おといろは
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*&color(black,white){おといろは}; [#otoiroha] #contents *最近の出来事 [#recent] ''※公式発表はありませんが、下記の事柄から本wikiでは便宜上本作を一旦未発売作品として扱うものとします''。 -''各イベントやロケテストに来ているコナミ社員にユーザーが尋ねたところ「プロジェクト自体なくなった」との回答あり''。~ 初動のための注文が集まらなかったことから稼働できなかったとのこと。 -版権曲や移植曲を除き、本機種収録予定と発表されていたオリジナル楽曲は2025/03/03をもってすべて他機種にて製品版初登場となった。(詳細は後述) -(参考)CD音源化 --「Welcome!!」:2018/02/14発売「[[jubeat clan ORIGINAL SOUNDTRACK>https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=73962]]」 --「Welcome!!」「LOTUS」:2018/10/10発売「[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack>https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]」 -''2025/03/03(Mon)'' --[[ポラリスコード]]に「Moon shadow」「Synchronize」「LOTUS」「Welcome!!」が収録。 ---前者2曲は本来は本機種の書き下ろし楽曲の予定だったが、製品版ではPCで初登場となった。 ---「いちかのおすすめSHOP VOL.3」解禁曲として配信。 -''2018/01/25(Thu)'' --[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢]]に「Welcome!!」「LOTUS」が収録。 ---BEMANI Fan Siteの「CHECK!SONGS 2018/01」ではこの2曲はおといろはからの移植扱いでなく、~ 「Welcome!!」はjubeatからの移植、「LOTUS」はREFLEC BEATからの移植と表記されている。([[参考>https://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201801/]]) ---[[pop'n music peace]]稼働後しばらく新規解禁不可だったが、2018/11/12より無条件解禁に移行。 -''2017/07/26(Wed)'' --[[jubeat clan]]に「Welcome!!」が収録。 ---本来は本機種の書き下ろし楽曲の予定だったが、製品版ではjbで初登場となった。 ---2017/05/12に行われたロケテスト時点で存在が確認されていた。 ---[[SHOP>jubeat clan/SHOP]]のclan RECORDS PACKAGE 01解禁曲として配信。 ---[[jubeat festo]]では旧曲枠としてemo MART入荷/伝導解禁可能に移行。 ---[[jubeat Ave.]]以降では旧曲枠として「LIGHT CHAT」CONCIERGE/伝導解禁可能に移行。(beyond the Ave.も同様) -''2017/07/20(Thu)'' --[[REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]に「メアリー牧場の一日」「LOTUS」が収録。 ---2曲とも本来は本機種の書き下ろし楽曲の予定だったが、製品版ではRbで初登場となった。 ---「[[HAPPY SUMMER CAMPAIGN>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア/隠し要素#HappySummer]]」解禁曲として配信。 ---期間内に未解禁だった場合も2017/09/21 10:00以降にプレーすれば無条件解禁。 -''2017/01/31(Tue)'' --eAMUSEMENTサイトのお気に入り登録およびeAMUSEMENTアプリのタグから「おといろは」が消滅。(公式告知なし) ---お気に入りに登録していた場合も自動解除されている。 --同日時点で公式サイト自体はそのまま残存している。 -''2016/10/28(Fri)'' --[[コナミホールディングスの決算発表資料>https://www.konami.com/ir/ja/ir-data/meeting/2017_2q/html/]]において2017年にリリースするラインナップとして記載されていないことが確認。([[ノスタルジア]]は記載) --公式発表はされていないが、開発中止もしくは大幅に延期された可能性あり。 --JAEPO 2017にて有志のユーザーがサウンドディレクター肥塚良彦に聞いたところによると「まだ分からないが''中止になったわけではない''」ということが語られている。~ ([[該当ツイートはこちら>https://twitter.com/BEMANI_HATATE/status/832567122052075520]]。なお発売されるのか否かも含め、今後の動向は現状不明) -''2016/02/19(Fri)〜20(Sat)'' --JAEPO 2016でプレイアブル出展。 -''2016/02/17(Wed)'' --「おといろは(OTOIROHA)」タイトル発表。 ---キャッチコピーは「&ruby(おといろ){音色};の&ruby(輪/和){わ};がつながる── 新音楽ゲーム 舞い降りる」。 --eAMUSEMENTティザーサイト正式開設。 ---以前のカウントダウンサイトから自動で転送される。 ---サイトに「BEMANI」ロゴが追加されており、BEMANIの新機種であることが明かされた。 -''2016/02/10(Wed)'' --謎のカウントダウンサイト公開([[当時のURL>https://www.konami.jp/shibasaki/]]) ---ミニゲーム「シバさけ」がプレー可能だった。 ---「シバさけ」は「おといろは」の正式発表後に[[別ページ>https://www.konami.jp/shibasaki/shibasake.html]]へ移行した。 *公式サイト・関連ページ [#site_page] -[[eAMUSEMENTサイト>https://p.eagate.573.jp/game/otoiroha/iroha/]] -[[ミニゲーム「シバさけ」>https://www.konami.jp/shibasaki/shibasake.html]](2018/10/01より[[公開停止>過去作品#old_site_pause]]) --カウントダウン当時から公開されていたブラウザミニゲーム。 --「シバサキ」というキャラを障害物をよけながら散歩させるドット絵ミニゲーム。結果はtwitterに投稿可能。 --障害物に1回ぶつかると終了。最初からやり直し。 ---障害物の当たり判定は正面だけでなく横側(障害物を完全に通過する前に障害物の方に動くとNG)にもある点に注意。 --スピードもそれほど速くなくクリアは容易。完走(5730m)すると秘密の暗号が出る。 --道中の障害物に衝突すると「い」「ろ」「は」「に」「ほ」「へ」「と」という暗号が出現する。 ---いろは歌となっているので、下記暗号のヒントとなる。 --完走すると「33,21,41,27,7,1,2,3」という暗号が出る。 ---上記暗号をいろは順で置き換えると「こなみおといろは」となる。 --PCよりスマートフォンの方が操作しやすく、処理速度によるスピード低下もあるので有利。~ 障害物の位置や種類は固定なので、覚えてしまえば対処は一応可能。 --PCの場合キーボードの[←][→]でも自機の操作が可能。 --おといろはの公式サイトのコピーライトが2016/11/01付で「©2016 Konami Amusement」(年号は現在のものにより変わる)に変わっているのに対し、~ シバさけのページは「©2016 Konami Digital Entertainment」のまま変わっていない。 *稼働前情報 [#pre_operation_information] -サウンドディレクターは肥塚良彦(2016/02/25放送のWEB番組「げーおん!」にて明言)。そのため、jubeatやGITADORA同様にBEMANI神戸チームが制作していると思われる。 **ロケテスト・公開展示情報 [#location_test] ***JAEPO 2016 [#JAEPO_2016] -期間:2016/02/19(Fri)〜2016/02/20(Sat) **ロケテスト仕様 [#location_specification] **仕様まとめ [#specification] -[[insideの紹介記事>https://www.inside-games.jp/article/2016/02/19/96090.html]] --JAEPO2016時点での状態を紹介 -[[BE生 JAEPO 2016出張版でのDJ TOTTOによる実機プレー(YouTube)>https://youtu.be/e4VGzZuJsHE?t=12m45s]] -現在試作品の段階であり、今後仕様が大きく変更される可能性がある。 ***筐体 [#case] -ディスプレイはREFLEC BEATと同じくワイド液晶を縦置きにしたもの。 -メイン画面はタッチパネルでなく通常の画面。 -ボタンはjubeatのパネルを野球のホームベース型にしたものが4個横並びで配置されている。 --jubeatと同じく液晶の上に透明のボタンを乗せてある形になっていてそこが判定ラインになっている。 -画面の左右には上下に動くスライダーがあり、キャッチコピーの「投げて」はこれを表現している様子。 --奥に押すだけでなく手前にも引くこともある。 --スライダーのレールには傾斜がついていて上に投げるとスライダーのコマが自重である程度下(手前)まで降りてくる。 -テンキーはMÚSECA同様に物理キーでない模様。 ***基本ルール [#basic_rule] -SDVXと同じ一律1000万点満点制。 -クリア形式には''スコアによるクリア''と''グルーヴゲージによるクリア''の2種類が存在する。 --クリアボーダーはスコアが700万点、グルーヴゲージが70%。 --片方がクリア基準に満たなくてももう片方がクリア基準に達していればクリアとなる。 ---もちろん同時に達成することも可能。その場合は''Double Clear''となる。 ***選曲画面 [#music_screen] -選曲の操作はpop'nに近く、4個のボタンがそれぞれ上下の移動・難易度変更・決定に割り振られている。 -譜面難易度は&color(green){''EASY''};、&color(orange){''MEDIUM''};、&color(#ff1683){''HARD''};、&color(purple){''EXTREME''};の4種類。 -譜面のレベルは全20段階(DDRと同じ)。 -ハイスピードの設定は楽曲決定後。 ***プレー画面 [#play_screen] -全体的にSDVXに近い仕様となっている。 -各種オブジェクトは奥から手前へまっすぐ降りてくる。 -ボタンは4レーン。通常のノーツのほか、ロングノーツあり。 -ボタン担当レーンの左右にはスライダーを使う操作の指示が流れてくる。 --''スライドノーツ'' ---紫色〜水色のレーザーの高さに合わせてコマを上げ下げする。 ---判定位置は何段階かに分かれており、多少のずれは許容されている様子。 ---既にある程度高さがある状態から判定が始まる配置もある。 ---終点にはシュートノーツが置かれていることもある。 --''シュートノーツ'' ---SDVXの直角に相当。↑の矢印に合わせてコマを一気に上へ飛ばす。 --''チャージノーツ'' ---緑色のレーザーに合わせてコマを下に押し込み続ける。終点には原則シュートノーツが置かれる。 --判定はパネルの判定ラインと同じy座標が基準になる模様。スライダーの開始位置もボタンと同じ高さに窓が開いている。 -各種情報の表示場所は以下の通り。 |位置|情報|h |CENTER:||c |画面左上|ジャケット、曲名、アーティスト表記、難易度、Lv、BPM、Hi-SPEED| |画面右上|スコア、STAGE数| |画面上中央|グルーヴゲージ、スコアゲージ| ***オプション [#option] -HIGH SPEEDは0.25刻み。初期値は楽曲決定後に設定する。 --プレー中でもテンキーの3と9で変更が可能。 ***その他 [#other] -クリアランクは和風テーマに合わせて「n分咲き」という表現になっており、満開のさらに上に「極・満開」が置かれている。 **収録曲リスト [#music_list] -JAEPO 2016時点で公開されている映像・公式サイトなどからの暫定版。 -BPMは他機種の情報等に基づく推測。 |曲名|アーティスト|BPM|>|BGCOLOR(green):EASY|>|BGCOLOR(orange):MEDIUM|>|BGCOLOR(#ff1683):HARD|>|BGCOLOR(purple):&size(10){EXTREME};|他機種収録&br;(本機種書き下ろし楽曲のみ)|h |~|~|~|BGCOLOR(green):Lv|BGCOLOR(green):Note|BGCOLOR(orange):Lv|BGCOLOR(orange):Note|BGCOLOR(#ff1683):Lv|BGCOLOR(#ff1683):Note|BGCOLOR(purple):Lv|BGCOLOR(purple):Note|~|h |||CENTER:|>|CENTER:BGCOLOR(#ceffce):|>|CENTER:BGCOLOR(#ffffce):|>|CENTER:BGCOLOR(#ffcece):|>|CENTER:BGCOLOR(#e7e7ff):||c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(white):''版権曲''| |天手古舞|みみめめMIMI|163|3||6||10||13||CENTER:-| |MEGA SHAKE IT !|キュウソネコカミ|190|2||7||||15||~| |Bull's Eye|ナノ|192-200|||7||13||15||~| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(white):''オリジナル楽曲''| |Welcome!!|kors k|180|4||8||14||17||jubeat clan&br;pop'n music うさぎと猫と少年の夢&br;ポラリスコード| |Synchronize|Sota Fujimori|146|4||8||13||17||ポラリスコード| |FLOWER|DJ YOSHITAKA|173|6||8||12||18||CENTER:-| |メアリー牧場の一日|Mutsuhiko Izumi|150-158|3||6||12||18||REFLEC BEAT 悠久のリフレシア| |Moon shadow|肥塚良彦|188|2||5||11||15||ポラリスコード| |凛として咲く花の如く|紅色リトマス|163|4||8||12||18||CENTER:-| |LOTUS|dj TAKA feat. Nana Takahashi|160|3||7||15||19||REFLEC BEAT 悠久のリフレシア&br;pop'n music うさぎと猫と少年の夢&br;ポラリスコード|
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*&color(black,white){おといろは}; [#otoiroha] #contents *最近の出来事 [#recent] ''※公式発表はありませんが、下記の事柄から本wikiでは便宜上本作を一旦未発売作品として扱うものとします''。 -''各イベントやロケテストに来ているコナミ社員にユーザーが尋ねたところ「プロジェクト自体なくなった」との回答あり''。~ 初動のための注文が集まらなかったことから稼働できなかったとのこと。 -版権曲や移植曲を除き、本機種収録予定と発表されていたオリジナル楽曲は2025/03/03をもってすべて他機種にて製品版初登場となった。(詳細は後述) -(参考)CD音源化 --「Welcome!!」:2018/02/14発売「[[jubeat clan ORIGINAL SOUNDTRACK>https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=73962]]」 --「Welcome!!」「LOTUS」:2018/10/10発売「[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack>https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109126]]」 -''2025/03/03(Mon)'' --[[ポラリスコード]]に「Moon shadow」「Synchronize」「LOTUS」「Welcome!!」が収録。 ---前者2曲は本来は本機種の書き下ろし楽曲の予定だったが、製品版ではPCで初登場となった。 ---「いちかのおすすめSHOP VOL.3」解禁曲として配信。 -''2018/01/25(Thu)'' --[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢]]に「Welcome!!」「LOTUS」が収録。 ---BEMANI Fan Siteの「CHECK!SONGS 2018/01」ではこの2曲はおといろはからの移植扱いでなく、~ 「Welcome!!」はjubeatからの移植、「LOTUS」はREFLEC BEATからの移植と表記されている。([[参考>https://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201801/]]) ---[[pop'n music peace]]稼働後しばらく新規解禁不可だったが、2018/11/12より無条件解禁に移行。 -''2017/07/26(Wed)'' --[[jubeat clan]]に「Welcome!!」が収録。 ---本来は本機種の書き下ろし楽曲の予定だったが、製品版ではjbで初登場となった。 ---2017/05/12に行われたロケテスト時点で存在が確認されていた。 ---[[SHOP>jubeat clan/SHOP]]のclan RECORDS PACKAGE 01解禁曲として配信。 ---[[jubeat festo]]では旧曲枠としてemo MART入荷/伝導解禁可能に移行。 ---[[jubeat Ave.]]以降では旧曲枠として「LIGHT CHAT」CONCIERGE/伝導解禁可能に移行。(beyond the Ave.も同様) -''2017/07/20(Thu)'' --[[REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]に「メアリー牧場の一日」「LOTUS」が収録。 ---2曲とも本来は本機種の書き下ろし楽曲の予定だったが、製品版ではRbで初登場となった。 ---「[[HAPPY SUMMER CAMPAIGN>REFLEC BEAT 悠久のリフレシア/隠し要素#HappySummer]]」解禁曲として配信。 ---期間内に未解禁だった場合も2017/09/21 10:00以降にプレーすれば無条件解禁。 -''2017/01/31(Tue)'' --eAMUSEMENTサイトのお気に入り登録およびeAMUSEMENTアプリのタグから「おといろは」が消滅。(公式告知なし) ---お気に入りに登録していた場合も自動解除されている。 --同日時点で公式サイト自体はそのまま残存している。 -''2016/10/28(Fri)'' --[[コナミホールディングスの決算発表資料>https://www.konami.com/ir/ja/ir-data/meeting/2017_2q/html/]]において2017年にリリースするラインナップとして記載されていないことが確認。([[ノスタルジア]]は記載) --公式発表はされていないが、開発中止もしくは大幅に延期された可能性あり。 --JAEPO 2017にて有志のユーザーがサウンドディレクター肥塚良彦に聞いたところによると「まだ分からないが''中止になったわけではない''」ということが語られている。~ ([[該当ツイートはこちら>https://twitter.com/BEMANI_HATATE/status/832567122052075520]]。なお発売されるのか否かも含め、今後の動向は現状不明) -''2016/02/19(Fri)〜20(Sat)'' --JAEPO 2016でプレイアブル出展。 -''2016/02/17(Wed)'' --「おといろは(OTOIROHA)」タイトル発表。 ---キャッチコピーは「&ruby(おといろ){音色};の&ruby(輪/和){わ};がつながる── 新音楽ゲーム 舞い降りる」。 --eAMUSEMENTティザーサイト正式開設。 ---以前のカウントダウンサイトから自動で転送される。 ---サイトに「BEMANI」ロゴが追加されており、BEMANIの新機種であることが明かされた。 -''2016/02/10(Wed)'' --謎のカウントダウンサイト公開([[当時のURL>https://www.konami.jp/shibasaki/]]) ---ミニゲーム「シバさけ」がプレー可能だった。 ---「シバさけ」は「おといろは」の正式発表後に[[別ページ>https://www.konami.jp/shibasaki/shibasake.html]]へ移行した。 *公式サイト・関連ページ [#site_page] -[[eAMUSEMENTサイト>https://p.eagate.573.jp/game/otoiroha/iroha/]] -[[ミニゲーム「シバさけ」>https://www.konami.jp/shibasaki/shibasake.html]](2018/10/01より[[公開停止>過去作品#old_site_pause]]) --カウントダウン当時から公開されていたブラウザミニゲーム。 --「シバサキ」というキャラを障害物をよけながら散歩させるドット絵ミニゲーム。結果はtwitterに投稿可能。 --障害物に1回ぶつかると終了。最初からやり直し。 ---障害物の当たり判定は正面だけでなく横側(障害物を完全に通過する前に障害物の方に動くとNG)にもある点に注意。 --スピードもそれほど速くなくクリアは容易。完走(5730m)すると秘密の暗号が出る。 --道中の障害物に衝突すると「い」「ろ」「は」「に」「ほ」「へ」「と」という暗号が出現する。 ---いろは歌となっているので、下記暗号のヒントとなる。 --完走すると「33,21,41,27,7,1,2,3」という暗号が出る。 ---上記暗号をいろは順で置き換えると「こなみおといろは」となる。 --PCよりスマートフォンの方が操作しやすく、処理速度によるスピード低下もあるので有利。~ 障害物の位置や種類は固定なので、覚えてしまえば対処は一応可能。 --PCの場合キーボードの[←][→]でも自機の操作が可能。 --おといろはの公式サイトのコピーライトが2016/11/01付で「©2016 Konami Amusement」(年号は現在のものにより変わる)に変わっているのに対し、~ シバさけのページは「©2016 Konami Digital Entertainment」のまま変わっていない。 *稼働前情報 [#pre_operation_information] -サウンドディレクターは肥塚良彦(2016/02/25放送のWEB番組「げーおん!」にて明言)。そのため、jubeatやGITADORA同様にBEMANI神戸チームが制作していると思われる。 **ロケテスト・公開展示情報 [#location_test] ***JAEPO 2016 [#JAEPO_2016] -期間:2016/02/19(Fri)〜2016/02/20(Sat) **ロケテスト仕様 [#location_specification] **仕様まとめ [#specification] -[[insideの紹介記事>https://www.inside-games.jp/article/2016/02/19/96090.html]] --JAEPO2016時点での状態を紹介 -[[BE生 JAEPO 2016出張版でのDJ TOTTOによる実機プレー(YouTube)>https://youtu.be/e4VGzZuJsHE?t=12m45s]] -現在試作品の段階であり、今後仕様が大きく変更される可能性がある。 ***筐体 [#case] -ディスプレイはREFLEC BEATと同じくワイド液晶を縦置きにしたもの。 -メイン画面はタッチパネルでなく通常の画面。 -ボタンはjubeatのパネルを野球のホームベース型にしたものが4個横並びで配置されている。 --jubeatと同じく液晶の上に透明のボタンを乗せてある形になっていてそこが判定ラインになっている。 -画面の左右には上下に動くスライダーがあり、キャッチコピーの「投げて」はこれを表現している様子。 --奥に押すだけでなく手前にも引くこともある。 --スライダーのレールには傾斜がついていて上に投げるとスライダーのコマが自重である程度下(手前)まで降りてくる。 -テンキーはMÚSECA同様に物理キーでない模様。 ***基本ルール [#basic_rule] -SDVXと同じ一律1000万点満点制。 -クリア形式には''スコアによるクリア''と''グルーヴゲージによるクリア''の2種類が存在する。 --クリアボーダーはスコアが700万点、グルーヴゲージが70%。 --片方がクリア基準に満たなくてももう片方がクリア基準に達していればクリアとなる。 ---もちろん同時に達成することも可能。その場合は''Double Clear''となる。 ***選曲画面 [#music_screen] -選曲の操作はpop'nに近く、4個のボタンがそれぞれ上下の移動・難易度変更・決定に割り振られている。 -譜面難易度は&color(green){''EASY''};、&color(orange){''MEDIUM''};、&color(#ff1683){''HARD''};、&color(purple){''EXTREME''};の4種類。 -譜面のレベルは全20段階(DDRと同じ)。 -ハイスピードの設定は楽曲決定後。 ***プレー画面 [#play_screen] -全体的にSDVXに近い仕様となっている。 -各種オブジェクトは奥から手前へまっすぐ降りてくる。 -ボタンは4レーン。通常のノーツのほか、ロングノーツあり。 -ボタン担当レーンの左右にはスライダーを使う操作の指示が流れてくる。 --''スライドノーツ'' ---紫色〜水色のレーザーの高さに合わせてコマを上げ下げする。 ---判定位置は何段階かに分かれており、多少のずれは許容されている様子。 ---既にある程度高さがある状態から判定が始まる配置もある。 ---終点にはシュートノーツが置かれていることもある。 --''シュートノーツ'' ---SDVXの直角に相当。↑の矢印に合わせてコマを一気に上へ飛ばす。 --''チャージノーツ'' ---緑色のレーザーに合わせてコマを下に押し込み続ける。終点には原則シュートノーツが置かれる。 --判定はパネルの判定ラインと同じy座標が基準になる模様。スライダーの開始位置もボタンと同じ高さに窓が開いている。 -各種情報の表示場所は以下の通り。 |位置|情報|h |CENTER:||c |画面左上|ジャケット、曲名、アーティスト表記、難易度、Lv、BPM、Hi-SPEED| |画面右上|スコア、STAGE数| |画面上中央|グルーヴゲージ、スコアゲージ| ***オプション [#option] -HIGH SPEEDは0.25刻み。初期値は楽曲決定後に設定する。 --プレー中でもテンキーの3と9で変更が可能。 ***その他 [#other] -クリアランクは和風テーマに合わせて「n分咲き」という表現になっており、満開のさらに上に「極・満開」が置かれている。 **収録曲リスト [#music_list] -JAEPO 2016時点で公開されている映像・公式サイトなどからの暫定版。 -BPMは他機種の情報等に基づく推測。 |曲名|アーティスト|BPM|>|BGCOLOR(green):EASY|>|BGCOLOR(orange):MEDIUM|>|BGCOLOR(#ff1683):HARD|>|BGCOLOR(purple):&size(10){EXTREME};|他機種収録&br;(本機種書き下ろし楽曲のみ)|h |~|~|~|BGCOLOR(green):Lv|BGCOLOR(green):Note|BGCOLOR(orange):Lv|BGCOLOR(orange):Note|BGCOLOR(#ff1683):Lv|BGCOLOR(#ff1683):Note|BGCOLOR(purple):Lv|BGCOLOR(purple):Note|~|h |||CENTER:|>|CENTER:BGCOLOR(#ceffce):|>|CENTER:BGCOLOR(#ffffce):|>|CENTER:BGCOLOR(#ffcece):|>|CENTER:BGCOLOR(#e7e7ff):||c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(white):''版権曲''| |天手古舞|みみめめMIMI|163|3||6||10||13||CENTER:-| |MEGA SHAKE IT !|キュウソネコカミ|190|2||7||||15||~| |Bull's Eye|ナノ|192-200|||7||13||15||~| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(white):''オリジナル楽曲''| |Welcome!!|kors k|180|4||8||14||17||jubeat clan&br;pop'n music うさぎと猫と少年の夢&br;ポラリスコード| |Synchronize|Sota Fujimori|146|4||8||13||17||ポラリスコード| |FLOWER|DJ YOSHITAKA|173|6||8||12||18||CENTER:-| |メアリー牧場の一日|Mutsuhiko Izumi|150-158|3||6||12||18||REFLEC BEAT 悠久のリフレシア| |Moon shadow|肥塚良彦|188|2||5||11||15||ポラリスコード| |凛として咲く花の如く|紅色リトマス|163|4||8||12||18||CENTER:-| |LOTUS|dj TAKA feat. Nana Takahashi|160|3||7||15||19||REFLEC BEAT 悠久のリフレシア&br;pop'n music うさぎと猫と少年の夢&br;ポラリスコード|
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