#include(REFLEC BEAT groovin'!!/Contents,notitle) #contents *新曲・新譜面雑記(&color(deeppink){groovin'!!};) [#o7a511bf] -新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。 --詐称・逆詐称、個人差、譜面内容に関して述べる際は譜面難易度を&color(red){[HARD]};&color(blue){[SPECIAL]};等のように分かりやすく書きましょう。 --※個人的感想はTwitterや掲示板などでお願いします。 -[[groovin'!! Upper新曲については別ページを参照>REFLEC BEAT groovin'!!/新曲雑記(groovin'!! Upper)]] //編集者へ。各楽曲のアーティスト名や別名義に関する記載はかまいませんが、本名を出すのは可能な限りやめたほうがいいと思います。 **版権曲 [#bee17f09] ***新規版権曲 [#pde1f490] 稼動初期追加 -''Aoi'' --NHKサッカー中継テーマ曲。 --サカナクションの曲は過去に「アルクアラウンド」が収録されていたがすでに削除されており、今回改めて新曲提供となった。((他の機種に収録されていたサカナクションの楽曲もカバー・原曲問わずに全て削除されている)) -''カラフル'' --アニメ映画「[[劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語>http://www.madoka-magica.com/]]」OP。 --ジャケットは通常版のもの。 --AC版BEMANIシリーズにてClariSの楽曲が原曲収録されるのは初。 ---jubeat copious、DanceDanceRevolution X3、pop'n music 20 fantasiaに「コネクト」、DanceEvolution ARCADEに「irony」が収録されているが、いずれもカバー音源。((なお、DanceDanceRevolution は2014/11/14、pop'n music は2014/12/03 をもって削除された)) ---一方、plusではカラフル以外のClariS歌唱の4曲がpackとして配信されている。 --ClariSはアリスとクララによる現役高校生デュオユニット。 ---なお、groovin'!!が稼働開始する8日前の、2014/05/26にアリスが学業専念のため脱退予定であることを発表。~ これにより、groovin'!!稼働日である2014/06/04発売の3rd ALBUM「PARTY TIME」をもってClariSは「第1期」としての活動を終了した。~ ---2014/11/8に発売された、「[[リスアニ!Vol.19>http://www.lisani.jp/magazine/vol-19]]」において新メンバー「カレン」を迎えて、「第2期」の活動を開始することが明らかになった。 -''紅蓮の弓矢'' --TVアニメ「[[進撃の巨人>http://www.shingeki.tv/]]」第1クールOP。 --TVで使用されていたものが収録されており、この楽曲が収録されるのはBEMANIシリーズでは初となる。 ---他社の機種でみると太鼓の達人 ソライロVer.(バンダイナムコゲームス)、maimai GreeN PLUS(SEGA)、GROOVE COASTER(AC版、TAITO)に続き4機種目。 ---後に、pop'n music ラピストリアにも原曲で収録された。 -''The Reluctant Heroes'' --TVアニメ「[[進撃の巨人>http://www.shingeki.tv/]]」より、リヴァイ兵長のテーマ曲。ボーカルはmpi。 ---タイアップ以外で1つのアニメから2曲以上が同時に収録されるのは非常に稀な事例。タイアップでの事例を挙げると、REFLEC BEAT(初代)でgirl next doorの『Ready to be a lady』・『偶然の確率』・『Infinity』があった。 --ジャケットは「進撃の巨人 オリジナル・サウンドトラック」のもの。 -''W.W.D'' --でんぱ組.inc楽曲の収録はjubeat saucer、GITADORA OverDrive「でんでんぱっしょん」に続き3機種・2曲目。これ以外にも、タイトーのGROOVE COSTER EXに「ちゅるりちゅるりら」「でんぱーりーナイト」が収録されている。 --タイトルのW.W.Dは「ワールドワイドデンパ」(''W''ORLD ''W''IDE ''D''EMPA)の略 ---ただし曲名としては「ダブリュー・ダブリュー・ディー」の読み方が正しいため、た行にあるので注意。 --作詞・作曲はヒャダインで知られる前山田健一。 ---余談だが、歌詞はいじめや引きこもりと言ったメンバーの実際にあった出来事を基に前山田が作詞している。 --楽曲は全体で5分強と非常に長く、1番の終わりまで約2分30秒ある。ゲーム用に前奏(外国語による自己紹介部分)とサビ前半がカットされて収録(いきなりAメロから始まる)。 --メンバーの古川未鈴はbeatmania IIDX 19 Lincleで「Drive Me Crazy」の歌唱でBEMANIシリーズに参加済みである。 -''Challenge the GAME'' --アニメ「[[遊戯王ZEXAL II>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-zexal/index2.html]]」ED3。 --遊戯王シリーズの曲がBEMANIに収録されるのはポップンミュージック(Wii)のLAST TRAIN、jubeat copiousのマスターピース、REFLEC BEAT plusの僕クエスト、DDR(2013)の折れないハートに続き5曲目。 --REDMAN本人らがサビを遊戯王ネタに変えて歌ったアレンジバージョンが存在する。 -''テレビ映画「吉宗評判記暴れん坊将軍」BGM'' --テレビ朝日系列時代劇「暴れん坊将軍」OP。 --作曲者は菊池俊輔。 ---菊池は他にも「Gメン'75」や「ドラえもんのうた」など、多数のテレビ番組の楽曲を制作している。 --過去にはpop'n music 6にも収録されていた(20 fantasiaで削除されている)。音源も同様のもの([[wacのツイート>http://twitter.com/wac_toriaezu/status/476294249298669568]]より) ---ただし、BPM表記が異なり、pop'n版が64-155だったのに対し、REFLEC版は100-155になっている。 --「''テレビ映画''」も含めて楽曲名になっている((つまり、「あ」行「や」行ではなく、「た」行に属することになる))ので曲名ソートの際は要注意。 ---同様にジャンルも「''バラエティ''」に属しているので、こちらも要注意。 -''Vitalization'' --TVアニメ「[[戦姫絶唱シンフォギアG>http://www.symphogear-g.com/]]」OP。 --水樹奈々の楽曲がBEMANIに本人歌唱で収録されるのはDDR X収録の「Trickster」以来、実に5年半ぶりとなる(これ以外はすべてカバー音源)。 --曲名の読みは「ヴァイタライゼーション」。 ---例によってデータ上では「バイタライゼーション」となっており、ソートでは「は行」に属することに注意。 -''My VOICE'' --ファンキー加藤は元FUNKY MONKEY BABYSのメインボーカル。この曲はFUNKY MONKEY BABYS解散後のソロデビュー曲である。 -''ラブギガヘルツ'' --末広アンテナはななひらと有野いくからなるユニット。 ---ななひらは初代SDVXの「ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ」、SDVX IIの「ませまてぃっく♡ま+ま=まじっく!」等のボーカルを担当している。 --作詞・作曲はさつき が てんこもりで、プロデュースも手がける。 --編曲は上記「ませまてぃっく〜」の作曲者で、beatnation RHYZEのメンバーである「かめりあ」こと大箭マサヤ。 ---- 2014/06/18追加 -''Force of mind'' --kors k メジャー1st ALBUM『[[Let's Do It Now!!>http://djkorsk.jp/]]』からの収録。 --The 4thはkors kとRyu☆によるユニット。ユニット名の由来は2人が共にbeatmania IIDX 4th styleで公募採用デビューしたことによるもの。 ---The 4thの楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのはこれが初。 --曲名はThe 4thの第1作である「Force of ''w''ind」のもじり。 --&color(green){[BASIC]};版権曲としては初のBASIC Lv.5。 ---- 2014/07/31追加&br; これらの台湾ライセンス曲は原曲収録だが公式サイトとゲーム内に権利表記が存在しない(jubeat saucer fulfill、DanceEvolution ARCADEも同様)。5曲ともすべてjubeat saucer fulfillに収録されており、また、日本の楽曲ではないため、ジャンルはバラエティとなっている。DanceEvolution ARCADE同様、REFLEC BEATシリーズに台湾ライセンス曲が収録されるのは今回が初である。 //↑jubeatはripplesが初であるため、saucer fulfillが初とはならない -''大藝術家 -The Great Artist-'' --曲名ソートでは英題の「The Great Artist」(読みは「ザ グレート アーティスト」)で行われている。 --台湾の女性アーティスト「蔡依林 -Jolin Tsai-」の楽曲。蔡依林 12th Album「MUSE」収録 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=bWx-vtCSg0w --既にDanceEvolution ARCADEにも収録されている。 -''電司 -DANCE-'' --曲名ソートでは英題の「DANCE」で行われている。 --台湾の男性ボーカルグループ「LOLLIPOP F」の楽曲。LOLLIPOP F 4th Album「DANCE」収録 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=Z-eqqDHdajg -''Don't stop the music'' --台湾の女性ボーカルグループ「Dream Girls」の楽曲。Dream Girls 1st Mini Album「Girl's Talk」収録。 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=oXpe7k219sY -''嗶嗶嗶 -Bi Bi Bi-'' --曲名ソートでは英題の「Bi Bi Bi」(読みは「ビ ビ ビ」)で行われている。 --「嗶」の字は環境によっては表示できないため、公式サイトの楽曲リストではカタカナで「ビビビ -Bi Bi Bi-」と表記している。 --台湾の女性アーティスト「謝金燕 -Jeannie Hsieh-」の楽曲。謝金燕 12th Album「愛你辣」収録 --歌詞は広東語と台湾語と中国語を含む。 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=3OfR3NygdaA -''全城熱愛 -Feel The Love-'' --曲名ソートでは英題の「Feel The Love」(読みは「フィール ザ ラブ」)で行われている。 ---原題の読みは「チュェン チォン ルェ゛ァ アイ」。和訳すると「愛の街」となる。 --台湾の男性アーティスト「羅志祥 -Show Lo-」の楽曲。羅志祥 9th Album「有我在」収録 --YouTube公式PV:http://www.youtube.com/watch?v=hWHSs34-fdM --既にDanceEvolution ARCADEにも収録されている。 ---- 2014/08/07追加~ (2014/08/02・08/03 EXIT TUNES ACADEMY FINAL SPECIAL 2014 さいたまスーパーアリーナ会場試遊台限定で先行収録) -''ガラクタネバーランド'' --男性歌い手「[[灯油>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%81%AF%E6%B2%B9%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]]」歌唱のオリジナル曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19980739]])。作曲・作詞はcosMo@暴走P。 --灯油2nd Album「[[トーキョープレジャーグラウンド>http://9819.jp/cd/exit_tunes/qwce00266.html]]」収録曲 ---Megpoidカバー版がcosMo@暴走Pのアルバム「BPM200以上はおやつに含まれますか?」に収録。英字表記は「GALUCKTA Neverland」 -''しんでしまうとはなさけない!'' --男性歌い手「[[kradness>http://dic.nicovideo.jp/a/kradness]]」と女性歌い手「[[れをる>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%8C%E3%82%92%E3%82%8B]]」によるカバー曲([[歌ってみた動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20827581]])。原曲はVOCALOID「鏡音リン」「鏡音レン」を使用した曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20331479]])。 ---SOUND VOLTEX IIの方には2014/08/28よりボカロ原曲が収録。 --コンピアルバム「[[EXIT TUNES PRESENTS 神曲を歌ってみた 7>http://exittunes.com/cd/exit_tunes/qwce00305.html]]」収録曲。 --ワンダフル☆オポチュニティ!はじーざすPとマイナスPによる楽曲制作サークル。この曲の作曲・作詞はじーざすPが担当。 --余談だが、曲名の元ネタは「ドラゴンクエスト」シリーズにおいて、主人公一行が全滅したときに王様などから浴びせられる言葉。~ 微妙に異なるいくつかのバリエーションが存在するが、[[「なさけない」はドラクエIIで使われたバージョン>http://wikiwiki.jp/dqdic3rd/?%A1%DA%A4%AA%A4%AA%20%A1%FB%A1%FB%A1%FB%A1%FB%A1%AA%20%A4%B7%A4%F3%A4%C7%A4%B7%A4%DE%A4%A6%A4%C8%A4%CF%20%A4%CA%A4%CB%A4%B4%A4%C8%A4%C0%A1%AA%A1%DB]]である。 -''全速力協奏曲'' --VOCALOID「初音ミク」を使用した曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23978758]]/[[YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=RuvjlXe49lQ]])。 --作曲・作詞のOmoiはSakuraiとKimuraによる2人組ユニット。 --Omoiの楽曲はこれまでCD収録や着うた配信などは一度も行われておらず、動画サイト以外で楽曲が登場するのは今回のREFLEC BEAT収録が初となる。~ 今回はEXIT TUNES側の推薦によりREFLEC BEATに収録されることになった模様([[Omoiブログ記事>http://omoi3965.blog.fc2.com/blog-entry-9.html]])。~ このため、この曲が収録された時点では''EXIT TUNES発売のCD等には一度も収録されていない''が、''EXIT TUNESライセンス扱い''になっている。 ---その後、遅れて2014/12/03発売のアルバム『EXIT TUNES PRESENTS 私とボカロのある日常』に収録されることになった。 ---- 2014/11/06追加 -''アイネクライネ'' --2014/11/19発売のアルバム「EAT A CLASSIC5」からの先行収録。 --原曲はモーツァルト作曲の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Eine kleine Nachtmusik)」。 ---原曲がクラシックのため「ハンガリー舞曲 第5番 〜Hungarian Dances No.5〜 」「ラデツキー行進曲 〜Radetzky March, op.228〜」と同様、ジャンルソートはバラエティではなく''クラシック''になるので要注意。(またこの曲は''J-POP''にも分類されている) ---BEMANIシリーズ内でのこの曲のアレンジは、過去にGC版DDR with MARIO収録の「土管の中のモーツァルト」が存在していた。 --jubeat saucer fulfillとの同時収録となる。 ---BPM表記が両機種で異なる(REFLECは95-127、jubeatは105) --後にREFLEC BEAT plusにも配信されている。 ---配信当日はバーティカルオブジェクトが搭載されていなかったが、2015/06/12のアップデートにより楽曲を再ダウンロードすることでバーティカルオブジェクト譜面が遊べるようになった。 ***REFLEC BEAT plusからの移植版権曲 [#q0064be9] 今作のplus移植曲は特記しない限りほぼ全て&color(red){''plus版から譜面が変更されている''};ため、plusの方でやりこんでいる人は要注意。~ (iOS版の旧バージョンではバーティカルオブジェクトが実装されていなかったがアップデートによりバーティカルオブジェクトが搭載された) --現在plus版ではどの曲もバーティカルオブジェクトが搭載されていない。 稼動初期追加 -''天ノ弱'' --REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.2」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」を使用した曲。 --SOUND VOLTEX BOOTH、jubeat plus/saucer、pop'n music Sunny Park/リズミン、GITADORA、BeatStreamにも収録されている。 --ジャケットにGUMIが使用されていない関係か、plusと同じくアーティスト名義に「feat.GUMI」の表記がない。 ---plusなど各機種アプリ版ではGUMIのキャラクター使用許可が下りていないため、GUMI表記が無くなっている。 --ジャケットはplus同様、SDVX版におけるNOVICEのもの(原曲PVの少女ジャック・アマノが描かれたもの)で固定。SDVXとは違い難易度で変化しない。 -''いーあるふぁんくらぶ'' --REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.2」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」「鏡音リン」を使用した曲。 --jubeat plus/saucer、SOUND VOLTEX II、ミライダガッキ、pop'n リズミン/ラピストリアにも収録されている。 --ジャケットの女の子は歌詞に登場する女子高生ミカちゃん。 -''放課後ストライド'' --REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.6」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」を使用した曲。 --SOUND VOLTEX II、jubeat plus、pop'n リズミン、GITADORA、ミライダガッキVer.2、BeatStreamにも収録されている。 --ミカグラ学園組曲シリーズ第1作目。ジャケットの女の子はこの曲の主人公である「『新入生』一宮エルナ」。 ---- 2014/06/18追加 -''On My Wings'' --REFLEC BEAT plus「Let's Do It Now!! / kors k PACK」のうちの1曲。kors k メジャー1st ALBUM『Let's Do It Now!!』のリード曲。 --いくつかのオブジェクト(主にトリル部分やロングオブジェクト)がバーティカルに変わっているが、それ以外に譜面に大きな変更点はない。ただし全体的に総オブジェ数は増加している。 --plus版から''音源も多少変更されている''(曲の前後がやや異なる) ---plus版はフェードインのように始まり、最後がドーンという感じで終わるのに対し、AC版はいきなりAメロから始まり、最後はパーンという感じで終わる。 ---- 2014/08/07正式追加~ (2014/08/02・08/03 EXIT TUNES ACADEMY FINAL SPECIAL 2014 さいたまスーパーアリーナ会場試遊台限定で先行収録) -''クノイチでも恋がしたい'' --REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.5」からの移植曲。 --女性歌い手「[[松下>http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%28%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B%29]]」によるカバー曲。原曲はVOCALOID「初音ミク」「鏡音リン」を使用した曲([[原曲PV>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20413055]])。 --松下1st ALBUM「[[松下下上上←→AB>http://exittunes.com/cd/exit_tunes/qwce00302.html]]」収録曲。 --このカバー版はポップンリズミン、SOUND VOLTEX II、pop'n music ラピストリアにも収録。 ---ジャケットはplus・SDVX版ではなく、pop'nラピストリア版のものを使用している。 --曲の最後の「1・2・3・アルカリ!」の部分は原曲には無く、元ネタはアニメ『忍たま乱太郎』に登場するお約束ギャグ(3=酸とアルカリを掛けている) ---- 2014/08/21追加 -''過食性:アイドル症候群'' --REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.7」からの移植曲。VOCALOID「Megpoid」「MAYU」を使用した曲。 --SOUND VOLTEX BOOTH、jubeat plus、ミライダガッキVer.2、GITADORA OverDrive、BeatStreamにも収録されている。 ---アーティスト名義はplus同様「スズム」のみとなっている。 -''ロストワンの号哭'' --REFLEC BEAT plus「EXIT TUNES PACK vol.4」からの移植曲。VOCALOID「鏡音リン」を使用した曲。 --SOUND VOLTEX II、jubeat plus/saucer、ポップンリズミン、BeatStreamにも収録されている。pop'nラピストリアには歌い手の松下Ver.を収録。 --&color(blue){[SPECIAL]}; plus初出曲へのSPECIAL譜面搭載は初となる。groovin'!!新曲としても「打打打打打打打打打打」と並んで初。 --&color(red){[HARD]};レベル9最多を更新するオブジェ数690。 ---&color(blue){[SPECIAL]};のオブジェ数783も登場時はLv10最多だったが、その8日後に追加された「めうめうぺったんたん!!」&color(blue){[SPECIAL]};(オブジェ数844)に更新された。 ***U.M.U×BEMANI [#m72532c2] -U.M.Uとはホリプロが主催するご当地アイドルNo.1を決める音楽フェス。~ 2013年に開かれたU.M.U2013の優勝ユニット、「水戸ご当地アイドル(仮)」とBEMANIアーティストによるコラボ楽曲が配信されている。 --このほかにも過去に参加したご当地アイドルユニットの楽曲が全27曲、このイベントで配信される。 -なお、本機種は「U.M.U×BEMANI」に途中から参加しているため、2014/06/04までにすでに他機種に配信されていた楽曲は全て同時に配信されている。~ (2014/06/11以降の追加楽曲については他機種と同時に配信される) -U.M.U×BEMANIのそれぞれのグループ、人物については[[こちら>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/umu/p/index.html]]のページを参考のこと。 -[[DDR2014の新曲雑記>DanceDanceRevolution(2014)/新曲雑記#n4bebb08]]も参考 -次回作のVOLZZAでは27曲ともすべて削除された。ただし、jubeatとDDRに関しては「MITOれて!いばらきっしゅだ〜りん」と「LoveLove DokiDoki」のみ残留となった 稼動初期追加 -''We are チャリンコエンジェルス'' -''A to Z'' -''Everybody Say EDOGAWA'' -''川崎純情音頭'' -''CAPTIVE'' -''瞬間 I LOVE YOU'' -''Determination'' --2014/06/11現在、版権曲の中で最もBPMが高い。 --&color(red){[HARD]};groovin'!!稼働時追加版権曲で唯一のLv10譜面。~ 版権でHARDがLv10なのは、これで8曲目。~ (「Ryu☆」が関わる曲を除けば「STRONG」「ラクガキスト」「回レ!雪月花」に続き4曲目) -''ドリームキャッチャー'' -''Dong! Dong!'' -''HAPPY☆きたかた'' -''僕は君に恋をした'' -''マーメイド'' -''my cosmic world'' -''My HERO'' -''MITOれて!いばらきっしゅだ〜りん'' --U.M.U 2013優勝ユニット、水戸ご当地アイドル(仮)とBEMANIアーティストによるコラボ楽曲の一つ。こちらは96作曲、T田作詞による書き下ろし楽曲。 ---歌詞は音ゲーマーの彼氏を持つ女子の視点で書かれており、「スコア」「フルコン」といった音ゲー用語が使われている。 -''ルシャナの気持ち'' ---- 2014/06/11追加 -''乙女の真骨頂'' -''ザッツ!KAIYODO'' --タイトルから分かる通り海洋堂のテーマソング。四万十町に海洋堂ホビー館四万十がある。 -''Field on!'' -''Boom! Boom! Miracle Emotion'' -''LUCKY-YO!!'' --読めば察しがつく通り、らっきょうに関する歌。 -''LoveLove DokiDoki'' --こちらも水戸ご当地アイドル(仮)とBEMANIアーティストによるコラボ楽曲。こちらは肥塚良彦作詞、Sota Fujimori作曲。 ---- 2014/08/13追加 -''キライじゃないのぉ'' --ジャケットには2013年発売のベストアルバム「まみりBEST 〜ポラリス〜」の物が使用されているが、''&color(red){このアルバムに本曲は収録されていない};''のでCD購入などの際は注意。バージョン違いなどではなく、全く収録されていないCDのジャケットが使われている理由は不明である。 -''Che Che Chelip〜魔法のコトバ〜'' -''HeartLatte'' --収録当初は2013/11に発売されたシングルCDのジャケットを使用していたが、2014/08/26より白色をバックにユニット名のロゴを載せたジャケットに差し替えられている(DDR・jubeatと同時に変更)。~ ジャケットが差し替えられたのはオリジナルメンバー全員が2014/07に行われたワンマンライブをもって卒業したためと思われる。 ---余談だが、これによりTnyGinAはメンバーが1人もおらず現在2期メンバーを募集中である。 ---ただし、jubeatと違ってサイト上では2014/09/07時点で収録当初のジャケットが使用されたままだった(現在は差し替えられている) -''らいらら'' --KRD8は姫路市を中心に活動している。大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送を機に結成した。 ---ちなみにKRD8というグループ名の由来は黒田官兵衛に仕えた武将達の総称「黒田八虎」から来ている。 -''ラブラブキュートなハピハピサンデー'' **コナミオリジナル曲 [#yf1541d2] 稼動初期追加 -''アヴァロンの丘'' --colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。 ---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。 --ジャケットはMAYAによる新規描きおろし([[本人のツイート>https://twitter.com/maya_takamura/statuses/470222195809984513]]) -''Get Over!'' --colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。 ---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。また、総オブジェクト数が489から501に増加している。 --DJ NAGAIはREDALiCEの本名名義。 --ジャケットは初音ミクのビジュアルの産みの親でもあるKEI氏によるもの。~ (REFLEC BEAT groovin'!!+colette ORIGINAL SOUNDTRACKライナーノートより) -''サクラヨゾラ'' --歌詞・制作スタッフ:[[Xceon公式サイト>http://xceon.jp/sakurayozora/]] --XceonはStarving Trancerの別名義。 ---同名義の楽曲は本作以前に発表されたpop'n music ラピストリアの『Realize Maze』(movies (moimoi×Xceon×Dai.)名義)も存在している。 --作詞者はDai.。 ---なお、氏は前述通りmoviesのメンバーの1人でRealize Mazeでも作詞を担当しているが、本曲がmovies名義では無い理由は恐らく「Realize Mazeがmoviesのデビュー曲」という位置づけになっている可能性が高い。 -''SCHWARZSCHILD FIELD'' --曲名の読みは「シュヴァルツシルト・フィールド」。 --L.E.D.の新曲がデフォルトで収録されるのはREFLEC BEATシリーズ初。 --発見!よみがえったBEMANI遺跡にてbeatmania IIDX 21 SPADAへ移植された。 ---&color(blue){[SPECIAL]};[[裏MYSTICAL STRIKE>http://bemaniwiki.com/index.php?REFLEC%20BEAT%20groovin%27%21%21%2FMYSTICAL%20STRIKE#tbfcac31]]にて登場。''groovin'!!の新曲''で''SPECIAL譜面が後から追加された''のはこれが初。 -''砂の雨は夜に'' --あさき本人によると昔作りかけたまま放置していた曲で最近になってデータを見つけて仕上げたとのこと。([[参照>https://twitter.com/Asaki_Honmono/status/474560625339686912]]) -''Northern Lights'' --colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。 ---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。 -''ハピ恋☆らぶりぃタイム!!'' --TOTTO曰く「『空想アニメソングシリーズ』のうちの1曲」。 -''ハンガリー舞曲 第5番 〜Hungarian Dances No.5〜'' --原曲はジプシー音楽をブラームスが編曲した「ハンガリー舞曲 第5番」で非常に激しいテンポ変化をBPM 162均一にするなどリフレク向けにアレンジが施されている。 ---pop'n music収録の「Line Times(ジャンル名:クラシック8)」の開幕にこの曲の冒頭部分が使われている。 --絞り込み機能を使った場合バラエティではなく''クラシック''に分類されるので、ソートの際には注意が必要。 --jubeat saucer fulfullには別のアレンジ曲としてハンガリー舞曲 第5番 (jubeat version)が収録され、アーティスト名がH.D.5 Orchestraとなっている。 ---こちらはBPMが162に対し、jubeatはBPMが80-200になっている。 -''VOLTEXES II'' --1曲前のVOLTEXESに引き続き、SOUND VOLTEX II -infinite infection-のシステムBGMを編曲したプレイアブル曲。 ---Sota Fujimoriの5th Album「[[SYNTHESIZED 5>http://www.konamistyle.jp/item/72830]]」にロングバージョンが収録されている。 --%%残念ながらVOLTEXESとこの曲はいずれもSOUND VOLTEXシリーズに収録されていないため、SOUND VOLTEXからの移植ではない。%% ---2016/01/21にSOUND VOLTEXにもプレイアブル曲として収録された。 -''待宵草'' --colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。 ---&color(red){[HARD]};groovin'!!本稼働に伴い、バーティカルオブジェクト実装譜面に変更された。また、総オブジェクト数が387から395に増加している。 --曲名の読みは「まつよいぐさ」。 ---[[待宵草>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%A8%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%82%B5]]とはアカバナ科マツヨイグサ属の一年生または多年生草本植物。 -''LIGHTNING THUNDERBOLT'' --難易度別ジャケット搭載楽曲。TAGが空に向かって指差し、その指を見つめている。 ---BASICではTAGの上半身アップだが、MEDIUMでは全身が映り、HARDでは上空も映り…と難易度が上がるにつれてアングルが引かれていく。 -''Rush!! (Remix!!)'' --jubeat copious APPEND及びGuitarFreaks & DrumMania XG3からのアレンジ移植曲。 ---ボーカルの吉河順央曰く、青龍アルバム「BLUE DRAGON」のリリースパーティで披露されたバージョンとのこと。([[ソース>http://twitter.com/sooopiyo/status/462065523916697601]]) --アレンジに際しBPMが180となっており、アウトロがカットされている。 -''ラデツキー行進曲 〜Radetzky March, op.228〜'' --原曲はヨハン・シュトラウス一世作曲の「ラデツキー行進曲(Radetzkymarsch)」。 ---ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのアンコールにて最後に演奏されることでも有名な曲である。 --絞り込み機能を使った場合バラエティではなく''クラシック''に分類されるのでソートの際には注意が必要。 ***REFLEC BEAT plusからの移植コナオリ曲 [#t200276c] -''I LOVE SAKURA'' --colette -All Seasons-で先行解禁できた曲の1つ。 --plusではライムポイント3000を消費することで入手可能。 --この曲がREFLEC BEAT plusでの初の単独隠し楽曲となった。 ---なお、iOSアプリ同士の連動隠し曲としてはこれ以前に4作連動「アプリでビーマニはじめようキャンペーン!」で登場した「Engraved Mark」が存在する(熱闘BEMANIスタジアムでAC coletteにも移植)。 --登場時点でプレーヤーアイコンはなかったが、2014/08/21よりプレーヤーアイコンが追加された。 ***追加配信曲 [#jcb2cb77] 2014/07/17追加 -''都会征服Girls☆'' --メディアミックス企画「[[ひなビタ♪>http://www.konami.jp/mv/hinabita/index.html]]」からの出典。 ---ひなビタ♪放送局:[[第12回「こんな感じが都会的だしっ!」>http://www.youtube.com/watch?v=ZYdVFEv_ox8]] --jubeat saucer fulfillと同時収録。翌日にpop'n music ラピストリアにも収録。 --ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。 --実際の作曲はARM(IOSYS)、作詞は夕野ヨシミ(IOSYS) --&color(red){[HARD]};中盤にさしかかるとオブジェクトスピードが遅くなる。BPMは''表記上では140だが、HARDのみ実質70-140''と考えること。 ---なお、このソフランはポップン版のBPM変化と同様になっている。 ---- 2014/08/28追加 -''温故知新でいこっ!'' --メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。 ---ひなビタ♪放送局:[[第13回「温故知新でいこっ!」>http://www.youtube.com/watch?v=r_83Aiff2BU]] --jubeat saucer fulfillと同時収録。 --ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)と山形まり花(CV:日高里菜)。 --実際の作曲者は「恋とキングコング」・「走れメロンパン」も手がけたササキトモコ。 ---- 2014/10/08追加 -''groovin''' --Sota Fujimori 5th ALBUM『[[SYNTHESIZED5>http://www.konamistyle.jp/item/72830]]』からの収録。その名の通りREFLEC BEAT groovin'!!のシステムBGM、DEFAULT選曲BGMをプレイアブル曲にしたもの。 --REFLEC BEATシリーズのシステムBGMがプレーできるのはlimelight初出楽曲の「HAPPY limelight」以来2作ぶりとなる。 --ジャケットは難易度別に変化し、背景色が各難易度に対応した色(緑、黄、赤)になっているほか、曲名やパステルくんなどキャラクターの配置が少々異なっている。 --REFLEC BEAT側でこの曲をプレー済みの場合、2014/11/21よりBeatStreamにも解禁される。 ---クリア履歴で判断しているらしく、イベント開始前のプレーでも反映される。 ---- 2014/10/16追加 -''滅亡天使 † にこきゅっぴん'' --メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。 ---ひなビタ♪放送局:[[第14回「滅亡天使 † にこきゅっぴん」>http://www.youtube.com/watch?v=d05dqQpcVow]] --既にBeatStreamに収録されている。10/23にはjubeat saucer fulfillにも収録。 --ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。 --実際の曲製作は「めうめうぺったんたん!!」同様にIOSYSが担当。作曲はARM、作詞は夕野ヨシミ。 ---- **リフレ解禁曲 [#d0d06773] 稼動初期追加 -''Cattleya'' --曲名の読みは「[[カトレヤ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%A4]]」、または「カトレア」。美しい花を咲かせるラン科の植物で、「洋ランの女王」と称される。 ---数輪の花を咲かせる特徴や各キャラクターの背景にある花からジャケットの3人の少女はこの花を擬人化したものと思われる。 -''Sakura Mirage'' --Ryu☆による「Sakuraシリーズ」の5作目にあたる楽曲。 --&color(red){[HARD]};アルバムやリミックスを除くとSakuraシリーズでは初のLv10+となった。 --収録からわずか1週間でSOUND VOLTEX II -infinite infection-に移植されることとなった。また、猫叉&TOTTOと行くGW弾丸ツアーにてbeatmania IIDX 22 PENDUALへ移植された。 ---2015/07/25でBEMANI SUMMER DIARY 2015にてDanceDanceRevolution(2014)へ移植された。 ---groovin'!!単独初出からの移植はこれが初の移植曲となる。 -''Poochie'' --曲名の読みは「プーチー」。 ---モデルとなったと考えられるのは1980年代にマテル社(アメリカの代表的な玩具メーカー)が発売した「Poochie」というピンク色のプードルのキャラクターグッズ。~ そのためか、楽曲ジャケットにはこのPoochieに雰囲気の似たツインテールの少女が描かれている。 --ジャケットは[[MAYAによる描きおろし>http://blog.maya.vc/?eid=94]]。 --楽曲としてはムーンバーコア(Moombahcore)というジャンルに属する。 ---ムーンバーコアは[[ムーンバートン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3]]から派生したジャンルであり、本楽曲のようにBPM110前後であるのも特徴の1つである。 ---- 2014/07/08追加 -ここで追加された曲はいずれも新レーベル「beatnation RHYZE」((追加時は正式名称が未決定であり、「新生beatnation(仮)」などと表現されていた))メンバーの作品。 -''Army of Marionette'' --2014/11/20(groovin'!! Upper稼働前)まではMAIN SELECT(あいうえお順)ではこの曲が1番最初の曲となっていた(現在ではgroovin'!! Upperで追加されたArtifacterが1番最初の曲になっている)。 -''YELLOW SPLASH!!'' --P*LightによるとREFLEC BEAT groovin'!!のタイトル及びロゴが発表されたその日に作成していた曲であり、その翌日にデモを送ったというエピソードがある。 ---groovin'!!の発表後すぐにその世界観を反映したタイトルのこの曲を完成させたことになる。 --登場時点でプレーヤーアイコンはなかったが、2015/02/19よりプレーヤーアイコンが2種類追加された。 -''Chirality'' --「[[Chirality(キラリティー)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC]]」とはある3次元の物体とその鏡像を互いに重ね合わせることができないという性質のこと。 ---最も身近な例として右手と左手が挙げられ、鏡写しではあるがどう重ねようとしても一致することはないということがわかる。 -''リカーシブ・ファンクション'' --曲名は数学における関数の一種である「再帰関数(Recursive Function)」のことを指す。 ---OSTER曰く、曲名を英字表記ではなくカタカナ表記にしたのは「[[英語にするとあの読めない曲って呼ばれそうだったから>https://twitter.com/fuwacina/status/513687506831683586]]」とのこと。 --ジャケットには[[OSTER自身の要望>https://twitter.com/fuwacina/status/486552548350771200]]により、フラクタル図形(ある一部分と全体が自己相似となっている図形)が描かれている。 ---再帰関数はこのフラクタル図形を描くのに有用な関数である。~ また、このジャケットに描かれているフラクタル図形は、[[ドラゴン曲線>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E6%9B%B2%E7%B7%9A]]と呼ばれるタイプのものである。 --ちなみにギター演奏だけは96が担当している模様。 ---- 2014/08/28追加 -2014/08/27に発売されたCD~ 「[[beatmania IIDX 21 SPADA サントラ VOL.2>http://www.konamistyle.jp/item/72819]]」~ 「[[beatnation RHYZE vs HARDCORE TANO*C>http://www.konamistyle.jp/item/72818]]」~ 「Remo-con アルバム「[[rhetoric>http://www.konamistyle.jp/item/72817]]」」~ これら3作の発売記念としてそれぞれから1曲ずつ収録(すべてリフレクショップで購入可能) -''DARK LEGACY'' --beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。 ---出典はSPADAサントラ VOL.2となっているが、VOL.2に収録されているのはこの曲のロング版。 ---今回移植されたのはSPADAサントラのVOL.1に収録されているものと同じゲームサイズ音源。 --アーティスト名の「[[BaSTeT(バステト)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%88]]」は、エジプト神話に登場する猫の女神。ファラオの守護者であり、豊穣や音楽を司る。 --作曲は猫叉Master(IIDX SPADA サントラ・着うたフルに明記)。 ---『猫叉Master』およびその派生名義と、本名である『佐藤直之』以外の名義が用いられた楽曲が収録されるのはREFLEC BEATでは初。~ 他機種ではこの曲の『BaSTeT』以前に、IIDX 16 EMPRESS初出の「Kung-fu Empire」で『飛燕流舞』が用いられて以来となる。 -''Adularia'' --beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。今回は「beatnation RHYZE vs HARDCORE TANO*C」からの出典となる。 ---「DARK LEGACY」とは異なり、今回REFLEC BEATに収録されたのはIIDXの音源ではなく、出典アルバムに収録されているロング版を新たにゲーム用に編集し直したもの。 ---DanceDanceRevolution(2014)にもBEMANI遺跡で移植されている。こちらはIIDX音源を移植しているためか、ジャケットもDDRとリフレクでは異なる。 --「Adularia(アデュラリア)」は長石の一種である正長石の中で透明かつ菱形結晶のものをいう。和名は「氷長石」。 -''Golden Cross (extended remix)'' --PS2版beatmania IIDX 14 GOLDからのリミックス移植曲。今回はRemo-conアルバム「rhetoric」からの出典。 ---「Adularia」と同様、REFLEC BEATに収録されたのは出典アルバムのバージョンをゲーム用に編曲した音源となる。~ IIDXの音源と比べると中盤までが大きく異なっている。 --原曲の初出はCS beatmania IIDX 14 GOLDでIIDX 17 SIRIUSでACにも移植された。 ---beatmania IIDXのムービーは将棋を題材にしており、KAGE(IIDX・リフレク前プロデューサー)と挑戦者(正体不明)が対局するというもの。~ また、作曲者であるdj REMO-CONとdj TAKAの2人が対局の解説役としてDJ YOSHITAKAが時計係として出演している。 --アーティスト名義の表記がIIDXでは「dj REMO-CON VS dj TAKA」、リフレクでは「REMO-CON vs dj TAKA」と微妙に異なっている。~ また、IIDXでは曲名が「GOLDEN CROSS」と全て大文字で表記されているという違いがある。 ---- 2014/09/18追加 -2014/09/17に発売されたRyu☆の6th ALBUM「We're so Happy」の発売記念として本アルバムからの収録となった。 --今回もEXIT TUNES版権曲扱いで''バラエティに属する''ため探すときは注意。 -''H.U.D.01 (BEMANI Mix)'' -''sukha (雷龍 BEMANI Mix)'' --「We're so Happy」とらのあな初回購入者特典 SPECIAL REMIX CD:sukha (雷龍Remix)からの収録。 --sukhaは「スッカ」と読みサンスクリット語で「幸せ」を意味する。 ---- 2014/10/08追加 -2014/10/08に発売された「[[REFLEC BEAT groovin'!!+colette ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/72831]]」の発売記念として本サントラからの収録となった。 --サウンドトラックではどちらもロングバージョンになっている。 -''ARACHNE(DJ Noriken Remix)'' -''7 Colors (DJ NAGAI Remix)'' **条件隠し曲 [#a577c5b3] -''LIGHTNING THUNDERBOLT -Try to Sing Ver.-'' --難易度別ジャケット搭載楽曲。 --恒例の「歌ってみた」シリーズだが、今回はDJ TOTTOが歌っているため、アーティスト名も「TAG rejected by ''DJ TOTTO''」になっている。 ---また、前作の「Cosmic Hurricane -Try to Sing Ver.-」と同様にTAGも参加しており、今回はラップパートを担当している。 --ジャケットの写真をTAGのものと比較すると、手がピースになっているなどいくつか違う点がある。~ 難易度が上がるにつれてアングルが引かれていくのは原曲と同じ。 --原曲とは違い、イントロの一部にエフェクトが掛かっている部分がある。 --&color(red){[HARD]};曲中にあるカウントダウンが譜面でも再現されており、10〜4は2人のオブジェの合計、3〜1はそれぞれのオブジェ数で表されている。 ---- 2014/08/21追加~ REFLEC BEAT groovin'!!を1プレーする毎に1曲ずつ解禁 -''打打打打打打打打打打'' --曲名の読みは「だだだだだだだだだだ」。(「だ」が10回) --作曲者のヒゲドライバーはBEMANIシリーズでSDVXの「PULSE LASER」(jubeatにも移植)、SDVX IIの「GIGI BABA」「HAPPY HEART BEAT」を提供。~ 版権曲ではREFLEC以外にpop'n music、jubeat、DanceEvolution ARCADE、GITADORA、BeatStreamにも収録されている「回レ!雪月花」も彼の作品である。 --ボーカルの[[SELEN(楠世蓮)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E4%B8%96%E8%93%AE]]はソニー・ミュージックアーティスツ所属のアーティスト。 --REFLECと同日にSOUND VOLTEX IIにも収録されているが、形式上は[[POLICY BREAK>連動企画/POLICY BREAK]]によるREFLEC BEAT groovin'!!からの移植扱いとなっている。 --&color(blue){[SPECIAL]};groovin'!!オリジナル楽曲のSPECIAL譜面搭載は初となる。 ---なお、SDVX側でもPOLICY BREAK初のINFINITE譜面搭載曲となっている。 --ジャケットのキャラクターの名前は「揚羽」。 -''らくりん☆パラダイス♪'' --三章登はコナミのメダルゲーム「[[エターナルナイツ>http://p.eagate.573.jp/game/ek/legend/p/top/index.html]]」シリーズのサウンドスタッフ。BEMANIでは過去にCSポップン13の「アラビアンクリスタル」で参加している。 -''HALOS'' --曲名の読みは「ハローズ」 --SOUND HOLICがREFLEC BEATに楽曲を書き下ろすのはこれが初となる(他機種からの移植は「Ha・lle・lu・jah」がある)。 --1曲につきプレーヤーアイコンがなんと''9種類''で史上最多となる(ただし、QMAを除く) -''ulexite'' --[[ulexite(ウレキサイト)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88]]とは鉱物の一種である曹灰硼石(通称:テレビ石)のことであり、ホウ素の資源鉱物として知られている。 -''Super GERO GE-RO'' --S-C-U名義おなじみの動物シリーズ曲で今回はカエルがモチーフ。 -''I LOVE SUNFLOWER'' --アーティスト名義が同じで曲名も類似していることからI LOVEシリーズの第2弾で「I LOVE SAKURA」の関連曲である。 ---1曲前の「I LOVE SAKURA」とは違い、フェードアウトではない。 --SUNFLOWERとはひまわりのことである -''City Never Sleeps'' --Dirty Androidsによるリフレクへの書き下ろし曲はcolette -Winter-で収録されたAerial Skydiveに続き2曲目。 -''Benita'' --&color(red){[HARD]};劇団レコード単独名義として初のLv10+譜面となる。 -''Snow Eagle'' --泉陸奥彦による単独でREFLEC BEATへ楽曲を書き下ろすのはシリーズ4作目にしてこれが初となる。 ---合作での書き下ろし楽曲「DRAGON KILLER」(96 vs. Mutsuhiko Izumi名義)のほか、単独名義の移植曲が5曲((Red Goose、Chinese Snowy Dance、Mirage、FIRE (REFLEC Version)、Russian Snowy Danceの5曲))、合作の連動イベント曲が3曲((ラキラキ(Mutsuhiko Izumi & S-C-U)、Squeeze(VENUS feat. Mutsuhiko Izumi)、KHAMEN BREAK(くふおー)の3曲))既に存在している。 --ジャケットが類似していることや曲名から同アーティストによるGooseシリーズ(Snow Goose、Red Goose、Blue Goose)と兄弟曲のような位置づけである可能性が考えられる。 --&color(red){[HARD]};泉陸奥彦単独名義で移植曲を除けばこれが初のLv10+譜面となる。 **EXTRA ROUND専用曲 [#pe21a121] -''licca'' --曲名の読みは「リッカ」。由来は恐らく雪の結晶を意味する「六花」からであると考えられる。 --Qripsy曰く「子守唄風の曲を作ろうとしたが暗い曲になって迷走してしまい、結局、原型をほとんど留めていない形になってしまった」とのこと。 ---サビ前の部分がかろうじて子守唄成分の生き残っている部分だとのこと。 --&color(red){[HARD]};Qrispy Joybox単独名義としては初のLv10+譜面となる(厳密には梅雪夜&color(blue){[SPECIAL]};も同様だが、初出時点でLv10+譜面が搭載されたのは本楽曲が初である)。 -&aname(fujimori);''FUJIMORI -祭- FESTIVAL'' --過去に行われた「SYNTHESIZED発売記念動画」にて「祭りだ!Sota Fujimori!!」というフレーズが登場しており、おそらくこの曲の元ネタとなっていると思われる。 ---ちなみにこのフレーズを最初に使ったのはDJ YOSHITAKA。 --VENUSでは初となる和風曲だが、目を引くのはネタに走ったとしか思えないジャケット。 ---様々なネタがこの曲に仕込まれている。以下はその一部である~ 「太鼓のバチらしきものが、ミライダガッキ仕様」~ 「提灯に『藤森』の文字が書かれている」~ 「山頂にそびえ立つパステルくん」~ 「山頂近くのV文字焼きがある」 --京都市内に「藤森神社(ふじ''の''もりじんじゃ)」という神社が実在し、[[Sota Fujimori自身が参拝したことがある:https://twitter.com/SotaFujimori/status/330941100334387200]]。 ---参拝時は''藤森祭''が催されていたが、そこからこの曲を着想したかどうかは不明。 --後にDanceDanceRevolution(2014)、DanceEvolution ARCADE、ミライダガッキVer.2にも移植された。 --楽曲自体はcolette Summer稼働時点で既に完成していたが、マツケンサンバのインパクトに圧倒されてしまったDJ Yoshitakaがこの曲の収録を見送ったいう経緯がある。 --原曲とは別に以下の2曲が収録されている~ 2015/02/14よりFUJIMORI -祭- FESTIVAL(EDP Live Mix)が~ 2015/07/01よりFUJIMORI -祭- FESTIVAL -祭りだ! Sota Fujimori Mix-が収録された ---FUJIMORI -祭- FESTIVAL(EDP Live Mix)のみジャンルが''コナミオリジナル''ではなくバラエティに分類されている。 -''天地動伝説'' --98名義では初のギタドラ以外の機種が初出曲。 --肥塚良彦がリフレク用に楽曲を書き下ろすのはこれが初。連動では私立BEMANI学園での「虹色の花」が、移植では同じく98名義の「幻想雷神記」が収録されている。 ---&color(red){[HARD]};譜面も肥塚良彦作曲の楽曲としては初のLv10+譜面となる。 --登場時点でプレーヤーアイコンはなかったが、2014/08/01よりプレーヤーアイコンが追加された。 --後にGITADORA OverDriveにもMusic Factory解禁楽曲として移植された。 ---他機種からの移植曲がMusic Factoryに出現するのはこれが初めてである。 -''三毛猫DANCE'' --三毛猫シリーズ第4弾。ギタドラ以外が初出となるのは本楽曲が初めて。 ---それまでの三毛猫シリーズ「三毛猫ロック」「三毛猫JIVE&ジャイブ」「三毛猫ロックンロール」のうち、リフレクには三毛猫JIVE&ジャイブのみ収録されていた。 ---&color(red){[HARD]};譜面も小野秀幸作曲の楽曲としては初のLv10+譜面となる。 --1曲前の三毛猫JIVE&ジャイブとは違ってプレーヤーアイコンが存在する。 --小野秀幸にとってKONAMI在籍時の最後の曲となった(2014/09/30をもって退社)。 **リフレク道場専用曲 [#vb2183cd] -''Kailua'' --beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。 --&color(red){[HARD]};バーティカルオブジェクトにより、IIDXのANOTHER譜面を模したような同時LO+8分や終盤のトリル+裏拍などの配置が見られる。 --余談だが、ロケテストの頃のジャケットは「ENERGETIC HAWAIIAN TRANCE KAILUA」と書かれているIIDXのレイヤーが採用されていた。 -''狂喜宴舞'' --GITADORAからの移植曲。 --「''くりす じょ''うのすけ」という読みからも分かるように栗須承之介の正体は''Qris''py ''Jo''ybox。 --曲名の読みは「きょうきえんぶ」。 ---- 2014/06/18追加~ 以下の3曲はkors k メジャー1st アルバム[[『Let's Do It Now!!』コナミスタイル限定グッズセット>http://www.konamistyle.jp/item/72800]]のRemix CDからの収録。 -''Gimme a Big Beat(Hommarju Remix)'' --原曲の初出はjubeat saucer。 -''Smooooch・∀・ (Ryu☆ Remix)'' --ジャケットは描き下ろしのものを使用。 -''Playing With Fire(Sota Fujimori Remix)'' --HARDでは原曲だとLv10+に対し、本リミックスはLv10と難易度が低くなっている。しかし、総オブジェ数は原曲が546に対し、本リミックスのほうが599と多い。 ---- 2014/07/04追加 -''シャムシールの舞'' --pop'n music 14 FEVER!からの移植曲。ジャンル名は「バトルダンス」。 --BEMANIシリーズに収録されているZektbach楽曲の中でこの曲のみ名義が片仮名の「ゼクトバッハ」となっている。 --ジャケットは[[OVA版>http://www.konamistyle.jp/item/70614]]のイラストを使用。 -''ƒƒƒƒƒ'' --pop'n music 13 カーニバルからの移植曲。beatmania IIDXには家庭用15 DJ TROOPERSおよびAC 19 Lincleに移植されている。 --曲名は厳密には「ƒƒƒƒƒ」と書き、読みは「フォルテシシシシモ」で、ジャンル名は「ハードPf」。またアーティストの正体は村井聖夜。 ---CD『ポップンミュージック リクエストベスト!』でロング版が制作され、後に「ƒƒƒƒƒ op.2(ジャンル:ハードPf+)」としてpop'n 17 THE MOVIEにゲームサイズで収録されている。 --ジャケットはHELLO!POP'Nやリズミンで使用されたもの。描かれているキャラはグランドハンマー。 --&color(red){[HARD]};村井聖夜による楽曲としては初のLv10+譜面。 ---- 2014/08/08追加 -''SABER WING'' --DanceDanceRevolution Xからの移植曲。 ---beatmania IIDX 18 Resort Anthemにも移植されている。 --BPMの変動幅はDDRでは74〜444、IIDXでは37〜444であるが、REFLECでは74〜222となっている。 ---これにより、「双璧のVANESSA」を抜いて最速BPM更新なるかと思われたが、更新はされないことになる。 --DDRでは、同作内でAkira Ishiharaによるリミックスが行われている(楽曲名は「SABER WING (Akira Ishihara Headshot mix)」)。 ---後に、DDR(2013)のTAG生誕祭でセルフリミックスの「SABER WING (satellite silhouette remix)」も収録されている。 --ジャケットはDDRのもの。ちなみに、リミックス楽曲のほうは文字が金色になっている(ジャケットの文字色を取って、原曲を銀セイバー、リミックスを金セイバーと言うこともある)。 --[全譜面]譜面の急激的な停止はないが、ところどころに猛烈な勢いで飛んでくるオブジェクトがあるため、見落としに要注意。~ ちなみにこの超高速オブジェが飛んで来る箇所は、DDRではほとんどがスクロールが停止するギミックがある部分である。~ &color(red){[HARD]};で、中央に1個だけ超高速バーティカルオブジェクトが飛んでくる個所が、実際にDDRやIIDXでBPM 444という超高速になっている部分である。 ---- 2014/08/22追加 -''FIRE FIRE'' --beatmania IIDX 14 GOLDからの移植曲。 --DanceDanceRevolution X2・ミライダガッキVer.2にも収録されている。~ また、SOUND VOLTEX II -infinite infection-にはYoohによるリミックス「FIRE FIRE -DARK BLAZE REMIX-」、III GRAVITY WARSにはKazmasaによるリミックス「FIRE FIRE(Kazmasa Remix)」と、millstonesによるリミックス「FIRE FIREは電気スウィングの夢を見るか?」が収録されている。 --ジャケットはDDR・ダガッキで使用されているのと同じもの。 --StripEは、主にトランス系の楽曲を発表する際に用いられていたkors kの別名義。BEMANIシリーズで使用されるのはこの曲が初となる。 //↑同人系CD等では使用されているため記載変更。 ---REFLEC BEATに収録されているkors kの別名義楽曲は既に「Bad Maniacs」(teranoid)と「The Sampling Paradise」(Mamonis)があり、今回のStripEで3つ目となる。 ---- 2014/09/25追加 -''TSAR BOMBA '' --jubeat saucerからの移植曲。 --「TSAR BOMBA(ツァーリ・ボンバ)」とはかつてソビエト連邦が開発した人類史上最大の水素爆弾「AH602」の通称。 ---- 2014/10/08追加 -''Into UR Heart'' --BEMANI生放送(仮)の今週の特鮮情報(仮)のテーマ曲。 --pop'n music Sunny Parkからの移植曲(ジャンル「[[EDM>http://www.konami.jp/bemani/popn/sunnypark/mc/18/edm.html]]」)。今回はSota Fujimori 5th ALBUM『[[SYNTHESIZED5>http://www.konamistyle.jp/item/72830]]』からの出典となる。 ---今回REFLEC BEATに収録されたのはpop'nの音源ではなく出典アルバムに収録されているロング版を新たにゲーム用に編集し直したもの。~ pop'n版のゲーム音源より間奏が長くアウトロが短い。~ (ちなみに「SYNTHESIZED5」に収録されている本曲のロング版は「pop'n music Sunny Park original soundtrack vol.2」収録のロング版よりイントロ部分が長くなっている。) ---アーティスト名義も「Sota Fujimori」のみになっている(pop'n版では「Sota Fujimori feat. yoshiko」) ---現在のところpop'n ラピストリア側では未解禁の場合、ストーリー隠し曲となっている。 --ジャケットは「SYNTHESIZED5」のもの。 **パステルワンダークエスト隠し曲 [#gfc2c290] -''Chronoxia'' --曲名の読みは「クロノシア」。 --「Arcanos」に続く2曲目のDJ Totoriott名義の楽曲となる --PASTEL WONDER QUESTのメインテーマをメドレー調にアレンジした楽曲。 -''Guilty Destruction'' --アーティスト名義の"DUALLELE"(デュアリール)は"dual"(二重)と"allele"([[対立遺伝子>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%AB%8B%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90]])を組み合わせた造語。 **リフレクスタンプ隠し曲 [#iada4c04] -''refrain'' --True Blue以来となるdj TAKAとAiMEEのコラボ楽曲。 -''Nigra Ludia'' --曲名の読みは「ニグラ ルーディア」。ラテン語で「黒き踊り子」を意味する。 --&color(red){[HARD]};Akhuta単独名義の楽曲としては初のLv10+譜面となる。 -''狂鬼村正'' --九六(96)と栗須承之介(Qrispy Joybox)のコラボレーション楽曲。 --曲名の読みは「きょうきむらまさ」。 -''オタサー☆レボリューション'' --アーティスト名義に「IOSYS」と明記された楽曲が収録されるのは、リフレクではこれが初となる。 ---既存の収録曲では「めうめうぺったんたん!!」など「ひなビタ♪」の「芽兎めう」がボーカルを務める楽曲や、U.M.U×BEMANIの「CAPTIVE」の制作もIOSYSが担当している。 ---なお、名義は個別になっているがこの3人の構成は実質[[アルバトロシクス>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%82%B9]]のメンバーである。 ---&color(red){[HARD]};もIOSYSよる楽曲では初のLv10+譜面となる。 -''envidia'' --猫叉劇団は猫叉Masterと劇団レコードの合作名義。pop'n 20 fantasiaで「カラルの月(ノマディックネイション)」を、pop'n Sunny Parkで「Esperanza(ノマディックネイション2)」を提供している。 --曲名は「羨望」「嫉妬」などを意味するスペイン語。(英語ではenvy) --ジャケットは劇団レコードが手がけている。 --サントラ発売前だが[[REFLEC BEAT groovin'!!+colette ORIGINAL SOUNDTRACK>http://www.konamistyle.jp/item/72831]]には未収録 ---2015/03/04発売の猫叉Master 4th Album「[[follow slowly>http://www.konamistyle.jp/item/73005]]」で先にロングバージョンが収録されることになった。 -''Genesis At Oasis'' --白龍はRyu☆の別名義。 ---白龍名義曲は青龍1stアルバム「BLUE DRAGON」に収録されている「Holy Crown」(jubeat plus収録済み)に続き2曲目であり、本名義曲がAC機体に収録されるのは初。 ---白龍名義では、知的でメガネをかけた「白オプション」とのコラボをイメージしている([[参照>http://www.4gamer.net/games/239/G023904/20131224057/index_2.html]])。 --beatmaniaIIDX 10th styleの収録曲「Narcissus At Oasis」とタイトルが類似している(こちらの楽曲はRyu☆名義)。 **MYSTICAL STRIKE [#h13d3cec] -''鬼天'' --三面の凶気 阿修羅より登場 --曲名の読みは「おにがみ」([[参照>https://twitter.com/himura83100/status/510697240629743618]]) --「海神」に続く2曲目の兎々名義の楽曲となる。 -''Cytokinesis'' --爆圧獣王 キマイラより登場 --曲名の読みは「サイトキネシス」。生物学用語「細胞質分裂」を意味する英単語。 -''Proluvies'' --絶海の王龍 リヴァイアサンより登場 --曲名は「氾濫」「洪水」の意味を持つラテン語の名詞。「プロールウィエース」と読む。 --&color(red){[HARD]};Lv10+における(瞬間)最低BPMが、これまでの「終焔のClaudia」「JOMANDA」の90よりも低いBPM81と少しだけ更新した。 //なお、BPMが変化しないものでは「Arcanos」の96から更新はされなかった。 --[全譜面]曲全体としてはBPM81と遅いが、中盤のサビの部分だけ2倍の162となっている。落差が激しいため注意したい。 -''WICKeD CRφSS'' --漆黒の魔皇帝 ヴァンパイアより登場 --ジャケットは[[MAYAによる描きおろし>http://blog.maya.vc/?eid=101]]。 --&color(red){[HARD]};OSTER projectの楽曲としては初のLv10+譜面。 -''Giant Strength'' --地を喰らう巨人 サイクロプスより登場 --当初の曲名は「サイクロプス」だったが、あまりにストレート過ぎるということで現在の曲名となったという経緯がある。 -''Gale Rider'' --空天の獣精 グリフォンより登場 --曲名は「風乗り」を意味する。 --&color(red){[HARD]};Sakura Reflection (P*Light Slayer Remix)を除くとP*Lightの楽曲としては初のLv10+譜面。 -''onslaught'' --天地万象の覇王 バハムートより登場 --曲名の読みは「オンスロート」。英語で「猛攻撃」「猛襲」の意味。 --PHQUASE初のリフレクへの書き下ろし曲となっている。 --&color(red){[HARD]};総オブジェクト数は''1014''とそれまで最多であったBad Maniacs&color(blue){[SPECIAL]};(1009)を抜き最多となった。HARD譜面史上初の''オブジェ数1000オーバー''にもなっている。 **GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI [#v0346383] 多機種合同イベント「[[GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI>合同イベント/2014年#gumi5tha]]」企画による配信。~ いずれも音声合成ソフトのVOCALOID「Megpoid(キャラクター名:GUMI)」使用曲。 -''幻想系世界修復少女'' --EXIT TUNES版権扱いの書き下ろしオリジナル曲。 -''バンブーソード・ガール'' --EXIT TUNES版権扱いの書き下ろしオリジナル曲。 -''Idola'' --作詞・作曲はwac([[インタビュー>http://www.konami.jp/573ch/content.php?serial=161]])。 --曲名はラテン語で「偶像」を意味する名詞「idolum」の複数形。「イドラ」と読む。 ---英語の「Idol(アイドル)」の語源になった言葉でもある。 ---また、科学哲学においては「真理に達することを邪魔する偏見・先入観」のことを指す。 --[[ジャケット・ムービー製作者インタビュー>http://www.konami.jp/573ch/content.php?serial=232]] **FLOOR INFECTION [#infection] [[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]との連動企画。[[連動企画/FLOOR INFECTION]]を参照。 第11弾 「[[GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI>合同イベント/2014年#gumi5tha]]」企画の一環として実施。~ 3曲とも、同日にSOUND VOLTEX IIに配信された「[[GUMI限定!オリジナル楽曲コンテスト第2回>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/13/index.html]]」の採用曲が使用されている。~ //「GUMI」はキャラクターの名前で、ボーカロイドの名前はあくまで「Megpoid」です(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/Megpoid)~ また、収録のタイミング上3曲とも同時収録だが、''実際はSOUND VOLTEXからの移植扱い''となる。~ このためか、他の「Megpoid」使用曲とは違い、絞り込み機能を使う場合バラエティでなく''オリジナル''に分類されるので注意。 -''Strobe♡Girl'' --colateは主にニコニコ動画でVOCALOID曲を投稿しているボカロP。 --DanceDanceRevolution(2014)、pop'n music ラピストリアにおいてもFLOOR INFECTIONの対象曲となっている。 ---FLOOR INFECTIONで複数機種に同一楽曲が移植されるのはこの楽曲が1例目、下記の「憂恋☆アクティベーション」が2曲目。 -''憂恋☆アクティベーション'' --作曲者のu-zはSDVX IIにて「十六夜桜-Zakura-」が採用されている。 --pop'n music ラピストリアにおいてもFLOOR INFECTION対象曲となっている(解禁LVは異なる)。 --SDVXではBPM300だが、REFLECとpop'nでは150に半減している。 --ジャケットには「UREKOI ACTIVATION」と読みが書かれている。「%%%夏%%%恋」ではない。 -''City Edge'' --winddrumsはおもにライブミュージシャンとして活躍する山本真央樹の名義。おもに楽曲制作時に使われる。 --ニコニコ動画では同名義でVOCALOID曲を、本名名義で「叩いてみた」動画を投稿している。 **発見!よみがえったBEMANI遺跡 [#mdiscovery] -[[連動企画/発見!よみがえったBEMANI遺跡]] -''情操ディストピア'' --pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。ジャンル名は「[[あやかしロック>http://www.konami.jp/bemani/popn/music20/mc/19/ayakashi.html]]」。 ---GITADORAにも熱闘!BEMANIスタジアムで移植された。 --作詞・作曲はwac。また、ボーカルのmamiは公募企画「アナタも★ボーカリスト!」で採用されたうちの一人。 --ジャケットはGITADORA版のもの(リズミン版とはジャケットが異なる)。ジャケットのキャラはポップンの担当キャラでもあるテンコ。 -''旋律のドグマ〜Misérables〜'' --beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。 --楓璃夢(プリム)=ジークフリード=ファイエルローゼンはPrimの別名義。他のPrim曲と同様に作詞はmitsu、作曲はT.KakutaことL.E.D.。 --ジャケットの女の子はinola(イノラ)、男の子はviros(ヴァイロス)。([[IIDX公式サイトの曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/21/p/newsong/senritsuno_dogma.html]]より) -''見習い天使と星降りの丘'' --GITADORAからの移植曲。 --GITADORAでの初収録時はPREMIUM ENCORE STAGE専用楽曲だった。なお、OverDrive稼働時に通常解禁されている。 --ジャケットの「ITORINO」は曲名から平仮名のみを抜き出したもの。 ---見習''い''天使''と''星降''りの''丘→いとりの→ITORINO ---この「タイトルから平仮名だけを抜き出す」というのは主にタイトルの長いライトノベルで用いられる略法の一種である。 -''Stand Alone Beat Masta'' --jubeat saucerからの移植曲。jubeatではKAC 2013の予選課題曲として初登場した。 --jubeatの&color(red){[EXTREME]};譜面はBPM200から放たれる物量譜面であり、全譜面フルコンボ称号の通り「もはや予想していた事態」と言われ、多数のプレイヤーを苦しめた。 --GUHROOVYの曲がリフレクに収録されるのはこれが初。また、GUHROOVYによるとBEMANIプレーヤー全てに捧ぐ応援歌とのこと。 --&color(orange){[MEDIUM]};オブジェ数は556でLv8及びMEDIUMでの最多記録を更新した(それまでの最多はキャトられ♥恋はモ〜モク[MEDIUM]の541、後に伐折羅-vajra-が666でMEDIUMの最多記録を更新している)。 --曲の後半でjubeatの&color(orange){[ADVANCED]};と&color(red){[EXTREME]};は付点8分なのに対し、こちらの&color(orange){[MEDIUM]};と&color(red){[HARD]};では2分3連になっているため、jubeatで譜面を知っている人ほど注意が必要。 -''Cleopatrysm'' --&color(red){[HARD]};S-C-U作曲の楽曲としては初のLv10+譜面。 -''御千手メディテーション'' -''KHAMEN BREAK'' **Coca-Cola×BEMANI / CODE BREAKING[#cocacola] -[[合同イベント/2014年#cocacola]] -[[REFLEC BEAT groovin'!!/CODE BREAKING]] -INSOMNIA・Ludus In Tenebrisについては[[こちらを参照>REFLEC BEAT groovin'!!/新曲雑記(groovin'!! Upper)#cocacola]]。 Coca-Cola×BEMANI:2014/10/23〜2015/01/22 / CODE BREAKING:2015/03/06〜 -''龍と少女とデコヒーレンス'' --beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。pop'n music ラピストリアにも「発見!よみがえったBEMANI遺跡」で移植されている。 --現在までに3作発表されている、TOMOSUKEによる「黒猫ダンジョン」名義の楽曲の2作目。 ---今回の移植により、REFLEC BEATは現時点に於いてBEMANIシリーズで唯一「黒猫ダンジョン」名義の楽曲が全て収録されている機種となった。 ---Coca-Cola×BEMANIでは「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」がbeatmania IIDX 22 PENDUALに移植されており、シリーズ間で同じ名義の楽曲を交換する形となる。 --ジャケットはpop'n版とは異なるものになっている(難易度による変化なども無し)。 ---ジャケットのキャラはモードと比多木 小瑠璃([[IIDXの曲紹介>http://p.eagate.573.jp/game/2dx/20/p/newsong/decoherence.html]]参照)。 **追加SPECIAL譜面 [#b625936b] 稼動初期 -''イミテーション語ル死ス'' -''幻想リフレクト'' -''THE FALLEN'' --&color(blue){[SPECIAL]};同時押しラッシュがラインとTOPの同時に変更されるなど、難化譜面である。 ---特にバーティカルによる右側12分トリル+αの配置が特徴的。 ---右手だけでトリルを取るのが苦手な人は注意したい譜面である。 -''サヨナラ・ヘヴン'' -''七転八起☆至上主義!'' -''SEED'' --&color(blue){[SPECIAL]};MEDIUMとHARDの要素を組み合わせたような譜面となっている。~ レベルが上がっていることもあり、全体的に難しくなっている。 -''FLOWER'' --&color(blue){[SPECIAL]};全体的にMEDIUMとHARDのそれぞれの要素を組み合わせたような、HARDの実質的な上位譜面となっている。~ DistorteD音(ギュイーン地帯)は、LOが5本から6本に増えている。 -''また君に恋してる'' -''STELLAR WIND'' --&color(blue){[SPECIAL]};HARDの譜面構成を変えずに、バーティカルオブジェクトを活かして再配置を行った譜面であり、オブジェクト数は変わらない。 ---特に、HARDでは3TOPになっていたバスドラのリズムが、左端か右端のバーティカルオブジェクトになっている。 ---配置的に見切りやすくなったという判断か、レベルが''10+から10''へとHARDから1段階下がっている。 -''Twinkle Wonderland'' --&color(blue){[SPECIAL]};HARDより多くの音を拾っている、純粋な難化譜面。~ 途中、バーティカルオブジェクトで構成された混フレ地帯がある。 -''梅雪夜'' -''Butter-Fly'' -''さくら'' -''マツケンサンバII'' --&color(blue){[SPECIAL]};5連トリルがチェイン×5からバーティカル×10に変更され、チェインが消滅しているので、注意が必要。 ---- 2014/06/18追加 -''Bad Maniacs'' --&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェ数は''1009'' ---REFLEC BEAT史上初の''オブジェ数1000オーバー''という前代未聞のオブジェ数になった。 ---当然ながら、譜面の密度もかなりのものである。~ その性質上、GOODを出しやすい上にJRを打ちにくいため、道場ゲージにおける完走難易度は非常に高い。~ その難易度たるやDJ TOTTOですら「ヤバい」と漏らしたほどである。 -''Flip Flap'' --&color(blue){[SPECIAL]};リズムは基本的にはHARD譜面と同様だが、3TOP・バーティカルオブジェクト・ロングオブジェクトの配置が多くなっている。~ また、メロディの装飾音符(24分)がバーティカルオブジェクトに配置されているため、GOODを出しやすい。 ---- 2014/07/04追加 -''ANDROMEDA -SF_2011 Mix-'' -''Blind Justice 〜Torn souls,Hurt Faiths〜'' -''L'erisia(Primal Logic)'' --終始8分配置が襲ってくる全体難譜面。中盤の低速部も当然ながら密度が上がっており、HARD譜面よりも見づらくなっている。 ---- 2014/07/08 15:00追加 -''ペリーでぇす!'' --特に関係はないが、この譜面が追加された07/08は史実においてペリーが日本の浦賀に来航した所謂「黒船来航」の日であり、またポップンにおける担当キャラである「ぺるりさん」の誕生日である。 ---- 2014/07/24追加 -''PUNISHER'' -''デッドボヲルdeホームラン'' ---- 2014/08/08追加 -''TITANS RETURN'' --&color(blue){[SPECIAL]};HARDの譜面傾向はそのままに、低速部分の密度やLO拘束が増えてより難化しており、検定試験における完走難易度は非常に高い。 ---またgroovin'!!で新登場した譜面でありながら、バーティカルが全く存在しない。 ---- 2014/08/14追加 -''Anisakis -somatic mutation type"Forza"-'' --&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェクト数は961。トリルやバーティカルの交互連打が非常に多い物量譜面に仕上がっている。 -''SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!'' -''Hollywood Galaxy'' --&color(blue){[SPECIAL]};IIDX 20 tricoroのANOTHER譜面を逆移植したようなLOが印象的。 ---- 2014/08/15追加 -''嘘'' -''sister's noise'' -''回レ!雪月花'' --&color(blue){[SPECIAL]};「アニメ・ゲーム」カテゴリ初、尚且つEXIT TUNES以外の版権楽曲初のLv10+譜面となった。 ---EXIT TUNES版権曲を含むと「Water Horizon (BD MIX)」のHARD譜面に続いて2曲目である。 ---- 2014/08/22追加 -''Ignited Night'' --&color(blue){[SPECIAL]};HARD譜面の叩きづらいリズムはそのままに、押しづらいTOP絡みやLO拘束が追加されており、検定試験における完走難易度は高め。 -''紅焔'' --&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェクト数は''942''。ちなみにElemental Creation・Zirkfied・IXの&color(red){[HARD]};譜面と同じオブジェクト数である。ただし、難度的には3曲よりも低め。 ---- 2014/08/29追加 -''カタルシスの月'' --&color(blue){[SPECIAL]};HARDで容赦なく襲い掛かるロングオブジェクトの飛来数がさらに増加している。 -''とってもとっても、ありがとう。'' --&color(blue){[SPECIAL]};オブジェクトの速度が非常に遅く、譜面自体もかなり詰まっており、低速が苦手だとJUSTを取りづらい。 -''めうめうぺったんたん!!'' --&color(blue){[SPECIAL]};総オブジェクト数はLv10最多を更新し''844''。これは上記のオブジェクト数942の曲群が登場するまで全曲中最多オブジェクト数を誇っていたLv10+のRed Goose&color(red){[HARD]};の総オブジェクト数と同じである。 ---- 2014/09/25追加 -''†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†'' ---- 2014/10/08追加 -''In Heaven'' -''GLITTER'' --&color(blue){[SPECIAL]};HARD譜面がLv10+でSPECIAL譜面がLv10なのはSTELLAR WINDに続き2曲目。 ---上記STELLAR WINDと同じくオブジェ数やリズムはHARD譜面と同一。TOP絡みがなくなりバーティカルオブジェにより見切りやすさ・叩きやすさが上がったため難易度が下げられたと考えられる。 ---- 2014/10/16追加 -''I'm so Happy'' -''SHION'' -''meme''