#include(REFLEC BEAT VOLZZA/Contents,notitle) #contents *新曲・新譜面雑記 [#ec585121] -新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。 --詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は譜面難易度を&color(red){[HARD]};&color(blue){[SPECIAL]};等のように分かりやすく書きましょう。 --※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。 -[[VOLZZA 2新曲については別ページを参照>REFLEC BEAT VOLZZA/新曲雑記(VOLZZA 2)]] **版権曲 [#q705a334] -東方アレンジの場合、曲名の下に「&color(green){原曲};」(ZUN作曲)、「&color(#ff6699){原曲};」(ZUN以外の作曲)を記載~ 稼動初期(2015/10/28) -''∞=Inftrumental='' --cosMo@暴走P 3rd Album「[[For UltraPlayers>http://chemsys.cc/ultra/index.html]]」からの出典 ---VOLZZA正式稼働前の2015/10/23よりjubeat plus「cosMo@暴走P pack」に収録されている。 --原曲はVOCALOID曲「[[∞>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/874.html]](インフィニティ)」で本曲はそのインストアレンジバージョン。 ---「Inftrumental」とはInfinityとInstrumentalを合わせた造語。 --曲専用ジャケットだったjubeat plusとは異なり、アルバム「For UltraPlayers」のジャケットをそのまま使用している。 --jubeat plus版と比較してAメロが8小節分短くなっている。 -''ウミユリ海底譚'' --VOCALOID「初音ミク」を使用した曲(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/28547.html]]) --他社の音ゲーではmaimai ORANGE PLUSにも収録されている。 -''幻想郷の夏祭り''~ 「&color(green){幻想郷の二ッ岩};」 --コミックマーケット88新譜「66-Sixty Six-」からの収録。 -''シュガーソングとビターステップ'' --TVアニメ『[[血界戦線>http://kekkaisensen.com/]]』ED --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=3exsRhw3xt8 --既にjubeat propにも収録されている。後にpop'n music éclale、BeatStream アニムトライヴにも収録。 --他社の音ゲーではcrossbeats REV.と太鼓の達人 ホワイトver.にも収録されており、前者はMV付き。 -''チルノのパーフェクトさんすう教室''~ 「&color(green){おてんば恋娘};」 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=V_bQNPG2OyE --既にSOUND VOLTEX BOOTH、BeatStream、jubeat propにも収録されている。後にpop'n music éclaleにも収録。 ---後にDanceDanceRevolution(2014)にもuno(IOSYS)によるEDMアレンジ版が収録されている。 ---アーティスト表記がSDVXとjubeatでは「ARM(IOSYS)」、BS・REFLEC・pop'nでは「ARM+夕野ヨシミ feat.miko」と異なっている。 --他社の音ゲーではミュージックガンガン!2、グルーヴコースター、太鼓の達人 モモイロVer.、maimai GreeN、CHUNITHM -チュウニズム-に収録されている。 -''東京テディベア'' --VOCALOID「鏡音リン」を使用した曲(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/17746.html]]) --既にREFLEC BEAT plus「ニコニコ・ミュージック PACK 02」にも収録されているが、音源と譜面が変更されている(AC版はやや長くなっている)。plus版音源はjubeat plusにも収録。 --他社の音ゲーではProject DIVA Arcade・GROOVE COASTER 2にも収録されている。 -''ハウトゥー世界征服'' --原曲はVOCALOID曲だが、女性歌い手の「[[いかさん>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%93(%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B)]]」によるカバー。 ---いかさん1stアルバム「[[ボクらの最終定理>http://exittunes.com/detail/qwce-00407.html]]」からの出典。ジャケットも同アルバムのものを使用。 --YouTubePV:http://www.youtube.com/watch?v=O2GCTC_prf4 --原曲はVOCALOID「鏡音リン・レン」を使用した曲(参照:[[初音ミクWiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/24723.html]]) ---VOCALOID版原曲はSOUND VOLTEX II、BeatStreamにも収録されている。他社の音ゲーではシンクロニカにも収録されている。 -''花''~ 「&color(green){神さびた古戦場 〜 Suwa Foughten Field};」 --コミックマーケット88新譜「少女煉獄 第三巻」からの出典。 ---なお、初出は同人サークル「領域ZERO」の東方二次創作ゲーム「東方スカイアリーナ・幻想郷空戦姫-MATSURI-CLIMAX」内に使われているBGMとして、例大祭12で頒布されたCD「東方空宴歌-CLIMAX-」に収録されている。 -''Piano Ninja'' --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=gPHE-jzPIVE --maras kのアルバム「[[Beat Piano Music>http://www.subcul-rise.jp/marask/bpm/]]」からの出典。 --maras kはmarasy(まらしぃ)とkors kの合作名義。まらしぃは東方アレンジCD「幻想遊戯」シリーズなどで代表的なピアノ奏者。 -''FUTURE FLIGHT''~ 「&color(green){風神少女};」※東方花映塚版 --コミックマーケット88新譜「幻想あ・ら・もーどIV」からの出典。 --アレンジはIIDXシリーズに収録されているSOUND HOLIC曲の大半の作曲を担当しているMaskaleido。 -''無頼ック自己ライザー'' --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=w2xLFIdH9G4 --kradness 3rdアルバム「KRAD PARADOX」からの出典。 ---鏡音レンによるVOCALOIDバージョンも同時投稿されている([[参照>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/32630.html]]) -''私以外私じゃないの'' --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Ae6gQmhaMn4 --コカ・コーラ「ネームボトルキャンペーン」CMソング。 --他社の音ゲーではシンクロニカに収録されている。 --ゲスの極み乙女。の楽曲はBEMANIシリーズにはjubeat saucer fulfill、他社のゲームではチュウニズムに「キラーボール」が配信されている。 2015/12/28追加 -''Help me, ERINNNNNN!! 小林幸子さん ver.「くーくり博麗お祭りえーりん!」''~ 「&color(green){竹取飛翔 〜 Lunatic Princess};」 --ビートまりおによる東方アレンジ楽曲の「Help me, ERINNNNNN!!」を小林幸子が歌ったバージョン。 ---楽曲そのものもお祭り風にアレンジされ、歌詞も「助けてさっちゃん!」など通常版から変更されている。 ---小林幸子の楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのは初となる。((氏の楽曲が収録される以前にpop'n musicではAC17の「[[メタリックオペラ/Geiselhaus>http://www.konami.jp/bemani/popn/music17/mc/song17/m_opera.html]]」で登場したエンプレスがファン及び公式によって小林幸子と似ているという事がネタにされていた。))~ 他社の音楽ゲームでは太鼓の達人等で既に登場していた。 --COOL&CREATE&5884組による限定おまけCD「くーくり博麗お祭りえーりん!」からの出典。 ---元はコミックマーケット88夏にて、COOL&CREATEの新作「くーくり博麗フェスティバル」もしくは「アークス×アークス」と、5884組の新作「さちへんげ」を両方入手した人へのプレゼント特典だった([[告知ページ>http://cool-create.cc/c88-special/]])。 --他社の音ゲーも含めると、この幸子Ver.は太鼓の達人で2015/10/18の秋季例大祭当日会場出展バージョン限定で収録されていた([[参考>http://twitter.com/taiko_team/status/654869504476864513]]、正式収録は未定) --この曲の原型である「Help me, ERINNNNNN!!」には、2004年12月頒布のCDに収録されたインスト版と2007年に頒布されたビートまりお本人による歌唱のバンドアレンジ版が存在する。 //「原曲」は竹取飛翔なので修正 ---BEMANIではSOUND VOLTEX BOOTHとBeatStreamに収録されているが、前者はインスト版、後者はバンドアレンジ版になっている。 ---他社のゲームではmaimai GreeN、GROOVE COASTER ARCADE、太鼓の達人 キミドリVer.、CHUNITHMに後者のバンドアレンジ版が収録。 2016/02/17追加 -''全力バタンキュー'' --TVアニメ『[[おそ松さん>http://osomatsusan.com/]]』第2クールOP曲。 ([[公式告知>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/1602zenryoku/index.html]]) --YouTube・A応P公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Jwq7FVvZDV8 --既にpop'n music éclaleおよびjubeat propにも収録されており、遅れてGITADORA Tri-Boostとの同時収録となる。後にBeatStream アニムトライヴにも収録。 --A応Pは「はなまるぴっぴはよいこだけ」当時7人組女性ユニットだったが、2015年末に足のけがの完治が難しいという理由で天音まりなが脱退し再び6人組となった。 --作詞・作曲は池波晏寿、編曲は池波晏寿・有木竜郎。「はなまるぴっぴはよいこだけ」とは異なり、制作にBEMANIアーティストは関わっていない。 ---作詞・作曲及び編曲の「池波晏寿(いけなみ あんじゅ)」は、作曲家の[[渡部チェル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB]]の後輩に当たる人物で、今回が作曲家デビュー作との事。([[参考>http://twitter.com/cher_vOwO/status/684120434787270657]])~ また、編曲の「[[有木竜郎>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%9C%A8%E7%AB%9C%E9%83%8E]](ありき たつろう)」は、作曲・編曲家の他、キーボード奏者でもあり、過去にOSTER projectのCDのプロデュースを行っていた事もある。 --ジャケットはマキシシングル「[[全力バタンキュー>http://img.imageimg.net/artist/osomatsusan/img/product_1018443.jpg]]」より **コナミオリジナル曲 [#p315f53c] 稼動初期(2015/10/28) -''幻影ノ消失'' --前作では同名義で「光と幻影 (Xceon album ver.)」を提供しており、タイトルや曲調などから続編もしくはその流れを汲む楽曲であると考えられる。 ---こちらは楽曲ジャンルが「コナミオリジナル」であるのに対し、「光と幻影 (Xceon album ver.)」はアルバムからの収録のため、楽曲ジャンルが「バラエティ」に属している。ジャンルソート時には注意。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「たま〜に幻影をみちゃうんだよね〜。~ 無いはずのモンブランとかいないはずのクリスピーさんとか…?~ あ、クリスピーさんはいつも一緒にいるから幻影じゃないか!」 -''Follow the path'' --Sota F.はSota Fujimoriの別名義。Sota F.名義としてはDanceDanceRevolution(2014)のReplicant D-ignitionボス曲「Destination」以来の楽曲。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「sotaさんのシンセってクリアでかっこいいよね〜!~ ぼくも弾けるようになりたいな〜♪」 -''ヴェニスの慕情'' --Mille Faceは「機動戦士ガンダム00 スペシャルエディション」のEDテーマを担当したユニット。 --劇団レコード feat. Mille Face名義はpop'n music 20 fantasia収録の「荒城メランコリー」、jubeat saucer収録の「我が麗しのバレンシア」に続いて3曲目。 --ジャケットは劇団レコード本人が描いている。(ジャケット右下にT.HIRONO(劇団レコードの本名)と表記されている) ---ジャケットには英字表記でタイトルが「'''LOVE OF VENICE'''」、アーティストが「'''Gekidan Record feat.Mille Face'''」と記載されている。 --ロケテ時には「あ行」になっていたが、製品版では「は行」になっている。探す時は要注意。 ---Vの発音の扱いは曲・機種によってブレがあるが、カナの「ヴ」表記が「は行」扱いになるのは初のケース((該当曲は、pop'nにヴォイス、ヴェルヴェットバレット、GDにヴィーナスとジーザス、の3曲。いずれも「あ行」扱い。))。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「この曲を遊ぶとヴェニス行きたくなっちゃう!~ ぼくをヴェニスに連れて行ってくれる人いないかな〜?」 ***追加配信曲 [#fe121393] 2015/10/29追加 -''漆黒のスペシャルプリンセスサンデー'' --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/10/23 15:20:00「[[日向美ビタースイーツ♪春日さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=32]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=38]])。 --BeatStream・DanceDanceRevolution(2014)・GITADORA Tri-Boost・jubeat propとの同時収録。 ---後にpop'n music éclaleにも収録された。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)。 --実際の作編曲はぴずや(Pizuya's cell/ぴずやの独房)、作詞は普透明度([[告知>http://twitter.com/pizuya/status/662583229015158784]])、リアンプとミックスダウンを鷹(CROW'SCLAW)([[告知>http://www.crowsclaw.info/works.php]])が担当。 2015/11/26追加 -''地方創生☆チクワクティクス'' --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/11/20 12:10:00「[[日向美ビタースイーツ♪芽兎さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=39]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=45]])。 --DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA Tri-Boost、pop'n music éclale、jubeat propとの同時収録。 ---後にBeatStream アニムトライヴにも収録された(ムービー付き) --ボーカルは作中のキャラである芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。 --実際の制作陣はIOSYS。作編曲:ARM、作詞:夕野ヨシミ([[告知ページ>http://www.iosysos.com/otg/]]) 2015/12/24追加 -''フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論'' --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/]]」シーズン4からの出典。 ---「[[倉野川観光課だより>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html]]」2015/12/16 17:20:00「[[日向美ビタースイーツ♪霜月さん新曲のお披露目です>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=45]]」で発表([[フルサイズ版配信コメント>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html?blog_id=52]])。 --pop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、MÚSECAとの同時収録。 --ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)。 --実際の作詞作曲はロックバンド「[[岸田教団&THE明星ロケッツ>http://kisidakyoudan.com/]]」の岸田がソロで担当([[告知>http://twitter.com/kisida67/status/680472008824492033]]) --&color(red){[HARD]};各難易度で唯一スライドオブジェクトが存在しない。 2016/02/17追加 -''きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE'' --同日発売の松下3rdアルバム「[[ご注文は松下のあとで>http://exittunes.com/detail/qwce-00563.html]]」発売記念での収録。同アルバムの書き下ろし新曲。([[公式告知>http://eagate.573.jp/game/bemani/fansite/1602kyunkyun.html]]) ---pop'n music éclale、DanceDanceRevolution(2014)、BeatStream アニムトライヴとの同時収録。 ---試聴:http://www.youtube.com/watch?v=fTq_Ug4l5NQ&t=2m51s --アルバムでは「きゅん×きゅん ばっきゅん☆LOVE」と曲名にスペースが空いているが、BEMANI機種では曲名が詰まっている。 --ジャケットは[[アルバム通常盤>http://exittunes.com/detail/qwce-00564.html]]のもの。 --同じくSota作曲・wac作詞である前回の「Go↓Go↑Girls&Boys!」同様コナミオリジナル楽曲扱い。 ***EXTRA ROUND 専用楽曲 [#i4b04cde] 稼動初期(2015/10/28) -''CODE:1'' //--(未確定)dj TAKA 2nd ALBUM「True Blue...」に収録(発売記念イベントでRb colette - All Seasons-に移植)された「THE SAFARI -DJ TOTTO mix-」やbeatmania IIDX 22 PENDUAL収録の「Gravigazer」と音が似ている事から、アーティストのHEXAの正体はDJ TOTTOとの説が有力の模様。 //確定情報ではないため、コメントアウト --[全譜面]新要素であるスライドオブジェクトが大半を占める譜面となっており、スライドオブジェクトに慣れないうちは初見注意。 --&color(red){[HARD]};オブジェ数は434で旧Lv10+及び現Lv11での最少である。前作までの最少はTITANS RETURN&color(red){[HARD]};の455。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「スライドオブジェクトが特徴的でカッコイイ楽曲だよね〜!~ HEXAさんって一体何者!?」 2016/01/08追加 -''CODE:2'' --曲名、アーティストから察するに「CODE:1」の続編と思われる。 --[全譜面]「CODE:1」同様スライドオブジェクト主体な譜面 --曲名ソートの場合、こちらが「CODE:1」より前になっているので、選曲時は間違えないよう要注意。 ---「コード ''ツー''」→「コード ''ワン''」の並びになるため。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「だからHEXAさんって一体何者なの!?~ ドスドス低音がおなかに響いてくる〜!」 ***条件隠し曲 [#vc300435] -解禁条件は[[REFLEC BEAT VOLZZA/隠し要素]]を参照。 2016/02/01追加 -''The 5th KAC DJ TOTTO's SELECTION'' --メドレー曲順は次の通り。 ---Follow me (初代) ---HAPPY limelight (limelight) ---ハピ恋☆らぶりぃタイム!! (groovin'!!) ---quaver♪ (limelight) ---カーテンコール・メモリーズ (groovin'!! Upper) ---Follow meは初代のオープニング楽曲。一部ではあるが、今回初めて譜面が付きプレイ可能になった。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「すごく懐かしい曲も入ってて思い出がよみがえってくるね!~ 次があったらどの曲が入るかなあ?~ 名曲が多すぎて選びきれないよ〜」 ***パステルくんとガッキー博士のどきどきリズム研究所 [#vbfb4ff2] [[REFLEC BEAT VOLZZA/どきどきリズム研究所]] 稼動初期(2015/10/28)~ 第1段階 -''Journey'' --ジャケットに描かれている影絵のキャラクターはpop'n musicシリーズに登場するキャラクターの「[[イマ>http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/10/chara_yima.html]]」 ---REFLEC BEATでは「Beyond The Earth」のジャケットにも登場している。 ---イマはpop'nでは猫叉Masterによる楽曲群「コンテンポラリーネイション」シリーズの半数以上((前述の「BEYOND THE EARTH」のほか、「サヨナラ・ヘヴン」「Echoes」「砂塵カゲロウ」、その他に同シリーズとは明言されていないが「Greening」「Scars of FAUNA」「サケビノミドリ」も担当。))を担当しているため、同シリーズと何らかの関連のある楽曲と思われる。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「猫叉Masterさんの世界にぼくも遊びに行ってみたいな〜。~ 鹿さんとか、ひつじさんとか、ねこさんとか、~ たくさんお友達できそうだよね〜!」 -''JUST AFTER DARK -零-'' --作詞と歌唱を高橋菜々、作曲をGUCCI、アレンジをMasKaleidoがそれぞれ担当している。 //--パステルくんからゆるゆるコメント~ -''私をディスコに連れてって TOKYO'' --「U1 vs U1 overground」名義の楽曲提供は初。いわゆる自演名義である。 --「U1」名義と「U1 overground」名義の使い分けの基準は明確ではないが、「U1 overground」名義はボス曲に使われることが多く、比較的新しい名義である。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「ちょっと前まで「CLUB」じゃなくて、~ 「ディスコ」って言ってたんだよね〜!」 -''雪月夜'' --IIDX 10th styleの「雪月花 / Ryu☆」の続編曲。 --曲名の読みは「ゆきづきよ」(BE生(仮)第98回より) --名義がこれまでと少し異なり「Ryu''*''」になっている。この名義の使用は今回が初ではなく、IIDX 9th styleの「Abyss -The Heavens Remix-」で1度用いている((時期不明ながらゲーム中の名義や公式曲紹介のアーティスト名は「Ryu☆」に統一されているが、公式曲紹介のコメントやEXPERTコースの曲目紹介等は未だに「Ryu*」のままである))。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「Ryu☆さんの☆が今回は*だったの、~ みんな気づいてたかな〜??」 第2段階 -''Erosion Mark'' --[[ポップンリズミン]]のkors kパック1からの移植曲。 ---リズミンの40万DL記念企画の1つである「Des-ROWとkors kのコラボ楽曲」として登場した。 ---既にbeatmania IIDX 22 PENDUALに移植されている。後にpop'n music éclaleにも移植されているが、前者は稼動開始時からのデフォルト曲として、後者はポップンスターメーカーでのルミナ解禁曲(隠し曲)として移植されている。 ---IIDXでのジャンル名表記は「FALLIN APART CORE」。 --アーティスト名義の「REASM」とは「reassemble(再構築する)」の略。 --Erosionはカタカナ表記の読みではイロージョンやエロージョンの表記ゆれがあるが、REFLECでは「ウミユリ海底譚」の後にあるため後者の読みを採用している模様。 --ジャケットは[[リズミン/pop'n版のもの>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/music/201512_jk/201512_po_46.jpg]]とは微妙に異なっている。 ---[[REFLEC BEAT版のジャケット>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/images/music/201511_jk/201511_rb_25.jpg]]では中指にリングが嵌っている他、細部が異なる。 --「パステルくんからゆるゆるコメント」は付けられていない。 -''God bless you'' --高橋瞳はガンダムSEED DESTINYのOPテーマやBLOOD+のOPテーマを担当したアーティスト。同氏の曲は以前AC pop'n music 19 TUNE STREETにて銀魂EDテーマ「ウォーアイニー」がカバー音源(元ピンクターボのマキノによる歌唱)で収録されていたが、現在は削除されている。 --ヒゲドライバー with 高橋瞳名義の楽曲提供は本作が初。ヒゲドライバー本人とのデュエット曲であり、演奏はヒゲドライバー自身がギターボーカルを務めるバンド「ヒゲドライVAN」。(参考:[[ヒゲドライVANのギター担当、社長氏のツイート>https://twitter.com/aida_yusaku/status/637213492748009472]]) --曲名はキリスト教などで神父や皆のお祈りが終わった後に言う言葉で、「神のご加護を」「神のお恵みを」という意味。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「と〜ってもカッコいい曲だよね!~ 曲名の通り、みんなに幸あれ〜♪」 -''FIRE 2'' --GUITARFREAKS(無印)初出の楽曲「FIRE」の続編。 ---REFLEC BEAT colette -All Seasons-で「FIRE (REFLEC Version)」として収録されている。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「泉さんのギターはいつもかっこよくて、ぼくシビレちゃう!~ ギュィィィ〜ン!~ いつか教えてもらいたいな〜」 -''リフレクラジカル'' --ビートまりおがREFLEC BEATへ楽曲を書き下ろすのはこれが初。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「りふれ、くらじかる??って読んじゃった。~ りふれく、らじかるだからね〜!~ みんな間違えないでね〜!!」 -''Viden'' --曲名の由来は完成時にonokenが呑んでいた日本酒「[[鳳凰美田(ほうおうびでん)>http://www.paw.hi-ho.ne.jp/y-tsukii/hououbiden.htm]]」。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「とっても神秘的な曲だよね〜。~ ふか〜い闇に吸い込まれそうな気持ちになっちゃうよ〜」 第3段階 -''斬刀鬼'' --曲名の読みは「ざんとうき」。[[BE生(仮)第105回>https://www.youtube.com/watch?v=e3uhBjugdvY]]より --曲名や曲調、アーティスト等より主にpop'n musicで展開している「ヒップロック」シリーズの流れを汲む楽曲。 --同シリーズの楽曲がポップン以外の機種を初出(Remix除く)とするのは、GFDM V3の「差無来!!」以来2度目。 --&color(red){[HARD]};最後に超低速で飛んでくるオブジェがあるが、これと同時押しになる超高速オブジェが飛んでくるので特に初見は要注意。 //--パステルくんからゆるゆるコメント~ -''True Blue [DJ Command Mix]'' --原曲はjubeat saucer初出の「True Blue / dj TAKA feat. AiMEE」で、そのリミックス曲。 ---原曲はREFLEC BEAT colette -Spring-に移植されている他、beatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、SOUND VOLTEX II -infinite infection-、DanceDanceRevolution(2013)、ミライダガッキ Ver.2にも移植されている。 --DJ Commandがリフレクに登場するのは本曲が初となる。 ---DJ Commandは音楽制作集団「秋葉工房」所属のクリエイターであり、主にユーロビートリミックスした楽曲を提供している。 ---氏のdj TAKAの楽曲リミックスは、pop'n music 18 せんごく列伝の「Foundation of You (DJ Command mix)」以来2度目。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「TAKAさんの名曲がさらにテンションアゲアゲになって、~ ぼくもテンションアゲアゲだよ!~ あ、TOTTOさんとからあげを一緒に食べたくなってきたなぁ」 -''NIRVANA'' --あさきがAsaki名義で曲を提供するのは初。 --曲名はサンスクリット語の仏教用語で「ニルヴァーナ」と読み、涅槃(ねはん。悟りの境地に達した事、あるいは死ぬ事そのもの)を指す。 --単独名義による英詩の楽曲はee'MALLの「螺子之人」以来。 //--パステルくんからゆるゆるコメント~ -''Palma Lunae'' --曲名は「月の掌」を意味するラテン語(英訳すると"lunar palm")。読みは「パルマ ルーナエ」。 //--パステルくんからゆるゆるコメント~ -''THE LYCANTHROPE'' --曲名は「狼男」を意味する、ギリシャ語のリュカントロポス(λυκάνθρωπος, lykánthropos)に相当する言葉。読みは「ザ・ライカンスロープ」。 --同作者は同じく幽霊・妖怪を題材とした「GHOST REVIVAL」という楽曲をbeatmania IIDX 10th stlyeで提供しているが、関連は不明。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「ガオーッ!おおかみ男だぞ〜!!~ な〜んちゃって☆びっくりした?」 第4段階 -''いただき! 桃色ゾンビにあん'' --ARM×狐夢想 feat. 桃箱名義での楽曲提供および桃箱のBEMANI参加は本楽曲が初。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「ゾンビさんって怖いイメージがあるけど、~ 桃色のゾンビさんならお友達になれそうな気がするよ!」 -''Ghost Hunters'' --銃を持った男が並んでいるというジャケット構成から、「pop'n music 17 THE MOVIE」の「ハードアクション/COMMANDO」の担当キャラのワイルドや「GITADORA GuitarFreaks & DrumMania」の「SPRING BAZOOKA」のムービーの流れを汲んだ楽曲と思われる。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「うんててっててっー、ててっ!~ ギターの音がやっぱりいいよね!~ ぼくもあんな風にギター弾けたら気持ちいいだろうな〜」 -''Sapphire'' //--パステルくんからゆるゆるコメント~ -''Jungle Jungle'' --REFLEC BEATでは「7 Colors (DJ NAGAI Remix)」以来の単独名義であり、インスト曲の提供は初。 --密林のJungleと音楽ジャンルのJungleをかけていると思われる。 --&color(red){[HARD]};DJ NAGAI(REDALiCE)作曲の楽曲では初のLv11以上の譜面。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「ジャングルに行けば、ぼくもわいるどになれるかなぁ?~ 名付けてわいるどパステルくん!~ えへへ〜かっこいいでしょ!?」 -''Crystalia'' --Crystaliaは「クリスタリア」と読む。ラテン語で「結晶」を意味する。 --「水晶」の意味を持つ曲名から同じく宝石を題材にしたbeatmania IIDX 21 SPADAの「Adularia」の続編曲と思われる。 --ジャケットは[[MAYAによる描きおろし>http://blog.maya.vc/?eid=115]]。 --[全難易度]VOLZZA初登場の楽曲でありながら、本作から登場したスライドオブジェクト・前作から登場したバーティカルオブジェクトの両方が一切ない。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「TOTTOさんに聞いたんだけど~ 実はこの曲イラストが先に出来上がっていたんだって!~ とても幻想的な曲で、違う世界に入りこんだみたいだね〜!」 第5段階 -''XiNX'' --cosMo@暴走Pと96のコラボ楽曲。 --曲名は「シンカイ」と読む。末尾の文字は「X(エックス)」表記だが、実際にはギリシア文字の「Χ(カイ)」に見立てて読む模様。([[BE生(仮)第104回>http://www.youtube.com/watch?v=Ah9wGyLgPLQ]]より) //--パステルくんからゆるゆるコメント~ -''SERVI'' --Des-ROW曰く「5年越しでまとめた渾身作」とのこと。([[本人のツイート>http://twitter.com/Des_ROW69/status/640566661288890368]]より) --VOLZZAロケテストに先駆けてgroovin'!! Upperの公式サイトで曲名のみ判明していた。 --曲名は「セルヴィ」と読み、「奴隷(どれい)」を意味するラテン語である。 --ロケテスト版では「Des-ROW」名義であったのに対し、稼動時には「vibes Dr.Honda」が追加されている。「vibes」はアメリカのスラングで「雰囲気、気持ち」という意味。 ---このことからDes-ROW自身がDr.Honda氏の曲調をリスペクトをしたという意味にもとれるが詳細は不明。 ---Dr.Honda(本田晃弘)は元コナミデジタルエンタテインメント所属のコンポーザー、BEMANIシリーズにはbeatmania IIDXを中心に楽曲提供を行っており、REFLEC BEATにも「QUIZ MAGIC ACADEMY VIII 〜決勝戦より〜」を提供している。 --&color(red){[HARD]};VOLZZA初出の曲で初のLv12の譜面である。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「曲名を直前で変えちゃったんだって〜!~ 前の曲名はジャケットの目がヒントらしいんだけど~ 教えてくれないんだよね〜。~ 5年がかりで仕上げた大作だって言ってたけど、~ ほんとかな〜!?」 -''RAIN'' --「どき研」稼動初期時の最終解禁楽曲 --dj TAKA単独名義でREFLEC BEATへ提供した楽曲は初代の「Hollywood Galaxy」以来4作ぶりとなる。 --&color(green){[BASIC]};Lv6のBASIC譜面はCLAMARE、伐折羅-vajra-に次いで3曲目。 --&color(orange){[MEDIUM]};Lv9のMEDIUM譜面は量子の海のリントヴルム、CLAMARE、伐折羅-vajra-に次いで4曲目。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「雨の日ってなんだか切ない気持ちで一杯になるんだ〜。~ みんなも心当たりないかな〜?」 ***ULTIMATE SURVIVAL [#q0318ddb] [[REFLEC BEAT VOLZZA/ULTIMATE SURVIVAL]]~ 第1回開催期間:2015/12/18 10:00〜2016/01/08 10:00~ イベント終了後は脱落曲の「アイリス」「MOON DUST」「F/E/D/R(I Don't Care)」「Get Future」がガレージに入荷、他8曲はHARD譜面まで無条件解禁~ また、全曲の追加SPECIAL譜面がガレージに入荷(該当曲のHARD譜面以下を1回はプレーすることが必要) ''FROM beatnation RHYZE''~ 神よ、ニャンコを与えたまえ!、Raving Fantasy、Storm Busterの3曲はロケテストで登場していた楽曲だが、本稼働後はイベントに転用された形での登場となる。 -''神よ、ニャンコを与えたまえ!'' --同アーティストの組み合わせによる楽曲提供は今回が初。 --「謎の黒猫神 W」の正体はwac(ULTIMATE SURVIVALのページの楽曲コメントにて確定)。 ---正体確定前からも、[[BE生(仮)第98回>http://www.youtube.com/watch?v=-zVVqCACaRw]]によれば「BEMANIで飼ってる猫」「早口で滑舌が悪い」と言われており、ほぼwacと思われていた。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「ULTIMATE SURVIVALで一番人気のあった楽曲だよ〜!~ ニャンニャン!」 -''Raving Fantasy'' --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「テンションアゲアゲで、~ ぼく、どこまでもいける感じがしたよ!~ カモンッ!」 -''Crazy Jackpot'' --曲中の声ネタを担当しているのはMayumi Morinaga。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「曲中のきれいなボイスは~ mayumi morinagaさんだって~ みんな知ってたかな〜?~ Crazy crazy jackpot!」 -''アイリス'' --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「みてみて〜、ぼくのアイリスはどんな色かなぁ〜?」 -''Storm Buster'' --groovin'!!収録の「Gale Rider」の続編曲。 ---ジャケットにはMYSTICAL STRIKEの「空天の獣精 グリフォン」が描かれている。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「ULTIMATE SURVIVALで大人気だったこの楽曲、~ ノリノリって、この曲のためにあるって感じだよね〜!~ 頭フリフリおしりフリフリして踊っちゃおう〜!」 -''DixieLand a la mode'' --DixieLand(ディクシーランド)とはクラシック・ジャズの一種で別名ホット・ジャズ、もしくはニューオリンズ・ジャズともいわれる音楽ジャンル。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「アラモード!おいしいの!?~ え?違うの…(;o;)」 ''FROM HARDCORE TANO*C''~ DJ Noriken以外のアーティストはREFLEC BEAT初登場。~ DJ NorikenもREFLEC BEATへの書き下ろし曲は初。~ Kobaryoは初のBEMANIシリーズ書き下ろし(SDVXのコンテスト合格作品を除いている)。 -''SEITEN NO TERIYAKI'' --曲名は「青天の霹靂」に「テリヤキ」を引っかけた駄洒落と思われる。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「照り焼きっておいしいよね!~ みんなは食べたことある〜?」 -''I Am No One'' --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「おなかに響く重低音がたまらないよね!~ なんだかおなかが空いてきたな〜」 -''MOON DUST'' --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「お月様の月屑は、少し寂しげに舞い落ちるんだね〜」 -''F/E/D/R(I Don't Care)'' --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「F/E/D/Rってなにかの略なのかなぁ?~ フライドポテト/エクレア/どら焼き/ラーメン?~ おなかすいてきちゃった!」 -''Hastur'' --Hastur(ハスター)とはクトゥルフ神話等に登場する風を司る神の名前。 --「爽快感のあるHybrid EDM」とのこと([[告知1>http://twitter.com/USAO926/status/677642602192240640]]/[[2>http://twitter.com/USAO926/status/677643760390578176]]) --USAO自身がtwitterでBPM 236と明かしており([[告知>http://twitter.com/USAO926/status/679194593313845250]])、判定ラインの点滅からBPMが半分の118で取られていると思われる --楽曲コメントの元ネタは各所にネタにされているYoutube配信者syamu_gameの発言録 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「ブイブイ低音の効いたカッコいい曲だよね〜!~ ブイブイブイブイ〜!」 -''Get Future'' --三代はさんだいでなく''みつよ''と読む。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「未来があるから今を大事にするんだよね!~ あれ、今ぼくなんかかっこいいこと言ったかな〜?」 ***リフレクダービー [#g9395b8f] 2016/02/01追加&br; 解禁条件は[[こちら>REFLEC BEAT VOLZZA/隠し要素#derby]]を参照 -''Rebellio'' --STULTI(私立BEMANI学園)に続く2曲目のMAX MAXIMIZERとDJ TOTTOのコラボ曲。 --[[The 5th KONAMI Arcade Championship/決勝ラウンド(闘会議2016)]]・REFLEC BEAT部門の決勝戦において初披露された曲。 --曲名はラテン語で「反乱」を意味する言葉。読みは「レベリオ」((曲名50音順ソートではRed GooseとLEVEL5-judgelight-の間にある))。 --曲の中盤は「CLAMARE」、「Chrono Diver三部作(chrono diver -fragment-、CHRONO DIVER -NORNIR-、Chrono Diver -PENDULUMs-)」のカチカチ時計効果音が聞くことができる。 --''Lv7''の&color(green){BASIC};譜面、''Lv10''の&color(orange){MEDIUM};譜面、&color(red){''Lv13''};の&color(red){HARD};譜面はいずれもREFLEC BEAT史上初。 ---&color(red){''Lv13''};という難易度そのものも本曲で新設のため史上初となる。 ---また、いずれも各難易度中最高レベルである。 --&color(green){[BASIC]};オブジェ数は337と全BASIC譜面中3位(1位はquaver♪の370、2位はBad Maniacsの338) ---バーティカルオブジェクト、スライドオブジェクトは無い。 --&color(orange){[MEDIUM]};オブジェ数は689で全MEDIUM譜面中最多(それまでの最多は伐折羅-vajra-の666)。 --&color(red){[HARD]};オブジェ数は''1073''と全HARD譜面中1位。 ---&color(blue){[SPECIAL]};譜面を含む全譜面中2位(1位はV&size(8){2};の&color(blue){[SPECIAL]};譜面(1100))。 --&color(red){[HARD]};バーティカルオブジェクトが一切ない。 --2016/02/01配信時点で本楽曲の&color(red){[HARD]};はLEVEL 13だが、LEVEL 13のレベル別フォルダが存在しなかった。その場合、バージョン別フォルダで探す必要があった。 ---2016/02/15のアップデートにてLEVEL 13のレベル別フォルダが追加された。 --パステルくんからゆるゆるコメント~ 「どっひゃ〜!~ リフレクビート史上初めての【難易度13】だよ〜!~ Rebellioって反逆者って意味があるんだって!~ 誰かのうめき声みたいな音とバイオリン、鐘の音、~ ゾクゾクが止まらないよ〜!」 ***日向美ちくわ姫決定戦 [#chikuwahime] -[[連動企画/日向美ちくわ姫決定戦]] --いずれもCD「[[ひなビタ♪ Five Drops>http://www.konamistyle.jp/sp/hinabita_5cd/]]」シリーズからの楽曲。 --pop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、MÚSECAとの同時収録。 --楽曲自体の各機種共通情報は[[イベント情報まとめページの解禁曲雑記>連動企画/日向美ちくわ姫決定戦#music]]を参照のこと --今までのひなビタ♪と違って、プレーヤーアイコンは存在しない。 //各機種には譜面等の機種独自の情報のみでお願いします。 2016/02/24追加 -''ぽかぽかレトロード'' -''完全無欠の無重力ダイブ'' -''エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆'' --ひなビタ♪楽曲としてはLv5の&color(green){[BASIC]};譜面、Lv8の&color(orange){[MEDIUM]};譜面、Lv11の&color(red){[HARD]};譜面はいずれも史上初且つ、各譜面最高難易度。 -''とびっきりのふわっふわ'' -''3 A.M. ディテクティブ・ゲーム'' ***FLOOR INFECTION [#p7cfbb64] [[連動企画/FLOOR INFECTION]] 第18弾(2016/02/25追加) -''For UltraPlayers'' --SOUND VOLTEX II -infinite infection-からの移植曲。 ---曲名の通りcosMo@暴走P 3rd Album「[[For UltraPlayers>http://chemsys.cc/ultra/index.html]]」にロングバージョンが収録されているが、「∞=Inftrumental=」と違い、ジャケットがアルバム版ではないためジャンルがコナオリ扱いとなる。 --曲名中のUltraはウルトラではなく''アルトラ''と読む。 --KAC2013オリジナル楽曲コンテストでかめりあ作曲のBangin' Burstと共に最優秀楽曲に選出され、[[KAC2013決勝ラウンド・SDVX部門>KONAMI Arcade Championship 2013/決勝ラウンド#wd91aec9]]の決勝で初披露された。 ---同日開催のPOLICY BREAK第18弾でSOUND VOLTEXに移植された「伐折羅-vajra-」とはKAC決勝曲同士の交換移植とも見て取れる。ただし、「伐折羅-vajra-」側に第4譜面(&color(brown){[GRAVITY]};譜面)は搭載されていない。 ---SDVX側の&color(red){[EXHAUST]};譜面はBangin' Burstと共にSOUND VOLTEX史上初のレベル16に設定されていた。 --&color(red){[HARD]};FLOOR INFECTIONによる移植曲としては初のLv12。スライドオブジェクトは存在しない。 --&color(blue){[SPECIAL]};FLOOR INFECTIONによる移植曲にSPECIAL譜面が搭載されるのはこれが初。楽曲解禁後、HARD譜面を1回クリアすると出現する隠し譜面になっている。 ---音源はSDVXにおける''&color(red){[EXHAUST]};譜面のエフェクト''がついたものとなっている。エフェクト担当は「PHQUASE ver.II」。~ SDVXのエフェクト付き楽曲が移植された前例としてはplusの「KHAMEN BREAK -SDVX Infinity MashUp-」が存在したが、AC版では初となる。 ---HARD譜面とうってかわってスライドオブジェクトが多用されており、''横へスライドしないスライドオブジェクト''(実質バーティカルロングと同じ)が登場している。&br;恐らくVLOではなくSOが使用されているのはSDVXのFXロングオブジェクトと同じ''途中復帰可能''という特徴を持っているためと考えられる。 ---HARD譜面とSPECIAL譜面がともにLv12であるのも本楽曲が初である。 --ジャケットはSDVXの各難易度別ジャケットの&color(purple){[NOVICE]};が&color(green){[BASIC]};に、&color(orange){[ADVANCED]};が&color(orange){[MEDIUM]};に、&color(red){[EXHAUST]};が&color(red){[HARD]};にそれぞれ対応しているが、~ SDVX側に&color(green){[INFINITE]};や&color(brown){[GRAVITY]};は現時点で搭載されていないため、&color(blue){[SPECIAL]};のジャケットも&color(red){[HARD]([EXHAUST])};と同じものが使用されている。 --今までのFLOOR INFECTIONとは異なり、プレーヤーアイコンが存在する。 --「パステルくんからゆるゆるコメント」は付けられていない。 **旧曲RENEWAL譜面 [#k1d83482] -groovin'!! Upper以前の旧曲にVOLZZAからの新要素であるスライドオブジェクトを搭載した新譜面。 --''元の譜面とは別曲として扱われ''、元の所属シリーズではなくVOLZZA新曲として扱われる。 --jubeatの通常譜面・ホールド譜面と同様に元々の譜面も残存している。 ---jubeatとは違い''新旧譜面どちらも曲名は同じ表示''になっているため混同に注意。 --RENEWAL譜面のジャケットは元のデザインが一回り小さくなり、その分の余白に「&color(WHITE,#FF6699){''RENEWAL''};」の文字が記載。 稼動初期(2015/10/28)追加(デフォルト) -''カラフルミニッツ'' -''Silence'' -''Survival Games'' -''さよならトリップ'' -''SigSig'' --音源は通常譜面と同じく短縮版のまま。 -''ちくわパフェだよ☆CKP'' --本曲のみ通常譜面とRENEWAL譜面の曲名の表記が僅かに異なる(「CKP」が通常版では半角、RENEWALでは全角)が、意図的なものではないと思われる。 パステルくんとガッキー博士のどきどきリズム研究所 解禁曲~ 第1段階 -''恋する☆宇宙戦争っ!!'' -''murmur twins'' -''MIRACLE MEETS'' 第2段階 -''Fly to Next World'' -''凛として咲く花の如く'' --短縮されていた通常譜面の音源とは異なり、こちらは他機種と同様の長さの尺の音源になっている(通常版と同じく「やっ」は入っている)。 第3段階 -''Windy Fairy'' -''Elisha'' --本楽曲はgroovin'!!で音源変更に伴う通常譜面の変更があったため、事実上3種類目の譜面となる。 第4段階 -''ストレイ・マーチ'' -''Broken'' 第5段階 -''リリーゼと炎龍レーヴァテイン'' **旧曲追加SPECIAL譜面 [#sb03cd7d] 基本的にガレージに入荷させるには該当曲のHARD譜面以下を1回はプレーすることが必要 2015/12/03追加 -''カーテンコール・メモリーズ'' --&color(blue){[SPECIAL]};初のスライドオブジェクト搭載。また、VOLZZAで最初のSPECIAL追加譜面でもある。