REFLEC BEAT colette/新曲雑記
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*REFLEC BEAT colette [#ebd301fa] #include(REFLEC BEAT colette/Contents,notitle) #contents **新曲雑記 [#nb281ff1] -新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。 --譜面について記載する際は譜面難易度を書き記しておきましょう。 ***新規版権曲 [#q376d4ef] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲 -''→unfinished→'' --アニメ「[[アクセル・ワールド>http://www.accel-world.net/]]」ED1。 --KOTOKOの楽曲が収録されるのは初代の「七転八起☆至上主義!」以来。 --作曲は「LEVEL5 -judgelight-」「future gazer」を手がけた八木沼悟志氏。 ---fripSide曲以外で八木沼氏の楽曲が収録されるのはBEMANIシリーズ初。 -''行くぜっ!怪盗少女 -Zver.-'' --DanceEvolution ARCADEにも収録されている。 --ももいろクローバーZは2008/05に結成されたアイドルグループ。 ---結成当初はZが付いていなかったが、2011/04にメンバーの早見あかりが脱退したことを機にZが表記された。 --元々は無印時代のメジャー1st Singleとして発売された楽曲。BEMANI機種に収録されているのはZ化後に発売された1st Album「バトルアンドロマンス」版の音源。 -''嘘'' --アニメ「[[鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST>http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/]]」ED1 --pop'n music 18 せんごく列伝、GuitarFreaks & DrumMania XG/V7にはカバーで収録。こちらは原曲での収録となる。 ---pop'nはSunny Parkで削除の予定だったが製品版では一転、継続収録となった。 --カバー音源とは尺が異なり、フルバージョンでのアウトロが追加されている。 ---なおカバー音源はアニメのEDと同一の仕様。 -''オレンジ'' --jubeat saucerで2012/11/01の楽曲入れ替えにて収録されている。 --pop'n music Sunny Parkにも同じくカバー音源で収録。 ---そちらでのアーティスト名は「PooooN」となっており、カバー担当はPON。 -''KISS KISS BANG BANG'' --アサヒ飲料「十六茶」CMソング。 -''サブリナ'' --フジテレビ系アニメ「[[トリコ>http://www.toei-anim.co.jp/tv/toriko/]]」ED3 --jubeat saucerにも収録されている。 -''365日のラブストーリー。'' --テレビ朝日系バラエティ番組「[[お願い!ランキング>http://www.tv-asahi.co.jp/onegai/]]」ED。 --Sonar Pocketはjubeat ripplesに「友達に贈る歌」が収録されていた(copiousにて削除)。 ---この時はアーティスト名が英語表記だったが、今作ではカタカナになっている。 -''侵略ノススメ☆'' --アニメ「[[侵略!イカ娘>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ika-musume/]]」(第1期)OP。 --ジャケットは同アニメのキャラが描かれている通常盤CDのもの。 --CDの本来の名義は「ULTRA-PRISM with イカ娘(金元寿子)」だが、今作内では「ULTRA-PRISM」名義として収録されている。 ---リフレクに収録されているverにはイカ娘登場パートがないためかと思われる。 -''STRONG'' --ジャケットは初回限定版のものが使われている。これは通常版の物と繋ぎ合わせると1つのイメージになる作りになっている。REFLEC BEAT plusは通常版ジャケットが使われている。 ---&color(red){[HARD]};EXIT TUNES版権以外の版権曲では初のLv10譜面。だが、物凄いリズム難の為、クリア・スコア難易度共に高い(レベル詐称の項目も参照)。初見は特に注意。 -''スリル'' --TBS系音楽番組「COUNT DOWN TV」OP(1995/10) --江頭2:50登場時のテーマソングにもなっている。 --jubeat saucerで2013/01/01の楽曲入れ替えにて収録されている。 -''全力少年'' --GuitarFreaks V3 & DrumMania V3にはカバーで収録。こちらは原曲での収録となる。 --jubeatにもカバーで収録されていたが、こちらはsaucerで1度も復活しておらずプレー不可となっている。 --曲構成はギタドラ・jubeatとは違いイントロのピアノソロから入る。 -''つけまつける'' --jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkに続いての収録(こちらも原曲)。 -''夏祭り'' --pop'n music 17 THE MOVIE、jubeat ripples、GuitarFreaks & DrumMania XG3(2015/02/22 GITADORA OverDriveで削除)に続いての収録(全て同一のカバー音源)。 -''パノラマセカイ'' --TRIPLANEは北海道出身の3人組のバンド。ジャケットはこの曲が収録されているアルバム「V」のもの。 --アキレスキッズシューズ「瞬足」、キロロリゾート「アニーキッズアカデミー」CMソング。 -''HELLO'' --limelightに同名の楽曲「Hello/capsule」がある。同機種で曲名が重なるのは珍しい現象である。 --シングルCDでのタイトルは「HELLO 〜Paradise Kiss〜」である。サブタイトルが削除された理由は不明。ジャケットはシングルCD通常版のもの。 --映画「パラダイス・キス」主題歌。 -''WHITE BREATH'' --T.M.Revolutionの同曲のカバー。 --カバーを担当したBONUSはSota Fujimoriとkors kのユニット。 ---ギタ・ドラ・jubeat 大夏祭り 大生放送に2人が出演した際、VENUS(Sota Fujimori×DJ YOSHITAKA)と大夏祭りの提灯ボーナスをかけたネタとして突発的に発生したユニットが今回実現した形となる。 --版権曲扱いだがプレーヤーアイコンが存在する。 -''マジLOVE1000%'' --DanceEvolution ARCADEにも収録されている。 ---その後、jubeat saucer(2012/12/01入れ替えにて)、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolutionにも立て続けに収録された。 --TVアニメ「[[うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%>http://utapri.tv/]]」メインテーマ兼ED。 --[[ニコニコ動画にて第1話で流された部分が公式配信されている>http://www.nicovideo.jp/watch/1310634995]]。 --ST☆RISH(スターリッシュ)はうたの☆プリンスさまっ♪劇中に登場するユニット。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲 -''Get Off of My Way'' --MAN WITH A MISSONは地球の果て「エレクトリックレディーランド」出身・・・ということになっている日本のロックバンド。 ---メンバー5人全員が狼の頭で、それから下は人間の姿をとっているという「究極の生命体」と言われる格好が特徴。度々TVでも取り上げられている。 --炭酸ミネラルウォーターブランド「[[ゲロルシュタイナー(GEROLSTEINER)>http://www.pokkasapporo-fb.jp/gerol/]]」とのコラボ曲で、天然炭酸水の炭酸音を独自のエフェクト音に変換してロックを奏でる「[[GEROCK>http://gerock.jp/]]」プロジェクトの第一弾となる曲。 ---そのため本来は語尾に「feat. GEROCK」とサブタイトルが付くが、省略されている。 ---ただしサンプリングされた炭酸音は省略されているわけではなく、恐らく音を提供したスポンサーからも許可を得ているものと思われる。 --先駆けて「pop'n music Sunny Park」、「GITADORA」、「jubeat saucer」にも配信されている(全て原曲) -''さくら'' --ケツメイシが2005年に発売した14枚目のシングル。ジャケットもシングルの物。ノンタイアップながら現在のところ、彼らの最大のヒット曲である。 -''Dance My Generation'' --ゴールデンボンバーの2013/01/01発売の13thシングル。自身初のオリコン週間シングルチャート1位獲得作である。 --編曲には浅倉大介が関わっている。 -''From Noon Till Dawn feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka'' --ドラマ「[[勇者ヨシヒコと悪霊の鍵>http://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko2/]]」OP曲。 ---ちなみに前作「勇者ヨシヒコと魔王の城」のOP曲「エボ★レボリューション」(mihimaru GT)がjubeat plusで配信されている。 --なお演奏時間が非常に短く80秒程しかない。 --後にjubeat plusやREFLEC BEAT plusに配信されたが、あちらではアーティスト名義が英語になっている。また、feat.以降から括弧が追加されている。 --jubeat saucerにも収録されている。 -''ファッションモンスター'' --きゃりーぱみゅぱみゅの2012/10/17発売の3rdシングル。ジャケットは通常版の物。 --「ジーユー」CMソング。 --GITADORAにもカバー音源で移植された。 -''ふりそでーしょん'' --きゃりーぱみゅぱみゅの上記「ファッションモンスター」に続く2013/01/30発売の4thシングル。ジャケットは通常版(A)の物。 ---発売後2ヶ月足らずでBEMANI機種に収録されるのは非常に珍しく、初代REFLEC BEATで「Ready to be a lady/GIRL NEXT DOOR」の2010/10/13にシングル発売・2010/11/14に初代REFLEC BEAT稼働の1ヶ月に次ぐ記録でもあった。 ---その後、「ViViD/May'n」がGITADORAとjubeat saucerに、「恋するフォーチュンクッキー/AKB48」がDance Evolution ARCADEに、それぞれCD発売日に収録された為、記録としては最短ではなくなった。 --彼女が20歳になるのを記念して作られた楽曲。 --2013/07/18にDanceDanceRevolutionへ配信された。 -''三日月'' --原曲は絢香が2006年にCD発売した曲。原曲はバラードであるが、VENUSらしくアップテンポでエレクトロな感じのカバーになっている。 ---原曲のテンポを倍取りしてのカバー。選ばれた理由は恐らくサビの歌い出しの歌詞だと思われる。 -''リアルワールド'' --TVアニメ「[[人類は衰退しました>http://www.maql.co.jp/special/jintai/]]」OP。 --GITADORAではカバーが収録されているのに対し、こちらは本人歌唱。 --アニメサイズと違いフル準拠のアウトロが付いているため、終了地点を勘違いしないように注意。 -''READY STEADY GO'' --TVアニメ「[[鋼の錬金術師(旧)>http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/1st/]]」OP2 --ジャケットの画像はシングルCDのものが用いられている。 --L'Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)のBEMANI機種への提供楽曲はこれが初めてとなる。 ---カバーとしてではGUITAR FREAKS 5thMIX & drummania 4thMIXに「STAY AWAY」が収録されていたが、現在は削除されている。 --hyde、ken、tetsuya、yukihiroの4人で構成される日本を代表するロックバンド。 --当時、アニメで使われていたものと比べて、少し尺が伸びている(曲のイントロの前に掛け声が入っている)。 ---おそらく、アルバム「SMILE」からの音源と思われる。 --2004年のL'Arc〜en〜Cielの本格的な再活動と同時期に発売されたシングルであり、L'Arc〜en〜Cielを代表する楽曲の1つと言っても過言では無いだろう。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''};追加楽曲 -''RPG'' --SEKAI NO OWARI楽曲は"世界の終わり"名義含めてAC収録3曲目。 --映画「[[クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!>http://www.shinchan-movie.com/]]」主題歌。その後、2019/12/19より東芝「コーポレートブランド広告/「扉を開け」篇」CMソングにも起用されている。 --現在、jubeat saucerと同様、楽曲タイトルソートでこの曲が1番最初の曲となる。 -''サヨナラじゃない'' --映画「[[ボクたちの交換日記>http://koukan-nikki.jp/]]」主題歌。 --ジャケットは本来だとウッチャンナンチャンの内村光良だが、本作はファンモンの解散前最終アルバム『LAST BEST』初回限定版のもの(ファンモンメンバーのDJケミカル)が使用されている。 --&color(green){[BASIC]};総オブジェクト数40は過去最少オブジェクトとなった。 -''sister's noise'' --TVアニメ「[[とある科学の超電磁砲S>http://www.project-railgun.net/]]」OP1。 --fripSideのBEMANI収録はこれで4曲目となる。 --ゲームサイズではあるがさらに冒頭のサビの一部がカットされている。 ---後にjubeat saucer 、pop'n music Sunny Parkにも収録された(こちらも冒頭のサビの一部がカットされての収録)。 -''にんじゃりばんばん'' --au(KDDI・沖縄セルラー電話連合)(FULL CONTROL/REAL編)CMソング。 --BEMANIシリーズに収録されたきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲はこれで5曲目。 --jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも収録されている。 -''マツケンサンバII'' --公式MV(2020/12/21公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=XazyhnymUQo]] --俳優でもある松平健による"マツケンサンバ"シリーズの第二作目で、シリーズ中もっとも知名度の高い楽曲。作曲は宮川彬良、振り付けは真島茂樹が担当している。 --マツケン本人は1994年頃から舞台の歌謡ショーでこの曲を歌っていたが、世間に知れ渡るようになったのは2003年頃からである。 --BEMANIシリーズでは既にToy's March 2で収録されていた。((参考:[[Toy's March 2 収録曲リスト>>http://www.geocities.jp/cronoa30/TM/tm_list.html]] - Cronoa's Music Game News Network)) --絞り込み機能を使った場合J-POPではなく''バラエティ''に分類されるので、オーダー受注の際は要注意。 -''ルカルカ★ナイトフィーバー'' --原曲はsamfreeによるボーカロイド『巡音ルカ』を用いた楽曲。今回収録されたのは、この曲をニコニコ動画などで活動している歌い手の実谷ななが"歌ってみた"バージョン。 ---実谷はSOUND VOLTEX IIにHommarjuとのタッグによる「Smile」が収録されており、FLOOR INFECTION第6弾で当機種に移植された。 --DanceEvolution ARCADEにも収録されている。ミライダガッキにはALTの弟「SHIFT」によるカバー版が収録された。 --BEMANIではどの機種でも原曲はプレイできない。収録されたのはSEGAにおける「初音ミク Project DIVA Arcade」と「maimai」のみである(こちらは共に原曲で収録)。 --なお、ジャケットに写っている女性は実谷本人ではなく同梱DVDでダンスを担当した愛川こずえ。 --この曲も''バラエティ''に分類されるので、絞り込みやオーダー受注の際は要注意。 2013/09/03追加 -''セツナトリップ'' --ボーカロイド『メグッポイド(キャラ名:GUMI)』を用いた楽曲(EXIT TUNES版権曲)。 --SOUND VOLTEX BOOTHとREFLEC BEAT plusにも収録されている。 ---REFLEC plus版とSDVX版では音源(曲のカット部分)が大きく異なり、今回はSDVX版音源での収録となる。 ---このため、同じ曲だがAC版とplus版で2種類の音源と譜面を持つことになる。 --難易度と譜面もplusと全く異なる新譜面での収録(plus:2/6/10 → AC:3/7/9)。 --ジャケットとアーティスト名義はキャラクター使用許可を取ったためか、SDVX版と同じものになっている(plus版では消失していたGUMIがAC版で復活している)。 --絞り込み分類は''バラエティ''扱い。 -''ラクガキスト'' --ボーカロイド『メグッポイド(キャラ名:GUMI)』を用いた楽曲(EXIT TUNES版権曲)。 --SOUND VOLTEX II -infinite infection-にも収録されている。 --SDVX版と同じく難易度毎にジャケットが変化する。ジャケットにはGUMIの他、SDVXのマスコットの「つまぶき」とcosMo@暴走Pのキャラである「こすもん」の落書きがある。 --絞り込み分類は''バラエティ''扱い。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''};追加楽曲 -''Voice'' --日本テレビ系(日テレ系)水曜ドラマ「[[Woman>http://www.ntv.co.jp/woman2013/]]」主題歌。(2013/07〜2013/09) --andropの曲はBEMANIシリーズでjubeat copiousに「MirrorDance」が収録されている -''REVERSI'' --映画「[[青の祓魔師 劇場版>http://www.ao-ex.com/]]」主題歌。 --UVERworldの曲としてはGO-ONに続き2曲目。GO-ONはカバーなのに対し、こちらは本人歌唱である。 -''リライト'' --TVアニメ「[[鋼の錬金術師(旧)>http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/1st/]]」OP4。 --GuitarFreaks & DrumMania V2にも同じカバー音源で収録されている(ジャケットは異なる)。 -''1 2 3 〜恋がはじまる〜'' --CALPIS「カルピスウォーター」CMソング。 --jubeat saucerにも同じカバーで収録。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; 2013/12/19追加~ EXIT TUNES版権でない版権曲がバージョンアップ時以外に追加されるのは初。 -''回レ!雪月花'' --TVアニメ「[[機巧少女は傷つかない>http://www.machine-doll.com/]]」ED。 ---タイトルの機巧少女は「マシンドール」と読む。 --jubeat saucer、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolutionと同時収録。 --作詞・作曲者のヒゲドライバーはSOUND VOLTEXで「PULSE LASER」「GIGI BABA」「HAPPY HEART BEAT」を提供している。 --歌組雪月花は作中キャラの担当声優によるユニット。メンバーは原田ひとみ、茅野愛衣、小倉唯の3人。 ---作中ではそれぞれ「夜々(やや)」(ジャケット右)、「いろり」(ジャケット下)、「小紫(こむらさき)」(ジャケット左上)を演じている。 --&color(red){[HARD]};EXIT TUNES版権以外の版権曲では「STRONG」に次いで2曲目のLv10。アニメ・ゲームジャンルでのLv10は「祟竜ヤマタノオロチのテーマ」「麻雀格闘倶楽部NEXT タイトルデモ 〜東一局〜リーチ」に次いで3曲目。 ---&color(red){''アニメソングにおいては初のLv10譜面となる。''}; ***REFLEC BEAT plus移植曲 [#tee2466a] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲 -''Watching you feat. WISE'' --au by KDDI Karada Manager TVCMタイアップソング。 ---レコチョクTVのCMソングやTV東京の「JAPAN COUNTDOWN」のOPでも使われている。 --plus版とはジャケットが異なる。 -''Butter-Fly'' --フジテレビ系アニメ「[[デジモンアドベンチャー>http://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/]]」OP。 --今回収録された音源は元々ポップンに収録されているカバー音源。 ---ポップンでは「Butter-''FLY''」と誤植が発生している(小文字表記が正しい)。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲 -''創聖のアクエリオン'' --TVアニメ「[[創聖のアクエリオン>http://www.aquarion.info/]]」第1OP。 --今回収録された音源はpop'n 16・GFDM V5と同じカバー音源。 ---plusではANIME PACKの同カバー音源とは別にアクエリオンPACKで譜面の異なる本人音源が配信されている。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''};追加楽曲 -''恋とキングコング'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第2回「大発表っ!?」>http://www.youtube.com/watch?v=zW5K4yh__g0]]にて公開。 --日向美ビタースイーツは作中に登場する主人公たちのバンド。 --ボーカルは作中のキャラである山形まり花。 ---キャラクターの声を担当しているのは声優の日高里菜(ひなビタ♪情報局のツイートより)。 --作曲者は「NiGHTS」などのゲームの音楽を手掛けたササキトモコ。 -''とってもとっても、ありがとう。'' --ひなビタ♪放送局:[[第5回「とってもとっても、ありがとう。」>http://www.youtube.com/watch?v=uIXosK5BGy0]]にて公開。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子。 ---キャラクターボイス担当声優は山口愛。 ---劇団ひまわりに所属している役者でドラマの俳優などの活動をしている。 --作詞・作曲はTOMOSUKEが担当している。 --登場直後はjubeat saucerと違って1番最後の「。」が付いていなかった。(現在は修正されている) --実際のアコースティックギター演奏はPONが担当している。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; -''愛のかたち 幸せのかたち'' --あさき2ndアルバム「天庭」からの収録。 --原曲はjubeat copious APPEND収録の「幸せのかたち」。 ---楽曲自体はゲームサイズだが、アルバム版の音源に差し替え及びタイトルにも"愛のかたち"が加えられている。 -''BLUE DRAGON'' --青龍ファーストアルバム「BLUE DRAGON」からの移植。 --''EXIT TUNES版権曲扱い''。ジャンルは''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属することに注意。 ***limelight先行収録曲 [#g0479e0f] -''TAKE THE FUN'' --Anemo=Aspel by MLREC.はS.S.D.、阿部道子、田縁智明(NIHILISTICA)の3人によるユニット。同名義での楽曲はbeatmania IIDX 18 Resort Anthemに「BLUST OF WIND」が、pop'n music 19 TUNE STREETに「SAMBA de ASPEL」が収録されている。 --この曲の作曲は阿部道子ではなく、S.S.D.のアルバム「FANTASCAPE」よりギタリストとして参加している斎藤一郎が担当している(サントラブックレットより)。 -''VOLTEXES'' --同氏が制作しているSOUND VOLTEX BOOTHのシステムBGMが元になっていると思われる。 ---Sota Fujimori氏のアルバム「[[SYNTHESIZED 4>http://www.konamistyle.jp/sp/sota_4th/index.html]]」にロングバージョンが収録されている。 --サンプリングされた声はSota氏自身のもの。 --%%残念ながらSOUND VOLTEXには収録されていない。%% ---2016/01/21にSOUND VOLTEXにもプレイアブル楽曲として収録された。 -''milky ice bear'' --楽曲タイトルは鹿児島産まれの氷菓"[[白くま>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E3%81%8F%E3%81%BE]]"から来ているものと思われる。 --2012/11/26よりjubeat saucerにいまだけ楽曲として移植。 ***追加配信曲 [#o08f5eb8] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲&br; 2012/12/21追加 -''532nm'' --jubeat copious APPENDおよびbeatmania IIDX 19 Lincleからの移植曲。 --Ryu☆ 4thアルバム「Sakura Luminance」発売記念として移植された。 --読みは「ファイブ・スリー・ツー・ナノメートル」。 --コンセプトはIIDX 16 EMPRESSの通常ONE MORE EXTRA STAGE楽曲であった「3y3s」と同じく「高速サイケトランス」。 -''天庭'' --GuitarFreaks XG & DrumMania XGからの移植曲。2ndアルバム「天庭」からの登場扱い。 ---pop'n music 15 ADVENTUREに同名の「天庭」(ジャンル名「近代絶頂音楽」)がGuitarFreaks XG & DrumMania XG、HELLO! POP'N MUSIC、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキに「天庭 おとこのこ編」(ジャンル名「大宇宙の法典」)が収録されている。 ---アルバム音源の「天庭」をショートにしたもののため、タイトルは「天庭」だがpop'n 15の無印版ではなく、''「おとこのこ編」''の方をベースにしている。また、サビ以降のアウトロがバッサリとカットされている。 --曲名の読みは「てんてい」。 2013/01/11追加 -''蛇神'' --pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「オリエンタルミソロジー」。 ---beatmania IIDX 19 Lincleにも移植されている。 --曲名の読みは「かがち」。 --ジャケットのキャラクターはポップンでの担当キャラでこの楽曲の物語の主人公である「ギジリ」。 -''Snake Stick'' --beatmania IIDX 19 Lincleからの移植曲。 --ジャケットのキャラクターはIIDXの同曲のムービーでDJバトルを繰り広げるSD化したDJ YoshitakaとDJ Mass。 2013/01/30追加 -''イブの時代っ!'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第三回「イブイブにしてやんよっ★」>http://www.youtube.com/watch?v=sP_arq_ZbXI]]にて公開。 --日向美ビタースイーツは作中に登場するキャラたちのバンド。 --ボーカルは作中のキャラである和泉 一舞(いずみ いぶき)。「イブ」は彼女のあだ名。 ---キャラクターボイス担当声優は津田美波。 ---余談だが、津田美波はpop'n music Sunny Parkに収録されている「いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪」のボーカルの中の1人でもある。 --「アニソン調」というテーマよろしく、作曲者は株式会社アリア・エンターテイメントの音楽制作集団「[[Elements Garden>http://www.ariamusic.co.jp/elements-garden/]]」に所属するアーティストの藤田淳平。 ---Elements Gardenは主にアニメ・ゲームへの楽曲提供を中心に活動するブランド。同ブランドからはIIDXにも中山真斗(現在は脱退)が楽曲を提供している。 -''つばめ'' --ジャケットにはコナミスタイル限定購入特典のアナザージャケットが使用されている。 --あさきのアルバム「天庭」からの登場。 ---なおpop'n music 15 ADVENTUREに同名の曲(ジャンル名は「ウェルフェア」)があるが、タイトル以外に共通点が見えない別曲になっている。 2013/02/27追加 -''梅雪夜'' --読みは「うめゆきよ」。 --2013/02/27発売のSOUND TRACKからの新規収録だが、楽曲自体はMUSIC LISTが発表された時点で判明していた。 --RUNRUNマラソン第1回大会解禁曲でjubeat saucerへ、後にミライダガッキにも移植された。 ---更にミミニャミ・クプロ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!にて、beatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Parkへ移植された。 -''REcollect'' --同日に発売の猫叉Masterの3rdアルバム「Crevice」からの収録。 -''Re:GENERATION'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植 --ジャケットの画像になっているキャラクターはIIDX側のクリップに登場する巫女。 --ボーカルを担当しているERiはDWP名義やSUPER HEROINE 彩香-AYAKA-名義などで活動している人物。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲&br; 2013/03/18(Ver.Spring開始日)追加 -''OVERHEAT -Type R-'' --96の1st Album「BLACK ALBUM」からの収録。ただし、ゲーム収録版はサブタイトルが追加されている。 ---サブタイトルの「-Type R-」はREFLEC BEATのことを表していると思われ、後に収録された機種にもGITADORA版が-Type GD-、jubeat版が-Type J-、pop'n版が-Type P-とそれぞれの機種の頭文字が付けられている。~ 曲タイトルの変化に合わせ、各機種でそれぞれ異なる微アレンジが施されている。 ---2013/03/25にGITADORAで-Type GD-、2013/04/01にjubeatで-Type J-、2013/04/10にpop'nで-Type P-(ジャンル名「ブラックアルバム」)が登場。ただし、機種によって解禁方法が異なる。 -''めうめうぺったんたん!!'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第四回「めうめうのグローバル萌えおこし大作戦??」>http://www.youtube.com/watch?v=tZ3-GMY8K5E]]にて公開。 ---「ひなビタ♪」からの楽曲は「恋とキングコング」(jubeat saucerに収録)、「イブの時代っ!」(REFLEC BEAT coletteに収録)に次ぐ3曲目。 ---なおこの楽曲は''複数機種収録''が告知されており、今回はDDR2013に次ぐ2機種目の収録となる。 --日向美ビタースイーツは作中に登場するキャラたちのバンド。 --ボーカルは作中のキャラである芽兎 めう(めう めう)。「めうめう」は彼女のフルネームであると同時にあだ名でもある。 ---キャラクターボイス担当声優(歌唱)は五十嵐裕美。 -''L'avide'' --アルバム「The Epic of Zektbach -Masinowa-」からの収録。 --曲名の読みは「ル・アビデ」。フランス語で本来は「ラヴィド」と読み"熱心な"という意味を持つ。 //読みに関して。サントラブックレット及びZektbachアルバムでは同スペルで"ル・アビデ"と呼ばれる地名がありますが、読みは"ラヴィド"でいいのでしょうか? //↑ルエリシアの手前にあるため、曲名としては「ル・アビデ」でしょう。ボーカルもル・アビデと歌っています 2013/04/24追加 -''Apocalypse〜dirge of swans〜'' --beatmania IIDX 13 DistorteDからの移植曲。 ---ジャケットのキャラクターはこの楽曲の物語の主人公である「アンネース」(pop'nの担当キャラもアンネース)。 ---Rb筐体では単にApocalypseと表示されていたが、2013/05/15のアップデートでサブタイトルが表示されるようになった。 ---イベント告知ページではしっかりサブタイトルまでついている。 --pop'n music 15 ADVENTUREにも別Verの「Apocalypse〜memento mori〜」が収録されている(収録はIIDXより後だが、こちらが原曲)。 -''朧'' --公式PV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=TizI0LEGXqk]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1484794873]] --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ファッシネイション」。 ---jubeat saucerにも移植されている。 --曲名の読みは「おぼろ」。 --アーティスト名義については以下のとおり ---HHH=Ryu☆+Dai.+Halka ---MM=Mayumi Morinaga ---ST=Starving Trancer --作詞はDai.が担当 --ジャケットのキャラはポップンでの担当キャラ「moimoi」。その名の通り森永真由美をモデルにしている。 --&COLOR(RED){[HARD]};総ノート数は648と最多であった「めうめうぺったんたん!!」をわずかに更新してLv9の最多ノートに躍り出た(現在は下記のフレッフレー♪熱血チアガール&color(red){[HARD]};が更新)。 --jubeat同様のサントラ音源の関係上、pop'nやbeatmania IIDXとは違って間奏パートと1番最後の「夢なら 覚めないで」の「夢なら」が微妙に違う。 -''SILVER☆DREAM'' --ダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティーからの移植。 ---AC版DDRへはDDR X3 VS 2ndMIXにて移植されている。 ---jubeat saucerにも移植されている。 -''灼熱の翼'' --QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉Season2からの収録曲。 ---あちらでは新しく追加された決勝戦のBGMとして使用されている。 ---pop'n music Sunny Parkにも同時追加配信(ジャンル名は「クイズマジックアカデミー2」)。 --jubeat saucerにも5月のbistro saucerで収録された。 2013/05/15追加 -''虚空と光明のディスクール'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --日向美ビタースイーツは作中に登場するキャラたちのバンド。 --ひなビタ♪放送局:[[第6回「ついに登場!?黒髪の天才ギタリスト」>http://www.youtube.com/watch?v=wJ6vYVf3Z9s]]にて公開。 ---「ひなビタ♪」からの楽曲で各キャラごとの楽曲はこれで一通り発表されたことになる。 --pop'n music Sunny Parkとの同時配信(あちらでのジャンル名は「文学少女ロック」) ---「恋とキングコング」、「とってもとっても、ありがとう。」の2曲はjubeat saucerに収録されている。~ 2013/05/22にREFLEC BEAT plusで配信、2013/07/10にACにも移植となったためjubeatに次ぎ全楽曲がREFLEC BEATに収録されることになった。 --作編曲はTOMOSUKE、歌詞はあさきが担当([[ソース>http://jsearch.music.jp/item/1086/aaa256px]])。 --ボーカルは作中のキャラ、霜月 凛(しもつき りん)。あだ名は「りんりん先生」(第6回Webラジオより)。 ---キャラクターボイス担当声優(歌唱)は水原薫。 2013/06/07追加~ 同日配信の2曲はSDVXと同様、難度ごとにジャケットが変化し、BASIC=NOVICE、MEDIUM=ADVANCED、HARD=EXHAUSTのものと対応する。難易度別ジャケットはリフレクでは初の試み。 -''Ha・lle・lu・jah'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=_MKvfekcY0w]]) --曲名はそのまま「ハ・レ・ル・ヤ」と読む。 --SOUND HOLICは東方Project楽曲アレンジ界隈にて活動している同人サークル。 ---BEMANIにおいてはIIDX 20 tricoroに「BRAVE GROW」が収録されている。 ---それ以外にもNana TakahashiはBEMANIとは無縁というわけでもなく、以前に本名名義(高橋菜々)で星野奏子のアルバム「Prism」収録曲の「never...」、「会いたくて・・・」の編曲を手がけたことがある。 --作詞者はSOUND HOLIC所属かつ当曲の男性ボーカルの709sec.。 --解禁時のジャケットの下中央のキャラはSOUND VOLTEXシリーズのマスコットキャラ「レイシス」。 ---同ジャケットの右上に居るのがナビゲートサブキャラ「嬬武器 雷刀」(つまぶき らいと)、左上が「嬬武器 烈風刀」(つまぶき れふと)。~ ちなみに「ボルテ学園高等部」なる裏設定では、3人はクラスメイトということになっている。 ---なお、このジャケットはSDVXではNOVICEのジャケットに充てられている。 --2015/01/21発売のSOUND HOLIC NEWアルバム「[[斬 -ZAN->http://www.konamistyle.jp/item/72991]]」に[[extend ver>http://www.youtube.com/watch?v=_MKvfekcY0w]]が収録され、本曲が初めてCD音源化されることになった。 ---その後[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]にて開催されたイベント「VOLTE FACTORY」の当選者プレゼントCD「SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS BOOTH LEGACY - 壱 -」にてゲームサイズ版もCD音源化となった。残念ながらこのCDは非売品である。 -''バタフライキャット'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=_FL8sBIUNak]]) --ジャケットのキャラの名前は黄色が「雛(ヒナ)」、水色が「蒼(アオ)」、ピンクが「桃(モモ)」。 --daniwellは主にニコニコ動画で活動するVOCALOID系クリエイター。詳細な経歴は[[ニコニコ大百科を参照>http://dic.nicovideo.jp/a/daniwellp]]。 --VOCALOID2使用ソフト「初音ミク」使用楽曲。 ---VOCALOID系ソフト使用曲の収録はAC版REFLECではこれが初となる(plusを含むとEXIT TUNES PACKの4曲が初)。 --「Ha・lle・lu・jah」同様CD「SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS BOOTH LEGACY - 壱 -」に収録されている。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''};追加楽曲&br; 2013/06/19(Ver.Summer開始日)追加 -''阿波おどり -Awaodori-'' --曲名の通り徳島発祥の盆踊り、阿波おどりをアレンジした曲。 --阿波おどりをモチーフにした楽曲は、DDR5thMIXで登場した「祭 JAPAN」及びアレンジ版の「祭 JAPAN(FROM NONSTOP MEGAMIX」(DDRMAX2)・祭(J-SUMMER MIX)」(DanceManiaX 2ndMIX)が存在していたが、いずれも削除曲となっている。(全てRE-VENGE名義。RE-VENGEはNAOKIの別名義の1つ) ---このうち「祭 JAPAN」はpop'nに移植され残存している。 --作曲者であるU1(U1-ASAMi、浅見佑一)はアーティスト名にもあるミライダガッキのディレクターを担っている。 ---本曲は追加された翌日に稼動したミライダガッキにも収録されており、それに先駆けての収録という扱いとなる。新作稼働前に楽曲が移植される例はBEMANIシリーズでも極めて異例。 --アレンジとはいえ音源は囃子のみであるため、他の曲と比べるとどこかキャッチーでない無調的な雰囲気が入り混じっている。「2MB」名義での曲調に近い、ともいえる。 --BPMは140から始まり、2度のフェイントトラップからの加速を通し、180で終わる。 --vol.2サントラには未収録。 2013/07/10追加 -''凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪edition〜'' --ひなビタ♪ ORIGINAL SOUNDTRACKからの先行収録。 --「凛として咲く花の如く」のひなビタ♪メンバーによるアレンジカバーバージョン。ただし、原曲の「凛として咲く花の如く」と違ってカットされていない。 --この曲に関してひなビタ♪放送局の収録はされず、REFLEC BEATにて初披露となった。 --&color(red){[HARD]};曲が長いだけあってかなりの物量譜面。現時点のLv9では朧、めうめうぺったんたん!に次ぐノーツ数を保持している。 2013/08/21追加 -''疾風'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「[[ストライフ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/11/11_01.html]]」。 --ジャケットのキャラはポップンでの担当キャラ「雷蔵」。 ---公募企画「キミも★ポップンキャラクターデザイナー!」での採用キャラの1つ。 -''隅田川夏恋歌'' --jubeat ripplesからの移植曲。 ---pop'n 18 せんごく列伝,ハロー!ポップン,DDR X3 VS 2ndMIX、GuitarFreaks & DrumMania XG3、SOUND VOLTEX II、ミライダガッキにも移植されている(GFDM、SDVXはアレンジ移植) -''Colorful Cookie'' --beatmania IIDX 16 EMPRESSからの移植曲。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''};追加楽曲&br; 2013/10/17追加 -''START'' --ゲーム「[[実況パワフルプロ野球2013>http://www.konami.jp/pawa/2013/]]」主題歌。 ---「パワプロ」と略して親しまれることが多く、REFLEC側のショット音の名前もこれ。 --パワプロ2013の発売記念キャンペーンとして登場。ジャケットも同ゲームのパッケージイラスト。 --作曲は劇団レコードこと広野智章。また、ギターは96が担当している(いずれもパワプロ2013のスタッフロールより)。 --余談であるが、過去のパワプロシリーズでは、猫叉Masterやdj TAKAなどがサウンドに関わっていたりする。 2013/10/23追加~ 3曲とも[[DDR 2013>DanceDanceRevolution(新)]]からの移植曲。~ 同日発売の[[DanceDanceRevolution Original Soundtrack Vol.1>http://www.konamistyle.jp/sp/ddr_1/index.html]]からの収録。 -''Another Phase'' --DDR 2013の2つ目のEXTRA STAGE専用曲(ロケテストでは1つ目のFINAL STAGE専用曲)。 --DDR 2013のシステムBGMのフレーズをベースにしたDDR2013のテーマ曲と言える曲([[公式ブログ>http://mp.i-revo.jp/user.php/ddr/entry/598.html]])。 ---サウンドトラックにおいてもDISC1の1曲目に収録されている。 -''Qipchãq'' --world sequenceは村井聖夜の別名義。この名義でのREFLEC BEAT収録は初。 --Qipchãq(キプチャク)とは11世紀から13世紀にかけてウクライナからカザフスタンに広がる草原地帯に存在したテュルク系遊牧民族([[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF]])。 -''nightbird lost wing'' --jubeat knit収録の「Far east nightbird」の続編曲。 --GITADORAにもアレンジ移植されている。 2013/11/06追加 -''ちくわパフェだよ☆CKP'' --「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第7回「マジカルちくパガールズ参上だよっ☆」>http://www.youtube.com/watch?v=elD2Fco0H6s]]にて公開。 ---2013/09/27に開催された「『ひなビタ♪ORIGINAL SOUNDTRACK』発売記念イベント」にて収録が発表された。 --ボーカルは作中のキャラである「山形 まり花」と「芽兎 めう」の2人。「ひなビタ♪」からの楽曲としては初のデュエット曲となる。 --制作は「めうめうぺったんたん!!」と同じく北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。 -''カタルシスの月'' --ひなビタ♪放送局:[[第8回「ぐ、愚昧な事ばかり言わないでくれるかしら…洋服屋」>http://www.youtube.com/watch?v=LcgNhqvm3HM]]にて公開。 --「ちくわパフェだよ☆CKP」に続き「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」の2曲目のデュエットとなる。 ---ボーカルは作中のキャラである「霜月 凛」と「和泉 一舞」の2人。 ---実際の作曲者は「イブの時代っ!」と同じく、株式会社アリア・エンターテイメントの音楽制作集団「Elements Garden」に所属するアーティストの藤田淳平。作詞担当は有里泉美。 --&color(red){[HARD]};総オブジェクト数320のうち、100個がLOで占められている。 2013/11/13追加 -''祟竜ヤマタノオロチのテーマ'' --「[[モンスター烈伝 オレカバトル>http://www.konami.jp/products/am_orecabattle/index.html]]」からの出典。 --作曲はVivian、編曲は猫叉Masterが担当している。(オレカバトルサウンドトラックより) ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; 2013/12/11追加 -''ソ.レ.ミ.ファ.ソーダ'' --nc([[ノイジークローク>http://www.noisycroak.co.jp/]]の略称)は龍が如くシリーズ等の音楽を手がけている。 ---BEMANIシリーズに初参戦したのは家庭用DDR STRIKE。 ---今まではギタドラ・DDRに浅田靖、DDRにノイジークローク代表の坂本英城が楽曲を提供していたが、今回初めてノイジークロークの楽曲が上記2シリーズ以外に登場することになる。 --作曲はノイジークロークの新人である石綱淳泰氏。(DDRにてnc名義を使用してきた[[加藤浩義氏のTwitter>https://twitter.com/NRGFactory/status/415146327337496576]]より) ---なお、石綱氏はREFLEC BEATにて収録された「NoN-Fiction Story!」のアーティスト名義「Creative Life」のうちの一人(もう一人はDJ YOSHITAKA)であり、REFLEC BEATシリーズでは2曲目の参加となる。また、beatmania IIDX 17 SIRIUSに収録の「コスモス」の作曲も氏によるもの(アーティスト名義はTSU-NA)。 -''High School Love'' --pop'n music 14 FEVER!からの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ハイスピードラブソング」。 --REFLEC BEAT limelightにて収録された「L'amour dans le lycee (High School Love -Bossa Arr.-)」の原曲。 ---beatmania IIDX 14 GOLDにも移植されている。 --ボーカルは前作で「limelight world」を歌唱したDWP。DWPは「Re:Generation」やIIDX HAPPY SKYの「Catch Me」等の歌唱を担当している。また、SUPER HEROINE -彩香-の正体でもある。 --中盤のピアノソロはwacによるもので同じくlimelightに収録された「SHION」もwacのピアノソロが入っている。 ---ポップンの公式曲紹介で「北海道の海の幸だけを考えて弾いた」と書いたことから、サントラでのライナーノーツで「鮭の産卵をイメージしたであろう」となり、鮭の産卵という言葉が生まれ、同じくポップンの公式曲紹介の「SHION」では「俺が産卵しそうでした」とwac自身が書く等、半ば公式化している。 --ジャケットはハロー!ポップンミュージックのもの。ジャケットのキャラはポップンの担当キャラの翔(しょう)。 -''Freedom'' --「[[VENUSのフェーズ2>http://dengekionline.com/elem/000/000/753/753313/index-3.html]]」となる新曲。 --今回は初めてDJ YOSHITAKAによるラップが入っている。 ---DJ YOSHITAKAがラップを披露するのは自身のデビュー曲である「D.A.N.C.E.!(IIDX 11 IIDX RED)」以来である。 -''マッハマンの歌'' --ボーカルはDormirとしてTOMOSUKEとともに活動する事の多いくりむ。作曲はアーティスト名義にもある通りあさきが担当。 --同名義ではpop'n music 20 fantasia収録の「いきもの失格」、GITADORA収録の「去る金合戦」に続いて3曲目となる。 ---元々はpop'n music 20 fantasiaのコンセプトの1つであった、「今までにないアーティスト同士のコラボレーション」から生まれたユニットである。 2013/12/19追加 -''Liberation'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。 --dj TAKAの2ndアルバム「True Blue...」からの先行収録であるため、音源はゲーム音源ではなくアルバム音源になっている。 ---ジャケットは今回のアルバムの通常版のジャケットであり店舗販売も行われている。((1stアルバム「milestone」はコナミスタイル限定販売であり、現在は「milestone -Re Edition-」という形で依然コナミスタイル限定販売になっている)) --&color(red){[HARD]};移植元同様32分トリルが二度にわたって登場するが、全て同じ場所でタッチし続けるため、誤反応が起こりやすいので要注意。 -''THE SAFARI -DJ TOTTO mix-'' --dj TAKAの2ndアルバム「True Blue...」からの出典。beatmania IIDX 3rd Styleからのリミックス移植曲。 --オリジナルのアーティスト名はdj TAKAの別名義でもある「Lion Musashi」。 ---IIDXのオリジナルHYPER譜面は段位認定モード、シングルプレイ七段の関門としてお馴染み。 --ちなみにdj TAKAの1stアルバム「milestone」には原曲のRyu☆Remixも存在する(現在BEMANI機種には未収録)。 2014/01/23追加~ 以下の2曲はjubeat saucer、DanceDanceRevolution(新)にも収録。 -''Dispersion Star'' --「[[スティールクロニクル VOCTROOPERS>http://www.konami.jp/am/steel/]]」からの収録。 --前回の「Intersect Platinum」と同じくデモループ画面で使用されているBGMである。 -''星屑のキロク'' --同日稼動開始「[[QUIZ MAGIC ACADEMY 天の学舎>http://www.konami.jp/am/qma/index.html]]」からの収録。 2014/02/10追加~ -''ホーンテッド★メイドランチ'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第9回「ホーンテッド★メイドランチ」>http://www.youtube.com/watch?v=iQyA2dhgAjM]]にて公開。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子と芽兎めう。 ---なおこの楽曲は''複数機種収録''が告知されており、jubeat、GITADORAと同時収録となる。 --制作は、北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。 --&color(red){[HARD]};ひなビタ♪作曲の楽曲では初のLv10譜面。 2014/03/26追加~ -''FIRE (REFLEC Version)'' --泉陸奥彦 BestAlbum「Third」経由、GUITARFREAKS(1st)からのリテイク移植曲。 -''走れメロンパン'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第10回「ずっとずっと一緒だよっ!」>https://www.youtube.com/watch?v=8xEqwCVLiEo]]にて公開。 --jubeat saucer fulfillと同時収録。 --ボーカルは山形まり花と和泉一舞。 --作曲者は「恋とキングコング」も手がけたササキトモコ。 -''滅びに至るエランプシス'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第11回「なぞの段ボールさん」>https://www.youtube.com/watch?v=PEj3l3T3XIM]]にて公開。 --jubeat saucer fulfillと同時収録。 --ボーカルは霜月凛と春日咲子。 --作詞はwacこと脇田潤、作曲はTOMOSUKEが担当している。またギター演奏の担当はあさき。 ***条件隠し曲 [#eb00b835] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲&br; 2013/01/30追加 -''Going My Way'' --アーティストのBONUSはSota Fujimoriとkors kのユニット。既にデフォルト曲でWHITE BREATHのカバーを担当しているが、オリジナルでは初。 ---ジャケットは、向こうがアニメタッチ型だったのに対して、こちら側は実写である。しかもkors kのTシャツは実際に販売もされた「kors k Pose T-Shirt」である。 ---また、後ろのBONUSの文字色も向こうが水色だったのに対して、こちら側はピンク色と、細やかな違いもある。 -''まほろば教'' --&color(#ff69b4){''Ver.Spring''};''アップデート(2013/03/18)により無条件解禁。'' --ジャケットにはタワーレコード限定購入特典のアナザージャケットが使用されている。 --beatmania IIDX 14 GOLD収録楽曲「鬼言集」をベースとした楽曲で比較的原曲に近い箇所を切り取ったものになっている。 ---あさき本人曰く「鬼言集の要素を丸くまとめ、天庭のイントロダクションとして収まるように作りかえたもの」とのこと。 --奇しくも「鬼言集」がIIDX 20 tricoroで削除されたため、入れ替わりでリフレクに収録される形になったと言える。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲&br; 2013/03/18(Ver.Spring開始日)追加 -''UNLIMITED FIRE -Try to Sing Ver.-'' --「DJ YOSHITAKAが歌ってみたシリーズ」の第2作。原曲はTAGのUNLIMITED FIRE。 --ジャケットはいわゆる「イケメンのポーズ」を決めたDJ YOSHITAKA(オリジナルのジャケットの首から上をYOSHITAKAに差し替えたもの)。オリジナルは赤炎をバックにしていたが、こちらは青炎バック。 ---撮影はU1-ASAMi。「Wow Wow VENUS」のジャケット写真も彼が撮ったもの。 --「YOSHITAKAが歌ってみたシリーズ」はこれが2作目。 ---1作目は初代で登場した「Diamond Dust -Try to Sing Ver.-」。おふざけ半分で歌ってみたら評判が良かったらしく、収録のためにガチで歌う羽目になったらしい。 ---なお1作目の「Diamond Dust -Try to Sing Ver.-」は「REFLEC BEAT ORIGINAL SOUNDTRACK」のライナーノートにはYOSHITAKAが原曲「Diamond Dust」を歌物にしてくれ!と言って、勝手に歌詞をつけては大声で歌っていたのだがこれがチームに好評で急遽ゲームに入った流れであり、この時点では"rejected"「拒絶された」ということになっていない。 --キー音を落としただけのDiamond Dustとは違い、大幅なアレンジが加えられた結果構成も変わっており、アレンジ新曲と言える仕上がりになっている。 ---TAG曰く曲の構成を歌物になるように見直してアレンジも変えたとのこと。(サントラライナーノーツより) ---中盤ではTAGのカウントダウンとYOSHITAKAのシャウトが入り、曲のラストは何故か''「She is my wife」でシメ''ている。 2013/04/24追加 -''Vermilion'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---KAC2012の課題曲として登場。 --dj REMO-CONはY&Co.のうちの1人。BEMANIだけでなく世界的に活躍しているDJである。 ---Y&Co.のSweet Rainの作曲は氏が担当している(Sweet Rainは相方のDJ BOSSこと横田聡も作曲に関わっている)。 ---dj REMO-CONのみの楽曲がREFLEC BEATに収録されるのはこの曲が初となる。 --beatmania IIDX 17 SIRIUSのEDである「Vermillion」(lが2つ)とは全くの無関係。 --曲名の読みにブレがあるが、「VALLIS-NERIA」同様に「は行」に入っているため、探すときは注意。 -''The Least 100sec'' --GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX (& KEYBOARDMANIA 3rdMIX)からの移植曲。 --佐々木博史の楽曲がREFLECへ収録されるのはこの曲が初となる。 ---後に彼が作曲したいわゆる「佐々木プログレ」と呼ばれるシリーズの1曲目となる。 --余談だが、この曲は過去の音ゲーを全て含めて見ると移植されている回数が非常に多く、jubeat稼働以前は当時の全BEMANIシリーズを網羅していた。 ---現行機種のみで見るとGITADORA、DDR、pop'n musicに収録 (※IIDXはCSのみの収録)。~ 旧機種では初代5鍵beatmania/III、KEYBOARDMANIA、ee'MALL(ミニゲームbemani)に入っていた。(ee'MALL本体除外でギタドラと5鍵をまとめても6機種移植で当時最多) ---ただし、現在はbeatmaniaIIDX(アーケード版)やjubeat、DanceEvolution、SOUND VOLTEXなど未収録の機種が増えたため、FLOWER、凛として咲く花の如く、アルストロメリアには及ばない。 --BPMはGF/DM/KMと同様に264表記となっている。一方、bm/DDR/pop'n/IIDXでは200-263表記。 ---後にアップデートで200-264に修正され最後が減速するようになった。 --演奏時間は曲名のとおり''100秒''(1分40秒)であることが特徴。 ---GUITAR FREAKS 5th MIX & drummania 4th MIX Original Soundtrack、GUITAR FREAKS & drummania BEST TRACKSそれぞれのDisc 2には&br; 333秒(約5分33秒)の長さになったロングバージョン「The Least 333sec」が収録されている。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''};追加楽曲&br; 2013/11/09追加 -''Brand New World'' --''2013/11/11より無条件解禁'' --pop'n music Sunny Parkからの移植曲。VENUS曲では初のpop'n初出曲となる。 ---pop'nにおけるジャンル名は「[[ウィザウチュナイ>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/10/without.html]]」。 ---jubeat saucerにもフライングキャッチで移植されている。 --音源は通常版はpop'n、jubeatのものと同様。LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様のライブ音源に変更。 --ジャケットはpop'nキャラ版のVENUSではなく、jubeat版と同じサイバー風衣装を着た実写の2人。 ---ジャケット写真撮影は「Wow Wow VENUS」と同じくU1-ASAMi。 2013/11/23追加 -''Survival Games -ZEUS Mix-'' --初代REFLEC BEAT初出「Survival Games」のアレンジ。 --LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様にライブ音源に変更。 --ジャケットは原曲と同じ構図だが基調色が青。また、VENUSの2人の肌がサイボーグっぽい白い質感で所々ひび割れた箇所から機械のような青い光が見えているという物。 --ゲーム上のタイトル表記は「Survival Games -ZEUS Mix-」だが、当初ジャケット上のタイトル表記は「Survival Game -ZEUS Mix-」と何故か「s」が抜けていた。 ---ライブバージョン音源の冒頭台詞では、原曲が「それでは聴いて下さい!Survival Games」と言っているのに対し、こちらは「今日のために用意しました!Survival Game -ZEUS Mix-」と同様に「s」を発音していなかった。 ---その後、2013/11/25配信のREFLEC BEAT plusのVENUS PACK収録版ではジャケットが変更されており、タイトルも「Survival Games -ZEUS Mix-」に修正されている。 ---2013/12/04のアップデートにてAC版ジャケットも「Survival Games -ZEUS Mix-」に修正。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; 2013/12/11追加 -''Cosmic Hurricane -Try to Sing Ver.-'' --もはや恒例となった「DJ YOSHITAKAが歌ってみたシリーズ」の第3作。 ---ちなみに今回はCosmic Hurricane''(GFDM ver.)''を元にしたアレンジであり、''TAGも歌唱に参加''している。~ 曲のラストは何故か''「ALL MY HEART」でシメ''。 --ジャケットは中心の人間がTAG→DJ YOSHITAKAになっているが、その周りにTAGが増殖して写っている。 ---オリジナルは緑基調であったがこちらは紫基調。 --原曲と違って一部カットされ、約20秒ほど曲が短くなっている。 2014/01/27追加 -''Water Horizon(BD MIX)'' --REFLEC BEAT plusからの移植曲。 ---アルバム「BLUE DRAGON」からの音源。jubeat plus/saucerにはRyu☆の2ndアルバム『AGEHA』からの原曲が収録されている。 --''EXIT TUNES版権曲扱い''。ジャンルは''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属することに注意。 --&color(red){[HARD]};青龍名義の楽曲では初のLv10+譜面。また&color(red){''版権曲においても初のLv10+譜面''};となる。 --筐体上とeAMUSEMENTサイト内とでジャケット画像が異なってしまっている。 ---筐体上ではアルバム「BLUE DRAGON」ジャケットをズームアウトしたものが、サイト内では逆にズームインし青龍の名義を強調したもの(plus版と同じ)が表示されている。 2014/03/25追加 -''REVOLUTIONARY ADDICT'' --DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。 ---X3 VS 2ndMIXの楽曲ではあるが、サントラ発売後の追加楽曲だったため、DDR2013のサウンドトラックに収録されている。 ---KAC2012の課題曲として作成された楽曲。 ---この楽曲が登場した2週間後には、ミライダガッキ・jubeat saucerにも移植されている「Go For The Top」(ミライダガッキでは「Go For ダ Top」)が収録された。 --DDRでは、瞬間的にBPMが4倍の696にまで加速する場所があるが、こっちでは加速はしない。 ***KONAMI Arcade Championship 2013エントリー特典 [#x6535a0a] 2013/10/31先行配信~ 以下の曲は[[KONAMI Arcade Championship 2013>公式大会/KONAMI Arcade Championship 2013]]に予選エントリーすることで先行配信で獲得できる。 エントリーしていなかった場合、2013/11/23より1プレー毎に1曲ずつ解禁可能。 //本日(11/23)リフレクをやった時、2クレ目から4クレ目、1クレずつこの3曲を"解禁しました"の告知を出ました。解禁順は飛翔>intersect>麻雀。でも曲リストの確認を忘れたためごめん。(香港プレイヤー、KAC2013エントリーしない) -''Intersect Platinum'' --「[[スティールクロニクル Be XROSS ARMS>http://www.konami.jp/am/steel/]]」からの出典。 --ZUKIはQMAシリーズの楽曲を担当している鈴木亜由美。jubeat saucerの「Asterism」でBEMANIシリーズに初登場している。 --スティールクロニクル側ではデモループ画面で使用されていたBGMである。 ---同じくデモループ画面のBGMだったpop'n SunnyParkの「Dawn of departure」(Beで使用)の頃とはバージョンが違うため、別のBGMになっている。 ---現在は「スティールクロニクル VICTROOPERS」へバージョンアップされたため、あちらで聞くことはできない。 -''飛翔 -オープニングテーマ-'' --「[[クイズマジックアカデミー 賢者の扉 Season2>http://www.konami.jp/am/qma/index.html]]」からの出典。 -''麻雀格闘倶楽部NEXT タイトルデモ 〜東一局〜リーチ'' --「[[麻雀格闘倶楽部NEXT>http://p.eagate.573.jp/game/mfc/p/index.html]]」からの出典。 ---麻雀格闘倶楽部シリーズの曲がBEMANIシリーズに収録されるのはpop'n 13カーニバルの「麻雀格闘倶楽部特別接続曲」以来となる。 ***パステルアドベンチャー colette山脈第一 [#q4085d07] -''Clumsy thoughts'' --*spiLa*は主にニコニコ動画などで活動している歌い手で初代REFLEC BEATのタイトル曲「follow me」のボーカルを担当した人物。 ---この曲では歌唱だけでなく作詞も担当。 ---他にもbeatmania IIDX 19 Lincleの「prompt」の作詞・歌唱、pop'n music 20 fantasiaの「God only knows 第三幕」のカバー歌唱、jubeat saucerの「Vanity」のコーラスなどでBEMANIに参加している。 ---なお、[[''coletteのシステムボイスは彼女が担当している''>https://twitter.com/spiLalala/status/301665202003378176]]。 -''Blind Justice 〜Torn souls, Hurt Faiths〜'' --beatmaniaIIDX 14 GOLDからの移植曲。 ---DanceDanceRevolution SuperNOVA 2やpop'n music 16 PARTY♪にも移植されている。 --ZektbachはTOMOSUKEの別名義。Zektbach名義で公開された楽曲には1つ1つその曲に合わせたショートストーリーが掲載されており、これらはゼクトバッハ叙事詩と呼ばれる物語絵巻としてつながっている。 --ジャケット写真はドラマCD「The Epic of Zektbach Novel CD Series 〜Blind Justice〜」のもの。MAYAによる描きおろしである。 --&color(red){[HARD]};ロケテスト版では難易度が7であったが、本稼働に伴い譜面が変更され難易度が9に上昇した。 -''ROUND!'' --WESTARENA by MLREC.はS.S.D.と樋山達哉によるユニット(サントラより)。 -''Almace -HI SPEED EDITION-'' --beatmania IIDX 19 Lincleからのアレンジ移植曲。 ---曲名通り原曲(BPM172)よりも速くなっているうえ、メインフレーズのシンセ音がより鋭い音に変わっている。 -''guerre à outrance'' --作曲者はQMA(7以降)やFRONTIER GATEなどのサウンドスタッフである西木康智。 ---RB plusやjubeat plusに収録されている予選後半戦1 〜クイズマジックアカデミー7より〜は氏が作曲したもの。 --曲名の読みは「ゲール ァ(ゲーラ) ウートゥアンセ」の表記が近いか。フランス語で全面戦争や総力戦と言った意味をもつ。 --ジャケットイラストはMAYAによるもの。 -''MANA'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。 ---pop'nでのジャンル名は「スーパースプラッシュチューン」であり、ジャケットに描かれているのは曲名と同じく担当キャラのMANA。 ---前作でpop'nから移植されたDJ YOSHITAKAの楽曲「SHION」の続編であり、SHION同様にジャケットがpop'nキャラを元にした描き下ろしとなっている。 ---ちなみにSHIONは雪女でMANAはセイレーン(人魚)。 --ボーカルはlimelight worldなどで歌唱を担当したERi。 ---REFLEC BEAT初代で収録されたSUPER HEROINE 彩香 -AYAKA-の「He is my only star」も彼女が歌唱している。 -''It's my Miracle'' --Another InfinityはRyu☆とStarving Trancerのユニット。 --ボーカルのMayumi MorinagaはPrimという名義で前作limelightでIIDXから移植された「恋する☆宇宙戦争っ!!」や本作の新曲「愛は不死鳥の様に」も歌唱している。 ---後に収録された「朧」も彼女歌唱である。 --REFLEC BEAT plusやjubeat plus、DDRX3にもAnother Infinity feat.Mayumi Morinaga名義の楽曲は存在するが、版権でなくオリジナル楽曲はIIDX tricoroの「Fly you to the star」に続き2曲目。 -''幻想雷神記'' --GuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2: Groove to Liveからの移植曲。 --98(読み:クッパ)は96と肥塚良彦の(愛称の「王子」→02との合計となる)合作名義。同名義の楽曲ではGFDM V6で「風神雲龍伝」、GITADORAで「白虎転生録」が存在する。 --BPMの変動はイントロのみで、その後は最後まで変化しない。 -''Aerial Skydive'' --Dirty AndroidsはIIDXシリーズを中心に楽曲を提供しているクリエイター。REFLEC BEATシリーズに曲を提供するのは本曲が初。 --Dirty Androidsの詳細については「beatnation Records」で公募を行った際に採用された新人であるということ以外は不明。 -''Our Faith'' --kors kによるUK HARDCORE楽曲。 --前作のFlip Flapは可愛い系で3連符主体のUK HARDCOREであったが、打って変わって直球硬派なUK HARDCORE楽曲になっている。 --ロングノーツが複合しているリズム難。 -''Ignited Night'' --pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ヒートアップ」。 --リフレクではポップン音源ではなく銃撃音や声ネタがさらに増強されたサントラ音源が使用されている。 --HHHの正体はRyu☆とDai.、Halkaによるユニット。 --ジャケット画像の右上部分のシルエットは、pop'nの担当キャラ(Dai)。 ---その名の通りメンバーのDai.をモチーフに作られたキャラクター。 -''愛は不死鳥の様に'' --Primの正体はMayumi Morinaga(森永真由美)。作曲者はT.KakutaことL.E.D.。 ---beatmania IIDX 20 tricoroに収録された「狂イ咲ケ焔ノ華」と同じくL.E.D.のマイブームである「中二病」路線の楽曲。 -''GLITTER'' --Sota作曲では初のLv10+楽曲となる。 --Sota曰く、DJ YOSHITAKAの「FLOWER」を意識して作った曲。このため、タイトルが決まっていない時点での仮タイトルが「''仮フラワー''」だった。 ---FLOWERを意識しているだけあって、同じくリズム難であるSTRONGを凌駕するリズム難譜面となっている。曲の構成を覚えないとどの音と対応しているのかが非常にわかりづらい。 ***パステルアドベンチャー colette山脈第二 [#d9990e0d] -''In Heaven'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲なのだが、今回はアルバム「SYNTHESIZED 4」からの登場扱いとなっている。 ---冒頭の「In Heaven...」のウィスパー、アウトロがIIDX版と比べて4小節短い点などが異なる。 --ボーカルは初代のBrokenやjubeatから移植されたTrue Blueでも歌唱しているAiMEE。 ---IIDX 16 EMPRESSのFly Aboveの世界観を引き継いだ楽曲。 -''純白レジエンド -冬-'' --レジェンドではくレジ''エ''ンド、Des-ROWではなくDes-''N''OWである。 --Des-ROWによる書きおろし曲は初代の「イミテーション語ル死ス」以来。 -''Fantasia'' --pop'n music 17 THE MOVIEからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ハイパーファンタジア」。 ---beatmaniaIIDX 18 Resort Anthem、jubeat saucerにも移植されている。 --TЁЯRA2ndアルバム「ЁVΦLUTION」にロングバージョンが収録されている。 --ジャケットのキャラクターはポップンでの担当キャラ「ローズマリー」で、junをモデルにしたキャラクターである。 ---ちなみにポップンでの負けアクションでは「ふしぎなくすり」を飲んでいる。 -''Wizard'' --Tatshによるダークステップドラムンベース風の楽曲。 --beatmania IIDX 12 HAPPY SKYの「冥」やbeatmania IIDX 19 Lincleの「The Limbo」からの要素がおり混ざられている。 -''London EVOLVED'' --DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。 ---初出は北米でのみ発売されたWii専用ソフト「DanceDanceRevolution II」。 --DDRではver.A、B、Cの3つのバージョンのうちどれかに分岐するが、今回移植されたのは等倍変速タイプのver.A。 ---DDRではこのバージョンを元に2.1MB(U1-ASAMi)がリミックスした「Tohoku EVOLVED」が存在する。 --DDRではSINGLE・DOUBLEともにVOLTAGE(瞬間密度)値最大の楽曲となっていた。現在のVOLTAGE値は177(X3では200。DDR2013のVOLTAGE200曲はBlew My Mind)。 ---リフレクにおいてもそれと同じく途中で超低速の密集地帯があるため、そこでいかにJUSTを出せるかがポイントか。 --登場当時BPMの最大値が370と誤植されていた。本来のBPMは''340''(170の2倍取り)である。時期は不明だが修正されている。ちなみに最高BPM370の楽曲として同名義でDDR X2でボス曲を務めたPOSSESSIONがある。 ---REFLEC BEAT内において、最遅・最速BPMを同時に更新した(後に最遅BPMは桜が更新)。 --&color(red){[HARD]};DDRシリーズからの移植曲では初のLv10譜面。 -''December Breeze'' --colette山脈第二のゴール地点で解禁される楽曲。 --直訳すると「12月のそよ風」である。 --ジャケット画像は荘厳なステンドグラス、曲調はハッピーハードコアに近い、とやや噛み合っていない。 --曲調やサントラの「REFLEC BEATではいつの間にかボス曲担当のような位置づけになっていますが」とのコメントから作曲者のdj silverbergの正体はおそらくdj TAKA。 ---アーティスト名の由来は曲を作りながら何故か思い浮かべたある人物をもじったものとのこと(サントラブックレットより)。 ***パステルアドベンチャー colette山脈第三 [#nce98cbc] -''WONDER WALKER'' --beatmania IIDX 19 Lincleおよびjubeat copiousからの移植曲。 ---元々は両機種の連動イベント「Lincle LINK」の第3弾にて登場した楽曲。当時の第1解禁条件は「&color(red){''IIDX側にて天空の夜明けのANOTHER(SP、DPいずれか)をFULLCOMBO CLEARする''};」という熾烈極まりないものであった。 --&color(red){[HARD]};10+にもかかわらず''ロングオブジェクトが一切存在しない''という特徴のある譜面。また、リズムがjubeatのEXTREMEとほぼ一緒なので、慣れている人は多少は簡単になるかもしれない。 -''DOUBLE IMPACT'' --GuitarFreaks XG3 & DrumMania XG3及びjubeat copious APPENDからの移植曲。 ---元々は両機種の連動イベント「ギタ・ドラ・jubeat大夏祭り」にて登場した楽曲。 --DOUBLE IMPACTはSota Fujimoriと96のユニット。 --REFLEC BEAT plusに配信されたが、あちらの音源は「BLACK ALBUM」からの移植になっている。2013/11/01に元の専用ジャケットに変更された。(IIDX版FLOWERと同様、後にAC版も音源が変更された) -''Vairocana'' --pop'n music 12 いろはからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「サイバーガガク」。 ---ジャケットに描かれているのはpop'nの担当キャラクターの若さん。 --コンセプトは「偽雅楽」。 --曲コメントによると曲名の読みは「ヴィルシャナ」。ただし五十音順でのソートでは「びるしゃな」の位置にあるため選曲の際に曲名で探す場合は注意。 ---本来はサンスクリット語で「ヴァイローチャナ」と読み、漢字では「毘盧遮那(びるしゃな)」と音写する。 ---毘盧遮那仏は仏教の仏の1つで奈良の大仏もこの仏を象った仏像である。 --五条式改の正体はwacとNAOKIという説が有力。作曲にwacが関わっている合作曲であるという事は確定しているが、いろは稼働から8年が経った現在もその相方は確定できていない。 ---wacが関連していることはwac 1st ALBUM『音楽』のneu中盤のメドレー箇所に当曲が入っていたことから判明。 ---相方はpop'n music 20 fantasiaの条件絞り込みモード「NAVIGATEモード」にて、アーティスト名指定で「TЁЯRA」を入れるとこの曲が出現したことが確認されているため、NAOKIかjunのどちらかであるということまでは確定している。 ---NAOKI有力説はサイバー○○シリーズの前作、サイバーアラビアンがNAOKI作であること、楽曲の途中に鳴る音がMAX 300やMAXX UNLIMITEDといった、NAOKI作曲のDDRボス曲に使用されていることから。 ***パステルアドベンチャー 伝説の山 [#v210b765] -''Valanga'' --曲名の読みは「ヴァランガ」(五十音順の位置としては「ばらんが」)。イタリア語で「雪崩」を意味する。 --DJ TOTTOはYOSHITAKA曰く「期待の新人」。 ---本名は田川 義浩(たがわ よしひろ)。佐賀県出身。なおオフィスでの席はTAG(田口康裕)の隣とのこと。 ---「TOTTO」の由来は佐賀弁の語尾が「〜とっと」であるということから。 ---Qrispyと同じく、別部署からの異動でBEMANI部署にやってきた((Qrispyは元メダルゲーム部署所属で異動前は星川上☆という名義を使用していた。))人物。このことに関してはBEMANI Backstage第53回での「『完全』新人ではない」というあさきの発言からも仄めかされていた。~ なお、TOTTOの前所属は実況パワフルプロ野球の作曲担当。((これ以外にも同人サークル「Riverside」にて「_yoc.」として東方アレンジ楽曲を制作していたという説があるが、事実関係は不明。)) //_yoc.氏のIIDX IDのDJ NAMEが所属店舗コナミの「TOTTO」に変化したという情報もある。 ---新人がラスボスに相当する楽曲を初登場で担当することになるのはGRADIUSIC CYBER(TAKA)、The Least 100sec(佐々木博史)、一網打尽(96)に続き4例目。 ---&color(red){[HARD]};TOTTO本人が監修した譜面。リズムこそ素直だが、3TOPと通常LOの複合等により譜面の複雑さ・押しにくさは相当なもの。密度も比較的高い。HAERETICUSにこそ及ばないものの、VALLIS-NERIAや量子の海のリントヴルムを超えるほどの高難易度譜面になっている。 --2013/07/29以降より『みんなの宇宙戦争!!』でbeatmania IIDX 20 tricoroとpop'n music Sunny Parkへ移植された。 ***パステルアドベンチャー コレットガーデン [#xc440a80] -''みんな笑った'' --作曲者の村井聖夜曰く、このような曲調の楽曲を制作したのは「ときめきメモリアル」以来、とのこと。 -''Wow Wow VENUS'' --今までのVENUS曲とは異なり、DJ YOSHITAKAが作曲を担当している ---過去のVENUSの書き下ろし曲は全てSotaが作曲を担当していた。 --イントロ・間奏でひたすら続く「ウィザウチュナイ」、サビ入り直前の「俺がついてるだろ」など、今までDJ YOSHITAKAが披露してきたネタを集めたような歌詞になっている。 --ジャケット写真撮影はU1-ASAMiが担当した模様。ちなみに''リフレク関係の初の仕事''らしい。 ---U1-ASAMiのコメント ([[ 1 >https://twitter.com/U1_ASAMi/status/312551475622604802]]/[[ 2 >https://twitter.com/U1_ASAMi/status/312562196636905473]]/[[ 3 >https://twitter.com/U1_ASAMi/status/312565027091652609]]) --jubeat saucerにいまだけ楽曲として移植され、DanceEvolution ARCADE、DanceDanceRevolutionにも移植された。 --DJ YOSHITAKA曰くリフレク以外の機種に移植されることを予測してジャケットを控えめにしたとのこと。(サントラのライナーノーツより) --LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様にライブ音源に変更。 --Dance Dance Revolution 2013へ移植された。 -''追儺の桜 -春-'' --曲名は「ついなのさくら」と読む。 --おそらく「純白レジエンド -冬-」に続く曲。 -''Following Flow'' --coletteにおける猫叉Masterの書き下ろし新曲はこれで2曲目。 --6/8拍子の楽曲で初代の楽曲である「Silence」と同様のリズム難譜面になっている。 -''Windy Fairy'' --DJ TOTTOの楽曲はこれで2曲目。 --Following Flow同様6/8拍子の楽曲で、Following Flowと同等、もしくはそれ以上のリズム難譜面。LOが多いため、接続難でもある。 --jubeat saucerとDanceDanceRevolution 2013へ移植された。 -''Lights On Me'' -''Playing with Fire'' --曲名は英語で「火遊び」を意味する。 --曲調としてはdisconation名義曲に近い。 --2014年6月4日にEXIT TUNESから発売されたkors k メジャー1st アルバム「Let's Do It Now!!」にExtended verが収録された。 ---また同アルバム[[コナミスタイル限定グッズセット>http://www.konamistyle.jp/item/72800]]の特典CDにはSota Fujimoriによるアレンジ版「Playing With Fire(Sota Fujimori Remix)」が収録され、こちらも次回作REFLEC BEAT groovin'!!にてプレイアブル楽曲となった。 -''黒点'' --あさきによる書き下ろし新曲は通算3曲目になる。 --&color(red){[HARD]};あさき作曲の楽曲では初のLv10+譜面。 --前作とは異なり、物量譜面。楽曲としては、ギタドラV5の「流氷の去りて」に近い曲調。 -''ARACHNE'' --アラクネ(英:Arachne/希:Αράχνη)はギリシャ神話に登場する機織師の女性。 ---自身の腕を「機織の女神のアテネよりも上手い」と豪語していたためアテネの怒りを買うが、逆にアテネへ機織勝負を挑む。~ しかしアテネがその織物の出来映えに対する嫉妬のあまり、彼女の作った織物と織機を破壊。ショックのあまりアラクネはそのまま自殺してしまったという。~ その後、動機は不明だがアテネは彼女を蜘蛛に転生させたと言われている。 以下の曲は2013/04/24のアップデートで追加 -''水鏡'' --読みは「みかがみ」。 --pop'n music Sunny Parkへ移植された。 -''printemps'' --曲名はフランス語で「春」を意味する単語で「プランタン」と読む。 --Dance Dance Revolution 2013へ移植された。 -''Honey Party'' --Ryu☆単体での書き下ろしは今作では初。Another Infinity名義ではWinterにIt's my Miracleが存在する。 --曲調はいつものハピコア。全体的に音量が小さく、ゲームセンターでの配置によっては曲が聞こえない可能性もある。 --HARDはリフレクのRyu☆ではおなじみのレベル10。オブジェクト数も734と、「ZETA 〜素数の世界と超越者〜(オブジェクト数773)」に抜かれるまでレベル10最多ノーツ数を保持していた。 --同時収録曲や移植楽曲,アルバムを除くとRyu☆名義でREFLEC BEAT初出の単独機種としては初代の「Sakura Reflection」以来となる -''Nostalgia Is Lost'' --U1はU1-ASAMi(浅見佑一)の略名義。彼単体の曲の楽曲収録はREFLEC BEAT初。 ---U1-ASAMiはBEMANIで古くから活躍しているコンポーザーでDDRシリーズは初代家庭用から主に家庭用を中心に楽曲を制作しており、お馴染みの顔である。 ---beatmania IIDX 20 tricoroで「Illegal Function Call」を提供するまではDDR以外のシリーズに曲を書き下ろすことはなかった。(ポップン15にて「Flow」が移植されたことはあった) ---あちらではNAOKI制作の楽曲を独特の解釈でリミックスを行った際の名義として「2MB」が有名で超難易度のボスを担うことが多い。~ 例外的にWinterで収録された「London EVOLVED ver.A」を「Tohoku EVOLVED」としてリミックスした際の名義は「''2.1MB underground''」となっている。 ---楽曲コメントも独特の一言二言の意味深なコメントをセンタリングして公開することでお馴染み。 --U1 overground名義の楽曲はKAC2012のDDR X3 VS 2ndMIX課題曲として制作された「Go For The Top」が初。 --ジャケットはU1-ASAMi本人の写真を加工したもの。 ---[[「Elemental Creation」のジャケット写真撮影時にDJ YOSHITAKAがU1を撮影した写真がもとになっている。>https://p.eagate.573.jp/game/bemani/p/channel/column/report/report_22.html]] -''ストレイ・マーチ'' --作曲はアーティスト名から連想できる通りwac。別名義である"少年ラジオ"と"ZODIACSYNDICATE"を組み合わせたものとなっている。 --ボーカルはwac楽曲ではお馴染みの常盤ゆう。REFLEC BEATでは「murmur twins」や「REcollect」が以前に収録されている。また、同日に追加された「Apocalypse〜dirge of swans〜」の楽曲のボーカルも彼女。 --「Spica」や「Reglus」などの流れを汲む、wac曲における"星座曲"でもある。題材になっているのはジャケットにも描写されている羊から"おひつじ座"とされる。 --筐体ではほぼ聞こえないものの、曲を通して1から90まで英語で羊を数えている。 --「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」でjubeatに、「クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!」でpop'n music Sunny Parkに移植。ポップンにおけるジャンルは「ゾディアックオラクル1」が付けられた。 ---数字に1が付いているのは、天秤座がモチーフの楽曲である「アストライアの双皿(ゾディアックオラクル7)」と本楽曲から、黄道12星座の並び順(牡羊座が1番目、天秤座が7番目)に由来するものと考えられる。 --曲名のマーチには行進曲と3月の意味がかかっている。(サントラより) ---本人曰く春→3月なのでマーチにしたとのこと。 ***パステルアドベンチャー コレットフィッシング [#jb824752] -''Flying soda'' -''アラベスクの回廊'' --劇団レコード単独名義でREFLEC BEATへ楽曲を書き下ろすのはこれが初。 -''SPARKLE'' -''Knell'' --Project B-はbeatmania IIDX 20 tricoroにて「Deceive Your Insight」を提供したアーティスト。 ---同曲の曲紹介ページに「ハジメマシテ」とあるので新人と思われる。 -''EMPEROR OF THE AVALON'' --REFLEC BEATでのL.E.D.-G名義の曲は「THE FALLEN」、「EXUSIA(IIDXから移植)」に次いで3曲目。 --余談だが、L.E.D.が関わっている楽曲は氏がサウンドディレクターを務めるIIDX以外では大半が隠し楽曲として収録されていることが多く、REFLECにおいてデフォルトで収録されているのは現状limelightの「Cookie Bouquets(TOMOSUKE fw.crimm(Dormir)との共作)」しかない。 またこの楽曲はCS beatmania IIDX 15 DJ TROOPERSからの移植曲であるため、REFLEC初出デフォルト楽曲はまだない。 --曲名の読みは「エンペラー オブ ザ アバロン」である。 -''リリーゼと炎龍レーヴァテイン'' --黒猫ダンジョンはZektbachに続く、TOMOSUKEによる一連の物語絵巻に用いられる名義。 --『量子の海のリントヴルム』、『龍と少女とデコヒーレンス』の流れを汲む作品となっている。 --題名に記されているレーヴァテインは北欧神話に登場する武器。世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣と言われている。 以下の曲は2013/07/10のアップデートで追加 -''serendipity'' --小野秀幸の楽曲がREFLEC BEATに収録されるのは初。 -''Little Flipper'' --ショッチョーの動物関連曲で今回のモチーフは「イルカ」。 -''Legendary Dragon'' -''ÆTHER'' --曲名は「エーテル(ラテン語読み)」、または「イーサー(英語読み)」と読む。 ---曲順ではAerial SkydiveとEXUSIAの間にあるので読みは「エーテル」と思われる。 --TAG underground名義がDDR初出曲以外で使用されるのは初。 --&color(red){[HARD]};TAG作曲の楽曲では初のLv10+譜面。 --「Æ」はAとEの合字で二重母音や特定の発音を表現するために使われ、「AE」,「E」,「É」,「Ä」などで置き換えられることもある。(例:limelight収録のHAERETICUSはHÆRETICUSとなる) ---公式サイト上では「''E''THER」表記となっている。 --TAG生誕祭にてbeatmania IIDX 21 SPADA、Dance Dance Revolution 2013へ同時移植された。 以下の曲は2013/08/21のアップデートで追加 -''Last Memento -花火のない夏-'' --「純白レジエンド -冬-」「追儺の桜 -春-」に続く季節がサブタイトルに冠された曲。 ---Des-ROW曰くこれらの3曲は「先生シリーズ」とのこと。(サントラのライナーノーツより) --coletteでは、秋は出ることはなかったが、2014/11/20のアップデートにて追加のgroovin'!! Upperにて「夕刻エレジ -秋」が収録になり1年越しで収録されることになった。 -''7 Colors'' --BEMANIにおけるkors k×吉河順央の楽曲は過去に「Rush!!」、「Speeders」が収録されており、今作がリフレク初収録となる。 --元の楽曲名は「KiraKira」だったが、後述のRyu☆のアルバム「Plan 8」に同名の楽曲が収録されたため、変更して現在の楽曲名となった、という経緯がある。 --pop'nにおけるジャンル名は「プリズムユーロ」。 -''Blade'' --リフレクの青龍曲はlimelightの「Castle on the Moon」以来。 --Ryu☆の5thアルバム「Plan 8」にロング版が収録されている。 --Plan 8からの出典のため、KOROBUSHKA (Ryu☆Remix)、STARS (Ryu☆Remix RRver)、Sakura Luminance同様''EXIT TUNES版権曲扱い''。ジャンルは''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属することに注意。 -''太陽の子'' --題名からSpringでの「黒点」の流れを汲む楽曲と思われる。 -''海神'' --曲名は「わたつみ」「わだつみ」「うながみ」など数多くの読み方がある。 ---日本神話における海の神で海の神霊という意味も持ち合わせており、海の別名としても用いられる。 ---リフレクでは「わだつみ」読みを採用しており、曲名ソートではわ行に属する。 --兎々(とっと)はDJ TOTTOの初となる別名義。 ---ちなみに伝説の魚が釣れる島の名前は兎々島(とっとっとう)という名前らしい。 -''ペリーでぇす!'' --pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。pop'nにおけるジャンル名は「黒船ファンク」。 --ブタパンチの正体は黎明期からpop'nへ楽曲提供をしている「片岡嗣実」。 ---片岡嗣実の曲がpop'n以外の機種へ移植されるのはこの曲が初となる。 ---片岡氏が作曲した曲の収録自体も、pop'n以外のAC版BEMANIシリーズではこの曲が初となる(家庭用ではおはスタDDRに存在)。 --ジャケット下側の大きな顔はpop'nでの担当キャラである「ぺるりさん」。元ネタは江戸幕府へ開国を迫ったマシュー・カルブレイス・ペリー代将。 ---キャラ名は当時の日本人が「ペリー」を上手く発音できず、「彼理(ぺるり)」と呼んでいたことに由来する。 --この曲だけで「ペリーでぇす!」を10回も連呼している。余談だがLONG版では37回と桁外れの回数である。 ***パステルアドベンチャー コレットハーベスト [#l56c78b4] -''ロボット☆ライフ'' --Qrispy Joyboxと林ももこのコラボ曲。 -''Candy Drop'' --作曲者は「アニマロッタ」や「FOURTUNE TRINITY」、「SPINFEVER 夢幻のオーケストラ」などのメダルゲームのサウンドスタッフである岡本清佳。 ---余談だが、「FOURTUNE TRINITY」や「SPINFEVER 夢幻のオーケストラ」などはQrispy Joyboxもサウンドに参加していた作品である。 -''Beautiful Dream'' --Dance Dance Revolution 2013からの移植曲。 ---GITADORAにも移植されている。 -''キルト'' --jubeat knit APPENDおよびpop'n music 19 TUNE STREETからの移植曲(ポップンのジャンル名も「[[キルト>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/append/quilt.html]]」)。 ---GuitarFreaks XG3 & DrumManiaXG3にも移植されている。 ---APPEND FESTIVAL用に制作された、前代未聞の6人合作曲。 --アーティスト名の「wpt9」はそれぞれwac、PON、TOMOSUKE、96の略。 ---歌唱:Sana ---作曲・コーラス:Des-ROW ---作詞・編曲・ディレクション:wac ---リズム隊:PON ---ギター担当:96 ---エレクトリックピアノ担当:TOMOSUKE --ジャケットのキャラは「ニット」。 -''RAGNAROK'' --96単独名義による楽曲収録はこの曲が初となる。 ---単独の作曲としては『恋閃繚乱』が、合作としては多数の曲が既に収録されている。 --曲名であるRAGNAROKは、「ラグナロク」と読み、北欧神話の世界における終末の日を指す。古代ノルド語でRagnarøkとも書く。 -''Like+it!'' --曲中の声ネタは"Like ''this''!"であるが、勘違いによりこのようなタイトルになった(アルバム"We're so Happy"ライナーノーツより)。 --&color(red){[HARD]};Ryu☆作曲の楽曲では初のLv10+譜面。 以下の曲は2013/10/17のアップデートで追加 -''Lapis Philosophorum'' --Akhuta(あくた)の単独名義収録は今回が初となる。 ---合作は私立BEMANI学園にて、肥塚良彦との合作として収録されている。 --曲名は「賢者の石」を意味するラテン語。 -''三毛猫JIVE&ジャイブ'' --GuitarFreaks XG & DrumMania XGからの移植曲。 --ギタドラ等に収録されている「三毛猫ロック」の続編にあたる曲。 --ジャケットはGFDM版とイラストは同じだが、曲名とアーティスト名の表記が書き加えられている。 ---写っているキャラは、右側の赤い髪の女の子が「トルテ」、左側の鼻に絆創膏をした猫が「パフェ」。 -''にゃんだふる55'' --GuitarFreaks & DrumMania Vからの[[移植曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv/music/03_09/music_09.html]]。 ---CS pop'n music 13 カーニバルにも「[[にゃんこジャズ>http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/13/character/3_cat_jazz.html]]」というジャンル名でアルバム版アレンジ(marble version)が収録されている(後にAC16でACにも移植)。 -''Ground Shake'' --曲名の「Ground Shake」とは少々意味が異なるがおそらく「地震」という意味と思われる。 --名義はkors kになっているが、曲調はteranoid名義((teranoid名義はIIDX SIRIUSのBad Maniacsの公式曲紹介で「IIDXから去る」と宣言されており、それ以降はIIDX以外も含めBEMANIでは使用されていない。また他の別名義(disconation、StripE)もIIDX SIRIUS以降BEMANIでは使用されていない。))寄りである。 以下の曲は2013/11/27のアップデートで追加 -''空葬'' --jubeat saucer収録曲「イ号零型」のボーカルアレンジ版。 ---原曲とは使用している楽器などに差異が見られる。空葬ではギターの音色が強く、イ号零型はシンセの音色が強い。 --曲選択ではか行で「QUIZ MAGIC ACADEMY VIII 〜決勝戦より〜」と「quaver♪」の間に位置しているため、曲名の読みは「くうそう」と思われる。 -''少年リップルズ'' --jubeat ripples APPENDからの移植曲。 ---pop'n music 19 TUNE STREETにも移植されている(ジャンルは[[エモクトロ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/15/ripples.html]])。 --作曲はwac。 -''polygon'' --jubeat copiousからの移植曲。 -''fallen leaves'' --「fallen leaves」は「落ち葉」を意味する英語。 --&color(red){[HARD]};猫叉Master単独作曲の楽曲では初のLv10+譜面。~ ノーツ数は600台と少ないのだが、BrokenのLO拘束要素を限界まで高めた譜面に仕上がっており、物量特化とは違う難しさを誇る。 ***PASTEL WONDER TRAVELER [#xaf14851] -''Velvet Sentiment'' -''Ambitious'' --S-C-U単独名義としては初めて動物と無関係の曲名となった。 -''SPEED BLADE'' -''Arcanos'' --作曲はアーティスト名から連想できる通りDJ TOTTO。(青龍1stアルバム「BLUE DRAGON」Release Partyにて披露) --曲名の読みは「アルカノス」。スペイン語で「秘密」「神秘」といった意味を持つ。 ---語源はラテン語の同意単語「Arcana(アルカナ)」。 --[全難易度]BPMに合わせオブジェ速度が遅くGOODになりやすいため、ボス戦では要注意。 --&color(red){[HARD]};(ソフラン等をのぞき)10+最低BPMを更新した。 -''CLAMARE'' --Clamare(クラーマーレ)は「叫ぶ」を意味するラテン語の動詞。 --序盤の低速地帯は、判定ラインの点滅からBPMが半分の112で取られていると考えられる。 --&color(green){[BASIC]};REFLEC BEAT史上初のLEVEL 6の&color(green){[BASIC]};譜面。ただし、BPMで難易度を上げているようなもので逆詐称気味。jubeatと違い、前半レベルでないのはこの曲の&color(green){[BASIC]};譜面で唯一となる --&color(orange){[MEDIUM]};「量子の海のリントヴルム」に続き2曲目となるLEVEL 9のMEDIUM譜面。 ---登場時からLEVEL 9が付けられたのはこれが初となる。 --&color(red){[HARD]};STULTIに匹敵する高速オブジェが振り注ぐ中、12分縦連・16分乱打・LO絡みの発狂を叩かされ、&color(red){''HAERETICUSを上回るとの声もある''};&color(#800000){''REFLEC BEAT最難関譜面''};。 ***FINAL ROUND専用曲 [#ic482440] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''}; -''Daily Lunch Special'' --Lucky VacuumはDJ YOSHITAKAの別名義。 --jubeat saucer、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ Ver.2、DanceDanceRevolution 2013にも移植された。 ---いまだけ楽曲としてjubeat saucerに移植された(2012/12/03からプレー可能)。 ---REFLEC BEATでのLucky Vacuumの曲はSPECIAL SUMMER CAMPAIGN!、ビューティフル レシート、MIRACLE MEETS(IIDXからの移植)に続いて4曲目である。 --曲名である「Daily Lunch Special」はジャケット画像を見てもわかるとおり、日本語で「日替わりランチ」という意味である。 ---YOSHITAKA曰く「ある日近場の飯屋に昼飯を食べに行った→その時カツカレーが食べたい気分だった→通常メニューを見たらカツカレーが無かった→日替わりメニュー見たらカツカレーがあった」ということがありこの曲名かつ''Lucky'' Vacuum名義を使うことにしたという。 ---ジャケット中に使用されている写真は実はjubeat saucerの公式サイトや公式ポスターで使用されている画像のうち、jubeat筐体が乗っている部分をカツカレーに変えたものである。 ---YOSHITAKA曰く元から両機種のために作った楽曲だとのこと。 -''Chinese Snowy Dance'' --GuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2: Groove to Liveからの移植曲。 ---GFDMXG2での最初のENCORE EXTRA STAGE担当曲であった。 ---DanceDanceRevolution 2013にも移植された。 --jubeatの「Russian Snowy Dance」、「Green Green Dance」に続く「Danceシリーズ」第3弾。 --泉陸奥彦 2nd Album「ポン太と巡る世界の音楽」には生ドラムでのアレンジバージョンが収録されている。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''}; -''Sakura Luminance'' --曲名の通りRyu☆ 4th Album「Sakura Luminance」からの楽曲。 ---元々、違う楽曲名にしようとしたらしいが、HHHのHalkaに却下されたらしい。 ---KOROBUSHKA (Ryu☆Remix)、STARS (Ryu☆Remix RRver)同様、''EXIT TUNES版権曲''扱い。そのためジャンルはFINAL専用曲初となる。''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属する ---コナミオリジナルと勘違いして曲が表示されずに難易度変更が出来ないハプニングが起きやすい。オーダーショップでもジャンル違いによる間違いに注意。 --収録にあたって、ブレイク前の地帯が1ループ分削られている。 -''桜'' --beatmania IIDX 8th styleからの移植曲。登場時はEXTRA限定楽曲であった。 --Reven-GはNAOKIの別名義で、民族音楽とダンスミュージックの融合をテーマにした時に使われる。初期はRE-VENGEという表記であった。 --ジャケット画像はDanceDanceRevolutionに使われているクリップの一部。 ---余談だが、クリップはIIDX側にはtricoroになってようやく逆移植された。 ---ジャケットのキャラはアリス(ALICE)。 --ベースとなっている曲は序盤のメロディからわかるように童謡の「さくら」である。 ---楽曲全体のリズム隊・ベースラインはDDRMAX2のボス曲である「MAXX UNLIMITED」を踏襲している。 --最遅BPMはLondon EVOLVEDよりさらに遅く、''13''となっている。BEMANI機種全体を見てもこれよりも遅いBPMを持つ曲はわずかしかない。 --最速BPMは双璧のVANESSA(360)とLondon EVOLVED(340)に続いて3位の320となる。 --また、ケツメイシの「さくら」という楽曲があるが、全く別の曲なのでMUSIC SELECT時には要注意。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''}; -''examination leave'' --曲名は「試験休み」を意味する英熟語。 ---作曲者名の「razzle dazzle」は、馬鹿騒ぎの意味がある。「夏の試験が終わって遊びまくる(馬鹿騒ぎする)学生」をイメージした楽曲といった感じ。 --中盤にDecember Breezeを髣髴させるキック音があることからdj TAKAの別名義である可能性が高い。 --2013/07/29より『みんなの宇宙戦争』でbeatmania IIDX 20 tricoroにも移植された。 -''Screaming Your Faith!!!'' --GITADORAとの同時収録曲。 --作曲は伊藤賢治、編曲は96が担当している。(サントラより) --伊藤賢治は主に「ロマンシング サ・ガ」などのサガシリーズで音楽を担当。 --BEMANIではpop'nに「バトルXIII」「Dance to Blue」を、GFDMに「OVER THE LIMIT!」(limelightで移植済)「Shake and Shout!!」を提供している。今作で5曲目の提供となる。 ---GFDM提供曲の"!"が回を重ねるごとに個数が増えている。今回は3作目ということで3個"!"が付いた。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''}; -''MAXIMIZER'' --北米版CS Dance Dance Revolution EXTREME(PS2)からの移植曲。 ---日本ではPS2版DDR FESTIVALが初収録。その後AC版DDR SuperNOVAに収録された。 --作曲者はSota Fujimori。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''}; -''Russian Snowy Dance'' --jubeat ripplesからの移植曲。 --「Danceシリーズ」第1弾。 --アップテンポの民謡的な楽曲。ひたすらプチ発狂の連続。 --BPM推移:170→205→240 ***BEMANI連動選曲バトル「つぎドカ!」 [#d44da44a] 4曲とも無条件で解禁(イベント自体は終了している)。 -''snow prism'' --ジャケットにてパステルくんの後ろに居る女性はポップンでの担当キャラである氷海(ひうみ) -''紅焔'' --曲名は「こうえん」と読む。pop'n music Sunny Parkのテーマである「公園」にかけた洒落。 --ジャケットの男性はポップンでの担当キャラである烈(れつ)。 -''Cosmic Hurricane'' --TAGによるTranceCore/UK HARDCORE風の楽曲。 -''恋閃繚乱'' --2B-Wavesは主にギタドラにて活動しているHARUKAとMAIのボーカルコンビ。 --96曲という位置づけではあるものの作詞はPONが担当している。 --「れんせんりょうらん」と読む。 ---余談だが、2012/12/19のつぎドカ開始時点では『か行』に登録されていた(恋を“こい”と読んだためか)。現在ではら行に戻っている。 ***パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン! [#d9963b7d] jubeat saucerとの連動企画。 第1回大会 -''spring pony'' --jubeat saucerおよびpop'n music Sunny Parkからの移植曲。 ---元々は上記2機種の配信イベント「サニーパーク開園記念! pop'n music Sunny Park × jubeat saucer」による両機種の同時収録曲だった。 -''Good-bye Chalon'' --jubeat ripplesからの移植曲。 ---猫叉Master+名義の楽曲が収録されるのはこの曲が初となる。 -''アルストロメリア'' --jubeat copiousからの移植曲。 ---[[pop'n music Sunny Park>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/12/bloom.html]]にも移植されている。 ---DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXにはAPPEND TRAVELにて、セルフリミックスバージョンの[[walk with you remix>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/x3/p/music/newsong_30.html]]が収録されている。 ---GITADORAにはKAC2013のグループ共通課題曲として、原曲を元にしたアレンジバージョンが収録されている。 --アルストロメリアとは南米原産の園芸植物であり、作曲者のTAGの誕生花でもある。 ---余談だが、jubeatで獲得できる称号はこの花の花言葉を指している。 --jubeat版と音源が異なる。 -''anemone'' --jubeat saucerとの同時収録曲。 --S-C-UとQrispy Joyboxという両機種のサウンドディレクター同士によるコラボレーション楽曲。 --ジャケットのキャラクターは「concon」に登場する狐とパステルくん。他にも桃色のパステルくん、黄色い鳥、「robin」のコマドリ、「milky ice bear」の白熊が登場する。 --Anemone(アネモネ)はキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。 ---- 第2回大会 -''True Blue'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---他にもbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、SOUND VOLTEX II -infinite infection-、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。 --REFLEC BEATにおいてdj TAKA feat.AiMEE名義の曲は初代の「Broken」に続き2曲目となる。 --曲名の通り2013/12/25に発売されたdj TAKA 2nd Album「[[True Blue...>http://www.konamistyle.jp/sp/true_blue/index.html?cm_mmc=10_style-_-nn-_-db-_-nn]]」にロングバージョンが収録された。 -''The Wind of Gold'' --jubeat copious APPENDからの移植曲。pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution 2013にも移植された。 --kors kが上海でのイベント出演の折に感じた大陸の雰囲気を曲で表現した、という経緯がある。 -''†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---他にもbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ、GITADORA、DanceDanceRevolution 2013にも移植されている。 --PrimはMayumi Morinagaの別名義。EXIT TUNESのCDでは全大文字であるが、BEMANIでは頭文字のみ大文字になっている。 --作曲者はL.E.D.。 -''ZZ'' --jubeat saucerとの同時収録曲。 --曲名の読みは「ゼッツー」。 --A、AA、Fに続くdj TAKAのD.J.Amuro単独名義曲。合作では「冥 / Amuro vs Killer(Tatsh)」、及びLincle LINK 第5弾の「HAERETICUS」が存在する。 ---D.J.Amuro単独名義の非IIDX初出曲はこれが初となる。 ---- 第3回大会 -''Arousing'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---RUNRUNマラソン第3回開催記念としていまだけ楽曲として登場した。 --吉河順央(よしかわ すなお)はBEMANIにおいては「Rush!!」「Speeders」を歌唱している。 --DJ TOTTOによるボーカル曲はこれが初となる。 -''Mirage'' --jubeat saucerからの移植曲。 --曲名は「蜃気楼」を意味するフランス語で、「ミラージュ」と読む。 -''アストライアの双皿'' --jubeat saucerからの移植曲。 --作曲者はwac。 --アストライア(英:Astraia/羅:Astraea/希:Αστραία)はギリシア神話に登場する正義の女神。名前はアストレアと読まれることもある。 ---徐々に堕落していく人類に絶望したために地上を去って昇天。その姿は乙女座になったと言われている。 --アストライアは正義の女神よろしく善悪判別用の天秤を所持していた。この天秤が恐らく「アストライアの双皿」の元ネタかと思われる。 ---また、その天秤は彼女の昇天時に天秤座になったという。 --pop'n及びIIDXでのジャンル名は「ゾディアックオラクル7(ZODIAC ORACLE 7)」となっている。~ これは天秤座が牡羊座を起点として、7番目の十二星座にあたるため。~ または、wacによる星座曲beatmania IIDXで既に「Regulus(獅子座)」・「Spica(乙女座)」・「murmur twins(双子座)」~ 「moon_child(蟹座)」・「ピアノ協奏曲第一番"蠍火"(蠍座)」・「Ganymede(水瓶座)」の6曲が収録されており本楽曲が7番目にあたるためのいずれかの理由によると思われる。 -''chaplet'' --jubeat saucerとの同時収録曲。 --chaplet(チャプレット)は「花の冠」を意味する英単語。 --譜面はTOTTO本人が監修したものであるとのこと。 ---- Mission DELTA -''JOMANDA'' --jubeat copious APPENDからの移植曲。 ---beatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。 --ジャケットに描かれているのは片翼の生えたDJ YOSHITAKA (pop'nでのキャラ名はジョマンダ) 。 --jubeatとREFLEC BEATではBPM 90〜195、IIDXではBPM 90〜300、popnではBPM195?とそれぞれ違っているが、実際のBPMは全て90〜300である。 -''Lisa-RICCIA'' --jubeat saucerとの同時収録曲。同時にMission DELTAの最終解禁曲。 --ジャケット画像になっている人物はIIDX側の「VALLIS-NERIA」のムービーに出ている人物&br;(謎の第三の男性の左右にJOMANDAとVALLIS-NERIAの男性が居る。モデルは全てYOSHITAKA)。 --RICCIAは苔類に属する水草「ウキゴケ」のこと。Lisaは人名であるため、JOMANDA(人名)とVALLIS-NERIA(水草名)の要素を併せ持った曲名といえる。 --ジャケット用写真撮影を担当したのはU1-ASAMi。 ---撮影技法についての裏話 ( [[1>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425983576786468864]] / [[2>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425986616188862464]] / [[3>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425988435254337536]] / [[4>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425990284573282304]] / [[5>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425997934346264578]] ) ***FLOOR INFECTION [#infection] -[[連動企画/FLOOR INFECTION]] [[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]との連動企画。~ SDVX以外のBEMANIシリーズにおけるSDVX関連曲の収録はjubeat copious APPENDに収録された「candii」、REFLEC BEAT plusに収録された「セツナトリップ」「エスケープ・フロム・ディストピア」「イカサマライフゲイム」「六兆年と一夜物語」以来となる。~ ただし前記5曲は全て既発売アルバム収録曲のため、''SDVX初出オリジナル曲の移植は今回が初''。~ SDVXと同様の難易度別ジャケットはREFLEC BEATシリーズでも初の試み。 第1弾 -''TRIGGER★HAPPY'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index.html]]」採用曲。 --P*Lightはレーベル「[[HARDCORE TANO*C>http://tano-c.net/]]」および「[[SKETCH UP! Recordings>http://www.sketchuprecordings.net/]]」、サークル「[[electro planet>http://electro-planet.net/]]」に所属するハードコアクリエイター。 ---candiiの制作者である[[八王子P>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90p]]と同一人物である疑惑が濃厚だが、一応体裁的には別人ということになっている。 --ジャケットのキャラは氏の代名詞のようなキャラである「P子」。 -''香港功夫大旋風'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[BPM145-180限定! ハイテンション4つ打ちインストオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/01/index.html]]」採用曲。 ---後にMÚSECAにもFLOOR INFECTION 第19弾で移植。 --曲名の読みは「ホンコンカンフー''ハリケーン''」。「ホンコンカンフー''ダイセンプウ''」は誤り。 --ジャケットの少女の名前は「椿」(つばき)、左右の小さいパンダは「クロミミパンダ隊」という名前がついている。 ---解禁時のジャケットは、SDVXでは旧NOVICE・ADVANCED、Rb選曲時はBASIC・MEDIUMのジャケットに充てられている。~ 後にSDVXではNOVICEが新ジャケットに変更されたがRb側では反映されていない。 ---HARDではSDVX同様EXHAUSTのジャケットに変化。この少年の名前は「福龍」(ふくりゅう)。椿の兄にあたる。 --Daisuke Ohnumaは「大福P」名義で、主にニコニコ動画で活動しているクリエイター。[[詳細はニコニコ大百科を参照>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E7%A6%8Fp]]。 -''Max Burning!!'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」最優秀曲。 ---このため、[[KAC2012 SDVX部門における最終決勝戦>公式大会/KONAMI Arcade Championship 2012/決勝ラウンド]]の課題曲として初披露となった。 ---そのため最終決勝戦は完全初見プレイという厳しい条件下でのプレイとなったが、[[予想に反して凄まじいスコアが叩き出されている>http://bemaniwiki.com/index.php?KONAMI%20Arcade%20Championship%202012%2F%B7%E8%BE%A1%A5%E9%A5%A6%A5%F3%A5%C9#x82c4705]]。 ---余談だが、中部会場へ観戦に来ていた作曲者のBlackYがwacに「何でこんなモノ作ったの」と何故か叱られ、さらにLAV1S.の発言から「フカセ((SOUND VOLTEXでMax Burning!!をはじめ数多くの楽曲の譜面制作を担当しているPHQUASEの事))絶対許さない」というネタが生まれることになった。 --曲名は未来戦隊タイムレンジャーに登場する巨大恐竜型ロボ「ブイレックス」の必殺技から来ているとのこと。 --ジャケットのキャラはSDVX筐体を象ったキャラである「ボルテナイザー・マキシマ」。 ---- 第2弾 -''éclair au chocolat'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」採用曲。 --沙野カモメはエレクトロニカやテクノ・エレクトロ系のハウスミュージックを得意とするアーティスト。 --長期に渡ってSDVXにおけるFLOOR採用回数でトップに位置づけていたが、現在はuno/Roughsketch、Hommarjuに抜かれナンバー3となっている。 ---ジャケットのキャラは「リボン&わたがし」。ボルテ学園初等部に在学中でお菓子好きという設定がある。 ---幼女のほうが「リボン」、ふわふわの犬のようなものが「わたがし」である。 -''Onigo'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[BPM145-180限定! ハイテンション4つ打ちインストオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/01/index_2.html]]」採用曲。 ---後にMÚSECA 1+1/2にも[[アゲッタモラッタ>連動企画/アゲッタモラッタ]]で移植。 --Hommarjuは「S2TB Recording」に所属するDJ。現在SDVXのFLOOR採用数がuno/Roughsketchに次いで多い。 ---beatmania IIDX 19 Lincleやpop'n Sunny Parkにも楽曲を提供している。 -''PANIC HOLIC'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」採用曲。 --C-Showは主にハードコア系を中心に同人界隈で活動するアーティスト。 --ジャケットのキャラは『サイコパスコミュニケーション』にも登場した"MAD†HOLIC"。FLOORコンテストで名前が判明した。 ---- 第6弾 -''Smile'' --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/08/index_2.html]]」採用曲。 --Hommarju曲は2曲目の移植で実谷ななの楽曲ではコナオリ、版権の両方に収録される事になる。 --beatmania IIDX 14 GOLDに収録された同名曲とは無関係。 ---SDVXと同じく難度ごとにボルテ学園高等部の生徒がジャケットに描かれている。~ BASICはレイシス、烈風刀、雷刀、昴希。~ MEDIUMは不律灯色(ふりつひいろ)、赤志魂(せきしそうる)、青雨冷音(あおさめれいん)。~ HARDは紅刃、椿、福龍。 -''Sakura Reflection(P*Light Slayer Remix)'' --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 リミックスコンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/remix/03/index_3.html]]」採用曲。 ---原曲の初出は初代REFLEC BEAT。SDVXにおいてリミックスされたBEMANI曲が他機種へ再輸出されるのはこの曲が初。 --P*Light曲の移植はこれで2曲目。 --ジャケットのキャラは「傍丹桜子(そばにさくらこ)」。『ずっとそばにいさせてよね!』以来の担当となった。 -''Qubism'' --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/08/index_5.html]]」採用曲。 --Hateはニコニコ動画やBMSを中心に活動するDJである。 ---また、8bit mixとしても非常に有名であり、代表作として「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」、「レッツゴー!陰陽師」などの8bit mixがある。 --SDVXには「.59-BOOTH BOOST REMIX-」が収録されている。 ***クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!! [#a9612dba] 第一章 -''Devilz Staircase'' --beatmaniaIIDX 20 tricoroからの移植曲。 --OSTER projectはOSTERを中心とした音楽ユニット。ただしソロプロジェクトなことも多いためその名義の境は曖昧である。 ---詳細は[[ニコニコ大百科の該当ページ>http://dic.nicovideo.jp/a/oster%20project]]を参照。 --曲名の元ネタは数学において「&ruby(devil's staircase){悪魔の階段};」と呼ばれる関数([[参考>http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/2404/math_devil01.html]])。 --ジャケットは移植元のIIDXでのミスレイヤー。 -''ZETA 〜素数の世界と超越者〜'' --pop'n music 15 ADVENTUREからの移植曲。 ---ポップンにおけるジャンル名は「IDM」。 ---beatmania IIDX 18 Resort Anthem、DanceDanceRevolution X2にも移植されている。 ---IIDX版のみ音源が異なるが、REFLEC版の音源はpop'n・DDR版の方になっている。 --&color(red){[HARD]};オブジェクト数773はLv10最多オブジェクト数を更新。ちなみに''BASIC、MEDIUM、HARDのオブジェクト数は全て素数である。'' ---余談だが、初代最多オブジェクト数であった「Bad Maniacs」(現Lv10+、オブジェクト数748)を上回る初のLv10となった。 --ジャケットはDDR版とは異なる新規描き下ろし。キャラクターの名前は少年がリアン、女神がΣ(シグマ)。Σはポップンでの担当キャラでもある。 -''Proof of the existence'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。 ---jubeat saucerにも移植されている。 --ジャケットはjubeat版とは違うものが用意されており、あちらは青のレピカが描かれているのに対し、こちらは青のルピカが描かれている。 --[[みんなで宇宙戦争>連動企画/クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]にてこの楽曲を獲得した際、曲名が「Proof of the exist''a''nce」と誤表記されている。 -''コドモライブ'' --pop'n music Sunny Parkからの移植曲。ポップンにおけるジャンル名は「ワラベステップ」。 --onokenはかつてbeatmaniaのクローンゲーム「BMS」を媒体に活動していたクリエイターで、BEMANIでは正体を隠し「Ax」および「felys」として17 THE MOVIEからポップンへと楽曲提供をしていた。 --ジャケットにいる少女はポップンの担当キャラでもあるてまり。 -''perditus†paradisus'' --beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。 --曲名の読みは「ペルディトゥス・パラディスス」。ラテン語で「失楽園」を意味する。 ---解禁当初、曲順ソートでは読み方を誤ってPlaying With Fire(ぷれーいんぐうぃずふぁいや)とBroken(ぶろーくん)の間に存在していたが、後に修正された。 --iconoclasmはdj TAKAとwacの合作名義。 --ジャケットは移植元のIIDXでのレイヤーの1つ。 -''少年は空を辿る'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。ポップンにおけるジャンル名は「ムラクモ」。 --Power Of Natureは「PON」を略さずに表記した、PONのインスト曲専用名義。 ---jubeat saucerにも移植されている。 --ジャケットはjubeat版と同じ。写っているキャラはポップンの担当キャラでもあるMZD(エムゼットディー)。曲に合わせたpop'n20版のデザインのため普段より雰囲気が幼く変貌している。 --jubeatではアウトロの長いサントラ版だったが、REFLEC版はラストがpop'n版と同じフェードアウトになっている。 -''キャトられ♥恋はモ〜モク'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。 ---pop'n music Sunny Parkにも同時移植される。 --ジャケットのキャラはこの楽曲の初出イベント「ぼくらの宇宙戦争」のラスボスである黄のラピカ。 ---IIDXでのジャンル名は「Hi-ν BLEEP」。「Hi-ν」は、L.E.D.曲ではお馴染みのガンダムネタと思われる。ついでに「ν」は「ニュー」と発音するため「(牛)乳」との関連もあるだろう。 --「キャトられ」は「キャトルミューティレーションされる」の略語。 ---キャトルミューティレーションは動物や家畜などが体の一部を切り取られ、血液をすべて抜かれるという異常な惨殺事件のこと。~ 宇宙人の仕業とされることがあり、初出イベント「ぼくらの宇宙戦争」にちなんだ曲名と言える。 ---モ〜モクの「モ〜」は家畜の牛がキャトルミューティレーション被害にあっていることが多かったため、その鳴き声にかけているものと思われる。~ また、アーティスト名義の「ギュ〜っとしたい」の「ギュ〜」も「牛」という漢字の音読みを意識しているとも解釈できる。 --間奏の「な、なんだってー!!」は漫画「MMR」が元ネタ。 -''シュレーディンガーの猫'' --pop'n music 16 PARTY♪からの移植曲。 ---ポップンにおけるジャンル名は「トイコンテンポラリー」。 ---beatmania IIDX 20 tricoroにも同時移植される。 --Cait Sith(ケットシー)の正体はTOMOSUKE。 --ACポップン初出曲としては初のLv43(現Lv49)譜面を有する楽曲として登場し、そのEX譜面は現在Sunny Parkにおける難易度改訂で新設された更なる最高難易度「Lv50」へと実質的な昇格を果たしている。 ---その当時としてはあまりに規格外の60・61小節の発狂っぷりは「わけのわからないもの」というスラングを生み出したほど。 --「シュレーディンガーの猫」は、物理において量子レベルの世界で成立する「状態が重なって存在する」ことが、状態が重ならないはずの通常サイズの世界においても成立してしまう量子論の欠陥点を指摘した思考実験。 ---この思考実験は物理学者のエルヴィン・シュレーディンガーによって量子論における「確率解釈」を批判するために考えだされたものである。 --ジャケット左下には今回の宇宙戦争のボスでポップンの担当キャラでもあるテント・カントが写っている。 ---- 第1章完遂後 -''Zirkfied'' --3機種同時収録曲。 --iconoclasmの曲はREFLECでは第1章の「perditus†paradisus」(beatmania IIDX 18 Resort Anthem)に続き2曲目。 ---他機種では「Votum stellarum」(pop'n music 10 / beatmania IIDX 12 HAPPY SKY)が存在している。 --曲名「Zirkfied」の読みは「ジルクファイド」(ポップン側のキャラの読みがこうなっている)。 ---ジャケットのキャラ(=ポップンでの担当キャラ=宇宙戦争第2章のボス)が先に制作され、それを基に作曲された楽曲。 ---おそらく「ニーベルンゲンの歌」の主人公「Siegfried」(ドイツ語、読みは「ジークフリート」)をもじったものと思われる。 ---第1回【BEMANI生放送(仮)】によれば命名はDJ YOSHITAKA。意味は不明だが、清らかさと凶悪さが共存しているらしい(「ジキルとハイド」とのダブルミーニング)。 --&color(red){[HARD]};オブジェクト数は942。colette -Wwnter-稼動当時は「Elemental Creation」&color(red){[HARD]};、「IX」&color(red){[HARD]};と並び歴代最多であった。groovin'!!で「Bad Maniacs」(SPECIAL)に抜かれ、オブジェクト数最多ではなくなった。 ***戦乱のVerdet [#bf9a93ed] いずれもgroovin'!!稼動より無条件解禁された。 第I章 -''双璧のVANESSA'' --beatmania IIDX 14 GOLDからのリミックス楽曲。 --GuitarFreaks V5 &DrumMania V5でも「VANESSA -転生編-」としてアレンジ移植されており、REMIXされるのはこれで2回目となる。 --REINHARDは「ラインハルト」と読む。 --曲調とジャケットからアーティストの正体はL.E.D.と思われる。 ---もし仮に彼であると想定した場合、現在の痩せた後の姿ではなく、少し前の太っていた頃がモチーフに使われている。 --BPM 360はこれまで最速の「London EVOLVED」を抜き、REFLEC BEAT収録曲中最速記録。 ---だがこれは''表記上''の最速記録で、事実上の最速記録は「STULTI」HARD譜面(BPM 364)。そのため少々きわどいところではある。 ---因みに360と言うスピードではオブジェクトの速度よりも''そのBPMにあわせて速度が変化する画面や筐体の点滅のほうが目立つ''。 --当初は筐体上の曲名タイトルが「双''壁''のVANESSA」と誤植されていたが、2013/10/14にジャケット通りの「双''璧''のVANESSA」に修正されていたことが確認された。 ---- 第II章 -''Vanity shadow'' --曲調と登場人物紹介でのマクイヤの顔つきから、マクイヤのモチーフ及びアーティストの正体はTAG。2014/10/15のBEMANI生放送(仮)で確定。 ---- 最終章 -''終焔のClaudia'' --ジャケットは戦乱のVerdetに登場したクラウディア夫人の肖像画。しかし右半身が朱雀に変化している。 ---ちなみに戦乱のVerdet「伯爵の手記」で閲覧できる登場人物に掲載された朱雀の挿絵は、beatmania IIDX 13 DistorteDで登場したCONTRACTにおけるレイヤーのキャラである。 --アーティスト名の「二代目朱雀」が表す通り、作曲は初代朱雀(DJ YOSHITAKA)でなく朱雀を襲名したDJ TOTTOが担当している。 ---楽曲中には初代朱雀の楽曲である、CONTRACT(特徴的なキメのリズム)、VANESSA(冒頭部のピアノのメロディ)、Anisakis -somatic mutation type "Forza"-(メインのシンセメロディ)が引用されている。 ***VENUS DiGiTAL LiVE TOUR 2013 ZEUS [#z780af74] -''Chu☆Chu☆Tonight'' --VENUSミニアルバム「ZEUS」からの収録。 ---余談だが、ミニアルバム「ZEUS」のアルバム名はU1-ASAMiが名づけたとのこと。 --作曲担当はWow Wow VENUSと同じくDJ YOSHITAKA。 --難度ごとにジャケットが変化するようになっている。 ---難易度別ジャケットは既にSOUND VOLTEX移植曲で取り入れられていた要素だが、REFLEC BEAT初出曲では初となる。 --LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様にライブ音源に変更。 ***私立BEMANI学園 [#gakuen] -[[連動企画/私立BEMANI学園]] --機種共通の楽曲雑記は[[別項>連動企画/私立BEMANI学園#music]]を参照 -''創世ノート'' -''ラキラキ'' -''晴天Bon Voyage'' -''Empathetic'' -''Synergy For Angels'' -''GAIA'' --REFLEC BEATのみ音量が小さく、音が非常に聞き取りづらくなっている。プレーする際は注意。 -''虹色の花'' -''STULTI'' --BPM表記は当初「182」とのみ表記されていたが、後にアップデートで「90-182」へ修正。ただし、リフレクのみ1回目のサビ前でも91に減速する。 ---COLOR(red){[HARD]}表記はされていないが、BPM 182の部分は2倍取り(BPM 364相当)でこの譜面のみ''BPM 182の地帯が一切ない''ということになる。~ 事実上「London EVOLVED」を抜いて最速BPMとなっているのは&color(red){[HARD]};のみでBASIC・&color(orange){[MEDIUM]};は通常通りBPM 182の速度になっている。 -''お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。'' -''Elemental Creation'' --&color(red){[HARD]};総オブジェクト数は''942''。Ver.-Spring-時点での最多総オブジェクト数を更新しており、当時宇宙戦争で解禁できた「Zirkfied」&color(red){[HARD]};、BEMANIスタジアムで解禁できた「IX」&color(red){[HARD]};と並びオブジェクト数最多だった。groovin'!!では「Bad Maniacs」(SPECIAL)に抜かれ、オブジェクト数最多ではなくなった。 ***熱闘!BEMANIスタジアム [#mstadium] -[[連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム]] --移植曲を除く機種共通の楽曲雑記は[[別項>連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム/解禁曲雑記]]を参照 前半戦 -''Stella Sinistra'' -''マインド・ゲーム'' -''PUNISHER'' -''HYENA'' -''The Sealer 〜ア・ミリアとミリアの民〜'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲(ポップンでのジャンルは「[[エレメンタルジグ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/15/14_02.html]]」)。 --ジャケットはMAYAによる新規描きおろし([[本人のツイート>http://twitter.com/maya_takamura/status/415681141555740672]]) -''フレッフレー♪熱血チアガール'' --GITADORAからの移植曲。 --&color(red){[HARD]};オブジェクト数661でLv9としてはそれまで最多だった「朧」&color(red){[HARD]};(648)を抜きトップとなった。 後半戦 -''デッドボヲルdeホームラン'' -''Squeeze'' --VENUS楽曲だがプレーヤーアイコンはない。 -''野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜'' -''轟け!恋のビーンボール!!'' -''Engraved Mark'' -''Evans'' --jubeat(初代)からの移植曲。 ---beatmania IIDX 17 SIRIUS、pop'n music Sunny Park、GITADORA(TLION69のリミックス)、SOUND VOLTEX -BOOTH-(cosMo@暴走Pのリミックス)にも移植されている。 -''sakura storm'' --DanceDanceRevolution UNIVERSE 3(北米版Xbox360専用ソフト)からの移植曲。 ---ACにおいては後にDanceDanceRevolution X2およびbeatmania IIDX 18 Resort Anthemにて同時解禁された。 --Sakuraシリーズ第1弾 --本曲の移植によりRyu☆のSakuraシリーズが全曲REFLEC BEATシリーズに収録された。 -''IX'' --&color(red){[HARD]};オブジェクト数は942。colette稼動当時は「Elemental Creation」&color(red){[HARD]};、「Zirkfied」&color(red){[HARD]};と並び歴代最多であった。 ---groovin'!!で「Bad Maniacs」(SPECIAL)、「onslaught」&color(red){[HARD]};に抜かれ、オブジェクト数最多ではなくなった。
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*REFLEC BEAT colette [#ebd301fa] #include(REFLEC BEAT colette/Contents,notitle) #contents **新曲雑記 [#nb281ff1] -新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。 --譜面について記載する際は譜面難易度を書き記しておきましょう。 ***新規版権曲 [#q376d4ef] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲 -''→unfinished→'' --アニメ「[[アクセル・ワールド>http://www.accel-world.net/]]」ED1。 --KOTOKOの楽曲が収録されるのは初代の「七転八起☆至上主義!」以来。 --作曲は「LEVEL5 -judgelight-」「future gazer」を手がけた八木沼悟志氏。 ---fripSide曲以外で八木沼氏の楽曲が収録されるのはBEMANIシリーズ初。 -''行くぜっ!怪盗少女 -Zver.-'' --DanceEvolution ARCADEにも収録されている。 --ももいろクローバーZは2008/05に結成されたアイドルグループ。 ---結成当初はZが付いていなかったが、2011/04にメンバーの早見あかりが脱退したことを機にZが表記された。 --元々は無印時代のメジャー1st Singleとして発売された楽曲。BEMANI機種に収録されているのはZ化後に発売された1st Album「バトルアンドロマンス」版の音源。 -''嘘'' --アニメ「[[鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST>http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/]]」ED1 --pop'n music 18 せんごく列伝、GuitarFreaks & DrumMania XG/V7にはカバーで収録。こちらは原曲での収録となる。 ---pop'nはSunny Parkで削除の予定だったが製品版では一転、継続収録となった。 --カバー音源とは尺が異なり、フルバージョンでのアウトロが追加されている。 ---なおカバー音源はアニメのEDと同一の仕様。 -''オレンジ'' --jubeat saucerで2012/11/01の楽曲入れ替えにて収録されている。 --pop'n music Sunny Parkにも同じくカバー音源で収録。 ---そちらでのアーティスト名は「PooooN」となっており、カバー担当はPON。 -''KISS KISS BANG BANG'' --アサヒ飲料「十六茶」CMソング。 -''サブリナ'' --フジテレビ系アニメ「[[トリコ>http://www.toei-anim.co.jp/tv/toriko/]]」ED3 --jubeat saucerにも収録されている。 -''365日のラブストーリー。'' --テレビ朝日系バラエティ番組「[[お願い!ランキング>http://www.tv-asahi.co.jp/onegai/]]」ED。 --Sonar Pocketはjubeat ripplesに「友達に贈る歌」が収録されていた(copiousにて削除)。 ---この時はアーティスト名が英語表記だったが、今作ではカタカナになっている。 -''侵略ノススメ☆'' --アニメ「[[侵略!イカ娘>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ika-musume/]]」(第1期)OP。 --ジャケットは同アニメのキャラが描かれている通常盤CDのもの。 --CDの本来の名義は「ULTRA-PRISM with イカ娘(金元寿子)」だが、今作内では「ULTRA-PRISM」名義として収録されている。 ---リフレクに収録されているverにはイカ娘登場パートがないためかと思われる。 -''STRONG'' --ジャケットは初回限定版のものが使われている。これは通常版の物と繋ぎ合わせると1つのイメージになる作りになっている。REFLEC BEAT plusは通常版ジャケットが使われている。 ---&color(red){[HARD]};EXIT TUNES版権以外の版権曲では初のLv10譜面。だが、物凄いリズム難の為、クリア・スコア難易度共に高い(レベル詐称の項目も参照)。初見は特に注意。 -''スリル'' --TBS系音楽番組「COUNT DOWN TV」OP(1995/10) --江頭2:50登場時のテーマソングにもなっている。 --jubeat saucerで2013/01/01の楽曲入れ替えにて収録されている。 -''全力少年'' --GuitarFreaks V3 & DrumMania V3にはカバーで収録。こちらは原曲での収録となる。 --jubeatにもカバーで収録されていたが、こちらはsaucerで1度も復活しておらずプレー不可となっている。 --曲構成はギタドラ・jubeatとは違いイントロのピアノソロから入る。 -''つけまつける'' --jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkに続いての収録(こちらも原曲)。 -''夏祭り'' --pop'n music 17 THE MOVIE、jubeat ripples、GuitarFreaks & DrumMania XG3(2015/02/22 GITADORA OverDriveで削除)に続いての収録(全て同一のカバー音源)。 -''パノラマセカイ'' --TRIPLANEは北海道出身の3人組のバンド。ジャケットはこの曲が収録されているアルバム「V」のもの。 --アキレスキッズシューズ「瞬足」、キロロリゾート「アニーキッズアカデミー」CMソング。 -''HELLO'' --limelightに同名の楽曲「Hello/capsule」がある。同機種で曲名が重なるのは珍しい現象である。 --シングルCDでのタイトルは「HELLO 〜Paradise Kiss〜」である。サブタイトルが削除された理由は不明。ジャケットはシングルCD通常版のもの。 --映画「パラダイス・キス」主題歌。 -''WHITE BREATH'' --T.M.Revolutionの同曲のカバー。 --カバーを担当したBONUSはSota Fujimoriとkors kのユニット。 ---ギタ・ドラ・jubeat 大夏祭り 大生放送に2人が出演した際、VENUS(Sota Fujimori×DJ YOSHITAKA)と大夏祭りの提灯ボーナスをかけたネタとして突発的に発生したユニットが今回実現した形となる。 --版権曲扱いだがプレーヤーアイコンが存在する。 -''マジLOVE1000%'' --DanceEvolution ARCADEにも収録されている。 ---その後、jubeat saucer(2012/12/01入れ替えにて)、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolutionにも立て続けに収録された。 --TVアニメ「[[うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%>http://utapri.tv/]]」メインテーマ兼ED。 --[[ニコニコ動画にて第1話で流された部分が公式配信されている>http://www.nicovideo.jp/watch/1310634995]]。 --ST☆RISH(スターリッシュ)はうたの☆プリンスさまっ♪劇中に登場するユニット。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲 -''Get Off of My Way'' --MAN WITH A MISSONは地球の果て「エレクトリックレディーランド」出身・・・ということになっている日本のロックバンド。 ---メンバー5人全員が狼の頭で、それから下は人間の姿をとっているという「究極の生命体」と言われる格好が特徴。度々TVでも取り上げられている。 --炭酸ミネラルウォーターブランド「[[ゲロルシュタイナー(GEROLSTEINER)>http://www.pokkasapporo-fb.jp/gerol/]]」とのコラボ曲で、天然炭酸水の炭酸音を独自のエフェクト音に変換してロックを奏でる「[[GEROCK>http://gerock.jp/]]」プロジェクトの第一弾となる曲。 ---そのため本来は語尾に「feat. GEROCK」とサブタイトルが付くが、省略されている。 ---ただしサンプリングされた炭酸音は省略されているわけではなく、恐らく音を提供したスポンサーからも許可を得ているものと思われる。 --先駆けて「pop'n music Sunny Park」、「GITADORA」、「jubeat saucer」にも配信されている(全て原曲) -''さくら'' --ケツメイシが2005年に発売した14枚目のシングル。ジャケットもシングルの物。ノンタイアップながら現在のところ、彼らの最大のヒット曲である。 -''Dance My Generation'' --ゴールデンボンバーの2013/01/01発売の13thシングル。自身初のオリコン週間シングルチャート1位獲得作である。 --編曲には浅倉大介が関わっている。 -''From Noon Till Dawn feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka'' --ドラマ「[[勇者ヨシヒコと悪霊の鍵>http://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko2/]]」OP曲。 ---ちなみに前作「勇者ヨシヒコと魔王の城」のOP曲「エボ★レボリューション」(mihimaru GT)がjubeat plusで配信されている。 --なお演奏時間が非常に短く80秒程しかない。 --後にjubeat plusやREFLEC BEAT plusに配信されたが、あちらではアーティスト名義が英語になっている。また、feat.以降から括弧が追加されている。 --jubeat saucerにも収録されている。 -''ファッションモンスター'' --きゃりーぱみゅぱみゅの2012/10/17発売の3rdシングル。ジャケットは通常版の物。 --「ジーユー」CMソング。 --GITADORAにもカバー音源で移植された。 -''ふりそでーしょん'' --きゃりーぱみゅぱみゅの上記「ファッションモンスター」に続く2013/01/30発売の4thシングル。ジャケットは通常版(A)の物。 ---発売後2ヶ月足らずでBEMANI機種に収録されるのは非常に珍しく、初代REFLEC BEATで「Ready to be a lady/GIRL NEXT DOOR」の2010/10/13にシングル発売・2010/11/14に初代REFLEC BEAT稼働の1ヶ月に次ぐ記録でもあった。 ---その後、「ViViD/May'n」がGITADORAとjubeat saucerに、「恋するフォーチュンクッキー/AKB48」がDance Evolution ARCADEに、それぞれCD発売日に収録された為、記録としては最短ではなくなった。 --彼女が20歳になるのを記念して作られた楽曲。 --2013/07/18にDanceDanceRevolutionへ配信された。 -''三日月'' --原曲は絢香が2006年にCD発売した曲。原曲はバラードであるが、VENUSらしくアップテンポでエレクトロな感じのカバーになっている。 ---原曲のテンポを倍取りしてのカバー。選ばれた理由は恐らくサビの歌い出しの歌詞だと思われる。 -''リアルワールド'' --TVアニメ「[[人類は衰退しました>http://www.maql.co.jp/special/jintai/]]」OP。 --GITADORAではカバーが収録されているのに対し、こちらは本人歌唱。 --アニメサイズと違いフル準拠のアウトロが付いているため、終了地点を勘違いしないように注意。 -''READY STEADY GO'' --TVアニメ「[[鋼の錬金術師(旧)>http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/1st/]]」OP2 --ジャケットの画像はシングルCDのものが用いられている。 --L'Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)のBEMANI機種への提供楽曲はこれが初めてとなる。 ---カバーとしてではGUITAR FREAKS 5thMIX & drummania 4thMIXに「STAY AWAY」が収録されていたが、現在は削除されている。 --hyde、ken、tetsuya、yukihiroの4人で構成される日本を代表するロックバンド。 --当時、アニメで使われていたものと比べて、少し尺が伸びている(曲のイントロの前に掛け声が入っている)。 ---おそらく、アルバム「SMILE」からの音源と思われる。 --2004年のL'Arc〜en〜Cielの本格的な再活動と同時期に発売されたシングルであり、L'Arc〜en〜Cielを代表する楽曲の1つと言っても過言では無いだろう。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''};追加楽曲 -''RPG'' --SEKAI NO OWARI楽曲は"世界の終わり"名義含めてAC収録3曲目。 --映画「[[クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!>http://www.shinchan-movie.com/]]」主題歌。その後、2019/12/19より東芝「コーポレートブランド広告/「扉を開け」篇」CMソングにも起用されている。 --現在、jubeat saucerと同様、楽曲タイトルソートでこの曲が1番最初の曲となる。 -''サヨナラじゃない'' --映画「[[ボクたちの交換日記>http://koukan-nikki.jp/]]」主題歌。 --ジャケットは本来だとウッチャンナンチャンの内村光良だが、本作はファンモンの解散前最終アルバム『LAST BEST』初回限定版のもの(ファンモンメンバーのDJケミカル)が使用されている。 --&color(green){[BASIC]};総オブジェクト数40は過去最少オブジェクトとなった。 -''sister's noise'' --TVアニメ「[[とある科学の超電磁砲S>http://www.project-railgun.net/]]」OP1。 --fripSideのBEMANI収録はこれで4曲目となる。 --ゲームサイズではあるがさらに冒頭のサビの一部がカットされている。 ---後にjubeat saucer 、pop'n music Sunny Parkにも収録された(こちらも冒頭のサビの一部がカットされての収録)。 -''にんじゃりばんばん'' --au(KDDI・沖縄セルラー電話連合)(FULL CONTROL/REAL編)CMソング。 --BEMANIシリーズに収録されたきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲はこれで5曲目。 --jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも収録されている。 -''マツケンサンバII'' --公式MV(2020/12/21公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=XazyhnymUQo]] --俳優でもある松平健による"マツケンサンバ"シリーズの第二作目で、シリーズ中もっとも知名度の高い楽曲。作曲は宮川彬良、振り付けは真島茂樹が担当している。 --マツケン本人は1994年頃から舞台の歌謡ショーでこの曲を歌っていたが、世間に知れ渡るようになったのは2003年頃からである。 --BEMANIシリーズでは既にToy's March 2で収録されていた。((参考:[[Toy's March 2 収録曲リスト>>http://www.geocities.jp/cronoa30/TM/tm_list.html]] - Cronoa's Music Game News Network)) --絞り込み機能を使った場合J-POPではなく''バラエティ''に分類されるので、オーダー受注の際は要注意。 -''ルカルカ★ナイトフィーバー'' --原曲はsamfreeによるボーカロイド『巡音ルカ』を用いた楽曲。今回収録されたのは、この曲をニコニコ動画などで活動している歌い手の実谷ななが"歌ってみた"バージョン。 ---実谷はSOUND VOLTEX IIにHommarjuとのタッグによる「Smile」が収録されており、FLOOR INFECTION第6弾で当機種に移植された。 --DanceEvolution ARCADEにも収録されている。ミライダガッキにはALTの弟「SHIFT」によるカバー版が収録された。 --BEMANIではどの機種でも原曲はプレイできない。収録されたのはSEGAにおける「初音ミク Project DIVA Arcade」と「maimai」のみである(こちらは共に原曲で収録)。 --なお、ジャケットに写っている女性は実谷本人ではなく同梱DVDでダンスを担当した愛川こずえ。 --この曲も''バラエティ''に分類されるので、絞り込みやオーダー受注の際は要注意。 2013/09/03追加 -''セツナトリップ'' --ボーカロイド『メグッポイド(キャラ名:GUMI)』を用いた楽曲(EXIT TUNES版権曲)。 --SOUND VOLTEX BOOTHとREFLEC BEAT plusにも収録されている。 ---REFLEC plus版とSDVX版では音源(曲のカット部分)が大きく異なり、今回はSDVX版音源での収録となる。 ---このため、同じ曲だがAC版とplus版で2種類の音源と譜面を持つことになる。 --難易度と譜面もplusと全く異なる新譜面での収録(plus:2/6/10 → AC:3/7/9)。 --ジャケットとアーティスト名義はキャラクター使用許可を取ったためか、SDVX版と同じものになっている(plus版では消失していたGUMIがAC版で復活している)。 --絞り込み分類は''バラエティ''扱い。 -''ラクガキスト'' --ボーカロイド『メグッポイド(キャラ名:GUMI)』を用いた楽曲(EXIT TUNES版権曲)。 --SOUND VOLTEX II -infinite infection-にも収録されている。 --SDVX版と同じく難易度毎にジャケットが変化する。ジャケットにはGUMIの他、SDVXのマスコットの「つまぶき」とcosMo@暴走Pのキャラである「こすもん」の落書きがある。 --絞り込み分類は''バラエティ''扱い。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''};追加楽曲 -''Voice'' --日本テレビ系(日テレ系)水曜ドラマ「[[Woman>http://www.ntv.co.jp/woman2013/]]」主題歌。(2013/07〜2013/09) --andropの曲はBEMANIシリーズでjubeat copiousに「MirrorDance」が収録されている -''REVERSI'' --映画「[[青の祓魔師 劇場版>http://www.ao-ex.com/]]」主題歌。 --UVERworldの曲としてはGO-ONに続き2曲目。GO-ONはカバーなのに対し、こちらは本人歌唱である。 -''リライト'' --TVアニメ「[[鋼の錬金術師(旧)>http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/1st/]]」OP4。 --GuitarFreaks & DrumMania V2にも同じカバー音源で収録されている(ジャケットは異なる)。 -''1 2 3 〜恋がはじまる〜'' --CALPIS「カルピスウォーター」CMソング。 --jubeat saucerにも同じカバーで収録。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; 2013/12/19追加~ EXIT TUNES版権でない版権曲がバージョンアップ時以外に追加されるのは初。 -''回レ!雪月花'' --TVアニメ「[[機巧少女は傷つかない>http://www.machine-doll.com/]]」ED。 ---タイトルの機巧少女は「マシンドール」と読む。 --jubeat saucer、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolutionと同時収録。 --作詞・作曲者のヒゲドライバーはSOUND VOLTEXで「PULSE LASER」「GIGI BABA」「HAPPY HEART BEAT」を提供している。 --歌組雪月花は作中キャラの担当声優によるユニット。メンバーは原田ひとみ、茅野愛衣、小倉唯の3人。 ---作中ではそれぞれ「夜々(やや)」(ジャケット右)、「いろり」(ジャケット下)、「小紫(こむらさき)」(ジャケット左上)を演じている。 --&color(red){[HARD]};EXIT TUNES版権以外の版権曲では「STRONG」に次いで2曲目のLv10。アニメ・ゲームジャンルでのLv10は「祟竜ヤマタノオロチのテーマ」「麻雀格闘倶楽部NEXT タイトルデモ 〜東一局〜リーチ」に次いで3曲目。 ---&color(red){''アニメソングにおいては初のLv10譜面となる。''}; ***REFLEC BEAT plus移植曲 [#tee2466a] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲 -''Watching you feat. WISE'' --au by KDDI Karada Manager TVCMタイアップソング。 ---レコチョクTVのCMソングやTV東京の「JAPAN COUNTDOWN」のOPでも使われている。 --plus版とはジャケットが異なる。 -''Butter-Fly'' --フジテレビ系アニメ「[[デジモンアドベンチャー>http://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/]]」OP。 --今回収録された音源は元々ポップンに収録されているカバー音源。 ---ポップンでは「Butter-''FLY''」と誤植が発生している(小文字表記が正しい)。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲 -''創聖のアクエリオン'' --TVアニメ「[[創聖のアクエリオン>http://www.aquarion.info/]]」第1OP。 --今回収録された音源はpop'n 16・GFDM V5と同じカバー音源。 ---plusではANIME PACKの同カバー音源とは別にアクエリオンPACKで譜面の異なる本人音源が配信されている。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''};追加楽曲 -''恋とキングコング'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第2回「大発表っ!?」>http://www.youtube.com/watch?v=zW5K4yh__g0]]にて公開。 --日向美ビタースイーツは作中に登場する主人公たちのバンド。 --ボーカルは作中のキャラである山形まり花。 ---キャラクターの声を担当しているのは声優の日高里菜(ひなビタ♪情報局のツイートより)。 --作曲者は「NiGHTS」などのゲームの音楽を手掛けたササキトモコ。 -''とってもとっても、ありがとう。'' --ひなビタ♪放送局:[[第5回「とってもとっても、ありがとう。」>http://www.youtube.com/watch?v=uIXosK5BGy0]]にて公開。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子。 ---キャラクターボイス担当声優は山口愛。 ---劇団ひまわりに所属している役者でドラマの俳優などの活動をしている。 --作詞・作曲はTOMOSUKEが担当している。 --登場直後はjubeat saucerと違って1番最後の「。」が付いていなかった。(現在は修正されている) --実際のアコースティックギター演奏はPONが担当している。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; -''愛のかたち 幸せのかたち'' --あさき2ndアルバム「天庭」からの収録。 --原曲はjubeat copious APPEND収録の「幸せのかたち」。 ---楽曲自体はゲームサイズだが、アルバム版の音源に差し替え及びタイトルにも"愛のかたち"が加えられている。 -''BLUE DRAGON'' --青龍ファーストアルバム「BLUE DRAGON」からの移植。 --''EXIT TUNES版権曲扱い''。ジャンルは''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属することに注意。 ***limelight先行収録曲 [#g0479e0f] -''TAKE THE FUN'' --Anemo=Aspel by MLREC.はS.S.D.、阿部道子、田縁智明(NIHILISTICA)の3人によるユニット。同名義での楽曲はbeatmania IIDX 18 Resort Anthemに「BLUST OF WIND」が、pop'n music 19 TUNE STREETに「SAMBA de ASPEL」が収録されている。 --この曲の作曲は阿部道子ではなく、S.S.D.のアルバム「FANTASCAPE」よりギタリストとして参加している斎藤一郎が担当している(サントラブックレットより)。 -''VOLTEXES'' --同氏が制作しているSOUND VOLTEX BOOTHのシステムBGMが元になっていると思われる。 ---Sota Fujimori氏のアルバム「[[SYNTHESIZED 4>http://www.konamistyle.jp/sp/sota_4th/index.html]]」にロングバージョンが収録されている。 --サンプリングされた声はSota氏自身のもの。 --%%残念ながらSOUND VOLTEXには収録されていない。%% ---2016/01/21にSOUND VOLTEXにもプレイアブル楽曲として収録された。 -''milky ice bear'' --楽曲タイトルは鹿児島産まれの氷菓"[[白くま>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E3%81%8F%E3%81%BE]]"から来ているものと思われる。 --2012/11/26よりjubeat saucerにいまだけ楽曲として移植。 ***追加配信曲 [#o08f5eb8] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲&br; 2012/12/21追加 -''532nm'' --jubeat copious APPENDおよびbeatmania IIDX 19 Lincleからの移植曲。 --Ryu☆ 4thアルバム「Sakura Luminance」発売記念として移植された。 --読みは「ファイブ・スリー・ツー・ナノメートル」。 --コンセプトはIIDX 16 EMPRESSの通常ONE MORE EXTRA STAGE楽曲であった「3y3s」と同じく「高速サイケトランス」。 -''天庭'' --GuitarFreaks XG & DrumMania XGからの移植曲。2ndアルバム「天庭」からの登場扱い。 ---pop'n music 15 ADVENTUREに同名の「天庭」(ジャンル名「近代絶頂音楽」)がGuitarFreaks XG & DrumMania XG、HELLO! POP'N MUSIC、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキに「天庭 おとこのこ編」(ジャンル名「大宇宙の法典」)が収録されている。 ---アルバム音源の「天庭」をショートにしたもののため、タイトルは「天庭」だがpop'n 15の無印版ではなく、''「おとこのこ編」''の方をベースにしている。また、サビ以降のアウトロがバッサリとカットされている。 --曲名の読みは「てんてい」。 2013/01/11追加 -''蛇神'' --pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「オリエンタルミソロジー」。 ---beatmania IIDX 19 Lincleにも移植されている。 --曲名の読みは「かがち」。 --ジャケットのキャラクターはポップンでの担当キャラでこの楽曲の物語の主人公である「ギジリ」。 -''Snake Stick'' --beatmania IIDX 19 Lincleからの移植曲。 --ジャケットのキャラクターはIIDXの同曲のムービーでDJバトルを繰り広げるSD化したDJ YoshitakaとDJ Mass。 2013/01/30追加 -''イブの時代っ!'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第三回「イブイブにしてやんよっ★」>http://www.youtube.com/watch?v=sP_arq_ZbXI]]にて公開。 --日向美ビタースイーツは作中に登場するキャラたちのバンド。 --ボーカルは作中のキャラである和泉 一舞(いずみ いぶき)。「イブ」は彼女のあだ名。 ---キャラクターボイス担当声優は津田美波。 ---余談だが、津田美波はpop'n music Sunny Parkに収録されている「いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪」のボーカルの中の1人でもある。 --「アニソン調」というテーマよろしく、作曲者は株式会社アリア・エンターテイメントの音楽制作集団「[[Elements Garden>http://www.ariamusic.co.jp/elements-garden/]]」に所属するアーティストの藤田淳平。 ---Elements Gardenは主にアニメ・ゲームへの楽曲提供を中心に活動するブランド。同ブランドからはIIDXにも中山真斗(現在は脱退)が楽曲を提供している。 -''つばめ'' --ジャケットにはコナミスタイル限定購入特典のアナザージャケットが使用されている。 --あさきのアルバム「天庭」からの登場。 ---なおpop'n music 15 ADVENTUREに同名の曲(ジャンル名は「ウェルフェア」)があるが、タイトル以外に共通点が見えない別曲になっている。 2013/02/27追加 -''梅雪夜'' --読みは「うめゆきよ」。 --2013/02/27発売のSOUND TRACKからの新規収録だが、楽曲自体はMUSIC LISTが発表された時点で判明していた。 --RUNRUNマラソン第1回大会解禁曲でjubeat saucerへ、後にミライダガッキにも移植された。 ---更にミミニャミ・クプロ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!にて、beatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Parkへ移植された。 -''REcollect'' --同日に発売の猫叉Masterの3rdアルバム「Crevice」からの収録。 -''Re:GENERATION'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植 --ジャケットの画像になっているキャラクターはIIDX側のクリップに登場する巫女。 --ボーカルを担当しているERiはDWP名義やSUPER HEROINE 彩香-AYAKA-名義などで活動している人物。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲&br; 2013/03/18(Ver.Spring開始日)追加 -''OVERHEAT -Type R-'' --96の1st Album「BLACK ALBUM」からの収録。ただし、ゲーム収録版はサブタイトルが追加されている。 ---サブタイトルの「-Type R-」はREFLEC BEATのことを表していると思われ、後に収録された機種にもGITADORA版が-Type GD-、jubeat版が-Type J-、pop'n版が-Type P-とそれぞれの機種の頭文字が付けられている。~ 曲タイトルの変化に合わせ、各機種でそれぞれ異なる微アレンジが施されている。 ---2013/03/25にGITADORAで-Type GD-、2013/04/01にjubeatで-Type J-、2013/04/10にpop'nで-Type P-(ジャンル名「ブラックアルバム」)が登場。ただし、機種によって解禁方法が異なる。 -''めうめうぺったんたん!!'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第四回「めうめうのグローバル萌えおこし大作戦??」>http://www.youtube.com/watch?v=tZ3-GMY8K5E]]にて公開。 ---「ひなビタ♪」からの楽曲は「恋とキングコング」(jubeat saucerに収録)、「イブの時代っ!」(REFLEC BEAT coletteに収録)に次ぐ3曲目。 ---なおこの楽曲は''複数機種収録''が告知されており、今回はDDR2013に次ぐ2機種目の収録となる。 --日向美ビタースイーツは作中に登場するキャラたちのバンド。 --ボーカルは作中のキャラである芽兎 めう(めう めう)。「めうめう」は彼女のフルネームであると同時にあだ名でもある。 ---キャラクターボイス担当声優(歌唱)は五十嵐裕美。 -''L'avide'' --アルバム「The Epic of Zektbach -Masinowa-」からの収録。 --曲名の読みは「ル・アビデ」。フランス語で本来は「ラヴィド」と読み"熱心な"という意味を持つ。 //読みに関して。サントラブックレット及びZektbachアルバムでは同スペルで"ル・アビデ"と呼ばれる地名がありますが、読みは"ラヴィド"でいいのでしょうか? //↑ルエリシアの手前にあるため、曲名としては「ル・アビデ」でしょう。ボーカルもル・アビデと歌っています 2013/04/24追加 -''Apocalypse〜dirge of swans〜'' --beatmania IIDX 13 DistorteDからの移植曲。 ---ジャケットのキャラクターはこの楽曲の物語の主人公である「アンネース」(pop'nの担当キャラもアンネース)。 ---Rb筐体では単にApocalypseと表示されていたが、2013/05/15のアップデートでサブタイトルが表示されるようになった。 ---イベント告知ページではしっかりサブタイトルまでついている。 --pop'n music 15 ADVENTUREにも別Verの「Apocalypse〜memento mori〜」が収録されている(収録はIIDXより後だが、こちらが原曲)。 -''朧'' --公式PV:[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=TizI0LEGXqk]]/[[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/1484794873]] --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ファッシネイション」。 ---jubeat saucerにも移植されている。 --曲名の読みは「おぼろ」。 --アーティスト名義については以下のとおり ---HHH=Ryu☆+Dai.+Halka ---MM=Mayumi Morinaga ---ST=Starving Trancer --作詞はDai.が担当 --ジャケットのキャラはポップンでの担当キャラ「moimoi」。その名の通り森永真由美をモデルにしている。 --&COLOR(RED){[HARD]};総ノート数は648と最多であった「めうめうぺったんたん!!」をわずかに更新してLv9の最多ノートに躍り出た(現在は下記のフレッフレー♪熱血チアガール&color(red){[HARD]};が更新)。 --jubeat同様のサントラ音源の関係上、pop'nやbeatmania IIDXとは違って間奏パートと1番最後の「夢なら 覚めないで」の「夢なら」が微妙に違う。 -''SILVER☆DREAM'' --ダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティーからの移植。 ---AC版DDRへはDDR X3 VS 2ndMIXにて移植されている。 ---jubeat saucerにも移植されている。 -''灼熱の翼'' --QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉Season2からの収録曲。 ---あちらでは新しく追加された決勝戦のBGMとして使用されている。 ---pop'n music Sunny Parkにも同時追加配信(ジャンル名は「クイズマジックアカデミー2」)。 --jubeat saucerにも5月のbistro saucerで収録された。 2013/05/15追加 -''虚空と光明のディスクール'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --日向美ビタースイーツは作中に登場するキャラたちのバンド。 --ひなビタ♪放送局:[[第6回「ついに登場!?黒髪の天才ギタリスト」>http://www.youtube.com/watch?v=wJ6vYVf3Z9s]]にて公開。 ---「ひなビタ♪」からの楽曲で各キャラごとの楽曲はこれで一通り発表されたことになる。 --pop'n music Sunny Parkとの同時配信(あちらでのジャンル名は「文学少女ロック」) ---「恋とキングコング」、「とってもとっても、ありがとう。」の2曲はjubeat saucerに収録されている。~ 2013/05/22にREFLEC BEAT plusで配信、2013/07/10にACにも移植となったためjubeatに次ぎ全楽曲がREFLEC BEATに収録されることになった。 --作編曲はTOMOSUKE、歌詞はあさきが担当([[ソース>http://jsearch.music.jp/item/1086/aaa256px]])。 --ボーカルは作中のキャラ、霜月 凛(しもつき りん)。あだ名は「りんりん先生」(第6回Webラジオより)。 ---キャラクターボイス担当声優(歌唱)は水原薫。 2013/06/07追加~ 同日配信の2曲はSDVXと同様、難度ごとにジャケットが変化し、BASIC=NOVICE、MEDIUM=ADVANCED、HARD=EXHAUSTのものと対応する。難易度別ジャケットはリフレクでは初の試み。 -''Ha・lle・lu・jah'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=_MKvfekcY0w]]) --曲名はそのまま「ハ・レ・ル・ヤ」と読む。 --SOUND HOLICは東方Project楽曲アレンジ界隈にて活動している同人サークル。 ---BEMANIにおいてはIIDX 20 tricoroに「BRAVE GROW」が収録されている。 ---それ以外にもNana TakahashiはBEMANIとは無縁というわけでもなく、以前に本名名義(高橋菜々)で星野奏子のアルバム「Prism」収録曲の「never...」、「会いたくて・・・」の編曲を手がけたことがある。 --作詞者はSOUND HOLIC所属かつ当曲の男性ボーカルの709sec.。 --解禁時のジャケットの下中央のキャラはSOUND VOLTEXシリーズのマスコットキャラ「レイシス」。 ---同ジャケットの右上に居るのがナビゲートサブキャラ「嬬武器 雷刀」(つまぶき らいと)、左上が「嬬武器 烈風刀」(つまぶき れふと)。~ ちなみに「ボルテ学園高等部」なる裏設定では、3人はクラスメイトということになっている。 ---なお、このジャケットはSDVXではNOVICEのジャケットに充てられている。 --2015/01/21発売のSOUND HOLIC NEWアルバム「[[斬 -ZAN->http://www.konamistyle.jp/item/72991]]」に[[extend ver>http://www.youtube.com/watch?v=_MKvfekcY0w]]が収録され、本曲が初めてCD音源化されることになった。 ---その後[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]にて開催されたイベント「VOLTE FACTORY」の当選者プレゼントCD「SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS BOOTH LEGACY - 壱 -」にてゲームサイズ版もCD音源化となった。残念ながらこのCDは非売品である。 -''バタフライキャット'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。([[試聴>http://www.youtube.com/watch?v=_FL8sBIUNak]]) --ジャケットのキャラの名前は黄色が「雛(ヒナ)」、水色が「蒼(アオ)」、ピンクが「桃(モモ)」。 --daniwellは主にニコニコ動画で活動するVOCALOID系クリエイター。詳細な経歴は[[ニコニコ大百科を参照>http://dic.nicovideo.jp/a/daniwellp]]。 --VOCALOID2使用ソフト「初音ミク」使用楽曲。 ---VOCALOID系ソフト使用曲の収録はAC版REFLECではこれが初となる(plusを含むとEXIT TUNES PACKの4曲が初)。 --「Ha・lle・lu・jah」同様CD「SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS BOOTH LEGACY - 壱 -」に収録されている。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''};追加楽曲&br; 2013/06/19(Ver.Summer開始日)追加 -''阿波おどり -Awaodori-'' --曲名の通り徳島発祥の盆踊り、阿波おどりをアレンジした曲。 --阿波おどりをモチーフにした楽曲は、DDR5thMIXで登場した「祭 JAPAN」及びアレンジ版の「祭 JAPAN(FROM NONSTOP MEGAMIX」(DDRMAX2)・祭(J-SUMMER MIX)」(DanceManiaX 2ndMIX)が存在していたが、いずれも削除曲となっている。(全てRE-VENGE名義。RE-VENGEはNAOKIの別名義の1つ) ---このうち「祭 JAPAN」はpop'nに移植され残存している。 --作曲者であるU1(U1-ASAMi、浅見佑一)はアーティスト名にもあるミライダガッキのディレクターを担っている。 ---本曲は追加された翌日に稼動したミライダガッキにも収録されており、それに先駆けての収録という扱いとなる。新作稼働前に楽曲が移植される例はBEMANIシリーズでも極めて異例。 --アレンジとはいえ音源は囃子のみであるため、他の曲と比べるとどこかキャッチーでない無調的な雰囲気が入り混じっている。「2MB」名義での曲調に近い、ともいえる。 --BPMは140から始まり、2度のフェイントトラップからの加速を通し、180で終わる。 --vol.2サントラには未収録。 2013/07/10追加 -''凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪edition〜'' --ひなビタ♪ ORIGINAL SOUNDTRACKからの先行収録。 --「凛として咲く花の如く」のひなビタ♪メンバーによるアレンジカバーバージョン。ただし、原曲の「凛として咲く花の如く」と違ってカットされていない。 --この曲に関してひなビタ♪放送局の収録はされず、REFLEC BEATにて初披露となった。 --&color(red){[HARD]};曲が長いだけあってかなりの物量譜面。現時点のLv9では朧、めうめうぺったんたん!に次ぐノーツ数を保持している。 2013/08/21追加 -''疾風'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「[[ストライフ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/11/11_01.html]]」。 --ジャケットのキャラはポップンでの担当キャラ「雷蔵」。 ---公募企画「キミも★ポップンキャラクターデザイナー!」での採用キャラの1つ。 -''隅田川夏恋歌'' --jubeat ripplesからの移植曲。 ---pop'n 18 せんごく列伝,ハロー!ポップン,DDR X3 VS 2ndMIX、GuitarFreaks & DrumMania XG3、SOUND VOLTEX II、ミライダガッキにも移植されている(GFDM、SDVXはアレンジ移植) -''Colorful Cookie'' --beatmania IIDX 16 EMPRESSからの移植曲。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''};追加楽曲&br; 2013/10/17追加 -''START'' --ゲーム「[[実況パワフルプロ野球2013>http://www.konami.jp/pawa/2013/]]」主題歌。 ---「パワプロ」と略して親しまれることが多く、REFLEC側のショット音の名前もこれ。 --パワプロ2013の発売記念キャンペーンとして登場。ジャケットも同ゲームのパッケージイラスト。 --作曲は劇団レコードこと広野智章。また、ギターは96が担当している(いずれもパワプロ2013のスタッフロールより)。 --余談であるが、過去のパワプロシリーズでは、猫叉Masterやdj TAKAなどがサウンドに関わっていたりする。 2013/10/23追加~ 3曲とも[[DDR 2013>DanceDanceRevolution(新)]]からの移植曲。~ 同日発売の[[DanceDanceRevolution Original Soundtrack Vol.1>http://www.konamistyle.jp/sp/ddr_1/index.html]]からの収録。 -''Another Phase'' --DDR 2013の2つ目のEXTRA STAGE専用曲(ロケテストでは1つ目のFINAL STAGE専用曲)。 --DDR 2013のシステムBGMのフレーズをベースにしたDDR2013のテーマ曲と言える曲([[公式ブログ>http://mp.i-revo.jp/user.php/ddr/entry/598.html]])。 ---サウンドトラックにおいてもDISC1の1曲目に収録されている。 -''Qipchãq'' --world sequenceは村井聖夜の別名義。この名義でのREFLEC BEAT収録は初。 --Qipchãq(キプチャク)とは11世紀から13世紀にかけてウクライナからカザフスタンに広がる草原地帯に存在したテュルク系遊牧民族([[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF]])。 -''nightbird lost wing'' --jubeat knit収録の「Far east nightbird」の続編曲。 --GITADORAにもアレンジ移植されている。 2013/11/06追加 -''ちくわパフェだよ☆CKP'' --「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第7回「マジカルちくパガールズ参上だよっ☆」>http://www.youtube.com/watch?v=elD2Fco0H6s]]にて公開。 ---2013/09/27に開催された「『ひなビタ♪ORIGINAL SOUNDTRACK』発売記念イベント」にて収録が発表された。 --ボーカルは作中のキャラである「山形 まり花」と「芽兎 めう」の2人。「ひなビタ♪」からの楽曲としては初のデュエット曲となる。 --制作は「めうめうぺったんたん!!」と同じく北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。 -''カタルシスの月'' --ひなビタ♪放送局:[[第8回「ぐ、愚昧な事ばかり言わないでくれるかしら…洋服屋」>http://www.youtube.com/watch?v=LcgNhqvm3HM]]にて公開。 --「ちくわパフェだよ☆CKP」に続き「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」の2曲目のデュエットとなる。 ---ボーカルは作中のキャラである「霜月 凛」と「和泉 一舞」の2人。 ---実際の作曲者は「イブの時代っ!」と同じく、株式会社アリア・エンターテイメントの音楽制作集団「Elements Garden」に所属するアーティストの藤田淳平。作詞担当は有里泉美。 --&color(red){[HARD]};総オブジェクト数320のうち、100個がLOで占められている。 2013/11/13追加 -''祟竜ヤマタノオロチのテーマ'' --「[[モンスター烈伝 オレカバトル>http://www.konami.jp/products/am_orecabattle/index.html]]」からの出典。 --作曲はVivian、編曲は猫叉Masterが担当している。(オレカバトルサウンドトラックより) ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; 2013/12/11追加 -''ソ.レ.ミ.ファ.ソーダ'' --nc([[ノイジークローク>http://www.noisycroak.co.jp/]]の略称)は龍が如くシリーズ等の音楽を手がけている。 ---BEMANIシリーズに初参戦したのは家庭用DDR STRIKE。 ---今まではギタドラ・DDRに浅田靖、DDRにノイジークローク代表の坂本英城が楽曲を提供していたが、今回初めてノイジークロークの楽曲が上記2シリーズ以外に登場することになる。 --作曲はノイジークロークの新人である石綱淳泰氏。(DDRにてnc名義を使用してきた[[加藤浩義氏のTwitter>https://twitter.com/NRGFactory/status/415146327337496576]]より) ---なお、石綱氏はREFLEC BEATにて収録された「NoN-Fiction Story!」のアーティスト名義「Creative Life」のうちの一人(もう一人はDJ YOSHITAKA)であり、REFLEC BEATシリーズでは2曲目の参加となる。また、beatmania IIDX 17 SIRIUSに収録の「コスモス」の作曲も氏によるもの(アーティスト名義はTSU-NA)。 -''High School Love'' --pop'n music 14 FEVER!からの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ハイスピードラブソング」。 --REFLEC BEAT limelightにて収録された「L'amour dans le lycee (High School Love -Bossa Arr.-)」の原曲。 ---beatmania IIDX 14 GOLDにも移植されている。 --ボーカルは前作で「limelight world」を歌唱したDWP。DWPは「Re:Generation」やIIDX HAPPY SKYの「Catch Me」等の歌唱を担当している。また、SUPER HEROINE -彩香-の正体でもある。 --中盤のピアノソロはwacによるもので同じくlimelightに収録された「SHION」もwacのピアノソロが入っている。 ---ポップンの公式曲紹介で「北海道の海の幸だけを考えて弾いた」と書いたことから、サントラでのライナーノーツで「鮭の産卵をイメージしたであろう」となり、鮭の産卵という言葉が生まれ、同じくポップンの公式曲紹介の「SHION」では「俺が産卵しそうでした」とwac自身が書く等、半ば公式化している。 --ジャケットはハロー!ポップンミュージックのもの。ジャケットのキャラはポップンの担当キャラの翔(しょう)。 -''Freedom'' --「[[VENUSのフェーズ2>http://dengekionline.com/elem/000/000/753/753313/index-3.html]]」となる新曲。 --今回は初めてDJ YOSHITAKAによるラップが入っている。 ---DJ YOSHITAKAがラップを披露するのは自身のデビュー曲である「D.A.N.C.E.!(IIDX 11 IIDX RED)」以来である。 -''マッハマンの歌'' --ボーカルはDormirとしてTOMOSUKEとともに活動する事の多いくりむ。作曲はアーティスト名義にもある通りあさきが担当。 --同名義ではpop'n music 20 fantasia収録の「いきもの失格」、GITADORA収録の「去る金合戦」に続いて3曲目となる。 ---元々はpop'n music 20 fantasiaのコンセプトの1つであった、「今までにないアーティスト同士のコラボレーション」から生まれたユニットである。 2013/12/19追加 -''Liberation'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。 --dj TAKAの2ndアルバム「True Blue...」からの先行収録であるため、音源はゲーム音源ではなくアルバム音源になっている。 ---ジャケットは今回のアルバムの通常版のジャケットであり店舗販売も行われている。((1stアルバム「milestone」はコナミスタイル限定販売であり、現在は「milestone -Re Edition-」という形で依然コナミスタイル限定販売になっている)) --&color(red){[HARD]};移植元同様32分トリルが二度にわたって登場するが、全て同じ場所でタッチし続けるため、誤反応が起こりやすいので要注意。 -''THE SAFARI -DJ TOTTO mix-'' --dj TAKAの2ndアルバム「True Blue...」からの出典。beatmania IIDX 3rd Styleからのリミックス移植曲。 --オリジナルのアーティスト名はdj TAKAの別名義でもある「Lion Musashi」。 ---IIDXのオリジナルHYPER譜面は段位認定モード、シングルプレイ七段の関門としてお馴染み。 --ちなみにdj TAKAの1stアルバム「milestone」には原曲のRyu☆Remixも存在する(現在BEMANI機種には未収録)。 2014/01/23追加~ 以下の2曲はjubeat saucer、DanceDanceRevolution(新)にも収録。 -''Dispersion Star'' --「[[スティールクロニクル VOCTROOPERS>http://www.konami.jp/am/steel/]]」からの収録。 --前回の「Intersect Platinum」と同じくデモループ画面で使用されているBGMである。 -''星屑のキロク'' --同日稼動開始「[[QUIZ MAGIC ACADEMY 天の学舎>http://www.konami.jp/am/qma/index.html]]」からの収録。 2014/02/10追加~ -''ホーンテッド★メイドランチ'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第9回「ホーンテッド★メイドランチ」>http://www.youtube.com/watch?v=iQyA2dhgAjM]]にて公開。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子と芽兎めう。 ---なおこの楽曲は''複数機種収録''が告知されており、jubeat、GITADORAと同時収録となる。 --制作は、北海道の音楽制作集団「[[IOSYS>http://www.iosysos.com/]]」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。 --&color(red){[HARD]};ひなビタ♪作曲の楽曲では初のLv10譜面。 2014/03/26追加~ -''FIRE (REFLEC Version)'' --泉陸奥彦 BestAlbum「Third」経由、GUITARFREAKS(1st)からのリテイク移植曲。 -''走れメロンパン'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第10回「ずっとずっと一緒だよっ!」>https://www.youtube.com/watch?v=8xEqwCVLiEo]]にて公開。 --jubeat saucer fulfillと同時収録。 --ボーカルは山形まり花と和泉一舞。 --作曲者は「恋とキングコング」も手がけたササキトモコ。 -''滅びに至るエランプシス'' --TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 --ひなビタ♪放送局:[[第11回「なぞの段ボールさん」>https://www.youtube.com/watch?v=PEj3l3T3XIM]]にて公開。 --jubeat saucer fulfillと同時収録。 --ボーカルは霜月凛と春日咲子。 --作詞はwacこと脇田潤、作曲はTOMOSUKEが担当している。またギター演奏の担当はあさき。 ***条件隠し曲 [#eb00b835] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''};追加楽曲&br; 2013/01/30追加 -''Going My Way'' --アーティストのBONUSはSota Fujimoriとkors kのユニット。既にデフォルト曲でWHITE BREATHのカバーを担当しているが、オリジナルでは初。 ---ジャケットは、向こうがアニメタッチ型だったのに対して、こちら側は実写である。しかもkors kのTシャツは実際に販売もされた「kors k Pose T-Shirt」である。 ---また、後ろのBONUSの文字色も向こうが水色だったのに対して、こちら側はピンク色と、細やかな違いもある。 -''まほろば教'' --&color(#ff69b4){''Ver.Spring''};''アップデート(2013/03/18)により無条件解禁。'' --ジャケットにはタワーレコード限定購入特典のアナザージャケットが使用されている。 --beatmania IIDX 14 GOLD収録楽曲「鬼言集」をベースとした楽曲で比較的原曲に近い箇所を切り取ったものになっている。 ---あさき本人曰く「鬼言集の要素を丸くまとめ、天庭のイントロダクションとして収まるように作りかえたもの」とのこと。 --奇しくも「鬼言集」がIIDX 20 tricoroで削除されたため、入れ替わりでリフレクに収録される形になったと言える。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''};追加楽曲&br; 2013/03/18(Ver.Spring開始日)追加 -''UNLIMITED FIRE -Try to Sing Ver.-'' --「DJ YOSHITAKAが歌ってみたシリーズ」の第2作。原曲はTAGのUNLIMITED FIRE。 --ジャケットはいわゆる「イケメンのポーズ」を決めたDJ YOSHITAKA(オリジナルのジャケットの首から上をYOSHITAKAに差し替えたもの)。オリジナルは赤炎をバックにしていたが、こちらは青炎バック。 ---撮影はU1-ASAMi。「Wow Wow VENUS」のジャケット写真も彼が撮ったもの。 --「YOSHITAKAが歌ってみたシリーズ」はこれが2作目。 ---1作目は初代で登場した「Diamond Dust -Try to Sing Ver.-」。おふざけ半分で歌ってみたら評判が良かったらしく、収録のためにガチで歌う羽目になったらしい。 ---なお1作目の「Diamond Dust -Try to Sing Ver.-」は「REFLEC BEAT ORIGINAL SOUNDTRACK」のライナーノートにはYOSHITAKAが原曲「Diamond Dust」を歌物にしてくれ!と言って、勝手に歌詞をつけては大声で歌っていたのだがこれがチームに好評で急遽ゲームに入った流れであり、この時点では"rejected"「拒絶された」ということになっていない。 --キー音を落としただけのDiamond Dustとは違い、大幅なアレンジが加えられた結果構成も変わっており、アレンジ新曲と言える仕上がりになっている。 ---TAG曰く曲の構成を歌物になるように見直してアレンジも変えたとのこと。(サントラライナーノーツより) ---中盤ではTAGのカウントダウンとYOSHITAKAのシャウトが入り、曲のラストは何故か''「She is my wife」でシメ''ている。 2013/04/24追加 -''Vermilion'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---KAC2012の課題曲として登場。 --dj REMO-CONはY&Co.のうちの1人。BEMANIだけでなく世界的に活躍しているDJである。 ---Y&Co.のSweet Rainの作曲は氏が担当している(Sweet Rainは相方のDJ BOSSこと横田聡も作曲に関わっている)。 ---dj REMO-CONのみの楽曲がREFLEC BEATに収録されるのはこの曲が初となる。 --beatmania IIDX 17 SIRIUSのEDである「Vermillion」(lが2つ)とは全くの無関係。 --曲名の読みにブレがあるが、「VALLIS-NERIA」同様に「は行」に入っているため、探すときは注意。 -''The Least 100sec'' --GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX (& KEYBOARDMANIA 3rdMIX)からの移植曲。 --佐々木博史の楽曲がREFLECへ収録されるのはこの曲が初となる。 ---後に彼が作曲したいわゆる「佐々木プログレ」と呼ばれるシリーズの1曲目となる。 --余談だが、この曲は過去の音ゲーを全て含めて見ると移植されている回数が非常に多く、jubeat稼働以前は当時の全BEMANIシリーズを網羅していた。 ---現行機種のみで見るとGITADORA、DDR、pop'n musicに収録 (※IIDXはCSのみの収録)。~ 旧機種では初代5鍵beatmania/III、KEYBOARDMANIA、ee'MALL(ミニゲームbemani)に入っていた。(ee'MALL本体除外でギタドラと5鍵をまとめても6機種移植で当時最多) ---ただし、現在はbeatmaniaIIDX(アーケード版)やjubeat、DanceEvolution、SOUND VOLTEXなど未収録の機種が増えたため、FLOWER、凛として咲く花の如く、アルストロメリアには及ばない。 --BPMはGF/DM/KMと同様に264表記となっている。一方、bm/DDR/pop'n/IIDXでは200-263表記。 ---後にアップデートで200-264に修正され最後が減速するようになった。 --演奏時間は曲名のとおり''100秒''(1分40秒)であることが特徴。 ---GUITAR FREAKS 5th MIX & drummania 4th MIX Original Soundtrack、GUITAR FREAKS & drummania BEST TRACKSそれぞれのDisc 2には&br; 333秒(約5分33秒)の長さになったロングバージョン「The Least 333sec」が収録されている。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''};追加楽曲&br; 2013/11/09追加 -''Brand New World'' --''2013/11/11より無条件解禁'' --pop'n music Sunny Parkからの移植曲。VENUS曲では初のpop'n初出曲となる。 ---pop'nにおけるジャンル名は「[[ウィザウチュナイ>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/10/without.html]]」。 ---jubeat saucerにもフライングキャッチで移植されている。 --音源は通常版はpop'n、jubeatのものと同様。LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様のライブ音源に変更。 --ジャケットはpop'nキャラ版のVENUSではなく、jubeat版と同じサイバー風衣装を着た実写の2人。 ---ジャケット写真撮影は「Wow Wow VENUS」と同じくU1-ASAMi。 2013/11/23追加 -''Survival Games -ZEUS Mix-'' --初代REFLEC BEAT初出「Survival Games」のアレンジ。 --LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様にライブ音源に変更。 --ジャケットは原曲と同じ構図だが基調色が青。また、VENUSの2人の肌がサイボーグっぽい白い質感で所々ひび割れた箇所から機械のような青い光が見えているという物。 --ゲーム上のタイトル表記は「Survival Games -ZEUS Mix-」だが、当初ジャケット上のタイトル表記は「Survival Game -ZEUS Mix-」と何故か「s」が抜けていた。 ---ライブバージョン音源の冒頭台詞では、原曲が「それでは聴いて下さい!Survival Games」と言っているのに対し、こちらは「今日のために用意しました!Survival Game -ZEUS Mix-」と同様に「s」を発音していなかった。 ---その後、2013/11/25配信のREFLEC BEAT plusのVENUS PACK収録版ではジャケットが変更されており、タイトルも「Survival Games -ZEUS Mix-」に修正されている。 ---2013/12/04のアップデートにてAC版ジャケットも「Survival Games -ZEUS Mix-」に修正。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''};追加楽曲&br; 2013/12/11追加 -''Cosmic Hurricane -Try to Sing Ver.-'' --もはや恒例となった「DJ YOSHITAKAが歌ってみたシリーズ」の第3作。 ---ちなみに今回はCosmic Hurricane''(GFDM ver.)''を元にしたアレンジであり、''TAGも歌唱に参加''している。~ 曲のラストは何故か''「ALL MY HEART」でシメ''。 --ジャケットは中心の人間がTAG→DJ YOSHITAKAになっているが、その周りにTAGが増殖して写っている。 ---オリジナルは緑基調であったがこちらは紫基調。 --原曲と違って一部カットされ、約20秒ほど曲が短くなっている。 2014/01/27追加 -''Water Horizon(BD MIX)'' --REFLEC BEAT plusからの移植曲。 ---アルバム「BLUE DRAGON」からの音源。jubeat plus/saucerにはRyu☆の2ndアルバム『AGEHA』からの原曲が収録されている。 --''EXIT TUNES版権曲扱い''。ジャンルは''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属することに注意。 --&color(red){[HARD]};青龍名義の楽曲では初のLv10+譜面。また&color(red){''版権曲においても初のLv10+譜面''};となる。 --筐体上とeAMUSEMENTサイト内とでジャケット画像が異なってしまっている。 ---筐体上ではアルバム「BLUE DRAGON」ジャケットをズームアウトしたものが、サイト内では逆にズームインし青龍の名義を強調したもの(plus版と同じ)が表示されている。 2014/03/25追加 -''REVOLUTIONARY ADDICT'' --DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。 ---X3 VS 2ndMIXの楽曲ではあるが、サントラ発売後の追加楽曲だったため、DDR2013のサウンドトラックに収録されている。 ---KAC2012の課題曲として作成された楽曲。 ---この楽曲が登場した2週間後には、ミライダガッキ・jubeat saucerにも移植されている「Go For The Top」(ミライダガッキでは「Go For ダ Top」)が収録された。 --DDRでは、瞬間的にBPMが4倍の696にまで加速する場所があるが、こっちでは加速はしない。 ***KONAMI Arcade Championship 2013エントリー特典 [#x6535a0a] 2013/10/31先行配信~ 以下の曲は[[KONAMI Arcade Championship 2013>公式大会/KONAMI Arcade Championship 2013]]に予選エントリーすることで先行配信で獲得できる。 エントリーしていなかった場合、2013/11/23より1プレー毎に1曲ずつ解禁可能。 //本日(11/23)リフレクをやった時、2クレ目から4クレ目、1クレずつこの3曲を"解禁しました"の告知を出ました。解禁順は飛翔>intersect>麻雀。でも曲リストの確認を忘れたためごめん。(香港プレイヤー、KAC2013エントリーしない) -''Intersect Platinum'' --「[[スティールクロニクル Be XROSS ARMS>http://www.konami.jp/am/steel/]]」からの出典。 --ZUKIはQMAシリーズの楽曲を担当している鈴木亜由美。jubeat saucerの「Asterism」でBEMANIシリーズに初登場している。 --スティールクロニクル側ではデモループ画面で使用されていたBGMである。 ---同じくデモループ画面のBGMだったpop'n SunnyParkの「Dawn of departure」(Beで使用)の頃とはバージョンが違うため、別のBGMになっている。 ---現在は「スティールクロニクル VICTROOPERS」へバージョンアップされたため、あちらで聞くことはできない。 -''飛翔 -オープニングテーマ-'' --「[[クイズマジックアカデミー 賢者の扉 Season2>http://www.konami.jp/am/qma/index.html]]」からの出典。 -''麻雀格闘倶楽部NEXT タイトルデモ 〜東一局〜リーチ'' --「[[麻雀格闘倶楽部NEXT>http://p.eagate.573.jp/game/mfc/p/index.html]]」からの出典。 ---麻雀格闘倶楽部シリーズの曲がBEMANIシリーズに収録されるのはpop'n 13カーニバルの「麻雀格闘倶楽部特別接続曲」以来となる。 ***パステルアドベンチャー colette山脈第一 [#q4085d07] -''Clumsy thoughts'' --*spiLa*は主にニコニコ動画などで活動している歌い手で初代REFLEC BEATのタイトル曲「follow me」のボーカルを担当した人物。 ---この曲では歌唱だけでなく作詞も担当。 ---他にもbeatmania IIDX 19 Lincleの「prompt」の作詞・歌唱、pop'n music 20 fantasiaの「God only knows 第三幕」のカバー歌唱、jubeat saucerの「Vanity」のコーラスなどでBEMANIに参加している。 ---なお、[[''coletteのシステムボイスは彼女が担当している''>https://twitter.com/spiLalala/status/301665202003378176]]。 -''Blind Justice 〜Torn souls, Hurt Faiths〜'' --beatmaniaIIDX 14 GOLDからの移植曲。 ---DanceDanceRevolution SuperNOVA 2やpop'n music 16 PARTY♪にも移植されている。 --ZektbachはTOMOSUKEの別名義。Zektbach名義で公開された楽曲には1つ1つその曲に合わせたショートストーリーが掲載されており、これらはゼクトバッハ叙事詩と呼ばれる物語絵巻としてつながっている。 --ジャケット写真はドラマCD「The Epic of Zektbach Novel CD Series 〜Blind Justice〜」のもの。MAYAによる描きおろしである。 --&color(red){[HARD]};ロケテスト版では難易度が7であったが、本稼働に伴い譜面が変更され難易度が9に上昇した。 -''ROUND!'' --WESTARENA by MLREC.はS.S.D.と樋山達哉によるユニット(サントラより)。 -''Almace -HI SPEED EDITION-'' --beatmania IIDX 19 Lincleからのアレンジ移植曲。 ---曲名通り原曲(BPM172)よりも速くなっているうえ、メインフレーズのシンセ音がより鋭い音に変わっている。 -''guerre à outrance'' --作曲者はQMA(7以降)やFRONTIER GATEなどのサウンドスタッフである西木康智。 ---RB plusやjubeat plusに収録されている予選後半戦1 〜クイズマジックアカデミー7より〜は氏が作曲したもの。 --曲名の読みは「ゲール ァ(ゲーラ) ウートゥアンセ」の表記が近いか。フランス語で全面戦争や総力戦と言った意味をもつ。 --ジャケットイラストはMAYAによるもの。 -''MANA'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。 ---pop'nでのジャンル名は「スーパースプラッシュチューン」であり、ジャケットに描かれているのは曲名と同じく担当キャラのMANA。 ---前作でpop'nから移植されたDJ YOSHITAKAの楽曲「SHION」の続編であり、SHION同様にジャケットがpop'nキャラを元にした描き下ろしとなっている。 ---ちなみにSHIONは雪女でMANAはセイレーン(人魚)。 --ボーカルはlimelight worldなどで歌唱を担当したERi。 ---REFLEC BEAT初代で収録されたSUPER HEROINE 彩香 -AYAKA-の「He is my only star」も彼女が歌唱している。 -''It's my Miracle'' --Another InfinityはRyu☆とStarving Trancerのユニット。 --ボーカルのMayumi MorinagaはPrimという名義で前作limelightでIIDXから移植された「恋する☆宇宙戦争っ!!」や本作の新曲「愛は不死鳥の様に」も歌唱している。 ---後に収録された「朧」も彼女歌唱である。 --REFLEC BEAT plusやjubeat plus、DDRX3にもAnother Infinity feat.Mayumi Morinaga名義の楽曲は存在するが、版権でなくオリジナル楽曲はIIDX tricoroの「Fly you to the star」に続き2曲目。 -''幻想雷神記'' --GuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2: Groove to Liveからの移植曲。 --98(読み:クッパ)は96と肥塚良彦の(愛称の「王子」→02との合計となる)合作名義。同名義の楽曲ではGFDM V6で「風神雲龍伝」、GITADORAで「白虎転生録」が存在する。 --BPMの変動はイントロのみで、その後は最後まで変化しない。 -''Aerial Skydive'' --Dirty AndroidsはIIDXシリーズを中心に楽曲を提供しているクリエイター。REFLEC BEATシリーズに曲を提供するのは本曲が初。 --Dirty Androidsの詳細については「beatnation Records」で公募を行った際に採用された新人であるということ以外は不明。 -''Our Faith'' --kors kによるUK HARDCORE楽曲。 --前作のFlip Flapは可愛い系で3連符主体のUK HARDCOREであったが、打って変わって直球硬派なUK HARDCORE楽曲になっている。 --ロングノーツが複合しているリズム難。 -''Ignited Night'' --pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ヒートアップ」。 --リフレクではポップン音源ではなく銃撃音や声ネタがさらに増強されたサントラ音源が使用されている。 --HHHの正体はRyu☆とDai.、Halkaによるユニット。 --ジャケット画像の右上部分のシルエットは、pop'nの担当キャラ(Dai)。 ---その名の通りメンバーのDai.をモチーフに作られたキャラクター。 -''愛は不死鳥の様に'' --Primの正体はMayumi Morinaga(森永真由美)。作曲者はT.KakutaことL.E.D.。 ---beatmania IIDX 20 tricoroに収録された「狂イ咲ケ焔ノ華」と同じくL.E.D.のマイブームである「中二病」路線の楽曲。 -''GLITTER'' --Sota作曲では初のLv10+楽曲となる。 --Sota曰く、DJ YOSHITAKAの「FLOWER」を意識して作った曲。このため、タイトルが決まっていない時点での仮タイトルが「''仮フラワー''」だった。 ---FLOWERを意識しているだけあって、同じくリズム難であるSTRONGを凌駕するリズム難譜面となっている。曲の構成を覚えないとどの音と対応しているのかが非常にわかりづらい。 ***パステルアドベンチャー colette山脈第二 [#d9990e0d] -''In Heaven'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲なのだが、今回はアルバム「SYNTHESIZED 4」からの登場扱いとなっている。 ---冒頭の「In Heaven...」のウィスパー、アウトロがIIDX版と比べて4小節短い点などが異なる。 --ボーカルは初代のBrokenやjubeatから移植されたTrue Blueでも歌唱しているAiMEE。 ---IIDX 16 EMPRESSのFly Aboveの世界観を引き継いだ楽曲。 -''純白レジエンド -冬-'' --レジェンドではくレジ''エ''ンド、Des-ROWではなくDes-''N''OWである。 --Des-ROWによる書きおろし曲は初代の「イミテーション語ル死ス」以来。 -''Fantasia'' --pop'n music 17 THE MOVIEからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「ハイパーファンタジア」。 ---beatmaniaIIDX 18 Resort Anthem、jubeat saucerにも移植されている。 --TЁЯRA2ndアルバム「ЁVΦLUTION」にロングバージョンが収録されている。 --ジャケットのキャラクターはポップンでの担当キャラ「ローズマリー」で、junをモデルにしたキャラクターである。 ---ちなみにポップンでの負けアクションでは「ふしぎなくすり」を飲んでいる。 -''Wizard'' --Tatshによるダークステップドラムンベース風の楽曲。 --beatmania IIDX 12 HAPPY SKYの「冥」やbeatmania IIDX 19 Lincleの「The Limbo」からの要素がおり混ざられている。 -''London EVOLVED'' --DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。 ---初出は北米でのみ発売されたWii専用ソフト「DanceDanceRevolution II」。 --DDRではver.A、B、Cの3つのバージョンのうちどれかに分岐するが、今回移植されたのは等倍変速タイプのver.A。 ---DDRではこのバージョンを元に2.1MB(U1-ASAMi)がリミックスした「Tohoku EVOLVED」が存在する。 --DDRではSINGLE・DOUBLEともにVOLTAGE(瞬間密度)値最大の楽曲となっていた。現在のVOLTAGE値は177(X3では200。DDR2013のVOLTAGE200曲はBlew My Mind)。 ---リフレクにおいてもそれと同じく途中で超低速の密集地帯があるため、そこでいかにJUSTを出せるかがポイントか。 --登場当時BPMの最大値が370と誤植されていた。本来のBPMは''340''(170の2倍取り)である。時期は不明だが修正されている。ちなみに最高BPM370の楽曲として同名義でDDR X2でボス曲を務めたPOSSESSIONがある。 ---REFLEC BEAT内において、最遅・最速BPMを同時に更新した(後に最遅BPMは桜が更新)。 --&color(red){[HARD]};DDRシリーズからの移植曲では初のLv10譜面。 -''December Breeze'' --colette山脈第二のゴール地点で解禁される楽曲。 --直訳すると「12月のそよ風」である。 --ジャケット画像は荘厳なステンドグラス、曲調はハッピーハードコアに近い、とやや噛み合っていない。 --曲調やサントラの「REFLEC BEATではいつの間にかボス曲担当のような位置づけになっていますが」とのコメントから作曲者のdj silverbergの正体はおそらくdj TAKA。 ---アーティスト名の由来は曲を作りながら何故か思い浮かべたある人物をもじったものとのこと(サントラブックレットより)。 ***パステルアドベンチャー colette山脈第三 [#nce98cbc] -''WONDER WALKER'' --beatmania IIDX 19 Lincleおよびjubeat copiousからの移植曲。 ---元々は両機種の連動イベント「Lincle LINK」の第3弾にて登場した楽曲。当時の第1解禁条件は「&color(red){''IIDX側にて天空の夜明けのANOTHER(SP、DPいずれか)をFULLCOMBO CLEARする''};」という熾烈極まりないものであった。 --&color(red){[HARD]};10+にもかかわらず''ロングオブジェクトが一切存在しない''という特徴のある譜面。また、リズムがjubeatのEXTREMEとほぼ一緒なので、慣れている人は多少は簡単になるかもしれない。 -''DOUBLE IMPACT'' --GuitarFreaks XG3 & DrumMania XG3及びjubeat copious APPENDからの移植曲。 ---元々は両機種の連動イベント「ギタ・ドラ・jubeat大夏祭り」にて登場した楽曲。 --DOUBLE IMPACTはSota Fujimoriと96のユニット。 --REFLEC BEAT plusに配信されたが、あちらの音源は「BLACK ALBUM」からの移植になっている。2013/11/01に元の専用ジャケットに変更された。(IIDX版FLOWERと同様、後にAC版も音源が変更された) -''Vairocana'' --pop'n music 12 いろはからの移植曲。 ---pop'nにおけるジャンル名は「サイバーガガク」。 ---ジャケットに描かれているのはpop'nの担当キャラクターの若さん。 --コンセプトは「偽雅楽」。 --曲コメントによると曲名の読みは「ヴィルシャナ」。ただし五十音順でのソートでは「びるしゃな」の位置にあるため選曲の際に曲名で探す場合は注意。 ---本来はサンスクリット語で「ヴァイローチャナ」と読み、漢字では「毘盧遮那(びるしゃな)」と音写する。 ---毘盧遮那仏は仏教の仏の1つで奈良の大仏もこの仏を象った仏像である。 --五条式改の正体はwacとNAOKIという説が有力。作曲にwacが関わっている合作曲であるという事は確定しているが、いろは稼働から8年が経った現在もその相方は確定できていない。 ---wacが関連していることはwac 1st ALBUM『音楽』のneu中盤のメドレー箇所に当曲が入っていたことから判明。 ---相方はpop'n music 20 fantasiaの条件絞り込みモード「NAVIGATEモード」にて、アーティスト名指定で「TЁЯRA」を入れるとこの曲が出現したことが確認されているため、NAOKIかjunのどちらかであるということまでは確定している。 ---NAOKI有力説はサイバー○○シリーズの前作、サイバーアラビアンがNAOKI作であること、楽曲の途中に鳴る音がMAX 300やMAXX UNLIMITEDといった、NAOKI作曲のDDRボス曲に使用されていることから。 ***パステルアドベンチャー 伝説の山 [#v210b765] -''Valanga'' --曲名の読みは「ヴァランガ」(五十音順の位置としては「ばらんが」)。イタリア語で「雪崩」を意味する。 --DJ TOTTOはYOSHITAKA曰く「期待の新人」。 ---本名は田川 義浩(たがわ よしひろ)。佐賀県出身。なおオフィスでの席はTAG(田口康裕)の隣とのこと。 ---「TOTTO」の由来は佐賀弁の語尾が「〜とっと」であるということから。 ---Qrispyと同じく、別部署からの異動でBEMANI部署にやってきた((Qrispyは元メダルゲーム部署所属で異動前は星川上☆という名義を使用していた。))人物。このことに関してはBEMANI Backstage第53回での「『完全』新人ではない」というあさきの発言からも仄めかされていた。~ なお、TOTTOの前所属は実況パワフルプロ野球の作曲担当。((これ以外にも同人サークル「Riverside」にて「_yoc.」として東方アレンジ楽曲を制作していたという説があるが、事実関係は不明。)) //_yoc.氏のIIDX IDのDJ NAMEが所属店舗コナミの「TOTTO」に変化したという情報もある。 ---新人がラスボスに相当する楽曲を初登場で担当することになるのはGRADIUSIC CYBER(TAKA)、The Least 100sec(佐々木博史)、一網打尽(96)に続き4例目。 ---&color(red){[HARD]};TOTTO本人が監修した譜面。リズムこそ素直だが、3TOPと通常LOの複合等により譜面の複雑さ・押しにくさは相当なもの。密度も比較的高い。HAERETICUSにこそ及ばないものの、VALLIS-NERIAや量子の海のリントヴルムを超えるほどの高難易度譜面になっている。 --2013/07/29以降より『みんなの宇宙戦争!!』でbeatmania IIDX 20 tricoroとpop'n music Sunny Parkへ移植された。 ***パステルアドベンチャー コレットガーデン [#xc440a80] -''みんな笑った'' --作曲者の村井聖夜曰く、このような曲調の楽曲を制作したのは「ときめきメモリアル」以来、とのこと。 -''Wow Wow VENUS'' --今までのVENUS曲とは異なり、DJ YOSHITAKAが作曲を担当している ---過去のVENUSの書き下ろし曲は全てSotaが作曲を担当していた。 --イントロ・間奏でひたすら続く「ウィザウチュナイ」、サビ入り直前の「俺がついてるだろ」など、今までDJ YOSHITAKAが披露してきたネタを集めたような歌詞になっている。 --ジャケット写真撮影はU1-ASAMiが担当した模様。ちなみに''リフレク関係の初の仕事''らしい。 ---U1-ASAMiのコメント ([[ 1 >https://twitter.com/U1_ASAMi/status/312551475622604802]]/[[ 2 >https://twitter.com/U1_ASAMi/status/312562196636905473]]/[[ 3 >https://twitter.com/U1_ASAMi/status/312565027091652609]]) --jubeat saucerにいまだけ楽曲として移植され、DanceEvolution ARCADE、DanceDanceRevolutionにも移植された。 --DJ YOSHITAKA曰くリフレク以外の機種に移植されることを予測してジャケットを控えめにしたとのこと。(サントラのライナーノーツより) --LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様にライブ音源に変更。 --Dance Dance Revolution 2013へ移植された。 -''追儺の桜 -春-'' --曲名は「ついなのさくら」と読む。 --おそらく「純白レジエンド -冬-」に続く曲。 -''Following Flow'' --coletteにおける猫叉Masterの書き下ろし新曲はこれで2曲目。 --6/8拍子の楽曲で初代の楽曲である「Silence」と同様のリズム難譜面になっている。 -''Windy Fairy'' --DJ TOTTOの楽曲はこれで2曲目。 --Following Flow同様6/8拍子の楽曲で、Following Flowと同等、もしくはそれ以上のリズム難譜面。LOが多いため、接続難でもある。 --jubeat saucerとDanceDanceRevolution 2013へ移植された。 -''Lights On Me'' -''Playing with Fire'' --曲名は英語で「火遊び」を意味する。 --曲調としてはdisconation名義曲に近い。 --2014年6月4日にEXIT TUNESから発売されたkors k メジャー1st アルバム「Let's Do It Now!!」にExtended verが収録された。 ---また同アルバム[[コナミスタイル限定グッズセット>http://www.konamistyle.jp/item/72800]]の特典CDにはSota Fujimoriによるアレンジ版「Playing With Fire(Sota Fujimori Remix)」が収録され、こちらも次回作REFLEC BEAT groovin'!!にてプレイアブル楽曲となった。 -''黒点'' --あさきによる書き下ろし新曲は通算3曲目になる。 --&color(red){[HARD]};あさき作曲の楽曲では初のLv10+譜面。 --前作とは異なり、物量譜面。楽曲としては、ギタドラV5の「流氷の去りて」に近い曲調。 -''ARACHNE'' --アラクネ(英:Arachne/希:Αράχνη)はギリシャ神話に登場する機織師の女性。 ---自身の腕を「機織の女神のアテネよりも上手い」と豪語していたためアテネの怒りを買うが、逆にアテネへ機織勝負を挑む。~ しかしアテネがその織物の出来映えに対する嫉妬のあまり、彼女の作った織物と織機を破壊。ショックのあまりアラクネはそのまま自殺してしまったという。~ その後、動機は不明だがアテネは彼女を蜘蛛に転生させたと言われている。 以下の曲は2013/04/24のアップデートで追加 -''水鏡'' --読みは「みかがみ」。 --pop'n music Sunny Parkへ移植された。 -''printemps'' --曲名はフランス語で「春」を意味する単語で「プランタン」と読む。 --Dance Dance Revolution 2013へ移植された。 -''Honey Party'' --Ryu☆単体での書き下ろしは今作では初。Another Infinity名義ではWinterにIt's my Miracleが存在する。 --曲調はいつものハピコア。全体的に音量が小さく、ゲームセンターでの配置によっては曲が聞こえない可能性もある。 --HARDはリフレクのRyu☆ではおなじみのレベル10。オブジェクト数も734と、「ZETA 〜素数の世界と超越者〜(オブジェクト数773)」に抜かれるまでレベル10最多ノーツ数を保持していた。 --同時収録曲や移植楽曲,アルバムを除くとRyu☆名義でREFLEC BEAT初出の単独機種としては初代の「Sakura Reflection」以来となる -''Nostalgia Is Lost'' --U1はU1-ASAMi(浅見佑一)の略名義。彼単体の曲の楽曲収録はREFLEC BEAT初。 ---U1-ASAMiはBEMANIで古くから活躍しているコンポーザーでDDRシリーズは初代家庭用から主に家庭用を中心に楽曲を制作しており、お馴染みの顔である。 ---beatmania IIDX 20 tricoroで「Illegal Function Call」を提供するまではDDR以外のシリーズに曲を書き下ろすことはなかった。(ポップン15にて「Flow」が移植されたことはあった) ---あちらではNAOKI制作の楽曲を独特の解釈でリミックスを行った際の名義として「2MB」が有名で超難易度のボスを担うことが多い。~ 例外的にWinterで収録された「London EVOLVED ver.A」を「Tohoku EVOLVED」としてリミックスした際の名義は「''2.1MB underground''」となっている。 ---楽曲コメントも独特の一言二言の意味深なコメントをセンタリングして公開することでお馴染み。 --U1 overground名義の楽曲はKAC2012のDDR X3 VS 2ndMIX課題曲として制作された「Go For The Top」が初。 --ジャケットはU1-ASAMi本人の写真を加工したもの。 ---[[「Elemental Creation」のジャケット写真撮影時にDJ YOSHITAKAがU1を撮影した写真がもとになっている。>https://p.eagate.573.jp/game/bemani/p/channel/column/report/report_22.html]] -''ストレイ・マーチ'' --作曲はアーティスト名から連想できる通りwac。別名義である"少年ラジオ"と"ZODIACSYNDICATE"を組み合わせたものとなっている。 --ボーカルはwac楽曲ではお馴染みの常盤ゆう。REFLEC BEATでは「murmur twins」や「REcollect」が以前に収録されている。また、同日に追加された「Apocalypse〜dirge of swans〜」の楽曲のボーカルも彼女。 --「Spica」や「Reglus」などの流れを汲む、wac曲における"星座曲"でもある。題材になっているのはジャケットにも描写されている羊から"おひつじ座"とされる。 --筐体ではほぼ聞こえないものの、曲を通して1から90まで英語で羊を数えている。 --「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」でjubeatに、「クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!」でpop'n music Sunny Parkに移植。ポップンにおけるジャンルは「ゾディアックオラクル1」が付けられた。 ---数字に1が付いているのは、天秤座がモチーフの楽曲である「アストライアの双皿(ゾディアックオラクル7)」と本楽曲から、黄道12星座の並び順(牡羊座が1番目、天秤座が7番目)に由来するものと考えられる。 --曲名のマーチには行進曲と3月の意味がかかっている。(サントラより) ---本人曰く春→3月なのでマーチにしたとのこと。 ***パステルアドベンチャー コレットフィッシング [#jb824752] -''Flying soda'' -''アラベスクの回廊'' --劇団レコード単独名義でREFLEC BEATへ楽曲を書き下ろすのはこれが初。 -''SPARKLE'' -''Knell'' --Project B-はbeatmania IIDX 20 tricoroにて「Deceive Your Insight」を提供したアーティスト。 ---同曲の曲紹介ページに「ハジメマシテ」とあるので新人と思われる。 -''EMPEROR OF THE AVALON'' --REFLEC BEATでのL.E.D.-G名義の曲は「THE FALLEN」、「EXUSIA(IIDXから移植)」に次いで3曲目。 --余談だが、L.E.D.が関わっている楽曲は氏がサウンドディレクターを務めるIIDX以外では大半が隠し楽曲として収録されていることが多く、REFLECにおいてデフォルトで収録されているのは現状limelightの「Cookie Bouquets(TOMOSUKE fw.crimm(Dormir)との共作)」しかない。 またこの楽曲はCS beatmania IIDX 15 DJ TROOPERSからの移植曲であるため、REFLEC初出デフォルト楽曲はまだない。 --曲名の読みは「エンペラー オブ ザ アバロン」である。 -''リリーゼと炎龍レーヴァテイン'' --黒猫ダンジョンはZektbachに続く、TOMOSUKEによる一連の物語絵巻に用いられる名義。 --『量子の海のリントヴルム』、『龍と少女とデコヒーレンス』の流れを汲む作品となっている。 --題名に記されているレーヴァテインは北欧神話に登場する武器。世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣と言われている。 以下の曲は2013/07/10のアップデートで追加 -''serendipity'' --小野秀幸の楽曲がREFLEC BEATに収録されるのは初。 -''Little Flipper'' --ショッチョーの動物関連曲で今回のモチーフは「イルカ」。 -''Legendary Dragon'' -''ÆTHER'' --曲名は「エーテル(ラテン語読み)」、または「イーサー(英語読み)」と読む。 ---曲順ではAerial SkydiveとEXUSIAの間にあるので読みは「エーテル」と思われる。 --TAG underground名義がDDR初出曲以外で使用されるのは初。 --&color(red){[HARD]};TAG作曲の楽曲では初のLv10+譜面。 --「Æ」はAとEの合字で二重母音や特定の発音を表現するために使われ、「AE」,「E」,「É」,「Ä」などで置き換えられることもある。(例:limelight収録のHAERETICUSはHÆRETICUSとなる) ---公式サイト上では「''E''THER」表記となっている。 --TAG生誕祭にてbeatmania IIDX 21 SPADA、Dance Dance Revolution 2013へ同時移植された。 以下の曲は2013/08/21のアップデートで追加 -''Last Memento -花火のない夏-'' --「純白レジエンド -冬-」「追儺の桜 -春-」に続く季節がサブタイトルに冠された曲。 ---Des-ROW曰くこれらの3曲は「先生シリーズ」とのこと。(サントラのライナーノーツより) --coletteでは、秋は出ることはなかったが、2014/11/20のアップデートにて追加のgroovin'!! Upperにて「夕刻エレジ -秋」が収録になり1年越しで収録されることになった。 -''7 Colors'' --BEMANIにおけるkors k×吉河順央の楽曲は過去に「Rush!!」、「Speeders」が収録されており、今作がリフレク初収録となる。 --元の楽曲名は「KiraKira」だったが、後述のRyu☆のアルバム「Plan 8」に同名の楽曲が収録されたため、変更して現在の楽曲名となった、という経緯がある。 --pop'nにおけるジャンル名は「プリズムユーロ」。 -''Blade'' --リフレクの青龍曲はlimelightの「Castle on the Moon」以来。 --Ryu☆の5thアルバム「Plan 8」にロング版が収録されている。 --Plan 8からの出典のため、KOROBUSHKA (Ryu☆Remix)、STARS (Ryu☆Remix RRver)、Sakura Luminance同様''EXIT TUNES版権曲扱い''。ジャンルは''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属することに注意。 -''太陽の子'' --題名からSpringでの「黒点」の流れを汲む楽曲と思われる。 -''海神'' --曲名は「わたつみ」「わだつみ」「うながみ」など数多くの読み方がある。 ---日本神話における海の神で海の神霊という意味も持ち合わせており、海の別名としても用いられる。 ---リフレクでは「わだつみ」読みを採用しており、曲名ソートではわ行に属する。 --兎々(とっと)はDJ TOTTOの初となる別名義。 ---ちなみに伝説の魚が釣れる島の名前は兎々島(とっとっとう)という名前らしい。 -''ペリーでぇす!'' --pop'n music 18 せんごく列伝からの移植曲。pop'nにおけるジャンル名は「黒船ファンク」。 --ブタパンチの正体は黎明期からpop'nへ楽曲提供をしている「片岡嗣実」。 ---片岡嗣実の曲がpop'n以外の機種へ移植されるのはこの曲が初となる。 ---片岡氏が作曲した曲の収録自体も、pop'n以外のAC版BEMANIシリーズではこの曲が初となる(家庭用ではおはスタDDRに存在)。 --ジャケット下側の大きな顔はpop'nでの担当キャラである「ぺるりさん」。元ネタは江戸幕府へ開国を迫ったマシュー・カルブレイス・ペリー代将。 ---キャラ名は当時の日本人が「ペリー」を上手く発音できず、「彼理(ぺるり)」と呼んでいたことに由来する。 --この曲だけで「ペリーでぇす!」を10回も連呼している。余談だがLONG版では37回と桁外れの回数である。 ***パステルアドベンチャー コレットハーベスト [#l56c78b4] -''ロボット☆ライフ'' --Qrispy Joyboxと林ももこのコラボ曲。 -''Candy Drop'' --作曲者は「アニマロッタ」や「FOURTUNE TRINITY」、「SPINFEVER 夢幻のオーケストラ」などのメダルゲームのサウンドスタッフである岡本清佳。 ---余談だが、「FOURTUNE TRINITY」や「SPINFEVER 夢幻のオーケストラ」などはQrispy Joyboxもサウンドに参加していた作品である。 -''Beautiful Dream'' --Dance Dance Revolution 2013からの移植曲。 ---GITADORAにも移植されている。 -''キルト'' --jubeat knit APPENDおよびpop'n music 19 TUNE STREETからの移植曲(ポップンのジャンル名も「[[キルト>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/append/quilt.html]]」)。 ---GuitarFreaks XG3 & DrumManiaXG3にも移植されている。 ---APPEND FESTIVAL用に制作された、前代未聞の6人合作曲。 --アーティスト名の「wpt9」はそれぞれwac、PON、TOMOSUKE、96の略。 ---歌唱:Sana ---作曲・コーラス:Des-ROW ---作詞・編曲・ディレクション:wac ---リズム隊:PON ---ギター担当:96 ---エレクトリックピアノ担当:TOMOSUKE --ジャケットのキャラは「ニット」。 -''RAGNAROK'' --96単独名義による楽曲収録はこの曲が初となる。 ---単独の作曲としては『恋閃繚乱』が、合作としては多数の曲が既に収録されている。 --曲名であるRAGNAROKは、「ラグナロク」と読み、北欧神話の世界における終末の日を指す。古代ノルド語でRagnarøkとも書く。 -''Like+it!'' --曲中の声ネタは"Like ''this''!"であるが、勘違いによりこのようなタイトルになった(アルバム"We're so Happy"ライナーノーツより)。 --&color(red){[HARD]};Ryu☆作曲の楽曲では初のLv10+譜面。 以下の曲は2013/10/17のアップデートで追加 -''Lapis Philosophorum'' --Akhuta(あくた)の単独名義収録は今回が初となる。 ---合作は私立BEMANI学園にて、肥塚良彦との合作として収録されている。 --曲名は「賢者の石」を意味するラテン語。 -''三毛猫JIVE&ジャイブ'' --GuitarFreaks XG & DrumMania XGからの移植曲。 --ギタドラ等に収録されている「三毛猫ロック」の続編にあたる曲。 --ジャケットはGFDM版とイラストは同じだが、曲名とアーティスト名の表記が書き加えられている。 ---写っているキャラは、右側の赤い髪の女の子が「トルテ」、左側の鼻に絆創膏をした猫が「パフェ」。 -''にゃんだふる55'' --GuitarFreaks & DrumMania Vからの[[移植曲>http://www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv/music/03_09/music_09.html]]。 ---CS pop'n music 13 カーニバルにも「[[にゃんこジャズ>http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/13/character/3_cat_jazz.html]]」というジャンル名でアルバム版アレンジ(marble version)が収録されている(後にAC16でACにも移植)。 -''Ground Shake'' --曲名の「Ground Shake」とは少々意味が異なるがおそらく「地震」という意味と思われる。 --名義はkors kになっているが、曲調はteranoid名義((teranoid名義はIIDX SIRIUSのBad Maniacsの公式曲紹介で「IIDXから去る」と宣言されており、それ以降はIIDX以外も含めBEMANIでは使用されていない。また他の別名義(disconation、StripE)もIIDX SIRIUS以降BEMANIでは使用されていない。))寄りである。 以下の曲は2013/11/27のアップデートで追加 -''空葬'' --jubeat saucer収録曲「イ号零型」のボーカルアレンジ版。 ---原曲とは使用している楽器などに差異が見られる。空葬ではギターの音色が強く、イ号零型はシンセの音色が強い。 --曲選択ではか行で「QUIZ MAGIC ACADEMY VIII 〜決勝戦より〜」と「quaver♪」の間に位置しているため、曲名の読みは「くうそう」と思われる。 -''少年リップルズ'' --jubeat ripples APPENDからの移植曲。 ---pop'n music 19 TUNE STREETにも移植されている(ジャンルは[[エモクトロ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music19/mc/15/ripples.html]])。 --作曲はwac。 -''polygon'' --jubeat copiousからの移植曲。 -''fallen leaves'' --「fallen leaves」は「落ち葉」を意味する英語。 --&color(red){[HARD]};猫叉Master単独作曲の楽曲では初のLv10+譜面。~ ノーツ数は600台と少ないのだが、BrokenのLO拘束要素を限界まで高めた譜面に仕上がっており、物量特化とは違う難しさを誇る。 ***PASTEL WONDER TRAVELER [#xaf14851] -''Velvet Sentiment'' -''Ambitious'' --S-C-U単独名義としては初めて動物と無関係の曲名となった。 -''SPEED BLADE'' -''Arcanos'' --作曲はアーティスト名から連想できる通りDJ TOTTO。(青龍1stアルバム「BLUE DRAGON」Release Partyにて披露) --曲名の読みは「アルカノス」。スペイン語で「秘密」「神秘」といった意味を持つ。 ---語源はラテン語の同意単語「Arcana(アルカナ)」。 --[全難易度]BPMに合わせオブジェ速度が遅くGOODになりやすいため、ボス戦では要注意。 --&color(red){[HARD]};(ソフラン等をのぞき)10+最低BPMを更新した。 -''CLAMARE'' --Clamare(クラーマーレ)は「叫ぶ」を意味するラテン語の動詞。 --序盤の低速地帯は、判定ラインの点滅からBPMが半分の112で取られていると考えられる。 --&color(green){[BASIC]};REFLEC BEAT史上初のLEVEL 6の&color(green){[BASIC]};譜面。ただし、BPMで難易度を上げているようなもので逆詐称気味。jubeatと違い、前半レベルでないのはこの曲の&color(green){[BASIC]};譜面で唯一となる --&color(orange){[MEDIUM]};「量子の海のリントヴルム」に続き2曲目となるLEVEL 9のMEDIUM譜面。 ---登場時からLEVEL 9が付けられたのはこれが初となる。 --&color(red){[HARD]};STULTIに匹敵する高速オブジェが振り注ぐ中、12分縦連・16分乱打・LO絡みの発狂を叩かされ、&color(red){''HAERETICUSを上回るとの声もある''};&color(#800000){''REFLEC BEAT最難関譜面''};。 ***FINAL ROUND専用曲 [#ic482440] &color(#8e8eff){''Ver.Winter''}; -''Daily Lunch Special'' --Lucky VacuumはDJ YOSHITAKAの別名義。 --jubeat saucer、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ Ver.2、DanceDanceRevolution 2013にも移植された。 ---いまだけ楽曲としてjubeat saucerに移植された(2012/12/03からプレー可能)。 ---REFLEC BEATでのLucky Vacuumの曲はSPECIAL SUMMER CAMPAIGN!、ビューティフル レシート、MIRACLE MEETS(IIDXからの移植)に続いて4曲目である。 --曲名である「Daily Lunch Special」はジャケット画像を見てもわかるとおり、日本語で「日替わりランチ」という意味である。 ---YOSHITAKA曰く「ある日近場の飯屋に昼飯を食べに行った→その時カツカレーが食べたい気分だった→通常メニューを見たらカツカレーが無かった→日替わりメニュー見たらカツカレーがあった」ということがありこの曲名かつ''Lucky'' Vacuum名義を使うことにしたという。 ---ジャケット中に使用されている写真は実はjubeat saucerの公式サイトや公式ポスターで使用されている画像のうち、jubeat筐体が乗っている部分をカツカレーに変えたものである。 ---YOSHITAKA曰く元から両機種のために作った楽曲だとのこと。 -''Chinese Snowy Dance'' --GuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2: Groove to Liveからの移植曲。 ---GFDMXG2での最初のENCORE EXTRA STAGE担当曲であった。 ---DanceDanceRevolution 2013にも移植された。 --jubeatの「Russian Snowy Dance」、「Green Green Dance」に続く「Danceシリーズ」第3弾。 --泉陸奥彦 2nd Album「ポン太と巡る世界の音楽」には生ドラムでのアレンジバージョンが収録されている。 ---- &color(#ff69b4){''Ver.Spring''}; -''Sakura Luminance'' --曲名の通りRyu☆ 4th Album「Sakura Luminance」からの楽曲。 ---元々、違う楽曲名にしようとしたらしいが、HHHのHalkaに却下されたらしい。 ---KOROBUSHKA (Ryu☆Remix)、STARS (Ryu☆Remix RRver)同様、''EXIT TUNES版権曲''扱い。そのためジャンルはFINAL専用曲初となる。''コナミオリジナル''ではなく''バラエティ''に属する ---コナミオリジナルと勘違いして曲が表示されずに難易度変更が出来ないハプニングが起きやすい。オーダーショップでもジャンル違いによる間違いに注意。 --収録にあたって、ブレイク前の地帯が1ループ分削られている。 -''桜'' --beatmania IIDX 8th styleからの移植曲。登場時はEXTRA限定楽曲であった。 --Reven-GはNAOKIの別名義で、民族音楽とダンスミュージックの融合をテーマにした時に使われる。初期はRE-VENGEという表記であった。 --ジャケット画像はDanceDanceRevolutionに使われているクリップの一部。 ---余談だが、クリップはIIDX側にはtricoroになってようやく逆移植された。 ---ジャケットのキャラはアリス(ALICE)。 --ベースとなっている曲は序盤のメロディからわかるように童謡の「さくら」である。 ---楽曲全体のリズム隊・ベースラインはDDRMAX2のボス曲である「MAXX UNLIMITED」を踏襲している。 --最遅BPMはLondon EVOLVEDよりさらに遅く、''13''となっている。BEMANI機種全体を見てもこれよりも遅いBPMを持つ曲はわずかしかない。 --最速BPMは双璧のVANESSA(360)とLondon EVOLVED(340)に続いて3位の320となる。 --また、ケツメイシの「さくら」という楽曲があるが、全く別の曲なのでMUSIC SELECT時には要注意。 ---- &color(deepskyblue){''Ver.Summer''}; -''examination leave'' --曲名は「試験休み」を意味する英熟語。 ---作曲者名の「razzle dazzle」は、馬鹿騒ぎの意味がある。「夏の試験が終わって遊びまくる(馬鹿騒ぎする)学生」をイメージした楽曲といった感じ。 --中盤にDecember Breezeを髣髴させるキック音があることからdj TAKAの別名義である可能性が高い。 --2013/07/29より『みんなの宇宙戦争』でbeatmania IIDX 20 tricoroにも移植された。 -''Screaming Your Faith!!!'' --GITADORAとの同時収録曲。 --作曲は伊藤賢治、編曲は96が担当している。(サントラより) --伊藤賢治は主に「ロマンシング サ・ガ」などのサガシリーズで音楽を担当。 --BEMANIではpop'nに「バトルXIII」「Dance to Blue」を、GFDMに「OVER THE LIMIT!」(limelightで移植済)「Shake and Shout!!」を提供している。今作で5曲目の提供となる。 ---GFDM提供曲の"!"が回を重ねるごとに個数が増えている。今回は3作目ということで3個"!"が付いた。 ---- &color(darkorange){''Ver.Autumn''}; -''MAXIMIZER'' --北米版CS Dance Dance Revolution EXTREME(PS2)からの移植曲。 ---日本ではPS2版DDR FESTIVALが初収録。その後AC版DDR SuperNOVAに収録された。 --作曲者はSota Fujimori。 ---- ''Ver.''&color(#d998ad){''A''};&color(#a7b269){''l''};&color(#3f804d){''l''}; &color(#45a8f7){''S''};&color(#3d90d2){''e''};&color(#ecb84e){''a''};&color(#e49040){''s''};&color(#e08436){''o''};&color(#8bbed1){''n''};&color(#69afd7){''s''}; -''Russian Snowy Dance'' --jubeat ripplesからの移植曲。 --「Danceシリーズ」第1弾。 --アップテンポの民謡的な楽曲。ひたすらプチ発狂の連続。 --BPM推移:170→205→240 ***BEMANI連動選曲バトル「つぎドカ!」 [#d44da44a] 4曲とも無条件で解禁(イベント自体は終了している)。 -''snow prism'' --ジャケットにてパステルくんの後ろに居る女性はポップンでの担当キャラである氷海(ひうみ) -''紅焔'' --曲名は「こうえん」と読む。pop'n music Sunny Parkのテーマである「公園」にかけた洒落。 --ジャケットの男性はポップンでの担当キャラである烈(れつ)。 -''Cosmic Hurricane'' --TAGによるTranceCore/UK HARDCORE風の楽曲。 -''恋閃繚乱'' --2B-Wavesは主にギタドラにて活動しているHARUKAとMAIのボーカルコンビ。 --96曲という位置づけではあるものの作詞はPONが担当している。 --「れんせんりょうらん」と読む。 ---余談だが、2012/12/19のつぎドカ開始時点では『か行』に登録されていた(恋を“こい”と読んだためか)。現在ではら行に戻っている。 ***パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン! [#d9963b7d] jubeat saucerとの連動企画。 第1回大会 -''spring pony'' --jubeat saucerおよびpop'n music Sunny Parkからの移植曲。 ---元々は上記2機種の配信イベント「サニーパーク開園記念! pop'n music Sunny Park × jubeat saucer」による両機種の同時収録曲だった。 -''Good-bye Chalon'' --jubeat ripplesからの移植曲。 ---猫叉Master+名義の楽曲が収録されるのはこの曲が初となる。 -''アルストロメリア'' --jubeat copiousからの移植曲。 ---[[pop'n music Sunny Park>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/12/bloom.html]]にも移植されている。 ---DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXにはAPPEND TRAVELにて、セルフリミックスバージョンの[[walk with you remix>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/x3/p/music/newsong_30.html]]が収録されている。 ---GITADORAにはKAC2013のグループ共通課題曲として、原曲を元にしたアレンジバージョンが収録されている。 --アルストロメリアとは南米原産の園芸植物であり、作曲者のTAGの誕生花でもある。 ---余談だが、jubeatで獲得できる称号はこの花の花言葉を指している。 --jubeat版と音源が異なる。 -''anemone'' --jubeat saucerとの同時収録曲。 --S-C-UとQrispy Joyboxという両機種のサウンドディレクター同士によるコラボレーション楽曲。 --ジャケットのキャラクターは「concon」に登場する狐とパステルくん。他にも桃色のパステルくん、黄色い鳥、「robin」のコマドリ、「milky ice bear」の白熊が登場する。 --Anemone(アネモネ)はキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。 ---- 第2回大会 -''True Blue'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---他にもbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、SOUND VOLTEX II -infinite infection-、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。 --REFLEC BEATにおいてdj TAKA feat.AiMEE名義の曲は初代の「Broken」に続き2曲目となる。 --曲名の通り2013/12/25に発売されたdj TAKA 2nd Album「[[True Blue...>http://www.konamistyle.jp/sp/true_blue/index.html?cm_mmc=10_style-_-nn-_-db-_-nn]]」にロングバージョンが収録された。 -''The Wind of Gold'' --jubeat copious APPENDからの移植曲。pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution 2013にも移植された。 --kors kが上海でのイベント出演の折に感じた大陸の雰囲気を曲で表現した、という経緯がある。 -''†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---他にもbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ、GITADORA、DanceDanceRevolution 2013にも移植されている。 --PrimはMayumi Morinagaの別名義。EXIT TUNESのCDでは全大文字であるが、BEMANIでは頭文字のみ大文字になっている。 --作曲者はL.E.D.。 -''ZZ'' --jubeat saucerとの同時収録曲。 --曲名の読みは「ゼッツー」。 --A、AA、Fに続くdj TAKAのD.J.Amuro単独名義曲。合作では「冥 / Amuro vs Killer(Tatsh)」、及びLincle LINK 第5弾の「HAERETICUS」が存在する。 ---D.J.Amuro単独名義の非IIDX初出曲はこれが初となる。 ---- 第3回大会 -''Arousing'' --jubeat saucerからの移植曲。 ---RUNRUNマラソン第3回開催記念としていまだけ楽曲として登場した。 --吉河順央(よしかわ すなお)はBEMANIにおいては「Rush!!」「Speeders」を歌唱している。 --DJ TOTTOによるボーカル曲はこれが初となる。 -''Mirage'' --jubeat saucerからの移植曲。 --曲名は「蜃気楼」を意味するフランス語で、「ミラージュ」と読む。 -''アストライアの双皿'' --jubeat saucerからの移植曲。 --作曲者はwac。 --アストライア(英:Astraia/羅:Astraea/希:Αστραία)はギリシア神話に登場する正義の女神。名前はアストレアと読まれることもある。 ---徐々に堕落していく人類に絶望したために地上を去って昇天。その姿は乙女座になったと言われている。 --アストライアは正義の女神よろしく善悪判別用の天秤を所持していた。この天秤が恐らく「アストライアの双皿」の元ネタかと思われる。 ---また、その天秤は彼女の昇天時に天秤座になったという。 --pop'n及びIIDXでのジャンル名は「ゾディアックオラクル7(ZODIAC ORACLE 7)」となっている。~ これは天秤座が牡羊座を起点として、7番目の十二星座にあたるため。~ または、wacによる星座曲beatmania IIDXで既に「Regulus(獅子座)」・「Spica(乙女座)」・「murmur twins(双子座)」~ 「moon_child(蟹座)」・「ピアノ協奏曲第一番"蠍火"(蠍座)」・「Ganymede(水瓶座)」の6曲が収録されており本楽曲が7番目にあたるためのいずれかの理由によると思われる。 -''chaplet'' --jubeat saucerとの同時収録曲。 --chaplet(チャプレット)は「花の冠」を意味する英単語。 --譜面はTOTTO本人が監修したものであるとのこと。 ---- Mission DELTA -''JOMANDA'' --jubeat copious APPENDからの移植曲。 ---beatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。 --ジャケットに描かれているのは片翼の生えたDJ YOSHITAKA (pop'nでのキャラ名はジョマンダ) 。 --jubeatとREFLEC BEATではBPM 90〜195、IIDXではBPM 90〜300、popnではBPM195?とそれぞれ違っているが、実際のBPMは全て90〜300である。 -''Lisa-RICCIA'' --jubeat saucerとの同時収録曲。同時にMission DELTAの最終解禁曲。 --ジャケット画像になっている人物はIIDX側の「VALLIS-NERIA」のムービーに出ている人物&br;(謎の第三の男性の左右にJOMANDAとVALLIS-NERIAの男性が居る。モデルは全てYOSHITAKA)。 --RICCIAは苔類に属する水草「ウキゴケ」のこと。Lisaは人名であるため、JOMANDA(人名)とVALLIS-NERIA(水草名)の要素を併せ持った曲名といえる。 --ジャケット用写真撮影を担当したのはU1-ASAMi。 ---撮影技法についての裏話 ( [[1>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425983576786468864]] / [[2>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425986616188862464]] / [[3>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425988435254337536]] / [[4>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425990284573282304]] / [[5>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/425997934346264578]] ) ***FLOOR INFECTION [#infection] -[[連動企画/FLOOR INFECTION]] [[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]との連動企画。~ SDVX以外のBEMANIシリーズにおけるSDVX関連曲の収録はjubeat copious APPENDに収録された「candii」、REFLEC BEAT plusに収録された「セツナトリップ」「エスケープ・フロム・ディストピア」「イカサマライフゲイム」「六兆年と一夜物語」以来となる。~ ただし前記5曲は全て既発売アルバム収録曲のため、''SDVX初出オリジナル曲の移植は今回が初''。~ SDVXと同様の難易度別ジャケットはREFLEC BEATシリーズでも初の試み。 第1弾 -''TRIGGER★HAPPY'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index.html]]」採用曲。 --P*Lightはレーベル「[[HARDCORE TANO*C>http://tano-c.net/]]」および「[[SKETCH UP! Recordings>http://www.sketchuprecordings.net/]]」、サークル「[[electro planet>http://electro-planet.net/]]」に所属するハードコアクリエイター。 ---candiiの制作者である[[八王子P>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90p]]と同一人物である疑惑が濃厚だが、一応体裁的には別人ということになっている。 --ジャケットのキャラは氏の代名詞のようなキャラである「P子」。 -''香港功夫大旋風'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[BPM145-180限定! ハイテンション4つ打ちインストオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/01/index.html]]」採用曲。 ---後にMÚSECAにもFLOOR INFECTION 第19弾で移植。 --曲名の読みは「ホンコンカンフー''ハリケーン''」。「ホンコンカンフー''ダイセンプウ''」は誤り。 --ジャケットの少女の名前は「椿」(つばき)、左右の小さいパンダは「クロミミパンダ隊」という名前がついている。 ---解禁時のジャケットは、SDVXでは旧NOVICE・ADVANCED、Rb選曲時はBASIC・MEDIUMのジャケットに充てられている。~ 後にSDVXではNOVICEが新ジャケットに変更されたがRb側では反映されていない。 ---HARDではSDVX同様EXHAUSTのジャケットに変化。この少年の名前は「福龍」(ふくりゅう)。椿の兄にあたる。 --Daisuke Ohnumaは「大福P」名義で、主にニコニコ動画で活動しているクリエイター。[[詳細はニコニコ大百科を参照>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E7%A6%8Fp]]。 -''Max Burning!!'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」最優秀曲。 ---このため、[[KAC2012 SDVX部門における最終決勝戦>公式大会/KONAMI Arcade Championship 2012/決勝ラウンド]]の課題曲として初披露となった。 ---そのため最終決勝戦は完全初見プレイという厳しい条件下でのプレイとなったが、[[予想に反して凄まじいスコアが叩き出されている>http://bemaniwiki.com/index.php?KONAMI%20Arcade%20Championship%202012%2F%B7%E8%BE%A1%A5%E9%A5%A6%A5%F3%A5%C9#x82c4705]]。 ---余談だが、中部会場へ観戦に来ていた作曲者のBlackYがwacに「何でこんなモノ作ったの」と何故か叱られ、さらにLAV1S.の発言から「フカセ((SOUND VOLTEXでMax Burning!!をはじめ数多くの楽曲の譜面制作を担当しているPHQUASEの事))絶対許さない」というネタが生まれることになった。 --曲名は未来戦隊タイムレンジャーに登場する巨大恐竜型ロボ「ブイレックス」の必殺技から来ているとのこと。 --ジャケットのキャラはSDVX筐体を象ったキャラである「ボルテナイザー・マキシマ」。 ---- 第2弾 -''éclair au chocolat'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」採用曲。 --沙野カモメはエレクトロニカやテクノ・エレクトロ系のハウスミュージックを得意とするアーティスト。 --長期に渡ってSDVXにおけるFLOOR採用回数でトップに位置づけていたが、現在はuno/Roughsketch、Hommarjuに抜かれナンバー3となっている。 ---ジャケットのキャラは「リボン&わたがし」。ボルテ学園初等部に在学中でお菓子好きという設定がある。 ---幼女のほうが「リボン」、ふわふわの犬のようなものが「わたがし」である。 -''Onigo'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[BPM145-180限定! ハイテンション4つ打ちインストオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/01/index_2.html]]」採用曲。 ---後にMÚSECA 1+1/2にも[[アゲッタモラッタ>連動企画/アゲッタモラッタ]]で移植。 --Hommarjuは「S2TB Recording」に所属するDJ。現在SDVXのFLOOR採用数がuno/Roughsketchに次いで多い。 ---beatmania IIDX 19 Lincleやpop'n Sunny Parkにも楽曲を提供している。 -''PANIC HOLIC'' --SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲。FLOOR「[[KAC2012オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/06/index_2.html]]」採用曲。 --C-Showは主にハードコア系を中心に同人界隈で活動するアーティスト。 --ジャケットのキャラは『サイコパスコミュニケーション』にも登場した"MAD†HOLIC"。FLOORコンテストで名前が判明した。 ---- 第6弾 -''Smile'' --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/08/index_2.html]]」採用曲。 --Hommarju曲は2曲目の移植で実谷ななの楽曲ではコナオリ、版権の両方に収録される事になる。 --beatmania IIDX 14 GOLDに収録された同名曲とは無関係。 ---SDVXと同じく難度ごとにボルテ学園高等部の生徒がジャケットに描かれている。~ BASICはレイシス、烈風刀、雷刀、昴希。~ MEDIUMは不律灯色(ふりつひいろ)、赤志魂(せきしそうる)、青雨冷音(あおさめれいん)。~ HARDは紅刃、椿、福龍。 -''Sakura Reflection(P*Light Slayer Remix)'' --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 リミックスコンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/remix/03/index_3.html]]」採用曲。 ---原曲の初出は初代REFLEC BEAT。SDVXにおいてリミックスされたBEMANI曲が他機種へ再輸出されるのはこの曲が初。 --P*Light曲の移植はこれで2曲目。 --ジャケットのキャラは「傍丹桜子(そばにさくらこ)」。『ずっとそばにいさせてよね!』以来の担当となった。 -''Qubism'' --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/08/index_5.html]]」採用曲。 --Hateはニコニコ動画やBMSを中心に活動するDJである。 ---また、8bit mixとしても非常に有名であり、代表作として「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」、「レッツゴー!陰陽師」などの8bit mixがある。 --SDVXには「.59-BOOTH BOOST REMIX-」が収録されている。 ***クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!! [#a9612dba] 第一章 -''Devilz Staircase'' --beatmaniaIIDX 20 tricoroからの移植曲。 --OSTER projectはOSTERを中心とした音楽ユニット。ただしソロプロジェクトなことも多いためその名義の境は曖昧である。 ---詳細は[[ニコニコ大百科の該当ページ>http://dic.nicovideo.jp/a/oster%20project]]を参照。 --曲名の元ネタは数学において「&ruby(devil's staircase){悪魔の階段};」と呼ばれる関数([[参考>http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/2404/math_devil01.html]])。 --ジャケットは移植元のIIDXでのミスレイヤー。 -''ZETA 〜素数の世界と超越者〜'' --pop'n music 15 ADVENTUREからの移植曲。 ---ポップンにおけるジャンル名は「IDM」。 ---beatmania IIDX 18 Resort Anthem、DanceDanceRevolution X2にも移植されている。 ---IIDX版のみ音源が異なるが、REFLEC版の音源はpop'n・DDR版の方になっている。 --&color(red){[HARD]};オブジェクト数773はLv10最多オブジェクト数を更新。ちなみに''BASIC、MEDIUM、HARDのオブジェクト数は全て素数である。'' ---余談だが、初代最多オブジェクト数であった「Bad Maniacs」(現Lv10+、オブジェクト数748)を上回る初のLv10となった。 --ジャケットはDDR版とは異なる新規描き下ろし。キャラクターの名前は少年がリアン、女神がΣ(シグマ)。Σはポップンでの担当キャラでもある。 -''Proof of the existence'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。 ---jubeat saucerにも移植されている。 --ジャケットはjubeat版とは違うものが用意されており、あちらは青のレピカが描かれているのに対し、こちらは青のルピカが描かれている。 --[[みんなで宇宙戦争>連動企画/クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]にてこの楽曲を獲得した際、曲名が「Proof of the exist''a''nce」と誤表記されている。 -''コドモライブ'' --pop'n music Sunny Parkからの移植曲。ポップンにおけるジャンル名は「ワラベステップ」。 --onokenはかつてbeatmaniaのクローンゲーム「BMS」を媒体に活動していたクリエイターで、BEMANIでは正体を隠し「Ax」および「felys」として17 THE MOVIEからポップンへと楽曲提供をしていた。 --ジャケットにいる少女はポップンの担当キャラでもあるてまり。 -''perditus†paradisus'' --beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。 --曲名の読みは「ペルディトゥス・パラディスス」。ラテン語で「失楽園」を意味する。 ---解禁当初、曲順ソートでは読み方を誤ってPlaying With Fire(ぷれーいんぐうぃずふぁいや)とBroken(ぶろーくん)の間に存在していたが、後に修正された。 --iconoclasmはdj TAKAとwacの合作名義。 --ジャケットは移植元のIIDXでのレイヤーの1つ。 -''少年は空を辿る'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。ポップンにおけるジャンル名は「ムラクモ」。 --Power Of Natureは「PON」を略さずに表記した、PONのインスト曲専用名義。 ---jubeat saucerにも移植されている。 --ジャケットはjubeat版と同じ。写っているキャラはポップンの担当キャラでもあるMZD(エムゼットディー)。曲に合わせたpop'n20版のデザインのため普段より雰囲気が幼く変貌している。 --jubeatではアウトロの長いサントラ版だったが、REFLEC版はラストがpop'n版と同じフェードアウトになっている。 -''キャトられ♥恋はモ〜モク'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。 ---pop'n music Sunny Parkにも同時移植される。 --ジャケットのキャラはこの楽曲の初出イベント「ぼくらの宇宙戦争」のラスボスである黄のラピカ。 ---IIDXでのジャンル名は「Hi-ν BLEEP」。「Hi-ν」は、L.E.D.曲ではお馴染みのガンダムネタと思われる。ついでに「ν」は「ニュー」と発音するため「(牛)乳」との関連もあるだろう。 --「キャトられ」は「キャトルミューティレーションされる」の略語。 ---キャトルミューティレーションは動物や家畜などが体の一部を切り取られ、血液をすべて抜かれるという異常な惨殺事件のこと。~ 宇宙人の仕業とされることがあり、初出イベント「ぼくらの宇宙戦争」にちなんだ曲名と言える。 ---モ〜モクの「モ〜」は家畜の牛がキャトルミューティレーション被害にあっていることが多かったため、その鳴き声にかけているものと思われる。~ また、アーティスト名義の「ギュ〜っとしたい」の「ギュ〜」も「牛」という漢字の音読みを意識しているとも解釈できる。 --間奏の「な、なんだってー!!」は漫画「MMR」が元ネタ。 -''シュレーディンガーの猫'' --pop'n music 16 PARTY♪からの移植曲。 ---ポップンにおけるジャンル名は「トイコンテンポラリー」。 ---beatmania IIDX 20 tricoroにも同時移植される。 --Cait Sith(ケットシー)の正体はTOMOSUKE。 --ACポップン初出曲としては初のLv43(現Lv49)譜面を有する楽曲として登場し、そのEX譜面は現在Sunny Parkにおける難易度改訂で新設された更なる最高難易度「Lv50」へと実質的な昇格を果たしている。 ---その当時としてはあまりに規格外の60・61小節の発狂っぷりは「わけのわからないもの」というスラングを生み出したほど。 --「シュレーディンガーの猫」は、物理において量子レベルの世界で成立する「状態が重なって存在する」ことが、状態が重ならないはずの通常サイズの世界においても成立してしまう量子論の欠陥点を指摘した思考実験。 ---この思考実験は物理学者のエルヴィン・シュレーディンガーによって量子論における「確率解釈」を批判するために考えだされたものである。 --ジャケット左下には今回の宇宙戦争のボスでポップンの担当キャラでもあるテント・カントが写っている。 ---- 第1章完遂後 -''Zirkfied'' --3機種同時収録曲。 --iconoclasmの曲はREFLECでは第1章の「perditus†paradisus」(beatmania IIDX 18 Resort Anthem)に続き2曲目。 ---他機種では「Votum stellarum」(pop'n music 10 / beatmania IIDX 12 HAPPY SKY)が存在している。 --曲名「Zirkfied」の読みは「ジルクファイド」(ポップン側のキャラの読みがこうなっている)。 ---ジャケットのキャラ(=ポップンでの担当キャラ=宇宙戦争第2章のボス)が先に制作され、それを基に作曲された楽曲。 ---おそらく「ニーベルンゲンの歌」の主人公「Siegfried」(ドイツ語、読みは「ジークフリート」)をもじったものと思われる。 ---第1回【BEMANI生放送(仮)】によれば命名はDJ YOSHITAKA。意味は不明だが、清らかさと凶悪さが共存しているらしい(「ジキルとハイド」とのダブルミーニング)。 --&color(red){[HARD]};オブジェクト数は942。colette -Wwnter-稼動当時は「Elemental Creation」&color(red){[HARD]};、「IX」&color(red){[HARD]};と並び歴代最多であった。groovin'!!で「Bad Maniacs」(SPECIAL)に抜かれ、オブジェクト数最多ではなくなった。 ***戦乱のVerdet [#bf9a93ed] いずれもgroovin'!!稼動より無条件解禁された。 第I章 -''双璧のVANESSA'' --beatmania IIDX 14 GOLDからのリミックス楽曲。 --GuitarFreaks V5 &DrumMania V5でも「VANESSA -転生編-」としてアレンジ移植されており、REMIXされるのはこれで2回目となる。 --REINHARDは「ラインハルト」と読む。 --曲調とジャケットからアーティストの正体はL.E.D.と思われる。 ---もし仮に彼であると想定した場合、現在の痩せた後の姿ではなく、少し前の太っていた頃がモチーフに使われている。 --BPM 360はこれまで最速の「London EVOLVED」を抜き、REFLEC BEAT収録曲中最速記録。 ---だがこれは''表記上''の最速記録で、事実上の最速記録は「STULTI」HARD譜面(BPM 364)。そのため少々きわどいところではある。 ---因みに360と言うスピードではオブジェクトの速度よりも''そのBPMにあわせて速度が変化する画面や筐体の点滅のほうが目立つ''。 --当初は筐体上の曲名タイトルが「双''壁''のVANESSA」と誤植されていたが、2013/10/14にジャケット通りの「双''璧''のVANESSA」に修正されていたことが確認された。 ---- 第II章 -''Vanity shadow'' --曲調と登場人物紹介でのマクイヤの顔つきから、マクイヤのモチーフ及びアーティストの正体はTAG。2014/10/15のBEMANI生放送(仮)で確定。 ---- 最終章 -''終焔のClaudia'' --ジャケットは戦乱のVerdetに登場したクラウディア夫人の肖像画。しかし右半身が朱雀に変化している。 ---ちなみに戦乱のVerdet「伯爵の手記」で閲覧できる登場人物に掲載された朱雀の挿絵は、beatmania IIDX 13 DistorteDで登場したCONTRACTにおけるレイヤーのキャラである。 --アーティスト名の「二代目朱雀」が表す通り、作曲は初代朱雀(DJ YOSHITAKA)でなく朱雀を襲名したDJ TOTTOが担当している。 ---楽曲中には初代朱雀の楽曲である、CONTRACT(特徴的なキメのリズム)、VANESSA(冒頭部のピアノのメロディ)、Anisakis -somatic mutation type "Forza"-(メインのシンセメロディ)が引用されている。 ***VENUS DiGiTAL LiVE TOUR 2013 ZEUS [#z780af74] -''Chu☆Chu☆Tonight'' --VENUSミニアルバム「ZEUS」からの収録。 ---余談だが、ミニアルバム「ZEUS」のアルバム名はU1-ASAMiが名づけたとのこと。 --作曲担当はWow Wow VENUSと同じくDJ YOSHITAKA。 --難度ごとにジャケットが変化するようになっている。 ---難易度別ジャケットは既にSOUND VOLTEX移植曲で取り入れられていた要素だが、REFLEC BEAT初出曲では初となる。 --LiVE TOUR参加中は他VENUS曲同様にライブ音源に変更。 ***私立BEMANI学園 [#gakuen] -[[連動企画/私立BEMANI学園]] --機種共通の楽曲雑記は[[別項>連動企画/私立BEMANI学園#music]]を参照 -''創世ノート'' -''ラキラキ'' -''晴天Bon Voyage'' -''Empathetic'' -''Synergy For Angels'' -''GAIA'' --REFLEC BEATのみ音量が小さく、音が非常に聞き取りづらくなっている。プレーする際は注意。 -''虹色の花'' -''STULTI'' --BPM表記は当初「182」とのみ表記されていたが、後にアップデートで「90-182」へ修正。ただし、リフレクのみ1回目のサビ前でも91に減速する。 ---COLOR(red){[HARD]}表記はされていないが、BPM 182の部分は2倍取り(BPM 364相当)でこの譜面のみ''BPM 182の地帯が一切ない''ということになる。~ 事実上「London EVOLVED」を抜いて最速BPMとなっているのは&color(red){[HARD]};のみでBASIC・&color(orange){[MEDIUM]};は通常通りBPM 182の速度になっている。 -''お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。'' -''Elemental Creation'' --&color(red){[HARD]};総オブジェクト数は''942''。Ver.-Spring-時点での最多総オブジェクト数を更新しており、当時宇宙戦争で解禁できた「Zirkfied」&color(red){[HARD]};、BEMANIスタジアムで解禁できた「IX」&color(red){[HARD]};と並びオブジェクト数最多だった。groovin'!!では「Bad Maniacs」(SPECIAL)に抜かれ、オブジェクト数最多ではなくなった。 ***熱闘!BEMANIスタジアム [#mstadium] -[[連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム]] --移植曲を除く機種共通の楽曲雑記は[[別項>連動企画/熱闘!BEMANIスタジアム/解禁曲雑記]]を参照 前半戦 -''Stella Sinistra'' -''マインド・ゲーム'' -''PUNISHER'' -''HYENA'' -''The Sealer 〜ア・ミリアとミリアの民〜'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲(ポップンでのジャンルは「[[エレメンタルジグ>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/15/14_02.html]]」)。 --ジャケットはMAYAによる新規描きおろし([[本人のツイート>http://twitter.com/maya_takamura/status/415681141555740672]]) -''フレッフレー♪熱血チアガール'' --GITADORAからの移植曲。 --&color(red){[HARD]};オブジェクト数661でLv9としてはそれまで最多だった「朧」&color(red){[HARD]};(648)を抜きトップとなった。 後半戦 -''デッドボヲルdeホームラン'' -''Squeeze'' --VENUS楽曲だがプレーヤーアイコンはない。 -''野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜'' -''轟け!恋のビーンボール!!'' -''Engraved Mark'' -''Evans'' --jubeat(初代)からの移植曲。 ---beatmania IIDX 17 SIRIUS、pop'n music Sunny Park、GITADORA(TLION69のリミックス)、SOUND VOLTEX -BOOTH-(cosMo@暴走Pのリミックス)にも移植されている。 -''sakura storm'' --DanceDanceRevolution UNIVERSE 3(北米版Xbox360専用ソフト)からの移植曲。 ---ACにおいては後にDanceDanceRevolution X2およびbeatmania IIDX 18 Resort Anthemにて同時解禁された。 --Sakuraシリーズ第1弾 --本曲の移植によりRyu☆のSakuraシリーズが全曲REFLEC BEATシリーズに収録された。 -''IX'' --&color(red){[HARD]};オブジェクト数は942。colette稼動当時は「Elemental Creation」&color(red){[HARD]};、「Zirkfied」&color(red){[HARD]};と並び歴代最多であった。 ---groovin'!!で「Bad Maniacs」(SPECIAL)、「onslaught」&color(red){[HARD]};に抜かれ、オブジェクト数最多ではなくなった。
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