開幕は片手処理を必要とする小階段発狂がありこの部分に関しては詐称クラスだがそれが終わると急激に難易度が下がる。道中も詰まった階段や交互連打で削りに来るが判定も甘く餡蜜も使用可能なのでなんとなくでも拾っておけばゲージは守れる。同時押し部分は素直な配置で回復も容易。総ノート991なのでゲージもかなり甘い。H譜面の方が左手を酷使するのでそちらよりも楽に思えることも多々ある(こちらはLv41だが詐称クラス)。初出時は40(旧基準)というスマイルスマッシュやLOVE D RIVE(前者は初出時40、AC14で35、AC15以降は36。後者はee初出時40、AC15〜20は36、SPから旧表記35相当の41)同様とんでもない逆詐称譜面だった。
強烈なソフラン曲。BPMが65〜333と大きく推移するためHSが非常に合わせづらく低速が苦手な人はとことん苦手になり得る。また、ソフランに強くても最後のThe legend of MAX地帯ができなければクリアはできない。低速が苦手で49が何曲か埋まっていてもクリア出来ないという人がザラにいる超個人差曲。初出時はLv42で、その後Lv41になったものの、あまりにクリアレートが低すぎたせいかAC20にて再びLv42に戻った。中には47入門レベルで埋まったという報告もあるが、The legend of MAX地帯は普通に難しい(ポップコーンパーティーEXの強化版)ので非常に稀なケースと思われる。ちなみに、AC20に収録されている全曲の中で演奏時間が2番目に長い。