家庭用移植曲最難関。HIP HOP/R&B系の振り付けの中では群を抜いて複雑で、イベント「Charlie's desire〜願いの鏡〜」で出現条件になっていたWe Can Win the Fightに匹敵する難解さを持つ。同レベル帯のSecret Rendez-vousなどと比べると頭ひとつ飛び抜けている。少なくともWatch Out Pt.2に匹敵するほどの難しさはある。
シークレットリップルを含めると、収録時点では歴代最多となる340ノーツ。高速ストリームが手のみならず足にも容赦なく配置されている。判定処理の遅延等の仕様上、特にストリームは画面内のダンサーより早めに動かないとPERFECTが出にくく、譜面難度的にEXTREMEとは別次元のものとなる。人によってはFLOWERやWatch Out Pt.2をも凌ぐ難易度となりうるだろう。