#include(SOUND VOLTEX VIVID WAVE/Contents,notitle) #contents *新曲雑記(SDVXオリジナル / ひなビタ♪ / バンめし♪ / その他 / BEMANI) [#new_sdvx_original_bemani] -FLOOR採用によるBEMANI楽曲のREMIXは[[SOUND VOLTEX VIVID WAVE/新曲雑記/FLOOR採用曲]]を参照 -作曲者等については全て敬称略 -II、III、IVと同様、このページで一部の楽曲に限り、SDVX公式サイトで必ずしも収録楽曲が掲載されているとは限らない。そのため、ゲーム機で確認する必要がある。(特に50th Memorial Songsを除く「BEMANI」カテゴリに限る) -2019/10/25より「ジャンルから探す」フォルダ内の「SDVXオリジナル他」フォルダが廃止・再編され、「SDVXオリジナル」「ひなビタ♪」「その他」に3分割された。 -このページのジャンルは「SDVXオリジナル」(コナステ版 III GRAVITY WARSも含む)→「ひなビタ♪ / バンめし♪」→「その他」→「BEMANI」の順に記載している。 --2020/01/17配信分までのSDVXオリジナルなどの楽曲はコナステ版にも2020/04/28更新で全て配信済となっている。ただし、全てではなく一部の楽曲を除く。また、一部の楽曲解禁状況によってコナステ版でのプレー状況が変動する。 //本機種では大量に楽曲追加が当たり前なので公式サイトで判明したら必ず書くようお願いします。 *SDVXオリジナル [#sdvx_original] --当初は「SDVXオリジナル''他''」だったが、フォルダ再編に伴い「SDVXオリジナル」へ変更された。 2019/02/28配信(稼働初期) -''伊邪那美白山姫大神'' / Morrigan feat. リリィ --作曲のMorriganは「WAVE」に所属し、商業や同人音楽で幅広い活躍を行っているアーティスト。BMS作家の1人でもある。 ---BEMANIではREFLEC BEAT 悠久のリフレシア収録の「Apocalypse」「Laevateinn -無響鐘剣-」で参加していた。SDVXへの参加かつ楽曲提供はこれが初。~ 他社の音楽ゲームではCHUNITHM(セガ)にて「Genesis」「GOLDEN RULE」を提供していた。 --ボーカルのリリィ(歌い手)は2010年までRirico名義で動画投稿サイトにて歌ってみた動画を投稿していた女性歌い手([[ニコニコ大百科>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%A3%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]])。 --楽曲の読みは「イザナミシラヤマヒメノオオカミ」([[Morriganによる告知ツイート>http://twitter.com/Morrigan1678/status/1098890786983178240]]) -''雲海'' / 椎名 豪 --椎名 豪はバンダイナムコスタジオ出身のフリーランスコンポーザー。SDVXへの参加かつ楽曲提供はこれが初。 ---本来の名前の読みは「しいな''まさる''」であるが、読みやすさから活動上は「しいな''ごう''」としている。 ---音楽ゲーム関連では太鼓の達人に初期から携わっていた他、「ミスタードリラー」「GOD EATER」「鉄拳」「THE IDOLM@STER」といった様々なバンダイナムコ作品に関わっていた。 ---2017/09にバンダイナムコスタジオを退社。以降フリーとして活動している。 -''On take SUN'' / Sampling Masters MEGA --Sampling Masters MEGAこと細江慎治は株式会社スーパースィープ所属の作曲家。 ---BEMANIへの氏単独の楽曲提供はCS pop'n music portable収録「ラブリーキャットポップ/Chat! Chat! Chat!」以来、実に9年ぶり。合作曲ではIIDX 25 CANNON BALLERSとjubeat plusへ「VOX RUSH((楽曲初出は青龍 2nd ALBUM「AO-∞」で青龍(Ryu☆)、sampling masters AYA(佐宗綾子)、氏の3名による合作))」を提供している。 ---また、ミライダガッキVer.2では「オトメディウスG(ゴージャス!)」のDLC曲からの流用という形で「TWINBEE'S HOME TOWN SONG(「ツインビー」より)」(コナミ矩形波倶楽部 Arranged by スーパースィープ名義)が収録されている。 --氏はbeatmania IIDXシリーズの「rottel-da-sun」(後にee'MALL経由でpop'nにも移植)、「rottel-the-Mercury」を始めとした太陽系の星を曲名に含む楽曲をBEMANI内外問わず様々な音楽ゲームに書き下ろしており、当曲もそれらの流れを汲む楽曲である可能性が考えられる。 ---当曲ではそれに加え、氏の出身地である岐阜県に位置する「御嶽山」を曲名のモチーフにしていると思われる。 -''君は Fantasista'' / 杉下 トキヤ --杉下トキヤは音楽ユニット「Last Note.」(解散済)の作曲者。現在は株式会社TaWaRaに所属。 --「杉下トキヤ」名義の楽曲はBEMANIでGITADORA matixxにて「嘘だらけの僕から出た言葉」(KIHOW(MYTH & ROID)(SDVXでは本バージョンで「Paradisus-Paradoxum」が収録)との合作)も存在。氏が単独名義でSDVXへの参加かつ楽曲提供はこれが初。 -''GaLaXyEggPlanT'' / sasakure.UK --sasakure.UKはP._nc(ピンク)所属の作曲家。他機種で版権曲や書き下ろしで何度か参加しているが、SDVXオリジナルへの参加はBOOTH収録の「jet coaster☆girl sasakure.UK tRiCkStAr Remix」以来実に7年1ヶ月ぶりの参加となる。 ---同曲は他機種収録曲のリミックスなので、今回がSDVX初の楽曲提供ということになる。 -''scary night'' / 岸田教団&THE明星ロケッツ --岸田教団&THE明星ロケッツによる楽曲提供は版権曲を除くコナステ版IIIの「REDO the NIGHT」に続いて2曲目。AC版SDVXシリーズへの楽曲提供はこれが初。 --前作同様に「night」を冠していることからシリーズ曲に当たる可能性がある。 -''bistro twins☆☆☆'' / OSTER project feat. かなたん --OSTER projectがSDVXに楽曲提供するのは今回が初。 ---今回の楽曲提供によりbeatnationRHYZEに所属する全てのアーティストがSDVXシリーズへオリジナル楽曲を提供したことになった。 --同アーティスト組み合わせのユニットの楽曲は他機種ではbeatmania IIDX 24 SINOBUZ収録「Selfish Sweet」、pop'n music うさぎと猫と少年の夢収録「Bitter Myself」(アルバム「キャンディージャーからの地平線」より)の2曲が存在する。ちなみにこの2曲は対の関係になっているが、本曲と2曲との関連は不明。 -''vivid landscape'' / paraoka --paraokaは同人ベースで活躍する作曲家。かつてはBMS作家として活動しており、代表曲に「L9」などがある。 ---現在はDiverse Systemなどに曲提供を行っているほか、ボーカルharu*nyaとのユニット「麹町養蚕館」名義でオリジナルCDを何枚かリリースしている。 ---ニコニコ動画でボカロPとして活動していた時期もある。阿久女イクを使用した楽曲でまさかの殿堂入りを果たしたことから注目され、氏の楽曲には唯一の「伝説のイクマスター」のタグが付けられている。 --BEMANIシリーズへの楽曲提供はこれが初。 ---他社音ゲーではmaimaiとCHUNITHMに上述の「L9」をCROSS×BEATSに麹町養蚕館名義の書き下ろし曲として「ストレンジ・ディーヴァ」を提供している。 -''Believe (y)our Wings {GRA5P WAVES}'' / CAMELLIA GRACE COLORS (紫崎 雪、かなたん、駄々子、ORI姫、荒巻、はるの、藍月なくる、ななひら) -''Believe (y)our Wings {V:IVID RAYS}'' / CAMELLIA RASIS COLORS (紫崎 雪、かぼちゃ、SOPHY、Kuroa*、みゅい、みかん汁、ぁゅ) --SDVXシリーズ初のダブルOPテーマ。 --2曲併せてVIVID WAVEのテーマ曲として位置づけられている。 --ボーカルは両方に参加している紫崎 雪を除き、「{GRA5P WAVES}」が2016年頃に開催された「先輩に続け!第2回ボーカリストコンテスト(BEMANI NEW FACEコンテスト)」での入賞者(「かなで賞」を受賞したななひらを含む)で構成。「{V:IVID RAYS}」が2012年頃に開催された「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト VOCAL部門」での入賞者で構成される。 ---当該2曲を今作からの新要素「AUTOMATION PARADISE」で組み込みMIXするとリンクされた作りとなっているとのこと(BE生内での発言より) ---かなで賞秘話:このうちGRACE COLORSで参加したななひらはMAD CHILDのYouTubeチャンネル配信の1つである([[参照>http://www.youtube.com/channel/UC_7doCPFq5KV35i1TBN5E5Q/videos]])「PERFECT ULTIMATE RADIO」第2回にゲストとして出演した際、かなで賞に輝くまでやその後の心情などを語っていた。今回の参加がかなで賞伏線を回収できたかは定かでないが、出演時には「(かなで賞】)として「ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ」の続編もあれば嬉しいですがazumaさん次第ですね」とも語っている。 --2曲とも難易度別ジャケットになっている。 -''FlowerNation'' / ゆうゆ feat. 華 --ゆうゆ(P)のSDVX参加はBOOTH収録の「ふしぎなくすり いっきのみっくす」以来実に7年ぶりのことになる。 ---他機種ではpop'n music ラピストリアに「ローリング・サバイバー」、BeatStream アニムトライヴに「さてこそ桃源郷」(稼働終了済)、MÚSECA 1+1/2に「深海少女」が収録されている。 ---上記はいずれも他機種からのリミックスや既存版権曲だったため、今回がBEMANI初の楽曲提供になる。 -''BLIZZARD BEAT'' / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi --&color(#63a){[NOV]};のみ譜面製作者が他の難易度と異なる。 --難易度別ジャケットになっている。 -''真夏の海の修道女'' / bermei.inazawa --作曲のbermei.inazawaはstudioCampanellaを私有する作曲家・音楽プロデューサー。 ---BEMANIシリーズではCS版IIDX 10th style収録「泰東ノ翠霞」、REFLEC BEAT 悠久のリフレシア収録の「アネモイティエライ」「with Uisce」でそれぞれ楽曲提供していた。氏がSDVXに参加かつ楽曲提供はこれが初。 -''lEyl'' / t+pazolite feat. incl*incr --曲名の読みは「レイル(leyl)」。 2019/07/11配信 -''mqlo'' / C-Show --C-ShowがSDVXに楽曲提供するのはFLOOR採用楽曲を除いてIII GRAVITY WARS収録の「ERROR CODE」(2016/02/01)以来2作ぶり・3年5ヶ月ぶりとなる。 --&color(#fa5){[ADV]};Lv13としては初となる2000 CHAIN超えの譜面(2001 CHAIN)。 2019/07/18配信 -''LECTORIA'' / Cranky --Crankyの楽曲はこれまでBMS楽曲などが収録されていたが、氏がSDVXおよびBEMANIに楽曲提供するのはこれが初。 --Cranky曰く「TORIAシリーズ」の最新作。([[告知>http://twitter.com/_cranky/status/1151810332282646528]]) ---氏はcrossbeats REV.(カプコン)に「HISTORIA」を提供し、太鼓の達人(バンダイナムコ)では「VICTORIA」を提供していた。 2019/07/25配信 -''Dogeza Stairs'' / ビートまりお(COOL&CREATE) --ビートまりおの楽曲はこれまで東方アレンジ曲などが収録されていたが、氏がSDVXに楽曲提供するのはこれが初。 ---他機種からの移植ではBeatStreamより「アキネイション」「びいすと!」の2曲が収録されている。 --難易度別ジャケットになっている。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};一瞬だけだが、''AとDのロングを押しながら両デバイスを操作する前代未聞の配置がある。'' ---親指でAとDを押しながらツマミを回すことになるという訳だが、この時の手の形が土下座する時の様な形になる。 2019/08/01配信 -''Aerial Fortress'' / xi --xiがSDVXに楽曲提供するのはFLOOR採用楽曲を除いてIV HEAVENLY HAVEN収録の「Failnaught」(2018/08/09)以来約1年ぶりとなる。 2020/01/17配信 -''VIVIDWAVERS'' / SDVX SOUND UNION --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --SOUND VOLTEX VIVID WAVEのシステムBGMアレンジメドレー。 ---楽曲の音源自体はJAEPO2019で入手可能だった限定CD([[当時の告知ツイート>http://twitter.com/konami_kac/status/1086174866804363264]])に収録されていた「VIVIDWAVERS-VOLTEXES V-」と同一。&br;双方の表記がやや改題されて収録されたものと思われる。 --[全譜面]異なるエフェクターが起用されている。 **コナステ版 III GRAVITY WARS [#ks_III] --[[コナステ版 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS>コナステ/SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]からの移植曲。 ---初出がコナステ版 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSであるため、第4譜面は&color(#fff,#9ac){[MXM]};譜面でなく&color(#f60){[GRV]};譜面が搭載されている。 ---楽曲詳細は[[別項>コナステ/SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/新曲リスト]]を参照。 --&color(#63a){[NOV]};〜&color(#f33){[EXH]};はインプット不要。 ---&color(#f60){[GRV]};はアーケード版かコナステ版のどちらかのBLASTER GATEで解禁すればプレー可能となる。 2019/05/23配信 -''Barbless Ego'' / MAD CHILD -''Cloud Crasher'' / Hommarju 2019/06/19配信 -''Liar rain'' / しーけー -''rE:Voltagers'' / Tanchiky 2019/08/29配信 -''Typhoon Craaash!!'' / A-One -''ねこみみ(=ФωФ=)ぱんでみみっく'' / ねこみりん feat.小宮真央 2019/09/27配信 -''タイムトラベル'' / モリモリあつし 2019/10/25配信~ 配信当日にジャンル追加及び名称変更がなされたため、最初から「他」と記載しない楽曲としては下記の2曲が初となる。 -''Believe In Yourself'' / kors k -''OZONE'' / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori" --韓国版では汎用ジャケット(SDVX Vロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」。 **天下一音ゲ祭 [#tenkaichi] 第五回天下一音ゲ祭 最終決勝使用曲(2019/03/15配信)~ 機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/第五回天下一音ゲ祭#musiczakki]]を参照。 --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 -''TENKAICHI ULTIMATE BOSSRUSH MEDLEY'' / TENKAICHI LEDENDS --&color(#f33){[EXH]};&color(#fff,#9ac){[MXM]};引用楽曲のうち「マサカリブレイド」は第4譜面が存在せず、同曲の引用部分では&color(#fff,#9ac){[MXM]};で同曲&color(#f33){[EXH]};と同じものが、&color(#f33){[EXH]};でそれよりも少し手加減されたものが降ってくる。~ また、「月光乱舞」の引用部分は同曲&color(#f60){[GRV]};で別曲がマッシュアップされているフレーズも登場するが、本曲ではそれがなく&color(#fff,#9ac){[MXM]};でも&color(#f33){[EXH]};以下と同じ音源となっている。 **Ω Dimension [#omega] Phase.7(2019/08/08配信) -''ΣgΦ'' / かぼちゃ --&color(#63a){[NOV]};SDVXオリジナル初のLv8。6曲目のLv8となる。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};Lv20の楽曲はこれで10曲目となる。Lv20と設定されるのは「ΣmbryØ」「*Feels Seasickness...*」(2019/02/07)以来約半年ぶりとなる。これで7曲連続Ω Dimensionでの解禁曲となる。 --[全難易度]曲の途中からキャラクターを意識したグラフィック演出がある。 --曲名の読みは「エゴ」。 -''ΩVERFLOW'' / BlackY --曲名の読みは「オーバーフロウ」。「Ω」は「オメガ」と読まない。 -''Ghost Family Living In Graveyard'' / RoughSketch --&color(#fa5){[ADV]};Lv14の最多CHAINを更新かつ初の2000 CHAIN台となる2025 CHAINで構成されている。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};の方が&color(#f33){[EXH]};より総CHAIN数が少ない。 -''Sudden Visitor'' / 黒魔 -''星の透る夏空に願う'' / Yu-dachi -''petits fours'' / kamome sano -''Lancelot 〜Flame of the Rebellion〜'' / ぺのれり Phase.8(2019/10/10配信) -''OUTERHEΛVEN'' / Juggernaut. --「Λ」は「A」として扱っている。 -''* Erm, could it be a Spatiotemporal ShockWAVE Syndrome...?'' / かめりあ --&color(#fff,#9ac){[MXM]};11曲目のLv20譜面となる。Lv20と設定されるのは上記の「ΣgΦ」(2019/08/08)以来約2ヶ月ぶりとなる。これで8曲連続Ω Dimensionでの解禁曲となる。本譜面のみ曲の途中で完全停止ギミックが存在する。 --[全難易度]上記の「ΣgΦ」と同様、曲の途中からキャラクターを意識したグラフィック演出がある。同アーティストの「*Feels Seasickness...*」と同様、難易度ごとにBPM変化回数が変わっており、どの譜面も更にソフラン回数が増えている。また、声ネタはななひらが行っている。 --BPM変化は下記の通り ---242→121→242→60→242→60→57→55→50→43→242→256→268→280→295→310→330→165→330→82→165→330→242→220→200→180~ →160→150→140→130→121→242→121→242→121→60→182→242→121→242→121→242→121→242→234→228→212→180→65→60→55→242 --配信時点では「え?あぁ、そう。」と「Aerial Fortress」の間に来るため、「Erm」の読みは「エアム」となる。 -''θコトノハθカプセルθ'' / cosMo@暴走P --「θ」は読まない。 --アーティスト名が単独名義しか表記されていないが、作中で使用されているボーカルは[[音街ウナ>http://otomachiuna.jp/]]([[cosMoの告知>http://twitter.com/cosmobsp/status/1182251845592313856]])の音源。 --(未確定)かつてcosMoは初音ミクオリジナル曲「Θ」(カプセル)を発表しており、タイトルや曲調・歌詞から関連曲の可能性がある。 -''Teufel'' / Hommarju --曲名の読みは「トイフェル」。ドイツ語で「悪魔」を意味する。曲名ソートでは「とある少年の一日」と「toy boxer」の間に来る。 --SDVX BOOTHで配信された「Gott」(ドイツ語で「神」)と対になる曲とのこと([[本人のツイート>http://twitter.com/Hommarju/status/1181417763425808384]]) --&color(#f33){[EXH]};&color(#fff,#9ac){[MXM]};レーンが傾いた状態から曲が始まる。 -''Butterfly Twist'' / Yooh -''Pulsar'' / はがね -''pique'' / 星野音楽工房 --(未確定)アーティストの「星野音楽工房」の正体は現時点で不明。当名義ではBEMANI初登場となる。 --曲名の「pique」はフランス語読みで「ピケ」(piqué) 扱いとなっており、曲名ソートで「茅蜩モラトリアム」と「非公開日誌」の間に来る。 // --曲名の意味はフランス語で「槍」。なお英語で同じ綴りの「pique」(ピーク)は「憤り」「不機嫌」といった全く違う意味になる。 // pique と piqué が混同されています *ひなビタ♪ / バンめし♪ [#hinabita_banmeshi] --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/index.html]]」および「[[バンめし♪>http://www.konami.com/games/banmeshi/]]」からの楽曲。 --当初「SDVXオリジナル他」だったが、いずれも2019/10/25よりジャンル「''ひなビタ♪''」カテゴリが追加され、移動された。IVまでに収録された過去の「ひなビタ♪」楽曲も同様。~ さらに2020/06/30のアップデートより今後の「バンめし♪」楽曲登場に合わせ、ジャンルカテゴリの名称が「ひなビタ♪」→「''ひなビタ♪ / バンめし♪''」へ変更された。過去のカテゴリ収録曲はそのまま移行。 ---「BEMANI」に属していた「黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜」は「BEMANI」と「ひなビタ♪ / バンめし♪」の重複登録に変更。 ---「FLOOR」に属していた「みんなでここなつをプロデュース! オリジナル楽曲コンテスト」採用曲は「FLOOR」と「ひなビタ♪ / バンめし♪」の重複登録に変更。 2019/03/15配信 --同日発売のアルバム『[[Sweet Smile Pajamas Party>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109169]]』から収録([[公式告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1903hinabita/index.html]]) ---元は2018/12/30に東京・チームスマイル・豊洲 PITで開催されたリアルライブイベント「[[EDP presents ひなビタ♪ライブ 2018 〜Sweet Smile Pajamas Party〜>http://edp-edp.com/event/hinabita2018/blu-ray/]]」で先行発売されたCD。 ---「日向美ビタースイーツ♪」名義の3曲は同イベントで「ひなビタ♪」の同級生トリオとして日高里菜(山形まり花役)、津田美波(和泉一舞役)、山口愛(春日咲子役)が出演した際に歌われた楽曲となっている。((余談だが、この3人が過去にデュエットした「乙女繚乱 舞い咲き誇れ」「温故知新でいこっ!」「走れメロンパン」はいずれも本機種では未収録である)) --5曲とも既にpop'n music peaceへ隠し曲として収録済。後にDanceDanceRevolution A&A20、jubeat festoにも収録。 --''これらの楽曲は全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --ジャケット制作者は全てCUTEGが担当している。IV HEAVENLY HAVENの「[[SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者>合同イベント/SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者]]」(2017/09/28)以来約1年8ヶ月ぶりとなる。 -''革命パッショネイト'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ボーカルは山形まり花(CV:日高里菜)&和泉一舞(CV:津田美波) --作詞:有里泉美/作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden) -''スイーツはとまらない♪'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ボーカルは山形まり花(CV:日高里菜)&春日咲子(CV:山口愛) --作詞:くりむ/作曲:TOMOSUKE/編曲:山本真央樹 -''熱情のサパデアード'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ボーカルは和泉一舞(CV:津田美波)&春日咲子(CV:山口愛) --作詞:朔白/作曲・編曲:山本真央樹 --曲名の「サパデアード」はスペイン・アンダルシア地方の踊り「サパ''テ''アード」(zapateado)に由来しているものと思われる。 --朔白の楽曲がSDVXに収録されるのは今回が初。 -''ヒカリユリイカ'' / ここなつ --ボーカルは東雲夏陽(CV:日南結里)&東雲心菜(CV:小澤亜李) --作詞・作曲・編曲:U-ske --リアルライブイベント「[[EDP presents ひなビタ♪ライブ 2018 〜Sweet Smile Pajamas Party〜>http://edp-edp.com/event/hinabita2018/blu-ray/]]」昼の部のアンコールで先行お披露目された楽曲。 --「ユリイカ」とはギリシャ語の「εύρηκα」(エヴリカ)に由来する感嘆詞「Eureka」の日本語表記ゆれのひとつ(他にエウレカ、ユーリカ等) ---「私は見つけた」「分かったぞ」程度の意味で何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる。かつて古代ギリシアの数学者・発明者であるアルキメデスが叫んだとされる。 -''ベビーステップ'' / ここなつ --ボーカルは東雲夏陽(CV:日南結里)&東雲心菜(CV:小澤亜李) --作詞・作曲・編曲:U-ske --ライブではお披露目されずCDで初収録となった楽曲。 2019/12/24配信 --2曲とも「ひなビタ♪」楽曲だが、&color(#fff,#9ac){[MXM]};はインプットが必要となっている。 -''ハレ トキドキ メランコリック'' / ここなつ --先月に更新された[[白兎団(Blanc Bunny Bandit)公式ブログ>http://ameblo.jp/shirousagidan/entry-12548765000.html?frm=theme]]の投稿からクリスマスに新曲の登場が示唆されていたが、当日に収録となる。 --「ここなつ2.0」とも題されるように成長した姿がジャケットに描かれている。TOMOSUKEからの事前情報で楽曲ジャンルは「Future Bass」と判明していた。 --作詞は栗原暁(Jazzin'park)、作曲は栗原暁(Jazzin'park)、いけだみつのり([[本人告知>http://twitter.com/pokomaro/status/1209833838525894656]])。 ---配信翌日の25日には各種音楽DLサイト、ストリーミング配信でフルバージョンが配信された([[告知>http://twitter.com/hinabitter/status/1207498377555918848]])。 --配信時点では本機種のみしか収録されていない。これはIV HEAVENLY HAVEN収録の「ナナイロライト」以来となる。(下記の「Finally Dive -kors k Remix-」やIII GRAVITY WARSで登場した[[FLOOR「ここなつプロデュースコンテスト」楽曲>SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS/新曲雑記/FLOOR採用曲#coconatsu]]を除く) -''Finally Dive -kors k Remix-'' / ここなつ --原曲はIIIで収録された「Finally Dive / ここなつ Produced by lapix」。 ---リミックス曲であるが、アーティスト名は「ここなつ」のみの表記となっているため、ソート時は注意。 --初めてお披露目されたのは「[[EDP presents ひなビタ♪ライブ2019 日向美ビタースイーツ♪ × ここなつ〜Sweet Smile Merry go round〜>http://edp-edp.com/event/hinabita_ssm/]]」昼の部にてシークレットゲストのkors kが披露した楽曲。 ---その際の[[ツイート>http://twitter.com/S2TB_korsk/status/1125009109223231488]]では表題が定まっていなかったが、-kors k Remix-としてプレイアブル収録となる。 --原曲と違い、「FLOOR」カテゴリには属していない。また、「SOUND VOLTEXプレーデータ機能」でトラックメモリアルのジェネシスカードと同様、ジャケット表示対象外となっている。 --2020/03/18発売の「[[ハレ トキドキ メランコリック>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109430]]」に収録され、音源化されることも配信当日でアナウンスされた。 &aname(banmeshi_FGP); 2020/07/01配信 --4曲ともメディアミックス企画『[[バンめし♪>http://www.konami.com/games/banmeshi/]]』からの楽曲で「[[バンめし♪ふるさとグランプリ>合同イベント/2020年#banmeshi_FGP]] ROUND1」より登場。 --''これらの楽曲は全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --4曲ともジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。 --機種共通の楽曲雑記は[[別項>合同イベント/2020年#music_memo]]を参照。 -''御伽噺に幕切れを'' / 夜叉姫神楽 --BPM推移:165→160→148→131→164→203 --作詞・作編曲担当は164。SDVXではBOOTHにて収録された「冥 Rockin' SWING REMIX」「天ノ弱」以来4作になる。 -''逆さま♥シンデレラパレード'' / メリー・バッド・メルヘン -''至上のラトゥーリア'' / Vanitas Lacrimosa --作編曲担当は藤田淳平(Elements Garden)。氏の関わった楽曲がSDVXに収録されるのは上述の「革命パッショネイト / 日向美ビタースイーツ♪」以来となる。 -''ROOM'' / Blanc Bunny Bandit *その他 [#other] 2019/02/28配信(稼働初期) --当初「SDVXオリジナル他」だったが、いずれも2019/10/25よりジャンル「その他」カテゴリが追加され、移動された。 -''Enjoy This Time'' / DJ Noriken feat. yukacco --公式音源(2020/08/27公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=g4ssHIwZDGk]] (ゲーム収録版と同じEditのフルサイズ) --DJ Norikenの楽曲がSDVXへ収録されるのはBOOTHのFLOOR採用曲「SEED(DJ Noriken Remix)」以来となる。 --出展は氏の2枚目のフルアルバム「[[#From_Ten_Wonderland>http://fromtenwonderland.com/]]」のリードトラックより。 ---頒布から既に5年目に突入するのと声ネタの都合上、収録にあたって大幅に作り直しているとのこと。([[参照>http://twitter.com/noriken/status/1101043779539091456]]) ---余談だが、同曲セルフアレンジとして(Hard Psy VIP)、リミックスとしてDJ Shimamuraが参加したトラックもある。 -''Jack-the-Ripper◆'' / sasakure.UK --出展はBMSイベント「THE BMS OF FIGHTERS 2009(BOF2009)」より。氏のアルバムである「[[MetroJackz>http://booth.pm/ja/items/727642]]」にはロングバージョンも収録されている。 --複数あるBPM変化と変拍子が特徴的だったが、本作でも脅威はいかんなく発揮され一部難易度のCHAIN数で記録となる物量に達している。 --BPM推移:210-105-210-228-240-105-210 --&color(#f33){[EXH]};総CHAIN数は3010 CHAIN。配信時点で3000 CHAINを超えるのはこれが初。 --&color(#fff,#9ac){[MXM]};総CHAIN数は3488 CHAINとそれまで最多を誇っていた「怒槌」&color(#fff,#9ac){[MXM]};の3473 CHAINを上回る。 ---と思われたが、その後、The 9th KAC最優秀曲である「666」が最多を誇っていたCHAIN値から663 CHAIN多い&color(#f33){''4151 CHAIN''};の大幅更新となる譜面が登場。したがって''最多CHAINの座からは陥落することになった''。 -''Record one's Dream'' / uma vs. モリモリあつし --公式音源(2019/02/19公開):[[YouTube>http://youtu.be/7pniuFmW8d0]] (ゲームサイズ版) --出典は前作IVでも収録された「Re:End of a Dream」の[[同名アルバム>http://sound.jp/nrr/ASRR-0002/]]のリードトラックより。 --同人作出展ではCDジャケットがそのまま楽曲ジャケットとして使用することが大まか基本となっているが、本曲では異なり、新規書き下ろしのジャケットとなっている。 ---同アルバムからSDVX関連では「Pieces of a Dream」のロング版とBlackY vs. Yoohによるリミックスも収録されている。SDVXへの収録にあたって稼働日以前からゲームサイズ音源がモリモリあつしのYouTubeチャンネルから公開されていたため、予習が事前に可能であった。 2019/08/08配信 -''Quark'' / Hate vs Brilliance --出典はBMSイベントBOF2008より。BMSでのジャンルは「FREEFORM」。 -''Black Lotus'' / wa. --出典はBMSイベントBOFU2016より。BMSでのジャンルは「GrimReaper」。 --原曲から音源に変更が見られ、特にサビのメロディがピアノからシンセに変えられ、アレンジと言っていい程印象が大きく異なっている。 ---なお、後にCHUNITHM CRYSTAL(SEGA)とスマホ向け音楽ゲーム「Arcaea」にも収録されたが、そちらの方はサビのメロディが原曲と同じピアノになっている。 -''MARENOL'' / LeaF --公式MV(2018/11/11公開)(R18-G注意):[[YouTube>http://youtu.be/BKl4gZDWP34]] --出典はBMSイベントG2R2018より。BMSでのジャンルは「PHANTASMA」。 --商業向け音楽ゲームに本曲が収録されるのは初。後にスマホ向け音楽ゲーム「Phigros」にも収録。 --BMSのムービーはR-18G指定にされている通り、非常に過激な内容で「検索してはいけない言葉」に掲載されてしまう程。 ---なお、本曲のSDVX収録と近い時期に太鼓の達人 グリーンver.(バンダイナムコ)に前年度に発表された同作者の「もぺもぺ」が収録された。こちらも本曲と同様にBGAの過激な内容が原因で「検索してはいけない言葉」に掲載されている。 2019/09/19配信 -''AXION'' / 削除 --公式MV(2011/02/27公開):[[YouTube>http://youtu.be/DA3hOQ7d8qU]] --ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。 --&color(#63a){[NOV]};CHAIN数が丁度500 CHAINであるため、千の位以下が0しか存在しない。 -''Nhelv'' / Silentroom --公式MV(2017/10/12公開):[[YouTube>http://youtu.be/XtXRvEsWzQo]] --Silentroomの楽曲収録はこれが初。初出のBOFU2017個人戦スコア部門で1位に輝いた楽曲である。他社ではチュウニズム、Arcaeaなどにも収録されている。 --曲名の読みは「ネルフ」。 2019/12/05配信 -''ULTRA B+K'' / nora2r --公式MV(2016/12/21公開):[[YouTube>http://youtu.be/xRuGWdlFBb4]] --出典は氏のアルバムである「Access To The Light」より。同曲リミックスとして「YATSUZAKI HARDCORE VOLUME 7」にlapixのリミックスも存在している。 --SDVXではIIIで収録された「B.B.K.K.B.K.K.」の続編曲。BEMANI全体ではjubeat plus nora2r pack / REFLEC BEAT plus nora2r PACKとして楽曲パックの1つで既に収録済の楽曲。AC版への収録は今回が初となる。 -''MilK'' / モリモリあつし --出典はBMSイベント「BOFU2015」より。([[参照>http://manbow.nothing.sh/event/event.cgi?action=More_def&num=219&event=104]]) --BMSでのジャンルは「Future Bass」。他社ではmaimaiをはじめ、家庭用タイトル向けの音楽ゲームに多数収録済の楽曲であり、BEMANI初収録。 2020/06/11配信 -''L9'' / paraoka --ジャケット製作者もparaokaが担当している。 2020/08/27配信 -''METATRON'' / SHIKI --公式音源(2018/11/18公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=t12D4nqQZZE]] --出典はBMSイベント「BOFU2015」より。BMSでのジャンルは「TRANCE CORE」。 *BEMANI [#BEMANI] **KONAMI 50th Memorial Songs [#konami50th] 機種共通の楽曲雑記は[[別項>合同イベント/50th Memorial Songs#music]]を参照。 --''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 --楽曲自体の初出がIV以降の楽曲にして珍しく&color(#fff,#9ac){[MXM]};譜面が存在しない。 --本機種の50音順では「The BEMANI History」→「Beginning Story」→「二人の時 〜under the cherry blossoms〜」→「Flagship medley」。 --譜面制作者欄は後ろのアルファベットを除いて「↑↑↓↓←→←→」で統一されている。これはエフェクト製作者の表記に共通でコナミコマンドを意味する矢印の文字列が使われている。 --ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。 --今までBEMANI Sound Team名義の楽曲では引用符の中にその読みでソートされていたが、4曲ともアーティスト順では「ヒ」にあるので注意。 --BEMANI単独カテゴリで最初から全譜面インプットなしでプレーできるのはIV HEAVENLY HAVEN収録の「Fly far bounce」(2017/03/15)以来約2年ぶりとなる。 --4曲ともBEMANI単独カテゴリとしては珍しくSDVX公式サイトで収録楽曲が掲載されている。 第1弾(2019/03/21配信) -''50th Memorial Songs -Beginning Story-'' / BEMANI Sound Team --BLASTER GATEでの解禁が不要の&color(#f19){[VVD]};譜面およびVIVID WAVE初出の楽曲に&color(#f19){[VVD]};譜面が搭載されるのはこれが初。 ---同曲が2019/04/03にコナステ版 SDVX IIIに収録された際は&color(#f60){[GRV]};扱いになっている。同一譜面ながらアーケード版とコナステ版で難易度表記が異なる楽曲はこれが初となる。(下記の第2弾〜第4弾も同様) 第2弾〜第4弾(2019/04/25配信) -''50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-'' / BEMANI Sound Team -''50th Memorial Songs -Flagship medley-'' / BEMANI Sound Team -''50th Memorial Songs -The BEMANI History-'' / BEMANI Sound Team **いちかのBEMANI投票選抜戦2019 [#bvs2019] -[[連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019]] --機種共通の楽曲雑記は[[別項>連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019#music_memo]]を参照。 -2020/06/25より無条件解禁され、''全譜面ともインプットせずにそのままプレーすることができる''。 2019/09/12配信 -''voltississimo'' / BEMANI Sound Team "PHQUASE" --SDVXでは期間中1回プレーのみで出現。 --SDVX出身であるためか、イベント対象曲のうち本楽曲のみジャンルは「BEMANI」だけでなく「SDVXオリジナル」からも選ぶことができる。 ---''両ジャンルに重複して登録された楽曲はこれが初のケースとなる。''((過去に「黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜」が「SDVXオリジナル他」から「BEMANI」に移転したり、「アゲッタモラッタ」での移植曲の所属ジャンルが「SDVXオリジナル他」と「BEMANI」間を何度も移動し最終的に「BEMANI」に落ち着いたケースがあったため、重複登録ができないのではないかと推測されていたことがある)) --氏が単独でSDVXへ楽曲提供するのはBST名義を冠してからはこれが初。他機種ではノスタルジア Op.2に「robotip phactory」を提供している。 --譜面ではアナログデバイスで「VVV」を描く箇所が存在する。 --本楽曲以降、エフェクター欄にPH氏の名前が確認されてない状況であったが、約1年後に「Lisa-RICCIA」でレッドホットスクリューズとの合作で名前が確認された。 -''Trill auf G'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA" --本機種でVJ GYOがBEMANI Designers名義を冠してから初のジャケット制作担当となる。 -''最小三倍完全数'' / DJ TECHNORCH -''BLACK JACKAL'' / Akira Complex --インド風音楽繋がりの為か、連動イベント「発見!よみがえったBEMANI遺跡」で使われていた背景が使用されている。 -''Six String Proof'' / BEMANI Sound Team "Yvya × Mutsuhiko Izumi" -''toy boxer'' / BEMANI Sound Team "S-C-U & SYUNN" -''おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!'' / BEMANI Sound Team "PON" feat.NU-KO -''Afterimage d'automne'' / BEMANI Sound Team "猫叉劇団" -''ミッドナイト☆WAR'' / いちか **POLICY BREAK [#POLICY_BREAK] -[[連動企画/POLICY BREAK]] 第43弾・第44弾・第45弾(2019/11/14配信) --これら3曲は各12,000Pw(4プレー×3)で解禁可能。 --楽曲解禁画面では「Harmonia」→「蛇神」→「Übertreffen」の順に表示されるが、これはPOLICY BREAKが最新の弾ほど上に来るという設定になっているため。 -''Übertreffen'' / TAKA respect for J.S.B. --[[pop'n music 14 FEVER!からの移植曲>http://web.archive.org/web/20180906185522/http://www.konami.jp/bemani/popn/music14/m_and_c/13/13_04.html]]。pop'n/IIDXでのジャンル名は「プログレッシブバロック(PROGRESSIVE BAROQUE)」。 ---既にDanceDanceRevolution X、[[beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS>http://web.archive.org/web/20180915223046/http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx15/song/ubertreffen.html]]、ハロー!ポップンミュージック、ノスタルジアにも移植されている。 --ジャケットはハロポプ/ポップンリズミン/ノスタルジアのものを使用。DDRでは異なるジャケットが使用されている。 ---ジャケットのキャラクターは「ヴィルヘルム」。pop'nの楽曲担当を務めている。特徴的な形状の兜から「カニパン」という通称がある(pop'nで使用した際のFEVERやWINアクション等で見られる素顔は美形)。 --曲名の読みは「ユーバートレッフェン」(「You Know-SDVX EDIT-」と「雪女」の間にある)。ドイツ語で「〜より勝る、優れている」という意味。 --原曲はバッハの「組曲(パルティータ)ハ短調」BWV997のプレリュード。 ---なお、本曲は鍵盤楽器でなく''弦楽器''であるリュートのために書かれたものである。 --編曲者のdj TAKAによるクラシック曲アレンジは本曲の他に上述の「Trill auf G」、第42弾の「V」がSDVXに収録されている。 --ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。 -''蛇神'' / Zektbach --[[pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲>http://web.archive.org/web/20180926142932/http://www.konami.jp/bemani/popn/music18/mc/oriental_mythorogy/oriental_mythorogy.html]]。pop'n/IIDXでのジャンル名は「オリエンタルミソロジー(ORIENTAL MYTHOLOGY)」。 ---既に[[beatmania IIDX 19 Lincle>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/19/p/newsong/s_kagachi.html]]、REFLEC BEAT colette -Winter-(悠久のリフレシアでも復活済)、BeatStream(サービス終了済)にも移植されている。 --曲名の読みは「かがち」。 --アーティストのZektbachの正体はTOMOSUKE。同名義の楽曲がSDVXに収録されるのは今回が初。 --ジャケットはREFLEC BEAT/BeatStreamと同じものを使用。 ---ジャケットのキャラクターは「ギジリ」。pop'nの楽曲担当も務めている。『ゼクトバッハ叙事詩』の登場人物でもあり、ドラマCD『The Epic of Zektbach Novel CD Series 〜Masinowa〜』では子安武人(幼少期は大浦冬華)が声を当てている。 -''Harmonia'' / ATSUMI UEDA --公式MV(2014/06/08公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=dZyakayTCDM]] --[[pop'n music ラピストリアからの移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/ns_harmonia.html]]。既にBeatStream(サービス終了済)、ノスタルジアにも移植されている。 --ラピストリアの公式アニメPVでも使用されていたテーマ曲で同作のオープニング曲と位置付けられている。 --ハルモニア(ラテン語:harmonia)とは元々、古代ギリシャの概念で「調和」を意味する言葉(英語のハーモニー(harmony)にあたる)。調和を司るギリシア神話の女神「ハルモニアー」が由来。 --上田 敦美(うえだ あつみ)はBEMANIシリーズで他にGITADORA OverDriveの「果たし状」や「凱歌の奏」、同じくラピストリアのED曲「Anelis」等を歌唱している女性アーティスト([[上田 敦美公式サイト>http://atsumiueda.com/]])~ 過去にはコナミも関わったアニメ「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」OP「perfect blue」のボーカル等を務めていた。 --作曲者はPON。ストリングスはAhkutaが、ギターは96がそれぞれ担当している。 --ジャケットはBeatStream/ノスタルジアと同じものを使用。 ---ジャケット左右には「ニャミ」と「ミミ」、中央にはつぎドカ!メンバーの4人(上から「風雅」「鈴花」「烈」「氷海」)が描かれている。pop'nの楽曲担当はこれらを含む多数のキャラクターが登場するムービー形式の「Lapistoria」でBS版のムービーもそれを元にしていた。 ---ジャケットに描かれているキャラのうち「烈」がpop'nで担当していた楽曲の「スカーレット/紅焔」はSOUND VOLTEX FLOORで開催された「BEMANI楽曲リミックスコンテスト 〜2019〜」の対象曲になっている。~ また、後にいちかの超じゃんけん大会を経由してpeaceよりpop'n側で烈が担当した楽曲の1つの「BLAZE∞BREEZE」が移植された。同曲のジャケットには本曲ジャケットの「風雅」も描かれている。 第46弾(2020/02/27配信) -''ENDYMION'' / fallen shepherd ft. RabbiTon Strings --[[DanceDanceRevolution Aからの移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/ddra/p/music/info_pickup_endy.html]]。 ---連動・合同イベント・同時収録曲・リミックス楽曲を除くとDDR初出のシリーズから本機種へ原曲移植されるのはこれが初。今まではDDR初出のREMIXコンテストに何曲か存在していた。 --曲名の読みは「エンディミオン」。音源は「[[DanceDanceRevolution A Original Soundtrack>http://exittunes.com/detail/qwce-90019.html]]」で既に収録済。 --「fallen shepherd」の正体はARM(IOSYS)。移植元の公式サイト曲紹介にて判明。また、バイオリンとビオラがRabbiTon Stringsの筆氏(バイオリン担当)、林(ビオラ担当)、ギターがジュクチョー(COOL&CREATE)の生演奏であると公表されている。 ---余談だが冒頭のセリフは「Death for the Better」と語っている。([[2:20頃参照ロング版レコーディング動画>http://www.youtube.com/watch?v=3mqiscirh50]]) --移植元では「リノンアドベンチャー3 覚醒編」WORLD 11の解禁曲だった。A20では無常件解禁に移行している。 --BPMは移植元のDDRと同じになっている。 ---BPM推移:220→440→220→880→220→440→220→110→440→220→440→220→440 第47弾・第48弾(2020/06/18配信) --これら2曲は各18,000Pw(6プレー×2)で解禁可能。 --楽曲解禁画面では「αρχη」→「Nebulas」の順に表示されるが、これはPOLICY BREAKが最新の弾ほど上に来るという設定になっているため。 -''Nebulas'' / BEMANI Sound Team "Yvya" --GITADORA EXCHAINからの移植曲。 ---同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのはこれが初となる。と思われたが、その当時は発表時点だったため、「眠りの国のステラ」(IIDX 27 HEROIC VERSEへ移植)の方が本楽曲よりも先に収録され、あちらが初となった。 --アーティストの「Yvya」([[読みはユウヤ>http://eam.573.jp/app/web/post/detail.php?post_id=14893286]])は2018/04入社のコナミに所属するゲームミュージックの作曲家([[参考>http://imgur.com/6kXwEBf.jpg]])。 --Yvyaの楽曲は本機種で上述の「Six String Proof」が収録されている。単独名義でSDVXに収録されるのはこれが初。 --曲名の読みは「ネビュラス」。 --移植元ではPREMIUM ENCORE曲だった。NEX+AGEでは解禁不可。 --2020/07/15発売の「[[GITADORA Matixx & EXCHAIN Original Soundtrack>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109507]]」に音源収録となっている。 -''αρχη'' / Dormir --[[GuitarFreaks V3 & DrumMania V3からの移植曲>http://web.archive.org/web/20160528060911/http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv3/music/061.html]]。 --[[pop'n music 20 fantasia>http://web.archive.org/web/20170825194555/http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/10/10_01.html]]、CS DanceDanceRevolution Winx Clubにも移植されている。pop'nでのジャンル名は「幻想音樂」 --Dormir(ドルミール)は作曲のTOMOSUKEと女性ボーカルのくりむによるユニット。 ---くりむはDormirやひなビタ♪曲の作詞・ボーカルを担当していた。SDVXに氏の楽曲が収録されるのはこれが初。 --移植元ではENCORE曲だった。V4以降では無条件解禁となっている。 --曲名の読みは「アルケー」。 第49弾(2020/07/02配信) -''卑弥呼'' / 朱雀 VS 玄武 --[[beatmania IIDX 16 EMPRESSからの移植曲>http://web.archive.org/web/20180311223213/http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx16/song/himiko.html]]。IIDXでのジャンル名は「ESOTERIC SPEEDCORE」。 --朱雀、玄武の正体はそれぞれDJ YOSHITAKAとwac。 ---両名義は13 DistorteDで開催されたイベント「CARDINAL GATE」にて登場。前者は「CONTRACT」を後者は「Ganymede」(SDVXではBOOTHにて佐野カモメ氏によるリミックスが収録)を提供していた経緯がある。 ---また、両者による合作曲はSDVX IIIにて「Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix-」(両者ともボーカルで参加)が収録されている。 --本曲がIIDX以外の機種に移植されるのはこれが初。IIDXにおけるSP皆伝の常連曲が4曲ともいずれかの機種に移植されたことになる。 ---本機種には「灼熱Beach Side Bunny」(REFLEC BEAT limelight、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ、DDR(2014)にも移植)がPOLICY BREAK第15弾経由で先に移植されている。~ また、「冥」は原曲移植されていないが、BOOTHにて164氏によるリミックス楽曲が収録されている。 ---なお、「冥」(原曲)はToy'sMarch 2とDDR X2に、「嘆きの樹」はDDR(2014)のみ移植されている。 --ジャケットは本機種が初で難易度別になっている。 ---難易度による変化はセリフ部分でこれはIIDX版のムービー内に出てくるものから引用されている。例として&color(#fff,#9ac){[MXM]};の「塵へと、帰れ」はIIDXにおけるミスレイヤー(本機種で言うERRORを出すと自動的に挿入されるアニメーション)時のセリフとなっている。 **The 9th KACエントリー特典 [#the9thkac] -「[[The 9th KONAMI Arcade Championship>公式大会/The 9th KONAMI Arcade Championship]]」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。~ (解禁可能期間:2019/11/27 10:00〜2020/01/07 18:00) 2019/11/27配信 -''ランカーキラーガール'' / 中島由貴 × いちか --機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/The 9th KONAMI Arcade Championship#rankerkillergirl]]を参照。 --譜面製作者は「Be a Hero!」「Catch Our Fire!」同様にEther99が担当している。 --ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。 **MÚSECAスペシャルスタンプ! [#MUSECA_special_stump] 2020/06/04配信 --「Bolérrot」以外の4曲はすべてMÚSECA 1+1/2からの移植曲。「MÚSECA Compe.」採用曲のため「FLOOR」ではなく「BEMANI」扱い。 --ジャケット製作者もMÚSECAから変更はない。 --解禁順は下記の通りなのでここでは省略する。 --MÚSECAシリーズからの楽曲が本機種に移植されるのはIV HEAVENLY HAVENで収録された「烈風刀のイキイキ野菜農園」以来2年ぶりとなる。 -''焦がれ唄'' / ちきんぐ feat.TEA --Compe.「[[シュクコン>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/02_syukucon/music/award.html?page=5#pager_top]]」採用楽曲。 -''Still Lonesome'' / PSYQUI --Compe.「[[BEMANI NEW FACEコンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/04_natnew/music/award.html?page=2#pager_top]]」採用楽曲。 -''Bioslaves'' / mazuka153 --Compe.「[[シュクコン>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/02_syukucon/music/award.html?page=0#pager_top]]」採用楽曲。 --&color(#63a){[NOV]};&color(#f33){[EXH]};と&color(#fa5){[ADV]};&color(#fff,#9ac){[MXM]};でエフェクターが異なる。 -''Bolérrot'' / かねこちはる --初代MÚSECAからの移植曲。Compe.「[[セツコン>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/01_setsukon/music/award.html?page=5#pager_top]]」採用楽曲。 --MÚSECA側ではBPM「179-358」だったが、本機種ではBPM 179に固定されている。 -''MeteorA'' / Verseus --Compe.「[[シュクコン>http://p.eagate.573.jp/game/museca/compe/competition/02_syukucon/music/award.html?page=7#pager_top]]」採用楽曲。 **いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020 [#bjm2020] -[[合同イベント/いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020]] --「ラブキラ☆スプラッシュ」については[[別項>合同イベント/いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020#music_memo]]を参照。 --「ラブキラ☆スプラッシュ」を除く残りの3曲は「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずに他機種からそのまま原曲移植されている。 2020/06/15配信 いちかSELECTION -''BLAZE∞BREEZE'' / BEMANI Sound Team "TAG×PON" --pop'n music peaceからの移植曲。 ---同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのは「Invisible Farewell」(GITADORA NEX+AGEへ移植)と共に初となる。 ---pop'n music単独初出のコナミオリジナル楽曲が「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植されるのもこれが初となる。 ---移植元のpop'nでは「ポップンタイムトリップ ポップン22 ラピストリア編」の解禁曲だった。現在は解禁不可。 --過去に開催された合同イベント「つぎドカ!」(本機種は未参加)で登場したPON作曲「紅焔」(本機種は後日リミックスが収録予定)とTAG作曲「Cosmic Hurricane」の流れを継ぐ楽曲。 --移植元のpop'nにはジャケットが存在しないため、「いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020」公式サイトではジャケットがキャライラスト+バナーの流用となっていたが、本機種でそれと異なる新規のジャケットが採用されている。 ---ジャケットに描かれているキャラは烈と風雅。烈の方はpop'n側での本曲の担当キャラになっている。 ---両者とも本曲登場以前に「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」経由で収録された「Harmonia」のジャケットにも描かれている。 --TAG×PON名義の楽曲は本機種で既に連動イベント「熱闘!BEMANIスタジアム」経由で「PUNISHER」が収録されている。 ののSELECTION -''Our Love'' / lapix --jubeat festoからの移植曲。 ---jubeat単独初出のコナミオリジナル楽曲が「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植されるのはこれが初となる。((ただし、「FLOWER」はREFLEC BEATとの同時収録であるため、ノーカウント)) ---移植元のjubeatでは「フラッグラリー!! 第3弾」の解禁曲。現在は解禁不可。 --氏は2019/11/27付で入籍したので、その記念曲に見える。([[参照>http://twitter.com/_lapix_/status/1199536319266869248]]) みやSELECTION -''The First Step'' / Yooh --公式MV(2019/07/10公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=62xX1JxXGeA]] --DANCERUSH STARDOMからの移植曲。 ---DANCERUSH STARDOMから本機種へ原曲移植されるのはこれが初。今作収録でDRS初出のREMIXコンテストに「Impress (bansou Remix)」が存在する。 ---同曲配信時点で本機種とDRSとのコラボイベントはAC版現行BEMANI機種で未だに唯一、開催されていないため、DANCERUSH STARDOM単独初出のコナミオリジナル楽曲が「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植されるのもこれが初となる。 --移植元のDRSではYooh単独名義で「Crazy Shuffle」(DDR A20、jubeat festoへ移植)に続く2度目の楽曲提供だった。 --Yoohのコメントによるとジャンルは「BigRoom」。 --MV出演者はBEMANI MASTER KOREA 2019、DRS部門のFINALIST 시로천(読みは「シロチェン」)・Xaeik*・PAVANE・Mili、公式シャッフルダンサーEXS・Hboy。 --DRSでは曲名順で「F」扱いだが、本機種では「サ」扱いとなっている。 いちかの新曲 -''ラブキラ☆スプラッシュ'' / BEMANI Sound Team "Sota F." feat.いちか --[全譜面]エフェクターが異なる。 **毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020 [#wbr2020] -[[毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020>連動企画/毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020]] --「Sparkle Smilin'」「狂水一華」の機種共通については[[別項>連動企画/毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020#music_memo]]を参照。 --書き下ろし2曲を除く移植曲に関しては「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずに他機種からそのまま原曲移植されている。 いちかラッシュ~ 2020/07/29配信 -''Sparkle Smilin' '' / BEMANI Sound Team "Qrispy Joybox" feat.いちか --&color(#63a){[NOV]};&color(#f33){[EXH]};と&color(#fa5){[ADV]};&color(#fff,#9ac){[MXM]};でエフェクターが異なる。 2020/08/12配信 -''memento mori -intro-'' / あさき --GITADORA GuitarFreaks & DrumManiaからの移植曲。 ---移植元ではPREMIUM ENCORE曲だった。OverDriveで無条件解禁されている。 ---GITADORA単独初出のコナミオリジナル楽曲が「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植されるのはIII GRAVITY WARS収録の「TOXIC VIBRATION」以来2作ぶり・5年ぶりとなる。 2020/09/02配信 -''Leviathan'' / 山本真央樹 --ノスタルジア Op.2からの移植曲。 ---移植元ではOp.2で期間限定イベント「白昼夢の水平線」の解禁曲だった。Op.3ではノスタルジアFORTE & Op.2 イベント「夏の水平線」で解禁可能。 --ノスタルジア単独初出のコナミオリジナル楽曲が「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植されるのはIV HEAVENLY HAVEN収録の「MONOLITH」以来2年7ヶ月ぶりとなる。 --山本真央樹名義の楽曲がSDVXに収録されるのは今回が初。 --本人によれば曲名の読みは「レヴィアタン」([[本人告知>http://twitter.com/maokiyamamoto/status/1125979176807292928]]) ---SDVXでの読みの扱いも「レヴィアタン」で「rainbow flyer -gratitude remix-」と「Яe's NoVǢ」の間にある。 ---移植元のNOSでは当初誤って「リヴァイアサン」と扱われていたが、本機種への移植に合わせて読み方が見直されたのか2020/09/09より「レヴィアタン」に修正された。 2020/09/23配信 -''m1dy Deluxe'' / m1dy --[[beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/21/p/newsong/m1dy_deluxe.html]]。IIDXでのジャンル名は「TOKYO STYLE SPEEDCORE」。 ---移植元ではSPADA稼働時以降よりデフォルト曲となっている。 --[[作曲者自身のブログ>http://m1dy.blog117.fc2.com/blog-entry-521.html]]に本曲の解説や制作裏話が掲載されている。 --本機種のBPMは本来の''410''になっている。 ---移植元のIIDXではゲーム上の制約で半分の205にされていた。 2020/09/30配信(最終楽曲) -''狂水一華'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR Vs. SYUNN" feat.いちか ののラッシュ~ 2020/08/19配信 -''うさぬこぬんぬんファンタジー!'' / ARM(IOSYS) feat.普透明度 --[[pop'n music ラピストリアからの移植曲>http://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/musicchar/mcdetail/n_usanuko.html#sec_music]]。 ---pop'n music単独初出のコナミオリジナル楽曲が「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植されるのは上記の「BLAZE∞BREEZE」に続き2曲目となる。 --歌唱参加している普透明度が関与した楽曲がSDVXに収録されるのはIII『漆黒のスペシャルプリンセスサンデー』(作詞担当)以来。ボーカル参加した楽曲が収録されるのは今回が初になる。 --(修正済)当初アンロック画面では名義から「(IOSYS)」が外れた「ARM feat.普透明度」表記になっていたが実機上では上記の通り。2020/08/21にサイト上の表記も修正された。 --移植元のpop'nにはジャケットが存在しないため、ジャケットは本機種が初。また、難易度別ジャケットを採用している。 ---ジャケットのキャラクターは「うさぬこ」。pop'nの楽曲担当を務めている。([[キャラクター紹介>http://web.archive.org/web/20160714164531/http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/07/idol.html]]) 2020/09/09配信 -''Lisa-RICCIA'' / DJ YOSHITAKA --REFLEC BEAT colette -Autumn-およびjubeat saucerからの移植曲。 ---移植元では「[[パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!>連動企画/パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!]]」の最終弾「Mission DELTA」解禁曲だった。 ---現行のRb 悠久のリフレシアでは復活済で無条件解禁、jubeat festoではe-amusement pass使用時無条件解禁曲となっている。 --既に移植済である「JOMANDA」「VALLIS-NERIA」の関連曲。 --ジャケットの3人はIIDX側の「VALLIS-NERIA」のムービーに出ている人物。謎の第三の男性の左右にJOMANDAとVALLIS-NERIAの男性が居る。モデルは全てYOSHITAKA、撮影はU1-ASAMi。 ---この3人は「Triple Counter」のジャケットにもデフォルメされて登場しているが、そちらはLisa-RICCIAの顔面の骨格だけ明らかに顎が強調されたdj TAKAをモデルにしたものになっている。 --エフェクターのPH氏の参加は「voltississimo」以来約1年ぶりとなる。 2020/09/16配信 -''New Decade'' / Sota F. --[[DanceDanceRevolution X2からの移植曲>http://web.archive.org/web/20180915091307/http://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx2/musiclist/newdecade.html]]。 ---既に[[beatmania IIDX 20 tricoro>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/20/p/newsong/new_decade_iidx_edition.html]](ロングバージョンを短縮した「IIDX Edition」として収録)、jubeat saucer、ミライダガッキ Ver.2(オンラインサービス終了済)にも移植されている。~ IIDXでのジャンル名は「SPEED DANCE CORE」 ---「ENDYMION」と違い、DDR単独初出のコナミオリジナル楽曲が「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植されるのはこれが初となる。 ---本曲配信時点でe-amusement Participation継続中のすべてのAC版BEMANI現行機種から「[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]」を経由せずにそのまま原曲移植が達成されたことになった。 --ジャケットはDDR/ミライダガッキと同じもの。jubeatではそれと異なる新規ジャケットが使用されていた。 --BPMはjubeatと同じ200で統一。移植元ではDDR版のみ100-400のBPM変化があった。 --ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている。