」(DJ Nanashiとの合作)という楽曲を手がけているが、無関係。 --レイヤーには23 copula収録の「Dynamite」と同じく永久少年達(アーミー、クロウ、神風、ギガデリ少年)が出てくる。 --[[スキ! MONTHLY RANKINGの2018/05>http://www.youtube.com/watch?v=nseRbHq-QPA]]において1位を獲得した。 -''City Never Sleeps (IIDX EDITION)'' / Dirty Androids --REFLEC BEAT groovin'!!からのアレンジ移植楽曲。 --Dirty Androidsの2nd Album「Moments」に収録されていたExtended版とゲーム版を合わせたような音源となっている。 -''The Revolution (VIP Mix)'' / Scott Brown & M-Project --''版権曲'' --Scott Brownのシングルである「Scott Brown & M-Project - THE REVOLUTION」からの書き下ろし楽曲。 ---オリジナル版とは異なるミックスになっている。([[参照>http://twitter.com/mproject/status/994485184715083776]]) ---選曲から曲開始までのロード画面において「Licensed by A-TRIBE Co.,Ltd.」と権利表記されている。 --Scott BrownはEvolution Recordsのリーダー。ハードコア界ではトップクラスの知名度を誇る。 ---Scott BrownがIIDXに参加するのはCS 11 IIDX RED収録の「Go Berzerk」以来、''実に12年ぶり''。その間、他社ではUnit-eの「NeonFM」で彼の楽曲がいくつか収録されており、最近はRayarkの「Cytus II」にて同コンビで「The Spark」(こちらも彼のアルバムからの出典)が収録されている。 --M-Projectの参加も18 Resort Anthem収録の「Rock Da House」以来8年ぶり。 --[[VIP Mixのフル版>http://soundcloud.com/m-project_suzumoto/scott-brown-m-project-the-revolution-vip-mix]]。デジタル販売も行う予定。 -''シムルグの目醒め'' / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO" feat.rionos --作詞・ボーカルを担当した「[[rionos>http://ja.wikipedia.org/wiki/Rionos]]」は主にランティスレーベルを中心に活動する女性シンガーソングライター。 ---BEMANIへはREFLEC BEAT 悠久のリフレシア収録の「昏き甲鉄のヴェルガ」に続く参加になる。 --シムルグ(シームルグ)はイラン神話に登場する神鳥の名前で、KONAMI関連では遊戯王カードにも「シムルグ」の名を持つカードが存在する。 --セグメント表記は「DAWN OF SIMURGH」。 2018/07/26配信 -''Life Is A Game ft.DD"ナカタ"Metal'' / RoughSketch --"UPTEMPO HARDCORE"は"MAINSTREAM HARDCORE"から派生したと言われるジャンル。MAINSTREAMが流行の変化によってBPMが高速化したことで、別ジャンルとして呼称されたことが始まりとされる。 --DD"ナカタ"Metalは表記こそ今回が初であるが、過去の作品においてARMの一部の楽曲や前作の「焱影」のボーカルで参加している。 -''255'' / 255 --曲名や作曲者名にBPMの値を用いている点や曲中に用いられているサンプリングから、NAOKIをリスペクトしているものと思われる。 ---使用されているサンプリングは「PARANOiA」のサイレンやサンプリングボイス、「(SP-)TRIP MACHINE」のサンプリングボイス、「MAX300」のドラムやオーケストラヒット、「BRILLIANT 2U」のサンプリングボイス。 --beatmania 20周年を記念した「O/D*20」同様に、DDR20周年を記念した楽曲であると思われる。 --アーティストの正体は現時点で不明だが、"BEMANI Sound Team"が付いていないことからKONAMI外のアーティストである可能性が高い。 ---(不確定)現時点でコード進行、メロディと過去の楽曲を独自解釈でアレンジしている部分から正体はRyu☆説が有力。~ また、リスペクト元と思われるNAOKI本人の可能性も考えられるが、他社の音楽ゲームで活躍している点((ちなみに、配信日である2018/07/26はセガ・インタラクティブの新作「オンゲキ」の稼働開始日でもあるが、NAOKI作曲の「What color...」はそれから2週間後の2018/08/09に追加されたチャプターでの登場である))から再登場は難しいと推測される。 --255は色の最大値でもあり、jubeat clanで楽曲提供した「Couleur=Blanche」(#FFFFFF名義、DJ YOSHITAKAとの合作)との関連性がある。 --曲コメントはNAOKIが関わっていると噂される音楽プロデュースグループ「LOVE+HATE」のパロディとされる。 --曲名やアーティストが同じとなるのはjubeat copious APPEND & GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3の「DOUBLE IMPACT」(2012/08/01)以来約6年ぶりとなる。 -''ANAGMA'' / C-show --曲名は将棋用語の「[[穴熊>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%B4%E7%86%8A%E5%9B%B2%E3%81%84]]」から。([[参照>http://twitter.com/c_show_dtmer/status/1022270663296409600]]) -''Fervidex'' / Feryquitous --FeryquitousはDiverse System所属のアーティスト。ARTCOREを得意としている。 --Feryquitousの楽曲がBEMANIに収録されるのは初となる。 -''STARLIGHT JUNCTION'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi --アレンジはzikee、作詞はNana Takahashi。 --CANNON BALLERSのイベント隠し曲が収録された次回作のサントラ「beatmania IIDX 26 Rootage ORIGINAL SOUNDTRACK」には未収録となっている。 -''バ→ビ→ブ→Bomb!'' / ヒゲドライバー join. 新菜まこ & 松平なな --曲名から「パ→ピ→プ→Yeah!」(BeatStream初出、22 PENDUALにてIIDXに移植)の流れを汲む楽曲だと思われる。 ---同曲の流れを汲む楽曲は他にREFLEC BEAT VOLZZA 2収録「Black or Red?」(cosMo@暴走Pとの合作)が存在する。 --ヒゲドライバーがIIDXにボーカル曲を提供するのは今回が初。 //氏が前作で提供した「shuriken」はインスト曲です。つーか、何故これ消したし。 //この情報いる? --ボーカルを務める新菜まこと松平ななは共に新人声優。 --余談だが「パ→ピ→プ→Yeah!」でのセグメント表記が「PA, PI, PU, YEAH!」とカンマで区切られているのに対し、当曲は「BA-BI-BU-BOMB!」とハイフンで繋っている違いがある。 --CANNON BALLERSのイベント隠し曲が収録された次回作のサントラ「beatmania IIDX 26 Rootage ORIGINAL SOUNDTRACK」には未収録となっている。 -''Eine Haube 〜聖地の果てにあるもの〜'' / AIKO OI --[[pop'n music 20 fantasiaからの移植曲>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/17/17_03.html]]。 --移植ではあるが、AIKO OIの楽曲がIIDXに収録されるのは初となる。 --曲名の"Eine Haube"(アイネハオベ)はドイツ語で紋章のこと。 --ジャンル名の"Vellum"(ヴェラム)は英語で上質の羊皮紙を意味し、転じて古文書なども指す。 -''Initiation'' / BEMANI Sound Team "謎の勢力" --曲名は通過儀礼を意味する単語。 --IIDX初となる00'sトラック。 --作曲者の正体は現時点で不明。曲コメントによると聴いていると自然とノリノリとなって体が動いてしまう、「謎の勢いのある曲だな」と感じてこの名義を使った模様。 //---(不確定)現時点で正体はdj TAKAが有力。関連性は不明だが24 SINOBUZ収録の「TOGAKUSHI」の曲コメントで「当初はもう少し幾何学的なテクノを」、「今頃になって沸き立つこのハードミニマルな血は、別のトラックに注ぎ込む予定です。乞ご期待。」と載せている。 //---また、♥LOVE² シュガ→♥ (かめりあ&ななひら's Over-Sweet-Dempa ♥LOVE² シュガ→♥な恋愛教室 Remix)の歌詞で「秘密の甘〜いレシピで''謎の勢力''もびっくり!?」とdj TAKAとの関連性を匂わせている。 //---2018/07/29に配信されたBEMANI生放送(仮)においてこの名前によるED曲リクエストが「FLOWER」だったことからDJ YOSHITAKA説も挙げられている。 //---また2019/01/28のThe 8th KONAMI Arcade ChampionshipでのBEMANIスペシャルライブ2日目に出演したTAGが、背中に「謎の勢力」の文字が書かれたシャツを着ていた。 --何か意味があるのかは謎だが、&color(red){[SPA]};&color(red){[DPA]};共に2018ノーツである。 --コック帽を被った男が量産される謎の工場にひとりの男が迷い込み…という内容のムービー。 ***復活曲・CS移植楽曲 [#r9df406b] 2018/01/25配信 -''Usual Days-remix'' / ota2 --[[CS 9th styleからの移植曲>http://www.konami.jp/gs/game/bm2dx/9th/newsong.html]]。 ---旧サイズのままのムービーで左右黒ベタ付きのままで移植されたCS 9th style楽曲がある中((「Beyond The Earth」(22 PENDUALでAC移植)、「炸裂!イェーガー電光チョップ!!(JAEGER FINAL ATTACK)」(23 copulaでAC移植)。))、本曲は全画面ムービーになっている。 --原曲はCS pop'n music 6収録の「[[Usual Days>http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/6/sp_com01.html]]」(15 ADVENTUREでAC移植)。原曲を制作したユニット「EGOISTIC LEMONTEA」の作曲担当であるota2によるセルフリミックス。 ---本曲のAC移植に伴い、CSにて登場したpop'n関連曲でACに移植されてない楽曲はCS 8th style収録の「エブリデイ・ラブリデイ -L.E.D. STYLE MIX-」のみになった。 --原曲のジャンル名は"シンパシー(SYMPATHY)"。 ---CS pop'nでは第4作目までシリーズ化されている(いずれもAC pop'nに移植済)。その後、ラピストリアでこの流れを組む「Perverse Heart 〜あまのじゃく〜」が登場しており、楽曲コメント等では実質的に「シンパシー5」とされている。 --原曲のロング版はサントラ「pop'n music 8 AC ♥ CS pop'n music 6 original soundtrack」に収録されていた。これもCS pop'n 9で「シンパシーLONG」としてプレイアブル化している(こちらはAC pop'n未収録)。 --ムービーにはpop'nの原曲の担当キャラクターであるスミレが登場する。 ---本曲のムービーのスミレは原曲のバージョンに加えて当時登場していた「2」「3」のバージョンも使用されている。 --CS 9th styleの早期購入特典CDに本曲のロング版である「Usual Days 〜A sigh MIX〜」が収録されていた。 --約13年越しに12段階難易度が制定された。9th当時の難易度は8段階で「4/7/不明」だった(当時のシステムでは穴の難易度表記なし)。 2018/03/01配信 -''SHOX'' / RAM --[[beatmania THE FINALからの移植曲>http://www.konami.jp/am/bm/final/music/shox.html]]。CS 14 GOLDからの移植扱いとなる。 ---これまでの5鍵移植曲と同様、CS版に存在した5鍵再現譜面はプレー不可。 --移植ではあるが、RAMの楽曲がAC版IIDXに収録されるのは15 DJ TROOPERS以来、''実に10年ぶり''の事になる。 --(不具合)曲の終わりでBGMにミスがある。 2018/05/10配信 -''HYPE THE CORE'' / DJ CHUCKY --[[CS 10th Styleからの移植曲>http://www.konami.jp/gs/game/bm2dx/10th/]]。 --DJ CHUCKYの初のIIDX書き下ろし楽曲。 --「V-RARE SOUND TRACK 12」にoriginal long version、GUHROOVYのアルバム「Nothing Else Will Stand」にExtended Ver:2が収録されていた。 --終盤に出てくるキャラクターはDJ CHUCKYのロゴが元。([[参照>http://www.guhroovy.com/blog/archives/2005/12/dj_chucky_1.html]]) --本楽曲は殆どの音がキー音にアサインされており、&color(red){[DPA]};ではプレイしないとほぼ無音が続くほど。 --&color(blue){[SPN]};旧譜面(566ノーツ)から新譜面(565ノーツ)に置き換えられている。 --&color(orange){[SPH]};ノーツ数は変わらないが、配置が一部変更。 --&color(orange){[DPH]};旧譜面(1044ノーツ)から新譜面(1046ノーツ)に置き換えられている。 2018/07/26配信 -''From Time To Time'' / sanodg --[[CS 16 EMPRESSからの移植曲>http://www.konami.jp/products/2dx16_ps2/newsong.html]]。 --sanodg(佐野電磁 / 本名:佐野 信義)は元ナムコのサウンドチーム所属コンポーザーで、現株式会社DETUNE代表取締役社長。Ridge Racerや鉄拳シリーズで有名。 ---ACには未参加だが、CSではGOLD〜EMPで3作連続で提供していた。 **IIDX AIR RACE [#f3239859] ***Bayside -SCARLET- [#k3d15050] 2018/02/01配信 -''Persephone'' / Massive New Krew --曲名はギリシャ神話に登場するハーデスの妻の名前(希:Περσεφόνη)。読みは「ペルセポネ」。 ---24 SINOBUZ収録の「HADES」の対になる様に意識して作成された曲でジャンルも同じ"HARDSTYLE"となっている。 --レイヤーに果物のザクロが映るが、これはペルセポネの冥界下りの話に由来するものと思われる。 2018/03/08配信 -''Around the Future'' / Maozon vs. C-Show --ディグズ・グループ所属同士のコラボ。 ---曲コメントでは初コラボと語られているが、それはBEMANI内の話である。C-Showの2nd Album「Make Some Noise for Mr.C」の収録曲「Ocean Road」で既にコラボを行っていた。 ---アルバムの発売日が2017/12/29、CANNON BALLERSの稼働日が2017/12/21なので、実際に先に作っていた可能性はあるが、曲コメント以外で特に言及はされていない。 --レイヤーには23 copula収録の「On the FM」に出ていたハーティーちゃんとそのお友達のラヴィちゃん([[曲コメントより>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/25/p/newsong/34_around_the_future.html]])が登場する。 2018/04/12配信 -''Raspberry Railgun'' / OSTER project --レイヤーアニメの犬は「ラズ」、女の子は「ベリィ」。曲コメントによると、先輩後輩の関係らしい。 2018/02/01配信(ONE MORE EXTRA STAGE) -''Papilio ulysses'' / BEMANI Sound Team "SYUNN" --曲名はメラネシアに生息する「[[オオルリアゲハ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F]]」という蝶の学名。読みはラテン語読みで「パピリオ・ウリ(ュ)ッセス」、もしくは英語読みで「パピリオ・ユリシーズ((種小名のulyssesはユリシスと読まれることもある。))」。 ---同じく昆虫の学名が曲名として付けられている「Megalara Garuda」(jubeat Qubell収録)の流れを汲む楽曲と思われる。 ***Bayside -EMERALD- [#u45a8850] 2018/05/31配信 -''Illusionary Waterlily'' / DJ Noriken --「Waterlily」はスイレンの意。ムービーもそれを意識したようなもの。 2018/07/05配信 -''Slipstream'' / lapix --"FUTURE CORE"は"FUTURE BASS"と"HARDCORE"を合わせたジャンル。lapixは既にこのジャンルをテーマにしたコンピCDを2枚リリースしている。 --「スリップストリーム」とは高速走行中の物体の後方に空気抵抗の低い領域が生成される現象のこと。モータースポーツでは加速するためにかなり重要な技術。 2018/08/09配信 -''Antigravity'' / t+pazolite 2018/05/31配信(ONE MORE EXTRA STAGE) -''EMERALDAS'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR vs dj Hellix" --ジャンル名の"DJENT"はヘヴィメタルのサブジャンル。 --dj Hellixの正体はHuΣeRと言われているが、もし本当ならばHuΣeRの別名義による自作自演の合作となる。 ---本曲が収録された次回作のサントラ「beatmania IIDX 26 Rootage ORIGINAL SOUNDTRACK」において、作曲者クレジットは「Aritomo Hamada(HuΣeRの本名)」のみクレジットされていたことから、dj HellixはHuΣeRの別名義と確定した。 --ロード時のタイトルは専用のロゴ。 --BPM推移:176→88→176 ***FINAL LAP [#vd3cfdea] 2018/09/27配信 -''ANCHOR'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR Vs. SYUNN" --曲名の読みは「アンカー」 ---曲名は「最終走者」の意味で使われたと思われる。 --ロード時のタイトルは専用のロゴ。 --ムービーでは、HuΣeRのデビュー曲である「Highcharge Divolt」(23 copula)のレイヤーに登場した少年とSYUNNのデビュー曲である「Megalara Garuda」(jubeat Qubell)のジャケットの蜂が登場する。 ---コメントによると、これらはHuΣeRの要望を受けて反映したもので「Megalara Garuda」の蜂はジャケットを手がけたデザイナーの監修を受けて3D化したとのこと。 ---また、ムービーの背景には本作の新曲のアニメの一部が用いられている。開幕とラストではRACING汎用も映る。 --ムービーの随所に見られる本やラストに映る地面の正三角形デザインが次回作である26 Rootageを匂わせるものになっている。 --CANNON BALLERSとしてこれが最後の配信楽曲だった。(これ以降より登場した復活曲の「op.31 叙情」を除く) **ARENAモード [#of9f07ed] 2018/03/29配信(第1回) -''DUE TOMORROW'' / Mr.T --13 DistorteDからの復活曲。18 Resort Anthemで削除されて以来の復活。 ---12 HAPPY SKYで難易度が12段階になってから&color(red){[SPA]};☆12を保有する楽曲で初の削除曲であった。 --&color(red){[DPA]};新規追加。 --BPM推移:400→100→400 2018/04/26配信(第2回) -''HYPER BOUNDARY GATE'' / L.E.D.LIGHT --8th styleからの復活曲。 ---初出はCS 6th style。10th styleで削除されて以来''14年''ぶりの復活。 --今回の復活で初めて12段階のレベル表記が付けられた。 ---ただし、全譜面で変更・追加が行われており、削除前とは譜面が異なる。変更は以下の通り。 ||BGCOLOR(deepskyblue):SPN|BGCOLOR(orange):SPH|BGCOLOR(#f33):SPA|BGCOLOR(deepskyblue):DPN|BGCOLOR(orange):DPH|BGCOLOR(#f33):DPA|h ||CENTER:BGCOLOR(#ceffff):|CENTER:BGCOLOR(#ffffce):|CENTER:BGCOLOR(#ffcece):|CENTER:BGCOLOR(#ceffff):|CENTER:BGCOLOR(#ffffce):|CENTER:BGCOLOR(#ffcece):|c |変更前|620|977|-|625|977|-| |変更後|646|976|1115|636|955|1115| ---&color(red){[SPA]};ACでは新規追加。CS 8th style限定で収録されていた譜面とノーツ数は同じだが、配置が若干異なる。 ---&color(red){[DPA]};新規追加。 --CS 6th style当時は既にL.E.D.名義としていたが、CS最終作になる予定だったため、最後のL.E.D.LIGHT名義楽曲として作られた経緯がある。((その後、23 copula収録の「真 地獄超特急 -HELL or HELL-」で1回だけ復活(ただし、「L.E.D.Light」と小文字表記)。))([[参照>http://bmf.i-revo.jp/beatnation/column/btob_29_2.html]]) --ロングバージョンは存在しないが、L.E.D.のアルバム「電人 K」にSLAKEによるリミックス「HYPER BOUNDARY GATE (SLOW FLOW MIX)」が収録されていた。 2018/06/07配信(第3回) -''Y&Co. is dead or alive'' / Y&Co. --16 EMPRESSからの復活曲。18 Resort Anthemで削除されて以来の復活。 --&color(red){[ANOTHER]};CS 16 EMPRESSの黒譜面に変更。Y&Co.曲唯一の☆12である。 --BPM推移: 145→(876まで加速((詳細:145→153→154→163→167→175→178→181→188→194→204→218→221→240→246→268→265→290→294→300→325→375→350→392→420→388→510→468→540→694→822→840→876)))→145 --Y&Co.の1st Album「BEST HIT YCO」にロングバージョンが収録されている。 --S2TBのコンピ「J-RAVE Nation」に「Y&Co. Is ''Still Alive''」という本曲に似た曲が存在する。 2018/07/12配信(第4回) -''ハリツヤランデヴー'' / Des-MASTERS --16 EMPRESSからの復活曲。21 SPADAで削除されて以来の復活。 ---INFINITASでは2017/10のアップデートにて既に収録されていた(BIT解禁楽曲であり、全譜面を解禁するには23000BIT必要)。 --&color(blue){[SPN]};とDP譜面には1枚も皿が配置されていない。 2018/10/11配信(第6回) -''op.31 叙情'' / akiko --14 GOLDからの復活曲。18 Resort Anthemで削除されて以来の復活。 --&color(blue){[DPN]};☆5→☆6に昇格。 --&color(red){[DPA]};新規追加。 **EXPERTモード [#sb5a7cda] ***CLASSIC CLASS [#ee74b655] 2018/05/24配信 -''madrugada'' / PINK PONG --15 DJ TROOPERSからの復活曲。21 SPADAで削除されて以来の復活。(→[[原曲雑記>beatmaniaIIDX15 DJ TROOPERS/新曲リスト#madrugada]]) --CLASSIC CLASS 四級もしくは三段完走で解禁。 ---ARENAモード第5回でも報酬にされていた。 --&color(red){[SPA]};旧譜面(☆9, 906ノーツ)から新譜面(☆10, 945ノーツ)に置き換えられている。 --&color(orange){[DPH]};ノーツ数は変わらないが、配置が一部変更。 --&color(red){[DPA]};旧譜面(938ノーツ)から新譜面(942ノーツ)に置き換えられている。 ***SECRETコース [#c2c9d20c] 2018/06/21配信 -''LIGHTS ft. EVO+'' / lapix --''版権曲'' ---lapixの1stメジャーアルバム「L」からの収録。 ---選曲から曲開始までのロード画面において「P&C EXIT TUNES」と権利表記されている。 --EVO+はニコニコ動画等で活動する女性歌い手。 -''SUNLiGHT (IIDX Mix)'' / 日龍 --''版権曲'' ---Ryu☆の裏ベストアルバム「Ryu☆BEST -SUNLiGHT-」からの収録。 ---選曲から曲開始までのロード画面において「P&C EXIT TUNES」と権利表記されている。 --アルバム版と、とらのあな特典であったRyu☆Remixを混ぜたようなリミックス。前半のサビの音階がアルバム版よりも低い。 **FLOOR INFECTION [#infection] -[[連動企画/FLOOR INFECTION]] --2曲とも移植元のSDVXでは&color(purple){[NOVICE]};譜面と&color(orange){[ADVANCED]};譜面はデフォルトで選曲可能。 第32弾(2018/06/15配信) -''REVOLVER'' / sky_delta --SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植曲。FLOOR「[[The 5th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/19/index_3.html]]」採用曲。 ---同コンテスト優秀賞受賞楽曲だった。 --移植元では2016/03/18配信の最終解禁曲であり、&color(red){[EXHAUST]};譜面をプレーするためには前の4曲である「Follow Up」→「Enigma」→「MG277」→「Fox4-Raize-」の&color(red){[EXHAUST]};譜面を順にすべてランクA(8,700,000)以上でクリアしなければならない。(ブロックも750Blc必要) -''DropZ-Line-'' / Getty vs. DJ DiA --SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENからの移植曲。FLOOR「[[The 6th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/21/index.html]]」採用曲。 ---KACオリジナル楽曲だが、上記の「REVOLVER」と違い、&color(red){[EXHAUST]};と&color(#fff,#9ac){[MAXIMUM]};はインプット条件がなくブロック消費で解禁可能。 --GettyとDJ DiAの合作はSDVX IIIの「Ops:Code-Rapture-」「Fox4-Raize-」に続く採用。類似したBPM変化やタイトルの形式からのシリーズと思われる。(2曲とも本機種未収録) --BPM推移:200→100→200→400→50→200 ---BPM 400には全譜面共通でBSSしか降ってこない。 **鍵龍討滅戦 四色共同戦線 [#kenryu] -[[連動企画/鍵龍討滅戦 四色共同戦線]] -楽曲雑記の詳細は[[こちら>連動企画/鍵龍討滅戦 四色共同戦線#music]]を参照 2018/08/22配信 -''Sleepless Days'' / 猫叉Master feat.Mayumi Morinaga --ジャンル名"THE WORLD EVOLVE"は出典元となっているQMAのサブタイトル。 --ムービーは[[公式OPムービー>http://www.youtube.com/watch?v=uhqQRC297Jk]]が使用されている。 -''MAXIVCORD'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA" --ジャンル名の"ADMIRABLE"は「素晴らしい、立派」という意。 --ムービーは[[公式OPムービー>http://www.youtube.com/watch?v=wb2EoLXlh_s]]が使用されている。 -''Let's Bounce !!'' / BEMANI Sound Team "Sota F." --"FUTURE HOUSE"は2013年頃から頭角を現したEDMのサブジャンル。 ---同じジャンル名として過去に12 HAPPY SKY収録の「MOON RACE」があるが、当然ながら意味合いは全く異なる。 **新規LEGGENDARIA譜面 [#mc1973ac] ***DJランク報酬 [#a50c1fbc] 2017/12/21配信(稼働初期) -''Howling†'' / PON --楽曲初出は20 tricoro。(→[[原曲雑記>beatmaniaIIDX 20 tricoro/新曲雑記#Howling]]) --DJランク NORMAL報酬。 -''ABSOLUTE†'' / dj TAKA --楽曲初出は4th style。 ---CS EMPRESSで初めて追加され、18 Resort Anthemに移植された&color(red){[ANOTHER]};以来2回目の追加譜面で初出時に&color(red){[ANOTHER]};が存在していなかった楽曲に&color(#5F548C){[LEGGENDARIA]};が追加されるのは「Clione」((楽曲初出は4th、&color(red){[ANOTHER]};初出はCS 16 EMPRESS(18 Resort AnthemでAC移植)、&color(#5F548C){[LEGGENDARIA]};初出は23 copula。))以来2曲目。 --DJランク BRONZE報酬。 -''Amazing Mirage†'' / lapix --楽曲初出は24 SINOBUZ。(→[[原曲雑記>beatmania IIDX 24 SINOBUZ/新曲雑記#AmazingMirage]]) --DJランク SILVER報酬。 -''龍と少女とデコヒーレンス†'' / 黒猫ダンジョン --楽曲初出は20 tricoro。(→[[原曲雑記>beatmaniaIIDX 20 tricoro/新曲雑記#DECOHERENCE]]) --DJランク GOLD報酬。 ***激走!キャノンレーサー [#b99ad0e9] 2018/01/25配信 -''RED ZONE†'' / Tatsh&NAOKI --楽曲初出は11 IIDX RED。 2018/03/01配信 -''CONTRACT†'' / 朱雀 --楽曲初出は13 DistorteD。 ***EXPERTモード(INTERNET RANKING) [#r8526759] 2018/05/24配信 -''Blue Rain†'' / dj TAKA VS Ryu☆ --楽曲初出は15 DJ TROOPERS。(→[[原曲雑記>beatmaniaIIDX15 DJ TROOPERS/新曲リスト#BlueRain]]) --INTERNET RANKING「WEATHER」コース完走で解禁。 --SPはCS 15 DJ TROOPERS収録の黒譜面の移植。 ---段位認定では皆伝2曲目を務めていた。 -''冬椿 ft. Kanae Asaba†'' / Xceon --楽曲初出は24 SINOBUZ。(→[[原曲雑記>beatmania IIDX 24 SINOBUZ/新曲雑記#FUYUTSUBAKI]]) --INTERNET RANKING「FEAT. KANAE ASABA」コース完走で解禁。 2018/07/19配信 -''Little Little Princess†'' / SHRINE 418 --楽曲初出は12 HAPPY SKY。 --INTERNET RANKING「PRINCESS」コース完走で解禁。 -''QUANTUM TELEPORTATION†'' / L.E.D. --楽曲初出は19 Lincle。(CS 13 DistorteDからの移植)(→[[原曲雑記>beatmaniaIIDX 19 Lincle/新曲雑記#QUANTUM]]) --INTERNET RANKING「TECHNO」コース完走で解禁。 --DPは&color(red){[DPA]};と同じく☆12であるが、曲と譜面傾向共に変化がないにもかかわらずノーツ数が少なくなっており、明らかに難易度が低くなっている。GOBBLE(&color(crimson){DPA};)と同じような事例。 2018/09/13配信 -''Übertreffen†'' / TAKA respect for J.S.B. --楽曲初出は15 DJ TROOPERS。(pop'n music 14 FEVER!からの移植)(→[[原曲雑記>beatmaniaIIDX15 DJ TROOPERS/新曲リスト#ProBaro]]) --INTERNET RANKING「POP」コース完走で解禁。 --SP・DP共にCS 15 DJ TROOPERS収録の黒譜面の移植。 ---段位認定ではSPは十段ボス、DPは皆伝1曲目を務めていた。 --この譜面に限り、汎用ムービーがGOLD TECHNO汎用ではなくSPADA HARDCORE汎用となっており、さらにpop'nでの本楽曲の担当キャラである「[[ヴィルヘルム>http://www.konami.jp/bemani/popn/music14/m_and_c/13/13_04.html]]」が登場するレイヤーが追加されている。レイヤーではpop'nでのアニメーションが一部流用されている。 --選曲バーでの「†」のフォントがなぜか他の楽曲と異なり、「†LEGGENDARIA」と同じものが使われている。 -''waxing and wanding†'' / 青龍 --楽曲初出は13 DistorteD。 --INTERNET RANKING「CARDINAL」コース完走で解禁。 ***EXPERTモード(CLASSIC CLASS) [#d9765329] 2018/05/24配信 -''spiral galaxy†'' / D.J.SETUP --楽曲初出は11 IIDX RED。 --CLASSIC CLASS 九段完走で解禁。 --SPはCS 15 DJ TROOPERS収録の黒譜面の移植。 ---段位認定では九段ボスを務めていた。今作でもクラシック段位で採用されている。ノーツ数は1910ノーツとSP九段課題曲の中で最多ノーツ数を誇る。 -''Kung-fu Empire†'' / 飛燕流舞 --楽曲初出は16 EMPRESS。(→[[原曲雑記>beatmaniaIIDX16 EMPRESS/新曲リスト#KungfuEmpire]]) --CLASSIC CLASS 十段完走で解禁。 --SP・DP共にCS 16 EMPRESS収録の黒譜面の移植。 ---段位認定ではSPが十段1曲目を務めていた。今作もクラシック段位で採用されている。