#include(SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/Contents,notitle) #contents *新曲雑記(SDVXオリジナル曲 / BEMANI楽曲) [#new_sdvx_original_bemani] -FLOOR採用によるBEMANI楽曲のREMIXは[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/新曲雑記/FLOOR採用曲]]を参照 -作曲者等については全て敬称略 -II、IIIと同様、このページで一部の楽曲に限り、SDVX公式サイトで必ずしも収録楽曲が掲載されているとは限らない。そのため、ゲーム機で確認する必要がある。 2016/12/21配信(稼動初期) --「きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE」「零の位相」の2曲は既に多数のBEMANI機種に収録されているが、本機種へはかなり遅れての収録となった。 -''Aragami'' / [[xi>http://dic.nicovideo.jp/a/xi(bms)]] --他社タイトルではCHUNITHM(SEGA)に収録。 --BMSでのムービーは毎度「iimoビーム」でお馴染みの[[iimo>http://dic.nicovideo.jp/a/iimo]]。その「iimoビーム」が放たれているシーンが楽曲ジャケットになっている。 -''オトゲラヴ!'' / [[ねこみりん>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%BF%E3%82%8A%E3%82%93]] feat.[[小宮真央>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B0%8F%E5%AE%AE%E7%9C%9F%E5%A4%AE]]×みゆ×えみゅう。 --初出はBMS楽曲であるが、ねこみりんのアルバム「[[ねこみっくす2 -Best Of Fullpack->http://www.nekomirin.com/nmcd0008.html]]」へ収録。2015年春M3に頒布されている。 ---同ページからは歌詞も閲覧が可能。 -''Candy Star'' / DJ Genki feat. yukacco --DJ Genki名義での楽曲収録は今回が初だが、楽曲自体は以前SDVX IIにて開催された「夏だ!休みだ!自由研究オリジナル楽曲コンテスト」での採用楽曲「LEMON SUMMER」を「パイタン」名義で提供していた。 --楽曲の出展はSKETCH UP! Recordingsより2015年春M3で頒布されたハッピー系コンピ「[[CANDY STAR>http://djgenki.net/gecd014/#info]]」からの同名曲。同サークルのアルバム「[[REVOLUTION OF HAPPY? #01>http://djgenki.net/gnkcd001/]]」にもボーナストラックとして続けて収録されている。 ---他にはGenkiのアルバム「[[REALIZE>http://djgenki.net/gecd015/]]」にAlbum Mixとなったバージョンが収録されている。 ---「CANDY STAR」のジャケットイラストは神谷ズズが担当。ちなみにデザイン等、Genki作に多くジャケットやデザインで参加しているヒトマスモドルは今回の収録に驚きの反応を示している。個人同人作で関与している当人などでもあまり知らされずサプライズ発表している可能性もある。([[参照>http://twitter.com/00unit/status/809201111219343360]]) --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 -''きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE'' / [[松下>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]]feat.[[Sota>http://dic.nicovideo.jp/a/sota%20fujimori]] & [[wac>http://dic.nicovideo.jp/a/wac]] --2016/02/17発売の松下 3rd Album「[[ご注文は松下のあとで>http://exittunes.com/detail/qwce-00564.html]]」の6曲目より収録で同アルバムの書き下ろし楽曲。 --ジャケットは通常版のものを使用。 --既にpop'n music éclale、DanceDanceRevolution(2014)、REFLEC BEAT VOLZZA/plus、BeatStream アニムトライヴ、jubeat Qubell/plusにも収録されている。~ ただし、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点でプレー不可となっている。 --アルバムでは「きゅん×きゅん ばっきゅん☆LOVE」と曲名にスペースが空いているが、AC版BEMANI機種では曲名が詰まっている(スマホ版各plusでは空いている)。 --EXIT TUNES所属の歌い手であるが、同じくSota作曲・wac作詞である前回の「Go↓Go↑Girls&Boys!」同様のコナミオリジナル楽曲扱いとなっている。そのため、[[e-amusementアプリ]]の「SOUND VOLTEXプレーデータ機能」でジャケットが最初から表示される。 ---ゲーム上での分類でも「BEMANI」に属しており、「EXIT TUNES」からは選べない。 --こちらは「Chu☆Chu☆Tonight」を意識した楽曲となっている。 -''JULIAN'' / Queen P.A.L. --「THE BMS OF FIGHTERS 2009 -revolutionary battles-」参加作品。 --Queen P.A.L.の正体は[[Cranky>http://dic.nicovideo.jp/a/cranky]]。([[参照>http://twitter.com/_cranky/status/621665864845127680]]) ---Crankyの楽曲が収録されるのは「conflict」([[siromaru>http://dic.nicovideo.jp/a/siromaru]]との合作)、「&color(#ff6699){Help me, ERINNNNNN!! -Cranky remix-};」に続き3曲目。Cranky単独のオリジナル曲の収録は初となる。なお、セガの「CHUNITHM AIR」には2016/12/01に収録済。 -''零の位相'' / [[kradness>http://dic.nicovideo.jp/a/kradness]] --公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=WBBEdCJ7yHA]] --kradness ALBUM「[[MIND HACK>http://exittunes.com/detail/qwce-90005.html]]」からの出典で同アルバムの書き下ろし楽曲。 ---Ryu☆が立ち上げた新レーベル"EDP"への移籍後、初のアルバムリリースとなる。 --既にREFLEC BEAT VOLZZA 2、GITADORA Tri-Boost、jubeat Qubell、MÚSECA 1+1/2、pop'n music éclaleにも収録されている。~ ただし、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点でプレー不可となっている。 --作曲は[[96>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%BB%92%E6%B2%A2%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B1]]、作詞は[[あさき>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%8D]]が担当している(いわゆる「[[大日本鉄倶楽部>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%89%84%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8]]」コンビ) --曲名の読みは「ゼロのいそう」。「れい」ではない。 --コナミ社員が手掛けた楽曲だが、収録アルバムの発売元がEXIT TUNESであるためか、機種によって版権曲かコナミオリジナル楽曲かの扱いが異なっている。~ SDVXにおいては公式サイト上で''コナミオリジナル楽曲''として扱われている。 ---ゲーム上の分類でも「BEMANI」に属しており「EXIT TUNES」からは選べない。 ---REFLEC BEAT VOLZZA 2では(公式HP等に(C)EXIT TUNESの記載はあるものの)当時コナミオリジナル楽曲扱い、GITADORA Tri-Boost・MÚSECA 1+1/2・pop'n music éclale・jubeat Qubellでは版権曲扱いになっているため、どちらが正確なのかは不明。 ---なお、MÚSECA 1+1/2では「ライセンス」「BEMANI」の両方に収録、jubeat Qubell以降では公式サイト上で版権曲扱いでありながらカテゴリ上は「オリジナル」に分類といった中間のような扱いとなっている。 -''TRICKL4SH 220'' / Lite Show Magic --t+pazoliteが代表であるサークル「C.H.S(Cutie & Headshaking Soundsの頭3文字を表したもの)」から2015年秋M3に頒布された「[[Don’t waste me! E.P.>http://c-h-s.me/chsep-0003/]]」からの出展かつ合作曲。 --今作への収録が行われる前から頒布の他に配信サイトでの購入も可能になっていた。iTunesで検索する際は「Lite Show Magic」と入力すると同作が表示される --アーティストのLite Show Magicは[[t+pazolite>http://dic.nicovideo.jp/a/t%2Bpazolite]]と[[C-show>http://dic.nicovideo.jp/a/c-show]]の合同名義。同名義の楽曲はSDVX IIで「Crack Traxxxx」(FLOOR採用曲)が収録されている。 -''Dreadnought'' / Mastermind([[xi>http://dic.nicovideo.jp/a/xi(bms)]]+[[nora2r>http://dic.nicovideo.jp/a/nora2r]]) --xiとnora2rの合作による楽曲。 --BMSでのムービーは毎度「iimoビーム」でお馴染みの[[iimo>http://dic.nicovideo.jp/a/iimo]]。その「iimoビーム」が放たれているシーンが楽曲ジャケットになっている。 --他社タイトルではSEGAのCHUNITHM AIRに収録。(SDVXで収録決定の発表があった後にCHUNITHMで先に収録された) -''New Game feat.Mayumi Morinaga'' / The 4th --The 4thはS2TB Recordingの代表である[[kors k>http://dic.nicovideo.jp/a/kors%20k]]と[[Ryu☆>http://dic.nicovideo.jp/a/ryu%E2%98%86]]によるプロデューサーズユニット。The 4thとしてのデビュー曲はkors kメジャー1st Album「[[Ways For Liberation>http://www.konamistyle.jp/sp/korsk_1st/index.html]]」収録曲の「Bleep Code」。 ---それ以前の合作曲にはコンピレーションアルバム「teranoid underground edition」収録曲の「Pumpin Rabbit Express (Ryu☆ vs teranoid)」、Ryu☆ 1st Album「[[starmine>http://www.konamistyle.jp/sp/ryu_1st/index.html]]」収録曲の「Force of wind」等があるがこれらはThe 4th名義ではない。 --2012年に頒布を行った「[[The 4th EP>http://korsk.jp/s2tb-0004/]]」から、4年ぶりの続編として2016年の夏に頒布された「[[The 4th EP2>http://korsk.jp/s2tb-0018/]]」のリードトラック。 --既にBEMANIでのThe 4th楽曲はREFLEC BEAT groovin'!!に収録された「Force of mind」、beatmania IIDX 23 copulaのSeason Line最終解禁楽曲である「NZM」がある。今回の収録で3曲目かつ3機種目となるが、本機種へのThe 4th楽曲収録はもちろん初。 --[[森永真由美>http://dic.nicovideo.jp/a/mayumi%20morinaga]]名義での歌唱曲がSDVXへ収録されるのは連動機種イベント「BEMANI SUMMER DIARY」での「In The Breeze」以来、SDVX単独での収録は「dreamin' feat.Ryu☆」以来となる。 -''HiGHER'' / [[REDALiCE>http://dic.nicovideo.jp/a/redalice]] --REDALiCEが代表を務める「[[HARDCORE TANO*C>http://dic.nicovideo.jp/a/hardcore%20tano%2Ac]]」から、毎年夏の頒布が慣例となっている「HARDCORE SYNDROME」シリーズ最新作かつ10周年目のタイトルである「[[HARDCORE SYNDROME X>http://hsx.tano-c.net/]]」の、REDALiCEによるDisc1のリードトラック。本機種でのこの楽曲には同アルバムのジャケットがそのまま使用されている。 ---余談だが、「HARDCORE SYNDROME」シリーズの歴代ジャケットは今回より名出し・顔出し登場となった「[[初音ミク>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AF]]」他クリプトン製VOCALOID達のデザイナーとして知られる[[KEI>http://dic.nicovideo.jp/a/kei%28%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%29]]が手掛けている。BEMANI関連では過去にREFLEC BEAT groovin'!!の同氏のDJ NAGAI名義楽曲「Get Over!」のジャケット制作を担当している。 ---また、DJ NAGAIとして登場する際のTシャツの題字(赤字で「DJ永井」)もKEIによるものである。REFLEC BEATシリーズの楽曲[[「X-TREME 6」、「BOMBER BOMBER」>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201611/]]それぞれのジャケットでこのTシャツを見ることができる。 -''HEAVENLY SMILE'' / VALLEYSTONE feat. 紫崎 雪 --SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN OPテーマ ---同アーティストの組み合わせでは前作2nd Season OPテーマ「君がいる場所へ」も担当している(「第一回ボルテキャラテーマ曲コンテスト」採用曲)。 --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 -''Poppin' Shower'' / [[P*Light>http://dic.nicovideo.jp/a/p%2Alight]] --初出はBMS楽曲であるが、アルバム「[[Are You Happy?>http://areyouhappy.pichnopop.net/]]」にOriginal Mixで収録。 ---余談だが、後に「Poppin' Shower (Ryu☆ Remix)」としてRyu☆がリミックスを行っている。 -''焔 -MAGMA-'' / [[SOUND HOLIC>http://dic.nicovideo.jp/a/sound%20holic]] feat. [[Nana Takahashi>http://dic.nicovideo.jp/a/nana%20takahashi]] --EXIT TUNESより2016/12/21発売の同アルバムから同名曲が出典。([[アルバム詳細>http://exittunes.com/detail/qwce-00611.html]]) ---SDVX関連では「無双 (Album mix)」、「TrailBlazer (extend ver.)」、Ryu☆によるリミックスの「Ha・lle・lu・jah (Ryu☆Remix)」がそれぞれ収録されている。 --曲の読みは「マグマ」。マ行にソートされているので、探す際は注意。 --アルバムの発売元はEXIT TUNESであるが「SDVXオリジナル他」扱いとなっており、「EXIT TUNES」からは選べない。 ---しかし、同アーティストの前作1st Season OPテーマ「INDEPENDENT SKY」のようなSDVXのための書き下ろし曲というわけではない。 2017/01/26配信 -''デュアルメモリ'' / [[ここなつ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%A4]] --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン5からの出典。 ---ネットラジオ[[「ここなつ放送局 第五回」>http://www.youtube.com/watch?v=QpYRD3_8Geg&t=12m38s]]の最後でゲームサイズの音源が公開されている。 --実際にはシェンフーシュバイツが制作を担当。([[告知>http://twitter.com/xianfu_schweitz/status/823877609972826113]]/[[公式サイト>http://xianfu.jp/]]) --後にpop'n music うさぎと猫と少年の夢にも収録された。 --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 2017/03/24配信 -''ナナイロライト'' / [[ここなつ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%A4]] --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン5からの出典。 ---ネットラジオ[[「ここなつ放送局 第六回」>http://www.youtube.com/watch?v=D-nXaYWIEy8&t=11m7s]]の最後でゲームサイズの音源が公開されている。ラジオ内での終盤では引き続きお便り募集などの明言もされている。今までのここなつ楽曲とは違い、唯一、本機種のみしか収録されていない。(III GRAVITY WARSで登場した[[FLOOR「ここなつプロデュースコンテスト」楽曲>SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/新曲雑記/FLOOR採用曲#coconatsu]]を除く) --実際には[[tilt-six>http://dic.nicovideo.jp/a/tilt]]が制作を担当。氏が手掛けた中ではここなつのデビュー曲である「ミライプリズム」に続き2曲目となった。([[告知ツイート>http://twitter.com/tilt_six/status/840151038552289281]]、[[制作秘話>http://twitter.com/tilt_six/status/840540015339884544]]) --似た曲名でBOOTH収録の「ナナイロ」との間違いに注意。選曲画面ではもちろん本楽曲の方が後ろに配置される。「ナナイロ」と同様、&color(orange){[ADV]};は曲名にちなんでLv7。 --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 2017/04/20配信 -''The Formula'' / [[Junk>http://dic.nicovideo.jp/a/junk%28%E5%AE%9A%E9%A1%8Dp%29]] --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 2017/05/25配信 -''恋とキングコング'' / 日向美ビタースイーツ♪ --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン1からの出典。 ---ひなビタ♪放送局:[[第2回「大発表っ!?」>http://www.youtube.com/watch?v=zW5K4yh__g0]]にて公開。 ---当時は「ひなビタ♪」初の書き下ろしオリジナル楽曲かつ音楽ゲーム初収録曲だった((これ以前には「凛として咲く花の如く」の[[tricot>http://ja.wikipedia.org/wiki/Tricot]]によるカバーが当時PV等で使用されていた(このカバーは原曲初出のpop'nをはじめBEMANI各機種未収録) ))。 --ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)。 --実際の作詞・作曲は数々のゲーム音楽制作や「アイドルマスター」シリーズへの楽曲提供で知られる[[ササキトモコ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%88%E3%83%A2%E3%82%B3]]。 --既にjubeat saucer/plus、REFLEC BEAT colette -Summer-((悠久のリフレシア稼動開始時点で一旦プレー不可能となっていたが、2017/03/13よりリメイク復活))/plus、pop'n music Sunny Park、GITADORA OverDriveに収録されている((ポップンリズミンとGITADORA(アプリ)にも収録されていたが、既にサービス終了済))。 ---pop'nでのジャンル名は「[[スイーツポップ(SWEET'S POP)>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/19/marika.html#marika]]」。 --シーズン1のソロ楽曲のうちSDVX未収録の曲は「とってもとっても、ありがとう。」(春日咲子(CV:山口愛)歌唱曲)のみとなった。 ---同曲はBPM 92の超低速曲であり、視覚的・体感的に「疾走感」が重視される傾向にあるSDVXではおそらく低速曲にあまり需要が無いことを考慮しての未収録だと思われる。 ---その後も下記の「Altale」等このBPM帯の楽曲収録が皆無というわけではないが、依然として「とってもとっても、ありがとう。」のみ未収録のままである。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};日向美ビタースイーツ♪名義の楽曲で第4譜面が存在するのはこれが初。 2017/08/03配信~ 今回の楽曲は2曲ともBMS関連曲で''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 -''Altale'' / [[削除>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%89%8A%E9%99%A4(bms)]] --BMSイベント「G2R2014 "GO BACK 2 YOUR ROOTS"」個人戦スコア部門優勝曲。 ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=ikr59Iplnlo]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm24721283]] ---本機種収録に先駆ける事1週間前の07/27にノスタルジアにてピアノアレンジ版が収録されている。 ---他社の音楽ゲームではCHUNITHM、Deemoそれぞれにも収録。 --BMSでのジャンルは「fantasy」。 --削除によれば曲名の読みは「アルテール・アルターレ・アルタイルどう読んでも構わない」「アルテールが普通な気がする」とのこと。 --削除が所属するDiverse Systemから3作目のアルバムとなる「fairythm」13曲目に収録済。 -''PUPA'' / [[モリモリあつし>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%82%E3%81%A4%E3%81%97]] --出展はBMSイベント 「G2R2014 "GO BACK 2 YOUR ROOTS"」 --BMSコンピレーションWebアルバムであるGroundbreaking -G2R2014 COMPILATION ALBUM- [Disc2]([[参照音源>http://gdbg.bandcamp.com/track/pupa]])に収録され、2016年春に頒布された氏の初アルバム「[[タイムカプセル>http://sound.jp/nrr/NNRR-0007/]]」にも収録された。 --BMSでのジャンルは「HARD RENAISSANCE」 --他社作ではDeemo、VOEZ等にも収録されている。 2017/09/15配信 -''Doppelganger'' / LeaF --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --「THE BMS OF FIGHTERS 2013」参加作品。尺もBMSそのまま2分半程となっている。 ---かつて作曲者が採用された「音楽 -壊音楽 mix-」とは同時期に作られた楽曲で4年越しの再会になるとのこと([[作曲者告知>http://twitter.com/7eaF/status/908571412616462339]]) ---元のBMSではBPM9999280地帯があったが流石に色々とまずかったので無しになった模様([[作曲者告知>http://twitter.com/7eaF/status/908565698527375360]]) --曲名の読みは「ドッペルゲンガー」。ドイツ語で自分自身の姿を自分で見る幻覚・生霊のこと。 ---pop'n music うさぎと猫と少年の夢に同じく「ドッペルゲンガー」という曲が存在するが無関係。 --SDVX初となる''譜面の完全停止''ギミックを搭載した譜面([[作曲者告知>http://twitter.com/7eaF/status/908565154819751937]])。 ---これまでBPMを大きく下げてスクロールを遅くした疑似停止は他の譜面にもあったが、スクロールが停止するのは初となる。 ---BEMANIシリーズで譜面停止が存在するのはDanceDanceRevolutionシリーズのみだったため、今回の搭載で譜面停止が存在する2機種目のBEMANIシリーズとなる。 ---ちなみに停止中もBPMは停止前と変わらず280と表示される。 ---(不具合)譜面停止中にスタートを2回押すとステルス状態になってしまう模様([[参考動画>http://twitter.com/EXEC_MMK/status/908508982263681024]]/[[作曲者告知1>http://twitter.com/7eaF/status/908576852477751296]]/[[2>http://twitter.com/7eaF/status/908577589287018496]]) --他社作では2018/03/08よりCHUNITHM STAR PLUSにも収録されている。 2017/10/19配信 -''DREAMING-ING!!'' / ときめきアイドル project --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --公式MV(2017/09/14公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=bENaFc6rEPQ]] (ゲーム収録版) ---公式MV内では1曲目。 --モバイル向けゲームアプリ『[[ときめきアイドル>http://www.konami.com/games/tokimeki-idol/]]』からの楽曲([[告知ページ>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/tokimeki/index.html]])。 ---アプリ配信に先駆けてのBEMANI収録となる。pop'n music うさぎと猫と少年の夢、DanceDanceRevolution A、GITADORA Matixx、jubeat clan、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアにも同時配信。 ---これらは他機種との同時収録であるが、出典元がBEMANIシリーズでないこともあり、「その他」扱いとなっている。 ---ときめきシリーズの楽曲がSDVXに収録されるのは今回が初。 --ときめきアイドル projectはメインメンバー15人による女性キャラユニット。 --ボーカルは同作のメインメンバー15人。([[キャラクター紹介ページ>http://www.konami.com/games/tokimeki-idol/chara.php]])((結城秋葉(CV:日岡なつみ)、月島美奈都(CV:鈴木みのり)、田中フランチェスカ(CV:和久井優)、川口夏海(CV:川井田夏海)、青山つばさ(CV:青山吉能)、真田小幸村(CV:高木友梨香)、片桐奈々菜(CV:稲川英里)、日比野記子(CV:陽向さおり)、立川美翠(CV:井上ほの花)、立川朱音(CV:山下七海)、草壁野々香(CV:近藤玲奈)、伊澄いずみ(CV:藤川茜)、日毬みさき(CV:岩倉あずさ)、三田希少(CV:金田アキ)、朝霧春子(CV:早瀬莉花) )) --曲名の読みは「どりーみんぐ あいえぬじー!!」([[公式告知>http://twitter.com/tokimekiidol573/status/910012574057472000]]) --作詞は高瀬愛虹(たかせ あいこ)、作曲・編曲はno_my(ノーマイ)。([[作詞者告知>http://twitter.com/Takase_Aiko/status/911510332446666752]]/[[作曲者告知>http://twitter.com/no_my_/status/908692795954675712]]) --楽曲ジャケットには代表して結城秋葉、月島美奈都、田中フランチェスカ、伊澄いずみ、真田小幸村の5名が描かれている。 ---筺体上、公式HP楽曲データともにジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。本機種では初の事例となる。ジャケットそのものは公式イメージイラストと同じイラストが使われている。 ---本曲公開時にときめきアイドルのイラストレーターは非公表であったが、後に[[アヌビス発売記念に際しtwitter上で掲載されたイラスト>http://twitter.com/Official_ZOE_JP/status/1037264071798579201]]にて同作のイラストレーターが「伊藤さん」と判明した。 ---ときめきアイドルの楽曲は本曲以外にBEMANI他機種で複数収録されているが、いずれも同様の形式のジャケットを使用しているため、仮に今後SDVXに別曲が収録された際もジャケット制作者欄非表示の可能性が高い。 2017/12/21配信 -''ルミナスデイズ'' / [[ここなつ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%A4]] --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/index.html]]」からのここなつ楽曲([[告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/17coconatsu_xmas/]])。 --DanceDanceRevolution A、jubeat clan、ノスタルジア ƒORTEとの同時収録。 ---後日pop'n music うさぎと猫と少年の夢にも収録。 --作曲は[[猫叉Master>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%8C%AB%E5%8F%89master]]、作詞は[[MarL>http://dic.nicovideo.jp/a/marl%28bemani%29]]が担当。([[参考>http://uta.573.jp/special/1211hinabita/]]) ---作曲を務めている猫叉Masterは過去にbeatmaniaIIDX 23 copulaの「Nightmare before oversleep」で1度クリスマスソングを手掛けていたが、本曲は「Nightmare」とは真逆の明るい雰囲気の楽曲になっている。 ---作詞を務めるMarLはpop'n musicのスタッフでうさぎと猫と少年の夢で「哀彩」「Last Traveller」のボーカルも務めている。 --[[TOMOSUKEによる本曲の解説コメント1>http://twitter.com/_TOMOSUKE_/status/943789896564555776]]/[[2>http://twitter.com/_TOMOSUKE_/status/943790908230721536]] --ジャケットイラストはCUTEGでなくT田が担当している。 --本機種とpop'nではBPM表記が96-145になっている(他機種では145のみ)。 ---メインBPMは145だが、曲の最後のみ徐々に減速する。%%表記には無いが、%%DDRも同様となっている(後のアップデートでDDRもこちらの表記に変更)。 ---BPM推移:''145''-136-115-96 2018/01/18配信 -''VOLTEXES IV'' / BEMANI Sound Team "[[Sota Fujimori>http://dic.nicovideo.jp/a/sota%20fujimori]]" --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --VOLTEXESシリーズ第4弾。 --SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENのシステムBGMアレンジメドレー。アーティスト名義に「BEMANI Sound Team」を含む楽曲でジャケットにアーティスト名義が表記されている楽曲はこの楽曲が初となる。 ---ノスタルジア ƒORTEに収録されている「La fame di Adria(2017/12/14配信、「BEMANI Sound Team (PON)」名義)のジャケットには「PON」の文字を象った絵が描かれているが、正確な文字として「BEMANI Sound Team」がジャケットに表記されるのはこれが初めてである。 --システムBGMの制作自体はBST方針の施行以前であるが、Rb 悠久のリフレシアの同じくシステムBGMメドレー「それは音楽が導く永遠の物語」と違い「BEMANI Sound Team」が冠されている。 2018/03/08配信 -''Libera me'' / [[Cranky>http://dic.nicovideo.jp/a/cranky]] --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 2018/04/01配信(1日限定) -''マキシマ先生の満開!!ヘヴンリー講座♥'' / 体で覚えるSOUND VOLTEX --''&color(#08f){[HVN]};しか持たない楽曲''。 --エイプリルフールネタで2年ぶりに新たに追加となった1日限定でプレー可能となる楽曲。今回のジャケットにはマキシマが大きく描かれている。 --同じくエイプリルフール楽曲の「グレイスちゃんの超〜絶!!グラビティ講座w(以後:グレイスちゃん)」にあったトンデモ要素は本曲でも健在。更には「I」で搭載された''暗転演出''、「TWO-TORIAL」で搭載された''Listen!→GO!''の演出が追加され初見では苦笑しかない構成になっている。序盤は至ってチュートリアルらしい譜面になっているが、Listen!で停止してからの停止時間も進むにつれ長くなり混乱を誘う。 ---ヒントとしてはアーティスト名にある「体で覚える」とはやや異なりListen!から停止中に流れてくるBTチップ、効果音付きFXチップ、ロングFXがそれぞれエフェクトの「音」に対応している。ただ、後半になるにつれ超接近、反転レーン等による超視認難、終盤にはレーンの消失まで加わる為にとにかく音感が大事になるゲームとなってしまう。((プレー感覚はかつてTBSで放送されていた「関口宏の東京フレンドパーク」内のアトラクション「[[フール・オン・ザ・ヒル>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%AB_(THE_FOOL_ON_THE_HILL)]]」に近い))そして最後にはBT-AD+両つまみ直角の''無理押しもしなければならないため''、まさにやりたい放題な譜面である。ただし、CHAIN数は3桁で抑えられている。 --現状、作曲者の正体は不明。 --余談だが、当日クリアレートは30%台前半になっていた。当日に同じく復活していたグレイスちゃんは10%前半である。当日ヒットチャートではマキシマ先生講座が1位、グレイスちゃんが2位に位置したランキングとなった。 --「グレイスちゃんの超〜絶!!グラビティ講座w」&color(#e80){[GRV]};(2016/04/01)以来丁度2年ぶりのLv1でIVでは初となるが、期間限定収録であるため、ノーカウント。&color(#08f){[HVN]};Lv1と最低レベルだが、こちらもノーカウント。そのため、一般収録としてはIII収録の「メランコリック」&color(#008){[NOV]};(2015/12/04)がIV稼働終了まで続いた。また、これより先に登場した&color(#08f){[HVN]};の最低Lvは16で「はなむけ」&color(#08f){[HVN]};、「Ray」&color(#08f){[HVN]};のままである。 2018/04/26配信 --「Arcade Prison」以外の2曲は''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 -''Arcade Prison'' / MAD CHILD vs. siromaru --2017年夏に開催されたイベント「絶対に帰さない夏2017」に参加したMAD CHILDがイベント制覇を記念して制作が決定した経緯のある楽曲。 --本楽曲のみ''全譜面ともインプット解禁が必要となっている''。 -''Oriens'' / ginkiha -''Re:End of a Dream'' / uma vs. [[モリモリあつし>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%82%E3%81%A4%E3%81%97]] 2018/08/02配信 -''FREEDOM DiVE'' / xi --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --BMSイベント「MAXBEAT」からの出典。xiが初めて手掛けたBMS楽曲でもある。他社タイトルではCytus、CHUNITHM、VOEZに収録されている。 ---maimaiには同曲のセルフアレンジである「Glorious Crown」が、CHUNITHMには原曲のほか前者をさらにt+pazoliteがアレンジした「Glorious Crown (tpz over-Over-OVERCUTE REMIX)」が収録されている。 // CHUNITHMに「FREEDOM DiVE (tpz overcute remix)」ってあったっけ?(オンゲキにあるのは把握済) ---正式なタイトルは「FREEDOM DiVE''↓''」だが、今回の収録では「↓」が省かれている。(これはCHUNITHMのときと同様) ---余談だが、今年は本楽曲の発表ならびにxiの作曲活動10周年であり、それに合わせての収録だと思われる。 --本楽曲の正確なBPMは222.22。小数点以下まで明確にされている楽曲が本機種に収録されるのは初となる。((IIIで収録された東方アレンジ曲「弾幕注意報2014」がBPM 155-155という小数点以下のBPM変動を匂わせる表記となっているが、こちらは確定でない)) --ジャケットにはBMS版のムービーに登場している「くらんて」と同じくムービーを意識したと思われる矢印を纏ったTAMA猫が登場している。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};BMS初出の楽曲で初のLv19。 2018/12/06配信 --これらの楽曲は''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 -''KIRAMEKI OVERDRIVE'' / FALL --ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。これで5例目となる。 -''Poison AND÷OR Affection'' / LeaF --曲名の読みは「パンドラ」。([[本人告知>http://twitter.com/7eaF/status/1070180358996422657]]) ---大文字だけ取り出すと「PANDORA」となる。 2019/01/18配信 --これらの楽曲は''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 -''Adansonia'' / sweez / Meine Meinung --BPM推移:136→138→132→137→136→137→136→135→136→137→136→133→136→137→136→137→135→136→137→135→136→137→136→138~ と変化が非常に細かくなっている。 -''スペクトラム'' / エルリ鳥 (O-SE + ueda) --[全譜面]難易度別にジャケットが変化する。 **コナステ版 III GRAVITY WARS [#ks_III] --[[e-amusement CLOUD(現コナステ)版 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS>コナステ/SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]からの移植曲。 ---楽曲詳細は[[別項>コナステ/SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/新曲リスト]]を参照。 ---初出がコナステ版 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSであるため、第4譜面は&color(#fff,#9ac){[MXM]};でなく&color(#f60){[GRV]};が搭載されている。 --&color(#63a){[NOV]};〜&color(#f33){[EXH]};はインプット不要。 ---&color(#f60){[GRV]};はアーケード版かコナステ版のどちらかのBLASTER GATEで解禁すればプレー可能となる。 2018/06/15配信 -''Nexta'' / [[lapix>http://dic.nicovideo.jp/a/lapix]] ---(当時)CLOUD(現コナステ)版SDVX III初のオリジナル楽曲であり、CLOUD(現コナステ)版で先行登場した楽曲がACへ移植されるのもこれが初。~ (同時収録の例ならば下記の「BEMANI×pixiv イラストコンテスト」の3曲がある) --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 2018/07/12配信 -''Reb∞t'' / BEMANI Sound Team "[[TAG>http://dic.nicovideo.jp/a/tag]]" 2018/08/16配信 -''まじかる生主@りすなちゃん'' / DJ SHARPNEL feat. みらい --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 2018/09/13配信 -''PROVOES*PROPOSE <<êl fine>>'' / Yu_Asahina as "papyrus" --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 2018/12/27配信 -''ALTONA'' / SOUND HOLIC Vs. SWING HOLIC -''She Turns Me On'' / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori" -''真っ白な靴'' / 豚乙女 -''REDO the NIGHT'' / 岸田教団&THE明星ロケッツ **POLICY BREAK [#policybreak] [[連動企画/POLICY BREAK]]も参照。 第24弾(2017/02/17配信) -''If'' / Pa's Lam System --MÚSECA 1+1/2からの移植曲。 ---MÚSECA側では全譜面無条件解禁となっている。 ---後にjubeat clanにも期間限定SHOP隠し曲として移植された。 --Pa’s Lam Systemは3人組のトラックメーカーチーム。2012年秋、「Space Calamari」にて実質のデビュー。海外のDJ/ビートメイカーによるプレイ、BBC Radio1をはじめとするラジオ局での放送など、海外からの注目も集めている。 ---本楽曲がMÚSECA 1+1/2へ収録(2016/07/27)されてから少し後である2016/08に初デジタル作品となる「TWISTSTEP」をTOY'S FACTORYよりリリース。それぞれ非常に近い時期での配信となっている。 --SDVX IV公式HPではこれまで通り対象機種から何が移植されるか明記されていないが、[[BEMANI生放送(仮) 第167回>http://www.youtube.com/watch?v=F0biJJVya50&t=1h13m13s]]では包み隠さず告知している。 --2018/03/08よりIIIの第19弾「Virtual Bit」と共にblc消費によるインプット解禁に移行した。SDVX IV移行後のPOLICY BREAK楽曲では初となる。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};POLICY BREAK楽曲で第4譜面が存在するのは第11弾の「打打打打打打打打打打」以来となる。 第25弾(2017/03/03配信) -''Boss Rush'' / [[USAO>http://dic.nicovideo.jp/a/usao]] --jubeat Qubellからの移植曲。 ---移植元では期間限定QUBE「[[2016 Summer dig dig 祭>jubeat Qubell/QUBE/2016 Summer dig dig 祭]]」(2016/08/15〜2016/09/07 / 2017/01/23〜2017/02/01)のSTAGE 1の解禁曲だった。POLICY BREAK期間中は開催されていないため解禁不可だった。 ---clanではSHOP入荷/伝導解禁での解禁曲、festoではemo MART入荷/伝導解禁、Ave.ではLIGHT CHATもしくは伝導で解禁可能。 --USAO初のjubeat書き下ろし曲だった。 --これまでのPOLICY BREAKではイベント毎にキャッチコピーが付けられていたが、今回以降の開催弾ではキャッチコピーが一切無い。 --2018/05/14の再開催終了以来しばらく解禁できない期間が続いた後、2018/11/15よりblc消費によるインプット解禁に移行した。 第26弾(2017/03/09配信) -''恋歌疾風!かるたクイーンいろは'' / ねこまんまチーム! --pop'n music éclaleからの移植曲。BeatStream アニムトライヴにも移植されていた。 ---pop'n公式曲紹介・試聴:http://p.eagate.573.jp/game/popn/eclale/p/musicchar/mcdetail/m_iroha.html ---BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/karuta.html~ 公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=i0jpan7v_c4]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1484793912]] --pop'n側ではThe 5th KACの女子部門決勝ラウンド課題曲だった。 ---pop'n music うさぎと猫と少年の夢では当初新規解禁不可だったが、2017/09/28より無条件解禁された。 ---BSへの移植は[[このKACにおけるBSでのチャンピオンの要望>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/event/1607tanabata/kac_history.jpg]]で、[[双方のKAC決勝ラウンド課題曲など3曲ずつの交換移植となっていた>合同イベント/2016年#tanabata]]。 --アーティストの「ねこまんまチーム!」は作詞・作曲がくろねこさん([[wac>http://dic.nicovideo.jp/a/wac]]の別名義)、歌唱がぬこねこさん([[NU-KO>http://dic.nicovideo.jp/a/nu-ko]]の別名義)によるコンビ。([[NU-KOによる告知>http://twitter.com/kaorin_nukotan/status/694890541721333760]]) ---「さん」まで含めてのアーティスト名義になっている模様。(着うたより) ---作曲のwacは使用名義が「くろねこさん」ということもあってかニコニコ大百科の[[量子の海のリントヴルムの記事>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B4%E3%83%AB%E3%83%A0]]の掲示板で使われている[[コピペ文>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B4%E3%83%AB%E3%83%A0]]を使用している。([[参考>http://twitter.com/wac_toriaezu/status/694905327196614656]]) --曲名の「恋歌疾風」はKAC決勝で「こいうた''はやて''」と読み上げられていたが、後にBE生(仮)で「こいうた''しっぷう''」が正しい読みとされた。 --ジャケットはBS移植の際に新規に作られたもの。ジャケットに登場するキャラクターはpop'n側の担当キャラクターの「いろは」。 --楽曲の終盤に「♪いい感じ いい感じ〜」とpop'n music 9の「[[タブランベース/ナタラディーン>http://www.konami.jp/bemani/popn/music9/music/tabran.html]]」の[[空耳>http://www.geocities.jp/newirofla/nata.html]]を意識したようなフレーズが組み込まれている。 ---くろねこさんによるとナタラディーンの作曲者である[[Q-Mex>http://dic.nicovideo.jp/a/q-mex]]公認であるとのこと。 ちなみになんで最後にナタラディーンかというと 競技かるたでは耳が良いことを”感じがいい”と言うのです。 そうなるともはや僕も君たちもナタラディーンしか浮かばないからです。 (Q-Mexさん御了承済) 第27弾(2017/03/17配信) -''Rebellio'' / [[MAX MAXIMIZER>http://dic.nicovideo.jp/a/max%20maximizer]] VS [[DJ TOTTO>http://dic.nicovideo.jp/a/dj%20totto]] --REFLEC BEAT VOLZZAからの移植曲。 ---悠久のリフレシアでは稼働開始時点で一旦プレー不可となっていたが、2017/02/02よりリメイク復活済。 ---移植元のRbではVOLZZA 2で&color(red){[HARD]};が最高スキルレート&color(red){''90''};と設定されている。(悠久のリフレシアも同様) --[[The 5th KAC決勝ラウンド>公式大会/The 5th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド/闘会議2016]]・REFLEC BEAT部門の決勝戦において初披露された曲。 --曲名はラテン語で「反乱」を意味する言葉。読みは「レベリオ」。 --テーマはテクニカルの極みの「伐折羅-vajra-」(第18弾にてSDVX III移植済)と対極になる「純粋な暴力」。 --私立BEMANI学園の「STULTI」(後にSDVXに収録)に続く当時2曲目のMAX MAXIMIZERとDJ TOTTOのコラボ曲だった。 ---作曲をDJ TOTTO、編曲をMAX MAXIMIZERが担当。 --MAX MAXIMIZER名義の楽曲がRb以外の機種に収録されるのは私立BEMANI学園の「STULTI」以来実に4年ぶりでBEMANI全体で移植されるのも今回が初。 --Rbにおける前弾同様、同日開催のFLOOR INFECTIONでRb側に移植される「Everlasting Message」とはKAC決勝曲同士の交換移植と見て取れる。 第28弾(2017/04/26配信) -''We Go Down'' / DJ Genki feat. SHIN from HYPERNOVA with 三代 --GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVEからの移植曲。 ---同作のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初となる。 ---移植元ではTri-Boost Re:EVOLVE稼働時よりデフォルト曲となっている。 --2017/08/30の再開催終了以来しばらく解禁できない期間が続いた後、2018/12/20よりblc消費によるインプット解禁に移行した。 第29弾(2017/08/16配信) -''Concertino in Blue'' / [[佐々木博史>http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%8D%9A%E5%8F%B2]] --[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植曲>https://web.archive.org/web/20080410070437/http://www.konami.jp/am/gfdm/gf7dm6/music/music_c7_3.html]]。 ---既に[[beatmania IIDX 13 DistorteD>https://web.archive.org/web/20090626123707/http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx13/song/concertino_in_blue.html]]、海外Xbox360版DanceDanceRevolution UNIVERSE 3、jubeat saucer、[[pop'n music Sunny Park>https://web.archive.org/web/20130623020455/http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/b_chara/index.html#conce]]にも移植されている。 ---本機種でのBPMはIIDX/jb/pm版と同じく103-155。 ---XG以前の旧GITADORAシリーズ初出の楽曲が本機種に原曲移植されるのは初。また、佐々木博史の楽曲が本機種に収録されるのも初となる。 --GF7&dm6登場当時はENCORE STAGE専用曲だったが、前提条件となるEXTRA STAGE専用曲であった「MODEL DD2」の難易度がGFDMともに非常に高く、出現に成功したプレイヤーは非常に少なかったため、この曲は「幻のアンコール」と呼ばれていた。次作GF8&dm7では通常解禁された。 --IIDX/pop'nでのジャンル名は「PROGRESSIVE(プログレッシブ)」 --「佐々木プログレ」シリーズのうちの一編で3曲目にあたる。 ---他の佐々木プログレは「The Least 100sec(GF5dm4KM3)」、「子供の落書き帳(GF6dm5)」、「たまゆら(GF8dm7)」、「Timepiece phase II(GF10dm9)」。 --2017/08/30の開催終了以来しばらく解禁できない期間が続いた後、1度も再開催されないまま2018/12/20よりblc消費によるインプット解禁に移行した。 第30弾(2017/09/07配信) -''Glitter Flatter Scatter'' / [[Project B->http://dic.nicovideo.jp/a/project%20b-]] --jubeat Qubellからの移植曲。 ---移植元ではdig dig Qubell Emerald最終解禁曲(STAGE 13)だった。clanではSHOP入荷/伝導解禁での解禁曲、festoではemo MART入荷/伝導解禁、Ave.ではLIGHT CHATもしくは伝導で解禁可能。 --Project Bーは正体不明のコンポーザーとされており、IIDXでは「Deceive Your Insight」(20 tricoro/23 copulaで削除済)、「M.D.Injection」(21 SPADA)、「超青少年ノ為ノ超多幸ナ超古典的超舞曲」(22 PENDUAL)、「太陽SUNSUNボンジュールアバンチュール」(23 copula)、「Sarutobi Champion is 拙者」(24 SINOBUZ)(IIDXはすべてジャンル名が「PIECED ○○」という形式)、pop'n musicでは「乱れた風紀に天罰を」(ラピストリア/名義は風紀委員 桐生)、REFLEC BEATでは「Knell」(colette -Summer-)を楽曲提供している。~ SDVXでは本曲で初登場となる。 ---公式に正体は明かされておらず、確定情報でないが、彼の正体は[[Akhuta>http://dic.nicovideo.jp/a/akhuta]]でないかという説があり、その理由として[[Akhutaの血液型が「B(Rh-)」である>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/academy/p/profile/akoj.html]]ことやGITADORAのAkhutaの楽曲「Arena Sexarboris」が前記「Deceive Your Insight」に酷似していること、Project B-が担当したbeatmania IIDX 21 SPADAのシステムボイスがAkhutaの声に似ているなどの噂がある。 ---また、jubeat側では本曲の追加に際し事前に公式サイトに[[専用ページ>http://p.eagate.573.jp/game/jubeat/qubell/p/gfs/]]が設けられ謎のメッセージと日付がいくつも記されていたが、これは氏が提供した楽曲のそれぞれの配信日(機種バージョン)になっている。~ メッセージ詳細はQubell側の[[別ページ>jubeat Qubell/dig dig Qubell#gfs]]を参照。 ---ちなみにThe 6th KACのjubeat個人部門準決勝で話題になった内容より、ジャケットの舌はAkhutaによるものである可能性が高い。 --エフェクターが全譜面で異なる。 --2018/05/14の再開催終了以来しばらく解禁できない期間が続いた後、2018/11/15よりblc消費によるインプット解禁に移行した。 第31弾・第32弾(2018/01/09配信) --これら2曲はpop'nからの他のPB曲と違い、各18,000Pw(6プレー)で解禁可能。 --楽曲解禁画面では「ΗУМЛ」の方が上に表示されているが、これはPOLICY BREAKが最新の弾ほど上に来るという設定になっているため。 -''cobalt'' / [[Des-ROW・組スペシアル>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8F%B3%E5%AF%BA%E4%BF%AE]] --[[pop'n music 9からの移植曲>https://web.archive.org/web/20160704001426/http://www.konami.jp/bemani/popn/music9/music/hipunk.html]]。pop'nでのジャンル名は「ハイパンク」。 ---「Concertino in Blue」と同様に2002年初出の楽曲だが、こちらの方が登場は遅い(pop'n 9は2002/12/26稼働のためおよそ15年越しの移植となる)。 --過去にはpop'n関連作であるニンテンドーDS版うたっち、iOS版ポップンリズミン(サービス終了済)にも移植されていた。pop'n関連作以外での移植は初。 ---余談だが、過去にREFLEC BEAT groovin'!! Upperで行われた「BEMANI MUSIC FOCUS」のユーザー投票による第7弾の候補楽曲として同機種に移植される可能性があったが、落選してしまい、結局、本機種が初のpop'n関連作以外での初移植になった。 ---本機種でのジャケットはリズミンで使われていたものと同じもの。ジャケットのキャラクターはpop'nの担当キャラのハヤトでキャラクターイラスト自体はpop'nの立ち絵と同じ。 ---ジャケット製作者が「pop'n team」と伏せられているが、実際のイラストレーターはVJ GYO。 --Des-ROWの楽曲は過去に合作名義で「Engraved Mark」が収録されているが、Des-ROWがボーカルを務める曲が本機種へ収録されるのは初。 --メインBPMは175だが、最後の数小節のみ145に減速する。 ---BPM推移:''175''-145 -''ΗУМЛ'' / Zutt --[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢からの移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/popn/usaneko/p/musicchar/mcdetail/hymn.html]]。 ---同作のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初となる。 ---移植元のpop'n側ではナビ旅隠し曲だったが、移植時点ではイベント終了につき解禁不可能だった。2018/03/08より無条件解禁。 --pop'nでの「[[お願い公募>http://p.eagate.573.jp/game/popn/creators/event/onegai/01/index.html]]」による【wacさんとPONさんのズッ友ソングが遊びたいです!!!】を反映した楽曲。 --Zuttの正体は上記のお願い通り[[wac>http://dic.nicovideo.jp/a/wac]]と[[PON>http://dic.nicovideo.jp/a/pon]]が作曲し、ボーカルとしてMarLを加えたユニット(Zutt→ズッ友)。 ---両氏は私立BEMANI学園の「創世ノート」(後にSDVXに収録)以降度々合作を行っているが、いずれも他者が関与した物になっており、単独合作では学園以来の事となる。 --ボーカリストの女性の正体はMarL。楽曲紹介では当初「ボーカルの子」とされて名前が明かされていなかった。彼女がwacの依頼で作詞も(なんとなくそれっぽくで)担当し、後にwacと2人であまりにもなんとなくすぎたところを手直ししたとされている。 ---歌詞の手直しの際、wacの思いつきでサビからコーラスゾーンへの突入に「エクラ」という言葉が充てられている。 --曲名の読みは「''ヒム''」。曲名はキリル文字だが本来の読みを無視し、「ΗУМЛ」に字体がよく似た英語の「''HYMN''」として扱われており、聖歌・讃美歌という意味がある。 --PONによれば「(うさ猫の前作である)pop'n music éclaleとエクラを讃える歌であり、エクラルの最後の魂」「pop'n music éclaleとpop'n music うさぎと猫と少年の夢の架け橋となる歌」とされる。 ---pop'nでの本曲の解禁用オーパーツの名称が「音のかけら」であった上にその背景が「pop'n music éclale」のものである事、EX譜面のレベルが50を冠している事、担当キャラクターの名前が「エクラ」である事などからもそれがうかがえる。 --ジャケットの初出は本機種が初。ジャケットにもエクラが描かれている。キャラクターイラスト自体はpop'nの立ち絵と同じ。 ---ジャケット製作者が「pop'n team」と伏せられているが、実際のイラストレーターはちっひ。 --曲の長さが2分30秒程度と非常に長い。全難易度ともに終盤が休憩地帯となっているのが救い。 --BPMは主に158と200で交互に入れ替わり、最後のみ190前後で微妙に変動する。 ---BPM推移:''158''-''200''-''158''-''200''-(最後のみ)192-185(一瞬)-190 第33弾・第34弾(2018/04/26配信) --これら2曲はjubeatからの他のPB曲と違い、各18,000Pw(18 TUNES / 6プレー)で解禁可能。 --楽曲解禁画面では「Evans」の方が上に表示されているが、これはPOLICY BREAKが最新の弾ほど上に来るという設定になっているため。 --2018/05/14の開催終了以降、1度も再開催されないまま2018/11/15よりblc消費によるインプット解禁に移行した。 -''RHYZING BEAT'' / [[PHQUASE>http://dic.nicovideo.jp/a/phquase]] --jubeat Qubellからの移植曲。 ---移植元ではdig dig Qubell Emerald STAGE 11の解禁曲だった。clanではSHOP入荷/伝導解禁での解禁曲、festoではemo MART入荷/伝導解禁、Ave.ではLIGHT CHATもしくは伝導で解禁可能。 ---Qubellの解禁メインイベントとしては上記の「Glitter Flatter Scatter」に次いで2曲目。 --PHQUASE初のjubeat書き下ろし楽曲だった。 -''Evans'' / DJ YOSHITAKA --初代jubeat(アップデート版)からの移植曲。 ---原曲がbeatmaniaIIDX 17 SIRIUS、pop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT colette -All Seasons-、ミライダガッキVer.2にも移植されている他、IIDX及びpop'nでは一部譜面でプロトタイプ音源の「Evans -prototype-」が、GITADORA GuitarFreaks & DrumManiaではTLION69によるアレンジの「Evans -TLION69 Remix-」、ノスタルジアとjubeat plus/clanではまらしぃによるピアノアレンジの「Evans 〜NOSTALGIA Ver. 〜」がそれぞれ収録されている。ただし、ノスタルジアはただ単に「Evans」と表記されている。~ その他、他社のCHUNITHM AIR PLUS(SEGA)にも原曲移植されている。~ なお、悠久のリフレシアでは稼働開始時点でプレー不可だったが、2019/04/04より復活。 ---移植元ではpropまで隠し曲だった。Qubellよりe-amusement pass不要の完全無条件解禁に移行した。レベル変更に伴い、clan以降より初代jubeat&color(#f33){[EXT]};Lv10の楽曲は当楽曲のみとなった((初代で10曲、ripples〜Qubellまで2曲だった)) --本機種ではBOOTH稼働開始時(2012/01/18)にてcosMo@暴走Pによるアレンジの「Evans VolteX Pf arrange」が収録されており、約6年3ヶ月を得て原曲が後から収録された形になった。 ---既にリミックス収録済楽曲の原曲が後からPOLICY BREAK経由で収録されるケースは今回が初。~ 逆のパターンでは「I'm so Happy」→「I'm so happy(Happy Hoppin Remix)」、「Sakura Mirage」→「Sakura Mirage -Drum'n World-」が存在する。 --IIDXのジャンル名は「HARD RENAISSANCE」、pop'nのジャンル名は「ハードルネッサンス2」。 --&color(#008){[NOV]};&color(#fa5){[ADV]};&color(#f33){[EXH]};はプロトタイプ「''Evans -prototype-''」の音源になっている。ただし、曲名は「Evans」のまま変化しない。~ この音源はIIDXの&color(blue){[SPN][DPN]};&color(darkorange){[SPH][DPH]};、pop'nの&color(green){[BATTLE-N]};&color(darkorange){[BATTLE-H]};のものと同じ。~ 当然、移植元のjubeatでプロトタイプ版を聴くことはできない。 ---&color(#fff,#9ac){[MXM]};のみ移植元のjubeatと同じ「Evans」原曲音源。 ---このためか、楽曲プレビューはjubeatの&color(#f33){[EXT]};でいう回転前の所からとなっている。 第35弾・第36弾(2018/06/15配信) --これら2曲は各24,000Pw(8プレー)×2で解禁可能。 ---2弾同時開催にもかかわらず、過去の2曲開催とは異なり、通常通りのCr数が必要なため注意。 --楽曲解禁画面では「ECHIDNA」の方が上に表示されているが、これはPOLICY BREAKが最新の弾ほど上に来るという設定になっているため。 --いずれも移植元のIIDXにはジャケットが存在しないため、過去にBEMANI Fan Siteの[[CHECK!SONGS>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/index.html]]で曲が紹介された際にジャケットが作られていた。本機種のジャケットはそれと異なる新規のものを使用。「Chrono Diver -PENDULUMs-」は[[ 2015/02>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/s/music/201502/]]で「ECHIDNA」は[[2017/02>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201702/]]にそれぞれ紹介された際、ジャケットが作られていた。 -''Chrono Diver -PENDULUMs-'' / 猫叉L.E.D.Master+ --[[beatmania IIDX 22 PENDUAL>https://p.eagate.573.jp/game/2dx/22/p/newsong/chrono_diver_pendulums.html]]からの移植曲。IIDXでのジャンルは「CHRONO BREAKS」。 ---初出はThe 4th KACの最終決勝課題曲としてお披露目された楽曲。 ---私立BEMANI学園の「GAIA」(後にSDVXに収録)に続く当時2曲目のL.E.D.と猫叉MASTERのコラボ曲でもあった。 --IIDX側では同じく「Chrono Diver」を冠する曲として「[[chrono diver -fragment->https://p.eagate.573.jp/game/2dx/22/p/newsong/chronodiver_fragment.html」と「[[CHRONO DIVER -NORNIR->https://p.eagate.573.jp/game/2dx/22/p/newsong/chronodiver_nornir.html]]」が存在する。 --&color(#fa5){[ADV]};BEMANIカテゴリで初のLv14。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};BEMANIカテゴリで初のLv19。 -''ECHIDNA'' / [[HuΣeR>http://dic.nicovideo.jp/a/hu%CE%A3er]] --[[beatmania IIDX 24 SINOBUZ>https://p.eagate.573.jp/game/2dx/24/p/newsong/echidna.html]]からの移植曲。IIDXでのジャンルは「HYBRID BUCHIAGE TRANCE」。 ---初出はBUZRA ARTSからの登場。移植元にある(H)CN全押し地帯も&color(#f33){[EXH]};以上の譜面でBT/FXに置き換えて再現されている。 --曲名になっている「エキドナ」は上半身が美女で下半身が蛇で背中に翼が生えた姿をしたギリシア神話に登場する怪物あるいは実在する動物「ハリモグラ」のダブルミーニング。 ---ジャケットにはIIDXのレイヤーアニメに登場する前者の怪物をモチーフにしたキャラクター「エチダナ」が描かれている。 --次回作VIVID WAVEで韓国版では汎用ジャケット(SDVXのタイトルロゴのみ)へ変更された。ジャケットアーティスト表記は「-」。 第37弾・第38弾・第39弾(2018/11/15配信) --歴代初の3曲同時追加となる。これら3曲は各12,000Pw(4プレー×3)で解禁可能。 --楽曲解禁画面では「†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†」の方が上に表示されているが、これはPOLICY BREAKが最新の弾ほど上に来るという設定になっているため。 -''Sulk'' / SYUNN --jubeat clanからの移植曲。 ---移植元ではclan RECORDS PACKAGE 03 SPECIALの解禁曲だった。festoではemo MART入荷/伝導解禁、Ave.ではe-amusement pass使用時無条件解禁に移行されている。 --jubeatの&color(red){[EXT]};はノーツ数''1000''でLv9歴代史上最多ノーツ。当時、Lv10以外のLvで初の1000ノーツだった。 --jubeat clanのテーマ曲。当時、jubeat Qubellの「Megalara Garuda」に続くSYUNNによる2曲目のBEMANI提供曲だった。 --SYUNN名義の楽曲が本機種に収録されるのは初。 ---(未確定)ただし、「BEMANI SUMMER GREETINGS」の「Prey」のDustupの正体がSYUNNであるという説が濃厚であり、もしそうであればSYUNNによる楽曲は本機種2曲目となる。 --曲名の読みは「サルク」。英語で「拗(す)ねる」という意味の動詞。 -''Midnight City Warfare'' / sky_delta --jubeat clanからの移植曲。 ---移植元ではclanのclan RECORDS PACKAGE 04の解禁曲だった。festoではemo MART入荷/伝導解禁、Ave.ではLIGHT CHATもしくは伝導で解禁可能。 --clan稼働当初はSHOPでジャケット・曲名・アーティストが全て伏せられており、稼働開始から最初の解禁者が現れて楽曲の詳細が判明するまで実に2ヶ月5日を要した逸話がある。また、長い間BONUS TUNE GAUGE取得条件の全譜面プレーボーナスが適用されなかった原因は本楽曲の存在によるものだった。 --sky_delta単独名義で初のjubeat書き下ろし曲だった。 -''†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†'' / 夏色ビキニのPrim --jubeat saucerからの移植曲。 ---移植元ではbistro saucer第2第の解禁曲だった。Qubell以降e-amusement pass使用のみでプレー可能な通常譜面とpropで初登場・clan以降SHOP(festoではemo MART)((QubellではSHOPが存在しなかった替わりにGarnet QUBEでのランダム解禁候補となっていたが、dig digレーダーを使用することで次回の解禁タイミングで必ず解禁することができた。なお、伝導解禁はQubellでも可能))もしくは伝導で解禁可能なホールド譜面の2本立てとなっている。 ---既にbeatmania IIDX 20 tricoro(「IIDX EDIT」となっているが、曲に変更なし。また、21 SPADAでムービーが追加された)、REFLEC BEAT colette -Spring-(悠久のリフレシアでもリメイク済)、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ、DanceDanceRevolution(2013)、BeatStream(サービス終了済)にも収録されている他、GITADORAにはギタドロックアレンジの「GITADORA ver.」、DANCERUSH STARDOMにはkors kによる「STARDOM Remix」が収録されており、本機種収録時点ではノスタルジア以外の現行機種を制覇している((過去機種ではDEAとMSCが未収録))。~ ちなみにPrim名義楽曲のSDVX収録は後述の「それは花火のような恋」に続く3曲目となる。 ---他にプレイアブルではないが、2015年発売の森永真由美の2nd Album『[[Din Don Dan>http://exittunes.com/detail/qwce-00430.html]]』に「Ryu☆Mix」、2016年発売のARM 1st Full Album『[[ファンタジックぴこれーしょん!>http://www.iosysos.com/cd/picoration/]]』に「ARM remix」が収録されている。 --IIDX・pop'nでのジャンル名は「Hi-CORE(ハイコア)」 --ジャケットに描かれているキャラクターは「なぎさ」。GD/DDRへの移植時に制作されIIDX/BSにも収録されたムービーでも登場している。 第40弾(2018/12/13配信) --今回、初のノスタルジアとの開催となる。 -''Yum Yum Sweetie'' / t+pazolite --ノスタルジア Op.2からの移植曲。 ---同作のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初となる。 --t+pazolite初のノスタルジア書き下ろし曲だった。 --移植元ではOp.2稼働時より無条件解禁となっている。 --&color(#fa5){[ADV]};CHAIN数が丁度1000 CHAINであるため、スコアが5000点単位となる(CRITICAL:1万点 NEAR:5000点で計算される)。 第41弾(2018/12/20配信) -''MODEL FT4'' / BEMANI Sound Team "Mutsuhiko Izumi" --GITADORA Matixxからの移植曲。 --移植元ではPREMIUM ENCORE曲だった。EXCHAINでは現在解禁不可。 --GITADORAシリーズで展開しているMODEL FT(Fairy Tales)シリーズの4作目に当たる楽曲。 ---泉陸奥彦の楽曲はII -infinite infection-で「Squeeze」(VENUS feat. Mutsuhiko Izumi名義)、本バージョンで下記の「ラキラキ」(Mutsuhiko Izumi & S-C-U名義)が合作として収録されているが、単独名義で収録されるのはこれが初となる。 ---MODEL FTシリーズの楽曲がGITADORA以外の機種に移植されるのはこれが初。 ---なお、前作に当たる「MODEL FT3」の原曲はjubeat saucerのシステムBGM。このため今回でシリーズが他機種からの輸入と輸出を経験することになった。 --中盤に減速する箇所があるが、GITADORAでBPMは一律155となっている(これまでのFTシリーズもすべてBPM 155であり、それに準じたものと思われる)のに対し、本機種ではBPM 145-155で変動がある。 第42弾(2019/02/13配信) -''V'' / [[TAKA>http://dic.nicovideo.jp/a/dj%20taka]] --[[beatmania IIDX 5th style>https://web.archive.org/web/20061012043741/http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx5/newsongs_v.html]]からの移植曲。 同作は2001/03稼働のため、原曲移植曲の中では現時点で最も古いBEMANI機種からの移植曲となる。 ---DDR EXTREME(微アレンジ版の「V (for EXTREME)」を収録)、[[pop'n music 16 PARTY♪>https://web.archive.org/web/20170824025752/http://www.konami.jp/bemani/popn/music16/mc/16/v.html]]、jubeat saucer、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)にも移植されている。 ---複数のアレンジ版が存在しており、セルフアレンジの「V -conclusion-((dj TAKA 1st Album「[[milestone>http://bmf.i-revo.jp/beatnation/music/albums/milestone_re.html]]」に収録。後に[[IIDX 16 EMPRESS>https://web.archive.org/web/20081206042024/http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx16/song/v2.html]]、REFLEC BEAT groovin'!! Upperでプレイアブル化された際の曲名は「V&size(8){2};」。))」、[[QUADRA>http://dic.nicovideo.jp/a/hiroshi%20watanabe]]によるアレンジの「V -The point of your sight MIX-((BOXセットアルバム「beatmania IIDX -SUPER BEST BOX-」Vol.1、Vol.2をセット購入することで入手できたボーナスディスクに収録))」、[[Remo-con>http://dic.nicovideo.jp/a/y%26co.]]とdj TAKAによる共同アレンジの「Konzert V((Remo-conのアルバム「[[DECADE 05-15 -The Greatest Works->http://exittunes.com/detail/qwce-00553.html]]」収録曲。後にIIDX 23 copulaでプレイアブル化))」と複数制作されている。 ---SDVXではIII収録の「TIEFSEE」(アルバム「斬 -ZAN-」より。SOUND HOLICとの合作)で本曲及び「冬」のフレーズが引用されている。 --[[アントニオ・ヴィヴァルディ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3]]作曲の「[[協奏曲第4番ヘ短調 RV 297「冬」>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%AD%A3_(%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3)#%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC4%E7%95%AA%E3%83%98%E7%9F%AD%E8%AA%BF_RV_297%E3%80%8C%E5%86%AC%E3%80%8D%EF%BC%88L'Inverno%EF%BC%89]]」のアレンジ曲。dj TAKAは本楽曲以降もクラシック曲アレンジを複数手がけている。「協奏曲第4番ヘ短調 RV 297「冬」」そのものも、後にノスタルジア Op.2へ原曲収録された。 ---djの付かない「TAKA」名義楽曲の本機種収録およびクラシック曲を原曲とするフレーズを含むBEMANI楽曲の本機種収録は共に初となる。~ ちなみにBEMANI楽曲以外ではSDVX IIIで収録の東方アレンジ曲「&color(green){お嫁にしなさいっ!};」に[[フェリックス・メンデルスゾーン>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3]]作曲の「結婚行進曲」が盛り込まれており、厳密にはこちらがクラシック曲アレンジ本機種が初収録と言える。 --IIDXおよびpop'nでのジャンル名は「PROGRESSIVE(プログレッシブ)」。 --ジャケットはpop'n music(ジャケットなし)・DDRを除いた他機種と同じものを使用。描かれている螺旋階段とトランはIIDXのムービーを元にしたものになっている。 --曲名の読みはアルファベット第22番目の文字「ブイ」。 ---「V」で始まる曲名は50音で読む機種において「ボ」「ヴォ」等の表記揺れが多いが、pop'n、DDRを除いてjubeat、REFEC BEAT、本機種は「ハ行」扱いで統一されている。 --&color(red){[全譜面]};エフェクターがアルファベット1文字で全譜面異なる。 --&color(#008){[NOV]};曲名にちなんでLv5。 --IV HEAVENLY HAVENとしてこれが最後の配信楽曲だった。 **ノスタルジア楽曲交換キャンペーン [#nostalgia] 2017/03/15配信~ [[ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン>合同イベント/2017年#nostalgia_launch]] -''Fly far bounce'' / [[猫叉Master>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%8C%AB%E5%8F%89master]] --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --ノスタルジア(初代)からの移植曲。 ---同日にpop'n music うさぎと猫と少年の夢、DanceDanceRevolution A、GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE([[泉 陸奥彦>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B3%89%E9%99%B8%E5%A5%A5%E5%BD%A6]]によるGITADOROCKアレンジ)、MÚSECA 1+1/2にも移植されている。 ---移植元では無印稼働時よりデフォルト曲となっている。 ---2017/07/19よりjubeat plus「ノスタルジア pack」として移植され、2017/10/26よりAC版のjubeat clanへ移植された。jb版のBPMは163のみとなっている。 --楽曲詳細は[[ノスタルジア(初代)の収録曲雑記>ノスタルジア/収録曲雑記#flyfarbounce]]を参照。 --同機種の楽曲が他機種に移植されるのは本イベントで他3機種に移植される「nostos」と共に今回が初で稼働開始からわずか2週間のスピード移植となる。 --ノスタルジア単独初出のコナミオリジナル楽曲が「POLICY BREAK」を経由せずにそのまま原曲移植されるのもこれが初となる。というより当時、本機種とNOSとのコラボイベントは非開催だった。2018/12/13より初めてNOSとのコラボイベントが開催された。 --曲を通してメインBPMは163だが、終盤で一瞬だけ98まで減速した後すぐ元に戻る。 ---MÚSECAも同様のBPMとなっている(ただし、あちらはGITADORA同様ノーツの速度変化が無い)が、pop'n・DDRではこの部分が91まで減速する。 ---BPM推移:''163''-162-161-160-159-157-156-154-151-148-144-139-133-127-120-113-105-98-''163''~ 実際には一瞬で98まで減速するが、pop'n等と違い、変化が非常に細かくなっている。 2017/08/07配信(最短)~ [[バージョンアップ記念 楽曲交換イベント>ノスタルジア/イベント・キャンペーン#verup]] -''Theme of Ricerca'' / [[HuΣeR>http://dic.nicovideo.jp/a/hu%CE%A3er]] feat.[[ゆきまめ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%82%81]] --ノスタルジア(初代)からの移植曲。 --楽曲詳細は[[ノスタルジア(初代)の収録曲雑記>ノスタルジア/収録曲雑記#ricerca]]を参照。 --氏の楽曲はSDVXでは8284名義のFLOOR採用曲が数曲収録されているが、HuΣeR名義の楽曲が収録されるのは今回が初。 2018/02/01配信~ [[期間限定 楽曲交換イベント>ノスタルジア/イベント・キャンペーン#SDVX02]] -''MONOLITH'' / [[TOMOSUKE>http://dic.nicovideo.jp/a/tomosuke]] --ノスタルジア ƒORTEからの移植曲。 ---ƒORTEのオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初となる。~ 同時に、TOMOSUKE単独名義の楽曲が本機種に収録されるのもこれが初。 ---後に同じく楽曲交換イベント経由でGITADORA MatixxにMutsuhiko Izumiによるロックアレンジ「MONOLITH -GITADOROCK ver.-」が収録された。 --曲名の読みは「モノリス」。 --楽曲詳細は[[ノスタルジア ƒORTEの収録曲雑記>ノスタルジア/収録曲雑記/FORTE#monolith]]を参照。 **jubeat × SOUND VOLTEX スペシャル音源 [#jubeat_sdvx] --2017/03/03〜2017/03/21までにPOLICY BREAK 第25弾(SDVX側でBoss Rush) + FLOOR INFECTION 第24弾(jubeat側で「Four Leaves」・「crêpe suzette」・「veRtrageS」の3曲)共に全解禁で出現 --2曲ともjubeat Qubellにも配信。ただし、jubeat側とは配信日が逆になっている。 --2017/09/07以降はインプット解禁となった。以前の条件では解禁不可。 --「FLOOR INFECTION Medley from SOUND VOLTEX×jubeat」に関しては[[こちら>SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/新曲雑記/FLOOR採用曲#jubeat_sdvx]]を参照。 2017/03/31配信 -''POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat'' / United Composers from jubeat --「I'm so Happy」→「True Blue」→「ドーパミン」→「Boss Rush」→「JOMANDA」→「量子の海のリントヴルム」の6曲で編成。 ---これまでSDVX×jubeatで行われたPOLICY BREAKの全弾から選出されている。~ (第2弾→第7弾→第17弾→第25弾→第23弾→第14弾) --BPM推移:(I'm so Happy)''181''-178-175-172-168-(True Blue)''164''-175-185-190-195-(ドーパミン・Boss Rush)''200''-~ (JOMANDA)165-160-147-123-93-120-140-155-169-200-220-260-282-311-(量子の海のリントヴルム)''280'' ---「Boss Rush」と「JOMANDA」が原曲より若干速くなっており、その関係で最高BPMが311になっている。 **Ω Dimension [#omega] --本イベント楽曲は「The 6th KACオリジナル楽曲コンテスト」で採用楽曲が入賞、優秀賞、最優秀賞となったアーティスト達が楽曲制作を任されている。 ---これらの楽曲はすべて難易度別ジャケットになっており、選曲画面で未解禁の譜面のジャケットが表示されない形式となっている((代わりに「未調査」と書かれた黒紫色のジャケットが表示される))。また、それぞれ「HE4VEN 〜天国へようこそ〜」専用背景をダークにした作風のΩ Dimension楽曲用の汎用背景が使用されている。 ---「FIN4LE 〜終止線の彼方へ〜」「WHITEOUT」の2曲にはこれに加え、それぞれのジャケットのキャラクターを意識したグラフィック演出((それぞれ天使の羽、雪の結晶が背景演出に加えられている))とThe 5th〜6th KACオリジナル楽曲コンテスト最優秀賞受賞楽曲のようなキャラクター登場演出が搭載されている。また、Lv20と設定されるのは「iLLness LiLin」(2017/03/17)以来約4ヶ月半ふりになる。 --韓国版では「ULTiMATE INFLATiON」「セイレーン 〜悲壮の竪琴〜」の2曲が汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 Phase.3・4・6に関しては[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/新曲雑記/FLOOR採用曲>SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/新曲雑記/FLOOR採用曲#new_floor]]を参照。~ Phase.1(2017/08/10配信) --後にPhase.1で収録された楽曲を網羅したCDが「VOLTE FACTORY」第2弾の交換アイテムとして展開された。ロング化されている楽曲は下記に掲載([[特設ページ>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/campaign/voltefactory2018/goods_lineup.html]]) -''ULTiMATE INFLATiON'' / [[cosMo@暴走Genocider>http://dic.nicovideo.jp/a/cosmo(%E6%9A%B4%E8%B5%B0p)]] ---C94頒布、[[cosMo@暴走Pインストコレクション vol.2>http://cosmoinst02.tumblr.com/]]にロングバージョンとなるExtend versionが収録されている。余談だが、BPMは113-451。 -''Juggler's Maddness'' / Lite Show Magic -''神獄烙桜'' / かゆき -''Staring at star'' / MisoilePunch♪ 〜タケノコ添え〜 --麻雀格闘倶楽部 豪華絢爛でのイベント「[[The 7th KONAMI Arcade Championship 開催記念!! サウンドフェスティバル>http://p.eagate.573.jp/game/mfc/uv/p/event/soundfestival/index4.html]]」内で獲得できる選曲BGM枠の1つとしてSDVXから選出されている。詳細は[[BEMANI関連情報/自社タイトル]]を参照。 -''セイレーン 〜悲壮の竪琴〜'' / [[ぺのれり>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%BA%E3%81%AE%E3%82%8C%E3%82%8A]] -''Dyscontrolled Galaxy'' / [[かめりあ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8B%E3%82%81%E3%82%8A%E3%81%82]] --2018/03/21発売のかめりあ 2nd Album「[[GALAXY BURST>http://camellialapix.extsm.com/]]」に初のCD化かつ初のロングバージョン化となる。 -''Deadly force'' / Noah --麻雀格闘倶楽部 豪華絢爛でのイベント「[[The 7th KONAMI Arcade Championship 開催記念!! サウンドフェスティバル>http://p.eagate.573.jp/game/mfc/uv/p/event/soundfestival/index4.html]]」内で獲得できる選曲BGM枠の1つとしてSDVXから選出されている。詳細は[[BEMANI関連情報/自社タイトル]]を参照。 -''FIN4LE 〜終止線の彼方へ〜'' / [[カモメサノエレクトリックオーケストラ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B2%99%E9%87%8E%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%A1]] --同氏の「HE4VEN 〜天国へようこそ〜」と同じような形式の曲名となっている。アーティスト名も同じく「カモメサノエレクトリックオーケストラ」である。さらにBPMも同じく256。 --配信後からエフェクト等に不具合が発生、同日昼頃に順次修正が行われた。不具合が修正されるまでは楽曲ジャケットのニア&ノア登場演出も見ることができない状況だった。 --&color(#008){[NOV]};キャラクター登場演出は発生しない。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};下記の「WHITEOUT」と共にSDVXオリジナル曲の中で初となるLv20。また、レーン消失ギミックが搭載されていないLv20譜面の登場も共に初となる。 -''WHITEOUT'' / [[かねこちはる>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8B%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%82%8B]] --かねこちはるの楽曲ジャケットに氷雪ちゃんの組み合わせはFLOOR採用曲の「雪女」、MÚSECA Compe.採用曲の「絶対零度」((「アゲッタモラッタ」経由で本機種に移植))に続き3曲目となる。曲調もそれぞれを彷彿させるものとなっている。 --楽曲中盤以降、ジャケットの海賊帽を被った氷雪ちゃんが背景に登場する。ひしゃくを持っていることから妖怪「船幽霊」の要素も盛り込まれたデザインであると思われる。 --&color(#008){[NOV]};キャラクター登場演出は発生しない。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};上記の「FIN4LE 〜終止線の彼方へ〜」と共にSDVXオリジナル曲の中で初となるLv20。また、同アーティストでIII収録の「FLügeL《Λrp:ΣggyØ》」と違い、レーン消失ギミックが搭載されていないLv20譜面の登場も共に初となる。 --「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」経由にてノスタルジア Op.3へ移植された。Lv20が他機種へ移植されるのは「Lachryma《Re:Queen’M》」に続き2曲目となる。 -''Mirrorwall'' / [[BlackY>http://dic.nicovideo.jp/a/blacky]] Phase.2(2017/11/16配信) --後にPhase.2で収録された楽曲を網羅したCDが「VOLTE FACTORY」第3弾の交換アイテムとして展開された。ロング化されている楽曲は下記に掲載([[特設ページ>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/campaign/voltefactory2018_2/goods_lineup.html]]) -''OPEN MY GATE'' / [[ARM>http://dic.nicovideo.jp/a/arm%28iosys%29]]×[[狐夢想>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%8B%90%E5%A4%A2%E6%83%B3%E5%B1%8B]] feat. RINA ([[I've>http://dic.nicovideo.jp/a/i%27ve]]) -''All Clear!!'' / sky_delta --「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」経由にてjubeat festoへ移植された。 -''Cy-Bird'' / [[Yooh>http://dic.nicovideo.jp/a/yooh]] --作曲者曰く、[[ジャンルは「Psychedelic Cyber Schranz(サイケデリックサイバーシュランツ)」>http://twitter.com/Yooh_st5/status/931188911904243712]]とのこと。 --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 -''#SpeedyCats'' / [[RoughSketch a.k.a. uno(IOSYS)>http://dic.nicovideo.jp/a/roughsketch%2Funo]] ---2019年秋M3頒布「[[バーチャルワールドが僕らの町にやってきた>http://www.iosysos.com/discographyportal.php?cdno=IO-0322]]」へロングバージョンのExtended Mixが収録された。 -''TWO-TORIAL'' / BEMANI Sound Team "[[PHQUASE>http://dic.nicovideo.jp/a/phquase]] vs [[DJ TOTTO>http://dic.nicovideo.jp/a/dj%20totto]]" --「BEMANI Sound Team」名義の楽曲で作曲者が併記された物が登場するのは今回が初。 ---当初は「BEMANI Sound Team ''(''PHQUASE vs DJ TOTTO'')''」と「()」(丸括弧)が使用されていたが、2017/12/27のアップデートにて「BEMANI Sound Team ''"''PHQUASE vs DJ TOTTO''"''」と「""」(引用符)を使う形式に統一された。 --PHQUASEとDJ TOTTOがで合作を行うのは今回が初。 //---両名はBEMANI部署に異動する以前でTOTTO自身が代表を務めていた「Riverside」にて合作を行っていたこともある。 //_yoc.がDJ TOTTOであるのはほぼ確定ですが100%確定してないです。同様にKNHEZiXYTHがPHQUASEである可能性が非常に高いですがこっちも確定してないです(IIDXのSYUNNみたいに曲コメ・ライナーノーツの文体でほぼ同一人物だと言われている)。確定じゃないのでCO //↑書いといてアレですがTOTTO=_yoc.は確定してました。すみません。オープンな情報じゃないですが(Riversideのブログ(閉鎖済)で公開していた_yoc.のIIDX IDが入社後にKONAMI所属のDJ TOTTOに変更されたので確定)。ただしKNHEZiXYTH=PHQUASEは確定してないので引き続きCOでお願いします。 ---また、PHQUASEはBSTのくくりに入っていることからこの時点で''KONAMIに入社したと見られている。'' ---余談だが、これ以降エフェクター欄に「PHQUASE」名義は一切見られなくなり、その代わりに彼の名前を短縮したと思われる「PH」名義がよく見られるようになった。 --&color(red){[全譜面]};「Listen!」の声ネタ・テロップで譜面スクロールが停止し、エフェクトが自動再生されてから「Go!!」でスクロールが再開され、自動再生されたエフェクトを実際に自分がかけるという演出が搭載されている。オートプレイ系の内部設定を流用しているものと思われる。 ---キャラクター登場演出が全譜面で発生する。この演出や楽曲ジャケットに登場するマキシマはその後、「[[The 7th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/22/index.html]]」のバナーにもなっている。 --[[スキ! MONTHLY RANKINGの2017/11>http://www.youtube.com/watch?v=q_Je8ibDlT4]]において1位を獲得した。 //(不確定事項)以降他機種に収録された社員と社外アーティストの楽曲のアーティスト名義は「BEMANI Sound Team ''社員名'' vs. 社外アーティスト」という表記に統一されているため、PHQUASEがKONAMIに入社した(≒BEMANI Sound Teamの一員となった)とも考えられるアーティスト名義表記。 -''Hug!! Vs. Hug!!'' / はるなば --アーティストや曲名、イノテンちゃんが描かれているジャケットからSDVX IIIの「Ok!! Hug Me」の続編曲と思われる。 -''BEAST BASS BOMB'' / [[Hommarju>http://dic.nicovideo.jp/a/hommarju]] --2017/11/30より新音源に差し替えられた。 ---参考:[[旧音源>http://www.youtube.com/watch?v=Rm48C1fxDRs]] / [[新音源>http://www.youtube.com/watch?v=LJxsD860blw]] -''Far Away'' / [[lapix>http://dic.nicovideo.jp/a/lapix]] --BEMANIでは過去に他機種で同名曲があった(DDR HOTTEST PARTY/Traveler、REFLEC BEAT limelight/VENUS)が、それらとは別曲。 ---C95頒布「Jazz Funktion」にてロングバージョンのExtended Mixが収録される。([[試聴音源>http://www.youtube.com/watch?v=o44YZcZ1nWw]]) アーティスト名に記載は無いが歌唱は「かなたん」が担当している。([[C95での告知>http://twitter.com/kanatan0w0/status/1075017542479970305]]) -''闇夜に舞うは紅の華'' / TAKU1175 Phase.5(2018/08/09配信)~ 韓国版では「オニユリ」と「サイコパスラビット」の2曲が汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 -''Another Chapter'' / からとP feat.リた☆ -''オニユリ'' / [[ぺのれり>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%BA%E3%81%AE%E3%82%8C%E3%82%8A]] -''コメット⇒スケイター'' / U-ske feat.棗いつき -''サイコパスラビット'' / うさぎ愛好会PSYCHOPATH([[cosMo>http://dic.nicovideo.jp/a/cosmo(%E6%9A%B4%E8%B5%B0p)]]×syuri22) -''水簾ノ調'' / Capchii × Crawk -''スラッシュ//シスターズ'' / はるなば with すずしろ&桃箱 -''そして黄金郷へ'' / TAKU1175 × かにまゆ -''光射す澪のユズリハ'' / Cororo feat.Yuria Miyazono -''Made In Love'' / [[黒魔>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%BB%92%E9%AD%94]] --[全難易度]曲の途中からキャラクターを意識したグラフィック演出がある。 Phase.5+(2018/08/09配信) -''Absolute Domination'' / Laur -''Xronièr'' / [[かめりあ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8B%E3%82%81%E3%82%8A%E3%81%82]] as "fluX Xroisé" --&color(#fff,#9ac){[MXM]};単独名義ではないが、かめりあ as "fluX Xroisé"名義として初のLv20の譜面。かねこちはる、カモメサノエレクトリックオーケストラ、黒魔に次いで4組目のLv20となる。また、Lv20と設定されるのは「I」(2018/02/22)以来約5ヶ月半ぶりとなる。さらに、コンテスト優秀賞受賞のアーティストがSDVXオリジナルでLv20とされるのは&color(red){''SDVXシリーズ史上初''};となる。 --曲名の読みは「クロニエール」。 --[全難易度]曲の途中からキャラクターを意識したグラフィック演出がある。 -''Failnaught'' / [[xi>http://dic.nicovideo.jp/a/xi(bms)]] -''Fly Like You'' / technoplanet ---2019年秋M3頒布「[[旋律世界>http://technopla.net/6th-album-%e6%97%8b%e5%be%8b%e4%b8%96%e7%95%8c/]]」にロングバージョンが収録された。 **SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者 [#sweetsmileheroes] 2017/09/28配信 -[[合同イベント/SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者]] --いずれもアルバム「[[SWEET SMILE♡HEROES>http://www.konamistyle.jp/item/73916]]」(2017/11/15発売)からの描き下ろし曲。 --pop'n music うさぎと猫と少年の夢、GITADORA Matixx、jubeat clan、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアとの同時収録。 --過去のひなビタ♪楽曲同様全て「ひなビタ♪」扱い。ジャケット制作者も同様に全てCUTEG。 --各機種共通の楽曲詳細は[[別項>合同イベント/SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者#music]]を参照。 --これらの楽曲は''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 ---SDVX以外の機種では別途解禁が必要。 -''キリステゴメン'' / 東雲夏陽 -''けもののおうじゃ★めうめう'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''シノビシノノメ'' / 東雲心菜 --[[Qrispy Joybox>http://dic.nicovideo.jp/a/qrispy%20joybox]]単独作曲の楽曲がSDVXに収録されるのは本曲が初。 ---合作曲であれば過去に「御千手メディテーション」、「Rebellio」が収録されている。 -''銃弾は解を撃ち抜いて'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''Drizzly Venom'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メインBPMは168。イントロのみ147だが、その後は168に上昇して最後までそのまま。 ---BPM推移:147-''168'' -''ナイト・オブ・ロンド'' / 日向美ビタースイーツ♪ -''ミラクル・スイート・スイーツ・マジック!!'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メインBPMは206。序盤で一時的に88まで減速するが、すぐに元に戻る。 ---BPM推移:''206''-186-128-88-''206'' --&color(red){[全譜面]};本機種では作曲者の[[cosMo@暴走P>http://dic.nicovideo.jp/a/cosmo(%E6%9A%B4%E8%B5%B0p)]]自身がエフェクトも担当している。 **先輩に続け!第2回ボーカリストコンテスト(BEMANI NEW FACEコンテスト) [#vocal_list_contest] 2017/10/12配信 --これら6曲は公式サイトの告知曰くいずれも「BEMANIアーティストによる提供楽曲」とのことだが、配信時点では全ての楽曲の作曲者が伏せられた状態になっている。 ---コンテスト合格者発表ページにおいても各楽曲のコメント、視聴音源ともに掲載されていない。 ---海外のBEMANI関連ウィキ[[RemyWiki>http://remywiki.com/]]の各曲の項目では予想される作曲者を推定した。以下の作曲者予想はRemyWikiのもので、実際とは異なる可能性がある。 ---(未確定)作詞は各タイトルの言葉遣いから6曲ともMarLの可能性がある。 ---下記の全楽曲はCD音源化されていない。 --上記の通り楽曲自体は一般公募されたものでないため、「FLOOR」に属しておらず、6曲全て「SDVXオリジナル」に属している。 ---しかし、解禁形式は今作のFLOOR採用曲全般と同じであり、いずれも&color(#f33){[EXH]};と&color(#fff,#9ac){[MXM]};に関しては解禁が必要。 -''炎夏の音'' / &size(10){Vocal by}; 駄々子 --(未確定)作曲者は肥塚良彦? ---また、編曲者としてSYUNNが参加している可能性もある。 -''狂騒こども節'' / &size(10){Vocal by}; かなたん --(未確定)作曲者はAkhuta? ---かなたん本人の告知をRTしていることと、後にGITADORA EXCHAINで登場したBEMANI Sound Team "Akhuta Works"の「紅花」で使用しているブラス音が本楽曲と酷似していることから氏が作曲を手掛けている可能性が高い。([[参照>http://twitter.com/kanatan0w0/status/918073676993519617/retweets]]) -''新米天使のメランコリー'' / &size(10){Vocal by}; 荒巻 --(未確定)作曲者はTAG? --PROCYON KNIGHTS PROJECTのボーカルでもあり、過去にFLOORでそのグループで採用された「獣性オーバーフロウ」のボーカルでもある。 ---後にbeatmania IIDX 28 BISTROVERでお披露目されたBEMANI Sound Team "TAG"の「Euphoric Lagoon」で使われているブラス音が本楽曲で使われているものと非常に似ているため、本楽曲の作曲者がTAGである可能性が高くなった。 -''地球防衛乙女パンナコッター'' / &size(10){Vocal by}; [[はるの>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%AE]] --(未確定)作曲者は劇団レコード? -''テレポーテーションでやってきた彼とのその後の顛末'' / &size(10){Vocal by}; 藍月なくる --(未確定)作曲者はdj TAKA? -''ペタ靴と憂夜リムーバー'' / &size(10){Vocal by}; ORI姫 --(未確定)作曲者はDJ TOTTO? **天下一音ゲ祭 [#tenkaichi] 第四回天下一音ゲ祭 店舖予選会課題曲(2017/10/13先行配信)~ (2018/03/08一般配信)~ 機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/第四回天下一音ゲ祭#musiczakki]]を参照。 --ゲーム上では「GERBERA」「GERBERA-For Finalists-」を除く「その他」扱いになっており、現時点で第二回大会にて移植の「FLOWER」のようなBEMANI機種からの原曲移植曲は存在しない。 ---実際は他社の音楽ゲームからの版権曲であるため、楽曲ジャケットや告知画像に各社のコピーライトが記載されている。 --「GERBERA -For Finalists-」以外、''これらの楽曲は全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 -''怒槌'' / [[光吉猛修>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%89%E5%90%89%E7%8C%9B%E4%BF%AE]]「CHUNITHM」より -''Scarlet Lance'' / MASAKI([[ZUNTATA>http://dic.nicovideo.jp/a/zuntata]])「グルーヴコースター」より -''セイクリッド ルイン'' / Drop&祇羽 feat. [[葉月ゆら>http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%91%89%E6%9C%88%E3%82%86%E3%82%89]]「太鼓の達人」より 第四回天下一音ゲ祭 ブロック決勝大会課題曲(2017/11/02先行配信)~ (2018/03/08一般配信)~ -''GERBERA'' / BEMANI Sound Team "[[TAG>http://dic.nicovideo.jp/a/tag]]" --[全難易度]エフェクターが異なる。ジャケットの変更はないが、ジャケット製作者も異なる。 --下記の「GERBERA-For Finalists-」と違い、韓国版でも汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっていない。 第四回天下一音ゲ祭 最終決勝使用曲(2018/03/08配信) -''GERBERA-For Finalists-'' / remixed by [[cosMo@暴走P>http://dic.nicovideo.jp/a/cosmo(%E6%9A%B4%E8%B5%B0p)]] --この楽曲は''全譜面ともインプット解禁が必要となっている''。 --[全難易度]キャラクターを意識したグラフィック演出が最初からある。 --韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 第五回天下一音ゲ祭 店舖予選会課題曲(2018/10/25配信)~ (2019/03/07一般配信)~ 機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/第五回天下一音ゲ祭#musiczakki]]を参照。 --''これらの楽曲は全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 -''ouroboros -twin stroke of the end-'' / Cranky VS MASAKI「グルーヴコースター」より -''逆月'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.Fernweh -''Xevel'' / Tatsh「CHUNITHM」より -''Taiko Drum Monster'' / steμ feat. siroa「太鼓の達人」より **KAC エントリー特典 [#kac] --2曲とも譜面製作者はEther99が担当している。 --2曲ともジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。 ---「Be a Hero!」については2017/10/19配信の「DREAMING-ING!!」に続き2例目となる。 &aname(the7thkac);The 7th KAC エントリー特典(2017/11/30配信) --「[[The 7th KONAMI Arcade Championship>公式大会/The 7th KONAMI Arcade Championship]]」エンジョイエントリー後に機種のプレーで解禁~ (解禁可能期間:2017/11/30 10:00〜2018/02/14 05:00) -''Be a Hero!'' / [[中島由貴>http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%94%B1%E8%B2%B4]] --「The 7th KAC」BEMANI共通課題曲([[楽曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/kac/kac7th/music/index.html]])。 --機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/The 7th KONAMI Arcade Championship#be_a_hero]]を参照。 &aname(the8thkac);The 8th KAC エントリー特典(2018/11/21配信) --「[[The 8th KONAMI Arcade Championship>公式大会/The 8th KONAMI Arcade Championship]]」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。~ (解禁可能期間:2018/11/21 10:00〜2018/12/17 18:00) -''Catch Our Fire!'' / [[中島由貴>http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%94%B1%E8%B2%B4]] --「The 8th KAC」BEMANI共通課題曲。 --機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/The 8th KONAMI Arcade Championship#catchourfire]]を参照。 **メイビ〜入学!? BeatStream楽曲ボルテに着港大作戦!! [#BeatStream] -「BELOBOG」以外はBeatStreamシリーズからの移植曲でいずれも「BEMANI」に属している。 --既にBSは2017/09/01をもってサービス終了となったため、現在、移植元でプレーすることはできない。 -「メイビー初恋!? ビスケット☆大作戦」は今回が初移植。~ 上記と「BELOBOG」以外の曲は既にjubeat移植済(大半は『[[BeatStreamのあの曲達がjubeatでも遊べちゃう!>jubeat Qubell/隠し要素/BeatStreamのあの曲達がjubeatでも遊べちゃう!]]』だが、Part.2の内「ビビットストリーム」は『[[怪盗BisCoの予告状!!>連動企画/怪盗BisCoの予告状!!]]』、「惑星☆ロリポップ」は『[[BEMANI SUMMER DIARY 2015>連動企画/BEMANI SUMMER DIARY 2015]]』)。 --現行作jubeat festoでPart.2の内2曲はe-amusement pass使用のみで無条件解禁。他13曲は伝導もしくはSHOP解禁曲となっている。 --一部の楽曲はBSと同じ難易度別ジャケットになっており、&color(blue){[LIGHT]};→&color(#008){[NOV]};、&color(darkorange){[MEDIUM]};→&color(#fa5){[ADV]};、&br;&color(#ff1683){[BEAST]};→&color(#f33){[EXH]};、&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};(無い場合は&color(#ff1683){[BEAST]};)→&color(#fff,#9ac){[MXM]};に対応。 ---ただし、難易度の文字表記が入っていたジャケット(&color(blue){[LIGHT]};、&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};など)はSDVX側で対応する難易度表記(&color(#008){[NOV]};、&color(#fff,#9ac){[MXM]};など)に変更されている。 第一弾(2018/01/18配信) -解禁順は「トキメキストリーム」→「スカイダイバー」→「CARNIVOROUS」→「それは花火のような恋」→「Lost wing at.0」→「SPACE VILLAGE」→「びいすと!」→「メイビ〜初恋!?ビスケット☆大作戦」 --「メイビ〜初恋!?ビスケット☆大作戦」以外の7曲はjubeat Qubell時点で移植済。 ---該当の7曲はいずれもjubeat plusで配信されている。 -''CARNIVOROUS'' / [[SOUND HOLIC>http://dic.nicovideo.jp/a/sound%20holic]] feat. [[Nana Takahashi>http://dic.nicovideo.jp/a/nana%20takahashi]] --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/carnivorous.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Lxmfxjlfo2k]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1452232208]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。後にpop'n music うさぎと猫と少年の夢にも移植されている。 --曲名の「carnivorous」は肉食動物を意味する「carnivore」の形容詞形でBS公式でも「肉食 などの意味がありますヨ」とコメントされている。 --2018/10/10発売の[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 ORIGINAL SOUND TRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]で初のCD音源化となった。 -''スカイダイバー'' / [[ヒゲドライバー>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%92%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC]] feat.ヒゲドライVAN --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 --元々はアーティストであるヒゲドライバー自身が2016/07/10に開催されたイベント「EDP BEMANI ROCK FES 2016」での演奏の為に書き下ろした楽曲。 ---jubeat以外では当時告知されていたGITADORA Tri-Boost、REFLEC BEAT VOLZZA 2にも収録されている。悠久のリフレシアでは稼働開始時点で一旦プレー不可となっていたが、2018/04/26よりリメイク復活。 --演奏で参加しているヒゲドライVANはヒゲドライバー自身がギターボーカルを務めるバンド。 ---BEMANIシリーズへはREFLEC BEAT VOLZZA収録の「God bless you」に続く登場になっていた。 ---SDVXにヒゲドライバーボーカルの楽曲が収録されるのは今回が初。 --ジャケットにはToraに加えて、アーティストにちなんでか、同じくヒゲドライバーによる「パ→ピ→プ→Yeah!」のキャラクター・リオちゃんが再登場している。 --BS側のムービーは当初、汎用で後にBEMANI ROCK FES '16のライブ映像を使用。そのためか公式紹介ページは用意されていない。 -''SPACE VILLAGE'' / サイバー劇レコ --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/space.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=O17lsWjh-Jw]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1456490425]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 --『サイバー劇レコ』は[[劇団レコード>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89]]の別名義。 ---SDVXに劇団レコードの楽曲が収録されるのは今回が初。 --ジャケットに描かれている鍬をもっているキャラクターは「オイドン」というとのこと。 ---BSのムービーでは同キャラクターが登場する物になっている。 ---「おいどん」と言う言葉が薩摩地方の一人称(私)を意味するため、劇団レコード本人という見方もある。現に輪郭・髪型などが本人にそっくり。 -''それは花火のような恋'' / [[夏色バーニングラブ☆Prim>http://dic.nicovideo.jp/a/prim]] --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/hanabi.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=4nqw30N8G3k]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1463562697]] --初代BeatStreamからの移植曲。 ---jubeat以外では既に連動イベント『怪盗BisCoの予告状!!』経由でbeatmaniaIIDX 22 PENDUALに移植されている。 --SDVXにprim名義の楽曲が収録されるのは連動イベント『熱闘!BEMANIスタジアム』経由でIIに収録された『轟け!恋のビーンボール!!』以来約5年ぶりとなる。 -''トキメキストリーム'' / [[Qrispy Joybox>http://dic.nicovideo.jp/a/qrispy%20joybox]] --BSリニューアル版公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/tokimeki.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=H68FqHiauF4]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1487652190]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 ---jubeat以外では既に『HAPPY☆PARADISEキャンペーン』経由でREFLEC BEAT 悠久のリフレシアに移植されている(Rbでは後に無条件解禁)。 --初代BSテーマ曲である「ビビットストリーム」(本機種ではPart2で登場)の続編曲に相当し、移植元であるBS アニムトライヴのテーマ曲を兼ねた楽曲。 ---なお、後に2017/03/01稼働の新機種「ノスタルジア」(筐体の多くはBSからのコンバート)では更なる続編曲と思われる「PLEASURE STREAM」も収録されている。 --BSでは&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};解禁の有無で(全難易度共通)ジャケット(とムービー)が変化する仕様だったが、本機種でのジャケットは&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};解禁後のもので固定となっている(jubeat・Rb版も同様)。 -''びいすと!'' / [[ビートまりお>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%8A]]と[[ARM>http://dic.nicovideo.jp/a/arm%28iosys%29]] --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/beast.html ---公式MV(修正後):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=KSW9yQXCR1Q]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1468908133]] --初代BeatStreamからの移植曲。 --「BeatStream稼働一周年プロジェクト」として制作されたBSそのものを題材にした楽曲。 ---歌詞や元機種のムービーではBeatStream関連のネタが多数仕込まれている。 --作曲はビートまりお、編曲はARM、イラストはKaito。 ---ビートまりおが東方アレンジ楽曲以外でBEMANIシリーズに楽曲提供をしたのは本曲が初であった。 --曲調やBSでのムービー構成が同じくビートまりおの東方アレンジ曲「ウサテイ」によく似ており、曲中の歌詞でもそれがネタにされている。 ---歌詞の「叢雲連打を見逃すなー」とはBS版の「月に叢雲華に風」&color(orange){[MEDIUM]};&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};において4分リズムで同じリップルノートを2連打する見切りにくい配置があったことに由来し、BS側の譜面でもそれが再現されていた。 --&color(red){[全譜面]};「両手を使って長押ししたらその次のが押せないね」の部分は''ロングノーツを片手で押さないとアナログデバイスが取れない''ようになっているため初見注意。なお同様のギミックは先に移植されていたjubeatでも登場している(下辺ホールド+上辺順番押し)。 -''メイビ〜初恋!?ビスケット☆大作戦'' / [[DJ TOTTO>http://dic.nicovideo.jp/a/dj%20totto]]×[[mitsu>http://dic.nicovideo.jp/a/mitsu]] feat.BisCo(CV:[[洲崎綾>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B4%B2%E5%B4%8E%E7%B6%BE]]) --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/biscuit.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=M4xjNEzvpzU]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1468492692]] --初代BeatStreamからの移植曲。 ---初代BeatStreamの書き下ろし楽曲の殆どはjubeatに移植されていたが、本曲は初移植になる。BSのサービス終了により、本曲がプレーできるのはSDVX唯一である。 ---本曲が今回のイベントまで移植されなかった理由はボーカルに声優を起用している関係と考えられていた。 ---難易度別ジャケットの難易度表記の文字がSDVXに合わせて変更されている。 ---本曲の移植によって、BS以外の機種に移植されてないBSオリジナル楽曲は「夏色DIARY BisCoの思い出(>▽<)」のみとなった。 --2017/09/29に初代BSの公式サイトが閉鎖されたことを受け、公式のコメントページがリンク切れを起こしている。 ---[[当時のリンク先ページ>http://web.archive.org/web/20161029193502/http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/bs/p/news/info1504.html]] / [[コメント画像>http://web.archive.org/web/20150506220843im_/http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/bs/p/images/news/info/0416_03.png]]。 -''Lost wing at.0'' / [[猫叉Master+>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%8C%AB%E5%8F%89master]] --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/lostwing.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=GGkaHaKuxj8]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1475802912]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 ---jubeat以外では既に『EXPERT COURSE SECRET』経由でbeatmania IIDX 24 SINOBUZに移植されている。 --jubeat knitで収録された「Far east nightbird」及び、DanceDanceRevolution(2013)で収録された「nightbird lost wing」の流れを継ぐ楽曲(いずれも本機種には未収録)。 ---また、曲名は「ロストウイングアットポイントゼロ」と読み、beatmania IIDX 20 tricoroで収録された「POINT ZERO」の流れも汲む楽曲と思われる。 --下記の「Sky High」と共に2018/03/07発売の「[[beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/73973]]」にて初のCD音源化となった。 第二弾(2018/04/13配信) -解禁順は「ビビットストリーム」→「惑星☆ロリポップ」→「分けるな危険!モモモモモモーイズム」→「Phlox」→「ロプノールの商隊」→「蟲の棲む処」→「Sky High」→「CHERNOBOG」→「BELOBOG」 --「BELOBOG」以外の8曲は全てjubeat側ではQubell時点で移植済(「ビビットストリーム」「惑星☆ロリポップ」のみjubeat prop)。 --「CHERNOBOG」「BELOBOG」以外はjubeat plusにも配信されている。 --「BELOBOG」以外の8曲はジャンルが「BEMANI」に属している。 -''Sky High'' / Cuvelia --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/skyhigh.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=NgAWi767gNg]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1487652132]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 --「[[天空の夜明け>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/19/p/newsong/s_tenku_yoake.html]]」(beatmania IIDX 19 Lincle初出・SDVX未収録)の続編に当たる楽曲。移植元では「BEAST CRISIS」第2話の隠し曲だった。 --jubeat以外では「攻城シノバズ伝」経由でbeatmania IIDX 24 SINOBUZ、「ナビフェス」経由でpop'n music うさぎと猫と少年の夢にも移植されている。 ---IIDX曲紹介:http://p.eagate.573.jp/game/2dx/24/p/newsong/sky_high.html ---IIDXでのジャンル名は「天空の夜明け」と同じく「ANTHEM」。 --Cuveliaの正体はdj TAKA。 --上記の「Lost wing at.0」と共に2018/03/07発売の「[[beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/73973]]」にて初のCD音源化となった。 -''CHERNOBOG'' / 漆黒のEBONY --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/chernobog.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=2jxnOhtueEg]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1468492762]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 ---jubeat以外では既にpop'n music éclale、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアにも移植されている。 ---BS側ではThe 5th KACの最終決勝でお披露目され、&color(#fff,#111){[NIGHTMARE]};は最高難易度の''Lv神''を冠する譜面だった。BSでは[[BEAST CRISIS>BeatStream アニムトライヴ/BEAST CRISIS]]第1話で解禁可能だった。 ---pop'n側では同じくThe 5th KAC決勝曲であった「恋歌疾風!かるたクイーンいろは」との交換移植が行われていた(上述)。 --チェルノボグ(Chernobog)はスラヴ神話における神。キリル文字表記では「Чернобог」。 ---その名の意味は「''黒''い神」でアーティスト表記の''漆黒''の''EBONY''と合わせ&color(white,black){黒尽くめ};の楽曲となっている。 --漆黒のEBONYの正体はQrispy Joybox。 --SDVXではBS・Rb同様に難易度別ジャケット(LIGHT→NOVICE、MEDIUM→ADVANCED、BEAST→EXHAUST、NIGHTMARE→MAXIMUM)が搭載されている((pop'n・jubeatでの選曲画面のジャケットは[[BeatStreamのNIGHTMARE>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/music/201603_jk/201603_bs_00.jpg]]と同じもので固定されていた))。 --2018/10/10発売の[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 ORIGINAL SOUND TRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]で初のCD音源化となった。 -''ビビットストリーム'' / [[DJ TOTTO>http://dic.nicovideo.jp/a/dj%20totto]] --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/bibit.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=kENWFqD9nJU]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1462939473]] --初代BeatStreamからの移植曲。 ---既にREFLEC BEAT groovin'!! Upper/plus、jubeat prop/plus、DanceDanceRevolution(2014)にも移植されている。~ なお、本曲はRb groovin'!! Upperとの同時収録曲でもあった。悠久のリフレシアでは稼働開始時点でプレー不可だったが、2018/12/20より復活。 --初代BeatStreamのシステムBGMをプレイアブル曲にしたもの。SDVXで先に移植された「トキメキストリーム」の前作曲にあたる。 ---「BeatStream初出曲」としては初の描き下ろし楽曲だった(「滅亡天使†にこきゅっぴん」は「ひなビタ♪放送局」にて既に公開されていたため)。~ 公式Twitterでは「[[初めてのBisCoたちの曲>http://twitter.com/BST_BEMANI/status/535244436092243968]]」と告知されていた。 ---ゲーム収録に先立ち、2014/08に行われた「EXIT TUNES ACADEMY FINAL SPECIAL 2014」で既に「Beatstream メインテーマ」という曲名で披露されていた(参考:[[4gamer.netによるレポート記事>http://www.4gamer.net/games/247/G024776/20140806112/]])。 ---2015/04/20発売のライブアルバム[[「EXIT TUNES Dance Party -beatnation RHYZE music council-」>http://www.konamistyle.jp/item/73052]]で初めてCD音源化となった。~ ライブ版ではないオリジナル音源は2015/12/02よりデジタル限定配信発売の「[[DanceDanceRevolution Original Soundtrack Vol.2>http://www.konami.jp/products/ddrost2/]]」に収録されている。 --「ビビッ''ド''ストリーム」ではなく「ビビッ&color(red){''ト''};ストリーム」が正しい表記。濁点はつかない。 ---英語のVivid(鮮やか)を連想させるタイトルだが、「ビートストリーム」に近い表記、もしくは「ビビッとくる」の「ビビッと」とかけているものと思われる。 -''Phlox'' / Sota Fujimori 2nd Season --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/phlox.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=r8drDnrtKcM]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1467089956]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。後にpop'n music うさぎと猫と少年の夢にも移植されている。 --曲名の読みは「フロックス」でキキョウナデシコ・クサキョウチクトウなどの植物の総称を意味し、ジャケット及びムービーに登場するキャラクターはそれを擬人化したものと思われる。 --2018/10/10発売の[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 ORIGINAL SOUND TRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]で初のCD音源化となった。 -''BELOBOG'' / BEMANI Sound Team "純白のIVORY" --BSからの移植曲ではなく''SDVXで初登場となる楽曲''。~ BSからの移植曲「CHERNOBOG」と対をなす楽曲として同イベント開始時に存在が発表された。 ---そのため、本楽曲に限り、「SDVXオリジナル」のみで「BEMANI」には属していない。 --曲名のベロボーグ(Belobog、Белобог)はチェルノボグと同じくスラヴ神話における神でその名前は「''白''い神」を意味する。神としての立場も善悪の意味で対極にある。 --BPMは「CHERNOBOG」と同じく200。 --ジャケットは「CHERNOBOG」がタカハシサンなのに対してにゃん(こちらも黄金化している)であり、背景も白ベース、アーティスト名も「''純白''のIVORY」と&color(black,white){白尽くめ};になっており、「CHERNOBOG」と対をなしている。 ---ただし、「CHERNOBOG」と違い、難易度別ジャケットになっておらず1種類のみ。 --純白のIVORYの正体もQrispy Joyboxなのかは不明。 -''蟲の棲む処'' / [[かめりあ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8B%E3%82%81%E3%82%8A%E3%81%82]] feat. [[Nana Takahashi>http://dic.nicovideo.jp/a/nana%20takahashi]] --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/mushi.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=zk5d7Qnnnow]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1453268175]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 ---jubeat以外ではpop'n music うさぎと猫と少年の夢にも移植されている。 ---なお、BS側ではデフォルト((当初は隠し曲の予定だったが、ロケテスト時に「恋する☆宇宙戦争っ!!」&color(white,black){[NIGHTMARE]};(本稼働時には登場せず)のクリア達成者が出たことでデフォルト曲に変更された))だった。 --曲名の読みは「むしのすむところ」。 --2018/10/10発売の[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 ORIGINAL SOUND TRACK>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]で初のCD音源化となった。 -''ロプノールの商隊'' / Akhuta --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/lopnur.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=VaZW47sO1_U]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1470623832]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 --ロプノールとは中国のタクラマカン砂漠にかつて存在していた湖の名前である。 ---水源のタリム川の流路が地形上の理由により頻繁に変化する関係で場所が変動していたことから「さまよえる湖」の異名で知られていた。 -''惑星☆ロリポップ'' / [[SOUND HOLIC>http://dic.nicovideo.jp/a/sound%20holic]] feat. [[Nana Takahashi>http://dic.nicovideo.jp/a/nana%20takahashi]] --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/lolipop.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=5q4UUkKugnw]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1504152845]] --初代BeatStreamからの移植曲。 ---jubeatではprop時点で移植されていた。 ---2015/10/21発売の「[[BEMANI SUMMER DIARY 2015 ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/73172]]」で初のCD音源化となった。 ---さらに2016/12/21発売のSOUND HOLIC ALBUM「[[焔 -MAGMA->http://www.konamistyle.jp/item/73700]]」で初のLONG化されることになった。 --ボーカルだけでなく作詞・作曲も高橋菜々が担当している([[本人のツイート>http://twitter.com/NanaTakahashi7/status/637583053196427264]]より)。 -''分けるな危険!モモモモモモーイズム'' / ARM×狐夢想 feat. 桃井はるこ --BS公式ムービー紹介:http://p.eagate.573.jp/game/beatstream/animtribe/p/music/movie/wakeruna.html ---公式MV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=I-a1A9-U-jI]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1463562560]] --BeatStream アニムトライヴからの移植曲。 --桃井はるこの楽曲がSDVXに収録されるのはII -infinite infection-の「マスパでシュッ☆メイドウィッチまりさちゃん」(版権曲)以来、約4年ぶりのことになる。 --BSでは専用ムービー追加前後で新旧2種類のジャケットがあったが、本機種でのジャケットは変更後のもの。 **BEMANI×pixiv イラストコンテスト [#bemanipixiv] 2018/04/13配信 --ジャケットは[[BEMANI×pixiv イラストコンテスト>合同イベント/2016年#bemanipixiv]]採用作品。 ---2016/05/25のコンテスト結果発表からおよそ2年弱を経てようやく実装された形になる。 --いずれもCLOUD版SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSと同時配信。 --CLOUD版SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSと同時配信であるためか、この3曲は&color(#fff,#9ac){[MXM]};でなく&color(#f60){[GRV]};が搭載されている。 --''全譜面ともインプット解禁が必要となっている''。 -''業焔繚乱'' / [[BlackY>http://dic.nicovideo.jp/a/blacky]] --曲名の読みは「ごうえんりょうらん」。 -''スピーカーガール!'' / TAKU1175 feat. かなたん --同アーティスト組み合わせの楽曲がBEMANIに登場するのはSDVX IIIの「Din Don Dan (Fusion Remix)」以来約2年ぶりになる。 -''Royal Judgement'' / Kobaryo --kobaryoのBEMANI参加はREFLEC BEAT VOLZZA収録の「SEITEN NO TERIYAKI」以来約2年ぶり。 ---加えて氏の楽曲がSDVXに収録されるのはIIIの「Pure Evil (Kobaryo FTN-Remix)」以来約3年ぶりのことになり、公募以外の機会やオリジナル楽曲のSDVX参加は今回が初となる。 **烈風刀のイキイキ野菜農園 [#ikiiki] ***MÚSECA地方 [#museca] 2018/06/07配信 --いずれもMÚSECAシリーズからの移植曲でMÚSECA Compe.採用楽曲。 ---MÚSECA Compe.採用曲が本機種に移植されるのは[[アゲッタモラッタ>連動企画/アゲッタモラッタ]]以来となる。~ なお、[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]経由でMÚSECAから本機種へ移植されたのは全て公募でなくオリジナル楽曲。 --ジャケット製作者もMÚSECAから変更はない。 --解禁順に「La Danza del Fuego」→「片翼のディザイア」→「Touch My Body」→「Redshift」。 ---%%同じくCompe.採用曲であるアゲッタモラッタ楽曲の「SDVXオリジナル他」とは別カテゴリになっている。%%~ →2018/06/26のアップデートでアゲッタモラッタ楽曲も「BEMANI」カテゴリに再び変更された。 -''Touch My Body'' / anubasu-anubasu --MÚSECA 1+1/2からの移植曲。Compe.「[[BEMANI NEW FACEコンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/04_natnew/music/award.html?page=2#pager_top]]」採用楽曲。 -''片翼のディザイア'' / Endorfin. --初代MÚSECAからの移植曲。Compe.「[[セツコン>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/01_setsukon/music/award.html?page=5#pager_top]]」採用楽曲。 --漢字の読みは「かたよく」でなく「へんよく」。 -''La Danza del Fuego'' / Kiryu --MÚSECA 1+1/2からの移植曲。Compe.「[[BEMANI NEW FACEコンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/04_natnew/music/award.html?page=4#pager_top]]」採用楽曲。 -''Redshift'' / technoplanet --初代MÚSECAからの移植曲。Compe.「[[セツコン>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/01_setsukon/music/award.html?page=7#pager_top]]」採用楽曲。 ***BEMANI SUMMER GREETINGS [#BEMANI_SUMMER_GREETINGS] -[[合同イベント/BEMANI SUMMER GREETINGS]] --「烈風刀のイキイキ野菜農園」の1パートとして開催。 ---解禁方法は[[別項>SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN/隠し要素#greetings]]を参照。 ---解禁順が他機種と異なる。 ---解禁順に「風鈴花火」→「星座が恋した瞬間を。」→「Life is beautiful」→「Rejoin」→「SUPER SUMMER SALE」→「Puberty Dysthymia」→「Prey」。 --全機種共通雑記の詳細は[[別項>合同イベント/BEMANI SUMMER GREETINGS#music]]を参照。 --7曲ともジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。本機種では「DREAMING-ING!!」「Be a Hero!」に続く例となる。 2018/08/23配信 -''SUPER SUMMER SALE'' / BEMANI Sound Team "U1 overground" --エフェクター名義が&color(#008){[NOV]};は「Hiromatsu Yasuda」、&color(#fa5){[ADV]};は「Hiroyasu Matsuda」、&color(#f33){[EXH]};は「Hirayasu Matsudo」とそれぞれアナグラムになっている。~ 対応難易度は異なるが、過去にIII収録の「Opium and Purple haze」でもこの3名義が使用されていた。 ---&color(#fff,#9ac){[MXM]};は「SUPER SUMMER SHIMANTOGAWA」。 --&color(#fa5){[ADV]};アナログデバイスが直角3回のみという顕著な鍵盤譜面でCHAIN数は&color(#008){[NOV]};(767 CHAIN)を大きく下回る660 CHAIN。 -''星座が恋した瞬間を。'' / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO feat.MarL" -''Puberty Dysthymia'' / BEMANI Sound Team "person09" --メインBPMは210。また、BPMが「70-210」と表記されているが、実際には一時的に「67」まで減速する(DDRも同様)。 ---pop'nでは実際の変化通りに「67-210」表記となっている。 ---BPM推移:70-(69〜67まで1ずつ減速)-(68〜80まで1ずつ加速)-75-70-''210''-200-190-180-170-160-''210''~ pop'n・DDRとは僅かに推移が異なっている。 -''風鈴花火'' / BEMANI Sound Team "劇団レコード"feat.結良まり -''Prey'' / BEMANI Sound Team "Dustup" --(未確定)Dustupの正体がSYUNNであれば氏の楽曲が本機種に初めて収録されることになる。 -''Life is beautiful'' / BEMANI Sound Team "猫叉Master" --本機種には既に「Life is ''B''eautiful / Music by コバヤシユウヤ, Vocal by Kuroa*」(BOOTH・2013/03/19配信)という曲名が酷似した曲があるが、混同注意。 ---本楽曲は楽曲ソート順で後者扱いとなる。 -''Rejoin'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR feat.PON" **鍵龍討滅戦 四色共同戦線 [#kenryu] -[[連動企画/鍵龍討滅戦 四色共同戦線]] --全機種共通雑記の詳細は[[別項>連動企画/鍵龍討滅戦 四色共同戦線#music]]を参照。 -いずれも楽曲データ自体は2018/08/22で配信されているため、未解禁の状態でもアドバタイズデモでこれらの曲のプレー画面が流れることがあった。 -イベント終了後は次回作VIVID WAVE稼働時よりINPUT解禁に移行した。 -3曲ともジャンルは「その他」に分類されている。 -''Sleepless Days'' / 猫叉Master feat.Mayumi Morinaga -''MAXIVCORD'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA" -''Let's Bounce !!'' / BEMANI Sound Team "Sota F." --同バージョン内で&color(#008){[NOV]};Lv3、&color(#fa5){[ADV]};Lv9だが、各レベル内で唯一のINPUT解禁となっている。 **私立BEMANI学園スペシャルスタンプ! [#gakuen] 2018/10/04配信 -10曲とも2013/04に開催された連動イベント「[[私立BEMANI学園>連動企画/私立BEMANI学園]]」からの楽曲。 --既に10曲ともbeatmania IIDX 20 tricoro(23 copula以降は7曲収録)、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution(2013)、GITADORA、jubeat saucer、REFLEC BEAT colette -Spring-(悠久のリフレシアでは現在8曲リメイク済)、ミライダガッキで収録済。CHUNITHM PLUS(SEGA)にも「Elemental Creation」のみ収録。 --イベント当時、本機種は応援機種扱いであり、ボーナス加算のみだったため、約5年半越しの収録となる。 --「[[BEMANI SUMMER GREETINGS>#greetings]]」と異なり、BEMANI Sound Teamが適用される以前に発表された楽曲群のため、アーティスト名義がそのまま表示されている他、各ジャケット製作者の名義も表示されている。 ---イベント開催当時は全てKONAMI社員アーティストによる書き下ろし楽曲だったが、その後KONAMIを退社した社員による楽曲が含まれているため、本機種収録時点で例外が存在する。 --解禁順に「ラキラキ」→「晴天Bon Voyage」→「Empathetic」→「虹色の花」→「Synergy For Angels」→「創世ノート」→「お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。」→「GAIA」→「STULTI」→「Elemental Creation」。 --全機種共通雑記の詳細は[[別項>連動企画/私立BEMANI学園#music]]を参照。 -''Elemental Creation'' / dj TAKA meets DJ YOSHITAKA --同アーティスト組み合わせの楽曲はIII GRAVITY WARSで「Triple Counter」(DJ YOSHITAKA meets dj TAKA名義)が収録されている。 ---また、同アーティスト組み合わせの楽曲は他機種で家庭用版 beatmania IIDX 13 DistorteD収録「quell〜the seventh slave〜」とREFLEC BEAT VOLZZA 2収録の「SAMBA de 恋心」が存在する。 -''Empathetic'' / Sota÷Des -''お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。'' / 大日本鉄倶楽部【あさき&96】 --同アーティストの楽曲は本バージョンで「零の位相」(kradness名義)が収録されている他、II収録の「Idola」(iconoclasm feat.GUMI名義)に「大日本鉄倶楽部」名義でギターとベースの演奏担当のみで参加している。 ---また、同ユニットによる楽曲は他機種でGITADORA Overdriveの「たまごの物理科学的 及び調理特性に関しての調査、そしてその考察」やGD Tri-Boostの「いま、我々にできること」(大日本森倶楽部名義)等が存在する。 ---余談だが、同ユニットはテレビアニメ「おそ松さん」第1期第1クールOP「はなまるぴっぴはよいこだけ」も手掛けていたことでも知られている。 -''GAIA'' / 猫叉L.E.D.Master+ --同ユニットの楽曲は本バージョンで「Chrono Diver -PENDULUMs-」(上述)が収録されている。 ---また、同ユニットの楽曲は他機種でbeatmania IIDX 22 PENDUAL収録「PENDUAL TALISMAN」が存在する。 -''Synergy For Angels'' / TAG×U1-ASAMi --同ユニットの楽曲は本曲の他、他機種でDanceDanceRevolution A収録「ACE FOR ACES」が存在する。 -''STULTI'' / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO --同ユニットの楽曲は本バージョンで「Rebellio」(上述)が収録されている。 ---また、同アーティスト組み合わせの楽曲は他機種でREFLEC BEAT groovin'!! Upper収録「カーテンコール・メモリーズ」(DJ TOTTO & Qrispy Joybox名義)が存在する。 --作曲者は異なるが、本機種ではIIのFLOOR採用曲として曲調が雰囲気が本曲とよく似た「Decretum / Project Mayhem」が存在する。 ---「Decretum」の作曲者本人も後にネタにしていたが、これは意識したものでなくどうやら偶然の模様。(FLOOR投稿日時が「STULTI」登場よりも前であったことが判明している) -''晴天Bon Voyage'' / TOMOSUKE × seiya-murai feat. ALT 【ALT】 --合成音声「ALT」使用曲が本機種に収録されるのは本曲が初となる。 ---SDVX IIにてALT使用曲「隅田川夏恋歌」のFLOOR採用リミックス「隅田川夏恋歌 (I/O Angel mix)」が収録されているが、そちらではボーカルが鏡音リン(とMIRIAM)に変更されていた。 ---BeatStream アニムトライヴにALT使用曲「キミとワタシのオンガク」が存在したものの、本機種の「[[メイビ〜入学!? BeatStream楽曲ボルテに着港大作戦!!>#BeatStream]]」では移植の対象になっていなかった。 -''創世ノート'' / PON+wac --同アーティスト組み合わせの楽曲は本曲の他に本バージョンで「ΗУМЛ」(上述。zutt名義)が収録されている他、III GRAVITY WARS収録「Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix-」で2人ともボーカルの一部として参加している。 ---また、同ユニットによる楽曲は他機種でpop'n music うさぎと猫と少年の夢及びノスタルジア ƒORTE同時収録曲「TRUTH behind U」(zutt名義)が存在する。 -''虹色の花'' / Akhuta y OJ --同ユニットの楽曲は本曲の他、他機種でGITADORA Tri-Boost収録の「Eisenplatte」が存在する。 -''ラキラキ'' / Mutsuhiko Izumi & S-C-U