#include(DanceDanceRevolution A20/Contents,notitle) #contents //他のページで色々物議を醸してる人と同じ人だと思うんだけど、何で即行でCOを消すの? しぱらくはCOを残さないと消された・消した理由が分からないんだけど? //あと外部ページへのアドレスの「https」をわざわざ「http」に削ることに何の意味があるの? //↑上記とは別人で横からコメントですが、元々このwikiのhttps→httpの置き換えは確か数年前にSSLのシステム変更によりガラケーでhttpsがアクセス出来なくなった頃の時代に、その配慮として始まった措置だったと思います。その名残で慣習的に今も置き換えているケースが見られますが、あれから数年経過してガラケーもほぼ希少となっており、かつhttpsがほぼ標準となっている現状では置き換えにあまり意味がないと思われます。 //今作より他のBEMANIシリーズのように曲名の隣にアーティスト名を書くことにしました。ない場合は「-」でお願いします。 //A20 PLUS稼働以降の新曲を分離しました。 *新曲雑記 [#new_memo] **版権曲 [#license] 2019/03/20配信(稼働初期) -''The Light'' / W&W ft. Kizuna Ai --公式MV(2019/03/01公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=YtU_sb4jYE8]] --当初はDANCERUSH STARDOMに収録と告知されていた([[告知動画>http://twitter.com/DANCERUSH573/status/1089025818439823360]])が、半ばサプライズとして同時収録される運びとなった。米国版では未収録。後にDanceDanceRevolution Aにも収録。 ---2019/03/28よりDANCERUSH側で既に追加されていた公式MVが追加された。 --世界的DJアーティスト「W&W」と超大物バーチャルYouTuber「Kizuna AI」の大型コラボ楽曲。2019/03/01リリース。 --W&WとKizuna AIの詳細については[[特設ページ>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1903light/index.html]]を参照。 --コラボの詳細についてはKizuna AIの「A.I.Channel」収録の「[[【W&W × Kizuna AI】これが私たちのコラボレーショントラックだ!>http://www.youtube.com/watch?v=PPSMWJjcw5Q]]」を参照。 --2018/07にベルギーの音楽フェス「Tomorrowland」にて製作途中のインスト版が披露されたのを皮切りに世界各地の音楽イベントでプレイされ、同年11月には新木場ageHaにてボーカルが入ったバージョンが初披露された。~ その間曲名のアナウンスは無かった為、公式な曲名の発表は今回の告知が初となる。 --「BEMANI SPECIAL LIVE in JAEPO 2019」1日目のアンコールとして披露された(ageHaで披露されたバージョンと同一かどうかは不明)。ただし会場のみのサプライズであり、YouTubeでの配信ではカットされている。 --バーチャルYouTuberの楽曲がBEMANI現行機種に収録されるのはこれが初。((2018年に実施された「彩響DJアニクラゲ」のロケテストではバーチャルYouTuber「響木アオ&虹乃まほろ」がボーカルを務める「動く、動く ("Rizminance" Electro Remix)」が配信されていた)) 2019/04/25配信 -''腐れ外道とチョコレゐト''【&color(#009999){初};】/ ピノキオピー --公式MV(2014/01/10公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=sHnvEsNU1X0]]/[[ニコニコ動画>http://nico.ms/sm13275244]] --既にSOUND VOLTEX BOOTHに収録されている他、jubeat plus、REFLEC BEAT plus、ポップンリズミン(配信終了済)にも収録されている。DDR Aにも同時収録。 ---他社ではmaimai(初代)、CHUNITHM(初代)にも収録されている。 --これまで最速だった「初音ミクの消失」(BPMは240)を抜いて、版権曲1位(削除済曲を除く)となった。 -''タイガーランペイジ''【&color(orange){鏡};】/ sasakure.UK --公式MV(2012/03/29公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=ZDUS04dtMu8]]/[[ニコニコ動画>http://nico.ms/sm11641089]] --本楽曲BEMANI初収録。DDR Aにも同時収録。 ---他社ではCHUNITHM(初代)に収録済。 --PVを手がけたStaはSOUND VOLTEX II -infinite infection-の「夏だ!休みだ!自由研究オリジナル楽曲コンテスト」にて「Shadows in the Light」が曲・氏が制作したジャケット共に採用された。 ---SOUND VOLTEX VIVID WAVE収録のsasakure.UKの楽曲「Jack-the-Ripper◆」のジャケット・PVを担当している。 --本楽曲は中島敦の小説「山月記」の世界観をsasakure.UKが再構築した楽曲であり、歌詞の所々に小説の一節が散りばめられている。 -''ライアーダンス''【&color(#009999){初};】/ DECO*27 --公式MV(2016/05/27公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=FOvfM0fe-FE]]/[[ニコニコ動画>http://nico.ms/sm28929186]] --本楽曲が音楽ゲームに収録されるのは他社も含めてこれが初となる。DDR Aにも同時収録。 2019/07/24配信 -''I'm an Albatraoz'' / AronChupa --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/Bznxx12Ptl0]] --AronChupa(アーロンチュパ)はスウェーデン出身のDJ。 ---2012年に"Albatraoz"を結成し音楽活動を開始。解散後に本曲でソロデビューし、いきなりスウェーデンとデンマークのシングルチャートで1位を獲得した。~ ドイツ、オランダ、オーストラリアなどのシングルチャートでもTOP10入りを果たすなど大ヒットを記録した。 --ボーカルは実の妹であるノラ・エクバーク。 -''Alone'' / Marshmello --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/ALZHF5UqnU4]] --Marshmello(マシュメロ)はアメリカ出身の覆面DJ。 ---2015年にSoundcloudにて自身のページを立ち上げて楽曲公開を始め、その直後に世界的DJのSkrillexからラブコールを受けるなどいきなり注目を浴びた。~ その翌年発売の同曲で全米シングルチャート入りを果たし、アメリカのプラチナム・レコード(100万枚以上の売り上げを記録)を受賞した。 ---2018年にはSUMMER SONICやSONICMANIAなど日本の夏フェスに出演し、2019年には単独来日公演も行なった。 --同曲はたったの4時間で制作されたという。また、喋れないという設定であるが本曲のボーカルを担当している。 -''Clarity'' / Zedd feat. Foxes --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/IxxstCcJlsc]] --Zedd(ゼッド)はロシア生まれドイツ育ちのDJ。 --本曲は第56回グラミー賞の最優秀ダンスレコーディング賞を受賞している。 --氏の楽曲がDDRに収録されるのはDDR Aの「Break Free」「I Want You To Know」に続き3曲目。 -''New Rules'' / Dua Lipa --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/k2qgadSvNyU]] --Dua Lipa(デュア・リパ)はイギリス出身のシンガーソングライター・ファッションモデル。 ---2015年にデビューし、翌年にはイギリスの大手放送局BBCが毎年発表する、大きな影響力を持つ新人アーティストに贈られる賞である"Sound of 2016"にノミネートされた。 ---2017年にはSUMMER SONICに出演し、初来日を果たした。 --2017年に発売された本曲はイギリス、オランダ、アイルランドなどでシングルチャート1位を獲得した。 --同時に収録された楽曲の中で最もYouTubeでのMV再生数が多く、2019/07現在で18億回を超えている。 -''No Tears Left to Cry'' / Ariana Grande --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/ffxKSjUwKdU]] --Ariana Grande(アリアナ・グランデ)はアメリカ出身のシンガーソングライター・女優。 ---氏の楽曲がDDRに収録されるのはDDR Aの「Break Free」以来2曲目。 --本曲のMVは日本人の田向潤氏が監督を務めている。 -''Party Rock Anthem'' / LMFAO --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/KQ6zr6kCPj8]] --LMFAO(エルエムエフエーオー)は2006年にラッパー・DJ・ダンサーのRedfoo(レッドフー)とSkyBlu(スカイブルー)の2人によって結成されたエレクトロポップデュオ。 ---2011年に発売した同曲が全米チャートほか世界8カ国以上で1位を獲得するなど世界的に有名となったが、2012年に無期限活動休止を発表し、それぞれソロデビューを果たした。 ---メンバーの2人は歳の近い叔父・甥の関係にある。 --本曲は日本ではauのCM、テレビ朝日系列のバラエティ番組"ロンドンハーツ"の番組内BGM、プロ野球チーム"横浜DeNAベイスターズ"の選手入場曲など幅広い場面で使用されている。 -''Play Hard'' / David Guetta feat. Ne-Yo, Akon --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/5dbEhBKGOtY]] --David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)はフランス出身のDJ。 ---氏が17歳の時にディスコ"Board"の専属DJとして活動を開始し、様々なクラブで人気DJとなる。その後、2003年にゴールドディスクを受賞し、活動の幅を世界に広げている。 --同曲は2012年に氏がラッパーのNe-Yo(ニーヨ)とシンガーソングライターのAkon(エイコン)をフィーチャーしたナンバーで、各国のチャートのTOP100入りを果たした。 ---Ne-Yoが参加した楽曲がDDRに収録されるのは北米版家庭用DDR X2収録の「closer」とDDR A収録の「Time Of Our Lives」に続き3曲目。 -''Something Just Like This (Alesso Remix)'' / The Chainsmokers & Coldplay --公式MV:[[YouTube>http://youtu.be/5MenFU9qCzs]] --ニューヨークを拠点に活動するAndrew Taggart(アンドリュー・タゲット)とAlex Pall(アレックス・パール)からなる2人組のDJデュオ"The Chainsmokers"(ザ・チェインスモーカーズ)と、~ 1997年にイギリスで結成され、全世界トータルセールス1億枚以上・グラミー賞を7回受賞(29回ノミネート)している"Coldplay"(コールドプレイ)のコラボナンバーを、スウェーデンのDJ、Alleso(アレッソ)がリミックスした楽曲。 ---本曲は同時に収録された楽曲の中で唯一YouTubeでのMV再生数が1億回を突破していない(2019/07 現在で891万回)。ただし、原曲のMVの再生回数は16億回を超えている。 --Coldplayの楽曲はDDR HOTTEST PARTYに「clocks」がアレンジ収録、DDR HOTTEST PARTY 3 / DDR X2 CSに「Viva La Vida」が原曲で収録されていたが、AC版に収録されるのはこれが初。 2019/08/08配信 -''毒占欲''【&color(#009999){初};】/ DECO*27 --公式MV(2014/01/31公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=3bEikMqDd3M]]/[[ニコニコ動画>http://nico.ms/sm22783517]] --氏の楽曲のDDR収録はA収録の「愛言葉」「妄想税」「39」(sasakure.UKとの合作)、今作収録の「ライアーダンス」、後述の「妄想感傷代償連盟」に続き6曲目となる。 ---本楽曲はBEMANI初収録となる。他社ではmaimai ORANGEに収録済。 --初出アルバムが同じということで「妄想税」とジャケットが同一である。選曲時には注意が必要。 -''妄想感傷代償連盟''【&color(#009999){初};】/ DECO*27 --公式MV(2016/11/18公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=8pGRdRhjX3o]]/[[ニコニコ動画>http://nico.ms/sm30067009]] --氏の楽曲のDDR収録はA収録の「愛言葉」「妄想税」「39」(sasakure.UKとの合作)、今作収録の「ライアーダンス」、前述の「毒占欲」に続き6曲目となる。 --他機種ではjubeat festoに収録されている。また、他社ではmaimai MiLK PLUS、CHUNITHM AMAZON PLUS、オンゲキ PLUSにも収録済。 --初出アルバムが同じということで「ライアーダンス」とジャケットが同一である。配信時点ではA20フォルダにて2曲が隣り合って並んでいるため、選曲時には注意が必要。 -''すきなことだけでいいです''【&color(#009999){初};】/ ピノキオピー --公式MV(2016/05/01公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=mYHJPb9PuUM]]/[[ニコニコ動画>http://nico.ms/smsm28749432]] --氏の楽曲のDDR収録はA収録の「ありふれたせかいせいふく」「すろぉもぉしょん」、今作収録の「腐れ外道とチョコレゐト」に続き4曲目となる。 --他機種ではjubeat festo、SOUND VOLTEX VIVID WAVEに収録済。他社ではCHUNITM AIR PLUSに収録済。 2019/12/19配信 -''令和'' / ゴールデンボンバー --公式MV(2020/03/13公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=egcAyCszWSo]] --公式MV(2020/03/20公開):[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=Ul4ZRRRSTXw]] (振付動画版) --ゴールデンボンバーが新元号"令和"発表当日にリリースした楽曲。元号以外の部分を先に作っておき、4月1日に新元号である「令和」が発表された直後にサビの部分とMVを収録するという方法で制作された。 ---編曲にはDJ Massが参加している。 --ゴールデンボンバーの楽曲がDDRに収録されるのはDDR X3 VS 2ndMIXの「女々しくて」(A稼働途中で削除)以来8年ぶりとなる。 ---他機種ではbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSEにリミックスである「令和(1991RAVE REMIX)」が収録済。また、新筐体のjubeatにも原曲のまま収録予定。近日配信の「DanceDanceRevolution ULTIMATE MOBILE」にも原曲のまま収録予定。 --&color(#ff9900){[SP-BAS]};:MIRRORオプション使用で振付を一部再現可能。 2020/06/04配信 --東方project楽曲がDDRに収録されるのは2018/06/21以来約2年ぶりとなる。~ ~ -''最終鬼畜妹フランドール・S'' / ビートまりお(COOL&CREATE)「&color(green){U.N.オーエンは彼女なのか?};」 --初出アルバムは2004年に発売された同人東方アレンジCD「東方ストライク」。ただし、ジャケットはBEMANI全機種統一で収録はされているものの初出アルバムではない「東方インストライク」のものを使用しており、DDRのジャケットも東方インストライクで統一されている。 --既にSDVX II、jubeat prop、BeatStream(稼働終了済み)にも収録されている。他社ではCHUNITHM、太鼓の達人、オンゲキ、グルーヴコースターにも収録済。 --稼働終了済みのBeatStreamよりTOHRU MiTSUHASHi × KAgaMIによるBEMANIオリジナルムービーも収録。2017/08/31以来約2年10か月ぶりに音楽ゲームに収録された。 -''ナイト・オブ・ナイツ (Ryu☆Remix)'' / Ryu☆「&color(green){月時計 〜 ルナ・ダイアル};」「&color(green){フラワリングナイト};」 --初出アルバムは2019年発売の東方アレンジCD「オールナイト・オブ・ナイツ ルナティック」。ジャケットも同CDのものを使用している。 ---同アルバムはすべての楽曲が、DDRではAで収録済の「ナイト・オブ・ナイツ / ビートまりお(COOL&CREATE)」のリミックスで構成されており、「東方Projectと音楽ゲームを繋いできたナイト・オブ・ナイツが、音ゲーを中心に活躍する超豪華アーティスト達によって生まれ変わる。」と紹介されている通りkors kやUSAO、ARM(IOSYS)など音楽ゲームに多く楽曲を提供するアーティストによるリミックスを収録している。そのうち「ナイト・オブ・ナイツ (かめりあ’s“ワンス・アポン・ア・ナイト”Remix)」はWACCAに収録済み。 --Ryu☆による版権リミックス曲がDDRに収録されるのはDDR(2013)収録の「ずっとみつめていて (Ryu☆Remix)」以来約7年ぶり。 ***レジェンド楽曲 [#legend] -かつてDDRシリーズに収録されたことのある版権曲をリミックスした楽曲群であり、&color(red){''20th anniversary model限定でプレー可能''};。 2019/03/27配信 -''HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW (20th Anniversary Mix)'' / nc ft. Kanae Jasmine Asaba --原曲は初代DDRに収録され、後にX3 VS 2ndMIXに復活収録された版権曲「Have You Never Been Mellow / The Olivia Project」((曲名とアーティスト名が大文字か小文字かは、収録作品によって異なっている。この表記はX3 VS 2ndMIXにおけるもの。)) ---初代DDRでは「EASY」モードを選択した際に最初にカーソルが選択されているのがこの楽曲であり、さらにBASICの難易度が最低の「1」であることから正に「DDR最初の楽曲」と言える存在であった。 ---4thMIXではリミックス版の「HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW (MM GROOVIN MIX) / THE OLIVIA PROJECT」が収録されていた。 --なおThe Olivia Projectの楽曲自体が、1975年にOlivia Newton-John(オリヴィア・ニュートン=ジョン)がリリースした「Have You Never Been Mellow」(邦題「そよ風の誘惑」)を1998年にカバーしたものである。 ---A20収録のリミックスは「20th Anniversary」と題しているが、大元の原曲の発表から44年ほど経過していることになる。 --カバーボーカルのKanae Jasmine Asaba(Kanae Asaba(浅場佳苗))はIIDX収録楽曲等でボーカルを担当するボーカリスト。氏のDDRへの参加はこれが初。 2019/04/25配信 -''CARTOON HEROES (20th Anniversary Mix)'' / nc ft.Jasmine And DARIO TODA --原曲はDDR EXTREMEに収録された「CARTOON HEROES(Speedy Mix) / BARBIE YOUNG」 ---なお、この楽曲自体がデンマークのダンスグループ「AQUA」が2000年にリリースした「CARTOON HEROES」のカバーとなっている。jubeat copiousに収録されたのはこちらのバージョンのカバー音源となる。 --原曲の&color(green){[SP-HEAVY]};(現&color(green){[SP-EXPERT]};)譜面は現行でいうLv13最上位〜14相当の難易度であり、かつてMAXに収録された版権曲「SO DEEP (PERFECT SPHERE REMIX) / SILVERTEAR」&color(green){[SP-HEAVY]};と共に版権曲SP最強譜面との呼び声が高かった。 --編曲者のnc(加藤浩義)とカバーボーカルのJasmine(Kanae Asaba)は「HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW(20th Anniversary Mix)」に続く参加。 --DARIO TODA(戸田ダリオ)はかつてNHK Eテレ「えいごであそぼ」やTBS「はなまるマーケット」内のコーナー「キャイ〜ングリッシュ」などに出演していた他、多くの英語教材でナレーションを担当する俳優・ナレーター・声優。([[プロフィール>http://f-w.co.jp/catalog/?modelId=2305&detailflg=2]]) ---氏のBEMANI参加はbeatmania III収録の「Instant Love / DJ KONAMI」でボーカルを担当して以来実に''19年ぶり''となる。~ ただし、この楽曲はチュートリアルのみでプレイ可能な楽曲かつ歌唱パートは存在しない(終始セリフ)ので、通常プレイできる曲かつ歌唱担当としての参加はこれが初となる。 2019/05/30配信 -''LONG TRAIN RUNNIN'(20th Anniversary Mix)'' / Haruki Yamada(ATTIC INC.) with Bodhi Kenyon --原曲はDDR MAX2に収録された「LONG TRAIN RUNNIN' / BUS STOP」((レジェンド楽曲のジャケットに書かれている曲名は原曲と同一のフォントを用いていることからこの曲はMAX2版をリミックスしたものであることが分かる)) ---なお、この曲自体がアメリカのロックバンド「The Doobie Brothers」が1973年にリリースした「Long Train Runnin'」のカバーとなっている。GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIXに収録されていたのはこちらのバージョンのカバーとなっている。 ---この他、DDR SuperNOVAには同曲の別バージョンのカバーである「LONG TRAIN RUNNIN' / X-TREME」が収録されたことがあり、音源は別ではあるが、今回で同曲の収録は3回目となる。 --原曲の&color(green){[HEAVY]};(現&color(green){[EXPERT]};)譜面は旧Lv7(現行Lv9〜10相当)と位置付けられていたが、16分配置が頻出することを考慮すれば旧Lv9(現行Lv12〜13相当)に匹敵するかなりの詐称譜面であった。 --編曲者のHaruki Yamada(山田玄紀)はATTIC INC.所属のコンポーザー。2005年〜2010年まではコーエーテクモゲームズに所属し、三國無双・戦国無双シリーズなどの音楽を担当していた。氏のBEMANI参加はこれが初となる。 --ボーカルのBodhi Kenyon(ボーディ・ケニオン)はアメリカ・ミシガン州出身のシンガーソングライター。バンド「Our Space」のボーカルとしても活動している。氏のBEMANI参加はこれが初となる。 2019/06/27配信 -''SKY HIGH (20th Anniversary Mix)'' / Haruki Yamada (ATTIC INC.) with Martin Leroux --原曲はDDR Solo 2000に収録され、のちにDDR EXTREMEにも収録された「SKY HIGH / DJ MIKO」 ---なお、この曲自体がイギリスのポップミュージックグループ「Jigsaw」が1975年にリリースした「Sky High」のカバーとなっている。本曲は同年公開の映画「スカイ・ハイ」のテーマソングとして使用された他~ 全日本プロレスのメキシコ人レスラーである"ミル・マスカラス"の登場曲や、「鳥人間コンテスト」のテーマソング、更にトヨタ「ノア」のCMソングなど、様々な場面で使用されている。 --BeatStream アニムトライヴ収録の「Sky High / Cuvelia」とは無関係。~ また、DDR 4thMIX PLUS収録の同名曲「SKY HIGH / LUCYFER」も楽曲自体は無関係だが、LUCYFERのメンバーの1人であるMauro FarinaがSolo 2000に収録された方の「SKY HIGH」をプロデュースしたという経緯を持つ。 --ボーカルのMartin Leroux(マーティン・ルルー)は東京育ちのフィリピン・スペイン人シンガーソングライター。 ---音楽活動の傍ら俳優や作家としても活動し、東京を中心とするインターナショナル劇団でミュージカルや舞台にも出演している。氏のBEMANI参加はこれが初となる。 2019/07/25配信 -''BUTTERFLY (20th Anniversary Mix)'' / BEMANI Sound Team "Sota F." --原曲は初代Dance Dance Revolutionに収録された「Butterfly / SMILE.dk」。"アイヤイヤー"でお馴染みの言わずと知れたDDRを代表する版権曲である。 --現在に至るまでに多数のリミックスが制作され、その一部は音楽ゲームにも収録されている。 ---現行機種ではDANCERUSH STARDOMにkors kによるリミックス(Starbitz歌唱)が、CHUNITHM AMAZONにNAOKIによるリミックス(PAULA TERRY歌唱)がそれぞれ収録されている。 ---また、昨年原曲アーティストのSMILE.dkがDDRと同じく原曲の20周年を記念して「Butterfly (Anniversary Edition)」をリリースした。名前こそ似ているが、今回収録されるリミックスではない。 ---BSTアーティストによるレジェンド楽曲のリミックスを担当するのはこの曲が初。 ---(未確定)ボーカルはDANCERUSH STARDOMに収録された物と同じくStarbitzによる歌唱と思われる。kors kによるリミックスを更にリミックスさせた曲調となっている。 **オリジナル楽曲 [#original] 2019/03/20配信(稼働初期) -''Dead Heat'' / Maozon --MaozonはDigz,inc. Group所属のコンポーザー。IIDXなど各種音楽ゲームへの楽曲提供のほか、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEに提供した「R.Y.U.S.E.I.」でレコード大賞を受賞した経歴を持つ。 ---氏がDDRに楽曲提供するのはこれが初となる。 --beatmania IIDX 25 CANNON BALLERSに収録されている「DEADHEAT」(アーティストはDJ Myosuke)とは無関係。 -''District of the Shadows'' / DJ Noriken --DJ NorikenはSKETCH UP! Recordings主宰及びHARDCORE TANO*C所属のコンポーザー・DJ。 ---氏の楽曲のDDR収録、また楽曲提供はこれが初となる。 ---氏がIIDX以外に楽曲提供するのは非常に珍しく、合作を含めるとREFLEC BEAT VOLZZA 2収録の「X-TREME 6」以来2年4か月ぶり、単独名義ではREFLEC BEAT VOLZZA収録の「F/E/D/R(I Don't Care)」以来4年3ヶ月ぶりとなる。 -''Drop The Bounce'' / Hommarju --Hommarjuはkors kが主宰するS2TB Recording及びbeatnation RHYZE所属のコンポーザー。 ---氏の楽曲はDDR AでREFLEC BEAT Groovin'!!初出の「Cytokinesis」が移植されていた他、DDR(2013)に多機種合同イベント『熱闘!BEMANIスタジアム』の楽曲である「HYENA」が収録されているが、DDRへの楽曲提供はこれが初となる。 --DDRに楽曲提供したbeatnation RHYZEのメンバーはHommarju、DJ TOTTO、後述のかめりあの3人となった。 --BPM推移:150-75-150 --DANCERUSH STARDOMとの交換移植イベント"DANCERUSH STARDOM × DanceDanceRevolution A20 SUMMER DANCE CAMP"にて、A20初出楽曲として初めて他機種に移植された。 -''Neverland'' / ARM(IOSYS) feat. Nicole Curry --The 8th KACでお披露目されたDDR A20紹介ムービー後半の新作発表場面で使用されていた曲。 --曲名や曲中に指笛が鳴っていることから童話「ピーターパン」を意識した楽曲となっている。 --ARMとNicole Curryのコラボによる楽曲はDDR Aの「Come to life」以来2曲目となる。 -''Procyon'' / 矢鴇つかさ --曲名の「プロキオン」は冬の大三角を形成するこいぬ座で最も明るい恒星の名。ジャケットの少女はこいぬ座に合わせて犬の耳をしている。また冬の大三角を模した三角形も描かれており、プロキオンに該当する左側の頂点が光り輝いている。 ---pop'n music Sunny Parkでは本曲と同様にプロキオンを題材にしたFlying Kite作曲「ファンタジアフュージョン / プロキオンの騎士団」が収録されている。 --矢鴇つかさはArte Refact所属のコンポーザー。同人サークル「SoundOnline」にてオリジナル・東方アレンジ楽曲等を制作する傍ら多くのアニメ・ゲーム楽曲を手掛けている。 ---氏がDDRに新曲を書き下ろすのはDDR(2013)の「Straight Oath」以来6年ぶりとなる。また、氏がインスト楽曲を提供するのはBEMANI全体でも初となる。 ---ゲーム上で「矢鴇ツカサ」と誤表記されていたが、2019/03/26に修正済。 -''Seta Para Cima↑↑'' / BEMANI Sound Team "U1 overground" --曲名の「Seta Para Cima」([[セータ・パラ・シーマ>http://twitter.com/U1_ASAMi/status/1113999652834009088]])はポルトガル語で「上矢印」という意味。 -''Starry Sky'' / DJ Genki feat. Mayumi Morinaga --DJ GenkiはSKETCH UP! Recordings及びHARDCORE TANO*C所属のコンポーザー・DJ。 ---氏がDDRに楽曲提供するのはこれが初となる。 -''This Beat Is.....'' / Shoichiro Hirata --The 8th KACでお披露目されたDDR A20紹介ムービー前半の筐体紹介場面で使用されていた曲。 --平田祥一郎は過去にKONAMIに在籍していた作曲家。現在はSUPA LOVE所属。 ---氏の楽曲がAC版DDRに収録されるのはSuperNOVA収録の「Fly Away」以来実に''13年ぶり''。BEMANIシリーズ全般を通してオリジナル楽曲を提供するのはDDR Classroom Edition収録「ROCK U UP」以来7年ぶりとなる。 -''Waiting'' / nc ft.NRG Factory --氏のこの名義は曲ごとにスペースの有無や小文字大文字の使い分けなどに若干の違いがある。今回はft.の後にスペースがなく、NRGの後にスペースがある。 ---DDR A収録の「Reach The Sky, Without you」では"nc ft.NRGFactory"と、ft.の後にもNRGの後にもスペースがない。~ DDR(2014)収録の「Elysium」など5曲では"nc ft. NRG Factory"と、ft.の後にもNRGの後にもスペースがある。~ jubeat Qubell収録の「aleatrick」では"nc ft. NRGFactory"とft.の後にスペースがあり、NRGの後にスペースがない。~ DDR SuperNOVA収録の「SEDUCTION (Vocal Remix)」では"NC feat. NRG Factory"と、スペースの位置は「Elysium」などと同じだが、ncが大文字になっているのとft.がfeat.になっている。~ 同じくDDR SuperNOVA収録の「INNOCENCE OF SILENCE」は"nc ft NRG Factory"と、ftの後の.(ドット)が抜けている。~ 上記のように、本曲の名義を含めて6種類の表記の仕方がある。 ---これが意図したものか、単純に表記揺れが多数存在するだけなのかは不明。もし後者であれば、今回の収録で新たな表記揺れが生まれてしまったことになる。 2019/03/27配信 -''Get On Da Floor'' / DJ Shimamura --DJ ShimamuraはDYNASTY RECORDS主宰のコンポーザー・DJ。氏がIIDX以外のBEMANI機種へ楽曲提供するのはこれが初となる。([[本人告知>http://twitter.com/djshimamura/status/1110195079149293568]]) ---氏のIIDX楽曲は移植された経歴が無いため、同時にIIDX以外の機種への収録も初となった。 -''Helios'' / xac --xacは「Programmed Sun(xac Antarctic Ocean Remix)」でbeatmania IIDX 17 SIRIUS ORIGINAL SOUNDTRACK発売記念Remixコンテストの最優秀賞を受賞した経歴を持つコンポーザー。 ---DDRには「TRIP MACHINE(xac nanoglide mix)」が収録されていたが、DDRへの楽曲提供はこれが初。 ---氏が参加した楽曲がBEMANI機種に収録されるのは、SOUND VOLTEX II -infinite infection-収録の「Virtual Sunrise(xac remix)」以来約4年6ヶ月ぶり、書き下ろし楽曲だとbeatmania IIDX 19 Lincle収録の「Yellow Sunrise」以来約8年ぶりとなる。 --曲名の「ヘリオス」はギリシャ神話に登場する太陽神の名。 -''Skywalking'' / Nhato --Nhato(なはと)はOtographic Music所属のコンポーザー・DJ。 ---氏の楽曲はDDR AでIIDX 19 Lincle初出「Star Trail」が移植されていたが、DDRへの楽曲提供はこれが初。 --BPM推移:180-(停止)-180-90-180-90-180 -''SODA GALAXY'' / KO3 --KO3はAttack The Music / Kirara Records所属のコンポーザー・DJ。 ---DANCERUSH STARDOMへの楽曲提供に続き、2機種目の提供となる。([[本人告知>http://twitter.com/KO3_untitled/status/1110134640185008128]]) --DDRに楽曲参加したATTACK THE MUSIC所属のメンバーは前述のNicole Curryに続いて2人目。 -''Toy Box Factory'' / まろん(IOSYS) --まろん(IOSYS)が参加した楽曲はDDR Aで「向日葵サンセット」が収録されているが、DDRへの楽曲提供はこれが初。また、SDVX以外に単独名義楽曲が収録されるのもこれが初となる。([[本人告知>http://twitter.com/maron47/status/1110189799413944320]]) ---DDRに楽曲提供したIOSYSのメンバーはARMに続き2人目となる。 2019/05/30配信 -''F4SH10N'' / aran --aranはHARDCORE TANO*C所属のコンポーザー・DJ。 ---氏の楽曲のBEMANI機種収録はbeatmania IIDX、jubeat、SOUND VOLTEX(版権曲、REDALiCEとの合作)に続き4機種目となる。 ---DDRへの楽曲提供はこれが初となる。 --曲名の読みは「[[ファッション>http://twitter.com/_aran/status/1135084238175211520]]」。FASHIONのleet表記になっている。 --2020/07現在、この曲を最後にBEMANI全体でのHARDCORE TANO*Cの楽曲提供が途絶えている。((ただし、HARDCORE TANO*Cのメンバーとして[[公式サイト>http://www.tano-c.net/about/]]には記載されているものの、WACCA公式サイトの[[メンバー紹介>https://wacca.marv.jp/tano-c/]]には記載がないRoughSketchのみこれ以後も楽曲提供が継続されている。)) -''Our Soul'' / CaZ --CaZはexbit trax所属のコンポーザー・DJ、Rawstyleユニット「BCM」の1人。Hardstyleをメインに制作している。 ---氏が音楽ゲームへ楽曲提供をするのはこれが初となる。 -''Right Time Right Way'' / KAN TAKAHIKO --KAN TAKAHIKOは2005年に活動を開始したコンポーザー・DJ。 ---氏の楽曲のBEMANI機種収録はMÚSECA、jubeat、SOUND VOLTEX(移植)、DANCERUSH STARDOMに続き5機種目となる。 ---DDRへの楽曲提供はこれが初となる。 2019/06/27配信 -''BLSTR'' / Ujico* --Ujico*は日本の若手コンポーザー。Future Bassに"kawaii"の要素を取り入れた"Kawaii Future Bass"の発起人として知られている。 ---2018年に音楽ストリーミングサービス"Spotify"において"海外で最も再生された日本人アーティスト"第9位にランクインした他~ 2017年に"Snail's House"名義で発表された「Pixel Galaxy」のMVがYouTubeで4600万回以上(2019/06 現在)再生されるなど世界的に有名なアーティストの1人である。 --氏がDDRへ楽曲提供するのはこれが初。BEMANIシリーズへの楽曲収録はbeatmania IIDX 24 SINOBUZの「Magical / Snail's House」以来3年ぶり2曲目。 ---ただし、当楽曲はSnail's House名義なので、Ujico*名義でのBEMANIシリーズへの楽曲提供はこれが初となる。 --氏の別名義である"Snail's House"(=カタツムリの家)を意識してか、ジャケットにはカタツムリがデザインされている。 --曲名の読みは「[[ブラスター>http://twitter.com/loudnessfete/status/1144174354864857088?s=21]]」。母音の「A」と「E」を抜き取っている。 --「Sota Fujimori氏を[[リスペクトした楽曲>http://twitter.com/loudnessfete/status/1144230559347961857?s=21]]」とのこと。 -''CROSS'' / TeddyLoid --TeddyLoidは1989年生まれの音楽プロデューサー。18歳でギタリスト・MIYAVIのDJ・サウンドプロデュースでキャリアをスタートし、小室哲哉や中田ヤスタカなどとの共演や、ゆずやキズナアイ、DAOKOなどへの楽曲提供などで知られている。 --氏が関わった楽曲は、jubeat festo収録の「雑草 / HIKAKIN & SEIKIN」(作編曲担当)と本機種及びDANCERUSH STARDOM収録の「The Light / W&W ft. Kizuna AI」(W&Wと共に作曲担当)がBEMANIシリーズに収録されている。 --オリジナル楽曲の提供はこれが初となる。 -''LEVEL UP'' / TORIENA --TORIENAはチップチューンを主として制作しているシンガー・コンポーザー・プロデューサー。2013年に日本初のチップチューン専門レーベル「MADMILKEY RECORDS」を立ち上げ、2017年にはトイズファクトリーからメジャーデビューを果たした。 --氏がDDRへ楽曲提供するのはこれが初。BEMANIシリーズ全体ではMÚSECAに収録された「BUBBLE CH」以来3年ぶり2曲目となる。 2019/11/21配信 -''IRON HEART'' / BUNNY --BUNNYは日本の若手DJ。17歳で活動を開始し、キャリア4年目の21歳の時にリリースした「Fake Love (BUNNY Remix)」が、DDRに「Break Free」「Clarity」が収録されている世界的DJのZeddに称賛され一躍注目を浴びた。 --昨年11月21日にリリースした自身の楽曲「Sick-Hearted feat. Becko」でFuture Pankというジャンルを確立させた人物でFuture PUNKの貴公子とも目される。奇しくも収録日は丁度1年前の出来事となる為、意図された可能性もある([[参考記事>http://www.barks.jp/news/?id=1000162077]]) --氏の音楽ゲームへの楽曲提供はこれが初となる。 -''Stay 4 Ever'' / CHEAP CREAM --CHEAP CREAMはトラックメイカーのnagomu tamakiとボーカルのericaの2人で2019年に結成された音楽ユニット。 ---CHEAP CREAMの楽曲はDANCERUSH STARDOMに「Memories」が収録されている。また、同機種にはnagomu tamaki単独名義の楽曲が2曲収録されている。 --「懐かしさもあるユーロダンス風なダンスポップ」とのこと。([[nagomu tamaki告知>http://twitter.com/akinyan_75/status/1196759349051322368]]) 2019/12/19配信 -''Bounce Trippy'' / Dustvoxx --DustvoxxはFrenchcoreやHardtechの製作を中心に活動するCYCLIK CONTROL主宰のトラックメーカー。([[本人告知>http://twitter.com/Dustvoxx/status/1206878857724252160]]) --氏がDDRに参加するのはこれが初。また、氏の楽曲はSDVXにリミックスが2曲((どちらも現名義と異なり旧名義時代での収録))(内1曲はjubeatに移植)、オリジナル曲が1曲収録されているが、いずれも公募経由での収録のため音楽ゲームへの楽曲提供はこれが初となる。 -''ENDLESS'' / FN2(Eurobeat Union) --FN2は「BRILLIANT 2U(AKBK MIX)」などで知られるDJ Commandも所属しているEurobeat Union所属のコンポーザー。 ---氏がDDRに参加するのはこれが初。また、他機種ではSDVX,jubeatに東方アレンジ曲「Paranoia」が収録されている(同名ではあるが初代DDRの楽曲とは無関係)が、同曲は版権曲のため書き下ろし楽曲の収録も初となる。 --[[DJ Command代理告知>http://twitter.com/dj_command/status/1206915369962594304]] 2020/02/10配信 -''DIGITAL LUV'' / ハレトキドキ --ハレトキドキは藤島ユウとみさつんによるユニット。二人ともBEMANI参加は初となる。 ---藤島ユウは過去にCAPCOMのゲーム「オトレンジャー」にて「NEONNITE」、「Filth」(いずれもYUNiSM名義)。「CROSS×BEATS」と「crossbeats REV.」にてbrinq名義で「Let Me Give You My Heart 」、「How True Is Your Love」、U名義で「Phoenix」を提供している。 ---BEMANI以外では過去にi pop名義でトベタバジュン氏のレーベルFLASH CUBEリリースされたアルバムやコンピレーションCDに参加したりもしている -''Mythomane'' / Hylen --HylenはLIPGLOSS RECORDS及びAttack The Music所属のプロデューサー・DJ。 --氏が音楽ゲームに楽曲提供するのはこれが初となる。 --BPM推移:180-(徐々に減速)-140 --本人による[[楽曲解説>http://hylenlab.info/2020/02/13/post-347/]] ---曲名は英語・フランス語で「虚言癖」の意味。 ---曲名の読み方はHylen曰く「味噌マン(英語読み)、ミトメン(フランス語読み)のどっちかみたいです、味噌とか呼べばいいと思います」とのこと。 ***BEMANIシリーズ/他KONAMI音楽ゲームからの移植曲 [#bemani] 2019/06/27配信 -''未来(ダ)FUTURE'' / seiya-murai --楽曲初出はミライダガッキ。 ---ミライダガッキ初出の楽曲がDDRに移植されるのはDDR(2014)収録の「阿波おどり -Awaodori- やっぱり踊りはやめられない / U1 ミライダガッキ連と矢印連」以来2曲目となる。~ ただし、当楽曲は「阿波踊り -Awaodori- / U1 ミライダガッキ連」のアレンジ曲なので、ミライダガッキ初出曲がそのままDDRに移植されるのはこれが初となる。 ---本楽曲の移植によりミライダガッキ初出楽曲で他機種に移植されていない楽曲は「Jucunda Memoria / Akhuta」のみとなった。 --曲名は正確には㋟の右上に小さい♫が付いたような丸付き"ダ"。 ---ミライダガッキでは選曲画面でもこの特殊文字が使用されていたが、DDRでは普通の(ダ)になっている。 --同作のタイトル画面BGMのアレンジにしてテーマ曲的位置付け。 ---移植元ではデフォルトで選曲可能ながらその時点での最難関曲という類を見ない立場であった。 --作曲者の村井聖夜はU1と共にミライダガッキのサウンドディレクターを務めていた。 2019/10/10配信 --いずれも「[[いちかのBEMANI投票選抜戦2019>連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019]]」のマニフェスト「ハロウィンにちなんだ楽曲をBEMANIシリーズの中から選りすぐって収録します!」実行として収録。 -''ホーンテッド★メイドランチ'' / 日向美ビタースイーツ♪ --メディアミックス企画『ひなビタ♪』シーズン2からの楽曲。 ---[[ひなビタ♪公式曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/bittersweets/disco/pop_haunted.html]] ---ひなビタ♪放送局:[[第9回「ホーンテッド★メイドランチ」>http://www.youtube.com/watch?v=iQyA2dhgAjM]] --既にGITADORA、jubeat saucer、REFLEC BEAT colette -All Seasons-、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ Ver.2(オフライン稼働済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSにも収録されている。 ---初期3機種への初収録が2014/02/10のため、DDRではそれから5年8ヶ月ぶりの収録となる。 ---pop'nでのジャンル名は「メイドメタル」 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。 --実際の制作は「めうめうぺったんたん!!」と同じく北海道の音楽制作集団「IOSYS」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。加えてギター演奏であさきが参加している。 -''未完成ノ蒸氣驅動乙女(DDR Edition)'' / U1 overground --pop'n music うさぎと猫と少年の夢からの移植曲。 ---[[pop'n公式曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/popn/usaneko/p/musicchar/mcdetail/mikan.html]] --éclaleで開催された「お願い公募」で登場したお願い【U1 overgroundのバキバキのREMIXが聞きたい】を反映させた楽曲。 ---ただし、「REMIXの予定がなんとご厚意で新曲となって登場」(原文ママ)という事になっていた。 --pop'n版にはなかったBPM変化が追加されている。 ---BPM推移:(85-)170(1ノート目から加速)-85-170 ---通常版とDDR Editionの違いは上記ソフランの有無だけで、楽曲自体は同一と思われる。 -''SWEET HOME PARTY'' / 劇団レコード --jubeat propからの移植曲。氏の他機種初出楽曲がDDRに移植されるのはこれが初となる。 --本曲が登場した「ARENA MODE」内での解禁期間(2015/10/26〜2015/11/01)やジャケットの雰囲気から分かるように「ハロウィン」をモチーフにした楽曲。 --ジャケットは劇団レコード本人が描いている。 --本曲の流れを汲む楽曲としてDANCERUSH STARDOM収録「GHOST KINGDOM」も存在する。 --BPM推移:134-(徐々に減速)-100-134-(徐々に加速)-180-(停止)-70-(徐々に加速)-158 -''Une mage blanche'' / Dormir --読み方は「ユヌ マージュ ブロンシュ」。REFLEC BEAT limelightからの移植曲。 --Dormir名義の楽曲がDDRに収録されるのはX3 VS 2ndMIX収録の「Resurrection」以来8年ぶりとなる。 --本曲は、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアで行われた全曲譜面リニューアルに伴う一斉削除より前のVOLZZAで削除され、現在も復活していない。その間どの機種にも移植されていなかったため、今回の収録で、他機種ではあるが、実に4年ぶりにACでプレー可能となった。 --ボーカル・作詞担当のくりむによる[[楽曲解説>http://ameblo.jp/petitmarch/entry-11179358279.html]] --作曲担当のTOMOSUKEによる[[楽曲解説>http://twitter.com/_tomosuke_/status/887500722438250496?s=21]] 2020/01/20配信 ---20,27日配信分はいずれも9thKACエリア大会、東・西エリアのステージ上でそれぞれ告知が行われ月曜収録となっている。 -''どきドキ バレンタイン'' / ひまわり∗パンチ --GITADORA Tri-Boostからの移植曲。ひまわり∗パンチの楽曲がDDRへ収録されるのはこれが初。 -''I Love You'' / O/iviA --beatmania IIDX 25 CANNON BALLERSからの移植曲。 --アーティスト名のO/iviAはボーカルを担当するKanae Asabaの別名義。作曲はdj TAKA。 2020/01/27配信 -''Hunny Bunny'' / U1 overground --jubeat Qubellからの移植曲。 --移植元では「dig dig Qubell(Emerald)」として登場した楽曲。収録当時はU1のjubeatで2度目となる楽曲提供だったが、DDR(2014)で移植されたドーパミンに続き今曲も収録される事となる。 ---jubeat側ではEMO・SHOPもしくは伝導経由での解禁が必要となる。 --元機種にはない停止が2回追加されている。うち1回は同作曲者の「ドーパミン」と同様に声ネタ合わせの停止。 -''Re:GENERATION'' / TAG feat. ERi --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。IIDX音源と異なり、Extended Mixのロング版を再構築した音源となっている。([[TAGの告知>http://twitter.com/tag_underground/status/1221766491189547008]]) ---REFLEC BEAT collete -Winter-とGITADORA OverDriveにも移植されている。ただし、GITADORA版はアウトロのピアノソロがカットされた。 --DDR(2013)で収録された「esrev:eR」の前身となるEMOTIONAL SENTENCEジャンルの始まりの楽曲。移植元のACにおいて「esrev:eR」は既に削除曲(その後、家庭用タイトルのINFINITASへ復活収録済)となっている為、今回の収録で同ジャンルが2曲揃うACで唯一の機種になる。 ---余談だが移植元においてEMOTIONAL SENTENCEジャンルは21 SPADA以降で未登場となっているジャンル。 ***DANCERUSH STARDOM × DanceDanceRevolution A20 SUMMER DANCE CAMP [#drs_ddr] -いずれもDANCERUSH STARDOMからの移植曲。 2019/08/08配信 -''Small Steps'' / かめりあ --氏の楽曲が他機種から移植されるのはA収録の「ベィスドロップ・フリークス」以来となる。 --DANCERUSH STARDOM稼働当初から収録されており、「新機種のデフォルト曲」という位置付けに合わせ、「小さな一歩」でも先に進んでいくためのステップであるという意匠が込められているとのこと。([[本人のツイート>http://twitter.com/cametek/status/977116136213893120]]) --&color(skyblue){[BEGINNER]};:ノート数は&color(red){''32''};、FA数6を考慮した総判定数も僅か&color(red){''38''};。3rdフォルダのAFTER THE GAME OF LOVE&color(skyblue){[BEGINNER]};のノート数/総判定数''41''(FA数0)を下回っており、DDR A20収録の譜面では&color(red){''ノート数/総判定数が最小''};となっている。 ---(要検証)過去にACに収録された譜面では、EXTREMEに収録された5.1.1.&color(skyblue){[BEGINNER]};のノート数/総判定数''32''(FA数0)が最小。 --&color(#ff9900){[BAS]};&color(red){[DIF]};はそれぞれDANCERUSHの&color(green){【かんたん】};&color(orange){【ふつう】};譜面を再現している。 -''DOWNER & UPPER'' / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO" --氏の楽曲が他機種から移植されるのはA収録の「ハピ恋☆らぶりぃタイム!!」以来となる。 --アーティスト名に"BEMANI Sound Team"が冠された楽曲がDDRに移植されるのは本曲が初となる。 --DDR A初出で今回の交換移植のDDR側の対象曲となっている「Electric Dance System Music」と同様に、DANCERUSH STARDOMのシステムBGMをプレイアブル化した楽曲。 --全譜面演奏開始すぐに一歩目のノートが来ることに注意。 -''Crazy Shuffle'' / Yooh --Yooh(ユー)はYoohsic Roomz所属のアーティスト。SOUND VOLTEXにて多数の公募楽曲で採用された経歴を持つコンポーザー・DJ。 ---本曲は氏が初めてSDVX以外のBEMANI機種に書き下ろした楽曲だった。 ---氏の楽曲がDDRに移植されるのはこれが初。 --初出はDRS内のイベント「スタンプキャンペーン」第1弾。現在はゲーム内通貨である★(スター)を消費することで誰でも解禁できる。 --DRS公式HPや本人によるとジャンルは"Future House"。DDR収録の同ジャンル曲は今作収録の「F4SH10N」などがある。 --&color(#ff9900){[BAS]};&color(red){[DIF]};はそれぞれDANCERUSHの&color(green){【かんたん】};&color(orange){【ふつう】};譜面を再現している。 ***DanceDanceRevolution 20th Anniversary Grand Finale 〜Challenge〜 [#ddr20ch] -詳細は[[DDR Aの雑記>DanceDanceRevolution A/新曲雑記#ddr20th]]を参照。 -いずれも「DDR A」バージョンの楽曲。DDR A20にて&color(purple){[CHALLENGE]};譜面が追加された。 -解禁順に記載。特記の無い限り&color(purple){[CHALLENGE]};譜面について解説する。 2019/09/05 CHALLENGE譜面配信 -''#OurMemories&color(purple){[CHA]};'' / ALL DDR FANS --過去のU1/2MB楽曲の譜面から引用されている。内訳は以下の順。(譜面難易度はすべて&color(green){[EXP]};) ---MAKE A JAM!→think ya better D→LOVE THIS FEELIN'→DROP THE BOMB→AFTER THE GAME OF LOVE→TRIP MACHINE 〜luv mix〜→La Senorita Virtual→PARANOiA KCET 〜clean mix〜→MAKE A JAM!~ なお「アローと一緒に上へ向かおう」の箇所は他の難易度と同様に↑FAとなっている。引用元の譜面はいずれもFAが無いため、&color(purple){[CHA]};譜面のFAはこの箇所のみ。 --Dance Dance Revolution&color(purple){[CHA]};譜面は作曲者であるNAOKIの楽曲から譜面が引用されており、#OurMemories&color(purple){[CHA]};もそれをオマージュしたものと考えられる。 --DDR X以降初出の楽曲で非ショックアロー&color(purple){[CHA]};譜面のLvが&color(green){[EXP]};より低い楽曲は「ようこそジャパリパークへ」に続き2例目。 -''Show me your moves&color(purple){[CHA]};'' / BEMANI Sound Team "TAG" feat. 柊木りお -''CHAOS Terror-Tech Mix&color(purple){[CHA]};'' / ARM (IOSYS) --下位の難易度よりも停止回数が増えており、&color(red){''合計70回とAC最多''};を誇る。 ---DDRシリーズ全体ではCS DDRXのSP-TRIP MACHINE(SMM-Special)が71回で最多。 --難易度によってソフランが異なる楽曲は、ACE FOR ACESに続き2例目。 -''POSSESSION (20th Anniversary Mix)&color(purple){[CHA]};'' / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori 2nd Season" --&color(purple){[SP]};BPM380の4分縦連打の間にショックアローが挟まるという前例のない配置が飛んでくる。 --&color(purple){[DP]};STREAM値が''223''、AIR値が''224''であり、グルーヴレーダー値が200を超えるのはACE FOR ACES&color(purple){[CHA]};に続き6例目、&color(red){''AIR値が200を超えるのは初''。}; ---ショックアロー数は''132''と&color(red){''DDR史上最多''};。片側ショックアロー中の通常ノートの多用により、STREAMとAIRが極端に高い値となっている。((SPと違い通常ノートと同じタイミングでショックアローを挿入できるため、STREAMに関わるコンボ数と、AIRに関わるショックアロー数が同時に底上げされる。)) -''MAX 360&color(purple){[CHA]};'' / BEMANI Sound Team "[x]" --&color(purple){[SP]};総ノート数は&color(red){''1000''};であり、&color(red){''非LONG曲の最多ノート数を更新し、かつ初めて4桁のノート数に到達した''};。 ---ACシリーズではDDR XのXmix5(Overcrush)&color(green){[SP-EXP]};の1003ノーツが最多だが、これはLONG楽曲であり選曲時に2曲分を消費する扱いとなっている。 ---CSシリーズも含めればDDR ULTRAMIX4のPower 3 Industry Mix&color(green){[EXP]};の1639ノーツ((1639はコンボ数での換算だがDDR A20とはコンボ数の数え方が違うため、現行に合わせたノート数については要検証。なおULTRAMIX4 のPower楽曲はSP譜面しか存在しない))が最多だが、これは「POWER MODE」でのみプレー可能なメドレー楽曲となっている。 --&color(purple){[DP]};総ノート数は&color(red){''948''};で、こちらもDPの最多ノート数を更新。 --STREAM値がSPで''222''、DPで''247''であり、グルーヴレーダー値が200を超えるのはPOSSESSION (20th Anniversary Mix)&color(purple){[DP-CHA]};に続き7・8例目。 ---ただし開始直後にノーツが割り当てられていない事を考慮すると、&color(red){''STREAM値がSPは実質240〜250程度、DPは実質270〜280程度に跳ね上がる''}; ***DDR CHALLENGE Carnival [#DDR_CHALLENGE_carnival] -詳細は[[DanceDanceRevolution A20/DDR CHALLENGE Carnival]]を参照。 -「無頼ック自己ライザー」「Prey」はDDR Aバージョンの楽曲。 --上記2曲の詳細は[[DDR Aの雑記>DanceDanceRevolution A/新曲雑記#ddr20th]]を参照。 -解禁順に記載。特記の無い限り&color(purple){[CHALLENGE]};譜面について解説する。 2019/12/19 CHALLENGE譜面配信 -''無頼ック自己ライザー&color(purple){[CHA]};'' / kradness -''タイガーランペイジ&color(purple){[CHA]};'' / sasakure.UK --版権曲のSP譜面がLv17になるのは「PARANOiA (kskst mix)」「Idola」に続き3譜面目。 ---上記2曲はKONAMIが関わっている楽曲のため、一般的な意味合いとしては''DDR史上初の版権曲Lv17SP譜面''と言える。 --なおDPについては「ナイト・オブ・ナイツ」に続く4譜面目のLv17譜面。 -''腐れ外道とチョコレゐト&color(purple){[CHA]};'' / ピノキオピー --上記タイガーランペイジ&color(purple){[CHA]};に次ぐ4譜面目の版権曲Lv17SP譜面。 --STREAMはSPが''153''、DPが''174''となっており、版権曲のSTREAM最大値を更新。 -''ホーンテッド★メイドランチ&color(purple){[CHA]};'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ひなビタ♪関連楽曲はこれまでめうめうぺったんたん!!&color(purple){[SP-CHA]};の足16が最高難度だったため、今回の追加で更新となった。 -''Our Soul&color(purple){[CHA]};'' / CaZ -''DOWNER & UPPER&color(purple){[CHA]};'' / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO" --&color(green){[EXPERT]};よりLvの低いショックアロー譜面の登場は、SPはDDR 2014の「Summer fantasy (Darwin remix)」以来4年振り、DPはDDR 2013の「†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†」以来6年振り。 --DANCERUSHの&color(orange){【ふつう】};譜面を再現している。 ---SAに挟まれた同方向のノーツは「ランニングマン」で、SAに挟まれた左右交互のノーツ((SPは←→のノート、DPは1Pと2P側の↑ノート))は「スポンジボブ」で処理することを意図した配置。 -''Prey&color(purple){[CHA]};'' / BEMANI Sound Team "Dustup" --&color(green){[EXPERT]};と同じLvの非ショックアロー&color(purple){[CHALLENGE]};譜面の登場は、SPはX2の「ΔMAX」以来9年振り。DPはSuperNOVA2の「Pluto Relinquish」以来11年振りだが、難易度が20段階制になったX以降に登場した楽曲では初。((A初出の「ようこそジャパリパークへ」は当初[DP-EXP]と[DP-CHA]のLvが同じ13だったが、A20にて[DP-EXP]がLv14に昇格。)) --''4分と8分配置しか存在しないLv18譜面はDDR史上初。'' ---さらにDDRの高難度楽曲が実質的にBPMを倍取りしていることを考慮しても、&color(red){''16分相当(高速曲における8分相当)の配置が無いLv18譜面もDDR史上初。''}; **GOLDEN LEAGUER'S PRIVILEGE [#GOLDEN_LEAGUERS_PRIVILEGE] -「Avenger」のみ最初からシルバークラス特典であり、以降の楽曲は最初はゴールドクラス特典として配信される。 -ゴールドクラス特典は、次々回のゴールデンリーグ終了時にシルバークラス特典に降格する模様。 2019/05/08配信 -''Avenger'' / USAO --USAOはHARDCORE TANO*C所属のコンポーザー・DJ。 ---氏の楽曲はDDR Aで「Boss Rush」(jubeat Qubell初出)が移植されているが、DDRへの楽曲提供はこれが初。([[本人告知>http://twitter.com/USAO926/status/1125019284038508545]]) --BPM推移:200-100-200-(停止)-100-200-100-200-400 2019/06/12配信 -''New Era'' / BEMANI Sound Team "Sota F." --氏がDDRで展開する「New ◯◯」シリーズの3曲目にあたる楽曲。 --日本語訳で「新時代」というタイトルの通り、新元号である"令和"をイメージした楽曲である。 ---新元号"令和"が発表された当日に氏が「New Era」というタイトルの楽曲をDDRで作りたいという趣旨の[[ツイート>http://twitter.com/sotafujimori/status/1112722288325980162?s=21]]をしており、それから約2ヶ月で実現した形となった。 ---なお前作の[[New Centuryの楽曲紹介>https://p.eagate.573.jp/game/ddr/ddra/p/music/info_pickup_newc.html]]では「Decadeは10年、Centuryは100年なので、次は1000年のMillenniumかな(要約)」と語っていたが、New Era配信時点ではNew Millenniumという楽曲は作られていない。 --BPM推移:120-240-(停止)-240-120-240-120-240-(停止)-240-(停止)-120-240-120-240-120-240-(停止)-240-120-30-240-(停止)-240-(停止)-240-120-240-60-240-120-240-(2回停止)-240-(3回停止)-240-120-60-240-(停止)-240 2019/07/10配信 -''Give Me'' / Relect --RelectはAttack The Music及びイギリスのレーベルLethal Theory所属のコンポーザー・DJ。ソロ活動の他、今作で「SODA GALAXY」を提供したKO3と"KO3&Relect"としてDJ出演や楽曲リリースなども行っている。 ---氏がDDRに楽曲提供するのはこれが初。BEMANI全体ではSOUND VOLTEX II -infinite infection-収録の「WobbleTangleFestival」、DANCERUSH STARDOM収録の「Shiva」「Disco Nights」に続き4曲目の提供となる。 //前から以前の3行目ちょっと疑問でしたけど元号も変わっている+いつまでも過去投稿ひきずりは最前線で活動している作者にもあまり良いものでないと思われるのでCO無しで全削除とさせてください。 2019/08/07配信 -''Ace out'' / BEMANI Sound Team "SYUNN" --SYUNNがDDRに楽曲提供するのはDDR Aの「Cosy Catastrophe」以来2曲目となる。 ---ただし、同じくDDR A収録の「Prey」(合同イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」初出)の作曲者である"Dustup"は、言及こそされてないもののSYUNNの別名義であることが確実視されているので、それを含めると3曲目となる。 --Aの「Electric Dance System Music」などと同じく、A20のシステムBGMのアレンジ。([[参考>http://www.youtube.com/watch?v=ssNCtoDYQ4c&feature=youtu.be&t=2649]]) --曲名の「Ace out」は「主席」の意。 ---(未確定)DDR A(読みはエース=Ace)の稼働終了を意識した曲名の可能性がある。また、"out"は発売の意味でも使われるのでA20の稼働開始を意識した曲名の可能性もある。 --BPM推移:135-(徐々に加速)-145 2019/09/11配信 -''The World Ends Now'' / Akira Complex --Akira Complexはkors kが主宰する"S2TB Recording"や今作で楽曲を提供したKO3などが参加している"ATTACK THE MUSIC"所属のアメリカ人コンポーザー・DJ。 ---DDRへの楽曲提供はこれが初。BEMANIシリーズ全体ではIIDX収録の「Break Stasis」(Hommarjuとの合作)、DANCERUSH STARDOM収録の「As I go」(Slyleafとの合作)に続き3機種目の参加となる。 2019/10/09配信 -''Rampage Hero'' / DJ Shimamura --DJ ShimamuraがDDRに楽曲提供するのは「Get On Da Floor」に続き2曲目となる。([[本人告知>http://twitter.com/djshimamura/status/1176726512323579910?s=21]]) 2019/11/13配信 -''ALPACORE''/ Cranky --Crankyはfeline-groove主宰のトラックメーカー・DJ。 --BMSイベント「THE BMS OF FIGHTERS 2011 -Intersection of conflict-(BOF2011)」にて siromaruと合作で発表し、後にSDVXなど多数の音楽ゲームに収録された「conflict」や、Flash全盛期に人気を集めた「Party 4 U」などで有名。 --DDRへの楽曲提供はこれが初。BEMANI全体ではSOUND VOLTEX VIVID WAVE収録の書き下ろし楽曲「LECTORIA」に続いて2機種目の参加となる。 --曲の読みは「アルパコア」。氏はアルパカ好きを公言しており、Twitterのアイコンやヘッダーもアルパカのぬいぐるみである。また、ジャケットには曲名を意識してかアルパカが登場している。 2019/12/11配信 -''Starlight in the Snow'' / BEMANI Sound Team "劇団レコード" ft.Lisa-paint with stars --劇団レコードの楽曲提供はAの「Ishtar」に続いて2作連続。 --Lisa-paint with stars([[本人FBアカウント>http://www.facebook.com/paintwithstars/]])は米国出身のナレーター。今作が初参加となる。 2020/01/08配信 -''Glitch Angel'' / lapix --lapix(ラピス)はMEGAREX所属のアーティストでハイテックを得意とする。自ら「ハイテック忍者」と自称している。 --タイトルに「Glitch」と名付けている点や2019年秋にMEGAREXにて「Hyper Glitch Hop」というコンピCDがリリースされていることから"Glitch Hop"ジャンルの曲であると思われる。 ---DDRへの楽曲提供はこれが初。BEMANIでは過去MÚSECAを含み、現行稼働6機種へ楽曲提供しこれが現行の7機種目となる。未提供のBEMANI機種はGITADORAとREFLEC BEATのみである。 2020/02/12配信 -''Golden Arrow'' / Zekk --Zekkは韓国出身のトラックメイカー・DJ。ジャケットには巨大な金の矢印が描かれている。 ---BEMANIではDANCERUSH STARDOMへ「S7AGE」を提供しているが本機種への参加は初。他社作の音楽ゲームにも多数のタイトルへ楽曲提供を行っている人物である。 2020/03/11配信 -''CyberConnect'' / Blacklolita --BlacklolitaはAlphaVersion Records、wavforme、MEGAREXに所属しているトラックメイカー/DJ。氏のDDRへの楽曲提供はこれが初。 --主にUS Dubstepを軸に様々なジャンルの楽曲を制作している。BEMANIにおいてはbeatmania IIDX、DANCERUSH STARDOMにも楽曲提供を行っており、これが3機種目の楽曲提供。 --本曲の収録でlapix、Zekkに続き3曲連続でMEGAREX所属のアーティストがゴールデンリーグ楽曲の担当となった。 **EXTRA EXCUSIVE [#EXTRA_EXCUSIVE] 2019/03/20配信(稼働初期) -&aname(orca);''ORCA'' / かめりあ --(未確定)ORCA(オルカ)はシャチの別名。黄金のDDRと名古屋城の金のシャチホコにちなんだ曲名の可能性がある。 --かめりあはbeatnation RHYZE所属のコンポーザー。 ---氏の楽曲はDDR Aに「イーディーエム・ジャンパーズ」と「ベィスドロップ・フリークス」(IIDX 22 PENDUAL初出)が収録されているが、DDRへの楽曲提供はこれが初。 ---また、上記2曲はボーカル曲(どちらもななひらが歌唱)であるため、氏がインスト楽曲を手掛けるのもこれが初。 --DDRに楽曲を書き下ろしたbeatnation RHYZEのメンバーはかめりあ、DJ TOTTO、前述のHommarjuの3人となった。 --公式HPの[[紹介画像>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/ddra20/p/images/event/event_exc_no11b.jpg]]では「orca / Camellia」と表記されている。 --&color(green){[EXP]};CHAOS値がSPは172、DPは188であり、共に&color(green){[EXPERT]};のCHAOS値最多を更新。全譜面で見ても、SPはACE FOR ACES&color(purple){[CHA]};の175に次ぐ3位、DPはCHAOS&color(purple){[CHA]};の200に次ぐ2位となっている。 --BPM推移:155-(3拍停止)-(3回停止)-155-77.5-155-(2回停止)-155-77.5-38.75-310-155-77.5-310-155-77.5-38.75-155-77.5-38.75-77.5-155-77.5-155-77.5-155-~ (2回停止)-(1.5拍停止)-(停止)-(連続で2回停止)-(3拍停止)-(停止)-155-77.5-155-(停止)-(1.5拍停止)-(3回停止)-155-77.5-155-(2回停止)-155-77.5-155 --「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」のいちかラッシュ経由でIIDXに移植された。その際BPMは155で統一された。 2019/07/25配信 -''Splash Gold'' / BEMANI Sound Team "TAG underground" --TAG underground名義でのDDRへの楽曲収録はDDR(2014)の「POSSESSION(EDP Live Mix)以来となる。 ---ただし、同曲は「POSSESSION」の別バージョンのため、同名義での新曲収録は移植を含めるとDDR(2013)の「ÆTHER」、含まないとDDR X3 VS 2ndMIXの「REVOLUTIONALY ADDICT」以来となる。 --TAGとして初のスピードコアの楽曲で別名義を含めてもガバから派生するジャンルをTAGが手掛けるのは初である。 --BPM推移:150-75-300-150-300-150-300-150-300-150-75-150-(停止)-150-(停止)-150-(停止)-150-300-150-300 --[[スキ! MONTHLY RANKINGの2019/08>http://www.youtube.com/watch?v=n5pLNM8FKrc]]において1位を獲得した。 **合同イベント楽曲 [#joint_event] ***KONAMI 50th Memorial Songs [#konami50th] -機種共通の楽曲雑記は[[別項>合同イベント/50th Memorial Songs#music]]を参照。 第1弾 2019/03/21配信 -''50th Memorial Songs -Beginning Story-'' / BEMANI Sound Team --配信当初、ムービー搭載機種の中で本機種のみMVが流れなかったが、2019/03/28よりMVが追加された。 第2弾〜第4弾 2019/04/25配信 -''50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-'' / BEMANI Sound Team -''50th Memorial Songs -Flagship medley-'' / BEMANI Sound Team -''50th Memorial Songs -The BEMANI History-'' / BEMANI Sound Team ***ひなビタ♪ [#hinabita] -いずれもメディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/index.html]]」からの楽曲。 -2019/03/13発売のアルバム『[[Sweet Smile Pajamas Party>http://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=109169]]』から収録([[公式告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1903hinabita/index.html]]) --元は2018/12/30に東京・チームスマイル・豊洲 PITで開催されたリアルライブイベント「[[EDP presents ひなビタ♪ライブ 2018 〜Sweet Smile Pajamas Party〜>http://edp-edp.com/event/hinabita2018/blu-ray/]]」で先行発売されたCD。 --「日向美ビタースイーツ♪」名義の3曲は同イベントで「ひなビタ♪」の同級生トリオとして日高里菜(山形まり花役)、津田美波(和泉一舞役)、山口愛(春日咲子役)が出演した際に歌われた楽曲となっている。 -5曲とも既にpop'n music peace、SOUND VOLTEX VIVID WAVEへ収録済。DanceDanceRevolution Aは同時収録。後にjubeat festoにも収録。 2019/03/28配信 -''革命パッショネイト'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ボーカルは山形まり花(CV:日高里菜)&和泉一舞(CV:津田美波) --作詞:有里泉美、作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden) -''スイーツはとまらない♪'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ボーカルは山形まり花(CV:日高里菜)&春日咲子(CV:山口愛) --作詞:くりむ、作曲:TOMOSUKE、編曲:山本真央樹 -''熱情のサパデアード'' / 日向美ビタースイーツ♪ --ボーカルは和泉一舞(CV:津田美波)&春日咲子(CV:山口愛) --作詞:朔白、作曲・編曲:山本真央樹 --曲名の「サパデアード」はスペイン・アンダルシア地方の踊り「サパ''テ''アード」(zapateado)に由来しているものと思われる。 --朔白が参加する楽曲がDDRに収録されるのは今回が初。 -''ヒカリユリイカ'' / ここなつ --ボーカルは東雲夏陽(CV:日南結里)&東雲心菜(CV:小澤亜李) --作詞・作曲・編曲:U-ske --リアルライブイベント「[[EDP presents ひなビタ♪ライブ 2018 〜Sweet Smile Pajamas Party〜>http://edp-edp.com/event/hinabita2018/blu-ray/]]」昼の部のアンコールで先行お披露目された楽曲。 --「ユリイカ」とはギリシャ語の「εύρηκα」(エヴリカ)に由来する感嘆詞「Eureka」の日本語表記ゆれのひとつ(他にエウレカ、ユーリカ等) ---「私は見つけた」「分かったぞ」程度の意味で何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる。かつて古代ギリシアの数学者・発明者であるアルキメデスが叫んだとされる。 --U-skeの楽曲がDDRに収録されるのは「ベビーステップ」と共に今回が初。 -''ベビーステップ'' / ここなつ --ボーカルは東雲夏陽(CV:日南結里)&東雲心菜(CV:小澤亜李) --作詞・作曲・編曲:U-ske --ライブではお披露目されずCDで初収録となった楽曲。 ***いちかのBEMANI投票選抜戦2019 [#bvs2019] -[[連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019]] --機種共通の楽曲雑記は[[別項>連動企画/いちかのBEMANI投票選抜戦2019#music_memo]]を参照。 2019/09/12配信 -''最小三倍完全数'' / DJ TECHNORCH --DDRでは期間中1回プレーのみで出現。 --DJ TECHNORCHがDDRへ楽曲提供するのはX2「888」以来(初出は家庭用DDR Universe3)。通常解禁されたのは2010年末だった為、今回の収録でおよそ''9年ぶり''となる。 --SPのノート数/FA数は&color(skyblue){[BEG]};の''120''ノートを始めとしていずれも[[倍積完全数>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8D%E7%A9%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%95%B0]]である。ただし、&color(skyblue){[BEG]};のFA数0と&color(orange){[BAS]};のノート数270を除く。 ---270は[[調和数>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%BF%E5%92%8C%E6%95%B0]]である。二倍完全数は必ず調和数となるため、その観点から&color(orange){[BAS]};のノート数を270に設定したと推測される。 --DPのノート数/FA数はいずれも[[双子素数>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E7%B4%A0%E6%95%B0]]である。 ---特に&color(green){[DP-EXP]};のノート数659は''120番目の素数''となっている。 --本機種のみBPM変化および停止が存在する。 ---BPM推移:220-(55まで徐々に減速)-220-110-220-440(FA)-220-55(FA)-220-(約6秒停止)-440 //↑冒頭でわざわざアドレスを変更していることに苦言を呈しているのに、なぜ何も言わずに戻すのか? -''Trill auf G'' / BEMANI Sound Team "dj TAKA" -''BLACK JACKAL'' / Akira Complex --上記「The World Ends Now」に続き、連日でAkira Complexの楽曲がDDR A20に収録される運びとなった。 -''Six String Proof'' / BEMANI Sound Team "Yvya × Mutsuhiko Izumi" --Mutsuhiko Izumiの楽曲がDDRに収録されるのは「Chinese Snowy Dance」(GF&DM XG2からの移植)以来となる。 -''toy boxer'' / BEMANI Sound Team "S-C-U & SYUNN" --S-C-Uの楽曲がDDRに収録されるのは「天空の華」(BEMANI SUMMER DIARY初出)以来となる。 --&color(green){[EXPERT]};はSP/DP両方573ノーツ。 -''おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!'' / BEMANI Sound Team "PON" feat.NU-KO -''voltississimo'' / BEMANI Sound Team "PHQUASE" --PHQUASEの楽曲はAで「プレインエイジア -PHQ remix-」が収録されたが、当曲は東方アレンジ楽曲のため、オリジナル楽曲がDDRに収録されるのはこれが初。 --本機種のみBPM変化および停止が存在する。 ---BPM推移:225-112.5-225-(連続で4回停止)-225 -''Afterimage d'automne'' / BEMANI Sound Team "猫叉劇団" --猫叉劇団名義でのDDRへの楽曲収録はこれが初となる。 -''ミッドナイト☆WAR'' / いちか //--VTuber関連楽曲がDDRに収録されるのは今作収録の「The Light」に続き2曲目となる。ただし、厳密にはいちかはコナミの宣伝担当であるため一般的なVTuberという訳ではない。 //↑今後の活動次第ですが、現状では「VTuber」とは言えないのではないでしょうか。 ***The 9th KACエントリー特典 [#the9thkac] -「[[The 9th KONAMI Arcade Championship>公式大会/The 9th KONAMI Arcade Championship]]」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。~ (解禁可能期間:2019/11/27 10:00〜2020/01/07 18:00) -機種共通の楽曲雑記は[[別項>公式大会/The 9th KONAMI Arcade Championship#rankerkillergirl]]を参照。 2019/11/27配信 -''ランカーキラーガール'' / 中島由貴 × いちか 2019/12/18配信 -''The History of the Future'' / BEMANI Sound Team"U1×TAG" --前作の「ACE FOR ACES」に続くU1とTAGの合作曲。([[TAGの告知>http://twitter.com/tag_underground/status/1207267043520573441]]) ---前作とはアーティスト名義の並び順が逆になっている。 --&color(green){[EXP]};2回ある低速部分終わりの配置はそれぞれPOSSESSION&color(purple){[CHA]};・Pluto Relinquish&color(green){[EXP]};からの引用。 ---&color(green){[SP]};はミラー配置。 //DPはあいまい。追記願う。 --BPM推移:100-(停止)-200-(停止)-200-100-200-(停止)-200 ***FLOOR INFECTION [#infection] -[[連動企画/FLOOR INFECTION]] 2020/02/27配信 3曲ともにDDR初収録のアーティストの楽曲となる。 -''ΩVERSOUL'' / BlackY --SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENからの移植曲。FLOOR「[[The 6th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/21/index.html]]」採用曲。 ---音源はロングバージョンとなるExtended Mixが「[[ΑΩ>http://exittunes.com/en/detail/qwce-90012.html]]」へ収録済。 --移植元のSDVXではIV HEAVENLY HAVEN以降より&color(#f33){[EXH]};&color(#fff,#9ac){[MXM]};のみTRACK INPUTによる解禁条件なしで解禁可能。 -''Firestorm'' / ETIA. --SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植曲。FLOOR「[[第1回ボルテキャラテーマ曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/14/index.html]]」採用曲。 --ETIA.の楽曲がBEMANI他機種へ移植されるのは今回が初となる。 ---楽曲の初出自体は2012年にリリースされたLilium Records『[[Blaze Bullet>http://lilium-rec.com/archives/release/blaze-bullet]]』内へ収録されていた同名曲。後にアップデートバージョンとなるFirestorm 2k16が「[[IKAROS>http://3t1a.net/ikaros/]]」へ収録された。 --移植元のSDVXではIV HEAVENLY HAVEN以降より&color(#f33){[EXH]};のみTRACK INPUTによる特殊解禁曲となっており、通常解禁されていない。 --移植元では2015/09/17配信の最終解禁曲であり、本楽曲の&color(#f33){[EXH]};をプレーするためには前の4曲である「My name is TSUMABUKI」→「ハナビラ:リンクス」→「紅の剣舞」→「Shanghai Wu Long 〜上海舞龍〜」の&color(#f33){[EXH]};を''順にすべてランクA以上でクリアしなければならない''。 ---III GRAVITY WARSでは全譜面ともSDVXステーションにおける特殊解禁曲だった。 -''Lachryma《Re:Queen’M》'' / かねこちはる --SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植曲。FLOOR「[[The 5th KACオリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/19/index_3.html]]」最優秀賞受賞楽曲。 ---既にpop'n music peaceにも移植されている。 --曲名の読みは「ラクリマ《レクイエム》」。「Lachryma」(ラクリマ)はラテン語で「涙」を意味する名詞。 --移植元のSDVXではIV HEAVENLY HAVEN以降より&color(#f33){[EXH]};&color(#f60){[GRV]};のみTRACK INPUTによる特殊解禁曲となっており、通常解禁されていない。 ---III GRAVITY WARSでは&color(orange){[ADV]};もSDVXステーションにおける特殊解禁曲だった。 --移植元では2016/02/05配信の最終解禁曲であり、本楽曲の&color(#f33){[EXH]};をプレーするためには前の5曲である「雲の彼方」→「NEO GRAVITY」→「Candy Colored Hearts」→「End to end」→「EMPIRE OF FLAME」の&color(#f33){[EXH]};を''順にすべてランクA以上でクリアしなければならない''。また、&color(#f60){[GRV]};の条件は''本楽曲の&color(#f33){[EXH]};をランクAA以上かつ「Bangin' Burst」&color(#f60){[GRV]};を解禁してプレーというとんでもない解禁条件となっている''。 --移植元のSDVXではIVより難易度が20段階になった際、&color(#f60){[GRV]};がLv20と設定され、III以前の楽曲で唯一の&color(#f60){[GRV]};Lv20かつ全楽曲で初のLv20となった。難易度インフレを象徴する楽曲である。 ---余談ではあるが、移植元では比較的PUC(=DDRでいうところのMFC)が達成されやすい機種にもかかわらず2年以上PUCが出ず、初めてPUCが達成された時にはTwitterトレンドで2位になったほか、公式で「ラクリマPUCおめでとうキャンペーン」が開催されるほどのお祭り状態となった。 --&color(green){[DP-EXP]};STREAM値が''204''であり、グルーヴレーダー値が200を超えるのはMAX 360&color(purple){[CHA]};に続き9例目。 ***いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020 [#bjm2020] -[[合同イベント/いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020]] --「ラブキラ☆スプラッシュ」については[[別項>合同イベント/いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020#music_memo]]を参照。 2020/06/15配信 ''いちかSELECTION'' -''Silly Love'' / DÉ DÉ MOUSE --beatmania IIDX 27 HEROIC VERSEからの移植曲。 ---[[楽曲コメント>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/27/newsong/song09.html]] ---同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのは「TRIUMPH」(jubeat festoへ移植)と「VALKYRIAS -英雄誕生-」(ノスタルジア Op.3へ移植)と共に初となる。 --DÉ DÉ MOUSEは群馬県出身の作曲家。DDRへの楽曲収録はこれが初となる。 --本楽曲は氏の音楽ゲーム初の書き下ろし楽曲だった。 --移植元のIIDXではHEROIC VERSE稼働時より無条件解禁となっている。 --BPM推移:153-124-153 --IIDXに収録されたBGAも同時に移植。また、そのBGAの一部を使用したジャケットが新規で制作された。 --本曲が元機種に収録された月である[[スキ! MONTHLY RANKINGの2019/10>http://www.youtube.com/watch?v=YthqGsc8s6o]]において1位を獲得した。 ''ののSELECTION'' -''星屑の夜果て'' / BEMANI Sound Team "HuΣeR × MarL × SYUNN" --pop'n music peaceからの移植曲。 --移植元のpop'nでは「ポップンタイムトリップ ポップン24 うさぎと猫と少年の夢編」の解禁曲だった。現在は解禁不可。 --MarL歌唱曲がDDRに収録されるのはDDR A「星座が恋した瞬間を。」(BEMANI SUMMER GREETINGS)に続いて約2年ぶり2曲目となる。 --移植元のpop'nにはジャケットが存在しないため、「いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020」公式サイトではジャケットがキャライラスト+バナーの流用となっていたが、本機種でそれと異なる新規のジャケットが採用されている。 ---ジャケットのキャラクターは「時雨」。pop'n側の楽曲担当を務めている。 ---彼女はpop'nでは本曲の他にもうさぎと猫と少年の夢収録「哀彩」も担当していた。同曲はMarLのBEMANIデビュー曲でもある。 ''みやSELECTION'' -''び'' / 立秋 feat.ちょこ --SOUND VOLTEX VIVID WAVEからの移植曲。FLOOR「[[SOUND VOLTEX VIVID WAVE 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/23/index_3.html]]」採用曲。 ---作曲の立秋及びちょこの楽曲がSDVX以外のBEMANI機種に収録されるのは今回が初。 --元機種では楽曲の中盤で''BPM169の16分BT-B115連縦連''という前例のない譜面で話題となった。 --上記の「[[FLOOR INFECTION>連動企画/FLOOR INFECTION]]」の3曲と違い、SDVXオリジナル楽曲を除くSDVX FLOOR採用曲が「[[FLOOR INFECTION>連動企画/FLOOR INFECTION]]」を経由せずにそのまま移植されるのはMÚSECA 1+1/2(オフライン化対応キット導入筐体のみ)にて2018/06/26に配信された3曲((「Everlasting Message」「STARDUST MERMAID」「Tomato Leaf Breaks」))以来で今回がMSC以外の機種で初の事例となる。((それ以外では2019/12/05にpop'n peaceにてFLOOR楽曲4曲を「[[AUTOMATION PARADISE>SOUND VOLTEX VIVID WAVE/AUTOMATION PARADISE]]」の機能でメドレーミックスした「SDVX REMIX SELECTION for pop'n music vol.01」が配信されている)) ''いちかの新曲'' -''ラブキラ☆スプラッシュ'' / BEMANI Sound Team "Sota F." feat.いちか