//【Lv変更・段位認定の記述について】
//SP同様、過去作における情報については、完全な余談の範囲であるため削除しています。
//・Lv表記の変更がなされた旨の記述は、“今作においてLv変更がなされた結果、特殊詐称になった”曲のみお願いします。
//・段位認定に選出されている旨の記述についても、「現行のAC機種(旧作から継続して選出されている場合も含む)」「INFINITAS」に収録されている曲のみお願いします。
// またその際は「今作では〜」という表現を使用せず、作品名を直接記載して下さるようお願いします。

//【楽曲編集用テンプレ】
//&color(limegreen){(B) [BEGINNER]};
//&color(dodgerblue){(N) [NORMAL] [SPN] [DPN]};
//&color(darkorange){(H) [HYPER] [SPH] [DPH]};
//&color(crimson){(A) [ANOTHER] [SPA] [DPA]};
//&color(darkorchid){(L) [LEGGENDARIA] [SPL] [DPL]};

#include(beatmania IIDX 30 RESIDENT/Contents,notitle)
#contents

*旧曲特殊詐称・個人差譜面リスト(DP) [#old_dp_LV1to8]
-このページでは、前作「CastHour」以前に登場した楽曲のうち、以下に該当するDP譜面について記述してあります。
--&color(brown){☆1〜☆8 ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し譜面};
--&color(green){☆1〜☆8 HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し譜面};
--&color(purple){☆1〜☆8 個人差譜面};
-特に顕著なものは、''太字''で表記しています。
-復活曲・追加譜面については、[[''新曲リスト''>beatmania IIDX 30 RESIDENT/新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト]]を参照してください。
-ソートは「☆レベル」→「&color(dodgerblue){[NORMAL(N)]};、&color(darkorange){[HYPER(H)]};、&color(crimson){[ANOTHER(A)]};」→「A-Z」順です。
-[[''編集者向けページ''>beatmania IIDX 24 SINOBUZ/詐称リスト編集用]](初めて編集する際はご一読下さい)

**全般 [#general]
-DP全譜面でノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
--&color(brown){JOMANDA}; (tricoro)
---中盤に変化量の大きいソフラン(BPM推移:195→90→300まで徐々に加速→195)があり、SP同様HARD以上はソフラン耐性がないと厳しい。最高速地帯を抜けた後は回復の余地があるため、ノマゲは楽な方か。

--&color(brown){Real}; (5th)
---SPと同じく中盤発狂があるので、HARDはそこで落とされてしまう危険性が高い。それ以降はやさしくなるため、ノマゲは比較的楽。

-DP全譜面でHARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
--&color(green){MUSIC TO YOUR HEAD}; (8th)
---終盤の長い白鍵同色階段地帯が難しく、ノマゲはここだけで落とされる可能性大。
---&color(dodgerblue){[DPN]};・&color(darkorange){[DPH]};が☆8、&color(crimson){[DPA]};が☆9と、表記レベルが近い点も要注意。

--&color(green){rottel-the-Mercury}; (9th)
---ラス殺し。同時押しや縦連などが多いので、苦手な人は要注意。

-DP全譜面で個人差
--&color(purple){旧Ver.について};
---初期作品〜GOLDまでは癖の強い配置やリズム難が多く、現行と比較しても厳しい傾向にあたる。そのため特殊詐称として取り扱われることが多い。
---特に10thでは縦連打が絡む配置が、HAPPY SKY、DistorteDでは隣接皿が絡む配置が多く、これらの要素が苦手な場合は注意が必要。

--&color(purple){曲中でのBPM変化を含む譜面};
---DPではSPよりも高度な水平認識力が問われるため、ソフランがある譜面の体感難易度はSP以上に個人差が出やすい。また、ギアチェンジも操作デバイス範囲の広さゆえにSPよりも高度な技術が問われる。同曲のSPでは安定してできるギアチェンジがDPでは安定しないという人も少なくない。
---もっとも、現在はフローティングハイスピードの実装でギアチェンジの手段自体が多少なりとも増えており、旧作の頃と比べれば一応ある程度は個人差が狭まったと言える。

--&color(purple){CN・BSSを含む譜面};
---CN・BSSに不慣れな場合は、基本的に同じレベルの曲の中でも中位〜上位レベルと思って良く、逆に慣れている場合は下位レベル〜逆詐称に感じることも多い。更に、バージョンが進むたびに複雑な配置になり、全体的に難しくなる傾向にある。
---特にBSSの途中で判定が消失した状態で終点の返しを取ると、直後に皿がある場合にその皿に判定を吸収されることがある。連皿にBSSが挟まった配置はBSS前の連皿でBADハマりするとBSSをうまく取れず、BSS後の連皿がBADハマりしやすいので要注意。
---「LEGACYオプションを付けた状態の難易度+☆1」くらいで難易度表記されていると考えると分かりやすいかもしれない。また、HARDを付けると全般的に0.5〜1レベル程度上位のレベルと思ってよい。

--&color(purple){''HCN・HBSSを含む譜面''};
---HCNに関しては、ノマゲの場合は別のHCNや他の要素でカバーできるのに対し、(EX-)HARDの場合はゲージを一気に持っていかれやすく、立て直しもしにくいので注意。そのため、初見はノマゲ推奨。
---HBSSも終点判定を消失しても一方向に回し続ける必要があり、そこに鍵盤が絡むと難しい。片手でHBSSを取りもう片手で鍵盤を処理する、あるいはターンテーブルを連続で小刻みに押すor引くといった対策がある。
---なお、「通常のCN・BSSとHCN・HBSSが混在した譜面」は現時点では存在していない。

--&color(purple){DJ Mass MAD Izm*が作曲に関わった楽曲};
---SP同様、どの楽曲も全レベル帯において皿の割合が非常に高い譜面構成となっている。BPMや譜面傾向などで多少の差異はあれど、皿に対する耐性で評価が大きく分かれる。
---特にDPでは、着地力に加えて、左右に降る連皿をさばけるか否かといった部分のスキルも問われるため、SP以上に個人差が出やすい。

--&color(purple){TaQが作曲に関わった楽曲};
---一部例外はあるが、他の譜面に比べてBADの判定範囲が狭いものが多く、TaQ系の高難度譜面に地力が少しだけ足りない状態で挑むと「BADが1桁でPOORが3桁」なんてことも珍しくない。
---また、TaQ系のDPは同曲のSPよりもかなりノーツ数が多くなっており、なおかつ難度が上がっているものが多いため、その点にも注意。

--&color(purple){CHECKING YOU OUT}; (4th)
---皿&ソフラン曲。連皿や着地、ソフランが得意かどうかで体感難易度が大きく変わる。SP同様あまりにも個人差が爆発するためLvが「''☆チェッキン''」とも言われることがある、''IIDX屈指の初代超個人差曲''。

--&color(purple){FIRE FIRE}; (GOLD)
---全般的に皿着地が求められる。DB寄りの配置が多いので、片側MIRROR推奨。

--&color(purple){The Dirty of Loudness}; (DistorteD)
---全譜面において個人差が大きく、特に&color(darkorange){[DPH]};、&color(crimson){[DPA]};では片手で5つ押しを処理する配置がある。

//--&color(purple){THE PEERLESS UNDER HEAVEN}; (BISTROVER)
//---全譜面で皿中心の譜面であり、中盤とラストに6小節ほどの連皿地帯が存在する。HARDは当然ながら、ラストの連皿以降に回復がほぼ無いためノマゲでも連皿の出来がクリアに大きく関わる。
//SPAが☆12上位、DPHがノマゲ殺しとして取り上げられているようなので一旦CO。両者とも個人差に該当するようであればCO解除して下さい

--&color(purple){.59}; (2nd)
---分割が中心で片手力で体感差が大きく変わる。&color(darkorange){[DPH]};、&color(crimson){[DPA]};では縦連打耐性が必要になる。

**☆1〜☆3 [#LV1to3]
//-ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
//--&color(brown){☆ };
//---

-HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
--&color(green){☆3 Midnight Drive};&color(dodgerblue){(N)}; (BISTROVER)
---38小節目から減速し、42小節以降はBPM90まで下がる。リズムが分かりづらいため、ノマゲ(EX-HARD)はラストだけでボーダーを割る場合があるので、要注意。

-個人差
--&color(purple){☆2 earth scape};&color(dodgerblue){(N)}; (IIDX RED)
---ノーツ数は230ノーツと少ないが、BPMが微妙に変化するため、微ソフランへの耐性が試される。低速が苦手なら詐称に感じるかも。
---DP七級・六級が新設されたcopula以降七級ラストに選出されている。

--&color(purple){☆3 Flip Flap};&color(dodgerblue){(N)}; (Lincle)
---BPM175と若干速めの中での12ビートはこのレベルだと人を選ぶかも。また、中盤の1P側BSS+2P側鍵盤も初見は特に注意。

**☆4 [#LV4]
-ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
//--&color(brown){☆4 Ah Hah Yeah};&color(dodgerblue){(N)}; (BISTROVER)
//---密度はあまり高くないが、加速地帯が2回ある。終盤で回復できるならノマゲは妥当だが、当然ながらHARDはソフラン対策が必要。
//---HARD以上でのクリアを狙うなら、&color(dodgerblue){[SPN]};(☆4)同様に最初からHI-SPEEDをBPM230に合わせておくのも手。
//密度はあまり高くない〜、密度自体は比較的単純〜、と文意重複の上に後者は日本語間違い。全体的に似た文章を見てるので、もうちょっと推敲してから表示してもらえないでしょうか。

--&color(brown){☆4 BLOCKS};&color(dodgerblue){(N)}; (IIDX RED)
---序盤の交差連打がかなり難しいが、それ以外は☆4としては難しくない。ノマゲは終盤に回復できるなら☆4中位〜上位レベル。
---S-RANDOMはかなり易化するが、右手に1箇所隣接皿があるので、FULL COMBO狙いの際は注意。

-HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
--&color(green){☆4 Catch Me};&color(dodgerblue){(N)}; (HAPPY SKY)
---ラストの隣接皿が非常に難しい。ノマゲは''核地雷''。道中は皿絡みはあるが☆4としては難しくはないのでHARD推奨だが、HARDでも☆4上位レベルか。

--&color(green){☆4 vault of heaven};&color(dodgerblue){(N)}; (HAPPY SKY)
---ラストの1小節が強烈な着地殺しとなっており、ノマゲはここだけで事故に繋がりかねない。開幕が押せるならHARD推奨。

-個人差
--&color(purple){☆4 .59};&color(dodgerblue){(N)}; (2nd)
---片手での連打力が試される譜面。配置自体は押しやすいが、地力不足なら☆5レベルに感じるかも。

**☆5 [#LV5]
-ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
--&color(brown){☆5 ''Acid Pumper''};&color(dodgerblue){(N)}; (copula)
---HCNが4枚のHBSS含めて合計50本と、&color(dodgerblue){[NORMAL]};の通常のCN曲に見られない本数。特筆すべき点はとにかくHCNであり、特に後半の片手のHCN拘束時にもう片手の鍵盤処理をひたすら続けさせる配置にある。そのHCNに集中できるのなら問題はないが、集中が維持できない場合は当然ながら(EX-)HARDは''核地雷''で''☆6中位〜☆7下位''か。
---総ノーツ数392ノーツ中100ノーツがHCN(HBSS含む)に充当で、HCNが占める割合は''26%''である。
//((CNならびにBSSが総ノーツの22.2%を超えてしまった時点でLEGACY使うと必然的にAAAへの到達に必要なスコアに到達できなくなる。))のため、LEGACYにしてしまうと&color(red){''342ノーツ(MAX684点)''};まで激減してしまい、AAA到達に必要な&color(red){''697点に13点(P-GREAT6つ分+GREAT1つ分)不足''};となってしまうため、&color(red){''AAA到達も事実上不可能''};となってしまう。LEGACYにして大きく影響する&color(dodgerblue){[NORMAL]};譜面もまず他にはほとんどない。
//この書き方ならHARD殺しでよいのでは。そうでなくとも少女アリスと箱庭幻想コンチェルトを差し置いて詐称には置けないです。

--&color(brown){☆5 Bounce Bounce Bounce};&color(dodgerblue){(N)}; (Resort Anthem)
---難所がほとんど&color(dodgerblue){[SPN]};(☆5)と同じ。全体的に皿が多い上、頻繁に連皿が降ってくる。回復地帯もそれなりにはあるのでノマゲは妥当だが、それでも☆5上位レベルはある。交互連打やくの字型の配置もあり、初見HARDは要注意。連皿に毎回削られているようでは厳しい。

--&color(brown){☆5 NANAIRO};&color(dodgerblue){(N)}; (copula)
---BPM192の片手高速軸が続く譜面。後半からラストにかけて密度が下がるためノマゲは妥当だが、HARD以上ではBADハマりに注意。
//(N)のはずが(A)となってましたよ。

--&color(brown){☆5 Quick Silver};&color(dodgerblue){(N)}; (Lincle)
---CNを押しつつ、逆側の単押しを捌く箇所が多い。CN地帯を抜けた後の片手地帯も認識力を必要とするので、HARDは要注意。

--&color(brown){☆5 SHADE};&color(dodgerblue){(N)}; (Lincle)
---終盤に「く」の字配置が連続しているため、初見もしくは苦手だとこの部分だけで一気に落ちてしまう可能性がありHARDは危険。その後はこれといって難しい配置ではないため、ノマゲは妥当。

--&color(brown){☆5 50th Memorial Songs -Flagship medley-};&color(dodgerblue){(N)}; (Rootage)
---3度に渡る変速の対応に頭を悩ませられるが、ノマゲ以下はラストの比較的容易な面からクリアはそこまで厳しくない。
HARD以上はあえて皿チョンなしで行くのもありだろう。皿チョンすると変速時でパニックに陥りやすく、HARD以上は''核地雷''と化すこともある。全体的にかなり低密度なので、皿チョンなしで耐えてみるのもあり。

--&color(brown){☆5 少女アリスと箱庭幻想コンチェルト};&color(dodgerblue){(A)}; (copula)
---密度自体はそれほど高くはないが、☆5にはあまりないHCN+αなどが降ってくる。ノマゲはHCNに慣れてなくても回復できる余地はあるが、HARDは危険。

--&color(brown){☆5 ヨシダさん};&color(dodgerblue){(N)}; (GOLD)
---&color(red){''Linus''};&color(dodgerblue){(N)};(☆5)を彷彿とさせる同色大階段が数回襲いかかってくる。他にも局所的に押しにくい配置があるため、HARDは要注意。
//Linus(N)がすでに段位から外れているため記述を変更しました。

--&color(brown){☆5 ''Y&Co. is dead or alive''};&color(dodgerblue){(N)}; (EMPRESS)
---中盤の加速地帯が、☆5を大きく逸脱している。HARDは難所を耐えないといけないので、当然ながら''核地雷''。ノマゲ以下ならまだ楽な方か。

-HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
--&color(green){☆5 ANDROMEDA II};&color(dodgerblue){(N)}; (GOLD)
---最後の1小節で、1P側で着地力が必要な皿と鍵盤のコンビネーションを処理しつつ、2P側で変則リズムを処理しなければならない。最後だけで落ちるようであれば、道中多少リズム難ではあるがHARDの方が楽。

--&color(green){☆5 gentle stress};&color(darkorange){(H)}; (substream) 
---HEROIC VERSEで復活した際に譜面変更。無理皿がなくなり、同時押しもかなり控え目になっている。他は片手のくの字も両手配置になっているため、旧譜面よりもかなり易しい配置になっている。
ただし、ラストは両手に降ってくる白鍵の単発の軸押しがある。ここだけでBADハマりを起こすとノマゲは落としてしまうこともあるので、HARD逃げも一つの手段か。
また、ある程度慣れていれば、ラストの若干の危険を考慮してS-RANDOMを使っても旧譜面程の難しさはない。

--&color(green){☆5 おおきなこえで};&color(darkorange){(H)}; (Resort Anthem)
---道中は☆5としては簡単だが、ラストの階段が厳しめであり、HARDのほうが楽。正規ノマゲは☆5上位〜☆6中位レベルか。
---2P側MIRRORがオススメ。

-個人差
--&color(purple){☆5 Digitank System};&color(dodgerblue){(N)}; (DJ TROOPERS)
--&color(purple){☆5 naughty girl@Queen's Palace};&color(dodgerblue){(N)}; (EMPRESS)
---いずれもDJ Mass MAD Izm*特有の皿譜面で、連皿が得意かどうかで個人差が出やすい。
---&color(purple){Digitank System};&color(dodgerblue){(N)};の皿数は、482ノーツ中176枚で、&color(dodgerblue){[SPN]};(☆6)を分割した譜面が続く。連皿が得意なら妥当に感じるが、苦手なら詐称に感じることも。
---&color(purple){naughty girl@Queen's Palace};&color(dodgerblue){(N)};の皿数は、433ノーツ中113枚。&color(dodgerblue){[SPN]};(☆5)と総ノーツ数は同じだが、皿の枚数は4枚増えている。

--&color(purple){☆5 THE EARTH LIGHT};&color(dodgerblue){(N)}; (substream)
---全体的に左側に鍵盤が偏っている。終盤はBATTLE配置が続いているので、苦手なら片側MIRROR推奨。

--&color(purple){☆5 Next Tales 2 Oath (IIDX 20th Anniv "Ring" Theme)};&color(dodgerblue){(N)}; (Rootage)
---詐称とまでは至らないが、片手同時押しの連続と皿の連続の交互でやや取りにくさが際立つ。
初見は特にこの配置に注意しておかないとこの地帯で変に焦って取りこぼしをしてしまうと一気にゲージを奪われる危険はある。この同時押しは同色隣接なので、落ち着いて処理しよう。

--&color(purple){☆5 魔法のかくれんぼ};&color(dodgerblue){(N)}; (BISTROVER)
---終盤に加速地帯がある。CNはあるものの、難しい配置ではない。ソフラン曲に慣れていなければ、レベル表記よりも難しく感じることも。

**☆6 [#LV6]
-ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
--&color(brown){☆6 Colors(radio edit)};&color(dodgerblue){(N)}; (6th)
---トリルあり階段ありと、☆6の中では要求される譜面が強い箇所が見られる。終盤は少しだけ回復できるのでノマゲは妥当だが、HARDはそのトリルと階段をさばかなければならない。

--&color(brown){☆6 Fire Beat};&color(dodgerblue){(N)}; (BISTROVER)
---同曲&color(dodgerblue){[SPN]};(☆6)同様に最初のBPM157からほぼ半々で後半は300へ加速する。DPはさらに横に広がってる分だけ変速の対応がしにくいところにも要注意。ノーツは492ノーツでかなり少なめではあるが、変速も踏まえてHARD以上は厳しめ、ノマゲ以下は妥当な範囲。

--&color(brown){☆6 JOMANDA};&color(dodgerblue){(N)}; (tricoro)
---中盤の、BPMが低速→超高速に変わる部分の同時押しさえ気をつければ問題ない。超高速部分はBSSのみで、ここを抜ければ回復もかなりできるので、ノマゲは逆詐称か。HARDは、ソフラン地帯の同時押しを超えるために暗譜または瞬発力が必要なため、妥当〜やや詐称。

//--&color(brown){☆6 REPLAY};&color(dodgerblue){(N)}; (Rootage)
//---物量が820ノーツの高物量譜面のため、体力要素も高い。道中に左右分割のトリルが多く、所々に同時押しも多く含まれる。トリルがズレてBADになるようならHARDは核地雷。
ノマゲもラストに同時押しの絡むところにやや注意は必要だが、回復も結構あるので、ノマゲはまだ何とかなる。
//詐称だったので、外しときます。

//--&color(brown){☆6 SOLID WYVERN};&color(dodgerblue){(N)}; 
//---メインのリズムが8分と12分で数回入れ替わる。リズムがわかっていないとHARD以上はずっこけて落とされる危険性がある。
//---一方、ノマゲまでであれば回復地帯もあり、難易度相応程度に見られる。
//全体的にLAST DAYを一回り弱くした印象でした
//ではCOに回します

--&color(brown){☆6 fairy cocktail};&color(darkorange){(H)}; (HEROIC VERSE)
---☆6ながら序盤から階段の絡むCNが意外と侮れない。しかもCNの2つ押しもある為、HARD以上はここに注意。中盤以降は☆6妥当なので、ノマゲは難しくはない。

--&color(brown){☆6 R3};&color(darkorange){(H)}; (1st)
---&color(red){''22DUNK''};&color(darkorange){(H)};(☆5)と同様、正規では独特の譜面配置が多い。さらに無理皿が大量に降ってくるため、HARDは''核地雷''。正規だと2P側に隣接皿が多いので、1P側MIRRORで無理皿は減るが、それでもノマゲは☆5中位〜上位レベル、HARDは☆6中位レベルはある。

--&color(brown){☆6 Round and Round};&color(darkorange){(H)}; (Lincle)
---&color(crimson){[SPA]};(☆9)同様、序盤にリズムの若干取りにくい不規則連皿があり、特にEX-HARDはそこだけで落ちる危険性がある。終盤にも2P側→1P側の順で片手階段地帯があるのでHARDはやや難しめ。

-HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
--&color(green){☆6 CROSSROAD};&color(dodgerblue){(N)}; (GOLD)
---途中までは☆5レベルほどであるが、ラストは密度が上がり、最後は4連皿で殺しにかかってくる。ノマゲはゲージギリギリだと、皿だけで落ちてしまうことも。

--&color(green){☆6 MENDES};&color(dodgerblue){(N)}; (DJ TROOPERS)
---密度はそこまででもないが、ラストの皿絡みが強烈。皿が苦手だと苦戦を強いられる可能性があり、ノマゲの場合は詐称に感じられることも。

--&color(green){☆6 rottel-the-Mercury};&color(dodgerblue){(N)}; (9th)
---終盤になるとリズムが急に難しくなり、微縦連打が殺しにかかってくる。中盤まではあまり難しくないので、HARD推奨。ノマゲ(or EX-HARD)は''核地雷''。

--&color(green){☆6 THE PEERLESS UNDER HEAVEN};&color(dodgerblue){(N)}; (BISTROVER)
---中盤とラストにある8分連皿に紛れ込んでいる16分の3連皿が厄介。連皿の片手化以外の道中の鍵盤はほぼ同曲&color(dodgerblue){[SPN]};(☆6)の分割。左手に2箇所短い片手トリルも存在する(オプションを掛けても難化はしにくい)。苦にならないならHARDのほうが楽。ノマゲはラストだけでボーダーを切りやすい。
//ラストが難しいので、ノマゲ殺しに置いときます。詐称への変更もありです。
//私自身もプレイしてますが、動画で再確認して少しだけ内容を追加しました。

--&color(green){☆6 Jam & Marmalade};&color(darkorange){(H)}; (4th)
---ラストの皿絡みがいやらしい。道中の分割階段はそれなりに難しいが、適正ならHARD推奨。ノマゲは後半の難所を耐えないといけないのでやはり☆6クラスではやや強めか。
//非公式6.0なので、ノマゲ地雷を解除。→調べたらこの曲は誰も投票していないようです。まともにアテにすべきではありません。基本的に6.0=☆6だと自分でプレイしてみて難しいと感じたら怪しいと考えるべきです。

-個人差
--&color(purple){☆6 Almagest};&color(dodgerblue){(N)}; (SIRIUS)
---同色階段と乱打がメインの譜面で、BSSは前半に1P側のみ2回やってくる。後半はCNになるが、鍵盤を押しながら他の配置を捌く場面が多くみられるので初見HARDは要注意。

--&color(purple){☆6 Back Spin Sweeper};&color(dodgerblue){(N)}; (CANNON BALLERS)
---&color(dodgerblue){[DPN]};としてはBSSが多く、左右に様々な譜面が降ってくる。EX-HARDは1度離すと即落ちする可能性が高く危険。

--&color(purple){☆6 ''Beat Juggling Mix''};&color(dodgerblue){(N)}; (SINOBUZ)
---全般的に皿振りが激しく、サビに入ると8分の連皿が待ち構えている。&color(purple){''CHECKING YOU OUT''};同様、連皿やソフランが得意かどうかで体感難易度が大きく変わりやすい。

--&color(purple){☆6 BLACK.by X-Cross Fade};&color(dodgerblue){(N)}; (Lincle)
--&color(purple){☆6 Lords Of The Roundtable};&color(dodgerblue){(N)}; (HEROIC VERSE)
--&color(purple){☆6 ''Red. by Full Metal Jacket''};&color(dodgerblue){(N)}; (SIRIUS)
--&color(purple){☆6 Snake Stick};&color(dodgerblue){(N)}; (Lincle)
--&color(purple){☆6 ''Watch Out Pt.2''};&color(dodgerblue){(N)}; (Resort Anthem)
--&color(purple){☆6 灼熱Beach Side Bunny};&color(dodgerblue){(N)}; (Resort Anthem)
---いずれもDJ Mass MAD Izm*曲特有の皿譜面。皿が得意か否かで評価はかなり変わる。
---&color(purple){BLACK.by X-Cross Fade};&color(dodgerblue){(N)};の皿数は、547ノーツ中148枚。連皿のリズム自体はとりやすいものの、鍵盤との絡みが少々いやらしい。全体的に着地力が要求されるので、HARDは要注意。
---&color(purple){Lords Of The Roundtable};は、終盤の8分皿がやや厳しい。一度ずれると、立て直しが困難なので所見時は特に注意。
---&color(purple){''Red. by Full Metal Jacket''};&color(dodgerblue){(N)};の皿数は、517ノーツ中174枚(実はノーツ数も皿数も&color(dodgerblue){[SPN]};(☆6)と全く一緒)。ひたすら鍵盤と皿の往復を繰り返す、いわゆる着地譜面。この項目であげられている5曲の中でも最難クラス。連皿も多いため、個人差が非常に出やすい。&color(red){''Cheer Train''};&color(darkorange){(H)};(☆6)や&color(red){''DXY!''};&color(dodgerblue){(N)};(☆6)など、同系統の譜面の練習には役立つだろう。
---&color(purple){Snake Stick};&color(dodgerblue){(N)};の皿数は、560ノーツ中154枚。
---&color(purple){''Watch Out Pt.2''};&color(dodgerblue){(N)};の皿数は、616ノーツ中238枚。&color(dodgerblue){[SPN]};(☆6・599ノーツ中203枚)より皿が35枚多いが、得意なら☆6中位〜上位レベルといえる。初見時は☆7中位〜上位レベルはあるか。
---&color(purple){灼熱Beach Side Bunny};&color(dodgerblue){(N)};の皿数は、542ノーツ中181枚。何回か皿ラッシュが襲いかかってくる。両側にまんべんなく降り注ぐため、ある程度捌けないとクリアはおぼつかない。皿が苦手だと間違いなく☆7レベルに感じられるが、鍵盤はそれほど難しくないため、全体的にはレベル妥当か。連皿のリズムが少々取りづらいので、HARDは注意。

--&color(purple){☆6 Don't believe the hype};&color(dodgerblue){(N)}; (CastHour)
---今作デフォルトでのDJ Mass曲。今までより速いBPMで両側に終始降ってくる皿をさばけるかがカギ。

--&color(purple){☆6 DUE TOMORROW};&color(dodgerblue){(N)}; (DistorteD) 
---BPMが非常に早く、皿着地が厳しめ。譜面が苦手なら詐称に至ることも。
---終盤以降がリズム難なので、ノマゲやEX-HARDは要注意。

--&color(purple){☆6 neu};&color(dodgerblue){(N)}; (tricoro)
---縦連打が多い譜面で、後半ができるかできないかで体感難度が変わる。
---&color(dodgerblue){[SPN]};(☆6)同様にBPM95であり、&color(darkorange){[DPH]};以上とは曲調がかなり異なっている。

--&color(purple){☆6 op.31 叙情};&color(dodgerblue){(N)}; (GOLD) 
---☆6としてはかなり簡単な譜面だがとにかくBPMの変動が激しく、ワルツ第17番 ト短調"大犬のワルツ"(N)(☆6)よりも遥かに変動幅が大きい。
ソフランが苦手という場合やこの曲自体を知らない場合はかなりの難度になるが、逆にソフランが得意という場合や既にソフランを把握している場合は密度の低さからもクリアが容易な部類となる。
//---2018/10/13時点ではクリアレートが50%程度なのに対してフルコンボレートが20%超という状態になっている。
//---削除前のSIRIUSまではなんと&color(red){''☆5''};だった。

--&color(purple){☆6 Purple Perplex};&color(dodgerblue){(N)}; (CastHour)
---前半はハネ、後半は12分が主体となりリズムが取りにくい。曲が進むに連れCNや長いBSSなど苦手な人には刺さる部分が増えていく。

--&color(purple){☆6 HIGHER};&color(darkorange){(H)}; (4th)
---&color(crimson){[DPA]};(☆7)同様、隣接皿が多い。皿が得意なら問題ないが、苦手だとかなり苦しめられる。
---隣接皿はFLIPとMIRRORで2P側中心に変わるので、右利きならこれも手段。

--&color(purple){☆6 LOVE WILL...};&color(darkorange){(H)}; (4th)
---終盤の隣接階段地帯が押せるなら☆6で適正だが、苦手だとかなり苦しめられる譜面。

--&color(purple){☆6 ''MAD ATTACK''};&color(darkorange){(H)}; (SPADA)
---曲中何度か12分階段が出てきて、ラストにも12分での連打が来る。また中盤の黒鍵同時押しと白鍵交互トリルが比較的長く、BADハマりに注意。それ以外は妥当なのでやや詐称な程度だが、いかに12分のリズムに対応できるかがポイントか。

--&color(purple){☆6 .59};&color(darkorange){(H)}; (2nd)
---両手での乱打が中心の譜面。特に終盤の両サイドに降る微縦連をうまくさばけるか否かがクリアの鍵となる。
---EMPRESS以降初段ラストに選出されている。

**☆7 [#LV7]
-ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
--&color(brown){☆7 DARK LEGACY};&color(dodgerblue){(N)}; (SPADA)
---序盤こそ目立った難所はないものの、中盤の8分縦連打→12分連皿での左右振り、終盤の両手同時の12分など、中盤以降の配置がとかくいやらしい。BPM196という速さもあり、HARDは☆8レベルの詐称、ノマゲも最後で若干の回復が見込めるものの☆7上位レベル。
---右利きの人はFLIPを入れれば若干楽になるか。

--&color(brown){☆7 mosaic};&color(dodgerblue){(N)}; (SIRIUS)
---とにかくDB地帯や同時押しが多い譜面。後半が楽なのでノマゲは妥当であるが、HARDは難所が多いので☆8レベルか。

--&color(brown){☆7 ''Real''};&color(dodgerblue){(N)}; (5th)
---打ちづらい白鍵地帯がやってくる。SP同様にHARDは''地雷''であり、☆7の&color(dodgerblue){(N)};としては''最難関候補''。ただし後半も局所的に難しいところがあり、&color(red){''2%から回復するのは残っているノーツ数から見ても楽とは言い切れない''};ので油断は禁物である。人によってはEASY、ノマゲならば逆詐称と感じるかもしれない。

--&color(brown){☆7 VALLIS-NERIA};&color(dodgerblue){(N)}; (tricoro)
---中盤の4鍵を軸にしたくの字がHARD時の難所。そこを抜ければCNがあるものの☆6レベルの譜面なので、ノマゲならば回復はそれほど難しくない。
---EXTRA召喚にもオススメ。

--&color(brown){☆7 1st Samurai};&color(dodgerblue){(N)}; (10th)
---HARDは完全に前半勝負。皿絡みがかなり取りづらく、また中盤以降は片手16分階段が連続する。終盤加速するがギアチェンする余裕は十分ある。加速後は青鍵同時のみでノーツもほとんどないため、回復はあまり期待できない。

--&color(brown){☆7 beatonic nation};&color(darkorange){(H)}; (DJ TROOPERS)
---現行ACのDP☆7最多ノーツ(999ノーツ)。
---前半のラッシュが☆7としてはかなり難しい。後半から☆7らしい難所がないのでノマゲは比較的にクリアしやすい。
---ただし、総ノーツ数から見て、体力要素がかなり強めなのは要注意。

--&color(brown){☆7 garden};&color(darkorange){(H)}; (HAPPY SKY)
---前半に局所難が多く、特にHARDは着地や階段など難所が多く危険。

--&color(brown){☆7 HIGHER};&color(crimson){(A)}; (4th)
---全体的に隣接皿が多く、中盤にある隣接皿絡みの着地や混フレ地帯がかなり難しい。しかしラストで回復できるならノマゲは妥当。

--&color(brown){☆7 Glory};&color(darkorange){(H)}; (Rootage)
---左右の微階段や同色階段が頻発し、HARDの場合はリズムを崩されてしまうと一気にゲージが持って行かれてしまう。838ノーツと☆7としては比較的物量も多め。HARDは☆8レベル。

--&color(brown){☆7 ''Glorious Days''};&color(darkorange){(H)}; (7th)
---前半にやってくる24分皿が厄介で、HARD以上なら脅威になる。しかしそれ以降は難しくないので、ノマゲなら逆詐称気味。

--&color(brown){☆7 Journey};&color(darkorange){(H)}; (copula)
---猫叉Master曲特有の微ズレ譜面。あんみつで取れる部分も多いが、スコアを伸ばすには正確に押す必要がある。ノマゲの場合あんみつでかなり凌げるが、HARD以上はジワジワと削られる可能性もある。また、途中長めにある乱打もHARD以上の場合は多少危険か。

--&color(brown){☆7 Let the Snow Paint Me};&color(darkorange){(H)}; (7th)
---中盤に桂馬押しと微ズレが混ざった難所がある。ノマゲはそこで2%になっても回復可能だが、HARDはその難所を耐えきらねばならないため''地雷''クラス。

--&color(brown){☆7 Release The Music};&color(darkorange){(H)}; (Lincle)
---両サイドに長めの片手トリルが降ってくる。特に(EX-)HARDの場合注意が必要。

--&color(brown){☆7 Twilight Warp};&color(darkorange){(H)}; (Rootage)
---開幕後にいきなり同色階段の応酬があり、HARDは☆7適正では厳しい。

--&color(brown){☆7 グラナダの風};&color(darkorange){(H)}; (Rootage)
---☆7を逸脱した階段が多く、HARDは☆8に匹敵する破壊力。ノマゲもラストに縦連で殺しにかかるので注意。

//--&color(brown){☆7 霧幻メモリア};&color(darkorange){(H)}; (BISTROVER)
//---16分トリルなどの局所難が多く存在し、更にCNも複雑。HARDは前半の難所を耐えないといけない。ノマゲは回復できるなら妥当である。
//---DB寄りの配置なので、片側MIRROR推奨。
//非公式8.0に決まったので、詐称欄に変更します。

--&color(brown){☆7 HIGHER};&color(crimson){(A)}; (4th)
---全体的に隣接皿が多く、中盤にある隣接皿絡みの着地や混フレ地帯がかなり難しい。しかしラストで回復できるならノマゲは妥当。

-HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
--&color(green){☆7 CONTRACT};&color(dodgerblue){(N)}; (DistorteD)
---階段中心の譜面ではあるが、難しいのは後半の2P側の連皿後のトリルだけ。ノマゲは初見要注意。
//↑間違いがありましたので修正しました。

--&color(green){☆7 Everlasting Message};&color(dodgerblue){(N)}; (HEROIC VERSE)
---ラストに白鍵の縦連が殺しにかかってくる。CNで苦にならないなら、HARDのほうが楽。
---S-RANDOMをかけると、難化する傾向が強いのでクリア狙いでは非推奨。

--&color(green){☆7 GOBBLE};&color(dodgerblue){(N)}; (copula)
---CSから移植された際に譜面変更された。
---譜面変更前に存在していた無理皿は消えているが、後半から「く」の字のような螺旋や同色階段が殺しにかかってくる。HARD推奨であるが、開幕の微縦連打に注意が必要。

--&color(green){☆7 SOLITON BEAM};&color(dodgerblue){(N)}; (EMPRESS)
---ラストの連打でBADハマりをを起こしやすい。HARD推奨だが、皿絡みに注意が必要。ノマゲは''地雷''か。

--&color(green){☆7 traces};&color(dodgerblue){(N)}; (7th)
---ラストは高密度のラッシュが殺しにかかってくる。初見ノマゲは特に危険。それ以外は難所が無いので、HARDの方が圧倒的に楽である。

--&color(green){☆7 華蝶風雪};&color(dodgerblue){(N)}; (DistorteD)
---難しいのは階段くらいで、それ以外は☆6レベルの譜面である。ノマゲは☆7の中では妥当だが、HARDは実質☆6上位レベルほどか。苦手ならHARDでも☆7下位〜中位レベル。

--&color(green){☆7 卑弥呼};&color(dodgerblue){(N)}; (EMPRESS)
---ラストの皿複合や低速(BPM83〜85)が厳しく、BADハマりを起こしやすい。HARDは妥当だが、中盤の低速にも注意。ノマゲはソフランが苦手なら''地雷''となる。

--&color(green){☆7 Serious?};&color(darkorange){(H)}; (Rootage)
---終盤の階段とラストの16分連皿でボーダーを割りやすい。HARDの方が楽だろう。

--&color(green){☆7 Skyscraper};&color(darkorange){(H)}; (3rd)
---後半難。16分の間隔で1→S→1や2→S→2などの配置が飛んでくる。適正以上ならHARDの方が楽。 

--&color(green){☆7 Sweet Clapper};&color(darkorange){(H)}; (SINOBUZ)
---全体的には逆詐称レベルではあるが、ラストのドラムソロが見切りづらく、ノマゲの場合ミスするとゲージを割り込む危険性が高い。適正レベルであればHARD推奨。

--&color(green){☆7 SWEETEST SAVAGE};&color(darkorange){(H)}; (9th)
---途中までは☆7クラスであるが、終盤に入ると押しにくい微縦連打などがやってくる。ノマゲは高確率でボーダーを割り込む為、危険。

--&color(green){☆7 2 tribe 4 K};&color(darkorange){(H)}; (DJ TROOPERS)
---ラストで乱打が殺しにかかってくる。ノマゲはBADハマりでボーダーを切ることが多いので☆7の中では強め。こちらは&color(darkorange){[SPH]};(☆7)と違って、階段の難所がない。

--&color(green){☆7 オドループ};&color(darkorange){(H)}; (CastHour)
---道中は比較的曲に素直だが、ラスト4小節で密度が急に増え、縦連を含んだ連打が登場する。HARDは逆詐称気味だが、ノマゲは☆7上位程度か。

--&color(green){☆7 オレはビートマニア!お前は何マニア?};&color(darkorange){(H)}; (HAPPY SKY)
---前半〜後半にかけては☆6レベルの譜面で、同じようなパターンが続くので慣れてしまえば楽。その後の連皿が難所で、ラスト4小節のスクラッチが特に変則的で厄介。鍵盤が問題なければHARDの方がクリアしやすい。

--&color(green){☆7 罠};&color(darkorange){(H)}; (DistorteD)
---ラストの83小節目が、曲名通りの強烈な殺しの「罠」になっている。適正レベルならHARD推奨。ノマゲは''核地雷''。

-個人差
--&color(purple){☆7 B4U(BEMANI FOR YOU MIX)};&color(dodgerblue){(N)}; (EMPRESS)
---中盤の連続擬似DB地帯がクリアの鍵を握る。ここでゲージが空になるとクリアは絶望的。片手トリルなどがある分、若干2P側の方が忙しい。ノマゲはラストは密度が下がるためやさしめだが、直前の擬似DB地帯で削られすぎてしまうと回復が間に合わない。
---擬似DBはRED ZONE&color(dodgerblue){(N)};(☆5)が練習になるが、こちらの方が難しいという声もあるようだ。

--&color(purple){☆7 ''CHECKING YOU OUT''};&color(dodgerblue){(N)}; (4th)
---&color(darkorange){[DPH]};以上同様、皿&ソフラン曲。&color(darkorange){[DPH]};(☆11)に比べれば皿は簡略化されているものの、&color(dodgerblue){[DPN]};では滅多に見られないトリッキーなリズムが散見される。連皿やソフランが得意かどうかで☆6レベルから☆8レベルまで体感難易度が大きく分かれる。

--&color(purple){☆7 Dances with Snow Fairies};&color(dodgerblue){(N)}; (Resort Anthem)
---&color(dodgerblue){[SPN]};(☆7)と同じく、超階段譜面。&color(red){''Regulus''};&color(dodgerblue){(N)};(☆6)を速くしたような同色階段が延々と続き、片手くの字やトリルなどが多めの要地力譜面。地味に連打や連皿でも削られやすいので注意。ノマゲ・HARD共に個人差が出やすいか。
---中盤の1P側の左1鍵・2鍵絡みの運指がきつい人には、1P側MIRRORが有効だろう。

--&color(purple){☆7 EROICA};&color(dodgerblue){(N)}; (HEROIC VERSE)
---&color(darkorange){[HYPER]};譜面以上に発生するプチHCNこそ発生しないが、それでも総じてのHCNは52本とかなり多い。しかし、それ以上に厳しいのが、BPM200の高速から繰り出してくる8分階段が結構クセ者になる。これにしっかりついて行けるかどうかが最大の鍵だろう。無論CNがHCNであるため、HCNを離したままにしてしまうとHARD以上は当然危険。また片手でHCNを取りながらもう片手で鍵盤をさばく箇所も多いので、個人差も出やすい。HCNと一緒に鍵盤取るのが苦手なら☆8以上の詐称になることも。

--&color(purple){☆7 FIRE FIRE};&color(dodgerblue){(N)}; (GOLD)
---&color(dodgerblue){[SPN]};(☆7)同様、連皿が要求される譜面だが、Lincleでターンテーブルが反応しやすくなったため今まで以上に楽になった。とはいえラスト1小節の皿と鍵盤の往復はラス殺しといってよく、着地力がないと安定させづらい。
//---EMPRESSまではなんと&color(red){''☆6''};だった。

--&color(purple){☆7 IDC feat.REVERBEE (Mo'Cuts Ver)};&color(dodgerblue){(N)}; (Rootage)
--&color(purple){☆7 Red. by Jack Trance};&color(dodgerblue){(N)}; (Rootage)
---DJ Mass曲おなじみの皿絡みの嫌らしい配置が終始続く。どちらとも局所難が多いため、EX-HARD時は要注意。

--&color(purple){☆7 LIVE DRIVING!! feat.花たん};&color(dodgerblue){(N)}; (CastHour)
---同曲&color(dodgerblue){[SPN]};(☆7)同様のノーツが830で高めの物量となる体力譜面。しかし、全体的には&color(dodgerblue){[SPN]};を分割した感のある譜面であり、皿の配置など&color(dodgerblue){[SPN]};ほどの負担は少なめであり、難易度相応。ただし、物量耐性がないと☆8下位ぐらいに感じることもあるか。

--&color(purple){☆7 Nightmare before oversleep};&color(dodgerblue){(N)}; (copula)
---中盤、2P側で7→2の往復8分で刻み続けるパートがややきつめ。他の部分はレベル妥当くらいだが、ここで極端にゲージを減らすとFAILED確定の可能性もやや高め。
---2P側MIRRORかFLIPで譜面が中央によるので、多少楽になるかもしれない。

--&color(purple){☆7 oratio};&color(dodgerblue){(N)}; (DJ TROOPERS)
---同色階段がメインの譜面で、☆7にしては比較的単純なこともあり、得意なら早期に安定するだろう。ただしラストのデニム地帯が人によってはラス殺しになるので注意。

--&color(purple){☆7 quasar};&color(dodgerblue){(N)}; (9th)
---分割階段中心の譜面。階段が苦手なら☆8レベルの詐称に感じるだろう。FLIPを使うか、MIRRORなどもオススメ。ただし初期系の9thなので配置が難しく☆7上位レベルはある。

--&color(purple){☆7 quell〜the seventh slave〜};&color(dodgerblue){(N)}; (SIRIUS)
---トリルや階段、着地など密度が詰まった譜面。RANDOM推奨で人にもよるがHARDの方がクリアしやすい場合も。

--&color(purple){☆7 ''The Dirty of Loudness''};&color(dodgerblue){(N)}; (DistorteD)
---最初と最後にこのレベルでは他にない大量の同時押しがあり、中盤も密度がある体力譜面。SP同様個人差の強い譜面で、同時押しが得意なら☆6レベル、苦手なら☆8レベルに感じることも。
---最初と最後の両手同時押しは、すべて''1P側2+4+6+7''、''2P側1+2+7''である。

--&color(purple){☆7 The Rebellion of Sequencer};&color(dodgerblue){(N)}; (Rootage)
---片手での軸押し処理が頻発する。BADを誘発されやすいため、この得手不得手で(EX-)HARDでのクリアに大きく関わってくるだろう。実際のクリアレート(2018/11/17時点で92%台)ほど簡単とは言い切れない。

--&color(purple){☆7 Wuv U};&color(dodgerblue){(N)}; (Resort Anthem)
---総ノーツ数は623ノーツで、&color(darkorange){[DPH]};(☆9・804ノーツ)と比べて譜面がやや簡素化されてはいるが、それでも&color(dodgerblue){[SPN]};(☆3・208ノーツ)よりも415ノーツ多く、&color(red){''3倍にまで増強されており''};、かつ&color(darkorange){[DPH]};の難所がほとんどそのまま残されている。要所要所に「く」の字などの片手16分と連打があり、それに皿も絡んでくるため難しい部類に入る。アサインされている音はわかりやすいものの、特に終盤の皿複合地帯は人によってはラス殺しになり得る。また、HARDは軽い地雷クラス。
---適正でのEXTRA召喚には不向き。

--&color(purple){☆7 焔極OVERKILL};&color(dodgerblue){(N)}; (SINOBUZ)
---サビに入る前に、8分の皿振りが降ってくる。また縦連打やトリルが多く利き手によって個人差も出やすい。

--&color(purple){☆7 灼熱 Pt.2 Long Train Running};&color(dodgerblue){(N)}; (copula)
---現行ACの&color(dodgerblue){[DPN]};最多皿数(664ノーツ中355枚)。
---皿数は総ノーツ数の&color(red){''約53%''};を占める。そのため、ほぼ全編に渡りスクラッチを回しているという状態になっている。スクラッチのリズムも4分や8分の一定ではなく、微妙なズレもありBADハマりに注意したい。ラストは片側で不規則な皿を捌きつつ、もう片側で白鍵の同時や8分トリルを叩くという殺し気味な配置。

--&color(purple){☆7 天空の夜明け};&color(dodgerblue){(N)}; (Lincle)
---難易度的にはノマゲ・HARDともに妥当〜やや詐称程度。途中出てくる乱打や、全体的に出てくる両側にまたがる小階段を上手く捌けるかがポイント。ノマゲの場合は小階段が、HARDの場合は階段+乱打地帯でゲージを保てるかが、クリアできるかどうかの分かれ道。慣れていないとスコアも出づらい。

--&color(purple){☆7 ANEMONE};&color(darkorange){(H)}; (CastHour)
---8分主体なのでリズムで難しいところはないが、サビ部分を中心に片手力が試される。☆7でも下位から上位まで体感個人差が分かれる。

--&color(purple){☆7 DoLL};&color(darkorange){(H)}; (10th)
---道中は同時押しや桂馬押しなど☆7中位レベル程の譜面であるが、1P側123456→2P側765432の12分階段のラス殺しがある。人にもよるが、HARDのほうが楽に感じることも。

//--&color(purple){☆7 GIGANT};&color(darkorange){(H)}; (Lincle)
//---CN譜面かつ曲全体が3連符(12分)と、かなり個人差があると思われる。同色階段はBPMが遅いためごまかしづらく、片手力がないとHARDおよびEX-HARDは地雷になりうる。

--&color(purple){☆7 I FIGHT ME};&color(darkorange){(H)}; (Resort Anthem)
---後半の長い擬似DB地帯が難所。同色だけが絡むのだが非常にとりにくい。挑戦レベルの人はここだけで2%になってしまう可能性も。それ以降は密度が下がるが、2%からだと許容BPがかなり少ないので要注意。

--&color(purple){☆7 Miami Sunset Drive};&color(darkorange){(H)}; (Lincle)
---中盤辺りから、「両側にCNが来てどちらかだけのCNが終わる→終わった側の別レーンにCNが来る」といったパターンが何回も出てくる。Resort Anthem以前の譜面には殆どなかったパターンなので、CNが苦手だとかなりきつい。得意な人でもフルコンボ難度は高いと思われる。
---FLIPをつけると譜面の雰囲気が大分変わるので、クリア・スコア狙い共に一度試してみると良いかもしれない。

--&color(purple){☆7 PUT YOUR FAITH IN ME(for beatmania II)};&color(darkorange){(H)}; (2nd)
---中盤にある無理皿3連続が特にEX-HARD時は脅威。BPMは遅いが終盤は隣接階段が多く、ラストも2P側の階段で落としにかかってくるので注意。

--&color(purple){☆7 refractive index};&color(darkorange){(H)}; (SPADA)
---全編通して2〜3連の同色階段が降ってくる。大きく回復できるような地帯がなく、両側に万遍なく降ってくるので同色階段が苦手だと☆8レベルに感じられるだろう。

--&color(purple){☆7 WAR GAME};&color(darkorange){(H)}; (8th)
---非鍵盤側に8分皿が絡んでおり、また同時押しなども大量に降ってくる。配置はそこまで難しくなく詐称とまではいかないが、初見やEX-HARD適用時は☆8レベルである。

--&color(purple){☆7 250bpm};&color(darkorange){(H)}; (4th)
---皿や同時押しがメインで、着地ができるかどうかで強烈な個人差が出る。

--&color(purple){☆7 5.1.1.};&color(darkorange){(H)}; (1st)
---中盤〜後半にかけて16分の乱打が続くものの、全体的に見て☆7相応。しかし、ラストのトリルが非常に叩きにくく、詐称というほどでもないがノマゲ・HARD時ともに要注意。

--&color(purple){☆7 幻想系世界修復少女};&color(darkorange){(H)}; (SPADA)
---基本的には妥当だが、全体的に黒鍵に偏っているので、人によってはプレイしづらく感じるかもしれない。

--&color(purple){☆7 Eternal Tears};&color(crimson){(A)}; (Resort Anthem)
---同色の2つ同時押しがメインだが、不意に降ってくる桂馬押しや3〜4つの同時押しが厳しい。16分が絡む箇所もあり、低BPMだが忙しさはなかなかのもの。

--&color(purple){☆7 REINCARNATION};&color(crimson){(A)}; (3rd)
---中盤と終盤の分割乱打と、その間にあるトリルが厄介。特に終盤の乱打にはさりげなく片側に3連打が混ざっているため、リズムを狂わされないように注意。

--&color(purple){☆7 Stay my side};&color(crimson){(A)}; (Resort Anthem)
---同色同時押しがメインで、片手二つや三つの配置が多い。さらにサビでは片手同時CNが絡んでくるので、HARDには少々注意が必要。幸い同時押しは単発でBPMも遅いので、押しやすい指で押さずにホームポジションを意識しながら押していくとよいだろう。

--&color(purple){☆7 The Smile of You};&color(crimson){(A)}; (GOLD)
---ノーツが詰まった譜面だが、押しやすい8分がメイン。終盤に16分5連打があるので注意。同時押しができるなら妥当だが、苦手なら☆8レベルの詐称である。

--&color(purple){☆7 .59};&color(crimson){(A)}; (2nd)
---&color(darkorange){[DPH]};(☆6)と同じく分割乱打が中心だが、&color(crimson){[SPA]};(☆7)と同じく微縦連がかなり増えている。分割乱打に片側3連打が絡んでくるのでそれなりに片手力が必要になる。

--&color(purple){☆7 ちらちら・はらはら};&color(crimson){(A)}; (SINOBUZ)
---基本、&color(crimson){[SPA]};(☆7・715ノーツ)の分割配置が多めだが、8分配置や桂馬押しがそのまま片側に配置されている為、HARDは要注意。レベル適正者は終盤の桂馬配置を絡めた3つ同時押しに注意。

**☆8 [#LV8]
-ノマゲで逆詐称or妥当 & HARD殺し
--&color(brown){☆8 桜};&color(dodgerblue){(N)}; (8th)
---ソフラン曲(300→150→減速しながら13→150→320)。中盤は低速の分割階段が困難。終盤は非常に速いが、難しくないため、ノマゲは比較的楽な方。

//--&color(brown){☆8 Ah Hah Yeah};&color(darkorange){(H)}; (BISTROVER)
//---中盤と終盤に2回の加速がある。HARDはソフラン対策が必要となる。

--&color(brown){☆8 Aegis};&color(darkorange){(H)}; (Resort Anthem)
---前半は片手トリルに隣接階段、軸配置ありと嫌らしい譜面が続くが、CNが入ってからは一転して非常に簡単になる。ノマゲは☆8下位と考えて差支えないだろう。

--&color(brown){☆8 Game Changers};&color(darkorange){(H)}; (CastHour)
---全体的な配置は☆7程度。途中のBPM105→倍速となるBPM210になる時点のギアチェンのタイミング次第。ここを遅らせると特にEX-HARDは瞬殺される危険度も高い。しかし、前述の通り、そこ以外の全体的な配置が弱めのため、ノマゲは完全に逆詐称気味。

--&color(brown){☆8 SCORE};&color(darkorange){(H)}; (10th)
---中盤に何度かやってくる白鍵盤の交互押しが厄介。HARD以上はゲージが削られやすい。ノマゲなら終盤で回復できる余地があるので、☆8クラスとしては妥当。

--&color(brown){☆8 SNOW};&color(darkorange){(H)}; (9th)
---中盤の1P側に、「1+3→5+7→1+3→5+7」という☆8を逸脱した交差押しがある。終盤は難所がないのでノマゲは妥当。

--&color(brown){☆8 THE LAST STRIKER};&color(darkorange){(H)}; (SIRIUS)
---トリルや交差連打、階段など密度の詰まった譜面。終盤は楽ではあるが、それでもノマゲは☆8上位クラスと思ったらいい。HARDは☆9中位ほどの''地雷''。

--&color(brown){☆8 WISH(EUROBEAT MIX)};&color(darkorange){(H)}; (DistorteD)
---中盤に2小節だけだが☆10クラスの大階段がある。それを越えれば☆8下位クラスの譜面なのでノマゲは妥当。

--&color(brown){☆8 50th Memorial Songs -Flagship medley-};&color(darkorange){(H)}; (Rootage)
---道中のBPMが175→135→143→175と変速のやや大きなところに難があり、HSの対応が鍵を握るだろう。HARD以上は核地雷だが、ラストはそこまで厳しくはないので、ノマゲ以下はさほどでもない。

--&color(brown){☆8 罪と罰};&color(darkorange){(H)}; (SPADA)
---何回か出てくる「>」形の16分片手乱打がやや強め。連続で来る場所も多く、HARDの場合取りきれないと閉店の可能性大。それ以外は☆8にしてはやや弱め〜妥当レベルの譜面なので、ノマゲは妥当レベル。

--&color(brown){☆8 Air Bell};&color(crimson){(A)}; (GOLD)
---序盤に階段と皿の局所発狂がある。しかし、それ以来は難所がない。初見はノマゲ推奨、HARDは''地雷''になりうる。

--&color(brown){☆8 EMPTY OF THE SKY};&color(crimson){(A)}; (HAPPY SKY)
---前半部分の3つ押しが強烈で、HARD以上なら脅威となる。それ以降はそれほど難しくないが、隣接皿が苦手だとゲージが持っていかれやすいか。

--&color(brown){☆8 fairy cocktai};&color(crimson){(A)}; (HEROIC VERSE)
---☆8にもかかわらず序盤に片手混色3つ押しCNや左右同時2本CNが降ってくる。また後半には1ヶ所だけだが16分階段配置の片手5個押しCNが存在する。
全体的に難度は低いので回復はしやすいが、HARD以上は前述の配置に注意が必要。

-HARDで逆詐称or妥当 & ノマゲ殺し
--&color(green){☆8 A};&color(dodgerblue){(N)}; (7th)
---BPM191に上がってから密度が上がり、ラストは同色階段が多くなる。全体的にHARDのほうがクリアしやすい。MIRROR推奨。

--&color(green){☆8 MUSIC TO YOUR HEAD};&color(dodgerblue){(N)};&color(darkorange){(H)}; (8th)
---ラストの白鍵階段や2→4→6→7の配置が非常に難しい。HARD推奨ではあるが、どちらもノマゲは☆9レベルの''地雷譜面''。&color(darkorange){(H)};譜面は&color(dodgerblue){(N)};譜面よりも序盤が強化されているため、&color(dodgerblue){(N)};譜面より格段に高い地力が必要か。
---&color(dodgerblue){(N)};譜面・&color(darkorange){(H)};譜面・&color(crimson){(A)};譜面(☆9)とも全譜面で同色階段の形は全く同じ。&color(dodgerblue){(N)};譜面のみラストの皿が無い。FLIPやRANDOMを使うのがオススメ。
//---&color(dodgerblue){(N)};譜面は削除前のIIDX REDまではなんと&color(red){''☆6''};、GOLDにて☆7へ昇格で復活、DJ TROOPERSにて☆8へ再昇格となり、&color(darkorange){(H)};譜面と同じ☆8となった。&color(darkorange){(H)};譜面は削除前までの12段階の前(IIDX RED)までは☆7(9thまでは現在の☆8を含む''光らない☆7'')であり、復活して12段階となったGOLDで☆8へ振り分けられた。

--&color(green){☆8 RIZING YOU UP};&color(dodgerblue){(N)}; (SPADA)
---中盤までは目立った難所はないが、終盤が難しい。ノマゲでは妥当である。HARDは得意なら逆詐称に感じるだろう。

--&color(green){☆8 ''ALL RIGHT''};&color(darkorange){(H)}; (8th)
---ラス殺し。最後の左トリルでBADはまりを起こしやすい。一般的に餡蜜を使うのが対策といえる。

--&color(green){☆8 Candy Galy};&color(darkorange){(H)}; (GOLD)
---ラストに同時押しと皿との往復があり、BPMも速いためノマゲの場合ここだけでボーダーを割る可能性がある。それまでは比較的楽な方なのでHARDの方がクリアしやすいかも。

--&color(green){☆8 ''Daisuke''};&color(darkorange){(H)}; (10th)
---終盤からラストにかけて、強烈な殺しになっている。HARDは☆8上位程度だが、ノマゲは捨て皿の猶予もほとんどなく完全な''地雷''。

--&color(green){☆8 in my eyes};&color(darkorange){(H)}; (5th)
---ラス殺し。片手乱打が難所。地力があるならHARDのほうがクリアしやすい。

--&color(green){☆8 Mermaid girl};&color(darkorange){(H)}; (Resort Anthem)
---後半2個押しが増え密度が上がり、ラストは片手2個ずつの縦連を含む同時押しがあるので、リズムが合わないと殺しとなる。終始混フレ譜面ながらスコアは取りやすい方で、地力があるならHARDの方が楽だと思われる。

--&color(green){☆8 Präludium};&color(darkorange){(H)}; (tricoro)
---ラスト1小節にある交互押しが厄介。適正レベルならHARD推奨。ノマゲ(EX-HARD)はラストだけで落とされる場合がある。

--&color(green){☆8 This is Love};&color(darkorange){(H)}; (DistorteD)
---ラストに同色階段が殺しにかかってくる。道中の同時押しなどが難しいがそれでもHARD推奨。ノマゲは☆9クラスの''地雷''と思ったらいい。両RANDOMもお勧め。

--&color(green){☆8 xenon};&color(darkorange){(H)}; (8th)
---ラスト4小節にある着地皿が非常に取りづらい。ノマゲは見落とすだけでもボーダーを割り込む可能性が高い。
---両RANDOMなら比較的にやりやすいので、おすすめか。

--&color(green){☆8 蛇神};&color(darkorange){(H)}; (Lincle)
---総ノーツ数は922ノーツで、&color(darkorange){[SPH]};(☆8・773ノーツ)より149ノーツ強化されているが、途中は難しいことは無い。正規では押しづらいので、左MIRRORがお勧め。全体的にHARDのほうがクリアしやすい。ノマゲではラストのCN絡みの乱打で叩き落されることが多い。

--&color(green){☆8 シュッパツシンコウ・シサカンコ};&color(darkorange){(H)}; (copula)
---ノーツ数は878とそれなりに多いが、終盤の配置が少々厳しい。HARDは☆7上位クラスだが、トリルに気を付ければ問題ないだろう。ノマゲは☆8下位妥当。
//非公式8.0なので、逆詐称→ノマゲ殺しに移転。

--&color(green){☆8 ヒマワリ};&color(darkorange){(H)}; (Resort Anthem)
---&color(darkorange){[SPH]};(☆9)と違って、こちらは片手トリルのラス殺しがある。

-個人差
--&color(purple){☆8 eRAseRmOTeRpHAntOM};&color(dodgerblue){(N)}; (SIRIUS)
---全体的に密度も配置も☆7レベル程度で、中盤の加速で難度を上げている印象。加速前にギアチェンの隙はあるので、ギアチェンがうまくできるかどうかで体感難度が劇的に変わる。

--&color(purple){☆8 Ganymede};&color(dodgerblue){(N)}; (DistorteD)
---中盤難。特に同色階段などが非常に難しい。正規だと癖がつきやすい譜面なのでRANDOMやMIRROR推奨。
---両側にRANDOMを付けると、地力が必要だがほとんどが押しやすくなる。

--&color(purple){☆8 reunion};&color(dodgerblue){(N)}; (Resort Anthem)
---分割X押しこそ&color(dodgerblue){[DPN]};では出てこないが、8分階段ができるかどうかで体感差が変わる曲。

--&color(purple){☆8 Buffalo};&color(darkorange){(H)}; (6th)
---分割階段が中心で、こちらは&color(dodgerblue){[DPN]};・&color(crimson){[DPA]};にあった道中の無理皿がない(終盤にあるので注意)。皿で難易度を上げている印象。

--&color(purple){☆8 Digitank System};&color(darkorange){(H)}; (DJ TROOPERS)
--&color(purple){☆8 naughty girl@Queen's Palace};&color(darkorange){(H)}; (EMPRESS)
---いずれも皿が多いため、得意かどうかで評価は変わる。
---&color(purple){Digitank System};&color(darkorange){(H)};の皿数は、813ノーツ中251枚(&color(darkorange){[SPH]};と全く同じ枚数)。皿が苦手な人や、HARD適用時は注意が必要。&color(darkorange){[SPH]};(☆9・815ノーツ)と同様後半で回復できるが、中盤の連皿地帯で減らされすぎないように。
---&color(purple){naughty girl@Queen's Palace};&color(darkorange){(H)};の皿数は、698ノーツ中232枚。&color(darkorange){[SPH]};(☆9・869ノーツ中229枚)より171ノーツ少ない分同時押しなどは減っているが、それでもスクラッチ数がかなり多い。皿が苦手なら☆9レベルの詐称に感じるだろう。

--&color(purple){☆8 Let me be your cure};&color(darkorange){(H)}; (Rootage)
---終始8分階段が主体となるため、この階段耐性が必要。ただし、同時押しが少ないので、RANDOMで崩してしまうのも一考。
879ノーツとそれなりに多いため、体力要素の高い譜面となるだろう。この耐性による個人差がやや出やすい。

--&color(purple){☆8 Midnight Drive};&color(darkorange){(H)}; (BISTROVER)
---BPM110から後半はじわじわとMINの90まで落ちていく。BPM110地帯は比較的緩めの譜面であるが、CNの2つ押しも少し存在する。減速後のBPM90地帯は皿や鍵盤の密度が増してくる。ギアチェンジなしでやると、ややきつめになるので、ギアチェンを入れて対応するほうが無難ではある。元がBPM110で遅いのもあり、そこからBPM90でも意外と減速幅が大きいことにも注意。

--&color(purple){☆8 NΦ CRIME};&color(darkorange){(H)}; (EMPRESS)
---中盤以降延々続く16分3連の片手同色階段はラストまで続くので押せないとクリアは絶望的だが、同色階段が押せるなら全く苦労しないだろう。

--&color(purple){☆8 ''Pollinosis''};&color(darkorange){(H)}; (HAPPY SKY)
---1Pサイドに多数押し寄せる、皿+1の隣接皿が強烈。隣接皿が苦手だと''核地雷''。それも含め、1Pサイドのスクラッチ絡みが取りにくく、また、全般的にリズム難譜面でもある。隣接皿ができれば妥当〜やや詐欺レベルか。
//FLIP自体がまだなかったAC HAPPY SKY当時では隣接の入れ替えすら不可能でかつ、しかも当時は&color(red){''☆7''};だった。左手の隣接皿ができないなら&color(red){''詐称どころかクリアは絶対無理''};と言っても過言ではなかった。

--&color(purple){☆8 RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)};&color(darkorange){(H)}; (5th)
---序盤〜前半に2回、後半〜終盤2回ずつあるトリルが厄介。35トリルがメインで比較的押しやすいが、後半の1回目は1P側13トリルとなっており、高めのBPMもあって非常に叩きにくい。そこ以外は☆7クラスの譜面で回復は容易だが、ラストのトリルはゲージ問わず要注意。

--&color(purple){☆8 Synergy For Angels};&color(darkorange){(H)}; (tricoro)
---CN地帯が同レベルのCN曲に比べて難しめ。片側だけでCNを押しながら別のノートを叩く、というパターンは他の☆8のCN曲では見られない配置で、慣れないとCNを切ってしまいがち。ラストの分割同色階段も叩きにくい配置で、人によっては殺しになり得る。

--&color(purple){☆8 27th style};&color(darkorange){(H)}; (HEROIC VERSE)
---☆9である&color(darkorange){[SPH]};より1ノーツ少ないながら皿枚数は40枚近く増えており、そのリズムもやや難しくなっている。
---左右の皿振りが多く、削られ過ぎると回復まで間に合わない。皿が苦手だと☆9クラスに感じることも。

--&color(purple){☆8 未来のプリズム};&color(darkorange){(H)}; (SIRIUS)
---CNや乱打が中心の譜面で、&color(crimson){[DPA]};と同じくトリルの難所がある。片手の練習に最適である。

--&color(purple){☆8 ラキラキ};&color(darkorange){(H)}; (tricoro)
---右手難。2P側にノーツが集中しており、同色階段とくの字のオンパレード。後半以降はさらに忙しくなり、いったん右手が崩れるとクリアはかなり難しくなる。

--&color(purple){☆8 リグレット};&color(darkorange){(H)}; (GOLD)
---2P側には桂馬押しや多く、右手力が問われる譜面。また隣接皿も多く絡んでいるため、皿絡みが苦手なら苦痛になるだろう。
---左利きの人はFLIP+両鏡がおすすめ。

--&color(purple){☆8 D.A.N.C.E.!};&color(crimson){(A)}; (IIDX RED)
---分割皿、混フレ、桂馬押しの配置が多い。上記のBounce Bounce Bounce(H)と同様皿が苦手なら''地雷''になりかねない。

--&color(purple){☆8 ''LOVE WILL…''};&color(crimson){(A)}; (4th)
---同時中心の譜面で、片手では押しやすい配置になっている。終盤は隣接階段がやってくるので注意。&color(purple){The Smile of You};&color(crimson){(A)};(☆7)と同様、同時押しが苦手ならかなり苦しめられる。

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