#include(jubeat clan/Contents,notitle) #contents *稼働前情報 [#t6f98d3e] -jubeatシリーズ9作目で今作はprop以来2作ぶりのロケテスト開催となった **ロケテスト・公開展示情報 [#pbab03bb] ***第1回ロケテスト [#m68c84bc] -会場:''東京レジャーランド秋葉原2号店''(東京・秋葉原)【&color(green){''P''};】 --期間:2017/05/12(Fri)〜2017/05/14(Sun) --アクセス方法:JR「秋葉原駅」より徒歩5分 --住所:東京都千代田区外神田4-3-3 ドンキホーテ6F・7F --営業時間 : 10:00〜24:55 -会場:[[''ラウンドワン梅田店''>http://www.round1.co.jp/shop/tenpo/osaka-umeda.html]] (大阪・梅田)【&color(green){''P''};】 --期間:2017/05/12(Fri)〜2017/05/14(Sun) --アクセス方法 ---各線「梅田駅」より徒歩3分 ---JR「大阪駅」より徒歩7分 --住所:大阪府大阪市北区小松原町4-16 6F --営業時間 : 06:00〜24:50 -今回のロケテストでは「写真撮影OK」と明記されておりSNSサイトでの投稿を推奨している文章も添えられている。((過去のロケテでも現地スタッフより撮影許可が出ていたケースはあるが今回はそれが明文化された形になる、尚他のロケテでは通常写真撮影は禁止されているケースが多い。なお東京レジャーランド秋葉原2号店では「写真撮影OK」と記されたポップの横に店舗が以前から掲示している「写真撮影禁止」のポップが存在しており、店舗側からすると異例の措置であると思われる。))([[中島由貴のツイートより>https://t.co/On2BKizMG2]]) --SNSでのハッシュタグは「[[#jubeatロケテスト>https://twitter.com/hashtag/jubeat%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88?src=hash]]」 **システム新要素・変更点 [#he6b36c5] ***基幹システム [#q643308a] -&color(red){''jubility復活''}; --saucer fullfillまで実装されていたjubilityが復活。基本的な概念は同一であるが、以前のものとは以下の4点が違う。 ---数値の減少が廃止。 ---上昇数値が譜面によって異なる(REFLEC BEATのスキルレートのように内部的に別の難易度が設定されている)。 ---HARD MODEでのプレーでより高く上昇する。なお、ロケテスト版ではHARD MODE含むEXPERT OPTIONの使用には従来通り(40Pの)追加課金が必要。 ---上限が10以上になる。13以上まで確認済。 -''街への所属'' --プレーヤーは本作のテーマである4つの「街」のうちいずれかに''ランダム''で所属することになる。 ---プレーの初めにパスポートが発行され、2曲目プレー後に街が決定される。 ---街は&color(red){''Redbelk''};(レッドベルク)、&color(yellowgreen){''Greenesia''};(グリネシア)、&color(cyan){''Cyanttle''};(シアントル)、&color(plum){''Plumpark''};(プラムパーク)の4つ。 ---同じ街に所属するプレーヤーはチーム員となる。それによる恩恵等は現在不明であるが、街対抗の対戦イベント等が実施される可能性がある。 ---所属する街によりパスポートのデザイン・演出・選曲画面等が変化する。 ---街はjubilityの上昇に伴い発展してゆく。 ---パスポートの所属街区下に表示されている住所は各プレーヤー固有のものが発給される。&br;住所の書式は概ね「番地(X-YY) 通り(○○Street, △△Avenue, □□Road等), 地名」((欧米式の住所表記で、番地から徐々に大きな区切りを書いていく形式となっている。))で統一されており、通りや地名の名称は各街区のイメージカラーに沿ったものでいくつかバリエーションがある。番地の法則性は今の所不明。 ---発行された住所が他人と完全に一致する事はない模様。また、一定周期で引っ越しの要素も展開され、所属する街そのものが変わる可能性もあり得る -''OMIYAGE'' --イベント、マッチングしたときなどに貰えることがあるアイテム。 ---詳しい条件は不明 --SHOP(後述)で様々な楽曲やアイテムと交換できる。 ---「OMIYAGE」という名ではあるが、今作における通貨という立ち位置である可能性がある。 ***選曲画面 [#peb129d7] -''フォルダカテゴリ追加'' --絞りこみに「バージョン」「アーティスト」が追加。 ---アーティストはAkhuta、L.E.D.、劇団レコード、kors k、S-C-U、Sota Fujimori、TAG、dj TAKA、DJ TOTTO、DJ YOSHITAKA、猫叉Master、ひなビタ♪、Mutsuhiko Izumi、Ryu☆、wacが対象 ---同一作者の別名義にも対応(例:DJ YOSHITAKAの場合、VENUSやLucky Vacuum名義曲も対象) //ツイッター情報より、https://twitter.com/kazu8k/status/862862688036110336 //但し、表では隠しになってる名義は非対応な模様 -''カテゴリステータス表示追加'' --絞りこみカテゴリにおいて左下にひし形のマークがあるカテゴリを長押しすることで上画面にカテゴリ内のプレー状況ステータスを表示する機能が追加。 --表示されるのは「ALL NO GRAY」「ALL FC」「ALL EXC」のアイコン、クリア譜面数、ALL RATING。 --ステータス表示のあるカテゴリ:ジャンル、レベル、バージョン、アーティスト --ステータス表示のないカテゴリ:曲名、成績 -''「SHOP」追加'' --OMIYAGEを楽曲やアイテムと交換できる「SHOP」が登場。 ---今作の隠し要素解禁手段の1つになる可能性が高い。 --その他の機能は不明 ***マッチング関連 [#u07e080a] -&color(red){''マッチング仕様の変更''}; --これまで「同一曲のみ(難度は不問)」のマッチングだったが今作からは''異なる曲でもマッチングが発生する仕様''に変更される事になった。 ---楽曲伝導も発生する ---この仕様は前作Qubellにて先行で「ビビッと最大3曲分!4日間限定超伝導キャンペーン」開催時に期間限定にて導入されたものと同じ ---ただし、''再生時間の近い曲同士''でなければマッチングが起こらない模様(長い曲は長い曲とマッチングしやすい) ---マッチング相手が選んでいる楽曲は2〜4番パネルに表示される。 --稼働後のアップデートでは狙った相手とマッチングができるようになる機能も導入される予定との事。 -''ゆびベル'' --マッチング待ち時間に特定の押し方をすると相手に専用のイラストと効果音が届く新機能。 ---以前から行われていたオンラインマッチングの暇つぶしを公式にサポートする形となった。 ---過去のjubeatシリーズではただ相手が押しているパネルの部分が光るだけだったので、ネタを知らないとメッセージが伝わらなかった。&br;この機能はそういった欠点を解消してくれるだろう。 ***その他 [#q7aa2c9b] -システムボイスは中島由貴が担当。 --イントネーション(発音)もこれまでの英語から日本語寄りに変化している(Rb VOLZZAからVOLZZA 2にバージョンアップされた時のイントネーションの変化に近い) -一部譜面の難易度調整 --[[詳細はこちら>https://p.eagate.573.jp/game/jubeat/qubell/p/information/notice/20170724.html]] --過去のプレーデータをもとに一部譜面の難易度が変更されている。 --下方修正が多いが、君をのせて feat.sayurina[2]&color(RED){[EXT]};(8→9)のように上方修正された物もある。 **新曲リスト [#u0e7bd94] |曲名|アーティスト|BPM|>|BGCOLOR(GREEN):BAS|>|BGCOLOR(ORANGE):ADV|>|BGCOLOR(#f33):EXT|h |~|~|~|BGCOLOR(GREEN):Lv|BGCOLOR(GREEN):Note|BGCOLOR(ORANGE):Lv|BGCOLOR(ORANGE):Note|BGCOLOR(#f33):Lv|BGCOLOR(#f33):Note|h |||CENTER:|BGCOLOR(#ceffce):CENTER:|BGCOLOR(#ceffce):RIGHT:|BGCOLOR(#ffffce):CENTER:|BGCOLOR(#ffffce):RIGHT:|BGCOLOR(#ffcece):CENTER:|BGCOLOR(#ffcece):RIGHT:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#C7E7FF):CENTER:''BEMANI生放送(仮)第174回より判明''| |BGCOLOR(#c0ffff):Welcome!!|kors k|180|3|239()|6|589()|9|810()| |Claidheamh Soluis-光の剣- feat.はるの|猫大樹|160|3||6|502|9|806| |現世の彼方|猫大樹|176|3|199|5|344|10|773| |BGCOLOR(#c0ffff):Sulk|SYUNN|150|4|311(8)|7|645(8)|9|1000(36)| |Jazz is Rad|ARM(IOSYS)+Brasscapsule|160|6|406|9|761|10|874| |みたらしプラトニック (feat. nicamoq)|Yunomi|160|3|216|7|482|9|663| |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#C7E7FF):CENTER:''第1回ロケテストより判明''| |BGCOLOR(#c0ffff):炉心融解 [ 2 ]|iroha|165|2|168(36)|6|404(42)|8|632(62)| |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#C7E7FF):CENTER:''BEMANI生放送(仮)第178回より判明''| |BGCOLOR(#c0ffff):レゾンデートル、前線より|中島由貴|207|3|209()|7|419(23)|9|680()| |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#C7E7FF):CENTER:''2017/07/12 BEMANI_FanSite公式Twitterより判明''| |JUMPin' JUMP UP!!!!|fourfolium|168|3|206|6|380|8|523| |STEP by STEP UP↑↑↑↑|fourfolium|175|3|116|6|285|8|482| |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#C7E7FF):CENTER:''BEMANI生放送(仮)特番より判明''| |ガウリールドロップキック|ガヴリール(富田美憂)、ヴィーネ(大西沙織)、サターニャ(大空直美)、ラフィエル(花澤香菜)|168|3|208|7|365|9|537| |CandyPop★Showcase|OSTER project|170|3|283|6|430|8|701| |Shadow and Truth|ONE III NOTES|121|3|171|7|360|9|544| |シャルル|バルーン|145|2|156|5|339|8|635| |ススメRunner!!|fourfolium|176|2|130|5|323|8|510| |Morning Glory|(K)NoW_NAME|220|3|127|6|289|8|549| |ユメイロコンパス|fourfolium|130|2|134|4|276|7|439| |>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#C7E7FF):CENTER:''2017/07/21 jubeat_staff公式Twitterより判明''| |ようこそジャパリパークへ|どうぶつビスケッツ×PPP|170|1|96|5|244|8|494| |Glorious Days|GRANRODEO|135|2|200|5|514|9|832| |千本桜|黒うさP|154|3|225|7|449|9|678| |脱法ロック|Neru|155|3|185|6|408|8|632| **新曲雑記 [#d6808ab6] -''Welcome!!'' --元々は未稼働のBEMANI機種『[[おといろは]]』に収録予定だった楽曲([[参考>http://p.eagate.573.jp/game/otoiroha/iroha/]])。 ---おといろはは正式な開発中止告知こそ無いものの現在稼働未定のため、製品版では本機種にて先んじて登場する形となると思われる。 ---同作で収録予定だった楽曲はこの他にも本作の稼働から先駆ける事約1週間前のREFLEC BEAT 悠久のリフレシアにてHAPPY SUMMER CAMPAIGN経由で「メアリー牧場の一日」と「LOTUS」の2曲が収録されている。 --ジャケットもおといろは版と同じものを使用。 -''Sulk'' --Qubellの「Megalara Garuda」に続くSYUNNによる2曲目のBEMANI提供曲。 ---本バージョンのロケテスト後にDDR Aにて3曲目のBEMANI提供曲『Cosy Catastrophe』が配信されたため、収録順は前後する形となった。 --&color(red){[EXTREME]};ノート数は''1000''でLv9歴代史上最多ノーツ。製品版で変更がなくAC版では「Shine On Me&color(red){[EXTREME]};(2010/07/29)」以来約7年ぶりのLv9最多ノーツ更新となる。((saucer収録の「凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪ edition〜&color(red){[EXTREME]};」が同ノーツだが、更新となると「Shine On Me」以来となる)) ---なおplus版を含めるとDOES packの「修羅」&color(red){[EXTREME]};(2014/07/30配信)以来3年ぶりの更新となる。 -''Jazz is Rad'' --ARM(IOSYS)の楽曲はjubeatでひなビタ♪における芽兎めう曲等の電波ソングが多く収録されているが、jubeatへ楽曲を書き下ろすのは今回が初。 --本曲は「非電波ソング」に属する楽曲で氏が初めてBEMANIに提供したインスト楽曲だが、本バージョンのロケテスト後にノスタルジアにて2曲目のインスト曲『Pee-wee Boogie』が配信された為、収録順は前後する形になった。 --BrasscapsuleはARMが結成した札幌のブラスバンド。 ---同名義はBEMANIではbeatmania IIDX 20 tricoro収録曲『カジノファイヤーことみちゃん』、23 copula収録曲『星屑ディスタンシア』で使用済。 -''みたらしプラトニック (feat. nicamoq)'' --MÚSECA 1+1/2からの移植曲。MÚSECA書き下ろしでの追加オリジナル楽曲となるが、移植元ではCURATOR RANKが譜面解放に関与しているので注意。 ---試聴:http://www.youtube.com/watch?v=HVMPYXGz0Q4&t=1m44s --Yunomiは北海道出身のトラックメイカー。BEMANIではこの曲の他に、ここなつ楽曲「ヒミツダイヤル」の制作も行っている。 --ボーカルを務めているnicamoq(にかもきゅ)は、近年では守崎二花としても活動を開始している。 ---MÚSECAから本機種への移植はこれが初。他雑記は[[MÚSECA雑記>http://bemaniwiki.com/index.php?MUSECA%201%2B1%2F2%2F%BF%B7%B6%CA%BB%A8%B5%AD#vffbf18f]]に掲載 -''現世の彼方''~ 「&color(green){ピュアヒューリーズ 〜 心の在処};」 --jubeat plus「猫大樹 東方アレンジ pack 2」からの楽曲。 ---2016年頒布「現世の彼方/Bon courage!!-ボンクハージュ-」からの出典。 ---試聴:http://www.youtube.com/watch?v=YytMRkgpHy4 --plusからの変更はない。 -''Claidheamh Soluis-光の剣- feat.はるの''~ 「&color(green){有頂天変 〜 Wonderful Heaven};」 --2017年頒布「Claidheamh Soluis-光の剣- / Escape from…」からの出典。 ---試聴:http://www.youtube.com/watch?v=sFn3-Snz3Uc --Claidheamh Soluis(クラウ・ソラスまたはクレイヴ・ソリッシュ)はアイルランド語で「光の剣」を意味する。アイルランド民話に登場する魔法剣。 --歌唱参加の「はるの」はSDVXボーカルコンテストの1つである「[[先輩に続け!第2回ボーカリストコンテスト>https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/vocal/03/index.html]]」での受賞者の1人でもある。 ---尚、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにも本楽曲が収録予定。 --他の猫大樹の楽曲とは異なり、jubeat plusに本楽曲は収録されていない。 -''レゾンデートル、前線より'' --中島由貴が歌う2曲目のjubeatオリジナル曲。 --作詞・作曲はAkhutaが担当。 --2017/06/28にBE生第178回および[[中島由貴twitter>https://twitter.com/Yuki_Nakashim/status/880027213046743040]]にて発表された。 --曲名の「レゾンデートル(raison d'être)」とは「生きる理由」「存在価値」を表すフランス語。 ---BEMANIでは同タイトルの楽曲としてbeatmaniaIIDX 17 SIRIUS収録曲の『Raison d'être〜交差する宿命〜』が存在するが無関係。 -''STEP by STEP UP↑↑↑↑'' --アニメ『[[NEW GAME!!>http://newgame-anime.com/]]』第2期OP ---先駆けてREFLEC BEAT 悠久のリフレシアにも2017/07/14より収録。 ---作曲は篠崎あやと(兼作詞)、ヒゲドライバーの合作。このうち篠崎あやとは別名義でMassiveNewKrewやヒゲドライVANのメンバーとしても活動中の人物である。 --clan稼動日に下記ED曲と同時リリースされる。後日には各カップリング曲も収録のアナウンスが行われた -''JUMPin' JUMP UP!!!!'' --アニメ『NEW GAME!!』第2期ED ---先駆けてREFLEC BEAT 悠久のリフレシアにも2017/07/20より収録。 -''CandyPop★Showcase'' --clan稼動同日にリリースされるOSTER projectのアルバム「[[キャンディージャーの地平面>http://www.subcul-rise.jp/oster_project/candy/]]」からの収録曲。 ---原曲の出典は2015年冬に頒布が行われた同人コンピレーションアルバム「[[HAPPYNATION #03>http://happynation03.pichnopop.net/]]」となる。 -''ガウリールドロップキック'' --アニメ「[[ガウリールドロップアウト>http://gabdro.com/]]」OP --作詞・作曲・編曲はヒャダインこと前山田健一。 --氏の楽曲が収録されるのはsaucer版権曲の「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」、「DNA狂詩曲」(共にももいろクローバーZ名義)以来になる。 ---また、ももいろクローバーZへの提供曲以外の氏の楽曲が音楽ゲームに収録される事は非常に珍しい例となる((作曲に限ればknit、REFLEC BEATに収録された「メンドクサイ愛情」以来(両作とも削除済)))。 -''Morning Glory'' --アニメ「[[サクラクエスト>http://sakura-quest.com/]]」1stOP --作詞はeNu、作曲・編曲はMakoto Miyazaki、歌はNIKIIE。3人とも(K)NoW_NAMEに所属するアーティスト。 ---同ユニットの楽曲収録はBeatStream アニムトライヴにて「Knew Day」が、所属アーティストの楽曲は他機種でpop'n music うさぎと猫と少年の夢にて「Burning with U」が収録されている。いずれも作曲としてR・O・Nが携わっている。 -''Shadow and Truth'' --アニメ「[[ACCA13区監察課>http://acca-anime.com/]]」OP --作詞はKonnie Aoki、作曲・編曲は高橋諒、歌唱はONE III NOTES。 ---歌唱担当のONE III NOTESはORESAMAのボーカリストのPONが所属するユニット。~ BEMANIアーティストのPON氏とは無関係。 -''シャルル'' --公式PV([[YouTube>https://youtu.be/VUIEJu4ZSUo]]) --本作稼働に先駆けて稼働したノスタルジア ƒORTEにも収録予定。 --他機種ではcrossbeatsREVに収録されている。 -''ススメRunner!!'' --シングル「STEP by STEP UP↑↑↑↑」カップリング曲。 -''ユメイロコンパス'' --シングル「JUMPin' JUMP UP!!!!」カップリング曲。 -''ようこそジャパリパークへ'' --テレビアニメ『けものフレンズ』オープニングテーマ。 --作詞・作曲・編曲はシンガーソングライターの大石昌良。 ---ボーカリスト「オーイシマサヨシ」やTom-h@ckとのユニット「OxT」でも活動しており、OxT名義では「Clattanoia」がQubellに収録されている。 --jb以外のBEMANI機種では今秋稼働予定のGITADORA Matixxにも収録予定。 ---他社の音楽ゲームでは『太鼓の達人 イエローver.』(バンダイナムコエンターテインメント)にも収録されている(ただし日本版のみでアジア版では未収録。そのため、今作で無事にアジア版・韓国版でも収録されれば海外では初の収録機種となる)。 --余談だが、同アニメではpop'n music ラピストリア収録曲「麗しきエトワールアンジュ」で編曲を担当していた立山秋航氏が音楽を担当している。 -''Glorious days'' --アニメ映画『劇場版 黒子のバスケ』主題歌。 --黒子のバスケシリーズ及びGRANRODEOの楽曲がBEMANIに収録されるのはpop'n music ラピストリアの『The Other self』(clan稼働前にうさ猫で削除済)以来となる。 -''千本桜''【&color(#009999){初};】([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/18305.html]]) --jubeat plus「ニコニコ・ミュージック pack 01」からの楽曲かつjubeat saucerからの復活版権曲。AC版では実に4作ぶり・4年9ヶ月ぶりの登場となる。 ---saucer当時は2012/09/25稼働開始から2012/10/15の削除まで''20日間''という非常に短い期間しかプレーできなかった。 ---削除から復活に至るまでの間にREFLEC BEAT plus「ニコニコ・ミュージック PACK 04」でjubeat版と同様の音源の原曲が、MÚSECA 1+1/2及びSDVX IVにカット部分の異なる原曲が、ノスタルジアにピアノアレンジ版がそれぞれ収録されているが、&color(red){''MÚSECA・SDVXは韓国版でノスタルジアは韓国版・アジア地域版いずれも未収録(プレー不可)''};で今回の復活収録でも「([[※楽曲「千本桜」は、ソフトバージョンL44:J:E:A(日本版)、L44:A:E:A(韓国以外のアジア版)でのみあそべます。>http://eam.573.jp/app/web/post/detail.php?post_id=12054567]])」と告知されたため、&color(red){''韓国版では未収録''};となる。((この処置は他社では太鼓の達人・Project DIVA ARCADE(いずれも韓国版)でも取られている)) --ジャケットはsaucer/plus版と全く異なり、ノスタルジア版と同じジャケット画像からアーティスト名を削ったものが採用されている。参考までにRb plus版、MSC/SDVX版ではそれぞれ全く異なるジャケットが採用されていた。 --音源はsaucer/plus版から変更なし(参考までにMSC/SDVX版は曲が長く、ノスタルジア版はピアノインストになっている) --版権復活はKick It Outに続き2曲目だが、同様にBEST SCOREは引き継がれない。(saucer時の楽曲の入れ替えを除く) -''脱法ロック''【&color(orange){鏡};】([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/34657.html]]) **新譜面雑記 [#ja0a64f3] -''炉心融解 [ 2 ]''【&color(orange){鏡};】([[Wiki>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/3438.html]]) (Qubell) --既にplus収録済のホールド譜面([[参考>http://eam.573.jp/app/news/detail.php?id=449]])と同じ譜面。plusからの変更はない。 //ツイッター情報よりhttps://twitter.com/SOUNDTEA195/status/863030293430587393 --ロケテスト時点ではなぜかバージョン別カテゴリでは「clan」でなく通常譜面と同じ「Qubell」に配置されていた。Qubellへの先行配信は行われていない。